KINDAI UNIVERSITY


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日髙 健ヒダカ タケシ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 経営ビジネス学科 / 産業理工学・産業技術研究科
職名教授/学部長補佐
学位博士(水産学)、MBA
専門水産経営学、地域経営学
ジャンル経営・産業/経営
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/99-hidaka-takeshi.html
ホームページURL
メールアドレスhidaka[at]fuk.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    沿岸域の利用と管理、特に最近では「里海」をマネジメントするための組織や仕組みについて研究しています。また、商店街、漁村など地域活性化を進めるための組織や仕組みを研究しています。

学歴・経歴

学歴

  • 2005年04月 - 2008年03月, 神戸大学大学院, 経営学研究科, 現代経営学専攻(MBA)
  • 1988年04月 - 1996年03月, 慶應義塾大学, 経済学部
  • 1976年04月 - 1980年03月, 九州大学, 農学部, 水産学科

経歴

  •   2012年10月,  - 現在, 近畿大学産業理工学部(学部長補佐)
  •   2011年04月,  - 現在, 近畿大学産業理工学部(教授)
  •   2011年10月,  - 2012年09月, 近畿大学産業理工学部(経営ビジネス学科長)
  •   2007年04月,  - 2011年03月, 近畿大学産業理工学部(准教授)
  •   1998年04月,  - 2001年03月, 近畿大学農学部(専任講師)
  •   2001年04月,  - 2007年03月, 近畿大学農学部(助教授)

研究活動情報

研究分野

  • 環境学, 環境政策・環境社会システム, 沿岸域管理
  • 水圏応用科学, 水圏生産科学, 水産経営学

研究キーワード

  • 沿岸域管理, 里海, 水産経営学, 水産経済学

論文

  • 多段階管理式による沿岸域管理の可能性, 日高健, 環境技術, 45, 3, 126, 131,   2016年
  • 里海管理組織の構造と機能に関する研究‐アンケート調査による予備的検討‐, 日高健, 沿岸域学会誌, 28, 3, 107, 118,   2015年
  • 沿岸域総合管理の管理方法に関する研究‐二段階管理とネットワークガバナンスの有効性−, 日高健, 日本海洋政策学会誌, 4, 61, 72,   2014年
  • 里海マネジメントの分析視角, 日高健, 地域漁業学会誌, 53, 1・2, 53, 74,   2013年
  • ノリ養殖漁場の賃貸借問題が提起する漁業管理の現代的課題, 日高健, 漁業経済研究, 55, 1, 63, 75,   2011年
  • 直売所への水産物出荷が漁家経営に与える影響, 徳田眞孝・日高健・濱田豊市・佐藤利幸, 地域漁業学会誌, 51, 3, 105, 123,   2011年
  • 養殖ミナミマグロ事業におけるビジネスシステムの構造的特徴と課題, 日高健, 漁業経済研究, 52, 3, 21, 45,   2008年
  • オーストラリアにおけるミナミマグロ養殖業の現状と課題, 鳥居享司, 日髙 健, 地域漁業研究, 45, 2, 67, 80,   2005年02月
    概要:豪州におけるマグロ養殖の手順と産業構造の特徴を分析し、一箇所の産地に生産や関連産業、研究機関が集中していること、その背景、およびそれが競争優位につながる可能性のあることを示した。
  • 商店街活性化に関わるまちづくり会社の機能, 日髙 健, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科開設記念論集, 107, 124,   2010年
    概要:商店街の活性化を支える制度の変遷と課題を検討するとともに、活性化の主体となるまちづくり会社の機能について検討した。
  • 漁業の視点からみた沿岸域の総合的管理と「里海」, 日髙 健, 沿岸域学会誌, 21, 1, 22, 25,   2008年
    概要:海洋基本法の設立によって規定された海洋基本計画とその中で提起された「里海」概念の有効性と限界を指摘した。
  • 閉鎖系水域における共有資源の共同利用の分析視角ー瀬戸内海を中心としてー, 日髙 健, 地域漁業研究, 46, 3, 1, 8,   2006年02月
    概要:瀬戸内海などの閉鎖性水域における漁業資源管理の特徴と課題、および最近の研究動向を整理した。
  • 養殖ミナミマグロ事業におけるビジネスシステムの構造的特徴と課題, 日髙 健, 漁業経済研究第52巻第3号, 52, 3, 21, 45,   2008年02月
    概要:ミナミマグロの養殖事業を対象に、価値連鎖の構造とそれを担う経済主体間の関係を中心に、ビジネスシステムの構造的特徴を明らかにした。
  • オーストラリアにおけるミナミマグロ養殖業の現状と課題, 日高健, 地域漁業学会誌, 45, 2, 67, 80,   2005年

書籍等出版物

  • 里海と沿岸域管理ー里海をマネジメントする, 日髙 健, 単著, 農林統計協会,   2016年03月
  • 変わりゆく日本漁業ーその可能性と持続性を求めて, 日髙 健, 分担執筆, 第13章、第22章, 北斗書房,   2014年08月
  • 「里海」としての沿岸域の新たな利用, 日髙 健, 分担執筆, 3章、6章、9章, 恒星社厚生閣,   2010年11月
  • 世界のマグロ養殖, 日髙 健, 単著, 農林統計協会,   2010年09月
    概要:世界のマグロ養殖業の実態を分析するとともに、主要生産国におけるマグロ養殖業のビジネスシステムを比較分析し、持続的なマグロ養殖業を構築するための要件を抽出した。
  • 日本沿岸域学会編『沿岸域環境事典』 , 共立出版,   2004年
  • 水産物ブランド化戦略の理論と実践-地域資源を価値創造するマーケティング, 婁小波, 日髙 健, 波積真理, 共著, 北斗書房,   2010年07月
    概要:水産業活性化の手段として注目されている水産物ブランド化の理論を整理するとともに、先行事例を分析し、実践的な課題を提示する。
  • 漁業経済研究の成果と展望 , 成山堂,   2005年
  • 都市と漁村ー新しい交流ビジネスー, 日髙 健, 単著, 成山堂,   2007年03月
    概要:漁村の特徴を整理し、漁村地域における新しい産業のあり方を経営学の手法を通して検討し、交流事業をプラットフォームにした事業コンプレックスの構築の必要性と仕組みを提起した。
  • 都市と漁業ー沿岸域利用と交流ー , 成山堂,   2002年
  • 養殖マグロビジネスの経済分析, 主要生産国におけるマグロ養殖業のビジネスシステム, 日髙 健, 共著, 成山堂,   2008年03月
    概要:主要生産国におけるマグロ養殖業の生産状況とビジネスシステムを整理し、比較分析することにより、持続的な経営を行うためのビジネスシステムの要件について明らかにした。
  • TAC制度下の漁業管理, 日高健, 分担執筆, 第5章, 農林統計協会,   2005年

講演・口頭発表等

  • ミナミマグロ養殖事業が持つビジネスシステムの特徴, 日髙 健, 漁業経済学会第53回大会,   2006年06月, 漁業経済学会第53回大会
    概要:オーストリアの養殖ミナミマグロを対象とした養殖マグロ事業のビジネスシステムを価値連鎖の考え方を用いて分析した。
  • マグロ養殖管理システムの国際比較, 日髙 健, 漁業経済学会第54回大会,   2007年06月, 漁業経済学会第54回大会
    概要:主要国におけるマグロ養殖業のビジネスシステムを、経済主体間の関係から分析し、その特徴を明らかにした。
  • 需給ともに不確実な産業のビジネスシステムと経済主体間関係, 日髙 健, 組織学会2008年度研究発表大会,   2008年06月, 組織学会2008年度研究発表大会
    概要:マグロ養殖業が需給ともに不確実な変動を緩和するためのビジネスシステムについて、その特徴を検討した。
  • Comparison of the business system composing the tuna aquaculture industry in the world, 日髙 健, The 5th World Fisheries Cogress, Tuna Sattelite Symposium,   2008年10月, The 5th World Fisheries Cogress, Tuna Sattelite Symposium
    概要:主要国におけるマグロ養殖業のビジネスシステムの変化を、流通市場の変化と対応させてとらえた。
  • Comparison of bluefin tuna fisheries management, tuna aquaculture and their, 日髙 健, The 5th World Fisheries Cogress,   2008年10月, The 5th World Fisheries Cogress
    概要:主要国におけるマグロ養殖業のビジネスシステムを比較し、マグロ養殖業のビジネスシステムを構成する要素を抽出した。
  • 日本沿岸域管理の現状と課題, 日髙 健, 2008年度上海海洋大学・東京海洋大学国際学術シンポジウム,   2008年12月, 2008年度上海海洋大学・東京海洋大学国際学術シンポジウム
    概要:日本における沿岸域と管理の制度および利用と管理の特徴を整理するとともに、新たな概念である「里海」の有効性と課題と論じた。
  • 地域資源管理システムとしての里海の要件, 日髙 健, 水産学会2009年度春期大会シンポジウム,   2009年03月, 水産学会2009年度春期大会シンポジウム
    概要:海洋基本法・海洋基本計画によって提起された「里海」を支える制度と社会科学的な特徴について明らかにした。
  • 直接取引による水産物地域流通再編の取組み―イオンとJFしまねの取組みを中心に―, 日髙 健, 地域漁業学会第51回大会,   2009年11月, 地域漁業学会第51回大会
    概要:大手量販店のイオンと県単独漁協のJFしまねによる水産物の直接取引の内容を分析し、水産物の地域流通の再編を引き起こしている状況を提起した。
  • ノリ養殖漁場の賃貸借問題が提起する漁業管理の現代的課題, 日髙 健, 漁業経済学会第57回大会,   2010年05月, 漁業経済学会第57回大会
    概要:福岡県有明海におけるノリ養殖漁場で発生していた漁場賃貸借問題の発生過程について分析し、賃貸借を発生させた経済的合理性について検討した。

MISC

  • 博多湾における沿岸域利用の諸問題, 漁業経済研究, 42, 1, 1, 27,   1997年
  • 都市における漁協産地直販市の取組と評価-福岡市の事例から-, 地域漁業研究, 37, 3,   1997年
  • 都市における沿岸域利用と漁業の社会的機能-福岡市を事例として-, 福岡県水産海洋技術センター研究報告, 5,   1996年
  • 都市地域における観光漁業の意義と課題, 漁業経済研究, 44, 1, 1, 24,   1999年
  • 都市における沿岸域利用と漁業の社会的機能, 地域漁業研究, 39, 2, 177, 194,   1999年
  • Evaluation of status and competitive advantage of tuna aquaculture in Australia, Journal of Rural Problems , 41-3,   2005年
  • Institutional changes to fisheries management systems caused by the TAC in Japan- case study of snopw crab fishery in the western Japan Sea- , Journal of International Fisheries, Vol.6, No. 1-2, 23-30,   2004年
  • A regional study of the structure of Thai shrimp farming: the role of farmer organizations and implications, Journal of Regional Fisheries , Vol.45-1, 35-52,   2004年
  • Characteristics and changes of trawl fishery management institution in the Great Barrier Reef, Australia , IIFET 2004, Proceedings ,   2004年
  • The status of and changes for tuna aquaculture in Australia , Aquamedit 2004, Proceedings ,   2004年
  • 漁業協同組合とコーポレートガバナンス , 協同組合研究 , 第23巻第2号冬季号、 31-44,   2003年
  • 沿岸域利用の特徴と管理の課題 , 地域漁業研究, 第43巻第1号、1-18,   2002年
  • Effects and Problems of the integrated Network System of Producer Markets Managed by Kyoto Fishermen's Cooperative Association Union , Journal of Regional Fisheries, Vo.42, No.2、85-102,   2002年
  • Institutional Changes to Fisheries Management Systems Caused by the TAC in Japan , IIFET 2002 Proceedings,   2002年
  • 漁業者と都市住民による交流・連携の現代的意義 , 地域漁業研究, 第41号第3号、19-36,   2001年
  • 広域漁協合併の限界と可能性ー福岡市漁協を事例としてー , 協同組合研究, 第20巻第2号、22-36,   2001年
    概要:2001
  • A Study of the Fisheries Management Institution In the Great Barrier Reef , Journal of Regional Fisheries, Vo.41, No1、19-34,   2000年
  • 都市における漁業・漁村の地理的展開構造の特徴 , 地域漁業研究, 第40巻第2号、123-140,   2000年
  • 中小漁業経営とイノベーション    , 公庫月報, vol.660、2005、2-5,   2005年
  • 水産白書を読んで 漁業経営改善のための新たなビジネスモデル構築  , 農林統計調査, 2005 7、29-36,   2005年
  • 漁業者による水産物直売所としての朝市の特徴と課題 , 農業と経済, 7月号, 臨時増刊号、74-81,   2001年

受賞

  •   2011年09月, 日本沿岸域学会, 出版・文化賞
  •   2009年01月, 読売新聞, 筑豊賞
  •   2001年, 地域漁業学会 奨励賞(中楯賞)
  •   2003年, 地域漁業学会賞
  •   2003年, 漁業経済学会賞

競争的資金

  • 環境省, 環境研究総合推進費, 三段階管理法提案, 日髙 健
  • 日本学術振興会, 科研費 基盤研究(C), 沿岸域の総合的評価手法と順応的管理システムの研究, 日髙 健
  • 日本学術振興会, 科研費 基盤研究(C), 沿岸域が里海として持続的に存続するための管理システムの構造と機能, 日髙 健
  • 飯塚市, 大学支援補助金, 太陽光発電による効率的な供給システムに関する研究, 日髙 健
  • 飯塚市, 大学支援補助金, 地域循環型の再生可能エネルギー供給システムに関する研究, 日髙 健
  • 日本学術振興会, 科研費 基盤研究(B), 持続可能なマグロ養殖の生産管理制度に関する国際比較, 日髙 健