KINDAI UNIVERSITY


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辻 隆久ツジ タカヒサ

プロフィール

所属部署名経営学部 キャリア・マネジメント学科
職名教授
学位法学士
専門雇用調整
ジャンル経営・産業/経営
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/95-tsuji-takahisa.html
ホームページURL
メールアドレスta_tsuji1951[at]yahoo.co.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    企業の事業構造転換に伴う雇用調整を研究しています。グローバリゼーションが進行する中、日本で25年間と中国で6年間合繊メーカーに在籍し、現場で人事労務管理に従事してきました。

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 経営学, キャリア・マネジメント

研究キーワード

  • 雇用調整, キャリア・マネジメント, キャリアデザイン, ビジネス・インターンシップ, ビジネス・プラクティス

論文

  • インターンシップ教育のあり方を再考する-キャリア・マネジメント学科の事例を基に-, 辻 隆久, 商経学叢, 通巻, 169, 229, 247,   2013年12月, 査読有り
    概要:近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科が行うインターンシップ教育ベーシックコースは、平成25年度で7回目を迎えた。当教育は、前期の事前研修と夏期の企業実習、後期の事後研修で構成され、通年で効果が発現する。それだけに、事前研修では出席率を高めて意識を高く維持させ、夏期実習に臨ませる必要がある。事後研修への履修継続も不可欠である。そこで、「事前研修の出席率を高めれば実習の成果は高まり、事後研修の履修継続率も向上する」という仮説を設定し、試行錯誤を繰り返した。その結果、諸指標より仮説は大方支持された。
  • 「キャリアの節目を考える」教育モデルの提案-「キャリアデザイン」受講生の身近な人へのインタビューを通して-, 辻 隆久, 商経学叢, 59, 2, 407, 427,   2012年12月
    概要:「キャリアデザイン」の授業では, 受講生に身近な人へ「キャリアや人生の転機」をインタビューさせている。 さらにその結果を教材にして, 「キャリアの節目を考える」ことにしている。 学生にインタビュー結果を一覧させ, その中から共感した事例とその理由を問うのである。 こうして蓄積されたデータを基に, 事例とそれに対する学生の反応を1セットにし, 教育モデルの提案を試みた。 本研究の教育モデルは, 学生が稚拙な考え方を残すキャリアの3つの領域において, 4セットを段階的に提示していくものである。 その際, 未熟な判断基準から成熟した判断基準までを提示した。 今後, データ蓄積とともに教育モデルの精度向上と, 活用範囲の拡大も考えられる。 
  • 中国進出日系企業におけるコンプライアンス経営推進の一例, 辻 隆久, 国際行動学研究, 5, 65, 76,   2010年08月, 査読有り
    概要:中国進出日系企業において、コンプライアンスの徹底は焦眉の急である。某日系企業では、そのコンプライアンス経営の推進を、教育を軸に展開した。その取り組みを通して、コンプライアンス教育には、理解・共感・利害による「納得性を高める概念モデル」と「対話方式」を用いることが有効であることを確認した。
  • 〔駐在員レポ-ト〕(32)「中国の労働事情」を語る以前の問題, 辻 隆久, 化繊月報, 51, 11, 82, 86,   1998年11月, 査読有り

書籍等出版物

  • 雇用調整のマネジメント-納得性を追求したリストラクチャリング-, 辻 隆久, 単著, 創成社,   2010年08月, 978-4-7944-2343-6 C3034
    概要:雇用調整で最も重要なのは、従業員の納得性を高めることである。すなわち、従業員の理解と共感を高め、関係者間の利害調整を図る「納得性を高めるマネジメント」を進めることである。しかし、その実現には、経営者・管理者が普段から「基本の実践」と「風土と人づくり」を通して組織能力を高める努力が欠かせない。筆者の体験を基に、マネジメント本来のあり方を、納得性という概念から理論的に整理した。

講演・口頭発表等

  • 大学におけるインターンシップ教育の現状と企業から見た評価, 辻 隆久, 日本インターンシップ学会関西支部第8回研究会,   2014年08月23日
  • リスク発生時における現場リーダーの初動対応適正化, 辻 隆久, 第43回日本ビジネス実務学会近畿ブロック研究会,   2009年09月27日
  • 3分割法を用いたキャリア形成基礎教育のすすめ, 辻 隆久, 第41回日本ビジネス実務学会近畿ブロック研究会,   2008年09月13日

教育活動情報

担当経験のある科目

  • ビジネス・インターンシップⅠ・Ⅱ, 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科
  • アドバンスト・インターンシップ, 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科
  • ビジネス・プラクティス, 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科
  • キャリアデザイン, 近畿大学経営学部・法学部・経済学部