KINDAI UNIVERSITY


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諸富 公昭モロトミ タダアキ

プロフィール

所属部署名医学科
職名准教授
学位博士(医学)
専門形成外科専門医・頭蓋顎顔面外科学会専門医・創傷外科学会専門医・皮膚腫瘍外科分野指導医・小児形成外科分野指導医
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/735-morotomi-tadaaki.html
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Last Updated :2018/05/22

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    頭蓋、顔面の手術が専門です。先天的(生まれつき)、又は後天的に生じた形態異常(腫瘍やけが)を外科手技により治療しています。特に顔面の骨格改善の手術に力を入れております。

学歴・経歴

学歴

  • 2000年04月 - 2004年03月, 近畿大学大学院医学研究科外科系専攻
  • 1992年04月 - 1998年03月, 近畿大学医学部

経歴

  •   2016年04月,  - 現在, 近畿大学医学部形成外科 准教授
  •   2012年04月,  - 2016年03月, 近畿大学医学部付属病院形成外科 講師
  •   2010年04月,  - 2012年03月, 近畿大学医学部付属病院形成外科 医学部講師
  •   2004年04月,  - 2010年03月, 近畿大学医学部奈良病院形成外科 診療助手
  •   2000年04月,  - 2004年03月, 近畿大学医学部付属病院形成外科 医員兼務
  •   1998年04月,  - 2000年03月, 近畿大学医学部付属病院形成外科 研修医
  •   2008年04月,  - 2009年03月, 医療法人いずみ会阪堺病院 形成外科
  •   2004年04月,  - 2007年02月, 近畿大学医学部奈良病院形成美容外科 診療助手

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 外科学一般, 再生医学
  • 外科系臨床医学, 形成外科学

研究キーワード

  • 有限要素法, 人工骨, 美容外科, 顔面骨骨折, 先天異常, 顎変形症, シミュレーション, 頭蓋顎顔面外科, 形成外科

論文

  • Finite Element Stimulation Analysis on Osteogenic Capacity of the Gelatin-Hybridized Calcium Phosphate Cement, Tadaaki Morotomi, Tomomi Iuchi, Tomokazu Fukuda, Kohei Ichinohashi, Hitoshi Nishiwaki, Koji Niwa, Noritaka Isogai, Biomedical Journal of Scientific and Technical Research, 3, 1,   2018年, 査読有り
  • Thoracic outlet syndrome after the Nuss procedure for pectus excavatum: Is it a rare complication?, Nagasao T, Morotomi T, Kuriyama M, Kogure T, Kudo H, Hamamoto Y, Tamai M, Journal of plastic, reconstructive & aesthetic surgery : JPRAS, 70, 10, 1433, 1439,   2017年10月, 査読有り
  • Histological change of chronic ulcers following negative-pressure wound therapy, Takahiro Hashimoto, Makoto Yamauchi, Noritaka Isogai, Tadaaki Morotomi, Acta Medica Kindai University, 42, 2,   2017年, 査読有り
  • A biomechanical study of relationship between sternum defect patterns and thoracic respiration., Nagasao T, Kasai S, Shimizu Y, Sakamoto Y, Hatano A, Morotomi T, Ogata H, Kishi K, Computer assisted surgery (Abingdon, England), 21, 1, 1, 8,   2016年12月, 査読有り
  • Image analysis of the inferior rectus muscle in orbital floor fracture using cine mode magnetic resonance imaging., Morotomi T, Iuchi T, Hashimoto T, Sueyoshi Y, Nagasao T, Isogai N, Journal of cranio-maxillo-facial surgery : official publication of the European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery, 43, 10, 2066, 2070,   2015年12月, 査読有り
  • Irregular location of major pectoral muscle can be a causative factor of pectus excavatum., Nagasao T, Shimizu Y, Morotomi T, Takano N, Jiang H, Kishi K, Medical hypotheses, 82, 5, 512, 517,   2014年05月, 査読有り
  • 皮弁挙上のためのMRAによる術前評価, 上田 吉生, 大橋 正和, 中川 由美子, 草田 朗子, 新田 匡章, 諸富 公昭, 形成外科, 56, 12, 1281, 1289,   2013年, 査読有り
  • CASE REPORT How to Repair the Lower Eyelid Retraction, Resulting From the Primary Surgery for Epiblepharon?, Asamura S, Kakizaki H, Matsushima S, Morotomi T, Isogai N, Eplasty, 13, e55,   2013年, 査読有り
  • 生分解性ポリマーを用いた眼窩底骨折の治療, 諸富 公昭, 松永 和秀, 伊谷 善仁, 磯貝 典孝, 再生医療, 11, 2, 155, 160,   2012年, 査読有り
  • Association between preoperative inferior rectus muscle swelling and outcomes in orbital blowout fracture., Matsunaga K, Asamura S, Morotomi T, Wada M, Wada Y, Nakamura N, Isogai N, Journal of cranio-maxillo-facial surgery : official publication of the European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery, 39, 7, 509, 514,   2011年10月, 査読有り
  • The frontal-zygomatic approach vs. the anterior approach for orbital tumor surgery : a retrospectie review of the indications and outcomes, Asamura S, matsunag K, Mori K, Morotomi T, Isogai N, Oral Medicine & Pathology, 15, 81, 86,   2011年, 査読有り
  • A rare case of rapid progression from incurved nail to pincer nail., Kosaka M, Morotomi T, Nitta M, Hashimoto T, Asamura S, Isogai N, Dermatologic surgery : official publication for American Society for Dermatologic Surgery [et al.], 35, 9, 1441, 1442,   2009年09月, 査読有り
  • Analysis of the orbital floor morphology., Nagasao T, Hikosaka M, Morotomi T, Nagasao M, Ogawa K, Nakajima T, Journal of cranio-maxillo-facial surgery : official publication of the European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery, 35, 2, 112, 119,   2007年03月, 査読有り
  • Tissue engineering of the ear. Effect of local environment, fibrin, and basic FGF incorporation on a canine autologous model, Isogai N, Wada M, Wada Y, Morotomi T, Oral& Craniofacial Tissue Engineering, 1, 4, 363, 363,   2007年
  • Combined chondrocyte-copolymer implantation with slow release of basic fibroblast growth factor for tissue engineering an auricular cartilage construct., Isogai N, Morotomi T, Hayakawa S, Munakata H, Tabata Y, Ikada Y, Kamiishi H, Journal of biomedical materials research. Part A, 74, 3, 408, 418,   2005年09月, 査読有り
  • 指の再生, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, Journal of Nippon Medical School, 70, 5, 425, 427,   2003年10月, 査読有り
    概要:再生指と耳介軟骨について臨床応用する上での問題点について述べた。
  • "Pocket measure": an exclusive tool for measuring and recording pressure ulcer pockets., Kosaka M, Nakazawa M, Morotomi T, Kamiishi H, Plastic and reconstructive surgery, 114, 2, 624, 625,   2004年08月, 査読有り
  • 吸収性ミニプレートシステムの有用性と課題, 小坂 正明, 諸富 公昭, 宮里 裕, 上石 弘, 日本頭蓋顎顔面外科学会雑誌, 16, 2, 9, 14,   2000年
    概要:顔面骨用吸収性ミニプレートを用いた41症例について、利点と問題点に言及した。
  • 仙骨部褥瘡に対する各種穿通動脈皮弁の選択法, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 3, 1, 70, 74,   2001年
    概要:仙骨部褥瘡53例から各種穿通動脈皮弁の最適な選択法を検討した。褥瘡の高さと大きさにより用いるべき皮弁の種類を明らかにした。
  • 抗癌剤漏出による深達性皮膚潰瘍に対するフィブラストスプレーの使用経験, 小坂 正明, 上出泰夫, 楠原 廣久, 諸富 公昭, 鈴木昌秀, 上石 弘, 診療と新薬, 39, 2, 100, 104,   2002年02月
    概要:抗癌剤の漏出で前腕の皮下に深達性潰瘍をきたした症例を経験した。通常の創傷処置では上皮化が極めて困難であったが、フィブラストスプレーの使用により急速に上皮化が進行し、短期間で完治したので報告する。
  • Carpal Archを介した逆行性前腕皮弁におけるPivot Point (回転中心)の設定について, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, 日本形成外科学会誌, 22, 7, 500, 505,   2002年07月
    概要:Carpal Archを介した逆行性前腕皮弁の自験例6例を元に、Pivot Pointについて検討した。本皮弁は、手部の重度損傷に対して一期的な再建が可能で、他の遊離皮弁や腹部皮弁と比較しても有用であると考えられた。
  • 顔面先天異常の創生医療, 諸富 公昭, 上石 弘, 周産期医学, 32, 9, 1181, 1186,   2002年
    概要:周産期医療の現場において、頭蓋顎顔面外科領域における形成外科疾患を有する患者及びその家族に対する対応・説明について、概略を述べた。
  • 塩基性線維芽細胞増殖因子(basic fibroblast growth factor, b-FGF)が再生耳介軟骨におよぼす影響について : 架橋ゼラチン除放システムを用いた検討, 諸富 公昭, 近畿大学医学雑誌, 28, 3, 269, 282,   2003年11月
    概要:ゼラチン粒子を用いた除放化b-FGFを投与し、耳介軟骨の再生を試みた。B-FGFを細胞ポリマー複合と同時に移植した群、及び事前にb-BGFを投与した群で比較した。結果、同時に移植した群で良好な軟骨組織形成を認めた。
  • 傍仙骨島状穿通動脈皮弁における手術法の工夫, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 1, 52, 56,   2003年
    概要:傍仙骨部穿通動脈を利用した皮弁は安全で、血流がよく頻用されている。しかし、前進皮弁として移動させる際、水平方向には移動距離に制限があった。われわれは皮弁移動において動脈を温存した、安全な皮弁移動法を実施している。
  • 褥瘡ポケットを計測・記録する簡便なメジャー付き鑷子の考案, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 1, 57, 59,   2003年
    概要:褥瘡ポケットを計測する新しいピンセット(鑷子)を考案し、試作した。本装置の利点は、計測と処置が一本でできる、清潔操作で行える、計測・記録が簡便である、など多くの利点があった。
  • 褥瘡深度別にみたスポンジ状アルギン酸ゲル化創傷被覆材の有効性の検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 1, 78, 85,   2003年
    概要:褥瘡50例についてスポンジ型ゲル化創傷被覆材の効果を検証した。gradeⅡでは約100%治癒したが、gradeⅢでは50%、gradeⅣでは18%に低下した。gradeⅡでは免責と治癒日数に相関関係を認め、治療日数の推定が可能になった。
  • Dermoscopic assessment for a brushing treatment for a patient pelted with metal fragments in an industrial explosion., 大磯 直毅, 川田 暁, 諸富 公昭, 七部 史, 磯貝 典孝, 辰巳 陽一, J Dermatol 2012, 39, 12, 1104, 1105,   2012年12月, 査読有り
  • 穿通動脈皮弁を用いたポケットを有する仙骨部褥瘡の治療経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 鈴木昌秀, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 4, 3, 371, 378,   2003年
  • Long term result of a biodegradable osteo-inductive copolymer for the treatmnet of orbital blowout fracture, 諸富 公昭, 伊谷 善仁, 楠原 廣久, 磯貝 典孝, 鹿児島大学大学院医歯総合研究科口腔顎顔面外科学分野, Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery, 42, 5, 443, 447,   2013年07月, 査読有り
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部褥瘡手術における高齢者のリスク, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 6, 2, 126, 134,   2004年
  • アルギン酸系創傷被覆材を用いた褥瘡100例の治療経験, 小坂 正明, 中澤 学, 諸富 公昭, 上石 弘, 臨床研究, 59, 8, 1043, 1049,   2004年
  • 指の再生, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, J. Nppon. Med. Sch. J. Nppon. Med. Sch., 70, 5, 965, 973,   2004年

講演・口頭発表等

  • 中顔面・眼窩骨折 アプローチ、整復・固定について, 諸富公昭, 関西形成外科顔面外傷セミナー,   2017年12月09日, 招待有り
  • Management of the infected wound of craniofacial region, 諸富公昭, The 11th Congress of the Asian Pacific Craniofacial Association,   2016年12月01日, 招待有り
  • ブローアウトフラクチャーのトータルマネージメント, 諸富公昭, 第32回日本頭蓋顎顔面外科学会,   2014年, 招待有り
  • 外科診療のUp to Date, 諸富公昭, 富田林外科整形外科医会(富田林),   2014年
  • 下顎骨骨折ガイドラインシンポジウム, 諸富公昭, 第54回日本形成外科学会,   2011年
  • Clinical application of the HA-P(LA-CL) for patients with blow-out fracture, 諸富公昭, The 20th Japanese-Chinese International Meeting of Plastic Surgery,   2010年
  • 周産期異常の修復・再建医療 形成外科的疾患への対応, 諸富公昭, 第39回日本新生児学会,   2003年
  • 当科における熱傷患者の臨床統計 -電撃傷について-, 夏目恵治, 諸富 公昭, 蔡 顯眞, 上石 弘, 第43回日本形成外科学会総会・学術集会,   2000年05月, 第43回日本形成外科学会総会・学術集会
    概要:当科で経験した熱傷患者287例の中から電撃傷について検討した。電撃傷は深部損傷例と表在損傷例を検討したところ、最近の傾向として表在性損傷例が多い印象があったので代表症例を供覧し報告した。
  • 仙骨部褥瘡53例からみた各種Perforator flapの選択法について, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 第2回日本褥瘡学会学術集会,   2000年09月, 第2回日本褥瘡学会学術集会
    概要:仙骨部褥瘡53例をもとに、最も安全な皮弁選択法を分析した。
  • 18P(-)症候群の一例, 諸富 公昭, 楠原 廣久, 日下志 厳, 小坂 正明, 上石 弘, The 11th China-Japan Joint Meeting of Plastic Surgery,   2000年10月, The 11th China-Japan Joint Meeting of Plastic Surgery
    概要:本症例郡は、中枢神経系奇形の重症型と精神遅滞を伴う外表小奇形の軽症型があり、約90%は軽症型である。今回、我々は結膜腫瘍にて来院した患者で、特異的願貌を呈していたため染色体異常を疑い診断に至った症例を経験した。(英文)
  • 仙骨部皮弁作成におけるperforator とその検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 真鍋幸嗣, 上石 弘, 第44回日本形成外科学会総会・学術集会,   2001年04月, 第44回日本形成外科学会総会・学術集会
    概要:褥瘡63例から皮弁選択の際の穿通動脈について検討した。又、回転皮弁から鳥状皮弁への移行方法についての考え方を報告した。
  • Carpal arch を血管茎として用いた逆行性前腕皮弁による手部の再建, 諸富 公昭, 真鍋幸嗣, 磯貝 典孝, 上石 弘, 第76回日本形成外科学会関西支部学術集会,   2001年06月, 第76回日本形成外科学会関西支部学術集会
    概要:逆行性前腕皮弁は、浅・深手掌動脈が同時に損傷されている場合は、一般に挙上が困難とされている。我々はそのような症例に対し、carpal archを血管茎として用いた逆行性前腕皮弁を利用している。
  • 仙骨部褥瘡におけるポケットの大きさ・形状からみたPerforator flapの選択法, 小坂 正明, 諸富 公昭, 和田仁孝, 上石 弘, 第3回日本褥瘡学会,   2001年09月, 第3回日本褥瘡学会
    概要:仙骨部褥瘡のポケットを利用した皮弁について発表した。
  • 逆行性前腕皮弁における血行動態の検討, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, The 12th Japan-China Joint Meeting of Plastic Surgery,   2001年11月, The 12th Japan-China Joint Meeting of Plastic Surgery
    概要:一般に逆行性前腕皮弁は、浅・深手掌動脈弓を軸血管として挙上されるため、手掌動脈弓同時断裂症例においては、挙上が困難と考えられた。我々はこのような症例に対し、carpal archを軸血管として挙上し得、その血行動態を検討した。(英文)
  • 手掌動脈弓を介する逆行性前腕皮弁, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, 上石 弘, The 6th Annual Meeting of Korea-Japan Plastic Reconstructive Surgery,   2002年04月, The 6th Annual Meeting of Korea-Japan Plastic Reconstructive Surgery
    概要:手掌動脈弓を介する逆行性前腕皮弁の有用性について報告した。(英文)
  • Carpal archを血管茎として用いた逆行性前腕皮弁 - DSAによる血行評価, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, 第45回日本形成外科学会総会,   2002年04月, 第45回日本形成外科学会総会
    概要:手部の再建において、逆行性前腕皮弁は有用であるが、手掌動脈弓の障害の程度により、皮弁挙上が困難と思われる場合がある。今回、皮弁挙上に際し、血管造影所見を再検討し、血行動態について考察してみた。
  • 培養真皮の臨床使用経験, 諸富 公昭, 上石 弘, 第2回培養真皮研究報告会,   2002年04月, 第2回培養真皮研究報告会
    概要:同種培養真皮は線維芽細胞をヒアルロン酸とコラーゲンからなるスポンジ状のマトリックスに播種したものである。これは表皮化・肉芽形成に対し、促進効果が期待出来るもので、今回、主に熱傷創に対して使用し、良好な結果を得た。
  • 尺側列形成不全の1例, 諸富 公昭, 蔡 顯眞, 磯貝 典孝, 上石 弘, 第42回日本先天異常学会,   2002年07月, 第42回日本先天異常学会
    概要:尺度列形成不全は先天性の尺骨形成不全、尺側指列の形成不全などをまとめてSWANSONが1976年に報告した非常にまれな先天異常である。本疾患で、骨切り術を伴った経過観察の中の症例を1例報告した。
  • 同種培養真皮の臨床経験(厚生科学再生医療ミレニアムプロジェクト), 諸富 公昭, 上石 弘, 黒柳能光, 第52回近畿大学医学会,   2002年07月, 第52回近畿大学医学会
    概要:厚生科学再生医療プロジェクトとして同種培養真皮の多施設臨床研究が推進されている。当科においても倫理委員会により承諾をえたので熱傷創に使用した効果について発表した。
  • 褥瘡34例に対するクロビオAGの使用経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 草田 朗子, 上石 弘, 垣谷隆一郎, 第4回日本褥瘡学会,   2002年08月, 第4回日本褥瘡学会
    概要:アルギン酸系ゲル化創傷被覆材を用いた褥瘡34例の治療経過を述べた。
  • 傍仙骨部における穿通技の安全な挙上法について, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 垣谷隆一郎, 第4回日本褥瘡学会,   2002年08月, 第4回日本褥瘡学会
    概要:仙骨部穿通血管の安全な挙上法について実際の手術症例をもとに考察した。
  • 培養軟骨細胞を用いた再生耳介軟骨の長期安定性, 朝村 真一, 磯貝 典孝, 宮里 裕, 諸富 公昭, 上石 弘, The 13th China-Japan Joint Meeting of Plastic and Reconstructive Surgery,   2002年09月, The 13th China-Japan Joint Meeting of Plastic and Reconstructive Surgery
    概要:培養軟骨細胞を用いて耳介軟骨を再生し、その長期安定性を検討した。
  • 同種培養真皮シートの臨床使用報告, 諸富 公昭, 上石 弘, 黒柳能光 久保健太郎 加川志津子 松井弘道, The 13th China-Japan Joint Meeting of Plastic and Reconstructive Surgery,   2002年09月, The 13th China-Japan Joint Meeting of Plastic and Reconstructive Surgery
    概要:同種培養真皮は、コラーゲン基材に線維芽細胞を播種したものである。線維芽細胞からは各種サイトカイン、細胞外マトリックスの放出がみられ、創傷治癒促進効果が期待できる。今回も熱傷創に使用したが良好な結果を得た。(英文)
  • 血管柄付骨膜による再生耳介軟骨のtissue engineering, 宮里 裕, 諸富 公昭, 楠原 廣久, 朝村 真一, 磯貝 典孝, 上石 弘, 第29愛日本マイクロサージャリー学会,   2002年11月, 第29愛日本マイクロサージャリー学会
    概要:イヌの肋膜骨より採取した軟骨細胞をPCL/PLLAポリマーに播種した。その際、ポリマー裏面にイヌ骨膜を経着して自家移植を行った。移植後40週目にて、肉眼的及び組織学的に三次元形態を維持した(耳介型)軟骨組織の再生を認めた。
  • 同種培養真皮の臨床経験(厚生科学再生医療プロジェクト), 諸富 公昭, 上石 弘, 久保健太郎 松井弘道 加川志津子 黒柳能光, 第32回日本創傷治癒学会,   2002年12月, 第32回日本創傷治癒学会
    概要:熱傷例に対し、同種真皮シートを使用した。用途はⅡ度熱傷上皮化目的、Ⅲ度熱傷の肉芽形成、パッチグラフトの被覆であった。良好な結果を認め、状来のコラーゲンを基材とした無細胞の人工真皮に代わるものと考えられる。
  • 褥瘡50例において深度別にみたグラビオAGの有効性, 中田 浩善, 小坂 正明, 諸富 公昭, 草田 朗子, 上石 弘, 第46回日本形成外科学会総会・学術集会,   2003年04月, 第46回日本形成外科学会総会・学術集会
    概要:褥瘡50症例におけるクラビオの有効性を統計にとったところ、グレードⅡ褥瘡においては褥瘡面積から治療必要日数の推定が可能となり、治療計画を立てやすくなったが、グレードⅢ・Ⅳ褥瘡の治療に関しては今後さらなる工夫が必要と感じられた。
  • 周産期異常の修復・再建医療 新生児医療現場における形成外科的疾患への対応, 諸富 公昭, 第39回日本新生児学会総会,   2003年07月, 第39回日本新生児学会総会
    概要:新生児医療現場にて、顔面先天異常に対する治療方針、及びその家族への対応について形成外科の立場から概略を述べた。疾患の特殊性をふまえた長期的観察と代表症例を呈示し、解説した。(シンポジウム)
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部褥瘡手術100例から見た統計的検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第5回日本褥瘡学会,   2003年08月, 第5回日本褥瘡学会
    概要:過去5年間に穿通動脈皮弁を用いた100例の仙骨部褥瘡再建症例について、再発生・生存率など統計的分析を行った。
  • 褥瘡ポケット計測用に開発したメジャー付き鑷子, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第5回日本褥瘡学会,   2003年08月, 第5回日本褥瘡学会
    概要:褥瘡ポケットを計測する新しいピンセット型の計測器を考案した。本装置の利点は、計測と処置が一本でできる、清潔操作で行える、計測・記録が簡便である、など多くの利点があった。
  • クラビオAGを用いた褥瘡70例の治療経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第5回日本褥瘡学会,   2003年08月, 第5回日本褥瘡学会
    概要:クラビオAGを用いて保存的に治療したgradeⅡ・gradeⅢ褥瘡の経験を述べた。特にgradeⅢにおいて67%の治癒率が得られた。
  • 細胞増殖因子を用いた耳介軟骨組織の再生, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, 仲谷 達也, 宗像 浩, 櫛引 俊弘 田畑 泰彦, 第12回日本形成外科学会基礎学術集会,   2003年10月, 第12回日本形成外科学会基礎学術集会
    概要:再生耳介軟骨組織の移植に際し、b-FGFの新生血管増生作用を利用するため、DDS技術によるb-FGF投与を行い、5週目で評価した。b-FGF投与群は良好な組織形成を認めた。
  • b-FGF含有ゼラチンハイドロゲルを用いた再生耳介軟骨の検討, 諸富 公昭, 第3回日本再生医療学会,   2004年03月, 第3回日本再生医療学会
  • 開心術後における胸骨骨髄炎の治療, 田中 英俊, 上田 吉生, 諸富 公昭, 新田 匡章, 第47回日本形成外科学会総会・学術集会,   2004年04月, 第47回日本形成外科学会総会・学術集会
    概要:開心術後に胸骨骨髄炎を併発した場合には、可及的速やかに胸骨固定ワイヤー・骨蝋などの異物を摘出することが重要である。固定ワイヤー抜去後の胸骨の処理として1-0 PDSで胸骨前結合組織を縫合することで胸骨の動揺は無くなった。ペンローズドレーンを留置して1次縫合した。術後ガーゼ汚染が無くなるまでペンローズドレーンから洗浄を行うが、術後1か月以内に全例治癒した。
  • 穿通動脈を利用した仙骨部褥瘡手術100例の統計的検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第47回日本形成外科学会総会・学術集会,   2004年04月, 第47回日本形成外科学会総会・学術集会
  • 眼窩床骨折モデルにおける骨再生の基礎的研究, 草田 朗子, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, 朝村 真一, 上石 弘, 第7回日本組織工学会,   2004年07月, 第7回日本組織工学会
    概要:シンポジウム
  • Enhanced auricular cartilage regeneration by sustained release of basic fibroblast growth factor impregnated in gelatin microspheres., 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, 早川 清雄, 宗像 浩, 田畑泰彦, 筏義人, 第14回日中形成外科学会,   2004年09月, 第14回日中形成外科学会
  • Enhanced auricular cartilage regeneration by sustained release of basic fibroblast growth factor impregnated in gelatin microspheres, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 上石 弘, 早川 清雄, 宗像 浩, The 14th Japanese-Chinese International Meeting of Plastic Surgery,   2004年09月, The 14th Japanese-Chinese International Meeting of Plastic Surgery
    概要:(英文)
  • 褥瘡ポケット計測用に開発したメジャー付き鑷子, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第6回日本褥瘡学会,   2004年09月, 第6回日本褥瘡学会
  • クラビオAGを用いた褥瘡70例の治療経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第6回日本褥瘡学会,   2004年09月, 第6回日本褥瘡学会
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部褥瘡手術100例からの見た統計的検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第6回日本褥瘡学会,   2004年09月, 第6回日本褥瘡学会
  • 眼窩底における(CL/LA)シートを用いた骨再生の検討, 草田 朗子, 磯貝 典孝, 朝村 真一, 諸富 公昭, 上石 弘, 第13回日本形成外科学会基礎学術集会,   2004年10月, 第13回日本形成外科学会基礎学術集会
  • 骨延長器による頭蓋狭窄症の治療経験, 新田 匡章, 諸富 公昭, 上田 吉生, 第18回奈良形成外科研究会,   2005年01月, 第18回奈良形成外科研究会
    概要:骨延長器による頭蓋狭窄症の治療を行い、本法の問題点・合併症について報告した。
  • 骨膜・Poly(CL-LA)複合体を用いた骨再生の基礎的研究と眼窩床骨折モデルへの応用, 草田 朗子, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, 朝村 真一, 上石 弘, 第4回日本再生医療学会,   2005年03月, 第4回日本再生医療学会
    概要:シンポジウム
  • 切断指肢再接着後におけるカルシウム拮抗剤持続投与の有効性について, 新田 匡章, 諸富 公昭, 上田 吉生, 第48回日本形成外科学会総会・学術集会,   2005年04月, 第48回日本形成外科学会総会・学術集会
    概要:切断指肢再接着術の術中術後にカルシウム拮抗剤持続投与を行ったところ生着率においてPGE1投与よりも有効であった。
  • 末梢血単核球移植による四肢壊死の治療経験, 諸富 公昭, 新田 匡章, 上田 吉生, 椿 和央, 第38回日本形成外科学会関西地方会,   2005年08月, 第38回日本形成外科学会関西地方会
    概要:最近では、単核球が血管発生に関与していると考えられている。今回、治療難治性で再発を繰り返す下腿潰瘍1例と糖尿病性壊疽1例に対して自己末梢血単核球移植による治療を行った。2例とも経過良好で移植後3か月で治癒した。
  • GradeⅡ褥瘡に対する被覆財の選択基準の再考:「早い治癒」 か 「経済性」 か, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 第7回日本褥瘡学会,   2005年08月, 第7回日本褥瘡学会
  • 異時性両側乳癌に対し,両側乳房同時再建術を施行した3例, 湯川 真生, 中山 剛之, 山口 拓也, 城田 哲哉, 森 琢児, 村田 賢, 井上 雅智, 上田 吉生, 諸富 公昭, 太田 善夫, 第15回 日本乳癌学会学術総会,   2007年06月, 第15回 日本乳癌学会学術総会
  • 上顎洞内に進展した再発脊索腫の手術, 眞田 寧皓, 諸富 公昭, 藪内 伴成, 吉岡 宏真, 加藤 天美, 大森一美,   2010年12月
  • 頭頂正中部を超える側頭頭頂筋膜弁を用いた頭蓋底再建の一例, 松島 星夏, 諸富 公昭, 眞田 寧皓, 磯貝 典孝, 第103回関西形成外科学会,   2013年03月, 第103回関西形成外科学会
  • 頭蓋顎顔面外科領域におけるナビゲーション手術の適応について, 諸富 公昭, 橋本 隆宏, 松島 星夏, 福田 智一, 平野 成彦, 磯貝 典孝, 丹羽幸司, 第57回日本形成外科学会学術集会,   2013年04月, 第57回日本形成外科学会学術集会
  • ティッシュー・エキスパンター法における伸展皮弁のうっ血に対してb-FGF徐放化システムを用いた1例, 伊谷 善仁, 諸富 公昭, 橋本 隆宏, 平野 成彦, 磯貝 典孝, 第104回関西形成外科学会,   2013年07月, 第104回関西形成外科学会
  • 中頭蓋窩の硬膜外血腫を伴った下顎骨関節突起骨折の一例, 西脇 仁, 諸富 公昭, 福田 智一, 平野 成彦, 木村 貴明, 磯貝 典孝, 第5回日本創傷外科学会,   2013年07月, 第5回日本創傷外科学会
  • 広範囲ケロイドに対する皮弁の減張効果とその評価について, 橋本 隆宏, 諸富 公昭, 伊谷 善仁, 平野 成彦, 福田 智一, 磯貝 典孝, 第8回瘢痕ケロイド治療研究会,   2013年08月, 第8回瘢痕ケロイド治療研究会
  • 硬膜と硬組織の再建を要した開頭術後感染創に対する頭蓋形成の検討, 諸富 公昭, 橋本 隆宏, 平野 成彦, 福田 智一, 松島 星夏, 眞田 寧皓, 木村 貴明, 磯貝 典孝, 第31回日本頭蓋顎顔面外科学会,   2013年10月, 第31回日本頭蓋顎顔面外科学会
  • 褥瘡手術におけるリポPGEıの有効性, 諸富公昭,   1999年, 招待有り

MISC

  • 当科での3Dプリンター応用例について, 平野成彦, 諸富公昭, 橋本隆宏, 西脇仁, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 38, 1, 51,   2018年01月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201802250098547644
  • 全身性アミロイドーシスにともなう眼瞼下垂症の治療経験, 中尾仁美, 諸富公昭, 山内誠, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 37, 11, 669, 669,   2017年11月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702211815436912
  • 胸部の遊離植皮術の固定に関する検討, 伊谷 善仁, 中尾 仁美, 西脇 仁, 山内 誠, 楠原 廣久, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集, 47回, 153, 153,   2017年11月
  • 複合型吸収性スカフォールド(nanoPGA/PCL)を用いた耳介形状軟骨の再生誘導, 平野 成彦, 福田 智一, 西脇 仁, 中尾 仁美, 伊谷 善仁, 楠原 廣久, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集, 47回, 159, 159,   2017年11月
  • 当科におけるSMART Lock Hybrid MMFの使用経験, 西脇仁, 諸富公昭, 平野成彦, 口腔顎顔面外傷, 16, 2, 91‐92, 92,   2017年10月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702255123941737
  • 中顔面への手術アプローチについて, 諸富公昭, 西脇仁, 平野成彦, 口腔顎顔面外傷, 16, 2, 82, 82,   2017年10月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702277667928370
  • 鼻骨骨折整復後の外固定用サーマルギプスの開発, 井内友美, 磯貝典孝, 福田智一, 諸富公昭, 形成外科, 60, 10, 1200‐1203,   2017年10月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702290077173313
  • 3Dプリンターを利用した眼窩骨折の治療経験, 平野成彦, 諸富公昭, 西脇仁, 磯貝典孝, 口腔顎顔面外傷, 16, 2, 81, 81,   2017年10月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702279343358874
  • 顔面・気道熱傷における新しいチューブホルダーの考案, 一ノ橋紘平, 諸富公昭, 下出孟史, 濱口満英, 松島知秀, 磯貝典孝, 村尾佳則, 北澤康秀, 日本救急医学会雑誌, 28, 9, 496, 496,   2017年09月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201802229016874629
  • 工夫!鼻骨骨折整復後の外固定用サーマルギプスの開発, 井内 友美, 磯貝 典孝, 福田 智一, 諸富 公昭, 形成外科, 60, 10, 1200, 1203,   2017年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021341727
    概要:鼻骨骨折整復後の外固定において、従来用いてきた熱可塑性外固定材と開発した外固定用サーマルギプスとの比較を行った。徒手整復術を行った新鮮鼻骨骨折16例を熱可塑性外固定群8例、サーマルギプスによる外固定群8例に分け、CTおよびVASを用いて術後評価を行った。その結果、CT値は熱可塑性外固定群よりサーマルギプス外固定群の方が低く、組織密度が低下していた。一方、VASを用いた疼痛の自覚変化は両群において差異を認めなかった。サーマルギプスは個々に合った形状に容易に繰り返し加工ができ、長期間の使用が可能であることから経済効果が高いほか、ギプス上からの冷却操作により腫脹軽減が可能であることから、鼻骨骨折術後の外固定材として有用であると考えられた。
  • 外眼角部皮膚欠損における皮弁の工夫, 橋本隆宏, 諸富公昭, 中尾仁美, 西脇仁, 平野成彦, 末吉遊, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 60th, 316,   2017年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702211704957926
  • 当科での開頭術後感染に対する治療方針について, 諸富公昭, 平野成彦, 西脇仁, 中尾仁美, 末吉遊, 磯貝典孝, 日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 9th, 118,   2017年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702216219399515
  • 当科における眼窩内腫瘍の手術アプローチに関する検討, 諸富公昭, 橋本隆宏, 西脇仁, 中尾仁美, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 60th, 320,   2017年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702235764039138
  • 気管切開後瘢痕に対するPerifascial areolar tissue(PAT)の有用性について, 平野成彦, 諸富公昭, 中尾仁美, 西脇仁, 磯貝典孝, 日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 9th, 171,   2017年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702243828867881
  • 胸部の遊離植皮術の固定に関する検討, 伊谷善仁, 中尾仁美, 西脇仁, 山内誠, 楠原廣久, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集, 47th, 153, 153,   2017年11月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702241481903375
  • あたらしい熱可塑性成形型副木(指用)の開発, 諸富公昭, 井内友美, 末吉遊, 一ノ橋紘平, 松井哲也, 劉洋, 草井寛之, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 60th, 254,   2017年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702276265568566
  • 複合型吸収性スカフォールド(nanoPGA/PCL)を用いた耳介形状軟骨の再生誘導, 平野成彦, 福田智一, 西脇仁, 中尾仁美, 伊谷善仁, 楠原廣久, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本創傷治癒学会プログラム・抄録集, 47th, 159, 159,   2017年11月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702266633439296
  • 複合型吸収性スカフォールド(nanoPGA/PCL)を導入した耳介形状軟骨の再生誘導の試み, 平野成彦, 伊谷善仁, 楠原廣久, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 25th, 102,   2016年09月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602252946972375
  • 顔面骨骨折におけるドリルタップの有用性と適応について, 一ノ橋紘平, 諸富公昭, 中尾仁美, 西脇仁, 平野成彦, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 36, 10, 535, 535,   2016年10月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602269496228096
  • 遊離植皮後における術後QOLの改善に対して,局所陰圧療法が有効であった一例, 伊谷善仁, 諸富公昭, 中尾仁美, 橋本隆宏, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 36, 10, 534, 534,   2016年10月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602221246779166
  • 骨・軟骨組織の再生誘導における基礎研究の現状と臨床応用に向けた課題, 磯貝典孝, 伊谷善仁, 中尾仁美, 楠原廣久, 諸富公昭, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 25th, 98,   2016年09月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602276472499321
  • 小耳症軟骨細胞を用いた軟骨の再生誘導における長期移植成績, 福田智一, 中尾仁美, 楠原廣久, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 25th, 133,   2016年09月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602288436055543
  • 眼窩漏斗先端部腫瘍に対するアプローチの検討, 諸富公昭, 橋本隆宏, 西脇仁, 中尾仁美, 井内友美, 山内誠, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 32, 3, 197, 197,   2016年10月05日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602244233440691
  • 生体材料の臨床活用の動向, 磯貝典孝, 西脇仁, 伊谷善仁, 楠原廣久, 諸富公昭, 再生医療, 15, 127,   2016年02月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602202535806682
  • 当科におけるリンパ節生検の検討, 中尾仁美, 諸富公昭, 橋本隆宏, 伊谷善仁, 西脇仁, 一ノ橋紘平, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 59th, 371,   2016年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602219313766991
  • cine mode MRIを用いた眼窩底骨折の予後に関する検討, 諸富公昭, 井内友美, 橋本隆宏, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 59th, 355,   2016年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602231285502851
  • 上腕内側部に生じたアポクリン腺癌の1例, 一ノ橋紘平, 西脇仁, 橋本隆弘, 井内知美, 和田仁孝, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 36, 5, 231, 231,   2016年05月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602223931182868
  • 遊離植皮後の固定に関する検討~タイオーバー固定,NPWT固定~, 伊谷善仁, 諸富公昭, 中尾仁美, 橋本隆宏, 磯貝典孝, 日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 8th, 128,   2016年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602237141336325
  • 鼻骨骨折整復後に新素材サーマルギプスを外固定として用いた比較検討, 井内友美, 諸富公昭, 福田智一, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 59th, 385,   2016年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602263439387596
  • Flap‐in‐flap法を用いて外眥部基底細胞癌切除後欠損を再建した1例, 井内友美, 諸富公昭, 和田仁孝, 福田智一, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 36, 3, 145, 145,   2016年03月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602208929245641
  • 上口唇に生じたspindle cell sarcomaの1例, 中尾仁美, 諸富公昭, 橋本隆弘, 井内友美, 一ノ橋紘平, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 36, 3, 142, 142,   2016年03月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602213489539617
  • HA‐P(LA/CL)co‐polymerによる眼窩底再建, 諸富公昭, 伊谷善仁, 松永和秀, 磯貝典孝, 日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 37th, 237, 237,   2015年11月09日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602209757706249
  • カスタムメイド人工骨の有効性と課題, 諸富公昭, 井内友美, 橋本隆弘, 西脇仁, 福田智一, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 58th, 317,   2015年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502221256012690
  • 当科における眼窩内腫瘍の治療, 諸富公昭, 橋本隆弘, 中尾仁美, 一ノ橋紘平, 眞田寧皓, 井内友美, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 31, 3, 221, 221,   2015年10月09日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502220327854240
  • 顔面神経麻痺による口角下垂に対する静的再建の工夫―筋膜によるつり上げの方向と固定方法の考察―, 井内友美, 諸富公昭, 末吉遊, 福田智一, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 35, 5, 303, 303,   2015年05月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502200163787235
  • リストカット後の瘢痕に対し,どこまで治療を行うべきか, 橋本隆宏, 諸富公昭, 井内友美, 磯貝典孝, 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集, 9th, 29,   2014年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402233029521677
  • カスタムメイド人工骨の設計時における工夫, 諸富公昭, 井内友美, 橋本隆宏, 福田智一, 進藤恵美, 末吉遊, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 35, 1, 68, 68,   2015年01月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502222813396620
  • 電動釘打ち機(nail gun)による上肢外傷3例の治療経験, 徳井琢, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 35, 1, 64, 64,   2015年01月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502221664614320
  • 眼窩底骨折におけるcine MRIを用いた下直筋の動態解析, 諸富公昭, 井内友美, 福田智一, 平野成彦, 進藤恵美, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 57th, 302,   2014年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402261840488438
  • 瘢痕・ケロイドの外科的治療方法に対する考察, 井内友美, 諸富公昭, 橋本隆宏, 磯貝典孝, 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集, 9th, 28,   2014年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402279970515239
  • ブローアウトフラクチャーのマネージメント―こんなときどうしますか?, 諸富公昭, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 32nd, 114, 115,   2014年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402280780094677
  • 皮弁移植に必要な血管の術前評価 皮弁挙上のためのMRAによる術増評価, 上田吉生, 大橋正和, 中川由美子, 草田朗子, 新田匡章, 諸富公昭, 形成外科, 56, 12, 1281, 1289,   2013年12月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302290101663062
  • ナビゲーションシステムを用いて,Sinus liftを行った1例, 井内友美, 諸富公昭, 橋本隆宏, 伊谷善仁, 平野成彦, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 34, 11, 855, 856,   2014年11月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402254594101476
  • 硬膜と硬組織の再建を要した開頭術後感染創に対する頭蓋形成の検討, 諸富公昭, 橋本隆弘, 平野成彦, 福田智一, 松島星夏, 眞田寧皓, 木村貴明, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 31st, 100,   2013年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302274409083274
  • 頭蓋顎顔面領域でのカスタムメイド人工骨の有用性について, 諸富公昭, 井内友美, 橋本隆宏, 福田智一, 磯貝典孝, 日本シミュレーション外科学会会誌, 22, 1, (JA)76-77,(EN)77, 77,   2014年11月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402283980459393
  • 頭蓋顎顔面外科領域におけるナビゲーション手術の適応について, 諸富公昭, 橋本隆弘, 松島生夏, 福田智一, 平野成彦, 丹羽幸司, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 56th, 317,   2013年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302280238991185
  • 中頭蓋窩の硬膜外血腫を伴った下顎骨関節突起骨折の一例, 西脇仁, 諸富公昭, 磯貝典孝, 日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 5th, 165,   2013年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402222507853751
  • 広範囲ケロイドに対する皮弁の減張効果とその評価について, 橋本隆宏, 諸富公昭, 伊谷善仁, 平野成彦, 福田智一, 磯貝典孝, 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集, 8th, 22,   2013年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402228830165501
  • ティッシュー・エキスパンダー法における伸展皮弁のうっ血に対してb‐FGF徐放化システムを用いた1例, 伊谷善仁, 諸富公昭, 橋本隆宏, 平野成彦, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 34, 8, 640, 641,   2014年08月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402219454575427
  • 頭頂正中部を越える側頭頭頂筋膜弁を用いた頭蓋底再建の1例, 松島星夏, 諸富公昭, 磯貝典孝, 眞田寧皓, 日本形成外科学会会誌, 34, 3, 237, 238,   2014年03月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402221384292095
  • Effect of local environment, fibrin, and basic fibroblast growth factor incorporation on a canine autologous model of bioengineered cartilage tissue, T. Morotomi, M. Wada, M. Uehara, M. Enjo, N. Isogai, Cells Tissues Organs, 196, 398, 410,   2012年10月01日, 10.1159/000336029, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84867747752&origin=inward
    概要:We developed a technique to form a bioabsorbable synthetic polymer (polyglycolic acid, PGA) combined with a natural polymer (fibrin) to serve as a scaffold to help retain seeded cells and improve the seeding efficiency of chondrocytes in an implantable construct. This approach was evaluated in a canine autologous implant model of bioengineered cartilage. The implantation site (subcutaneous or intrafascial) and the use of basic fibroblast growth factor (b-FGF) were also evaluated with this system. The intrafascial implantation site yielded optimal results, especially when used in conjunction with fibrin and a b-FGF sustained-release system incorporated into the complex. A thicker, more sustained cartilagenous layer was formed, with a more vascularized outer fibrous supporting tissue layer. This combined approach of implant environment selection, natural polymer for cell retention, and growth factor supplementation offers a more optimized method for generating bioengineered auricular cartilage. Copyright © 2012 S. Karger AG, Basel.
  • 骨形成手術におけるナビゲーションシステムの有用性, 平野成彦, 諸富公昭, 福田智一, 松島星夏, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 34, 2, 154, 154,   2014年02月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402244584188616
  • 眼窩内側壁骨折におけるcine MRIをもちいた眼球運動の解析, 諸富公昭, 松島星夏, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 30th, 50,   2012年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202216474130193
  • 上顎骨前頭突起骨折に対するMidfacialdegloving approachの有用性について, 諸富公昭, 橋本隆宏, 和田仁孝, 松島星夏, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 55th, 204,   2012年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202280019156125
  • ペースメーカー・植込み型除細動器の交換時における手技的工夫, 橋本隆宏, 朝村真一, 諸富公昭, 松島星夏, 徳井琢, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 55th, 173,   2012年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202290309782238
  • 頭蓋顔面手術のエキスパートとしてのこだわり (特集 形成外科における私のオリジナルセオリー), 諸富 公昭, 磯貝 典孝, ペパーズ, 56, 115, 120,   2011年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018961514
  • 異所性子宮内膜症の2例と本邦報告例の検討, 父川 興一, 諸富 公昭, 石丸 英三郎, 日本外科系連合学会誌, 37, 5, 1043, 1049,   2012年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004515131
    概要:異所性子宮内膜症を2例経験した.症例1は45歳女性.2年前より疼痛を伴う臍部腫瘤を自覚し,近医産婦人科から当科受診となった.受診時,腹部に3cm大の腫瘤を認め,圧痛を伴っていた.MRIでは臍部に腫瘤を認め,摘出術を行った.病理組織検査では,繊維組織内に大小の子宮内膜腺を島状に認め,子宮内膜症と診断した.症例2は23歳女性.約1年前より左鼠径部に疼痛を伴う腫瘤を認め当科受診となった.受診時,鼠径部に1cm大の腫瘤を認め,圧痛を伴っていた.MRIでは左鼠径部に腫瘤を認め,月経周期に伴って増大を認めた.摘出術を行い,腫瘍は円靭帯より発生していた.病理組織検査では,繊維組織内に大小の子宮内膜腺を認め,子宮内膜症と診断した.異所性子宮内膜症は,他の体表に発生する腫瘤との鑑別が重要であり,また摘出を行う際は腫瘤の境界が不明瞭なことも多いため,再発を避けるため正常組織を含めた十分な切除が必要と考えられる.
  • 当科における頭蓋顎顔面外科ナビゲーション手術の現状について, 諸富公昭, 橋本隆弘, 福田智一, 平野成彦, 丹羽幸司, 磯貝典孝, 日本シミュレーション外科学会会誌, 21, 2, (JA)103-104,(EN)104, 104,   2013年11月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302286533061929
  • 【皮弁移植に必要な血管の術前評価】 皮弁挙上のためのMRAによる術前評価, 上田 吉生, 大橋 正和, 中川 由美子, 草田 朗子, 新田 匡章, 諸富 公昭, 形成外科, 56, 12, 1281, 1289,   2013年12月
  • 眼窩底骨折治療における生分解性ポリマーの骨再生に関する臨床研究, 松永和秀, 朝村真一, 諸富公昭, 筏義人, 中村典史, 磯貝典孝, 日本外科系連合学会誌, 36, 3, 343,   2011年05月30日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102211904964086
  • ナビゲーションシステムを用いた線維性骨異形成症の手術, 諸富公昭, 松島星夏, 平野成彦, 福田智一, 磯貝典孝, 日本シミュレーション外科学会会誌, 20, 3, (JA)88-89,(EN)89, 89,   2012年11月08日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202290191523038
  • 骨膜幹細胞より再生誘導された新生骨組織における骨膜採取部位の影響, 磯貝典孝, 朝村真一, 楠原廣久, 諸富公昭, 遠所瑞拡, 和田仁孝, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 20th, 94,   2011年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102290499904841
  • 異所性子宮内膜症の2例と本邦報告例の検討, 父川 興一, 諸富 公昭, 石丸 英三郎, 日本外科系連合学会誌, 37, 5, 1043, 1049,   2012年10月30日, 10.4030/jjcs.37.1043, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031129918
    概要:異所性子宮内膜症を2例経験した.症例1は45歳女性.2年前より疼痛を伴う臍部腫瘤を自覚し,近医産婦人科から当科受診となった.受診時,腹部に3cm大の腫瘤を認め,圧痛を伴っていた.MRIでは臍部に腫瘤を認め,摘出術を行った.病理組織検査では,繊維組織内に大小の子宮内膜腺を島状に認め,子宮内膜症と診断した.症例2は23歳女性.約1年前より左鼠径部に疼痛を伴う腫瘤を認め当科受診となった.受診時,鼠径部に1cm大の腫瘤を認め,圧痛を伴っていた.MRIでは左鼠径部に腫瘤を認め,月経周期に伴って増大を認めた.摘出術を行い,腫瘍は円靱帯より発生していた.病理組織検査では,繊維組織内に大小の子宮内膜腺を認め,子宮内膜症と診断した.異所性子宮内膜症は,他の体表に発生する腫瘤との鑑別が重要であり,また摘出を行う際は腫瘤の境界が不明瞭なことも多いため,再発を避けるため正常組織を含めた十分な切除が必要と考えられる.(著者抄録)
  • ペースメーカー・植込み型除細動器の本体交換時における当科の工夫, 橋本隆宏, 諸富公昭, 中尾仁美, 上原真紀, 磯貝典孝, 日本形成外科学会会誌, 32, 2, 136, 136,   2012年02月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202292031746076
  • 異所性子宮内膜症の2例, 父川興一, 諸富公昭, 和田充弘, 伊谷善仁, 磯貝典孝, 石丸英三郎, 日本形成外科学会会誌, 32, 2, 131, 131,   2012年02月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202266167991006
  • 患者まで届いている再生医療 生分解性ポリマーを用いた眼窩底骨折の治療, 諸富 公昭, 松永 和秀, 伊谷 善仁, 磯貝 典孝, 再生医療, 11, 2, 155, 160,   2012年05月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019321434
  • 全摘出した眼窩腫瘍10例の腫瘍位置について, 朝村真一, 松永和秀, 諸富公昭, 遠所瑞拡, 磯貝典孝, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 53rd, 191,   2010年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002221137927658
  • 頭蓋底悪性腫瘍切除後に対する両側側頭筋骨膜弁を用いた前頭蓋底再建の経験, 諸富公昭, 松永和秀, 和田充弘, 磯貝典孝, 乾登史孝, 奥野修三, 関口正太郎, 石川雅洋, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 53rd, 264,   2010年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002264429560250
  • 眼窩下壁骨折に対する再建材料としてHA‐P(LA/CL)copolymerを用いた治療経験, 諸富公昭, 松永和秀, 朝村真一, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 28th, 186,   2010年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002278429724229
  • ナビゲーションシステムを用いた線維性骨異形成症に対する内視鏡補助下手術の経験, 諸富公昭, 和田充弘, 西脇仁, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 28th, 167,   2010年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002291183904040
  • 巨大側頭筋筋肉内脂肪腫の1症例, 和田仁孝, 諸富公昭, 中尾仁美, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 27th, 178,   2009年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002238136477764
  • 眼窩骨に瘻孔を形成した慢性前頭洞炎の1例, 諸富公昭, 和田充弘, 丹羽幸司, 真田寧皓, 磯貝典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会プログラム・抄録集, 27th, 157,   2009年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002256019577616
  • 形成外科における私のオリジナルセオリー 頭蓋顔面手術のエキスパートとしてのこだわり, 諸富公昭, 磯貝典孝, PEPARS, 56, 115, 120,   2011年08月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102251464966911
    概要:顔貌は、社会において個人を識別するものとして非常に重要な器官である。特に小児においては、学童期に入り社会生活が始まるまでに可能な限り正常な顔貌を獲得することが必須となる。治療に対する"こだわり"として、本稿では口唇裂のPfeifer法と無眼球症の治療を選択した。Pfeifer法は、wave lineをデザインし、縫合後は創が直線になる方法であり、人中稜に縫合線が一致するため、術後の創は目立ちにくい。無眼球症は、通常シリコンを結膜嚢に入れて眼窩の拡張を促すが、osmotic expanderを使うことにより、眼窩内に直接埋入することが容易で、さらに確実に骨性眼窩の成長を誘導することが可能となる。これらの手術を実際に行う際に、注意してこだわっている箇所について述べた。(著者抄録)
  • Primary squamous cell carcinoma originating from Stensen's duct; a case report, Tadaaki Morotomi, Masaaki Nitta, Hiroyoshi Ishinagi, Yoshio Ueda, Yoshio Ota, Japanese Journal of Plastic and Reconstructive Surgery, 50, 931, 936,   2007年08月01日, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=34547944574&origin=inward
    概要:Primary squamous cell carcinoma arising from Stensen's duct is an extremely rare tumor, with only 38 cases reported in the literature. We report another case of primary squamous cell carcinoma arising from Stensen's duct. The patient was a 67-year-old male who noticed a painless hard tumor in the left cheek and its rapid growth 2 months prior to presenting. He was treated by local resection and total parotidectomy with the facial nerve remaining, and postoperative radiation was performed. Following histopathological examination, primary squamous cell carcinoma originating from Stensen's duct was diagnosed. After 6 months follow-up, there was no evidence of recurrence.
  • ナビゲーションシステムを用いた線維性骨異形成症に対する内視鏡補助下手術の経験, 諸富 公昭, 和田 充弘, 西脇 仁, 磯貝 典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 27, 2, 169, 169,   2011年06月
  • 深下腹壁穿通枝皮弁を用いて膣形成を行った先天性膣欠損症(Rokitansky‐Kuester‐Hauser症候群)の1例, 諸富公昭, 新田匡章, 石椛寛芳, 上田吉生, 日本形成外科学会会誌, 27, 5, 390, 395,   2007年05月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902255582644799
  • 眼窩下壁骨折に対する再建材料としてHA-P(LA/CL)copolymerを用いた治療経験, 諸富 公昭, 松永 和秀, 朝村 真一, 磯貝 典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 27, 2, 191, 191,   2011年06月
  • 深下腹壁穿通枝皮弁を用いて膣形成を行った先天性腟欠損症(Rokitansky-Kuster-Hauser 症候群)の1例, 諸富 公昭, 新田 匡章, 石椛 寛芳, 上田 吉生, 日形会誌 : 日本形成外科学会会誌 = Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery, 27, 5, 390, 395,   2007年05月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024120204
  • 当科における過去10年の大胸筋皮弁による頭頸部再建の検討, 朝村真一, 和田仁孝, 遠所瑞拡, 諸富公昭, 森一功, 磯貝典孝, 頭けい部癌, 37, 2, 327, 327,   2011年05月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102228057758270
  • 再生医療の現状と将来展望 眼窩底骨折治療における生分解性ポリマーの骨再生に関する臨床研究, 松永 和秀, 朝村 真一, 諸富 公昭, 筏 義人, 中村 典史, 磯貝 典孝, 日本外科系連合学会誌, 36, 3, 343, 343,   2011年05月
  • 腹壁穿通枝皮弁を用いた造膣術の経験, 新田匡章, 諸富公昭, 石椛寛芳, 上田吉生, 日本形成外科学会会誌, 27, 2, 180,   2007年02月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902202787262060
  • ナビゲーションシステムを用いた線維性骨異形成症に対する整容的治療, 和田充弘, 諸富公昭, 磯貝典孝, 菅原奈津子, 日本形成外科学会会誌, 31, 3, 207, 207,   2011年03月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102228199893980
  • オトガイ形成における術前シミュレーション及び術中ナビゲーションの有用性について, 諸富公昭, 丹羽幸司, 父川興一, 磯貝典孝, 日本シミュレーション外科学会会誌, 18, 4, 140, 141,   2010年10月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002284177492273
  • Grade IIじょくそうに対する被覆材の選択基準の再考:「早い治癒」か,「経済性」か, 小坂正明, 諸富公昭, 中沢学, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 7, 3, 580,   2005年08月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902247553359675
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部じょくそう手術の基本原則と術後管理, 小坂正明, 諸富公昭, 中沢学, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 7, 3, 373,   2005年08月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902260963820244
  • 手部におけるMedial pedis flapの有用性, 楠原廣久, 和田仁孝, 遠所瑞拡, 諸富公昭, 朝村真一, 磯貝典孝, 日本マイクロサージャリー学会会誌, 23, 2, 121, 121,   2010年06月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002242210400016
  • 前頭骨・眼窩に瘻孔を形成した慢性前頭洞炎の治療経験, 諸富 公昭, 和田 充弘, 丹羽 幸司, 真田 寧皓, 菅原 奈津子, 磯貝 典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 26, 2, 188, 189,   2010年06月
  • 坐骨部じょくそうの手術治療と問題点, 小坂正明, 中沢学, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 6, 3, 399,   2004年08月03日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902233342472270
  • 異時性両側乳癌に対し,両側乳房同時再建術を施行した3例, 湯川真生, 中山剛之, 山口拓也, 城田哲哉, 森琢児, 村田賢, 井上雅智, 上田吉生, 諸富公昭, 太田善夫, 日本乳癌学会学術総会プログラム・抄録集, 15th, 530, 530,   2007年06月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902208042054480
  • 巨大側頭筋筋肉内脂肪腫の1症例, 和田 仁孝, 諸富 公昭, 中尾 仁美, 磯貝 典孝, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 26, 2, 212, 212,   2010年06月
  • じょくそう75例に対するカデックス軟膏の使用経験, 小坂正明, 中沢学, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 6, 3, 503,   2004年08月03日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902282407744320
  • 臨床研究 アルギン酸系創傷被覆材を用いた褥瘡100例の治療経験, 小坂 正明, 中澤 學, 諸富 公昭, 臨床外科 = Journal of clinical surgery, 59, 8, 1043, 1049,   2004年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40020359124
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部じょくそう手術における高齢者のリスク, 小坂正明, 諸富公昭, 中沢学, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 6, 2, 126, 134,   2004年06月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902228144980592
  • 眼か底におけるP(CL/LA)シートを用いた骨再生の検討, 草田朗子, 磯貝典孝, 朝村真一, 諸富公昭, 上石弘, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 13th, 60,   2004年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902250320998067
  • Lateral approachによる深在性眼窩内腫瘍の3例, 新田匡章, 上田吉生, 諸富公昭, 石椛寛芳, 三島弘, 日本形成外科学会会誌, 29, 3, 188, 188,   2009年03月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902264489388978
  • 「周産期異常の修復・再建医療」新生児医療現場にかける形成外科的疾患への対応, 諸富公昭, 磯貝典孝, 小坂正明, 上石弘, 日本新生児学会雑誌, 39, 4, 698, 700,   2003年12月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902266707882702
  • 塩基性線維芽細胞増殖因子(basic fibroblast growth factor, b-FGF)が再生耳介軟骨におよぼす影響について:架橋ゼラチン徐放システムを用いた検討, 諸富公昭, 近畿大学医学雑誌, 28, 4, 269, 282,   2003年12月25日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902228101292480
    概要:b-FGFは軟骨細胞増殖や血管新生作用をもち,tissue engineeringによる軟骨組織の再生には重要な因子と考えられる.しかし,水溶液として生体に用いると局所からの拡散消失が速く,再生組織局所での有効な濃度の維持は期待できず,生体内での軟骨再生の基礎研究も困難であった.そこで本研究では,ゼラチン粒子を用いた徐放化b-FGFを用いて,in vivoにおける軟骨再生への影響を検討した.[方法]実験1 : ^<125>I標識b-FGF含有ゼラチンを用いて,in vivoでb-FGFの徐放性を検討した.実験2 : イヌ耳介軟骨細胞・ポリマー複合体をヌードマウスに移植した.b-FGF含有ゼラチンは,Group Iでは移植する際に複合体へ直接付着させ,Group IIでは複合体を移植する4日前に皮下投与して用いた.b-FGFの軟骨再生効果を移植後5週目および10週目に評価した.[結果]ゼラチンを用いることにより,b-FGFは2週間以上の期間にわたり局所に残留した.イヌ耳介軟骨細胞・ポリマー複合体と同時にb-FGF含有ゼラチンを投与した場合,軟骨の形状は良好で,異調染色性および周囲組織の血管増生が認められ,軟骨マーカーのII型コラーゲン,血管マーカーの第8因子関連抗原の遺伝子発現が観察された.一方,b-FGF含有ゼラチンを4日前に投与した場合,血管増生はGroup 1と同様に認められたが軟骨の形状は乱れ,細胞配列も不規則で異調染色性も弱く軟骨細胞のアポトーシスが観察された.以上により,徐放性b-FGFが新生血管の誘導,軟骨組織の再生を促進することが明らかになった.また,b-FGFの前投与は軟骨の再生を抑制する可能性が示唆された.
  • 新生児医療現場における形成外科的疾患への対応, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 小坂 正明, 上石 弘, 日本新生児学会雑誌, 39, 4, 698, 700,   2003年12月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/50000374750
  • 細胞増殖因子を用いた耳介軟骨組織の再生, 諸富公昭, 磯貝典孝, 上石弘, 中谷達也, 宗像浩, 櫛引俊弘, 田畑泰彦, 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集, 12th, 111,   2003年10月09日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902275796211882
  • ステノン管由来の扁平上皮癌と考えられた耳下腺腫瘍の1例, 諸富 公昭, 新田 匡章, 石椛 寛芳, 上田 吉生, 太田 善夫, 形成外科, 50, 8, 931, 936,   2007年08月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902287342821153
    概要:67歳男。左頬部皮下腫瘍を主訴とした。腫瘍は無痛性で、約2ヵ月前に出現し急速に増大した。左ステノン管造影、CT各所見、臨床経過より耳下腺の悪性腫瘍をつよく疑った。なお、MRIは頭蓋内手術による体内金属のため不可能で、CTも義歯装着によりアーチファクトが強く、画像情報が不十分であった。全身麻酔にて、耳前部から下顎角にかけてS字状切開による耳下腺浅葉切除術を行い、耳下腺の全切除を行った。術中迅速診断より、ステノン管由来の悪性腫瘍と判断し、ステノン管から続く耳下腺乳頭、耳下腺と強く癒着した咬筋筋膜を切除した。術後10日より放射線照射を行い、術後6ヵ月現在、転移や再発は認めない。なお、ステノン管原発悪性腫瘍は極めて稀で、今までに国外で28例、国内では本症例を含めて10例のみである。
  • 血管柄付骨膜による再生耳介軟骨のTissue Engineering, 宮里裕, 諸富公昭, 楠原広久, 朝村真一, 磯貝典孝, 上石弘, 日本マイクロサージャリー学会会誌, 16, 2, 145, 146,   2003年06月, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902219278743210
  • じょくそうポケットを計測する簡便なメジャー付きせっ子の考案, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 5, 1-1, 57, 59,   2003年04月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902244520020487
  • 骨延長におけるb‐FGF投与の有用性を示した1例, 石椛寛芳, 諸富公昭, 新田匡章, 上田吉生, 日本形成外科学会会誌, 27, 4, 337, 337,   2007年04月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902223433454198
  • 深下腹壁穿通枝皮弁を用いて腟形成を行った先天性腟欠損症(Rokitansky-Kuester-Hauser症候群)の1例, 諸富 公昭, 新田 匡章, 石椛 寛芳, 上田 吉生, 日本形成外科学会会誌, 27, 5, 390, 395,   2007年05月
    概要:29歳女。15歳時に無月経を主訴に受診し、先天性腟欠損症(ロキタンスキー-キュスター-ハウザー症候群;RKHS)と診断された。腟形成を目的に受診した。外観は正常女性型で染色体に異常はなく、外陰部に形態異常は認めなかったが腟口はなく腟完全閉鎖の状態であった。術前画像診断としてMRI、腎盂尿管造影(IVP)を施行した。MRIで子宮、腟は欠損しており同部位には高信号を示す索状物が認められ卵巣は萎縮していた。IVPでは尿管系の異常は認められなかった。臨床症状、経過からRKHSと診断し、造腟を目的に深下腹壁穿通枝皮弁による腟形成手術を計画した。MRA、超音波ドップラーで穿通枝動脈を確認後、皮弁を挙上、腟腔を作成、皮弁を移動し、円筒型シリコンプロテーゼを挿入した。術後、皮弁の血流障害や感染などの合併症は認めず円筒型シリコンプロテーゼを抜去した。軽度狭窄を認めたが性交で改善した。
  • 傍仙骨島状穿通動脈皮弁における手術法の工夫, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 5, 1-1, 52, 56,   2003年04月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902264539443320
  • じょくそう深度別にみたスポンジ状アルギン酸ゲル化創傷被覆材の有効性の検討, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 5, 1-1, 78, 85,   2003年04月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902280846508176
  • 穿通動脈皮弁を用いたポケットを有する仙骨部じょくそうの治療経験, 小坂正明, 諸富公昭, 鈴木昌秀, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 4, 3, 371, 378,   2002年12月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902191385767422
  • 腹壁穿通枝皮弁を用いた造腟術の経験, 新田 匡章, 諸富 公昭, 石椛 寛芳, 上田 吉生, 日本形成外科学会会誌, 27, 2, 180, 180,   2007年02月
  • Adenosquamous carcinomaの1例, 小田香織, 澤本学, 熊本貴之, 柳下晃一, 山田秀和, 諸富公昭, 上田吉生, 太田善夫, 皮膚の科学, 5, 5, 367, 367,   2006年10月, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902204239931983
  • 末梢血単核球移植による四肢壊死の治療経験, 諸富公昭, 新田匡章, 上田吉生, 椿和央, 日本形成外科学会会誌, 26, 4, 283, 283,   2006年04月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902227601848828
  • 22. 同種培養真皮の臨床経験(厚生科学再生医療ミレニアムプロジェクト), 諸富 公昭, 上石 弘, 黒柳 能光, 近畿大学医学雑誌, 27, 2,   2002年10月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061878
  • 顔面先天異常の創生医療 (特集 周産期にみられる異常に対する修復,創生・再建医療), 諸富 公昭, 上石 弘, 周産期医学, 32, 9, 1181, 1186,   2002年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005442491
  • Carpal archを介した逆行性前腕皮弁におけるPivot point(回転中心)の設定について, 諸富公昭, 磯貝典孝, 上石弘, 日本形成外科学会会誌, 22, 7, 500, 505,   2002年07月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902178418738818
  • 四肢末端壊死感染巣が原因で全身性炎症反応症候群と急性呼吸窮迫症候群を発症したが好中球エラスターゼ阻害薬の早期併用により一度は救命し得た1例, 溝部道生, 中島宏和, 岩崎剛和, 沢口博千代, 中島重徳, 林淳一朗, 諸富公昭, 新田匡章, 上田吉生, 東田有智, 近畿大学医学雑誌, 30, 1, 1, 5,   2005年06月25日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902233394547782
    概要:交通外傷による脊髄損傷のため下半身麻痺があり,慢性腎不全による人工透析施行中の65歳男性患者が閉塞性動脈硬化症による四肢末端壊死のため当院形成外科で手術を繰り返したが,四肢末端壊死部の再発性感染から全身性炎症反応症候群および急性呼吸窮迫症候群を発症し重篤化したため,当科と共観となった.抗生物質と機械的強制換気に加え,好中球エラスターゼ阻害薬であるシベレスタットナトリウムを早期に併用したところ,PaO_2/FIO_2比,A-aDO_2ともに投与3日目で改善し,8日目には著効,23日目(投与終了10日目)にほぼ正常化した.その後食事摂取を開始し小康状態を保ったが,1回目の急性呼吸窮迫症候群発症から68日目に再発し,急速に汎血管内凝固症候群を生じ消化管出血,脳出血を合併し死亡した.急性呼吸窮迫症候群は予後不良な病態で,今までのところ有効な治療に乏しく治療に難渋するが,1回目の発症時に診断が付き次第早期に好中球エラスターゼ阻害薬を併用したことにより救命できた貴重な症例と考えられ報告する.
  • 褥瘡の外科手術手技 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部褥瘡手術の基本原則と術後管理, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 7, 3, 373, 373,   2005年08月
  • 抗癌剤漏出による深達性皮膚潰ように対するフィブラストスプレーの使用経験, 小坂正明, 上出泰夫, 楠原広久, 諸富公昭, 鈴木昌秀, 上石弘, 診療と新薬, 39, 2, 100, 104,   2002年02月28日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902130571114502
  • Grade II褥瘡に対する被覆材の選択基準の再考:「早い治癒」か,「経済性」か, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 7, 3, 580, 580,   2005年08月
  • 仙骨部じょくそうにおけるポケットの大きさ・形状からみたperforator flapの選択法, 小坂正明, 諸富公昭, 和田仁孝, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 3, 2, 171,   2001年08月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902176942923859
  • 仙骨部じょくそうに対する各種穿通動脈皮弁の選択法, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 3, 1, 70, 74,   2001年04月30日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902149683339984
  • 坐骨部褥瘡の手術治療と問題点, 小坂 正明, 中澤 学, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 6, 3, 399, 399,   2004年08月
  • 褥瘡75例に対するカデックス軟膏の使用経験, 小坂 正明, 中澤 学, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 6, 3, 503, 503,   2004年08月
  • 頭蓋顎顔面外科領域における吸収性ミニプレートの有用性と課題, 小坂正明, 宮里裕, 諸富公昭, 上石弘, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 16, 2, 9, 14,   2000年09月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902179578508203
  • 仙骨部じょくそう53例からみた各種perforator flapの選択法について, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本じょくそう学会誌, 2, 2, 141,   2000年08月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902124017951451
  • 頭蓋顎顔面外科領域における吸収性ミニプレートの有用性と課題, 小坂 正明, 宮里 裕, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌 = Journal of the Japan Society of Cranio-Maxillo-Facial Surgery, 16, 2, 9, 14,   2000年09月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10014145856
  • 当科における電撃傷の統計報告, 夏目恵治, 諸富公昭, さい顕真, 上石弘, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 43rd, 166,   2000年05月24日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902143221396992
  • 全身多発性線維性骨異形成症の1例, 本田康生, 小坂正明, 諸富公昭, 上石弘, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 42nd, 184,   1999年04月21日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902114045522960
  • 周産期異常の修復・再建医療 新生児医療現場における形成外科的疾患への対応, 諸富 公昭, 磯貝 典孝, 小坂 正明, 上石 弘, 日本新生児学会雑誌, 39, 4, 698, 700,   2003年12月
  • 頬骨骨折(眼か床骨折を含む)におけるアプローチの検討, 鈴木昌秀, 本田康生, 諸富公昭, 上石弘, 日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 42nd, 151,   1999年04月21日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902176894289727
  • 塩基性線維芽細胞増殖因子(basic fibroblast growth factor,b-FGF)が再生耳介軟骨に及ぼす影響について 架橋ゼラチン徐放システムを用いた検討, 諸富 公昭, 近畿大学医学雑誌, 28, 4, 269, 282,   2003年12月
    概要:塩基性線維芽細胞増殖因子(b-FGF)をin vivo環境下に長期間供給する目的で,生体吸収性高分子であるゼラチンを用いた薬物送達システム(DDS)を応用してb-FGF含有徐放化ゼラチン微粒子の作成を試みた.さらに,これを耳介軟骨再生に用いて,徐放化b-FGFが軟骨細胞の組織再生を促進しうるか,組織再生は徐放化b-FGFの軟骨細胞増殖作用と血管新生作用のどちらに影響されうるか検討した.徐放性b-FGFが新生血管の誘導,軟骨組織の再生を促進することが明らかになった.また,b-FGFの前投与は軟骨の再生を抑制する可能性が示唆された
  • 【ここまで来た再生医療】 指の再生, 磯貝 典孝, 諸富 公昭, Journal of Nippon Medical School, 70, 5, 425, 427,   2003年10月
  • 周産期医療現場における形成外科的疾患への対応, 諸富公昭, 磯貝典孝, 上石弘, 日本新生児学会雑誌, 39, 2, 184, 184,   2003年06月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902277681246723
  • 褥瘡ポケット計測用に開発したメジャー付き鑷子, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 2, 358, 358,   2003年08月
  • クラビオAGを用いた褥瘡70例の治療経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 學, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 2, 366, 366,   2003年08月
  • 穿通動脈皮弁を用いた仙骨部褥瘡手術100例から見た統計的検討, 小坂 正明, 諸富 公昭, 中澤 学, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 2, 373, 373,   2003年08月
  • 血管柄付骨髄による再生耳介軟骨のTissue Engineering, 宮里 裕, 諸富 公昭, 楠原 廣久, 朝村 真一, 磯貝 典孝, 上石 弘, 日本マイクロサージャリー学会会誌, 16, 2, 145, 146,   2003年06月
  • 褥瘡ポケットを計測する簡便なメジャー付き鑷子の考案, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 5, 1-1, 57, 59,   2003年04月
    概要:褥瘡ポケットを計測するに際し,ポケットの大きさを正確に計測できること,手間がかからず簡便に計測できること,安価な製品であること,計測結果を正確に記録できること,計測が清潔に操作できること,の5項目を解決する「褥瘡ポケット用メジャー付き鑷子」を考案したので,使用方法とともに報告した.本鑷子は操作性がよく,誰にでも簡単,正確にポケット範囲が計測できた.また,滅菌でき,ポケットの範囲を描画できるので写真撮影も可能で,病状説明や治療効果の判定に適していた.さらに,鑷子1本で計測と処置ができるので包交車に定規など余分な物品を整備する必要がなかった.試作品を用いて30例のポケットを有する褥瘡患者に計測操作を実施したが,組織を損傷することもなく,測定困難例もなかった
  • 穿通動脈皮弁を用いたポケットを有する仙骨部褥瘡の治療経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 鈴木 昌秀, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 4, 3, 371, 378,   2002年12月
    概要:穿通動脈皮弁で再建した仙骨部褥創72例を対象とし,仙骨部褥創におけるポケットの大きさと形状に着目し,穿通動脈皮弁の選択法を検討した.用いた皮弁は有茎回転皮弁32例,有茎転位皮弁17例,島状転位皮弁13例,島状前進皮弁10例で,治癒率は81.9%であった.非治癒例は類円形の低位褥創に多く,殿裂付近は創傷治癒阻害要因が多いためと考えられた.ポケットを有する褥創では,ポケットを切除した群にくらべ,ポケットを皮弁の一部として利用した群が術後成績は良好であった.よって,血流のよいポケットは原則として皮弁の一部として考え,可及的に温存する配慮が重要と考えられた
  • 同種培養真皮の臨床経験(厚生科学再生医療ミレニアムプロジェクト), 諸富 公昭, 上石 弘, 黒柳 能光, 近畿大学医学雑誌, 27, 2, 61A, 61A,   2002年10月
  • 周産期にみられる異常に対する修復,創生,再建医療 顔面先天異常の創生医療, 諸富公昭, 上石弘, 周産期医学, 32, 9, 1181, 1186,   2002年09月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902181816459865
  • 褥瘡34例に対するクラビオAGの使用経験, 小坂 正明, 諸富 公昭, 草田 朗子, 垣谷 隆一郎, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 4, 2, 217, 217,   2002年08月
  • 傍仙骨部における穿通枝の安全な挙上法について, 小坂 正明, 諸富 公昭, 垣谷 隆一郎, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 4, 2, 289, 289,   2002年08月
  • Carpal Archを血管茎として用いた逆行性前腕皮弁による手部の再建, 諸富公昭, 真鍋幸嗣, 磯貝典孝, 上石弘, 日本形成外科学会会誌, 21, 11, 675, 675,   2001年11月20日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902190463649940
  • 仙骨部褥瘡におけるポケットの大きさ・形状からみたperforator flapの選択法, 小坂 正明, 諸富 公昭, 和田 仁孝, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 3, 2, 171, 171,   2001年08月
  • 仙骨部褥瘡53例からみた各種perforator flapの選択法について, 小坂 正明, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本褥瘡学会誌, 2, 2, 141, 141,   2000年08月
  • 頭蓋顎顔面外科領域における吸収性ミニプレートの有用性と課題, 小坂 正明, 宮里 裕, 諸富 公昭, 上石 弘, 日本頭蓋顎顔面外科学会誌, 16, 2, 9, 14,   2000年04月
    概要:吸収性プレートシステムを用いた頭蓋顎顔面手術例41例で本システムの問題点を分析した.使用前では包装が強固過ぎて開封しにくく,箱も大きく不便であった.術中,プレートを常温下で彎曲しても破損や脆弱さを招くこともなく,カッターで分割使用しても強度上の問題はなかったが,タップ工具は1例で折れ,スクリュー頭は2例で折れた.骨片が薄いとスクリューが骨を貫いて露出し,余剰ネジ部分は全てカットした.術後の固定性は良好であったが,1例でプレートとスクリューが破損した.本システムはいくつかの課題はあるが,頭蓋顎顔面外科領域の骨固定に有用であり,厚みがあり,比較的平坦な形状の頬骨が最もよい適応と考える
  • 極めてまれな頸部嚢胞性リンパ管腫の成人例, 諸富 公昭, 上出 泰夫, 本田 康生, 清水 隆司, 磯貝 典孝, 上石 弘, 日本形成外科学会会誌, 19, 4, 250, 250,   1999年04月

特許

  • 医療用固定材および医療用固定具, 佐藤 圭, 松井 哲也, 諸富 公昭, 井内 友美, 特願2015-181649, 特開2017-055884

受賞

  •   2003年04月, 日本形成外科学会, 第46回形成外科学会学術奨励賞

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 形成外科, 近畿大学医学部