KINDAI UNIVERSITY


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中田 久チュウダ ヒサシ

プロフィール

所属部署名水産研究所
職名准教授/場長補佐
学位博士(農学)
専門水産増殖学
ジャンル経営・産業/漁業
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1333-chuda-hisashi.html
ホームページURL
メールアドレスchuda[at]kindaisuiken.jp
Last Updated :2017/11/18

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    海産魚類の種苗生産および養殖に関する研究をしています。特に、仔稚魚期の生残を高め、健全な種苗を生産するための技術開発を行っています。

研究活動情報

研究分野

  • 水圏応用科学, 水圏生産科学, 水産学一般

研究キーワード

  • 水産増殖学, 種苗生産

論文

  • Flow field control for larviculture of the seven-band grouper Epinephelus septemfasciatus, Yoshitaka Sakakura, Shigeaki Shiotani, Hisashi Chuda, Atsushi Hagiwara, Aquaculture, 268, 209, 215,   2007年, 査読有り
  • Improvement of the survival in the seven-band grouper Epinephelus septemfasciatus larvae by optimizing aeration and water inlet in the mass-scale rearing tank, Yoshitaka Sakakura, Shigeaki Shiotani, Hisashi Chuda, Atsushi Hagiwara, Fisheries science, 72, 939, 947,   2006年, 査読有り
  • ブリの成熟・排卵誘導におけるHCG投与時の卵径と排卵時間,卵量および卵質との関係, 中田 久・中尾貴尋・荒川敏久・松山倫也, 日本水産学会誌, 71, 942, 946,   2005年, 査読有り
  • マハタ仔魚のワムシサイズに対する摂餌選択性, 田中由香里・阪倉良孝・中田 久・萩原篤志・安元 進, 日本水産学会誌, 71, 911, 916,   2005年, 査読有り
  • Estimation of flow in a rearing tank of marine fish larvae by simplified numerical computation - a case of two-dimensional flow, Shigeaki Shiotani, Atsushi Hagiwara, Yoshitaka Sakakura, Hisashi Chuda, Aquacultural Engineering, 32, 465, 481,   2005年, 査読有り
  • Reproductive parameters of the chub mackerel Scomber japonicus estimated from human chorionic gonadotropin-induced final oocyte maturation and ovulation in captivity, Tetsuro Shiraishi, Kohei Ohta, Akihiko Yamaguchi, Mari Yoda, Hisashi Chuda, Michiya Matsuyama, Fisheries science, 71, 531, 542,   2005年, 査読有り
  • Ovarian development and final oocyte maturation in cultured sevenband grouper Epinephelus septemfasciatus, Ni Lar Shein, Hisashi Chuda, Toshihisa Arakawa, Kaori Mizuno, Kiyoshi Soyano, Fisheries science, 70, 360, 365,   2004年, 査読有り
  • 仔魚飼育水槽内の流場の計測:マハタ飼育水槽の検討例, 塩谷茂明・赤澤敦司・阪倉良孝・中田 久・荒川敏久・萩原篤志, 水産工学, 39, 205, 212,   2003年, 査読有り
  • 人工種苗生産ブリ仔稚魚におけるタウリン含量の変化および天然稚魚との比較, 松成宏之・竹内俊郎・村田裕子・高橋 誠・石橋矩久・中田 久・荒川敏久, 日本水産学会誌, 69, 757, 762,   2003年, 査読有り
  • Characterization of ovarian membrane receptor for 17,20β-dihydroxy-4-pregnen-3-one, a maturation-inducing hormone in yellowtail, Seriola quinqueradiata, M. Anisur Rahman, Kohei Ohta, Michiyasu Yoshikuni, Yoshitaka Nagahama, Hisashi Chuda, Michiya Matsuyama, General and Comparative Endocrinology, 127, 71, 79,   2002年, 査読有り
  • Steroid Hormones and their Synthetic Pathways in the Vitellogenic Ovarian Follicles of Yellowtail, Seriola quinqueradiata, M. Anisur Rahman, Kohei Ohta, Hisashi Chuda, Akihiko Yamaguchi, Michiya Matsuyama, J. Fac. Agr., Kyushu Univ., 46, 2, 311, 319,   2002年
  • 飼育および天然ブリ稚魚の脂質組成および脂肪酸組成の比較, 荒川敏久・石崎靖朗・中田 久・清水 健・有元 操・竹内俊郎, 日本水産学会誌, 68, 374, 381,   2002年, 査読有り
  • 養成ブリ2歳魚に対するHCG投与の排卵誘導効果, 中田 久・中尾貴尋・荒川敏久・松山倫也, 水産増殖, 50, 235, 236,   2002年, 査読有り
  • Gonadotropin-induced steroidogenic shift towards maturation-inducing hormone in Japanese yellowtail during final oocyte maturation, M. A. Rahman, K. Ohta, H. Chuda, S. Nakano, K. Maruyama, M. Matsuyama, Journal of Fish Biology, 58, 462, 474,   2001年, 査読有り
  • Maturation-inducing Hormone of the Tiger Puffer, Takifugu rubripes (Tetraodontidae, Teleostei): Biosynthesis of Steroids by the Ovaries and the Relative Effectiveness of Steroid Metabolites for Germinal Vesicle Breakdown In Vitro, Michiya Matsuyama, Ayane Sasaki, Koh Nakagawa, Tohru Kobayashi, Yoshitaka Nagahama, Hisashi Chuda, Zoological Science, 18, 225, 234,   2001年, 査読有り
  • 飼育および天然ブリ稚魚の一般成分および無機質含量の比較, 荒川敏久・石崎靖朗・中田 久・清水 健・有元 操・竹内俊郎, 日本水産学会誌, 67, 794, 800,   2001年, 査読有り
  • ブリの人工授精における排卵後経過時間と受精率との関係, 中田 久・中尾貴尋・荒川敏久・松山倫也, 日本水産学会誌, 67, 874, 880,   2001年, 査読有り
  • ブリ養成親魚の排卵誘導におけるホルモン投与法の検討, 中田 久・今吉隆志・荒川敏久・松山倫也, 九大農学研究院学芸誌, 55, 169, 177,   2001年
  • タンニン酸処理によって粘液性を除去したトラフグ卵のふ化について, 宮木廉夫・中田 久・渡邉孝裕・水田浩二・塚島康生・吉田範秋・多部田修, 水産増殖, 46, 97, 100,   1998年, 査読有り
  • トラフグの人工授精における排卵後経過時間と受精率との関係, 中田 久・松山倫也・原 洋一・矢田武義・松浦修平, 日本水産学会誌, 64, 993, 998,   1998年, 査読有り
  • ホルモン投与により排精されたトラフグ精子の運動能, 中田 久・松山倫也・原 洋一・矢田武義・松浦修平, 九大農学研究院学芸誌, 53, 35, 40,   1998年
  • 各種ホルモン投与法により誘起された養成トラフグの成熟,排卵過程, 松山倫也・中田 久・池田義弘・田中宏之・松浦修平, 水産増殖, 45, 66, 73,   1997年, 査読有り
  • トラフグ養成親魚からの採卵技法の開発, 中田 久・松山倫也・池田義弘・松浦修平, 日本水産学会誌, 63, 728, 733,   1997年, 査読有り

書籍等出版物

  • 魚の形は飼育環境で変わる 形態異常はなぜ起こるのか?, 有瀧真人・田川正朋・征矢野 清, 共著, マハタ・クエに発現する脊椎骨等の異常とその防除, 恒星社厚生閣,   2017年06月
  • ハタ科魚類の水産研究最前線, 征矢野 清・照屋和久・中田 久, 共著, クエの種苗生産・養殖技術と形態異常, 恒星社厚生閣,   2015年03月
  • ブリの資源培養と養殖業の展望, 松山倫也・檜山義明・虫明敬一・濱田英嗣, 共著, ブリの採卵技法, 恒星社厚生閣,   2006年03月

講演・口頭発表等

  • 昨今の魚類種苗生産技術と今後の展望について, 中田 久, 若手による水産種苗意見交換会,   2017年08月22日, 招待有り
  • 難種苗生産魚種「ハタ科魚類の新交雑種の開発」, 中田 久・升間主計・太田博已, 「魚類の完全養殖の高度化」シンポジウム(近大奈良),   2017年02月
  • クエのホルモン処理採卵技術の開発, 中田 久, アジア養殖戦略会議(名古屋),   2016年11月, 招待有り
  • クエの鰾開腔時期と鰾の形状および前彎症出現率との関係, 中田 久・須賀井貫太・音竹康太郎・山本眞司・中務寛・服部亘宏・村田修・升間主計, 日本水産学会秋季大会(近大奈良),   2016年09月
  • クエ・マハタの採卵技術, 中田 久, 第14回種苗生産技術交流会(尾道),   2016年08月, 招待有り
  • 魚類の完全養殖について, 中田 久, 愛媛県魚類養殖協議会総会,   2016年08月, 招待有り
  • 魚類人工種苗の形態異常 これまでとこれから Ⅱ重要魚類における形態異常の現状と防除の試み 2.マハタ・クエに発現する脊椎骨等の異常, 中田 久・辻 将治, 日本水産学会春季大会シンポジウム(東京海洋大),   2016年03月
  • クエの排卵誘導におけるHCG投与時の卵径と採卵数および卵質との関係, 中田 久・濱崎将臣・山田敏之, 日本水産学会秋季大会(東北大),   2015年09月
  • ハタ科増養殖の最前線 Ⅱ種苗生産・養殖の現在と未来 1.クエ~種苗生産技術の高度化と普及~, 中田 久, 日本水産増殖学会シンポジウム,   2014年10月
  • 形質の異なる雄親魚を用いたトラフグ種苗の成長,生残と精巣評価~養殖トラフグの白子早熟形質は親由来か~, 中田 久・濱崎将臣・吉川壮太・山田敏之, 日本水産学会春季大会,   2014年03月
  • ハタ科魚類の繁殖の生理生態と種苗生産 Ⅱハタ科魚類の種苗生産・養殖技術 6.クエの種苗生産・養殖技術, 中田 久, 日本水産学会春季大会シンポジウム,   2014年03月
  • クエ種苗生産時の飼育水面油膜除去による鰾の開腔率および前彎症出現率の改善, 中田 久・宇治 督・濱崎将臣・築山陽介・宮木廉夫・阪倉良孝, 日本水産学会春季大会,   2012年03月
  • フグ,ウナギ,マグロの完全養殖とその将来 2.トラフグ完全養殖の成功と今後の展望, 中田 久, 日本水産増殖学会シンポジウム,   2010年11月
  • フグ研究と生産技術開発の最前線 Ⅱ最新の養殖技術 2.トラフグ種苗生産の現状, 中田 久, 日本水産学会秋季大会シンポジウム,   2009年09月
  • ブリ-その資源・生産・消費 Ⅲ種苗生産技術 2.採卵技法, 中田 久, 日本水産学会春季大会シンポジウム,   2005年04月
  • マハタにおけるLHRHaおよびHCGの排卵誘導効果, 中田 久・荒川敏久・水野かおり・Ni Lar Shein・征矢野清, 日本水産学会秋季大会,   2000年09月
  • ブリの人工授精における排卵後経過時間と受精率との関係, 中田 久・荒川敏久・中尾貴尋・松山倫也, 日本水産学会秋季大会,   2000年09月
  • マハタのLHRHaコレステロールペレットを用いた排卵誘導技術について, 中田 久・荒川敏久・Ni Lar Shein・征矢野清, 日本水産学会秋季大会,   1999年09月
  • ブリの早期採卵における成熟促進と採卵法の検討, 中田 久・山田敏之・荒川敏久・M.A.Rahman・今吉隆志・松山倫也, 日本水産学会秋季大会,   1999年09月
  • 養成トラフグからの採卵法-Ⅲ 採卵マニュアルの作成, 中田 久・原 洋一・矢田武義・松山倫也・松浦修平, 日本水産学会秋季大会,   1996年10月
  • 養成トラフグからの採卵法-Ⅱ 排卵後経過時間と受精率との関係, 中田 久・原 洋一・矢田武義・松山倫也・松浦修平, 日本水産学会秋季大会,   1996年10月
  • LHRHaコレステロールペレットを用いたトラフグからの採卵法, 中田 久・池田義弘・松浦修平・松山倫也, 日本水産学会秋季大会,   1995年09月

特許

  • 卵径に基づく採卵成績予測データを用いた魚類の安定的及び効率的な採卵方法, 中田 久・松山倫也・安元 進, 特許4747234
  • コレステロールペレット固形製剤を用いたLHRHaの埋め込み投与によるマハタ親魚の成熟・排卵誘導法, 中田 久・征矢野清・松山倫也・宮木廉夫, 特許4899569
  • カカオバター油性製剤を用いたLHRHaの注射投与によるマハタ親魚の成熟・排卵誘導法, 中田 久・征矢野清・水野かおり・宮木廉夫, 特許4899570
  • LHRHa徐放性製剤を用いた成熟・排卵誘導後の人工授精タイミングに配慮したマハタ親魚の良質卵確保手法, 中田 久・征矢野清・松山倫也・宮木廉夫, 特許4899571

受賞

  •   2006年03月, 日本水産増殖学会奨励賞