KINDAI UNIVERSITY


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酒井 麻衣サカイ マイ

プロフィール

所属部署名農学部 水産学科 / 農学研究科
職名講師
学位博士(理学)
専門動物行動学
ジャンル環境/生物・動植物
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1358-sakai-mai.html
ホームページURLhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/40512299.ja.html
メールアドレスsakaimai[at]nara.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/11/18

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    イルカの社会行動、特にイルカ同士の接触を伴う行動や同調行動を、野生のイルカや水族館のイルカの行動を観察したり、イルカに記録計を取り付けたりして(バイオロギング)調べています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>

    ●2016/8/31
     NHK総合「ニュースシブ5時」
     野生イルカの調査や研究について
    ●2016/5/10
    TBS系列「Nスタ ニューズアイ」
    イルカの生態について
    ●2016/4/7
     読売テレビ「朝生ワイドす・またん!ZIP!」
     イルカの里親行動について
    ●2016/4/7
    テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
    イルカの里親行動について
    ●2016/4/7
    毎日放送「VOICE」
    イルカの里親行動について
    ●2016/4/7
    NHK総合「関西845~関西のニュースと気象情報~」
    イルカの里親行動について
    ●2016/4/7
    NHK総合「ニュース・気象情報」イルカの里親行動について

学歴・経歴

経歴

  •   2005年10月,  - 2008年03月, 東京大学(日本学術振興会特別研究員(PD))
  •   2005年04月,  - 2006年09月, 東京工業大学(日本学術振興会特別研究員(DC))

研究活動情報

研究分野

  • 基礎生物学, 動物生理・行動
  • 情報学, 認知科学
  • 水産学, 水産学一般

研究キーワード

  • 社会行動, 分布, 生理, 鯨類, 認知科学, ホルモン, 個体群, 海洋動物, イルカ, 動物行動学, ハクジラ亜目, コミュニケーション, 左右性, Tursiops, ミナミハンドウイルカ

論文

  • A wild Indo-Pacific bottlenose dolphin adopts a socially and genetically distant neonate., Sakai M, Kita YF, Kogi K, Shinohara M, Morisaka T, Shiina T, Inoue-Murayama M, Scientific reports, 6, 23902,   2016年04月, 査読有り
  • A Simple and Non-invasive Measurement Method Important for Conserving Large Animals Underwater., Tadamichi Morisaka,Mai Sakai,Kazunobu Kogi,Hiromitsu Hama, Genetic and Evolutionary Computing - Proceedings of the Ninth International Conference on Genetic and Evolutionary Computing, ICGEC 2015, August 26-28, 2015, Yangon, Myanmar - Volume 1, 105, 111,   2015年, 査読有り
  • Sound variation and function in captive Commerson's dolphins (Cephalorhynchus commersonii)., Yoshida YM, Morisaka T, Sakai M, Iwasaki M, Wakabayashi I, Seko A, Kasamatsu M, Akamatsu T, Kohshima S, Behavioural processes, 108, 11, 19,   2014年10月, 査読有り
  • Body contact and synchronous diving in long-finned pilot whales., Aoki K, Sakai M, Miller PJ, Visser F, Sato K, Behavioural processes, 99, 12, 20,   2013年10月, 査読有り
  • ヒトと動物の関わり―癒しから治療へ イルカと泳ぐ~適切な「イルカ観」と持続可能なイルカスイムに向けて, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, ヒトと動物の関係学会誌, 35, 23, 27,   2013年07月
  • Mother–calf interactions and social behavior development in Commerson’s dolphins (Cephalorhynchus commersonii), Journal of Ethology, 31, 305, 313,   2013年, 査読有り
  • Spontaneous ejaculation in a wild Indo-Pacific bottlenose dolphin (Tursiops aduncus)., Morisaka T, Sakai M, Kogi K, Nakasuji A, Sakakibara K, Kasanuki Y, Yoshioka M, PloS one, 8, 8, e72879,   2013年, 査読有り
  • Echolocation signals of Heaviside's dolphins (Cephalorhynchus heavisidii)., Morisaka T, Karczmarski L, Akamatsu T, Sakai M, Dawson S, Thornton M, The Journal of the Acoustical Society of America, 129, 1, 449, 457,   2011年01月, 査読有り
  • Swim speed and acceleration measurements of short-finned pilot whales (Globicephala macrorhynchus) in Hawai‘i, Mai Sakai, Kagari Aoki, Katsufumi Sato, Masao Amano, Robin W. Baird, Daniel L. Webster, Gregory S. Schorr and Nobuyuki Miyazaki, Mammal Study, 36, 55, 59,   2011年, 査読有り
  • Reactions of Heaviside’s dolphins to tagging attempts using remotely-deployed suction-cup tags, Mai Sakai, Leszek Karczmarski, Tadamichi Morisaka, Meredith Thornton, South African Journal of Wildlife Research, 41, 1, 134, 118,   2011年, 査読有り
  • Do porpoises choose their associates? A new method for analyzing social relationships among cetaceans., Sakai M, Wang D, Wang K, Li S, Akamatsu T, PloS one, 6, 12, e28836,   2011年, 査読有り
  • Fine-scale analysis of synchronous breathing in wild Indo-Pacific bottlenose dolphins (Tursiops aduncus)., Sakai M, Morisaka T, Kogi K, Hishii T, Kohshima S, Behavioural processes, 83, 1, 48, 53,   2010年01月, 査読有り
  • Laterality of flipper rubbing behaviour in wild bottlenose dolphins (Tursiops aduncus): caused by asymmetry of eye use?, Sakai M, Hishii T, Takeda S, Kohshima S, Behavioural brain research, 170, 2, 204, 210,   2006年06月, 査読有り
  • Flipper rubbing behaviours in wild bottlenose dolphins (Tursiops aduncus), Mai Sakai, Toru Hishii, Shohei Takeda, & Shiro Kohshima, Marine Mammal Science, 22, 966, 978,   2006年, 査読有り
  • Behavioural observations of bottlenose dolphins towards two dead conspecifics, Kathleen. M. Dudzinski, Mai Sakai, Keiko Masaki, Kazunobu Kogi, Toru Hishii., & Michio Kurimoto, 29, 108, 116,   2003年, 査読有り

書籍等出版物

  • バイオロギング〈2〉動物たちの知られざる世界を探る (WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ), 京都通信社,   2016年08月, 4903473554
  • 女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12), (株)古今書院,   2016年06月12日, 4772271333
  • イルカ生態ビジュアル百科: 謎に満ちた暮らしから、ウォッチングガイドまで, 水口 博也, 誠文堂新光社,   2015年08月05日, 4416715773
  • Primates and Cetaceans: Field Research and Conservation of Complex Mammalian Societies (Primatology Monographs), 分担執筆, Springer,   2013年11月, 4431545220
  • 海は百面相 (WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ 4), 共著, 京都通信社,   2013年09月, 4903473538
  • 生命科学の未解決問題―東大オープンキャンパス発, 西村書店,   2012年08月, 4890136800
  • Advances in Sociology Research, Nova Science Publishers,   2012年02月01日, 1613245157
  • ケトスの知恵―イルカとクジラのサイエンス, 村山 司, 森阪 匡通, 東海大学出版会,   2012年02月, 4486019172

講演・口頭発表等

  • 野生ミナミハンドウイルカにおける養子とりの観察, 酒井麻衣, 北夕紀, 小木万布, 篠原正典, 森阪匡通, 椎名隆, 井上(村山)美穂, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2014年09月04日
  • 野生イルカの非侵襲的な体長推定の試み, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 濱裕光, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2014年09月04日
  • 人の接近時に生じるミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の防衛行動に関する研究, 榊原香鈴美, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集,   2014年03月27日
  • 御蔵島ミナミバンドウイルカにおける血縁解析, 北夕紀, 村山美穂, 篠原正典, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 椎名隆, 日本水産学会大会講演要旨集,   2014年03月27日
  • 野生イルカはどのように水中遊泳者に接近するか?, 榊原香鈴美, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 辛島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2014年
  • 飼育ハンドウイルカにおける接触行動の左右性, 酒井麻衣, 山本知里, 荒井一利, 中畑勝見, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集,   2013年03月26日
  • ミナミハンドウイルカの識別個体から得た鳴音の音源音圧, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 日本水産学会大会講演要旨集,   2013年03月26日
  • イロワケイルカにおける接触を伴う社会行動の左右性, 酒井麻衣, 森阪匡通, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2012年
  • ハンドウイルカ属における接触行動の比較研究, 酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集,   2011年03月27日
  • イルカの社会行動, 酒井 麻衣, 日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries,   2011年01月15日
  • イルカの社会的毛づくろい:バンドウイルカとミナミハンドウイルカの比較, 酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎, 日本動物心理学会大会プログラム,   2011年
  • イルカの社会行動, 酒井麻衣, 日本水産学会大会講演要旨集,   2010年09月22日
  • バイオロギングシステムを用いた水棲動物研究 16 スナメリにおける同調潜水の分析, 酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成, 日本水産学会大会講演要旨集,   2010年03月26日
  • 伊豆島島周辺海域でのミナミハンドウイルカの発見, 森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子, 酒井麻衣, 幸島司郎, 吉岡基, 日本水産学会大会講演要旨集,   2010年03月26日
  • 飼育下スナメリの接触を伴う社会行動, 野口加耶子, 吉田弥生, 酒井麻衣, 岡村博美, 石橋敏章, 高田浩二, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2009年
  • 御蔵島のミナミハンドウイルカのメスの社会関係について, 植田奈穂子, 小木万布, 酒井麻衣, 高縄奈々, 森阪匡通, カルスマルスキー レシェック, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2008年
  • バイオロギングシステムを用いた水棲動物研究 3―スナメリの呼吸同調の分析―, 酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成, 日本水産学会大会講演要旨集,   2007年03月28日
  • うるさい海中でのイルカのコミュニケーション音, 森阪匡通, 酒井麻衣, 森恭一, 白木原美紀, 小木万布, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2007年
  • 飼育下イロワケイルカCephalorhynchus commersoniiの音声行動, 吉田弥生, 森阪匡通, 酒井麻衣, 岩崎真里, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 赤松友成, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2007年
  • 野生ミナミハンドウイルカの死児運搬, 酒井麻衣, 植田奈穂子, 森阪匡通, 小木万布, 菱井徹, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2007年
  • イロワケイルカ(Cephalorhynchus commersonii)の新生児における社会行動の発達, 酒井麻衣, 森阪匡通, 岩崎麻里, 吉田弥生, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集,   2006年
  • シロイルカは数がわかるか 1と2の弁別の基礎的研究, 酒井麻衣, 村山司, 村松政之, 日本水産学会大会講演要旨集,   2000年04月01日

MISC

  • ミナミハンドウイルカの識別個体から得た鳴音の音源音圧のバリエーション, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 新家富雄, 霊長類研究, 29, Supplement, 106,   2013年09月06日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402236308577886
  • 御蔵島に生息するミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の親子鑑定, 北夕紀, 村山美穂, 小木万布, 森阪匡通, 酒井麻衣, 椎名隆, DNA多型, 25, 1, 52‐57,   2017年07月28日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702276308887415
  • ミナミハンドウイルカの生態 御蔵島周辺に生息するミナミハンドウイルカの生息場所利用, 中筋あかね, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 堀道雄, 月刊海洋, 45, 5, 293, 302,   2013年05月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302222256726391
  • 飼育ハンドウイルカにおける表皮中コルチゾールの測定の試み, 鬼頭拓也, 山本知里, 柏木伸幸, 大塚美加, 中村政之, 大塚ちはる, 鈴木美和, 友永雅己, 酒井麻衣, 日本水産学会大会講演要旨集, 2017, 134,   2017年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702229366772838
  • ミナミハンドウイルカの生態 ミナミハンドウイルカにおける社会と行動の研究の動向, 酒井麻衣, 月刊海洋, 45, 5, 267, 276,   2013年05月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302236203971174
  • 飼育下ハナゴンドウの社会行動:コドモ個体を中心とした分析, 酒井夏生, 桐畑哲雄, 酒井麻衣, 日本水産学会大会講演要旨集, 2017, 134,   2017年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702246315788621
  • ミナミハンドウイルカの生態 伊豆鳥島のミナミハンドウイルカ, 森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子, 酒井麻衣, 幸島司郎, 吉岡基, 月刊海洋, 45, 5, 232, 238,   2013年05月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302285039811250
  • 並泳する2頭のイルカの間に働く流体力学的な相互作用の分析, 三宅真亜子, 丸島侑紀奈, 崔磨美, 稲田喜信, 高橋俊, 酒井麻衣, 森阪匡通, 日本機械学会関東支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM), 23rd, ROMBUNNO.OS1002‐02,   2017年03月15日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702238379997679
  • ミナミハンドウイルカの生態 御蔵島のミナミハンドウイルカのホイッスルにおける個体識別の可能性, 田仲美紅, 森阪匡通, 小木万布, 酒井麻衣, 森恭一, 月刊海洋, 45, 5, 288, 292,   2013年05月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302290620102507
  • イルカの水中社会性:ふれあいと同調, 酒井麻衣, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集, 2016, 30,   2016年09月23日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602286765155609
  • 自己鏡映像認知への温故知新, 草山太一, 池田譲, 入江尚子, 陳香純, 坪川達也, 武野純一, 酒井麻衣, 動物心理学研究, 62, 1, 111-124 (J-STAGE), 124,   2012年, 10.2502/janip.62.1.9, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302202687664198
  • 御蔵島ミナミハンドウイルカの出産季節性に関する統計的研究, 片山佳実, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 北門利英, 日本水産学会大会講演要旨集, 2016, 54,   2016年09月08日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602269974836210
  • 野生ミナミハンドウイルカ体表面のダルマザメ食痕, 田中美帆, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 吉田智弘, 日本水産学会大会講演要旨集, 2016, 140,   2016年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602216872245260
  • 海中雑音がイルカの音声と群れに与える影響, 森阪匡通, 酒井麻衣, 白木原美紀, 森恭一, 小木万布, 日本生態学会大会講演要旨集, 57th, 221,   2010年03月15日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002207363570620
  • ミナミハンドウイルカにおける接触行動と社会的性行動の予備的研究, 田中美帆, 酒井麻衣, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 日本水産学会大会講演要旨集, 2015, 205,   2015年03月27日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502204377750505
  • 生理,行動,分子から見た海棲哺乳類の生物学―最近の話題から―野生鯨類の社会行動に関する研究, 酒井麻衣, 月刊海洋, 40, 10, 585, 589,   2008年12月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902278039633205
  • 御蔵島周辺に生息するミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の呼吸同調行動の発達:0歳齢から5歳齢まで, 田島夏子, 酒井麻衣, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 武田庄平, 日本水産学会大会講演要旨集, 2015, 214,   2015年03月27日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502218214179682
  • 飼育個体の観察から何がわかるか? : サル, イルカ, マメジカ, サイの事例から, 幸島 司郎, 小林 洋美, 久世 濃子, 関口 雄祐, 荒井 一利, 酒井 麻衣, 岩崎 真里, 松林 尚志, 喜安 薫, 哺乳類科学, 48, 1, 159, 167,   2008年06月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10026778584
  • ネズミイルカの背鰭に見られる突起構造を参考にしたラフネスの流体力学的な効果, 稲田喜信, 田宮直樹, 三宅真亜子, 浅場裕伸, 宍倉里沙, 土屋優奈, 山本将大, 森阪匡通, 酒井麻衣, 植草康浩, 小林万里, 田口美緒子, 飛行機シンポジウム講演集(CD-ROM), 53rd, ROMBUNNO.1E09,   2015年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502211618654231
  • 野生イルカの非侵襲的な体長推定の試み, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 濱裕光, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集, 2014, 80,   2014年09月04日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502232360148383
  • 野生ミナミハンドウイルカにおける養子とりの観察, 酒井麻衣, 北夕紀, 小木万布, 篠原正典, 森阪匡通, 椎名隆, 井上(村山)美穂, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集, 2014, 98,   2014年09月04日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502261549894272
  • 人の接近時に生じるミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の防衛行動に関する研究, 榊原香鈴美, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集, 2014, 197,   2014年03月27日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402277925886355
  • 野生ミナミハンドウイルカの社会行動~一緒に泳ぐ行動について~, 宮嵜有紀, 酒井麻衣, 小木万布, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 27th, 56,   2008年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902278949386627
  • 御蔵島ミナミバンドウイルカにおける血縁解析, 北夕紀, 村山美穂, 篠原正典, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 椎名隆, 日本水産学会大会講演要旨集, 2014, 104,   2014年03月27日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402279538786086
  • 野生イルカはどのように水中遊泳者に接近するか?, 榊原香鈴美, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 辛島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 33rd, 55,   2014年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402248183123622
  • 野生ミナミハンドウイルカにおける呼吸同調の行動分析, 酒井麻衣, 菱井徹, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集, 2005, 240,   2005年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902214352340539
  • イルカは左利き?再考:野生ハンドウイルカにおける社会行動の左右差, 酒井麻衣, 菱井徹, 武田庄平, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 23rd, 16,   2004年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902291256544870
  • ミナミハンドウイルカの識別個体から得た鳴音の音源音圧, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 日本水産学会大会講演要旨集, 2013, 79,   2013年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302224189752520
  • 飼育ハンドウイルカにおける接触行動の左右性, 酒井麻衣, 山本知里, 荒井一利, 中畑勝見, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集, 2013, 79,   2013年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302245984369147
  • イロワケイルカにおける接触を伴う社会行動の左右性, 酒井麻衣, 森阪匡通, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 31st, 49,   2012年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302267730441410
  • 伊豆諸島御蔵島周辺海域で観察されたアオウミガメによるクラゲ捕食, 森阪 匡通, 酒井 麻衣, 小木 万布, 久保田 信, 亀崎 直樹, うみがめニュースレター, 89, 15, 16,   2011年12月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005595876
  • イルカと泳ぐ : 適切な「イルカ観」と持続可能なイルカスイムに向けて (特集 2012年度関西シンポジウム ヒトと動物の関わり : 癒しから治療へ), 森阪 匡通, 酒井 麻衣, 小木 万布, ヒトと動物の関係学会誌 = Japanese journal of human animal relations, 35, 23, 27,   2013年07月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019744100
  • ハンドウイルカ属における接触行動の比較研究, 酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎, 日本水産学会大会講演要旨集, 2011, 87,   2011年03月27日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102280391478956
  • イルカの社会的毛づくろい:バンドウイルカとミナミハンドウイルカの比較, 酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎, 日本動物心理学会大会プログラム, 71st, 80,   2011年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201102262627967300
  • イルカの社会行動, 酒井麻衣, 日本水産学会大会講演要旨集, 2010, 149,   2010年09月22日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002250868408943
  • 伊豆島島周辺海域でのミナミハンドウイルカの発見, 森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子, 酒井麻衣, 幸島司郎, 吉岡基, 日本水産学会大会講演要旨集, 2010, 93,   2010年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002231283963793
  • バイオロギングシステムを用いた水棲動物研究 16 スナメリにおける同調潜水の分析, 酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成, 日本水産学会大会講演要旨集, 2010, 101,   2010年03月26日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002283278954026
  • 飼育下スナメリの接触を伴う社会行動, 野口加耶子, 吉田弥生, 酒井麻衣, 岡村博美, 石橋敏章, 高田浩二, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 28th, 69,   2009年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201002253336908246
  • イルカの行動観察法メモ--これから観察を始める人へ (特集 海棲哺乳類をめぐる技術), 酒井 麻衣, 勇魚, 54, 15, 18,   2011年06月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018937534
  • 特集 海棲哺乳類について学べる! 国内大学の研究室紹介2010, 酒井 麻衣, 西田 伸, 篠原 正典, 勇魚, 52, 10, 72,   2010年06月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40017272208
  • 御蔵島のミナミハンドウイルカのメスの社会関係について, 植田奈穂子, 小木万布, 酒井麻衣, 高縄奈々, 森阪匡通, カルスマルスキー レシェック, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 27th, 57,   2008年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902295166742333
  • 野生鯨類の社会行動に関する研究 (総特集 生理,行動,分子から見た海棲哺乳類の生物学--最近の話題から), 酒井 麻衣, 海洋, 40, 10, 585, 589,   2008年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016355705
  • ミナミハンドウイルカの社会行動に関する研究, 酒井 麻衣, 勇魚, 47, 47, 51,   2007年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015837826
  • バイオロギングシステムを用いた水棲動物研究 3―スナメリの呼吸同調の分析―, 酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成, 日本水産学会大会講演要旨集, 2007, 194,   2007年03月28日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902283091730115
  • 野生ミナミハンドウイルカの死児運搬, 酒井麻衣, 植田奈穂子, 森阪匡通, 小木万布, 菱井徹, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 26th, 22,   2007年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902236738560162
  • 飼育下イロワケイルカCephalorhynchus commersoniiの音声行動, 吉田弥生, 森阪匡通, 酒井麻衣, 岩崎真里, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 赤松友成, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 26th, 69,   2007年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902239974608698
  • うるさい海中でのイルカのコミュニケーション音, 森阪匡通, 酒井麻衣, 森恭一, 白木原美紀, 小木万布, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 26th, 68,   2007年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902291353133647
  • イロワケイルカ(Cephalorhynchus commersonii)の新生児における社会行動の発達, 酒井麻衣, 森阪匡通, 岩崎麻里, 吉田弥生, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 幸島司郎, 日本動物行動学会大会発表要旨集, 25th, 66,   2006年, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902292229855851
  • つれづれ御蔵島イルカ調査日記, 酒井 麻衣, 勇魚, 39, 51, 53,   2003年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006267846
  • シロイルカは数がわかるか 1と2の弁別の基礎的研究, 酒井麻衣, 村山司, 村松政之, 日本水産学会大会講演要旨集, 2000, 73,   2000年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/200902104553038482

受賞

  •   2016年09月, 日本哺乳類学会, 日本哺乳類学会奨励賞
  •   2013年11月, Editor's Choice Award 2013, Journal of Ethology

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), イルカは左利き-その根源を探る, 酒井 麻衣, 伊豆諸島御蔵島のミナミハンドウイルカは、胸ビレで相手をこする社会行動(ラビング)を、左ヒレで行う傾向がある。この現象が、イルカに共通して現れる行動形式なのか、後天的に獲得された行動が伝播した個体群特有の行動形式(文化)であるのかを明らかにする。そのために、ラビングの左右性の発達・個体群間比較・種間比較を行う。本年度は、御蔵島に約40日間滞在しミナミハンドウイルカの水中行動のビデオデータを収集した。また、能登島に定住する本種8個体に対し予備調査を行い、水中観察可能であることを確認した。篠原正典氏より本種の小笠原個体群の水中ビデオデータを借用し、ラビングの左右性を解析中である。鳥羽水族館のイロワケイルカ4個体(オトナオス1、ワカオス1、オトナメス2)を対象に、ラビングのビデオ撮影及び目視観察を行った。その結果、オトナオスは154例のうち97%、ワカオスは74例中81%で左ヒレを使用することがわかった。オトナメスは12例中42%、11例中82%で左ヒレを使用した。今後、メスのデータを増やす予定である。Kathleen Dudzinski氏より、野外の生簀に蓄養されているハンドウイルカ27個体の水中ビデオデータを借用し、ラビングの左右性を分析した。その結果、左ヒレを使用した例は735例中54%で大きな偏りはなかった。23個体の使用ヒレの偏りを検定したところ、1個体のみ有意に左ヒレを多く使用していたが、有意に右ヒレを多く使用する個体はいなかった。Kathleen Dudzinski氏より、バハマの野生マダライルカの水中ビデオデータを借用し、ラビングの左右性を分析した。その結果、左ヒレを使用した例は499例中53%で大きな偏りはなかった。18個体において使用ヒレの偏りを検定したところ、2個体のみ有意に左ヒレを多く使用していたが、有意に右ヒレを多く使用する個体はいなかった。今年度の解析で、使用ヒレの左右性は、種によって違いがあることが示唆された。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援), 接触と同調のコミュニケーション研究‐海洋動物イルカの視点から‐, 酒井 麻衣, 小型ハクジラ亜目は、接触や同調を用いてコミュニケーションを行う。本研究では、その詳細や発達・進化を明らかにすることを目的とし、野生個体の水中観察、飼育個体の観察、バイオロギングの3つの手法を用いて研究を行った。その結果、ミナミハンドウイルカの呼吸同調が親和的社会行動の一部であることを示した。また、マイルカ科とネズミイルカ科では胸ビレを用いる社会行動に相違がみられることや、社会性が乏しいとされてきたスナメリが他個体と社会関係を築く可能性を示した。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)), 日本近海に生息するミナミハンドウイルカの生態解明と保全のための基礎的研究, 吉岡 基, ミナミハンドウイルカの保全のために必要な基礎情報を得るため,分布や移動経路の把握,地域個体群間の関係に関する検討,行動解析,繁殖生理値の収集を行った.その結果,(1)伊豆鳥島周辺に本種が分布し,その個体群は小笠原や御蔵島の個体群との間に関係を有すること,(2)奄美大島での調査により,本種が同島周辺を生活圏とすること,(3)御蔵島個体群の社会行動の分析から,その頻度が性や成長段階によって異なること,(4)飼育個体の性ホルモン分析から,オスの精子形成は春~秋により活発になることなどが明らかになった.