KINDAI UNIVERSITY


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中谷 常二ナカヤ ジョウジ

プロフィール

所属部署名経営学部 キャリア・マネジメント学科
職名教授
学位博士(国際公共政策)
専門ビジネス倫理論
ジャンル経営・産業/経営
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/122-nakaya-jouji.html
ホームページURLhttp://jojinakaya.info/
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    倫理学の視点からビジネスを研究しています。特に、企業不祥事、リスクマネジメント、CSRについてです。人事院公務員研修所の客員教授でもあり、公務員倫理についても造詣が深いです。

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 経営学
  • 哲学, 哲学・倫理学
  • 経済学, 応用経済学

研究キーワード

  • 経営倫理, 応用倫理学, 倫理学, コーポレート・ガバナンス論, ビジネス・エシックス, ステイクホルダー理論, ケース・メソッド, 応用倫理, ビジネス倫理, 公益ビジネス, CSR(企業の社会的責任), 企業倫理, 組織倫理

論文

  • Thinking social media from ethical viewpoint, 中谷常二, Asian Journal of Business Ethics, 4, 1, 1, 13,   2015年05月, 査読有り
    概要:In recent years, social media such as Twitter, Facebook and LINE has become common in the lives of the people in Asian countries. In this paper, we will examine ethical challenges related to social media from a perspective of normative theories.
  • 公務員の職業倫理教育についての一考察, 中谷常二, 日本経営倫理学会誌, 22, 33, 45,   2015年01月, 査読有り
    概要: 公務員の倫理教育についての論文。公務員の綱紀粛正のために必要な要点や、公務の特性から公務員倫理の必要性を論じた。
  • "Ethical Challenge of Social Media", 中谷常二, Proceedings of the 5th World Business Ethics Forum, CD-ROM 2014年12月, 1, 22,   2014年12月, 査読有り
    概要:ソーシャルメディアの倫理的課題について、自己決定権や未成年者のパターナリズムなどを援用して論じた。
  • 「ターンアラウンド・マネジメントと企業の人格の同一性についての一考察」, 中谷常二, 『商経学叢』、10周年記念号、近畿大学経営学部, 169, 477, 492,   2013年12月
    概要:ターンアラウンド・マネジメントにおける企業の形態から、企業の人格の同一性について哲学的に論考した論文。
  • “Why Kyosei is the paradigm of Japanese CSR? ”, 中谷 常二, Proceedings of the 4th World Business Ethics Forum, CD-ROM,   2012年12月, 査読有り
    概要:今日の日本のCSRの状況について共生の概念から歴史的、理論的に考察した論文。
  • 「中心市街地活性化についての一考察」, 中谷 常二, 『公益ビジネス研究報告書』, 4, 28, 33,   2010年03月
    概要:疲弊する地方都市の中心市街地の問題について、これが経済の問題か福祉の問題かを明確にしていないことが政治経済上の混乱の一因であることを説いた。
  • 「企業内倫理研修におけるケース・メソッドの活用」, 中谷 常二, 『公益ビジネス研究報告書』, 3, 30, 33,   2009年03月
    概要:企業内で行う企業倫理研修の具体的な手法と、その事例についての論考。
  • 「経営倫理学における倫理とは何か-倫理的に考えることの一考察」, 中谷 常二, 『日本経営倫理学会誌』, 16, 117, 126,   2009年02月, 査読有り
    概要:経営倫理学研究に不可欠な倫理学とは何かという研究がこれまで日本の研究においては不十分であったことを鑑み、ソクラテスやロールズ等を用いて倫理学的に考える意味について考察した。
  • 「社会的協調経営の優位性-社会生活者重視の経営へ」, 中谷 常二, 『公益ビジネス研究年次報告書』, 2, 30, 36,   2008年03月
    概要:企業とステイクホルダーの関係について、企業が社会的に協調的な経営をとることの必要性について論考している。
  • 「公益ビジネスとは何か」, 中谷 常二, 『公益ビジネス研究年次報告書』, 1, 146, 150,   2007年03月
    概要:中谷による造語「公益ビジネス」について、その定義について論考した論文。公益とビジネスを結びつけたハイブリッド型研究の必要性を説いている。
  • 「誰のためのCSRか?-CSRに対する倫理学からの異論」, 中谷 常二, 『庄内地域の企業におけるCSR(企業の社会的責任)活動に関する調査研究報告書』, 2, 13,   2006年06月
    概要:現在日本で行われているCSRについて、倫理学の視点から批判的に検討した論文。日本のCSR観が論理的に適切でない基礎理論に基づいていることを中心に論じている。
  • 「企業ステイクホルダー重視型経営に向けて-その理論と実践のあり方」, 中谷 常二, 『上廣倫理財団助成研究論文集』, 13, 141, 157,   2005年06月
    概要:ステイクホルダー重視のコーポレート・ガバナンス論、ステイクホルダー間の戦略的行動などについて、理論編と実践編からまとめた論文。
  • 「役員の学歴とキャリアにおける専門性」, 中谷 常二, 柿澤寿信、松繁寿和、湯浅安由里、片倉絢子, 『大阪大学経済学』, 52, 3, 99, 166,   2002年12月
  • 「創造的進化型経営-松下幸之助の経営哲学」, 中谷 常二, 『国際公共政策研究』, 5, 2, 59, 73,   2001年03月
    概要:松下電気産業の事例を用いて、経営者の哲学と経営行動の実際を比較検討した論文。松下の経営哲学にベルグソンの創造的進化の概念を反映させた。
  • 「企業の社会的活動についての倫理学的考察―ヘアの一般原則論をもとにして」, 中谷 常二, 『日本経営倫理学会学会誌』, 8, 63, 72,   2001年03月, 査読有り
    概要:ヘアの規範理論を企業の社会的活動に応用し、企業が社会に協調的な施策をとることが、倫理的にも理論的にも整合性のあることを示した。重層的ステイクホルダー関係という個人と企業のあり方を提案した。
  • Thinking Corporate Social Responsibility from Ethical Standpoints, 中谷常二, Proceedings of the 6th World Business Ethics Forum, CD-ROM,   2016年12月, 査読有り
    概要:CSRについての批判的考察を行った論考。CSRの厳密な定義を行わないと、CSRの粉飾が起こることは当然予見できる。また、国によって企業経営文化が異なることも考慮に入れ、CSRについての社会的な合意を気づかなければならないと結論した。

書籍等出版物

  • Multidisciplinary Social Networks Research: Second International Conference, MISNC 2015, Matsuyama, Japan, September 1-3, 2015. Proceedings, 中谷常二, 分担執筆, Regulations of Using SNS for Minors, Springer,   2015年08月, 978-3662483183
    概要: MISNC2015での学会発表のProceedingsをまとめた書籍。 未成年者のソーシャルメディアの利用の問題点について論じた。
  • 『ビジネス倫理学読本』, 中谷常二, 編者, 晃洋書房,   2012年04月
    概要:倫理学研究者によるビジネス倫理の研究論文集。
  • 『まちづくりの創造-ソーシャルコミュニケーションと公益ビジネスの視点から』, 中谷常二、渡辺広之 編著, 共編者, 晃洋書房,   2009年02月
    概要:(分担)第5章165~179頁「公益ビジネス概念の有用性」、(概要)企業や行政、NPOにも適用可能な公益ビジネスという概念を用いた社会提言。
  • 『利益につながるビジネス倫理-カントと経営学の架け橋』, 中谷常二、勝西良典, 監修, 晃洋書房,   2009年02月
    概要:Norman Bowie による "Business Ethics: A Kantian Perspective" の全訳。
  • 『企業倫理学Ⅰ 倫理的原理と企業の社会的責任』, トム・L・ビーチャム、ノーマン・E・ボウイ, 分担執筆, 第2章概略の翻訳, 晃洋書房,   2005年07月
  • 『大学教育効果の実証分析-ある国立大学卒業生たちのその後』, 松繁寿和編著, 分担執筆,   2004年02月
    概要:(分担)第9章165頁~184頁、「役員の学歴とキャリアにおける専門性」、<論文共著者>柿澤寿信、松繁寿和、湯浅安由里、片倉絢子、中谷常二
  • “Indian Economic Development and Business-Emerging Issues and Outlook”, Suresh Chand Aggarwal, Rashimi Agrawal, Rakesh Shahani, 分担執筆, New Century Publications,   2005年
    概要:(分担)12章181~195頁、単著論文“A Practical Approach to Business Ethics: Using “the Multi-Layered Stakeholder Relationship” to generate answers to ethical dilemmas”、(概要)重層的ステイクホルダー関係を用いた経営倫理の規範についての研究。
  • 『ビジネス倫理学』, 中谷常二 編著, 共著, 晃洋書房,   2007年10月
    概要:(分担)第1章1~21頁、第2章2節33~49頁、第3章概略50~61頁、第5章概略127~134頁、第8章概略225~235頁、(概要)経営倫理学の体系的教科書。
  • 『応用倫理学事典』, 加藤尚武 編, 分担執筆, 丸善,   2008年01月
    概要:(分担)「企業不祥事」、「総会屋、過労死」、「公告の倫理」、「企業統治」、「モニタリング」、「相談窓口、ホットライン、ヘルプライン」の項を担当。
  • 『公益学を学ぶ人のために』, 間瀬啓允 編著, 分担執筆, 世界思想社,   2008年05月
    概要:(分担)第2章2節86~103頁「CSR(企業の社会的責任)と公益学」(概要)CSRの歴史的意義とその批判についての研究。
  • 『社会を変える公益ビジネス-地方都市の再生を目指して』, 渋川智明、高谷時彦、中谷常二, 共編者, ぎょうせい,   2010年12月
    概要:(分担)第16章250~263頁「中心市街地活性化を考える」、公共事業としての中心市街地活性化についての哲学的考察。
  • 『経営倫理用語辞典』, 小林俊治 編, 分担執筆, 白桃書房,   2010年
    概要:(分担)「トマス・アクイナス」、「エートス」、「教育倫理」、「公正としての正義」、「公務員倫理」、「囚人のジレンマ」、「動物倫理」、「デビッド・ヒューム」、「プラトン」、「ベンジャミン・フランクリン」、「ジークムント・フロイト」、「エーリッヒ・フロム」、「リベラリズム」、「リベラル・コミュニタリアン論争」、「義務論」、「公正」、「公平」、「公務員倫理」、「国家公務員法」、「国家公務員倫理法」、「自然主義的誤謬」、「社会契約論」、「人権」、「正義」、「善」、「分配的正義」、「倫理絶対主義」、「倫理相対主義」の項を担当。

講演・口頭発表等

  • Thinking Corporate Social Responsibility from Ethical Standpoints, 中谷常二, The 6th World Business Ethics Forum,   2016年12月13日, World Business Ethics Forum
    概要:The purpose of this paper is to look at issues related to problems that arise from the lack of precision in our definition of CSR and what is expected from corporations wanting to be socially responsible.
  • ソーシャル・メディアを規制すべきか―技術哲学の視点から考える, 中谷常二, 経営情報学会2015年秋季全国研究発表大会,   2015年11月28日, 経営情報学会
    概要:ソーシャルメディアの規制の是非について、技術哲学の観点から論じた。
  • Regulations of using SNS for Minors, 中谷常二, The 2nd Multidisciplinary International Social Networks Conference,   2015年09月01日, The Multidisciplinary International Social Networks Conference
    概要:We can impose regulation against minors to use social media, for they have no right to do what is wrong. In order to protect children from the problems of social media, various approaches have to be employed by the adults. And regulation of social media is inefficient for protecting children.
  • Business Usage of Social Media in Japan and North America, William Sodeman, 中谷常二、井戸田博樹, Society for Business Ethics,   2015年08月07日, Society for Business Ethics
  • 未成年者のソーシャルメディア利用における倫理的課題, 中谷常二, 日本情報経営学会 関西支部 第237回例会,   2015年07月11日, 日本情報経営学会 関西支部
    概要:ソーシャルメディアの急激な普及によって、未成年者が様々なトラブルに巻 き込まれる事態が生じている。不用意なネットへの書き込みや出会い系での事件 にのみならず、ネット依存症の問題も近年ではクローズアップされてきた。   本研究では未成年者へのフィルタリングなどの技術的な側面ではなく、ソー シャルメディアというに技術に対するビジネス倫理的な視点からの考察を発表す る。また、パネルディスカッションでは、子供たちの未来にとって技術はどうあ るべきなのかを会場の参加者とともに討議する機会としたい。
  • "Ethical Challenge of Social Media", 中谷常二, The 5th World Business Ethics Forum: Corporate Social Responsibility and Sustainability,   2014年12月09日, The World Busines Ethics Forum
    概要:In recent years, social media such as Twitter, Facebook and LINE has become common in the lives of the people in Asian countries. In this paper, we will examine ethical challenges related to social media from a perspective of normative theories. Many of the general ideas surrounding current social media belong to naturalistic optimism. They use it without any hesitation every time a new social medium is introduced, and believe that the society is getting better by doing so. It seems too irresponsible if a social media company just provides a service and leaves it up to the judgment of users. Efforts to widely inform risks of social media should not target adults only. It should target minors as the most imminent issue. The laissez-faire system in social media can be considered as a laissez-faire system for companies managing social media. Among philosophical theories of technology, there is an idea of social constructivism. It is a theory that society can determine the future of technology. I will give a concrete example of social constructivism. The society must find a way to live with social media ahead of technology, not allowing the technology of social media to build a society.
  • 「米国観光業のソーシャルメディアを用いたマーケティング-クアロアランチを事例として」, 中谷常二, 日本情報経営学会第69回全国大会,   2014年11月09日, 日本情報経営学会
    概要: 在ハワイの著名観光地であるKualoa Ranchを取り上げ、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアを利活用して、どのようにワールドワイドなマーケティングを行っているかを明らかにした。
  • Ethical Issues in Social Media in Japan (2), 中谷常二、井戸田博樹, The 4th Academic Meeting of Ethical Issues in Social Media,   2014年08月
  • 「公務員の職業倫理教育についての一考察」, 中谷常二, 日本経営倫理学会第22回研究発表大会,   2014年06月21日, 日本経営倫理学会
    概要: 日本の公務員倫理の現状やその教育について考察した。公務員には専門職倫理並みの高い倫理観が求められるが、その根拠が曖昧であった。本発表では公務員の倫理を高めるための要件と、そのための教育手法について論じた。
  • Ethical Issues in Social Media in Japan, 中谷常二、井戸田博樹, The 3rd Academic Meeting of Ethical Issues in Social Media,   2014年02月
  • 「企業ステイクホルダー間への交渉理論の応用について」, 中谷 常二, 2002年度組織学会年次大会,   2001年10月13日, 組織学会
    概要:企業の目的に関する議論、ステイクホルダーホルダー理論、交渉ゲーム理論の持つ問題点等を倫理学や経済学の視点から詳細に批判、検討した。
  • “Ethical Issues in the e-Economy: The Case of Japan”, 中谷 常二, The Committee on Business Ethics of the General Society of Philosophy in Germany,   2001年11月01日, The Committee on Business Ethics of the General Society of Philosophy in Germany
    概要:ドイツ哲学会ビジネス・エシックス学会での発表。日本的経営における非定型情報のあり方から、日本でのeエコノミーの問題点を浮き彫りにした。
  • 「企業の社会的活動と不完全義務」, 中谷 常二, 日本経営学会第75回大会,   2002年09月07日, 日本経営学会
    概要:倫理学が経営学に持つインパクトを検証した。また、企業の社会的活動が不完全義務から完全義務になりつつあることを明らかにした。
  • “Developing Moral Imagination and “the Multi-layered Stakeholder Relationship””, 中谷 常二, The Conference on Moral Imagination,,   2003年05月10日, The Conference on Moral Imagination,
    概要:経営者が経営における倫理的な問題に直面したときMoral Imaginationを用いることが最善であることを、中谷常二発案による“Multi-layered Stakeholder Theory”を用いて明らかにした。日本的経営の理念として米国の経営倫理学会でも注目されている「共生」の概念をMoral Imaginationと重ねて提示した。
  • “Toward the Better CSR; from Imperfect Duty to Perfect Duty”, 中谷 常二, The European Business Ethics Network, Research Conference, Closing The Gap Between Corporate Princi,   2003年06月21日, The European Business Ethics Network
    概要:企業の社会的責任活動の明確な定義づけを考察した論文。社会的責任投資の増加から予見される社会的活動の粉飾を問題にし、企業会計基準に準じた厳しい視点が社会的責任投資にも求められていると論じた。
  • “What is Kyosei?: Looking for a New Paradigm to Business Ethics”, 中谷 常二, The annual meeting of the Society for Business Ethics,,   2003年08月01日, Society for Business Ethics,
    概要:共生の概念は生物学、ジェンダー、福祉、民族間などに用いられて多く論じられているが、企業が掲げる共生理念の学問的研究は驚くほどなされていない。企業が掲げる共生の哲学を日本の文化的背景を踏まえて考察した。
  • “Codes of Conduct and Employment System of Japanese Multinational Corporations”, 中谷 常二, The International Conference Voluntary Codes of Conduct for Multinational Corporations: Promise and,   2005年06月01日, The International Conference Voluntary Codes of Conduct for Multinational Corporations: Promise and
    概要:企業が倫理綱領を備えることは現在グローバル・スタンダードになりつつある。しかし非欧米諸国に欧米型の綱領様式が実効性を伴うものなのか、日本的経営の雇用習慣を題材に検討した。
  • 「日本型CSRの検討」, 中谷 常二, 日本公益学会第6回大会,   2005年08月21日, 日本公益学会
    概要:日本においてブームになりつつあるCSR活動について批判的検討を加えた。
  • 「CSR(企業の社会的責任)活動の経営倫理学的考察」, 中谷 常二, 日本経営学会第79回大会,   2005年09月10日, 日本経営学会
    概要:戦略的CSR活動という概念は論理的に誤謬が含まれているということを明らかにし、CSRに対する基礎理論の必要性を説いた。
  • 「企業における経営倫理教育でのケース・メソッド研修の有効性」, 中谷 常二, 日本経営倫理学会第14回研究発表大会,   2006年10月21日, 日本経営倫理学会
    概要:企業内での企業倫理研修の手法とその有効性について考察した論文。
  • “The business ethics education at Japanese corporations: Ethical and cultural considerations”, 中谷 常二, Korea academy of business ethics conference,,   2007年03月15日, Korea academy of business ethics conference,
    概要:日本企業における企業倫理教育のあり方を、日本の終身雇用制や社内研修のあり方、また、日本的経営のあり方について論及したもの。
  • 「日本における障害者雇用へのビジネス倫理学的考察」, 中谷 常二, 谷俊子, 日本経営倫理学会第15回研究発表大会,   2007年10月27日, 日本経営倫理学会
    概要:企業による障害者雇用とその倫理的課題について、ケアの倫理学を用いて考察した論文。
  • 「ビジネスの本質についての倫理学的考察」, 中谷 常二, 日本経営倫理学会第16回研究発表大会,   2008年10月25日, 日本経営倫理学会
    概要:ビジネスの本質には利潤追求があり、そのことを踏まえた上での企業倫理の必要であると主張した論文。
  • “The business ethics education at Japanese manufacturing corporations”, 中谷 常二, 10th International Institute of Industrial and Manufacturing Culture Conference,,   2008年10月17日, International Institute of Industrial and Manufacturing Culture Conference,
    概要:日本の製造業における経営倫理教育の在り方の考察。
  • 「ビジネス倫理学の課題と展開」, 中谷 常二, 日本経営倫理学会経営倫理教育部会研究会,   2009年03月28日, 日本経営倫理学会経営倫理教育部会研究会
    概要:今後のビジネス倫理学の確立のためには、体系的な研究、教科書の作成、タイムリーな議論、若手研究者の育成、などが必要であると主張した論考。
  • 「商品開発の倫理的諸問題」, 中谷 常二, 商品開発・管理学会14回全国大会,   2010年06月12日, 商品開発・管理学会
    概要:商品開発における「つくられた市場」の倫理的問題を考察した。
  • 「日本におけるビジネス倫理学研究の問題点」, 中谷 常二, 第20回ドイツ応用倫理学研究会,   2010年06月13日, ドイツ応用倫理学研究会
    概要:日本におけるCSRの現状とその課題について論考した。特にCSRの学術研究においては記述的なものが多く、概念的、規範的研究が少ない問題について言及した。
  • 「地方都市における商品開発とマーケティング―山形県庄内地域を事例として」, 中谷 常二, 佐藤隆也, 商品開発・管理学会第12回全国大会,   2010年06月21日, 商品開発・管理学会第12回全国大会
    概要:山形県における地産地消のマーケッティング戦略についての研究。 
  • ソーシャルメディアにおける倫理的課題, 中谷 常二, 日本情報経営学会第63回全国大会,   2011年11月27日, 日本情報経営学会
    概要:ITCの企業による寡占の問題点と、それに伴う発信者からの倫理的問題について考察した。
  • ソーシャルメディアの企業倫理としての課題, 中谷 常二, 日本情報経営学会第64回全国大会,   2012年06月03日, 日本情報経営学会
    概要:SNS運営企業の倫理的責任と、未成年者へのSNS使用規制の是非について論じた。
  • “Why Kyosei is the paradigm of Japanese CSR? ”, 中谷 常二, The 4th World Business Ethics Forum,,   2012年12月18日, The World Business Ethics Forum,
    概要:今日の日本のCSRの状況について共生の概念から歴史的、理論的に考察した。

MISC

  • 新しい公務員倫理の考え方, 中谷常二, 『人事院月報』, 810, 19, 21,   2017年02月, 招待有り
    概要:国家公務員倫理審査会が主催する「公務員の倫理について考える」セミナーにおいて、新しい公務員倫理の考え方について講演したものの議事録。
  • 公務員倫理を担当して, 中谷常二, 『行政研修ジャーナル』, 48, 17,   2017年, 招待有り
  • 新しい公務員倫理研修の在り方を考える, 中谷常二, 『試験と研修』, 32, 26, 33,   2016年11月, 招待有り
    概要:公務員倫理研修を従来型のコンプライアンスアプローチから、公務員の思考力、判断力を養成する新しい公務員倫理研修の在り方を考えた論考。
  • 公務員倫理を考える~倫理的な組織風土構築のために~, 中谷常二, 『人事院月報』, 799, 21, 23,   2016年03月, 招待有り
    概要:国家公務員倫理審査会が開催する公務員倫理制度を周知することを目的としたセミナーでの講義録。
  • 米国経営倫理学会2015年度年次大会参加報告, 中谷常二, 『経営倫理』, 81, 38, 39,   2016年01月, 招待有り
  • 「日本の公務員倫理を確立させた国家公務員倫理法」, 中谷常二, 『人事院月報』, 788, 06, 07,   2015年04月, 招待有り
    概要:国家公務員倫理法・倫理規定施行15周年の記念号への依頼による執筆。
  • 「公務員倫理について考える」, 中谷常二, 『試験と研修』, 19, 31, 38,   2014年09月, 招待有り
  • 「近畿大学経営学部における経営倫理教育」, 中谷常二, 『経営倫理』, 74, 21, 25,   2014年04月, 招待有り
  • 「公務員の倫理を考える」, 中谷常二, 『要約筆記問題研究』, 25, 10, 14,   2014年03月, 招待有り
  • 「あたりまえのこと」, 中谷 常二, 『経営倫理』, 37, 7, 8,   2004年08月, 招待有り
    概要:企業が不祥事を起こさないようにするためには、当たり前のことを粛々とすすめることが不可欠であるという主張を書いたもの。
  • 「公務員倫理」, 中谷 常二, 『行政研修ジャーナル』, 36, 26, 37,   2005年, 招待有り
    概要:人事院公務員研修所で課長補佐級(国家公務員Ⅰ種)を対象とする「公務員倫理」科目の講義録。
  • 「東北公益文科大学大学院における経営倫理教育」, 中谷 常二, 『経営倫理』, 55, 23, 26,   2009年07月, 招待有り
  • 「公務員倫理の考え方」, 中谷 常二, 『公務研修』, 207, 62, 73,   2010年01月, 招待有り
    概要:公務員倫理の教育法にかんして、倫理学の視点からまとめたもの。消極的禁止命令と積極的義務の分類から、公務員に必要な積極的義務を涵養する教育法について論考している。
  • 「ビジネスと倫理」、「企業と倫理」, 中谷 常二, 電子情報通信学会、知識ベース『知識の森』,   2012年03月, 招待有り
    概要:電子情報通信学会による事典的データベース。

受賞

  • 平成12年5月 日本経営倫理学会若手研究者向け懸賞論文『優秀賞』受賞