KINDAI UNIVERSITY


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Masahiko Fukuda

Profile

FacultyDepartment of Medicine / Graduate School of Medical Sciences
PositionAssociate Professor
Degree
Commentator Guidehttps://www.kindai.ac.jp/meikan/657-fukuda-masahiko.html
URL
Mail
Last Updated :2019/04/22

Education and Career

Education

  • Kinki University, Graduate School, Division of Medicine
  •  - 1983 , Kinki University, Faculty of Medicine, Department of Ophthalmology

Academic & Professional Experience

  •   1985 ,  - 1988 , PhD in Kinki University
  •   1992 ,  - 1993 , Research fellow, University of New South Wales,
  • Australia
  •   1994 , - Assistant professor, Department of Ophthalmology,
  • Kinki University School of Medicine

Research Activities

Research Areas

  • Clinical surgery, Ophthalmology

Research Interests

  • Keratoprosthesis, Keratoplasty, Ocular infectious disease, Dry eye

Published Papers

  • When there is no tooth-Looking beyond the Falcinelli MOOKP, Venkata S. Avadhanam, Mehran Zarei-Ghanavati, Armed Shalaby Barden, Geetha Iyer, Bhaskar Srinivasan, Shweta Agarwal, Mohamed Goweida, Masahiko Fukuda, Konrad Hille, James Chodosh, Christopher S. Liu, The Ocular Surface, 17(1), 4 - 8, Jan. 2019 , Refereed
  • Neurotrophic Keratopathy after Trigeminal Nerve Block for Treatment of Postherpetic Neuralgia, Aya Kodama-Takahashi, Koji Sugioka, Tomoko Sato, Koichi Nishida, Keiichi Aomatsu, Masahiko Fukuda, Yoshikazu Shimomura, Case Report in Ophthalmological Medicine , 2018, May 2018 , Refereed
  • Application of a resin handle for preparation of lamina for osteo-odontokeratoprosthesis, A. Enomoto, K. Matsunaga, M. Fukuda, Y. Shimomura, S. Hamada, Br J Oral Maxillofac surg , 4(14), Apr. 2018 , Refereed
  • Spontaneous reattachment of dislocated endothelial graft after non-Descemet stripping automated endothelial keratoplasty: a case report, Aya Kodama-Takahashi, Masahiko Fukuda, Koji Sugioka, Akira Kobayashi, Yoshikazu Shimomura, BMC Ophthalmology, 18(14), 2018 , Refereed
  • Cosmetic Cleansing Oil Absorption by Soft Contact Lenses in Dry and Wet Conditions., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Kodama A, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 43(5), 318 - 323, Sep. 2017 , Refereed
  • Intraoperative optical coherence tomography (RESCAN® 700) for detecting iris incarceration and iridocorneal adhesion during keratoplasty., Eguchi H, Kusaka S, Arimura-Koike E, Tachibana K, Tsujioka D, Fukuda M, Shimomura Y, International ophthalmology, 37(3), 761 - 765, Jun. 2017 , Refereed
  • 眼科図譜 術中Optical Coherence Tomography(RESCAN 700), 江口 洋, 日下 俊次, 堀田 芙美香, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71(4), 509 - 513, Apr. 2017
  • カラーコンタクトレンズの大きさが角膜浮腫に与える影響についての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 高橋 彩, 福田 昌彦, 糸井 素純, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58(4), 206 - 210, Dec. 2016
    Summary:2014年、カラーコンタクトレンズ(カラーCL)に関する国民生活センターの報告で、素材や中心部のレンズ厚が同じでも、銘柄により装用後の角膜浮腫の程度が異なり、レンズの大きさが影響する可能性を考えた。そこで、カラーCLの側面形状を観測し、角膜浮腫に与える影響を検討した。国民生活センターの報告での検討に用いられたのと同一銘柄、度数の6種類のカラーCLを対象に、CLイメージビューア(神港精機)で等張液中の側面形状を撮影、sagittal depth、横径、側面積について画像処理ソフトウェア、Image Jにて解析、比較検討した。角膜浮腫率とsagittal depth、横径、側面積との間に有意差はなかったが、相関傾向があり、角膜浮腫率が最大のレンズは、最小のものと比較してsagittal depth、横径、側面積が有意に大きかった。大きいサイズのカラーCLは、角膜浮腫の一因になると考えられる。(著者抄録)
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9(9), 772 - 772, Sep. 2016
  • 結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 33(5), 719 - 723, May 2016
    Summary:目的:結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例を経験したので報告する。症例:66歳、女性。2014年12月末に後頭部痛を自覚。その後、眼瞼の痛みを自覚し2015年1月5日に近医を受診。左眼の結膜炎と診断され0.5%レボフロキサシン点眼、0.1%フルメトロン点眼をするも改善されないため当科受診となる。初診時矯正視力は右眼1.2、左眼1.0pで、眼圧は右眼17mmHg、左眼23mmHgであった。前眼部所見では右眼は正常であったが、左眼は全周にわたる充血と下方の結膜の浮腫を認め一部は黄色の液体であった。ただし眼脂を認めていない。眼底所見は両眼とも視神経乳頭浮腫はなかった。若干の眼球運動障害があったのでHess試験を施行したところ、左眼の眼球運動障害を認めた。眼窩蜂巣炎を疑いCT検査をしたところ、炎症波及の原因となる副鼻腔炎を認めない眼窩蜂巣炎であった。ただちにセフェピム塩酸塩1g/日の点滴を開始した。その後、自覚症状は改善し結膜所見、Hess試験の所見も改善した。結論:本症例は既往歴に高血圧があるのみで、軽度の結膜炎から眼窩蜂巣炎に至ったと推察した。軽度の結膜炎に眼球運動障害がある場合、眼窩蜂巣炎を念頭に置く必要がある。(著者抄録)
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58(1), 19 - 23, Mar. 2016
    Summary:2014年の国民生活センターの報告において、同じ素材、同一中心厚のカラーコンタクトレンズ(CL)でもCL銘柄により角膜浮腫率が異なっており、カラーCLの酸素透過率(Dk/L値)は、着色の範囲や方法、着色剤の種類などが影響する可能性が示唆されている。そこで今回我々は、着色によるDk/L値への影響について検討を行ったので報告する。Polymacon素材のレンズのなかからデザインの異なる度数の0Dの3種類のレンズを選定し、ISO9913-1(電極法)を参考に酸素透過係数(Dk値)を、膜厚計を用いてレンズ厚を、中央透明部と周辺着色部で測定し、Dk/L値を算出して比較検討した。Dk/L値は今回検討したいずれのレンズにおいても中央透明部と周辺着色部で有意な差は認めず、着色による影響は認めなかった。またレンズ厚が厚いほどDk/L値は有意に低下し、カラーCLにおいてDk/L値は、着色ではなくレンズ厚がより影響すると考えられた。(著者抄録)
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 真菌の同定と薬剤感受性検査について, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120(1), 17 - 27, Jan. 2016
    Summary:目的:我が国における真菌性角膜炎の起因菌と薬剤感受性を把握する.対象と方法:2011年11月から2年間に参加27施設を受診した真菌性角膜炎患者より分離した真菌に対し,菌属名・菌種名の同定および抗真菌薬8剤(ミカファンギン,アムホテリシンB,フルシトシン,フルコナゾール,イトラコナゾール,ボリコナゾール,ミコナゾール,ピマリシン)の薬剤感受性検査を行った.結果:真菌の発育を認めたのは72検体/142検体(50.7%)であった.主要な分離菌はFusarium属(18株),Candida parapsilosis(12株),C.albicans(11株),Alternaria属(6株)であり,それらを含め,遺伝子解析にて31種の多様な真菌が同定された.酵母様真菌の感受性率はボリコナゾール,ピマリシン,フルシトシン,ミカファンギン,アムホテリシンB,フルコナゾールで80%以上であった.糸状菌ではピマリシンの90%を除き他の薬剤は50%以下であった.結論:真菌性角膜炎の起因菌は多種多様であるが,本スタディで得られた薬剤感受性結果は,主要起因菌であるFusarium属,C.albicans,C.parapsilosisそして他の菌群においてそれぞれ異なる感受性パターンを示しているため,薬剤選択の一つのエビデンスとして今後の真菌性角膜炎治療に有用であると考える.(著者抄録)
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 患者背景・臨床所見・治療・予後の現況, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120(1), 5 - 16, Jan. 2016
    Summary:目的:真菌性角膜炎の我が国における動向を把握する.対象と方法:2011年11月から2013年10月までに参加27施設に受診した真菌性角膜炎患者を対象に,患者背景・臨床所見・治療および予後について記録し,真菌分離を行った.結果:登録139症例中133例が真菌性角膜炎と最終診断された.そのうち分離陽性は71症例72検体(酵母様真菌32株,糸状菌40株)であった.初診時矯正視力0.1未満が88例(66.2%),実質深層まで及んでいたもの42例(31.6%)と,重症例が多く含まれていた.3ヵ月後でも56例(42.1%)は治療中であり,57例(42.9%)は矯正視力0.1未満であった.酵母様真菌例では角膜疾患の既往のあるもの,眼手術(特に角膜移植)の既往があるものが多く,副腎皮質ステロイド点眼などの薬剤投与歴があるものが多かった.一方,糸状菌例では発症時の外傷があるものが多く,前医のあるものが多かった(いずれも有意).予後不良因子についてのロジスティック多変量解析では,コンタクトレンズ装用のある例が有意に予後が良く,酵母菌例が分離菌なしと比べて有意に予後が悪かった.結論:真菌性角膜炎は,使用できる薬剤が増えた今日でもやはり重症かつ難治で,視力を脅かす疾患である.(著者抄録)
  • 結膜炎症状で初発した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8(12), 916 - 917, Dec. 2015
  • カラーソフトコンタクトレンズ装用者に生じたCLARE様病変の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57(3), 181 - 184, Sep. 2015
    Summary:近年、不適切な取り扱いをするカラーコンタクトレンズ(カラーCL)使用者が多く、連続装用や細菌汚染、炎症などが関与するとされているcontact lens-induced acute red eye(CLARE)が生じやすいのではないかと考えられる。今回我々は、カラーCL装用者に生じたCLARE様病変の検討を行った。2009〜2014年に博寿会山本病院とアイアイ眼科医院を受診したカラーCLによるCLARE様病変13例19眼、全例女性、年齢15〜30歳(20.5±4.7歳、平均値±標準偏差)を対象に、レトロスペクティブに診療録を検討した。両眼性は6例、片眼性が7例であった。連続装用は2例だった。19眼中15眼で結膜輪部の腫脹を認めた。13例中12例は眼科医の診察を受けておらず、全例でケアが不適切で、再診の指示に従わず治療が中断した。カラーCL装用者では、CLARE様病変に注意が必要である。(著者抄録)
  • 円錐角膜に角膜ヘルペスが生じた2症例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 渡辺 敬三, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8(3), 180 - 180, Mar. 2015
  • ヘルペスと闘った37年, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 橋本 茂樹, 青松 圭一, 七部 史, 野本 裕貴, 渡邊 敬三, 河本 庄平, 児玉 彩, 坂本 万寿夫, 日下 俊次, 檜垣 史郎, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 三島 弘, 阿部 考助, 萱澤 朋泰, 萱澤 真梨子, 藤田 貢, 義江 修, 日本眼科学会雑誌, 119(3), 145 - 167, Mar. 2015
    Summary:単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type 1:HSV-1)はヒト角結膜に初感染後,三叉神経節などに潜伏感染する.精神的ストレス,熱刺激,紫外線,免疫抑制などの誘因によりHSV-1が再活性化され,上皮型ヘルペス性角膜炎,実質型ヘルペス性角膜炎などを発症する.本総説では,HSV-1の潜伏感染,再活性化について最近の研究成果を紹介したい.I.近畿大学眼科におけるヘルペス性角膜炎症例の検討 約13年間に近畿大学(本院,堺病院,奈良病院)の角膜外来を受診し,ヘルペス性角膜炎と診断され,当院で1年以上経過観察した128例129眼を対象とし,受診時病型,再発移行形態につき検討を行った.受診時の病型は,上皮型65眼(50%),実質型30眼(23%),上皮・実質混合型18眼(14%)などで,再発は全体の47%にみられた.上皮型の再発は上皮型が多く,実質型の頻回再発例は上皮型,実質型,混合型などを繰り返した.II.マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果 ヒト上皮型ヘルペス性角膜炎症例に対し,アシクロビル(acyclovir:ACV)眼軟膏を2〜3週間投与する場合が一般的に多い.果たして,「これだけの期間の投与が必要なのか?」この疑問を解決するために,マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果を経時的に調べた.マウス角膜にHSV-1を感染させ,ACV眼軟膏,バラシクロビル(valaciclovir:VACV)内服,ファムシクロビル(famciclovir:FCV)内服を5日間施行した.結果は,涙液viral culture法で,ACV眼軟膏とVACV内服群では投与開始4日後,FCV内服群では6日後にはウイルスを認めなかった.Real-time polymerase chain reaction(PCR)法による検討では,眼球または三叉神経節において,投与開始4〜6日後に生理食塩水点眼群と比較して,HSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.以上により,抗ウイルス薬は5日間の投与で,眼球表面および眼球におけるHSV-1量を十分に減少させることが可能であると考えられた.III.角膜潜伏感染 ウイルス学的手法および分子生物学的手法を用いて,HSV-1角膜潜伏感染を証明するため,ヒト角膜において,(1)HSV DNAが存在する,(2)感染ウイルスは存在しないが,潜伏ウイルスは存在する(negative homogenate,positive explant),(3)角膜にlatency-associated transcript(LAT)のみが検出され,他のウイルス遺伝子(α,β,γ)の転写物が検出されない,の3項目について検討した.結果は,ヘルペス性角膜炎の既往がある症例の摘出角膜3片において,上記の(1),(2),(3)すべてを満たした.以上の結果から,ヒト角膜におけるHSV-1潜伏感染の可能性が示された.IV.Multiplex real-time PCR法を用いた前眼部,前房水からのHSV-1,HHV-6,HHV-7 DNA検出 HSV-1,ヒトヘルペスウイルス6型(human herpes virus 6:HHV-6),ヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)に対するmultiplex real-time PCR法を,眼科学分野において世界で初めて施行した.サンプルは,白内障手術の術前および手術3日後の涙液,全層角膜移植術の術前および手術3日後の涙液,白内障手術中に採取した前房水であった.結果は,multiplex real-time PCR法により,白内障手術および全層角膜移植術前後の涙液において,HSV-1,HHV-6,HHV-7のDNAが存在していることが示された.V.再活性化抑制時の遺伝子発現の検討 近年,HSV-1の再活性化におけるnuclear factor-kappa B(NF-κB)の関与が報告されている.NF-κBの活性を阻害するI kappa B kinase-β(IKK2)阻害薬を用いて,マウスモデルにおいてHSV再活性化抑制時の遺伝子発現を検討した.IKK2阻害薬腹腔内注射(腹注)群では,real-time PCR法で三叉神経節におけるHSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.Microarray法では,1,812プローブが2倍以上発現増加していた.パスウェイ解析では,IKK2阻害薬腹注群では免疫抑制効果が緩和されていることが示された.VI.ヘルペス性角膜炎に関わる免疫応答 ヒトヘルペス性角膜炎症例,マウスヘルペス性角膜炎におけるケモカイン発現プロファイルを解析した.Th1型ケモカインであるCxcl9,Cxcl10,Ccl5の上昇,またTh17型ケモカインであるCcl20の上昇がみられた.一方,Th2型ケモカインの上昇はみられなかった.免疫応答は主として三叉神経節内で生じていた.これらの結果から,Th17型免疫応答の積極的誘導によりヘルペス性角膜炎発症を予防しうると考えられた.(著者抄録)
  • カラーソフトコンタクトレンズの着色部位がレンズ形状に与える影響について, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118(10), 817 - 825, Oct. 2014
    Summary:目的:カラーsoft contact lens(カラーSCL)の着色部位が,形状に与える影響を検討する.方法:国内市販のカラーSCLと同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLで比較検討した.形状は,CL image viewerを用いて等張液中で側面から観察した.また,sagittal depthを実測した.SCL切片を作製し,その形状についても検討した.同一眼において同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLとカラーSCLのフィッティングが異なる症例について検討を行った.結果:クリアSCLとカラーSCLで,表示規格が同一あってもsagittal depthに有意な差があった.カラーSCLでは,切片を作製した際にフロントカーブ側に反り返るレンズがあった.この現象はクリアSCLでは生じなかった.結論:カラーSCLとクリアSCLでは形状が異なることがあり,フィッティングも異なる可能性がある.このためカラーSCL処方時の眼科医の診察と定期検査は必須である.(著者抄録)
  • 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 大橋 裕一, 村上 晶, 糸井 素純, 稲葉 昌丸, 植田 喜一, 宇津見 義一, 梶田 雅義, 金井 淳, 小玉 裕司, 澤 充, 下村 嘉一, 坪田 一男, 濱野 孝, 前田 直之, 吉野 健一, 渡邉 潔, 小川 旬子, 崎元 暢, 佐野 研二, 塩谷 浩, 高村 悦子, 針谷 明美, 福田 昌彦, 水谷 聡, 柳井 亮二, 日本コンタクトレンズ学会コンタクトレンズ診療ガイドライン編集委員会, 日本眼科学会雑誌, 118(7), 557 - 591, Jul. 2014
  • The Role of Intraocular Video Endoscopic Fundal Examination Before Keratoprosthesis Surgery, Masahiko Fukuda, Christopher Liu, American Journal of Ophthalmology, 158(1), 3 - 4, Jul. 2014 , Refereed
  • Regulatory Mechanism of Collagen Degradation by Keratocytes and Corneal Inflammation: The Role of Urokinase-Type Plasminogen Activator., Sugioka K, Mishima H, Kodama A, Itahashi M, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 35 Suppl 1, S59 - S64, Nov. 2016 , Refereed
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Current Status of Patients' Background, Clinical Findings, Treatment and Prognosis]., Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Sunada A, Asari S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120(1), 5 - 16, Jan. 2016 , Refereed
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Identification and Susceptibility Test of Fungi]., Sunada A, Asari S, Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120(1), 17 - 27, Jan. 2016 , Refereed
  • Effects of antiviral medications on herpetic epithelial keratitis in mice., Komoto S, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59(3), 194 - 200, May 2015 , Refereed
  • Virological and molecular biological evidence supporting herpes simplex virus type 1 corneal latency., Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59(2), 131 - 134, Mar. 2015 , Refereed
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118(10), 817 - 825, Oct. 2014 , Refereed
  • ソフトコンタクトレンズによってCorneal Warpageを生じた3症例, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 56(2), 133 - 137, Jun. 2014
    Summary:昨今は、インターネット(ネット)でソフトコンタクトレンズ(SCL)を購入し、定期検査を受けていない例も多く、とくにカラーSCLの購入において、眼科を受診せずにネットを利用している例が激増している。今回、ネットによって定期交換型SCLを購入し続け、corneal warpageを起こしていることに気付かなかった例、頻回交換型カラーSCLを使用中にcorneal warpageを生じていた例、更にネットで頻回交換型カラーSCLを購入しcorneal warpageを発症していた例、の3例について報告する。いずれの症例も、眼科を受診して屈折状態が変化し角膜不正乱視が生じていたことが明らかとなっている。眼科を受診せずネットでSCLを購入していると、corneal warpageを生じていることに気付かずに過ごしている場合があり、眼科医による定期検査の必要性を再認識した。カラーSCLの装用においては、通常のクリアSCLと異なる変化を生じている可能性があり、定期検査を行うときは、今回のような症例を念頭において検査や診察を行う必要がある。(著者抄録)
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 眼科臨床紀要, 7(5), 392 - 392, May 2014
  • 前部円錐水晶体を合併したAlport症候群, 上野 覚, 國吉 一樹, 萱澤 朋泰, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68(5), 695 - 699, May 2014
    Summary:目的:前部円錐水晶体を伴ったAlport症候群に対して水晶体再建術を行った報告。症例:46歳,男性。8ヵ月前に両眼の視力低下を自覚して受診した。慢性腎不全と難聴の既往があり,長女がAlport症候群で治療中であった。母親に血尿が認められていた。初診時の視力は左右とも0.07(0.3)で,両眼に前部円錐水晶体を認めたため,水晶体再建術を施行した。術中は,前嚢は薄く伸展性に富み,continuous curvicular capsulotomyが困難であった。切除した前嚢の組織像では,全層にわたり微細な亀裂が認められた。術後の矯正視力は右(1.0),左(0.9)で,その後3年間視力を維持している。結論:Alport症候群に合併した前部円錐水晶体による視力低下に対し,水晶体再建術を施行した結果,視機能の改善を得た。(著者抄録)
  • マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の効果, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118(臨増), 340 - 340, Mar. 2014
  • カラーソフトコンタクトレンズの色落ちについての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117(11), 938 - 938, Nov. 2013
  • Core-Network of Ocular Infection, Core-Network of Ocular Infection, (15), 1 - 28, Sep. 2013
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 国吉 一樹, 日下 俊次, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6(5), 404 - 404, May 2013
  • 乳児感染性角膜炎の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6(4), 274 - 277, Apr. 2013
    Summary:背景:乳児感染性角膜炎を2症例経験したので報告する。症例1:2ヵ月男児。右眼の眼脂、充血を主訴に受診。初診時、右眼に角膜浸潤、スリガラス状混濁を認めた。角膜擦過物培養検査にてブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌を検出した。抗菌薬の点眼と全身投与により軽度の瘢痕を残して治癒した。症例2:5ヵ月男児。左眼の充血、角膜混濁を主訴に受診。初診時、左眼に角膜潰瘍、スリガラス状膜濁を認めた。角膜擦過物培養検査は陰性であった。抗菌薬の点眼と全身投与により角膜潰瘍は軽快し、淡い瘢痕を残して治癒した。結論:乳児の感染性角膜炎を2例報告した。乳児期の感染性角膜炎に対しては前眼部の綿密な観察、角膜擦過物培養検査、集約的な抗菌薬の投与が重要である。(著者抄録)
  • 臨床分離菌株における細菌性リパーゼ活性の検討, 渡邊 敬三, Zhu Hua, Markoulli Maria, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, Holden Brien, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117(臨増), 387 - 387, Mar. 2013
  • 持久性隆起性紅斑に伴った周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 大磯 直毅, 川田 暁, 眼科臨床紀要, 6(2), 145 - 145, Feb. 2013
  • 人工角膜Boston keratoprosthesisの術後長期成績, 森 洋斉, 子島 良平, 南 慶一郎, 宮田 和典, 神谷 和孝, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 117(1), 35 - 43, Jan. 2013
    Summary:目的:人工角膜Boston keratoprosthesis TypeI(Boston KPro)移植術後の臨床成績を検討する.対象と方法:対象は,複数回の角膜移植片不全の既往がある症例にBoston KPro移植術を行い,1年以上経過観察が可能であった6例6眼である.平均年齢は62.7歳で,3眼に緑内障,1眼に角膜真菌症を認めていた.各症例の視力経過,合併症の有無,追加治療の有無を検討した.結果:平均観察期間は33.9ヵ月で,術前矯正視力の手動弁〜0.02が,術後1ヵ月で30cm指数弁〜1.0と全例で改善し,最終観察期で10cm指数弁〜1.2を維持していた.明らかな術中合併症は認めず,術後合併症は,増殖膜4眼,眼圧上昇,細菌性結膜炎,角膜真菌症再発,後発白内障,嚢胞様黄斑浮腫,硝子体混濁,黄斑前膜をそれぞれ1眼に認め,経過に応じて追加治療を行った.人工角膜の脱落や周辺組織の融解,視野欠損の進行などは認めなかった.結論:Boston KProは,適切な術後管理により,良好な長期成績が期待できる.(著者抄録)
  • CLケア教室(第42回) コンタクトレンズケアと角膜感染症、カラーコンタクトレンズについて, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54(4), 303 - 305, Dec. 2012
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期, 植田 喜一, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54(4), 283 - 287, Dec. 2012
    Summary:目的:コンタクトレンズ(CL)装用に関連した重症角膜感染症の発症地域と発症時期を検討した。方法:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が2007年4月〜2009年3月に実施した入院を要する重症CL関連角膜感染症の全国調査で報告のあった224施設の都道府県ならびにブロック、症例の初診月を調べた。これらのうち報告件数の多かった福岡県、大阪府、東京都、宮城県については毎月の最高気温の平均値を調べて報告件数と比較した。これらについては微生物全体だけでなく、緑膿菌、アカントアメーバを抽出したものについても調べた。結果:症例は西日本に多く、8月をピークとした暑い時期に多く発症していた。アカントアメーバに比して緑膿菌にこの傾向は顕著であった。結論:CL関連角膜感染症の発症は気温との関係があり、暑い時期には注意を払う必要がある。(著者抄録)
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 國吉 一樹, 日下 俊次, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太朗, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5(11), 1064 - 1064, Nov. 2012
  • アカントアメーバ角膜炎における予後予測因子の多変量解析, 宮崎 大, 池田 欣史, 矢倉 慶子, 川口 亜佐子, 石倉 涼子, 井上 幸次, 水戸 毅, 白石 敦, 大橋 裕一, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 八木田 健司, 眼科臨床紀要, 5(10), 987 - 987, Oct. 2012
  • Results of penetrating keratoplasty triple procedure with 25-gauge core vitrectomy., Higaki S, Fukuda M, Matsumoto C, Shimomura Y, Cornea., 31(7), 730 - 733, Jul. 2012 , Refereed
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118(10), 817 - 825, Oct. 2014 , Refereed
  • Assessment of real-time polymerase chain reaction detection of Acanthamoeba and prognosis determinants of Acanthamoeba keratitis., Ikeda Y, Miyazaki D, Yakura K, Kawaguchi A, Ishikura R, Inoue Y, Mito T, Shiraishi A, Ohashi Y, Higaki S, Itahashi M, Fukuda M, Shimomura Y, Yagita K, Ophthalmology., 119(6), 1111 - 1119, Jun. 2012 , Refereed
  • Comparison of Corneal and Aqueous Humor Penetration of Moxifloxacin, Gatifloxacin and Levofloxacin During Keratoplasty, Fukuda M, Yamada M, Kinoshita S, Inatomi T, Ohashi Y, Uno T, Shimazaki J, Satake Y, Maeda N, Hori Y, Nishida K, Kubota A, Nakazawa T, Shimomura Y, Advances in therapy, 29(4), 339 - 349, Apr. 2012 , Refereed
  • penetrating keratoplasty, 67(13), 1926 - 1930, Dec. 2013
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビッド眼軟膏塗布試験, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54(1), 23 - 26, Mar. 2012
    Summary:脂質を吸着しやすいとされるシリコーンハイドロゲルレンズと、従来のハイドロゲルレンズにタリビッド眼軟膏を塗布し、レンズの形状、汚れ、水の接触角を検討した。シリコーンハイドロゲルレンズであるエアオプティクス、アキュビューオアシス、ハイドロゲル素材であるデイリーズアクアコンフォートプラス、2ウィークアキュビューを用いてタリビッド眼軟膏を塗布し、生理食塩水に6時間浸漬、その後、生理食塩水ですすぎ、マルチパーパスソリューションでこすり洗いをし、試験前後での変化を検討した。実験に用いたすべてのレンズにおいてこすり洗い後は汚れを認めず、形状についても変形、歪みは認めなかった。接触角についても試験前後で変化を認めなかった。今回のin vitroの条件では、タリビッド眼軟膏はシリコーンハイドロゲルレンズとハイドロゲルレンズに対して、形状、汚れ、接触角に影響を与えず、治療用として用いた場合、タリビッド眼軟膏を併用できる可能性が示唆された。(著者抄録)
  • IKK2阻害薬によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116(臨増), 295 - 295, Mar. 2012
  • アイカップ法により得られた検体の細菌、真菌、ウイルスDNA, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 青松 圭一, 立花 都子, 日下 俊次, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5(2), 182 - 182, Feb. 2012
  • Cetuximabによる大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例, 南 毅, 児玉 彩, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4(11), 1108 - 1108, Nov. 2011
  • Utility of real-time polymerase chain reaction in diagnosing and treating acanthamoeba keratitis, Itahashi M, Higaki S, Fukuda M, Mishima H, Shimomura Y, Cornea, 30(11), 1233 - 1237, Nov. 2011 , Refereed
  • Multicentre clinical study of the herpes simplex virus immunochromatographic assay kit for the diagnosis of herpetic epithelial keratitis., Inoue Y, Shimomura Y, Fukuda M, Miyazaki D, Ohashi Y, Sasaki H, Tagawa Y, Shiota H, Inada N, Okamoto S, Araki-Sasaki K, Kimura T, Hatano H, Nakagawa H, Nakamura S, Hirahara A, Tanaka K, Sakuma H, The British journal of ophthalmology, 97(9), 1108 - 1112, Sep. 2013 , Refereed
  • Vancomycin Ophthalmic Ointment 1% for methicillin-resistant Staphylococcus aureus or methicillin-resistant Staphylococcus epidermidis infections: a case series., Sotozono C, Fukuda M, Ohishi M, Yano K, Origasa H, Saiki Y, Shimomura Y, Kinoshita S, BMJ open, 3(1), Jan. 2013 , Refereed
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and α2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., Sugioka K, Kodama A, Yoshida K, Okada K, Fukuda M, Shimomura Y, BMC ophthalmology, 12, 60, Nov. 2012 , Refereed
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and alpha2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., BMC ophthalmology, 12(1), 60, Nov. 2012
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4(6), 615 - 615, Jun. 2011
  • マウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時のMicro Array法による遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115(臨増), 280 - 280, Apr. 2011
  • 全層角膜移植術、角膜内皮移植術(DSAEK)を施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 菅原 大輔, 萱澤 朋泰, 七部 史, 岡崎 義久, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4(4), 406 - 406, Apr. 2011
  • アカントアメーバ角膜炎診断におけるReal Time PCR法の有用性, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 85(臨増), 298 - 298, Mar. 2011
  • Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の1例, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 森 洋斉, 宮井 尊史, 宮田 和典, 眼科臨床紀要, 4(2), 194 - 195, Feb. 2011
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3(8), 837 - 837, Aug. 2010
  • コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52(2), 101 - 107, Jun. 2010
    Summary:近年、目元を強調した化粧法が流行しているが、アイシャドウ、アイライナー、マスカラといった脂質が入った化粧品を眼瞼に使用し、更に脂質の含まれたクレンジング剤を用いて化粧を落とすことが多く、コンタクトレンズ(CL)への影響が危惧される。そこで今回我々は、CLに対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討した。実際の症例から様々な経路での汚染が考えられた。シリコーンハイドロゲルレンズでは、レンズの膨潤や変形が疑われる症例を認めた。In vitroにおいて各種シリコーンハイドロゲルレンズにクレンジングオイルを塗布し、こすり洗い後にCLの形状を上面、および側面から観察すると、プラズマコーティング以外の表面処理のシリコーンハイドロゲルレンズでは、クレンジングオイルの影響によりレンズの変形を認めた。シリコーンハイドロゲルレンズを化粧品ユーザーに処方する場合、化粧品やクレンジング剤による汚染や変形の可能性について注意する必要がある。(著者抄録)
  • 近畿大学眼科におけるDSAEKの成績, 萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕, 眼科臨床紀要, 3(5), 502 - 502, May 2010
  • Detection and quantification of pathogenic bacteria and fungi using real-time polymerase chain reaction by cycling probe in patients with corneal ulcer., Itahashi M, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Arch Ophthalmol, 128(5), 535 - 540, May 2010 , Refereed
  • Recent tendency of contact lens-induced papillary conjunctivitis, 54(3), 178 - 182, Sep. 2012
  • 単純ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 井上 幸次, HSVキットスタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 114(臨増), 245 - 245, Mar. 2010
  • 抗悪性腫瘍薬TS-1による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 高田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床紀要, 3(1), 84 - 84, Jan. 2010
  • 乳児角膜潰瘍の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 佐藤 崇, 児玉 彩, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2(11), 1093 - 1093, Nov. 2009
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本眼科学会雑誌, 113(10), 1001 - 1002, Oct. 2009
  • Intraocular penetration of sequentially instilled topical moxifloxacin, gatifloxacin, and levofloxacin., Sugioka K, Fukuda M, Komoto S, Itahashi M, Yamada M, Shimomura Y, Clinical Ophthalmology, 3, 553 - 557, Oct. 2009 , Refereed
  • Contamination of Silicone Hydrogel Contact Lenses by Cosmetics and Cleaning Efficacy of Contact Lens Daily Cleaners, 54(2), 98 - 103, Jun. 2012
  • Influence of Tarivid Ophthalmic Ointment on Soft Contact Lenses, 54(1), 23 - 26, Mar. 2012
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床紀要, 2(9), 874 - 874, Sep. 2009
  • 近畿大学眼科におけるアカントアメーバ角膜炎の検討, 妙中 直子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2(9), 862 - 862, Sep. 2009
  • マウスモデルを用いたHSV-1角膜炎再活性化抑制方法の検討, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113(臨増), 320 - 320, Mar. 2009
  • レシピエント角膜中のウイルス(CMV、HSV-1,2、VZV)DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113(臨増), 285 - 285, Mar. 2009
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 植田 喜一, 井上 幸次, 大橋 裕一, 日本眼科学会雑誌, 112(10), 902 - 902, Oct. 2008
  • OOKP(歯根部利用人工角膜)手術後のCT像, 桑原 雅知, 下野 太郎, 勝部 敬, 藤谷 哲也, 松久保 祐子, 足利 竜一朗, 細野 眞, 村上 卓道, 福田 昌彦, 濱田 傑, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 44回, S500 - S500, Sep. 2008
  • Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, Fukuda M, Hamada S, Liu C, Shimomura Y, Cornea, 27(Suppl), S56 - S61, Sep. 2008 , Refereed
  • 病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の一例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1(7), 649 - 652, Jul. 2008
    Summary:背景:アカントアメーバ角膜炎は、多くの場合は片眼性であるが、両眼発症の場合病期が同じであることが多い。今回我々は、前医により角膜ヘルペスと診断され、右眼は移行期、左眼は初期で初診された病期の異なる一例を経験したので報告する。症例:抗アメーバ作用のある薬剤の全身投与、局所投与、角膜擦過の3者併用療法を行い、左眼は透明治癒したが、右眼は角膜表層切除を含め角膜掻爬は計18回にわたり、角膜中央部の混濁と菲薄化が残存し、最終視力は0.4にとどまった。本症例は病期が異なり、その理由として、前医による1ヵ月に及ぶステロイド投与や、コンタクトレンズあるいはレンズケース中のアメーバの量の差、多種のAcanthamoeba sp.が存在し、その病原性に違いがあった可能性が考えられる。また近医初診時から既に右眼にも発症していた可能性もある。結論:コンタクトレンズ装用者では、自覚症状の有無にかかわらず、両眼に対して十分な診察が必要であると考えられる。(著者抄録)
  • Presence of a large amount of herpes simplex virus genome in tear fluid of herpetic stromal keratitis and persistent epithelial defect patients, Fukuda M, Deai T, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y, Seminars in Ophthalmology, 23(4), 217 - 220, Jul. 2008 , Refereed
  • Contact Lens-Related Infectious Keratitis, 28(3), 337 - 342, Mar. 2011
  • [Survey of severe contact lens-associated microbial keratitis in Japan]., Uno T, Fukuda M, Ohashi Y, Shimomura Y, Ishibashi Y, Inaba M, Inoue Y, Ueda K, Eguchi H, Shiraishi A, Sotozono C, Tagawa Y, Chikama T, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 115(2), 107 - 115, Feb. 2011 , Refereed
  • The quantitative detection of herpes simplex virus, varicella zoster virus, and cytomegalovirus DNAs in recipient corneal buttons., Kaneko H, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Ishioka K, Fukushima E, Sato Y, Suzutani T, Cornea, 29(12), 1436 - 1439, Dec. 2010 , Refereed
  • The quantitative detection of herpesviruses DNA in recipient corneal buttons., 29, 1436 - 1439, Dec. 2010
  • Analysis for surgery of CL associated keratitis, 52(1), 25 - 30, Mar. 2010
  • オルソケラトロジーに対する意識調査, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 50(1), 46 - 52, Mar. 2008
    Summary:現在、本邦ではオルソケラトロジーは厚生労働省の認可が下りていないが、マスコミなどで知る機会も増えてきた。今回我々は、2004年と2007年に近視および近視性乱視の症例約200例を対象として、オルソケラトロジーについての意識調査を行った。オルソケラトロジーの認知度については、2004年で35.1%、2007年で20.9%であり、このうち、レンズ装用を中止すれば元に戻ることを知っていたのは各々47.7%と33.3%で、情報源はいずれの年もテレビが最も多く、次にクチコミであった。オルソケラトロジーに対しての興味は2004年で55.4%、2007年で53.1%であった。現在、オルソケラトロジーについては知られつつあるが、可逆性であることを知っている割合は高くない。しかし、関心は高く期待度が大きいこともうかがえた。今後、本邦での健全なオルソケラトロジーの発展のためには、正しい情報伝達が必要不可欠であると思われた。(著者抄録)
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果, 桧垣 史郎, 渡邉 敬三, 板橋 幹城, 水野 真由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112(臨増), 281 - 281, Mar. 2008
  • 眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 孝助, 国吉 一樹, 丸山 耕一, 桧垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔, 妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美, 渡辺 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘, 中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 永井 宏, Hooper Laura C., 林 晧三郎, Hill James M., 日本眼科学会雑誌, 112(3), 247 - 265, Mar. 2008
    Summary:角膜ヘルペスの再発はさまざまな要因で引き起こされるが,患者サイドからの詳細な検討は少ない.我々は再発を繰り返す角膜ヘルペス症例に対しアンケート調査を実施した.結果は,患者の自覚的な再発要因としては疲労,睡眠不足,肩こりと全身の疲労に関係するものが多く認められた.ストレスの原因はさまざまで,季節としては春から夏に多く認められた.正常人の角膜において単純ヘルペスウイルス(HSV)がどの程度潜伏感染しているかは正確には知られていない.我々は,角膜移植時のホスト角膜とドナー角膜におけるHSVの存在をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法を用いて検討した.角膜ヘルペスの既往のある角膜で平均1.6×10^4コピー/mgのHSV DNAが検出され,既往のない角膜からは平均8.7コピー/mg,ドナー角膜からは平均4.9×10^2コピー/mgのHSV DNAが検出された.これらの事象は,HSVは角膜ヘルペスの既往のない角膜内にも潜伏感染していることを示し,角膜移植に際してドナー由来のヘルペス感染の可能性を示唆するものである.次に,眼科手術前後における涙液中HSV DNAの定量を行い,角膜移植術後では1週後,硝子体手術後の片眼において術翌日にHSV DNAの検出率と平均コピー数が上昇する傾向を認めた.さらに,再発病変を引き起こすHSV株間の判別について検討したところ,一例ではあるが,得られた2株間で1塩基の違いを認め,この2株が異なる株である可能性が示唆された.近年,ケモカインの一部は抗菌活性を有することが報告され,我々は,ケモカインが抗ウイルス活性も有する可能性があると考え,ケモカインによる抗ウイルス活性を検討した.RANTES/CCL5,macrophage inflammatory protein(MIP)-1α/CCL3,MIP-1β/CCL4を含む8種類のケモカインはHSVのVero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)への感染を有意に抑制した.これらのケモカインは直接HSVと結合し,その結合はエンベロープ蛋白質gBに対する中和抗体で特異的に阻害された.電子顕微鏡解析により,これらのケモカインがHSV粒子のエンベロープに穴を開けることが明示され,ケモカイン処理したHSKモデルマウスでは,涙液中HSVの減少および角膜混濁の軽減が認められた.これらのことから感染初期に角膜に集積するケモカインはHSVによる感染から細胞や組織を防御する役割も持つことが示唆された.近年,アシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)の内服薬が市販され,眼科領域以外では使用されている.角膜ヘルペス患者のACV眼軟膏使用困難例でのVCV内服の効果を知る目的でマウス角膜炎モデルを用いて検討した.VCV内服,ACV内服,ACV眼軟膏,ACV点眼についてその治療効果を調査したところ,VCV内服投与群は有意な抗ウイルス作用を示し,ACV眼軟膏のコンプライアンスの悪い患者に対しては,VCV内服は有用な治療の一つであることが証明された.(著者抄録)
  • 角結膜感染症におけるReal Time PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1(1), 79 - 79, Jan. 2008
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたepithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床医報, 101(9), 977 - 977, Sep. 2007
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101(7), 755 - 758, Jul. 2007
    Summary:高齢者に発症した周辺部角膜潰瘍に連鎖球菌による慢性涙嚢炎が合併し,涙道洗浄が奏効した3症例を経験した。症例1は85歳,女性。右眼の周辺部角膜穿孔で紹介受診。右眼耳側周辺部角膜に穿孔を認めた。保存角膜移植および虹彩切除術を行ったが,術後強度の結膜充血,眼脂分泌が持続するため通水テストを施行したところ多量の膿の排出を認め,培養で連鎖球菌を認めた。涙道洗浄およびセフメノキシム点眼,レボフロキサシン点眼,ベタメサゾン点眼により症状は安定した。症例2は90歳,女性。右眼の角膜潰瘍で紹介受診。レボフロキサシン点眼,ヒアルロン酸点眼が処方されていた。涙道閉塞を認め,排出された膿の培養から連鎖球菌が検出された。涙道洗浄,セフメノキシム点眼,フルオロメトロン点眼の追加により潰瘍は治癒した。症例3は69歳,女性。右眼鼻側の周辺部角膜潰瘍にて紹介受診。前医でレボフロキサシン点眼,スルベニシリン点眼が処方されていた。すでに潰瘍は治癒傾向を認めており,涙道閉塞を認めたが膿の排出は認めなかった。涙道洗浄を施行しベタメサゾン点眼を追加したところ潰瘍は治癒した。連鎖球菌による慢性涙嚢炎が周辺部角膜潰瘍の原因の一つとして挙げられ,涙道閉塞の確認が診断に重要である。(著者抄録)
  • 【角膜移植再生医療】 特殊な医療材料を用いた角膜移植術, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋, 眼科, 49(7), 945 - 951, Jul. 2007
  • 眼科手術前後における涙液中HSV-DNAの定量, 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101(5), 633 - 633, May 2007
  • 両眼に発症したアカントアメーバ角膜炎の1例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101(5), 630 - 630, May 2007
  • 涙液中へのHSV-DNAのsheddingについて(眼科手術前後の比較), 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111(臨増), 276 - 276, Mar. 2007
  • Effect of oral valaciclovir on herpetic keratitis, Higaki S, Itahashi M, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, CORENA, SUPPL(11), 64 - 67, Dec. 2006 , Refereed
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100(10), 834 - 834, Oct. 2006
  • 近畿大学眼科における角膜内皮炎の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 出合 達則, 眼科臨床医報, 100(10), 834 - 834, Oct. 2006
  • 近畿大学眼科における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 100(10), 833 - 834, Oct. 2006
  • Acute hydrops後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100(7), 542 - 542, Jul. 2006
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 南里 勇勲, 妙中 直子, 福田 昌彦, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100(5), 363 - 363, May 2006
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するバラシクロビル内服による効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 110(臨増), 157 - 157, Mar. 2006
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 七部 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 眼科臨床医報, 100(3), 204 - 204, Mar. 2006
  • 腎盂腎炎に続発したMRSA眼内炎の1例, 佐藤 寿樹, 杉岡 孝二, 丸山 耕一, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100(1), 67 - 67, Jan. 2006
  • 近畿大学眼科における過去10年間に入院を要した細菌性角膜潰瘍の検討, 渡邊 敬三, 浅山 史, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99(11), 942 - 942, Nov. 2005
  • 近畿大学眼科における羊膜移植術の術後成績(羊膜移植術の術後成績), 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出会 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99(11), 942 - 942, Nov. 2005
  • 【角膜ジストロフィ・角膜変性】 各論 角膜ジストロフィ Schnyder角膜ジストロフィ, 望月 弘嗣, 山田 昌和, 福田 昌彦, NEW MOOK 眼科, (10), 83 - 87, Oct. 2005
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, Sugioka K, Drake JD, Fukuda M, Shimomura Y, Hwang DG, Current Eye Research, 30(10), 863 - 869, Oct. 2005 , Refereed
  • A patient with amoebic keratitis of different stage in the two eyes, 1(7), 649 - 652, Jul. 2008
  • [Promotion of HACCP approach for the soft drink manufacturers]., Fukuda M, Shokuhin eiseigaku zasshi. Journal of the Food Hygienic Society of Japan, 49(3), J - 242, Jun. 2008 , Refereed
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績, 福田 昌彦, 浅山 史, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Liu Christopher, 眼科臨床医報, 99(7), 612 - 612, Jul. 2005
  • Diagnosis of dry eye, Wang HF, Fukuda M, Shimomura Y, Seminars in Ophthalmology, 20(2), 53 - 62, Apr. 2005 , Refereed
  • シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)長期連続装用の臨床報告, 崎元 卓, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 高橋 康造, 石川 隆, 村上 晶, 中安 清夫, 武田 桜子, 亀井 裕子, 松原 正男, 崎元 暢, 高浦 典子, 伏見 典子, 澤 充, 加島 陽二, 日本コンタクトレンズ学会誌, 47(1), 6 - 21, Mar. 2005
    Summary:シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)の長期連続装用下におけるディスポーザブルソフトコンタクトレンズ(DSCL)としての有用性を検討する目的で,28日間および7日間連続装用の2群による比較臨床試験を5施設で実施した.経過観測期間は1年間とした.解析対象は28日群が103例206眼,7日群が106例212眼であった.最終観察時のCL矯正視力は,両群ともに約90%以上が1.0以上と良好であった.細隙灯顕微鏡所見の発現率では両群間で同等性が示された.CL矯正視力(有効性)および不具合事象の発現状況(安全性)から判定した有用性は,両群ともに約80%が有用以上であった.レンズ表面検査において汚れの付着が観察されたレンズの割合は両群ともに低く,耐汚染性に優れたレンズであることも示唆された.RD-677は,最長1ヵ月間の連続装用が可能なDSCLとして有用であると考えられた(著者抄録)
  • 近畿大学眼科における角膜ヘルペスの検討, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 妙中 直子, 菅原 大輔, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99(3), 264 - 264, Mar. 2005
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)の影響, 阿部 考助, 前田 政徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 109(臨増), 191 - 191, Feb. 2005
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の組織学的評価(第2報), 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 石井 康雄, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109(臨増), 89 - 89, Feb. 2005
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有用であった瘢痕性角膜白斑の1例, 野本 裕貴, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日比野 剛, 眼科臨床医報, 99(2), 188 - 188, Feb. 2005
  • 全層角膜移植術を施行したInfectious Crystalline Keratopathyの1例, 辻岡 大志, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 98(11), 1054 - 1054, Nov. 2004
  • Microarray analysis in the HSV-1 latently infected mouse trigeminal ganglion., Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 23(8 Suppl), S42 - 7, Nov. 2004 , Refereed
  • Excimer laser photokeratectomy reactivates latent herpes simplex virus., Deai T, Fukuda M, Tomoda Y, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 480(6), 570 - 572, Nov. 2004 , Refereed
  • Changes in the anterior and posterior radii of the corneal curvature and anterior chamber depth by orthokeratology., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 34(1), 17 - 20, Jan. 2008 , Refereed
  • 本邦初の歯根部利用人工角膜(OOKP)を行った2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 馬場 貴子, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 濱田 傑, 青木 宏明, 古賀 義久, Liu Christopher, 近畿大学医学雑誌, 29(2), 50A - 50A, Oct. 2004
  • Real time PCR法によりバラシクロビル内服の有効性が確認された角膜ヘルペスの1例, 青松 圭一, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98(10), 927 - 927, Oct. 2004
  • Kupffer cell depletion attenuates superoxide anion release into the hepatic sinusoids after lipopolysaccharide treatment., Fukuda M, Yokoyama H, Mizukami T, Ohgo H, Okamura Y, Kamegaya Y, Horie Y, Kato S, Ishii H, Journal of gastroenterology and hepatology, 19(10), 1155 - 1162, Oct. 2004 , Refereed
  • Implantation of a keratoprosthesis of novel design in rabbits, Sugioka K, Fukuda M, Hibino T, Watanabe M, Ando I, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 48(5), 448 - 453, Sep. 2004 , Refereed
  • A Case of Herpetic Keratitis Induced by Electric Stimuli to a Facial Nerve, Japanese Journal of Ophthalmology, 51(5), 392 - 393, Oct. 2007
    Summary:Herpes simplex virus type 1(HSV-1)latently infects the trigeminal ganglion(TG)after primary infection of the eye.HSV-1 reactivation can be induced by various stimuli,including ultraviolet rays,epinephrine iontophoresis,immunosuppressive therapy,heat stress,excimer laser photokeratectomy,antiglaucoma medications,and electric stimuli.Green et al.and Nesburn et al.reported amethod of electrically inducing HSV-1 reactivation in a rabbit model.To our knowledge,we present here the first reported human case of HSV-1 recurrence caused by electric stimuli.
  • A case of herpetic keratitis induced by electric stimuli to a facial nerve., Iinuma N, Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 51(5), 392 - 393, Sep. 2007 , Refereed
  • Surgical therapies for Acanthamoeba keratitis by phototherapeutic keratectomy and deep lamellar keratoplasty., Taenaka N, Fukuda M, Hibino T, Kato Y, Arimura E, Ishii Y, Shimomura Y, Cornea, 26(7), 876 - 879, Aug. 2007 , Refereed
  • Changes in uncorrected visual acuity and refractive error during and after overnight orthokeratology, 49(2), 89 - 92, Jun. 2007
  • Corneal buttons obtained from patients with HSK harbor high copy numbers of the HSV genome., Shimomura Y, Deai T, Fukuda M, Higaki S, Hooper LC, Hayashi K, Cornea, 26(2), 190 - 193, Feb. 2007 , Refereed
  • Corneal buttons obtained from patients with HSK harbor high copy numbers, Cornea, 26(2), 190 - 193, Feb. 2007
  • Clinical evaluation of blue-light blocker foldable acrylic IOL (HMY)., Hibino T, Shimomura Y, Matsumoto C, Fukuda M, Uno N, Usui M, Takeuchi M, Asatani T, Minoda H, Annals of ophthalmology (Skokie, Ill.), 38(4), 311 - 316, 2006 , Refereed
  • A Case of Severe Stevens-Johnson Syndrome Successfully Treated by Osteo-odonto-keratoprosthesis Surgery, Japanese Journal of Ophthalmology, 49, 423 - 424, Oct. 2005
  • The Osteo-Odonto-Keratoprosthesis, Seminars in Ophthalmology, 20, 113 - 128, May 2005
  • Diagnosis of Dry Eye, Seminars in Ophthalmology, 20, 53 - 62, May 2005
  • The osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP)., Liu C, Paul B, Tandon R, Lee E, Fong K, Mavrikakis I, Herold J, Thorp S, Brittain P, Francis I, Ferrett C, Hull C, Lloyd A, Green D, Franklin V, Tighe B, Fukuda M, Hamada S, Seminars in ophthalmology, 20(2), 113 - 128, Apr. 2005 , Refereed
  • 前眼部測定解析装置(PentacamTM)の使用経験, 山田 達生, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98(8), 722 - 723, Aug. 2004
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Liu Christopher, 眼科臨床医報, 98(4), 349 - 349, Apr. 2004
  • ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 出合 達則, 下村 嘉一, 笠間 俊男, 花染 功, 岡本 智之, 日本眼科学会雑誌, 108(臨増), 287 - 287, Mar. 2004
  • 患者母角膜及び輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108(臨増), 192 - 192, Mar. 2004
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の長期埋植試験と組織学的評価, 前田 政徳, 福田 昌彦, 日比野 剛, 杉岡 孝二, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108(臨増), 191 - 191, Mar. 2004
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed herpetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., Deai T, Fukuda M, Hibino T, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y, Cornea, 23(2), 125 - 128, Mar. 2004 , Refereed
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed hepetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., Cornea, 23(2), 125 - 128, Mar. 2004
  • A case of corneal dystrophy treated with automated lamellar therapeutic keratoplasty., Sato H, Fukuda M, Hibino T, Shimomura Y, Yamamoto S, Japanese journal of ophthalmology, 48(1), 79 - 81, Jan. 2004 , Refereed
  • Microarray analysis in the HSV-1 latently ifected mouse trigeminal ganglion., 23(supl), S42 - S47, 2004
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97(11), 1039 - 1039, Nov. 2003
  • 電気刺激により再発した角膜ヘルペスの一例, 飯沼 直子, 出合 達則, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97(10), 911 - 911, Oct. 2003
  • Quantitative analysis of herpes simplex virus genome in tears from patients with herpetic keratitis, Cornea, 22(1(S)), 55 - 60, Oct. 2003
  • 全層角膜移植術後に発症した角膜ヘルペスの1例, 安井 由香, 福田 昌彦, 出合 達則, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97(9), 797 - 797, Sep. 2003
  • Three cases of "Domino" keratoplasty, Japanese Journal of Ophthalmology, 47, 529 - 530, Sep. 2003
  • 大阪府で見出された東洋眼虫症の1例, 高田 園子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 28(1), 28A - 28A, Jul. 2003
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 眼科臨床医報, 97(7), 604 - 604, Jul. 2003
  • Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54(4), 298 - 301, Apr. 2003
    Summary:84歳女性.Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例を経験した.患者は慢性関節リウマチの既往歴があり,右眼視力低下で近医に細菌性角膜潰瘍の診断で治療を受けたが改善せず著者らの施設へ紹介受診した.所見では,右眼の角膜中央から耳下側にかけてひょうたん型の角膜潰瘍を認め,慢性関節リウマチと角膜ヘルペスの合併例と考えられた.ヘルペス蛍光抗体検査ではHSV-1陽性,HSV-2陰性で,同時にeye wash法により涙液サンプルを採取し,リアルタイムPCR法で涙液中のHSV-DNAの定量を行い,7.2×10^3 copies/sampleのHSV-DNAを検出した.これらのことより,アシクロビル内服ならびにヒアルロン酸点眼を行ったところ,角膜上皮欠損は改善傾向を認め,HSV-DNAは12日目には検出感度以下となった.さらに角膜上皮欠損も18日目には完全に修復した.以上のような症例経過からも,非定型的な角膜ヘルペスの診断と治療効果の判定にリアルタイムPCR法は有効な方法と考えられた
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 97(4), 315 - 315, Apr. 2003
  • A case of atypical herpetic epithelial keratitis and clinical efficacy of real-time PCR assay for the quantification of HSV genome in tear film., 54(4), 298 - 301, Apr. 2003
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 107(臨増), 219 - 219, Mar. 2003
  • Real Time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の1例, 服部 良太, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97(3), 234 - 234, Mar. 2003
  • Real time PCR法を用いた涙液,前房水,角膜中におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107(臨増), 158 - 158, Mar. 2003
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科, 45(1), 97 - 102, Jan. 2003
    Summary:1990〜2000年迄の間に経験した眼部帯状ヘルペス40例,カポジ水痘様発疹症26例の眼合併症を比較検討した.眼部帯状ヘルペスは全例片側性で約9割が三叉神経第1枝領域で,カポジ水痘様発疹症は顔面以外に体部にも発疹のあるものが10例あった.1例を除き両側性で顔面全体或いは眼周囲に多く観察された.両疾患とも最も多く認められたのは結膜炎であった.虹彩炎,上強膜炎は眼部帯状ヘルペスにのみ認めた.虹彩炎を合併した12例中3例に続発性緑内障を認め,2例は虹彩炎の消退に伴い眼圧は正常化したが,1例では濾過手術が必要であった.上強膜炎は,いずれの症例も2〜3週間で治癒した.眼部帯状ヘルペスでは,点状表層角膜症以外に結節性多発性角膜浸潤,円板状角膜炎,角膜後面沈着物等の多彩な症状を呈する重症例を多く認めた
  • Introduction of modern Osteo-Odonto-Keratoprosthesis (OOKP) Surgery to Japan, 53, 472 - 475, Nov. 2002
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplastyを施行した1例, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 眼科臨床医報, 96(10), 1114 - 1114, Oct. 2002
  • Methicillin-resistant Staphylococcus aureus and methicillin-resistant coagulase-negative Staphylococcus ocular surface infection efficacy of chloramphenicol eye drops., Fukuda M, Ohashi H, Matsumoto C, Mishima S, Shimomura Y, Cornea, 21(7 Suppl), S86 - 9, Oct. 2002 , Refereed
  • Methicilin-Resistant Staphylococcus aureus and Methicilin-resistant Coagulase-Negative Staphylococcus Ocular Surface Infection, Cornea, 21(2(S)), S86 - S89, Oct. 2002
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 眼科臨床医報, 96(8), 892 - 892, Aug. 2002
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 近畿大学医学雑誌, 27(1), 27A - 27A, Jun. 2002
  • 改良型歯根部利用人工角膜の紹介, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, 日本眼科紀要, 53(6), 472 - 475, Jun. 2002
    Summary:Strampelliにより開発され,Falcinelliにより改良された歯根部利用人工角膜(OOKP)は重症のStevens-Johnson症候群,眼類天疱瘡,角膜化学熱傷,トラコーマ,ドライアイ,角膜移植後の複数回の拒絶反応等の症例に対して最も優れた長期の視力予後(75%で0.5以上)と生着率(18年間で85%)を示している.視力予後は術前の網膜疾患や緑内障の存在により大きく左右される.手術を施行するにあたっては術前の眼と口腔内の検査,患者への説明が大変重要である.歯根部,周囲骨,光学部からなるOOKP laminaの作成や眼内への移植方法,移植された口腔粘膜の潰瘍,眼炎症,続発緑内障等の合併症についても述べた
  • 阪和住吉総合病院におけるLaser In Situ Keratomileusis(LASIK)導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53(6), 439 - 443, Jun. 2002
    Summary:Laser in situ keratomileusis(LASIK)を施行した36例69眼を対象に検討した.手術成績は,術前の屈折値を近視強度別に分け,術後の裸眼視力と屈折値で検討し,-3D未満を軽度,-3D以上-6D未満を中等度,-6D以上-9D未満を強度,-9D以上を最強度とした.軽度群では術後3ヵ月で,90%以上の症例で1.0以上の裸眼視力が得られた.強度群,最強度群では40%以上で1.0の視力が得られ,80%以上で0.7以上の視力が得られた.術後1ヵ月の屈折値が±1.0D以内の症例は軽度群で90.9%,中等群で92.6%,強度群で90.9%,最強度群で89.0%となった.合併症については,術中ではレーザー照射を中止するような重篤な合併症はなく,術後では点状表層角膜症や結膜下出血等であった.以上より,LASIK導入初期でも良好な成績が得られていると考えられた
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96(5), 600 - 600, May 2002
  • A patient with repeated methicilin-resistant staphylococcus aureus(MRSA) keratitis and a history of long-term topical corticosteroid use, 53(1), 31 - 35, May 2002
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価 (第3報), 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井 康雄, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 106(臨増), 95 - 95, Apr. 2002
  • 角膜真菌症2例の臨床経過及び組織学的検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 日本眼科学会雑誌, 106(臨増), 111 - 111, Apr. 2002
  • ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 106(臨増), 112 - 112, Apr. 2002
  • SPARC由来ペプチドが培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106(臨増), 103 - 103, Apr. 2002
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106(臨増), 102 - 102, Apr. 2002
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウィルス2型角膜炎の1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96(4), 452 - 452, Apr. 2002
  • A case of human thelaziasis in osaka, Japan, 53(2), 150 - 153, Feb. 2002
  • 長期副腎皮質ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53(1), 31 - 35, Jan. 2002
    Summary:25歳男.左眼の眼痛,充血を主訴とした.21歳時,慢性骨髄性白血病と診断され,骨髄移植を受けた.その後,移植片対宿主病(GVHD)の発症により左眼瞼は外反し,角膜上皮障害が生じていた.約1年間,副腎皮質ステロイド薬,ヒアルロン酸,ノルフロキサンシンを点眼し,経過観察していた.左眼に遷延性角膜上皮欠損が生じ,結膜嚢細菌培養からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が分離された為,0.5%アルベカシンの点眼を追加したところ,約2週間後にMRSAが陰性化した為,いったん中止した.約8週間後,左眼角膜に浸潤を認め,MRSA角膜炎と診断し,ステロイドは中止してアルベカシン点眼を再開した結果,角膜炎は速やかに消退した.約4週間後,再び角膜上皮欠損部に強い浮腫と浸潤があり,MRSA角膜炎の再発を認めた.アルベカシンの点眼の増量,0.5%バンコマイシン点眼の増加,2日間のアルベカシン結膜下注射,3日間のアルベカシン点滴の治療により,角膜浸潤は1週間で消退した
  • Methicillin-resistant staphylococcus aureus and methicillin- resistant coagulase-negative staphylococcus ocular surface infection , Cornea, 21:S86-89, 2002
  • Review of lacrimal canaliculitis in nine cases, 55(12), 1907 - 1910, Dec. 2001
  • 涙小管炎9例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 臨床眼科, 55(12), 1907 - 1910, Nov. 2001
    Summary:過去22ヵ月間の涙小管炎の自検例9例(男4例,女5例)を検索した.いずれも片眼性であり左右差ないし上下差はなかった.罹病期間は平均205±266日,経過観察期間は平均8.2±3.8ヵ月であった.菌塊のグラム染色で全例にグラム陽性桿菌が検出され,分枝のある糸状菌の集積が6例にあった.嫌気培養で8眼に菌が発育し主な内訳はPropionibacterium propionicus 4株とActinomyces israelii 3株であった.涙小管内の菌塊の除去,抗菌薬による涙嚢洗浄,抗生物質点眼で全例治癒した
  • Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例, 渡辺 佳子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95(11), 1145 - 1145, Nov. 2001
  • 黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症, 木下 雅代, 国吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95(8), 846 - 847, Aug. 2001
  • 近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 福田 昌彦, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 43(2), 57 - 60, Jun. 2001
    Summary:入院を要したコンタクトレンズ(CL)装用者における細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象とした.年齢は12〜84歳(平均39.6歳)であった.各症例に対し,装用していたCLの種類,細菌検査の結果,全身合併症,視力予後についてretrospectiveに検討した.装用していたCLは従来型ソフトコンタクトレンズ(SCL)が6眼,連続装用SCL 4眼,頻回交換型SCL 3眼,ガス透過性ハードコンタクトレンズ(RGPCL)2眼であった.病巣部から細菌が検出されたのは15眼中5眼(33%)であった.CLあるいはCL保存液から検出されたのは,検査を行った13眼中9眼(69%)であった.病巣部からの検出菌は,Corynebacterium属2株,Pseudomonas属1株,Staphylococcus属1株,Streptococcus属1株であった.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属6株,Serratia属4株,Corynebacterium属3株,Klebsiella属1株であった.CL装用者における細菌性角膜潰瘍はRGPCLよりSCLに多く認められた.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属,Serratia属が多く検出された
  • Incidence at Kinki University Hospital of Bacterial Corneal Ulcer Due to Contact Lens Wear, 43(2), 57 - 60, Jun. 2001
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 近畿大学医学雑誌, 26(1), 21A - 21A, Apr. 2001
  • 人工角膜の移植成績と組織学的検討, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 105(臨増), 198 - 198, Mar. 2001
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105(臨増), 188 - 188, Mar. 2001
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 105(臨増), 176 - 176, Mar. 2001
  • Corneal manifestations of aniridia, 52(3), 224 - 227, Mar. 2001
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95(2), 202 - 202, Feb. 2001
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘, 眼科手術, 14(臨増), 223 - 223, Jan. 2001
  • LASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科手術, 14(臨増), 258 - 258, Jan. 2001
  • 角膜ドミノ移植を施行した一例, 田村 容子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科手術, 14(臨増), 223 - 223, Jan. 2001
  • Retrospective Study of Secondary Glaucoma after Penetrating Keratoplasty at Kinki University Hospital, 18(7), 948 - 951, 2001
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 42(4), 167 - 170, Dec. 2000
    Summary:症例1:58歳女.急性クモ膜下出血後の遷延性意識障害の症例で,両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用ソフトコンタクトレンズ(治療用SCL)を装着し,約1年9ヵ月間経過観察を行った.症例2:18歳男.脳挫傷後同様に両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用SCLを装着し,10年間経過観察を行った.糸状角膜炎はレンズの装用により消失するが,装用を中止すると再発を繰り返した
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74(10), 930 - 930, Oct. 2000
  • コンタクトレンズによる角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94(10), 1289 - 1289, Oct. 2000
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科, 42(9), 1159 - 1163, Sep. 2000
    Summary:ハードコンタクトレンズ(HCL)の種類によって円錐角膜の進行に違いがあるのかを知る目的で,HCLを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例40例77眼を対象にretrospectiveにPhot-Keratoscope(PKS)による円錐角膜(KC)の程度の変化,角膜混濁の発生,HCLの種類について調べた.対象は男26例49眼,女14例28眼のHCL装用眼で,年齢は10歳から47歳(平均22.8歳),観察期間は5年から21年(平均9.2年)であった.PKSで軽快傾向を認めた症例は8眼,不変例が58眼で合計77眼中66眼はKCの進行を認めなかった.悪化傾向を認めた症例は6眼,急性水腫を起こした例は2眼,角膜移植術を施行した症例は3眼であった.角膜混濁を生じた症例は21眼,HCLの種類は9種類で,サイズは8.0mmから9.5mmと多岐にわたっていた.HCLのサイズとKCの進行には相関を認めなかった
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの1例, 山本 純子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 蛭間 眞吾, 橋本 重夫, 日本眼科紀要, 51(7), 643 - 647, Jul. 2000
    Summary:69歳男.右眼視力低下を主訴とした.角膜ジストロフィの診断で経過観察された.白内障と角膜混濁の進行により矯正視力が低下したため角膜移植と白内障手術のため入院した.全層角膜移植手術,水晶体嚢外摘出術,眼内レンズ挿入術を施行した.術後約3年6ヵ月角膜は透明で再発は認めていない
  • 先天性無虹彩症の角膜所見について, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94(7), 963 - 963, Jul. 2000
  • 9歳女児に発症した原田病の1例, 丸山 耕一, 坂根 靖子, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94(7), 962 - 963, Jul. 2000
  • A case of Schmders Corneal Dystriohy Performed Penetrating Keratoplasty, 51(7), 643 - 647, Jul. 2000
  • 遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用SCLによる治療, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 木本 敦史, 近畿大学医学雑誌, 25(1), 19A - 19A, Jun. 2000
  • Outcome of surgery for pterygium involving the temporal cornea, 54(5), 999 - 1002, May 2000
  • MRSEによる術後眼内炎の1例, 出合 達則, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94(4), 543 - 544, Apr. 2000
  • A Case of Recurrent Fascicular Ketatitis from Infancy, 51(4), 393 - 395, Apr. 2000
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74(臨増), 220 - 220, Mar. 2000
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104(臨増), 130 - 130, Mar. 2000
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104(臨増), 130 - 130, Mar. 2000
  • 進行性全身性皮膚硬化症に合併したサルコイドーシスの1例, 坂根 靖子, 朝田 佳陽子, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 94(2), 244 - 245, Feb. 2000
  • クロラムフェニコール点眼が有効であった長期臥床高齢者に発症したMRSA角膜潰瘍の1例, 大橋 秀行, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17(2), 237 - 240, Feb. 2000
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 94(2), 243 - 243, Feb. 2000
  • Propionibacterium propionicusによる涙小管炎の1例, 坂根 靖子, 福田 昌彦, 朝田 佳陽子, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 眼科臨床医報, 93(11), 1660 - 1661, Nov. 1999
  • Corneal epithelial dysplasiaの1例, 妙中 直子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93(8), 1271 - 1272, Aug. 1999
  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例, 西信 亮子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93(6), 936 - 936, Jun. 1999
  • Superoxide Anion Release Into the Hepatic Sinusoid After an Acute Ethanol Challenge and Its Attenuation by Kupffer Cell Depletion., Yokoyama H, Fukuda M, Okamura Y, Mizukami T, Ohgo H, Kamegaya Y, Kato S, Ishii H, Alcoholism, clinical and experimental research, 23 Suppl s4, 71S - 75S, Apr. 1999 , Refereed
  • Evidence for Ethanol Oxidation by Kupffer Cells., Nakamura Y, Yokoyama H, Okamura Y, Ohgo H, Fukuda M, Horie Y, Kato S, Ishii H, Alcoholism, clinical and experimental research, 23 Suppl s4, 92S - 95S, Apr. 1999 , Refereed
  • 老視を伴った強度近視患者におけるコンタクトレンズの使用状況と意識調査, 宮本 裕子, 安田 富美子, 立花 都子, 福田 昌彦, 大鳥 利文, 日本コンタクトレンズ学会誌, 41(1), 26 - 30, Mar. 1999
    Summary:老視を伴った強度近視11例18眼を対象に,コンタクトレンズ(CL)の使用状況を調べ,患者の意識を知るためにアンケート調査を行った.眼鏡による矯正視力,CLによる矯正視力,CLの度数,CLの種類及びCLの上から眼鏡を使用しているかを調べた.対象となった11例は全例女で,全てハード系レンズを使用していた.年齢は40〜65歳(平均53.1歳)であった.18眼中9眼は遠用として,3眼は近用として,6眼は中間距離用としてCLを使用していた.遠用CLを使用している5例中3例が近用眼鏡を使用していた.アンケート調査より,遠用CLを使用している5例中2例が近見視力に満足せず,中間距離用CLを使用している4例中1例が遠見視力に満足していなかった.希望するCLによる視力矯正は,6例が「生活上問題のない程度の中間距離に合っていればよい」と回答し,最も多く認められた
  • 高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者の臨床的検討, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 臨床眼科, 53(3), 394 - 396, Mar. 1999
    Summary:入院中の65歳以上の眼感染症のない高齢者で,結膜嚢内MRSA保菌者58例と非保菌者58例の全身的な背景因子を比較した.悪性腫瘍,慢性肝炎,貧血等を有する症例は,結膜嚢内MRSA保菌者では58%,非保菌者では31%であった.又結膜嚢内MRSA保菌者では,長期臥床,痴呆,カテーテル留置症例及び眼以外の部位からMRSAが検出された症例が多かった
  • 耳側より発生した翼状片について, 入船 元裕, 妙中 直子, 原 英徳, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93(3), 486 - 486, Mar. 1999
  • 視野検査法の基礎と臨床, 大鳥 利文, 中尾 雄三, 松本 長太, 三島 弘, 福田 昌彦, 田原 恭治, 宇山 令司, 宇山 孝司, 奥山 幸子, 山田 泰生, 岩垣 厚志, 宇野 直樹, 咲山 豊, 高田 園子, 中村 紀孔, 安田 富美子, 若山 曉美, 藤本 和博, 日本眼科学会雑誌, 102(12), 779 - 795, Dec. 1998
  • 高齢者の細菌性結膜炎からの検出菌の検討, 大橋 秀行, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15(12), 1727 - 1729, Dec. 1998
    Summary:入院中の65歳以上の高齢者で,細菌性結膜炎と診断した90例120眼の細菌学的検索を行った.77眼に細菌が検出され,総株数90株であった.表皮ブドウ球菌が32株と最多分離され,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus epidermidis(MRSE)は17株であり,黄色ブドウ球菌は25株で,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA)は17株であった.著者等が同期間に行った高齢者の結膜嚢内常在菌と比較して,グラム陽性球菌の検出頻度には差がなかったが,グラム陽性球菌中の黄色ブドウ球菌とレンサ球菌の割合は高く,表皮ブドウ球菌の割合は低かった.また常在菌と比較して,表皮ブドウ球菌中のMRSEの頻度と黄色ブドウ球菌中のMRSAの頻度は高率であった
  • 翼状片の術後合併症, 入船 元裕, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 92(11), 1663 - 1663, Nov. 1998
  • 高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者に対する洗眼効果, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 大鳥 利文, 田村 雅仁, 日本眼科紀要, 49(11), 903 - 905, Nov. 1998
    Summary:1996年3〜9月迄の7ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の65歳以上の高齢者で,明らかな眼感染症を認めず,結膜嚢内からMRSAが検出された36例52眼(平均年齢79.8歳)を対象とした.各症例に対しクロルヘキシジンホウ酸水での洗眼を1日2回,最低3週間行った.1週間ごとに,結膜の細菌培養を行い,2回連続でMRSAが検出されない場合を効果ありと判定した.洗眼により52眼中42眼でMRSAは検出されなくなった.高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者に対して,クロルヘキシジンホウ酸水を用いた洗眼はMRSAの陰性化に有効であると考えられた
  • 角膜フリクテン6例の臨床的検討, 西信 亮子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 大島 利文, 日本眼科紀要, 49(10), 821 - 825, Oct. 1998
    Summary:角膜フリクテンと思われる6例7眼の臨床所見について報告した.症例は全例女,年齢は8〜21歳(平均14.5歳).片眼性5例,両眼性1例で,角膜上のフリクテンの発生部位は下方が4眼,上方が3眼.主訴は眼痛,異物感,充血で,病変の形態は全例円形,或いは類円形の浸潤病巣で,3眼では盛りあがりも観察された.全例病変中央部に上皮欠損を認め,病変部に向かう束状,扇形の新生血管が観察された.全例,抗菌薬又は抗生物質点眼と副腎皮質ステロイド薬点眼の投与で3〜14日(平均6日)で治癒.再発は全例に認められ,回数は1〜8回.角膜病変は全例束状,扇型の新生血管を残して瘢痕治癒し,角膜穿孔や高度の視力低下を認めた症例はなかった
  • サルファ剤点眼後に発症したStevens-Johnson症候群の1例, 藤津 喜久美, 佐野 仁美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 92(10), 1481 - 1481, Oct. 1998
  • 角膜上皮形成術と全層角膜移植術の併用が奏効した水疱性角膜症の1例, 妙中 直子, 高田 園子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 15(9), 1285 - 1288, Sep. 1998
  • 水疱性角膜症に発症したMRSA角膜炎の1例, 山本 純子, 日比野 剛, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15(4), 565 - 568, Apr. 1998
  • 表層角膜移植術後母角膜に発症した角膜真菌症の1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15(2), 233 - 236, Feb. 1998
  • 高齢者1,000眼の結膜嚢内常在菌, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 15(1), 105 - 108, Jan. 1998
    Summary:1996年3月より7ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の眼感染症のない65歳以上の高齢者500例1,000眼を対象に,結膜嚢内の常在菌を検索した.635眼(63.5%)に菌が検出され,総株数744株であった.表皮ブドウ球菌が431株と最も多く分離され,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus epidermidis(MRSE)は107株(24.8%)であり,黄色ブドウ球菌は136株で,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA)は77株(56.6%)であった.両眼に同じ菌が検出されたのは161例(32.2%)認められ,とくに表皮ブドウ球菌が両眼に検出されたのは123例(24.6%)であった.MRSAはニューキノロン系薬剤(オフロキサシン,ノルフロキサシン)に対して約90%の高い耐性を認めた
  • アトピー性皮膚炎患者の角膜形状について, 福田 昌彦, 松本 長太, 三島 弘, 日本眼科紀要, 49(1), 56 - 59, Jan. 1998
    Summary:対象は皮膚科でアトピー性皮膚炎と診断され,眼合併症の精査のため紹介された71例で,平均年齢は23歳であった.両眼(142眼)の角膜形状をEyeSys社製ビデオケラトスコープを用いて計測した.角膜を32分割しそれぞれの平均角膜屈折力を計算し,その最大と最小の差が7D以上のものを円錐角膜と診断した.得られたカラーコードマップは直乱視型(68眼),上方急峻型(35眼),下方急峻型(33眼),その他(6眼)であった.著者等の方法とRabinowitzらの方法で円錐角膜と診断されたのは2眼であった.上方或いは下方急峻型の不正なカラーコードマップはアトピー性皮膚炎患者の角膜形状の特徴であることが示唆された
  • 全層角膜移植術後の角膜屈折力, 下出 綾, 阿部 考助, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 14(9), 1383 - 1385, Sep. 1997
    Summary:全層角膜移植術+水晶体摘出術+眼内レンズ挿入術を行う場合,挿入するレンズパワーを決めるには全層角膜移植術後の角膜屈折力を予測する必要がある.今回,近畿大学眼科において同一の術式で行った全層角膜移植術後14例15眼の角膜屈折力について検討した.著者等の術式(ドナー角膜7.75mm,レシピエント角膜7.5mm)での術後の角膜屈折力は42.6〜49.5D(平均44.7D)であった.15眼中9眼の角膜屈折力は44〜46Dに分布していた.手術眼と非手術眼のあいだに相関は認めなかった.今回の結果はトリプル手術時の眼内レンズパワー決定の参考になると考えられた
  • 表層角膜移植術後に周辺部潰瘍を起こした1例, 野入 輝美, 福田 昌彦, 日比野 剛, あたらしい眼科, 14(9), 1387 - 1390, Sep. 1997
  • 外傷後に発症したアカントアメーバ角膜炎の1例, 福田 昌彦, 山本 純子, 原 英徳, 日本眼科紀要, 48(8), 934 - 937, Aug. 1997
  • 近畿大学眼科で1995年より経験した11例の角膜真菌症の検討, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 48(7), 883 - 886, Jul. 1997
    Summary:誘因は,外傷,角膜移植術後,翼状片術後,コンタクトレンズなどの外的要因が11例中8例を占めた.前眼部所見としては,類円形の膿瘍が10例,hyphate ulcerが9例,衛星病巣が5例,前房蓄膿が6例に認められた.真菌が検出されたのは5例でカンジダが2例,ペニシリウムが2例,フザリウムが1例であった.治療は,ピマリシン点眼,フルコナゾール点眼,結膜下注射,点滴を中心に行い,11例中8例は内科的治療により,1例は治療的角膜移植により治癒した.角膜真菌症と診断した場合は複数の抗真菌剤を組み合わせ,初期から強力な治療を行うことが重要と考えられた
  • 高齢者の結膜嚢内常在菌, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 三島 弘, 臨床眼科, 51(3), 279 - 281, Mar. 1997
    Summary:1996年3月よりの3ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の眼感染症のない65歳以上の高齢者,150例300眼を対象に結膜嚢内常在菌を検索した.201眼に菌が検出され,総株数は247株であった.表皮ブドウ球菌は141株で,うちMRSEは29株,黄色ブドウ球菌は41株で,うちMRSAは19株に認められた.MRSAとMRSEの検出頻度は,7年前の当施設での結果と比較して増加していた.MRSAはニューキノロン系薬剤に対して高い耐性を示した
  • 翼状片術後に発生したPyogenic Granulomaの1例, 中塚 淳子, 藤津 喜久美, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 47(12), 1461 - 1463, Dec. 1996
  • 遷延性角膜上皮欠損に対し血清点眼が有効であった眼類天疱瘡の1例, 原 英徳, 福田 昌彦, 三島 弘, 日本眼科紀要, 47(11), 1329 - 1332, Nov. 1996
  • シュナイダー角膜変性症の一家系, 山本 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 47(10), 1161 - 1164, Oct. 1996
    Summary:症例1は69歳男,症例2, 3はその娘2人(41歳女,38歳女),症例4はその孫(13歳男)であった.角膜所見は症例1では右眼角膜中央部にはリング状の結晶沈着とび漫性混濁,周辺部には老人環様の混濁を認めた.左眼は38年前に外傷により眼球摘出を受けていた.症例2では両眼角膜中央部のび漫性混濁と周辺部の老人環様の混濁を認めた.症例3では両眼角膜中央部のび漫性の混濁,結晶の沈着及び周辺部の老人環様の混濁を認めた.症例4では左眼にのみ結晶の沈着が観察された.遺伝形式は常染色体優性遺伝と考えられた.全身所見は高脂血症が4症例中2例に,又,全例に屈指症,クモ指症といった手指の小奇形を合併していた
  • ヒト涙液中のヒアルロン酸の濃度について, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 100(臨増), 128 - 128, Apr. 1996
  • Fibronectin in the Tear Film, Investigative Ophthalmology & Visual Science, 37:459-467, 459 - 467, 1996
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術 過去9年間の成績, 福田 昌彦, 三島 弘, 宮本 裕子, あたらしい眼科, 12(11), 1789 - 1791, Nov. 1995
    Summary:1984年5月からの約9年間に近畿大学眼科で行われた全層角膜移植術のうち術後1年以上経過観察できた70例74眼につき,その手術成績を検討した.円錐角膜20例22眼,角膜白斑19例20眼,水疱性角膜症9例9眼,角膜ヘルペス6例6眼,治療的角膜移植6例6眼,外傷5例6眼,再移植3例3眼,角膜変性症2例2眼.全体の透明治癒率は78%.疾患別では円錐角膜は100%,角膜白斑80%,角膜ヘルペス67%,外傷67%と良好であったが,治療的角膜移植50%,水疱性角膜症44%とやや不良であった.合併症では拒絶反応が15%,緑内障が16%に認められた.視力予後不良の原因は拒絶反応とグラフト機能不全が多く認められた
  • 全層角膜移植術後29年目に拒絶反応を起こした円錐角膜の1例, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三島 弘, あたらしい眼科, 12(8), 1273 - 1275, Aug. 1995
  • 毛虫の刺毛による角膜異物の1例, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 田原 恭治, あたらしい眼科, 9(9), 1565 - 1568, Sep. 1992
  • 角膜上皮障害に対するコラーゲンシールドを用いた治療, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 安本 京子, 臨床眼科, 45(12), 1843 - 1846, Nov. 1991
    Summary:ブタ強膜由来コラーゲン角膜シールドを,種々の原因による角膜上皮障害の症例42例に試み,その臨床的有効性を検討した.コラーゲン角膜シールドは,びまん性表層角膜炎の4症例中,3例に著効を示し,角膜びらん26例中,21例に著効あるいは有効,遷延性角膜上皮欠損7例中5例にやや有効以上の判定であった.上皮下浮腫の2症例には無効であった.コラーゲンシールドの装着により角膜表面に対するbandage効果で,痛みや異物感の軽減が得られるとともに,溶解した分解物が潤滑剤として作用し,角膜上皮欠損の修復と再被覆を促すと考えられ,角膜上皮障害に対する一つの有効な治療法と評価される
  • ドライアイと角結膜上皮, 福田 昌彦, 西田 輝夫, あたらしい眼科, 8(7), 1037 - 1042, Jul. 1991
  • 細菌感染に続発する難治性角膜障害に対するコラーゲンシールド治療, 福田 昌彦, 遊佐 留実, 宮本 裕子, 臨床眼科, 45(4), 496 - 498, Apr. 1991
  • 涙液減少症における白内障術後に発生した角膜びらんについて, 王 孝福, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 臨床眼科, 45(4), 515 - 517, Apr. 1991
    Summary:白内障手術の術後合併症のひとつである角膜びらんの成因を検索する目的で,涙液減少症の影響について検討した.白内障手術を行った150眼について,術前にシルマーテスト,ローズベンガル染色および角膜知覚検査を施行し,術後角膜びらんの発生頻度を検討した.術前シルマー値が10 mm以上の正常涙液分泌を示した群では70眼中2眼(2.9%),10 mm未満の涙液減少群では80眼中11眼(13.8%)と,涙液減少群に有意に術後角膜びらんが発生した.ローズベンガル染色と,角膜知覚検査とには有意な相関を認めなかった.涙液減少症は白内障術後角膜びらん発生の機序に関与しており,術前にシルマーテストにより涙液分泌の状態を把握することが術後管理の上で重要である
  • コラーゲンシールドが有効であった細菌感染後の遷延性角膜上皮欠損の1例, 遊佐 留実, 宮本 裕子, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 7(9), 1369 - 1372, Sep. 1990
  • 円錐角膜患者の性格の特徴について, 安本 京子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 臨床眼科, 42(5), 546 - 547, May 1988
  • 白内障術後に生じた角膜乱視の経過と縫合糸切断の結果, 福田 昌彦, 西田 輝夫, 北谷 和章, 眼科臨床医報, 81(8), 1904 - 1909, Aug. 1987
    Summary:当科において水晶体嚢外摘出術および眼内レンズ挿入術を行った80例95眼について,術前,術後経時的に角膜形状を測定し,その角膜乱視の自然経過を検討した.術後1週では多くの例で直乱視化が認められ,その後倒乱視化し3ヵ月でほぼ安定化した.術後直乱視が臨床上問題となった16例18眼につき,強主径線方向の縫合糸を切断し,乱視の改善度を検討した.多くの症例で直乱視の改善が認められた.白内障術後の乱視に対して適切な位置の縫合糸を切断することは積極的に試みてよい方法である
  • コラーゲンゲル内における角膜実質細胞の変化について, 西田 輝夫, 福田 昌彦, 三島 弘, コラーゲン研究会抄録, 昭和61年度, 87 - 89, Mar. 1987
  • 培養家兎角膜実質細胞におけるフィブロネクチンとアクチンの局在とその相互関係について, 福田 昌彦, 八木 純平, 安本 京子, 日本眼科学会雑誌, 90(12), 1506 - 1513, Dec. 1986
    Summary:角膜障害時に実質の傷害部に出現するフィブロネクチンと活性化した角膜実質細胞の関係を理解する目的で,家兎角膜実質細胞を培養し,その形態の経時的変化を位相差顕微鏡で観察,映画撮影し,その培養各段階でのフィブロネクチンとアクチンの局在とその相互関係間接蛍光抗体法による二重染色法を用いて検討した.培養家兎角膜実質細胞は丸みをもって接着し,続いて伸展し増殖する.合成されたフィブロネクチンは培養初期では細胞内に局在するが,その後細胞外に放出され,extracellular matrixの一つの構成成分になると考えられた.その細胞外のフィブロネクチンは細胞の接着を助け,その接着により細胞内のアクチン線維は再構築され,線維状のstress fiberが形成され,そして細胞の移動が促進されることが示唆された
  • 同一家系内母子3例にみられたMarfan症候群, 福田 昌彦, 中尾 雄三, 大鳥 利文, 近畿大学医学雑誌, 11(3), 423 - 427, Sep. 1986
  • 眼部帯状ヘルペスの眼所見および治療について, 八木 純平, 福田 昌彦, 安本 京子, 日本眼科紀要, 37(7), 1021 - 1026, Jul. 1986
    Summary:平均年齢47歳の男63例,女48例の眼部帯状ヘルペス症例中70例に結膜炎を認めた.角膜病変を認めたのは44例で角膜上皮びらんは35例に認められた.樹枝状角膜潰瘍,栄養障害性角膜潰瘍はそれぞれ8例,4例であった.眼合併症は70%の症例において皮疹発現と同時に発症した.皮疹が先行した場合でも3日以内に眼症状が出現した.視力予後は比較的良好で90%の症例で0.5以上の視力が得られた.視力予後を左右する因子は角膜瘢痕の部位であり,角膜混濁を残さず透明治癒させるためステロイドとヒト免疫グロブリンかゾビラックス(R)の併用療法が有効であった
  • フィブロネクチンによるポリメチールメタアクリル酸樹脂(PMMA)表面親水性処理について, 福田 さとり, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 28(2), 122 - 125, Jun. 1986
    Summary:PMMAをフィブロネクチンで表面処理すると,濃度に応じて接触角が減少し,親水性となる.また,無処理のPMMAも,疎水性処理をしたPMMAも,フィブロネクチンで表面処理することにより,PMMAを親水性にすることができた.これらの実験事実は,コンタクトレンズの素材をフィブロネクチンで表面処理することにより,接触角を減少させ,ハードコンタクトレンズの装用感を快適にしうる可能性を示唆している
  • 細菌性潰瘍を併発し重篤な経過をとった眼部帯状ヘルペスの1症例, 福田 昌彦, 西田 輝夫, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 3(6), 866 - 871, Jun. 1986

Books etc

  • 角結膜疾患に治療戦略 薬物治療と手術の最前線, Masahiko Fukuda, OOKP, 医学書院,   2016 04
  • 一目でわかる眼疾患の見分け方 上巻 角結膜疾患、緑内障, Masahiko Fukuda, 角膜実質炎, メジカルビュー社,   2016 04
  • 眼科疾患 最新の治療 2016-2018, 福田昌彦, 2. 角膜脂肪変性, 南江堂,   2016 03
  • characteristics of ocular infection, Joint Work,   2010 11

Conference Activities & Talks

  • Contact lens related corneal infection in Japan, Masahiko Fukuda, Cornea Seminar,   2019 02 09 , 招待有り
  • The creation and current status of the national OOKP Centre in Japan, Masahiko Fukuda, 11th KPro Study Group Meeting,   2018 06 15
  • Review about Pharmacology, Immunology & Infection, Masahiko Fukuda, The 22nd Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2016 11 25 , 招待有り
  • Therapeutic Keratoplasty & Histological Study of Keratomycosis, Masahiko Fukuda, 10th KPro Study Group Meeting,   2016 04 22
  • A case of severe thermal burn treated with MOOKP, Masahiko Fukuda, 10th KPro Study Group Meeting,   2016 04 22
  • ウイルス感染症, Masahiko Fukuda, 第120回日本眼科学会総会,   2016 04 08
  • 角膜感染症について, 福田昌彦, 第3回旭川眼疾患研究会,   2016 03 10
  • 角膜外来の紹介, 福田昌彦, 第124回南大阪眼科勉強会,   2016 02 28
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)を施行した重症顔面熱傷の1例, 福田昌彦、渡邊敬三、杉岡孝二、下村嘉一、濱田傑、Christopher Liu, 第32回日本角膜移植学会,   2016 02 19
  • 外傷性角膜穿孔, 福田昌彦, 第39回日本眼科手術学会学術総会,   2016 01 30
  • treatment by medical use soft contact lens for filamentary keratitis in patients with persitent vegetative state,   2000 01
  • SPARC peptide inhibits the collagen gel contraction byu keratocytes,   2000 02
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes.,   2000 02
  • A retrospectize study of keratoconus patients wearing hard contact lens for more than five years,   2000 02
  • SPARC peptide inhibits the collagen gel contraction by keratocytes,   2000 04
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes,   2000 04
  • Bacterial keratitis caused by contact lens wearing In Kinki University hospital,   2000 04
  • SPARC peptide inhibits the collagen gel contraction by keratocytes, The association for research in vision and Ophthalmology,   2000 05 , The association for research in vision and Ophthalmology
  • Three cases of canaliculitis caused by Actinomycetes,   2000 05
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes, ARVO,   2000 05 , ARVO
  • Ocular manifestations of herpes zoster ophthalmicus and Kaposi's varicelliform eruption,   2000 06
  • Bacterial keratitis caused by contact lens wearing In Kinki University hospital,   2000 06
  • A case of Harada's disease in 9-years-old girl,   2000 07
  • 2 case of MRSA keratitis in patients who had used long-term topical corticosteroid treatment,   2000 07
  • A case of endophthalmitis caused by MRSE after cataract surgery,   2000 07
  • A case of Acanthamoeba keratitis associated with Herpes Simplex Virus-type-2 infection,   2000 07
  • Ophthalmic complication of herpes zoster and kaposis varicelliform eruption,   2000 08
  • Evaluation of eight cases with canaliculitis,   2000 11
  • The Prostagland in Production of Corneal Epithelial Cells induced by Epidermal Growth Factor,   2000 11
  • Quatntitative analysis of herpetic simplex genomes in tear film by using a real-time PCR,   2000 11
  • Evaluation of eight cases with canaliculitis,   2000 12
  • The result of keratoprosthesis transplantation and that of histlogical study,   2001
  • Development of new designed keratoprosthesis,   2001
  • Retrospective study of secondary glaucoma after penetrating keratoplasty at Kinki University Hospital,   2001
  • Quatntitative analysis of herpetic simplex genomes in tear film by using a real-time PCR,   2001
  • A case of domino corneal transplant,   2001
  • Result and complication in the early stages of LASIK,   2001 01
  • Result and complication at our hospital in the early stages of LASIK,   2001 02
  • Ophthalmic complication of herpes zoster and kaposis varicelliform eruption,   2001 02
  • The function of prostaglandins on the coeneal epithelial wound healing,   2001 02
  • A case of human thelaziasis in osaka, Japan,   2001 02
  • A case of recurrent methicillin-resistant Staphylococcus(MRSA) keratitis in patient treated with long term topical cortico-steroid eyedrop,   2001 02
  • A case of acanthamoba keratitis successfully treated by DLK,   2001 02
  • A case of rubella retinopathy associated with subfoveal shoroidal neovascularization,   2001 02
  • A case of corneal thermal burn saccessfully treated with bandage SCL and EGF eye drop,   2001 04
  • The function of prostaglandins on the corneal epithelial wound healing, 2001ARVO meeting,   2001 04 , 2001ARVO meeting
  • The function of prostaglandins on the corneal epithelial wound healing,   2001 04
  • Development of new designed keratoprosthesis, The association of for research in vision and ophthalmology,   2001 05 , The association of for research in vision and ophthalmology
  • A case of herpetic keratitis caused by HSV-2 after keratoplasty,   2001 05
  • A case of human thelaziasis in osaka, Japan,   2001 06
  • Type Ⅱtransglutaminase expressed in keratocytes modulate cell growth,   2001 06
  • Quatntitative analysis of HSV genomes in tear film by using a real-time PCR assay,   2001 06
  • Two cases of endophthalmitis caused by MRSE after cataract surgery,   2001 08
  • The effect of the SPARC -derived peptides to adhesion and spreading of the corneal keratocytes,   2001 09
  • Prescription of prosthetic contact lens in kinki university hospital,   2001 10
  • Two cases of endophthalmitis caused by MRSE after cataract surgery,   2001 10
  • Two cases of endophthalmitis caused by MRSE after cataract surgery,   2001 10
  • Quatntitative analysis of herpetic simplex genomes in tear film by using a real-time PCR,   2001 11
  • Effects of anti viral agents A-5021 in HSV-1 infected mouse model.,   2002
  • Implantation of newly designed keratoprosthesis in Rabbit, 2002 ARVO Annual Meeting,   2002 , 2002 ARVO Annual Meeting
  • Retrospective study of secondary glaucoma after Penetrating keratoplasty at Kinki University Hospital, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002 , XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
  • Implantation of keratoprosthesis in rabbit,   2002
  • Detection of HSV genomes in tear films by using a real-time PCR assay.,   2002
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty,   2002 01
  • Two cases of keratomycosis treated by therapeutic keratoplasty,   2002 01
  • Three cases of corneal burn caused by fireworks,   2002 02
  • Three cases of corneal caused by fireworks,   2002 02
  • Effects of latanoprost eye drop in HSV infected mouse model,   2002 02
  • plasmin effects cell proliferation and activation of TGF-β of keratocytes,   2002 02
  • A case of Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty,   2002 04
  • Study Of The Patients Prescribed Soft Contact Lenses,   2002 04
  • Amount of HSV genome in tears varied depending upon clinical forms and pre- and post photokeratectomy, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002 04 , XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
  • Implantation of keratoprosthesis in rabbit,   2002 05
  • Two cases of keratomycosis clinical course and histological study,   2002 05
  • Effects of latanoprost eye drop in HSV infected mouse model,   2002 05
  • Type Ⅱtransglutaminase effects cell proliferation and cell adhesion of keratocytes,   2002 05
  • Quantification of HSV genomes in tear film by a real-time PCR assay,   2002 05
  • Two cases of herpetic keratitis after administration of latanoprost(prostaglandin F2α analogue)eye drops,   2002 06
  • A case of HSV-genome detection in necrotising scleritis by polymerase chain reaction(PCR)study,   2002 07
  • Two cases of keratomycosis trated by therapeutic keratoplasty,   2002 07
  • Study Of The Patients Prescribed Soft Contact Lenses,   2002 07
  • Two cases of herpetic keratitis developed after administration of latanoprost eye drop.,   2002 07
  • Clinical stady of conjunctivitis by MRSA in 100 case of eldearly patients,   2002 07
  • A case of HSV-genome detection in necrotising scleritis by polymerase chain reaction(PCR)study,   2002 08
  • Quantitation of HSV genomes in patients with persistent corneal epithelial defects due to HSV.,   2002 09
  • Bilateral Mooren like ulcer complicated with hyperthyroidism,   2002 09
  • Examination for ocular Herpes,   2002 09
  • Two cases of limbal dermoid treated by ALTK,   2002 09
  • Two cases of corneal limbal dysfunction treated by combination of automated lamellar therapeutic keratoplasty,amniotic membrane transplantation and limbal transplantation,   2002 10
  • A case of herpetic karatitis after corneal transplantation diagnosed and followed up with real PCR,   2002 10
  • A case of human thelaziasis in osaka, Japan,   2002 12
  • A case of wasp string induced keratitis treated with deep lamellar keratoplasty,   2003 01
  • A case of severe keratomycosis treated by therapeutic keratoplasty,   2003 02
  • histrogical study of newly designed keratoprosthesis in rabbits,   2003 02
  • SPARC Peptide (TCDL)Regulates the Behavior of Corneal Fibroblasts in Collagen Matrix,   2003 04
  • QUANTITATION OF HSV-DNA IN TEAR FILM, AQUEOUS HUMOR AND CORNEAL TISSUES BY REAL-TIME PCR.,   2003 04
  • A case of endoscopic vitreous surgery for intraocular lens removal from vitreous cavity after the penetrating keratoplasty,   2003 05
  • A case of endoscopic vitreous surgery for intraocular lens removal from vitreous cavity after the penetrating keratoplasty,   2003 06
  • A case of endoscopic vitreous surgery for intraocular lens removal from vitreous cavity after the penetrating keratoplasty,   2003 06
  • A case of recurrent corneal herpes after electromyogram examination,   2003 06
  • Spread of HSV-1 expressing EGFP following anterior chamber inoculation,   2003 06
  • A case of herpetic epithelial keratitis after penetrating keratoplasty,   2003 07
  • Spread of HSV-1 expressing the enhanced green fluorescent protein (EGFP),   2003 07
  • A case of severe keratomycosis treated by therapeutic keratoplasty,   2003 08
  • Clinical evaluation of the new foldable blue blocker IOL〔HMY〕, 2003 ESCRS,   2003 09 , 2003 ESCRS
  • Automted Lamellar Therapeutic Keratoplasty,   2003 11
  • Marginal corneal ulcer with acute beta streptococcus,   2003 11
  • A case of wasp-induced keratitis treated using deep lamellar keratoplasty,   2003 12
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004 , 2004 ARVO Annual Meeting
  • Sodium butyrate inhibits the proliferation and collagen gel contraction in,   2004 02
  • A case of birateral necrotizing scleritis suspected of induction by,   2004 02
  • Investigation of typing of HSV-1,2 by a real-time PCR assay in clinical samples.,   2004 02
  • Histological study of keratomycosis, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004 04 , 2004 ARVO Annual Meeting
  • Sodium butyrate inhiblts the prollferatlon and collagen gel contractlon In, ARVO,   2004 04 , ARVO
  • QUANTITATION OF HSV GENOME IN RECIPIENT AND EYE-BANK DONOR CORNEAS., ARVO 2004 Annual Meeting,   2004 04 , ARVO 2004 Annual Meeting
  • QUANTITATION OF HSV GENOME IN RECIPIENT AND EYE-BANK DONOR CORNEAS.,   2004 04
  • Corneal epithelial cells and stromal keratocytes efficiently produce CC chemokine-ligand(CCL20) and attract inflammatory cells in mouse herpetic stromal keratitis,   2004 04
  • the effect of ACV eye drop for hrpetic heratitis,   2004 04
  • QUANTITATION OF HSV GENOME IN RECIPIENT AND EYE-BANK DONOR CORNEAS.,   2004 05
  • Investigation of typing of HSV-1,2 in herpetic eye diseases.,   2004 06
  • Investigation of typing of HSV-1,2 in patients with herpetic keratitis and uveitis.,   2004 06
  • Two cases of Acanthoamoeba keratitis treated by surgery.,   2004 07
  • roles of chemokine in herpetic keratitis,   2004 07
  • A case fo herpetic keratitis treated by oral VCV,   2004 07
  • A case of leucoma successfully treated by DLKP with intrastrormal hooking technique.,   2004 08
  • QUANTITATION OF HSV GENOME IN RECIPIENT AND EYE-BANK DONOR CORNEAS.,   2004 09
  • QUANTITATION OF HSV GENOME IN CORNEAS AND SCLERAS.,   2004 11
  • Investigation of typing of HSV-1,2 in herpetic eye diseases.,   2004 11
  • Induction of chemokine in human corneal epithelial cells and corneal keratocytes,   2004 11
  • 第16回ヘルペスウイルス研究会,   2005
  • A case of leucoma successfully treated by DLKP with intrastrormal hooking technique.,   2005 01
  • Keratoprosthesis surgery accompanied eith conjuncrival hap,   2005 02
  • The Efficacy of Val-Val-Gancyclovir (VVGCV) and Gly-Val-Acyclovir (GVACV) Against HSV-1 Corneal Epithelial Keratitis,   2005 02
  • A case of leucoma successfully treated by DLKP with intrastrormal hooking technique.,   2005 02
  • Our original keratoprosthesis accompanied with conjuncivalflap:les listological study the 2 report,   2005 03
  • Tissue transglutaminase promotes cell adhesion and collagen gel contraction, ARVO,   2005 05 , ARVO
  • The effect of oral valaciclovir for HSV-1,   2005 06
  • The effect of VVGCV and GVACV for HSV-1,   2005 08
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 4th International conference on ocular infections,   2005 10 , 4th International conference on ocular infections
  • The Effect of Valacyclovir for Internal Use on Mice with HSV-1 Corneal Epithelial Keratitis, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005 10 , 4th International Conference on Ocular Infections
    Summary:We determined the effect of oral valacyclovir(VCV), a prodrug of acyclovir (ACV), on mice with Herpes Simplex Virus -1(HSV-1) specific corneal epithelial keratitis. Oral VCV has equivalent antiviral effectiveness in treating mice with HSV-1 epithelial keratitis as compared to oral ACV and ACV ointment. Besides, HSV DNA decreased in the reactivated mice of the oral VCV groups.
  • Therapeutic Keratoplasty for Keratomycosis, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005 10 , 4th International Conference on Ocular Infections
  • Corneal Reshaping: Orthokeratology in Japan, World Ophthalmology Congress 2006,   2006 02 , World Ophthalmology Congress 2006
  • Effect of Oral Valacyclovir,   2006 02
  • The Effecncy of Valaciclovir to HSV-1,   2006 04
  • Long term survival and histological study of our original keratoprosthesis, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006 05 , 6th Kpro Study Group Meeting
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP) results in Japan, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006 05 , 6th Kpro Study Group Meeting
  • Ocular eye model using Antibody for Latency and Reactivation against HSV-1,   2006 06
  • The Effect of Valacyclovir to Reactivation of Herpes Virus on Mice,   2006 07
  • HSV DNA copy number in tears for conjunctivitis and dry eye,   2007 02
  • Changes in the auterior and posterior radii of the corneal curvature and auterior chamber depth by orthokeratology, 2007 ARVO,   2007 05 , 2007 ARVO
  • Survey of attitude for Orthokeratology,   2007 07
  • Bacteria identification by Cycleave PCR in the cornea and conjunctiva infectious disease,   2007 07
  • Bacteria identification for the cornea and conjunctiva infectious disease by the Cycleave PCR,   2007 10
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP) in Japan, The 13th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2007 12 , The 13th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club
  • Bacteria identification of the corneal ulcer by Real Time PCR,   2008 02
  • Two donors for four rrecipients,   2008 03
  • Cyclooxygenase (COX)-Inhibiting Drug Reduces HSV-1 Reactivation in the Mouse Eye Model.,   2008 04
  • A two months baby of bacterial keratitis,   2008 07
  • Changes in the Anterior and Posterior Radii of Corneal Curvature and Anterior Chamber Depth by Orthokeratology, World Ophthalmology Congress 2008,   2008 07 , World Ophthalmology Congress 2008
  • Comparison of quantity of HSV DNA by difference fluorescence detection in Real Time PCR,   2008 07
  • A two months baby of bacterial keratitis,   2008 09
  • Surveillance of Infectious Keratitis due to Contant Lens in Japan, 2008 CLAO annual meeting,   2008 09 , 2008 CLAO annual meeting
  • PKP triple procedure with 25G system core vitrectomy,   2008 10
  • CT appearance of post OOKP procedure.,   2008 10
  • Influence of Cosmetics and Cleansing Products on Silicone Hydrogel Lenses,   2009 07
  • Influence of Cosmetics and Cleansing Products on Contact Lenses,   2009 07
  • Diagnosis of Acanthamoeba Keratitis using Real Time PCR,   2009 07
  • Influence of Cosmetics and Cleansing Products for the Eyes on Soft Contact Lenses, CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT,   2009 09 , CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT
  • Three Cases of Acanthamoeba Keratitis with Real Time PCR,   2009 09
  • How to get started with offering clinical service, 7th KPro Study Group meeting,   2009 10 , 7th KPro Study Group meeting
  • Detection and Quantification of Pathogenic Bacteria and Fungi Using Real-Time PCR in Patients with Corneal Ulcer,   2010 02
  • Multicenter study of the herpes simplex virus immunochromatography kit for the diagnosis of herpetic epithelilal keratitis, WOC2010,   2010 06 , WOC2010
  • The effect of vancomycin eye ointment for MRSA/MRSE ocular surface infection, WOC2010,   2010 06 , WOC2010
  • Diagnosis of Acanthamoeba Keratitis Using Real-Time PCR, International Society for Eye Research,   2010 07 , International Society for Eye Research
  • Bacterial DNA in Acanthamoeba keratitis, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting,   2010 12 , The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting
  • OOKP in Japan, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting,   2010 12 , The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting
  • A Case of Pseudomonas aeruginosa corneal ulcer treated by Penetrating Keratoplasty (PKP) and Descemet’s Stripping Automated Endothelial Kertoplasty (DSAEK), APAO Sydney 2011,   2011 03 , APAO Sydney 2011
  • MRSA keratitis, APAO Sydney 2011,   2011 03 , APAO Sydney 2011
  • Contamination of Silicone Hydrogel Contact Lenses by Cosmeties and the Cleaning Effect of Contact Lens Daily Cleaners, ARVO2011,   2011 05 , ARVO2011
  • Filamentary keratitis under cetuximab (epidermal growth factor receptor antibody) treatment., World Ophthalmology Congress,   2012 02 , World Ophthalmology Congress
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis in Japan, 8th KPro Study Group meeting,   2012 05 , 8th KPro Study Group meeting
  • Boston keratoprosthesis is useful for the treatment of severe Candida keratitis after PKP, 8th KPro Study Group Meeting,   2012 05 , 8th KPro Study Group Meeting
  • Evaluation of Deformation and Contamination of Soft Contact Lens, ARVO2012,   2012 05 , ARVO2012
  • Influence of Tarivid Ophthalmic Ointment on O2 Optix-Clinical Cases-,   2012 07
  • Research of human herpes virus DNA around the eyes and ocular surtace,   2012 07
  • A case of CL Induced Corneal Warpage by Color SCL over Internet Shopping,   2012 10
  • Clinical results of osteo-odonto-keratoprosthesis,   2013 02
  • Recent topics about dry eye and corneal transplantation,   2013 03
  • Mechanism and treatment of dry eye,   2013 10
  • Recent advance about corneal transplantation,   2013 10
  • Recent advance about corneal transplantation,   2013 11
  • Modified Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, Masahiko Fukuda, Koji Sugioka, Suguru Hamada, Christopher Liu, Yoshikazu Shimomura, World Ophthalmology Congress,   2014 04 02
  • Modified Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, Masahiko Fukuda, Keizo Watanabe, Koji Sugioka, Suguru Hamada, Christopher Liu, Masakazu Yamada, Shiro Amano, Etsuo Chihara, Yoshikazu Shimomura, 9th KPro Meeting,   2014 04 12 , 招待有り
  • A case of Ahmed glaucoma valve implantation for secondary glaucoma after MOOKP, Masahiko Fukuda, Etsuo Chihara, Sachiko Okuyama, Keizo Watanabe, Koji Sugioka, Suguru Hamada, Christopher Liu, Yoshikazu Shimomura, 9th KPro Meeting,   2014 04 12 , 招待有り
  • 〔ランチョンセミナー〕コンタクトレンズと角膜感染症-カラーコンタクトレンズについても考える-, 第52回日本感染症学会,   2015 07 11 , 招待有り

Works

  • Keratoprosthesis

Misc

  • 術前眼表面の培養結果と分離菌のキノロン感受性, 西田 功一, 江口 洋, 堀田 芙美香, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 199, 199,   2017 03
  • Corynebacterium oculiの薬剤感受性, 堀田 芙美香, 江口 洋, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 今大路 治之, 桑原 知巳, Bernard Kathryn, Vandamme Peter, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 198, 198,   2017 03
  • 角膜全層移植術に至ったPre-Descemet Corneal Dystrophyの1例, 上野 覚, 福田 昌彦, 西田 功一, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 270, 270,   2017 03
  • ランドルト環型角膜上皮症の1例, 西田 功一, 岡本 紀夫, 高田 園子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 2, 172, 172,   2017 02
  • 帯状疱疹を契機に再発性角膜びらんを繰り返し、細菌性角膜潰瘍をきたした1例, 佐藤 朋子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 南里 勇, 青松 圭一, 平木 翔子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 1, 84, 84,   2017 01
  • 【眼感染症の傾向と対策-完全マニュアル】 知っておきたい眼感染症診療の動向 コンタクトレンズ関連角膜感染症の歴史的背景, 福田 昌彦, 臨床眼科, 70, 11, 36, 39,   2016 10 , 10.11477/mf.1410212011
    Summary:<POINT>コンタクトレンズによる角膜潰瘍は,最も起こしてはいけないコンタクトレンズの合併症であり,重症例では失明例も存在する。緑膿菌とアカントアメーバが2大起因菌である。コンタクトレンズの種類,装用方法,消毒剤の種類,消毒剤の使用方法,ケアの方法,ケースの手入れ,ケースの交換時期などにより影響を受ける。コンタクトレンズの進歩,消毒方法の変化に伴って感染症も変化している。(著者抄録)
  • 角膜移植術における術中real-time OCT(RESCAN 700), 江口 洋, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 295, 295,   2016 03
  • 臨床力向上のための角膜疾患の診断と治療のコツ ウイルス感染症, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 90, 90,   2016 03
  • 1日使い捨てカラーコンタクトレンズによる色素付着を伴う角膜上皮障害例の考察, 宮本 裕子, 月山 純子, 児玉 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 1, 39, 42,   2016 03
    Summary:コンタクトレンズは高度管理医療機器でありながら、現実は眼科医の処方がなくてもカラーコンタクトレンズを容易に入手し使用することが可能になっている。眼障害の発生において、使用者のコンプライアンスの問題がよく指摘されるが、今回、正しく使用していたにもかかわらず1日使い捨てカラーコンタクトレンズによって、色素付着を伴う角膜上皮障害を発症した症例を経験したので報告する。更に、本レンズの擦り試験を行ったところ、容易に色素脱落を認めた。一部で、1日使い捨てで擦り洗いをしないので色落ちは問題ないとされているものの、症例によって眼瞼の形状や力のかかり方などが異なり、フィッティングに影響を及ぼし、レンズが強く擦られ色素が脱落し、眼障害を起こす可能性があるので注意が必要である。(著者抄録)
  • 角膜移植講座 人工角膜, Masahiko Fukuda, Eye Bank Journal, 20, 1, 30, 35,   2016 03
  • 眼科医の手引 免疫クロマトグラフィ法による上皮型角膜ヘルペスの診断, 福田 昌彦, 日本の眼科, 86, 9, 1284, 1285,   2015 09
  • 眼感染症View Point 単純ヘルペスウイルス免疫クロマト法 チェックメイトヘルペスアイ, 福田 昌彦, Core-Network of Ocular Infection, 17, 8, 9,   2015 08
  • 【手術を要する眼科救急疾患の初期対応】 結膜および強角膜裂傷, 福田 昌彦, 眼科手術, 28, 3, 347, 351,   2015 07
    Summary:結膜および強角膜裂傷に関しては角膜穿孔がもっとも頻度が高い。シャープペンシルで突いた場合、鉄や釘を打っていてその破片が飛入した場合、回転式の草刈機の刃先が欠けて飛入した場合、小児では鋭利なおもちゃの先やはさみで受傷した場合などがある。角膜穿孔の治療は抗菌薬点眼と、治療用ソフトコンタクトレンズ装用で経過観察と角膜縫合があり、穿孔の程度によって検討する必要がある。角膜縫合を選択した場合は、術後の矯正視力が低下する場合もあるので注意が必要である。治療前には視力予後、再手術などについて十分な説明が必要である。角膜穿孔はY字状、Z字状になっていることも多く、その場合は頂点、屈曲部をまず縫合して、そのあとにほかの部位を縫合する。縫合は角膜の3/4層くらいでバイトは長く、ノッチは埋没させる。虹彩嵌頓がある場合は虹彩切除、水晶体の損傷が高度であれば同時に水晶体摘出、可能であれば眼内レンズ挿入を行う。(著者抄録)
  • ヘルペス角膜炎発症におけるCCR6陽性Tリンパ球および樹状細胞の役割, 坂本 万寿夫, 藤田 貢, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 義江 修, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 255, 255,   2015 03
  • 【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 結膜 翼状片, 福田 昌彦, オペナーシング, 2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル, 81, 88,   2015 03
  • 【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 角膜 角膜内皮移植, 福田 昌彦, オペナーシング, 2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル, 119, 127,   2015 03
  • 【最新 コンタクトレンズ処方の実際と注意点】 コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と治療, 福田 昌彦, OCULISTA, 14, 23, 29,   2014 05
    Summary:コンタクトレンズによる角膜感染症は、全国調査の結果から、緑膿菌とアカントアメーバによるものが多く、それらは角膜病巣部位とコンタクトレンズ(CL)ケースから検出された。レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。CLの装用期間では2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数が決められた期間より長期に装用していた。CLの洗浄を毎日しない人は約半数、こすり洗いを毎日しない人は約7割であった。レンズケースの交換をほとんどしない人は約3割、定期検査をほとんど受けない人は約3割であった。危険因子の検討では男性、10〜20歳台、2週間頻回交換SCL、定期交換SCLなどが挙げられた。国民生活センターの調査ではマルチパーパスソリューション(MPS)のほとんどはアカントアメーバに効果がないことが示された。CL関連角膜感染症のほとんどは杜撰なCLケアによるケース内の微生物汚染から発生しているため幅広いCLユーザーに対する啓発活動が重要である。(著者抄録)
  • 【新しい角膜パーツ移植】 全層角膜移植, 福田 昌彦, 臨床眼科, 67, 13, 1926, 1930,   2013 12 , 10.11477/mf.1410105049
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 塩田 洋, 浅利 誠志, 石橋 康久, 稲田 紀子, 井上 智之, 井上 幸次, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 小泉 範子, 下村 嘉一, 白石 敦, 鈴木 崇, 外園 千恵, 高村 悦子, 田川 義継, 豊川 真弘, 内藤 毅, 秦野 寛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 星 最智, 松本 光希, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン第2版作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 117, 6, 467, 509,   2013 06
  • 【オキュラーサーフェス診療アップデート】 角膜移植の新しい展開 人工角膜 OOKP(歯根部利用人工角膜), 福田 昌彦, 臨床眼科, 66, 11, 226, 230,   2012 10 , 10.11477/mf.1410104464
    Summary:<Point>1.歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の犬歯の根元をPMMA製の光学部の固定に利用する人工角膜である。2.重症のStevens-Johnson症候群や眼類天疱瘡で両眼性の高度の視力障害患者の視力回復の最後の手段である。3.手術は全身麻酔で8時間程度の手術が2回必要であり,眼球および口腔内の障害も大きい。4.成功率は約80%であり,術後の審美性の問題があるため症例の選択には注意が必要である。(著者抄録)
  • 小児角膜疾患の病態と治療, 福田 昌彦, 眼科臨床紀要, 5, 5, 468, 468,   2012 05
  • 人工角膜手術について, 福田 昌彦, 眼科臨床紀要, 4, 8, 807, 807,   2011 08
  • 多施設共同研究から考える眼感染症 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 89, 89,   2011 04
  • 【眼感染症治療戦略アップデート2011】 コンタクトレンズ関連角膜感染症, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 28, 3, 337, 342,   2011 03
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 眼科, 52, 13, 1903, 1912,   2010 12
    Summary:人工角膜はアクリル樹脂などの透明な人工物を混濁した角膜の代わりに眼表面に固定して視力を回復させる方法である。この考えは18世紀にフランスのQuengsyが初めて提唱したとされる。現在、手術成績が十分に評価され、世界中に広まっている人工角膜は歯根部利用人工角膜とBoston K-proの2種類である。人工角膜の歴史について概観した後、2種類の人工角膜の適応、構造、手術手技、術後管理と合併症について述べた。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査患者アンケート最終報告, 宇野 敏彦, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 114, 10, 897, 897,   2010 10
  • 写真セミナー 緑膿菌性角膜潰瘍, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 27, 9, 1229, 1230,   2010 09
  • 知っておきたいCL合併症(第34回), 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 1, 67, 68,   2010 03
  • 【眼感染症Now!】 眼感染症診療におけるEBM 多施設共同研究で得られたもの 最近の重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の日本での動向は?, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 26, 臨増, 57, 60,   2010 01
    Summary:1.入院を要した重症のコンタクトレンズ関連角膜感染症の全国調査を実施した。2.細菌検査では緑膿菌を中心としたグラム陰性桿菌とアカントアメーバが多く検出され、検出部位は角膜病巣部とコンタクトレンズ(CL)ケースが多かった。3.レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。4.CLの装用期間については2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数、定期交換(1,3ヵ月)SCLでは約1/4が決められた期間より長期に装用していた。5.CLの洗浄を毎日しない人は約半数、CLの消毒を毎日しない人は約4割、こすり洗いを毎日しない人は約7割であった。6.レンズケース交換をほとんどあるいは全くしない人は約3割、定期検査をほとんどあるいは全く受けない人は約3割であった。(著者抄録)
  • 【コンタクトレンズ関連角膜感染症】 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国症例調査, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 26, 9, 1167, 1171,   2009 09
  • 【眼科薬物治療A to Z】 疾患別治療戦略と処方の実際 結膜・角膜疾患 単純ヘルペス角膜炎・帯状ヘルペス角膜炎, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 23, 66, 67,   2008 09
  • 医学最新情報 歯根部利用人工角膜 眼科と口腔外科のコラボレーション, 福田 昌彦, 濱田 傑, DENTAL DIAMOND, 33, 4, 67, 71,   2008 03
  • 角膜疾患 治療の原則 最近の角膜移植 全層移植からパーツ移植へ, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 150, 150,   2008 03
  • 眼科手術における周術期の減菌法 眼内炎をおこさないために, 福田 昌彦, 山口県医学会誌, 42, 145, 145,   2008 03
  • 知っておきたいCL合併症(第26回), 河本 庄平, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 49, 4, 287, 288,   2007 12
  • 【前眼部アトラス】 結膜 化膿性肉芽腫, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 88, 88,   2007 11
  • 【前眼部アトラス】 角膜 無虹彩症, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 232, 232,   2007 11
  • 【前眼部アトラス】 角膜 昆虫・植物による角膜障害, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 286, 286,   2007 11
  • 【前眼部アトラス】 角膜 人工角膜, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 325, 325,   2007 11
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 9, 974, 974,   2007 09
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン】, 井上 幸次, 大橋 裕一, 浅利 誠志, 石橋 康久, 宇野 敏彦, 木下 茂, 塩田 洋, 下村 嘉一, 田川 義継, 秦野 寛, 松本 光希, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 外園 千恵, 高村 悦子, 内藤 毅, 中川 尚, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 111, 10, 769, 809,   2007 10
  • 【患児と親へのよりよい対応のために子どもの目の病気とケア】 実践編 子どもの目の代表的疾患を理解しよう 結膜炎, 福田 昌彦, 眼科ケア, 2007夏季増刊, 104, 111,   2007 06
  • 【まずはこれだけ覚えよう!よく使う点眼薬50】 ひとまず覚えたい抗ウイルス薬, 福田 昌彦, 眼科ケア, 9, 6, 562,538, 563,538,   2007 06
  • 人工角膜 Osteo-odonto-keratoprosthesis(OOKP) 日本での成績, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 79, 79,   2007 03
  • 【小児眼科プライマリ・ケア】 眼疾患 前眼部 結膜・強膜・角膜, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 100, 36, 40,   2003 11
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, 医学のあゆみ, 16:49-52, 4, 274, 275,   2003 10
  • 【眼感染症診療ガイド】 検査・治療の基礎知識 βラクタム系抗菌薬の使い方, 福田 昌彦, 臨床眼科, 57, 11, 294, 297,   2003 10 , 10.11477/mf.1410101477
  • 顕微鏡下の角膜外科 全層角膜移植 手術方法, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 13, 92, 95,   2007 01
  • Advanced Techniques 歯根を使った人工角膜, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 13, 139, 141,   2007 01
  • ケアに生かす 手術アトラス 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 眼科ケア, 8, 12, 1144, 1148,   2006 12
  • 【眼科における最新医工学】 生体材料工学 人工角膜の臨床, 福田 昌彦, 臨床眼科, 59, 11, 300, 305,   2005 10 , 10.11477/mf.1410100227
  • 眼感染症 診断と治療・予防のポイント 角膜ヘルペスの診断と治療, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 56, 9, 710, 713,   2005 09
    Summary:目的:角膜ヘルペスは,再発を繰り返すと重篤な視力障害を引き起こす.その診断と治療のポイントについて述べる.方法:近畿大学における過去の角膜ヘルペスを統計学的に検討した.角膜ヘルペスの種々の型における涙液中の単純ヘルペスウイルス(HSV-DNA)量をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法にて検討した.角膜ヘルペスの治療についても検討した.結果:角膜ヘルペスは上皮型,実質型がそれぞれ全体の約4割を占め,再発は実質型,遷延性角膜上皮欠損でやや高率であった.涙液中のHSV-DNAは上皮型,活動期実質型,遷延性角膜上皮欠損で10^6〜10^4コピー検出された.実質型の再発を抑制するためには,副腎皮質ステロイド薬(ステロイド)点眼の濃度と回数を減らし,注意深く漸減することが重要であった.遷延性角膜上皮欠損の治療にはフィブロネクチン点眼,羊膜被覆が有効であった.結論:角膜ヘルペスの診断には涙液のreal-time PCRが有効である.再発抑制には,ステロイド点眼の使用法が重要である(著者抄録)
  • 【術後眼内炎】 術後眼内炎の基礎 抗菌薬の使い方, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 1, 243, 245,   2005 01
  • 【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 カタル性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科薬物治療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 062, 063,   2004 09
  • 【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 蚕食性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科薬物治療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 063, 064,   2004 09
  • 【眼表面の再建手術】 深層角膜移植術, 福田 昌彦, 眼科, 46, 8, 1033, 1038,   2004 08
  • ケアに生かす 手術アトラス 全層角膜移植, 福田 昌彦, 眼科ケア, 6, 4, 357, 360,   2004 04
  • 涙器 急性涙腺炎, 福田 昌彦, 眼科診療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 46, 46,   2004 03
  • 涙器 慢性涙腺炎, 福田 昌彦, 眼科診療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 47, 47,   2004 03
  • 【角膜の新しい手術治療】 歯根部利用人工角膜(Osteo-Odonto-Keratoprosthesis:OOKP), 福田 昌彦, IOL & RS, 18, 1, 22, 25,   2004 03
  • 【新しい角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 21, 2, 173, 177,   2004 02
  • 【コメディカルがカギをにぎる眼科感染対策】 医療行為と関連の強い感染症 MRSA,MRSE感染症, 福田 昌彦, 眼科ケア, 2003夏季増刊, 170, 174,   2003 07
  • 【角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), 福田 昌彦, 眼科手術, 16, 3, 321, 324,   2003 07
    Summary:automated lamellar therapeutic keratoplasty(ALTK)はフランスのBaikoffにより開発された方法で,人工前房装置を用いてドナーの強角膜片にレシピエントと同じマイクロケラトームをあてることを可能にした画期的な方法である.この方法ではドナーとレシピエントが同じマイクロケラトームで切除されるためうまくコントロールできれば同じ大きさ,厚みの切開とflap作製ができる.これまで著者等は11例11眼の症例にALTKを行い良好な結果を得ている.このALTKについて,器具はじめ実際の手術手技について述べた
  • ケアに生かす 手術アトラス 外来手術(1), 福田 昌彦, 眼科ケア, 5, 4, 337, 340,   2003 04
  • 【眼とウイルス感染症】 眼部帯状ヘルペスによる前眼部病変とその治療, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 3, 303, 307,   2003 03
  • わかりやすい臨床講座 MRSA,MRSE眼感染症とその対策, 福田 昌彦, 日本の眼科, 73, 11, 1211, 1213,   2002 11
  • 【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方/6.感染性角膜潰瘍 ウイルス性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 79, 63, 65,   2002 02
  • 【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方 点状表層角膜症 コラーゲンシールドとパンクタルプラグ, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 79, 59, 59,   2002 02
  • 【涙液からみたコンタクトレンズ処方】 ドライアイに対するコンタクトレンズ処方(私はこうしている) ドライアイに対するコンタクトレンズ処方, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 77, 80, 81,   2001 12
  • 【角結膜疾患の手術療法】 術後管理・合併症 表層角膜移植, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 63, 60, 61,   2000 10
  • 【眼科の診療薬 薬の副作用】 外眼部感染症治療薬の副作用, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17, 10, 1337, 1342,   2000 10
  • 【眼科手術看護マニュアル】 角膜移植手術と介助のポイント, 福田 昌彦, オペナーシング, 15, 11, 1074, 1078,   2000 09
  • Reactivation of latent herpes simplex virus type 1 infection by excimer laser keratectomy, Mecical Briefs in Virus Infection, 12, 4, 2, 3,   2000 04
  • 【角膜混濁の診断】 角膜の発生と透明性, 福田 昌彦, 眼科, 40, 12, 1571, 1579,   1998 11
  • 【オキュラーサーフェスToday】 難治性角膜疾患と新しい治療法 アルカリ外傷・熱傷, 福田 昌彦, 臨床眼科, 51, 11, 17, 19,   1997 10 , 10.11477/mf.1410905586
  • 培養角膜上皮細胞の伸展における細胞内骨格の役割について, 福田 昌彦, 近畿大学医学雑誌, 14, 1, 67, 79,   1989 03
    Summary:角膜上皮細胞の伸展にはアクチン線維束の形成が重要で,角膜上皮創傷治癒に於ては微小管よりもアクチン線維が重要な役割を演じている
  • フィブロネクチン・マトリックス上での角膜上皮細胞伸展に対する細胞内骨格重合阻害剤(コルヒチン,サイトカラシンB)の影響について, 福田 昌彦, 結合組織, 19, 3〜4, 228, 229,   1987 12
  • 培養家兎角膜上皮細胞の接着,伸展における細胞内骨格(アクチンおよびチュブリン)の役割について, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 91, 臨増, 149, 149,   1987 04
  • 母子(3例)に見られたMarfan症候群, 福田 昌彦, 眼科臨床医報, 79, 2, 279, 279,   1985 02
  • A Case of Severe Stevens-Johnson Syndrome Successfully Treated by Osteo-odonto-keratoprosthesis Surgery , Jpn J Ophthalmol, 49:423-424,   2005 , 10.1007/s10384-004-0215-3
  • Role of actin filanents and microtubules in the spreading of rabbit corneal epithelial cells on the fibronedin matrix, Cornea, 9, 1, 28, 35,   1990
  • Localization of fibronectin and actin in cultured rabbit keratocytes, Japanese Journal of Ophthalurology, 32,6-13,   1988

Research Grants & Projects

  • Keratoprosthesis, Keratoplasty, ocular infection, dry eye
  • Keratoprosthesis