KINDAI UNIVERSITY


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松村 博史マツムラ ヒロシ

プロフィール

所属部署名文芸学部 教養・基礎教育部門
職名教授
学位文学修士(フランス文学)
専門19世紀フランス文学研究
ジャンル文化/本と文芸
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1085-matsumura-hiroshi.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    19世紀フランスの小説家バルザックについて研究しています。とりわけ、バルザックと同時代の医学との関わりが専門です。またバルザックの作品と芸術との関係についても調べています。

研究活動情報

研究分野

  • 文学, ヨーロッパ文学(英文学を除く)

書籍等出版物

  • 対訳フランス語で読む「ゴリオ爺さん」, 松村 博史, 単著, 白水社,   2016年06月
  • 『近代科学と芸術創造』, 松村 博史, 共著, 「19世紀において医学史をどう書くか」「バルザック『田舎医者』における医学と医者像」, 行路社,   2015年03月
  • 『バルザックと他の作家たち:交差する生成』(仏文・電子出版), 松村 博史, 共著, 1829年のバルザックにおける「歴史」と「生理学」をめぐって — 『最後のふくろう党』と『結婚の生理学』の間 (仏文), 国際バルザック研究会 (電子出版),   2012年11月
  • 『受容から創造性へ 日本近現代文学におけるスタンダールの場合』 (仏文), 松村 博史, 共著, 生の交差点としての『ベール氏研究』:バルザック、スタンダール、大岡昇平 (仏語論文), Peter Lang,   2012年03月
  • 『テクストの生理学』, 松村 博史, 共著, 『人間喜劇』における絵画コレクションの命運, 朝日出版社,   2008年02月
  • 『バルザックとこだわりフランス』, 松村博史, 共著, 地方編4・地方色豊かなフランス北東部の町々, 恒星出版,   2003年
  • 『バルザック生誕二百年記念論文集』, 松村博史, 共著, 『結婚の生理学』の教えるもの-夫婦生活と病理学, 駿河台出版社,   1999年

講演・口頭発表等

  • 公衆衛生学とパリへの視線, 松村 博史, 日本フランス語フランス文学会秋季大会 (広島大学) ワークショップ,   2014年10月26日
  • 1829年のバルザックにおける「歴史」と「生理学」をめぐって, 松村 博史, 国際バルザック研究会シンポジウムにおける口頭発表,   2010年06月05日
  • バルザックと風俗画 — 『ビエール・グラスー』を中心に, 松村 博史, 日本フランス語フランス文学会春季大会(明治大学)ワークショップ,   2007年05月19日
  • 『結婚の生理学』の教えるもの — 夫婦生活と病理学, 松村 博史, 日本フランス語フランス文学会春季大会 (神奈川大学)・バルザック生誕200周年記念研究会,   1999年05月29日
  • 『グランド・ブルテッシュ』あるいは病める身体を語る, 松村 博史, ボルドー第3大学主催シンポジウム「文学と医学」,   1998年02月20日
  • バルザックと「統合の医学」 - 『あら皮』の一場面に窺われる医学観, 日本仏語仏文学会春季大会における口頭発表,   1998年
  • バルザックの『知られざる傑作』における秘密の問題, 日本仏語仏文学会秋季大会(広島大)における口頭発表,   1992年

MISC

  • 『グランド・ブルテッシュ』あるいは語る悦び, 松村 博史, 近畿大学教養・外国語教育センター紀要, 5, 1, 17, 36,   2014年07月, 査読有り
  • 「妖魔」から「書記」へ — バルザック『風流滑稽譚』第二集「妖魔伝」分析, 松村 博史, 近畿大学教養・外国語教育センター紀要, 4, 1, 1, 18,   2013年08月, 査読有り
  • バルザック『暗黒事件』の裁判の場面における言語の機能, 松村 博史, 近畿大学教養・外国語教育センター紀要, 3, 1, 25, 41,   2012年11月, 査読有り
  • ドン・ジュアンと近代性 — バルザック『不老長寿の霊薬』をめぐって, 松村 博史, 近畿大学教養・外国語教育センター紀要, 2, 2, 25, 41,   2012年03月, 査読有り
  • 私生活空間の生理学 — バルザック『私生活情景』から風刺画による表象まで, 松村 博史, 近畿大学教養・外国語教育センター紀要, 1, 2, 57, 80,   2011年07月, 査読有り
  • 『グローバリア』 — グローバル化時代の小説の可能性, 松村 博史, 異文化理解教育 (近畿大学研究報告書), 2, 53, 68,   2010年03月
  • 医学小説としての『禁治産』, 松村 博史, 仏文研究(京都大学仏文研究会刊), 39, 1, 22,   2009年10月
  • 『結婚の生理学』と私生活空間 — 方法論としての生理学, 松村 博史, 仏文研究(京都大学仏文研究会刊), 40, 53, 68,   2009年10月
  • 病気と死に向き合う医師ビアンション──『人間喜劇』における医学の視点(2), 近畿大学語学教育部紀要, 第3巻・第2号,   2004年
  • 医師ビアンションの目──『人間喜劇』における医学の視点(1), 近畿大学語学教育部紀要, 第3巻・第1号,   2003年
  • 街角の病理解剖学──十九世紀パリへの医学的視線, 獨協国際交流年報, 15, pp. 167-190,   2002年
  • 『ゴリオ爺さん』における人相の科学(仏文), Equinoxe, 19, pp. 44-55,   2001年
  • 外科学をめぐる神話-バルザックの『無神論者のミサ』と当時の外科学・医学, フランス文学における心と体の病理(平成8-11年度科学研究費補助金 研究成果報告書),   2000年
  • 『バルザックと「統合の医学」—『あら皮』における医学の視点 (仏文), 松村 博史, Études de langue et littérature françaises, 74, 33, 46,   1999年03月, 査読有り
  • バルザックにおける「症候」の概念と医師ナカール, 『関西フランス語フランス文学』(日本仏語仏文学会関西支部会誌), 4, 13,   1998年
  • 『グランド・ブルテーシュ』あるいは病める身体を語る(仏文), 50, 121,   1997年
  • 暴かれた傑作 - 『知られざる傑作』を『サラジーヌ』を通して読む, 『仏文研究』京都大学仏文研究会, 23,   1992年

競争的資金

  • バルザックにおける医学の知と小説の語り