KINDAI UNIVERSITY


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川西 正子カワニシ マサコ

プロフィール

所属部署名農学部 食品栄養学科
職名准教授
学位学術博士
専門栄養教育 食品化学
ジャンルくらし/食生活
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1057-kawanishi-masako.html
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Last Updated :2018/05/26

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    幼児対象の保育園・幼稚園での食育プログラムの実践と食生活改善について研究しています。また、雑穀の食育への適用、雑穀などの澱粉性食品の科学的・調理学的特性についても研究しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1987年, 大阪市立大学, 生活科学研究科, 栄養・保健学専攻

経歴

  •   2004年,  - 2010年, 常磐会短期大学 (講師、准教授)
  •   1993年,  - 2004年, いであ株式会社(旧社名:新日本気象海洋、国土環境)
  •   1989年,  - 1993年, 福山大学(助手)
  •   1987年,  - 1989年, 英国ノッティンガム大学農学部
  •   2004年,  - 2010年,  常磐会短期大学 講師、助教授(准教授)
  •   2010年, - 近畿大学農学部 准教授

研究活動情報

研究分野

  • 生活科学, 食生活学
  • 農芸化学, 食品科学

研究キーワード

  • 澱粉科学, 栄養教育, 食品科学

論文

  • 各種澱粉粒の電界放出形走査電子顕微鏡による観察(その2)酵素分解後のトウモロコシ澱粉ならびにジャガイモ澱粉について, 杉本温美、菊田千景、川西(朝岡)正子, 応用糖質科学, 7, 3, 155, 164,   2017年, 査読有り
  • 雑穀に対するイメージと消費実態に関する調査―大阪および上海に在住する青少年層、壮年層を対象として―, 川西 正子, 大阪市立大学, 生活科学研究, 5,   2007年03月
    概要:日本における雑穀ブームの実態を把握するため、大阪と上海在住者を対象として雑穀に対するイメージ、認知度、消費状況などを調べた。
  • 低温貯蔵が多様な特性を有するジャガイモの澱粉の理化学的特性に及ぼす影響について, 菊田 千景, 川西 正子, 大谷 弥里, 杉本 温美, 日本応用糖質科学会, 56, 4, 287, 293,   2009年05月
  • 衛生ボーロの性状に及ぼす各種デンプンの影響, 杉本 温美, 蒲 尚子, 菊田 千景, 川西 正子, 日本調理科学会誌, 42, 5, 315, 321,   2009年10月
    概要: 5種類のデンプンを用いて調製した衛生ボーロについて官能検査を行った結果、総合評価はジャガイモ>ヤマノイモ>Normal-maize>High-amylose maize>Waxy-maizeの順で、ジャガイモならびにヤマノイモで調製した衛生ボーロの方が、トウモロコシで調製したものより好まれた。ジャガイモデンプンの膨潤度は他のデンプンに比べて高く、また、ジャガイモデンプンで調製した衛生ボーロの糊化度は26.9%で、他のデンプンの2.7~5.5%と比べて高かった。

書籍等出版物

  • Some properties of waxy and low-amylose endosperm starches of rice plants recently bred in Japan "jointly worked", "Progress in Plant Polymeric Carbohydrate Research" B.Behr's Verlag GmbH & Co. (Hamburg),   1995年
  • Genetic and environmental control of starch properties in rice seeds "jointly worked", Elsevier Science Publishers,   1985年
  • 小児栄養, 川西 正子, 大阪大谷大学, 名古屋女子短期大学, 共著, ミネルヴァ書房,   2009年02月
    概要:保育関連科目のシリーズの1冊、保育士養成課程において学生が使用する教科書または参考書として編集したもの
  • 保育士のための小児栄養演習・実習―児童の食と栄養を考える, 川西 正子, 大阪大谷大学, 帝塚山学院大学, 大阪信愛女学院短期大学, 共著, 相川書房,   2010年03月
    概要:保育士養成課程において学生が使用する教科書または参考書として編修したもの

講演・口頭発表等

  • テイスティングポテトから調製した澱粉の理化学的特性について, 菊田 千景, 川西 正子, 杉本 温美,   2006年09月
  • 各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察, 杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 小西洋太郎, 不破英次, 日本応用糖質科学会,   2006年09月, 日本応用糖質科学会
    概要:天然澱粉粒ならびに酵素分解残渣澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、超高分解能・高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。サトイモ澱粉粒のFE-SEM観察によって、サトイモ澱粉粒の表面はおよそ20nmの幅の短い紐状のものからなっており、これが、サトイモ澱粉が地下澱粉であるにもかかわらず、酵素による分解性が高い理由であると考えられた。
  • 低温貯蔵がテイスティングポテトの澱粉の理化学的特性に及ぼす影響について(その2), 菊田 千景, 川西 正子, 杉本 温美, 日本応用糖質科学会,   2008年09月, 日本応用糖質科学会
  • 各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察(その2), 杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 小西洋太郎, 日本応用糖質科学会,   2008年09月, 日本応用糖質科学会
    概要:主として雑穀の細胞中の澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、高分解能・高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。これまで、アマランスの澱粉粒は、低倍率下では丸い形をした表面のなめらかな粒であると観察していたが、1万倍以上で観察すると、紐のかたまりがかさなりあったように、粒の表面はでこぼこで、丸い粒だけでなく、四角い粒も観察された。
  • 各種澱粉粒の電界放出型走査電子顕微鏡による観察(その3), 杉本 温美, 菊田 千景, 川西 正子, 松井章, 遠藤正樹, 日本応用糖質科学会,   2009年09月, 日本応用糖質科学会
    概要:古代米ならびに中世(13~15世紀)の米の澱粉について電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)を用いて、超高分解能、高倍率下での澱粉粒の状態を観察した。中世の米に2~4μm位の澱粉粒の内部が観察され、赤米(紅染め)の澱粉の内部で見られたものによく似た30~120nmの丸い粒や突起が連なって粒を構成しているのが観察できた。
  • Physicochemical Properties of Starch Isolated from Apios Americana Medikus, 菊田 千景, 川西 正子, 小野 由香子, 杉本 温美, 岩城 啓子, 藤田 修三, 日本応用糖質科学会,   2010年07月, 日本応用糖質科学会
  • スポンジケーキの性状に及ぼす各種タピオカ澱粉の影響, 菊田 千景, 酒井 一輝, 川西 正子, 杉本 温美, 岩城 啓子, 田中 信正, 日本調理科学会,   2010年08月, 日本調理科学会
  • 品種の異なるジャガイモ澱粉の理化学的特性について, 菊田 千景, 山際 友貴, 川西 正子, 杉本 温美, 岩城 啓子, 田中 尚道, 日本応用糖質科学会,   2010年09月, 日本応用糖質科学会
  • 産地の異なるジャガイモ澱粉の理化学的特性について, 菊田 千景, 稲村 真弥, 下栗 綾, 川西 正子, 杉本 温美, 岩城 啓子, 日本栄養食糧学会,   2010年10月, 日本栄養食糧学会

MISC

  • 栗果肉の食味評価と理化学的特性との関連について (共著), 近畿大学農学部紀要, 37, 31-37,   2004年
  • 大阪府下の学校給食における脂肪給与量30年間の推移 (共著), 梅花短期大学研究紀要, 49, 25-30,   2000年
  • 米のアミロース含量簡易測定法の検討 (共著), 応用糖質科学, 43, 1-5,   1996年
  • 新形質米胚乳でんぷんの性質―巨大胚米、香り米、高アミロース米、低アミロース米、大粒米について― (共著), 不破英次, 朝岡正子, 新谷宏高, 重松利典, 大柴正之, 井ノ内直良, 日本食品工業学会誌, 41, 6, 413, 418,   1994年, 10.3136/nskkk1962.41.413
  • 新形質米胚乳澱粉の糊化特性―1990, 91年産うるち米について― (共著), 応用糖質科学, 41, 25-33,   1994年
  • 新形質米胚乳澱粉の構造特性―1990, 91年産うるち米について― (共著), 応用糖質科学, 41, 17-23,   1994年
  • Effects of shrunken and other mutations of the properties of rice endosperm starch "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, YANO M, FUWA H, Starch/Starke, 45, 11, 383, 387,   1993年, 10.1002/star.19930451103
  • The effect of pre-harvest pruning on the quality of cassava starch "jointly worked", Ann. Appl. Bio.,, 122, 337-344,   1993年
  • アワ(Setaria italica Beauv.)胚乳澱粉の二、三の性質 (共著), 井ノ内直良, 竹井恵美子, 朝岡正子, 河村吉則, 阪本寧男, 不破英次, 澱粉科学, 40, 4, 397, 401,   1993年, 10.5458/jag1972.40.397
  • Effects of cultivar and growth season on the gelatinization properties of cassava (Manihot esculenta) starch "joitly worked", ASAOKA M, BLANSHARD J M V, RICKARD J E, J. Sci. Food. Agric., 59, 1, 53, 58,   1992年, 10.1002/jsfa.2740590108
  • Characterization of high-amylose type endosperm starches of rice plants cultivated in Asia "jointly worked", FUWA H, OKUNO K, ASASHIBA R, KIKUZAKI H, ASAOKA M, INOUCHI N, SUGIMOTO Y, Starch/Starke, 44, 6, 203, 205,   1992年, 10.1002/star.19920440602
  • 酒造用水稲胚乳澱粉の特性に及ぼすイネ生育温度の影響 (共著), 不破英次, 井ノ内直良, 朝岡正子, 山本美代子, 辻江昌美, 上田麻永, 小西洋太郎, 蓮尾徹夫, 庭山孝, 澱粉科学, 38, 4, 369, 373,   1991年, 10.5458/jag1972.38.369
  • アジア在来株イネ低アミロース胚乳澱粉の特性 (共著), 不破英次, 朝岡正子, 井ノ内直良, 上田麻永, 杉本温美, 澱粉科学, 38, 4, 361, 363,   1991年, 10.5458/jag1972.38.361
  • Seasonal effects in the phsico-chemical properties of starch form four cultivars of cassava "jointly worked", ASAOKA M, BLANSHARD J M V, RICKARD J E, Starch/Starke, 43, 12, 455, 459,   1991年, 10.1002/star.19910431202
  • Effects of environ-mental temperature at the early development stage of seeds on the characteristics of endosperm starches of rice (Oryza sativa L) "jointly worked", Denpun Kagaku, 36, 1-8,   1989年
  • 日本型ハイブリッドライス胚乳澱粉の特性 (共著), 朝岡正子, 奥野員敏, 井ノ内直良, 杉本温美, 不破英次, 澱粉科学, 35, 1, 57, 59,   1988年, 10.5458/jag1972.35.57
  • The effects of endosperm mutations and environmental temperature during development on the distribution of molecular weight of amylose in rice endosperms "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, KONISHI Y, FUWA H, Agric. Biol. Chem.,, 51, 12, 3451, 3453,   1987年, 10.1271/bbb1961.51.3451
  • Characterization of endosperm starch from high-amylose mutants of rice (Oryza sativa L.) "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, SUGIMOTO Y, YANO M, OMURA T, FUWA H, Starch/Starke, 38, 4, 114, 117,   1986年, 10.1002/star.19860380403
  • Structure and properties of endosperm starch and water soluble polysaccharide form sugary mutant of rice (Oryza sativa L.) "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, SUGIMOTO Y, YANO M, OMURA T, FUWA H, Starch/Starke, 37, 11, 364, 366,   1985年, 10.1002/star.19850371103
  • Developmental changes in the structure of endosperm starch of rice (Oryza sativa L.) "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, SUGIMOTO Y, FUWA H, Agric. Biol. Chem.,, 49, 7, 1973, 1978,   1985年, 10.1271/bbb1961.49.1973
  • Characterization of starch granules form waxy, nonwaxy and hybrid seeds of Amaranthus hypochondriacus L. "jointly worked", KONISHI Y, NOJIMA H, OKUNO K, ASAOKA M, FUWA H, Agric. Biol. Chem.,, 49, 7, 1965, 1971,   1985年, 10.1271/bbb1961.49.1965
  • Effect of environ-mental temperature at the milky stage on amylose content and fine structure of amylopectin of waxy and nonwaxy endosperm starches of rice (Oryza sativa L.) "jointly worked" , ASAOKA M, OKUNO K, FUWA H, Agric. Biol. Chem.,, 49, 2, 373, 379,   1985年, 10.1271/bbb1961.49.373
  • Effect of environ-mental temperature during development of rice plants on same properties of endosperm starch "jointly worked", ASAOKA M, OKUNO K, SUGIMOTO Y, KAWAKAMI J, FUWA H, Starch/Starke, 36, 6, 189, 193,   1984年, 10.1002/star.19840360602
  • Some properties of starches of job's tears "jointly worked" , IKAWA Y, KANG Mi Y, ASAOKA M, SAKAMOTO S, FUWA H, J. Jpn. Soc. Starch Sci., 30, 1, 5, 12,   1983年, 10.5458/jag1972.30.5
  • 雑穀を素材とした保育所等での食育実践の可能性の検討, 川西 正子, 大阪大谷大学, 常磐会短期大学紀要, 36,   2009年03月
    概要:保育士等を対象として質問紙調査を実施し、保育所・幼稚園などにおける雑穀を素材とした食育実践が可能性、保育者等の雑穀に対する意識・興味、食育素材としての期待度などについて調べた。

競争的資金

  • 穀類の澱粉特性解明
  • 乳幼児の食生活

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 小児栄養, 常磐会短期大学
  • 応用栄養学, 近畿大学
  • 栄養教育論, 近畿大学