KINDAI UNIVERSITY


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中居 卓也ナカイ タクヤ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名准教授
学位医学博士
専門肝胆膵外科治療
ジャンル医療・健康/がん治療
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/774-nakai-takuya.html
ホームページURLhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/60227725.ja.html
メールアドレスnakai[at]surg.med.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    肝細胞癌治療は腹腔鏡下肝切除から血管合併肝切除まで行い、進行再発には癌ワクチン療法を実施している。切除不能な転移性肝癌や胆道癌(胆嚢癌など)には化学療法併用した肝切除治療を専門とする。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2016/5/26
     毎日放送「ちちんぷいぷい」
     胆のうがんについて

学歴・経歴

経歴

  •   2011年,  - 2013年, 近畿大学(准教授)

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 消化器外科学
  • 外科系臨床医学, 外科学一般

研究キーワード

  • DNA マイクロアレイ, 小腸移腸, グルタミン, NK activity, 小腸移植, HVGD, rejection, CTL activity, ラット小腸移植, NKT cell, rat, GVHD, Chimerism, FK506, 肝再生, アメリカ, 肝癌ワクチン治療, ヨーロッパ, 免疫治療

MISC

  • <原著>膵頭十二指腸切除後膵液瘻に対する予測因子としての内臓脂肪量測定の有用性, 荒木 麻利子, 松本 正孝, 中多 靖幸, 亀井 敬子, 石川 原, 中居 卓也, 村上 卓道, 竹山 宜典, 近畿大学医学雑誌, 39, 3, 125, 132,   2014年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005539610
    概要:[抄録] 膵頭十二指腸切除術は, 消化器外科手術の中でも侵襲が大きく, 比較的高率に合併症の発生が認められる. 中でも術後膵液瘻は膵頭十二指腸切除術の10-30%に発生するとされ, 時に致死的経過をたどり, 未だ克服し得ない合併症である. 一般に, 腹部手術における合併症発生のリスク因子として肥満が知られており, その指標として主にBody Mass Index (BMI)が用いられている. しかし, 肥満の中でもメタボリック症候群と言われる内臓脂肪過多の評価は不明である. 本研究では, 膵頭十二指腸切除術症例における膵液瘻の発生と術前の内臓脂肪量を含めた代謝栄養状態や周術期の臨床データなどの関連を検討した. その結果, 内臓脂肪面積(Visceral Fat Area; VFA)104cm^2以上をカットオフ値と定めると, 感度0.750, 特異度0.784で術後の膵液瘻合併が予測可能であった. 内臓脂肪面積が膵頭十二指腸切除術後膵液瘻の術前予測因子として有用であることが示された. 内臓脂肪過多が膵液瘻を引き起こす機序に関しては現時点では不明であり, 今後の検討課題と考えられる.
  • PD-5-6 破裂肝細胞癌の進行度分類と外科治療方針(PD-5 パネルディスカッション(5)肝細胞癌治療のガイドライン・コンセンサス・アルゴリズムの検証,第114回日本外科学会定期学術集会), 野沢 彰紀, 廣川 文鋭, 林 道廣, 坂口 達馬, 海堀 昌樹, 中多 靖幸, 中居 卓也, 山下 雅史, 永野 浩昭, 久保 正二, 日本外科学会雑誌, 115, 2,   2014年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009868974
  • OP-055-4 大腸癌肝転移に対する切除後補助化学療法の意義(OP-055 肝 転移性肝癌-1,一般演題,第114回日本外科学会定期学術集会), 松本 正孝, 中居 卓也, 小北 晃弘, 中多 靖幸, 亀井 敬子, 石川 原, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 日本外科学会雑誌, 115, 2,   2014年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009869389
  • SY-2-5 切除可能大腸癌肝転移例に対する術前化学療法の意義に関する多施設共同研究(SY-2 シンポジウム(2)大腸癌肝転移の治療戦略-切除の適応とタイミング-,第114回日本外科学会定期学術集会), 石崎 守彦, 海堀 昌樹, 永野 浩昭, 久保 正二, 林 道廣, 松井 康輔, 權 雅憲, 和田 浩志, 木下 正彦, 竹村 茂一, 米田 浩二, 廣川 文鋭, 内山 和久, 中居 卓世, 日本外科学会雑誌, 115, 2,   2014年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009868877
  • (症例)lymphoepithelial cystの1例, 安田 武生, 武本 昌子, 松本 正孝, 荒木 麻利子, 中多 靖幸, 石川 原, 山﨑 満夫, 中居 卓也, 竹山 宜典, 近畿大学医学雑誌, 38, 3, 143, 147,   2013年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005435986
    概要:[抄録] 症例は69歳男性. 口渇を主訴に近医を受診し, 慢性膵炎に伴う膵性糖尿病の疑いにて, 当院紹介受診. 精査の結果, 膵体部主膵管に膵石の陥頓を認めるとともに, 膵頭部の頭側に径50mm 大の囊胞性病変を認めたため, 慢性膵炎, 膵石症および膵囊胞性腫瘍の診断にて膵空腸側々吻合術, 腫瘍摘出術施行した. 膵頭部に存在した腫瘍の病理組織学的検査結果はlymphoepithelial cystであった. 各種検査機器・検査方法の発展により偶発腫に遭遇する機会が増加している. 膵臓は代表的な偶発腫の存在部位であり, 時にその診断治療に難渋することもある. また, 膵周囲, 後腹膜よりlymphoepithelial cystが発生することが知られているが, 比較的稀である. 今回われわれは慢性膵炎精査中に偶然発見されたlymphoepithelial cystを経験したので, 若干の文献的考察を加えて報告する.
  • (症例)当院における腎細胞癌膵転移症例の検討, 井上 裕紀, 安田 武生, 松本 正孝, 荒木 麻利子, 中多 靖幸, 石川 原, 山﨑 満夫, 中居 卓也, 竹山 宜典, 近畿大学医学雑誌, 38, 3, 153, 157,   2013年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005435988
    概要:[抄録] 腎細胞癌の転移臓器として膵臓は比較的稀である. 一方, 切除例における転移性膵腫瘍の原発巣として腎臓の頻度が高いことはよく知られている. 当院でも2006年から2012年の間に8例の腎細胞癌膵転移の切除症例を経験している. 年齢は55歳から82歳(平均68.0歳), 性別は男性3名, 女性5名. 膵転移の個数は単発が5例, 多発が3例であり, 転移部位は膵頭部が1例, 体尾部が6例, びまん性が1例であった. 全ての症例が原発巣切除後の異時性転移であり, 転移までの期間は3年から18年(平均11.8年)で, 6例が10年以上を経過してからの転移であった. 腎細胞癌膵転移は無症状であることが多く, 適切な画像検査による長期フォローが重要である. 治療は分子標的剤療法, インターフェロン療法, 化学療法, 放射線療法の奏効率は低く, 外科的切除により予後の改善が認められたとする報告が多い. 自験例でも膵転移単独の症例は外科的切除により良好な予後が得られた症例が多く, 腎癌の膵転移は積極的な手術適応になると考えられた.
  • 〈症例〉男性にみられた膵 solid-pseudopapillary tumor の1切除例, 安田 武生, 今井 元, 松本 正孝, 荒木 麻利子, 中多 靖幸, 石川 原, 山崎 満夫, 北野 雅之, 中居 卓也, 竹山 宜典, 近畿大学医学雑誌, 38, 3, 125, 129,   2013年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005435998
    概要:[抄録] 今回われわれは比較的若い男性発症の充実性solid-pseudopapillary tumorの1切除例を経験した. 症例は37歳男性・2012年に下痢を主訴に近医精査, 膵に異常指摘され当院紹介となった. CT検査にて膵尾部に石灰化を伴う腫瘤を認め, 超音波内視鏡下に穿刺吸引法を行った. 生検結果は類円形核と好酸性のわずかな胞体を持つ細胞が乳頭状に増殖しておりsolid-pseudopapillary tumorが疑われた. 患者の同意のもと脾温存膵尾部切除術を施行した. 術後は順調に経過し, 現在も再発認めず外来通院中である.
  • 胃癌術後胆嚢転移の1例, 武本 昌子, 安田 武生, 土師 誠二, 中居 卓也, 木村 雅友, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 74, 4, 1019, 1023,   2013年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031171316
  • 膵頭十二指腸切除術後の膵液瘻合併危険因子としての肥満, 久保田 倫代, 安田 武生, 武 強, 荒木 麻利子, 中多 靖幸, 亀井 敬子, 山崎 満夫, 石川 原, 坤居 卓也, 竹山 宜典, 膵臓 = The Journal of Japan Pancreas Society, 28, 2, 185, 190,   2013年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031178028
  • PD-12-2 同時性大腸癌多発転移に対する術前化学療法後切除の成績(PD パネルディスカッション,第113回日本外科学会定期学術集会), 中居 卓也, 中多 靖幸, 荒木 麻利子, 石川 原, 山崎 満夫, 安田 武生, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009713904
  • WS-8-2 近畿大学医学部附属病院における静脈血栓対策チームによる周術期肺塞栓症の予防(WS ワークショップ,第113回日本外科学会定期学術集会), 保田 知生, 谷口 貢, 梶川 竜治, 柳生 行伸, 塩川 泰啓, 吉岡 康多, 荒木 麻利子, 申多 靖幸, 加藤 寛章, 岩間 密, 石川 原, 山崎 満夫, 武本 昌子, 安田 武生, 上田 和毅, 中居 卓也, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009714013
  • SSSA-3-4 切除不能大腸癌肝転移に対するバイオセラピィ肝動注と肝切除併用の長期予後(SSSA Surgical Science and State of the Art,第113回日本外科学会定期学術集会), 奥野 清隆, 中居 卓也, 北口 博士, 山崎 満夫, 所 忠男, 肥田 仁一, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009714207
  • PS-099-3 当科におけるアプローチ別の腹腔鏡下肝切除術の検討(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会), 山崎 満夫, 荒木 麻里子, 中多 靖幸, 石川 原, 安田 武生, 中居 卓也, 今本 治彦, 竹山 宜典, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009715232
  • PS-173-2 胃癌肝転移に対する肝切除の検討 : 大阪府内5大学研究(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会), 米田 浩二, 林 道廣, 永野 浩昭, 中居 卓也, 海堀 昌樹, 和田 浩志, 木下 正彦, 松本 正孝, 坂口 達馬, 山田 正法, 宮本 好晴, 廣川 文鋭, 朝隈 光弘, 井上 善博, 内山 和久, 久保 正二, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009715643
  • PS-355-6 超高齢者に対する膵頭十二指腸切除の妥当性(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会), 荒木 麻利子, 安田 武生, 吉岡 康多, 中多 靖幸, 山崎 満夫, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本外科学会雑誌, 114, 2,   2013年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009716677
  • IPMC疑いにて切除した胃癌膵転移の1例, 松本 正孝, 安田 武生, 石川 原, 新海 政幸, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 73, 10, 2555, 2559,   2012年10月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10031147717
  • 膵頭十二指腸切除術後の膵液瘻合併危険因子としての肥満, 久保田 倫代, 安田 武生, 武 強, 荒木 麻利子, 中多 靖幸, 亀井 敬子, 山崎 満夫, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 膵臓, 28, 2, 185, 190,   2013年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004873937
    概要:[目的]肥満患者に膵頭十二指腸切除術を行うことはリスクを伴う.今回,われわれは膵頭十二指腸切除術後の膵液瘻に対する肥満の影響について検討した. [方法]2007年7月から2010年3月に膵頭十二指腸切除術を施行した58人について後ろ向きに解析した.肥満の評価は体重,体格指数とCT上の臍の高さにおける内臓脂肪面積,皮下脂肪面積を用いた.周術期のデータを収集し,各データと肥満の関係について検討した. [結果]対象症例の年齢平均値は65歳.58症例中,14例(24%)で膵液瘻を合併した.膵液瘻を合併した患者群と合併しなかった患者群について肥満に関して検討したところ,体格指数,内臓脂肪面積,皮下脂肪面積,体重は膵液瘻合併群で有意に高値であった.また,膵液瘻を合併した患者群では,手術時間は長く,術中出血量,輸血量ともに多い傾向があった. [結語]肥満はPD後の膵液瘻の危険因子となる可能性があると考えられた.
  • 胃癌術後胆嚢転移の1例, 武本 昌子, 安田 武生, 土師 誠二, 中居 卓也, 木村 雅友, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌, 74, 4, 1019, 1023,   2013年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004901011
    概要:症例は50歳,男性.48歳時に胃癌にて幽門側胃切除術を施行された.S-1内服による術後補助化学療法を施行中の定期検査にて胆嚢に隆起性病変指摘された.胆嚢癌疑われ精査加療目的に当科紹介となった.全身検索で胆嚢以外の病変は認めず,PET検査にて同部位のFDGの著明な取り込みを認めたため,胆嚢癌の術前診断にて胆嚢摘出術,肝床部切除術,肝外胆管切除・胆道再建術施行した.摘出標本では胆嚢底部に腫瘍を認めたが胆嚢粘膜に異常を認めなかった.病理検査で胆嚢腫瘍は中分化型腺癌であり,その主体は粘膜下から深部に存在しており前回手術の胃癌病変と類似性が高かったため胃癌の胆嚢転移と診断した.胃癌の胆嚢転移はまれであり,特に異時性転移症例は極めてまれである.今回われわれは,胃癌に対し幽門側胃切除術後に胆嚢転移をきたし,切除施行できた1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する.
  • 〈症例〉胆石イレウスの3例, 武本 昌子, 安田 武生, 中多 靖幸, 山崎 満夫, 石川 原, 石丸 英三郎, 中居 卓也, 汐見 幹夫, 奥野 清隆, 竹山 宜典, 近畿大学医学雑誌, 37, 3, 187, 192,   2012年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120004969545
    概要:[抄録] 胆石イレウスは比較的まれな疾患である.今回,我々が経験した症例は3例あり,年齢が62歳から72歳までの全例男性.胆囊結石症に加え心機能低下や悪性腫瘍の既往歴をもっていた.いずれも画像診断にて胆石イレウスの診断が容易であり,2例は外科的に加療し1例は保存的に加療した.これら自験例を,画像情報にもとづく外科的治療の適応を中心に若干の文献的考察とともに報告する.
  • 血小板減少を契機に発見された脾臓浸潤を伴う膵腺房細胞癌の1例, 亀井 敬子, 安田 武生, 山崎 満夫, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 72, 7, 1848, 1852,   2011年07月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10029613576
  • PS-015-7 切除不能大腸癌肝転移に対する肝動注後の予後因子(PS-015 大腸 化学療法-2,ポスターセッション,第112回日本外科学会定期学術集会), 中居 卓也, 中多 靖幸, 山崎 満夫, 石川 原, 安田 武生, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 日本外科学会雑誌, 113, 2,   2012年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009548820
  • 肝嚢胞エタノール注入療法後た胆管狭窄をきたし肝左葉切除と肝外胆管切除を施行した1例, 北口 博士, 中居 卓也, 石川 原, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 72, 1, 149, 152,   2011年01月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10028120541
  • PS-150-5 膵全摘術の治療成績(膵悪性,ポスターセッション,第112回日本外科学会定期学術集会), 石川 原, 中多 靖幸, 山崎 満夫, 安田 武生, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本外科学会雑誌, 113, 2,   2012年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009549892
  • 血小板減少を契機に発見された脾臓浸潤を伴う膵腺房細胞癌の1例, 亀井 敬子, 安田 武生, 山崎 満夫, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌, 72, 7, 1848, 1852,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004517986
    概要:症例は55歳,男性.左上腹部痛を主訴に近医受診.その際の血液検査にて血小板減少を指摘され,以後,血小板減少症,脾腫,門脈圧亢進症の診断にて経過観察されていた.しかし,初発から17カ月後の腹部CT検査にて脾臓浸潤を伴う膵尾部腫瘍を認めたため当科へ紹介入院となった.入院時検査所見では血小板7.8×104/μlと減少を認めた.腹部CT所見では膵尾部に脾臓へ浸潤している長径約7.5cmの造影不均等な腫瘍像と脾静脈閉塞を認め,FDG-PET検査でFDGの強い集積を認めた.膵腺房細胞癌を疑い,膵体尾部脾合併切除術を施行した.病理検査では腺房細胞に類似する腫瘍細胞を認め,免疫染色でtrypsin陽性であり膵腺房細胞癌と最終診断した.脾静脈閉塞は脾機能亢進による血小板減少をきたすことは知られているが,本症例のように血小板減少を契機に診断された膵腺房細胞癌の報告例はなく,若干の文献的考察を加えて報告する.
  • 肝嚢胞エタノール注入療法後に胆管狭窄をきたし肝左葉切除と肝外胆管切除を施行した1例, 北口 博士, 中居 卓也, 石川 原, 竹山 宜典, 日本臨床外科学会雑誌, 72, 1, 149, 152,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004900319
    概要:症例は69歳,女性.心窩部痛を主訴に近医受診し,肝右葉に長径12cmの肝嚢胞が認められた.肝嚢胞にエタノール注入療法が行われたが,6カ月後に縮小した肝嚢胞に感染が生じ,膿瘍ドレナージ術が実施され肝嚢胞は消失した.しかし,その後発熱や腹痛を伴う胆管炎を繰り返すため当院紹介となった.MRCPとERCPで肝内胆管の拡張と左肝管および下部胆管の狭窄が認められた.胆管狭窄に対して胆道ステント治療を行ったが効果なく,肝外胆管を含む肝左葉を切除し,右肝管空腸吻合で胆道再建術を行った.病理組織学的所見では胆管狭窄部は著明な線維化と炎症細胞浸潤が認められていた.現在は胆管炎の再燃なく経過良好である.肝嚢胞に対する穿刺,エタノール注入は簡便な方法ではあるが重篤な副作用も認められ,その選択には細心の注意が必要である.
  • 〈原著〉大腸癌進行肝転移に対する5-Fluorouracil/PEG-interferonα2a肝動注免疫化学療法の安全性と効果, 北口 博士, 中居 卓也, 石川 原, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 塩崎 均, 近畿大学医学雑誌, 35, 2, 99, 106,   2010年06月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120002318015
    概要:[抄録] 近畿大学医学部外科学教室では大腸癌切除不能多発肝転移症例に抗癌剤とIL-2を併用した肝動注免疫化学療法を行ってきた.今回,Interleukin-2に代えてInterferonを用いた5-FU/PEG-IFNα2a併用肝動注療法の臨床試験を計画,実施した.現在まで16例が登録され,主要評価の安全性においては全例にGrade1の発熱を認めたがNSAIDsでコントロール可能であった.Grade3の白血球減少を呈した1例で一時休薬が必要となるも全例継続治療可能であった.副次的評価は,奏効率,CEA,免疫学的検査を行い,評価可能15例のうちPartial response(PR)9例,Stable desease(SD)6例となり奏効率は60%で,特に前治療がなければ90%と良好であった.CEA は12例で低下し7例で正常化した.免疫反応では血清中のNK活性が上昇した.腫瘍が縮小し,肝外転移が出現しなかった5例に肝切除手術を行い肝切除移行率は31%であった.肝組織の変化を検討した結果,全例にsteatosisかsteatohepatitis,sinusoidal injuryの肝障害を示した.局所の組織学的変化としてアポトーシスの誘導と免疫担当リンパ球の浸潤が証明された.5-FU/PEG-IFNα2a併用肝動注免疫化学療法は安全に実施され高い奏効率から切除不能肝転移を切除可能にした.今後は,薬剤投与による肝障害対策や長期予後の検討が必要である.
  • VW-4-4 肝細胞癌鏡視下肝切除術における手術手技,周術期免疫能,予後からみた妥当性の評価(肝胆膵腫瘍性病変に対する内視鏡手術の新展開,ビデオワークショップ(4),第110回日本外科学会定期学術集会), 土師 誠二, 中多 靖幸, 山崎 満夫, 亀井 敬子, 安田 武生, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 日本外科学会雑誌, 111, 2,   2010年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007715294
  • 巨大後腹膜気管支嚢胞の1例, 石川 原, 土師 誠二, 中居 卓也, 竹山 宜典, 大柳 治正, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 70, 1, 239, 242,   2009年01月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024954703
    概要:症例は37歳,女性.肝下面に18×10×10cmの石灰化を伴う巨大な単房性嚢胞を認めた.術前に確定診断に至らず,切除後の組織検査で後腹膜気管支嚢胞と診断された.気管支嚢胞は胎生期に気管支原基が異所性組織に迷入することにより発生する先天性の疾患である.後腹膜に発生することは非常に稀であり,文献的考察を加えて報告する.
  • SY-4-10 大腸癌同時性多発肝転移の治療戦略(シンポジウム4 同時性の両葉多発転移性肝癌に対する治療戦略,第64回日本消化器外科学会総会), 中居 卓也, 竹山 宜典, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 42, 7,   2009年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007716609
  • P-2-510 重症急性膵炎ラットモデルにおけるTREM-1の発現および抑制効果(膵基礎1,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会), 安田 武生, 上田 隆, 亀井 敬子, 新崎 亘, 石川 原, 土師 誠二, 中居 卓也, 塩崎 均, 大柳 治正, 竹山 宜典, 日本消化器外科学会雑誌, 42, 7,   2009年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007719844
  • 最近5年間におけるIPMN症例の解析 : 手術術式決定における主膵管径の重要性, 里井 俊平, 竹山 宜典, 中居 卓也, 土師 誠二, 保田 知生, 石川 原, 安田 武生, 新崎 亘, 亀井 敬子, 大柳 治正, 膵臓 = The Journal of Japan Pancreas Society, 23, 4, 481, 485,   2008年08月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024367740
  • 十二指腸憩室の後腹膜穿孔に対し保存的治療が奏効した1例, 石川 原, 藤原 省三, 新崎 亘, 中居 卓也, 竹山 宜典, 大柳 治正, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 69, 8, 1945, 1950,   2008年08月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024302928
  • HP-206-7 近畿大学医学部附属病院外科における周術期肺血栓塞栓症と予防対策の効果(合併症,ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会), 保田 知生, 廣畑 健, 竹山 宜典, 北口 博士, 新崎 亘, 亀井 敬子, 里井 俊平, 安田 武生, 上田 和毅, 石川 原, 石丸 英三郎, 土師 誠二, 中居 卓也, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 110, 2,   2009年02月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007165934
  • SF-043-6 大腸癌肝転移に対する肝動注5-FU/PEG-IFNα併用化学療法(転移性肝癌,サージカルフォーラム,第109回日本外科学会定期学術集会), 北口 博士, 中居 卓也, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 110, 2,   2009年02月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007167147
  • 肝・胆(腹腔鏡下胆嚢摘出術,肝区域切除術) (特集 基本操作をまずは覚えよう! 一般消化器手術のすべて), 中居 卓也, 新崎 亘, オペナーシング, 23, 10, 1082, 1088,   2008年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016290631
  • 膵内副脾 epidermoid cyst の1症例, 白石 治, 亀井 敬子, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本外科系連合学会誌, 33, 2, 213, 217,   2008年04月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10021286591
  • WS-3-2 大腸癌肝転移に対する肝切除後補助化学療法を用いた集学的戦略(ワークショップ3 再発腫瘍の外科治療法および集学的治療方針-大腸・肛門-,第63回日本消化器外科学会総会), 中居 卓也, 上田 和毅, 石丸 英三郎, 吉藤 竹仁, 所 忠男, 肥田 仁一, 奥野 清隆, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本消化器外科学会雑誌, 41, 7,   2008年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006830580
  • O-3-11 肝細胞癌治療後の肝外再発に対する外科的治療の意義(肝 再発2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会), 土師 誠二, 石川 原, 安田 武生, 里井 俊平, 中居 卓也, 竹山 宜典, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本消化器外科学会雑誌, 41, 7,   2008年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006832046
  • 内視鏡的膵管ドレナージ術にて嚢胞内感染を生じた縦隔内膵仮性嚢胞の1例, 城田 哲哉, 竹山 宜典, 川辺 高史, 保田 知生, 土師 誠二, 中居 卓也, 塩崎 均, 大柳 治正, 膵臓 = The Journal of Japan Pancreas Society, 21, 4, 339, 345,   2006年08月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10029435008
  • SF-101-5 大腸癌肝転移治療に対して肝動注と全身化学療法を組み合わせた成績(第108回日本外科学会定期学術集会), 中居 卓也, 上田 和毅, 吉藤 竹仁, 所 忠男, 肥田 仁一, 奥野 清隆, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本外科学会雑誌, 109, 2,   2008年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006891370
  • 最近5年間におけるIPMN症例の解析-手術術式決定における主膵管径の重要性-, 里井 俊平, 竹山 宜典, 中居 卓也, 土師 誠二, 保田 知生, 石川 原, 安田 武生, 新崎 亘, 亀井 敬子, 大柳 冶正, 膵臓, 23, 4, 481, 485,   2008年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004495811
    概要:膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)に縮小手術が選択されるようになってきたが,その適応はまだ確立されていない.今回我々は,2003年4月から2007年12月までにIPMNにて切除した26例(分枝型21例,主膵管型5例)を主膵管径·嚢胞径·壁在結節の高さ·腫瘍マーカー(CEA·CA19-9)の術前所見より縮小手術の適応についてretrospectiveに解析し検討した.その結果,主膵管型IPMNは全て悪性例であり,分枝型IPMNの術前診断における因子としては悪性群で主膵管径の大きい傾向を認め,壁在結節は有意に高かった.また,主膵管径7mm未満には浸潤癌はなかった.このことから,主膵管の拡張しているものは浸潤癌の可能性が高いと考えられ,分枝型でも主膵管拡張を示すものは浸潤癌を合併している可能性があり,主膵管径が7mm以上のものは縮小手術を選択すべきでないと考えられた.
  • 膵内副脾epidermoid cystの1症例, 白石 治, 亀井 敬子, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本外科系連合学会誌, 33, 2, 213, 217,   2008年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004514723
    概要: 症例は39歳,女性で,他疾患にて通院中,検診にて肝機能障害認めた。胆嚢結石,総胆管結石を認め,さらにCTにて膵尾部に平滑な壁をもつ3cm大の単房性嚢胞,MRIではT1強調像で低信号,T2強調像で高信号を呈する嚢胞認めた。血清CA19-9高値であり,悪性の可能性も否定できず,総胆管結石は内視鏡にて除去後,膵尾部脾切除ならびに胆嚢摘出術施行した。膵尾部病変は境界明瞭な厚い線維性の壁を持つ単房性嚢胞で,嚢胞の内容は黄色に混濁した漿液であった。病理組織診では嚢胞内面は数層の扁平上皮で被覆され,嚢胞壁に髄洞構造をもつ脾臓組織が存在し,膵内副脾に発生したepidermoid cystと診断した。本疾患は稀であるが,膵尾部に発生した嚢胞性疾患については膵内副脾epidermoid cystも鑑別診断として考慮する必要がある。
  • 十二指腸憩室の後腹膜穿孔に対し保存的治療が奏効した1例, 石川 原, 藤原 省三, 新崎 亘, 中居 卓也, 竹山 宜典, 大柳 治正, 日本臨床外科学会雑誌, 69, 8, 1945, 1950,   2008年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004517026
    概要:患者は40歳,女性.十二指腸憩室穿孔で緊急入院となった.CTでは横隔膜直下の下大静脈周囲から骨盤内にまで広がる著明な後腹膜気腫を認めたが,液体貯留は認められなかった.また血液検査で炎症反応を示唆する検査値の上昇はなかった.絶飲食,輸液,経鼻胃管による持続吸引,抗菌薬およびプロトンポンプインヒビターの投与を行い,保存的治療が奏効した.十二指腸憩室穿孔は比較的に稀な病態であり,治療法のコンセンサスは得られていない.十二指腸憩室穿孔に対して保存的治療が奏効した1例を報告するとともに,保存的治療の適応について考察した.汚染が高度な症例は手術すべきであるが,後腹膜腔の汚染が軽度で早期に治療が開始されれば保存的治療が可能と思われる.しかし,炎症反応の増悪や全身状態が悪化した場合には直ちに開腹ドレナージ術が必要と考えられた.
  • WS-2-3 外科周術期栄養管理におけるimmunonutritionの確立と代謝免疫変動からみた作用機序解析(第107回日本外科学会定期学術集会), 土師 誠二, 石川 原, 中居 卓也, 竹山 宜典, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本外科学会雑誌, 108, 2,   2007年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006330644
  • DP-012-2 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)における手術の検討(第107回日本外科学会定期学術集会), 里井 俊平, 竹山 宜典, 中居 卓也, 土師 誠二, 保田 知生, 石川 原, 白石 治, 亀井 敬子, 大柳 冶正, 日本外科学会雑誌, 108, 2,   2007年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006331433
  • DP-149-6 大腸癌肝転移に対する肝動注免疫化学療法の役割(第107回日本外科学会定期学術集会), 中居 卓也, 奥野 清隆, 日本外科学会雑誌, 108, 2,   2007年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006332469
  • 大腸癌肝転移におけるRFA治療の成績と局所制御能, 中居 卓也, 奥野 清隆, Journal of Microwave Surgery, 25, 131, 135,   2007年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130000066667
    概要:Radiofrequency ablation (RFA) was used to treat colorectal liver metastases, and the prognosis of hepatic resection with RFA (Hr + RFA, n = 15) was compared with that of hepatic artery infusion chemotherapy (HAI, n = 43) in patients with unresectable liver metastases. Hr + RFA group 4-year survival rate was 37.5%, and better than the HAI group 2-year survival rate of 13.4%. When local recurrence rate after RFA was determined for those with colorectal liver metastases (LM, n = 30) or hepatocellular carcinoma (HCC, n = 174), tumor diameter affected recurrence rate in neither group, though recurrence rate increased with tumor size. Our findings suggest that RFA is indicated for patients whose tumor diameter is 2 cm or less, since their recurrence rate should be lower. RFA thus appears useful for treating colorectal liver metastases.
  • 腹腔鏡下胆嚢摘出術困難症例における hand-assisted laparoscopic surgery 移行の有用性, 川辺 高史, 中居 卓也, 竹山 宜典, 土師 誠二, 保田 知生, 城田 哲哉, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association, 67, 1, 8, 12,   2006年01月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10017268134
    概要:腹腔鏡下胆嚢摘出術(LC)困難症例において従来では開腹手術に移行することが行われてきたが,開腹移行には様々な欠点がある.そのため当科では2003年からLC困難症例に対してHALS移行を行っている.開腹移行した開腹移行群とHALS移行したHALS移行群と開腹胆摘を行った開腹胆摘群を比較すると手術時間,術後入院期間がHALS移行群で有意に短縮していた.またHALS移行群では術後合併症を全く認めなかった. HALS移行は術中の手術器具を変更することなく行え,開腹移行群より手術成績も良好であることからHALS移行は開腹移行に代わる術式であるといえる.
  • 0710 糖原病I型に合併した肝細胞癌の1例(肝悪性症例1,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会), 保田 知生, 中居 卓也, 竹山 宜典, 梶本 裕希, 鄭 浩柄, 石川 原, 川辺 高史, 土師 誠二, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 39, 7,   2006年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006171132
  • 0790 腹腔鏡下胆摘術後の胆汁瘻に対しbiliary ablationを行い治癒し得た1例(胆嚢手術3,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会), 川辺 高史, 中居 卓也, 竹山 宜典, 土師 誠二, 保田 知生, 山崎 満夫, 石川 原, 里井 俊平, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 39, 7,   2006年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006171211
  • 1895 大腸癌多発肝転移の治療戦略(大腸癌転移8(肝転移),一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会), 中居 卓也, 川辺 高史, 吉藤 竹仁, 上田 和毅, 石丸 英三郎, 肥田 仁一, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 39, 7,   2006年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006172310
  • 2035 侵襲免疫反応からみた肝臓外科領域におけるimmunonutritionの有効性(肝基礎研究4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会), 土師 誠二, 山崎 満夫, 日高 敏晴, 川邊 高史, 保田 知夫, 中居 卓也, 竹山 宜典, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本消化器外科学会雑誌, 39, 7,   2006年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006172450
  • 大腸癌肝転移切除治療における肝動注化学療法の効果, 中居 卓也, 川辺 高史, 奥野 清隆, 塩崎 均, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 107, 2,   2006年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004710687
  • 近畿大学医学部附属病院外科における術後血栓症予防対策効果の検討, 保田 知生, 廣畑 健, 竹山 宜典, 中居 卓也, 土師 誠二, 川辺 高史, 山崎 満夫, 日高 敏晴, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 107, 2,   2006年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004711603
  • 肝細胞癌治療後の肝外再発に対する治療戦略, 土師 誠二, 山崎 満夫, 日高 敏晴, 川邊 高史, 中居 卓也, 保田 近夫, 塩崎 均, 大柳 治正, 日本外科学会雑誌, 107, 2,   2006年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004711715
  • 胃前壁切開による膵胃吻合の有用性, 川辺 高史, 竹山 宜典, 中居 卓也, 土師 誠二, 保田 知生, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 107, 2,   2006年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004711727
  • 内視鏡的膵管ドレナージ術にて嚢胞内感染を生じた縦隔内膵仮性嚢胞の1例, 城田 哲哉, 竹山 宜典, 川辺 高史, 保田 知生, 土師 誠二, 中居 卓也, 塩崎 均, 大柳 治正, 膵臓, 21, 4, 339, 345,   2006年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004495710
    概要:患者は53歳,男性.2合30年間の飲酒歴有り.以前より慢性膵炎の診断に対し近医にて外来通院を受けていた.2004年9月初旬より呼吸困難,右側胸部痛を自覚,近医を受診し右胸水貯留,血清・胸水中アミラーゼ高値を認めたため蛋白分解酵素阻害剤投与等による保存的加療を施行されるも軽快せず当科入院となる.胸腹部CT,ERPにて膵管の破綻による膵性胸水を伴う縦隔内膵仮性嚢胞と診断した.膵管減圧のため内視鏡的膵管ドレナージ術を施行,胸水減少,血清アミラーゼ値低下するも炎症反応の上昇及びCTにて縦隔内仮性膵嚢胞の増大を認めドレナージ術施行による感染と診断,経皮的嚢胞ドレナージ術を施行した.その後,炎症反応低下,CTにて嚢胞の消失を認めた.近年,内視鏡的膵管ドレナージ術が縦隔内膵仮性嚢胞の治療に有用であるとの報告があるが,感染合併の可能性にも十分留意し施行する必要があると思われた.
  • 大腸癌肝転移治療における肝動注化学療法の効果 (特集 大腸癌肝転移に対する外科治療のエビデンスの検証(第106回日本外科学会総会パネルディスカッションより)), 中居 卓也, 奥野 清隆, 癌の臨床, 52, 3, 205, 210,   2006年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015393335
  • わかって安心!オペ室の器械(第4回)マイクロ波組織凝固装置,術中超音波診断装置, 中居 卓也, 今本 治彦, 塩崎 均, オペナーシング, 20, 9, 926, 928,   2005年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006885023
  • 非B非C型肝細胞癌の特徴(肝臓6, 第60回日本消化器外科学会総会), 中居 卓也, 川辺 高史, 白石 治, 竹山 宜典, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 38, 7,   2005年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004031670
  • 大腸癌肝転移に対するラジオ波熱凝固療後の局所再発(第105回日本外科学会定期学術集会), 中居 卓也, 川辺 高史, 奥野 清隆, 大柳 治正, 塩崎 均, 南 康範, 工藤 正俊, 日本外科学会雑誌, 106, 0,   2005年04月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004073770
  • OP-3-021 超音波検査を用いたAFPレクチン分画陽性肝細胞癌の腫瘍内血行動態解析と悪性度評価(肝10), 土師 誠二, 岩崎 拓也, 城田 哲哉, 山崎 満夫, 日高 敏晴, 川辺 高史, 中居 卓也, 竹山 宣典, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 37, 7,   2004年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001357345
  • PPB-2-194 乳頭部近傍消化管穿孔に対し胆管ドレナージを主とした手術加療を行い改善した2症例の検討(胆道症例), 保田 知生, 中居 卓也, 竹山 宜典, 波多辺 繁, 岩崎 拓也, 白石 治, 川辺 高史, 土師 誠二, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 37, 7,   2004年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001358629
  • クリニカルクラークシップにおけるチーム医療 : 指導医として望むこと(教育シンポジウム, 第55回近畿大学医学会学術講演会), 肥田 仁一, 中居 卓也, 近畿大学医学雑誌, 29, 1,   2004年04月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004615476
  • PS-005-4 近畿大学医学部附属病院外科における術後血栓症治療と予防対策について, 保田 知生, 橋本 直樹, 廣畑 健, 中居 卓也, 土師 誠二, 川辺 高史, 山崎 満夫, 白石 治, 岩崎 拓也, 日高 敏晴, 城田 哲哉, 角森 明日香, 森園 利美, 小谷 敦志, 塩見 香織, 増田 詩織, 宇佐 美公男, 森本 英夫, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 105, 0,   2004年03月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003961584
  • PS-050-6 非B非C型肝細胞癌における肝組織中HBV-DNAの重要性, 白石 治, 中居 卓也, 川辺 高史, 大柳 治正, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 105, 0,   2004年03月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003961853
  • 非B非C型肝細胞癌における肝組織中HBV-DNAの重要性 : in situ Hybridizationからみた解析, 白石 治, 中居 卓也, 川辺 高史, 近畿大学医学雑誌, 28, 4, 309, 317,   2003年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004299804
    概要:肝細胞癌発生の多くはhepatitis B virus (HBV)あるいはhepatitis C virus (HCV)感染による慢性肝炎,肝硬変が関与している.しかしHBs抗原陰性,HCV抗体陰性の非B非C型肝細胞癌は5〜10%存在し,発癌要因に関してはいまだ解明されていない.従来HBV感染は血清中HBs抗原により評価されてきたが,非B非C型肝細胞癌にはHBc抗体陽性のB型肝炎の既往例や血清中にHBV-DNAが検出される例が存在し,非B非C型肝癌のウイルス感染について再検討する必要性がある.我々は非B非C型肝細胞癌切除46例でHBV,HCVの関与をin situ hybridization法を用いて検討した.80.4%でHBV-DNAが検出され,いずれもHCV-RNAは検出されなかった.各症例でHBV-DNA発現程度に差が認められ,high group,low groupに分類し,治癒切除35例で無再発生存率について比較評価したところ,5年生存率はhigh groupで13.8%,low groupは59.2%であった.有意にhigh groupにおいて再発率が高いことが示された.本研究で非B非C型肝癌の要因にはHBVの存在が深く関与しており,血清中HBs抗原陰性ではHBV感染を否定できず,また肝組織内のウイルス量が多いものは再発予後に影響を及ぼす要因であることが示唆された.
  • 肝再生因子としての小腸血よりみた,小腸移植における静脈ドレナージの意義, 橋本 直樹, 川辺 高史, 保田 知生, 土師 誠二, 中居 卓也, 野村 秀明, 大柳 冶正, 日本消化器外科学会雑誌, 36, 7,   2003年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001361139
  • 脾腫瘍に対する腹腔鏡下脾臓摘出術, 川辺 高史, 中居 卓也, 白石 治, 吉田 敏郎, 清川 厚子, 岩間 密, 藤島 成, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 36, 7,   2003年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001361647
  • 肝切除時,胆汁漏予防に用いた胆道ドレナージ法の検討, 中居 卓也, 川辺 高史, 白石 治, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本消化器外科学会雑誌, 36, 7,   2003年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001362045
  • 幽門輪温存膵頭十二指腸切除後胆管炎の再建変更が奏功した1例, 中居 卓也, 白石 治, 川辺 高史, 船井 貞往, 香山 仁志, 康 謙三, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 32, 12, 2674, 2678,   1999年12月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001336810
    概要:症例は56歳の女性.発熱と腹痛を主訴に来院した.前医で,下部胆管癌に幽門輪温存膵頭十二指腸切除術が今永式(I型再建法)で再建され,術後繰り返す胆管炎と肝膿瘍に膿瘍ドレナージが行われていた.血清ALPなどの胆道酵素や上部消化管造影検査では異常を認めず,^<99m>Tc-PMT胆道シンチグラフィーからも胆管空腸の吻合部狭窄や胆汁うっ滞所見はなかった.食事摂取で発熱などの胆管炎症状が現れ,抗生剤動注療法も奏効しなかった.胆管炎の原因が食物の胆道内への逆流と考えられ再開腹後,再建法をI型からII型に変更した.術後,6か月経過した現在,胆管炎の再燃は認めない.
  • 肝再生因子としての小腸血の意義, 橋本 直樹, 保田 知生, 土師 誠二, 中居 卓也, 川辺 高史, 野村 秀明, 大柳 冶正, 塩崎 均, 外科と代謝・栄養, 37, 3,   2003年06月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10012091586
  • cDNAアレイ情報からみた肝再生遺伝子の検討, 中居 卓也, 川辺 高史, 白石 治, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 104, 0,   2003年04月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003987047
  • 大腸癌肝転移治療成績の検討, 白石 治, 中居 卓也, 川辺 高史, 所 忠男, 肥田 仁一, 奥野 清隆, 安富 正幸, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 104, 0, 690, 691,   2003年04月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003987966
  • HBc陽性肝癌の長期予後を含めた臨床的特徴, 中居 卓也, 川辺 高史, 白石 治, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本外科学会雑誌, 103, 0,   2002年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003950529
  • PP212113 PpPDの術後消化管機能と幽門輪斜切法の評価, 中居 卓也, 康 謙三, 香山 仁志, 孫 永換, 川辺 高史, 富室 哲也, 本田 哲史, 奥野 清隆, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 34, 7,   2001年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001342884
  • SF17c-5 幽門輪温存膵頭十二指腸切除術後の胃内容停滞予防に関する検討, 川辺 高史, 中居 卓也, 康 謙三, 香山 仁志, 孫 永煥, 本田 哲史, 石川 真平, 井上 潔彦, 白石 治, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 102, 0,   2001年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003942554
  • PP447 肝切除後における胆汁漏予防の試み, 中居 卓也, 康 謙三, 川辺 高史, 本田 哲史, 石川 真平, 白石 治, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 102, 0,   2001年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003943361
  • PP50 肝切除に用いられるControlled methodとグリンソン鞘一括処理法の比較, 中居 卓也, 康 謙三, 川辺 高史, 本田 哲史, 吉藤 竹仁, 南 康範, 安富 正幸, 船井 貞往, 日本消化器外科学会雑誌, 33, 7,   2000年07月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001338396
  • PP-176 HBc抗体陽性肝癌の臨床的検討, 中居 卓也, 黒田 幸作, 西村 圭介, 進藤 勝久, 康 謙三, 川辺 高史, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 101, 0,   2000年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003940557
  • P-1379 Controlled methodとグリソン鞘一括処理法の比較, 中居 卓也, 康 謙三, 川辺 高史, 香山 仁志, 船井 貞往, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 100, 0,   1999年02月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003939512
  • 幽門輪温存すい頭十二指腸切除後胆管炎の再建変更が奏功した1例, 中居 卓也, 白石 治, 川辺 高史, 船井 貞往, 香山 仁志, 康 謙三, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 32, 12, 2674, 2678,   1999年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004343266
    概要:症例は56歳の女性. 発熱と腹痛を主訴に来院した. 前医で, 下部胆管癌に幽門輪温存膵頭十二指腸切除術が今永式 (I型再建法) で再建され, 術後繰り返す胆管炎と肝膿瘍に膿瘍ドレナージが行われていた. 血清ALPなどの胆道酵素や上部消化管造影検査では異常を認めず, 99mTc-PMT胆道シンチグラフィーからも胆管空腸の吻合部狭窄や胆汁うっ滞所見はなかった. 食事摂取で発熱などの胆管炎症状が現れ, 抗生剤動注療法も奏効しなかった. 胆管炎の原因が食物の胆道内への逆流と考えられ再開腹後, 再建法をI型からII型に変更した. 術後, 6か月経過した現在, 胆管炎の再燃は認めない.
  • W3-9 肝切除術後のIL-2・MF肝動注による大腸癌肝転移患者の良好な QOLと長期生存(第52回日本消化器外科学会総会), 奥野 清隆, 平井 紀彦, 河合 功, 本田 哲史, 重岡 宏典, 香山 仁志, 中居 卓也, 田中 晃, 康 謙三, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 31, 6,   1998年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001328736
  • Rat小腸移植における異所性及び同所性移植の免疫学的優位性の検討, 中居 卓也, 川辺 高史, 奥野 清隆, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 99, 0,   1998年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003952405
  • Rat小腸移植におけるrejection, GVHDの免疫学的解析, 川辺 高史, 中居 卓也, 奥野 清隆, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本外科学会雑誌, 99, 0,   1998年03月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003953859
  • 9. stageII, III 胆嚢癌の治療成績からみた肝床切除 + R_2 の限界(<特集>第26回日本胆道外科研究会), 船井 貞往, 康 謙三, 香山 仁志, 中居 卓也, 孫 永煥, 川辺 高史, 橋本 幸彦, 平井 紀彦, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 30, 12,   1997年12月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001298553
  • II-299 胆管結石症術後における MRSA 感染症の発生要因(<特集>第50回日本消化器外科学会総会), 中居 卓也, 康 謙三, 船井 貞夫, 香山 仁志, 待寺 則和, 川辺 高史, 橋本 幸彦, 西村 圭介, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 30, 6,   1997年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001298384
  • <一般演題抄録>24.膵頭十二指腸切除術後合併症に関する検討, 牛田 伸二, 黒岡 一仁, 康 謙三, 杉本 憲志郎, 中居 卓也, 船井 貞往, 進藤 勝久, 安富 正幸, 近畿大学医学雑誌, 14, 4,   1989年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060585
  • P4-2 大腸癌肝転移の集学的治療におけるインターロイキン-2 (IL-2) の役割と限界(<特集>第49回日本消化器外科学会総会), 奥野 清隆, 平井 紀彦, 李 潤相, 重岡 宏典, 肥田 仁一, 奥山 仁志, 中居 卓也, 康 謙三, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 30, 2,   1997年02月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001295328
  • <一般演題抄録>16.Clearing法による胃癌の所属リンパ節転移と組織学的反応の検討, 田中 晃, 河東 時明, 中居 卓也, 犬房 春彦, 高木 宏巳, 西山 眞一, 中村 哲彦, 浜田 宏, 八田 昌樹, 泉本 源太郎, 岩佐 善二, 安富 正幸, 近畿大学医学雑誌, 11, 2, 359, 360,   1986年06月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000060005
  • ラット小腸移植におけるFK506の至適投与法と局所浸潤リンパ救動態の検討, 中居 卓也, 川辺 高史, 移植, 31, 4, 265, 274,   1996年08月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10005640379
  • <一般演題抄録>18.当科における腹腔鏡下胆嚢摘出術170例の検討, 香山 仁志, 康 謙三, 犬房 春彦, 中居 卓也, 船井 貞往, 孫 永煥, 平井 紀彦, 川辺 高史, 水野 琢, 乾 浩己, 西山 公一郎, 進藤 勝久, 安富 正幸, 近畿大学医学雑誌, 21, 1,   1996年06月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061291
  • P4-7 大腸癌肝転移に対する集学的治療の有用性 : 肝切除術と IL-2, MMC, 5-FU 肝動注療法による治療成績(<特集>第48回日本消化器外科学会総会), 奥野 清貴, 香山 仁志, 船井 貞往, 平井 紀彦, 肥田 仁一, 久保 隆一, 中居 卓也, 康 謙三, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 29, 6,   1996年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001349910
  • W4-3 肝転移に対する免疫化学肝動注療法 : IL-2・MF療法の現状と IL-12 臨床応用への展望(<特集>第46回日本消化器外科学会), 奥野 清隆, 陣内 浩喜, 李 潤相, 中村 勝人, 重岡 宏典, 久保 隆一, 中居 卓也, 康 謙三, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 28, 6,   1995年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001318190
  • 374 膵空腸縫合不全における危険因子の検討(膵臓-5(術式工夫)), 中居 卓也, 康 謙三, 黒岡 一仁, 今西 幸雄, 家田 真太郎, 佐藤 卓, 藤本 喜代成, 孫 永煥, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 27, 6,   1994年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004561817
  • 肝内結石に合併した肝内胆管低分化腺癌の1例, 佐藤 卓, 黒岡 一仁, 中居 卓也, 今西 幸雄, 塚本 義貴, 家田 真太郎, 孫 永煥, 木下 恒材, 康 謙三, 所 忠男, 日本臨床外科医学会雑誌, 55, 8, 2112, 2116,   1994年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130003599307
    概要:近年肝内結石症は肝内胆管癌のhigh risk stageとして注目されている.今回われわれは肝内結石症に合併した肝内胆管低分化腺癌を経験した.症例は65歳の女性で,発熱と上腹部痛を主訴とし当科入院となった.既往症としては26歳と28歳時に胆石症で胆嚢内結石除去術,更に33歳時に胆嚢摘出術および総胆管切開ドレナージ術を施行された.術前検査ではPTC, CTにて総胆管結石,左肝内結石および肝左葉に広範囲なlow density areaを認めたため悪性腫瘍の合併を疑った.手術は拡大肝左葉切除・右肝管空腸吻合術を施行し,切除標本では肝左葉全体に大小多数の白色の腫瘤と結石の混在を認めた.病理組織学的所見では肝細胞癌,あるいは混合型肝癌との鑑別を要した胆管細胞癌・低分化管状腺癌であった.肝内結石合併肝内胆管癌の組織型は,大部分が高分化腺癌であり本症例のような低分化腺癌の合併は稀である.本症例を検討し,文献的考察を含め報告する.
  • 421 モノクロナール抗体 AI18 により認識される新しい癌特異性抗原 Blood Coagulation Activating Factor の消化器癌における局在(<特集>第42回日本消化器外科学会総会), 犬房 春彦, 足立 俊之, 鈴木 基之, 栗本 雅司, 中村 正人, 原 聡, 田中 晃, 中居 卓也, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 26, 6,   1993年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001349566
  • I-28. DNA ploidy pattern (DNA index) からみた下部胆管癌・乳頭部癌の悪性度と予後(<特集>第21回日本胆道外科研究会), 黒岡 一仁, 今西 幸雄, 康 謙三, 中居 卓也, 佐藤 卓, 香山 仁志, 塚本 義貴, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 25, 12,   1992年12月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001360262
  • II-19. 腹腔鏡下胆嚢摘出術の適応の選択(<特集>第21回日本胆道外科研究会), 中居 卓也, 康 謙三, 黒岡 一仁, 今西 幸雄, 佐藤 卓, 安富 正幸, 杉本 憲志郎, 松本 裕一, 日本消化器外科学会雑誌, 25, 12,   1992年12月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001360313
  • 示-158 大腸癌肝転移症例の検討(<特集>第40回日本消化器外科学会総会), 今西 一仁, 康 謙三, 中居 卓也, 香山 仁志, 今西 幸雄, 塚本 義貴, 佐藤 卓, 奥野 清隆, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 25, 6,   1992年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001326292
  • 200 大腸癌肝転移切除における集学的治療の効果(<特集>第37回日本消化器外科学会総会), 中居 卓也, 黒岡 一仁, 康 謙三, 香山 仁志, 松田 泰次, 進藤 勝久, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 24, 2,   1991年02月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001323572
  • 672 癌性腹膜炎に対する Interleukin2 (IL-2) の腹腔内投与に関する検討(<特集>第28回日本消化器外科学会総会), 高木 宏己, 奥野 清隆, 肥田 仁一, 中居 卓也, 犬房 春彦, 田中 晃, 大和 宗久, 浜田 宏, 岩佐 善二, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 19, 6,   1986年06月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001305197
  • 167 クリアリング法による大腸癌のリンパ節転移に関する研究 : 癌の病理組織学的正常とリンパ節の組織反応から(<特集>第27回日本消化器外科学会総会), 八田 昌樹, 泉本 源太郎, 西山 真一, 康 謙三, 森 亘平, 中居 卓也, 松田 泰次, 福原 毅, 岩佐 善二, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 19, 2,   1986年02月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001303868
  • 178 再発様式からみた大腸癌外科治療の問題点(<特集>第27回日本消化器外科学会総会), 松田 泰次, 康 謙三, 西山 真一, 八田 昌樹, 森 亘平, 中居 卓也, 広畑 健, 安富 正幸, 日本消化器外科学会雑誌, 19, 2,   1986年02月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001303879
  • 大腸原発びまん浸潤型癌  本邦報告例の検討およびEstrogen Receptorの免疫組織化学的研究:本邦報告例の検討およびEstrogen Receptorの免疫組織化学的研究, 松田 泰次, 八田 昌樹, 久保 隆一, 西山 真一, 田中 順也, 森川 栄司, 安富 正幸, 中居 卓也, 日本大腸肛門病学会雑誌, 39, 4, 403, 409,   1986年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130000782795
    概要:びまん浸潤型大腸癌の2例を経験し,報告した.症例1:45歳,女性.主訴は下腹部痛,下痢と便秘,注腸X線検査および内視鏡検査でS状結腸癌(4型)と術前診断する.手術所見はP0,H0,N2(+),S2,M(-).S状結腸切除術,R3郭清,絶対治癒切除術.術後1年6カ月再発徴候なく健在である.症例2:49歳,女性.主訴は排便時出血,肛門部痛,便柱細小.CEA33ng/ml.イレウスのため緊急手術する.手術所見は,RbPにありP0,H0,N3(+),Si,Ai,M(-).後方骨盤内臓摘出術.R3郭清相対治癒切除術後6カ月で癌死した.組織学的には2例とも低分化腺癌で一部印環細胞癌が見られた。免疫組織学的ER染色は2例とも陽性であり,本症に対する内分泌療法の可能性を示唆した.