KINDAI UNIVERSITY


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髙山 智行タカヤマ トモユキ

プロフィール

所属部署名工学部 教育推進センター / システム工学研究科
職名教授
学位博士(心理学)
専門認知心理学
ジャンル環境/環境と社会
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/913-takayama-tomoyuki.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    モノの認識に関わる「こころ」の働きを、意味や内容、働きなどを「知る」認知処理と、快不快、美醜などを「感じる」感性処理という2つの側面から研究しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1993年, 広島大学, 教育学研究科, 教育人間科学
  •  - 1977年, 広島大学, 教育学部, 心理学科

経歴

  •   1981年,  - 1990年, 九州大学 助手

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 実験心理学

研究キーワード

  • 実験系心理学

論文

  • 特徴的動作に注目した手話単語学習支援, 黒瀬 能聿, 髙山 智行, 田中 一基, 電子情報通信学会技術研究報告, 105, 298, 59, 62,   2005年09月

書籍等出版物

  • 認知・学習心理学, 高山 智行, 共著, 言語音の知覚, ミネルヴァ書房,   2012年03月
  • あなたのこころを科学する(共著), 北大路書房,   1992年
  • あなたのこころを科学する Ver.2(共著), 北大路書房,   1997年
  • あなたのこころを科学する Ver.3(共著), 北大路書房,   2003年
  • 心理学のための実験マニュアル(分担執筆)第2部基礎 III信学検出理論 13.聴覚閾, 北大路書房,   1993年

講演・口頭発表等

  • Priming effects in speech and nonspeech mode of perception, 髙山 智行, International Congress of Psychology,   2000年07月, International Congress of Psychology
  • 音韻知覚とプライミング効果, 髙山 智行, 中国四国心理学会,   2000年11月, 中国四国心理学会
  • DAF効果と発話モニターへの注意配分, 髙山 智行, 日本心理学会,   2000年11月, 日本心理学会
  • 音韻知覚とプライミング効果(2)─ プライミング効果に及ぼす声質の効果 ─, 髙山 智行, 中国四国心理学会,   2002年11月, 中国四国心理学会
  • 母音を模した正弦波アナログ音の識別学習, 髙山 智行, 日本認知心理学会,   2003年06月, 日本認知心理学会
    概要:正弦波アナログ母音の識別学習では、アナログ音が模擬する母音と一致する音韻ラベルを用いれば学習は容易であったが、矛盾するラベルでは学習は非常に困難であった。音韻知覚において信号の知覚表象と音韻記憶表象と音韻記憶表象との照合が必要であることが示唆される。
  • 正弦波アナログ音の音韻知覚と音韻記憶表象の役割, 髙山 智行, 日本心理学会,   2005年09月, 日本心理学会
  • 音響手がかりによる言語音識別のプライミング効果, 髙山 智行, 日本基礎心理学会,   2006年06月, 日本基礎心理学会
  • 先行提示される構成音が後続する言語音の識別に及ぼす影響, 髙山 智行, 日本心理学会,   2007年09月, 日本心理学会
  • 音質評価と生理指標, 髙山 智行, 九州心理学会,   2007年11月, 九州心理学会
  • 音質評価と生理的指標~音楽聴取時に加わるノイズのレベルとスペクトル特性が及ぼす影響~, 髙山 智行, 日本心理学会第72回大会,   2008年09月, 日本心理学会第72回大会
  • 再生音の上限周波数と音質評価, 髙山 智行, 日本心理学,   2009年08月, 日本心理学
  • ユーモア漫画の閲覧がその後のストレス課題の遂行に及ぼす影響, 髙山 智行, 中島 将, 日本認知心理学会,   2010年05月, 日本認知心理学会
    概要:課題遂行前に与えられるユーモア刺激のタイプが,課題遂行やその時の生理反応に及ぼす影響を検討した。まず,予備実験において,8名の大学生が20作品の4コマ漫画を,遊技的ユーモアあるいは攻撃的ユーモアと感知する程度について評定した。本実験では,それぞれのタイプのユーモアを高く感知する漫画各8作品を刺激材料として,漫画閲覧前後の脳波と,閲覧後の単純作業の成績を測定した。その結果,両タイプの材料は「おかしさ」の評価自体には違いが認められず,4コマ漫画閲覧後のα波含有率に関しても,ユーモアのタイプによる違いは認められなかった。しかし,「おかしさ」の評価と課題遂行との関係について,攻撃的ユーモアを表す4コマ漫画に対してのみ,「おかしさ」の評価が高くなるほど課題の遂行量が増加する傾向が認められた。α波含有率と課題遂行との関係は明確でなかったが,攻撃的ユーモアによる活性水準の増加が示唆される。
  • 正弦波アナログ音の識別学習と手がかりの強さ, 髙山 智行, 日本心理学会,   2010年09月, 日本心理学会
  • ジョークのユーモアと脳波, 髙山 智行, 日本認知心理学会,   2011年05月, 日本認知心理学会
    概要:大喜利に対して感知されるユーモアのタイプが、その時の生理反応(脳波)に及ぼす影響を検討した。まず,予備実験において,36名の大学生が30の大喜利作品を,遊戯的ユーモアあるいは攻撃的ユーモアを感知する程度について評定し,それらの中から,どちらか一方のユーモア感知度が相対的に高い作品を3作品ずつ選別した。本実験では,それらタイプ別各3作品を刺激材料として,18名の大学生を対象に,大喜利閲覧前後での脳波を計測するとともに,大喜利作品のユーモア感知度の評価を改めて行った。その結果,両タイプの材料は「おかしさ」の評価自体には違いが認められなかったが,遊戯的ユーモアの感知度が高い作品に対しては,広範囲の測定部位でα波,β波ともに有意に増加し,攻撃的ユーモアの感知度が高い作品に対しては,主に側頭部位でβ波が有意に増加した。遊戯的ユーモアはリラックスと同時に脳活動の広範な活性化をもたらすのかもしれない。
  • 外部刺激による感情喚起と脳波, 髙山 智行, 仲島 将, 日本心理学会,   2011年09月, 日本心理学会
    概要:音刺激聴取時の感情状態評価から主成分分析により4つの感情喚起効果を抽出し,各効果の高低に関して脳波指標を比較した結果,「快適さ」「沈静」「退屈さ」において,効果の高低差が脳波指標に影響を及ぼすことが見いだされた.
  • 音韻知覚における合成音とアナログ音の識別反応分布の比較, 髙山 智行, 日本心理学会,   2012年09月, 日本心理学会

MISC

  • Priming Effects in Speech and Nonspeecch Modes of Perception., Acoustical Science and Technology, Vol.25 No.3, pp.196-202,   1994年
  • 非言語音の音韻知覚における音韻記憶表象の役割, 広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域) 第52号 pp.273-281,   1993年
  • 正弦波言語音アナログの識別と,その識別に及ぼす知覚様式の効果, 近畿大学工学部研究報告, No36, 51-60,   2002年
  • 両耳分離提示された言語音の知覚と示差的特徴の役割, 近畿大学工学部研究報告, No30,155-168,   1996年
  • 二分聴言語音刺激の識別におけるラテラリテイ効果(共著), 言語科学, 25,   1990年
  • 16ビツトパーソナルコンピユータを用いた音声合成システム, 言語科学, 21,   1986年
  • 言語音声の知覚における選択的順応について(共著), 言語科学, 21,   1986年
  • Ear Asymmetryと大脳半球における機能的非対称性(共著), 広島大学教育学部紀要, 29,   1981年
  • 認知的障害と運動機能の相互作用に関する神経心理学的アプロ-チ(共著), 広島大学教育学部紀要, 29,   1981年
  • 大脳半球機能とラテラリテイI-ラテラリテイ研究の意義についての理論的検討-(共著), 広島大学教育学部紀要, 28,   1980年
  • 大脳半球機能とラテラリテイII-注意理論の方法論的検討-(共著), 広島大学教育学部紀要, 28,   1980年
  • インターネットを利用した3次元CAD学習支援システムの開発(共著), 私情協ジャーナル, 6, 3, 11, 15,   1998年
  • 「電算機基礎演習」に関する実態調査(共著), 近畿大学工学部研究報告, 31, 113, 127,   1997年
  • 21世紀をみすえた情報教育に関する一考察(共著), 近畿大学工学部研究報告, 31, 129, 133,   1997年
  • 音韻知覚と音韻記憶表象, 髙山 智行, 近畿大学工学部研究報告, 39, 75, 83,   2005年12月

受賞

  •   1997年, 第5回情報教育方法研究発表会 私立大学情報協会賞(黒瀬能聿との連名)

競争的資金

  • 聴覚的パターン認知に関する研究