KINDAI UNIVERSITY


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青木 伸也アオキ ノブヤ

プロフィール

所属部署名生物理工学部 生命情報工学科 / 生物理工学研究科
職名講師
学位博士(情報科学)
専門画像計測
ジャンル科学・技術/情報技術
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/460-aoki-nobuya.html
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    カメラから得られる画像のディジタル処理技術を基礎として、カメラを搭載したビークルやロボットを誘導制御する技術、および被写体の視覚的官能評価(人間が見て感じるような評価)を行う技術。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2010年, 大阪大学, 情報科学研究科, コンピュータサイエンス専攻
  •  - 2009年, 大阪大学, 情報科学研究科, コンピュータサイエンス専攻
  •  - 1995年, 大阪府立大学, 工学研究科, 航空工学専攻
  •  - 1991年, 大阪府立大学, 工学研究科, 航空工学専攻
  •  - 1989年, 大阪府立大学, 工学部, 航空工学

経歴

  •   1995年,  - 2004年,  近畿大学生物理工学部 助手
  •   2004年, -  近畿大学生物理工学部 講師

研究活動情報

研究分野

  • 情報学, 知覚情報処理・知能ロボティクス
  • 電気電子工学, 計測工学

研究キーワード

  • 画像計測

論文

  • 養殖魚用ワクチン接種装置の開発, 村木優介, 青木伸也, 栗山俊秀, 土井誠, 那須敏朗, 近畿大学生物理工学部紀要, 33, 17, 24,   2014年03月
  • 平行光源を用いた既知形状鏡面の位置姿勢計測, 青木伸也, 大阪大学,   2010年03月, 査読有り
  • 平行光ペアの観測による反射屈折光学撮像系における鏡の位置姿勢推定, 青木伸也, 佐川立昌, 八木康史, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J92-D, No.5, 661, 670,   2009年05月, 査読有り
  • 近大ペットボトルロケットの運動性能, 谷澤一雄, 山本和夫, 堀部和雄, 一野天利, 河本敬子, 青木伸也, 津村宗亨, 近畿大学生物理工学部紀要, 20, 29, 36,   2007年09月
  • 平行光を用いた反射屈折撮像系におけるミラーの位置姿勢校正, 青木伸也, 佐川立晶, 向川康博, 越後富夫, 八木康史, 情報処理学会論文誌 コンピュータビジョンとイメージメディア, 49, SIG9(CVIM18), 115, 123,   2007年06月, 査読有り
  • 2方向からのハイライト像による円柱物体の三次元ビジョンシステム (共著), 稲荷隆彦, 青木伸也, 電気学会論文誌 C, 119-C, 11, 1398, 1404,   1999年11月, 査読有り

講演・口頭発表等

  • 非対称マイクロミラーによるウェアラブル・ディスプレイ, 青木伸也,佐野遼真,栗山敏秀,   2015年03月24日
  • 配色好感度評価システムの開発, 青木伸也,山西満也,   2014年11月08日
  • 非対称マイクロミラーによるウェアラブル・ディスプレイ, 青木伸也,田中智也,栗山敏秀,   2014年10月20日
  • 車載式景観好感度評価システムの開発と評価, 青木伸也,丹田宗次郎,栗山敏秀,   2013年11月09日
  • テンプレートマッチングによる自動外観検査での評価値処理方式の提案, 河村 毅, 青木 伸也, 稲荷 隆彦, 第49回システム制御情報学会研究発表講演会,   2005年05月, 第49回システム制御情報学会研究発表講演会
    概要:産業界において,目視による外観検査の自動化のため,テンプレートマッチングを用いたシステムが利用されている。テンプレートマッチングは複雑なプログラム作成を要しないなど,メリットがあるが,原理的に検査自動化には適さない性質もあると考えられる。この方式の性能を調べるため,ビンなどの容器の口部を対象とし,搬送された対象の検査部位を抽出するテンプレートと,仔細に調べる部分テンプレートを組合わせる方式を提案,基礎的な実験を行い,結果を分析,報告した。今回は方式の基本動作確認が中心で,詳細な性能の検証を,今後行う予定である。
  • 三角測量式レーザ距離センサの光学的条件による精度への影響, 稲荷 隆彦, 青木 伸也, 自動制御連合講演会実行委員会(今回,日本機械学会が幹事学会),   2004年11月, 自動制御連合講演会実行委員会(今回,日本機械学会が幹事学会)
    概要:三角測量式レーザ距離センサは,光源の性質と対象表面の反射特性が,センサの精度に大きな影響を与えることがわかっている。本報告は特に対象物の材質と,画像処理上の条件により,計算された画像重心の変動を調べ,0.1 pixel台での変動を実現する条件を検討した結果の報告である。画像濃度を飽和させた効果など,今後の課題を残している。
  • 目視検査等におけるテンプレートマッチングの出力表示方式, 稲荷 隆彦, 河村 毅, 青木 伸也, 電気学会電子・情報・システム部門大会,   2004年09月, 電気学会電子・情報・システム部門大会
    概要:目視検査の自動化や背景からの対象物の抽出などを目的として,テンプレートマッチングの適用の評価を研究している。マッチ測度最大値を,画像濃度最大値を越えるよう設定し,これを折り返し表示することで,マッチ測度の画像表示を見やすくする独自の方式を開発した。本表示法の特徴と効果を,実験により実証した。通常の画像表示との差を検証し,本方式が優れていることを示した。
  • ハイライトパターンを用いた球形物体3次元ビジョンシステムの拡張, 青木 伸也, 稲荷 隆彦, SICE Annual Conference 2004 in Sapporo,   2004年08月, SICE Annual Conference 2004 in Sapporo
    概要:光沢のある球形物体の3次元位置を,点光源によって光沢物体上に生じる明瞭な反射光パターン(ハイライトパターン)を用いて計測するシステムについて述べる.従来は光源がカメラと同一位置に置かれる必要があったが,これを任意の光源位置でも計測可能なように計測原理を拡張した.
  • 三角測量式光学的距離センサでの光源および反射率の精度への影響, 稲荷 隆彦, 青木 伸也, 2004 Japan-USA Symposium on Flexible Automation 実行委員会(アメリカ機械学会,システム制御情報学会(日本),   2004年07月, 2004 Japan-USA Symposium on Flexible Automation 実行委員会(アメリカ機械学会,システム制御情報学会(日本)
    概要:実用的には広範に使用されている三角測量方式の光学的距離センサにおいて,その精度に与える要因を系統的に研究した例は少ない。本報告では半導体レーザ(LD)とイメージセンサを用いた方式で,照射光の強度,スペックル,対象表面の反射特性の関連性を,いろいろな光学条件において調べた結果を述べる。光学特性が1ピクセル以下の画像重心演算結果に影響し,これが主として精度を決定付けることを報告している。
  • 半導体レーザの反射戻り光を用いた近接センサの反射率補正方式, 稲荷 隆彦, 青木 伸也, システム制御情報学会研究発表講演会,   2004年05月, システム制御情報学会研究発表講演会
    概要:半導体レーザ(LD)光を対象物に照射したとき,反射してLDに戻る光により,LDのパワーが変化する。これをLDに内蔵されたホトダイオード(PD)により検出すると,超小形の近接センサができる。このセンサの実用上の課題は,対象物の反射率変化による特性の変化が,自動的に検出できない点にある。本報告はLDに隣接してPDを置き,対象物の反射散乱特性を利用する自動補正方式を提案し,実験によりその可能性を確認したものである。

MISC

  • レーザ光線と再帰反射板を用いた距離・角度計測装置(共著), 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会'90講演論文集, 337,   1990年
  • レーザ光線と再帰反射板を用いた距離・角度計測手法(共著), 日本航空宇宙学会等 第28回飛行機シンポジウム講演集, 488,   1990年
  • レーザ光線とコーナキューブを用いた双方向通信システム(共著), 電子情報通信学会 信学技報, 41,   1993年
  • コーナキューブと圧電素子を用いたレーザ利用による移動体通信(共著), システム制御情報学会 第37回システム制御情報学会研究発表講演会前刷集, 335,   1993年
  • 複数移動体の為のレーザとコーナキューブを用いた光通信システム(共著), 日本ロボット学会 第11回日本ロボット学会学術講演会前刷集, 885,   1993年
  • 複数移動体のための双方向光空間通信(共著), ビークルオートメーション技術研究会 第7回アドバンティシンポジウム前刷集, 13,   1994年
  • レーザ光線とコーナキューブを用いた複数移動体位置計測・通信システム(共著), 計測自動制御学会等 第7回知能移動ロボットシンポジウム講演論文集, 64,   1994年
  • レーザを用いたUAVの自動着陸システムについて(共著), 日本航空宇宙学会等 第32回飛行機シンポジウム講演集, 501,   1994年
  • 双方向空間光通信のためのコーナキューブにおける減衰全反射を用いた光強度変調(共著), システム制御情報学会 第37回自動制御連合講演会前刷集, 405,   1994年
  • コーナーキューブにおける減衰全反射を用いた光強度変調の高速化について(共著), 電子情報通信学会 信学技報, 111,   1995年
  • 単-レーザ光源とコーナキューブを用いた移動体双方向通信システム(共著), 電気学会研究会資料IM-96-44, 47,   1996年
  • 2台のレーザスキャナを用いた移動体の三次元位置姿勢計測 (共著), 計測自動制御学会第38回学術講演会予稿集, 1, 147, 148,   1999年
  • 光反射形計測装置のための半導体レーザ出力制御 (共著), 平成12年電気学会全国大会予稿集, 1665, 1666,   2000年
  • 2台のレーザスキャナを用いた移動体の三次元位置姿勢計測(第2報)(共著), 第39回計測自動制御学会学術講演会予稿集, 301A-4,   2000年
  • 半導体レーザの反射戻り光を用いた近接センサ(共著), 第44回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 75, 76,   2000年
  • 位置計測用カメラの主点の決定手法(共著), 第40回計測自動制御学会講演会予稿集, 102C-5,   2001年
  • 3D Vision System with Two Cameras using Highlight Patterns for Cylindrical Targets "jointly worked", Proc.of 2002 Japan-USA Symposium on Flexible Automation, 1, 601, 604,   2002年
  • 3D Vision System for Cylindrical Objects using Highlight Patterns Produced by 2 Point light sources at Once "Jointly worked", Proc.of SICE Annual Conf.2002, TA03-4,   2002年
  • 3D Vision System for Spherical Objects using Highlight Patterns "jointly worked", Proc. of SICE Annual Conf.2003, MPⅡ-4-1,   2003年
  • 光学的情報融合による感性計測の研究-表面外観評価の研究-, 稲荷 隆彦, 青木 伸也, 平成15年度科学研究費補助金研究成果報告書,   2004年04月
    概要:人が磨かれた表面などに感ずる美観の計測を目標とし,第1段階の研究として,光沢感の定量的計測法の研究を行った。まず表面性状に対応する光学情報として,対象表面を介して形成された像の画質から計測するパターン投影法と,レーザ光の散乱分布から計測する方法を,平行して研究し,それぞれの計測性能,特徴を明らかにし,これらの方法の関連性を調べた。光沢感との関連は,さらに色彩情報と関連することが明らかであり,今後の課題を残している。平成13年度から15年度科学研究補助金研究として実施した報告である。

特許

  • 魚体注射装置, 栗山,青木,土井,那須,村木, 特願2013-236305

競争的資金

  • ハイライトパターンを用いた三次元位置計測
  • 画像処理を用いた移動体の位置計測と誘導制御
  • 撮像系の校正

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 画像処理, 近畿大学
  • コンピュータ概論, 近畿大学
  • 数値計算, 近畿大学