KINDAI UNIVERSITY


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佐賀 俊彦サガ トシヒコ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名教授/主任
学位医学博士
専門心臓血管外科学
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/574-saga-toshihiko.html
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    心臓血管外科全般。

研究活動情報

論文

  • 質疑応答 : Batista手術前後の血行動態の変化についての教示, 佐賀 俊彦, 循環制御, 22, 3, 247, 248,   2001年09月
    概要:Batista手術後、心機能に大きな改善はないが運動耐容能は術後に有意に改善する傾向を認めている。
  • 小児に対する経静脈的ペースメーカー植え込み, 中本 進, 佐賀 俊彦, 谷平 由布子, 三宅 俊治, 金田 敏夫, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 中村 好秀, 篠原 徹, 日本小児中循環器学会雑誌, 18, 1, 21, 28,   2002年02月
    概要:6例の小児症例に対する経静脈的ペースメーカー植え込みについて検討した.経静脈的ペースメーカーリード植え込みは小児でも可能であった.リードによる静脈閉塞を予測するのにはエコーによる静脈径の検討が有用である.
  • エンドセリン受容体拮抗薬のPretreatment効果, 金田 敏夫, 章 志偉, 小川 達也, 大滝正己, 佐賀 俊彦, Scandinavian Cardiovascular Journal, 36, 2, 105, 107,   2002年04月
    概要:エンドセリン受容体拮抗薬TAK-044でpretreatmentしたラット心は6時間保存後の心機能がコントロールに比して温存される。(英文)
  • ペーシング刺激によって左上肢の不随意運動をきたした1例, 中本 進, 佐賀 俊彦, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 尾上 雅彦, 北山 仁士, Acta Medica Kinki University, 27, 1, 33, 35,   2002年06月
    概要:13年前にペースメーカー植え込みを受けていた83歳女性が左上肢の不随意運動を主訴として来院した.心電図をモニターしたところ不随意運動はペースメーカー刺激に同期していた.筋電図で左上肢の不随意運動はペースメーカーが大胸筋を刺激して起こっていることが証明された.新しいリードを追加した.新しいリードを単極とし大胸筋とリード先端でペーシングを行ったところ同様の不随意運動が起こった.
  • 左房内遊離血栓の2例, 金田 敏夫, 家村順三, 道? 巌, 章 志偉, 皐 弘志, 大滝正己, 佐賀 俊彦, Circulation Journal, 66, 9, 869, 871,   2002年09月
    概要:左房内遊離血栓を呈した2例を経験した。1例は僧帽弁狭窄症に合併したものであり、2例目は僧帽弁置換術後で慢性透析症例に合併したものであった。(英文)
  • 経静脈的ペースメーカーリード抜去, 中本 進, 皐 弘志, 尾上 雅彦, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, Surgery Today, 32, 11, 947, 950,   2002年11月
    概要:経静脈的に植え込まれたペースメーカリードの抜去について検討した.11症例13本のリードを体外循環等を使用せずに抜去した.12本のリードは完全に抜去することができた.静脈損傷,心タンポナーデなどの重篤な合併症は認めなかった.
  • 縫針による遅発性心タンポナーデの1救命例, 井上 剛裕, 家村順三, 佐賀 俊彦, Canadian Journal of Cardiology, 19, 3, 306, 308,   2003年03月
    概要:最近私たちは、47歳の女性で自殺目的に縫針を前胸部に4カ所刺入した症例を経験した。その後、亜急性に心タンポナーデになったため全身麻酔下に緊急開胸を施行し、救命したので文献的考察を加えて報告する。(英文)
  • 右腎動脈分枝異常を伴った腹部大動脈瘤の1治験例, 井上 剛裕, 皐 弘志, 佐賀 俊彦, Surgery Today, 33, 2, 117, 119,   2003年04月
    概要:持続腎動脈灌流を用いた腎保護は腎動脈近傍の腹部大動脈瘤手術において有効な手段である。私たちは右腎動脈分枝異常を伴った腹部大動脈瘤を経験し持続腎動脈灌流を用いて良好な結果を得たので報告する。(英文)
  • 完全房室中隔欠損を合併したウイリアムス症候群, 中本 進, 佐賀 俊彦, 篠原 徹, Heart, 89, 5, e15,   2003年05月
    概要:完全房室中隔欠損を合併したウイリアムス症候群術後長期遠隔成績について記載した.術後10年目に再評価を行ったところ上行大動脈での圧較差の増加は認めなかった.
  • Acromegaly with multiple cardiovascular complications ―Cardiomyopathy, chordae rupture of mitral valve, myocardial infarction and sick sinus syndrome, 山本 忠彦, 石川 欽司, 中村 元, 小川 達也, 佐賀 俊彦, Internal Medicine, 42, 8, 700, 703,   2003年08月
  • 前乳頭筋完全断裂を合併した急性心筋梗塞の1治験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 家村順三, The Japanese Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery, 51, 10, 565, 568,   2003年10月
    概要:急性前側壁梗塞発症後に左室前乳頭筋完全断裂を合併した症例に対し、冠動脈バイパスと僧帽弁置換術を同時に行い救命した。僧帽弁前乳頭筋は左前下行枝と回旋枝の二重支配を受けており、その完全断裂は比較的まれであり、若干の文献的考察を加えて報告する。(英文)
  • 成人期に閉塞した右側大動脈弓に伴う大動脈縮窄症の1例, 金田 敏夫, 三宅俊治, 工藤 崇, 小川 達也, 井上 剛裕, 松本 光史, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, The Thoracic and Cardiovascular Surgeon, 51, 6, 350, 352,   2003年12月
    概要:成人期に閉塞した右側大動脈弓に伴う大動脈縮窄症の1例を経験した。心不全進行、高血圧性脳合併症予防のため上行大動脈-下行大動脈バイパス術を施行した。成人期で発見される大動脈弓離断症との鑑別は困難であり、成因論的に重要な症例と考えられた。(英文)
  • Surgical treatment of infective endocarditis complicated by intracranial hemorrhage in a patient with hypertrophic obstructive cardiomyopathy., 井上 剛裕, 篠原 徹, 佐賀 俊彦, Canadian Journal of Cardiology, 20, 6, 643, 645,   2004年05月
    概要:(英文)
  • 当院における minimized extracorporeal circulation (MECC) の使用経験, 井村 正人, 藤井公輔, 西野貴子, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 循環器科, 56, 6, 641, 642,   2004年12月
  • Antegrade selective cerebral perfusion with mild hypothermic systemic circulatory arrest during thoracic aortic surgery., 金田敏夫, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 井村 正人, 小川 達也, 西野 貴子, 藤井 公輔, 尾上雅彦, Scandinavian Cardiovascular Journal, 39, 1-2, 87, 90,   2005年04月
  • Concomitant Aortoaxillary Bypass and Coronary Artery Bypass Grafting., 井上 剛裕, 佐賀俊彦, Asian Cardiovascular & Thoracic Annals, 13, 3, 229, 232,   2005年09月
  • Follow-up assessment of the collateral circulation in patients with Kawasaki disease who underwent dipyridamole stress technetium-99m tetrofosmin scintigraphy., 福田 毅, 佐賀 俊彦, 篠原 徹, 三宅 俊治, Pediatric Cardiology, 26, 5, 558, 564,   2005年09月
  • Transcatheter closure of patent ductus arteriosus with the Inoue single-branched stent graft., 齋藤 成達, 井村 正人, 佐賀 俊彦, 木村 剛 当麻 正直 北 徹, 井上 寛治, The Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery, 130, 4, 1203, 1204,   2005年10月
  • 慢性透析患者に対する弁置換術の早期および遠隔成績 討論1., 佐賀 俊彦, 胸部外科, 58, 13, 1113, 1114,   2005年12月
  • Delayed esophageal necrosis and perforation secondary to thoracic aortic rupture: A case report and review of the literature., 金田敏夫, 佐賀 俊彦, 尾上雅彦, 浅井 悌, 毛利陽一, The Thoracic and Cardiovascular Surgeon, 53, 6, 380, 382,   2005年12月
  • 胸部外科の指針 開心術後縦隔炎に対する持続強陰圧ドレナージ法 討論2, 佐賀 俊彦, 胸部外科 The Japanese Journal of Thoracic Surgery, 59, 3, 180, 180,   2006年03月
  • 筋緊張性ジストロフィーを合併した心房中隔欠損の外科治療, 小川 達也, 佐賀 俊彦, 中本 進, 日本循環器学会雑誌, 71, 8, 1321, 1322,   2007年07月
    概要:筋緊張性ジストロフィーを合併した心房中隔欠損の外科治療について考察した.筋緊張性ジストロフィーは全身麻酔,体外循環により合併症が生じることが知られている疾患である.筋緊張性ジストロフィーを合併した心房中隔欠損の外科治療について報告した.筋緊張性ジストロフィーではCTGが繰り返し現れることがしられておりこの繰り返しの数が重症度を決定すると報告されている.この繰り返しの数が多いものほど心機能の低下を来すと報告されているがその詳細は明らかにされていないため術前検査で心機能が正常範囲内であっても繰り返しの多い症例では十分注意する必要があることを報告した.
  • 急性冠症候群に対するCABGの適応, 佐賀 俊彦, Heart View, 11, 9, 1054, 1057,   2007年09月
  • 急性冠症候群に対するCABGの適応, 佐賀 俊彦, Heart View, 11, 9, 1054, 1057,   2007年09月
  • 開心術後遠隔期に発症したStanford A型大動脈解離に対する手術の検討, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 金田 敏夫, 岡本 健, 井村 正人, 中本 進, 札 琢磨, 藤井 公輔, 日本血管外科学会雑誌, 16, 6, 735, 740,   2007年10月
  • Massive progression of annuloaortic ectasia in a patient with Takayasu aortitis., 井上 剛裕, 松本 光史, 佐賀 俊彦, The Canadian Journal of Cardiology, 23, 12, 993, 994,   2007年10月
  • Cardiac tamponade due to a ruptured solitary mediastinal varix: a case report., 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 尾上 雅彦 , 森脇 総治 門田 真 馬場 理 松田 光雄 , The Heart Surgery Furum, 10, 3, E199, E201,   2007年
  • Cardiac tamponade due to a ruptured solitary mediastinal varix: a case report., 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 尾上 雅彦, 森脇 総治 門田 真 馬場 理 松田 光雄, The Heart Surgery Forum, 10, 3, E199, E201,   2007年
  • VascoExtor Viper Lead Removal Kitの使用経験, 中本 進, 湯上 晋太郎, 阿知和 郁也, 藤井 公輔, 井村 正人, 金田 敏夫, 岡本 順子, 川﨑 寛, 井上 剛裕, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, セラピューティック・リーサーチ, 29, 2, 185, 187,   2008年02月
    概要:ペースメーカーリードの抜去には体外循環を行うか,持続的に荷重をかけることによって行われてきた.従来はリード抜去はリードに対する感染に対して主として行われてきた.欧米では経静脈的抜去キットが使用されるが本邦では使用が難しい.今回リード感染症例にVascoExtor Viper Lead Removal Kitを使用する機会がありその使用経験を報告した.経静脈的リード抜去は依然としてリスクが高く慎重に行う必要があるが適応を選べば体外循環を行うよりは侵襲が少ない.植え込み型除細動器や両心室ペーシングの普及によって多数のリードを心臓内に挿入された症例が増加しつつある.これらの症例の中には若年者もあり長期間リードが挿入された結果静脈の閉塞が生じ新しいリードの挿入が困難な症例もある.より容易で安全な抜去キットの開発がなされればこのような静脈閉塞症例にも使用が妥当であると考えられる.
  • 慢性透析患者に対する弁置換術, 中本 進, 佐賀 俊彦, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, International Proceddings, 149, 152,   2009年09月
    概要:1996年6月から2008年9月までの間に行われた慢性透析患者37人(女性11人,男性26人)に対する人工弁置換術について検討した.手術時平均年齢は63歳,平均透析期間は100か月であった.30日死亡率は18.9%であった.大動脈弁狭窄15例中左室大動脈圧較差の70mmHgを上回る症例は8例で重症大動脈弁狭窄が多いことが推測された.手術成績の向上のためにはより早期に手術を行うことが望ましいが,一方透析患者の抱える進行した動脈硬化,合併する糖尿病などに対する対処も必要である.
  • Natural killer cells recognize Friend retrovirus-infected erythroid progenitorcells through NKG2D-RAE-1 interactions in vivo., 河原 佐智代, 宮澤 正顯, 小川 達也, 湯浅貴恵, 木下さおり, 近石友美, 高村 史記, 松村治雄, 佐賀 俊彦, 北海道大学医学研究科, J. Virol. J. Virol., 85, 11, 5423, 5435,   2011年06月
  • 16年間経過を追跡できた小児に対する経静脈的ペースメーカー電極移植の1例, 中本 進, 藤井 公輔, 西野 貴子, 札 琢磨, 小川 達也, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, Jounal of Arrhythmia, 29, 287, 290,   2013年11月
    概要:小児に対する経静脈的ペースメーカー電極植え込みは一般的には行われない.肺動脈閉鎖に対して複数回の姑息手術の後に根治術が行われたが心房粗動となった.心房粗動の原因は洞機能不全と診断され,治療のためペースメーカー植え込みが計画された.複数回の手術が行われており心筋電極の装着は難しいと考え経静脈的に電極植え込みを行った.小児の成長を考慮して心房内に電極を余らせた.16年間経過観察が行われ,経静脈的植え込みによる有害事象は認めなかった.

書籍等出版物

  • 新・心臓病診療ブラクティス 2.先天性心疾患の手術適応と至適時期, 動脈管開存 : 外科, 佐賀 俊彦, 篠原 徹, 共著, 文光堂,   2004年03月
  • 心臓外科Knack & Pitfalls冠動脈外科の要点と盲点, 3) 視野展開のコツ (5. 人工心肺使用下 (on-pump) の冠動脈外科の戦略と手技), 佐賀 俊彦, 共著, 文光堂,   2005年03月

講演・口頭発表等

  • ICD5例の経験, 中本 進, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 大滝 正己, 佐賀 俊彦, 宿院ハートクラブ,   2001年08月, 宿院ハートクラブ
    概要:教室で経験したICD移植5例について検討した.1例をのぞいてすべて心筋梗塞後であった.手術の合併症は特に認めなかった.5例のうち2例にICDの作動を認めうち1例では誤作動を認めたが設定の変更で誤作動は回避できた.
  • 先天性心疾患術後遠隔期の三尖弁閉鎖不全症を主病変とする症例に対する外科治療の経験, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 大滝正己, 中本 進, 尾上雅彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 小川 達也, 第42回近畿心臓外科研究会,   2001年11月, 第42回近畿心臓外科研究会
    概要:症例は修正大血管転位、VSD、肺動脈弁狭窄術後(4歳/25歳)の1例、ファロー四徴症(2歳8ヶ月/9歳)及びVSD(7ヶ月/6歳、9ヶ月/9歳)根治術後3例の4例(根治術時年齢/三尖弁形成時年齢)。全例前尖の内側乳頭筋からの腱索の消退による逸脱が認められ、前尖を相対する中隔尖に固定することで逆流を1度以下に軽減可能であった。
  • 経三尖弁的心内修復術後遠隔期に発生した三尖弁閉鎖不全症に対する治験例, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第16回心臓血管外科ウィンターセミナー,   2002年01月, 第16回心臓血管外科ウィンターセミナー
    概要:経三尖弁的心内修復術後遠隔期に三尖弁閉鎖不全を発症した3例に対して積極的に弁形成術を施行し良好な結果を得た。このような症例では積極的に弁形成を行うことで患児のquality of lifeを向上させ得ると思われた。
  • 遺伝子診断を適用した心臓手術の一治験例、および他の手術法の可能性の考察, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第32回日本心臓血管外科学会総会,   2002年02月, 第32回日本心臓血管外科学会総会
    概要:筋緊張性ジストロフィー症を合併した心臓外科手術に関しては、我々の知る限り今まで2例の報告しかなかった。今症例は遺伝子診断を行い、常温完全体外循環心拍動下手術として高カリウムや低温によって引き起こされる筋収縮の延長、心筋の傷害を回避しえた。
  • 緊急および急性期手術を必要とする心血管疾患の治療法と成績, 佐賀 俊彦, 平成13年度南河内ブロック救急医療研修会,   2002年02月, 平成13年度南河内ブロック救急医療研修会
    概要:救急的な外科的治療を要する心、血管病変に対する治療方針、治療方法と結果について講演した。(特別講演)
  • 大腿部穿刺後の大腿動静脈?に対する手術経験と防止対策の検討, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第16回日本血管外科学会近畿地方会,   2002年03月, 第16回日本血管外科学会近畿地方会
    概要:最近10年間に、教室で経験した医原性大腿動静脈?は11例で、全例で発生部位を検討し、浅大腿動脈と大腿静脈との分枝部で動静脈が接近、交差し始めた部位でも動静脈?を生じる可能性が示唆された。穿刺部位の決定がきわめて重要であると考えられた。
  • 心臓外科におけるトピックス : 低侵襲化と質の向上, 佐賀 俊彦, 堺市医師会学術講演会,   2002年03月, 堺市医師会学術講演会
    概要:最近の心臓外科におけるトピックスを、特に、低侵襲心臓手術や手術効果の上で付加価値の高い手術に焦点を当て、現況と成績、問題点と今後の発展の方向などについて講演した。(特別講演)
  • 冠動脈バイパス術における再灌流時の至適酸素濃度に関する臨床的検討, 井上 剛裕, 具 光成, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, The 10th Annual Meeting of Asian Society for Cardio Vascular Surgery,   2002年04月, The 10th Annual Meeting of Asian Society for Cardio Vascular Surgery
    概要:高酸素濃度体外循環は、フリーラジカルが虚血/再灌流障害の主因といわれているにもかかわらず、成人開心術で広く使用されている。私たちは再灌流時の酸素濃度を変化させることで虚血/再灌流障害が抑制されるか否かを検討した。
  • Aortoaxillary bypassと冠動脈バイパス術の同時手術についての検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 5th International Congress of the Asian Vascular Society,   2002年05月, 5th International Congress of the Asian Vascular Society
    概要:虚血性心疾患に鎖骨下動脈病変を合併する症例においては、CABGとAortoaxillary bypassの同時手術は手技的にも容易で有効であると考えられた。またAortoaxillary bypassの遠隔期開存も期待できると考えられた。
  • 冠動脈バイパス術と同時に行ったAortoaxillary bypassの功罪, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 大滝正己, 中本 進, 北山 仁士, 尾上雅彦, 松本 光史, 金田 敏夫, 小川 達也, 第30回日本血管外科学会総会,   2002年05月, 第30回日本血管外科学会総会
    概要:虚血性心疾患に鎖骨下動脈病変を合併することは、Coronary-Subclavian Stealなど冠動脈バイパス術(CABG)を行う上で重要な意味を持つ。今回私たちはCABGと同時に行った左鎖骨下動脈再建法としてのAortoaxillary bypassについて、手術成績・問題点を検討した。
  • 大腿-膝窩動脈バイパス術後人工血管感染に対し、大腿外側経路の非解剖学的バイパスを施行した1例, 北山 仁士, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 皐 弘志, 第30回日本血管外科学会,   2002年05月, 第30回日本血管外科学会
    概要:大腿-膝窩動脈バイパス人工血管感染に対し、新たなバイパスを汚染巣から隔絶するため、大腿外側から膝下部へ至る皮下経路を用いて、外腸骨動脈から膝窩動脈の末梢部へ非解剖学的バイパス術を施行し、完治せしめた。
  • 虚血性心筋症に対する外科治療戦略, 中本 進, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第45回関西胸部外科学会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会
    概要:虚血により心筋収縮が低下した症例でも冠動脈バイパスのみで心機能の回復がみられる症例がある一方,術後に心不全のために入院を繰り返す奨励がある.このような症例に対し何らかの対策が必要である.
  • 冠動脈バイパス術と同時に行ったAortoaxillary bypassグラフト感染の1治験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 中本 進, 北山 仁士, 尾上雅彦, 野島武久, 松本 光史, 金田 敏夫, 小川 達也, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:今回私たちはCABGと同時に行った鎖骨下動脈再建法としてのAortoaxillary bypass graftの感染を経験した。Femoroaxillary bypassを使用し良好な結果を得たので、文献的考察を加え報告する。
  • 虚血性心疾患・腹部悪性腫瘍合併症例に対する同時手術の検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 尾上雅彦, 中本 進, 野島武久, 松本 光史, 金田 敏夫, 井村 正人, 谷平由布子, 小川 達也, 第43回近畿心臓外科研究会,   2002年06月, 第43回近畿心臓外科研究会
    概要:近年、重症冠動脈疾患・腹部悪性腫瘍合併例に対しても積極的に外科治療が行われるようになった。今回我々は、胃癌根治術と冠動脈バイパス術の同時手術を3例経験したので文献的考察を加え報告する。
  • 心移植ドナーモデルに対するエンドセリン受容体拮抗薬TAK-044のpretreatment効果, 金田 敏夫, 小川 達也, 井上 剛裕, 松本 光史, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第102回日本外科学会総会,   2002年06月, 第102回日本外科学会総会
    概要:エンドセリン受容体拮抗薬TAK-044でpretreatmentしたラット心は6時間保存後の心機能がコントロールに比して温存される。
  • Stanford A逆行解離に対する治療 : 術式の検討, 金田 敏夫, 小川 達也, 井上 剛裕, 松本 光史, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:Stanford A逆行解離に対してエントリー閉鎖を伴う下行大動脈置換術と上行大動脈置換術の2種の手術方法を選択してきた。この2種の方法で行った手術の遠隔期の成績を検討した。
  • 90歳以上の超高齢者の冠状動脈疾患に対するバイパス手術の検討, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:自験例2例を対象に、90歳以上の超高齢者の冠動脈疾患手術症例の検討を行った。低侵襲手術を選択することにより、超高齢者に対しても安全に冠動脈バイパス手術を行うことが可能だが、精神活動性に対する評価は今後検討が必要である。
  • 先天性心疾患に合併した三尖弁閉鎖不全症に対する外科治療の検討, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第39回日本小児外科学会総会,   2002年06月, 第39回日本小児外科学会総会
    概要:先天性心疾患に合併する三尖弁閉鎖不全症は原疾患に対する外科治療を行うことで逆流の軽減が期待できるが、弁形成でその改善が望めるため、積極的に外科治療を行うことで患児のquality of lifeを向上させ得る。
  • ファロー四徴症術後難治性頻拍発作に対して両方向性グレン手術を施行した1例, 松本 光史, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 野島武久, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:ファロー四徴症術後に右心不全のため難治性頻拍発作を繰り返す症例に対して右房、右室の容量軽減目的で両方向性グレン手術を施行し、良好な結果を得た。
  • フォンタン手術を最終手術とする疾患に対する治療戦略 -特に合併病変(静脈還流異常、房室弁逆流)に対して-, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 中本 進, 尾上雅彦, 野島武久, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 小川 達也, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:90年以降に経験したフォンタン型手術を最終手術とする37症例について検討した。肺・体静脈還流異常の多くは心外導管で対応可能であった。乳児期までに問題となる高度共通房室弁逆流への対策が今後の課題である。
  • 心拍動下冠動脈バイパス術における手技の工夫, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 尾上雅彦, 中本 進, 野島武久, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 谷平由布子, 小川 達也, 安本 均, 中嶋康彦, 第45回関西胸部外科学会学術集会,   2002年06月, 第45回関西胸部外科学会学術集会
    概要:心拍動下冠動脈バイパス術における手技の工夫についてビデオで供覧し、手技上のポイントについて討論を行った。(ビデオシンポジウム)
  • 心臓血管外科領域の進歩と私たちの取り組み, 佐賀 俊彦, 第14回北野ハートセミナー,   2002年06月, 第14回北野ハートセミナー
    概要:最近の心臓外科の進歩と、それに対応した教室の取り組み、成績と今後の展望について述べた。(特別講演)
  • 過去10年間の心臓外科実践の個人的総括, 佐賀 俊彦, 第4回比叡山ワークショップ,   2002年06月, 第4回比叡山ワークショップ
    概要:過去10年間に執刀した2000例の心臓手術を対象に、各疾患と手術々式別に成績を検討し、供覧した。(特別講演)
  • 遠隔期成績向上の観点からファロー四徴症手術方針の再検討 -経右房、経肺動脈修復術によるtrans annular patchの回避の妥当性-, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 中本 進, 尾上雅彦, 野島武久, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 小川 達也, 第38回日本小児循環器学会総会,   2002年07月, 第38回日本小児循環器学会総会
    概要:TF根治術後遠隔期予後には、TAP施行の弁輪発育不良例でのPS再発及びPRが関与していた。有茎自己心膜パッチは経時的に径の増加が認められた。遠隔期予後向上のため、TAPを回避し、有茎自己心膜を用いる方針の妥当性が確認された。
  • 虚血性心疾患に対する外科治療 =幾つかの試みとその成果=, 佐賀 俊彦, 堺循環器セミナー,   2002年08月, 堺循環器セミナー
    概要:虚血性心疾患に対する、幾つかの試み、特に低侵襲冠動脈バイパス術と虚血性心筋症に対するvolume reduction surgeryについて講演した。(特別講演)
  • 心臓外科を含めた心疾患における外科的治療について, 佐賀 俊彦, 南大阪心臓疾患勉強会,   2002年08月, 南大阪心臓疾患勉強会
    概要:心臓外科最前線の現況について講演した。
  • 経皮的心肺補助下に血栓溶解療法を行った右室内血栓症の1救命例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 尾上雅彦, 中本 進, 野島武久, 松本 光史, 金田 敏夫, 井村 正人, 谷平由布子, 小川 達也, 第30回日本救急医学会総会,   2002年10月, 第30回日本救急医学会総会
    概要:右心系に発症する血栓は、肺動脈塞栓症を引き起こし、致死的になることが多い。また近年、血栓溶解療法の進歩は目覚しく、我々はPCPSで呼吸補助を行いつつ血栓溶解療法を行った症例を経験した。
  • 心室中隔欠損症に合併した三尖弁破壊を伴う感染性心内膜炎の2症例, 井村 正人, 佐賀 俊彦, 中本 進, 北山 仁士, 尾上雅彦, 野島武久, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 谷平由布子, 小川 達也, 第44回近畿心臓外科研究会,   2002年11月, 第44回近畿心臓外科研究会
    概要:右心系の感染性心内膜炎は感染性心内膜炎全体の5~10%と少ない。我々は、心室中隔欠損症に合併した三尖弁破壊を伴う感染性心内膜炎の2症例を経験したので、これを報告する。
  • 一般医家に役立つ心臓外科の知識, 佐賀 俊彦, 南河内地区病診連携連絡会,   2002年11月, 南河内地区病診連携連絡会
    概要:開業医を対象に一般診療でみられる心疾患に対し、どう対応すべきか、とのテーマで講演を行った。
  • 透析患者に対する冠動脈バイパス術, 中本 進, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 尾上 雅彦, 野島 武久, 松本 光史, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 谷平 由布子, 井村 正人, 小川 達也, 第16回日本冠疾患学会学術集会,   2002年12月, 第16回日本冠疾患学会学術集会
    概要:透析患者に対する心拍動下バイパス術は有用で,体外循環下における冠動脈バイパス術と比較して術後出血,呼吸機能が良好であった.冠動脈の石灰化が著しい症例では,切開に部位を見出すことが困難であったり,血流を一時的に遮断することが難しいことがあり,このような症例では体外循環が禁忌でなければ体外循環下のバイパス術が望ましい.
  • 超高齢者に対する冠動脈バイパス術の検討, 金田 敏夫, 小川 達也, 井村 正人, 谷平由布子, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第16回冠疾患学会学術集会,   2002年12月, 第16回冠疾患学会学術集会
    概要:80歳以上の高齢者に対する冠動脈バイパス術18例を経験した。超高齢者に対する冠動脈バイパス術は、術後の生活の質を改善しうると考えられた。
  • 心筋梗塞から身を守る, 石川 欽司, 佐賀 俊彦, 三林 京子, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座,   2002年12月, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座
  • 心筋梗塞の最新治療について, 佐賀 俊彦, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座,   2002年12月, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座
    概要:第16回日本冠疾患学会の企画として、市民を対象に虚血性心疾患に対する内科的、外科的治療法について教育的な講演を行った。(基調講演)
  • 心筋梗塞から身を守るために, 佐賀 俊彦, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座,   2002年12月, 第16回日本冠疾患学会学術集会記念市民公開講座
    概要:第16回日本冠疾患学会の企画として、市民を対象に虚血性心疾患の予防法、治療法などについて、パネルディスカッションを行った。(パネルディスカッション)
  • 小児に対する経静脈的ペースメーカー植え込み, 中本 進, 佐賀 俊彦, 井村 正人, 谷平 由布子, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 福田 毅, 三宅 俊治, 篠原 徹, XII World Congress on Cardiac Pacing and Electrophysiology,   2003年02月, XII World Congress on Cardiac Pacing and Electrophysiology
    概要:6例に対して経静脈的にペースメーカー植え込みを行った.1例でリードの遊離を認め再固定が必要であった.特に合併症もなく小児に対しても経静脈的にリードの植え込みは課のである.
  • 胎児期から観察し,出生後に三尖弁弁輪径が増大した重症肺動脈弁狭窄の1例, 三宅 俊治, 篠原 徹, 和田 紀久, 守脇 孝成, 池岡 恵, 竹村 司, 小池英爾, 川崎紀久子, 椎名 昌美, 星合 昊, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第9回日本胎児心臓病研究会学術集会,   2003年02月, 第9回日本胎児心臓病研究会学術集会
    概要:[はじめに]重症肺動脈弁狭窄では,右室サイズがbiventricular repairの可否を決定する.また,三尖弁弁輪径(TVD)は,右室サイズを反映する.出生後にTVDが増大したため,治療方針が,胎児心エコ-後・出生直後の説明と異なることになった例を経験した.胎児期からの心エコ-所見の変化を報告する. [症例]妊娠38週2日,IUGRで,AFI4cmと減少,心胸郭比増大を認め入院.胎児心エコ-では,肺動脈狭窄(右室肺動脈圧較差70mmHg),右室が小さく,三尖弁は低形成で可動性に乏しかった.漏斗部狭窄の所見と考えた.右室サイズの増大は見込めないと判断し,将来の右室バイパス術を説明した.11日後分娩誘導時にfetal distressを認め,帝王切開で出生した(体重2,040g).心エコ-で重症肺動脈弁狭窄・三尖弁低形成・心房中隔欠損・動脈管開存と診断した.直ちにリポPGE1を使用したが,SpO2が低下し,生後2日にPGE1-CDに変更した.体重増加を待って,肺動脈弁切開兼短絡手術の方針とした.し
  • ペースメーカーリードによる上大静脈症候群の1治験例, 井上 剛裕, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第12回世界心臓ペースメーカー会議,   2003年02月, 第12回世界心臓ペースメーカー会議
    概要:今回我々は遺残ペースメーカーリードによる上大静脈症候群に対し大伏在静脈を使用したSpiral graftで左内頚静脈-右房バイパス術を行い良好な結果を得た。大伏在静脈によるSpiral graftは、血栓形成・静脈径を考慮にいれると有効な方法と考えられた。
  • 開心術後遠隔期のStanford A型大動脈解離の検討, 井上 剛裕, 尾上雅彦, 佐賀 俊彦, 第11回アジア心臓血管外科学会議,   2003年02月, 第11回アジア心臓血管外科学会議
    概要:開心術後遠隔期にみられる合併症のうち、急性大動脈解離は重篤である。今回、教室で経験した遠隔期大動脈解離の4例に対し文献的考察を加えて報告する。
  • 診断に難渋したセローマの感染の一例, 井村 正人, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第17回日本血管外科学会近畿地方会,   2003年03月, 第17回日本血管外科学会近畿地方会
    概要:症例は63歳の女性。主訴は下腹部および胸部の腫瘤。10年前の右腋窩-両大腿動脈バイパスの左枝の閉塞と人工血管周囲の液体の貯留を認め、左腋窩-左大腿動脈バイパス術を行った。術後発熱および下腹と胸部に腫瘤を認めた。
  • 冠動脈バイパス術における再灌流時の至適酸素濃度に関する臨床的検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 金田 敏夫, 第67回日本循環器学会総会,   2003年03月, 第67回日本循環器学会総会
    概要:高酸素濃度体外循環は、酸素由来のフリーラジカルが虚血/再灌流障害の主因といわれているが、成人開心術で広く使用されている。今回、私たちは再灌流時の酸素濃度を変化させることで虚血/再灌流障害が抑制されるか否かを血行動態において検討した。
  • 慢性腎不全患者に対する心大血管手術, 中本 進, 井村 正人, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第33回日本心臓血管外科学会総会,   2003年05月, 第33回日本心臓血管外科学会総会
    概要:慢性腎不全に対して血液透析が行われている患者に対する心大血管手術について検討した.術前状態に問題のあった弁膜症に対する手術成績は不良であった.MUFは体外循環を必要とする症例に対して有用な補助手段となった.
  • 上肢血行再建術後の中期遠隔期成績の検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 尾上雅彦, 中本 進, 野島武久, 松本 光史, 金田 敏夫, 井村 正人, 小川 達也, 第33回日本心臓血管外科学会学術総会,   2003年05月, 第33回日本心臓血管外科学会学術総会
    概要:上肢の慢性動脈閉塞は、椎骨脳底動脈不全を示すものや虚血性心疾患を合併する時はその血行再建方法、遠隔期の開存性を含め検討が必要である。過去19年間に上肢の慢性動脈閉塞に対し、血行再建を試みた11例(手術時年齢57.8±8.7歳)について検討した。
  • 右室流出路再建補填材としての有茎自己心膜の有用性とその限界, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 中本 進, 尾上雅彦, 松本 光史, 野島武久, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 井村 正人, 小川 達也, 第33回日本心臓血管外科学会学術総会,   2003年05月, 第33回日本心臓血管外科学会学術総会
    概要:有茎自己心膜は、肺動脈パッチとしては成長の可能性を有し、再手術回避に有用であったが、肺動脈弁の素材としては不適であった。現在は末梢部のみに有茎自己心膜を、右室側はePTFE一弁付き人工血管を用いる術式を右室流出路再建術の第一選択としている。
  • TCPC後の洞機能不全症候群に対する経静脈的ペーシングの経験, 中本 進, 西野 貴子, 藤井 公輔, 小川 達也, 札 琢磨, 井村 正人, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第8回南大阪心臓病フォーラム,   2003年06月, 第8回南大阪心臓病フォーラム
    概要:TCPC術後に洞機能不全から心房粗動となり失神発作を来たした患児に対し経静脈的にペーシングリードの植え込みを行い良好な結果を得た.経静脈リードと心筋リードを比較検討し報告した.
  • 慢性腎不全患者に対する体外循環を用いた心大血管手術, 中本 進, 井村 正人, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 尾上 雅彦, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第46回関西胸部外科学会,   2003年06月, 第46回関西胸部外科学会
    概要:血液透析中の患者に対する対外循環を用いた心大血管手術について検討した.冠動脈バイパス単独症例は成績は良好であった.弁膜症に対する手術は,術前から肝機能異常などの合併症を有する症例が多くその成績は不良であった.
  • Electrical Storm を発症した肥大型心筋症の一例, 元木 康一郎, 高井 博之, 片山 克彦, 上野 雅史, 生駒 興平, 中野 厚志, 薮下 博史, 石川 欽司, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第8回大阪心臓フォーラム,   2003年06月, 第8回大阪心臓フォーラム
  • 気管切開患者におけるBiPAPを用いた嚥下訓練, 井村 正人, 西野貴子, 藤井公輔, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第48回日本集中治療医学会近畿地方会,   2003年06月, 第48回日本集中治療医学会近畿地方会
    概要:高齢者では気管切開からの離脱が誤嚥のために困難となることがあるが、従来の嚥下訓練はこのようなケースに対しては効果的でない。我々はBiPAPを使用して安全に嚥下を繰り返させることにより誤嚥を改善し気管切開から離脱させた。
  • 腎移植後患者に対する冠動脈バイパス術の一例, 井村 正人, 西野貴子, 藤井公輔, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第46回関西胸部外科学会学術集会,   2003年06月, 第46回関西胸部外科学会学術集会
    概要:腎移植後の狭心症患者に対して冠動脈バイパス術を行い良好な結果を得た。
  • 冠動脈バイパス術における再灌流時の至適酸素濃度に関する臨床的検討, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, The 10th European Congress on Extra-corporeal Circulation Technology Conference,   2003年06月, The 10th European Congress on Extra-corporeal Circulation Technology Conference
    概要:高酸素濃度体外循環は、酸素由来のフリーラジカルが虚血/再灌流障害の主因といわれているが、成人開心術で広く使用されている。今回、私たちは再灌流時の酸素濃度を変化させることで虚血/再灌流障害が抑制されるか否かを血行動態において検討した。
  • 心筋梗塞後左室自由壁破裂17例の経験, 金田 敏夫, 家村順三, 小川 達也, 井村 正人, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第45回近畿心臓外科研究会,   2003年06月, 第45回近畿心臓外科研究会
    概要:心筋梗塞後左室自由壁破裂は予後不良の疾患であるが、術式については一定の見解がない。今回、外科的治療を行った左室自由壁破裂17例の経験を、文献的考察を加え報告した。
  • 人工心肺を用いた開心術および大血管手術後の深部感染に対する治療, 金田 敏夫, 小川 達也, 井村 正人, 谷平由布子, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 尾上雅彦, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第103回日本外科学会総会,   2003年06月, 第103回日本外科学会総会
    概要:人工心肺を用いた開心術および大血管手術後の深部感染症について検討した。頻度は少ないが、死亡率は高く、早期発見、治療が唯一の手段であると考えられた。大血管手術後のグラフト周囲感染症に対する治療は、グラフト除去を行わない方法が有効であった。
  • Fontan手術をめぐる諸問題(適応、年齢、staged手術、術式、術後のstrategyと問題点):有茎自己心膜を用いた心外型total cavopulmonary connectionの遠隔成績からみた術式選択の妥当性, 北山 仁士, 小川 達也, 井村 正人, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島武久, 中本 進, 尾上雅彦, 佐賀 俊彦, 第46回関西胸部外科学会学術集会,   2003年06月, 第46回関西胸部外科学会学術集会
    概要:手術介入が低年齢化に伴い顕著となる患児の成長という不可避の問題を解決し得る選択として教室で行っている有茎心膜を用いた心外型TCPCの遠隔成績からその術式選択の妥当性を検討した。心外型TCPC術後遠隔期の成長に伴う再手術回避が期待できる。
  • 3次元CTによる画像解析が手術法決定に有効であった右遺残坐骨動脈瘤に対する一治験例, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 井村 正人, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 野島武久, 松本 光史, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第31回日本血管外科学会総会,   2003年07月, 第31回日本血管外科学会総会
    概要:遺残坐骨動脈瘤は、解剖学的に稀であり、約20%に瘤化がみられるとの報告がある。今症例では、術前に3D-CTを施行し、瘤の性状、骨との位置関係を3次元的に把握し、神経等の走行を予測した上で手術を行い、良好な結果を得た。
  • 肺動脈低形成を伴うファロー四徴症の治療戦略 -経右房・肺動脈修復導入後も普遍的なtwo cusp plastyを用いたtrans annular patch修復の遠隔期成績からみた有効性-, 北山 仁士, 松本 光史, 佐賀 俊彦, 池岡 恵, 谷平由布子, 三宅俊治, 篠原 徹, 第39回日本小児循環器学会総会,   2003年07月, 第39回日本小児循環器学会総会
    概要:TCP法は遠隔期のPR予防に有効で、再手術回避率も通常のTAP法と比較して良好であった。TF根治に際しては、可及的に経右房・肺動脈修復を目指すが、高度弁輪狭小例に対してTAP修復を要する場合TCP法を選択すべきである。
  • 心臓血管外科手術, 佐賀 俊彦, 65上期医科器材研修会,   2003年07月, 65上期医科器材研修会
  • 先天性心奇形術後に洞機能不全となった症例に対するペースメーカー植え込みの検討, 中本 進, 藤井 公輔, 西野 貴子, 札 琢磨, 井村 正人, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 野島 武久, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第12回近畿ペースメーカー臨床懇話会,   2003年09月, 第12回近畿ペースメーカー臨床懇話会
    概要:先天性心疾患術後に生じた洞機能不全4例に対して経静脈的ペースメーカー植え込みを行った.開心術後のため心耳がない,心房あるいは中隔に縫合線あるいはパッチが使用されるという特殊性のため電極の固定部位には工夫を要する.
  • 当院におけるMECC (Minimized Extracorporeal Circulation) の使用経験, 井村 正人, 藤井公輔, 西野貴子, 小川 達也, 金田 敏夫, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第46回近畿心臓外科研究会,   2003年10月, 第46回近畿心臓外科研究会
    概要:近年、冠動脈バイパス手術はoff-pumpによって行われることが多いが、循環動態が不安定となることがある。このような症例に対する1つの補助手段として当院ではMECCを用いており、これを報告する。
  • 心筋梗塞合併症に対する治療戦略, 佐賀 俊彦, 第5回京滋心臓血管外科セミナー,   2003年10月, 第5回京滋心臓血管外科セミナー
    概要:心筋梗塞の合併症、特に虚血性僧帽弁閉鎖不全、虚血性心筋症、左室自由壁破裂に対する外科治療の現況と成績について述べた。
  • 先天性心疾患に対する機械弁置換術後の出産症例の検討, 北山 仁士, 福田 毅, 篠原 徹, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 野島武久, 井上 剛裕, 金田 敏夫, 井村 正人, 中本 進, 小川 達也, 札 琢磨, 藤井公輔, 西野貴子, 第56回日本胸部外科学会学術総会,   2003年11月, 第56回日本胸部外科学会学術総会
    概要:機械弁置換術後の妊娠出産は流産、弁関連の合併症のリスクが高いが、妊娠早期からの抗凝固管理等、厳重な管理のもと、子供を得ることは可能であった。
  • 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖・主要大動脈肺動脈側副動脈に対して左肺動脈単一化・左体肺動脈短絡術およびHOTを施行した1例, 三宅 俊治, 篠原 徹, 池岡 恵, 竹村 司, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第17回近畿小児循環器HOT研究会,   2003年12月, 第17回近畿小児循環器HOT研究会
    概要:症例は,1歳11か月の男児で,在胎39週・体重2,146gで出生した.心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖であったが,下行大動脈起始のMAPCAsのため高肺血流であった.2週からSpO2が低下し,45日から酸素を投与した.51日の大動脈造影で,短絡手術の可能な肺動脈やMAPCAはないと判断し,HOTで経過観察の方針とした.徐々にSpO2が低下し,低酸素発作を生じたため,3か月で左肺動脈単一化および左体肺動脈短絡術を施行した.術後は鼻カニューラで24時間のHOTを継続した.心臓カテーテル検査を1歳11か月で施行したが,将来の心内修復術は困難と考えられた.24時間のHOTからの脱却を目的とした右下肺野の低形成MAPCAへの短絡術が考えられるが,手術手技は困難である.また,24時間のHOTを継続し,肺血流の減少が生じれば,短絡術を行うとする考え方もある.本症例に対して考えられる治療方針に関して,長所および短所を報告した.
  • 虚血性心筋症に対する自由壁挿入法による左室形成術, 佐賀 俊彦, 第4回NOW心臓血管外科ビデオフォーラム,   2004年01月, 第4回NOW心臓血管外科ビデオフォーラム
  • 広範囲心筋梗塞と重度の大動脈弁逆流を伴い急激な経過をとった大動脈炎症候群の一例, 井村 正人, 藤井公輔, 西野貴子, 小川 達也, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 中本 進, 佐賀 俊彦, 第17回循環器内科・外科フォーラム,   2004年02月, 第17回循環器内科・外科フォーラム
  • 興味ある経過をたどった著名な心不全を伴う急性大動脈弁閉鎖不全の1例, 西野 貴子, 井村 正人, 佐賀 俊彦, 第12回宿院ハートクラブ,   2004年02月, 第12回宿院ハートクラブ
  • -心筋虚血に由来した心不全に対して外科的にどのような治療が可能か-, 佐賀 俊彦, 泉北病診連携会,   2004年03月, 泉北病診連携会
  • 心疾患治療の最新の話題, 佐賀 俊彦, 泉北病診連携会,   2004年03月, 泉北病診連携会
  • Spiral vein graftによる静脈再建術, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 小川 達也, 藤井公輔, 西野貴子, 第32回日本血管外科学会,   2004年05月, 第32回日本血管外科学会
  • 急性A型大動脈解離に対する中等度低体温循環停止・選択的脳灌流法の検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 藤井公輔, 西野貴子, 第47回近畿心臓外科研究会,   2004年05月, 第47回近畿心臓外科研究会
  • KCJL Surgical, 佐賀 俊彦, 近畿心血管治療ジョイントライブ2004,   2004年05月, 近畿心血管治療ジョイントライブ2004
  • 私の修行時代, 佐賀 俊彦, 第6回比叡山ワークショップ,   2004年05月, 第6回比叡山ワークショップ
  • 急性A型大動脈解離に対する中等度低体温循環停止・選択的脳灌流法の検討, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 小川 達也, 藤井公輔, 西野貴子, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • 右心不全による肝硬変を伴う心房中隔欠損症、肺動脈狭窄症手術の一例, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 小川達也, 藤井公輔, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • 脳塞栓症を初発症状とした大動脈弁乳頭状弾性線維腫の1例, 岡本 健, 尾上雅彦, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • 三尖弁置換術症例の検討, 松本 光史, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 藤井公輔, 西野貴子, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • 心室-肺動脈再建を要する肺動脈閉鎖性病変を伴う複雑心奇形に対する遠隔期成績からみた外科治療, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 中本 進, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • 虚血性心筋症に対するLV Restorationの検討, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第47回関西胸部外科学会学術集会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会学術集会
  • CREST症候群に合併した洞機能不全症候群の1例, 中本 進, 藤井公輔, 西野 貴子, 井村 正人, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第47回関西胸部外科学会,   2004年06月, 第47回関西胸部外科学会
    概要:CREST症候群に合併した洞機能不全症候群の1例を報告した.CREST症候群に心疾患を合併することは珍しいことではないが,一般的に無症状であることが多い.本症例は安静時12誘導心電図で洞停止を認めたためホルター心電図が行われた.定期的に行われたホルター心電図で洞停止が悪化したためにペースメーカー植え込みが行われた.
  • 川崎病後若年成人に対する冠動脈バイパス手術の3例, 井村 正人, 藤井公輔, 西野貴子, 小川 達也, 髭 勝彰, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会,   2004年07月, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会
  • Rastelli型手術の遠隔成績 -代用弁の変遷と再手術からみた遠隔成績-, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 中本 進, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第40回日本小児循環器学会総会,   2004年07月, 第40回日本小児循環器学会総会
  • OPCABにおける多枝バイパスの工夫, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会,   2004年07月, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会
  • 虚血性心筋症に対する左室自由壁挿入法(free wall insertion method)による左室形成術, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会,   2004年07月, 第9回日本冠動脈外科学会学術大会
  • 虚血性心筋症に対する左室自由壁挿入法 : 前壁中隔および後下壁中隔におけるLV Restoration, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第15回関西心臓手術手技研究会,   2004年07月, 第15回関西心臓手術手技研究会
  • Acute Coronary Syndromeに対する外科治療の検討, 岡本 健, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 第18回循環器内科・外科フォーラム,   2004年09月, 第18回循環器内科・外科フォーラム
  • 解剖学的特徴に応じた右心バイパス手術の工夫 -心尖同側下大静脈を伴うright isomerism heartに対する心室後方経路有茎自己心膜導管を用いたextracardiac total cavo-pulmonary conneciton-, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 中本 進, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第57回日本胸部外科学会定期学術集会,   2004年10月, 第57回日本胸部外科学会定期学術集会
    概要:(ビデオシンポジウム)
  • 冠動脈バイパス術における低侵襲体外循環法(MECC)の導入, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 藤井公輔, 西野貴子, 第42回日本人工臓器学会大会,   2004年10月, 第42回日本人工臓器学会大会
  • 虚血性心筋症に対する左室自由壁挿入法 : 前壁中隔および後下壁中隔におけるLV Restoration, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 小川 達也, 西野貴子, 藤井公輔, 第57回日本胸部外科学会定期学術集会,   2004年10月, 第57回日本胸部外科学会定期学術集会
  • 虚血性心疾患に対するMyocardial Insertion症例の検討, 佐賀 俊彦, 第6回Cardiac Volume Reduction研究会,   2004年10月, 第6回Cardiac Volume Reduction研究会
  • 房室中隔欠損症根治術後遠隔期に異常肉柱様索状物による左室流出路狭窄をきたした1例, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 篠原 徹, 第48回近畿心臓外科研究会,   2004年11月, 第48回近畿心臓外科研究会
  • Choice of Aortic Valve Surgery -What is Your Guideline?-, 佐賀 俊彦, Edwards Valve Treatment Forum (Valve Sregery : Making the Best Choice for the Patient),   2004年11月, Edwards Valve Treatment Forum (Valve Sregery : Making the Best Choice for the Patient)
  • 不全心に対する外科的アプローチ, 佐賀 俊彦, 第18回阪神心臓セミナー,   2004年11月, 第18回阪神心臓セミナー
  • Clinical experience with the minimal extracorporeal circulation for myocardial revascularizaion., 佐賀 俊彦, 小川 達也, 井村 正人, 岡本 健, ISMICS Winter Workshop,   2004年12月, ISMICS Winter Workshop
  • 冠動脈バイパス手術における(modified MECC system)の有用性の検討, 小川 達也, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 西野貴子, 長嶋隆夫, 佐竹麻美, 境 真生子, 中井紀裕, 古田朋之, 第35回日本心臓血管外科学会学術総会,   2005年02月, 第35回日本心臓血管外科学会学術総会
  • The clinical experience with the minimum extracorporeal circulation for myocardial revascularization., 佐賀 俊彦, 小川 達也, 井村 正人, 岡本 健, 西野 貴子, 松村 治雄, 宮澤 正顯, 中央手術部, 中央手術部, 中央手術部, 13th Annual Meeting of the Asian Society for Cardiovascular Surgery,   2005年02月, 13th Annual Meeting of the Asian Society for Cardiovascular Surgery
  • 虚血性不全心に対する外科的治療戦略, 佐賀 俊彦, 第3回広島心血管治療セミナー,   2005年03月, 第3回広島心血管治療セミナー
  • 術後人工血管の閉塞が繰り返し生じたルーリッシュ症候群の1例, 中本 進, 西野 貴子, 藤井公輔, 金田 敏夫, 井村 正人, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第32回日本血管外科学会総会,   2005年05月, 第32回日本血管外科学会総会
    概要:繰り返し人工血管の閉塞が起こったルーリッシュ症候群の1例について報告した.この症例は腎動脈末梢側の腹部大動脈が細い症例であった.Small Aorta Syndoromeとも呼ばれ若年の女性に主として多く,術後人工血管の閉塞が起こりやすく下肢切断にいたることもある症例で,我々も繰り返し血行再建を余儀なくされた.
  • 感染性心内膜炎、脳出血を併発した肥大型閉塞性心筋症の1験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 順子, 岡本 健, 髭 勝彰, 小川 達也, 札 琢磨, 西野貴子, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
  • Campylobacter fetusによる感染性腹部大動脈瘤の1治験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 岡本 健, 藤井公輔, 第33回日本血管外科学会学術総会,   2005年06月, 第33回日本血管外科学会学術総会
    概要:(ポスター)
  • 一期的修復術後左主気管支狭窄を合併した大動脈縮窄複合症例に対する下行大動脈授動術, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 岡本順子, 中本 進, 小川達也, 札 琢磨, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
  • 心房細動に対する肺静脈への高周波アブレーションを施行した5症例の検討, 札 琢磨, 西野貴子, 小川達也, 岡本順子, 髭 勝彰, 井村 正人, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
  • 左下肢動脈閉塞を伴った膝窩動脈瘤の一症例, 札 琢磨, 井上 剛裕, 西野貴子, 小川 達也, 岡本 順子, 髭 勝彰, 井村 正人, 岡本 健, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第33回日本血管外科学会学術総会,   2005年06月, 第33回日本血管外科学会学術総会
    概要:(ポスター)
  • 重症虚血肢に対するin situ graftを用いた膝関節以下動脈血行再建術の検討, 札 琢磨, 井上 剛裕, 西野貴子, 小川 達也, 岡本 順子, 髭 勝彰, 井村 正人, 岡本 健, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第33回日本血管外科学会学術総会,   2005年06月, 第33回日本血管外科学会学術総会
    概要:(ポスター)
  • 先天性心疾患に対する機械弁使用症例の周産期管理経験, 松本 光史, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 岡本 順子, 中本 進, 小川 達也, 札 琢磨, 西野貴子, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
  • 左冠動脈肺動脈起始症に対する肺動脈弁交連mobilaizationを併用した乳児期根治手術, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 西野貴子, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 髭 勝彰, 中本 進, 岡本 順子, 小川 達也, 札 琢磨, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
  • 冠動脈バイパス術における低侵襲体外循環法の臨床的検討, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 岡本 順子, 小川 達也, 札 琢磨, 西野貴子, 第48回関西胸部外科学会学術集会,   2005年06月, 第48回関西胸部外科学会学術集会
    概要:(パネルディスカッション)
  • 小児期左側房室弁置換後成人期到達症例の長期予後, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 西野貴子, 篠原 徹, 三宅俊治, 池岡 恵, 第41回日本小児循環器学会総会,   2005年07月, 第41回日本小児循環器学会総会
  • 重症心不全に対する手術治療の役割, 佐賀 俊彦, 第2回心臓血管外科研究会,   2005年07月, 第2回心臓血管外科研究会
  • The clinical experience with the minimal extracorporeal circulation for myocardial revascularization., 佐賀 俊彦, 小川 達也, 井村 正人, 岡本 健, 北山 仁士, 18th Annual Meeting World Society of Cardio-Thoracic Surgeons,   2005年07月, 18th Annual Meeting World Society of Cardio-Thoracic Surgeons
  • 簡便で低侵襲な体外循環法による冠動脈バイパス術の臨床的検討と冠動脈外科の基本方針, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 岡本 順子, 小川 達也, 札 琢磨, 西野 貴子, 第58回日本胸部外科学会定期学術集会,   2005年10月, 第58回日本胸部外科学会定期学術集会
  • バッハマン束ペーシングによる心房細動の予防, 中本 進, 佐賀 俊彦, 西野 貴子, 札 琢磨, 小川 達也, 井村 正人, 第1回アジア太平洋心房細動シンポジウム,   2005年12月, 第1回アジア太平洋心房細動シンポジウム
    概要:オーバードライブペーシング機能をもつペースメーカーを用いたバッハマン束ペーシングの心房細動予防効果について検討した.術前術後のホルター心電図,ペースメーカーのホルター機能を用いて検討したところ心房細動の原因となる上室性期外収縮は有意に抑制された.バッハマン束は左右の心房間の刺激伝導に関与すると考えられておりこの部位でペーシングすることにより有意にP波の間隔は短くなり左右の心房の収縮の不均一性が改善された.ペースメーカーのオーバードライブペーシング機能によって上室性の期外収縮が有意に抑制されたが平均的心拍数は多い傾向にあった.ペースメーカーが必要で頻拍に適応できる症例では有用と考えられた.ペースメーカーが必要でない症例に対する有用性はさらに検討が必要である.
  • 内科外科合同セッション この症例をどうするか?, 佐賀 俊彦, 第19回日本冠疾患学会学術集会,   2005年12月, 第19回日本冠疾患学会学術集会
  • 心不全治療の最前線 外科の立場から, 佐賀 俊彦, Meet the Specialist in Shiga University of Medical Science,   2006年02月, Meet the Specialist in Shiga University of Medical Science
  • 当科で経験した膝窩動脈瘤, 札 琢磨, 西野貴子, 小川達也, 岡本順子, 井村正人, 岡本 健, 井上剛裕, 松本光史, 中本 進, 北山仁士, 佐賀俊彦, 第110回大阪血管外科同好会,   2006年02月, 第110回大阪血管外科同好会
  • 「DES・OPCAB時代の冠動脈疾患の治療戦略」~Off Pump Coronary Artery Bypass~, 佐賀 俊彦, 第21回循環器内科・外科フォーラム,   2006年03月, 第21回循環器内科・外科フォーラム
  • Surgical Revascularization to Small Coronary Arteries., 佐賀 俊彦, 第70回日本循環器学会総会・学術集会,   2006年03月, 第70回日本循環器学会総会・学術集会
  • 高度僧帽弁閉鎖不全を合併し、僧帽弁置換術により救命し得た川崎病非典型乳児例, 福原 仁雄, 篠原 徹, 小川 達也, 佐賀 俊彦, 豊原 啓子, 田里 寛, 鈴木 嗣敏, 中村 好秀, 第29回近畿川崎病研究会,   2006年03月, 第29回近畿川崎病研究会
    概要:川崎病不全型の5か月男児に合併した重症僧帽弁閉鎖不全例を報告した。弁膜症の発生は急性であり、短時間で重症心不全に陥った。低月齢であったが人工弁置換術を行い救命した。本症に伴う弁膜症についても合わせて検討した。
  • 虚血性心筋症に対する左室形成術の効果と適応, 佐賀 俊彦, 西野貴子, 札 琢磨, 岡本 順子, 井村 正人, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 第36回日本心臓血管外科学会学術総会,   2006年04月, 第36回日本心臓血管外科学会学術総会
  • 重度三尖弁閉鎖不全症に対する治療戦略、三尖弁置換術のタイミングは?, 札 琢磨, 西野 貴子, 岡本 順子, 小川 達也, 井村 正人, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第36回日本心臓血管外科学会学術総会,   2006年04月, 第36回日本心臓血管外科学会学術総会
  • ステントレス・バルブを再び考える -その役割と位置づけ-, 佐賀 俊彦, Kinki Cardiovascular Joint Live 2006,   2006年05月, Kinki Cardiovascular Joint Live 2006
  • 開心術後遠隔期でのStanford A型大動脈解離に対する手術の検討, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 岡本 順子, 札 琢磨, 第34回日本血管外科学会学術総会,   2006年05月, 第34回日本血管外科学会学術総会
  • 新しい人工血管(ユービーウーブングラフト150cc WYK type)の使用経験 -シールド血管との比較、50症例の検討-, 札 琢磨, 井上 剛裕, 西野 貴子, 小川 達也, 岡本 順子, 井村 正人, 岡本 健, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第34回日本血管外科学会学術総会,   2006年05月, 第34回日本血管外科学会学術総会
  • 腹部大動脈瘤破裂症例の検討, 井村 正人, 西野 貴子, 札 琢磨, 小川 達也, 岡本 健, 岡本 順子, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第34回日本血管外科学会学術総会,   2006年05月, 第34回日本血管外科学会学術総会
  • 急性A型大動脈解離手術における工夫, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 岡本 順子, 川﨑 寛, 井村 正人, 札 琢磨, 西野 貴子, 第51回近畿心臓外科研究会,   2006年06月, 第51回近畿心臓外科研究会
  • 教室で経験したAP window根治手術症例の検討, 松本 光史, 西野 貴子, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第51回近畿心臓外科研究会,   2006年06月, 第51回近畿心臓外科研究会
  • DES時代を迎えた外科的冠血行再建術, 佐賀 俊彦, 第51回日本集中治療医学会近畿地方会,   2006年06月, 第51回日本集中治療医学会近畿地方会
  • Mustard術後遠隔期における肺静脈狭窄に随伴した肺動脈瘤の1例, 西野貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 札 琢磨, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • ペースメーカーによる心房細動の治療, 中本 進, 西野 貴子, 札 琢磨, 井村 正人, 岡本 順子, 川﨑 寛, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第49回関西胸部外科学会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会
    概要:心房細動に対してペースメーカーを用いて治療した.この治療の要点はBuchmann束に心房ペーシング用のリードを留置し,オーバードライブ機能を持ったペースメーカーを用いることである.今回報告した2症例では有意に発作性心房細動の原因となる上室性の期外収縮を抑制した.ペースメーカーによる心房細動の治療に関しては現在のところ有効であるという報告もある一方効果がなかったという報告もありさらに長期間の経過観察が必要である.現時点では少なくともペースメーカーが必要な症例ではこのような治療は有益であると考えられる.
  • 血栓内膜除去術術後早期のPGI2持続静注療法, 藤井公輔, 佐賀 俊彦, 渡田正二, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • 肝硬変を合併した開心術症例の検討, 札 琢磨, 佐賀 俊彦, 西野貴子, 岡本 順子, 井村 正人, 川﨑 寛, 岡本 健, 井上 剛裕, 松本 光史, 中本 進, 北山 仁士, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • 右室流出路再建補填材としての有茎自己心膜の長期遠隔成績, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 札 琢磨, 西野貴子, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • 低侵襲体外循環法による冠動脈バイパス術の臨床的検討と冠動脈外科の基本方針, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 井村 正人, 岡本 順子, 小川 達也, 札 琢磨, 西野貴子, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • 選択的脳灌流を用いた急性A型大動脈解離手術における工夫, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 岡本 順子, 川﨑 寛, 井村 正人, 札 琢磨, 西野貴子, 第49回関西胸部外科学会学術集会,   2006年06月, 第49回関西胸部外科学会学術集会
  • 12年間経過観察が行われた小児に対する経静脈的ペースメーカーリード植え込みの1例, 中本 進, 西野 貴子, 札 琢磨, 小川 達也, 岡本 順子, 井村 正人, 岡本 勇, 井上 剛裕, 松本 光史, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 篠原 徹, 三宅 俊治, 日本不整脈学会,   2006年07月, 日本不整脈学会
    概要:4歳時に開心術後に洞機能不全となった症例に経静脈的にペースメーカーリードの植え込みを行った.手術時に児の成長に対する対応を期待して心房内にリードをループ状にあまらせた.12年間の間にリードは徐々に引き伸ばされたがループの部分が引き伸ばさされその半径が大きくなるとともに,上大静脈から無名静脈,左鎖骨下静脈にかけての部分も引き伸ばされこの部分は直線化した.12年後の16歳時には身長が160cmとなったがリードは外れることなく良好に機能した.経静脈的にリードを植え込む方法は心筋電極に比べて多くの利点があり今後積極的に行われてよい方法であると思われる.
  • 心不全に対する外科学的アプローチ, 佐賀 俊彦, 第60回近畿大学医学会学術講演会,   2006年07月, 第60回近畿大学医学会学術講演会
  • 有茎自己心膜を用いた心外型total cavopulmonary connectionの長期遠隔成績, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 西野貴子, 篠原 徹, 三宅 俊治, 橋本 恵, 第42回日本小児循環器学会総会・学術集会,   2006年07月, 第42回日本小児循環器学会総会・学術集会
  • 心不全治療における心臓外科の役割, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 河内長野市医師会講演会,   2006年07月, 河内長野市医師会講演会
  • 大動脈疾患に対する外科治療の現況, 佐賀 俊彦, 第54回日本心臓病学会学術集会,   2006年09月, 第54回日本心臓病学会学術集会
  • 成人先天性心疾患患者の治療と管理 : ファロー四徴症および類似疾患に対する小児期根治手術後成人到達症例のQOLの検討, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 札 琢磨, 藤井公輔, 西野貴子, 第59回日本胸部外科学会定期学術集会,   2006年10月, 第59回日本胸部外科学会定期学術集会
  • 左冠動脈肺動脈起始症に対する乳児期根治手術 (肺動脈弁交連mobilization併用、左主幹部導管作成), 西野貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 札 琢磨, 藤井公輔, 第52回近畿心臓外科研究会,   2006年10月, 第52回近畿心臓外科研究会
  • 重複して発症した胸部および腹部炎症性大動脈瘤, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 井上 剛裕, 中本 進, 松本 光史, 岡本 健, 川﨑 寛, 井村 正人, 岡本 順子, 藤井公輔, 西野貴子, 第112回大阪血管外科同好会,   2006年11月, 第112回大阪血管外科同好会
  • 軽度低体温循環停止下選択的順行性脳還流法を用いた胸部大動脈手術の検討, 金田 敏夫, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 順子, 岡本 健, 井村 正人, 西野貴子, 藤井 公輔, 尾上雅彦, 第107回日本外科学会定期学術集会,   2007年04月, 第107回日本外科学会定期学術集会
  • 心臓外科のトピックス ~心臓手術の低侵襲化の試み~, 佐賀 俊彦, 第4回六甲有馬循環器カンファレンス,   2007年04月, 第4回六甲有馬循環器カンファレンス
  • 低侵襲体外循環法の開発と臨床応用 -低侵襲冠動脈バイパス術および開心術をめざして-, 佐賀 俊彦, 第11回鹿児島虚血性心疾患研究会,   2007年04月, 第11回鹿児島虚血性心疾患研究会
  • 急性大動脈解離手術におけるAdventitial inversion法のmodification, 西野貴子, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 岡本 健, 井村 正人, 藤井 公輔, 岡本 順子, 金田 敏夫, 第35回日本血管外科学会総会,   2007年05月, 第35回日本血管外科学会総会
  • 胸部大動脈瘤食道瘻に対するリファンピシン含浸人工血管を使用した1期的治験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 川﨑 寛, 岡本 健, 岡本 順子, 井村 正人, 西野 貴子, 藤井 公輔, 第35回日本血管外科学会総会,   2007年05月, 第35回日本血管外科学会総会
  • 当科における最近4年間のAAE症例の検討, 藤井 公輔, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 岡本 健, 井村 正人, 岡本 順子, 西野 貴子, 第35回日本血管外科学会総会,   2007年05月, 第35回日本血管外科学会総会
  • 人工血管にコーティング剤は必要か? -新しいノンシールドグラフトとシールドグラフトの比較76症例の検討-, 札 琢磨, 佐賀 俊彦, 尾上 雅彦 森脇 総治, 第35回日本血管外科学会総会,   2007年05月, 第35回日本血管外科学会総会
  • 重症虚血肢に対する大腿-下腿動脈バイパス術症例の検討 -limb salvageによるQOLを目指して-, 札 琢磨, 阿知和 郁也, 佐賀 俊彦, 尾上 雅彦 森脇 総治 , 第35回日本血管外科学会総会,   2007年05月, 第35回日本血管外科学会総会
  • 僧帽弁形成 (Duran Ring) 術後遠隔期に僧帽弁狭窄症を発症した僧帽弁置換術の経験, 藤井 公輔, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 岡本 順子, 西野 貴子, 第50回関西胸部外科学会学術集会,   2007年06月, 第50回関西胸部外科学会学術集会
  • Multidose Cold Blood Cardioplegiaを用いた新生児・乳児期開心術の心筋保護法 -特に冠動脈移植を要する症例での工夫-, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 藤井 公輔, 西野 貴子, 湯上 晋太郎, 第50回関西胸部外科学会学術集会,   2007年06月, 第50回関西胸部外科学会学術集会
  • 心室中隔穿孔に対してInfarction Exclusion変法を施行した1例, 藤井 公輔, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 松本 光史, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 岡本 順子, 西野 貴子, 湯上 晋太郎, 第17回宿院ハートクラブ,   2007年06月, 第17回宿院ハートクラブ
  • ファロー四徴症根治手術後成人到達症例の社会的自立とその阻害因子の検討, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 松本 光史, 西野 貴子, 藤井 公輔, 篠原 徹, 三宅 俊治, 第43回日本小児循環器学会総会・学術集会,   2007年07月, 第43回日本小児循環器学会総会・学術集会
  • 遠位弓部大動脈瘤における遠位側吻合の工夫, 佐賀 俊彦, 第18回関西心臓手術手技研究会,   2007年07月, 第18回関西心臓手術手技研究会
  • 心室中隔穿孔に対するInfarction Exclusion変法 (two-patch method) を用いた治療戦略, 藤井 公輔, 湯上 晋太郎, 阿知和 郁也, 井村 正人, 岡本 順子, 中本 進, 金田 敏夫, 川﨑 寛, 井上 剛裕, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第62回近畿大学医学会学術講演会,   2007年07月, 第62回近畿大学医学会学術講演会
  • 超高齢者に対する冠動脈バイパス術の短期および遠隔期成績の検討, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 井上 剛裕, 井村 正人, 岡本 健, 川﨑 寛, 中本 進, 金田 敏夫, 藤井 公輔, 岡本 順子, 第60回日本胸部外科学会定期学術集会,   2007年10月, 第60回日本胸部外科学会定期学術集会
  • VascoExtor Viperの使用経験, 中本 進, 湯上 晋太郎, 阿知和 郁也, 藤井 公輔, 井村 正人, 金田 敏夫, 岡本 順子, 川﨑 寛, 井上 剛裕, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第39回ペーシング治療研究会,   2007年11月, 第39回ペーシング治療研究会
    概要:VascoExtor Viperを用いて2例で経静脈的リード抜去をおこなった.いずれもペースメーカー植え込み後感染であった.1例ではリード抜去後反体側から新しいシステムの移植が行われ,他の1例ではMRSA菌血症であったため心筋電極の縫着が行われた.VascoExtor Viperを用いてのリード抜去は容易に安全に行われた.経静脈的リード抜去に死亡率は0.6であり緊急開胸などの重篤な合併症は2.5%であり症例を選べばVascoExtor Viperを用いた経静脈的リード抜去は妥当なものと考えられた.
  • 胸部大動脈瘤食道瘻に対するリファンピシン含侵人工血管を使用した1期的治験例, 井上 剛裕, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 金田 敏夫, 川﨑 寛, 岡本 順子, 井村 正人, 藤井 公輔, 阿知和 郁也, 湯上 晋太郎, 第54回近畿心臓外科研究会,   2007年11月, 第54回近畿心臓外科研究会
  • 80歳以上の高齢者に対する冠動脈バイパス術の短期および遠隔期成績の検討, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 井上 剛裕, 岡本 健, 川﨑 寛, 藤井 公輔, 金田 敏夫, 中本 進, 岡本 順子, 第21回日本冠疾患学会学術集会,   2007年12月, 第21回日本冠疾患学会学術集会
  • 心尖同側下大静脈を伴うright isomerism heartに対する心室後方経路有茎自己心膜導管を用いたextracardiac total cavo-pulmonary connection術後遠隔期の導管形態の推移の報告, 阿知和 郁也, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 井上 剛裕, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 中本 進, 岡本 順子, 藤井 公輔, 湯上 晋太郎, 第22回日本小児循環器学会 近畿・中四国地方会,   2008年02月, 第22回日本小児循環器学会 近畿・中四国地方会
  • 川崎病によって生じた腸骨動脈瘤に対する外科治療:16年間の経過観察, 中本 進, 佐賀 俊彦, 篠原 徹, Ninth International Kawasaki Disease Symposium,   2008年04月, Ninth International Kawasaki Disease Symposium
    概要:川崎病によって生じた腸骨動脈瘤に対して人工血管置換術が行われた症例を16年間追跡が行われた.小児期に人工血管置換が行われたが新たな吻合部動脈瘤の形成,下肢の虚血,周囲臓器の圧迫などの有害事象は認められなかった.16年目にとられたCTでは人工血管の拡大を認めたがこれによる悪影響は認められなかった.十分な太さの人工血管を用い吻合を工夫することで身体の成長にも対応できた.
  • 最近経験した上行大動脈石灰化病変を伴った大動脈弁狭窄症に対する弁置換術の2例, 金田 敏夫, 湯上 晋太郎, 阿知和 郁也, 藤井 公輔, 岡本 順子, 井村 正人, 川﨑 寛, 井上 剛裕, 中本 進, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第25回循環器内科・外科フォーラム,   2008年04月, 第25回循環器内科・外科フォーラム
  • 経静脈的リード抜去の経験, 中本 進, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, 井村 正人, 金田 敏夫, 岡本 順子, 川﨑 寛, 井上 剛裕, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第2回南大阪不整脈研究会,   2008年05月, 第2回南大阪不整脈研究会
    概要:ペースメーカーや植え込み型除細動器に用いられるリード抜去の経験について報告した.完全にリードが抜去できたのは22本中20本で90%の割合でリードの抜去は成功した.また特に合併症は認めなかった.この成功率は他の報告と比べて遜色なく良好な結果であった.合併症が皆無ではないので慎重な適応決定が必要であることを報告した.
  • 当科でのStanford Type Aの逆行性解離に対する急性期手術の検討, 湯上 晋太郎, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 岡本 順子, 第51回関西胸部外科学会学術集会,   2008年06月, 第51回関西胸部外科学会学術集会
  • 心室中隔穿孔に対するInfarction Exclusion変法(two patch method)を用いた治療戦略, 藤井 公輔, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 井村 正人, 岡本 順子, 阿知和 郁也, 湯上 晋太郎, 第51回関西胸部外科学会学術集会,   2008年06月, 第51回関西胸部外科学会学術集会
  • VirtuoSaphを使用したendoscopic saphenous vein harvest (ESVH)でのCABG(冠動脈バイパス術)の低侵襲化の試み, 藤井 公輔, 佐賀 俊彦, 北山 仁士, 中本 進, 井上 剛裕, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 岡本 順子, 井村 正人, 阿知和 郁也, 湯上 晋太郎, 第13回日本冠動脈外科学会学術大会,   2008年07月, 第13回日本冠動脈外科学会学術大会
  • ファロー四徴症根治術における弁輪温存の指標としてのCSAIの妥当性と弁輪小切開を加えた適応の拡大, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 藤井 公輔, 西野 貴子, 阿知和 郁也, 湯上 晋太郎, 篠原 徹, 三宅 俊治, 第44回日本小児循環器学会総会・学術集会,   2008年07月, 第44回日本小児循環器学会総会・学術集会
  • CRT-PからCRT-DへのUpgradeに際して右側からショックリードと心房リードの挿入が必要となった1例, 中本 進, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, 井村 正人, 鷹羽 淨顯, 岡本 順子, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 第17回近畿ペースメーカー臨床懇話会,   2008年09月, 第17回近畿ペースメーカー臨床懇話会
    概要:僧帽弁形成後にペースメーカー植え込みが行われその後心不全を繰り返し両心室ペースメーカーに変更された.変更後30か月目に心室頻拍を繰り返すようになり両心室ペースメーカー機能つき除細動器に変更した.左鎖骨下静脈の狭窄のため反対側からショックリードと心房リードの挿入を余儀なくされた.両心室ペースメーカーは心不全の治療に有用であるが本症例のように植え込み後心室性不整脈を生じる例もあり術後は慎重な経過観察がひつようである.心室ペーシングが行われるようになって心不全となったことから不用意な心室ペーシングは避けることが必要でまた潜在的に心不全のある症例では徐脈に対するペースメーカーが必要となった際には両心室ペースメーカーの植え込みも考慮すべきである.
  • 慢性透析患者の心臓弁置換術, 中本 進, 佐賀 俊彦, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, アジア太平洋心臓血管外科.胸部外科学会,   2009年03月, アジア太平洋心臓血管外科.胸部外科学会
    概要:慢性血液透析中の患者37人の心臓弁置換術について検討した.大動脈弁狭窄が約半数を占め,また感染性心内膜炎が8%程度を占めた.30日以内の死亡が約18%と満足すべき結果ではなかった.大動脈弁での圧較差が70mmHgを上回るものが多数あり血液透析を受けているために,手術のタイミングが遅れる,動脈硬化の進行が一般の患者に比べて速い可能性が考えられた.
  • VascoExtor Viperでリード拔去が不成功に終わった1例, 中本 進, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, 井村 正人, 鷹羽 淨顯, 川﨑 寛, 金田 敏夫, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 南大阪不整脈研究会,   2009年05月, 南大阪不整脈研究会
    概要:ペースメーカーやICDのリードに感染が波及した場合リード拔去の必要がある.単純牽引で拔去ができなければ体外循環下に拔去する必要がある.体外循環下のリード拔去は安全であるが侵襲は大きいためリード拔去用のキットが考案されてきた.現在までVascoExtor Viperを用いて6本のリード拔去に成功したが今回不成功に終わった症例を経験した.VDDリードの心房電極の部分をシースが通過しなかったために癒着剥離が成功しなかった.拔去用のシースはVDDリードの心房電極よりも太いが,強度が不十分なためにシースが歪むために電極部分を通過しないのではないかと考えられた.このような場合大腿静脈からリード拔去を考慮する必要があると考えられた.しかしながら本質的には容易にリード拔去が行えるエキシマレーザーシースの早期使用が望まれる.
  • CRT-PからCRT-Dへのアップグレードに際して心房リードの追加が有用だった1例, 中本 進, 佐賀 俊彦, 鷹羽 淨顯, 藤井 公輔, 西野 貴子, 第24回日本不整脈学会学術大会,   2009年07月, 第24回日本不整脈学会学術大会
    概要:僧帽弁形成後に房室ブロックとなった症例にペースメーカー植え込みが行われた.その後心房細動,心不全の急性増悪があり両心室ペースメーカーが植え込まれた.心室頻拍となったために植え込み型除細動器付両室ペースメーカーにアップグレードされた.その際心房リードの追加を行い心房,心室ペーシングが行われるようになり心胸郭比の減少が見られた.両心室ペースメーカーの植え込みを行う際にはたとえ心房細動であっても心房リードの植え込みは考慮してもよいと思われた.
  • 小児に対する経静脈的ペースメーカーリード植え込みー16年にわたる経過観察ー, 中本 進, 藤井 公輔, 札 琢磨, 鷹羽 淨顯, 佐賀 俊彦, アジア太平洋不整脈学会(Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session),   2011年09月, アジア太平洋不整脈学会(Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session)
    概要:心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖に対し姑息手術後に根治術を行ったところ術後洞機能不全による辛抱頻拍となった.洞機能不全に対してペースメーカー植え込みが検討され,心筋電極を心房に縫着は先行した手術のために難しいと判断し経静脈的にリードの植え込みが行われた.植え込み後16年にわたって経過観察がなされたがリードの遊離,閾値の上昇によるペーシング不全,感知不全などは認めなかった.リードが植え込まれる静脈の閉塞に由来する上大静脈の閉塞は次にリードを追加することが困難となるため配慮は必要であるが小児であっても経静脈的にリードを植え込みペーシング治療を行うことの妥当性が証明された.
  • 動機を主訴に来院し、冠動脈瘤と3枝病変が発見された1症例, 宮地 佑希, 小夫家 和宏, 諸岡 花子, 宮崎 俊一, 小川 達也, 佐賀 俊彦, 第113回 日本循環器学会近畿地方会 ,   2012年06月, 第113回 日本循環器学会近畿地方会 
  • 経静脈的リード抜去の経験, 中本 進, 藤井 公輔, 札 琢磨, 佐賀 俊彦, 日本不整脈学会,   2012年07月, 日本不整脈学会
    概要:2012年2月までに当科で行われた経静脈的リード抜去の経験を報告した.金属アレルギーが疑われた1例を除きポケット感染あるいは敗血症であった.22本のリード抜去を試みて1本は不成功に終わり体外循環下に抜去を行った.死亡や心大血管の損傷など重篤な合併症は認めなかった.経静脈的にリード抜去を行うことは妥当であると考えられた.
  • 経皮的心外膜カテーテルアブレーションが無効であった致死性不整脈に対する外科的直達手術の有効性, 元木 康一郎, 栗田 隆志, 小竹 康仁, 赤岩 譲, 安岡 良文, 宮崎 俊一, 西野 貴子, 佐賀 俊彦, 里見和浩, 第25回 臨床不整脈研究会,   2013年01月, 第25回 臨床不整脈研究会
  • 除細動機能つき両心室ペースメーカー植え込み後に急激に左室リード抵抗の上昇を認めた1例, 中本 進, 上野 裕, 宮下 直也, 湯上 晋太郎, 西野 貴子, 藤井 公輔, 小川 達也, 井村 正人, 金田 敏夫, 北山 仁士, 佐賀 俊彦, 6th APHRS & CardioRhythm 2013,   2013年10月, 6th APHRS & CardioRhythm 2013
    概要:陳旧性心筋梗塞,低心機能,幅の広いQRS波,持続性心室頻拍を伴った男性症例に除細動機能つき両心室ペースメーカー植え込み後2か月目に急激な左室リード抵抗の上昇を認めた。リードの遊離が疑われが,左室リードを用いて計測された自己R波高が術直後と変化なかったためリードの遊離は否定され,胸部レントゲンで遊離のないことが確認された。冠静脈は細く電極もまた細いため右室リードやショックリードと比べて周囲の影響を受けやすいのが急激なリード抵抗の上昇の原因ではないかと考えられた。
  • 重症大動脈弁狭窄症に急性心筋梗塞を発症した一例, 山本 広之, 山治 憲司, 安田 昌和, 藤井 公輔, 谷口 貢, 佐賀 俊彦, 宮崎 俊一, 第27回 日本冠疾患学会学術集会,   2013年12月, 第27回 日本冠疾患学会学術集会