KINDAI UNIVERSITY


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安孫子 勇一アビコ ユウイチ

プロフィール

所属部署名経済学部 総合経済政策学科 / 経済学研究科
職名教授
学位M.A(Economics)
専門金融論、金融政策論、日本経済論
ジャンル経済/金融
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/215-abiko-yuuichi.html
ホームページURLhttp://www.eco.kindai.ac.jp/abiko/
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    日本銀行で金融調査・産業調査に約20年携わった経験を活かし、金融論を研究しています。地域金融や金融政策が専門ですが、日本の実体経済についても統計データに基づき幅広く分析しています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2017/3/21
     産経新聞
     関西3地銀統合について
    ●2017/3/4
     読売新聞
     地銀再編について
    ●2015/12/19
     奈良テレビ「奈良!そこが知りたい」
     統計活用の重要性について。
    ●2015/11/11
     産経新聞 夕刊
     不正融資について。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1988年, Yale大学大学院, 経済学研究科
  •  - 1982年, 東京大学, 経済学部, 経済学科

経歴

  •   1996年,  - 1998年, 郵政省郵政研究所 主任研究官
  •   2002年,  - 2004年, 大阪大学大学院経済学研究科 講師
  •   2004年, -   近畿大学経済学部 教授

研究活動情報

研究分野

  • 経済学, 経済政策
  • 経済学, 財政学・金融論

研究キーワード

  • 地域金融, 国際金融, 金融政策

書籍等出版物

  • 知っておきたい金融論 ― バブル後日本の金融の大きな変化, 安孫子 勇一, 単著, 晃洋書房,   2006年07月
  • 筒井義郎・植村修一編「リレーションシップバンキングと地域金融」 第6章(161~191頁), 沖縄県の相対的な高金利 ― 全国との比較による計量分析, 安孫子 勇一, 共著, 日本経済新聞出版社,   2007年05月
    概要:企業のデータを使って、他県と比較して沖縄県の貸出金利が高いことを明らかにし、その原因を探った。信用リスクや資金需要といった企業の個別事情を考慮してもこの差を説明できないことから、地域別に貸出市場が分断され、県毎の金融環境が金利に影響したと解釈される。具体的な環境要因としては、県別の所在銀行数や都銀の県内貸出シェアなどが影響を与えている。また、沖縄県の銀行が信用リスクに関してより強く反応している様子も窺える。
  • 「経済活動と貸し出し行動」, 堀江康熙編著『地域金融と企業の再生』第4章、中央経済社,   2005年
  • 「金融システム改革が我が国金融・資本市場に与える影響に関する調査研究」, 郵政省郵政研究所編著『郵政研究所10周年記念論文集』 第三経営経済研究部の章,   1998年

講演・口頭発表等

  • 大学院におけるインターンシップ, 安孫子 勇一, 日本インターンシップ学会 第5回大会,   2004年06月, 日本インターンシップ学会 第5回大会
    概要:大阪大学大学院経済学研究科で2年間インターンシップを担当した経験を紹介したもの。
  • 日本の決済システムと決済リスク, 安孫子 勇一, 神戸大学金融研究会,   2004年12月, 神戸大学金融研究会
  • 沖縄県における相対的な高金利 ― 全国との対比による実証分析, 安孫子 勇一, 日本金融学会,   2007年05月, 日本金融学会
  • 地域別に貸出金利は異なるか -企業データからみた分析-, 安孫子 勇一, 大銀協フォーラム,   2008年02月, 大銀協フォーラム
    概要:貸出市場の概念整理を行った後、借り手企業のデータを用いることの優位性と制約を説明した。次いで、公刊されている沖縄論文の概要を説明した。さらに、同様の手法を全国6地域に適用した分析結果を説明した。①貸出金利が関東に比べて近畿、中部で有意に低い一方、北海道・東北、九州・沖縄で有意に高い。貸出市場の分断が改めて確認できた。②自己資本比率の2次の項が有意にマイナスであり、貸出金利と自己資本比率が逆U字型となっている。なお、金利がピークとなる自己資本比率は地域や時期によって異なる。③土地の保有が有意に金利を下げるが、下げ幅が低下していること、等が指摘できる。

MISC

  • 近年のマネーサプライ伸び悩みの背景 ― パネル・データを用いた都道府県別預金の実証分析, 安孫子 勇一, 生駒経済論叢, 4, 2, 1, 29,   2006年12月
  • 経営分析シリーズ25 京都銀行と滋賀銀行 上 京都銀行, 安孫子 勇一, 月刊 金融ジャーナル 2007年1月号, 39, 44,   2007年01月
  • 経営分析シリーズ25 京都銀行と滋賀銀行 下 滋賀銀行, 安孫子 勇一, 月刊金融ジャーナル 2007年2月号, 33, 38,   2007年02月
  • 「大学院におけるインターンシップ ― 大阪大学(経済学研究科)での実践事例 ― 」, 日本インターンシップ学会『インターンシップ研究年報』, 第8号31~40頁,   2005年
  • 「地方銀行の再建成功事例と現代的解釈 ― 戦後の北部九州の1銀行の事例」(吉岡孝昭氏と共著), 『大阪大学経済学』, 53巻第3号265~290頁,   2003年
  • 「パネル・データを用いた地域貸出と地域経済活動に関する実証分析」(吉岡孝昭氏と共著), 『大阪大学経済学』, 第53巻第2号53~70頁,   2003年
  • 「経済指標等が金融市場に及ぼすインパクト」 , 『証券アナリストジャーナル』、証券アナリスト協会, 1999年2月号69~86頁,   1999年
  • 「金融機関の不良債権問題に関する一考察 ― 現在の開示状況と『早期是正措置』導入の意義」, 郵政省郵政研究所『郵政研究所月報』, No.109(1997年10月号)21~45頁,   1997年

競争的資金

  • 地域金融
  • 地域金融、金融政策