KINDAI UNIVERSITY


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玉置 了タマキ サトル

プロフィール

所属部署名経営学部 商学科 / 商学研究科
職名准教授
学位博士(経済学)
専門消費者行動論
ジャンル経営・産業/マーケティング
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/82-tamaki-satoru.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    (1)インターネット上の消費者間の口コミや交流について。(2)消費者が製品の購入や使用により自身の成長や生きがいを実感するためのアイデンティティ形成消費について研究を進めています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2005年, 京都大学, 経済学研究科, 組織経営分析専攻

経歴

  •   2009年,  - 2013年, 近畿大学(准教授)

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 商学
  • 経営学, 商学

研究キーワード

  • 倫理的消費, 廃棄・処分行動, アイデンティティ, 消費者行動, 消費, 消費と自己, コミュニティ, 倹約志向, インターネット, 自己, 処分行動, 消費とアイデンティティ, 情報探索, ソーシャルメディア, ファッション, マーケティング, 生活, 環境

論文

  • 消費者の共感性が倫理的消費にもたらす影響, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 61, 3, 709, 722,   2015年03月
  • オンライン・コミュニティにおける組合員のコミュニケーションと自己実現, 玉置 了,若林靖永,堀川宣和, 生協総研賞・第10回助成事業研究論文集,   2014年02月
  • 倫理的消費におけるアイデンティティ形成意識と節約意識の影響, 玉置 了, 流通研究, 流通研究, 16, 3, 25, 48,   2014年, 査読有り
    概要: 本稿は,倫理的製品の購買行動を消費によるアイデンティティ形成意識と倹約志向・特売志向という 2 つの節約意識の視点からとらえ,質問紙調査と購買履歴データを用いた分析を行った。まず,既存研究のレビューにより倫理的製品の購買に対して消費者のアイデンティティ形成意識と倹約志向がその促進要因となり,特売志向はその抑制要因となるという仮説を設定した。次に農産物を対象とし,これらの仮説検証を試みた。その結果,自己イメージと所有物の一貫性及びブランド価値の自己への投影を通じた消費によるアイデンティティ形成意識が倫理的農産物の購買に対する促進要因となることが明らかになった。一方で,節約意識の視点からは,自律的消費による倹約志向はその促進要因にはならず,特売志向と貯蓄のための消費抑制による倹約志向が倫理的農産物の抑制要因となることが明らかになった。
  • 参加型処分行動にアイデンティティ形成意識と倹約志向がもたらす影響, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 59, 1, 303, 320,   2012年07月
    概要:[概要] 本研究では, 消費者集団によるリサイクルやフリーマーケット, ネットオークション, 寄附による社会貢献など参加型の処分行動への参加意欲が, アイデンティティ形成意識と倹約志向により異なることを明らかにする。まず, 消費者の処分行動に関わる研究をレビューした上で, 消費者の参加型の処分行動は, 消費によるアイデンティティ形成意識との関わりが深いことを指摘する。しかし, 本研究は参加型処分行動への参加意欲は消費者が持つ倹約志向にも影響されることを指摘し, 本研究では購買時のブランド志向と自己の価値観との一致志向という視点から2つの仮説の構築と, 質問紙法による調査と分析を行った。その結果, 1つめの仮説からは製品購買時にブランド志向の高い消費者は倹約志向が高まると参加型処分行動への参加を抑制する。一方で, ブランド志向が低い消費者は倹約志向が高まると参加型処分行動への参加が促進されることが明らかにされた。2つめの仮説からは, 購買時に自己の価値観との一致を強く求める消費者は, 倹約志向が高まるほど参加型の処分行動への参加意欲は強まるが, 自己の価値観との一致志向が低い場合は, 倹約志向が高まっても参加型の処分行動への参加意欲は高まらないことが明らかになった。 [Abstract] This study analyzes differences of motivation for the participation-based disposition behavior. We focus on the mind of identity formation by product buying and frugal mind as the participation motive for that. First, We review some former study about consumer's disposition behavior and point out they are some relationship with consumer's Identity formation. We hypothesize consumer's participation motive for participation-based disposition behavior are affected by them identity formation mind and frugal mind. As a result, the consumer who has higher brand consciousness and higher frugal mind has more negative motivation for participation-based disposition behavior. Meanwhile, the consumer has lower brand consciousness and higher frugal mind has more positive motivation. The consumer who demands higher consistency with product image and self image and has higher frugal mind has positive motivation. In case of consumer who doesn't demand higher consistency with product image and self image, Frugal mind has no effect for motive to participation-based disposition behavior.
  • 消費によるアイデンティティ形成志向と処分行動の意思決定 , 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 58, 2, 383, 397,   2011年12月
    概要:[概要] 本研究は, 消費者が所有物の処分を意思決定する契機を消費者のアイデンティティ形成志向という視点から明らかにする。本研究では, まず消費者のアイデンティティ形成意識, 消費者のアイデンティティ形成過程における処分行動, 消費者の処分行動に関する議論といった3つの議論に関わる先行研究をレビューし, 本研究の問題を設定する。 さらに, 本研究では, 質問紙調査により消費者の処分行動の意思決定の契機の差異をアイデンティティ形成志向の違いから明らかにする。先行研究にしたがって調査の枠組みを設定し, 重回帰分析を行い, (1)自己イメージの一致を意識した購買, (2)プランド・イメージを重視する購買, (3)流行を意識した購買, (4)取揃え・コーディネートを意識した購買と使用, (5)製品利用の熟練を重視する使用, (6)創造的消費を重視した使用, それぞれのアイデンティティ形成志向の違いによって, 処分を意思決定する契機が異なることを明らかにする。 [Abstract] This Study analyzes consumer's decision makeing about them disposition behavior from a view point of the consumer's identity formation. First, We revew the exsisting study about consumer's identity formation, consumer's disposition behavior in the identity formation process and consumer's disposition behavior. And, We set a research question based on these exsisting studies. Second, We conduct questionnaire method and analyzed data by a multiple regression analysis. As a result, Identity formation-oriented differences brings some differences for decision making of the disposition.
  • 商品,商品属性の二つのレイヤの初期態度に着目したeクチコミ情報の効力に関する一検討, 藤本 和則, 玉置 了, 知能と情報, 22, 6, 824, 830,   2010年12月
  • eクチコミを活用するレコメンデーションサービスの可能性に関する定量調査, 藤本 和則, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 56, 3, 617, 638,   2010年03月
    概要:【概要】本論文では, eクチコミ情報を利用するレコメンデーションサービスの可能性を検証することを目的に, デジタルカメラの選定について定量調査を行った結果を述べる。メーカーが提供する商品特徴からデジタルカメラの機種を選定させた後, 各特徴に関するeクチコミ情報を提示して, 選好した機種への態度の変化を調べる形で調査票を設計した。定量調査から得られたデータを使って, 消費者の「保有する知識」とメーカーからの商品特徴による「初期的な態度」の二つの要因が, 消費者の態度にどのように作用するかを調べた。この結果, これら二つの要因について交互作用があることを確認した。得られた知見をもとに, eクチコミ情報を利用するレコメンデーションサービスの設計について考察を行った。 【Abstract】 This paper investigates the influence of electronic word-of-mouth information to purchase intentions of consumers in order to discuss the recommender services exploiting the information. The experimental design consists of two parts: (1) subjects choose a digital camera from two by using information from the makers and (2) the subjects change their attitude toward the chosen one with electronic word-of-mouth information. Significant interaction effects were found on the purchase intentions across the level of subjects' product knowledge and their initial attitude formed by the information from the makers. The significance of the findings is discussed from the viewpoint of the possibility of recommender systems using electronic word-of-mouth information.
  • 所有物への人生経験の投影と消費者の廃棄行動, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 56, 2, 975, 992,   2009年12月
  • Web上の口コミを利用する推薦システムの効果に関する一考察 : 商品特徴の種別による効果の差異を中心に, 藤本 和則, 玉置 了, ファジィシステムシンポジウム講演論文集, ファジィシステムシンポジウム講演論文集, 25,   2009年07月14日
  • 消費者のアイデンティティ形成意識が購買行動に及ぼす影響, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 56, 1, 521, 548,   2009年07月
    概要:【概要】本研究は, 消費者のアイデンティテで形成意識スタイルの違いによって消費者の購買意思決定過程における情報探索・属性評価・購買店舗の業態選択が異なることを明らかにする, 消費者は消費における購買や使用によってアイデンティティを形成しようとする。 本研究では, この消費によるアイデンティティ形成は, 4つのスタイルが存在することを述べる。 さらに, 本研究では, 消費者の衣服の購買とアイデンティティ形成に関する質問紙調査を行う。その結果, 消費者のアイデンティティ形成の4つのスタイル間で, またそれと消費者の価格に対する志向との比較において, 消費者の購買行動における情報探索・属性評価・購買店舗の業態選択が異なることを実証する 【Abstract】 This study focuses on the influence of consumer's identity formation styles on buying behavior. Consumer realizes own significance of being by buying or usage. We argue that the identity formation of consumer is realized with four styles. And, we carry out questionnaire survey about the purchasing of the clothes and Identity formation. The result indicate that four identity formation styles and consciousness for the price brought the differences of buying behaviors (information search, evaluation, store choice).
  • オンライン・コミュニティにおける消費者の情報交換と製品評価, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 54, 3, 209, 228,   2008年03月
    概要:【要約】今日の消費者は, 消費を通じて自己の存在価値を実感するようになった。 本稿では, そうした, 消費を通じたアイデンティティ形成という意識が,製品属性の評価にもたらす影響を明らかにする。 まず, 消費者のアイデンティティ形成を巡る先行研究を踏まえて, 消費者のアイデンティティ形成には,意味投影型, 過去経験投影型, 消費スタイル創造型, 使用習熟型という4つのスタイルが存在するということを論じる。 次に, 携帯電話を分析の対象として位置づけ, 消費者は携帯電話の消費を通じていかにしてアイデンティティを形成しようとするのかということを, この4つのスタイルをもとに検討する。 分析はアンケート調査による結果を基に, 消費者の携帯電話を通じた4つのアイデンティティ形成スタイルが実在することを検証するとともに, これらのスタイルの差異が携帯電話に対する製品属性の評価にも違いをもたらすということを明らかにする。     【Abstract】Today, Consumer tries to form own identity through the consumption. This paper argues that consumer's identity formation and buying behavior. The author classifies consumer's identity formation in four styles. We focus on the consumption of cellular phone and analyze the relationship between consumer identity formation and product evaluation. And, This paper clarifies that Consumer's product evaluation is influenced from the difference of the identity formation style.
  • 消費者のアイデンティティ形成意識と製品評価(来住元朗先生退任記念号), 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 54, 3, 379, 398,   2008年03月
    概要:今日の消費者は,消費を通じて自己の存在価値を実感するようになった。本稿では,そうした,消費を通じたアイデンティティ形成という意識が,製品属性の評価にもたらす影響を明らかにする。まず,消費者のアイデンティティ形成を巡る先行研究を踏まえて,消費者のアイデンティティ形成には,意味投影型,過去経験投影型,消費スタイル創造型,使用習熟型という4つのスタイルが存在するということを論じる。次に,携帯電話を分析の対象として位置づけ,消費者は携帯電話の消費を通じていかにしてアイデンティティを形成しようとするのかということを,この4つのスタイルをもとに検討する。分析はアンケート調査による結果を基に,消費者の携帯電話を通じた4つのアイデンティティ形成スタイルが実在することを検証するとともに,これらのスタイルの差異が携帯電話に対する製品属性の評価にも違いをもたらすということを明らかにする。
  • オンライン・コミュニティにおける消費者のアイデンティティ形成行動, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 54, 1, 41, 59,   2007年07月
    概要:オンライン・コミュニティにおける消費者の行動をアイデンティティ形成という意識から分析した上で,この意識がコミュニティにおける消費者間の関係意識に正の影響を及ぼすということを明らかにした。
  • オンライン・コミュニティにおける消費者の情報交換と消費者意識, 玉置 了, 商経学叢, 商経学叢, 53, 3, 211, 228,   2007年03月31日
    概要:オンライン・コミュニティにおける消費者の情報交換に関する実態と意識をコミュニティのやりとりの記録と参加者へのアンケート調査から検討した。
  • オンライン空間における消費者のコミュニケーション行動とアイデンティティ, 玉置 了, 京都大学大学院・経済学研究科 博士学位申請論文,   2005年03月
    概要:インターネット上での消費者のコミュニケーション行動と関係構築行勤を,消費によるアイデンティの形成という視点から解明した。
  • 消費によるアイデンティティの形成と現代的諸問題(2), 玉置 了, 『経済論叢』, 175, 2, 123, 126,   2005年02月
    概要:アイデンティティ形成過程における消費者の行動を,自己・他者との相互作用という視点から既存研究をもとにした議論を行い,その現代的な課題を考察した。
  • 消費によるアイデンティティの形成と現代的諸問題(1), 玉置 了, 『経済論叢』, 174, 5・6, 369, 391,   2004年12月
    概要:アイデンティティ形成のための消費という行為に着目し,その一過程である消費による自己イメージ構築の実現様式を既存研究のレビューによって明らかにし,その現代的な課題を検討した。
  • 消費生活における欲求の充足とオンライン・コミュニティ, 玉置 了, 『経済論叢』, 174, 2, 118, 136,   2004年08月
    概要:オンライン空間における消費者の情報探索・情報発信・相互関係の構築という行動を,消費欲求の充足のための一行動という視点からとらえ,オンライン上の消費者行動をとらえる上での分析視角を堤示した。
  • オンライン・コミュニティにおける生活者行動, 玉置 了, 京都大学大学院・経済学研究科 修士学位申請論文,   2002年01月
    概要:オンライン・コミュニティにおける消費者の行動を生活者としての行動として位置づけ,そこでの情報行動や対人行動が消費者の生活やマーケティングに対してもつ意義について論じた。

書籍等出版物

  • マーケティングと消費者, 朝岡 敏行, 上田 喜博, 玉置 了, 栗原 宣彦, 山本 慶子, 清水 真, 保田 宗良, 西脇 隆二, 白沢 恵一, 慶應義塾大学出版会,   2012年, 9784766415087
  • 自己と社会 : 社会心理学序説, 榊 博文, 小林 和久, 横田 澄司, 平野 英一, 滋野 英憲, 玉置 了, 森田 泰暢, 大野 俊和, 開成出版,   2011年, 9784876034444
  • テキスト・流通の構図, 増田 大三, 玉置 了, 共著, 中央経済社,   2005年04月, 4502654604
    概要:第3章・第4章を担当。第3章では,消費者の意思決定プロセスを概説するとともに,流通企業を中心としたマーケティング環境下における消費者の行動を述べた。第4章では,戦後から今日までに至る我が国の消費行動の展開を解説したうえで,生活者としての視点から消費者の行動をとらえ,その特徴を述べた。(増田大三・玉置 了による共著)

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), ソーシャル・メディアにおける消費者のアイデンティティ形成と倫理的消費, 玉置 了, 本年度の研究は,1.倫理的製品の購買動機に関する分析と2.ソーシャル・メディアにおける消費者の情報発信の内容分析を行った。1.倫理的製品の購買動機に関しては,倫理的製品(特に倫理的農産物)の購買行動を消費によるアイデンティティ形成意識と倹約志向・特売志向という 2 つの節約意識の視点からとらえ,質問紙調査と購買履歴データを用いた分析を行った。そこからは消費によるアイデンティティ形成意識が倫理的農産物の購買に対する促進要因となることが明らかになった。一方で,節約意識の視点からは,倹約志向は倫理的消費の促進要因にはならず,特売志向と貯蓄のための消費抑制による倹約志向が倫理的農産物の抑制要因となることが明らかになった。この成果は倫理的消費の背後に消費者のアイデンティティ形成意識が存在するという本研究の基礎的な側面を実証的に確認する点で意義があるものであり,また倫理的消費の研究としても消費によるアイデンティティ形成と節約意識というこれまでに無い視点から分析したものとして意義ある成果であると考えている。この研究成果については,学会報告及び論文としての公表を行った。2.ソーシャル・メディアにおける消費者の情報発信については,生活協同組合の組合員による商品のおすすめ情報の発信を消費者の自己表現という視点から分析を行った。特にテキスト・マイニングを用いてコメントに含まれる感情表現を抽出し消費者の自己表現という視点から意味づけを行い,組合員の3つの自己実現スタイルを提起した。この研究は,ソーシャル・メディアにおける消費者の情報発信をアイデンティティ形成という視点から研究をすすめる上で,今後追加的に調査を行うことで発展させることのできる成果であると考えている。この研究成果については,次年度に質問紙調査を追加的に行い,その分析結果とともに公表を行う予定である。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), 消費者の廃棄行動とアイデンティティ形成意識に関する研究, 玉置 了, 本研究は,消費者の廃棄・処分に関わる行動を消費によるアイデンティティ形成の視点から分析を行った。まず,研究1として既存研究のレビューをもとに消費者の廃棄・処分行動を消費者のアイデンティティ形成の視点から理論的に検討し,消費者の廃棄・処分過程おいて消費者はアイデンティティ形成意識を要因として(1)自己イメージの転換,(2)新所有者とのアイデンティティの共有,(2)独自の自己イメージの構築という行動をとるとこを明らかにした。研究2では,購買・使用時に抱くアイデンティティ形成意識が,消費者の処分の意思決定の契機に異なる結果を及ぼすことを明らかにした。研究3においては,リサイクルや寄附になどによる参加型の処分行動は,消費によるアイデンティティ形成意識と深い関わりをもつが,消費者の持つ倹約志向によってその参加意向がことなることを明らかにした。
  • 科学研究費補助金, オンライン空間における消費者のコミュニケーションとアイデンティティ形成に関する研究
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), オンライン空間における消費者のコミュニケーションとアイデンティティに関する研究, 玉置 了, 本研究では,オンライン空間における消費者の情報探索・情報発信・消費者間の関係の構築というコミュニケーション行動と消費者が製品を購買や所有・使用することによるアイデンティティ形成との関係を明らかにした。また,消費によるアイデンティティ形成に関する理論的な精緻化を進め,消費によるアイデンティティ形成様式の類型化を行った。