KINDAI UNIVERSITY


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森口 直彦モリグチ ナオヒコ

プロフィール

所属部署名堺病院
職名教授/部長
学位博士(医学)
専門小児感染症学、免疫学
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/617-moriguchi-naohiko.html
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/80192376.ja.html
メールアドレスnaohiko[at]sakai.med.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    小児の感染症のうち、MRSAなどの抗菌薬耐性菌感染症の診断、治療について検討している。また、これらの感染が重症化しやすい免疫不全症患者の感染症の病態についても研究している。

学歴・経歴

経歴

  •   1993年, 近畿大学(講師)

研究活動情報

書籍等出版物

  • 大阪府小児時間外救急患者の動態について, 小児救急医療の充実度についての患者家族および小児救急医療担当病院へのアンケート調査, 森口 直彦, 単著, 大阪小児科医会,   2001年06月
    概要:大阪府における小児夜間・休日医療について、患者家族と小児救急医療担当病院にアンケート調査を実施し、報告した。
  • 大阪府小児時間外救急患者の動態について, 南河内二次医療圏における小児時間外救急患者の動態について, 森口 直彦, 単著, 大阪小児科医会,   2001年06月
    概要:大阪府南河内二次医療圏での小児時間外救急患者の発生状況と受診状況を調査した。南河内地域では、医療圏全体での小児救急体制の整備が出来ておらず、自治体によって片寄った患者分布が見られた。
  • 白血病治療における感染症対策ガイドライン, 化学療法施行時の感染症予防指針, 森口 直彦, 単著, 日本小児白血病研究会(JACLS),   2003年10月
    概要:小児白血病の化学療法中の好中球減少時における細菌、真菌感染症対策について説明した。
  • 小児科外来診療のコツと落とし穴 ⑤ 小児救急, 脳炎・脳症の治療のこつ, 森口 直彦, 単著, 中山書店,   2004年03月
    概要:小児の脳炎・脳症の治療について、一般的な対症療法と、インフルエンザ脳症に対する特殊治療を解説した。
  • 小児科外来診療のコツと落とし穴 ⑤ 小児救急, 化膿性髄膜炎の治療のこつ, 森口 直彦, 単著, 中山書店,   2004年03月
    概要:小児救急疾患としての化膿性髄膜炎の治療について、自験例を提示して解説した。
  • 23th European society for Pediatric Infectious Diseases, Clinical features of acute pharingitis due to adenovirus infection in Japan., 宮田 曠, 森口 直彦, 安藤 淳, 島田 善弘, 金崎 光治, 共著, KEENS International,   2005年05月
    概要:アデノウイルス感染症の臨床的特長を報告した(英文)。

講演・口頭発表等

  • Efect of alpha-hemolysin from Escherichia coli on human polymorphonuclear leukocyte function., 宮田 曠, 森口 直彦, 磯川 貞之, 山本清一郎, 10th Europ. Cong. Clinical Microbiol,   2000年05月, 10th Europ. Cong. Clinical Microbiol
    概要: 大腸菌のアルファーヘモリジンが人好中球機能に及ぼす影響を報告した(英文)。
  • 再生不良性貧血と血小板減少性紫斑病, 森口 直彦, 大阪血液難病友の会 第16回総会 交流と医療相談会,   2000年06月, 大阪血液難病友の会 第16回総会 交流と医療相談会
    概要:再生不良性貧血と血小板減少性紫斑病について、病態、診断、最新の治療法とその副作用を概説した。
  • 新生児期の顆粒球機能の変動とcytokine receptorの発現について, 森口 直彦, 山本 清一郎, 吉岡 加寿夫, 宮田 曠, 第42回日本小児血液学会,   2000年09月, 第42回日本小児血液学会
    概要:細菌感染症の際に非特異的な防御を行う顆粒球の機能について、新生児期と成人とで炎症性サイトカインの影響を含めて比較検討を行なった。早期新生児期の顆粒球では、炎症性サイトカインの存在下での接着分子の変動、プロテア-ゼ活性の増強は成人に比べて有意に低く、これが炎症局所への顆粒球の誘導、殺菌作用の弱さを反映していると推測された。
  • 高IgM血症を伴う低γグロブリン血症に腸重積を合併した1例, 守脇 孝成, 森口 直彦, 宮田 曠, 山内 勝治, 臼井 規朗, 小角 卓也, 窪田 昭男, 吉岡 加寿夫, 第32回日本小児感染症学会,   2000年11月, 第32回日本小児感染症学会
    概要:症例は5歳の女児で、高IgM血症を伴う低γグロブリン血症で、定期的なγグロブリン補充治療を行なっていた。生後8ヵ月から腸重積を4回反復していた。5歳8ヵ月の時腸重積を再発し、高圧浣腸による整復困難であったため開腹手術を行なった。小腸に結節性リンパ節過形成を認め、これが原因と考えられた。
  • 大阪府南河内地域の小児救急医療体制, 森口 直彦, 第45回南大阪小児疾患研究会,   2000年11月, 第45回南大阪小児疾患研究会
    概要:大阪府の南河内地域の小児救急医療体制について報告した。一次救急については、1999年から2000年にかけて、河内長野市、富田林市、大阪狭山市・美原町がそれぞれ独自に平日の夜間・深夜診療を開始し、1999年10月から市立松原病院小児科が、毎日、24時間の1次、2次の時間外診療を開始した。しかし、南河内地域では中規模~小規模の自治体が多く、小児人口が少ないために、各自治体ごとの対応では採算性が乏しく、また、一部の病院の勤務医に過度の負担のかかる可能性があると考えられた。
  • 著明な血小板減少を来たした伝染性単核球症の1例, すぎ浦 裕子, 森口 直彦, 吉岡 加寿夫, 村上 佳津美, 宮田 曠, 第14回近畿小児科学会,   2001年03月, 第14回近畿小児科学会
    概要:EBウイルスによる伝染性単核球症の経過中に、出血症状を伴う著明な血小板減少を来たした症例を経験した。ガンマグロブリンの大量療法により、血小板数は正常化した。
  • 非血縁者間骨髄移植後に麻疹による間質性肺炎を呈した悪性リンパ腫の1例, 岩佐 泰秀, 森口 直彦, 宮里 裕典, 宮田 曠, 吉岡 加寿夫, 第14回近畿小児科学会,   2001年03月, 第14回近畿小児科学会
    概要:悪性リンパ腫の非血縁者間移植2年後に、麻疹に罹患し、間質性肺炎を発症した症例を報告した。ステロイドパルス療法を行ない著明な改善が得られた。患児は麻疹の予防接種歴があったが、移植後の慢性GVHD、免疫不全状態のため重症化したと考えられた。
  • 低γグロブリン血症に伴う回腸末端濾胞が先進部となり腸重積を反復した一例, 野上 隆司, 大柳 治正, 窪田昭男, 臼井規朗, 小角 卓也, 山内 勝治, 米倉 竹夫, 守脇 孝成, 森口 直彦, 34th Annual Meeting pacific Association of Pediatric Surgeon,   2001年04月, 34th Annual Meeting pacific Association of Pediatric Surgeon
    概要:患児は低γグロブリン血症の5歳の患児。数日間で4回腸重積を反復し緊急手術施行、回盲部より70cmの部位に腸管壁の肥厚があり同部を先進部として回腸ー回腸の腸重積を認めた。原疾患により易感染性がありリンパ濾胞の増大し易いことが原因と考えられた。常染色体劣性型γグロブリン血症は報告例が少なく稀な症例と考えられた。
  • Efect of alpha-hemolysin from Escherichia coli on human polymorphonuclear leukocyte function., 宮田 曠, 森口 直彦, 磯川 貞之, 山本清一郎, 10th Europ. Cong. Clinical Microbiol. Infect. Dis.,   2001年05月, 10th Europ. Cong. Clinical Microbiol. Infect. Dis.
    概要:大腸菌のアルファーヘモリジンの人好中球機能に及ぼす影響を報告した(英文)。
  • 家族性溶血性貧血の2例。, 宮田 曠, 白畠 祐子, 村上 佳津美, 岩佐 泰秀, 森口 直彦, 第43回小児血液学会,   2001年09月, 第43回小児血液学会
    概要:家族性溶血性貧血の2例を報告した。
  • 早期に再発を来し、非血縁者間臍帯血移植を行なったlymphoblastic lymphomaの2症例 , 森口 直彦, 磯川 貞之, 桑島 宏彰, 安藤 淳, 上田 有香, 宮田 曠, 吉岡 加寿夫, 第43回日本小児血液学会,   2001年09月, 第43回日本小児血液学会
    概要:非ホジキンリンパ腫の治療は、近年化学療法の進歩によって予後が著明に改善しているが、早期再発を来した症例については、化学療法の継続のみでは治療の困難なことが多い。今回、lymphoblastic lymphomaと診断して化学療法を行なったにもかかわらず、早期再発、治療抵抗を来した2症例に非血縁者間臍帯血移植を行ない、良好な経過が得らたので報告する。
  • Activation of neutrophil functions by cytokines and their receptors expression on neutrophils in neonates, 森口 直彦, 山本 清一郎, 宮田 曠, 吉岡 加寿夫, The 23rd International Congress of Pediatrics,   2001年09月, The 23rd International Congress of Pediatrics
    概要:新生児期における顆粒球機能の特異性を明らかにするために、出生時臍帯血、生後5日、生後1ヶ月の児の末梢血の顆粒球機能を成人と比較検討した。早期新生児期の顆粒球では無刺激の状態でのプロテア-ゼ活性は、成人と同等ないしはそれ以上の活性を有していたが、炎症性サイトカインの存在下での接着分子の変動、プロテア-ゼ活性の増強は成人に比べて有意に低く、これが炎症局所への顆粒球の誘導、殺菌作用の弱さを反映していると推測された。 その原因の一つとして、一部のcytokine receptorの顆粒球表面での発現の低下も影響していると考えられた。
  • 血液疾患、悪性腫瘍性疾患の治療中にPseudomonas aeruginosaによる重症感染症を来した症例の検討, 森口 直彦, 安藤 淳, 上田 有香, 磯川 貞之, 吉岡 加寿夫, 宮田 曠, 第33回日本小児感染症学会,   2001年11月, 第33回日本小児感染症学会
    概要:1991年から2000年の間に当科に入院した血液・悪性腫瘍疾患のうち、化学療法により好中球減少を来し発熱等の感染症状のみられた症例について、起炎菌とその臨床経過を比較し、P. aeruginosa感染の臨床的特徴を検討した。P. aeruginosa感染では、他の起炎菌の場合に比べて、皮膚に重篤な蜂窩織炎、潰瘍を形成する傾向がみられ、これが耐性菌の出現と共に、抗生剤治療をより困難にしていると考えられた。
  • 小児救急医療の充実度についての患者家族および小児救急医療担当病院へのアンケート調査, 森口 直彦, 新宅治夫, 舟本仁一, 小田公子, 大林一彦, 西田勝, 第48回日本小児保健学会,   2001年11月, 第48回日本小児保健学会
    概要:小児救急医療の充実度について、大阪府下の病院小児科を受診した患者家族および小児救急を担当している病院の勤務医にアンケート調査を行った。各自治体ごとに小児救急医療体制の整備が行われているにもかかわらず、患者側からの評価は3年前と比較しても改善しておらず、地域による較差も解消していなかった。一方、医療機関の側からは、病院小児科では初期、二次救急を一人で行っている所が多く、診療の支障、医師の勤務の過剰な負担、小児科医不足の状況が明らかになった。
  • マイコプラズマ感染症に合併した血球貪食症候群の1例, 佐藤 和歌子, 森口 直彦, 吉岡 加寿夫, 第15回近畿小児科学会,   2002年03月, 第15回近畿小児科学会
    概要:症例は6歳男児で発熱、咳嗽を主訴に来院し、胸部X-Pでスリガラス状陰影を指摘されて入院した。入院後、肝機能障害、胸水貯留がみられ、高トリグリセリド血症、低コレステロール血症、低Na血症をきたし、高LDH血症、s-IL2R高値、高フェリチン血症がみられ、骨髄穿刺にて組織球の血球貪食像を認めた。γ-グロブリンの投与を2日間行った結果、症状は次第に軽快した。入院後回復期のマイコプラズマ抗体価は著明に上昇しており、マイコプラズマ感染症に合併した血球貪食症候群と診断した。
  • 小児救急医療に対する病院小児科の現状と問題点, 森口 直彦, 新宅治夫, 舟本仁一, 小田公子, 丹羽久生, 西田勝, 第105回日本小児科学会,   2002年04月, 第105回日本小児科学会
    概要:小児救急の現状の評価のために小児救急を担当している病院に対してアンケート調査を行った。その結果、病院小児科では初期、二次救急を一人で行っている所が多く、医師の勤務の過剰な負担の状況が浮き彫りになった。今後は、医療圏全体での開業医、勤務医小児科医の小児救急医療への適正な配置を検討する必要があると思われた。
  • 小児救急医療についての小児科患者家族へのアンケート調査, 森口 直彦, 小田公子 , 新宅治夫, 鈴木周平, 舟本仁一, 西田勝, 第49回近畿学校保健学会,   2002年05月, 第49回近畿学校保健学会
    概要:小児救急医療について小児科受診患者にアンケート調査を行なった。時間外に受診する医療機関では病院と急病診療所が85.8%にのぼり、開業医の割合は減少していた。小児救急医療に不安を感じる者は74%と平成9年度に比べて増加しており、一部の医療機関へ患者が集中した結果と思われた。
  • 小児科血液・悪性腫瘍患者の好中球減少期に合併した重症感染症の検討, 森口 直彦, 上田 有香, 安藤 淳, 宮田 曠, 第44回日本臨床血液学会総会,   2002年09月, 第44回日本臨床血液学会総会
    概要:1991年~2001年に入院した血液・悪性腫瘍患児98例の化学療法後の発熱・感染症について検討した。化学療法後の発熱のエピソードは203回で、このうち好中球100/μl以下での発熱は168回で約82.8%を占めた。感染源は肛門部蜂窩織炎が10例、IVHルート感染が4例、歯肉炎が2例、鼡径部蜂窩織炎2例などで、起炎菌としては、1990年代前半はPseudomonasによる皮下蜂窩織炎、敗血症で重篤な経過をとるものが見られたが、1990年代後半には減少し、代わってStaphylococcus、α-streptococcusが主な起炎菌になっていた。
  • Biclonalな芽球がみられた小児Myeloid/NK cell Precursor Acute Leukemiaの1例, 田端 信忠, 森口 直彦, 磯川貞之, 上田 有香, 安藤 淳, 宮田 曠, 山口逸弘, 秋山利行, 第64回日本血液学会総会・第44回日本臨床血液学会総会,   2002年09月, 第64回日本血液学会総会・第44回日本臨床血液学会総会
    概要:我々はbiclonal leukemic cellsを認め、Myeloid/NK cell Precursor Acute Leukemiaの血球分化段階での位置付けに於いて示唆に富む小児例を経験したので報告する。
  • 小児癌化学療法中に再燃を繰り返す水痘の1例, 安藤 淳, 森口 直彦, 田端 信忠, 磯川 貞之, 上田 有香, 宮田 曠, 竹村 司,   2002年11月
    概要:水痘は終生免疫を獲得する疾患と考えられていますが,一部では高齢者や免疫不全患者などで再発例の報告があります。神経芽腫の小児癌化学療法中に再燃を繰り返した水痘を経験したためにこれを報告しました。
  • 硬膜下血腫を合併した化膿性髄膜炎の3症例, 森口 直彦, 砂川 瑞穂, 八木 和郎, 宮田 曠, 第34回日本小児感染症学会,   2002年11月, 第34回日本小児感染症学会
    概要:当科で過去15年間に経験した化膿性髄膜炎は32例で、このうち硬膜下に浸出病変の合併した髄膜炎症例は8例(H.infuenzae6例、GBSは1例、S.pneumoniaeは1例)であった。1例を除いて硬膜下の浸出液貯留はいずれも髄膜炎発症1週間以内に出現していた。4例では浸出液は抗生剤治療のみで自然に消失したが、残りの4例は硬膜下血腫でdrainageを必要とした。
  • 造血幹細胞移植後の腸 管GVHDによる難治性下痢に対するSalazosulfapyridine (SASP)の使用経験, 磯川 貞之, 森口 直彦, 戸田 常仁, 上田 有香, 守脇 孝成, 宮田 曠, 第25回日本造血細胞移植学会,   2002年11月, 第25回日本造血細胞移植学会
    概要:造血幹細胞移植後の腸管GVHDによる難治性下痢に対して、Salazosulfapyridine(SASP)を使用し充分な治療効果が得られた2症例を経験した。少量のSASPを併用することにより、より少量の免疫抑制剤でGVHDをコントロール可能であり、有効な治療法であると考えられた。
  • アザチオプリンによる汎血球減少を契機に寛解を維持しているIgA腎症の 1 男児例, 田端 信忠, 八木 和郎, 戸田 常仁, 森口 直彦, 柳田 英彦, 岡田 満, 竹村 司, 第27回近畿小児腎臓病研究会 ,   2003年03月, 第27回近畿小児腎臓病研究会 
    概要:AZP を原因とする高度な汎血球減少を契機に寛解しているIgA腎症の 1 男児例を経験したので報告した。
  • メサラジン投与中にCPK上昇を来した潰瘍性大腸炎のⅠ女児例, 戸田 常仁, 田端 信忠, 杉本圭相, 三宅 俊治, 篠原 徹, 八木 和郎, 森口 直彦, 竹村 司, 佐藤 隆夫, 八木 誠, 第16回近畿小児科学会,   2003年03月, 第16回近畿小児科学会
    概要:メサラジン投与中にCPK上昇を来した潰瘍性大腸炎のⅠ女児例を報告した。その機序として、メサラジンによる筋融解が推測された。
  • 過去15年間に経験した小児化膿性髄膜炎の検討, 森口 直彦, 上田 有香, 安藤 淳, 宮田 曠, 第77回日本感染症学会,   2003年04月, 第77回日本感染症学会
    概要:過去15年間にに経験した化膿性髄膜炎32例について、原因菌、合併症、予後を検討した。化膿性髄膜炎症例の年齢は生後5日~14歳、中央値8ヵ月であった。起炎菌では、インフルエンザ菌が12例、GBSは7例、肺炎球菌は6例、ブドウ球菌は2例であり、後遺症は6例で18.8%、死亡例は3例で9.4%であった。このうち硬膜下に浸出病変の合併した髄膜炎症例は8例(インフルエンザ菌が6例、GBSが1例、肺炎球菌が1例)で、インフルエンザ菌についてはいずれも1歳以下の乳児例であった。
  • Tacrolimus脳症をきたし、GVHDの管理に難渋している移植後CMLの1例, 田端 信忠, 森口 直彦, 竹村 司, 第39回小児がんカンファレンス,   2003年04月, 第39回小児がんカンファレンス
    概要:Tacrolimus脳症をきたし、GVHDの管理に難渋している移植後CMLの1例を報告し、今後のGVHDのコントロール方法について検討した。
  • Biclonalな芽球がみられた小児Myeloid/NK cell Precursor Acute Leukemiaの1例, 田端 信忠, 森口 直彦, 竹村 司, 宮田 曠, 第2回Molecular Target Therapy研究会,   2003年05月, 第2回Molecular Target Therapy研究会
    概要:biclonal leukemiaであり、分化発生段階として示唆的で、小児白血病研究会ALL-97が著効したMyeloid/NK cell Precursor Acute Leukemiaを報告した。
  • 化学療法施行時の感染予防指針, 森口 直彦, 第11回日本小児白血病研究会例会,   2003年05月, 第11回日本小児白血病研究会例会
    概要:小児白血病治療での感染症について、特に、抗生剤、抗真菌剤予防投与の面から、evidenceに基づいて解説し、報告した。
  • 小児のMDS, 森口 直彦, 第9回南近畿血液フォーラム,   2003年05月, 第9回南近畿血液フォーラム
    概要:MDSは、小児においては稀な疾患であり、また、その分類や各群の頻度も成人とは異なる点が多い。一次性MDSについては、JMMLが最も多く、その他RA、RAEB、RAEBTが占めているが、RARSはほとんど見られない。一方、小児に特有なConstitutionalな異常のあるMDSとして、Downn症候群、Fanconi貧血、Kostmann症候群などから発生するMDSがあり、その基礎疾患によって治療方針は大きく異なる。小児のMDSの分類と治療方針、予後について解説した。
  • 乳児呼吸器感染症に伴う二次生乳糖不耐症, 宮田 曠, 村上 佳津美, 上田 有香, 岩佐 泰秀, 杉本 圭相, 桑島 宏彰, 森口 直彦, 第35回小児感染症学会,   2003年11月, 第35回小児感染症学会
    概要:乳児呼吸器感染症に伴う二次生乳糖不耐症について報告した。
  • 膀胱に原発したspindle sell sarcomaの1例, 森口 直彦, 柳田 英彦, 佐藤和歌子, 磯川貞之, 野瀬恵介, 八木 誠, 宮田 曠, 中山雅弘, 第19回日本小児がん学会,   2003年11月, 第19回日本小児がん学会
    概要:膀胱刺激症状で発見され、病理学的診断に苦慮した膀胱原発のspidle cell sarcomaを報告した。10歳の男児。平成14年3月初旬から排尿時痛が出現し、腹部超音波検査で膀胱腫瘍を指摘され、3月30日に当科に紹介された。腹部MRIで膀胱に47×42mmの腫瘤を認め、Gaシンチでは腫瘍部に集積を認めたが、他の部位には転移は認めなかった。病理組織所見では当初はspidle cell typeの横紋筋肉腫が考えられたが、電顕では横紋構造は見られず、平滑筋肉腫と考えたが、inflammatory fibrosarcomaも否定できなかった。
  • 同室の化学療法中の悪性腫瘍患者間で伝播し、敗血症をきたしたESBL(extended spectrum-β-lactamase)産生Enterobacter cloacae, 森口 直彦, 上田 有香, 池岡 恵, 磯川貞之, 田端 信忠, 山住俊晃, 古田 格, 第35回日本小児感染症学会,   2003年11月, 第35回日本小児感染症学会
    概要:小児科病棟で抗癌剤治療を行なっている病室で、5人の同室患児のうち3人の尿からESBL産生Enterobacter cloacaeが検出され、うち一人で同菌による敗血症を来たした症例を経験した。細菌学的検討も含めて報告した。
  • ペニシリン耐性肺炎球菌による下気道感染を反復するIgGサブクラス欠損症, 森口 直彦, すぎ浦裕子, 田端 信忠, 磯川 貞之, 野瀬 恵介, 八木 誠, 月山 啓, 第35回日本小児感染症学会,   2003年11月, 第35回日本小児感染症学会
    概要:滲出性中耳炎、肺炎を反復し、ST合剤、γグロブリン定期補充療法にても感染の完全なコントロールの困難なIgGサブクラス欠損症の5歳女児例を報告した。IgGサブクラス異常症では、インフルエンザ桿菌や肺炎球菌など多糖体抗原を持つ菌に対して易感染性を示すが、本症例では肺炎球菌の耐性化とともに、慢性閉塞性肺疾患で問題になるIgG3の低下を伴っていたことも呼吸器感染の反復に影響していると思われた。
  • allo-BMT後の慢性GVHDに対するシクロスポリン投与によりインスリン分泌不全を来し糖尿病を発症した1例, 田端 信忠, 森口 直彦, 岡田 満, 杉本圭相, 戸田 常仁, 佐藤和歌子, 磯川貞之, 竹村 司, 宮田 曠, 第26回日本造血細胞移植学会,   2003年, 第26回日本造血細胞移植学会
    概要:慢性GVHDに対し、CyA投与によりインスリン分泌不全をきたし糖尿病が誘発されたallo-BMT後のCMLの1例を報告した。CyAによる膵ランゲルハンス島細胞障害により糖尿病を発症したと結論した。
  • 病棟内で伝播し、化学療法中の悪性腫瘍患者間で敗血症をきたしたESBL産生Enterobacter cloacae, 森口 直彦, 上田 有香, 池岡 恵, 磯川貞之, 田端 信忠, 山住俊晃, 古田 格, 第10回南大阪感染フォーラム,   2004年02月, 第10回南大阪感染フォーラム
    概要:同じ病棟内の患者4人の尿からESBL産生Enterobacter cloacaeが検出され、うち化学療法中の一人の患者で同菌による敗血症を来たした症例を経験した。パルスフィールド電気泳動法で同一の菌であることが確認され、遺伝子型はCTX-M型であった。
  • 本年度流行のアデノウイルス(咽頭炎)感染症の臨床的特徴。, 宮田 曠, 上田 有香, 村上 佳津美, 井上 智弘, 井庭 慶典, 森口 直彦, 金崎 光治, 大阪感染症流行予測調査会,   2004年07月, 大阪感染症流行予測調査会
    概要:本年度流行のアデノウイルス(咽頭炎)感染症の臨床的特徴について報告した。
  • 急性胃腸炎で発見された日本海裂頭条虫症の1例, 安藤 淳, 森田 耕輔, 森口 直彦, 宮田 曠, 第54回南大阪小児疾患研究会,   2004年10月, 第54回南大阪小児疾患研究会
    概要:急性胃腸炎をきっかけに日本海裂頭条虫を排出し診断に至った一例を経験したので報告いたしました。
  • IgGサブクラス欠損症からcommon variable immunodeficiencyに移行した症例, 森口 直彦, 田端 信忠, 安藤 淳, 宮田 曠, 月山啓, 上松一永, 第36回日本小児感染症学会,   2004年11月, 第36回日本小児感染症学会
    概要:3歳時から肺炎、無気肺、中耳炎を反復し、血清IgG2、IgG3の低下からIgGサブクラス欠損と診断したが、加齢とともに総IgG値、IgAの低下を来し、common variable immunodeficiency(CVID)に移行したと考えられる症例を報告した。
  • JACLS ALL治療中の重症感染症の検討, 森口 直彦, 西村真一郎, 石田也寸志, 加藤剛二, 鬼頭敏幸, 篠田邦大, 水江伸夫, 中畑龍俊, 第46回日本小児血液学会,   2004年11月, 第46回日本小児血液学会
    概要:日本小児白血病研究会(JACLS) ALL-02のプロトコール治療における重症感染症の発生状況を検討した。好中球減少時の発熱の起炎菌としては、グラム陽性球菌が全体の約6割を占めており、Pseudomonasを含むグラム陰性桿菌は28%、真菌は8.7%であった。軽快治癒した症例が多かったが、好中球減少時の真菌感染では治療抵抗例があり、このうち全身性Candida症をきたした2症例では、抗真菌剤治療に抵抗し、ALL治療の中断したものがみられた。
  • ALL治療での真菌感染症のまとめ, 森口 直彦, 第14回日本小児白血病研究会例会,   2004年12月, 第14回日本小児白血病研究会例会
    概要:2003年6月から2004年5月末までにJACLS ALL-02プロトコール中に、有害事象として届けられた感染症・血液培養調査票65例について検討した。好中球減少時の真菌感染は疑い例を含めて13.2%であったが、このうち全身性Candida症をきたした2例、肺Aspergillusの1例は、抗真菌剤治療に抵抗し、いずれも治療が中断した。 真菌症では、一旦臓器に病変を形成すると治癒が困難であり、今後、ALL治療にあたって真菌に対する予防管理が重要と 思われた。
  • インフルエンザ脳症, 森口 直彦, 第1回大阪シンポジウム,   2004年12月, 第1回大阪シンポジウム
    概要:インフルエンザ脳症については、脳内での血管内皮細胞の活性化、高サイトカイン血症との関連が言われているが、その詳細は未だに不明である。今回、インフルエンザ脳症の分類、初期の臨床経過を説明し、私達が経験したインフルエンザ脳症の症例を提示し、報告した。
  • 抗生剤によって誘発された血球貪食症候群の1例, 安藤 淳, 上田 悟史, 森口 直彦, 宮田 曠, 第18回近畿小児科学会,   2005年03月, 第18回近畿小児科学会
    概要:抗生剤を使用し、その経過中に血球貪食症候群を誘発された症例を経験した為にこれを報告いたしました。
  • 縦隔腫瘤を合併したLCH, 森口 直彦, 神波信次, 岸本朋子, 斉藤正博, 嶋田博之, 今宿晋作, 第20回LCH研究会,   2005年03月, 第20回LCH研究会
    概要:縦隔腫瘤を合併したランゲルハンス細胞組織球症について、その臨床経過、予後を多施設で検討した。
  • Clinical features of acute pharingitis due to adenovirus infection in Japan., 宮田 曠, 森口 直彦, 安藤 淳, 島田 善弘, 金崎 光治, 23th European society for Pediatric Infectious Diseases,   2005年05月, 23th European society for Pediatric Infectious Diseases
    概要:アデノウイルス感染症の臨床的研究結果を報告した(英文)。
  • ALL-02治療における感染症詳細調査について, 森口 直彦, 第15回JACLS例会,   2005年05月, 第15回JACLS例会
    概要:日本小児白血病研究会(JACLS)ALL-02での白血病治療において重症感染症を来たした症例について、報告した。
  • 小児膀胱平滑筋肉腫(spindle cell sarcoma)の1例, 松本 成史, 清水 信貴, 植村 天受, 兼子 美帆, 杉本 公一, 上島 成也, 森口 直彦, 八木 誠, 花井 禎, 森本 康裕, 第14回日本小児泌尿器科学会総会,   2005年07月, 第14回日本小児泌尿器科学会総会
  • 流行性耳下腺炎重症化要因の解析, 宮田 曠, 森口 直彦, 安藤 淳, 戸田 常仁, 大阪感染症流行予測調査会,   2005年07月, 大阪感染症流行予測調査会
    概要:流行性耳下腺炎重症化要因の解析を行った結果を報告した。
  • 腹腔内遊離ガスを伴った腸管気腫症を認めた慢性GVHDの1, 田端 信忠, 坂田 尚己, 竹村 司, 森口 直彦, 宮田 曠, 井上 智弘, 上田 悟史, 第67回日本血液学会総会・第47回日本臨床血液学会総会 合同総会,   2005年09月, 第67回日本血液学会総会・第47回日本臨床血液学会総会 合同総会
  • 視神経炎から摂食障害を来たした1例, 森口 直彦, 第56回南大阪小児疾患研究会,   2005年10月, 第56回南大阪小児疾患研究会
    概要:視神経炎で発症し、ステロイド治療で一旦軽快したが、退院1ヵ月後から嘔吐、摂食障害を来たした1例を報告した。頭部MRIで脱髄病変がみられ、多発性硬化症と診断された。
  • マイコプラズマIgM抗体を用いた小児の肺炎マイコプラズマ感染症の検討, 森口 直彦, 安藤 淳, 戸田 常仁, 宮田 曠, 第37回日本小児感染症学会,   2005年11月, 第37回日本小児感染症学会
    概要:小児期の下気道感染症におけるマイコプラズマ感染症を血清抗マイコプラズマIgM抗体を用いて検討した。マイコプラズマ感染は、7歳未満の症例に限定すると下気道感染の40.3%、2歳未満でも18.8%の症例でマイコプラズマが関与していた。重症の呼吸困難を伴ったものが2例、胸膜炎が1例で、呼吸器外の合併症としては、中耳炎が6例、肝機能障害が1例、多型紅斑が2例、筋炎が2例見られた。神経合併症では髄膜炎が1例、脊髄炎で歩行困難を来たしたものが1例見られ、いずれも後遺症を残すことなく軽快した。
  • 自家末梢血幹細胞移植併用超大量化学療法および放射線照射にも拘らず、早期再発した胞巣型横紋筋肉腫の一例, 田端 信忠, 坂田 尚己, 竹村 司, 永田 多恵子, 山本 清一郎, 木村 雅友, 上田 悟史, 森口 直彦, 宮田 曠, 野上 隆司, 吉田 洋, 八木 誠, 第21回小児がん学会,   2005年11月, 第21回小児がん学会
  • マイコプラズマ感染に伴う脊髄炎の1例, 森口 直彦, 戸田 常仁, 安藤 淳, 宮田 曠, 第58回近大堺カンファレンス,   2006年01月, 第58回近大堺カンファレンス
    概要:マイコプラズマ肺炎に歩行困難、排便困難が合併した5歳男児例を報告した。髄液検査で細胞数69/3と軽度の細胞増多があり、胸部X-Pで左下肺にスリガラス様陰影、血清マイコプラズマIgMは陽性であった。マクロライド系抗生物質の投与、リハビリテーションで約4週の経過で筋力は回復した。
  • 非血縁者間骨髄移植後に、ドナータイプで造血障害を呈し再移植を要した再生不良性貧血の1例, 板橋 有香, 坂田 尚己, 田端 信忠, 竹村 司, 森口 直彦, 磯川 貞之, 第28回日本造血細胞移植学会,   2006年02月, 第28回日本造血細胞移植学会
  • 小児の免疫不全症候群の診断と臨床的特徴, 森口 直彦, 第62回近畿大学堺病院カンファレンス,   2006年06月, 第62回近畿大学堺病院カンファレンス
    概要:原発性免疫不全症候群は免疫系に遺伝的欠陥を持つ疾患の総称である。易感染性、感染の反復、感染の重症化・遷延化、まれな病原体による感染などが生じる。また、免疫調節機構の障害によって膠原病、悪性腫瘍の合併も見られる。今回、免疫不全症候群の分類と、比較的頻度の高い伴性無ガンマグロブリン血症、common variable immunodeficiency、好中球機能異常である慢性肉芽腫症などについて自験例を提示して報告した。
  • 小児下気道感染症で分離された肺炎球菌、インフルエンザ桿菌の感受性検査の検討, 森口 直彦, 安藤 淳, 杦浦 裕子, 児玉 晴香, 第38回日本小児感染症学会,   2006年11月, 第38回日本小児感染症学会
    概要:過去5年間に当院小児科で下気道感染症と診断された症例から検出されたこれらの菌について、抗菌剤感受性の推移を検討した。肺炎球菌については、2001年から2006年の間では抗菌剤の感受性に変化はみられなかったが、インフルエンザ桿菌については、セフェム系の一部で耐性化が進んでいた。抗菌剤治療にあたっては、各医療機関での抗菌剤の耐性の推移も踏まえて、対応して行く必要があると思われた。
  • 小児における尿路感染症, 森口 直彦, 臨床研修医と専門医を目指す小児科医のための感染症夏季セミナー,   2007年07月, 臨床研修医と専門医を目指す小児科医のための感染症夏季セミナー
    概要:小児の尿路感染症の発症のrisk factou、原因菌と病原因子、尿路感染症に伴う腎瘢痕化の機序、画像検査を含む診断法、治療法について講演した。
  • 親子間同種末梢血幹細胞移植におけるGVHDとその予防法について, 坂田 尚己, 上田 悟史, 竹村 豊, 戸口 直美, 田端 信忠, 磯川貞之, 森口 直彦, 竹村 司, 第30回日本造血細胞移植学会,   2008年03月, 第30回日本造血細胞移植学会
  • 日常診療の中で診る免疫不全症, 森口 直彦, 平成20年度堺市小児科医会総会講演会,   2008年03月, 平成20年度堺市小児科医会総会講演会
    概要:小児の原発性免疫不全症の最新の分類を概説し、各疾患の診断のポイントを症例を提示しながら説明した。
  • 小児呼吸器感染症で分離された肺炎球菌の各種抗菌剤の感受性の検討, 森口 直彦, 児玉 晴香, 安藤 淳, 杦浦 裕子, 佐藤 かおり, 第82回日本感染症学会,   2008年04月, 第82回日本感染症学会
    概要:2002-2007年の間に当院小児科で分離された肺炎球菌の感受性検査の経年的推移を検討した。肺炎球菌はペニシリン耐性のみならず、他のβ-ラクタム薬やマクロライド、カルバペネムなどに対しても多剤耐性化を来している可能性が考えられた。また、小児の重症感染症で頻用されるCTX、CTRXの高度耐性株が2007年に増加している点にも注意が必要と考えられた。
  • 抗aquaporin-4抗体が陽性であった視神経脊髄型多発性硬化症の女児例, 児玉 晴香, 安藤 淳, 谷内 雅代, 杦浦 裕子, 森口 直彦, 第50回日本小児神経学会総会,   2008年05月, 第50回日本小児神経学会総会
    概要:10歳で発症した視神経脊髄型多発性硬化症の症例を報告した。患児は、視神経炎、脊髄炎を反復し、血清抗aquaporin-4抗体が陽性であり、ステロイドとインターフェロンβの維持療法を行った。
  • 原発性免疫不全症候群へのアプローチ -食細胞異常症を中心にー, 森口 直彦, 第62回南大阪小児疾患研究会,   2008年10月, 第62回南大阪小児疾患研究会
    概要:原発性免疫不全症候群のうち、好中球、単球、マクロファージの機能異常による食細胞異常症について、病態、臨床経過、治療法を概説した。
  • IgGサブクラス欠損症を合併して呼吸器感染症を反復した慢性活動性EBウイルス感染症, 森口 直彦, 宮嶋 文香, 児玉 晴香, 杦浦 裕子, 第112回日本小児科学会総会,   2009年04月, 第112回日本小児科学会総会
    概要:幼児期から発熱、喘鳴、肺門部のリンパ節腫大、呼吸器感染症を反復し、感染の際には肝腫大、リンパ節腫大を伴っていた。免役グロブリンでは、IgG2、IgAの欠損がみられた。17歳ごろから肝腫大の増悪、肺門、後縦隔のリンパ節腫大を認め、リンパ節生検の結果、慢性活動性EBウイルス感染症と診断した。
  • 周期的に発熱を認める8歳男児例, 西 一美, 森口 直彦, 村上 佳津美, 吉松 豊, 加納 友環, 堺小児症例検討会,   2012年02月, 堺小児症例検討会
  • 頸部膿瘍により診断がついた自己免疫性好中球減少症の1例, 西 一美, 森口 直彦, 村上 佳津美, 吉松 豊, 加納 友環, 南大阪小児疾患研究会,   2013年02月, 南大阪小児疾患研究会