KINDAI UNIVERSITY


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田端 道彦タバタ ミチヒコ

プロフィール

所属部署名工学部 機械工学科 / 次世代基盤技術研究所 / システム工学研究科
職名教授
学位工学博士
専門エンジン燃焼
ジャンル環境/自動車
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/921-tabata-michihiko.html
ホームページURL
メールアドレスtabata[at]hiro.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    内燃機関での水素やバイオ燃料の利用を目指したガス噴流混合・燃焼及び機関効率の改善に関する研究、またディーゼル機関の効率向上のための燃料噴霧及び燃焼研究を進めている。

研究活動情報

研究分野

  • 機械工学, 熱工学

論文

  • 噴霧特性と噴孔内部流動に及ぼす燃料性状の影響, 髙橋貴洸 大垣優太 田端道彦, 近畿大学次世代基盤技術研究所報告, 7, 65, 71,   2016年07月, 査読有り
  • Effect of combustion chamber shape on tumble flow, squish-generated flow and burn rate, FUJIMOTO, Masahiko, 田端 道彦, IWAI, Kouhei KATAOKA, Motoshi, JSAE Review,   2002年07月, 査読有り
  • エンジンにおける燃焼現象の可視化, 田端 道彦, 可視化情報学会誌, 22, 2, 22, 23,   2003年02月
  • タンブル流およびスキッシュ流によるノッキング改善, 田端 道彦, 藤本 昌彦 岩井 浩平, マツダ技報, 21, 192, 198,   2003年04月
  • Ignition and combustion of Rotary Engine - Effect of spark-plug arrangement affected flame propagation -, OKUI, Nobunori , 田端 道彦, TAKAHASHI, Yoshihito KAGAWA, Ryoji, MORIUE, Osamu MURASE, Eiichi, Review of Automotive Engineering, 30, 40, 379, 385,   2009年10月, 査読有り
  • Measurement of ion current in combustion flame of homogeneous charge compression ignition engine, TANAKA, Tatsuya, 田端 道彦, NARAHARA, Kazuaki , YOSHIYAMA, Sadami TOMITA, Eiji, The 6th International Symposium on Diagnositics and Modeling of Combustion internal Combustion Engin, 319, 325,   2004年08月, 査読有り
  • エンジン燃焼を支える要素技術, 田端 道彦, 日本燃焼学会誌, 52, 161, 171, 180,   2010年10月
  • ガソリン機関における低回転・高負荷時のノッキング音低減, 岩井 浩平, 田端 道彦, 梅原 健, マツダ技報, 19, 92, 99,   2001年04月
  • 予混合圧縮着火燃焼におけるイオン電流計測, 田中 達也, 田端 道彦, 楢原 和晃, 吉山 定見 冨田 英二, マツダ技報, 23, 130, 135,   2005年06月
  • ガソリン機関における筒内タンブル流動と燃焼特性に及ぼすバルブリフトの影響, 岩井 浩平, 田端 道彦, 楢原 和晃 藤本 昌彦, 自動車技術会論文集, 36, 1, 33, 38,   2005年01月, 査読有り
  • 水素ロータリエンジンのガス燃料噴流と燃焼火炎の可視化計測, 田端 道彦, 香川 良二, 近畿大学次世代基盤技術研究所報告, 2, 67, 72,   2011年06月
    概要: In this paper, it is a purpose to obtain basic information of a hydrogen jet and combustion flame characteristics of the hydrogen rotary engine. The jet characteristics of the hydrogen gas injector were measured by using the high-speed shadowgraph method. As the result, the jet penetration of the low density gas was weak. The mixing of the direction of the jet axis was disturbed for the low jet pressure. Next, the combustion flame propagation of the hydrogen rotary engine was visualized by high-speed camera system with a transparent engine. The flame propagation was fast in the hydrogen combustion. It became clear that the end gas burn quickly at upstream combustion chamber.
  • Cycle-Resolved Measurements of the Fuel Concentration near a Spark Plug in a Rotary Engine Using an in situ Laser Absorption Method, KAWAHARA, Nobuyuki, 田端 道彦, TOMITA, Eiji HAYASHI, Kenta, IWAI, Kouhei KAGAWA, Ryoji, 31st International Symposium on Combustion, 3033, 3040,   2006年08月, 査読有り
  • ロータリエンジンの火炎伝ぱにおよぼす点火プラグ配置の影響, 奥井 伸宜, 田端 道彦, 高橋 功朋 香川 良二, マツダ技報, 27, 142, 147,   2009年06月
  • In-Situ Fuel Concentration Measurement Using an IR Spark Plug Sensor by Laser Infrared Absorption Method -Application to a Rotary Engine-, KAWAHARA, Nobuyuki, 田端 道彦, TOMITA, Eiji, IWAI, Kouhei KAGAWA, Ryuji, 13th International Symposium Applications of Laser Techniques to Fluid Mechanics (Lisbon), 1, 11,   2006年06月, 査読有り
  • Ion current measurement in homogeneous charge compression ignition engine, TANAKA, Tatsuya, 田端 道彦, NARAHARA, Kazuaki , YOSHIYAMA, Sadami TOMITA, Eiji, International Journal of Engine Research, Special Issue on Homogeneous Charge Compression Ignition E, 6, 5, 453, 463,   2006年, 査読有り
  • ロータリエンジンの着火と燃焼 - 火炎伝ぱにおよぼす点火プラグ配置の影響 -, 奥井 伸宜, 田端 道彦, 高橋 功朋 香川 良二, 森上 修 村瀬 英一, 自動車技術会論文集, 40, 2, 319, 324,   2009年03月, 査読有り

講演・口頭発表等

  • 直噴高圧ガス噴射弁を用いたエンジン内の水素噴流燃焼火炎計測, 大垣優太 田端道彦 斉藤史彦 乃生芳尚, 第27回内燃機関シンポジウム,   2016年12月16日
  • 圧縮着火機関の着火・燃焼過程に及ぼす燃料性状の影響, 森本隆資 田端道彦  斉藤史彦 乃生芳尚, 自動車技術会2016年秋季大会学術講演会,   2016年10月19日
  • ディーゼル機関の着火特性に及ぼす燃料性状の影響, 森本隆資,田端道彦,斉藤史彦,乃生芳尚, 日本機械学会 中国四国支部 第54期総会・講演会,   2016年03月
  • バイオディーゼル機関の着火特性に及ぼす噴射時期の影響, 森本隆資,田端道彦,斉藤史彦,乃生芳尚, 第26回内燃機関シンポジウム,   2015年12月
  • 直噴天然ガスエンジンでの噴流の混合過程と燃焼火炎計測, 田端道彦, 第52回燃焼シンポジウム,   2014年12月
  • Research on the Combustion of Hard-to-Burn Fuels in Spark Ignition Engine, Nizar Jaber, 香川良二,田端道彦, 第24回内燃機関シンポジウム,   2013年11月
  • バイオガス燃料を用いたロータリエンジンとレシプロエンジンの性能比, 田端道彦, 日本機械学会,   2013年03月, 日本機械学会
    概要:レシプロおよびロータリエンジンを天然ガス運転した場合のエンジン性能および排気ガス性能に及ぼすCO2濃度の影響を調べた.結果を比較した.ロータリエンジンでは,逆スキシュ燃焼が効果的に働き,CO2濃度増加に対する平均有効圧力,THC,NOxの悪化は緩やかであり,CO2濃度55%でも安定した燃焼が可能である.CO2の影響は低負荷ほど顕著に表れる.また,高いCO2濃度の燃料に対し,レシプロエンジンより適用性が高いことが明らかになった.
  • 直噴高圧水素エンジンでの噴流燃焼火炎に及ぼす噴射孔パターンの影響, 田端道彦, Nizar Jaber,香川良二, 第52回燃焼シンポジウム,   2013年11月, 日本機械学会
    概要:高圧噴射弁を用いた直接水素エンジンでの水素火炎の高速撮影および燃焼圧力測定を行った.高圧水素噴射弁噴孔パターンの違いや噴射時期を変化させることで,以下の結果となった.噴射時期を遅角化していくに従って燃焼速度は速くなる,高圧水素噴射弁噴孔パターンを変えることで.,空間的不均一性の高いSingle は高濃度の水素領域を点火プラグ近傍に配置できるため燃焼が速くなる.空間的に拡がりが大きなCone, Flat にするとその効果は少なくなることなどが明らかになった.
  • 直噴高圧ガス噴射弁を用いたエンジン内の水素噴流燃焼火炎計測, 田端道彦, 第23回内燃機関シンポジウム,   2012年12月, 日本機械学会,自動車技術会
    概要:直接駆動式高圧ガス噴射弁を用い,直接筒内水素噴射した場合の水素噴流の混合と燃焼状態を把握することを目的に,レーザシート光を用い高圧水素噴射弁の噴流特性を調べ,従来の低圧ガス噴射弁との混合過程の違いを明らかした.さらに,単筒急速圧縮エンジンを用いて,筒内水素噴射時期を変化させることで,着火時の混合状態をコントロールし,水素火炎の挙動の高速直接撮影を試みた.その結果,圧縮行程後半で水素噴流に直接噴流点火することで,希薄な燃焼条件でも高速燃焼かつ安定した燃焼が可能であることなどを明らかにした.
  • 水素ロータリーエンジン, 田端 道彦, 日本機械学会関西支部,   2011年09月, 日本機械学会関西支部
    概要:水素ロータリーエンジンの仕組みと特徴およびロータリーエンジンでの水素燃焼を中心にした内燃機機関へのアプリケーションについて紹介する.
  • 水素添加ガソリンエンジンでの希薄燃焼火炎伝播, 田端 道彦,   2011年03月, 日本機械学会中国四国支部
  • 直噴ガソリン噴射弁での衝突噴霧先端の混合, 田端 道彦,   2011年03月, 日本機械学会中国四国支部
  • 水素添加ガソリンエンジン燃焼に関する研究, 田端 道彦, 日本燃焼学会,   2010年12月, 日本燃焼学会
  • ロータリエンジンのサイクル変動に着目したガス流動場の解析, 森吉 泰生, 田端 道彦, 槇 台地, 香川 良二 奥井 伸宜, (社)自動車技術会,(社)日本機械学会,   2009年09月, (社)自動車技術会,(社)日本機械学会
  • ロータリエンジンの着火と燃焼 - 火炎伝ぱにおよぼす点火プラグ配置の影響 -, 奥井 伸宜, 田端 道彦, 高橋 功朋, 森上 修 村瀬 英一, (社)自動車技術会,   2008年10月, (社)自動車技術会
  • ロータリエンジン燃焼室内流れ場の可視化, 槇 大地, 田端 道彦, 森吉 泰, 奥井 伸宜, (社)可視化情報学会,   2008年07月, (社)可視化情報学会
  • 赤外吸収法を利用した点火プラグ実装型センサによる燃料濃度測定(ロータリーエンジンへの適応), 河原 伸幸, 田端 道彦, 冨田 栄二 林 健太, 岩井 浩平 香川 良二, (社)日本機械学会,(社)自動車技術会,   2007年01月, (社)日本機械学会,(社)自動車技術会
  • 予混合圧縮着火機関におけるイオン電流の計測, 吉山 定見, 田端 道彦, 冨田 栄二 森 雅俊, 田中 達也, 日本燃焼学会,   2006年12月, 日本燃焼学会
  • 予混合圧縮着火機関におけるイオン電流, 吉山 定見, 田端 道彦, 冨田 栄二 山下, 田中 達也, 日本燃焼学会,   2005年12月, 日本燃焼学会
  • ガソリンHCCI燃焼技術と燃焼センシング, 田端 道彦, 自動車技術会九州支部講演会,   2005年02月, 自動車技術会九州支部講演会
  • ガソリンHCCI燃焼技術と燃焼センシング, 田端 道彦, (社)自動車技術会,ガソリン部門委員会,   2004年12月, (社)自動車技術会,ガソリン部門委員会
  • HCCI燃焼火炎のイオン電流計測, 田端 道彦, (社)自動車技術会,ガソリン機関・ディーゼル機関部門合同公開委員会,   2004年10月, (社)自動車技術会,ガソリン機関・ディーゼル機関部門合同公開委員会
  • 予混合圧縮機関の燃焼火炎におけるイオン電流計測, 楢原 和晃, 田端 道彦, 田中 達也, 吉山 定見 冨田 栄二, (社)日本機械学会,   2004年03月, (社)日本機械学会
  • 点火電極イオンプローブ法による点火電極近傍における燃焼診断, 吉山 定見, 田端 道彦, 冨田 栄二 鎌田 敬三, 田中 達也, (社)日本機械学会,   2004年03月, (社)日本機械学会
  • ガソリン機関における筒内タンブル流動と燃焼特性に及ぼすバルブリフトの影響, 岩井 浩平, 田端 道彦, 楢原 和晃 藤本 昌彦, (社)自動車技術会,   2003年09月, (社)自動車技術会
  • ガソリン機関の混合・燃焼現象への2次元レーザ計測の応用, 田端 道彦, 平成13年度 第3回 産学R&D応募型研究テーマ「オンボード型エンジン内燃焼制御」研究会,(財)中国技術振興センター,   2001年10月, 平成13年度 第3回 産学R&D応募型研究テーマ「オンボード型エンジン内燃焼制御」研究会,(財)中国技術振興センター
  • 燃焼室形状がタンブル,スキッシュ流および燃焼パターンに及ぼす影響, 藤本 昌彦, 田端 道彦, 岩井 浩平 片岡 一司, (社)自動車技術会,   2001年05月, (社)自動車技術会
  • 直噴ガソリン機関の噴霧特性と混合気形成過程の計測, 田端 道彦, (社)日本機械学会エンジンシステム部門AT-TS07-22 平成11年度第3回エンジン基礎燃焼研究会II,   2001年01月, (社)日本機械学会エンジンシステム部門AT-TS07-22 平成11年度第3回エンジン基礎燃焼研究会II

MISC

  • LIF,PIV法によるエンジン内可視化計測技術, 田端 道彦, (社)日本機械学会関西支部,第273回講習会,熱流体計測の基礎、及び最近の応用技術, 273, 45, 50,   2004年04月
  • エンジン開発における燃焼計測・解析, 田端 道彦, 日本機械学会関西支部 第284回講習会 設計に使える熱流体解析の基礎と応用, 61, 66,   2006年07月
  • エンジンシリンダ内部の空気流動, 可視化情報学会編, 田端 道彦, PIVハンドブック", 286, 287,   2002年07月

受賞

  • 日本機会学会 畠山賞
  • 日本機会学会賞 研究奨励賞
  • 日本機械学会フェロー