KINDAI UNIVERSITY


※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

佐野 こずえサノ コズエ

プロフィール

所属部署名建築学部 建築学科 
職名講師
学位博士(工学)
専門住宅計画
ジャンル文化/現代建築
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1145-sano-kozue.html
ホームページURL
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    住宅・住宅地の居住環境に関する研究をしています。特に、集合住宅、環境共生住宅、ヴァナキュラー(風土的な)住宅、住宅の再利用、コミュニティ空間についてです。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1999年, 近畿大学, 工学研究科, 建築学専攻
  •  - 2002年, 大阪大学, 工学研究科, 建築工学専攻
  •  - 1997年, 近畿大学, 工学部, 建築

研究活動情報

研究分野

  • 建築学, 都市計画・建築計画, 住宅計画

研究キーワード

  • 地域性, 住宅の再利用, 環境共生, コミュニティ空間, 集合住宅, 居住環境

論文

  • ソーシャル・キャピタルと住みよさに関する居住者の意識との関係 −地方都市郊外における新興住宅地と既存集落を対象として−, 伊丹 絵美子,横田 隆司,伊丹 康二,佐野 こずえ,飯田 匡, 日本建築学会計画系論文集, 688,   2013年06月, 査読有り
  • 京都市中心部における店舗事例に見る町家構成要素に関する研究-既存建物の評価基準に関する基礎的研究-, 高木 恭子,佐野 こずえ, 住宅系研究報告会論文集, 5, 93, 98,   2010年12月, 査読有り
  • 戸建て住宅地のまちなみに影響する緑の表出に関する研究, 佐野 こずえ,横田 隆司,柏木 裕貴, 住宅系研究報告会論文集, 3, 31, 36,   2010年12月, 査読有り
  • 環境共生集合住宅の居住者による居住環境の評価 ―環境共生型集合住宅の設計手法に関する研究 その2―, 日本建築学会計画系論文集, 554,181-188,   2002年
  • 階段室型賃貸集合住宅における居住者の室内環境に対する評価意識 -階段室型集合住宅の居住環境の再評価に基づくストックの長期活用計画に関する研究-, 佐野 こずえ, 吉村 英祐, 長谷川 貴則, 日本建築学会計画系論文集, 603, 29, 36,   2006年05月
    概要:本論では、階段室型賃貸集合住宅全般に対する調査の室内環境の評価について、調査・分析を行う。また、片廊下型賃貸集合住宅での調査結果との比較により、階段室型集合住宅の居住環境面における優位性の一端を明らかにすることを目的としている。その結果、階段室型集合住宅の採光・通風・換気に対する評価は高く、自然通風に優れ、防犯上の利点もあることが明らかになった。
  • 公共賃貸環境共生住宅の居住者意識からみた環境共生手法の在り方 -環境共生型集合住宅の設計手法に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 537, 157, 164,   2000年
  • 民間主導の開発住宅地居住者の日常行動と居住環境評価に関する研究-奈良市学園前駅周辺を対象として-, 佐野 こずえ,横田 隆司,伊丹 康二,伊丹 絵美子, 住宅系研究報告会論文集, 5, 145, 150, 査読有り
  • 京都市における町家活用型店舗の外観の特徴と京都市内外の住民評価-建物再生型商業施設を用いた街並み保存に関する基礎的研究 その1-, 木多 彩子,高木 恭子,所 千夏,佐野 こずえ, 日本建築学会計画系論文集, 659, 159, 168, 査読有り

書籍等出版物

  • 建築・まちづくりの夢をカタチにする力 建築企画事例から考える環境のデザイン, 佐野 こずえ,柏原 士朗, 分担執筆, 「環境共生とサスティナブルデザイン」(pp.42~53), 彰国社,   2008年09月
  • マンション学事典, 横田 隆司,佐野 こずえ, 分担執筆, 「環境共生」(pp.286~287), 民事法研究会,   2008年04月
  • 建築デザインと環境計画, 柏原 士郎, 佐野 こずえ, 田中 直人 木多 彩子, 吉村 英祐 横田 隆司 飯田 匡, 増田 敬彦, 阪田 弘一, 共著, 朝倉書店,   2005年05月
    概要:建築設計の初学者や建築デザイナーを目指す人たちを対象とした環境計画の入門書として、環境計画に関わるキーワードを解説する。

講演・口頭発表等

  • 地域とつながるマンション・コミュニティ, 佐野 こずえ, 浪速区ラボ「地域とマンション」,   2015年08月25日, 招待有り
  • 「住みこなし」が生活を豊かにする, 佐野 こずえ, UR都市機構平成23年度研究報告会,   2011年10月20日, 招待有り
  • 大阪市を対象とした児童数の経年変化による区別の傾向について-社会変動に伴う大都市における小学校の立地環境に関する研究-, 日本建築学会大会学術講演梗概集,   2003年
  • 環境共生手法からみた環境共生住宅についての考察―環境共生型住宅の設計手法に関する研究―, 日本建築学会大会学術講演梗概集,   2002年
  • 環境共生住宅の事例からみた環境共生手法の分析について-環境共生型集合住宅の設計手法に関する研究-, 日本建築学会2001年度大会学術講演梗概集,   2001年
  • 集合住宅の居住者意識からみた環境に配慮した生活を誘導し得る集合住宅計画に関する一考察, 日本建築学会近畿支部研究報告集計画系41号,   2001年
  • A Study on greening incentive to Environmentally Symbiotic Housing Residents, World Congress on Environmental Design for the New Millennium,   2000年
  • タイ・水土住宅と居住者の生活スタイルに関する研究, 日本建築学会近畿支部研究報告集計画系39号,   1999年
  • 環境共生住宅に関する居住者の意識について-環境共生住宅の設計手法に関する研究-, 日本建築学会1999年度大会学術講演梗概集,   1999年
  • 環境共生集合住宅居住者の緑化に対する意識からみた緑化を誘発させる要因, 日本建築学会2000年度 大会学術講演梗概集

作品

  • タイ・水上住宅と居住者の生活スタイルに関する研究,   1995年 - 1999年
  • 環境共生型集合住宅に関する研究,   1999年

MISC

  • 指定管理者制度基づく公共施設の運営管理に関する研究-関西自治体を対象に-, 松尾 哲彦, 佐野 こずえ, 横田 隆司 吉村 英祐 飯田 匡, 地域施設計画研究シンポジウム, 25, 55, 60,   2007年07月
    概要:本研究では指定管理者制度が導入された公共施設の施設の長寿命化のための運営管理の現状を把握し、官と民の指定管理者制度に対する意識や現状の問題を明確にし、抽出した意識の差や現状の問題を整理・分析することにより、「より質の高い公共サービスの実現」と「公共施設の長寿命化」を目的とした今後の制度運用に向けての基礎的資料を作成することを目的とする。その結果、7つのことが明らかになり、それをもとに6つの提言を行った。
  • 郊外住宅地における居住者の住環境と地域施設に対する評価意識 -京都府京田辺市松井山手駅周辺を対象として-, 佐野 こずえ, 柏原 士郎, 横田 隆司 吉村 英祐 飯田 匡, 林 史朗, 地域施設計画研究シンポジウム, 24, 73, 78,   2006年07月
    概要:本研究の目的は、郊外住宅地である京田辺市の松井山手駅周辺居住者の地域施設と住環境に対する意識を明らかにすること、その結果を既往の研究と比較し、郊外住宅地の住環境と地域施設整備を計画するための基礎的資料を得ることである。その結果、1)施設立地の現状2)住環境に対する意識3)既存の地域施設に対する意識4)各種地域施設に対する要求度 が明らかになった。
  • 大阪府下の超高層集合住宅居住者の日常行動と居住環境評価, 佐野 こずえ, 柏原 士郎, 吉村 英祐 横田 隆司 飯田 匡, 西尾 有平, 地域施設計画研究シンポジウム, 23, 67, 74,   2005年07月
    概要:本論は、5~15年前後という居住経験を持つ大阪府下における初期の超高層集合住宅の居住者にアンケート調査を行い、特に階層別による日常行動と居住者意識の違いから、超高層集合住宅の利点と問題点を明らかにすることにより、今後のより良い集合住宅計画のあり方を探ることを目的とする。その結果、超高層集合住宅居住者の日常行動と居住環境評価が明らかになった。
  • 地域施設の企画段階における失敗の実態とその要因の構造化に関する研究, 横田 隆司, 佐野 こずえ, 小川 哲弘 柏原 士郎 吉村 英祐 飯田 匡, 地域施設計画研究シンポジウム, 23, 33, 38,   2005年07月
    概要:論は、地域施設の企画段階から、設計段階、施工段階、運営段階までに潜む様々な要因が最終的に当該施設の失敗に結びつくという観点から、地域施設全般における様々な失敗例事例を収集し、その実態を明らかにすることを目的とする。その結果、各段階の失敗の特徴が明らかになり、複雑な問題の構造化を行った。
  • 住民参加による公共建築づくりに対する設計者の意識に関する研究, 西岡 絵美子, 佐野 こずえ, 柏原 士郎 吉村 英祐 横田 隆司 飯田 匡, 野田 良太, 地域施設計画研究シンポジウム, 23, 23, 32,   2005年07月
    概要:本論は、設計者に着目し、住民が参加することの意義や危惧、設計者に求められる資質などに関する意識を明らかにし、今後の住民参加による公共建築づくりを行う上での基礎的資料を得ることを目的として、住民参加が注目され始めた背景、住民参加のメリット・デメリット、課題、設計者に必要な資質、ファシリテーターの役割・資質、経験することの重要さが明らかになった。
  • 環境共生集合住宅における問題点~環境共生住宅の実態調査から~, 佐野 こずえ, 建築と社会, 973, 34, 35,   2003年04月
    概要:環境共生集合住宅に関する問題点を、実態調査結果から明らかにした。
  • 実態調査に基づく集合住宅における緑化に対する居住者の意識について -緑化行動を誘発する集合住宅の設計手法に関する研究-, 生川 慶一郎, 佐野 こずえ, 柏原 士郎 吉村 英祐 横田 隆司 阪田 弘一 大浦 寛登, 地域施設計画研究シンポジウム, 18, 267, 274,   2000年07月
    概要:本研究は、集合住宅を対象に、住戸内及び共用部分における居住者の自主的な緑化行動に対する意識調査から、緑化場所の空間特性を探ることを目的としている。その結果、①バルコニーが緑化場所として最も利用されていること、②緑化されやすいバルコニー・玄関前の空間特性が明らかになった。
  • 集合住宅における住民の緑化行動を誘発する共用部分の空間特性に関する研究, 地域施設計画研究18, 18, 275, 281,   2000年
  • 公団賃貸住宅の居住者意識からみた環境共生手法の在り方, 地域施設計画研究19, 19, 55, 62,   2001年
  • 環境共生手法からみた環境共生住宅の事例についての考察 ―環境共生型集合住宅の設計手法に関する研究―, 地域施設計画研究20, 20, 29, 36,   2002年
  • 社会変動に伴う大都市における小学校の立地環境に関する研究-大阪市を対象として-、日本建築学会, 地域施設計画研究21, 21, 29, 36,   2003年
  • 階段室型公団賃貸住宅における居住者意識からみた室内環境に対する評価-階段室型共同住宅の居住環境の再評価に基づくストックの長期活用に関する研究 その1-, 日本建築学会 地域施設計画研究21,   2004年07月

受賞

  •   2009年02月, 法政大学地域研究センター, 2008年度 第6回地域政策研究賞・奨励賞, 豊中市の都市空間における集会機能の再編に向けた基礎研究

競争的資金

  • 財団法人 大林都市研究振興財団, 行動経済学の概念を援用した郊外住宅地の衰退構造のモデル化と対応方策, 横田隆司

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 卒業論文・卒業設計, 近畿大学
  • 自校学習, 近畿大学
  • 現代ハウジング, 近畿大学
  • 建築計画及び演習, 近畿大学
  • スケッチ表現, 近畿大学
  • ゼミナール演習, 近畿大学
  • 基礎ゼミ, 近畿大学
  • 住居論, 大阪大谷大学短期大学部
  • 生活環境論, 大阪大谷大学短期大学部
  • 意匠学, 大阪大谷大学短期大学部
  • 建築の歴史, 大手前短期大学
  • 建築計画Ⅲ(建築各論), 大手前大学
  • 建築情報処理Ⅱ, 摂南大学
  • 2D・CAD演習, 近畿大学
  • 設計演習, 近畿大学
  • 3D・CAD演習, 近畿大学
  • 住文化論, 近畿大学
  • 住宅計画, 近畿大学