KINDAI UNIVERSITY


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三島 弘ミシマ ヒロシ

プロフィール

所属部署名奈良病院
職名教授/部長
学位医学博士
専門角膜、白内障
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/609-mishima-hiroshi.html
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    ドライアイ、角膜ヘルペス、角膜潰瘍などの角膜疾患の病態についての基礎研究を行っています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1987年, 近畿大学, 医学研究科, 外科系
  •  - 1981年, 近畿大学, 医学部, 医学科

経歴

  •   1987年,  - 1999年, 近畿大学医学部 講師
  •   1999年,  - 2001年, 近畿大学医学部 助教授

研究活動情報

研究分野

  • 生物科学, 細胞生物学
  • 外科系臨床医学, 眼科学

論文

  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例, 西信亮子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 原 英徳, 日比野 剛, 三島 弘, 日本眼科紀要, 51, 4, 393, 395,   2000年04月
    概要:束状角膜炎は角膜フリクテンが角膜上を遊走し束状の新生血管を伴うⅠ病型である。今日我々は、2歳時より再発を繰り返し視力障害を残した束状角膜炎の1例を経験した。幼児期から発症することもあり、適切な診断と治療、定期的な経過観察が必要である。
  • 耳側から発生した翼状片の手術成績, 入船 元裕, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 原 英徳, 三島 弘, 臨床眼科, 54, 5, 999, 1002,   2000年05月
    概要:過去20年間に当科において手術を行い術後1年以上経過観察できた耳側発生の翼状片9例9眼について検討した。耳側発生の翼状片は若年発症で男性に多く、再発は7例(78%)に認め、術後合併症は4例(57%)に瞼球癒着を認めた。
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの一例, 月山 純子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 病理学Ⅱ, 病理学Ⅱ, 眼紀, 51, 7, 643, 647,   2000年07月
    概要:シュナイダー角膜ジストロフィの症例に全層角膜移植術を施行し病理組織学的検討を行った。HE染色で結晶様構造はなかったがオイルレッド0染色で全室全層に染色要請の微小かりゅが散在していた。電子顕微鏡では資質と思われる微細な空胞を多数認めた。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後の続発緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 18, 7, 948, 951,   2001年
    概要:過去15年間に近畿大学眼科において全層角膜移植術を施行し、続発緑内障を惹起した16例18眼についてretrospectiveに検討した。疾患例では角膜ヘルペスと穿孔性眼外傷に多く、術式別では前部硝子体を切除した症例に多い傾向を認めた。
  • 視神経乳頭および前房内に浸潤した急性リンパ性白血病, 林 友一, 下村 嘉一, 三島 弘, 中尾 雄三, 原 英徳, 眼科, 45, 10, 1439, 1443,   2003年10月
    概要:症例は40歳男性。急性リンパ性白血病の寛解期に発症した浸潤性視神経症、および後に白血病再発時に生じた白血病細胞の前房内への浸潤に対して放射線療法が著効した一例を経験した。
  • 家兎角膜細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの影響, 阿部 考助, 日比野 剛, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 23, 3, 172, 179,   2004年03月
    概要:家兎角膜上皮細胞および実質細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの作用を検討した。(英文)
  • 睫毛電気分解により自然軽快した睫毛乱生による角膜アミロイドーシスの1例, 白根 授美, 板橋 幹城, 咲山 豊, 三島 弘, 出田眼科病院, 眼科臨床紀要, 1, 12, 1179, 1182,   2008年12月
    概要:背景:睫毛電気分解により病巣の改善が得られた角膜混濁の症例に対し,原因を知る目的でヒトラクトフェリン遺伝子変異の検索を行ったので報告する. 症例報告:75歳女性.右眼流涙と異物感を自覚して受診.受診時,右下眼瞼に睫毛乱生を認め,睫毛があたる部分に角膜上皮欠損を伴う実質の白色隆起性混濁を認めた.混濁病変には一部に格子状角膜ジストロフィ様の沈着物が認められ,アミロイド様物質が沈着していることが考えられた.角膜隆起性病変の切除は行わず,定期的な睫毛抜去と2度の睫毛電気分解により,一時的に角膜血管新生を伴ったが血管侵入は消退し混濁,隆起共に軽快した.病因検索のためインフォームドコンセントを得た後,末梢血からDNAを抽出した.ラクトフェリン遺伝子エクソン15の解析の結果,Glu561Aspのヘテロ変異を確認した. 結論:従来の報告と同様にラクトフェリン遺伝子変異(Glu561Asp)を認めたことから本症は睫毛乱生による続発性角膜ア
  • Connective tissue growth factor cooperates with fibronectin in enhancing attachment and migration of corneal epithelial cells., 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 児玉 彩, 三島 弘, 阿部 考助, 宗像 浩, 下村 嘉一, The Tohoku Journal of Experimental Medicine, 222, 1, 45, 50,   2010年09月
    概要:We investigated the coordinated function of CTGF and FN in the attachment and migration of corneal epithelial cells. CTGF cooperates with FN in enhancing the attachment and migration of corneal epithelial cells.
  • Utility of real-time polymerase chain reaction in diagnosing and treating acanthamoeba keratitis, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 30, 11, 1233, 1237,   2011年11月
    概要:アカントアメーバ角膜炎の患者の角膜擦過物より、RealTimePCR法を行い、アカントアメーバの定性とDNA定量を行い補助的診断とまた治療効果判定にも用いる事ができたため報告を行った。

書籍等出版物

  • 医薬品の開発 第9巻 感覚器管作用薬の探索 網膜, 廣川書店,   1990年
  • 術後拒絶反応への処置, 眼科学大系,   1993年
  • New Mook 眼科 1 眼疾患と創傷治癒, 創傷治癒を制御するサイトカイン,増殖因子の分子生物学, 三島 弘, 共著, 金原出版,   2001年09月

講演・口頭発表等

  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会
    概要:LAPは活性型TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼす影響, 西信亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの作用, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:LAPは,TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2000年05月, ARVO
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮抑制作用を示す, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, The association for research in vision and Ophthalmology,   2000年05月, The association for research in vision and Ophthalmology
    概要:SPARC は角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARC はいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のぺプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 表皮成長因子刺激による角膜上皮細胞のプロスタグランジン産生, 月山 純子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 福田 昌彦, 日比野 剛, 三島 弘, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジ(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が促進され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒におけるプログランジンの作用機序について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響を検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第105回日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:角膜上皮創傷治癒モデルを用い、角膜上皮創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプログランジンの相互作用を検討した。EGFの上皮創傷治癒促進作用にプロスタグランジンが関与し、さらにFPレセプターを介している可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 2001ARVO meeting,   2001年04月, 2001ARVO meeting
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響と検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第105回日本眼科学会総会,   2001年06月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:ヒト角膜実質細胞にtype Ⅱtransglutaminaseの発現が確認された.さらにtransglutaminase阻害剤であるcystamineは,角膜実質細胞の増殖を促進した.
  • SPARC由来ペプチドの培養角膜実質細胞の接着・伸展に及ぼす影響, 森下 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第8回眼創傷治癒研究会,   2001年09月, 第8回眼創傷治癒研究会
    概要:角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を抑制した、SPARC由来の合成ペプチド4.2aを用い、角膜実質細胞とⅠ型コラーゲンとの接着に対する影響を検討した。ペプチド4.2aは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンマトリックス上での伸展を阻害する可能性が示唆された。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, 第24回日本眼科手術学会,   2001年, 第24回日本眼科手術学会
    概要:最近15年間に近畿大学眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障を惹起した症例を原疾患別、術式別にレトロスペクチブに検討した。
  • plasminの角膜実質細胞の細胞増殖およびTGF-βの活性化に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会
    概要:plasminは角膜実質細胞の増殖を促進するとともに潜在型TGF-βを活性化した.
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:TypeⅡtransglutaminaseは角膜実質細胞の細胞増殖および細胞接着を促進した.
  • 視神経および前房内に浸潤した急性リンパ性白血病の一例, 林 友一, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 中尾 雄三, 第40回日本神経眼科学会,   2002年10月, 第40回日本神経眼科学会
    概要:急性リンパ性白血病により両側の視神経乳頭および片眼の前房内に白血病細胞が浸潤し、放射線療法により改善した一例を経験した。白血病による眼病変は血液学的経過に関らず発症し、早期からの放射線療法が視力予後の上で重要であることを再認識した。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002年, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
    概要:過去15年間の近大眼科における全層角膜移植術後緑内障について検討した。緑内障の発症率は原疾患別では角膜ヘルペス、外傷に多く、術式別では前部硝子体切除を併用した例に多い傾向を認めた。
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 下村 嘉一, 森下 亮子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展に対するTCDLの影響をコラーゲンゲル収縮モデルと走査型電子顕微鏡での細胞形態観察で評価した。TCDLは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展を阻害するため角膜創傷治癒を調査する可能性がある。
  • 我々が経験した眼窩血管種の一例, 新田 匡章, 上田 吉生, 澤本 学, 三島 弘, 田中 英俊, 第16回奈良形成外科研究会,   2003年06月, 第16回奈良形成外科研究会
    概要:眼窩内血管腫に対して眼窩外側骨切りを行い切除しえた一例を経験したので、その概要を報告した。
  • 眼窩内血管腫の一例, 新田 匡章, 上田 吉生, 三島 弘, 田中 英俊, 第80回日本形成外科外科学会関西支部学術集会,   2003年06月, 第80回日本形成外科外科学会関西支部学術集会
    概要:眼窩内血管腫に対して眼窩外測骨切りを行い完全摘出しえた一例を経験したのでその概要を報告した。
  • 外側眼窩切開術で全摘出した眼窩海綿状血管種の一例, 飯沼 直子, 原英徳, 三島 弘, 新田匡章, 上田吉生, 第7回奈良県眼科集談会,   2003年06月, 第7回奈良県眼科集談会
  • 多彩な経過を示した硝子体動脈遺残の1例, 森下 亮子, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:硝子体動脈遺残は胎生期に存在した硝子体動脈が残存したもので、硝子体発生異常に分類される。今回我々は、片眼のみ白内障が進行し、白内障手術時にガラス体動脈遺残が発見され、術後遺残硝子体動脈より出血をきたし、硝子体手術を必要とした症例を経験した。
  • 多彩な経過を示した硝子体動脈遺残の1例, 森下 亮子, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:硝子体動脈遺残は胎生期に存在した硝子体動脈が残存したもので、硝子体発生異常に分類される。今回我々は、片眼のみ白内障が進行し、白内障手術に硝子体動脈遺残が発見され、術後遺残硝子体動脈より出血をきたし、硝子体手術を必要とした症例を経験した。
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 三島 弘, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。
  • 眼瞼痙攣に対するボトックス治療, 芝野 宏子, 三島 弘, 咲山 豊, 飯沼 直子, 第77回南大阪眼科勉強会,   2004年02月, 第77回南大阪眼科勉強会
    概要:眼瞼痙攣、片側顔面痙攣の患者に対して、ボツリヌス毒素(ボトックス)療法を行い、有用な治療法であると考えられた。
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2004年04月, ARVO
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。(英文)
  • 間歇性外斜視における視能訓練, 飯沼 直子, 山田 達生, 咲山 豊, 三島 弘, 阿部考助, 第11回奈良県眼科集談会,   2004年11月, 第11回奈良県眼科集談会
  • 上咽頭癌による圧迫性視神経症の1例, 咲山 豊, 三島 弘, 飯沼 直子, 芝野 宏子, 第10回奈良県眼科集談会,   2004年, 第10回奈良県眼科集談会
  • 角膜上皮疾患のみかた, 三島 弘, 第6回沖縄眼研究フロンティア,   2005年01月, 第6回沖縄眼研究フロンティア
  • tissue transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞接着とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会
    概要:外因性tissue transglutaminaseは角膜実質細胞とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • 著明なERGの減弱を示したMultiple evanescent white dot syndrome(MEWDS)の1例, 咲山 豊, 三島 弘, 飯沼 直子, 奈良県眼科医会 第12回集談会,   2005年02月, 奈良県眼科医会 第12回集談会
  • 瘢痕性混濁制御:コラーゲンゲル収縮と角膜実質, 三島 弘, 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
  • Tissue transglutaminase promotes cell adhesion and collagen gel contraction, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2005年05月, ARVO
    概要:外因性Tissue transglutaminaseは角膜実質細胞の細胞接着とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • 前房蓄膿を伴った角膜ヘルペスの症例, 青松 圭一, 飯沼 直子, 咲山 豊, 三島 弘, 奈良県眼科医会 第14回集談会,   2005年11月, 奈良県眼科医会 第14回集談会
    概要:前房蓄膿を伴う角膜潰瘍に対して、ヘルペスと診断し治療軽快をみた2症例について報告しました。
  • 先天性Horner症候群の一例, 飯沼 直子, 青松 圭一, 咲山 豊, 三島 弘, 第14回奈良県眼科集談会,   2005年11月, 第14回奈良県眼科集談会
  • 前房蓄膿を伴った角膜ヘルペスの症例, 青松 圭一, 咲山 豊, 飯沼 直子, 三島 弘,   2006年02月
  • 前房蓄膿を伴った角膜ヘルペスの症例, 青松 圭一, 咲山 豊, 飯沼 直子, 三島 弘, 南大阪眼科勉強会,   2006年02月, 南大阪眼科勉強会
  • 下眼瞼マイボーム腺癌の1例, 青松 圭一, 咲山 豊, 飯沼 直子, 三島 弘, 奈良県集談会,   2006年06月, 奈良県集談会
  • 角膜上皮疾患の見方, 三島 弘, 富山県眼科集談会,   2006年09月, 富山県眼科集談会
    概要:角膜上皮は眼球の最外層に位置し,結膜,涙液などとお互いに影響しながら眼表面を形成している。そのため角膜上皮は外界からのさまざまな刺激や結膜・涙液の状態からの影響を受けている。日常の外来診療において眼表面の疾患が最も多い割合を占めており,その症状や原因は多岐にわたっている。 大別すると 1. 外界からの侵襲・刺激(感染,物理的・化学的外傷など) 2. 結膜・涙液の影響(アレルギー・ドライアイなど) 3. 角膜上皮自体の疾患(ジストロフィーなど) 4. 角膜実質の影響(再発性角膜上皮びらんなど) 5. 全身疾患との関係(糖尿病角膜症など) などが考えられる。 角膜上皮疾患の診断・治療にはこれらのさまざまな要因について考察する必要がある。今回はこれらの疾患について症例を提示してまとめてみたい。
  • 単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性の検討, 白根 授美, 中山 隆志, 義江 修, 三島 弘, 下村 嘉一, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:(目的)ケモカインは白血球の主要な遊走制御因子であるが、近年、一部のケモカインにおいて抗菌活性を有することが報告された。抗菌ペプチドの一部はエンベロープウイルスに対しても抗ウイルス活性を持つことから、今回、ケモカインによる抗ウイルス活性について検討を行った。 (方法)単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)のプラーク解析を指標に、ケモカインによる抗ウイルス活性を探索した。結合解析によりケモカインとHSV-1との直接の結合を確認した。ケモカインのHSV-1粒子構造への影響を電子顕微鏡により検討した。さらに、ヘルペス性角膜実質炎(HSK)モデルマウスを用いて、ケモカインによる治療効果についても検討を行った。 (結果)22のケモカインのうちRANTES、MIP-1aおよびMIP-1bを含む8つのケモカインはHSV-1のVero細胞への感染を優位に抑制した。これらのケモカインは直接HSV-1と結合し、その結合はエンベロープタンパクgBに対する中和抗体で特異的に阻害された
  • コラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, 第111回 日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回 日本眼科学会総会
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達について検討した。
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)とTGFβの相互作用, 三島 弘, 阿部 考助, 下村 嘉一, 前田正徳, The Association for Research in Vision and Ophthalmology,   2007年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology
    概要:培養角膜実質細胞によるコラーゲンゲル収縮作用に対してSPARC由来のペプチド(TCDL)が抑制的に作用することが明らかとなった。さらにTCDLは角膜実質細胞のコラーゲン収縮に対するTGFβによる促進効果に対抗することが示された。しかし,TGFβの細胞内シグナル伝達に関与するsmad2/3の核内移動にはTCDLは影響を与えないことが明らかとなった。
  • 角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO general meeting,   2007年05月, ARVO general meeting
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達因子を検討した。
  • 病院から逆紹介を受けた診療所での診療, 三島 弘, 奈良県眼科医会第1回医療機関連携集談会,   2007年07月, 奈良県眼科医会第1回医療機関連携集談会
    概要: 地域内の病院・診療所が緊密に連携して眼科患者の治療を行うことが,その地域の医療レベルの向上や各医療機関の負担の軽減のために今後益々必要となってくることが考えられる。このような病診連携が円滑に運営されるためには逆紹介時に病院側・診療所側双方が同じ治療方針に沿って診療に当たっていることを理解していることが重要である。しかし,眼科疾患には網膜剥離のように急を要する疾患や緑内障・糖尿病網膜症のように長期間の定期的な診療を要する慢性疾患,さらにブドウ膜炎・視神経炎のような増悪や再発を生じる疾患と様々な経過をたどる疾患がありそれぞれに対応していかなければならない。そのためには一定の基準となる地域連携クリティカルパスが必要になってくると考えられる。病院から診療所へ患者を逆紹介する場合にはまず病状の安定していることが前提であるが,今回は様々な疾患に関して逆紹介の時期の基準について考えてみたい。
  • 角膜上皮疾患の基礎, 三島 弘, 奈良県眼科医会定例会,   2007年11月, 奈良県眼科医会定例会
    概要:種々の角膜上皮疾患の病態について細胞生物学的知見から解説し,その治療についても概説した
  • 睫毛乱生による角膜混濁の1例, 白根 授美, 板橋 幹城, 咲山 豊, 三島 弘, 第92回南大阪眼科勉強会,   2007年11月, 第92回南大阪眼科勉強会
    概要:【目的】近年、睫毛乱生による続発性角膜アミロイドーシスにおい て、その主構成成分がGlu561Asp変異ラクトフェリン(hLF)である ことが報告されている。今回我々は、睫毛電気分解により病巣の改 善が得られた角膜混濁の症例に対し、原因を知る目的でhLF遺伝子 変異の検索を行ったので報告する。 【症例】75歳女性。右眼流涙と異物感を自覚して受診。初診時所見で矯正視力はRV=(1.0×S+4.5D=C-4.0DAx90°)LV=(1.0×S+3.5D=C-3.0DAx90°)右下眼瞼に睫毛乱生を認め、睫毛があたる部分に角膜上皮欠損を伴う実質の白色隆起性混濁を認めた。混濁病変には一部に格子状角膜ジストロフィー様の沈着物が認められ、アミロイド様物質が沈着していることが考えられた。角膜隆起性病変の切除は行わず、定期的な睫毛抜去と2度の睫毛電気分解により、角膜血管新生を伴いながら混濁、隆起共に軽快した。病因検索のためインフォームドコンセントを得た後、末梢血からDNAを抽出した。 【結果
  • 酒さ性角膜炎の1例, 板橋 幹城, 白根 授美, 咲山 豊, 三島 弘, 第21回 奈良県眼科集談会,   2007年11月, 第21回 奈良県眼科集談会
    概要:酒さに伴う、角膜周辺部に角膜混濁を認める酒さ性角膜炎の1例を報告した。 症例では、酒さ性角膜炎に対し、ステロイド点眼が奏効した。
  • 睫毛乱生による続発生角膜アミロイドーシスの1例, 白根 授美, 板橋 幹城, 咲山 豊, 三島 弘, 第21回集談会,   2008年02月, 第21回集談会
  • 病院から逆紹介を受けた診療所での診療, 三島 弘, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:病院から診療所へ患者を逆紹介するには病状が安定していることが前提であるが,手術を要する症例の周術期を含めた術後管理を地域連携クリティカルパスの運用によって行う場合の診療所への逆紹介の時期を検討する。
  • Real Time PCR法が有効であったアカントアメーバ角膜炎の1例 , 板橋 幹城, 三島 弘, 白根 授美, 咲山 豊, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第33回角膜カンファレンス,   2009年02月, 第33回角膜カンファレンス
    概要:目的:近年、アカントアメーバ角膜炎は増加傾向にあるが、診断、治療に苦慮することが多い。今回、我々は患者の涙液より、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバの定性と定量を行い、経過を観察できた1例を経験したので報告する。症例:症例は27歳の男性。平成20年5月中頃に眼痛を主訴に近医を受診した。近医で角膜ヘルペスと診断され治療を受けていたが軽快せず、6月2日に当科を紹介受診となった。初診時所見として両眼の点状表層角膜炎と結膜充血、特に左眼には角膜浮腫を伴っていた。外来で点眼・軟膏にて加療を行ったが軽快せず、6月9日に入院加療となった。入院後、眼脂培養にて病原菌が検出されなかったため、細菌・真菌感染を疑い点眼加療および抗菌薬の全身投与を行ったが軽快せず、アカントアメーバ角膜炎を疑った。涙液Real Time PCR法を施行したところ、アカントアメーバを検出し、2.03×10^2コピーを同定、定量した。その後、塗沫鏡検にてアカントアメーバを確
  • 角膜上皮細胞の接着、伸長に対するCTGFとフィブロネクチンの相互作用, 杉岡 孝二, 児玉彩, 吉田 浩二, 三島 弘, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:目的: connective tissue growth factor(CTGF)はフィブロネクチン(FN)と結合し細胞活性に影響を与えることが指摘されている。今回、角膜上皮の創傷治癒に対するCTGFとFNの相互作用を検討した。対象と方法:不死化ヒト培養角膜上皮細胞(HCEC)を用いた。CTGFを特異的に抑制するshRNAプラスミドを用いて、HCECのCTGF、FN産生量を検討した。またHCECの接着能に対するFN、CTGFの相互作用を検討するため、FNとBSAをコーティングしたプレートに、CTGF を含む培養液で24時間培養したHCEC1x103を播種し、45分後に接着細胞数をcountした。角膜上皮の伸長に対するFNとCTGFの相互作用を検討するため、角膜器官培養法を用い、CTGFとFNを単独または同時に添加し、24時間後に角膜片の伸長を測定した。結果:CTGF特異的shRNAプラスミド導入後48時間でCTGF、FNの産生量は低下した。細胞接着能はFNコート群、BSAコート群のいずれにおいてもCTGFの刺激により、接着能は増強した。角膜器官培養では、CTGF単独群、CTGF+FN群ともに
  • SPARC関連ペプチドTCDLの網膜色素上皮細胞への影響, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:SPARC関連ペプチドTCDLは網膜色素上皮細胞によるコラーゲンゲル内の網膜色素上皮細胞の形態に影響し,同時にコラーゲンゲル収縮を阻害した.これらの作用は網膜色素上皮細胞のαSMAの発現をペプチドTCDLを阻害することによっておこる可能性が示唆された.
  • ドライアイにおける液状涙点プラグの効果, 板橋 幹城, 白根 授美, 咲山 豊, 三島 弘, 第25回奈良県眼科集談会,   2009年06月, 第25回奈良県眼科集談会
    概要:重篤な涙液減少型ドライアイの治療において、従来は涙点プラグの治療が挙げられる。しかし、脱落、肉芽形成、涙道内への迷入、プラグによる角結膜上皮障害などの問題点がある。我々は低温時は液状で、体温程度の温度でゲル化し、涙点閉塞効果を得る、アテロコラーゲン液状涙点プラグを使用し、効果を得た2例を経験したので報告した。そして、アテロコラーゲン液状プラグによる涙道閉鎖は、涙液量の増加と、角膜上皮障害の程度を軽減する効果を認め、涙液減少症の治療に有用であると考えられた。
  • Real Time PCR法によるアカントアメーバ角膜炎診断, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第46回日本眼感染症学会,   2009年07月, 第46回日本眼感染症学会
    概要:目的:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告する。症例:症例1) 27歳の男性。コンタクトレンズ(CL)を使用中に眼痛が出現しため受診。両眼の角膜炎を認めた。培養で起炎菌が検出されず、Real Time PCR法を施行しアメーバを2.0×102コピーを定量した。その後、鏡検にてアメーバを確認した。以後、アメーバ量を経時的に定量し、アメーバの減少および角膜炎の改善を認めた。症例2) 22歳の男性。CLを使用し左眼痛が出現したため受診。左眼角膜中央に混濁を認め、培養にてアメーバを検出した。治療を行い改善傾向であったが、以降の培養検査ではアメーバを検出できなかった。治療効果を判定するためReal Time PCR 法に供し、アメーバを2.8×101 コピー定量した。その後、Real Time PCR 法では陰性となり、点眼回数を減らし軽快した。症例3) 29歳の男性。CLを使用し両眼の眼痛、充血が出現したため
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行の検討, 青松 圭一, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 阿部 考助, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 三島 弘, 下村 嘉一, 第14回眼創傷治癒研究会,   2009年08月, 第14回眼創傷治癒研究会
  • アカントアメーバ角膜炎に対しReal Time PCR法が有用であった3症例, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第98回南大阪勉強会,   2009年09月, 第98回南大阪勉強会
    概要:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告した。そして、アカントアメーバ角膜炎の診断において、Real Time PCR法を用いる事で、菌の同定、定量が、鏡検や培養と比較して、確実に行うことができた。また治療効果判定としても有用であると考えられた。
  • EFFECTS OF PEPTIDE TCDL ON RETINAL PIGMENT EPITHELIAL CELLS, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 19th Biennial Meeting of the International Society for Eye Research,   2010年07月, 19th Biennial Meeting of the International Society for Eye Research
    概要:増殖性硝子体網膜症の発症に関連している網膜色素上皮細胞に対するSPARC関連ペプチドTCDLの影響を検討した.
  • Role of Connective Tissue Growth Factor (CTGF) in Corneal Epithelial Migration, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 三島 弘, 阿部 考助, 下村 嘉一, International society for eye research,   2010年07月, International society for eye research
    概要:connective tissue growth factor(CTGF)がフィブロネクチンによる角膜上皮細胞の接着と角膜上皮の伸長にどのような作用を与えるかを培養ヒト角膜上皮細胞(HCEC)とウサギ角膜ブロックを用いた角膜器官培養法により検討した。
  • アカントアメーバ角膜炎におけるReal-Time PCR法を使用した診断法, 板橋 幹城, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, International Society for Eye Research,   2010年07月, International Society for Eye Research
    概要:目的:近年、アカントアメーバ角膜炎は増加傾向にあるが、診断、治療に苦慮することが多い。今回、我々は患者の角膜擦過物より、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)DNAの定性と定量を行い、経過を観察できたため報告する。 方法:経過観察できた症例は5例であった。それぞれの症例において、Real Time PCR法を用いて角膜擦過物よりアメーバDNAを定性、定量を行い、経時的な変化を追った。 結果: すべての症例で、角膜擦過物よりReal Time PCR法でアカントアメーバ量を定量する事ができ、DNAコピー量は平均5.6±4.9×10^3コピー(サンプル)であった。そして、治療経過においても経時的にReal Time PCR法でアカントアメーバ量を定量する事ができた。 結論:アカントアメーバ角膜炎の診断において、Real Time PCR法は、迅速、高率にアメーバDNAを検出でき、従来の塗沫鏡検、培養検査の優れた補助的診断法できると考えられた。また、その後の治療効果判定としても有用である
  • 強度近視に伴う固定内斜視の手術を行った3例, 白根 授美, 板橋 幹城, 咲山 豊, 三島 弘, 第29回集談会,   2010年11月, 第29回集談会
    概要:強度近視に伴う固定内斜視は、後天性の進行性内斜視の重症型で、その最終段階で眼球は内下転位に固定され他の方向へはほとんど動かない。CTやMRIなどの画像診断が発達するまではその病態について明らかにされておらず、従来手術治療が困難とされそのまま放置されることも多かった。 今回、長年放置されていた強度近視に伴う固定内斜視の患者で筋腹縫着術を行い眼位が改善された3例を経験したので報告する。
  • Corneal Epitherial Wound Healing in Plasminogen Activator Dificient Mice, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology,   2011年05月, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology
    概要:The fibrinolytic system is considered to play an important role in wound healing process and plasminogen-plasmin system plays a central role in the fibrinolytic system. we used mice deficient in uPA and uPAR to clarify the mechanism of uPA/uPAR system in corneal epithelial migration. We also examined uPAR expression during corneal epithelial wound healing.
  • 転写因子slugは角膜組織においてEMTを誘導し創傷治癒に関与する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 阿部 考助, 三島 弘, 西尾 和人, 下村 嘉一, 第16回 眼創傷治癒研究会,   2012年08月, 第16回 眼創傷治癒研究会

MISC

  • コラゲナーゼによ反角膜上皮細胞伸長の阻害, 最新医学, 42, 8,   1987年
  • 培養角膜実質細胞の知見, あたらしい眼科, 6,   1989年
  • Axenfeld症候群に合併した漿液性網膜剥離の1例, 眼科臨床医報, 85, 10,   1991年
  • 眼窩外側切開術で全摘出した眼窩海綿状血管種の1例, 飯沼 直子, 原 英徳, 三島 弘, 新田 匡章, 上田 吉生, 眼科臨床医報, 100, 6, 417, 421,   2006年06月

受賞

  •   1994年, 日本眼科学会学術奨励賞
  •   1997年, 近畿大学医学会賞
  •   1999年, 近畿大学医学会賞

競争的資金

  • その他の研究制度, 角膜実質細胞によるコラーゲン代謝
  • 補助金, 角膜創傷治癒におけるSPARCの役割