KINDAI UNIVERSITY


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山本 智子ヤマモト トモコ

プロフィール

所属部署名教職教育部
職名准教授
学位博士(社会科学)
専門発達心理学、教育相談、ケアリング
ジャンル社会/社会福祉
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1035-yamamoto-tomoko.html
ホームページURL
メールアドレスt-yamamoto[at]kindai.ac.jp
Last Updated :2017/11/18

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    社会福祉施設や学校でのフィールド・ワークを中心に、発達障害児・者や学校で不適応を示す子どもが生きている世界の「内側からの声(ナラティヴ)」を受け取り、社会に繋ぎたいと考えています。

学歴・経歴

学歴

  • 2007年09月 - 2009年09月, 奈良女子大学大学院, 博士後期課程, 社会生活環境専攻 修了

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 臨床心理学, 当事者研究
  • 教育学, 特別支援教育

研究キーワード

  • 当事者の声, ナラティヴアプローチ, 発達障がい

論文

  • 世界を意味づけする「物語的解釈の枠組み」-自伝的記憶とパラタクシス的歪曲の側面から-, 山本智子, 臨床心理学研究, 54, 1, 15, 22,   2016年12月
  • 知的障がいがある人への支援における「当事者性」を問うー障害者支援施設(知的)における利用者と職員の語りから、その多様性を探るー, 山本智子, 臨床心理学研究, 52, 2, 25, 39,   2015年03月, 査読有り
  • 「障害がある人の『当事者性』、『自己決定』を支える支援とは‐アスペルガー症候群と診断された利用者に対する就労支援の事例から」, 山本 智子、社会福祉法人以和貴会, 京都国際社会福祉センター紀要「発達・療育研究」, 29, 29, 41,   2013年12月
  • 「語り」を意味づける意識化された〈私〉と意識化されない〈私´〉‐「不登校」事例の検討を通して意味生成の多様性を探る‐, 山本 智子, 近畿大学教職教育部紀要, 24, 2, 57, 75,   2013年03月
  • 「場面」が異なることで見える「コミュニケーション特性」の違い ―アスペルガー症候群と診断されたSくんの事例から―, 山本 智子, 徳島大学, 東北文化学園大学, 奈良女子大学社会学論集, 18, 51, 65,   2011年03月
  • AD/HD支援の現在と「臨床社会学」の可能性, 山本 智子, 奈良女子大学社会学論集, 17, 97, 113,   2010年03月
  • AD/HDをめぐる「臨床社会学」の可能性ーナラティヴ・アプローチの視点から, 山本智子, 奈良女子大学,   2009年09月, 査読有り
  • ある軽度知的障害をもつ人の語りと行為における変容のプロセス―コラボレイティヴ・アプローチの視点からの再検討―, 山本 智子, 臨床心理学, 8, 6, 857, 871,   2008年11月, 査読有り
  • 「母と子の葛藤」を生み出す社会的状況について―思春期/青年期の子をもつ母親の語りを手がかりに―, 山本 智子, 奈良女子大学社会学論集, 15, 157, 174,   2008年03月, 査読有り

書籍等出版物

  • 「発達障害がある人のナラティヴを聴くー「あなた」の物語から学ぶ私たちのあり方ー, 山本智子(単著), 単著, ミネルヴァ書房,   2016年04月, 9784623076789
  • ケアリング論―介護等体験のための基礎知識, 山本智子, 編者, 第12講、第13講 pp95-109. , 子ども支援研究所,   2015年09月
  • 「障害者支援施設(知的)における「当事者支援」への視点ー利用者と施設職員の「物語」が出会う場所で」森岡正芳『臨床ナラティヴアプローチ』, 山本智子, 共著, 11章, ミネルヴァ書房,   2015年03月
  • ロールプレイで学ぶ教育相談ワークブックー子どもの育ちを支える, 山本智子, 共著, はじめに、第6章、第7章、第8章、第9章、第12章、第13章、第14章、解釈の視点, ミネルヴァ書房,   2014年05月
  • 現場と結ぶ教職シリーズ14 カウンセリングと教育相談, 学校におけるケアとコラボレーションの視点, 山本 智子, 共著, あいり出版,   2012年08月

講演・口頭発表等

  • 「支援者ルール」による支援は「支援」ではないー障害特性を理解し、支援を組み立てるために, 山本智子, 西成障害者会館 職員研修,   2017年01月23日, 招待有り
  • 障害者差別解消法の理解ー障害特性の理解と合理的配慮のあり方, 山本智子, ヒューマンライツ福祉協会,   2016年12月12日, 招待有り
  • 大学における発達障害の課題と支援, 山本智子, 日本臨床発達心理士会資格更新研修会,   2016年08月20日, 招待有り
  • 発達障がい支援に生かすナラティヴ, 山本智子, 日本発達心理学会第27回大会,   2016年04月30日
  • 教育実践とナラティヴ, 山本智子,   2016年02月17日, 招待有り
  • 子どもの就労と職場定着を支える家庭の力ー学校との連携の中でー, 山本智子, 奈良県立高等養護学校,   2016年02月10日, 招待有り
  • 当事者の体験の「意味」を受け取ること, 山本智子, 日本臨床心理学会第51回大会,   2015年09月05日, 招待有り
  • 学校から職場へ職場定着を目指してキャリア教育の発展、事業所におけるキャリアカウンセリングなどの実践から, 山本智子, 奈良県立高等養護学校,   2014年08月28日, 招待有り
  • 「自閉症スペクトラム障碍者への支援をめぐる職員側の『育ち』について(1), 山本智子, 日本発達心理学会第25回大会,   2014年03月22日
  • 〈あなたと私〉の語りを聴き直し分析する〈私´〉の視点を導入する試み, 山本 智子, 日本発達心理学会,   2013年03月, 日本発達心理学会
  • ナラティヴ研究において「対話する私」をどう記述するか, 山本 智子, 第47回臨床心理学会大会,   2011年10月, 第47回臨床心理学会大会
  • Lived experience of Developmental disorder:TheClarification of two institutional orders by Video-based ethnograp, 山本 智子, 徳島大学, 東北文化学園大学, ISA RC15_ Sociology of Health Session3: Health, Illness And Embodiment,   2010年07月, ISA RC15_ Sociology of Health Session3: Health, Illness And Embodiment
  • 他者の応答性―ナラティヴ研究における「わたし」, 山本 智子, ナラティヴ研究会,   2010年07月, ナラティヴ研究会 土曜セミナー
  • 当事者との対話と相互行為分析から「発達障害」をみる, 山本 智子, 日本発達心理学会第21回大会 ,   2010年03月, 日本発達心理学会第21回大会 
  • 「支援を必要とする」子どもとその状況をどう考えるか―発達障害研究の今 ~滝坂信一氏による発題と討論~, 山本 智子, 日本質的心理学会,   2009年11月, 日本質的心理学会
  • SCTテスト場面における自閉症者・テスター間コミュニケーションのビデオ分析-症状としてではなく個人史のコミュニケーション的現れとして相互行為を分析する試み, 山本 智子, 日本臨床心理学会 第45回,   2009年11月, 日本臨床心理学会 第45回
  • 地域貢献特別公開シンポジウム特別支援教育と発達障害―その構造と論理の批判的検討―, 山本 智子, 日本臨床心理学会 第44回徳島大会,   2008年09月, 日本臨床心理学会 第44回徳島大会
  • 「利用者のニーズをどう受け取るか」, 山本 智子, 奈良県知的障害者施設協会,   2008年01月, 奈良県知的障害者施設協会
  • 医療事件の後に被害者家族に流れる時間, 山本 智子, 第4回質的心理学会,   2007年09月, 第4回質的心理学会
  • AD/HD概念の導入と「医療化」における問題点, 山本 智子, 日本保健医療社会学会 第192回関西定例研究会,   2007年09月, 日本保健医療社会学会 第192回関西定例研究会
  • 軽度発達障害児におけるラべリングの意義と弊害, 山本 智子, 第3回子ども学研究会 奈良女子大学文学部「子ども学プロジェクト」,   2005年05月, 第3回子ども学研究会 奈良女子大学文学部「子ども学プロジェクト」
  • 軽度発達障害児をめぐる〈負の循環〉について, 山本 智子, 日本発達心理学会第16回大会,   2005年03月, 日本発達心理学会第16回大会

MISC

  • 当事者研究ー伝えたいことを伝えていくために, 山本智子, 臨床心心理職のための「研究論文の教室」研究論文の読み方・書き方ガイド, 増刊, 第6号, 166, 170,   2014年08月, 招待有り
  • 発達障害概念の社会性―人は障害をどう生きるのか」, 山本智子, 臨床心理学, 14, 2,   2014年03月, 招待有り
  • 心理的対人援助にナラティヴの視点を活かす聴くことによる創造, 山本 智子, N: ナラティヴとケア, 4,   2013年01月, 招待有り
  • 語りからみた「当事者支援」という錯誤―誰が誰を支援するのか, 山本 智子, 発達, 132, 76, 83,   2012年10月, 招待有り
  • 子どもの「問題行動」の背景にある「本音」―様々に語り直される「本音」をどう聴くか―, 山本 智子, 発達, 127, 49, 56,   2011年07月, 招待有り
  • 日常の文脈から『障害』を捉えなおす―特集によせて, 山本 智子, 発達, 123, 2, 3,   2010年07月, 招待有り
  • AD/HDと診断された子どもたち―彼らは「障害」をどう語るのか, 山本 智子, 発達, 123, 61, 68,   2010年07月, 招待有り
  • 発達障害にビデオエスノグラフィーは挑戦する〈第2部〉, 山本 智子, 徳島大学, 東北文化学園大学, 臨床心理学研究, 47, 3, 21, 26,   2010年02月
  • 発達障害にビデオエスノグラフィーは挑戦する〈第1部〉, 山本 智子, 徳島大学, 東北文化学園大学, 臨床心理学研究, 47, 3, 16, 21,   2010年02月
  • 特別支援教育における統合的アプローチの在り方―事例検討から―, 山本 智子, 臨床心理学研究, 46, 3, 13, 18,   2009年09月
  • 「規範」は「行為」をどのように可能にするか, 山本 智子, Discussion Paper in Social Sciences Discussion Paper in Social Sciences, 5, 58, 63,   2009年03月, 招待有り
  • 知的障害をもつ人たちの自傷行為と統合的ケア 特集自傷行為への対応と援助, 山本 智子, 臨床心理学, 8, 4, 535, 540,   2008年07月, 招待有り
  • 社会学研究におけるエスノメソドロジー的無関心, 山本 智子, 平成19年度 大学院生の自主企画による研究セミナー実施報告書, 73, 85,   2008年03月
  • 質的研究への視座, 山本 智子, 大学院生の自主企画による研究セミナー実施報告書, 87, 106,   2007年03月
  • 軽度発達障害児をめぐる〈負の循環〉-親の被害感情と子への否定的対応との関連について-, 山本 智子, 『発達』, 103, 89, 97,   2005年07月, 招待有り
  • 学校における「潜在的カリキュラムとしての障害者観の構築, 山本 智子, 子ども学通信, 1, 1, 6, 7,   2004年05月, 招待有り
  • LD/ADHDが虐待に向かうとき, 山本 智子, 『奈良女子大学文学部研究教育年報創刊号』, 第1, 35, 44,   2004年03月, 招待有り

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 特別支援教育, 畿央大学
  • 心理学研究法(発達検査のとり方・読み方), 京都光華女子大学大学院
  • 遺伝カウンセリングにおけるナラティヴ・アプローチ(EBMとNBM), 近畿大学大学院総合理工学研究科遺伝カウンセラー養成コース
  • 発達心理学, 近畿大学
  • 教育相談, 近畿大学
  • ケアリング論, 近畿大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • 大阪市西成区西成障害者会館, 講師,   2014年10月01日 - 現在