KINDAI UNIVERSITY


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阿部 考助アベ コウスケ

プロフィール

所属部署名奈良病院
職名准教授
学位医学博士
専門弱視、斜視
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/630-abe-kousuke.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    日本眼科学会専門医、日本眼科学会指導医。小児、成人にかかわらず弱視、斜視について、臨床および研究に携わっております。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1990年, 近畿大学, 医学研究科, 基礎医学系生化学

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 眼科学

論文

  • MR imaging of hydrogel scleral buckle as a late complication after retinal detachment surgery, 足利 竜一朗, 村上 卓道, 栁生 行伸, 任 誠雲, 阿部 考助, 小野 幸彦, 松本 長太, Acta Med Kinki Univ, 38, 2, 111, 113,   2014年01月
  • Slug is upregulated during would healing and regulates cellular phenotypes in corneal epithelial cells., 青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人, Invest Ophthalmol Vis Sci, 53, 2, 751, 756,   2012年02月
  • 転写因子slug は角膜上皮創傷治癒で発現し細胞形質を制御する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人, Invest Ophthalmol Vis Sci., 53, 2, 751, 756,   2012年02月
    概要:上皮間葉移行(EMT, epithelial-mesenchymal transition)が生体組織の創傷治癒に関連した現象であるとの報告は多いが、角膜上皮の創傷治癒との関連について検討した報告はあまりなく詳細は不明な点が多い。今回の報告では角膜創傷治癒過程においてEMT 誘導転写因子であるslugの発現を確認し、同因子が角膜上皮細胞に与える影響について検討を行った。In vivo実験にはマウス角膜創傷治癒モデルを用いた。 実験の結果、角膜組織では上皮の創傷治癒過程でslug 分子の発現が基底層有意に確認された。snail,slug 強制発現株ではEMT の特徴の一つであるspindle-shaped な細胞形態学的変化およびcadherin switching が観察され、EMT が誘導されていると考えられた。また細胞増殖能の検討では強制発現株において細胞増殖能が抑制されていた。Realtime PCR 法では強制発現株でABCG2,TP63,KRT19 分子等のstemness マーカーの発現低下を認め、分化マーカーについてはCX43,Nestin の発現を増加させITGB4,ITGA2,Involucrin の発現は減少さ
  • 極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討, 萱澤 真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 和田 紀久, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 5, 448, 454,   2011年05月
    概要:(目的)出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症の臨床経過について検討すること. (対象および方法)対象は1999年1月~2010年4月までに近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児142例(男児65例、女児77例)であった.出生体重、在胎週数、未熟児網膜症の発症と進行,および治療内容について検討した. (結果)平均体重は1109±250g,平均在胎週数は29.3±2.4週数であった.未熟児網膜症に対するレーザー網膜光凝固術は(以下;レーザー治療)は19.7%に対して施行した.レーザー治療は在胎31週未満の新生児の一部に必要で,修正30週を超えて治療が必要となった.冷凍凝固術,輪状締結術,硝子体手術,抗VEGF療法などの治療が必要であった症例は4.9%であった. (結論)未熟児網膜症に対する治療は,在胎31週未満の新生児に頻度が高かった.
  • Connective tissue growth factor cooperates with fibronectin in enhancing attachment and migration of corneal epithelial cells., 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 児玉 彩, 三島 弘, 阿部 考助, 宗像 浩, 下村 嘉一, The Tohoku Journal of Experimental Medicine, 222, 1, 45, 50,   2010年09月
    概要:We investigated the coordinated function of CTGF and FN in the attachment and migration of corneal epithelial cells. CTGF cooperates with FN in enhancing the attachment and migration of corneal epithelial cells.
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 下村 嘉一, 大阪リハビリテーション病院 眼科, 若草第一病院 眼科, 日本電気生理学会雑誌, 17, 6, 17,   2010年02月
    概要:背景:先天網膜分離症とその類縁疾患の自験例についてその臨床像を報告する。  症例:症例は、(伴性劣性)若年網膜分離症が13例26眼、青錐体強調症候群(enhanced S-cone syndrome)が2例4眼、Goldmann-Favre症候群の可能性があると考えられた症例が2例4眼であった。若年網膜分離症は9例17眼(65%)に黄斑部網膜分離を、5例8眼(31%)に周辺部網膜分離をみとめた。網膜電図(electroretinogram, ERG)では、flash ERGのb波は全症例で減弱しており、7例14眼(54%)でnegative型であった。2例2眼(8%)に網膜剥離があり、1例に硝子体手術を行った。硝子体手術後は黄斑部の網膜分離は消失した。青錐体強調症候群の2例4眼では、scotopic ERGはnon-recordableで、flash ERGはa波頂点潜時が延長した特徴ある波形を示した。Goldmann-Favre症候群の可能性があると考えられた2例4眼はいずれも女性で、硝子体混濁を伴う網膜変性を両眼にみとめ、scotopic ERGは消失または減弱し、flash ERGはnegative型を示した。  結論:先天網膜分離症とその類縁
  • MNREAD-jkを用いた不同視弱視および微小斜視弱視を合併した不同視弱視の読書能力, 大牟禮和代, 若山曉美, 松本富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 38, 337, 344,   2009年11月
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 白根 授美, 楠部 亨, 下村 嘉一, 臨床眼科, 63, 8, 1299, 1302,   2009年08月
    概要:目的:感覚性外斜視の眼位矯正手術後の経過の報告。対象と方法:2000年10月から2008年10月までに,感覚性外斜視に眼位矯正手術を施行した18例(男性13例,女性5例) を対象とした。年齢は21歳から62歳(平均36.5歳),患眼の視力は0から矯正0.4であった。術前眼位はKrimsky法で20prism diopter(PD)から70PDであった。結果:術後1週間の眼位は正位から35PD,全例で整容的な満足を得ることができた。1年以上,経過観察できた8例の術後1年の眼位のもどりの平均は6.9PDであった。結論:感覚性外斜視の術後,眼位が良好に保たれている症例もあり,手術は積極的に施行しても良いと考えられる。
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 8, 717, 728,   2009年08月
    概要:先天網膜分離症とその類縁疾患の自験例についてその臨床像について報告した。先天網膜分離症とその類縁疾患の診断には、ERGが重要な役割を果たす。しかし、Goldmann-Favre症候群は、臨床的に診断が困難な場合がある。
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 下村 嘉一, 入船元裕, 宇野直樹, 眼科臨床紀要, 2, 8, 717, 728,   2009年07月
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 伊豆 亜加音, 柳田 英彦, 臨床眼科, 62, 8, 1315, 1318,   2008年08月
  • 間欠性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部亨, 若山曉美, 下村 嘉一, 松本 富美子, 日本眼科紀要会誌, 57, 665, 668,   2006年05月
    概要:目的:Bagolini Red Filter Ladder(以下red filter ladder)を用いて間欠性外斜視症例の術前,術後の斜位の維持能力を定量化し,術後の斜位の維持に影響する因子を検討した。 方法: red filter ladderをNo.1から優位眼に負荷し,斜位から斜視になる一段階手前を斜位を維持できる限界点とした。近見または遠見でred filter ladderのNo.17から14まで斜位を維持することができた症例を良好群,No.13以下のものを不良群とした。さらにそれぞれの症例の抑制の有無,輻湊近点,近見立体視を調べた。 結果:術前近見,遠見不良群23例のうち5例は,術後斜視角の減少にもかかわらず不良のままであった。これらの症例では,抑制があり輻湊近点が延長している症例が多かった。術前抑制除去訓練をした6例は全て術後近見良好群に含まれた。 結論:間欠性外斜視術後の斜位の維持に影響する因子として,抑制と輻湊近点が関与する可能性が考えられた。さらに,視能訓練により抑制を除去し,輻湊近点を改善させるこ
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児における読書能力の検討, 上田 知慕里, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 8, 642, 645,   2005年08月
  • ケアに生かす眼科アトラス 斜視手術②, 阿部 考助, 眼科ケア, 6, 3, 253, 256,   2005年03月
    概要:眼科スタッフ向けに斜視手術の解説をした。
  • 家兎角膜細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの影響, 阿部 考助, 日比野 剛, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 23, 3, 172, 179,   2004年03月
    概要:家兎角膜上皮細胞および実質細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの作用を検討した。(英文)
  • 健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視についての検討, 川口 惠, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 角田 智美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 3, 227, 231,   2004年03月
    概要:健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視について検討した。治療終了時の弱視眼視力は全例が向上、立体視は39例中31例が向上、8例が不変であり、低下した症例はなかった。視力の向上に伴い立体視は向上した。
  • ケアに生かす手術アトラス 斜視手術①, 阿部 考助, 眼科ケア, 6, 2, 149, 152,   2004年02月
    概要:眼科スタッフ向けに斜視手術の解説をした。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力に影響する因子, 楠部 亨, 下村 嘉一, 阿部 考助, 木下 雅代, 若山 曉美, 眼科臨床医報, 97, 4, 302, 305,   2003年04月
    概要:間歇性外斜視の術後4年目の眼位が斜位であったかを分類し幅湊検査を行った。術後に斜位を維持させるためには、幅湊近点が延長せず、幅湊が破れた時の複視を認め抑制のないことが重要であった。
  • 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度, 川口 惠, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 10, 795, 799,   2002年12月
    概要:弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度を把握するために、アンケート調査を実施した。遮蔽治療について、保護者に理解されやすい内容、されにくい内容が明らかとなり、アンケート調査は今後の説明方法を省みる上でも有用であった。
  • 視能訓練を施行した小児外転神経麻痺の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 曉美, 木下 雅代, 松本 富美子, 日本眼科紀要, 53, 10, 829, 833,   2002年10月
    概要:4歳女児の外傷性外転神経麻痺に対し、視能訓練を施行し良好な結果を得た。
  • 間歇性外斜視における斜位の維持能力の検討, 谷本 旬代, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 52, 795, 799,   2001年01月
    概要:間歇性外斜視の斜位の維持能力を定量的に評価するためにBanger Occlusion fiol bar とBagolini Red Filter Ladder を用いることは有用であった。

書籍等出版物

  • オペナーシング2007年秋季増刊 手術手順がビジュアルでわかる 眼科手術看護マニュアル, 斜視の手術, 阿部 考助, 共著, メディカ出版,   2007年
    概要:斜視手術の基本知識,手順を看護師向けに解説した。

講演・口頭発表等

  • 弱視、斜視診療の実際, 阿部 考助, 第4回近畿眼科検査オープンカンファ,   2014年08月30日, 招待有り
  • 小児に対するアトロピン硫酸塩点眼薬による副作用と症状, 外山 恵里, 関 ゆかり, 高橋 里佳, 梅原 郁美, 若山 曉美, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第54回日本視能矯正学会,   2013年11月, 第54回日本視能矯正学会
    概要:【目的】アトロピン硫酸塩点眼薬(以下アトロピン)による屈折検査は弱視や斜視の治療に不可欠な検査である。しかし副作用の発現が報告され注意が必要である。今回、アトロピン点眼による副作用の発現率とその症状について検討した。 【対象と方法】対象は2008年4月から2011年3月の3年間に屈折検査を目的にアトロピン点眼を行った387例とした。点眼薬の濃度は3歳未満が0.5%、3歳以上は1%を基準とし、1日2回7日間行った。処方時には点眼による作用および副作用、点眼時の涙点圧迫の必要性を説明した。副作用については発現率、発現時期、症状、濃度や年齢、他の疾患の合併の影響について検討した。 【結果】初めてアトロピン点眼を行った症例は387例中326例(84.2%)、2回目以上の症例は61例(15.8%)であった。初回点眼群の副作用の発現は18例(5.5%)、このうち7例が点眼を中止した。副作用の症状は発熱が最も多く、点眼開始4日以内の発現が多かった。副作用が発現し
  • アトロピン硫酸塩点眼薬の副作用について, 外山 恵里, 若山 曉美, 阿部 考助, 七部 史, 下村 嘉一, 第113回南大阪眼科勉強会,   2013年05月, 第113回南大阪眼科勉強会
    概要:目的:アトロピン硫酸塩点眼薬(以下アトロピン)による屈折検査は弱視や斜視の治療に不可欠な検査である。しかし副作用の発現が報告され注意が必要である。今回、アトロピン点眼による副作用の発現率とその症状について検討した。 対象と方法:対象は2008年4月から2011年3月の3年間に屈折検査を目的にアトロピン点眼を行った387例とした。初めてアトロピン点眼を行った症例は387例中326例(84.2%)、2回目以上の症例は61例(15.8%)であった。点眼薬の濃度は3歳未満が0.5%、3歳以上は1%を基準とし、1日2回7日間行った。処方時には点眼による作用および副作用、点眼時の涙点圧迫の必要性を説明した。副作用については発現率、発現時期、症状、濃度や年齢、他の疾患の合併の影響について検討した。 結果:初回点眼群の副作用の発現は18例(5.5%)、このうち7例が点眼を中止した。副作用の症状は発熱が最も多く、点眼開始4日以内の発現が多かった。副作用が発現した症例
  • 間欠性外斜位の斜位の維持に及ぼす斜視時および斜位時の抑制の影響, 若山 曉美, 仲田 和代, 田中 寛子, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第117回日本眼科学会総会,   2013年04月, 第117回日本眼科学会総会
    概要:目的:間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす影響因子は、様々な見解があるが明かではない。今回、間欠性外斜視の斜視および斜位時の抑制を評価し、斜位の維持や強さに及ぼす影響について検討した。 対象と方法:対象は15歳以下で抑制の検査が可能であった間欠性外斜視89例で、平均年齢は9.8±2.7歳であった。弱視の既往や第一眼位で5Δ以上の上下斜視や手術等の治療後6ヵ月未満の症例は対象から除外した。斜位時の抑制は生理的複視の有無によって評価した。斜位の維持は近見、遠見での遮閉試験に加え、Red filter ladder を用いて定量的に評価し、No.14以上でも斜位を維持できた場合を強いとした。治療方法の違いと抑制の関係についても調べた。 結果:斜位時のみ抑制があった症例はなく、斜位時と斜視時の両者で抑制があった症例は斜位の維持ができず、両者の抑制と斜位の維持は関連していた(p<0.01)。また斜位の維持が強かった症例は全例、斜位時および斜視時に抑制はなく
  • アトロピン点眼を用い治療を行った小児の調節痙攣, 七部 史, 阿部 考助, 若山 曉美, 萱澤 真梨子, 下村 嘉一, 臨床眼科学会,   2012年10月, 臨床眼科学会
  • 弱視の検査と治療の実際, 阿部 考助, 第2回 おおいた視能訓練士勉強会,   2012年10月, 第2回 おおいた視能訓練士勉強会
    概要:弱視の検査、治療について講演をおこなった。
  • 小児の弱視、斜視のマネージメント, 阿部 考助, 奈良オキュラーサーフェスの会,   2012年10月, 奈良オキュラーサーフェスの会
    概要:小児の弱視、斜視のマネージメントについて発表した。
  • 転写因子slugは角膜組織においてEMTを誘導し創傷治癒に関与する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 阿部 考助, 三島 弘, 西尾 和人, 下村 嘉一, 第16回 眼創傷治癒研究会,   2012年08月, 第16回 眼創傷治癒研究会
  • Optical Optical coherence tomographicfindings at thefixation point in a case of bilateral congenital macular coloboma, 阿部 考助, 白根 授美, 坂本 万寿夫, 七部 史, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, APAO2012,   2012年04月, APAO2012
    概要:小児の先天黄斑コロボーマの固視点のOCT所見を明らかにした。
  • 転写因子slug は角膜上皮細胞においてEMT を誘導し創傷治癒に関与する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 阿部 考助, 西尾 和人, 下村 嘉一, 第116回日本眼科学会総会,   2012年04月, 第116回日本眼科学会総会
  • 調節痙攣の3例, 七部 史, 阿部 考助, 若山 曉美, 萱澤 真梨子, 下村 嘉一, 南大阪勉強会,   2012年03月, 南大阪勉強会
  • 外斜視を伴った先天トキソプラズマ症の1例, 坂本 万寿夫, 阿部 考助, 丸山 耕一, 松本 長太, 七部 史, 下村 嘉一, 第386回大阪眼科集談会,   2012年02月, 第386回大阪眼科集談会
    概要:目的:今回我々は外斜視を伴った先天性トキソプラズマ症の症例を経験したので報告する。 症例:5歳男児。健診にて外斜視、視力不良を指摘され精査目的で平成22年2月4日当科受診。初診時視力は右眼0.06(矯正不能)、左眼0.4(1.0×S-1.00D)、Hirschberg法で左眼固視、約10度の外斜視を認めた。眼底や頭部MRIには異常なく、右眼の微小斜視弱視と診断し遮蔽治療を開始、12月には右眼視力(0.5)まで改善した。平成23年1月19日右眼視力(0.15)と低下、眼底検査にて右眼黄斑部に浸出斑を認めた。トキソプラズマIgG抗体高値、頭部CTで石灰化像などから先天性トキソプラズマ症と診断し2月9日よりアセチルスピラマイシンとステロイドの併用療法を開始。経過中左眼にも再燃生じたが最終受診の12月14日の時点では右眼視力(0.5)まで改善した。 結論:斜視・弱視の症例では初診時および治療経過中の眼疾患の有無に注意が必要と考えた。
  • Postoperative binocular function of intermittent exotropia cases with poor preoperative near stereoacuity, 阿部 考助, 萱澤 真梨子, 七部 史, 下村 嘉一, World Ophthalmology Conference 2012,   2012年02月, World Ophthalmology Conference 2012
    概要:術前の両眼視機能が不良であった間欠性外斜視の術後の両眼視機能を検討した。
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の視力の向上と立体視の関係, 田中 寛子, 庄司 明菜, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第52回日本視能矯正学会,   2011年11月, 第52回日本視能矯正学会
  • 下斜筋後転術の術後成績, 七部 史, 阿部 考助, 楠部 亨, 下村 嘉一, 第65回臨床眼科学会,   2011年10月, 第65回臨床眼科学会
  • 小児の黄斑変性の2例, 坂本 万寿夫, 阿部 考助, 丸山 耕一, 国吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 白根 授美, 南大阪眼科勉強会,   2011年09月, 南大阪眼科勉強会
  • Differences in reaction time and visual sensitivity among the amblyopic, the fellow, and both eyes in anisometropic amblyopes with or without microtropia, 若山 曉美, 松本 富美子, 仲田 和代, 阿部 考助, 松本 長太, 下村 嘉一, The association for research in vision and ophthalmology,   2011年05月, The association for research in vision and ophthalmology
  • 術前に近見立体視が不良であった間欠性外斜視の術後両眼視機能, 萱澤 真梨子, 阿部 考助, 若山 曉美, 田中 寛子, 楠部 亨, 下村 嘉一, 第64回日本臨床眼科学会,   2010年11月, 第64回日本臨床眼科学会
    概要:間欠性外斜視は近見立体視が良好であると言われている。しかしながら時に不良な 例が存在し、微小斜視を合併していると考えられる症例もある。今回、術前の近見立体視が 不良な間欠性外斜視の術前後の両眼視機能および微小斜視の合併について検討したので報告 する。
  • 弱視,斜視のマネージメント, 阿部 考助, 飛蝗の会,   2010年10月, 飛蝗の会
    概要:小児の弱視,斜視のマネージメントについて解説した.
  • 間欠性外斜視術後の視能訓練, 阿部 考助, 大阪眼科手術シンポジウム,   2010年09月, 大阪眼科手術シンポジウム
    概要:間欠性外斜視の術後の視能訓練の適応,方法,効果について発表した.
  • 極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討, 萱澤真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 下村 嘉一, 医学部小児科学教室, 第35回 日本小児眼科学会,   2010年07月, 第35回 日本小児眼科学会
    概要:【目的】近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症(以下ROP)について検討する。 【対象と方法】出生体重1500g未満のもの138症例(男児63例、女児75例)を対象とした。検討項目は出生体重、在胎週数、ROP発症率、レーザー治療施行率(治療率)およびROP進行について検討した。なお、ROPは厚生省新分類2期以降を発症とし、瘢痕期分類3度以上を重症瘢痕化とした。 【結果】平均出生体重は1112g±249.7g。平均在胎週数は29.4週±2.4週。出生体重1000g未満では、ROP発症率79.6%,治療率36.7%,重症瘢痕化率6.1%。出生体重1000g以上1500g未満では、ROP発症率37.1%,治療率12.4%,重症瘢痕化率1.1%。在胎週数30週未満では、ROP発症率70.1%,治療率33.8%,重症瘢痕化率5.9%。在胎週数30週以上34週未満では、ROP発症率37.5%,治療率9.4%,重症瘢痕化率0%。在胎週数34週以上では、ROP発症率0%,治療率0%,重症瘢痕化率0%。また、重症瘢痕化した4例のうち、zone1ROPが1
  • Role of Connective Tissue Growth Factor (CTGF) in Corneal Epithelial Migration, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 三島 弘, 阿部 考助, 下村 嘉一, International society for eye research,   2010年07月, International society for eye research
    概要:connective tissue growth factor(CTGF)がフィブロネクチンによる角膜上皮細胞の接着と角膜上皮の伸長にどのような作用を与えるかを培養ヒト角膜上皮細胞(HCEC)とウサギ角膜ブロックを用いた角膜器官培養法により検討した。
  • EFFECTS OF PEPTIDE TCDL ON RETINAL PIGMENT EPITHELIAL CELLS, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 19th Biennial Meeting of the International Society for Eye Research,   2010年07月, 19th Biennial Meeting of the International Society for Eye Research
    概要:増殖性硝子体網膜症の発症に関連している網膜色素上皮細胞に対するSPARC関連ペプチドTCDLの影響を検討した.
  • 間欠性外斜視の立体視機能に及ぼす影響, 庄司 明菜, 田中 寛子, 仲田 和代, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第66回日本弱視斜視学会,   2010年07月, 第66回日本弱視斜視学会
  • 極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討, 萱澤真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 三島 弘, 下村 嘉一, 医学部小児科学教室,   2010年06月
    概要:【目的】近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症(以下ROP)について検討する。 【対象と方法】出生体重1500g未満のもの138症例(男児63例、女児75例)を対象とした。検討項目は出生体重、在胎週数、ROP発症率、レーザー治療施行率(治療率)およびROP進行について検討した。なお、ROPは厚生省新分類2期以降を発症とし、瘢痕期分類3度以上を重症瘢痕化とした。 【結果】平均出生体重は1112g±249.7g。平均在胎週数は29.4週±2.4週。出生体重1000g未満では、ROP発症率79.6%,治療率36.7%,重症瘢痕化率6.1%。出生体重1000g以上1500g未満では、ROP発症率37.1%,治療率12.4%,重症瘢痕化率1.1%。在胎週数30週未満では、ROP発症率70.1%,治療率33.8%,重症瘢痕化率5.9%。在胎週数30週以上34週未満では、ROP発症率37.5%,治療率9.4%,重症瘢痕化率0%。在胎週数34週以上では、ROP発症率0%,治療率0%,重症瘢痕化率0%。また、重症瘢痕化した4例のうち、zone1ROPが1
  • Interaction between Connective Tissue Growth Factor and Fibronectin in Attachment and Migration of Corneal Epithelial Cells, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 三島 弘, 吉田 浩二, 阿部 考助, 下村 嘉一, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology,   2010年05月, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology
    概要:CTGF and FN have cooperative action in promoting corneal epithelial attachment and migration.
  • 間欠性外斜視における斜位の維持と生理的複視抑制の関係, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, ARVO 2010 Annual Meeting,   2010年05月, ARVO 2010 Annual Meeting
  • 成人の大角度外斜視の網膜対応, 飯沼 直子, 阿部 考助, 白根授美, 田中寛子, 川村聖子, 若山曉美, 下村 嘉一, 岸和田市, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
    概要:(目的)成人の斜視手術では術後の複視を避けるため,術前に網膜対応の状態を把握することが重要である.今回,大角度の外斜視症例について検討したので報告する.(対象)平成19年4月から21年3月の間に手術を行った斜視角40PD以上の外斜視27例を対象とした.内訳は男性9名,女性18名,年齢は22歳から71歳(平均47.6±17.2歳),術前の斜視角は近見40PDから90PD(平均59.8±13.3PD),遠見40PDから90PD(平均54.5±12.9PD)であった.(方法)大型弱視鏡検査,prism diplopia test,残像試験などを用いて網膜対応を決定し,術前,術後の両眼視の状態を評価した.(結果)術前に正常対応(NRC群)と考えられた症例が17例,異常対応(ARC群)と考えられた症例が4例,対応欠如の症例が2例,対応が不明な症例(不明群)が4例であった.NRC群では術前に近見立体視が確認できたのが13例であったが,術後は16例で確認できた.ARC群および不明群ではprism diplopia testで同側性複視を訴えたが,prism adaptation testの結
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行の検討, 青松 圭一, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 阿部 考助, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 三島 弘, 下村 嘉一, 第14回眼創傷治癒研究会,   2009年08月, 第14回眼創傷治癒研究会
  • 眼科学生臨床実習に電子カルテ導入がもたらした影響, 高田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 丸山 耕一, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第41回日本医学教育学会,   2009年07月, 第41回日本医学教育学会
    概要:近畿大学医学部附属病院に電子カルテが導入され1年が経過し、眼科学生臨床実習に電子カルテ導入がもたらした利点と問題点につき検討した。電子カルテの画像ファイリングシステムは、画像データの多い眼科臨床に対して学生に興味を持たせることができ、疾病の経時的変化を理解する上でも有用であると考えられた。部門カルテシステムの問題点を解決し、学生に開放していく必要があると考えられた。
  • SPARC関連ペプチドTCDLの網膜色素上皮細胞への影響, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:SPARC関連ペプチドTCDLは網膜色素上皮細胞によるコラーゲンゲル内の網膜色素上皮細胞の形態に影響し,同時にコラーゲンゲル収縮を阻害した.これらの作用は網膜色素上皮細胞のαSMAの発現をペプチドTCDLを阻害することによっておこる可能性が示唆された.
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の治療後の視力低下の検討, 第97回南大阪眼科勉強会,   2009年03月, 第97回南大阪眼科勉強会
    概要:健眼遮閉による弱視治療を終了する際、終了後の弱視眼視力の低下を防ぐため、遮閉時間を漸減している。しかししばしば遮閉時間の漸減を行なっても弱視眼の視力が低下することを経験する。今回、遮閉治療を終了した不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視症例において、弱視眼の視力低下の有無と、それに関する因子について検討した。
  • 成人の斜視手術, 阿部 考助, 白根 授美, 下村 嘉一, 岸和田市, 第96回南大阪眼科勉強会,   2008年11月, 第96回南大阪眼科勉強会
    概要:当院における成人斜視手術症例の概要について発表した.
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の治療後の視力低下の検討, 左近容子, 仲田和代, 若山曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院眼科, 第49回日本視能矯正学会,   2008年11月, 第49回日本視能矯正学会
    概要:目的 健眼遮閉による弱視治療を終了する際、終了後の弱視眼視力の低下を防ぐため、遮閉時間を漸減している。しかししばしば遮閉時間の漸減を行なっても弱視眼の視力が低下することを経験する。今回、遮閉治療を終了した不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視症例において、弱視眼の視力低下の有無と、それに関する因子について検討した。 対象と方法 対象は2001年4月から2007年4月に健眼遮閉による弱視治療を開始し、治療終了後6か月以上経過観察ができた不同視弱視15例、微小斜視を伴う不同視弱視17例である。健眼遮閉終了時には弱視眼視力の安定化を図るため遮閉時間を漸減した。弱視眼の視力低下は、遮閉治療終了後6か月以内に遮閉治療終了時の視力値よりも低下した場合とした。視力の停滞とは、弱視眼の視力の向上を3ヶ月以上認めない期間があり、なおかつその後視力の向上を認めた場合とした。 結果 治療終了時の弱視眼視力は、不同視弱視は全例が(1
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部奈良病院, 楠部眼科, 第62回臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回臨床眼科学会
  • 近畿大学眼科における電子カルテの運用について, 丸山 耕一, 松本 長太, 高田 園子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第364回大阪眼科集談会,   2008年06月, 第364回大阪眼科集談会
    概要:2008年から運用を開始した、近畿大学医学部附属病院電子カルテシステムに関し、基幹システムと眼科部門システムの仕組みと実際の稼働状況について解説した。また電子カルテの利点欠点についても考察した。
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部附属奈良病院 眼科, 楠部眼科, 大阪府眼科集談会,   2008年02月, 大阪府眼科集談会
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの一例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 伊豆 亜加音, 柳田 英彦, 第61回 日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回 日本臨床眼科学会
  • 近大眼科における入院を要した過去10年間の眼外傷, 佐藤 寿樹, 國吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 丸山 耕一, 阿部 考助, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:近畿大学医学部附属病院眼科における過去10年間の眼外傷症例217例について調査検討した。最近の眼外傷は過去に見られた交通外傷によるものは減少している。
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇,   2007年09月
  • MNREAD-Jkを用いた不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の読書能力, 第63回日本弱視斜視学会,   2007年06月, 第63回日本弱視斜視学会
    概要:MNREAD-Jkを用い、不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の読書能力について検討した。不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の最大読書速度は健眼との差を認めず、特に不同視弱視では読書視力や臨界文字サイズに及ぼす影響が大きかった。
  • 角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO general meeting,   2007年05月, ARVO general meeting
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達因子を検討した。
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)とTGFβの相互作用, 三島 弘, 阿部 考助, 下村 嘉一, 前田正徳, The Association for Research in Vision and Ophthalmology,   2007年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology
    概要:培養角膜実質細胞によるコラーゲンゲル収縮作用に対してSPARC由来のペプチド(TCDL)が抑制的に作用することが明らかとなった。さらにTCDLは角膜実質細胞のコラーゲン収縮に対するTGFβによる促進効果に対抗することが示された。しかし,TGFβの細胞内シグナル伝達に関与するsmad2/3の核内移動にはTCDLは影響を与えないことが明らかとなった。
  • コラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, 第111回 日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回 日本眼科学会総会
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達について検討した。
  • 間歇性外斜視の視能訓練, 阿部 考助, 大阪府保険医協会眼科部会,   2007年03月, 大阪府保険医協会眼科部会
    概要:間歇性外斜視の視能訓練について講演を行った。
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの一例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 第356回大阪眼科集談会 ,   2007年02月, 第356回大阪眼科集談会 
  • 小児に対する硫酸アトロピン点眼による作用効果と副作用の発生, 狭山 眼科, 田中 寛子, 左近 容子, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第47回日本視能矯正学会,   2006年11月, 第47回日本視能矯正学会
  • 弱視治療中に見つかった先天性網膜分離症, 白根 授美, 阿部 考助, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第86回南大阪勉強会,   2006年05月, 第86回南大阪勉強会
    概要:先天性の網膜疾患にしばしば強度の屈折異常が合併することが知られている。ただ乳幼児期には検査への協力が得られないことから,単なる屈折異常弱視として治療されている可能性がある。 今回3歳から弱視治療を行っているにもかかわらず視力が向上せず,7歳になって各種検査の上,先天網膜分離症と診断された症例を経験したので報告する。
  • 弱視治療中に見つかった先天網膜分離症, 白根 授美, 阿部 考助, 中尾彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第352回大阪眼科集談会,   2006年05月, 第352回大阪眼科集談会
    概要:(目的)先天性の網膜疾患にしばしば強度の屈折異常が合併することが知られているが,乳幼児期では検査への協力が得られないことから,単なる屈折異常弱視として治療されている可能性がある。今回3歳から弱視治療を行っているにもかかわらず視力が向上せず,7歳になって各種検査の上,先天網膜分離症と 診断された症例を経験したので報告する。 (症例)7歳10か月の男児。初診は平成14年2月20日、3歳児健診で遠視を指摘され,当科受診となった。塩酸シクロペントレート点眼後の屈折検査では,中等度の遠視性乱視があり眼鏡を処方した。また左右差はみられなかった。眼鏡を常用していたにもかかわらずが,矯正0.2から0.3と視力の向上がみられなかった。その後も矯正視力は0.4から0.6と改善がみられなかった。小学校入学ともに,本人も見えにくいことを自覚するようになり,7歳になった際に詳しく検査をすることを説明したところ了承が得られた。矯正視力は右眼0.6,
  • 間歇性外斜視の視能訓練, 阿部 考助, 大阪府保険医協会眼科部会,   2006年03月, 大阪府保険医協会眼科部会
    概要:間歇性外斜視の治療について訓練を中心に解説した。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 若山曉美, 松本富美子, 楠部亨,   2005年11月
    概要:(目的)間歇性外斜視術後に斜視角が減少したにもかかわらず斜位を維持できない症例を経験する。今回、Red Filter Ladder(以下red filterと略す)を用いて、間歇性外斜視の術前、術後の斜位の維持能力を検討した。(対象)術前、術後に斜位の維持能力を検討可能であった間歇性外斜視31例、年齢4歳4か月から45歳10か月(平均10.8±8.7歳)であった。(方法)red filterを優位眼に負荷し、斜位から斜視になる一段階手前を、斜位を維持できる限界点とした。近見、遠見においてNo.17から14の負荷まで斜位を維持することができた症例を良好群、No.13以下のものを不良群とした。(結果)術前の近見、遠見良好群は3例、近見のみ良好群は5例、遠見のみ良好群はなく、近見、遠見不良群術は23例であった。近見、遠見良好群および近見のみ良好群はすべて術後も斜位の維持能力が良好であったが、近見、遠見不良群23例のうち5例は、術後斜視角の減少にもかかわらず不良のままであった。術後近見良好
  • 正常小児と偏心固視を伴う弱視症例の黄斑部断層形態の検討, 渡守武 里佳, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 川口 恵, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第61回日本弱視斜視学会総会,   2005年06月, 第61回日本弱視斜視学会総会
    概要:偏心固視が残存した弱視症例の黄斑部形態を観察するために、黄斑部網膜厚を計測した。 正常小児の黄斑部形態は固視点で最小網膜厚を示し、優位眼と非優位眼ともに鼻側は耳側に比べ厚かった。弱視症例の健眼は正常小児と同様の結果を示した。弱視眼は健眼に比べ最小網膜厚がわずかに厚く、鼻側の網膜厚は薄く、耳側は厚かった。また弱視眼の偏心固視点での網膜部位と健眼の同一部位の網膜厚を比較すると弱視眼の方が薄かった。
  • Tissue transglutaminase promotes cell adhesion and collagen gel contraction, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2005年05月, ARVO
    概要:外因性Tissue transglutaminaseは角膜実質細胞の細胞接着とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部亨, 若山曉美, 下村 嘉一, 第345回大阪眼科集談会,   2005年04月, 第345回大阪眼科集談会
    概要:(目的)間歇性外斜視術後に眼位が改善したにもかかわらず斜位を維持できない症例を経験する。今回、Bagolini Red Filterを用いて、間歇性外斜視31例の術前、術後の斜位の維持能力を検討した。(方法)Bagolini Red Filterを優位眼に負荷し、斜位から斜視になる一段階手前を、斜位を維持できる限界点とした。今回は近見、遠見においてNo.17から14の負荷まで斜位を維持することができた症例を良好群、No.13以下のものを不良群とした。(結果)術前不良群であった23例のうち5例は、術後斜視角の減少にもかかわらず、斜位の維持能力は不良であった。術後の斜位の維持には抑制の有無と輻湊近点が重要な要素であった。術前訓練した6例全て術後良好群に含まれた。(結論)手術前後の視能訓練(抑制除去訓練や融像訓練)は、術後の斜位の維持能力の向上に有効であると考えられる。
  • 間歇性外斜視の視能訓練, 阿部 考助, 眼科ボーダレス研究会,   2005年03月, 眼科ボーダレス研究会
    概要:間歇性外斜視の訓練療法について発表した。
  • tissue transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞接着とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会
    概要:外因性tissue transglutaminaseは角膜実質細胞とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児及び不同視弱視の読書能力の検討, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, The Ⅹth International Orthoptic Congress,   2004年11月, The Ⅹth International Orthoptic Congress
    概要:正常小児及び弱視治療終了後の不同視弱視の読書能力を読書チャートMNREAD-Jkを用い検討した。正常小児の読書能力は左右眼で差がなかった。不同視弱視では、弱視治療後視力が(1.0)以上に改善しても弱視眼の読書能力は健眼より劣っていた。(英文)
  • 間欠性外斜視に対する視能訓練内容の効果分析, 松本富美子, 中尾 雄三, 大牟禮和代, 角田智美, 川口恵, 若山曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第45回日本視能矯正学会,   2004年10月, 第45回日本視能矯正学会
    概要:間欠性外斜視を斜位化することに有用であった視能訓練内容を分析した。訓練には抑制除去訓練、融像訓練、輻輳訓練を行った。抑制除去訓練は眼位を斜位にすることに効果があり、融像訓練を行うことで斜位を維持する能力が高くなり安定することがわかった。
  • 大型弱視鏡を用いた自作スライドによる融像機能の検討, 大村 記代, 若山 曉美, 松本 富美子 , 大牟禮 和代, 角田 智美, 渡守武 里佳, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第29回日本小児眼科学会総会・第60回日本弱視斜視学会合同学会,   2004年06月, 第29回日本小児眼科学会総会・第60回日本弱視斜視学会合同学会
    概要:大型弱視鏡を用い視標サイズ及び中心固視部の有無により融像機能への影響について検討した。良好な融像機能を得るためには視標サイズが大きく、中心固視部があることが必要であった。
  • 斜視を主訴として来院した小児の器質的疾患, 阿部 考助, 楠部 亨, 木下雅代, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:斜視を主訴として来院した小児の気質的疾患について発表した.
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児及び不同視弱視における読書能力の検討, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第69回日本中部眼科学会・第100回中国四国眼科学会合同眼科学会,   2003年10月, 第69回日本中部眼科学会・第100回中国四国眼科学会合同眼科学会
    概要:読書チャートMNREAD-Jkを用い正常小児及び弱視治療終了後の不同視弱視の読書能力について検討した。正常小児の読書能力は左右眼で差はなかった。不同視弱視では、治療終了後でも弱視眼の読書能力は健眼より劣っていた。
  • 健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視についての検討, 川口 惠, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 角田 智美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第59回日本弱視斜視学会総会・第28回日本小児眼科学会総会合同学会,   2003年06月, 第59回日本弱視斜視学会総会・第28回日本小児眼科学会総会合同学会
    概要:健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視について検討した。弱視眼視力は治療により全例が向上した。立体視は治療終了後に39例中30例が向上、9例が不変であった。健眼終日遮閉治療により立体視の低下は認めず、視力の向上に伴い立体視は向上した。
  • 麻痺性斜視の治療, 阿部 考助, 第76回南大阪眼科勉強会,   2003年05月, 第76回南大阪眼科勉強会
    概要:当科における麻痺性斜視の治療法について,訓練療法と手術療法の適応,方法,結果について報告した.
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 下村 嘉一, 森下 亮子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展に対するTCDLの影響をコラーゲンゲル収縮モデルと走査型電子顕微鏡での細胞形態観察で評価した。TCDLは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展を阻害するため角膜創傷治癒を調査する可能性がある。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力に影響する因子, 楠部 亨, 下村 嘉一, 阿部 考助, 木下 雅代, 若山 曉美, 第58回日本弱視斜視学会,   2002年06月, 第58回日本弱視斜視学会
    概要:間歇性外斜視の術後4年目の眼位が斜位であったか斜視であったかを分類し幅湊検査を行った。術後に斜位を維持させるためには、幅湊近点が延長せず、幅湊が破れた時の複視を認め抑制のないことが重要であった。
  • 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度, 川口 惠, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第42回日本視能矯正学会,   2001年11月, 第42回日本視能矯正学会
    概要:弱視における遮蔽治療のコンプライアンスを高めるには保護者の治療についての理解が重要である。保護者の健眼遮蔽治療についての理解度を把握する目的でアンケート調査を行い、健眼遮蔽実施率と合わせて検討した。
  • 当科における成人の回旋斜視症例, 阿部 考助, 楠部 亨, 木下雅代 , 松本富美子, 若山曉美, 大牟禮和代, 下村 嘉一, 第66回南大阪眼科勉強会,   2001年05月, 第66回南大阪眼科勉強会
    概要:当科で経験した成人の回旋斜視症例について検討した.手術および訓練を組み合わせることにより15例中14例で第一眼位での複視が消失し良好な結果を得ることができた.
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 2001ARVO meeting,   2001年04月, 2001ARVO meeting
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響と検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第105回日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:角膜上皮創傷治癒モデルを用い、角膜上皮創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプログランジンの相互作用を検討した。EGFの上皮創傷治癒促進作用にプロスタグランジンが関与し、さらにFPレセプターを介している可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒におけるプログランジンの作用機序について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響を検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 表皮成長因子刺激による角膜上皮細胞のプロスタグランジン産生, 月山 純子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 福田 昌彦, 日比野 剛, 三島 弘, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジ(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が促進され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会, 下村 嘉一, 日比野 剛, 阿部 考助, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジン(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が送信され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 視能訓練が有効であった小児外転神経麻痺の一例, 阿部 考助, 田村容子, 楠部 亨, 松本富美子, 若山曉美, 木下雅代, 下村 嘉一, 第66回日本中部眼科学会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会
    概要:交通外傷のため両眼の外転神経麻痺を発症した4歳の女児に視能訓練を施行した.訓練開始後,眼位,眼球運動は改善した.小児の外転神経麻痺に対して,自然治癒を期待するだけでなく,訓練を行うことも有効な手段であると考えられた.
  • 両眼視野におけるBinocular Summation-弱視症例の検討-, 若山 曉美, 松本 長太, 阿部 考助, 松本 富美子, 谷本 旬代, 楠部 亨, 木下 雅代, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 第56回日本弱視斜視学会,   2000年06月, 第56回日本弱視斜視学会
    概要:弱視症例では、binocular summationを認めず、弱視眼の視感度は健眼の視感度よりも低く、単眼視下に比べ両眼視下で低下し特に中心窩で低下した。
  • 視能訓練が有効であった小児外傷性外転神経麻痺の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 楠部 亨, 松本 冨美子, 若山 曉美, 木下 雅代, 第318回大阪眼科集談会,   2000年, 第318回大阪眼科集談会
    概要:内斜視と複視を主訴として来院した外傷性外転神経麻痺の小児に対して、Saccadic eyemovement training と融像域拡大訓練を施行し、治癒した症例を経験した。

MISC

  • 小児屈折異常眼における乱視の経過について, 眼科臨床医報, 89, 1276, 1280,   1995年
  • 術後過矯正となった間歇性外斜視の両眼視機能, 眼科臨床医報, 90, 631, 634,   1996年
  • The cytokine regulation of SPARC production by rabbit corneal epithelial calls and fibroblasts in vitro., CORNA, 23:172-179,   2004年
  • 他科との連携-時間外総合診療部, 阿部 考助, 臨床眼科, 57, 13, 1790, 1791,   2003年12月
    概要:時間外総合診療部における眼科と他科との連携について記述した.

競争的資金

  • 角膜の創傷治癒