KINDAI UNIVERSITY


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生塩 研一オシオ ケンイチ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名講師
学位博士(理学)
専門脳科学、非線形動力学
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/686-oshio-kenichi.html
ホームページURL
メールアドレスoshio[at]med.kindai.ac.jp
Last Updated :2018/07/22

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    脳科学の実験的研究で、特に1秒や2秒といった短い時間の長さを区別するための脳内機構について研究しています。大学では物理を専攻し、博士号はカオスなどの非線形現象に関する研究で取得しました。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1996年, 広島大学, 理学研究科, 物性学
  •  - 1991年, 広島大学, 理学部, 物性学科

経歴

  •   2012年,  - 現在, 近畿大学医学部(講師)
  •   2007年,  - 2012年, -  近畿大学医学部 助教
  •   1999年,  - 2007年,  近畿大学医学部 助手
  •   1997年,  - 1999年,  慶應義塾大学 助手(有期)
  •   1996年,  - 1997年,  広島大学ナノデバイスシステム研究センター 講師
  •       (研究機関研究員)

研究活動情報

研究分野

  • 神経科学, 神経科学一般
  • 神経科学, 神経・筋肉生理学
  • 物理学, 数理物理・物性基礎

研究キーワード

  • 大脳生理学, 神経科学一般, 非線形動力学

論文

  • Neuronal representation of duration discrimination in the monkey striatum., Atsushi Chiba, Ken-ichi Oshio, Masahiko Inase, Physiological Reports, 3, 2,   2015年02月, 査読有り
  • Possible Functions of Prefrontal Cortical Neurons in Duration Discrimination, Ken-ichi Oshio, Front Integr Neurosci, 5,   2011年06月, 査読有り
  • Temporal filtering by prefrontal neurons in duration discrimination, Ken-ichi Oshio, Atsushi Chiba, Masahiko Inase, European Journal of Neuroscience, 28, 11, 2333, 2343,   2008年, 査読有り
  • Striatal neurons encoded temporal information in duration discrimination task, Atsushi Chiba, Ken-ichi Oshio, Masahiko Inase, Exp Brain Res, 186, 4, 671, 676,   2008年, 査読有り
  • Delay period activity of monkey prefrontal neurones during duration-discrimination task, Ken-ichi Oshio, Atsushi Chiba, Masahiko Inase, European Journal of Neuroscience, 23, 10, 2779, 2790,   2006年, 査読有り
  • Neuron classification based on temporal firing patterns by the dynamical analysis with changing time resolution (DCT) method, Ken-ichi Oshio, Michio Nakashima, Satoshi Yamada, Biological Cybernetics, 88, 6, 438, 449,   2003年, 査読有り
  • Magnetically evoked EMGs in rats, CHIBA A, OSHIO K, INASE M, Neurological Research, 25, 1, 87, 91,   2003年, 査読有り
  • Bifurcation and Chaos of Current Oscillations in Semiconductors with NDC, Ken-ichi Oshio, Journal ot the Physical Society of Japan, 67, 7, 2538, 2545,   1998年, 査読有り
  • 負性抵抗半導体での高電界ドメインとカオス的電流振動の発生, 電子情報通信学会技術研究報告, ED96, 210, 9, 16,   1997年
  • Current Oscillations Induced by Recombination Instability in Semiconductors, OSHIO K, YAHATA H, Journal of the Physical Society of Japan, 65, 5, 1490, 1499,   1996年, 査読有り
  • Non-Periodic Current Oscillations in the Gunn-Effect Device with the Impact-Ionization Effect, OSHIO K, YAHATA H, Journal of the Physical Society of Japan, 64, 5, 1823, 1836,   1995年, 査読有り
  • Chaotic Current Oscillations in the Gunn-Effect Device Under the dc and the rf Bias Voltages, OSHIO K, YAHATA H, Journal of the Physical Society of Japan, 62, 10, 3639, 3650,   1993年, 査読有り
  • PBL テュートリアルコースでの客観的技能試験のトライアル, 松尾 理, 稲瀨 正彦, 村田 哲, 千葉 惇, 生塩 研一, 岡田 清孝, 上嶋 繁, Journal of Medical Education, 7, 4, 73, 75,   2004年08月
    概要:PBL テュートリアルコースでの学生実習の客観的技能試験を行った。(英文)
  • パルス磁気刺激によるM-SHRSPの脳卒中発症抑制効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本生体磁気学会誌, 19, 1, 258, 259,   2006年06月
    概要:高血圧症モデルラット(M-SHRSP)の脳及び脊髄へパルス磁気刺激を与えた。血圧上昇は押さえられなかったが、脳卒中発症抑制効果が観察された。
  • Effects of isotonic contraction excised vas deferens of guinea-pigs under pain-related drugs, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, Biomagnetism interdisciplinary reserch and exploration, 275, 277,   2008年08月
    概要:単離したモルモット輸精管へ発痛物質(カプサイシン、ホルマリン)を投与した際の静磁場の効果を調べた。

講演・口頭発表等

  • Neuronal activity in the monkey striatum during a duration discrimination task, Neuroscience 2005, 35th Annual Meeting of Society for Neuroscience, Washington DC, USA,   2005年
  • サルを用いた時間認知に関わる神経機構の解明, 日本生物物理学会第43回年会シンポジウム「神経回路の情報生物物理学」,   2005年, 招待有り
  • Neural mechanism for time perception in dorsolateral prefrontal cortex using duration-discrimination task, 4th Forum of European Neuroscience,   2004年
  • Analysis of neuronal network of C. elegans by using database of synaptic connectivity for computation, SfN Neuroscience 2004, Program No. 658.3,   2004年
  • サル前頭前野において時間弁別に関わる神経活動, 第27回に本神経科学大会, P3-313,   2004年
  • C. elegansの新しい神経回路データベース, 日本物理学会第59回年次大会,   2004年
  • Neuronal activity in monkey dorsolateral prefrontal cortex during duration-discrimination task , Sixth IBRO World Congress of Neuroscience, July 10-15, 2003, Prague, Czech Republic. ,   2003年
  • Neuronal Circuit and Native Responses of C. elegans (共著) , 14th biennial International C. elegans, June 29 - July 3, 2003, California, USA. ,   2003年
  • 時間弁別課題遂行中の前頭前野背外側部ニューロンの応答 , 第26回日本神経科学大会, 7月, 名古屋, P2-P-155. ,   2003年
  • 株式市場日中変動における離散的時系列の時間パターン分類法 , 第3回統数研/第12回総研大「経済学」研究会,東京,3月 ,   2003年
  • 線虫全神経回路網シミュレーション(CCE計画)(]G0001[), 日本物理学会第54回年会,   1999年
  • Simulational study on neural network of C. elegans(CCE Program)(]G0001[), 54th Annual Meeting. The Physical Society of Japan, 1999,   1999年
  • Analysis of Neural Connectivity of C.elegans using Random walker(共著), 12th International C.elegans Meeting,   1999年
  • アメフラシ腹部神経節ニューロンのスパイク・トレイン解析, 日本生物物理学会第36回年会,   1998年
  • Analysis of spike trains from Aplysia abdominal ganglia neurons, 36th Annual Meeting. The Biophysical Society of Japan, 1998,   1998年
  • Si/SiO2界面へのSbパイルアップのシミュレーション, 第44回応用物理学関係連合講演会,   1997年, 招待有り
  • Simulational Study on Sb Pile-up at Si/SiO2 Interface The 44th Spring Meeting, 1997 ; The Japan Society of Applied , Physics and Related Societies,   1997年
  • Magnetically evoked EMGs in congenital hydrocephalic rats, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第77回日本生理学会大会,   2000年03月, 第77回日本生理学会大会
    概要:SHR水頭症ラットの磁気誘発筋電図を記録した。
  • 磁気誘発筋電図による脳・脊髄病変の予測, 千葉 惇, 太田 善夫, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第92回近畿生理学談話会,   2000年04月, 第92回近畿生理学談話会
    概要:6週~15週齢のM-SWHRSPを用いて磁気誘発筋電図による脳・脊髄病変の予測を試みた。
  • Numerical study on excitatory and inhibitory pathways in neural network of C. elegans, 岩崎 唯史, 生塩 研一, 五味 壮平, 長名 優子 岡 浩太郎, 守田 智, Third east asian biophysics symposium EABS 2000,   2000年05月, Third east asian biophysics symposium EABS 2000
  • 腰髄上、下位の損傷による磁気誘発筋電図への影響, 千葉 惇, 蛭間 慎吾, 橋本 重夫, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本生体磁気学会,   2000年05月, 日本生体磁気学会
    概要:ラット脊髄損傷部位が、腰椎上位と腰椎下位レベルの場合の磁気誘発筋電図を比較・検討した。
  • M-SHRSPにおける磁気誘発筋電図による脳・脊髄病変, 千葉 惇, 太田 善夫, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本生体磁気学会,   2000年05月, 日本生体磁気学会
    概要:M-SHRSPを用いて神経系の病変と磁気誘発筋電図との関係を調べた。
  • Classification of neurons with dynamical analysis with changing time resolution (DCT) method from multi-channel recording data, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 山田 訓 中島 道夫, CRESRシンポジウム「脳を創る」,   2000年07月, CRESRシンポジウム「脳を創る」
  • 多チャンネル計測データの発火パターンによるニューロン分類(DCT法), 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 山田 訓 中島 道夫, 第23回日本神経科学大会,   2000年09月, 第23回日本神経科学大会
  • 線虫の神経回路網における興奮性/抑制性結合に関する解析III, 岩崎 唯史, 生塩 研一, 五味 壮平, 守田 智, 長名 優子 岡 浩太郎, 日本物理学会第55回年次大会,   2000年09月, 日本物理学会第55回年次大会
  • The necessary factor for muscle contraction by magnetic stimulation, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本比較生理生化学学会,   2000年11月, 日本比較生理生化学学会
    概要:磁気刺激による筋収縮には、終板におけるシナプス前膜の状態に依存していることを明らかにした。
  • Impact spinal cord injury on magnetically evoked EMGs, 千葉 惇, 生塩 研一, 太田 善夫, 稲瀨 正彦, 島田 洋一, 第23回日本神経科学学会,   2000年11月, 第23回日本神経科学学会
    概要:インパクト損傷装置によりラット脊髄損傷を作製し、損傷度と磁気誘発筋電図との関係を調べた。
  • Scanning microscopy of gastric vascular casts in hypertensive rats, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第78回日本生理学会大会,   2001年03月, 第78回日本生理学会大会
    概要:高血圧症モデルラット(WKY, SHR, SHRSP, M-MSRSP)の胃血管鋳型を作製しSEMで観察した。
  • パルス磁気刺激後の平滑筋の収縮反応性, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第12回日本比較生理生化学大会,   2001年05月, 第12回日本比較生理生化学大会
    概要:モルモット輸精管の平滑筋を標本とし、磁気刺激およびカルシウム拮抗剤など投与後の平滑筋の収縮特性を調べた。
  • DCT法による時間パターン類似性に基づいた離散的時系列分類, 生塩 研一, 山田 訓, 中島 道夫, オープンダイナミックスの諸相 研究会,   2001年06月, オープンダイナミックスの諸相 研究会
  • パルス磁気刺激によるSHR水頭症モデルラットの誘発筋電図, 千葉 惇, 太田 善夫, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第16回日本生体磁気学会大会,   2001年06月, 第16回日本生体磁気学会大会
    概要:SHRから系統分離された先天性水頭症ラットの磁気誘発筋電図を観察した。
  • 土壌線虫C. elegans神経回路網の構造と機能, 尾又 一実, 生塩 研一, 守田 智, 長名 優子, 船橋 靖広 岡 浩太郎 川村 清, 第10回日本バイオイメージング学会学術集会,   2001年10月, 第10回日本バイオイメージング学会学術集会
  • Pituitary vascular casts in hypertensive model rats, 千葉 惇, 太田 善夫, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第24回日本神経科学学会大会,   2001年11月, 第24回日本神経科学学会大会
    概要:高血圧症モデルラット(WKY, SHR, SHRSP, M-SHRSP)の脳下垂体の血管鋳型像を作製し、SEMにて観察・比較した。
  • 時間パターンによる離散的時系列分類法(DCT法), 生塩 研一, 異分野研究者交流フォーラム バイオインフォマティクス- in silico生物学への展望-,   2002年03月, 異分野研究者交流フォーラム バイオインフォマティクス- in silico生物学への展望-
  • C. elegansの感覚ニューロンから運動ニューロンへのaccessibility, 川村 清, 生塩 研一, 岡 浩太郎, 守田 智, 長名 優子, 日本物理学会第57回年次大会,   2002年03月, 日本物理学会第57回年次大会
  • Effects of magnetic stimulation on the response of the isolated guinea pig vas deferens, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第79回日本生理学大会,   2002年03月, 第79回日本生理学大会
    概要:摘出平滑筋の収縮における静磁場の影響を調べた。
  • 生理学実習における客観的技能試験, 松尾 理, 深尾偉晴, 岡田 清孝, 上嶋 繁, 稲瀨 正彦, 村田 哲, 千葉 惇, 生塩 研一, 第79回日本生理学会大会,   2002年03月, 第79回日本生理学会大会
    概要:生理学実習において客観的技能試験を実施し、実習試験(筆答)およびコース統合成績と比較検討した。
  • 磁気刺激による筋収縮の特性と疲労, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第17回日本生体磁気学会大会,   2002年05月, 第17回日本生体磁気学会大会
    概要:同じ重量負荷下におけるカエル縫工筋を用いて、電気ならびに磁気刺激により惹起した筋収縮時の高エネルギーリン酸化代謝物を31P-NMRにより測定しその筋疲労度を調べた。
  • Effects of magnetic field on the response of the isolated guinea pig vas deferens by capsaicin, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第25回日本神経科学大会,   2002年07月, 第25回日本神経科学大会
    概要:経壁的電気刺激によるモルモット輸精管の平滑筋収縮において、静磁場とカプサイシンの影響を観察した。
  • Pathways from sensory neurons to motor neurons determined by McCulloch-Pitts algorithm, 川村 清, 生塩 研一, 岡 浩太郎, 守田 智, 長名 優子, The third C. elegans meeting,   2002年08月, The third C. elegans meeting
  • Revision of synaptic connectivity database, 生塩 研一, 守田 智, 長名 優子, 岩崎 唯史, 五味 壮平, 尾又 一実, 秋山 英三, 岡 浩太郎, The third japanese C. elegans meeting,   2002年08月, The third japanese C. elegans meeting
  • Effects of static magnetic field on the response of the isolated guinea pig vas deferens by capsaicin, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 稲瀨 正彦, 第13回日本比較生理生化学学会大会,   2002年08月, 第13回日本比較生理生化学学会大会
    概要:静磁場下のモルモット輸精管の平滑筋の収縮状態を観察した。
  • PBL テュートリアルコースでの学生実習の客観的評価法, 松尾 理, 岡田 清孝, 上嶋 繁, 稲瀨 正彦, 村田 哲, 千葉 惇, 生塩 研一, The 3rd Asian-Pacific Conference on PBL in Health Sciences,   2002年11月, The 3rd Asian-Pacific Conference on PBL in Health Sciences
    概要:統合カリキュラムで集中したコースの中で学生実習をいかに客観的評価するかを検討し報告した。(英文)
  • The relation between pain and magnetic field in smooth muscle contraction, 千葉 惇, 生塩 研一, 村田 哲, 梶本 のり義, 稲瀨 正彦, 第80回日本生理学会大会,   2003年03月, 第80回日本生理学会大会
    概要:モルモット輸精管の平滑筋を用いて、痛み物資投与後の筋収縮に対しての静磁場暴露の影響を調べた。
  • Behavioral characteristics during duration-discrimination task in the monkey, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第26回日本神経科学学会,   2003年07月, 第26回日本神経科学学会
    概要:サルに時間弁別課題をした時の行動解析をした。
  • C. elegans神経回路網のクラスター構造と機能, 川村 清, 生塩 研一, 船橋 靖広 岡 浩太郎, 尾又 一実, 守田 智, 長名 優子, 日本物理学会2003年秋季大会,   2003年09月, 日本物理学会2003年秋季大会
  • Effects of static magnetic field on the smooth muscle contraction by capsaicin pain model, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第25回日本比較生理生化学学会,   2003年11月, 第25回日本比較生理生化学学会
  • Delay period activity fo dorsolateral prefrontal cortex during duration-discrimination task, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, The 31st NIPS International Symposium, Multidisciplinary Approaches to Sensorimotor Integration,   2004年03月, The 31st NIPS International Symposium, Multidisciplinary Approaches to Sensorimotor Integration
  • Anatomical data of synaptic connectivity of C. elegans are almost perfectly self-contained, 川村 清, 生塩 研一, 岩崎 唯史, 守田 智, 長名 優子, 五味 壮平, 尾又 一実, 秋山 英三, 2004 East Asia Worm Meeting,   2004年07月, 2004 East Asia Worm Meeting
  • Relation of magnetically evoked EMGs and the spinal vascular lesions in M-SHRSP, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦,   2004年06月
    概要:M-SHRSP
  • Functional roles of prefrontal cortex in time perception, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 脳と心のメカニズム第5回夏のワークショップ,   2004年08月, 脳と心のメカニズム第5回夏のワークショップ
  • Effects of static magnetic field for muscular contraction by pain, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第27回日本神経科学学会大会,   2004年11月, 第27回日本神経科学学会大会
    概要:痛み物質投与後の平滑筋収縮に対する静磁場の影響を調べた。
  • 時間認知におけるサル前頭前皮質の神経機構, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 日本生物物理学会第42回年会,   2004年12月, 日本生物物理学会第42回年会
  • 時間弁別課題遂行中のサル前頭前野の神経活動, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 平成16年度生理学研究所研究会,   2005年01月, 平成16年度生理学研究所研究会
  • 時間弁別課題中のサル線条体ニューロン活動, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 脳と心のメカニズム第5回冬のワークショップ,   2005年01月, 脳と心のメカニズム第5回冬のワークショップ
    概要:サル線条体から時間弁別課題中のニューロン活動を記録した。
  • The development of the objective strucured skill examination in Physiology education, 松尾 理, 稲瀨 正彦, 村田 哲, 千葉 惇, 生塩 研一, 岡田 清孝, 上嶋 繁, XXXV International Congress of Physiological Sciences,   2005年04月, XXXV International Congress of Physiological Sciences
    概要:生理学教育における実習を効果的にするため学生の技能を客観的に評価する方法を開発した。(英文)
  • 時間弁別課題中のサル線条体の応答様式, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第82回日本生理学会大会,   2005年05月, 第82回日本生理学会大会
    概要:時間弁別課題中のサル線条体からのユニットを記録し、時間弁別に関連するニューロンの特性を調べた。
  • 時間弁別課題中のサル線条体の神経細胞活動, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第28回日本神経科学大会,   2005年07月, 第28回日本神経科学大会
    概要:時間弁別課題中のサル線条体からの神経細胞活動を記録し、時間弁別に関連して発火するニューロンの特徴を報告した。
  • 磁気刺激によるラット脊髄損傷部位の検出, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 梶本禮義, 第20回日本生体磁気学会,   2005年07月, 第20回日本生体磁気学会
    概要:パルス磁気刺激を用いてラットの脊髄損傷部位の検出を試みた。病変部位の検出には有効であったが、その部位の特定には工夫が必要である。
  • 磁気刺激によるM-SHRSPの脳卒中発症の予防と検出, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第83回日本生理学会大会,   2006年03月, 第83回日本生理学会大会
    概要:磁気刺激法によるM-SHRSPのM-SHRSPの脳卒中発症の予防と病変の検出を試みた。(英文)
  • パルス磁気刺激によるM-SHRSPの脳卒中発症抑制効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本生体磁気学会,   2006年06月, 日本生体磁気学会
    概要:高血圧症モデルラット(M-SHRSP)を用いて低頻度パルス磁気刺激を脳及び脊髄へ与えることにより血圧降下とそれに伴う脳卒中抑制効果を調べた。
  • 時間弁別課題遂行中のサル線条体の遅延期活動, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第29回日本神経科学大会,   2006年07月, 第29回日本神経科学大会
    概要:時間弁別課題遂行中のサル線条体から遅延期のユニットを記録した。
  • Prophylactic effect of repetitive magnetic stimulation against stroke in malignant stroke-prone spontaneously hypertensive rats (M-SHRSP), 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第28回日本比較生理性化学学会,   2006年12月, 第28回日本比較生理性化学学会
    概要:M-SHRSPへ経頭蓋的磁気刺激を試みたところ、脳卒中抑制効果を見い出した。
  • 経頭蓋的磁気刺激によるラットH反射の影響, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第84回日本生理学学会大会,   2007年03月, 第84回日本生理学学会大会
    概要:ラットに8字コイルを用いて経頭蓋的磁気刺激を与え、H反射の影響を調べた。
  • 悪性高血圧症脳卒中易発性ラット(M-SHRSP)に対する連続パルス磁気刺激による脳卒中の予防効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第2回日本磁気科学学会年次大会,   2007年06月, 第2回日本磁気科学学会年次大会
    概要:連続パルス磁気刺激をM-SHRSPの脳脊髄へ2日ごとに誘発電位の閾値の1.2倍の強度を与えた結果、脳卒中を抑制し延命効果が観測された。
  • 磁気誘発筋電図による施灸効果も検出, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第22回日本生体磁気学会,   2007年06月, 第22回日本生体磁気学会
    概要:ラット脊椎L4-L5へ間接灸を施救後に磁気誘発筋電図を腓腹筋から導出し、施灸による促通効果を見い出した。
  • 時間弁別課題の刺激呈示期間におけるサル前頭前野ニューロンの活動, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 第30回日本神経科学大会,   2007年09月, 第30回日本神経科学大会
  • 磁気刺激によるザリガニの歩脚位置学習, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第85回日本生理学会大会,   2008年03月, 第85回日本生理学会大会
    概要:アメリカザリガニの第1歩脚を用いて磁気刺激によるザリガニの歩脚位置学習を試みた。
  • ザリガニ歩脚位置学習における磁気刺激の効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第23回日本生体磁気学会,   2008年06月, 第23回日本生体磁気学会
    概要:ザリガニ歩脚位置学習における磁気刺激と電気刺激の効果を比較した。
  • 時間弁別課題中のサル線条体の時間処理, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第31回日本神経科学大会,   2008年07月, 第31回日本神経科学大会
    概要:時間弁別課題中のサル線条体からユニットを記録し時間処理について解析した。
  • Effects of isotonic contraction excised vas deferens of guinea-pigs under pain-related drugs, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 16th International conference on Biomagnetism,   2008年08月, 16th International conference on Biomagnetism
    概要:モルモット輸精管を用いて発痛物資投与中の静磁場の影響を調べた。
  • 筋収縮を指標とした静磁場による除痛効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第3回日本磁気科学学会年次大会,   2008年10月, 第3回日本磁気科学学会年次大会
    概要:モルモット輸精管の筋収縮を指標とし、発痛物質投与後の静磁場による効果を調べた。
  • 時間弁別課題におけるサル前頭前野の機能的役割, 生塩 研一, 千葉 惇, 稲瀨 正彦, 日本物理学会第64回年次大会,   2009年03月, 日本物理学会第64回年次大会
  • ザリガニ摘出心臓への磁気刺激効果, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 日本生体磁気学会,   2009年05月, 日本生体磁気学会
    概要:摘出したザリガニの心臓を用いてパルス磁気刺激の効果を調べた。心臓の収縮パターンは、パルス磁気刺激と同期した。
  • Physiological effects of the upright sitting on the knees, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 36th International congress of physiological sciences,   2009年07月, 36th International congress of physiological sciences
    概要:正座中の重心動揺、下肢の皮膚温、血圧の変動を調べた。(英文)
  • 時間弁別課題中のサル線条体ニューロンの活動特性, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, 第87回日本生理学会大会,   2010年05月, 第87回日本生理学会大会
    概要:時間弁別課題中のサル線条体ニューロンのユニット解析し、その特性を調べた.
  • 時間弁別課題中のサル線条体の手がかり期の神経細胞の活動特性, 千葉 惇, 生塩 研一, 稲瀨 正彦, Neuro 2010 (第33回日本神経科学大会),   2010年09月, Neuro 2010 (第33回日本神経科学大会)
    概要:時間弁別課題中のサル線条体の手がかり期の神経細胞の活動特性を調べた.

作品

  • 線虫神経回路網のシミュレーション研究,   1998年
  • アメフラシ腹部神経節ニューロンのスパイクデータ解析,   1997年

MISC

  • High-field Domains and Chaotic Current Oscillations in Semiconductor with NDC, TECHNICAL REPORT OF IEICE , ED96(210), 9-16,   1997年

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 異種感覚刺激をもちいた時間知覚の脳内機構の解明, 生塩 研一, 1秒や2秒の比較的短い時間長を区別するといった時間認知の脳内メカニズムについて、ニホンザルを使って調べている。時間長は動物が感知できる感覚種(視覚、聴覚、触覚など)に依存しない物理量であるにも関わらず、これまでの動物を使った時間認知研究では視覚や聴覚の単一感覚種が時間長を呈示するために使われてきた。本研究課題では、視覚と聴覚という異種感覚で時間長呈示をすることで、特定の感覚種に依存しない、より根本的な時間認知のメカニズムの解明に挑んでいる。ちなみに、時間長を与える視覚刺激には時間的に変化せず色のついた図形(緑色の四角形)を、聴覚刺激には2,000Hzの純音をそれぞれ採用した。異種感覚で時間長を与えることで、ニホンザルに時間弁別させるトレーニングには苦労したが、本研究課題の1年目の後半には前頭前野から細胞外記録法による単一細胞レベルでのニューロン活動記録ができるようになった。2年目は、ニューロン活動の記録実験を推進し、データの蓄積に努めた。1年目に得られた予備的な傾向を支持する結果を得ている。つまり、視覚刺激に応答するニューロンが多く、聴覚のみに応答するニューロンや、視覚と聴覚の両方に応答するニューロンは少ないようである。前頭前野には5つの感覚種の全ての情報が集まると考えられているが、時間長は感覚種別に処理されている可能性が示唆される。また、呈示時間長に依存して発火頻度が変わるニューロンが複数みられた。さらには、視覚刺激に対する応答が、聴覚刺激よりも早く起こる傾向も新たに認められた。これらの結果は、3年目にデータ蓄積を進めながら、慎重に検討していきたい。なお、2年目の研究成果は、第36回日本神経科学大会(京都)や、第91回日本生理学会大会(鹿児島)で発表した。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 時間知覚における前頭前野と線条体の機能的役割, 生塩 研一, 脳の前頭前野や大脳基底核は時間計測に関与すると考えられていますが、具体的な役割は未解明です。私は引き続いて呈示された図形の表示時間の違いを弁別する課題をサルに与えて、その課題遂行中に個々の神経細胞の活動を調べました。線条体では、前頭前野で見出された時間の長短を大まかに分ける標準時間を表現する神経細胞がみられ、さらに、時間長にアナログ的に依存した神経細胞があることもわかりました。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 時間弁別課題を用いた時間認知の神経機構の解明, 生塩 研一, 脳の前頭前野や大脳基底核は時間計測に関与すると考えられていますが、具体的な役割は未解明です。我々は引き続いて呈示された図形の表示時間の違いを弁別する課題をサルに与えて、その課題遂行中に個々の神経細胞の活動を調べました(大脳基底核では世界初)。前頭前野が時間の長短を大まかに分ける標準時間によってフィルタリングすること、また、大脳基底核が遅延期間で時間長を発火頻度で符号化していることを見出しました。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 前頭連合野-基底核回路における時間情報処理機構, 稲瀬 正彦, 大脳皮質前頭連合野と大脳基底核とを結ぶ神経回路における時間情報処理機構の解明をめざして、研究を進めている。今回は、視覚刺激の時間弁別課題を遂行できるようにサルを訓練し、課題遂行中に前頭連合野と線条体から神経細胞活動を記録した。課題では、呈示時間の異なる2種類の視覚刺激を、1秒間の遅延期間をあけて順に呈示し、さらに1秒間の遅延期間後に呈示時間の長かった方の視覚刺激を選択させた。刺激呈示時間は200〜1600msとした。前頭連合野の神経細胞は、視覚刺激呈示期や遅延期に活動した。1番目の視覚刺激呈示期には、一過性に発射頻度の増加する相同型の活動がみられた。この相同型活動のピークは、刺激呈示開始後800msを中心に分布していた。続く第1遅延期には、1番目の視覚刺激の呈示時間に応じて変化する活動がみられた。その活動は、直前に呈示された刺激の呈示時間そのものを反映するのではなく、呈示時間の長短を、二値的に表現する活動である。およそ900ms付近を基準として、その基準に比べて刺激が長いか短いかにより活動が増減した。以上の結果は、前頭連合野において、視覚刺激呈示期には相同型活動によりその呈示時間の長短を区分し、続く遅延期にはその結果を保持している可能性を示唆する。一方、線条体の神経細胞では、第1遅延期に直前に呈示された刺激の呈示時聞そのものを反映する-過性の活動がみられた。呈示時間が長くなるにつれて、線形に発射頻度が増加する、あるいは減少する活動である。2番目の視覚刺激呈示後の第2遅延期には、二つの刺激のどちらが長かったか、すなわち二つの呈示時間の弁別結果を反映する活動がみられた。これらの結果は、前頭連合野-基底核回路において,視覚刺激の呈示時間とその弁別結果の情報を生成あるいは保持している可能性を示唆する。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(特定領域研究), 時間情報処理における大脳皮質-基底核ループの役割, 稲瀬 正彦, 我々は、大脳皮質前頭連合野と大脳基底核をめぐるループ回路における時間情報処理機構の解明を目指して、研究を進めている。本研究では、視覚刺激の時間弁別課題を遂行中のサルを用いて、大脳皮質前頭連合野から神経細胞活動を記録し解析した。課題では、呈示時間の異なる2種類の視覚刺激を1秒間の遅延期間(D1期間)をはさんで呈示し、続く2回目の遅延期間(D2期間)後に、その2種類の視覚刺激を同時に呈示し、呈示時間の長かった方の視覚刺激を選択させた。呈示時間は200〜1600msの間で、100ms間隔で試行毎に変化させた。刺激呈示時間の長短の順序(長-短か短-長)や視覚刺激の種類の順序も、試行毎にランダムに変えた。動物の正答率は、二つの視覚刺激の呈示時間の時間差に加えて、長短の視覚刺激の呈示順序に影響された。訓練により動物が十分に課題を遂行できるようになった後、記録実験を遂行した。2頭のサルから記録した562ニューロンについて、遅延期間(D1とD2期間)の神経細胞活動を解析した。長-短試行と短-長試行とで比較してみると、93ニューロンで遅延期活動が異なっていた。61ニューロンがD1期間に、37ニューロンがD2期間に、5ニューロンが両期間に違いを示した。D1期間のみで活動が異なっていた61ニューロンのうち、36ニューロンで長-短試行の、25ニューロンで短-長試行の活動が大きかった。長-短試行で活動が増加したニューロン群について、1番目の視覚刺激の呈示時間とD1期間の発射活動との関連を分析した。このニューロン群の活動は、D1期間の開始直後から、長い刺激後と短い刺激後とでは異なっており、刺激呈示時間が900ms付近まで増加すると、活動がステップ状に増加していた。これらの結果は、前頭連合野の神経細胞が視覚刺激の呈示時間のカテゴリ化に関わっている可能性を示す。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 条件付運動学習における大脳皮質-基底核ループの役割, 稲瀬 正彦, 我々は、日常の様々な状況において、その場に応じた適切な運動を選択し遂行している。適切な運動の選択と遂行は、経験を通して適切な運動の選択を学習することにより可能となっている。このような条件付運動学習の神経機構について、我々はサルを用いた電気生理学的な実験を行い、大脳基底核の出力部の淡蒼球内節の神経細胞が学習関連活動を示すことを明らかにした。大脳基底核と大脳皮質とは、関連する領域がループ回路を形成し、連関して働くと考えられている。そこで、本研究では、この条件付運動学習課題を遂行中に、サル大脳皮質前頭連合野から神経細胞活動を計測し神経細胞活動と課題との関連を解析した。前頭連合野は、機能が異なると考えられる複数の領域に分けられる。その中で、神経解剖学的な研究により、淡蒼球内節の背内側部から入力を受けることが示されている、大脳皮質内側面のArea 9mを記録部位とした。実験には数ヶ月間の訓練により条件付運動学習課題を正しく遂行できるようになったサルを用いた。前頭連合野Area 9mでは、手がかり刺激に応答する神経細胞活動が記録された。手がかり刺激に対する応答は、刺激が新奇であるか既知であるかにより変化した。一群の神経細胞は、新奇の手がかり刺激に選択的に応答した。すなわち、既知の手がかり刺激のみが呈示される対照条件では応答がみられず、学習条件でも既知の手がかり刺激には応答せず、新奇の手がかり刺激のみに応答した。別群の神経細胞は、既知の手がかり刺激に選択的に応答した。すなわち、対照条件では既知の手がかり刺激に応答し、学習条件でも新奇の手がかり刺激には応答せず、既知の手がかり刺激のみに応答した。これらの結果は、条件付運動学習を成立させるために重要な手がかり刺激が新奇であるか既知であるかに関する情報が、前頭連合野Area 9mで処理されている、あるいは表現されていることを示唆する。
  • 中枢神経系における多細胞同時計測データの解析
  • サルの高次脳機能の解明
  • 線虫神経回路網のシミュレーション研究
  • 半導体における非線形現象の解明とその応用
  • 株式市場日中変動データ解析
  • マルチレコーディングデータの解析
  • 線虫神経回路網のシミュレーション研究