KINDAI UNIVERSITY


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下村 嘉一シモムラ ヨシカズ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名教授/主任
学位医学博士
専門眼感染症、角膜疾患、角膜移植、眼科レーザ学  
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/581-shimomura-yoshikazu.html
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    難治性角膜疾患を研究テーマにしております。特に単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化および合併症を起こさない新しい角膜移植の開発を行っています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>

    ●2016/8/24
     朝日放送「キャスト」
     スマホ老眼について

    ●2015/05/19
     日本経済新聞 夕刊
     カラーコンタクトレンズの危険性について。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1977年, 大阪大学, 医学部

経歴

  •   1999年,  - 現在, 近畿大学眼科(主任教授)
  •   1997年,  - 1999年, 大阪大学眼科 助教授
  •   1993年,  - 1997年, 大阪大学眼科 講師
  •   1983年,  - 1988年, 大阪大学眼科 助手
  •   1981年,  - 1983年, ジョージア医大細胞分子生物学教室 研究員

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 眼科学

研究キーワード

  • 角膜, 角膜移植, ウイルス

論文

  • 単純ヘルペスウイルスの進化と潜伏感染の成立, 林 皓三郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 9, 695, 706,   2017年09月, 査読有り
  • Cosmetic Cleansing Oil Absorption by Soft Contact Lenses in Dry and Wet Conditions., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Kodama A, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 43, 5, 318, 323,   2017年09月, 査読有り
  • Evaluation of kinetic programs in various automated perimeters., Hashimoto S, Matsumoto C, Eura M, Okuyama S, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 61, 4, 299, 306,   2017年07月, 査読有り
  • Identification of vitreous proteins in retinopathy of prematurity., Sugioka K, Saito A, Kusaka S, Kuniyoshi K, Shimomura Y, Biochemical and biophysical research communications, 488, 3, 483, 488,   2017年07月, 査読有り
  • The interpretation of results of 10-2 visual fields should consider individual variability in the position of the optic disc and temporal raphe., Tanabe F, Matsumoto C, McKendrick AM, Okuyama S, Hashimoto S, Shimomura Y, The British journal of ophthalmology,   2017年07月, 査読有り
  • 小児網膜疾患に対する両眼同日手術, 辻岡 大志, 日下 俊次, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 6, 514, 515,   2017年06月
  • 小児白内障に対するトーリック眼内レンズ挿入眼の術後視機能, 立花 都子, 日下 俊次, 阿部 考助, 辻岡 大志, 小池 英子, 江口 洋, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 6, 506, 506,   2017年06月
  • 斑状虚血性網膜白濁を伴った乳頭血管炎4症例の臨床的特徴, 青松 圭一, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 松本 長太, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71, 6, 899, 903,   2017年06月
    概要:目的:斑状網膜白濁を伴った乳頭血管炎4症例の臨床的特徴の報告。症例:症例はいずれも片眼発症で,男性2例,女性2例であり,年齢は20〜41歳であった。視力はlogMARとして評価した。所見と経過:罹患眼はすべて切迫型網膜中心静脈閉塞症の所見を呈し,斑状の網膜白濁は3眼では血管アーケードから後極側にあり,1眼では黄斑部の耳側にあった。2眼に毛様網膜動脈閉塞症の所見があり,うち1眼では網膜動脈分枝閉塞症が併発していた。相対的求心性瞳孔障害は2眼で陽性であった。中心暗点は3眼にあった。治療として前房穿刺が1例,血栓溶解療法が1例,ステロイドパルス療法が2例,抗血小板薬の内服が4例に行われた。平均視力は初診時に1.03,最終観察時に-0.01であった。結論:若年者の乳頭血管炎は,斑状虚血性網膜白濁を伴う場合には,視力の予後が良いことを示す可能性がある。(著者抄録)
  • Intraoperative optical coherence tomography (RESCAN® 700) for detecting iris incarceration and iridocorneal adhesion during keratoplasty., Eguchi H, Kusaka S, Arimura-Koike E, Tachibana K, Tsujioka D, Fukuda M, Shimomura Y, International ophthalmology, 37, 3, 761, 765,   2017年06月, 査読有り
  • ANTIFOGGING DEVICE TO PREVENT MOISTURE CONDENSATION DURING VITRECTOMY WITH NONCONTACT WIDE-FIELD VIEWING SYSTEM., Kusaka S, Tachibana K, Tsujioka D, Hotta F, Eguchi H, Shimomura Y, Retina (Philadelphia, Pa.), 37, 6, 1215, 1217,   2017年06月, 査読有り
  • Acute Bilateral Photoreceptor Degeneration in an Infant After Vaccination Against Measles and Rubella., Kuniyoshi K, Hatsukawa Y, Kimura S, Fujino T, Ohguro H, Nakai R, Sunami K, Mishima SI, Sato T, Kusaka S, Suzuki Y, Shimomura Y, JAMA ophthalmology, 135, 5, 478, 482,   2017年05月, 査読有り
  • 自動車運転における両眼視野セルフチェックシート(Clock Chart Driving Edition:Clock Chart DE)の有用性, 山下 眞里佳, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 野本 裕貴, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 4, 355, 355,   2017年04月
  • 眼科図譜 術中Optical Coherence Tomography(RESCAN 700), 江口 洋, 日下 俊次, 堀田 芙美香, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71, 4, 509, 513,   2017年04月
  • 【世界のトップを走る日本のドライアイ最前線】 日本のドライアイの定義と診断基準の改訂(2016年版), 島崎 潤, 横井 則彦, 渡辺 仁, 天野 史郎, 大橋 裕一, 木下 茂, 下村 嘉一, 高村 悦子, 堀 裕一, 西田 幸二, 濱野 孝, 村戸 ドール, 山田 昌和, 坪田 一男, あたらしい眼科, 34, 3, 309, 313,   2017年03月
  • 角膜全層移植術に至ったPre-Descemet Corneal Dystrophyの1例, 上野 覚, 福田 昌彦, 西田 功一, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 270, 270,   2017年03月
  • 静的視野検査の測定中に発生する固視微動の解析, 梅原 郁美, 若山 曉美, 中井 裕馬, 小濱 剛, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 254, 254,   2017年03月
  • 自動車運転における両眼視野セルフチェックシートClockChartDrivingEditionの開発, 山下 眞里佳, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 野本 裕貴, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 225, 225,   2017年03月
  • 正常眼におけるヘッドマウント視野計imoでの24plus検査, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 南野 麻美, 木村 泰朗, 吉川 啓司, 溝上 志朗, 岩瀬 愛子, 相原 一, 橋本 茂樹, 山雄 さやか, 木村 伸司, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 207, 207,   2017年03月
  • 自動視野計による視覚障害者等級判定について, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 沼田 卓也, 國吉 一樹, 岩瀬 愛子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 204, 204,   2017年03月
  • 術前眼表面の培養結果と分離菌のキノロン感受性, 西田 功一, 江口 洋, 堀田 芙美香, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 199, 199,   2017年03月
  • Corynebacterium oculiの薬剤感受性, 堀田 芙美香, 江口 洋, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 今大路 治之, 桑原 知巳, Bernard Kathryn, Vandamme Peter, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 198, 198,   2017年03月
  • 小児でのToric IOL使用成績とoptic captureの影響, 立花 都子, 日下 俊次, 阿部 考助, 辻岡 大志, 堀田 芙美香, 江口 洋, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 191, 191,   2017年03月
  • Influence of Test Distance on Stereoacuity in Intermittent Exotropia., Seki Y, Wakayama A, Takahashi R, Umebara I, Tanabe F, Abe K, Shimomura Y, Strabismus, 25, 1, 12, 16,   2017年03月, 査読有り
  • Extracellular Collagen Promotes Interleukin-1β-Induced Urokinase-Type Plasminogen Activator Production by Human Corneal Fibroblasts., Sugioka K, Kodama-Takahashi A, Yoshida K, Aomatsu K, Okada K, Nishida T, Shimomura Y, Investigative ophthalmology & visual science, 58, 3, 1487, 1498,   2017年03月, 査読有り
  • A super-infection in the cornea caused by Stemphylium, Acremonium, and α-Streptococcus., Hotta F, Eguchi H, Nishimura K, Kogiso M, Ishimaru M, Kusaka S, Shimomura Y, Yaguchi T, Annals of clinical microbiology and antimicrobials, 16, 1, 11,   2017年03月, 査読有り
  • 視神経炎で紹介され、黄斑部の網膜白濁を伴った若年女性に発症した乳頭血管炎の1例, 青松 圭一, 岡本 紀夫, 丸山 耕一, 中尾 雄三, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 2, 173, 173,   2017年02月
  • ランドルト環型角膜上皮症の1例, 西田 功一, 岡本 紀夫, 高田 園子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 2, 172, 172,   2017年02月
  • ハイダイナミックレンジカメラを用いた視野検査ロボット(Loris)の開発, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 野本 裕貴, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 1, 92, 93,   2017年01月
  • 帯状疱疹を契機に再発性角膜びらんを繰り返し、細菌性角膜潰瘍をきたした1例, 佐藤 朋子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 南里 勇, 青松 圭一, 平木 翔子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 1, 84, 84,   2017年01月
  • あとがき, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71, 1, 142, 142,   2017年01月, 査読有り
  • 〔コメント〕偽落屑症候群, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71, 1, 4, 4,   2017年01月, 査読有り
  • A Nanoparticle-Based Ophthalmic Formulation of Dexamethasone Enhances Corneal Permeability of the Drug and Prolongs Its Corneal Residence Time., Nagai N, Nakazawa Y, Ito Y, Kanai K, Okamoto N, Shimomura Y, Biological & pharmaceutical bulletin, 40, 7, 1055, 1062,   2017年, 査読有り
  • カラーコンタクトレンズの大きさが角膜浮腫に与える影響についての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 高橋 彩, 福田 昌彦, 糸井 素純, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 4, 206, 210,   2016年12月
    概要:2014年、カラーコンタクトレンズ(カラーCL)に関する国民生活センターの報告で、素材や中心部のレンズ厚が同じでも、銘柄により装用後の角膜浮腫の程度が異なり、レンズの大きさが影響する可能性を考えた。そこで、カラーCLの側面形状を観測し、角膜浮腫に与える影響を検討した。国民生活センターの報告での検討に用いられたのと同一銘柄、度数の6種類のカラーCLを対象に、CLイメージビューア(神港精機)で等張液中の側面形状を撮影、sagittal depth、横径、側面積について画像処理ソフトウェア、Image Jにて解析、比較検討した。角膜浮腫率とsagittal depth、横径、側面積との間に有意差はなかったが、相関傾向があり、角膜浮腫率が最大のレンズは、最小のものと比較してsagittal depth、横径、側面積が有意に大きかった。大きいサイズのカラーCLは、角膜浮腫の一因になると考えられる。(著者抄録)
  • 杆体1色覚とS錐体1色覚, 山下 眞里佳, 國吉 一樹, 村木 早苗, 上山 久雄, 豊田 太, 林 孝彰, 阿部 考助, 櫻本 宏之, 宇野 直樹, 初川 嘉一, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 11, 958, 959,   2016年11月
  • Regulatory Mechanism of Collagen Degradation by Keratocytes and Corneal Inflammation: The Role of Urokinase-Type Plasminogen Activator., Sugioka K, Mishima H, Kodama A, Itahashi M, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 35 Suppl 1, S59, S64,   2016年11月, 査読有り
  • New truncation mutation of the NR2E3 gene in a Japanese patient with enhanced S-cone syndrome., Kuniyoshi K, Hayashi T, Sakuramoto H, Mishima H, Tsuneoka H, Tsunoda K, Iwata T, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 60, 6, 476, 485,   2016年11月, 査読有り
  • M-CHARTSを用いた変視症シミュレーションと黄斑上膜における網膜収縮量の関係, 小池 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 10, 845, 846,   2016年10月
  • 小児家族性滲出性硝子体網膜症に対する硝子体手術成績, 辻岡 大志, 日下 俊次, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 10, 844, 845,   2016年10月
  • Size effect of rebamipide ophthalmic nanodispersions on its therapeutic efficacy for corneal wound healing., Nagai N, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Experimental eye research, 151, 47, 53,   2016年10月, 査読有り
  • Detectability of Visual Field Defects in Glaucoma With High-resolution Perimetry., Numata T, Matsumoto C, Okuyama S, Tanabe F, Hashimoto S, Nomoto H, Shimomura Y, Journal of glaucoma, 25, 10, 847, 853,   2016年10月, 査読有り
  • 未熟児網膜症に対する水晶体温存硝子体術後の水晶体透明性, 立花 都子, 日下 俊次, 阿部 考助, 森本 壮, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 岩橋 千春, 不二門 尚, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 9, 773, 773,   2016年09月
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 9, 772, 772,   2016年09月
  • 糖尿病網膜症におけるRETevalの使用経験 フリッカERGの検討, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 8, 670, 670,   2016年08月
  • Long-lasting, dense scotoma under light-adapted conditions in patient with multiple evanescent white dot syndrome., Kuniyoshi K, Sakuramoto H, Sugioka K, Matsumoto C, Kusaka S, Shimomura Y, International ophthalmology, 36, 4, 601, 605,   2016年08月, 査読有り
  • Identification of Novel Mutations in the LRR-Cap Domain of C21orf2 in Japanese Patients With Retinitis Pigmentosa and Cone-Rod Dystrophy., Suga A, Mizota A, Kato M, Kuniyoshi K, Yoshitake K, Sultan W, Yamazaki M, Shimomura Y, Ikeo K, Tsunoda K, Iwata T, Investigative ophthalmology & visual science, 57, 10, 4255, 4263,   2016年08月, 査読有り
  • 私の思い出 ダンパ、スキー、映研にあけくれた日々と、ヨーロッパ旅行, 下村 嘉一, 眼科医マルチファインダー 専門医志向者のための情報誌, 30, 11, 1,   2016年07月, 査読有り
  • あとがき, 下村 嘉一, 臨床眼科, 70, 7, 1180, 1180,   2016年07月, 査読有り
  • 〔コメント〕淋菌性角結膜炎後の角膜穿孔, 下村 嘉一, 臨床眼科, 70, 7, 1010, 1010,   2016年07月, 査読有り
  • 表面麻酔薬オキシブプロカイン塩酸塩点眼液の角膜傷害性評価, 長井 紀章, 真野 裕, 辰巳 賀陽子, 川崎 真緒, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 33, 6, 863, 866,   2016年06月
    概要:本研究では、表面麻酔薬オキシブプロカイン塩酸塩点眼液の角膜傷害性について評価を行った。実験にはベノキシール点眼液0.4%(先発品)とオキシブプロカイン塩酸塩点眼液0.4%「ニットー」(ジェネリック医薬品、以下GE)を用いた。角膜傷害性は、ヒト角膜上皮細胞と1次速度式から算出した急性、慢性毒性にて評価した。また、ラット角膜上皮剥離モデルを用い、オキシブプロカイン塩酸塩点眼液点眼が角膜治癒へ与える影響についても検討した。GEの急性毒性は、先発品と比較し低値であった。一方、慢性毒性は、先発品とGE間で差は認められず、ラット角膜上皮剥離モデルを用いた系においても、GE点眼群の角膜傷害治癒速度は先発品のそれと同程度であった。以上、市販オキシブプロカイン塩酸塩点眼液の角膜傷害性を明らかにした。本研究結果は、眼に優しい表面麻酔薬開発への一つの指標になるものと考える。(著者抄録)
  • 点眼用添加物EDTAが種々保存剤の抗菌力および角膜傷害性へ与える影響, 長井 紀章, 田辺 航, 辻 朗子, 勝井 結美, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 33, 6, 857, 861,   2016年06月
    概要:今回筆者らは、一般的な点眼用添加剤である安定化剤エチレンジアミン四酢酸(EDTA)が、各種保存剤の抗菌力および角膜傷害性に与える影響について検討を行った。保存剤はベンザルコニウム塩化物(BAC)、パラオキシ安息香酸メチル(MP)、パラオキシ安息香酸プロピル(PP)、亜塩素酸ナトリウム(SC)およびクロルヘキシジングルコン酸塩(CHG)の計5種を用いた。また、抗菌力および角膜傷害性の確認には大腸菌(E.coli,ATCC 8739)、ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)を用いた。その結果、EDTA併用下において、BACの抗菌力上昇が認められたが、細胞傷害性に変化はみられなかった。一方、他の4剤の保存剤では、EDTAとの併用により抗菌力および細胞傷害性の低下がみられた。以上、点眼薬処方におけるEDTA使用は、保存剤の抗菌力や細胞傷害性に影響を与えることを明らかとした。本研究成果は、点眼薬処方設計の一つの指標になるものと考える。(著者抄録)
  • 両眼開放下における緑内障の視野進行様式について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 6, 522, 522,   2016年06月
  • ワールデンブルグ症候群2E型(WS2E)の日本人症例, 鈴木 民夫, 岡村 賢, 穂積 豊, 阿部 優子, 川口 雅一, 大磯 直毅, 下村 嘉一, 日本皮膚科学会雑誌, 126, 6, 1146, 1146,   2016年05月
  • 結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 33, 5, 719, 723,   2016年05月
    概要:目的:結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例を経験したので報告する。症例:66歳、女性。2014年12月末に後頭部痛を自覚。その後、眼瞼の痛みを自覚し2015年1月5日に近医を受診。左眼の結膜炎と診断され0.5%レボフロキサシン点眼、0.1%フルメトロン点眼をするも改善されないため当科受診となる。初診時矯正視力は右眼1.2、左眼1.0pで、眼圧は右眼17mmHg、左眼23mmHgであった。前眼部所見では右眼は正常であったが、左眼は全周にわたる充血と下方の結膜の浮腫を認め一部は黄色の液体であった。ただし眼脂を認めていない。眼底所見は両眼とも視神経乳頭浮腫はなかった。若干の眼球運動障害があったのでHess試験を施行したところ、左眼の眼球運動障害を認めた。眼窩蜂巣炎を疑いCT検査をしたところ、炎症波及の原因となる副鼻腔炎を認めない眼窩蜂巣炎であった。ただちにセフェピム塩酸塩1g/日の点滴を開始した。その後、自覚症状は改善し結膜所見、Hess試験の所見も改善した。結論:本症例は既往歴に高血圧があるのみで、軽度の結膜炎から眼窩蜂巣炎に至ったと推察した。軽度の結膜炎に眼球運動障害がある場合、眼窩蜂巣炎を念頭に置く必要がある。(著者抄録)
  • 先天網膜分離症に網膜内層切除術を施行した1例, 平木 翔子, 日下 俊次, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 近藤 寛之, 眼科臨床紀要, 9, 5, 449, 449,   2016年05月
  • Novel mutations in the gene for α-subunit of retinal cone cyclic nucleotide-gated channels in a Japanese patient with congenital achromatopsia., Kuniyoshi K, Muraki-Oda S, Ueyama H, Toyoda F, Sakuramoto H, Ogita H, Irifune M, Yamamoto S, Nakao A, Tsunoda K, Iwata T, Ohji M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 60, 3, 187, 197,   2016年05月, 査読有り
  • 若年女性に発症した斑状虚血性網膜白濁と毛様網膜動脈閉塞症を合併した乳頭血管炎の1例, 青松 圭一, 岡本 紀夫, 眞下 貴子, 中尾 雄三, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科, 58, 4, 481, 487,   2016年04月
    概要:20歳女。右眼の霧視・視力低下を自覚し、他院にて網膜動脈閉塞症と診断され、精査加療目的にて当院受診となった。視力は右眼は0.4、左眼は1.5で、眼圧に異常はなかった。眼底検査では、右眼の視神経乳頭の発赤と網膜静脈の蛇行と拡張を認めた。また、乳頭黄斑間に強い帯状の網膜白濁、黄斑からアーケード部にかけて、網膜血管周囲の淡い混濁を認めた。フルオレセイン蛍光眼底造影検査の初期像では、網膜白濁領域の動脈で前進後退現象を認め、後期像では視神経乳頭から蛍光色素の軽度漏出を認めた。Goldmann視野計による動的視野では、右眼でMariotte盲点と連続した下方中心暗点を認めた。以上の所見により、乳頭血管炎に斑状虚血性網膜白濁と毛様網膜動脈閉塞症の合併と診断した。バイアスピリン内服を開始後、1週間後には矯正視力は1.2まで回復し、暗点も消失した。光干渉断層撮影では、網膜に高反射領域を認めた。Humphrey視野計による静的視野では、下方傍中心部と鼻側下方に強い感度低下部位の残存を認めた。現在も内服を継続し、再燃などなく経過観察中であった。
  • 経口フルオレセインを用いた超広角蛍光眼底撮影の試み, 辻岡 大志, 日下 俊次, 高田 遼太, 松本 富美子, 立花 都子, 小池 英子, 江口 洋, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 4, 371, 371,   2016年04月
  • Enhanced Production of Nitric Oxide Leads to ATP Collapse in the Retinas of Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty Rats, a Model of Human Diabetes., Nagai N, Yoshioka C, Tanino T, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Current eye research, 41, 4, 532, 542,   2016年04月, 査読有り
  • 1日使い捨てカラーコンタクトレンズによる色素付着を伴う角膜上皮障害例の考察, 宮本 裕子, 月山 純子, 児玉 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 1, 39, 42,   2016年03月
    概要:コンタクトレンズは高度管理医療機器でありながら、現実は眼科医の処方がなくてもカラーコンタクトレンズを容易に入手し使用することが可能になっている。眼障害の発生において、使用者のコンプライアンスの問題がよく指摘されるが、今回、正しく使用していたにもかかわらず1日使い捨てカラーコンタクトレンズによって、色素付着を伴う角膜上皮障害を発症した症例を経験したので報告する。更に、本レンズの擦り試験を行ったところ、容易に色素脱落を認めた。一部で、1日使い捨てで擦り洗いをしないので色落ちは問題ないとされているものの、症例によって眼瞼の形状や力のかかり方などが異なり、フィッティングに影響を及ぼし、レンズが強く擦られ色素が脱落し、眼障害を起こす可能性があるので注意が必要である。(著者抄録)
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 1, 19, 23,   2016年03月
    概要:2014年の国民生活センターの報告において、同じ素材、同一中心厚のカラーコンタクトレンズ(CL)でもCL銘柄により角膜浮腫率が異なっており、カラーCLの酸素透過率(Dk/L値)は、着色の範囲や方法、着色剤の種類などが影響する可能性が示唆されている。そこで今回我々は、着色によるDk/L値への影響について検討を行ったので報告する。Polymacon素材のレンズのなかからデザインの異なる度数の0Dの3種類のレンズを選定し、ISO9913-1(電極法)を参考に酸素透過係数(Dk値)を、膜厚計を用いてレンズ厚を、中央透明部と周辺着色部で測定し、Dk/L値を算出して比較検討した。Dk/L値は今回検討したいずれのレンズにおいても中央透明部と周辺着色部で有意な差は認めず、着色による影響は認めなかった。またレンズ厚が厚いほどDk/L値は有意に低下し、カラーCLにおいてDk/L値は、着色ではなくレンズ厚がより影響すると考えられた。(著者抄録)
  • 角膜移植術における術中real-time OCT(RESCAN 700), 江口 洋, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 295, 295,   2016年03月
  • コラーゲン認識による角膜実質細胞からのウロキナーゼの分泌調節機能についての検討, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 岩田 美穂子, 平木 翔子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 254, 254,   2016年03月
  • 角膜上皮創傷治癒過程でのウロキナーゼレセプター(uPAR)の役割, 平木 翔子, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 230, 230,   2016年03月
  • ヘッドマウント型視野計imoのトラッキング機能の有効性の検討, 沼田 卓也, 松本 長太, 山雄 さやか, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 相原 一, 木村 伸司, 山中 健三, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 200, 200,   2016年03月
  • 未熟児網膜症に対する水晶体温存硝子体術後の水晶体透明性, 立花 都子, 日下 俊次, 阿部 考助, 森本 壮, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 岩橋 千春, 不二門 尚, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 192, 192,   2016年03月
  • 緑内障眼におけるHFA10-2、24-2測定点の異常出現頻度の検討, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 萱澤 朋康, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 山雄 さやか, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 163, 163,   2016年03月
  • 手持ち式ERG記録装置RETevalによる糖尿病網膜症の評価, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 3, 293, 293,   2016年03月
  • 重症未熟児網膜症に対してranibizumab硝子体内投与を施行した3症例, 平木 翔子, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 日下 俊次, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 3, 292, 292,   2016年03月
  • 間欠性外斜視の立体視機能に対する検査距離の影響, 関 ゆかり, 若山 曉美, 高橋 里佳, 梅原 郁美, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 3, 279, 279,   2016年03月
  • 長期観察が可能であった特発性網膜動脈分枝閉塞症の1例, 岡本 紀夫, 松本 長太, 三村 治, 下村 嘉一, 臨床眼科, 70, 3, 373, 377,   2016年03月
    概要:目的:特発性網膜動脈分枝閉塞症(Susac症候群)の5年以上の経過についての報告。症例:37歳女性。左眼の視野障害を自覚し受診した。既往歴として10歳時より頭痛がある。17歳時に特発性網膜動脈分枝閉塞症と診断され,その後何回も再発している。結果:両眼とも矯正視力は1.0。右眼には網膜動脈分枝間で側副血行路を認めた。経過観察中に特発性網膜動脈分枝閉塞症を数回認めたが,いずれも網膜白濁は軽度であった。網膜厚カラーマップ,ganglion cell complexともに検眼鏡で確認した閉塞部以外にも菲薄化が認められた。結論:発症より25年の間に網膜動脈分枝閉塞症の再発と,多発を繰り返した。特発性網膜動脈分枝閉塞症の陳旧期の眼底所見は一見正常に見えるが,光干渉断層計で網膜厚,ganglion cell complexを測定すると,検眼鏡的に閉塞を確認した部位以外に閉塞が起きた部位が確認できた。(著者抄録)
  • 緑内障眼におけるSAPとSWAPの長期経過比較, 野本 裕貴, 奥山 幸子, 松本 長太, 高田 園子, 橋本 茂樹, 七部 史, 萱澤 朋泰, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 山雄 さやか, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 2, 184, 184,   2016年02月
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 真菌の同定と薬剤感受性検査について, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120, 1, 17, 27,   2016年01月
    概要:目的:我が国における真菌性角膜炎の起因菌と薬剤感受性を把握する.対象と方法:2011年11月から2年間に参加27施設を受診した真菌性角膜炎患者より分離した真菌に対し,菌属名・菌種名の同定および抗真菌薬8剤(ミカファンギン,アムホテリシンB,フルシトシン,フルコナゾール,イトラコナゾール,ボリコナゾール,ミコナゾール,ピマリシン)の薬剤感受性検査を行った.結果:真菌の発育を認めたのは72検体/142検体(50.7%)であった.主要な分離菌はFusarium属(18株),Candida parapsilosis(12株),C.albicans(11株),Alternaria属(6株)であり,それらを含め,遺伝子解析にて31種の多様な真菌が同定された.酵母様真菌の感受性率はボリコナゾール,ピマリシン,フルシトシン,ミカファンギン,アムホテリシンB,フルコナゾールで80%以上であった.糸状菌ではピマリシンの90%を除き他の薬剤は50%以下であった.結論:真菌性角膜炎の起因菌は多種多様であるが,本スタディで得られた薬剤感受性結果は,主要起因菌であるFusarium属,C.albicans,C.parapsilosisそして他の菌群においてそれぞれ異なる感受性パターンを示しているため,薬剤選択の一つのエビデンスとして今後の真菌性角膜炎治療に有用であると考える.(著者抄録)
  • 切迫型網膜中心静脈閉塞症に毛様網膜動脈閉塞症と網膜動脈分枝閉塞症を合併した1例, 青松 圭一, 岡本 紀夫, 留守 良太, 杉岡 孝二, 中尾 雄三, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科, 58, 1, 97, 102,   2016年01月
    概要:70歳男。近医眼科で網膜動脈分枝閉塞症と診断され紹介となった。視力は矯正で右1.5、左0.7であった。眼底検査で左眼に視神経乳頭周囲の僅かな出血と後極部の淡い網膜白濁を認めた。フルオレセイン蛍光眼底造影では、網膜白濁の領域を支配している2本の動脈枝の造影遅延を認め、このうち1本に前進後退現象を認めたことから、網膜動脈分枝閉塞症と毛様網膜閉塞症を合併した状態であると判断した。インドシアニングリーン蛍光眼底造影検査では網膜白濁部位に一致して初期像から後期像まで持続する低蛍光がみられた。アスピリンとエソメプラゾールの内服投与を行い、約1ヵ月半で視神経乳頭周囲の出血は減少し、網膜白濁は消失した。初診時と最終受診時の眼底所見を比較すると初診時には網膜静脈の拡張・蛇行が軽度に生じていたことが明らかになり、本例は切迫型網膜中心静脈閉塞症に毛様網膜動脈閉塞症と網膜動脈分枝閉塞症を合併した病態であったと判断した。
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 患者背景・臨床所見・治療・予後の現況, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120, 1, 5, 16,   2016年01月
    概要:目的:真菌性角膜炎の我が国における動向を把握する.対象と方法:2011年11月から2013年10月までに参加27施設に受診した真菌性角膜炎患者を対象に,患者背景・臨床所見・治療および予後について記録し,真菌分離を行った.結果:登録139症例中133例が真菌性角膜炎と最終診断された.そのうち分離陽性は71症例72検体(酵母様真菌32株,糸状菌40株)であった.初診時矯正視力0.1未満が88例(66.2%),実質深層まで及んでいたもの42例(31.6%)と,重症例が多く含まれていた.3ヵ月後でも56例(42.1%)は治療中であり,57例(42.9%)は矯正視力0.1未満であった.酵母様真菌例では角膜疾患の既往のあるもの,眼手術(特に角膜移植)の既往があるものが多く,副腎皮質ステロイド点眼などの薬剤投与歴があるものが多かった.一方,糸状菌例では発症時の外傷があるものが多く,前医のあるものが多かった(いずれも有意).予後不良因子についてのロジスティック多変量解析では,コンタクトレンズ装用のある例が有意に予後が良く,酵母菌例が分離菌なしと比べて有意に予後が悪かった.結論:真菌性角膜炎は,使用できる薬剤が増えた今日でもやはり重症かつ難治で,視力を脅かす疾患である.(著者抄録)
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Current Status of Patients' Background, Clinical Findings, Treatment and Prognosis]., Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Sunada A, Asari S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120, 1, 5, 16,   2016年01月, 査読有り
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Identification and Susceptibility Test of Fungi]., Sunada A, Asari S, Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120, 1, 17, 27,   2016年01月, 査読有り
  • Subretinal Fluid Drainage and Vitrectomy Are Helpful in Diagnosing and Treating Eyes with Advanced Coats' Disease., Imaizumi A, Kusaka S, Takaesu S, Sawaguchi S, Shimomura Y, Case reports in ophthalmology, 7, 1, 223, 229,   2016年01月, 査読有り
  • あとがき, 下村 嘉一, 臨床眼科, 70, 1, 128, 128,   2016年01月, 査読有り
  • 〔コメント〕有茎眼瞼結膜腫瘍, 下村 嘉一, 臨床眼科, 70, 1, 4, 4,   2016年01月, 査読有り
  • Visual Field Testing with Head-Mounted Perimeter 'imo'., Matsumoto C, Yamao S, Nomoto H, Takada S, Okuyama S, Kimura S, Yamanaka K, Aihara M, Shimomura Y, PloS one, 11, 8, e0161974,   2016年, 査読有り
  • 結膜炎症状で初発した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 12, 916, 917,   2015年12月
  • 眼底対応視野計AP-7000の盲点位置検出精度について, 沼田 卓也, 松本 長太, 奥山 幸子, 七部 史, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 32, 12, 1763, 1767,   2015年12月
    概要:眼底対応視野計AP-7000は、視神経乳頭と盲点、中心窩と固視点を一致させることで、眼底と視野の正確な対応評価を視野測定段階から行う機能を有する。しかしこの手法は、盲点位置の検出精度が対応評価の精度に影響を及ぼす。本研究では、健常者9名を対象とし、自動視野計Octopus 900にて盲点部位を1°間隔で高密度に計測した結果をコントロールとし、AP-7000の盲点位置検出精度を検証した。さらに、盲点検出精度の影響因子を評価する目的で、AP-7000の盲点位置計測アルゴリズムをコンピュータシミュレーションとして100回実行し、偽陽性、偽陰性、固視変動の影響を検討した。Octopus 900とAP-7000それぞれで測定した盲点の中心の差は、最大2.7°、平均1.4±0.8°であった。シミュレーションでは、固視変動が大きくなると、盲点の中心の差が有意に大きくなった。(著者抄録)
  • Waardenburg syndrome type IIE in a Japanese patient caused by a novel missense mutation in the SOX10 gene., Okamura K, Oiso N, Tamiya G, Makino S, Tsujioka D, Abe Y, Kawaguchi M, Hozumi Y, Shimomura Y, Suzuki T, The Journal of dermatology, 42, 12, 1211, 1212,   2015年12月, 査読有り
  • 硝子体手術後の未熟児網膜症例の5歳時視機能, 立花 都子, 日下 俊次, 阿部 考助, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 松本 富美子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 11, 853, 853,   2015年11月
  • 広角眼底観察システム用曇り防止装置の臨床応用, 日下 俊次, 辻岡 大志, 立花 都子, 小池 英子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 10, 757, 757,   2015年10月
  • カラーソフトコンタクトレンズ装用者に生じたCLARE様病変の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57, 3, 181, 184,   2015年09月
    概要:近年、不適切な取り扱いをするカラーコンタクトレンズ(カラーCL)使用者が多く、連続装用や細菌汚染、炎症などが関与するとされているcontact lens-induced acute red eye(CLARE)が生じやすいのではないかと考えられる。今回我々は、カラーCL装用者に生じたCLARE様病変の検討を行った。2009〜2014年に博寿会山本病院とアイアイ眼科医院を受診したカラーCLによるCLARE様病変13例19眼、全例女性、年齢15〜30歳(20.5±4.7歳、平均値±標準偏差)を対象に、レトロスペクティブに診療録を検討した。両眼性は6例、片眼性が7例であった。連続装用は2例だった。19眼中15眼で結膜輪部の腫脹を認めた。13例中12例は眼科医の診察を受けておらず、全例でケアが不適切で、再診の指示に従わず治療が中断した。カラーCL装用者では、CLARE様病変に注意が必要である。(著者抄録)
  • ヘッドマウント型視野計を用いた両眼開放視野測定, 山雄 さやか, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 木村 伸司, 山中 健三, 相原 一, 眼科臨床紀要, 8, 9, 693, 694,   2015年09月
  • 網膜細動脈瘤32例の検討 動脈瘤が明瞭な症例, 青松 圭一, 岡本 紀夫, 杉岡 孝二, 七部 史, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科, 57, 9, 1163, 1169,   2015年08月
    概要:検眼鏡的もしくは蛍光眼底造影検査で網膜細動脈瘤(RMA)が明らかな32例32眼について発生部位、logMAR視力、光干渉断層像(OCT)について検討した。細動脈瘤の大きさの平均は0.33±0.21乳頭径であった。発生部位は耳側28例、鼻側5例であった。治療は、光凝固治療22眼、内服治療8眼、硝子体手術2限、経過観察5眼であった。全身合併症は高血圧16眼、糖尿病6眼、心疾患3眼、脳疾患2眼であった。OCTの所見があり視力低下がある症例は15眼であった。網膜前出血4眼、網膜下出血11眼、漿液性剥離5眼であった。初診時logMAR視力は0.92±0.60、最終logMAR視力はO.62±0.46で、有意な改善はみられなかった。RMAと中心窩の距離は0.8〜2乳頭径であり、距離と視力には相関はなかった。中心窩網膜厚は258〜1096μmで視力と相関はなかった。
  • 薬物粒子径変更に伴うブリンゾラミド懸濁性点眼液の眼内薬物移行性評価, 長井 紀章, 真野 裕, 松平 有加, 山岡 咲絵, 吉岡 千晶, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 眼薬理, 29, 1, 33, 37,   2015年08月
    概要:本研究では、市販緑内障治療薬である炭酸脱水酵素阻害薬ブリンゾラミド(BLZ)懸濁性点眼液の薬物粒子径変更に伴う眼内薬物移行性について検討を行った。市販BLZ懸濁性点眼液(エイゾプト)の薬物粒子微細化には、ビーズミルによる水中破砕法を用いた。市販BLZ懸濁性点眼液の平均粒子径は7.05±0.416μmであったが、ビーズミル法を用いることで、平均粒子径0.423±0.221μmまで微細化でき、ナノオーダーの粒子径を有するBLZ分散液が調製できた(Milled-BLZ分散液)。これらMilled-BLZ分散液の眼内薬物移行性について評価したところ、薬物粒子径をナノオーダーにしたことで主薬の角膜透過性および薬物網膜到達量が有意に向上した。以上、微細化によりBLZ懸濁性点眼液の眼内薬物移行性が高まることが明らかとなった。本研究は、点眼用懸濁液の製剤設計およびバイオアベイラビリティー向上につながるものと考えられる。(著者抄録)
  • Reduced rod electroretinograms in carrier parents of two Japanese siblings with autosomal recessive retinitis pigmentosa associated with PDE6B gene mutations., Kuniyoshi K, Sakuramoto H, Yoshitake K, Ikeo K, Furuno M, Tsunoda K, Kusaka S, Shimomura Y, Iwata T, Documenta ophthalmologica. Advances in ophthalmology, 131, 1, 71, 79,   2015年08月, 査読有り
  • Handshake techniqueを用いた眼内レンズ強膜内固定術, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 7, 520, 520,   2015年07月
  • カラーコンタクトレンズの8時間装用の臨床試験, 糸井 素純, 植田 喜一, 渡邉 潔, 月山 純子, 松澤 亜紀子, 鈴木 崇, 高橋 和博, 福下 公子, 木下 茂, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57, 2, 107, 120,   2015年06月
    概要:日本で承認されているカラーコンタクトレンズ(CL)の8時間装用による安全性を検討した。対象はソフトCL(SCL)不適応、禁忌の疾患がなく、1日8時間のSCL装用可能な者で、試験レンズごとに10名20眼とした。試験に参加した者は11名、平均年齢31.4歳(24〜47歳)で、9名はSCL常用者、2名はCL非装用者(SCL経験者)であった。SCL常用者7名とCL非装用者の計9名はすべてのレンズ銘柄の試験に参加した。試験に使用したレンズ度数は、SCL常用者は使用しているSCLと同一のもの、CL非装用者はレンズの種類により最適なものを選択した。試験に使用したカラーCLは1日使い捨て8種類(低含水:5、中含水:2、高含水:1)、2週間交換2種類(低含水:1、中含水:1)、1ヵ月交換カラーCL5種類(すべて低含水)、2週間〜1年間交換カラーCL(低含水)1種類で、対照として透明な1日使い捨てSCL(低含水)を1種類用いた。すべて開封直後の未使用レンズを使用した。試験レンズを8時間装用させ、装着5分後、装脱直前に自覚症状のアンケートを実施し、装脱直前にCL矯正視力、装脱5分後に角膜ステイニング、結膜ステイニング、球結膜充血、輪部充血、角膜厚の増加率(前眼部光干渉断層計(OCT)SS-1000)などの他覚的所見を検討した。その結果、日本で承認されているカラーCLでも、8時間装用で、高率に眼障害が発生したものがあった。カラーCLは、透明なCL(低含水)よりも、眼障害(角膜ステイニング、球結膜充血)の発生率が高く、同等の素材であっても、臨床上、異なる特性をもつことが確認された。(著者抄録)
  • 自動静的視野測定における視覚障害者等級判定について, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 5, 347, 347,   2015年05月
  • CLOCK CHART(®): a novel multi-stimulus self-check visual field screener., Matsumoto C, Eura M, Okuyama S, Takada S, Arimura-Koike E, Hashimoto S, Tanabe F, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59, 3, 187, 193,   2015年05月, 査読有り
  • Effects of antiviral medications on herpetic epithelial keratitis in mice., Komoto S, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59, 3, 194, 200,   2015年05月, 査読有り
  • 診断の困難な症例・電気生理学的に興味深い症例 Negative ERGを呈した黄斑変性の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 4, 245, 246,   2015年04月
  • 日本の視野障害者等級とFunctional Field Score classの変動について, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 300, 300,   2015年03月
  • コーツ病に対するbevacizumab併用治療の効果, 立花 都子, 日下 俊次, 初川 嘉一, 今泉 綾子, 兒玉 達夫, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 261, 261,   2015年03月
  • ヘルペス角膜炎発症におけるCCR6陽性Tリンパ球および樹状細胞の役割, 坂本 万寿夫, 藤田 貢, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 義江 修, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 255, 255,   2015年03月
  • ヘッドマウント型視野計の開発 左右視野同時測定法の評価, 山雄 さやか, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 木村 伸司, 山中 健三, 相原 一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 208, 208,   2015年03月
  • 0.5度間隔高密度視野測定による視野の閾値変動についての検討, 沼田 卓也, 松本 長太, 奥山 幸子, 七部 史, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 下村 嘉一, Maddess Ted, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 236, 236,   2015年03月
  • 肝硬変に伴う夜盲症に対して亜鉛とビタミンA製剤の静脈内投与を行った1例, 南 真弓, 國吉 一樹, 櫻本 宏之, 岡本 邦男, 中川 和彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 3, 145, 150,   2015年03月
    概要:目的:肝硬変に伴ったビタミンA欠乏症の1例に対して亜鉛とビタミンA製剤の静脈内投与を行ったので報告する。症例:54歳の女性。平成23年11月7日の朝、起床すると、「景色が薄暗い感じがした」ため近畿大学眼科を受診した。初診時の矯正視力は両眼とも(1.0)で、眼底と視野は正常であった。フラッシュERGのa波は減弱し、b波はほとんど消失していた。症状とERG所見より腫瘍関連網膜症を疑って全身検査を行ったが腫瘍はみつからず、著しい肝機能障害が発見された。そこで血清ビタミンAの濃度を測定したところ測定限界以下で、血清亜鉛は低値であった。肝硬変により誘発されたビタミンA欠乏による夜盲症と診断し、ビタミンA製剤の内服を亜鉛製剤とともに開始した。しかし夜盲症状は改善しなかったため、ビタミンA製剤を静脈内に投与した。その後、夜盲症状とフラッシュERGの所見は改善した。全身的な副作用は認められなかった。(著者抄録)
  • 円錐角膜に角膜ヘルペスが生じた2症例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 渡辺 敬三, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 3, 180, 180,   2015年03月
  • ヘルペスと闘った37年, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 橋本 茂樹, 青松 圭一, 七部 史, 野本 裕貴, 渡邊 敬三, 河本 庄平, 児玉 彩, 坂本 万寿夫, 日下 俊次, 檜垣 史郎, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 三島 弘, 阿部 考助, 萱澤 朋泰, 萱澤 真梨子, 藤田 貢, 義江 修, 日本眼科学会雑誌, 119, 3, 145, 167,   2015年03月
    概要:単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type 1:HSV-1)はヒト角結膜に初感染後,三叉神経節などに潜伏感染する.精神的ストレス,熱刺激,紫外線,免疫抑制などの誘因によりHSV-1が再活性化され,上皮型ヘルペス性角膜炎,実質型ヘルペス性角膜炎などを発症する.本総説では,HSV-1の潜伏感染,再活性化について最近の研究成果を紹介したい.I.近畿大学眼科におけるヘルペス性角膜炎症例の検討 約13年間に近畿大学(本院,堺病院,奈良病院)の角膜外来を受診し,ヘルペス性角膜炎と診断され,当院で1年以上経過観察した128例129眼を対象とし,受診時病型,再発移行形態につき検討を行った.受診時の病型は,上皮型65眼(50%),実質型30眼(23%),上皮・実質混合型18眼(14%)などで,再発は全体の47%にみられた.上皮型の再発は上皮型が多く,実質型の頻回再発例は上皮型,実質型,混合型などを繰り返した.II.マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果 ヒト上皮型ヘルペス性角膜炎症例に対し,アシクロビル(acyclovir:ACV)眼軟膏を2〜3週間投与する場合が一般的に多い.果たして,「これだけの期間の投与が必要なのか?」この疑問を解決するために,マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果を経時的に調べた.マウス角膜にHSV-1を感染させ,ACV眼軟膏,バラシクロビル(valaciclovir:VACV)内服,ファムシクロビル(famciclovir:FCV)内服を5日間施行した.結果は,涙液viral culture法で,ACV眼軟膏とVACV内服群では投与開始4日後,FCV内服群では6日後にはウイルスを認めなかった.Real-time polymerase chain reaction(PCR)法による検討では,眼球または三叉神経節において,投与開始4〜6日後に生理食塩水点眼群と比較して,HSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.以上により,抗ウイルス薬は5日間の投与で,眼球表面および眼球におけるHSV-1量を十分に減少させることが可能であると考えられた.III.角膜潜伏感染 ウイルス学的手法および分子生物学的手法を用いて,HSV-1角膜潜伏感染を証明するため,ヒト角膜において,(1)HSV DNAが存在する,(2)感染ウイルスは存在しないが,潜伏ウイルスは存在する(negative homogenate,positive explant),(3)角膜にlatency-associated transcript(LAT)のみが検出され,他のウイルス遺伝子(α,β,γ)の転写物が検出されない,の3項目について検討した.結果は,ヘルペス性角膜炎の既往がある症例の摘出角膜3片において,上記の(1),(2),(3)すべてを満たした.以上の結果から,ヒト角膜におけるHSV-1潜伏感染の可能性が示された.IV.Multiplex real-time PCR法を用いた前眼部,前房水からのHSV-1,HHV-6,HHV-7 DNA検出 HSV-1,ヒトヘルペスウイルス6型(human herpes virus 6:HHV-6),ヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)に対するmultiplex real-time PCR法を,眼科学分野において世界で初めて施行した.サンプルは,白内障手術の術前および手術3日後の涙液,全層角膜移植術の術前および手術3日後の涙液,白内障手術中に採取した前房水であった.結果は,multiplex real-time PCR法により,白内障手術および全層角膜移植術前後の涙液において,HSV-1,HHV-6,HHV-7のDNAが存在していることが示された.V.再活性化抑制時の遺伝子発現の検討 近年,HSV-1の再活性化におけるnuclear factor-kappa B(NF-κB)の関与が報告されている.NF-κBの活性を阻害するI kappa B kinase-β(IKK2)阻害薬を用いて,マウスモデルにおいてHSV再活性化抑制時の遺伝子発現を検討した.IKK2阻害薬腹腔内注射(腹注)群では,real-time PCR法で三叉神経節におけるHSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.Microarray法では,1,812プローブが2倍以上発現増加していた.パスウェイ解析では,IKK2阻害薬腹注群では免疫抑制効果が緩和されていることが示された.VI.ヘルペス性角膜炎に関わる免疫応答 ヒトヘルペス性角膜炎症例,マウスヘルペス性角膜炎におけるケモカイン発現プロファイルを解析した.Th1型ケモカインであるCxcl9,Cxcl10,Ccl5の上昇,またTh17型ケモカインであるCcl20の上昇がみられた.一方,Th2型ケモカインの上昇はみられなかった.免疫応答は主として三叉神経節内で生じていた.これらの結果から,Th17型免疫応答の積極的誘導によりヘルペス性角膜炎発症を予防しうると考えられた.(著者抄録)
  • Virological and molecular biological evidence supporting herpes simplex virus type 1 corneal latency., Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59, 2, 131, 134,   2015年03月, 査読有り
  • A nanoparticle formulation of disulfiram prolongs corneal residence time of the drug and reduces intraocular pressure., Nagai N, Yoshioka C, Mano Y, Tnabe W, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Experimental eye research, 132, 115, 123,   2015年03月, 査読有り
  • Development of a new fully automated kinetic algorithm (program k) for detection of glaucomatous visual field loss., Hashimoto S, Matsumoto C, Okuyama S, Takada S, Arimura-Koike E, Shimomura Y, Investigative ophthalmology & visual science, 56, 3, 2092, 2099,   2015年03月, 査読有り
  • [Battle with herpes for 37 years]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 119, 3, 145, 66; discussion 167,   2015年03月, 査読有り
  • 初期緑内障患者における10-2視野の有用性, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 小池 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 島田 さやか, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 2, 118, 118,   2015年02月
  • Novel nonsense and splice site mutations in CRB1 gene in two Japanese patients with early-onset retinal dystrophy., Kuniyoshi K, Ikeo K, Sakuramoto H, Furuno M, Yoshitake K, Hatsukawa Y, Nakao A, Tsunoda K, Kusaka S, Shimomura Y, Iwata T, Documenta ophthalmologica. Advances in ophthalmology, 130, 1, 49, 55,   2015年02月, 査読有り
  • Effect of Eye Drops Containing Disulfiram and Low-Substituted Methylcellulose in Reducing Intraocular Pressure in Rabbit Models., Nagai N, Yoshioka C, Mano Y, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Current eye research, 40, 10, 990, 1000,   2015年, 査読有り
  • Hypercalcemia Leads to Delayed Corneal Wound Healing in Ovariectomized Rats., Nagai N, Ogata F, Kawasaki N, Ito Y, Funakami Y, Okamoto N, Shimomura Y, Biological & pharmaceutical bulletin, 38, 7, 1063, 1069,   2015年, 査読有り
  • Decrease in Corneal Damage due to Benzalkonium Chloride by the Addition of Mannitol into Timolol Maleate Eye Drops., Nagai N, Yoshioka C, Tanino T, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Journal of oleo science, 64, 7, 743, 750,   2015年, 査読有り
  • 小児に対するアトロピン硫酸塩点眼薬による副作用の発現率と症状, 外山 恵里, 関 ゆかり, 高橋 里佳, 梅原 郁美, 若山 曉美, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 43, 325, 326,   2014年12月
  • 小児に対するアトロピン硫酸塩点眼薬による副作用の発現率と症状, 外山 恵里, 関 ゆかり, 高橋 里佳, 梅原 郁美, 若山 曉美, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 43, 213, 218,   2014年12月
    概要:【目的】アトロピン硫酸塩点眼薬(以下アトロピン)による屈折検査は弱視や斜視の治療に不可欠な検査であるが、副作用の発現が報告され注意が必要である。今回アトロピンによる副作用の発現率と症状について検討した。【対象及び方法】対象は2008年4月から2011年3月の3年間に屈折検査のためアトロピンを点眼した387例とした。初めて点眼した症例は387例中326例(84.2%)、2回目以上の症例は61例(15.8%)であった。点眼薬の濃度は3歳未満が0.5%、3歳以上は1%を基準とし、1日2回7日間行った。処方時に点眼による作用と副作用、点眼時の涙嚢部圧迫の必要性を説明した。副作用については発現率、発症時期、症状、濃度や年齢、他の疾患の合併の影響について検討した。【結果】初めて点眼した症例の副作用の発現は18例(5.5%)、このうち7例が点眼を中止した。症状は発熱が最も多く、点眼開始4日以内の発現が多かった。発熱や顔面紅潮は7月と8月の発現が他の期間より有意に高かった。副作用が発現した症例に他の疾患の合併はなかった。濃度別の副作用の発現は、0.5%は212例中12例(5.7%)、1%は114例中6例(5.3%)で有意な差はなかった(p>0.05)。年齢、性別による副作用の発現も有意な差はなかった(p>0.05)。2回目以上の症例の副作用の発現は61例中1例(1.6%)であった。【結論】アトロピンによる副作用の発現率は5.5%で、症状は発熱が多く、点眼薬の濃度、年齢、性別による影響はなかった。(著者抄録)
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究, 井上 幸次, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 真菌性角膜炎多施設スタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 118, 11, 977, 977,   2014年11月
  • 視覚障害者等級判定における視野障害による5級判定の問題点, 松本 長太, 萱澤 朋泰, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 11, 958, 962,   2014年11月
    概要:目的:1995年に身体障害者福祉法が改定された.そして,V/4イソプタからI/4イソプタによる周辺視野評価に変更された.健常眼のV/4,I/4イソプタ面積を調査し,加齢変化,ならびにI/4イソプタによる5級判定への影響について検討する.対象と方法:当院に通院歴があり,Goldmann視野計による動的視野検査を施行された片眼に眼科的に異常所見を認めない137例137眼(10〜79歳,平均値±標準偏差:47.0±17.5歳)を対象とした.V/4,I/4イソプタ面積をImageJにて計測し,加齢変化ならびに身体障害者診断書に記載されている正常視野面積との関係を比較検討した.結果:V/4イソプタ面積は70歳以降,I/4イソプタ面積は50歳以降で有意に減少した.I/4イソプタ面積の加齢変化は,V/4よりも有意に大きかった.I/4イソプタ面積が5級基準を満たす症例は,60代で19%,70代で75%であった.結論:高齢者では,健常眼でも5級基準を満たす症例が存在するため,運用上の注意が必要である.(著者抄録)
  • [Problems of visual field disturbance criteria in visual impairment grade 5]., Matsumoto C, Kayazawa T, Okuyama S, Hashimoto S, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118, 11, 958, 962,   2014年11月, 査読有り
  • カラーソフトコンタクトレンズの着色部位がレンズ形状に与える影響について, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 10, 817, 825,   2014年10月
    概要:目的:カラーsoft contact lens(カラーSCL)の着色部位が,形状に与える影響を検討する.方法:国内市販のカラーSCLと同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLで比較検討した.形状は,CL image viewerを用いて等張液中で側面から観察した.また,sagittal depthを実測した.SCL切片を作製し,その形状についても検討した.同一眼において同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLとカラーSCLのフィッティングが異なる症例について検討を行った.結果:クリアSCLとカラーSCLで,表示規格が同一あってもsagittal depthに有意な差があった.カラーSCLでは,切片を作製した際にフロントカーブ側に反り返るレンズがあった.この現象はクリアSCLでは生じなかった.結論:カラーSCLとクリアSCLでは形状が異なることがあり,フィッティングも異なる可能性がある.このためカラーSCL処方時の眼科医の診察と定期検査は必須である.(著者抄録)
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118, 10, 817, 825,   2014年10月, 査読有り
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118, 10, 817, 825,   2014年10月, 査読有り
  • マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の経時的効果, 檜垣 史郎, 河本 庄平, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 88, 5, 750, 750,   2014年09月
  • 当科における黄斑部血腫症例の検討, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 9, 735, 736,   2014年09月
  • カラー臨床報告 本態性血小板血症に網脈絡膜循環障害をきたした1例, 辻岡 大志, 岡本 紀夫, 芦田 隆司, 國吉 一樹, 松本 長太, 松村 到, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68, 9, 1345, 1350,   2014年09月
    概要:目的:網膜と脈絡膜の循環障害が生じた本態性血小板血症の症例の報告。症例:64歳女性が前日からの右眼の眼痛と視朦で受診した。血小板が増加する本態性血小板血症が7年前からあった。所見:矯正視力は右手動弁,左1.2で,右眼の網膜静脈に口径不同,拡張と蛇行があり,後極部が白濁し,乳頭の発赤腫脹があった。左眼には異常所見はなかった。蛍光眼底造影では,造影開始が遅延し,網膜中心動脈閉塞症と診断した。光干渉断層計と網膜電図の所見もこれと一致した。赤外蛍光造影検査では後極部脈絡膜の循環障害があった。初診時の血小板数は,84.6万/μlであった。3ヵ月後に左眼に視朦が生じた。視力は良好であったが,左眼の網膜静脈の拡張と蛇行があり,乳頭が発赤していた。右眼に乳頭新生血管があり,2ヵ月後に硝子体出血,さらに虹彩ルベオーシスが生じ,眼圧が上昇した。初診から1年後の現在,視力は右手動弁,左1.5で,血小板数は24万/μl前後で安定している。結論:本態性血小板血症は網膜だけでなく,脈絡膜にも循環障害が生じる可能性のあることを,本症例では示している。(著者抄録)
  • Intravitreal injection of bevacizumab for retinopathy of prematurity in an infant with peters anomaly., Minami T, Kuniyoshi K, Kusaka S, Sugioka K, Sakuramoto H, Sakamoto M, Izu A, Wada N, Shimomura Y, Case reports in ophthalmology, 5, 3, 318, 324,   2014年09月, 査読有り
  • ヘルペスの最近の話題, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 8, 645, 645,   2014年08月
  • 光干渉断層計による長期観察が可能であった網膜動脈分枝閉塞症の1例, 岡本 紀夫, 日下 俊次, 松本 長太, 不二門 尚, 下村 嘉一, 眼科, 56, 9, 1123, 1128,   2014年08月
    概要:症例は86歳女性で、74歳時に左眼の白内障手術・黄斑円孔手術、81歳時に白内障手術の既往があった。主訴は目の前に丸い黒いものが飛ぶであった。視力は右眼0.8、左眼0.5、眼圧は右眼10.5mmHg、左眼16.5mmHgであった。眼底検査では右眼に後部硝子体剥離、左眼に黄斑部の異常反射を認め、光干渉断層像(OCT)では右眼は正常、左眼に網膜色素上皮の乱れを認めた。初診2ヵ月後に風呂上りにギザギザが見えて再診し、眼底検査では右眼の下耳側網膜分枝に塞栓を認め、その領域の網膜が白濁していた。OCTでは網膜白濁の部位は肥厚し、網膜内層の高反射を認め、静的視野検査で白濁部位に一致して網膜感度の低下を認めた。バイアスピリン内服を開始した。初診3年後再診時の眼底検査では塞栓が残存し、その末梢の網脈動脈にバイパス形成を認め、OCTでは白濁部位の網膜厚、ganglion cell complex厚の菲薄化を認めた。
  • ウサギ赤血球を用いたベンザルコニウム塩化物の傷害性評価とセリシンによる保護効果, 長井 紀章, 藤田 裕美, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 眼薬理, 28, 1, 41, 44,   2014年08月
    概要:筆者らはこれまで、点眼用保存剤ベンザルコニウム塩化物(BAC)とセリシンを併用することで、長期連続使用可能で安全な点眼用保存剤になりうることを報告してきた。本研究では、ウサギ赤血球を用いた細胞傷害評価モデルにより、セリシンでBAC細胞傷害軽減効果について検討を行った。BAC単独処理群では、10μg/ml BAC処理で溶血率は90.1%となったが、セリシン添加によりBACの溶血作用は軽減され、10μg/ml BAC溶液に0.5%セリシンを併用処理した際の溶血率は17.5%であった。また、セリシンによるBAC細胞傷害軽減作用は濃度依存的に増加した。これら結果とは異なり、セリシンで30分間前処理したものでは、BAC刺激に伴う溶血に対し保護効果を示さなかった。以上、セリシン併用処理によるBACの細胞傷害抑制機構の一つに、刺激に対する細胞膜保護が起因することを明らかとした。(著者抄録)
  • 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 大橋 裕一, 村上 晶, 糸井 素純, 稲葉 昌丸, 植田 喜一, 宇津見 義一, 梶田 雅義, 金井 淳, 小玉 裕司, 澤 充, 下村 嘉一, 坪田 一男, 濱野 孝, 前田 直之, 吉野 健一, 渡邉 潔, 小川 旬子, 崎元 暢, 佐野 研二, 塩谷 浩, 高村 悦子, 針谷 明美, 福田 昌彦, 水谷 聡, 柳井 亮二, 日本コンタクトレンズ学会コンタクトレンズ診療ガイドライン編集委員会, 日本眼科学会雑誌, 118, 7, 557, 591,   2014年07月
  • The roles of urokinase-type plasminogen activator in leukocyte infiltration and inflammatory responses in mice corneas treated with lipopolysaccharide., Sugioka K, Kodama A, Yoshida K, Okada K, Mishima H, Aomatsu K, Matsuo O, Shimomura Y, Investigative ophthalmology & visual science, 55, 8, 5338, 5350,   2014年07月, 査読有り
  • 黄斑部網膜分離に対してドルゾラミド点眼が奏効した若年網膜分離症の1例, 上野 覚, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 楠部 亨, 眼科臨床紀要, 7, 6, 469, 469,   2014年06月
  • 錐体機能不全症候群の錐体・杆体機能, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 6, 450, 450,   2014年06月
  • Longitudinal clinical course of three Japanese patients with Leber congenital amaurosis/early-onset retinal dystrophy with RDH12 mutation., Kuniyoshi K, Sakuramoto H, Yoshitake K, Abe K, Ikeo K, Furuno M, Tsunoda K, Kusaka S, Shimomura Y, Iwata T, Documenta ophthalmologica. Advances in ophthalmology, 128, 3, 219, 228,   2014年06月, 査読有り
  • マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の経時的効果, 檜垣 史郎, 河本 庄平, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 日本化学療法学会雑誌, 62, Suppl.A, 246, 246,   2014年05月
  • ウサギ赤血球を用いたベンザルコニウム塩化物の傷害性評価とセリシンによる保護効果, 長井 紀章, 藤田 裕美, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 31, 5, 729, 732,   2014年05月
    概要:筆者らはこれまで、点眼用保存剤ベンザルコニウム塩化物(BAC)とセリシンを併用することで、長期連続使用可能で安全な点眼用保存剤になりうることを報告してきた。本研究では、ウサギ赤血球を用いた細胞傷害評価モデルにより、セリシンでBAC細胞傷害軽減効果について検討を行った。BAC単独処理群では、10μg/ml BAC処理で溶血率は90.1%となったが、セリシン添加によりBACの溶血作用は軽減され、10μg/ml BAC溶液に0.5%セリシンを併用処理した際の溶血率は17.5%であった。また、セリシンによるBAC細胞傷害軽減作用は濃度依存的に増加した。これら結果とは異なり、セリシンで30分間前処理したものでは、BAC刺激に伴う溶血に対し保護効果を示さなかった。以上、セリシン併用処理によるBACの細胞傷害抑制機構の一つに、刺激に対する細胞膜保護が起因することを明らかとした。(著者抄録)
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 眼科臨床紀要, 7, 5, 392, 392,   2014年05月
  • 前房内に迷入した空気により瞳孔ブロックを来した小児の1例, 藤井 明子, 日下 俊次, 河本 庄平, 青松 圭一, 小池 英子, 立花 都子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 5, 382, 383,   2014年05月
  • 未熟児網膜症に対するベバシズマブ単独治療の成績, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 櫻本 宏之, 辻岡 大志, 日下 俊次, 下村 嘉一, 和田 紀久, 眼科臨床紀要, 7, 5, 381, 381,   2014年05月
  • 前部円錐水晶体を合併したAlport症候群, 上野 覚, 國吉 一樹, 萱澤 朋泰, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68, 5, 695, 699,   2014年05月
    概要:目的:前部円錐水晶体を伴ったAlport症候群に対して水晶体再建術を行った報告。症例:46歳,男性。8ヵ月前に両眼の視力低下を自覚して受診した。慢性腎不全と難聴の既往があり,長女がAlport症候群で治療中であった。母親に血尿が認められていた。初診時の視力は左右とも0.07(0.3)で,両眼に前部円錐水晶体を認めたため,水晶体再建術を施行した。術中は,前嚢は薄く伸展性に富み,continuous curvicular capsulotomyが困難であった。切除した前嚢の組織像では,全層にわたり微細な亀裂が認められた。術後の矯正視力は右(1.0),左(0.9)で,その後3年間視力を維持している。結論:Alport症候群に合併した前部円錐水晶体による視力低下に対し,水晶体再建術を施行した結果,視機能の改善を得た。(著者抄録)
  • Intravitreal injection of bevacizumab for retinopathy of prematurity., Kuniyoshi K, Sugioka K, Sakuramoto H, Kusaka S, Wada N, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 58, 3, 237, 243,   2014年05月, 査読有り
  • A nanoparticle formulation reduces the corneal toxicity of indomethacin eye drops and enhances its corneal permeability., Nagai N, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Toxicology, 319, 53, 62,   2014年05月, 査読有り
  • マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の効果, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 臨増, 340, 340,   2014年03月
  • Transverse Section Analysisを用いた網膜神経線維走行の描出について, 七部 史, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 沼田 卓也, 萱澤 朋泰, 江浦 真理子, 橋本 茂樹, 小池 英子, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 臨増, 323, 323,   2014年03月
  • ヘルペスと闘った37年, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 臨増, 143, 143,   2014年03月
  • 視野障害による5級判定の問題点, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 七部 史, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 臨増, 294, 294,   2014年03月
  • 視覚障害者等級判定基準 視野障害による5級判定の問題点, 萱澤 朋泰, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 七部 史, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 2, 146, 146,   2014年02月
  • Efficacy of short-term postoperative perfluoro-n-octane tamponade for pediatric complex retinal detachment., Imaizumi A, Kusaka S, Noguchi H, Shimomura Y, Sawaguchi S, American journal of ophthalmology, 157, 2, 384, 389.e2,   2014年02月, 査読有り
  • 緑内障眼における黄斑部の各種視野検査とGCL+IPL厚との対応, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 小池 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 1, 48, 49,   2014年01月
  • Sequential occlusion of the branch retinal artery and branch retinal vein in a patient with hypertension: an interventional case report., Okamoto N, Matsumoto C, Shimomura Y, Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.), 8, 2121, 2123,   2014年, 査読有り
  • 黄斑部における各種視野検査とGCL+IPL厚との対応について, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 小池 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 12, 983, 983,   2013年12月
  • 不同視弱視の弱視治療による視力の向上が立体視機能に及ぼす影響, 田中 寛子, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 12, 951, 954,   2013年12月
    概要:目的:弱視患者の遮閉治療前後および治療中の立体視機能に及ぼす影響について検討した。対象および方法:遮閉治療前後で立体視機能の検査が実施できた遠視性不同視弱視20例である。立体視機能の評価は健眼遮閉治療開始前、弱視眼視力が1.0に到達した時点(以下;1.0向上時)、遮閉治療終了時(遮閉時間漸減後)および最終診察時に行った。結果:弱視眼視力1.0向上時の近見立体視は、各段階で検査できた17例中1例が1,980秒、8例が480秒および240秒、8例が120秒より良好であった。遮閉時間漸減後の遮閉治療終了時では15例が120秒より良好、このうち3例は60秒であった。最終診察時には全例が120秒より良好な立体視機能を有し、このうち7例は60秒であった。立体視機能を遮閉治療開始前と1.0向上時で比較すると12例が向上、1.0向上時から遮閉時間の漸減を行った遮閉治療終了時にも10例が向上し、遮閉治療終了時〜最終診察時には6例が向上した。結論:遮閉治療による視力の向上と安定化が両眼開放時の弱視眼の働きを促進し、立体視機能の向上に影響したと考える。(著者抄録)
  • 0.5度間隔視野測定 構造と機能の対応評価, 沼田 卓也, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 七部 史, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 小池 英子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 11, 918, 918,   2013年11月
  • カラーソフトコンタクトレンズの色落ちについての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 11, 938, 938,   2013年11月
  • Who pays the toll for solving the enigma of corneal herpes?, Hayashi K, Hooper LC, Shimomura Y, Cornea, 32 Suppl 1, S3, 12,   2013年11月, 査読有り
  • 網膜静脈分枝閉塞症による黄斑浮腫に対するベバシズマブ投与後1年の成績, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 中尾 彰, 国吉 一樹, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 10, 827, 827,   2013年10月
  • 水晶体嚢を有しない眼に対する眼内レンズ強膜内固定法の短期成績, 河本 庄平, 日下 俊次, 藤井 明子, 青松 圭一, 小池 栄子, 立花 都子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 10, 815, 815,   2013年10月
  • ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子によるRPEのコラーゲンゲル内遊走作用, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 岩田 美穂子, 岡田 清孝, 日下 俊次, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 10, 805, 805,   2013年10月
  • Ophthalmologic involvement in Japanese siblings with chorea-acanthocytosis caused by a novel chorein mutation., Ogawa I, Saigoh K, Hirano M, Mtsui Y, Sugioka K, Takahashi J, Shimomura Y, Tani Y, Nakamura Y, Kusunoki S, Parkinsonism & related disorders, 19, 10, 913, 915,   2013年10月, 査読有り
  • Effect of suppression during tropia and phoria on phoria maintenance in intermittent exotropia., Wakayama A, Nakada K, Abe K, Matsumoto C, Shimomura Y, Graefe's archive for clinical and experimental ophthalmology = Albrecht von Graefes Archiv fur klinische und experimentelle Ophthalmologie, 251, 10, 2463, 2469,   2013年10月, 査読有り
  • Core-Network of Ocular Infection, 浅利 誠志, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 有賀 俊英, 井上 智之, 井上 幸次, 薄井 紀夫, 臼井 正彦, 内尾 英一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 秀行, 大橋 裕一, 亀井 裕子, 北川 和子, 小早川 信一郎, 鈴木 崇, 外園 千恵, 中川 尚, 秦野 寛, 福田 正道, 星 最智, 松本 光希, 松本 治恵, 箕田 宏, 宮本 仁志, 横井 克俊, Core-Network of Ocular Infection, 15, 1, 28,   2013年09月
  • Two color perimetryの試み, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 9, 763, 763,   2013年09月
  • 【ヘルペスウイルスで起こる眼疾患】 ヒトとヘルペスウイルス, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本の眼科, 84, 9, 1237, 1240,   2013年09月
    概要:ヒトへのherpes simplex virus type 1(HSV-1)、herpes simplex virus type 2(HSV-2)、varicella-zoster virus(VZV)、Epstein-Barr virus(EBV)、human cytomegalovirus(CMV)、human herpesvirus 6A(HHV-6A)、HHV-6B、HHV-7、HHV-8によるヘルペスウイルス感染の大きな特徴として、lytic(溶解性感染)、latent(潜伏感染)、再活性化(reactivation)があげられる。HHV-6B、HHV-7は突発性発疹、EBVは伝染性単核球症、CMVは網膜炎及び角膜内皮炎、HHV-8はカポジ肉腫などの疾患と関連がある。(著者抄録)
  • 糖尿病モデル動物OLETFラット網膜におけるインターフェロン-γおよび一酸化窒素の発現, 長井 紀章, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 眼薬理, 27, 1, 27, 29,   2013年09月
    概要:本研究では自然発症型糖尿病モデル動物OLETFラットを用い、網膜中インターロイキン18(IL-18)、インターフェロン-γ(IFN-γ)および一酸化窒素(NO)の産生について検討を行った。糖尿病を伴う60週齢OLETFラット網膜中IL-18、IFN-γおよびNOは、正常ラットのそれらと比較し有意に高かった。また、IL-18、IFN-γは血中HbA1c値と、NOは血糖値と高い相関性を示した。(著者抄録)
  • Multicentre clinical study of the herpes simplex virus immunochromatographic assay kit for the diagnosis of herpetic epithelial keratitis., Inoue Y, Shimomura Y, Fukuda M, Miyazaki D, Ohashi Y, Sasaki H, Tagawa Y, Shiota H, Inada N, Okamoto S, Araki-Sasaki K, Kimura T, Hatano H, Nakagawa H, Nakamura S, Hirahara A, Tanaka K, Sakuma H, The British journal of ophthalmology, 97, 9, 1108, 1112,   2013年09月, 査読有り
  • 眼科図譜 乳頭ループ形成をみた乳頭血管炎の1例, 菅原 大輔, 岡本 紀夫, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 臨床眼科, 67, 8, 1389, 1391,   2013年08月
  • 各種保存剤を用いた市販緑内障治療(配合)点眼液における角膜傷害性のキネティクス解析, 長井 紀章, 大江 恭平, 森 愛里, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 30, 7, 1023, 1028,   2013年07月
    概要:本研究では、ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)および一次速度式を用いて緑内障治療薬の急性および慢性毒性を算出し、in vitro角膜上皮細胞傷害性評価を行った。緑内障治療薬は市販製剤であるアイファガン、キサラタン、チモプトール、トラバタンズ、トルソプト、ミケラン、ミロル、ラタノプロスト「TS」(LPテイカ)、イソプロピルウノプロストン「TS」(IUテイカ)および配合点眼薬であるザラカム、デュオトラバ、コソプトの12剤を用いた。本研究の結果、急性毒性はザラカム>キサラタン>IUテイカ>ミケラン>コソプト≒LPテイカ≒ミロル≒チモプトール>デュオトラバ≒トルソプト>トラバタンズ>アイファガンであり、慢性毒性はキサラタン≒ザラカム≒アイファガン>IUテイカ>ミケラン≒ミロル≒LPテイカ>チモプトール>コソプト>デュオトラバ≒トルソプト>トラバタンズの順であった。以上、一次速度式にて解析することで、点眼薬の角膜上皮細胞傷害性を評価できることを明らかとした。(著者抄録)
  • 不完全型網膜中心動脈閉塞症の1例, 萱澤 朋泰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 7, 589, 592,   2013年07月
    概要:背景:不完全型網膜中心動脈閉塞症の視力予後と三次元画像解析についての検討。症例は74歳、男性。左眼網膜中心動脈閉塞症で紹介受診となる。当院受診の数時間前の視力は矯正0.2であった。しかし、当院の視力検査では矯正0.7まで回復していた。眼底検査で左眼は大小の灰白色斑が乳頭周囲と後極部に散在し、上耳側に光輝小斑を認めた。不完全型網膜中心動脈閉塞症と診断しバイアスピリン1錠の内服を開始した。その後視力は1.0まで回復した。Goldmann視野検査で白線化した血管に一致した視野変化を認めた。光干渉断層計で網膜厚とganglion cell complex厚を測定した。この結果、網膜厚に菲薄化は軽度で、ganglion cell complex厚もわずかに菲薄化しているのみであった。結果:虚血が生じた時間により、視力、視野障害の程度は様々である。本症例は、視力は改善を認めたが、白線化した血管に一致した視野変化は残存していた。また、ganglion cell complex厚は一部菲薄化が認めた。(著者抄録)
  • ソフトコンタクトレンズ装用者におけるレンズ使用期間に関するコンプライアンス, 月山 純子, 宮本 裕子, 加藤 光男, 市島 英司, 坂田 博行, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 55, 2, 100, 108,   2013年06月
    概要:【目的】会員制システム加盟施設の会員と非会員、会員制システム非加盟施設の、ソフトコンタクトレンズ(SCL)使用者で、使用期間、眼障害の発生率を検討する。【方法】対象は2年間経過観察できたSCL装用者である。診療録からレンズの種類、処方枚数と来院頻度から割り出したレンズ1枚当たりの使用期間、眼障害の有無を検討した。【結果】2週間頻回交換SCLの使用期間は、会員制施設の会員群14.9±2.6日/枚、非会員群23.2±11.6日/枚、非加盟施設群17.0±4.8日/枚であった。2週間頻回交換シリコーンハイドロゲルレンズ装用者で、15日をこえて交換する不遵守群では遵守群に比べて眼障害発生率は1.62倍であった。【結論】会員制システムの会員は、レンズ使用期間に関するコンプライアンスが良好であった。また、使用期間をこえると眼障害の発生率が高くなる傾向があった。(著者抄録)
  • 高密度視野測定を用いた緑内障患者に対する異常検出能について, 沼田 卓也, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 七部 史, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 小池 英子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 6, 504, 504,   2013年06月
  • ビタミンA欠乏による夜盲症の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 岡本 邦男, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 6, 486, 486,   2013年06月
  • Enhanced S-cone Syndromeの遺伝子異常と臨床像, 國吉 一樹, 林 孝彰, 櫻本 宏之, 中尾 彰, 内海 智博, 常岡 寛, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 6, 483, 483,   2013年06月
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 塩田 洋, 浅利 誠志, 石橋 康久, 稲田 紀子, 井上 智之, 井上 幸次, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 小泉 範子, 下村 嘉一, 白石 敦, 鈴木 崇, 外園 千恵, 高村 悦子, 田川 義継, 豊川 真弘, 内藤 毅, 秦野 寛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 星 最智, 松本 光希, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン第2版作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 117, 6, 467, 509,   2013年06月
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 国吉 一樹, 日下 俊次, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 5, 404, 404,   2013年05月
  • ベバシズマブ硝子体内注射併用網膜光凝固術が有効であった小児Coats病の1例, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 4, 326, 326,   2013年04月
  • 乳児感染性角膜炎の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 4, 274, 277,   2013年04月
    概要:背景:乳児感染性角膜炎を2症例経験したので報告する。症例1:2ヵ月男児。右眼の眼脂、充血を主訴に受診。初診時、右眼に角膜浸潤、スリガラス状混濁を認めた。角膜擦過物培養検査にてブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌を検出した。抗菌薬の点眼と全身投与により軽度の瘢痕を残して治癒した。症例2:5ヵ月男児。左眼の充血、角膜混濁を主訴に受診。初診時、左眼に角膜潰瘍、スリガラス状膜濁を認めた。角膜擦過物培養検査は陰性であった。抗菌薬の点眼と全身投与により角膜潰瘍は軽快し、淡い瘢痕を残して治癒した。結論:乳児の感染性角膜炎を2例報告した。乳児期の感染性角膜炎に対しては前眼部の綿密な観察、角膜擦過物培養検査、集約的な抗菌薬の投与が重要である。(著者抄録)
  • 間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす斜視時および斜位時の抑制の影響, 若山 曉美, 仲田 和代, 田中 寛子, 阿部 考助, 七部 史, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 392, 392,   2013年03月
  • 臨床分離菌株における細菌性リパーゼ活性の検討, 渡邊 敬三, Zhu Hua, Markoulli Maria, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, Holden Brien, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 387, 387,   2013年03月
  • 視標速度と動的閾値で測定した単純視覚反応時間の関係, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 小池 栄子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 381, 381,   2013年03月
  • ベバシズマブ硝子体内注射併用網膜光凝固術が有効であった小児Coats病の2例, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 360, 360,   2013年03月
  • 機能選択的視野検査とganglion cell layer(GCL)厚との黄斑部における対応について, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 小池 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋康, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 335, 335,   2013年03月
  • Enhanced S-cone Syndromeのblue-on-yellow ERG, 國吉 一樹, 林 孝彰, 櫻本 宏之, 中尾 彰, 内海 智博, 常岡 寛, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 268, 268,   2013年03月
  • 持久性隆起性紅斑に伴った周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 大磯 直毅, 川田 暁, 眼科臨床紀要, 6, 2, 145, 145,   2013年02月
  • 乳頭血管炎に一過性の網膜白濁を併発した1例, 中尾 彰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 眼科, 55, 2, 179, 182,   2013年02月
    概要:41歳男。左眼のかすみを2〜3回自覚し、切迫型網膜中心静脈閉塞症と診断された。乳頭血管炎に網膜白濁を併発したものと考え、バイアスピリン、アドナ、ユベラNの内服を開始した。フルオレセイン蛍光限底検査では、左眼の腕網膜循環時間は21.7秒と遅延していた。後期像では視神経乳頭の過蛍光がみられた。OCTでは、右眼は正常であったが、左眼は網膜内層に薄い白斑に一致して高反射がみられた。左眼眼底検査では、黄斑部の薄い網膜白濁は消失していたが、視神経乳頭は発赤、腫脹し、網膜静脈の拡張.蛇行の悪化、網膜出血は増加していた。その後、左眼の乳頭腫脹、網膜静脈の拡張、蛇行は改善し、眼底検査ではほぼ正常の眼底になった。全経過を通じて左眼の視力低下は認めていない。
  • Novel mutations in enhanced S-cone syndrome., Kuniyoshi K, Hayashi T, Sakuramoto H, Nakao A, Sato T, Utsumi T, Tsuneoka H, Shimomura Y, Ophthalmology, 120, 2, 431.e1, 6,   2013年02月, 査読有り
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の視力の向上と立体視の関係, 田中 寛子, 庄司 明菜, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 41, 282, 282,   2013年01月
  • Vancomycin Ophthalmic Ointment 1% for methicillin-resistant Staphylococcus aureus or methicillin-resistant Staphylococcus epidermidis infections: a case series., Sotozono C, Fukuda M, Ohishi M, Yano K, Origasa H, Saiki Y, Shimomura Y, Kinoshita S, BMJ open, 3, 1,   2013年01月, 査読有り
  • Decrease in corneal damage due to benzalkonium chloride by the addition of sericin into timolol maleate eye drops., Nagai N, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Journal of oleo science, 62, 3, 159, 166,   2013年, 査読有り
  • Reduction of enhanced rabbit intraocular pressure by instillation of pyroglutamic acid eye drops., Ito Y, Nagai N, Okamoto N, Shimomura Y, Nakanishi K, Tanaka R, Biological & pharmaceutical bulletin, 36, 6, 1017, 1023,   2013年, 査読有り
  • Changes in interleukin 18 in the retinas of Otsuka long-evans Tokushima fatty rats, a model of human type 2 diabetes., Nagai N, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Okamura H, Journal of oleo science, 62, 7, 513, 523,   2013年, 査読有り
  • Two siblings with late-onset cone-rod dystrophy and no visible macular degeneration., Sakuramoto H, Kuniyoshi K, Tsunoda K, Akahori M, Iwata T, Shimomura Y, Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.), 7, 1703, 1711,   2013年, 査読有り
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期, 植田 喜一, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 4, 283, 287,   2012年12月
    概要:目的:コンタクトレンズ(CL)装用に関連した重症角膜感染症の発症地域と発症時期を検討した。方法:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が2007年4月〜2009年3月に実施した入院を要する重症CL関連角膜感染症の全国調査で報告のあった224施設の都道府県ならびにブロック、症例の初診月を調べた。これらのうち報告件数の多かった福岡県、大阪府、東京都、宮城県については毎月の最高気温の平均値を調べて報告件数と比較した。これらについては微生物全体だけでなく、緑膿菌、アカントアメーバを抽出したものについても調べた。結果:症例は西日本に多く、8月をピークとした暑い時期に多く発症していた。アカントアメーバに比して緑膿菌にこの傾向は顕著であった。結論:CL関連角膜感染症の発症は気温との関係があり、暑い時期には注意を払う必要がある。(著者抄録)
  • 各種自動動的視野測定プログラムの臨床的有用性について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 七部 史, 萱澤 朋泰, 江浦 真理子, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 12, 1148, 1148,   2012年12月
  • 戦略企画会議から 眼科専門医制度の現状と課題, 下村 嘉一, 天野 史郎, 飯島 裕幸, 飯田 知弘, 池田 恒彦, 佐藤 美保, 平形 明人, 村田 敏規, 日眼戦略企画会議第三委員会「トレーニング,資格認定と施設認定」, 日本眼科学会雑誌, 116, 11, 1110, 1113,   2012年11月
  • 視神経乳頭と盲点の検出位置に対する頭位の影響, 七部 史, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 江浦 真理子, 萱澤 朋泰, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 有村 英子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 11, 1067, 1067,   2012年11月
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 國吉 一樹, 日下 俊次, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太朗, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 11, 1064, 1064,   2012年11月
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and α2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., Sugioka K, Kodama A, Yoshida K, Okada K, Fukuda M, Shimomura Y, BMC ophthalmology, 12, 60,   2012年11月, 査読有り
  • ロービジョンの診療報酬について 診療報酬化と日本眼科学会の考え方, 下村 嘉一, 日本ロービジョン学会誌, 12, 13, 17,   2012年10月
    概要:診療報酬化と日本眼科学会の考え方と題し、現在の眼科社会保険の問題点を解析し、従来の診療報酬改定作業を基盤に、日本眼科学会と日本眼科医会の社会保険担当部門が合体し、日本眼科社会保険会議が設立されたことを日本眼科学会理事として概説した。更に現行の社会保険制度を考察する上で重要となるevidence-based medicine(EBM)とvalue-based medicine(VBM)の違いを臨床報告を交えて私見を述べた。(著者抄録)
  • アカントアメーバ角膜炎における予後予測因子の多変量解析, 宮崎 大, 池田 欣史, 矢倉 慶子, 川口 亜佐子, 石倉 涼子, 井上 幸次, 水戸 毅, 白石 敦, 大橋 裕一, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 八木田 健司, 眼科臨床紀要, 5, 10, 987, 987,   2012年10月
  • 戦略企画会議から 眼科医数動向調査, 下村 嘉一, 天野 史郎, 飯島 裕幸, 飯田 知弘, 池田 恒彦, 佐藤 美保, 平形 明人, 村田 敏規, 日本眼科学会戦略企画会議第三委員会「トレーニング、資格認定と施設認定」, 日本眼科学会雑誌, 116, 8, 765, 768,   2012年08月
  • 糖尿病モデル動物OLETFラット網膜におけるアミロイドβの蓄積, 長井 紀章, 竹田 厚志, 村尾 まゆみ, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 眼薬理, 26, 1, 35, 37,   2012年08月
    概要:本研究は、自然発症型糖尿病モデル動物であるOtsuka Long-Evans Tokushima Fatty(OLETF)ラットを用い、糖尿病発症における網膜中アミロイドβ1-42(Aβ1-42)の蓄積について検討を行った。糖尿病発症前である10週齢では正常ラット(LETOラット)とOLETFラット網膜間でAβ1-42量に差はみられなかったが、糖尿病を伴う60週齢OLETFラットの網膜では、LETOラットのそれと比較し有意に高いAβ1-42量が認められた。(著者抄録)
  • ラット角膜上皮剥離モデルを用いた点眼薬の角膜傷害性評価 粘稠化剤添加に伴うベンザルコニウム塩化物角膜傷害性の変化, 長井 紀章, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 薬学雑誌, 132, 7, 837, 843,   2012年07月
    概要:ラット角膜上皮剥離モデルを用いたin vivo角膜上皮傷害性評価法により、点眼薬の粘度および点眼後の薬剤滞留性増加に伴う角膜上皮傷害性の変化について検討した。点眼薬の添加剤として保存剤のベンザルコニウム塩化物(BAC)、粘稠化剤はメチルセルロース(MC)、カルボキシメチルセルロース(CMC)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)を用いた。各粘稠化剤点眼群では、剥離24時間後における治癒率がControl群より有意に高値を示し、治癒速度はMC点眼が最も高かった。この治癒促進効果は濃度0.5%より1.0%で高い傾向を示した。一方BAC点眼群では角膜上皮障害治癒の遅延を認め、剥離12時間後における治癒率は点眼液中の濃度0.005%でControl群の69.7%、濃度0.02%で44.4%であった。粘稠化剤含有BAC点眼においても遅延を認め、0.5%の粘稠化剤添加と比較して1.0%添加が治癒速度低値を示した。また0.02%BACではMC含有群が最も高い治癒遅延が認められた。
  • 外斜視を伴った先天性トキソプラズマ症の1例, 坂本 万寿夫, 阿部 考助, 丸山 耕一, 松本 長太, 七部 史, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 6, 604, 604,   2012年06月
  • 極早期、早期緑内障患者における機能選択的視野検査と黄斑部GCC厚との対応について, 江浦 真理子, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 5, 476, 476,   2012年05月
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビッド眼軟膏塗布試験, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 1, 23, 26,   2012年03月
    概要:脂質を吸着しやすいとされるシリコーンハイドロゲルレンズと、従来のハイドロゲルレンズにタリビッド眼軟膏を塗布し、レンズの形状、汚れ、水の接触角を検討した。シリコーンハイドロゲルレンズであるエアオプティクス、アキュビューオアシス、ハイドロゲル素材であるデイリーズアクアコンフォートプラス、2ウィークアキュビューを用いてタリビッド眼軟膏を塗布し、生理食塩水に6時間浸漬、その後、生理食塩水ですすぎ、マルチパーパスソリューションでこすり洗いをし、試験前後での変化を検討した。実験に用いたすべてのレンズにおいてこすり洗い後は汚れを認めず、形状についても変形、歪みは認めなかった。接触角についても試験前後で変化を認めなかった。今回のin vitroの条件では、タリビッド眼軟膏はシリコーンハイドロゲルレンズとハイドロゲルレンズに対して、形状、汚れ、接触角に影響を与えず、治療用として用いた場合、タリビッド眼軟膏を併用できる可能性が示唆された。(著者抄録)
  • 自動動的視野測定における視標速度とReaction timeの関係, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 378, 378,   2012年03月
  • 線溶系遺伝子欠損マウスを用いた角膜上皮創傷治癒過程の検討, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 三島 弘, 吉田 浩二, 岡田 清孝, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 362, 362,   2012年03月
  • 転写因子slugは角膜上皮細胞においてEMTを誘導し創傷治癒に関与する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 阿部 考助, 西尾 和人, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 362, 362,   2012年03月
  • 網膜色素変性における黄斑部OCT所見と視機能, 國吉 一樹, 櫻本 宏之, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 329, 329,   2012年03月
  • 各種自動視野計における動的視野測定プログラムについて, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 317, 317,   2012年03月
  • IKK2阻害薬によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 295, 295,   2012年03月
  • 帯状疱疹の診断・治療・予防のコンセンサス, 渡辺 大輔, 浅野 喜造, 伊東 秀記, 川井 康嗣, 川島 眞, 下村 嘉一, 比嘉 和夫, 本田 まりこ, 松尾 光馬, 村上 信五, 村川 和重, 安元 慎一郎, ヘルペス感染症研究会, 臨床医薬, 28, 3, 161, 173,   2012年03月
  • わが国のアカントアメーバ角膜炎関連分離株の分子疫学多施設調査(中間報告), 井上 幸次, 大橋 裕一, 江口 洋, 杉原 紀子, 近間 泰一郎, 外園 千恵, 下村 嘉一, 八木田 健司, 野崎 智義, あたらしい眼科, 29, 3, 397, 402,   2012年03月
    概要:目的:角膜炎に関連したアカントアメーバのDNA分子を多施設疫学研究として解析する。方法:全国6施設で、アカントアメーバ角膜炎に関連して分離されたアメーバ株をクローニング後、18S ribosomal RNA遺伝子のシークエンス解析を行った。そして、BLAST(basic local alignment search tool)検索による既存アメーバとの相同性を調べ、Tタイピングによる分類を行った。本研究は現在も継続中であるが、最初の2年間の結果を中間報告としてまとめた。結果:43株[角膜擦過物27株、保存液15株、MPS(multi-purpose solution)ボトル内液1株]中42株がT4に分類され、角膜由来の1株のみT11に分類された。角膜分離株のシークエンスタイプは15種類に分かれたが、すべて既知のものと一致した。保存液分離株のタイプは10種類に分かれ、角膜分離株と比較できた9株中6株は角膜分離株と一致した。結論:最近のアカントアメーバ角膜炎のわが国での増加は、新たなシークエンスタイプのアメーバの出現によるものではなく、既存の株による感染の増加である。(著者抄録)
  • 自動視野計コーワAP-7000の使用経験, 沼田 卓也, 七部 史, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 萱澤 朋康, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 2, 183, 183,   2012年02月
  • アイカップ法により得られた検体の細菌、真菌、ウイルスDNA, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 青松 圭一, 立花 都子, 日下 俊次, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 2, 182, 182,   2012年02月
  • 【眼科医の教育】 眼科専門医制度, 下村 嘉一, 日本の眼科, 83, 1, 26, 29,   2012年01月
    概要:眼科専門医制度発足まで、かなりの年月が経過しているが、本格的に日本眼科専門医制度委員会は昭和57年に設立され、専門医認定試験は平成元年からスタートした。他の学会の専門医制度と比べて熟成度が高いと評価されている。初期臨床研修制度導入による受験資格の見直しを解説し、更新制度の変革および眼科指導医の設置数がほぼ達成されたことを言及した。加えて昨年から開始された日本専門医制評価・認定機構の研修施設調査について、協議会での結果を報告し、今年度からスタートする眼科のチーフ・サーベイヤとサーベイヤーを紹介した。(著者抄録)
  • 正常者における動的と静的視野閾値の対応, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 野本 裕貴, 七部 史, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 1, 72, 72,   2012年01月
  • 優性遺伝が疑われた眼底所見に乏しい錐体ジストロフィ, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 1, 70, 70,   2012年01月
  • [In vitro evaluation of corneal damages after instillation of eye drops using rat debrided corneal epithelium: changes of corneal damage due to benzalkonium chloride by addition of thickening agents]., Nagai N, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan, 132, 7, 837, 843,   2012年, 査読有り
  • 両眼加重の働きと影響因子 なぜヒトは2つの眼があるのか, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 阿部 考助, 田中 寛子, 大鳥 利文, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 40, 7, 18,   2011年12月
    概要:両眼から得られた外界の視覚情報は、視覚野で統合され両眼の相互作用によって処理される。この働きについて検討することはヒトが両眼視下でどのように外界の視覚情報を処理しているかを知ることにつながる。本研究では両眼の相互作用である両眼加重に着目し、過去10年間に検討した正常成人における両眼加重の働き、さらに弱視や視野異常を伴う症例での両眼加重について述べる。両眼加重の評価は、自動視野計Octopus 201、101、900の3種類の視野計を用い両眼刺激装置や両眼固視監視カメラを組み込むなど独自に開発して行った。また両眼からの視覚情報を収斂したことによる働きであるかは確率加重を超えているか検討した上で評価した。両眼加重は、視標サイズ、網膜部位、認知課題による影響を受け、視標サイズは小さいほど、網膜部位では中心窩から偏心するほど、さらに認知課題では検出閾値よりも認知閾値で大きくなった。さらに閾上刺激を用いた反応時間についての検討では両眼の反応時間は単眼よりも短く、閾値で検討した両眼加重の結果と同様に視標サイズや網膜部位による影響を受けた。以上の基礎的研究データから単眼で知覚困難な条件において両眼加重を働かせることによってより有効的に視覚情報を処理していると考える。さらに弱視や視野異常を伴う症例では明らかな両眼加重を認めず、正常成人とは異なる両眼での働きを示した。(著者抄録)
  • 感受性期間以降に弱視眼視力の再低下に対して治療を行った不同視弱視の1例, 村上 純子, 村田 恭子, 阿部 考助, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 28, 12, 1783, 1785,   2011年12月
    概要:18歳、男性の遠視性不同視弱視の症例を報告する。症例は3歳から矯正眼鏡と健眼遮閉などの治療を行い、矯正視力は両眼とも(1.0)に、立体視は40秒に改善したが、9歳以降は眼鏡を自己判断で使用しなくなり来院が途絶えたため、その後の経過は不明であった。18歳になって来院した同症例の、弱視眼の視力は(0.6)に低下していた。本人の希望により矯正眼鏡と健眼遮閉による治療を開始したところ、2ヵ月で(1.0)に改善し、20歳でも良好な状態を維持している。不同視差は弱視眼の球面度数の減少により小児期に減少したが、青年期には健眼の近視化により再び増加していた。(著者抄録)
  • Cetuximabによる大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例, 南 毅, 児玉 彩, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 11, 1108, 1108,   2011年11月
  • 黄斑疾患における低視力者用M-CHARTSの試み, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 10, 976, 976,   2011年10月
  • The kinetics of herpes virus on the ocular surface and suppression of its reactivation., Shimomura Y, Higaki S, Cornea, 30 Suppl 1, S3, 7,   2011年10月, 査読有り
  • CLケア教室(第39回) コンタクトレンズケアの指導と定期検査の重要性 最近の傾向から, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 53, 3, 231, 232,   2011年09月
  • ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)を用いた緑内障治療薬のIn Vitro角膜細胞傷害性評価, 長井 紀章, 大江 恭平, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 28, 9, 1331, 1336,   2011年09月
    概要:本研究では、ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)および1次速度式を用いて緑内障治療薬の慢性および急性毒性を算出し、in vitro角膜上皮細胞傷害性評価を行った。緑内障治療薬は市販製剤であるチモプトール、レスキュラ、キサラタン、トラバタンズ、タプロス、トルソプト、デタントール、ハイパジール、サンピロおよびキサラタンの後発品であるラタノプロスト「ケミファ」(LPケミファ)、「センジュ」(LPセンジュ)、「わかもと」(LPわかもと)、「サワイ」(LPサワイ)の13剤を用いた。本研究の結果、慢性毒性はキサラタン≒LPケミファ≒LPわかもと≒LPセンジュ≒デタントール>LPサワイ≒レスキュラ>タプロス>チモプトール>ハイパジール>サンピロ>トルソプト>トラバタンズであり、急性毒性はLPわかもと≒LPセンジュ>キサラタン>LPサワイ≒レスキュラ>タプロス≒チモプトール≒ハイパジール≒サンピロ>トルソプト>LPケミファ≒デタントール≒トラバタンズの順であった。以上、1次速度式にて解析することで、点眼薬の角膜上皮細胞傷害性を評価できることを明らかとした。(著者抄録)
  • 前眼部・外眼部感染症起炎菌の薬剤感受性 日本眼感染症学会による眼感染症起炎菌・薬剤感受性多施設調査(第二報), 秦野 寛, 井上 幸次, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 坂本 雅子, 岡本 豊, 眼感染症薬剤感受性スタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 115, 9, 814, 824,   2011年09月
    概要:目的:前眼部・外眼部感染症からの起炎菌について,その薬剤感受性調査を2007年9月から2008年8月の間に,全国規模で実施した.対象と方法:別報の起炎菌・推定起炎菌判定基準により選定した起炎菌について,現在日本で使用されている主要抗菌点眼薬(6系統10種類)について最小発育阻止濃度(minimum inhibitory concentration)を測定して,薬剤感受性の現状分析を行った.結果:起炎菌全281株全体としてセフメノキシム(CMX)が最も高度感受性で,次いでフルオロキノロン系薬剤であった.さらに,各主要菌種別に同様の感受性分析を行った.ブドウ球菌属,レンサ球菌属には概ねフルオロキノロン系薬剤が高度感受性で,インフルエンザ菌にはフルオロキノロン系が例外なく高度感受性であった.コリネバクテリウムにはCMXが,アクネ菌にはエリスロマイシンがそれぞれ高度感受性であった.結論:前眼部・外眼部感染症起炎菌に対してCMX,フルオロキノロン系薬剤は全般的に良好な感受性を有している.(著者抄録)
  • 前眼部・外眼部感染症における起炎菌判定 日本眼感染症学会による眼感染症起炎菌・薬剤感受性多施設調査(第一報), 井上 幸次, 大橋 裕一, 秦野 寛, 下村 嘉一, 坂本 雅子, 岡本 豊, 眼感染症薬剤感受性スタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 115, 9, 810, 813,   2011年09月
    概要:目的:前眼部・外眼部感染症の起炎菌の判定基準を考案し,それに基づいた評価を行った.対象と方法:眼感染症起炎菌・薬剤感受性動向調査参加施設(全国18施設)において2007年9月22日から2008年8月25日の間に476症例から分離された909株のうち真菌を除いた890株について,直接分離培養・増菌培養・塗抹検鏡・菌量の測定を行い,検鏡と培養結果の一致性,多核白血球の有無,菌量を勘案して起炎菌を判定した.判定にあたっては,起炎菌と推定起炎菌の2段階とし,黄色ブドウ球菌,モラクセラ桿菌,インフルエンザ菌,肺炎球菌,緑膿菌,淋菌の6菌種は特定菌として別に取り扱った.結果:全分離菌890株のうち18.8%が起炎菌,15.1%が推定起炎菌と判定された.常在菌の表皮ブドウ球菌,アクネ菌,コリネバクテリウムにおいても各々2.0%,2.6%,38.3%が起炎菌と判定された.結論:起炎菌判定には塗抹検鏡や菌量を勘案する必要がある.常在菌であっても起炎菌となっている例があると考えられた.(著者抄録)
  • [Determination of causative agents in ocular infection of external adnexa and anterior segments--multicenter study of causative agents and drug sensitivity of ocular infection by the Japanese Association for Ocular Infection part I]., Inoue Y, Ohashi Y, Hatano H, Shimomura Y, Sakamoto M, Okamoto Y, Drug Sensitivity for Ocular Infection Study Group., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 115, 9, 801, 813,   2011年09月, 査読有り
  • [Drug sensitivity of causative agents in ocular infection of external adnexa and anterior segments--multicenter study of causative agents and drug sensitivity of ocular infection by the Japanese Association for Ocular Infection part II]., Hatano H, Inoue Y, Ohashi Y, Shimomura Y, Sakamoto M, Okamoto Y, Drug Sensitivity for Ocular Infection Study Group., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 115, 9, 814, 824,   2011年09月, 査読有り
  • 最近経験した眼底が正常な網膜機能障害の3例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 楠部 亨, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 8, 806, 806,   2011年08月
  • ペガプタニブおよびラニビズマブ硝子体内注射に伴う合併症の検討, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 杉岡 孝二, 国吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 8, 805, 805,   2011年08月
  • Human epidermal growth factor eyedrops for cetuximab-related filamentary keratitis., Kawakami H, Sugioka K, Yonesaka K, Satoh T, Shimomura Y, Nakagawa K, Journal of clinical oncology : official journal of the American Society of Clinical Oncology, 29, 23, e678, 9,   2011年08月, 査読有り
  • 不死化ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)を用いた緑内障治療配合剤のin vitro角膜細胞傷害性評価, 長井 紀章, 村尾 卓俊, 大江 恭平, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, 薬学雑誌, 131, 6, 985, 991,   2011年06月
    概要:不死化ヒト角膜上皮細胞を用い、現在臨床現場で多用されている緑内障治療薬・配合点眼液処理時の細胞生存率を測定してin vitro角膜上皮細胞傷害性評価を行った。対象はチモプトール、キサラタン、トルソプト及びこれらの主薬を含む配合点眼薬ザラカム、デュオトラバ、コソプトの6剤とした。キサラタンの30秒処理後の細胞生存率は11.3%、チモプトール処理では82.0%で、これら2種の主剤を有するザラカム処理では0%と細胞傷害性は高かったが、保存剤BACなどの影響が示唆された。トラバタンズの120秒処理後の細胞生存率は98.4%、チモプトール処理では55.9%で、これら2種の主剤を有するデュオトラバ処理では85.1%であった。また、トルソプトの120秒処理後の細胞生存率は86.1%、チモプトール処理では55.9%で、これら2種の主剤を有するコソプト処理では74.1%であった。以上、デュオトラバおよびコソプトは従来の2単剤併用時よりも角膜上皮細胞傷害性は低いこと判明した。
  • 点眼薬含有添加剤ベンザルコニウム塩化物およびポリソルベート80点眼時におけるOLETFラット角膜傷害治癒の速度論的解析, 長井 紀章, 村尾 卓俊, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 28, 6, 855, 859,   2011年06月
    概要:本研究は2型糖尿病モデル動物Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty(OLETF)ラットを用い、点眼薬中に含まれるベンザルコニウム塩化物(BAC)およびポリソルベート80が角膜傷害治癒速度へ与える影響を一次速度の2指数式を用いて速度論的解析を行った。角膜上皮傷害は麻酔下にて、ブレード(BD Micro-Sharp)を用い角膜上皮を剥離することで作製し、添加剤点眼は角膜剥離後1日5回行った。生理食塩水点眼群においてOLETFラットでは正常ラットと比較し第一相目(α相:細胞移動)および第二相目(β相:細胞増殖)の両方で角膜傷害治癒遅延が認められた。BACおよびポリソルベート80点眼OLETFラットの角膜傷害治癒速度は、同添加剤点眼群の正常ラットよりもさらに低値を示し、BAC点眼群ではα相およびβ相の治癒速度がともに低下し、ポリソルベート80点眼群ではβ相の治癒速度の低下が認められた。本報告は、角膜上皮傷害を有する糖尿病患者への安全な点眼薬療法を行うための指針として有用であると考えられる。(著者抄録)
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 6, 615, 615,   2011年06月
  • 自動視野計による視覚障害等級判定I-4e、I-2eイソプタと静的閾値の関係について, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 291, 291,   2011年04月
  • マウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時のMicro Array法による遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 280, 280,   2011年04月
  • 視神経乳頭における網膜神経線維の入射角度ならびにその変動因子について, 七部 史, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 萱澤 朋泰, 江浦 真理子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 190, 190,   2011年04月
  • 術前の近見立体視が不良であった間欠性外斜視の術後両眼視機能, 萱澤 真梨子, 阿部 考助, 若山 曉美, 田中 寛子, 下村 嘉一, 楠部 亨, 眼科臨床紀要, 4, 4, 406, 406,   2011年04月
  • 全層角膜移植術、角膜内皮移植術(DSAEK)を施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 菅原 大輔, 萱澤 朋泰, 七部 史, 岡崎 義久, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 4, 406, 406,   2011年04月
  • アカントアメーバ角膜炎診断におけるReal Time PCR法の有用性, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 85, 臨増, 298, 298,   2011年03月
  • 間欠性外斜視の立体視機能に及ぼす影響, 庄司 明菜, 田中 寛子, 仲田 和代, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 3, 262, 262,   2011年03月
  • Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の1例, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 森 洋斉, 宮井 尊史, 宮田 和典, 眼科臨床紀要, 4, 2, 194, 195,   2011年02月
  • HEP(Heidelberg Edge Perimeter)の使用経験, 江浦 真理子, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 2, 194, 194,   2011年02月
  • [Survey of severe contact lens-associated microbial keratitis in Japan]., Uno T, Fukuda M, Ohashi Y, Shimomura Y, Ishibashi Y, Inaba M, Inoue Y, Ueda K, Eguchi H, Shiraishi A, Sotozono C, Tagawa Y, Chikama T, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 115, 2, 107, 115,   2011年02月, 査読有り
  • アトピー性白内障における術前後の眼合併症, 萱澤 朋泰, 松本 長太, 朝田 佳陽子, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 1, 73, 73,   2011年01月
  • Correlations between M-CHARTS and PHP findings and subjective perception of metamorphopsia in patients with macular diseases., Arimura E, Matsumoto C, Nomoto H, Hashimoto S, Takada S, Okuyama S, Shimomura Y, Investigative ophthalmology & visual science, 52, 1, 128, 135,   2011年01月, 査読有り
  • [In vitro evaluation for corneal damages by anti-glaucoma combination eye drops using human corneal epithelial cell (HCE-T)]., Nagai N, Murao T, Oe K, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan, 131, 6, 985, 991,   2011年, 査読有り
  • ニューキノロン系抗菌点眼薬の適切な選択方法, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 12, 1278, 1278,   2010年12月
  • The quantitative detection of herpes simplex virus, varicella zoster virus, and cytomegalovirus DNAs in recipient corneal buttons., Kaneko H, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Ishioka K, Fukushima E, Sato Y, Suzutani T, Cornea, 29, 12, 1436, 1439,   2010年12月, 査読有り
  • Real-Time PCR法による細菌性角膜炎、真菌性角膜炎、アカントアメーバ角膜炎の診断, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 84, 6, 801, 801,   2010年11月
  • MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏の効果, 外園 千恵, 大石 正夫, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 84, 6, 794, 794,   2010年11月
  • 視野異常にて発見された産褥期の脳出血の1症例, 村上 純子, 伴 龍生, 井上 啓二, 下村 嘉一, 眼科, 52, 11, 1715, 1719,   2010年10月
    概要:42歳女。出産後からの頭痛と霧視(両眼)を主訴とした。視野検査で両眼の右同名半盲を認め、頭部CTで左後頭葉の大脳皮質から皮質下に血腫を認め、MRIでは更に左半球側頭部から喉頭部にかけて硬膜下出血を認めた。他院転院し、MRAおよびDSAで左前大脳動脈、左中脳動脈、両側後大脳動脈に狭窄を認めた。その後、頭痛が増強し、運動性失語症の出現、MRAで狭窄の増強を認めたため、ステロイドパルス療法が4日間行われた。治療開始2日後に失語症の消失、4週間後に狭窄の消失を認め、分娩半年後には視野狭窄は消失し、治療から2年半後の現在、再発は認めていない。
  • 原発巣の排膿と抗菌薬の眼内投与により軽快した肝膿瘍原発転移性眼内炎の一例, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 櫻本 宏之, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 10, 1052, 1052,   2010年10月
  • アトロピン点眼により健眼が弱視化した斜視弱視の一例, 岡崎 能久, 阿部 孝助, 下村 嘉一, 楠部 亨, 眼科臨床紀要, 3, 10, 1051, 1051,   2010年10月
  • 光干渉断層計で自然経過をみたピット黄斑症候群, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 青松 圭一, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 山田 泰生, 眼科臨床紀要, 3, 10, 1026, 1026,   2010年10月
  • 各種黄斑疾患におけるM-CHARTSの再現性、測定困難症例の検討, 有村 エイコ, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 10, 997, 997,   2010年10月
  • 〔書評〕西田輝夫著 ケースで学ぶ日常みる角膜疾患, 下村 嘉一, 眼科, 52, 9, 1211,   2010年09月
    概要:ケースで学ぶ日常みる角膜疾患について書評を行った
  • 転写因子snail、slugは角膜上皮細胞においてEMTを誘導しTP63発現レベルを減少させる(Snail and Slug transcription factors induce EMT and down-regulate TP63 mRNA expression in corneal epithelial cells), 青松 圭一, 荒尾 徳三, 古田 一行, 松本 和子, 金田 裕靖, 工藤 可苗, 田村 大介, 永井 知行, 坂井 和子, 木村 英晴, 藤田 至彦, 下村 嘉一, 西尾 和人, 日本癌学会総会記事, 69回, 318, 318,   2010年08月
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 8, 837, 837,   2010年08月
  • 緑内障における視野異常自己診断チェックシート(クロックチャート)の有用性, 庄司 真理子, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 七部 史, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 7, 707, 707,   2010年07月
  • 両眼に急性発症した短波長感受性錐体機能障害の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 7, 700, 700,   2010年07月
  • 比較的短期間に近視が進行した網膜色素線条の1例, 南里 勇, 国吉 一樹, 中尾 彰, 宮本 裕子, 宇野 直樹, 松本 長太,  下村 嘉一, 友田 有美子, 眼科臨床紀要, 3, 6, 580, 586,   2010年06月
    概要:背景:比較的短期間に近視が進行した網膜色素線条の1例を報告すること。症例:38歳男性。平成15年11月2日に右眼を打撲したため当院を受診した。眼底には、両眼の耳側赤道部に境界明瞭な曲線があり、網膜色素線条はそこの曲線から後極部に存在していた。前医に問い合わせた結果、平成20年の最終診察時と比較して最近8年間で右眼は3.25diopter(D)、左眼は2.23Dの近視化があり、眼底写真上、網膜色素線条の幅の拡大を認めた。結論:本症例の近視化は、眼球赤道部にみられた曲線よりも後ろ半球が拡大して起こったものと考えられた。(著者抄録)
  • コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 2, 101, 107,   2010年06月
    概要:近年、目元を強調した化粧法が流行しているが、アイシャドウ、アイライナー、マスカラといった脂質が入った化粧品を眼瞼に使用し、更に脂質の含まれたクレンジング剤を用いて化粧を落とすことが多く、コンタクトレンズ(CL)への影響が危惧される。そこで今回我々は、CLに対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討した。実際の症例から様々な経路での汚染が考えられた。シリコーンハイドロゲルレンズでは、レンズの膨潤や変形が疑われる症例を認めた。In vitroにおいて各種シリコーンハイドロゲルレンズにクレンジングオイルを塗布し、こすり洗い後にCLの形状を上面、および側面から観察すると、プラズマコーティング以外の表面処理のシリコーンハイドロゲルレンズでは、クレンジングオイルの影響によりレンズの変形を認めた。シリコーンハイドロゲルレンズを化粧品ユーザーに処方する場合、化粧品やクレンジング剤による汚染や変形の可能性について注意する必要がある。(著者抄録)
  • 近畿大学眼科におけるDSAEKの成績, 萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕, 眼科臨床紀要, 3, 5, 502, 502,   2010年05月
  • SSOHに対する完全自動動的視野測定プログラム(Program K)の有用性, 萱澤 朋泰, 高田 園子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 七部 史, 野本 裕貴, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 3, 291, 291,   2010年03月
  • 近畿大緑内障外来における若年近視症例の検討, 田村 恭子, 奥山 幸子, 高田 園子, 七部 史, 橋本 茂樹, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 3, 290, 290,   2010年03月
  • PTK後にMRSA角膜感染症をみとめた1例, 佐藤 崇, 友田 有美子, 日比野 剛, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 3, 289, 289,   2010年03月
  • 視野異常自己診断チェックシート(クロックチャート)の有用性, 庄司 真理子, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 七部 史, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 330, 330,   2010年03月
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるベバシズマブ硝子体内投与前後のPhNRについて, 中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 322, 322,   2010年03月
  • 標的黄斑症を合併した杆体-錐体ジストロフィ, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 宇野 直樹, 入船 元裕, 中尾 彰, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 309, 309,   2010年03月
  • 単純ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 井上 幸次, HSVキットスタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 245, 245,   2010年03月
  • Binocular summationにおける画像背景と無地背景の比較 背景の複雑さの影響, 若山 曉美, 松本 長太, 田中 寛子, 仲田 和代, 松本 富美子, 稲瀬 正彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 240, 240,   2010年03月
  • Real-Time PCR法による細菌性角膜炎、真菌性角膜炎、アカントアメーバ角膜炎の診断, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 84, 臨増, 407, 407,   2010年03月
  • MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏の効果, 外園 千恵, 大石 正夫, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 84, 臨増, 397, 397,   2010年03月
  • 抗悪性腫瘍薬TS-1による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 高田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床紀要, 3, 1, 84, 84,   2010年01月
  • 成人の大角度外斜視の網膜対応, 飯沼 直子, 阿部 考助, 白根 授美, 田中 寛子, 川村 聖子, 若山 曉美, 下村 嘉一, 楠部 亨, 眼科臨床紀要, 3, 1, 87, 88,   2010年01月
  • Suppression of Herpes Simplex Virus 1 Reactivation in a Mouse Eye Model by Cyclooxygenase Inhibitor, Heat Shock Protein Inhibitor, and Adenosine Monophosphate, himomura Y, Higaki S, Watanabe , JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 54, 3, 187, 190,   2010年
  • 次期診療報酬改定について―オーガナイザーのことば―, 下村 嘉一, 山岸 直矢, 日本眼科学会雑誌, 114, 2, 145, 149,   2010年
  • 〔第2回学術奨励賞〕コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 2, 101, 107,   2010年
  • 学会印象記・第63回日本臨床眼科学会 一般口演「感染・臨床研究」, 下村 嘉一, 眼科, 52, 4, 507, 508,   2010年
  • Oscillatory Potentials with Repeated-Flash Electroretinography, Kuniyoshi K, Irifune M, Uno N, Nakao A, Shimomura Y, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 54, 1, 32, 35,   2010年
  • A case of ocular hypertension complicated by SUNCT syndrome., Murakami J, Kim A, Sugiyama T, Inoue K, Matsumoto C, Shimomura Y, Annals of ophthalmology (Skokie, Ill.), 42 Spec No, 24, 27,   2010年, 査読有り
  • Core-Network of Ocular Infection, 浅利 誠志, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 有賀 俊英, 井上 幸次, 薄井 紀夫, 臼井 正彦, 内尾 英一, 宇野 敏彦, 大橋 秀行, 大橋 裕一, 亀井 裕子, 北川 和子, 鈴木 崇, 外園 千恵, 秦野 寛, 福田 正道, 松本 光希, 松本 治恵, 箕田 宏, 宮嶋 聖也, 宮本 仁志, 横井 克俊, Core-Network of Ocular Infection, 11, 1, 20,   2009年12月
    概要:最近の眼感染症について概説した
  • MNREAD-Jkを用いた不同視弱視および微小斜視を合併した不同視弱視の読書能力, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 38, 337, 344,   2009年11月
    概要:健眼遮閉治療終了後の不同視弱視10例(不同視弱視群)と微小斜視を合併した不同視弱視9例(微小斜視合併群)を対象に、読書チャートMNREAD-Jkを用いて読書能力を検討した。その結果、1)いずれの群も弱視眼の読書視力と臨界文字サイズは健眼より大きかった。2)最大読書速度は健眼と弱視眼で有意差がなかったが、弱視眼の臨界文字サイズより小さい文字サイズでの読書速度は健眼に比べ有意に遅かった。3)近見ひらがな視力と臨界文字サイズの差は、不同弱視群では弱視眼の方が大きい症例が多かったが、微小斜視合併群では一定の傾向はみられなかった。
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の治療後の視力低下の検討, 左近 容子, 仲田 和代, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 38, 349, 349,   2009年11月
  • 高齢サルコイドーシス患者の白内障手術の検討, 菅原 大輔, 丸山 耕一, 七部 史, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 11, 1094, 1094,   2009年11月
  • 乳児角膜潰瘍の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 佐藤 崇, 児玉 彩, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 11, 1093, 1093,   2009年11月
  • Enhanced S-cone syndromeの長期経過, 佐藤 崇, 国吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 留守 良太, 日本眼科学会雑誌, 113, 10, 980, 990,   2009年10月
    概要:背景:Enhanced S-cone syndrome(ESCS)の2例の臨床経過を報告する.1例は31歳から20年間経過をみたもので,もう1例はESCSとしては最高齢で,白内障手術を行い術後経過をみたものである.症例1:31歳の男性.幼少時からの夜盲と視力低下があった.初診時の矯正視力は右(0.7),左0.3(矯正不能)で,眼底には血管アーケード付近の網膜変性と,黄斑部の嚢胞様変化を両眼に認めた.網膜電図(ERG)所見よりESCSと診断された.43歳時には両眼の嚢胞様変化は不明瞭となり,網膜変性部に色素沈着が出現した.視力は,50歳では右(0.4),左(0.4),視野は,I/4のイソプタが20年間に著しく狭窄した.ERGは,43歳時と比較して50歳時のflash ERGは振幅が半分程度に減弱していた.症例2:78歳の女性.幼少時からの夜盲と視力低下があった.初診時の矯正視力は右(0.03),左(0.07),中間透光体に進行した核白内障があり,両眼底の血管アーケード付近に淡い網膜変性があった.ERG所見よりESCSと診断された.両眼に白内障手術を施行したが,術後2年の矯正視力は右(0.3),左(0.2)で,術直後から低下していない.結論:ESCSは,中年以降には視機能が徐々に低下し,黄斑部の嚢胞様変化が不明瞭になっても視力は向上しない.そして高齢になってもある程度の視機能は維持しうる.(著者抄録)
  • 眼科医の手引 角膜ヘルペスと薬物の漸減, 下村 嘉一, 日本の眼科, 80, 10, 1297, 1298,   2009年10月
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本眼科学会雑誌, 113, 10, 1001, 1002,   2009年10月
  • 合理的な薬剤選択への道 日本眼感染症学会による眼感染症起炎菌・薬剤感受性動向調査結果, 秦野 寛, 井上 幸次, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 坂本 雅子, 岡本 豊, 日本眼科学会雑誌, 113, 10, 996, 997,   2009年10月
  • [Long-term observation of two cases of enhanced S-cone syndrome]., Sato T, Kuniyoshi K, Nakao A, Shimomura Y, Tomemori R, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 113, 10, 980, 990,   2009年10月, 査読有り
  • 緑内障における新しい視野解析プログラムPolar Graphの使用経験, 七部 史, 有村 英子, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 26, 9, 1269, 1274,   2009年09月
    概要:目的:Polar Graphは緑内障における構造的変化と機能的変化の対応評価を支援するために開発された新しい視野の表現方法で、解剖学的な網膜神経線維走行を考慮し、視神経乳頭部での障害部位を機能的障害より予測することができるといわれている。今回筆者らは、このPolar Graphで表現された機能的障害と構造的障害の対応について検討することを目的とした。方法:開放隅角緑内障症例に対し、このPolar Graphによる視野表現を行い、立体眼底写真、Heidelberg Retinal Tomography 3(HRT3)およびStratus OCT(OCT3)にて得られた視神経乳頭および網膜神経線維の形態学的所見との対応関係を検討した。結果:Polar Graphの異常部位は、立体眼底写真の異常部位およびHRT3で得られた視神経乳頭の異常部位ならびにOCT3で測定した網膜神経線維の菲薄部位によく一致していた。また、Polar Graphの異常部位はこれらの異常部位よりやや狭い範囲を示すことが確認された。結論:Polar Graphは緑内障における機能的変化と構造的変化の対応を評価するために有用である。(著者抄録)
  • オルソケラトロジー・ガイドライン, 金井 淳, 糸井 素純, 大橋 裕一, 木下 茂, 澤 充, 下村 嘉一, 西田 輝夫(オルソケラトロジーガイドライン委員会) , 吉野 健一, 上松 聖典, 高橋 浩, 高橋 義徳, 土至田 宏, 俊野 敦子, 平岡 孝浩, 松原 正男, 宮本 裕子, 森 秀樹, 門田 遊, 柳井 亮二(オルソケラトロジー臨床試験施設委員会), 日本眼科学会雑誌, 113, 6, 676, S31,   2009年09月
  • EyeSuite Perimetryを用いた緑内障視野進行解析, 七部 史, 奥山 幸子, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 野本 裕貴, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 9, 879, 879,   2009年09月
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床紀要, 2, 9, 874, 874,   2009年09月
  • 近畿大学眼科における電子カルテの運用について, 丸山 耕一, 松本 長太, 高田 園子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 9, 866, 866,   2009年09月
  • 近畿大学眼科におけるアカントアメーバ角膜炎の検討, 妙中 直子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 9, 862, 862,   2009年09月
  • 眼科学生臨床実習に電子カルテ導入がもたらした影響, 高田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 丸山 耕一, 阿部 考助, 下村 嘉一, 医学教育, 40, Suppl., 103, 103,   2009年07月
  • オルソケラトロジーを中心に―コンタクトレンズの可能性とその罪-, 下村 嘉一, 月山 純子, 宮本 裕子, 日本コンタクトレンズ学会誌, 51, 1, 2, 12,   2009年03月
    概要:コンタクトレンズ(CL)は、多くの可能性を秘め、使用者の生活に対して大きく貢献している。しかしその一方で、いくつかの罪を犯しているという現状がある。CLの可能性を生かすも殺すも(罪を犯させてしまうのも)、処方者と使用者の手に委ねられている。我々は処方者として、最大限にCLの可能性を引き出し、使用者にそれを提供(正しく指導)していく必要がある。CLは、装用したときに視力を出す目的のものであったが、新たなCLの可能性の一つとして、近年では、CLを利用して角膜形状を一時的に変化させ裸眼視力を向上させるオルソケラトロジーが行われるようになった。本論文では、オルソケラトロジーを中心に解説し、我々の大学で行ったRD-171K Ortho-Kレンズによる臨床試験の結果を報告する。更に、オルソケラトロジーのもつ可能性と問題点を考え、CLが犯す罪のなかで最も重い感染症の症例も報告する。(著者抄録)
  • マウスモデルを用いたHSV-1角膜炎再活性化抑制方法の検討, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 320, 320,   2009年03月
  • SPARC関連ペプチドTCDLの網膜色素上皮細胞への影響, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 297, 297,   2009年03月
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるbevacizumab硝子体内投与前後の網膜電図, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 287, 287,   2009年03月
  • レシピエント角膜中のウイルス(CMV、HSV-1,2、VZV)DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 285, 285,   2009年03月
  • 角膜上皮細胞の接着、伸長に対するCTGFとフィブロネクチンの相互作用, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 三島 弘, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 281, 281,   2009年03月
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行関連分子の発現変化, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 松本 和子, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 281, 281,   2009年03月
  • 完全自動動的視野測定プログラム(Program K)における被検者の応答特性、信頼性の影響, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 七部 史, Paetzold Jens, Schiefer Ulrich, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 254, 254,   2009年03月
  • 暗順応・明順応静的視野測定の試み。AZOORにおける検討, 國吉 一樹, 中尾 彰, 南里 勇, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 205, 205,   2009年03月
  • 専門医制度に関するアンケート調査報告, 石橋 達朗, 下村 嘉一, 池田 恒彦, 白神 史雄, 村田 敏規, 湯澤 美都子, 吉冨 健志, 日本眼科学会戦略企画会議第三委員会「資格認定と施設認可」, 日本眼科学会雑誌, 113, 2, 128, 135,   2009年02月
    概要:日本眼科学会(日眼)では専門医制度に関するアンケート調査を行った。1503例の会員から回答があり、日眼会員の10.9%であった。現在の専門医制度は概ね多くの日眼会員に評価されていた。専門医認定試験受験資格の認定に際して達成の必要性や、書類の記載の真偽が問題となる「20例以上の内眼手術の執刀経験」は、76%の回答者が必要であると答えた。専門医認定試験の問題は良問であるとの評価が45%に達した。専門医資格の更新にはいくつかの解決すべき問題が存在した。更新に必要な取得単位が100単位であることは、65%の回答者が適切であるとしていた。専門医資格休止制度に関しては、対象として想定された出産・育児をしている女性医師に浸透していなかった。週4日以上の勤務の証明をより厳格に行い、これを満たせない場合は休止制度を利用するよう啓蒙していく必要がある。
  • 最近の角膜移植, 下村 嘉一, OPHTHALMIC FORESIGHT, 14, 1, 3,   2009年01月
    概要:最近の角膜移植についてレビューした
  • 〔眼科医の手引〕角膜ヘルペスと薬物の斬減, 下村 嘉一, 日本の眼科, 80, 10, 1297, 1298,   2009年
  • Intraocular penetration of sequentially instilled topical moxifloxacin, gatifloxacin, and levofloxacin, Sugioka K, Fukuda M, Komoto S, Itahashi M, Yamada M, Shimomura Y, Clinical Ophthalmology, 3, 1, 5,   2009年
  • 理事会から, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 10, 947,   2009年
  • 〔臨床報告〕高齢サルコイドーシス患者に対する白内障手術の検討, 菅原 大輔, 丸山 耕一, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 留守 良太, 眼科, 51, 9, 1175, 1179,   2009年
  • Detectability of Glaucomatous Changes Using SAP, FDT, Flicker Perimetry, and OCT, Nomoto H, Matsumoto C, Takada S, Hashimoto S, Arimura E, Okuyama S, Shimomura Y, J Glaucoma, 18, 2, 165, 171,   2009年
  • 近畿大学眼科におけるAvastin硝子体内投与前後における電気生理学的検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 三島 壮一郎, 杉岡 孝二, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 11, 1114, 1115,   2008年11月
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 植田 喜一, 井上 幸次, 大橋 裕一, 日本眼科学会雑誌, 112, 10, 902, 902,   2008年10月
  • Real-time PCR法における蛍光検出方法の違いによる単純ヘルペスウイルスDNA量比較検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 10, 897, 898,   2008年10月
  • 過去10年間の眼内炎自験例の検討, 児玉 彩, 国吉 一樹, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 10, 1026, 1026,   2008年10月
  • 各種黄斑疾患におけるM-CHARTSを用いた片眼および両眼開放下の変視量, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 10, 1001, 1001,   2008年10月
  • 【抗アクアポリン4抗体】 抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎の臨床的特徴, 中尾 雄三, 山本 肇, 有村 英子, 飯沼 直子, 下村 嘉一, 中村 雄作, 山田 郁子, 阪本 光, 楠 進, 宮本 勝一, 神経眼科, 25, 3, 327, 342,   2008年09月
  • 〔Q&A あなたの質問にお答えします〕アカントアメーバ角膜炎とは、どんな病気ですか, 下村 嘉一, 健, 37, 7, 16, 17,   2008年07月
    概要:アカントアメーバ角膜炎の診療についてレビューした
  • 病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の一例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 7, 1, 649, 652,   2008年07月
    概要:背景:アカントアメーバ角膜炎は、多くの場合は片眼性であるが、両眼発症の場合病期が同じであることが多い。今回我々は、前医により角膜ヘルペスと診断され、右眼は移行期、左眼は初期で初診された病期の異なる一例を経験したので報告する。症例:抗アメーバ作用のある薬剤の全身投与、局所投与、角膜擦過の3者併用療法を行い、左眼は透明治癒したが、右眼は角膜表層切除を含め角膜掻爬は計18回にわたり、角膜中央部の混濁と菲薄化が残存し、最終視力は0.4にとどまった。本症例は病期が異なり、その理由として、前医による1ヵ月に及ぶステロイド投与や、コンタクトレンズあるいはレンズケース中のアメーバの量の差、多種のAcanthamoeba sp.が存在し、その病原性に違いがあった可能性が考えられる。また近医初診時から既に右眼にも発症していた可能性もある。結論:コンタクトレンズ装用者では、自覚症状の有無にかかわらず、両眼に対して十分な診察が必要であると考えられる。(著者抄録)
  • 【眼疾患の診断・治療】 感染性眼疾患, 下村 嘉一, 医学と薬学, 60, 1, 33, 37,   2008年07月
  • ポイントチェック!眼科手術の説明→準備→介助 眼窩腫瘍摘出術, 山田 貴之, 嘉鳥 信忠, 下村 嘉一, 眼科ケア, 10, 7, 626, 629,   2008年07月
  • Herpetic eye diseases., Shimomura Y, Seminars in ophthalmology, 23, 4, 215,   2008年07月, 査読有り
  • 単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, HERPES MANAGEMENT, 11, 2, 5, 5,   2008年06月
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 下村 嘉一, 楠部 亨, 白根 授美, 眼科臨床紀要, 1, 6, 611, 612,   2008年06月
  • Avastin硝子体内投与前後における電気生理学的検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 三島 壮一郎, 杉岡 孝二, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 5, 474, 475,   2008年05月
  • オルソケラトロジーに対する意識調査, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 50, 1, 46, 52,   2008年03月
    概要:現在、本邦ではオルソケラトロジーは厚生労働省の認可が下りていないが、マスコミなどで知る機会も増えてきた。今回我々は、2004年と2007年に近視および近視性乱視の症例約200例を対象として、オルソケラトロジーについての意識調査を行った。オルソケラトロジーの認知度については、2004年で35.1%、2007年で20.9%であり、このうち、レンズ装用を中止すれば元に戻ることを知っていたのは各々47.7%と33.3%で、情報源はいずれの年もテレビが最も多く、次にクチコミであった。オルソケラトロジーに対しての興味は2004年で55.4%、2007年で53.1%であった。現在、オルソケラトロジーについては知られつつあるが、可逆性であることを知っている割合は高くない。しかし、関心は高く期待度が大きいこともうかがえた。今後、本邦での健全なオルソケラトロジーの発展のためには、正しい情報伝達が必要不可欠であると思われた。(著者抄録)
  • Acute Zonal Occult Outer Retinopathyにおける局所的・選択的錐体機能障害, 國吉 一樹, 中尾 彰, 松本 長太, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 299, 299,   2008年03月
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果, 桧垣 史郎, 渡邉 敬三, 板橋 幹城, 水野 真由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 281, 281,   2008年03月
  • 自動動的視野測定プログラム(Program K)とSKPの比較検討, 橋本 茂樹, 松本 長太, Paetzold Jens, Krapp Elke, Seling Bettina, Schiefer Ulrich, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 212, 212,   2008年03月
  • 多施設大規模臨床研究 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間報告, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 85, 85,   2008年03月
  • MNREAD-Jkを用いた不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の読書能力, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 3, 265, 265,   2008年03月
  • 眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 孝助, 国吉 一樹, 丸山 耕一, 桧垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔, 妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美, 渡辺 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘, 中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 永井 宏, Hooper Laura C., 林 晧三郎, Hill James M., 日本眼科学会雑誌, 112, 3, 247, 265,   2008年03月
    概要:角膜ヘルペスの再発はさまざまな要因で引き起こされるが,患者サイドからの詳細な検討は少ない.我々は再発を繰り返す角膜ヘルペス症例に対しアンケート調査を実施した.結果は,患者の自覚的な再発要因としては疲労,睡眠不足,肩こりと全身の疲労に関係するものが多く認められた.ストレスの原因はさまざまで,季節としては春から夏に多く認められた.正常人の角膜において単純ヘルペスウイルス(HSV)がどの程度潜伏感染しているかは正確には知られていない.我々は,角膜移植時のホスト角膜とドナー角膜におけるHSVの存在をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法を用いて検討した.角膜ヘルペスの既往のある角膜で平均1.6×10^4コピー/mgのHSV DNAが検出され,既往のない角膜からは平均8.7コピー/mg,ドナー角膜からは平均4.9×10^2コピー/mgのHSV DNAが検出された.これらの事象は,HSVは角膜ヘルペスの既往のない角膜内にも潜伏感染していることを示し,角膜移植に際してドナー由来のヘルペス感染の可能性を示唆するものである.次に,眼科手術前後における涙液中HSV DNAの定量を行い,角膜移植術後では1週後,硝子体手術後の片眼において術翌日にHSV DNAの検出率と平均コピー数が上昇する傾向を認めた.さらに,再発病変を引き起こすHSV株間の判別について検討したところ,一例ではあるが,得られた2株間で1塩基の違いを認め,この2株が異なる株である可能性が示唆された.近年,ケモカインの一部は抗菌活性を有することが報告され,我々は,ケモカインが抗ウイルス活性も有する可能性があると考え,ケモカインによる抗ウイルス活性を検討した.RANTES/CCL5,macrophage inflammatory protein(MIP)-1α/CCL3,MIP-1β/CCL4を含む8種類のケモカインはHSVのVero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)への感染を有意に抑制した.これらのケモカインは直接HSVと結合し,その結合はエンベロープ蛋白質gBに対する中和抗体で特異的に阻害された.電子顕微鏡解析により,これらのケモカインがHSV粒子のエンベロープに穴を開けることが明示され,ケモカイン処理したHSKモデルマウスでは,涙液中HSVの減少および角膜混濁の軽減が認められた.これらのことから感染初期に角膜に集積するケモカインはHSVによる感染から細胞や組織を防御する役割も持つことが示唆された.近年,アシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)の内服薬が市販され,眼科領域以外では使用されている.角膜ヘルペス患者のACV眼軟膏使用困難例でのVCV内服の効果を知る目的でマウス角膜炎モデルを用いて検討した.VCV内服,ACV内服,ACV眼軟膏,ACV点眼についてその治療効果を調査したところ,VCV内服投与群は有意な抗ウイルス作用を示し,ACV眼軟膏のコンプライアンスの悪い患者に対しては,VCV内服は有用な治療の一つであることが証明された.(著者抄録)
  • [Herpes simplex virus latency, reactivation, and a new antiviral therapy for herpetic keratitis]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 112, 3, 247, 64; discussion 265,   2008年03月, 査読有り
  • ベバシズマブの硝子体注入が有用であった血管新生緑内障を伴う内頸動脈狭窄症の一例, 杉岡 孝二, 高田 園子, 河本 庄平, 三島 壮一郎, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 2, 195, 195,   2008年02月
  • Longterm results of deep lamellar keratoplasty using grafts with endothelium., Higaki S, Hori Y, Maeda N, Watanabe H, Inoue Y, Shimomura Y, Acta ophthalmologica, 86, 1, 49, 52,   2008年02月, 査読有り
  • 角結膜感染症におけるReal Time PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 1, 79, 79,   2008年01月
  • エキシマレーザーによる角膜手術, 下村 嘉一, 日本レーザー医学会誌, 28, 4, 431, 431,   2008年01月
  • Changes in the anterior and posterior radii of the corneal curvature and anterior chamber depth by orthokeratology., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 34, 1, 17, 20,   2008年01月, 査読有り
  • 理事長に就任して, 下村 嘉一, 日本眼感染症学会誌, 3, 3, 1, 2,   2008年
  • Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, Fukuda M, Hamada S, Liu C, Shimomura Y, Cornea, 27, 8, S56-S61,   2008年
  • Core-Network of Ocular Infection, 浅利 誠志, 阿部 達也, 阿部 徹, 有賀 俊英, 稲森 由美子, 井上 幸次, 薄井 紀夫, 臼井 正彦, 内尾 英一, 宇野 敏彦, 大橋 秀行, 大橋 裕一, 亀井 裕子, 北川 和子, 下村 嘉一, 鈴木 崇, 外園 千恵, 田中 康一郎, 秦野 寛, 檜垣 史郎, 東原 尚代, 福田 正道, 松本 光希, 松本 治恵, 箕田 宏, 宮嶋 聖也, 宮本 仁志, 横井 克俊(編集), Core-Network of Ocular Infection-細菌性結膜炎検出菌動向調査特別号-, 1, 19,   2008年
  • 内斜視で発見された福山型筋ジスロトフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 伊豆 亜加音, 柳田 英彦, 臨床眼科, 62, 8, 1315, 1318,   2008年
  • 両眼の鋸状縁断裂を伴う網膜剥離を認めた先天性無痛汗症の1例, 野本 裕貴, 松本 長太, 下村 嘉一 , 眼科臨床紀要, 112, 8, 665,   2008年
  • Effects of anti herpetic drugs on mice with herpetic epithelial keratitis after reactivation of herpes simplex virus type 1, Itahashi M, Higaki S, Shimomura Y, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 241, 247,   2008年
  • 〔Case Report〕流行性角結膜炎後に発症したドライアイ, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Ophthalmology Update, 23, 3, 8, 9,   2008年
  • 〔Review〕ドライアイの治療戦略, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Ophthalmology Update, 23, 3, 3, 7,   2008年
  • Case of bilateral multiple herpetic epithelial keratitis manifested as dendriform epithelial edema during primary kaposi’s varicelliform eruption, Higaki S, Inoue Y, Yoshida A, Maeda N, Watanabe H, Shimomura Y , JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 52, 2, 127, 129,   2008年
  • A-5021: A New Acyclovir Analogue Inhibits Murine Herpetic Keratitis., Itahashi M, Higaki S, Sugahara D, Sugioka K, Deai T, Takao K, Hayashi K, Shimomura Y, Cornea, 27, 3, 334, 338,   2008年
  • 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 考助,  国吉 一樹, 丸山 耕一, 檜垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔,  妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美,  渡邊 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘,  中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫,  永井 宏, Laura C Hooper, 林 皓三郎, Jams M Hill  〔第111回日本眼科学会総会 宿題報告Ⅰ〕   眼の感染と免疫・・・, 日本眼科学会雑誌, 112, 3, 247, 264,   2008年
    概要:下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 考助,  国吉 一樹, 丸山 耕一, 檜垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔,  妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美,  渡邊 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘,  中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫,  永井 宏, Laura C Hooper, 林 皓三郎, Jams M Hill  〔第111回日本眼科学会総会 宿題報告Ⅰ〕   眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法
  • Tsukiyama J, Miyamoto Y, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y Changes in the anterior and posterior radii of the corneal curvature and anterior chamber depth by orthokeratology. , Eye Contact Lens, 34, 1, 17, 20,   2008年
  • 佐藤 達彦, 日下 俊次, (プランナー)下村 嘉一   ポイントチェック!眼科手術の説明・準備・介助 1.白内障 , 眼科ケア, 10, 1, 4, 7,   2008年
  • 眼科:基本知識 CORE OPHTHALMOLOGY KNOWLEDGE日本語版, 山本 哲也, 下村 嘉一, 高橋 浩, 河野 眞一郎, 久保田 伸枝, 山田 昌和, 眼科:基本知識 CORE OPHTHALMOLOGY KNOWLEDGE日本語版,   2007年12月
    概要:眼科の基礎知識を総説した。
  • 近畿大学眼科におけるAZOORの検討, 河本 庄平, 国吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 101, 11, 1127, 1127,   2007年11月
  • 細菌性結膜炎に対するMoxifloxacin点眼液の臨床第III相比較試験 多施設無作為化二重遮蔽比較試験, 下村 嘉一, 大橋 裕一, 松本 光希, 臼井 正彦, 宮永 嘉隆, 北野 周作, あたらしい眼科, 24, 10, 1381, 1394,   2007年10月
    概要:細菌性結膜炎と診断された患者に対するmoxifloxacin(MFLX)点眼液0.5%の有効性・安全性を、levofloxacin(LVFX)点眼液0.5%と比較検討した。MFLX群およびLVFX群の有効率は、それぞれ94.2%(131/139例)および97.6%(122/125例)であり、MFLXのLVFXに対する非劣性が検証された。点眼後8日目(6〜10日)の初診時起炎菌の消失率はMFLX群が92.8%(129/139例)、LVFX群が82.4%(103/125例)であり、MFLXはLVFXに比べ菌の消失が早いことが示唆された。MFLXのメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に対する90%最小発育阻止濃度(MIC90)は8μg/mlで、LVFXは64μg/mlであった。Streptococcus pneumoniaeに対しては、MFLX:0.25μg/ml、LVFX:2μg/mlであった。副作用の発現率はMFLX群およびLVFX群で、それぞれ5.3%(9/169例)および3.7%(6/162例)であった。両群とも眼痛(点眼時しみる)の頻度が高く、それぞれ5例(3.0%)および4例(2.5%)であった。MFLX群で発現した副作用の症状はすべて軽度で治療を必要とすることなく消失した。MFLX点眼液0.5%は対照薬と同等の有効性を有する安全性の高い抗菌点眼薬で、細菌性結膜炎の治療に対し有用と考えられた。(著者抄録)
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン】, 井上 幸次, 大橋 裕一, 浅利 誠志, 石橋 康久, 宇野 敏彦, 木下 茂, 塩田 洋, 下村 嘉一, 田川 義継, 秦野 寛, 松本 光希, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 外園 千恵, 高村 悦子, 内藤 毅, 中川 尚, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 111, 10, 769, 809,   2007年10月
  • 帝王切開後の母体において真菌性眼内炎をきたした1例, 七部 史, 丸山 耕一, 松本 長太, 下村 嘉一, 友田 有美子, 眼科臨床医報, 101, 9, 978, 978,   2007年09月
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたepithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床医報, 101, 9, 977, 977,   2007年09月
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 眼科臨床医報, 101, 9, 975, 975,   2007年09月
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 9, 974, 974,   2007年09月
  • 緑内障視野評価におけるPolar diagramの有用性, 七部 史, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 眼科臨床医報, 101, 9, 971, 971,   2007年09月
  • 黄斑前膜における片眼および両眼開放下における変視量, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 9, 931, 931,   2007年09月
  • [Report of the 111th Congress of the Japanese Society of Ophthalmology]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 111, 9, 758,   2007年09月, 査読有り
  • ヘルペスウイルスについて CLも含めて, 下村 嘉一, 茨城県臨床医学雑誌, 42, 117, 117,   2007年08月
  • Surgical therapies for Acanthamoeba keratitis by phototherapeutic keratectomy and deep lamellar keratoplasty., Taenaka N, Fukuda M, Hibino T, Kato Y, Arimura E, Ishii Y, Shimomura Y, Cornea, 26, 7, 876, 879,   2007年08月, 査読有り
  • ウイルス感染の持続と再発 急性期バラシクロビル内服による再活性化時角膜ヘルペスにおける効果, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 81, 4, 494, 494,   2007年07月
  • 眼感染症 ヘルペスに焦点をあてて, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 81, 4, 485, 486,   2007年07月
  • 眼感染症 ヘルペスとニューキノロンについて, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 7, 808, 808,   2007年07月
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 7, 755, 758,   2007年07月
    概要:高齢者に発症した周辺部角膜潰瘍に連鎖球菌による慢性涙嚢炎が合併し,涙道洗浄が奏効した3症例を経験した。症例1は85歳,女性。右眼の周辺部角膜穿孔で紹介受診。右眼耳側周辺部角膜に穿孔を認めた。保存角膜移植および虹彩切除術を行ったが,術後強度の結膜充血,眼脂分泌が持続するため通水テストを施行したところ多量の膿の排出を認め,培養で連鎖球菌を認めた。涙道洗浄およびセフメノキシム点眼,レボフロキサシン点眼,ベタメサゾン点眼により症状は安定した。症例2は90歳,女性。右眼の角膜潰瘍で紹介受診。レボフロキサシン点眼,ヒアルロン酸点眼が処方されていた。涙道閉塞を認め,排出された膿の培養から連鎖球菌が検出された。涙道洗浄,セフメノキシム点眼,フルオロメトロン点眼の追加により潰瘍は治癒した。症例3は69歳,女性。右眼鼻側の周辺部角膜潰瘍にて紹介受診。前医でレボフロキサシン点眼,スルベニシリン点眼が処方されていた。すでに潰瘍は治癒傾向を認めており,涙道閉塞を認めたが膿の排出は認めなかった。涙道洗浄を施行しベタメサゾン点眼を追加したところ潰瘍は治癒した。連鎖球菌による慢性涙嚢炎が周辺部角膜潰瘍の原因の一つとして挙げられ,涙道閉塞の確認が診断に重要である。(著者抄録)
  • 【角膜移植再生医療】 特殊な医療材料を用いた角膜移植術, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋, 眼科, 49, 7, 945, 951,   2007年07月
  • The herpes simplex virus type 1 BgKL variant, unlike the BgOL variant, shows a higher association with orolabial infection than with infections at other sites, supporting the variant-dispersion-replacement hypothesis., Ozawa S, Eda H, Ishii Y, Ban F, Funabashi T, Hata S, Hayashi K, Iga H, Ikushima T, Ishiko H, Itagaki T, Kawana R, Kobayashi S, Ogino T, Sekizawa T, Shimomura Y, Shiota H, Mori R, Nakakita T, Numazaki Y, Ozaki Y, Yamamoto S, Yoshino K, Yanagi K, Journal of clinical microbiology, 45, 7, 2183, 2190,   2007年07月, 査読有り
  • ドライアイ、結膜炎における涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 臨床とウイルス, 35, 2, S89, S89,   2007年05月
  • 強い後眼部炎症をきたした間質性腎炎ぶどう膜炎症候群の1例, 七部 史, 丸山 耕一, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 5, 635, 635,   2007年05月
  • 眼科手術前後における涙液中HSV-DNAの定量, 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 5, 633, 633,   2007年05月
  • Enhanced s-cone syndromeの2例, 佐藤 崇, 中尾 彰, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 留守 良太, 眼科臨床医報, 101, 5, 632, 632,   2007年05月
  • 両眼に発症したアカントアメーバ角膜炎の1例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 5, 630, 630,   2007年05月
  • ウイルス感染の持続と再発 急性期バラシクロビル内服による再活性化時角膜ヘルペスにおける効果, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 81, 臨増, 117, 117,   2007年03月
  • 眼感染症 ヘルペスに焦点をあてて, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 81, 臨増, 100, 100,   2007年03月
  • 新しい視野解析プログラムPolar diagramの有用性, 七部 史, 有村 英子, 高田 園子, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 307, 307,   2007年03月
  • 新しい視野解析プログラムEyeSuite perimetryのCluster-Trend解析の有用性, 高田 園子, 奥山 幸子, 七部 史, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 307, 307,   2007年03月
  • 自動動的視野計オクトパス101GKPとゴールドマン視野計の比較, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 306, 306,   2007年03月
  • 糖尿病患者における30HzフリッカーERGの明順応下振幅増大現象, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 281, 281,   2007年03月
  • 涙液中へのHSV-DNAのsheddingについて(眼科手術前後の比較), 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 276, 276,   2007年03月
  • コラーゲンゲル収縮に関与する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田 政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 242, 242,   2007年03月
  • 単眼及び両眼視下における動的刺激に対する反応時間と網膜偏心度の関係, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 168, 168,   2007年03月
  • 単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性の検討, 白根 授美, 中山 隆志, 義江 修, 三島 弘, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 157, 157,   2007年03月
  • ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 59, 59,   2007年03月
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 日本糖尿病眼学会誌, 11, 85, 85,   2007年02月
  • Quantification of metamorphopsia in a macular hole patient using M-CHARTS., Arimura E, Matsumoto C, Okuyama S, Takada S, Hashimoto S, Shimomura Y, Acta ophthalmologica Scandinavica, 85, 1, 55, 59,   2007年02月, 査読有り
  • Corneal buttons obtained from patients with HSK harbor high copy numbers of the HSV genome., Shimomura Y, Deai T, Fukuda M, Higaki S, Hooper LC, Hayashi K, Cornea, 26, 2, 190, 193,   2007年02月, 査読有り
  • 加齢黄斑変性に対する光線力学的療法の治療成績, 橋本 茂樹, 松本 長太, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 日本レーザー医学会誌, 27, 4, 357, 357,   2007年01月
  • 角膜移植を行って25年, Eye Bank Journal, 11, 4, 18, 19,   2007年
  • Ozawa S, Eda H, Ishii Y, Ban F, Funabashi T, Hata S, Hayashi K, Iga H, Ikushima T, Ishiko H, Itagaki T, Kawana R, Kobayashi S, Ogino T, Sekizawa T, Shimomura Y, Shiota H, Mori R, Nakakita T, Numazaki Y, Ozaki Y, Yamamoto S, Yoshino K, Yanagi K The h・・・, J. CLIN. MICROBIOL, 45, 7, 2183, 2190,   2007年
    概要:Ozawa S, Eda H, Ishii Y, Ban F, Funabashi T, Hata S, Hayashi K, Iga H, Ikushima T, Ishiko H, Itagaki T, Kawana R, Kobayashi S, Ogino T, Sekizawa T, Shimomura Y, Shiota H, Mori R, Nakakita T, Numazaki Y, Ozaki Y, Yamamoto S, Yoshino K, Yanagi K The herpes simplex virus type 1 BgKL variant, unlike the BgOL variant, shows a higher association with orolabial infection than with infections at other sites, supporting the Variant-Dispersion-Replacement hypothesis
  • 村上 純子, 村田 恭子, 下村 嘉一       言葉の壁により診療が困難であった2症例 , 眼科臨床医報, 101, 11, 1121, 1125,   2007年
  • 下村 嘉一, 大橋 裕一, 松本 光希, 臼井 正彦, 宮永 嘉隆,      北野 周作       細菌性結膜炎に対するMoxifloxacin点眼薬の臨床第Ⅲ層比較試験        -多施設無作為化二重遮蔽比較試験- , あたらしい眼科, 24, 10, 1381, 1394,   2007年
  • Iinuma N, Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y A case of herpetic keratitis induced by electric stimuli to a facial nerve , IINUMA Naoko, HIGAKI Shiro, DEAI Tatsunori, FUKUDA Masahiko, SHIMOMURA Yoshikazu, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 51, 5, 392, 393,   2007年
  •  〔談話室〕第111回日本眼科学会総会を終えて, 日本眼科学会雑誌, 111, 9, 758,   2007年
  • Higaki S, Hori Y, Maeda N, Watanabe H, Inoue Y, Shimomura Y Longterm results of deep lamellar keratoplasty using grafts with endothelium. , Acta Ophthalmol Scand, 85, 4,   2007年
  • Taenaka N, Fukuda M, Hibino T, Kato Y, Arimura E, Ishii Y, Shimomura Y Surgical theraples for acanthamoeba keratitis by phototherapeutic keratectomy and deep lamellar keratoplasty. , Cornea, 26, 7, 876, 879,   2007年
  • 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋      5. 特殊な医療材料を用いた角膜移植術 , 眼科, 49, 7, 945, 951,   2007年
  • Shimomura Y, Deai T, Fukuda M, Higaki S, Hooper LC, Hayashi K Corneal buttons obtained from patients with HSK harbor high copy numbers of the HSV genome , Cornea, 26, 2, 190, 193,   2007年
  • 宇野 敏彦, 妹尾 正, 加治 優一, 山上 聡, 桑山 泰明, 下村 嘉一      LIによる水疱性角膜症の機序はこうだ! , Ophthalmics, 4, 16, 19,   2007年
  • 〔CONVENTION REPORT〕第111回日本眼科学会総会, OCTB, 112, 5,   2007年
  • 植田 喜一, 糸井 素純, 宇津見 義一, 宮浦 徹, 渡邉 潔, 村上 晶,     下村 嘉一, 岡野 憲二, 神山 恭生, 原 明広      コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案 , 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 4, S27-32,   2007年
  • 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一      慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例 , 眼科臨床医報, 101, 7, 755, 758,   2007年
  • 島﨑 潤, 坪田 一男, 木下 茂, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 田川 義継,     濱野 孝, 高村 悦子, 横井 則彦, 渡辺 仁      2006年ドライアイ診断基準 , あたらしい眼科, 24, 2, 181, 184,   2007年
  • Arimura E, Matsumoto C, Okuyama S, Takada S, Hashimoto S, Shimomura Y Quantiflcation of metamorphopsia in a macular hole patlent using M-CHARTS™ , Acta Ophthalmol Scand, 85, 1, 55, 59,   2007年
  • コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案, 植田 喜一, 糸井 素純, 宇津見 義一, 宮浦 徹, 渡邉 潔, 村上 晶, 下村 嘉一, 岡野 憲二, 神山 恭生, 原 明広, コンタクトレンズ処方せん検討委員会, 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 4, S27, S32,   2006年12月
  • [Present status of infectious keratitis]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 110, 12, 941, 942,   2006年12月, 査読有り
  • 弱視治療中に見つかった先天網膜分離症, 白根 授美, 阿部 考助, 中尾 彰, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 11, 912, 912,   2006年11月
  • [Opportunity, environment, and team work as contributions to ophthalmologic research]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 110, 11, 930,   2006年11月, 査読有り
  • エストロゲン製剤投与中に網膜動静脈閉塞症を発症した1例, 南里 勇, 丸山 耕一, 中尾 彰, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 10, 835, 835,   2006年10月
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 10, 834, 834,   2006年10月
  • 近畿大学眼科における角膜内皮炎の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 出合 達則, 眼科臨床医報, 100, 10, 834, 834,   2006年10月
  • 近畿大学眼科における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 100, 10, 833, 834,   2006年10月
  • 黄斑疾患におけるM-CHARTSとPHPによる変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 10, 789, 789,   2006年10月
  • 外眼部細菌性感染症由来の臨床分離株に対するモキシフロキサシンの抗菌活性, 宇野 敏彦, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 小林 寅哲, 北野 周作, あたらしい眼科, 23, 10, 1359, 1367,   2006年10月
    概要:外眼部感染症患者650例より分離した2,713株を対象とし、各種抗菌薬の抗菌活性を微量液体希釈法にて測定した。モキシフロキサシン(MFLX)はmethicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA)を含む好気性グラム陽性球菌に高い抗菌活性を示した。特に、MRSA 36株に対するMFLXのMIC90(90%発育阻止濃度)は4μg/mlと、レボフロキサシン(LVFX)の64μg/ml、ガチフロキサシンの16μg/mlおよびトスフロキサシンの>16μg/mlよりも低値を示したほか、種々の耐性菌に対しても強い抗菌力を示した。Staphylococcus属837株中LVFX耐性を示した170株のうち、14株がMFLXに感受性を、85株が中等度耐性を示したが、MFLX耐性を示した71株はすべてLVFXに耐性であった。MFLXは細菌性眼感染症の治療薬として有用と考えられる。(著者抄録)
  • 間欠性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 曉美, 下村 嘉一, 松本 富美子, 日本眼科紀要, 57, 9, 665, 668,   2006年09月
    概要:目的:Bagolini red filter ladder(red filter ladder)を用いて間欠性外斜視症例の術前、術後の斜位の維持能力を定量化し、術後の斜位の維持に影響する因子を検討した。方法:Red filter ladderをNo.1から優位眼に負荷し、斜位から斜視になる一段階手前を斜位が維持できる眼界点とした。近見または遠見でred filter ladderのNo.17〜14まで斜位を維持することができた症例を良好群、No.13以下のものを不良群とした。更にそれぞれの症例の抑制の有無、輻湊近点、近見立体視を調べた。結果:術前近見、遠見不良群23例のうち5例は、術後斜視角の減少にもかかわらず不良のままであった。これらの症例では抑制があり、輻湊近点が延長している症例が多かった。術前抑制除去訓練をした6例はすべて術後近見良好群に含まれた。結論:間欠性外斜視術後の斜位の維持に影響する因子として、抑制と輻湊近点が関与する可能性が考えられた。更に、視能訓練により抑制を除去し、輻湊近点を改善させることは斜位の維持能力を向上させる有効な手段であると考えられた。(著者抄録)
  • 患者選択と予備検査, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, オルソケラトロジー、原理と実践, 95, 118,   2006年08月
    概要:オルソKレンズの患者選択と予備検査について概説した。
  • OCTによる網膜神経線維層厚、視神経乳頭の解析とFDT、Flicker、B/Y視野の相関, 野本 裕貴, 松本 長太, 高田 園子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 有村 英子, 緑内障, 16, 臨増, 136, 136,   2006年08月
  • Acute hydrops後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 7, 542, 542,   2006年07月
  • 大型弱視鏡を用いた自作スライドによる融像機能の検討, 大村 記代, 若山 曉美, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 角田 智美, 渡守武 里佳, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 7, 499, 501,   2006年07月
    概要:眼疾患がなく,矯正視力1.0以上の成人を対象に,大型弱視鏡を用いて指標サイズ,及びその中心固視部の有無による融像機能への影響を検討した.中心固視部のある図形(固視部あり)の融像幅は,輻湊側では,指標サイズ1°が11.2±7.2°,指標サイズ3°が14.3±6.8°,指標サイズ5°が17.4±7.5°,指標サイズ9°が20.5±7.4°,指標サイズ13°が21.0±6.7°であった.開散側の融像幅に有意差はなかった.中心固視部のない図形(固視部なし)の融像幅は,輻湊側,開散側共に有意差はなかった.外形が同サイズの場合,輻湊側の融像幅は,固視部ありは固視部なしに比べて有意に広かった.開散側の融像幅に有意差はなかった.中心固視部の融像幅は,同心円が24.5±12.9°,中心部サイズ1°が23.7±13.3°,中心部サイズ3°が24.3±13.1°,中心部サイズ5°が22.6±14.2°,固視部なしは18.3±13.6°であった.良好な融像幅を得るためには,指標サイズが大きく,中心固視部が必要であると考えられた
  • 糖尿病における明順応, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 5, 365,   2006年06月
  • 知っておきたいCL合併症 コンタクトレンズによる偽樹枝状角膜炎(contact lens induced pseudodendrite, CLIP), 月山 純子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 2, 103, 104,   2006年06月
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 6, 515,   2006年05月
  • 糖尿病における明順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 5, 365, 365,   2006年05月
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 南里 勇勲, 妙中 直子, 福田 昌彦, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 5, 363, 363,   2006年05月
  • Automated flicker perimetry in glaucoma using Octopus 311: a comparative study with the Humphrey Matrix., Matsumoto C, Takada S, Okuyama S, Arimura E, Hashimoto S, Shimomura Y, Acta ophthalmologica Scandinavica, 84, 2, 210, 215,   2006年04月, 査読有り
  • 糖尿病患者におけるphotopic ERG明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 31, 1, 20A, 20A,   2006年03月
  • 糖尿病患者におけるphotopic ERGの明順応下振幅増大現象, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 110, 臨増, 216, 216,   2006年03月
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するバラシクロビル内服による効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 110, 臨増, 157, 157,   2006年03月
  • 【ヘルペスウイルス学 基礎・臨床研究の進歩】 αヘルペスウイルス-単純ヘルペスウイルス(HSV)と水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV) αヘルペスウイルス感染症 角結膜炎, 下村 嘉一, 日本臨床, 64, 増刊3 ヘルペスウイルス学, 239, 242,   2006年03月
  • 【ヘルペスウイルス学 基礎・臨床研究の進歩】 ヘルペスウイルス感染症 各科領域でのヘルペスウイルス感染症 眼科領域, 下村 嘉一, 日本臨床, 64, 増刊3 ヘルペスウイルス学, 86, 89,   2006年03月
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 七部 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 眼科臨床医報, 100, 3, 204, 204,   2006年03月
  • 正常小児と偏心固視を伴う弱視症例の黄斑部断層形態の検討, 渡守武 里佳, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 川口 恵, 阿部 考助, 下村 嘉一, 久保田 伸枝, 眼科臨床医報, 100, 3, 195, 196,   2006年03月
  • 【基本的な角膜上皮疾患の考え方と治療方法】 ウイルス性角膜上皮疾患, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 23, 3, 323, 325,   2006年03月
  • [Herpesvirus infection in the field of ophthalmology]., Shimomura Y, Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine, 64 Suppl 3, 86, 89,   2006年03月, 査読有り
  • [Keratoconjunctivitis due to alphaherpesvirinae]., Shimomura Y, Nihon rinsho. Japanese journal of clinical medicine, 64 Suppl 3, 239, 242,   2006年03月, 査読有り
  • EYE, 西田 輝夫, 下村 嘉一, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 永本 敏之, 望月 學, EYE EYE, 7, 1, 1, 17,   2006年01月
    概要:眼科に関する基礎及び臨床研究
  • 私の留学生活, 下村 嘉一, EYE, 7, 1, 14, 14,   2006年01月
    概要:留学生活についての助言を行った
  • 腎盂腎炎に続発したMRSA眼内炎の1例, 佐藤 寿樹, 杉岡 孝二, 丸山 耕一, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 1, 67, 67,   2006年01月
  • 下村 嘉一      ヘルペスウイルスについて-CLも含めて- , 茨城県眼科医会会報, 42, 3,   2006年
  • 下村 嘉一、 濱野 孝      〔News Report〕コンタクトレンズと角膜感染 , 第43回日本眼感染症学会News Report, 1, 4,   2006年
  • 感染性角膜炎の現況, 日本眼科学会雑誌, 110, 12, 941, 942,   2006年
  • 白根 授美, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 曉美, 下村 嘉一, 松本 富美子      間欠性外斜視術後の斜位の維持能力の検討 , 日本眼科紀要, 57, 9, 665, 668,   2006年
  • Higaki S, Itahashi M, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y Effect of oral valaciclovir on herpetic keratitis , Cornea, 25, 10, S64-S67,   2006年
  • 植田 喜一, 糸井 素純, 宇津見 義一, 宮浦 徹, 渡邉 潔, 村上 晶,     下村 嘉一, 岡野 憲二, 神山 恭生, 原 明広      コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案 , 日本の眼科, 77, 10, 1241, 1249,   2006年
  • 下村 嘉一, 濱野 孝  若年CL装用者で増加する角膜感染症 第43回日本眼感染症学会・第49回日本コンタクトレンズ学会  シンポジウム「コンタクトレンズと角膜感染」より , Medical Tribune, 39, 31, 13,   2006年
  • Hibino T, Shimomura Y, Matsumoto C, Fukuda M, Uno N, Usui M, Takeuchi M, Asatani T, Minoda H Clinical evaluation of blue-light blocker foldable acrylic IOL(HMY) , Ann Ophthalmol(Skokie), 38, 4, 311, 316,   2006年
  • 月山 純子, 下村 嘉一      知っておきたいCL合併症20 , 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 2, 103, 104,   2006年
  • 西田 輝夫, 下村 嘉一, 常岡 寛, 宮田 和典      低密度内皮細胞での白内障手術 , EYE, 7, 1, 3, 7,   2006年
  • 西田 輝夫, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 下村 嘉一,  永本 敏之, 望月 學(編集) , EYE, 7, 1, 1, 17,   2006年
  • 大村 記代, 若山 曉美, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 角田 智美,     渡守武 里佳, 阿部 考助, 下村 嘉一      大型弱視鏡を用いた自作スライドによる融像機能の検討 , 眼科臨床医報, 100, 7, 499, 501,   2006年
  • O’Brien T.P, Alfonso E, Mah F.S, Colin J, Ohashi Y, Shimomura Y Surgical & clinical applications of fluoroquinolones , OCULAR SURGERY NEWS EUROPE/ASIA-PACIFIC EDITION , 1, 15,   2006年
  • O’Brien T.P, Alfonso E, Mah F.S, Colin J, Ohashi Y, Shimomura Y Aplicações Clínicas e Cirúrgicas das Fluoroquinolonas , OCULAR SURGERY NEWS LATIN AMERICA EDITION, 1, 15,   2006年
  • Nakayama T, Shirane J, Hieshima K, Shibano M, Watanabe M, Jin Z, Nagakubo D, Saito T, Shimomura Y, Yoshie O Novel antiviral activiral activity of chemokines. , Virology,   2006年
  • Matsumoto C, Takada S, Okuyama S, Arimura E, Hashimoto S, Shimomura Y Automated flicker perimetry in glaucoma using Octopus 311: a comparative study with the Humphrey Matrix , Acta Ophthalmology Scandinavica, 84, 2, 210, 215,   2006年
  • 檜垣 史郎, 下村 嘉一 ウイルス性角膜上皮疾患 , あたらしい眼科, 23, 3, 323, 325,   2006年
  • Clinical evaluation of blue-light blocker foldable acrylic IOL (HMY)., Hibino T, Shimomura Y, Matsumoto C, Fukuda M, Uno N, Usui M, Takeuchi M, Asatani T, Minoda H, Annals of ophthalmology (Skokie, Ill.), 38, 4, 311, 316,   2006年, 査読有り
  • Foville症候群で初診した多発性硬化症の1例, 野本 裕貴, 中尾 雄三, 渡邊 敬三, 下村 嘉一, 佐田 昌美, 神経眼科, 22, 増補1, 97, 97,   2005年11月
  • 片眼性甲状腺視神経症の一例, 渡邊 敬三, 中尾 雄三, 中尾 彰, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 大野 恭裕, 神経眼科, 22, 増補1, 82, 82,   2005年11月
  • 近畿大学眼科における過去10年間に入院を要した細菌性角膜潰瘍の検討, 渡邊 敬三, 浅山 史, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 11, 942, 942,   2005年11月
  • 近畿大学眼科における羊膜移植術の術後成績(羊膜移植術の術後成績), 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出会 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 11, 942, 942,   2005年11月
  • M-CHARTSによる変視量と日常生活における自覚症状について, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 11, 920, 920,   2005年11月
  • 屈折矯正手術の主流, 下村 嘉一, 教育医事新聞, 254, 10,   2005年10月
    概要:屈折矯正手術について総説した。
  • 【前眼部疾患と病変の診かた】 疾患 角結膜 ヘルペス性角膜炎(角膜ヘルペス), 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科, 47, 11, 1575, 1580,   2005年10月
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児及び不同視弱視の読書能力の検討(Evaluation of reading using mnread-jk with normal children and anisometropic amblyopia children), 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 34, 194, 195,   2005年09月
  • ソフトコンタクトレンズ(SEE-17)の臨床試験報告, 伏見 典子, 澤 充, 木下 茂, 下村 嘉一, 村上 晶, 加島 陽二, 飯田 知弘, 日本コンタクトレンズ学会誌, 47, 3, 212, 222,   2005年09月
    概要:目的:1ヵ月計画的交換ソフトコンタクトレンズSEE-17の最長1ヵ月間(30 overnights)までの連続装用の有用性を検討する.方法:240名479眼を対象として,被験レンズSEE-17を用いた1ヵ月交換・最長1ヵ月までの連続装用の試験群(120名239眼)および既承認の対照レンズ,フォーカス1ウィークを用いた1週間交換・最長1週間連続装用の対照群(120名240眼)の2群について,12ヵ月間観察することにより評価した.結果:矯正視力の群間比較の結果,2群間に有意差はなくSEE-17の視力矯正能は問題なかった.自覚症状の主な症状の出現症例数の群間比較の結果,2群間に有意差はなかった.不具合所見について同様に比較した結果,角膜上皮ステイニングのみ2群間に有意差があり,試験群の方が有意に少なかった(X2検定:p=0.0356).試験群の連続装用日数に関して,22日以上1ヵ月以内の連続装用が可能であった症例は202眼(86.3%)であった.総合的な有用性に関しては,2群間に有意差はなかった.結論:SEE-17は1ヵ月ごとの計画的交換,最長1ヵ月までの連続装用レンズとして有用であると判断された(著者抄録)
  • 間欠性外斜視術後の斜位の維持能力, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 曉美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 9, 760, 760,   2005年09月
  • テレビCMを用いた視野検査による緑内障スクリーニング, 高田 園子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 緑内障, 15, 臨増, 159, 159,   2005年08月
  • Retinal contraction and metamorphopsia scores in eyes with idiopathic epiretinal membrane., Arimura E, Matsumoto C, Okuyama S, Takada S, Hashimoto S, Shimomura Y, Investigative ophthalmology & visual science, 46, 8, 2961, 2966,   2005年08月, 査読有り
  • 現代人に多い疲れ目、ドライアイ, 下村 嘉一, ことぶき, 25, 7, 26, 29,   2005年07月
    概要:ドライアイについてレビューした。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績, 福田 昌彦, 中尾 彰, 浅山 史, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, righton, UK, 眼科臨床医報, 99, 7, 612, 612,   2005年07月
  • Prader-Willi症候群に白子症を合併した1例, 渡邊 敬三, 国吉 一樹, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 上田 悟史, 和田 紀久, 竹村 司, 眼科臨床医報, 99, 7, 599, 599,   2005年07月
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 6, 515, 515,   2005年06月
  • 強角膜一面切開による極小切開白内障手術, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 6, 513, 513,   2005年06月
  • シノプトフォアを用いた自作スライドによる融像機能の検討, 大村 記代, 若山 曉美, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 角田 智美, 渡守武 里佳, 阿部 考助, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 5, 416, 416,   2005年05月
  • シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)長期連続装用の臨床報告, 崎元 卓, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 高橋 康造, 石川 隆, 村上 晶, 中安 清夫, 武田 桜子, 亀井 裕子, 松原 正男, 崎元 暢, 高浦 典子, 伏見 典子, 澤 充, 加島 陽二, 日本コンタクトレンズ学会誌, 47, 1, 6, 21,   2005年03月
    概要:シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)の長期連続装用下におけるディスポーザブルソフトコンタクトレンズ(DSCL)としての有用性を検討する目的で,28日間および7日間連続装用の2群による比較臨床試験を5施設で実施した.経過観測期間は1年間とした.解析対象は28日群が103例206眼,7日群が106例212眼であった.最終観察時のCL矯正視力は,両群ともに約90%以上が1.0以上と良好であった.細隙灯顕微鏡所見の発現率では両群間で同等性が示された.CL矯正視力(有効性)および不具合事象の発現状況(安全性)から判定した有用性は,両群ともに約80%が有用以上であった.レンズ表面検査において汚れの付着が観察されたレンズの割合は両群ともに低く,耐汚染性に優れたレンズであることも示唆された.RD-677は,最長1ヵ月間の連続装用が可能なDSCLとして有用であると考えられた(著者抄録)
  • 近畿大学眼科における角膜ヘルペスの検討, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 妙中 直子, 菅原 大輔, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 3, 264, 264,   2005年03月
  • 眼, 西田 輝夫, 下村 嘉一, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 永本 敏之, 望月 學, EYE, 6, 2, 1, 17,   2005年02月
  • 糖尿病患者における暗順応と律動様小波, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 217, 217,   2005年02月
  • 糖尿病患者における暗順応と杆体系網膜電図, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 217, 217,   2005年02月
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)の影響, 阿部 考助, 前田 政徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 191, 191,   2005年02月
  • 自動視野計Octopus 101を用いた動的視野の広がりに対する両眼相互作用, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 120, 120,   2005年02月
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の組織学的評価(第2報), 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 石井 康雄, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 89, 89,   2005年02月
  • 健常者に発症した真菌性眼内炎の1例, 渡邊 敬三, 林 友一, 有村 英子, 宇野 直樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 2, 189, 189,   2005年02月
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有用であった瘢痕性角膜白斑の1例, 野本 裕貴, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日比野 剛, 眼科臨床医報, 99, 2, 188, 188,   2005年02月
  • 【神経眼科Q&A】 全身性疾患 帯状疱疹感染後の眼部痛の治療について教えてください, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 21, 臨増, 183, 185,   2005年01月
  • Herpes simplex virus-2 quantification by real-time polymerase chain reaction in acute retinal necrosis., Arimura E, Deai T, Maruyama K, Uno N, Yamamoto H, Matsumoto C, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 49, 1, 64, 65,   2005年01月, 査読有り
  • 塩崎 均, 下村 嘉一 〔トップインタビュー〕世界に羽ばたく高度先端総合医療, 病院新聞, 1869, 4,   2005年
  • H.-F. Wang, Fukuda M, Shimomura Y Diagnosis of dry eye, Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 53, 62,   2005年
  • Arimura E, Matsumoto C, Okuyama S, Takada S, Hashimoto S, Shimomura Y Retinal contraction and metamorphopsia scores in eyes with idiopathic epiretinal membrane , Invest Ophthalmol Vis Sci, 46, 8, 2961, 2966,   2005年
  • Wakayama A, Matsumoto C, Shimomura Y Binocular summation of detection and resolution thresholds in the central visual field using parallel-line targets , Invest Ophthalmol Vis Sci, 46, 8, 2810, 2815,   2005年
  • Sugioka K, Drake J.D., Hwang D.G., Fukuda M, Shimomura Y Susceptibility of human corneal endothelial cells to HSV-1 infection , Current Eye Research, 30, 863, 869,   2005年
  • 檜垣 史郎, 下村 嘉一 2.角結膜 4)ヘルペス性角膜炎(角膜ヘルペス) , 眼科, 47, 11, 1575, 1580,   2005年
  • Fukuda M, Nakao A, Hamada S, Liu C, Shimomura Y A case of severe Stevens-Johnson syndrome successfully treated by osteo-odonto-keratoprosthesis surgery , FUKUDA Masahiko, NAKAO Akira, HAMADA Suguru, LIU Christopher, SHIMOMURA Yoshikazu, Jpn J Ophthalmol, 49, 5, 423, 424,   2005年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患-DNAから個体まで-, 臨床眼科, 59, 6, 816, 825,   2005年
  • Editorial, Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 51,   2005年
  • Shimomura Y( Guest Editor), Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 51, 128,   2005年
  • 﨑元 卓, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 高橋 康造, 石川 隆, 村上 晶, 中安 清夫, 武田 桜子, 亀井 裕子, 松原 正男, 﨑元 暢, 高浦 典子, 伏見 典子, 澤 充, 加島 陽二 シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677) 長期連続装用の臨床報告 , 日本コンタクトレンズ学会誌, 47, 1, 6, 21,   2005年
  • Arimura E, Deai T, Maruyama K, Uno N, Yamamoto H, Matsumoto C, Shimomura Y Herpes simplex virus-2 quantification by real-time polymerase chain reaction in acute retinal necrosis , Jpn J Ophthalmol, 49, 1, 56, 67,   2005年
  • 全層角膜移植術を施行したInfectious Crystalline Keratopathyの1例, 辻岡 大志, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 98, 11, 1054, 1054,   2004年11月
  • 特発性黄斑円孔の硝子体手術前後における変視量の変化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 11, 1036, 1036,   2004年11月
  • Microarray analysis in the HSV-1 latently infected mouse trigeminal ganglion., Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 23, 8 Suppl, S42, 7,   2004年11月, 査読有り
  • 重篤な症状を多く呈した肥厚性硬膜炎の一例, 山本 肇, 中尾 雄三, 中尾 彰, 白根 授美, 浅山 文, 下村 嘉一, 神経眼科, 21, 増補1, 62, 62,   2004年10月
  • 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)発症7年後にみられた小児視神経炎, 中尾 彰, 青松 圭一, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 神経眼科, 21, 増補1, 44, 44,   2004年10月
  • 本邦初の歯根部利用人工角膜(OOKP)を行った2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 馬場 貴子, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 濱田 傑, 青木 宏明, 古賀 義久, Liu Christopher, 近畿大学医学雑誌, 29, 2, 50A, 50A,   2004年10月
  • Real time PCR法によりバラシクロビル内服の有効性が確認された角膜ヘルペスの1例, 青松 圭一, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 10, 927, 927,   2004年10月
  • 緑内障における網膜神経線維層厚とFDT視野,Flicker視野との相関, 野本 裕貴, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 緑内障, 14, 臨増, 107, 107,   2004年09月
  • 網膜剥離を伴った幼児の水晶体偏位症例, 三島 壮一郎, 朝田 佳陽子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 8, 684, 686,   2004年08月
    概要:4歳男児.1歳6ヵ月検診で軽度の知能発育障害を指摘された.3歳時に水晶体偏位を指摘され経過観察を行っていた.4歳時,鋸状縁断裂に伴う網膜剥離を発症した.右眼に対して経毛様体水晶体吸引術,硝子体切除術,輪状締結術,網膜光凝固術,シリコーンタンポナーデを施行した.しかし,4歳児のため人工的後部硝子体剥離が困難で,さらに術後の体位・安静度を守れなかったため,増殖硝子体網膜症へ進展し再手術となった.左眼の水晶体脱臼に対して経毛様体水晶体吸引術,前部硝子体切除術を施行すると同時に,右眼に対して残余硝子体切除術,シリコーンタンポナーデの再手術を施行した.左眼は合併症などを認めず術後経過良好であったが,右眼は2回目の術直後は網膜の復位が確認できたものの,その後再び軽度の増殖性変化を認めた.しかし,右眼の増殖性変化の進行が停止したため,退院となった
  • 前眼部測定解析装置(PentacamTM)の使用経験, 山田 達生, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 8, 722, 723,   2004年08月
  • 検眼鏡的に病変部と健常部の境界が観察されたAZOORの1例, 山田 達生, 国吉 一樹, 中尾 彰, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 岡田 正喜, 近藤 峰生, 三宅 養三, 眼科臨床医報, 98, 7, 633, 633,   2004年07月
  • 電撃傷により角膜熱傷を受傷した1症例, 松島 知秀, 高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 大澤 英寿, 金井 透, 金澤 秀介, 山本 雄豊, 新山 文夫, 中尾 隆美, 土手 江美, 坂田 育弘, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 熱傷, 30, 2, 122, 122,   2004年06月
  • 眼科医の手引 LASIK後合併症の対策, 下村 嘉一, 日本の眼科, 75, 5, 593, 593,   2004年05月
  • 縞視標を用いたdetection thresholdとresolution thresholdによるbinocular summation, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 5, 424, 425,   2004年05月
  • Corneal epithelial cells and stromal keratocytes efficently produce CC chemokine-ligand 20 (CCL20) and attract cells expressing its receptor CCR6 in mouse herpetic stromal keratitis., Shirane J, Nakayama T, Nagakubo D, Izawa D, Hieshima K, Shimomura Y, Yoshie O, Current eye research, 28, 5, 297, 306,   2004年05月, 査読有り
  • 斜視を主訴として来院した小児・若年者の中枢神経系疾患, 佐藤 寿樹, 阿部 考助, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 近畿大学医学雑誌, 29, 1, 24A, 24A,   2004年04月
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 29, 1, 9A, 9A,   2004年04月
  • 斜視を主訴として来院した小児の器質的疾患, 佐藤 寿樹, 阿部 考助, 楠部 亨, 木下 雅代, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 98, 4, 349, 349,   2004年04月
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Liu Christopher, 眼科臨床医報, 98, 4, 349, 349,   2004年04月
  • 眼科ベーシックポイント, 下村 嘉一, 井上 幸次, 谷原 秀信, 坂本 泰二, 眼科ベーシックポイント, 1, 331,   2004年03月
    概要:眼科専門医認定試験のための505題の問題をコンパクトにまとめた。
  • 西田 輝夫、大木 孝太郎、大鹿 哲郎、沖波 聡、下村 嘉一、永本 敏之、望月 學(編集)EYE16(1) , 協和企画, 東京, pp1-17,   2004年03月
  • 新村 眞人、岡本 尚、川島 眞、川名 尚、倉田 毅、下村 嘉一、森島 恒雄、山西 弘一(編集), MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION 16(4), マッキャン・ヘルスケア,大阪, PP1-15,   2004年03月
  • ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 出合 達則, 下村 嘉一, 笠間 俊男, 花染 功, 岡本 智之, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 287, 287,   2004年03月
  • 黄斑上膜の自然経過におけるM-CHARTSの変視量と網膜収縮の変化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 285, 285,   2004年03月
  • CCL20のヒト角膜組織における発現誘導とマウスヘルペス性角膜実質炎における役割, 白根 授美, 下村 嘉一, 中山 隆志, 長久保 大輔, 稗島 州雄, 義江 修, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 277, 277,   2004年03月
  • 自動動的視野測定プログラム(Program K)における最適な角度範囲の検討, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 236, 236,   2004年03月
  • 患者母角膜及び輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 192, 192,   2004年03月
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の長期埋植試験と組織学的評価, 前田 政徳, 福田 昌彦, 日比野 剛, 杉岡 孝二, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 191, 191,   2004年03月
  • 小口病における繰り返し光刺激によるフラッシュERGの特徴, 国吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 中尾 彰, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 164, 164,   2004年03月
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed herpetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., Deai T, Fukuda M, Hibino T, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y, Cornea, 23, 2, 125, 128,   2004年03月, 査読有り
  • 放射線療法が奏効した浸潤性視神経症の1例, 林 友一, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 98, 2, 149, 149,   2004年02月
  • 【新しい角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 21, 2, 173, 177,   2004年02月
  • 日本眼科学会専門医制度生涯教育講座 ウイルス性眼疾患, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 1, 55, 64,   2004年01月
  • A case of corneal dystrophy treated with automated lamellar therapeutic keratoplasty., Sato H, Fukuda M, Hibino T, Shimomura Y, Yamamoto S, Japanese journal of ophthalmology, 48, 1, 79, 81,   2004年01月, 査読有り
  • [Program for Continuing Professional Education in Ophthalmology. A review 17 viral eye diseases]., Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 108, 1, 55, 64,   2004年01月, 査読有り
  • 帯状疱疹感染後の眼部痛の治療について教えてください, あたらしい眼科, 21, 臨時増刊号, 183, 185,   2004年
  • Deai T, Fukuda M, Tomoda Y, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y Excimer laser photokeratectomy reactivates latent herpes simplex virus , Jpn J Ophthalmol, 48, 6, 570, 582,   2004年
  • 中尾 彰, 国吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三 漿液性網膜剥離を伴った急性後部多発性斑状色素上皮症の1例 , 眼紀, 55, 10, 826, 832,   2004年
  • 西田 輝夫, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 下村 嘉一, 永本 敏之, 望月 學(編集) , EYE, 6, 2, 1, 17,   2004年
  • 理事会から, 日本眼科学会雑誌, 108(11):645,   2004年
  • Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y Microarray analysis in the HSV-1 latently infected mouse trigeminal ganglion, Cornea, 23(8):S42-S47,   2004年
  • Sugioka K, Fukuda M, Hibino T, Watanabe M, Ando I, Shimomura Y Implantation of a keratoprosthesis of novel design in rabbits, Jpn J Ophthalmol, 48(5):448-453,   2004年
  • 三島 壮一郎、朝田 佳陽子、松本 長太、下村 嘉一  網膜剥離を伴った幼児の水晶体偏位症例, 眼科臨床医報, 98(8):684-686,   2004年
  • Abe K, Hibino T, Mishima H, Shimomura Y The cytokine regulation of SPARC production by rabbit corneal epithelial cells and fibroblasts in vitro, Cornea23, (2):172-179,   2004年
  • Shirane J, Nakayama T, Nagakubo D, Izawa D, Hieshima K, Shimomura Y, Yoshie O Corneal epithelial cells and stromal keratocytes efficently produce CC chemokine-ligand 20(CCL20) and attract cells expressing its receptor CCR6 in mouse herpetic stromal ke・・・, Current Eye Research, 28(5)297-306,   2004年
    概要:Shirane J, Nakayama T, Nagakubo D, Izawa D, Hieshima K, Shimomura Y, Yoshie O Corneal epithelial cells and stromal keratocytes efficently produce CC chemokine-ligand 20(CCL20) and attract cells expressing its receptor CCR6 in mouse herpetic stromal keratitis
  • Deai T, Fukuda M, Hibino T, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed herpetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications, Cornea23, (2):125-128,   2004年
  • 福田 昌彦、下村 嘉一 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), あたらしい眼科, 21(2):173-177,   2004年
  • 〔総説〕ウイルス性眼疾患, 日本眼科学会雑誌, 108(1):55-64,   2004年
  • 西田 輝夫、大木 孝太郎、大鹿 哲郎、沖波 聡、下村 嘉一、永本 敏之、望月 學(編集)Eye15(1), 1-20,   2004年
  • 前眼部疾患のトラブルシューティング, 下村 嘉一, 井上 幸次, 眼科診療プラクティス, 101, 1, 153,   2003年12月
    概要:前眼部疾患の診療に関する対策をレビューした。
  • 妊娠後期に増悪した甲状腺視神経症, 中尾 彰, 林 友一, 入船 元裕, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 神経眼科, 20, 増補1, 55, 55,   2003年12月
  • 視神経乳頭及び後頭葉に浸潤した慢性骨髄性白血病の一例, 林 友一, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 嶋田 高広, 神経眼科, 20, 増補1, 48, 48,   2003年12月
  • 右うっ血乳頭,左視神経萎縮を生じた右側脳腫瘍の一例, 岩崎 弘充, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 馬場 貴子, 中尾 彰, 入船 元裕, 下村 嘉一, 寺元 佳史, 赤井 文治, 神経眼科, 20, 増補1, 44, 44,   2003年12月
  • ドライアイ, 下村 嘉一, 灯台, 518, 11, 87, 88,   2003年11月
    概要:ドライアイの診療について解説した。
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 11, 1039, 1039,   2003年11月
  • 黄斑円孔における変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 11, 1003, 1003,   2003年11月
  • Enterobacter amnigenusとEnterococcus casseliflavusによる内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 国吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 有村 英子, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 28, 2, 48A, 48A,   2003年10月
  • 視神経乳頭及び前房内に浸潤した急性リンパ性白血病の一例, 林 友一, 下村 嘉一, 原 英徳, 三島 弘, 中尾 雄三, 眼科, 45, 10, 1439, 1443,   2003年10月
    概要:40歳男.急性リンパ性白血病(ALL)に対し化学療法が施行され,血液学的に寛解期に入っていた.左眼の霧視を自覚し,視力の低下は見られなかったが,左眼眼底には境界不明瞭な視神経乳頭の浮腫,乳頭周囲の出血を認めた.頭部CT,MRIにて左眼神経の軽度腫脹と乳頭部の網膜の高吸収を認め,白血病細胞による湿潤性視神経症の診断にて放射線療法を施行した.左視神経乳頭の浮腫は著明に軽減,消失した.約2ヵ月後にALLが再発し,左眼には前房蓄膿様所見を認め,前房穿刺にて白血病細胞の左眼前房内への浸潤と診断した.放射線療法追加により前房内の腫瘍細胞は消失した.視神経症の再発や放射線照射による眼球や視神経への障害発生はなく,視力良好の状態を保持できた
  • 電気刺激により再発した角膜ヘルペスの一例, 飯沼 直子, 出合 達則, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 10, 911, 911,   2003年10月
  • 全層角膜移植術後に発症した角膜ヘルペスの1例, 安井 由香, 福田 昌彦, 出合 達則, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 9, 797, 797,   2003年09月
  • 新村 眞人, 岡本 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, 下村 嘉一,  森島 恒雄, 山西 弘一(編集)MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION16(2) , マッキャン・ヘルスケア, 大阪 , 1, 15,   2003年08月
  • ウイルス感染における医学ブリーフ, 新村 眞人, 下村 嘉一, 岡本 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, 森島 恒雄, 山西 弘一, MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION, 16, 2, 1, 15,   2003年08月
    概要:ヘルペスウイルスに関する英語論文を紹介解説した。
  • 下村 嘉一, 岡田 アナベル あやめ, 小椋 祐一郎, 澤口 昭一,  鈴木 正信, 清水 公也(編集)VISON TIMES10(2), エクセプタ・メディカ,東京, 1, 16,   2003年07月
  • ビジョンタイムズ, 岡田アナベルあやめ, 下村 嘉一, 小椋 祐一郎, 澤口 昭一, 鈴木 正信 清水 公也, Vision Times Vision Times, 10, 2, 1, 16,   2003年07月
    概要:最近発刊された英語論文で注目すべきものをレビューした。
  • 後天性眼球運動障害の複視によって起こる日常生活の不自由度について, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 角田 智美, 渡守武 里佳, 下村 嘉一, 松本 富美子, 中尾 雄三, 日本視能訓練士協会誌, 32, 131, 137,   2003年07月
    概要:発症から6ヵ月以内の複視のある後天性眼球運動障害47例を対象にアンケート調査を行い,両眼単一視野の障害の程度と日常生活の不自由との関係について検討した.障害の内訳は動眼神経麻痺4例,滑車神経麻痺11例,外転神経麻痺18例,眼窩底骨折14例で,年齢は13〜77歳であった.日常生活に何らかの不自由があった症例は40例で,不自由のない症例7例中6例は上方のみ障害された眼窩底骨折であった.不自由のある項目は,動眼神経麻痺,滑車神経麻痺,外転神経麻痺では共通して,歩行,階段,テレビ,車の運転,があげられた.不自由度の平均は動眼神経麻痺で高く,眼窩底骨折では低い結果となった.日常生活での不自由度と両眼単一視野の関係では,第一眼位に両眼単一視野が存在しない症例は存在する症例に比べ,ばらつきが大きく不自由度も高かった.日常生活の不自由度の評価を行うことは,後天性眼球運動障害の評価法として有用と考えられた
  • 大阪府で見出された東洋眼虫症の1例, 高田 園子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 28, 1, 28A, 28A,   2003年07月
  • ドライアイ診断・治療, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 7, 618, 618,   2003年07月
  • マンニトールにより慢性腎不全が急性増悪した内因性眼内炎の1例, 飯沼 直子, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 山田 泰生, 岩本 一郎, 眼科臨床医報, 97, 7, 607, 608,   2003年07月
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 眼科臨床医報, 97, 7, 604, 604,   2003年07月
  • 角膜内皮近傍及び水晶体前嚢に硝子状粒状沈着物を認めた親子の1例, 細谷 友雅, 池田 誠宏, 三村 治, 下村 嘉一, 細谷 比左志, 眼科臨床医報, 97, 6, 494, 494,   2003年06月
  • 【Risperidone内用液の可能性】 Risperidone内用液投与により円滑な治療導入が可能となった経験, 河野 正美, 下村 嘉一郎, 土本 利架子, 山下 勝義, 臨床精神薬理, 6, 6, 789, 798,   2003年06月
    概要:幻覚妄想に支配され激しい攻撃性を示し,社会生活に破綻をきたしていた3例にrisperidone内用液を非告知投与を行い,かつて行ったhaloperidol液投与例を比較・対比した.risperidone内用液投与では,速やかな攻撃性の消失が認められた.3例とも入院時に鎮静を要し,その後の治療関係が危倶されたが,haloperidol液投与例に比べて円滑かつ速やかに良好な患者-治療者関係を築くことができた.1例では錐体外路症状を生じたが,その後も良好な関係が崩れることはなかった
  • 新村 眞人, 岡本 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, 下村 嘉一, 森島 恒雄, 山西 弘一(編集)MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION16(1), マッキャン・ヘルスケア,大阪, 1, 15,   2003年05月
  • ウイルス感染における医学ブリーフ, 新村 眞人, 下村 嘉一, 岡本 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, 森島 恒雄, 山西 弘一, MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION, 16, 1, 1, 15,   2003年05月
    概要:最近のウイルス感染症の英語論文を翻訳した。
  • Electroretinography of short-wavelength-sensitive cones with a LED built-in electrode and its normal values., Kuniyoshi K, Uno N, Irifune M, Shimomura Y, Documenta ophthalmologica. Advances in ophthalmology, 106, 3, 311, 318,   2003年05月, 査読有り
  • The use of competitive PCR for quantitation of HSV-1 DNA., Kosaki R, Nakamura T, Higaki S, Yamamoto S, Inoue Y, Hayashi K, Shimomura Y, Tano Y, Japanese journal of ophthalmology, 47, 3, 240, 245,   2003年05月, 査読有り
  • 新村 眞人, 岡本 尚, 川島 眞, 倉田 毅, 下村 嘉一, 森島 恒雄, 山西 弘一(編集) MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION15(4), マッキャン・ヘルスケア,大阪, 1, 12,   2003年04月
  • 西田 輝夫, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 下村 嘉一, 永本 敏之, 望月 學 EYE14(4), エイエムオー・ジャパン株式会社, 東京, 1, 20,   2003年04月
  • ウイルス感染における医学ブリーフ, 新村 眞人, 下村 嘉一, 岡本 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, 森島 恒雄, 山西 弘一, MEDICAL BRIEFS IN VIRUS INFECTION, 15, 4, 1, 12,   2003年04月
    概要:最近のウイルス感染症の英語論文を選択し、翻訳した。
  • Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:84歳女性.Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例を経験した.患者は慢性関節リウマチの既往歴があり,右眼視力低下で近医に細菌性角膜潰瘍の診断で治療を受けたが改善せず著者らの施設へ紹介受診した.所見では,右眼の角膜中央から耳下側にかけてひょうたん型の角膜潰瘍を認め,慢性関節リウマチと角膜ヘルペスの合併例と考えられた.ヘルペス蛍光抗体検査ではHSV-1陽性,HSV-2陰性で,同時にeye wash法により涙液サンプルを採取し,リアルタイムPCR法で涙液中のHSV-DNAの定量を行い,7.2×10^3 copies/sampleのHSV-DNAを検出した.これらのことより,アシクロビル内服ならびにヒアルロン酸点眼を行ったところ,角膜上皮欠損は改善傾向を認め,HSV-DNAは12日目には検出感度以下となった.さらに角膜上皮欠損も18日目には完全に修復した.以上のような症例経過からも,非定型的な角膜ヘルペスの診断と治療効果の判定にリアルタイムPCR法は有効な方法と考えられた
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 97, 4, 315, 315,   2003年04月
  • 下村 嘉一, 岡田 アナベル あやめ, 小椋 祐一郎, 澤口 昭一,鈴木 雅信(編集) VISION TIMES 10(1), エクセプタ・メディカ,東京, 1, 20,   2003年03月
  • 角膜移植の新技術(New Techniques in Corneal Transplant by Asbell PA and Ahmad SM)VISION TIMES 10(1)(翻訳), エクセプタ・メディカ,東京, 6, 9,   2003年03月
  • ビジョンタイムズ, 下村 嘉一, 岡田アナベルあやめ, 小椋 祐一郎, 澤口 昭一, 鈴木 雅信, Vision Times Vision Times, 10, 1, 1, 20,   2003年03月
    概要:最近発刊された、眼科英文論文を選択し、概説した。
  • 角膜移植の新技術, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 10, 1, 6, 9,   2003年03月
    概要:最近の角膜移植、特にマイクロケラトームを用いたALTKについて述べた。
  • Octopus 101 Kinetic Programの使用経験, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 3, 200, 204,   2003年03月
    概要:緑内障患者15例23眼(平均63.9±15.0歳)を対象に,定点から動的測定を行うOctopus 101 kinetic program ver.1と任意の点から測定を行うOctopus 101 kinetic program ver.2を用いてGoldmann視野計による測定結果と比較した.ver.1では23眼中8眼はほぼ一致,12眼は一部不一致,3眼が不一致となった.ver.2を用いて一部不一致であった症例について測定を行うとGoldmann視野計による測定結果とほぼ一致した.以上からOctopus 101を用いた自動動的視野測定は周辺視野の評価において有用であると考えられた
  • M-CHARTSを用いた黄斑円孔の変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 404, 404,   2003年03月
  • フリッカー視野における中間透光体の混濁の影響, 高田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 402, 402,   2003年03月
  • 自動動的視野測定プログラム(program-K)の有用性について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 402, 402,   2003年03月
  • 両眼視野におけるbinocular summation 縞視標による検討, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 401, 401,   2003年03月
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 219, 219,   2003年03月
  • 各種視野計における中間透光体の混濁の影響, 高田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 202, 202,   2003年03月
  • 黄斑変性を伴った杆体(-錐体)ジストロフィ, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 185, 185,   2003年03月
  • Real Time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の1例, 服部 良太, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 3, 234, 234,   2003年03月
  • 間歇性外斜視術後の視能訓練, 山本 肇, 阿部 考助, 楠部 亨, 大牟禮 和代, 若山 暁美, 松本 富美子, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 3, 232, 232,   2003年03月
  • Real time PCR法を用いた涙液,前房水,角膜中におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 158, 158,   2003年03月
  • Fourier analysis of corneal astigmatic changes following photorefractive keratectomy., Bessho K, Maeda N, Watanabe H, Shimomura Y, Tano Y, Seminars in ophthalmology, 18, 1, 23, 28,   2003年03月, 査読有り
  • 培養効果を最大限に引き出す方法, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 10, 2, 1, 3,   2003年02月
    概要:菌培養を高率に行う方法を紹介した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科, 45, 1, 97, 102,   2003年01月
    概要:1990〜2000年迄の間に経験した眼部帯状ヘルペス40例,カポジ水痘様発疹症26例の眼合併症を比較検討した.眼部帯状ヘルペスは全例片側性で約9割が三叉神経第1枝領域で,カポジ水痘様発疹症は顔面以外に体部にも発疹のあるものが10例あった.1例を除き両側性で顔面全体或いは眼周囲に多く観察された.両疾患とも最も多く認められたのは結膜炎であった.虹彩炎,上強膜炎は眼部帯状ヘルペスにのみ認めた.虹彩炎を合併した12例中3例に続発性緑内障を認め,2例は虹彩炎の消退に伴い眼圧は正常化したが,1例では濾過手術が必要であった.上強膜炎は,いずれの症例も2〜3週間で治癒した.眼部帯状ヘルペスでは,点状表層角膜症以外に結節性多発性角膜浸潤,円板状角膜炎,角膜後面沈着物等の多彩な症状を呈する重症例を多く認めた
  • Matsumoto C, Arimura E, Okuyama S, Takada S, Hashimoto S, Shimomura Y Quantification of Metamorphopsia in patients with epiretinal membranes, Invest Ophthalmol Vis Sci, 44, 9, 4012, 4016,   2003年
  • Sato H, Fukuda M, Hibino T, Shimomura Y, Yamamoto S A case of corneal dystrophy treated with automated lamellar therapeutic keratoplasty, Jpn J Ophthalmol, 48(1):79-81,   2003年
  • Fukuda M, Deai T, Hibino T, Higaki S, Hayashi K. Shimomura Y Quantitative analysis of herpes simplex virus genome in tears from patients with herpetic keratitis, Cornea, 22, 7, S55-S60,   2003年
  • Fukuda M, Kato Y, Hibino T, Shimomura Y, Inoue Y Three cases of “domino” keratoplasty, Jpn J Ophthalmol, 47, 5, 529, 530,   2003年
  • Umene K, Inoue T, Inoue Y, Shimomura Y Genotyping of herpes simplex virus type 1 strains isolated from ocular materials of patients with herpetic keratitis, Journal of Medical Virology, 71, 75, 81,   2003年
  • Kosaki R, Nakamura T, Higaki S, Yamamoto S, Inoue Y, Hayashi K, Shimomura Y, Tano Y Competitive PCR for quantifying HSV-1 DNA, Jpn J Ophthalmol, 47, 3, 240, 245,   2003年
  • Bessho K, Maeda N, Watanabe H, Shimomura Y, Tano Y Fourier analysis of corneal astigmatic changes following photorefractive keratectomy, Semin Ophthalmol, 18, 1, 23, 28,   2003年
  • Kuniyoshi K, Uno N, Irifune M, Shimomura Y Electroretinography of short-wavelength-sensitive cones with a LED built-in electrode and its normal values, Documenta Ophthalmologica, 106, 311, 318,   2003年
  • 薄井 紀夫, 下村 嘉一, 北川 和子, 外園 千恵 眼感染症道場, Core-Network of Ocular Infection, 17, 8, 10,   2003年
  • 林 友一, 下村 嘉一, 原 英徳, 三島 弘, 中尾 雄三 視神経乳頭および前房内に浸潤した急性リンパ性白血病の一例, 眼科, 45, 10, 1439, 1443,   2003年
  • 大牟禮 和代, 若山 暁美, 角田 智美, 渡守武 里佳, 下村 嘉一, 松本 富美子, 中尾 雄三 後天性眼球運動障害の複視によって起こる日常生活の不自由度について, 日本視能訓練士協会誌, 32, 131, 137,   2003年
  • 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一 Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例, 眼紀, 54, 3, 298, 301,   2003年
  • 松尾 真理, 丸山 耕一, 国吉 一樹, 白根 授美, 日比野 剛,  下村 嘉一 眼窩内病変を合併した急性網膜壊死の1例, 眼科臨床医報, 97, 6, 449, 452,   2003年
  • 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一 Octopus 101 kinetic program の使用経験, 眼紀, 54, 3, 200, 204,   2003年
  • 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 若山 暁美, 下村 嘉一 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力に影響する因子, 眼科臨床医報, 97, 4, 302, 305,   2003年
  • 「学会印象記」眼感染症-現在の問題点と将来展望-, 眼科, 45, 4, 575, 576,   2003年
  • 薄井 紀夫, 下村 嘉一 〔序説〕眼とウイルス感染症, あたらしい眼科, 20, 3, 287, 288,   2003年
  • 福田 昌彦, Liu C, 濱田 傑, 下村 嘉一 歯根部利用人工角膜, 眼科手術, 16, 1, 49, 52,   2003年
  • 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 眼科, 45, 1, 97, 102,   2003年
  • 角膜/外眼部疾患, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 4, 4, 5,   2002年12月
    概要:最近の角膜あるいは外眼部疾患のペーパーを総説した
  • ビジョンタイムズ, 岡田アナベルあやめ, 下村 嘉一, 小椋 祐一郎, 澤口 昭一, 鈴木 雅信, Vision Times Vision Times, 9, 4, 1, 16,   2002年12月
    概要:最近トピックスになっている英語論文を翻訳した。
  • コンタクトレンズ, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 4, 6, 7,   2002年12月
    概要:コンタクトレンズの最近の進歩について総説した。
  • 視能訓練を施行した小児外傷性外転神経麻痺の1例, 田村 容子, 阿部 考助, 楠部 亨, 松本 富美子, 若山 曉美, 木下 雅代, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 10, 829, 833,   2002年10月
    概要:4歳女.自動車と接触し右側頭部から前額部を打撲した.直後より両眼外転障害,内斜視が出現し,保存的治療で軽快しなかったため受傷2ヵ月後より眼球運動訓練を開始した.眼位は交代プリズム遮蔽試験で近見,遠見とも16△の内斜視で,同時性複視も認めた.衝動性眼球運動訓練として,各方向に指標を置き,メトロノームに合わせて素早く目を動かす訓練を行い,外転方向に重点を置いた.又,融像域拡大訓練として,融像が崩れない最大の位置まで指標をゆっくりと動かして目で追わせた.家庭訓練が中心となり,月1度の来院時に評価した.訓練開始5週後には近見で6△の内斜視,遠見では正位となり,複視も改善した.3ヵ月後には眼位は正位となり,眼球運動も僅かに外転不全が残る程度となったため訓練を終了した.4ヵ月後には眼球運動も正常となり,1年後の所見では眼位,眼球運動の異常を認めなかった
  • 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度, 川口 恵, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 10, 795, 799,   2002年10月
    概要:健眼遮蔽治療を開始した弱視26例(2歳9ヵ月〜9歳3ヵ月)の保護者を対象に,治療説明後の受診時にアンケート調査を行い,理解不十分であった項目を再説明し,6ヵ月後に再調査した.初回は平均正答率91.5%で,正答率が高かった項目は「遮蔽時間」「弱視眼」「遮蔽眼」「眼鏡常用の必要性」「周囲の協力の必要性」,低かったのは「治療後の眼鏡装用の必要性」「遮蔽弱視」「遮蔽斜視」であった.2回目のアンケート結果と併せ,理解され易いのは「遮蔽眼」「遮蔽時間」「眼鏡常用の必要性」で,理解されにくいのは「治療後の眼鏡装用の必要性」「遮蔽弱視」「遮蔽斜視」であった.なお健眼遮蔽実施率は79.7%で,保護者の理解度との関係は特に認めなかった
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplastyを施行した1例, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 眼科臨床医報, 96, 10, 1114, 1114,   2002年10月
  • M-CHARTSを用いた黄斑部網膜上膜における変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 10, 1068, 1068,   2002年10月
  • Mooren潰瘍に併発した甲状腺視神経症の1例, 前田 政徳, 中尾 雄三, 中尾 彰, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 神経眼科, 19, 増補1, 87, 87,   2002年10月
  • Methicillin-resistant Staphylococcus aureus and methicillin-resistant coagulase-negative Staphylococcus ocular surface infection efficacy of chloramphenicol eye drops., Fukuda M, Ohashi H, Matsumoto C, Mishima S, Shimomura Y, Cornea, 21, 7 Suppl, S86, 9,   2002年10月, 査読有り
  • 眼, 西田 輝夫, 下村 嘉一, 大木 孝太郎, 大鹿 哲郎, 沖波 聡, 永本 敏之, 望月 學, EYE EYE, 4, 3, 1, 17,   2002年09月
    概要:眼科疾患のレビュー、最近話題の疾患に対するアレクート調査等を解説した。
  • ラタノプロスト単独への変更投与の検討, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 丸山 耕一, 岩垣 厚志, 木下 雅代, 朝田 佳陽子, 緑内障, 12, 1, 73, 77,   2002年09月
    概要:ラタノプロスト以外の多剤併用および単剤投与を受けていた症例を,ラタノプロスト単独投与に変更し,眼圧下降効果を検討した.対象はラタノプロスト単独投与に変更し,6ヵ月以上経過を追えた原発開放隅角緑内障あるいは正常眼圧緑内障症例16例31眼で,変更前のβ-ブロッカー+ウノプロストン併用投与群を1群,β-ブロッカー単独投与群を2群とし,それぞれ変更前,1,3,6ヵ月後の眼圧下降効果を検討した.両群とも変更前の眼圧より上昇したものはなく,有意に下降して,6ヵ月後も眼圧は下降し続けた.病型別でそれぞれの下降率は,変更前眼圧が高値であった場合に眼圧下降率が高い傾向にあった.副作用は,全身的には認めず,局所的には角膜上皮障害,眼瞼・虹彩色素沈着を認めたが,点眼中止に至る例はなく,比較的軽微であった
  • Properties of receptive field on binocular fusion stimulation in the central visual field., Wakayama A, Matsumoto C, Ohmure K, Matsumoto F, Shimomura Y, Graefe's archive for clinical and experimental ophthalmology = Albrecht von Graefes Archiv fur klinische und experimentelle Ophthalmologie, 240, 9, 743, 747,   2002年09月, 査読有り
  • ラタノプロスト投与による目標眼圧達成率の検討, 林 友一, 橋本 茂樹, 高田 園子, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 緑内障, 12, 臨増, 166, 166,   2002年08月
  • Enhanced s-cone syndromeの1例, 国吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 服部 良太, 佐藤 寿樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 8, 894, 894,   2002年08月
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 眼科臨床医報, 96, 8, 892, 892,   2002年08月
  • ウイルス感染における医学ブリーフ, 新村 眞人, 下村 嘉一, 岡田 尚, 川島 眞, 川名 尚, 倉田 毅, Medical Briefs in Virus Infection Medical Briefs in Virus Infection, 15, 3, 1, 16,   2002年07月
    概要:ウイルス感染とくにヘルペス感染における最近の論文を集約して解説を行った。
  • RK術後の遠視化、その他の問題, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 3, 8, 11,   2002年07月
    概要:近視手術であるRK後の遠視に対する対処方法について解説した。
  • The effect of immunization with herpes simplex virus glycoprotein D fused with interleukin-2 against murine herpetic keratitis., Inoue T, Inoue Y, Nakamura T, Yoshida A, Inoue Y, Tano Y, Shimomura Y, Fujisawa Y, Aono A, Hayashi K, Japanese journal of ophthalmology, 46, 4, 370, 376,   2002年07月, 査読有り
  • ドライアイとコンタクトレンズの最新情報, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 2, 1, 3,   2002年06月
    概要:最近のドライアイの診断と治療の進歩、並びにコンタクトレンズとの関連性について解説した。
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 近畿大学医学雑誌, 27, 1, 27A, 27A,   2002年06月
  • 改良型歯根部利用人工角膜の紹介, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, 日本眼科紀要, 53, 6, 472, 475,   2002年06月
    概要:Strampelliにより開発され,Falcinelliにより改良された歯根部利用人工角膜(OOKP)は重症のStevens-Johnson症候群,眼類天疱瘡,角膜化学熱傷,トラコーマ,ドライアイ,角膜移植後の複数回の拒絶反応等の症例に対して最も優れた長期の視力予後(75%で0.5以上)と生着率(18年間で85%)を示している.視力予後は術前の網膜疾患や緑内障の存在により大きく左右される.手術を施行するにあたっては術前の眼と口腔内の検査,患者への説明が大変重要である.歯根部,周囲骨,光学部からなるOOKP laminaの作成や眼内への移植方法,移植された口腔粘膜の潰瘍,眼炎症,続発緑内障等の合併症についても述べた
  • 阪和住吉総合病院におけるLaser In Situ Keratomileusis(LASIK)導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 6, 439, 443,   2002年06月
    概要:Laser in situ keratomileusis(LASIK)を施行した36例69眼を対象に検討した.手術成績は,術前の屈折値を近視強度別に分け,術後の裸眼視力と屈折値で検討し,-3D未満を軽度,-3D以上-6D未満を中等度,-6D以上-9D未満を強度,-9D以上を最強度とした.軽度群では術後3ヵ月で,90%以上の症例で1.0以上の裸眼視力が得られた.強度群,最強度群では40%以上で1.0の視力が得られ,80%以上で0.7以上の視力が得られた.術後1ヵ月の屈折値が±1.0D以内の症例は軽度群で90.9%,中等群で92.6%,強度群で90.9%,最強度群で89.0%となった.合併症については,術中ではレーザー照射を中止するような重篤な合併症はなく,術後では点状表層角膜症や結膜下出血等であった.以上より,LASIK導入初期でも良好な成績が得られていると考えられた
  • ドライアイ診療PPP, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 木下 茂, 島崎 潤 坪田 一男, 高村 悦子, 田川 義継 (他2名), ドライアイ診療PPP, 1, 310,   2002年05月
    概要:ドライアイについて、その診断と治療について総説した。
  • ウイルス感染における医学ブリーフ, 新村 眞人, 下村 嘉一, 岡本 尚, 川島 眞, 倉田 毅, 森島 恒雄, 山西 弘一, Medical Briefs in Virus Infection Medical Briefs in Virus Infection, 1, 105,   2002年05月
    概要:ウイルス感染とくにヘルペス感染における最近の論文を集約して解説を行った。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 5, 600, 600,   2002年05月
  • 真菌性眼内炎を合併した2型糖尿病の一例, 荒井 宏司, 山内 孝哲, 中村 泰子, 田村 容子, 安井 由香, 宮武 利行, 北野 元一, 西村 明芳, 大野 恭裕, 下村 嘉一, 青木 矩彦, 糖尿病, 45, 4, 296, 296,   2002年04月
  • Cladosporium trichoidesによる非定型的な角膜真菌症の1例, 高岡 源, 井上 幸次, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 高鳥 浩介, 日本眼科紀要, 53, 4, 295, 298,   2002年04月
    概要:66歳男.黒色真菌による角膜真菌症を経験した.症例は草刈り中にビニール紐が左眼に当り,視力低下および眼痛を自覚した.角膜中央部の上皮欠損と実質の菲薄化を認めたが角膜内浸潤は軽度で,感染後の栄養障害性潰瘍も疑われた.前房内炎症も軽度であったが,病巣から糸状真菌が分離され,イトラコナゾール内服を開始したところ,眼痛は著明に改善し,潰瘍も順調に回復し1ヵ月の経過で瘢痕治癒した.分離菌は黒色真菌でCladosporium trichoidesと同定された
  • M-CHARTSを用いた変視症の経過観察 黄斑部網膜上膜について, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 246, 246,   2002年04月
  • 自動視野計Octopus 301の使用経験, 山本 肇, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 247, 247,   2002年04月
  • 自動動的視野計における視標速度と年齢との関係について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 246, 246,   2002年04月
  • 中間透光体の混濁が視野測定に与える影響, 高田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 216, 216,   2002年04月
  • 縞視標による視感度分布の検討, 若山 暁美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 215, 215,   2002年04月
  • フリッカーERGが良好な網膜色素変性, 国吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 156, 156,   2002年04月
  • 糖尿病性黄斑症の有無における律動様小波の比較検討, 入船 元裕, 国吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 175, 175,   2002年04月
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価 (第3報), 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井 康雄, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 95, 95,   2002年04月
  • 角膜真菌症2例の臨床経過及び組織学的検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 111, 111,   2002年04月
  • ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 112, 112,   2002年04月
  • SPARC由来ペプチドが培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 103, 103,   2002年04月
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 102, 102,   2002年04月
  • HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の変化, 檜垣 史郎, Gebhardt Bryan M., Lukiw Walter J., Thompson Hilary W., 下村 嘉一, Hill James M., 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 112, 112,   2002年04月
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウィルス2型角膜炎の1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 4, 452, 452,   2002年04月
  • 角膜および外眼部疾患に関する最新情報(ARVO報告), 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 1, 18, 20,   2002年03月
    概要:ARVOで報告された角膜および外眼部疾患に関する最新情報について解説した。
  • フラップの合併症対策, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 9, 1, 12, 14,   2002年03月
    概要:LASIK施行時に引きおこされるフラップに関する合併症について解説し、その対策について論じた。
  • 長期副腎皮質ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 1, 31, 35,   2002年01月
    概要:25歳男.左眼の眼痛,充血を主訴とした.21歳時,慢性骨髄性白血病と診断され,骨髄移植を受けた.その後,移植片対宿主病(GVHD)の発症により左眼瞼は外反し,角膜上皮障害が生じていた.約1年間,副腎皮質ステロイド薬,ヒアルロン酸,ノルフロキサンシンを点眼し,経過観察していた.左眼に遷延性角膜上皮欠損が生じ,結膜嚢細菌培養からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が分離された為,0.5%アルベカシンの点眼を追加したところ,約2週間後にMRSAが陰性化した為,いったん中止した.約8週間後,左眼角膜に浸潤を認め,MRSA角膜炎と診断し,ステロイドは中止してアルベカシン点眼を再開した結果,角膜炎は速やかに消退した.約4週間後,再び角膜上皮欠損部に強い浮腫と浸潤があり,MRSA角膜炎の再発を認めた.アルベカシンの点眼の増量,0.5%バンコマイシン点眼の増加,2日間のアルベカシン結膜下注射,3日間のアルベカシン点滴の治療により,角膜浸潤は1週間で消退した
  • 【屈折矯正手術Q&A】 屈折矯正手術のガイドラインはどのようなもの?, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 18, 臨増, 12, 14,   2002年01月
  • 巻頭言;, 日本コンタクトレンズ学会誌, 44, 3, 155,   2002年
  • 田村 容子, 阿部 考助, 楠部 亨, 松本 富美子, 若山 曉美, 木下 雅代, 下村 嘉一 視能訓練を施行した小児外傷性外転神経麻痺の1例, 眼紀, 53, 10, 829, 833,   2002年
  • 川口 恵, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美,  大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度 , 眼紀, 53, 10, 795, 799,   2002年
  • 総説―角膜感染症 , 日本の眼科 , 73(11), 1215-1218 ,   2002年
  • Fukuda M, Ohashi H, Matsumoto C, Mishima S, Shimomura Y, “Methillin-Resistant Staphylococcus aureus and Methillin-Resistant Coagulase-Negative Staphylococcus Ocular Surface Infection: Efficacy of Chloramphenicol Eye Drops”, Cornea , 21(7), S86-S89,   2002年
  • Inoue T, Inoue Y, Hayashi K, Shimomura Y, Fujisawa Y, Aono A, Tano Y, “Effect of Herpes Simplex Virus-1 gD or gD-IL-2 DNA Vaccine on Herpetic Keratitis.”, Cornea , 21(7), S79-S85 ,   2002年
  • Inoue T, Inour Y, Nakamura T, Yoshida A , Inoue Y, Tano Y, Shimomura Y, Fujisawa Y, Aono A, Hayashi K., “The Effect of Immunization with Herpes Simplex Virus Glycoprotein D Fused with Interleukin-2 against Murine Herpetic Keratitis”, Jpn J Ophthalmol , 46(4), 370-376 ,   2002年
  • Sato S, Maeda N, Watanabe H, Tano Y, Inoue Y, Shimomura Y, Tanaka A, "Multiple iridociliary cysts in patients with mucopolysaccharidoses”, Br J Ophthalmol , 86(8), 933-934,   2002年
  • Christopher Liu、福田昌彦、下村嘉一、濱田傑「改良型歯根部利用人工角膜の紹介」, 眼紀 , 53(6), 472-475 ,   2002年
  • 友田由美子、岩垣厚志、下村嘉一、「阪和住吉総合病院におけるLaser In Situ Keratomileusis(LASIK)導入初期の成績と合併症, 眼紀  , 53(6), 439-443,   2002年
  • Inoue T, Watanabe H, Yamamoto S, Maeda N, Inoue Y, Shimomura Y, Tano Y, “Recurrence of Corneal Dystrophy Resulting from an R124H Big-h3 Mutation After Phototherapeutic Keratectomy”, Cornea , 21(6), 570-573,   2002年
  • 高岡源、井上幸次、前田直之、渡辺仁、下村嘉一、砂田淳子、浅利誠志、高鳥浩介「Cladosporium trichoidesによる非典型的な角膜真菌性の1例」 , 眼紀 , 53(4), 295-298,   2002年
  • 大橋秀行、下村嘉一、「新生児、乳幼児、小児の細菌性結膜炎に対する0.5% レボフロキサシン点眼薬の使用経験」 , あたらしい眼科  , 19(5), 645-648 ,   2002年
  • 有村英子、国吉一樹、丸山耕一、安井由香、法貴隆、下村嘉一、「散在性の白斑を生じ再発したぶどう膜炎の1例」, 眼紀 , 53(3), 230-236,   2002年
  • 高田園子、宇仁茂彦、国吉一樹、福田昌彦、下村嘉一、「大阪府で見い出された東洋眼虫の1例」, 眼紀 , 53(2), 150-153 ,   2002年
  • 高田園子、橋本茂樹、有村英子、奥山幸子、松本長太、下村嘉一、丸山耕一、岩垣厚志、木下雅代、朝田佳陽子「ラタノプロスト単独への変更投与の検討」, あたらしい眼科, 19(3), 353-357,   2002年
  • 白根授美、日比野剛、福田昌彦、下村嘉一、「長期副腎皮質ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ぶどう球菌(MRSA)角膜炎の1例, 日本眼科紀要 , 53(1), 31-35,   2002年
  • Inoue T, Inoue Y, Hayashi K, Yoshida A, Nishida K, Shimomura Y, Fujisawa Y, Aono A, Tano Y, “Topical administration of HSV gD-IL-2 DNA in highly protective against murine herpetic stromal keratitis” , Cornea , 21(1), 106-110 ,   2002年
  • 眼科学―疾患とその基礎―, 真鍋 禮三, 下村 嘉一, 大橋 裕一, 池田 恒彦, 井上 幸次, 岸田 健一, 桑山 泰明 他6名, 眼科学―疾患とその基礎―, 1, 646,   2001年11月
    概要:眼科疾患の解説とその理解を助けるための基礎眼科学についても概説した
  • LASIKの成功が失敗に変わるとき, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 8, 4, 11, 13,   2001年11月
    概要:LASIKの合併症について、症例を呈示しつつ概説した。
  • 涙小管炎9例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 臨床眼科, 55, 12, 1907, 1910,   2001年11月
    概要:過去22ヵ月間の涙小管炎の自検例9例(男4例,女5例)を検索した.いずれも片眼性であり左右差ないし上下差はなかった.罹病期間は平均205±266日,経過観察期間は平均8.2±3.8ヵ月であった.菌塊のグラム染色で全例にグラム陽性桿菌が検出され,分枝のある糸状菌の集積が6例にあった.嫌気培養で8眼に菌が発育し主な内訳はPropionibacterium propionicus 4株とActinomyces israelii 3株であった.涙小管内の菌塊の除去,抗菌薬による涙嚢洗浄,抗生物質点眼で全例治癒した
  • 糖尿病網膜症における種々のERGの検討, 入船 元裕, 国吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 11, 1146, 1146,   2001年11月
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼及び結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 朝田 佳陽子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 11, 1148, 1148,   2001年11月
  • Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例, 渡辺 佳子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 11, 1145, 1145,   2001年11月
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼皮膚及び結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 26, 2, 50A, 50A,   2001年10月
  • 眼科におけるクリニカルクラークシップ, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 26, 2, 33A, 33A,   2001年10月
  • M-CHARTSを用いた黄斑部網膜上膜における変視量の検討, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 10, 1051, 1051,   2001年10月
  • 間歇性外斜視における斜位の維持能力の検討, 谷本 旬代, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 52, 9, 795, 799,   2001年09月
    概要:間歇性外斜視の斜位の維持能力を他覚的,定量的に評価する為19例を対象に,Bangerter Occlusion Foil BarとBagolini Red Filter Ladderを用いて検討した.その結果,斜位の維持能力はRed FilterよりもOcclusion Foilの方が良好な症例が多く,斜位の維持能力の良好な症例では輻輳近点が良好で,複視のある症例が多かった.更に間歇性外斜視の斜位の維持には点輻輳近点や抑制の有無が関係していることが明らかになった.以上により,斜位の維持能力をOcclusion FoilとRed Filterを用いて定量的に評価することは可能であり,これらの用具の有用性が示された
  • バンデージコンタクトレンズの処方, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 8, 3, 14, 16,   2001年08月
    概要:角膜障害に対するコンタクトレンズの処方について述べた。
  • 黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症, 木下 雅代, 国吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 8, 846, 847,   2001年08月
  • ラタノプロスト単独への変更投与の検討, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 丸山 耕一, 岩垣 厚志, 木下 雅代, 朝田 佳陽子, 緑内障, 11, 臨増, 160, 160,   2001年08月
  • CGT-1000による正常小児のコントラスト感度測定, 角田 智美, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 谷本 旬代, 楠部 亨, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 29, 141, 146,   2001年07月
    概要:対象は正常小児35名70眼とした.4歳6ヵ月〜15歳8ヵ月,屈折値は等価球面値にてS+3.38D〜S-6.25Dであった.タカギセイコー社製CGT-1000は,視角6.3deg.〜0.7deg.の計6種の二重輪を視標とし,上下法を用い被検者の応答に従って0.01〜0.45迄の12段階のコントラスト感度を自動的に測定できる装置である.コントラスト感度の測定は,視標呈示時間0.4秒,視標呈示間隔2秒を用いて行った.対象中検査可能であった33例について検討した結果,測定時間は平均1分17秒であった.コントラスト感度は6.3deg.〜2.5deg.視標では症例間にあまり差は見られず比較的高い感度を示したが,1.6deg.より小さい視標では視標が小さくなるごとに症例間での差が大きくなった.又,優位眼と非優位眼に差はなく,再現性の高い結果が得られた.以上より本装置による小児のコントラスト感度測定は有用であると考えられた
  • 両眼視野におけるBinocular Summation 弱視症例の検討, 若山 暁美, 松本 長太, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 谷本 旬代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 7, 763, 763,   2001年07月
  • 角膜研究 21世紀の展望, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 7, 772, 772,   2001年07月
  • 近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 福田 昌彦, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 43, 2, 57, 60,   2001年06月
    概要:入院を要したコンタクトレンズ(CL)装用者における細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象とした.年齢は12〜84歳(平均39.6歳)であった.各症例に対し,装用していたCLの種類,細菌検査の結果,全身合併症,視力予後についてretrospectiveに検討した.装用していたCLは従来型ソフトコンタクトレンズ(SCL)が6眼,連続装用SCL 4眼,頻回交換型SCL 3眼,ガス透過性ハードコンタクトレンズ(RGPCL)2眼であった.病巣部から細菌が検出されたのは15眼中5眼(33%)であった.CLあるいはCL保存液から検出されたのは,検査を行った13眼中9眼(69%)であった.病巣部からの検出菌は,Corynebacterium属2株,Pseudomonas属1株,Staphylococcus属1株,Streptococcus属1株であった.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属6株,Serratia属4株,Corynebacterium属3株,Klebsiella属1株であった.CL装用者における細菌性角膜潰瘍はRGPCLよりSCLに多く認められた.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属,Serratia属が多く検出された
  • 塩酸ペロスピロン投与で歩行障害と疎通性が劇的に改善した精神分裂病の1例, 河野 正美, 下村 嘉一郎, 新薬と臨牀, 50, 6, 644, 646,   2001年06月
    概要:71歳男.問題行動や歩行障害に加え,意志疎通がとれず,治療に苦慮していた.精神分裂病と診断し,塩酸ペロスピロンを投与したところ,投与開始3日目に歩行障害と疎通性の改善が見られるなど,劇的効果を得た
  • LASIKとドライアイ-LASIKによる神経栄養性上皮症-, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 8, 2, 1, 3,   2001年05月
    概要:LASIK術後に発症するドライアイについて概説した。
  • 角膜感染症の診断と治療の進歩, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 5, 555, 555,   2001年05月
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 近畿大学医学雑誌, 26, 1, 21A, 21A,   2001年04月
  • 視能訓練が有効であった小児外傷性外転神経麻痺の1例, 田村 容子, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 暁美, 松本 富美子, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 4, 438, 438,   2001年04月
  • Multiple evanescent white dot syndromeにおけるICG造影検査とHLA typingの診断的価値, 国吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 有村 英子, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 239, 239,   2001年03月
  • 人工角膜の移植成績と組織学的検討, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 198, 198,   2001年03月
  • 視野測定における検査視標のボケの影響について Gabor patchを用いた検討, 高田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 348, 348,   2001年03月
  • Octopus101を用いた動的視野測定, 橋本 茂樹, 有村 英子, 高田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 348, 348,   2001年03月
  • 視野測定シミュレーションプログラムPeriSim2000の有用性, 奥山 幸子, 松本 長太, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 348, 348,   2001年03月
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 188, 188,   2001年03月
  • 母子に発症した水晶体偏位, 朝田 佳陽子, 佐藤 寿樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 3, 240, 242,   2001年03月
    概要:母子に発症した両眼性水晶体偏位の2症例を報告した.常染色体劣性遺伝が示唆された.症例1(32歳女)の水晶体偏位は進行性であったが,約30年以上もの間,他の合併症を生じていなかった.硝子体切除術,毛様体扁平部水晶体吸引術を行い,良好な結果が得られた.症例2(3歳男児)では,弱視治療,手術療法を含めた経過観察が必要と考えられた
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 176, 176,   2001年03月
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 2, 202, 202,   2001年02月
  • 最近の角膜移植術, 下村 嘉一, 神奈川医学会雑誌, 28, 1, 73, 73,   2001年01月
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘, 眼科手術, 14, 臨増, 223, 223,   2001年01月
  • 近畿大学眼科におけるアトピー性白内障の術前術後合併症について, 朝田 佳陽子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科手術, 14, 臨増, 236, 236,   2001年01月
  • LASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科手術, 14, 臨増, 258, 258,   2001年01月
  • 角膜ドミノ移植を施行した一例, 田村 容子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科手術, 14, 臨増, 223, 223,   2001年01月
  • Shimomura Y., “Reactivation and latency of herpesvirus in the eye.” , Opthalmologica 215(suppl2) , 15-24 ,   2001年
  • 谷本旬代、松本富美子、大牟禮和代、若山暁美、阿部考助、下村嘉一、「間歇性外斜視における斜位の維持能力の検討」 , 眼紀 , 52(9), 795-799,   2001年
    概要: 2001
  • 中村靖子、福田昌彦、国吉一樹、下村嘉一、前野知子、古田格、「涙小管炎9例の検討」 , 臨床眼科  , 55(12), 1907-1910,   2001年
  • Inoue T, Inoue Y, Kosaki R, Inoue Y, Nishida K, Shimomura Y, Tano Y, Hayashi K., “Immunohistological study of infiltrated cells and cytokines in murine herpetic keratitis.”, Acta Ophthalmol Scand , 79(5), 484-487 ,   2001年
  • 白根授美、福田昌彦、宮本裕子、下村嘉一、「近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍」 , 日本コンタクトレンズ学会誌 , 43(2), 57-60 ,   2001年
  • 前田政徳、国吉一樹、入船元裕、日比野剛、月山純子、宮本裕子、下村嘉一、坂口泰久、「蜂による眼外傷の2例」 , 日本眼科紀要  , 52(6), 514-518,   2001年
    概要: 2001
  • Inoue T, Inoue Y, Asari S, Sunada A, Inoue Y, Yamamoto S Nishida K, Maeda N, Watanabe H, Shimomura Y, Tano Y., “Utility of Etest in choosing appropriate agents to treat fungal keratitis.” , Cornea , 20 (6), 607-609 ,   2001年
  • Inoue T, Watanabe H, Yamamoto S, Inoue Y, Okada M, Hori Y, Maeda N, Inoue Y, Hayashi K, Simomura Y, Tano Y., “Different recurrence patterns after phototherapeutic keratectomy in the corneal dystrophy resulting from homozygous and heterozygous R124H BIG・・・, Am J Ophthalmol , 132(2), 255-257 ,   2001年
    概要:Inoue T, Watanabe H, Yamamoto S, Inoue Y, Okada M, Hori Y, Maeda N, Inoue Y, Hayashi K, Simomura Y, Tano Y., “Different recurrence patterns after phototherapeutic keratectomy in the corneal dystrophy resulting from homozygous and heterozygous R124H BIG-H3 mutation.”
  • 角田智美、大牟禮和代、松本富美子、若山暁美、谷本旬代、楠部亨、下村嘉一、「CGT-1000における正常小児のコントラスト感度測定」, 日本視能訓練士協会誌 , 29, 141-146,   2001年
    概要: 2001
  • 杉岡孝二、福田昌彦、日比野剛、奥山幸子、三島弘、下村嘉一、「近畿大学眼科における全層角膜移植術後の続発緑内障, あたらしい眼科, 18(7), 948-951,   2001年
  • Inoue T, Meda N, Sasaki K, Watanabe H, Inoue Y, Nishida K, Inoue U, Yamamoto S, Shimomura Y, Tano Y., “Factirs that influence the surgical effects of astigmatic keratotomy after cataract surgery.”, Ophthalmology , 108(7), 1269-1274 ,   2001年
  • 無虹彩症の角膜所見について(共著), 日本眼科紀要, 52, 3, 224, 227,   2001年
  • インターロイキン-2融合単純ヘルペスウイルスglycoprotein Dによるマウスヘルペス角膜炎の予防効果(共著), 日眼会誌, 105, 4, 223, 229,   2001年
  • 先天網膜分離症の兄弟例(共著), 臨床眼科, 55, 3, 307, 313,   2001年
  • 母子に発症した水晶体偏位(共著), 眼科臨床医報, 95, 3, 16, 18,   2001年
  • 両眼視野におけるbinocular summation-指標サイズの両眼視感度に及ぼす影響-(共著), 日眼会誌, 105, 2, 111, 118,   2001年
  • コンタクトレンズと角膜感染症, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 42補遺, 4, S45-S49, S49,   2000年12月
    概要:まず最近15年間に近畿大学眼科で入院を要した細菌性角膜炎の原因の推移について調査し,その結果CL装用者に対する管理教育が重要であることが示唆された.次に,アカントアメーバ角膜炎の症例を呈示し,その臨床的特徴が実質型角膜ヘルペスに酷似していることを強調し,真菌を含めた治療法について言及した.最後に,鎮静期の実質型角膜ヘルペス症例10例11眼を対象とし,ハードCL(HCL)装用による角膜ヘルペス再発効果について調査した.その結果,鎮静期の実質型角膜ヘルペスにおいてHCL装用は可能であるが,そのためには最後のヘルペス再発から2年以上経過していること,定期的な綿密な経過観察が可能であるという条件が必要であることが示唆された
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 42, 4, 167, 170,   2000年12月
    概要:症例1:58歳女.急性クモ膜下出血後の遷延性意識障害の症例で,両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用ソフトコンタクトレンズ(治療用SCL)を装着し,約1年9ヵ月間経過観察を行った.症例2:18歳男.脳挫傷後同様に両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用SCLを装着し,10年間経過観察を行った.糸状角膜炎はレンズの装用により消失するが,装用を中止すると再発を繰り返した
  • 眼科医の手引-zoster sine herpete(無疹性帯状疱疹), 下村 嘉一, 日本の眼科, 71, 12, 1449, 1449,   2000年12月
  • 21世紀の眼科学:角膜, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 7, 4, 1, 3,   2000年11月
    概要:21世紀の角膜研究について、20世紀の研究論文をレビューして、その展望を概説した。
  • 長期間経過後に再発した視神経炎の2例, 渡辺 佳子, 中尾 雄三, 中村 紀孔, 杉岡 孝二, 山田 泰生, 下村 嘉一, 高橋 光雄, 神経眼科, 17, 増補, 99, 99,   2000年11月
  • 重症筋無力症と多発性硬化症が合併した2症例, 杉岡 孝二, 中尾 雄三, 山田 泰生, 中村 紀孔, 渡辺 佳子, 咲山 豊, 下村 嘉一, 三井 良之, 神経眼科, 17, 増補, 91, 91,   2000年11月
  • 視神経炎の治療別の視力・中心フリッカー値改善について, 中村 紀孔, 中尾 雄三, 大鳥 利文, 山田 泰生, 杉岡 孝二, 渡辺 佳子, 咲山 豊, 下村 嘉一, 神経眼科, 17, 増補, 42, 42,   2000年11月
  • 先天網膜分離症の兄弟例, 入船 元裕, 国吉 一樹, 楠部 亨, 下村 嘉一, 上野山 典子, 眼科臨床医報, 94, 11, 1365, 1366,   2000年11月
  • 錐体ジストロフィとoccult macular dystrophy, 国吉 一樹, 入船 元裕, 楠部 亨, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 新里 悦朗, 山本 修士, 眼科臨床医報, 94, 11, 1365, 1365,   2000年11月
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74, 10, 930, 930,   2000年10月
  • 【眼科基本診療Update 私はこうしている】 治療に必要な基本技術 眼表面・角膜疾患の治療 治療的レーザー角膜切除術, 下村 嘉一, 臨床眼科, 54, 11, 209, 211,   2000年10月
  • 新しい変視表M-CHARTSを用いた変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 10, 1290, 1291,   2000年10月
  • コンタクトレンズによる角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 10, 1289, 1289,   2000年10月
  • 【眼科手術看護マニュアル】 眼科手術の最近の動向, 下村 嘉一, オペナーシング, 15, 11, 934, 940,   2000年09月
  • 眼科手術看護マニュアル, 下村 嘉一, 眼科手術看護マニュアル, 1, 300,   2000年09月
    概要:眼科手術における看護マニュアルを医師サイドと看護婦サイドの両面から編集した。
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科, 42, 9, 1159, 1163,   2000年09月
    概要:ハードコンタクトレンズ(HCL)の種類によって円錐角膜の進行に違いがあるのかを知る目的で,HCLを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例40例77眼を対象にretrospectiveにPhot-Keratoscope(PKS)による円錐角膜(KC)の程度の変化,角膜混濁の発生,HCLの種類について調べた.対象は男26例49眼,女14例28眼のHCL装用眼で,年齢は10歳から47歳(平均22.8歳),観察期間は5年から21年(平均9.2年)であった.PKSで軽快傾向を認めた症例は8眼,不変例が58眼で合計77眼中66眼はKCの進行を認めなかった.悪化傾向を認めた症例は6眼,急性水腫を起こした例は2眼,角膜移植術を施行した症例は3眼であった.角膜混濁を生じた症例は21眼,HCLの種類は9種類で,サイズは8.0mmから9.5mmと多岐にわたっていた.HCLのサイズとKCの進行には相関を認めなかった
  • FDT及びフリッカー視野における屈折異常及び中間透光体の影響について, 高田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 緑内障, 10, 臨増, 131, 131,   2000年08月
  • 塩酸ニカルジピンを併用した網膜中心動脈閉塞症の線溶療法, 佐藤 寿樹, 国吉 一樹, 入船 元裕, 鳥井 泰子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 大里 美由紀, 眼科臨床医報, 94, 8, 1076, 1076,   2000年08月
  • 長期間経過して再発した視神経炎の2例, 渡辺 佳子, 杉岡 孝二, 中村 紀孔, 下村 嘉一, 山田 泰生, 咲山 豊, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 94, 8, 1075, 1075,   2000年08月
  • 薬物アレルギー性結膜炎の治療, 下村 嘉一, Vision Times, 7, 3, 12, 14,   2000年07月
    概要:薬物アレルギー性角膜炎の治療について、文献学的に総説した。
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの1例, 山本 純子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 蛭間 眞吾, 橋本 重夫, 日本眼科紀要, 51, 7, 643, 647,   2000年07月
    概要:69歳男.右眼視力低下を主訴とした.角膜ジストロフィの診断で経過観察された.白内障と角膜混濁の進行により矯正視力が低下したため角膜移植と白内障手術のため入院した.全層角膜移植手術,水晶体嚢外摘出術,眼内レンズ挿入術を施行した.術後約3年6ヵ月角膜は透明で再発は認めていない
  • 先天性無虹彩症の角膜所見について, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 7, 963, 963,   2000年07月
  • 9歳女児に発症した原田病の1例, 丸山 耕一, 坂根 靖子, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 7, 962, 963,   2000年07月
  • コンタクト装用者の角膜感染症, 前田 直之, 三木 篤也, 青松 市子, 井上 智之, 檜垣 史郎, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 日本眼科紀要, 51, 6, 529, 534,   2000年06月
    概要:コンタクトレンズ(CL)装用者における角膜感染症について12例の外来症例と11例の入院症例で検討した.外来治療した12例は,全例臨床的に細菌性角膜感染症の初期と考えられた.その2/3は連続装用ディスポーザブルレンズ装用者であり,レンズの再装用やメーカーの規定以上の長期間装用症例が多かった.入院治療した11例では,8例が臨床的に角膜真菌症やアカントアメーバ角膜炎と診断された.適切なレンズの選択と正しい装用法の患者への指導がCL装用者における感染症の早期発見,早期治療や予防のため推奨される
  • 遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用SCLによる治療, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 木本 敦史, 近畿大学医学雑誌, 25, 1, 19A, 19A,   2000年06月
  • 新しい治療と検査シリーズ 移植後のLASIK, 島崎 潤, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 17, 4, 535, 536,   2000年04月
  • 蜂刺傷による全眼球炎の1例, 前田 政徳, 入船 元裕, 国吉 一樹, 日比野 剛, 山本 純子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 4, 545, 545,   2000年04月
  • MRSEによる術後眼内炎の1例, 出合 達則, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 4, 543, 544,   2000年04月
  • コンタクトレンズ装用下の仮眠による角膜厚の変化, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 稲垣 恭子, 田中 英成, 坂本 ランドル, 中澤 聰子, 眼科, 42, 4, 429, 434,   2000年04月
    概要:コンタクトレンズ(CL)装用の経験がない正常者11名22眼を対象とし,連続装用ハードCL(A:Dk/Lが90.6×10^-9),終日装用ハードCL(B:14.3×10^-9),毎日交換ソフトCL(C:20.0×10^-9),及び従来型ソフトCL(D:6.0×10^-9)をさせ,1時間の仮眠による角膜肥厚を検討した.仮眠直後の角膜肥厚率は,Aは2.0%であり,CL非装用眼と有意差がなかった.その他のCLでは有意差を認め,特にDでは,仮眠前から5.0%の角膜肥厚率を示した.Aを除く他のCLの仮眠後における角膜肥厚率は,仮眠前のレベルに回復するのに1〜2時間を要していた.このように仮眠にてもDk/Lの高いCLが,角膜の生理に対してより影響が少ないと考えられる
  • 【単純ヘルペスウイルスと水痘・帯状疱疹ウイルス感染症 αヘルペスウイルスの分子病態解明と治療法の進歩】 αヘルペスウイルス感染の臨床 眼科領域, 下村 嘉一, 日本臨床, 58, 4, 901, 905,   2000年04月
  • αヘルペスウイルス感染の臨床―眼科領域―, 下村 嘉一, 日本臨床, 58, 4, 145, 149,   2000年04月
    概要:αヘルペスウイルスである単純ヘルペスウイルスと帯状ヘルペスウイルスによって引き起こされる眼疾患についてその診断と治療について解説した。
  • 移植後のLASIK, 島崎 潤, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 17, 4, 535, 536,   2000年04月
    概要:角膜移植後の屈折異常に対するLASIKの効果と合併症について言及した。
  • Effects of penetrating keratoplasty rejection on the endothelium of the donor cornea and the recipient peripheral cornea., 大黒 伸行, 下村 嘉一, 松田 司 井上 由美子 田野 保雄, Am J Ophthalmol, 129, 4, 468, 471,   2000年04月
    概要:全層角膜移植後の拒絶反応に関して、拒絶反応が提供角膜内皮と母角膜内皮の変化に及ぼす影響について報告した。(英語)
  • コンタクトレンズ装用者の角膜感染症, 前田 直之, 下村 嘉一, 渡辺 仁 井上 幸次 稲垣 恭子 田中 英成 , 眼科, 42, 4, 429, 434,   2000年04月
    概要:コンタクトレンズ装用下で仮眠を行うと角膜厚に変化を及ぼすことを報告した。
  • Cilical Update 「角膜疾患」, 下村 嘉一, 眼科, 42, 4, 483, 484,   2000年04月
    概要:第53回日本臨床眼科学会で報告されたClinical Update「角膜疾患」に関する講演内容と質疑応答について報告した。具体的にはドライアイ、角膜形状解析、角膜変性症の分子遺伝学、羊膜を用いたOcular Surface Reconstruction
  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例, 西信亮子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 原 英徳, 日比野 剛, 三島 弘, 日本眼科紀要, 51, 4, 393, 395,   2000年04月
    概要:束状角膜炎は角膜フリクテンが角膜上を遊走し束状の新生血管を伴うⅠ病型である。今日我々は、2歳時より再発を繰り返し視力障害を残した束状角膜炎の1例を経験した。幼児期から発症することもあり、適切な診断と治療、定期的な経過観察が必要である。
  • 不同視を伴う弱視の治療成績の検討, 木下 雅代, 下村 嘉一, 楠部 亨, 若山 暁美, 松本 冨美子, 大鳥 利文, 臨床眼科医報, 94, 5, 614, 617,   2000年05月
    概要:当科における不同視を伴う弱視の治療成績につき検討を行った。微小斜視を合併している症例は、不同視のみの症例と比較して視力が向上しても良好な立体視が得られにくかった為、早期に微小斜視を検出することは予後の予測をする上で重要であると思われた。
  • 耳側から発生した翼状片の手術成績, 入船 元裕, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 原 英徳, 三島 弘, 臨床眼科, 54, 5, 999, 1002,   2000年05月
    概要:過去20年間に当科において手術を行い術後1年以上経過観察できた耳側発生の翼状片9例9眼について検討した。耳側発生の翼状片は若年発症で男性に多く、再発は7例(78%)に認め、術後合併症は4例(57%)に瞼球癒着を認めた。
  • 大阪大学眼科における角膜感染症の最近の動向, 三木 篤也, 下村 嘉一, 井上 幸次 大黒 伸行 渡辺 仁 檜垣 史郎 切通 彰, あたらしい眼科, 17, 6, 839, 843,   2000年06月
    概要:入院を必要とした角膜感染症の症例は、基礎疾患に対する治療や初期治療がその経過に影響していることが多いと考えられた。
  • The effects of binocular suture and dark rearing on the Induction of c-fos protein In the rat cisual cortex during and after the critical period, 佐藤 マリオ, 下村 嘉一, 田野 保雄 仙波 恵美子, Neurosci Res, 36, 227, 233,   2000年06月
    概要:ラットを用いた系で、眼瞼縫合と暗室飼育によるラット視覚中枢におけるc-fos proteinの誘導に関する比較を行った。(英語)
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの一例, 月山 純子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 病理学Ⅱ, 病理学Ⅱ, 眼紀, 51, 7, 643, 647,   2000年07月
    概要:シュナイダー角膜ジストロフィの症例に全層角膜移植術を施行し病理組織学的検討を行った。HE染色で結晶様構造はなかったがオイルレッド0染色で全室全層に染色要請の微小かりゅが散在していた。電子顕微鏡では資質と思われる微細な空胞を多数認めた。
  • Rapid detection of M1S1 mutation by the protein trunction test, 辻川 元一, 下村 嘉一, 辻川 薫 前田 直之 渡辺 仁 井上 由美子 田野 保雄 , 真島 行彦, Invest Ophthalmol Vis Sci, 41, 9, 2466, 2468,   2000年09月
    概要:Protein trunction testによるM1S1 mutationの迅速診断について報告した。(英語)
  • Association of autosomal dominantly inherited corneal dystrophies with BIGH3 gene mutations in Japan, 真島 行彦, 下村 嘉一, 山本 修士 井上 由美子 渡辺 仁 前田 直之, Am. J. Ophthalmol., 130, 10, 516, 517,   2000年10月
    概要:日本におけるBIGH3 gene mutationを有する角膜変性症について分子遺伝子学的に多施設で検討した。(英語)
  • 角膜形状異常症例に対する文字コントラスト感度測定, 佐藤 茂, 下村 嘉一, 前田 直之, 好川 由利子, 渡辺 仁, 不二門 尚, 井上 幸次, 田野 保雄, 日本眼科紀要, 51, 10, 930, 934,   2000年10月
    概要:種々の角膜形状異常症例に対する文字コントラスト感度を測定し、報告した。
  • 治療的レーザー角膜切除術, 下村 嘉一, 臨床眼科(増刊), 54, 11, 209, 211,   2000年11月
    概要:治療的レーザー角膜切除術について、その適応、成績、問題点について概説した。
  • Minimizing radial-keratotomy-induced diurnal variation in vision using contact lenses(1), 井上 智之, 下村 嘉一, 前田 直之 田野 保雄, J Cataract Refract Surg, 26, 11, 1680, 1683,   2000年12月
    概要:放射状角膜切開によって生じた視力障害とコンタクトレンズ装用の関係について報告した。(英語)
  • Preventive effect of local plasmid DNA vaccine encoding gD or gD-IL-2 on herpetic keratitis, 井上 智之, 下村 嘉一, 井上 由美子 中村 孝夫 吉田 篤史 高橋 健一郎 井上 幸次 田野 保雄 , Invest Ophthalmol Vis Sci, 41, 13, 4209, 4215,   2000年12月
    概要:マウス角膜ヘルペスに対するgDあるいはgD-IL-2をencodeしたplasmid DNA vaccineの治療効果を報告した。(英語)
  • 眼科医の手引―zoster sine herpete, 下村 嘉一, 日本の眼科, 71, 12, 1449, 1449,   2000年12月
    概要:zoster sine herpeteの診断と治療について、症例を呈示して解説した。
  • A high incidence of Staphylococcus aureus colonization in the external eyes of patients with atopic dermatitis, 中田 亙, 下村 嘉一, 井上 幸次 原田 純 渡辺 仁 田野 保雄, 張野 正誉, Ophthalmology, 107, 12, 2167, 2171,   2000年12月
    概要:アトピー性皮膚炎患者における結膜嚢内細菌叢のStaphylococcus aureusの検出率について報告した。(英語)
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後の続発緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 18, 7, 948, 951,   2001年
    概要:過去15年間に近畿大学眼科において全層角膜移植術を施行し、続発緑内障を惹起した16例18眼についてretrospectiveに検討した。疾患例では角膜ヘルペスと穿孔性眼外傷に多く、術式別では前部硝子体を切除した症例に多い傾向を認めた。
  • 間歇性外斜視における斜位の維持能力の検討, 谷本 旬代, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 52, 795, 799,   2001年01月
    概要:間歇性外斜視の斜位の維持能力を定量的に評価するためにBanger Occlusion fiol bar とBagolini Red Filter Ladder を用いることは有用であった。
  • Histology of microcornea complicated by bullous keratopathy, 井上 由美子, 下村 嘉一, 井上 智之 田野 保雄 , 石井 康雄 , Acta Ophthalmol Scand, 79, 94, 96,   2001年02月
    概要:角膜水疱症となった小角膜症例に対し、全層角膜移植を施行し、その組織学的検討を行った。(英語)
  • 両眼視野における binocular summation-視標サイズの両眼視感度に及ぼす影響-, 若山 曉美, 松本 長太, 松本 富美子, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 日本眼科学会誌, 105, 2, 111, 118,   2001年02月
    概要:自動視野計Octopus 201にスペースシノプトを組み込んだ装置を使用し視標サイズのbinocular summationに及ぼす影響について視標サイズ1、3、5を用いて検討した。Binocular summationは中心窩ではサイズ3、周辺部ではサイズ5で増大した。
  • 両眼の網膜中心動脈閉塞症より診断されたSLEの1例, 佐藤 寿樹, 國吉 一樹, 朝田 佳陽子, 下村 嘉一, 東芝 昌樹, 橋本市, 眼科臨床医報, 95, 2, 205, 205,   2001年02月
    概要:両眼の網膜中心動脈閉塞症で近畿大学眼科を受診し、入院後SLEと診断された1例を報告した。線溶療法とステロイド療法を行った結果、全身症状は改善したが、閉塞性血管炎は改善せず、網膜汎光凝固を両眼に施行した。
  • 屈折矯正手術Q&A-LASIK感染予防, 下村 嘉一, Vision Times Vision Times, 8, 1, 15, 16,   2001年03月
    概要:近視矯正手術であるLASIK後の感染予防について解説した。
  • Topical administration of HSV gD-IL-2 DNA is highly protective against murine herpetic stromal keratitis., 井上 智之, 下村 嘉一, 吉田 篤志 西田 幸二, 井上 幸次, 林 皓三郎 (他2名), Cornea, 21, 1, 106, 110,   2002年01月, 査読有り
    概要:マウスを用いて、実質型角膜ヘルペスを作成し、HSV gD-IL-2 DNAを局所投与した所、有効性をみとめた。(英文)
  • 無虹彩症の角膜所見について, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 日本眼科紀要, 52, 3, 224, 227,   2001年03月
    概要:無虹彩症の角膜所見は、10歳未満ではほとんど認めず、20歳頃より周辺部の混濁と血管侵入を認め、40歳以降では中央部の混濁と高度の血管侵入を認めた。
  • 先天網膜分離症の兄弟例, 入船 元裕, 國吉 一樹, 楠部 亨, 下村 嘉一, 海南市, 大阪大学医学部眼科学教室, 臨床眼科, 55, 3, 307, 313,   2001年03月
    概要:先天網膜分離症の兄弟例を報告した。眼底は兄弟共に典型的な黄斑部車軸状変性を伴う網膜分離症をしめしたが、フラッシュERGは兄がnegative型であったが、弟はnegative型でなかった。今後遺伝子検索を行い、精査予定である。
  • インターロイキン-2融合単純ヘルペスウイルス glycoprotein D によるマウスヘルペス角膜炎の予防効果, 井上 智之, 下村 嘉一, 井上 幸次 中村 孝夫 吉田 篤史 井上 由美子 田野 保雄 他3名, 日本眼科学会雑誌, 105, 4, 223, 229,   2001年04月
    概要:gD-IL-2ワクチンはヘルペス性角膜炎の予防に有効であることが判明した。
  • 細菌性外眼部感染症の現状と抗菌点眼薬の適正使用, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 大橋 秀行, Medical Tribune Medical Tribune, 34, 15, 32, 33,   2001年04月
    概要:最近の細菌性外眼部感染症の診断と治療について解説した。
  • Epithelial pigment slide in contact lens wearers: A possible marker for contact lens-associated stress on corneal epithelium., 井上 智之, 下村 嘉一, 前田 直之 Young LS 浜野 孝 浜野 保 田野 保雄, 大橋 裕一, Am J Ophthalmol, 131, 4, 431, 437,   2001年04月
    概要:コンタクトレンズによる角膜上皮に対するストレスの指標としてのepithelial pigment slideの意義について報告した。(英語)
  • 視神経障害の合併が疑われたpunctate inner choroidopathy の1例, 東海 玲美, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 入船 元裕, 中村 陽一 肥田 裕美 新里 悦朗 , 山本修士, 眼科臨床医報, 95, 4, 438, 438,   2001年04月
    概要:37歳女性のpunctate inner choroidopathy (以下PIC)を報告した。初診時の矯正視力は左右眼とも1.2であったが、3日後の右眼は(0.01)と低下した。中心CFF値は右18Hzと低下していた。 急激な視力低下の原因はPICに視神経障害が合併した可能性がある。
  • 診断に苦慮した内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 有村 英子, 入船 元裕, 宇野 直樹, 近藤 徳雄, 眼科臨床医報, 96, 5, 602, 602,   2001年05月
    概要:症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
  • 近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜腫瘍, 白根 授美, 福田 昌彦, 宮本裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 43, 2, 57, 60,   2001年06月
    概要:CL装用者における細菌性角膜腫瘍14例15眼を対象とした。CL装用者における細菌性角膜腫瘍はRGPCLよりSCLに多く認められた。CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属、Serratia属が多く検出された。
  • 蜂による眼外傷の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 入船 元裕, 日比野 剛, 月山 純子, 宮本 裕子, 坂口 泰久, 日本眼科紀要, 52, 6, 514, 518,   2001年06月
    概要:スズメバチによる眼外傷とアシナガバチによる眼外傷を報告した。スズメバチによる眼外傷は、受診当日に前房洗浄を行ったが、受診3日目に網膜電図は平坦型となり、視力予後は不良であった。アシナガバチによる眼外傷は角膜にわずかな混濁を残して治癒した。
  • Factors that influence the surgical effects of astigmatic keratotomy after, 井上 智之, 下村 嘉一, 前田 直之 佐々木 香る 渡辺 仁 井上 由美子 西田 幸二 他3名, Ophthalmology, 108, 7, 1269, 1274,   2001年07月
    概要:白内障術後発生する乱視に対してAKを行い、その効果を左右する諸因子について論じた。(英語)
  • コンタクトレンズを考える, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 植田 喜一, 前田 直之, EYE, 4, 1, 3, 7,   2001年07月
    概要:将来のコンタクトレンズについて、討議した。
  • PTK後再発した角膜変性症(R124H), 井上 智之, 下村 嘉一, 渡辺 仁 山本 修士 田野 保雄, 井上 幸次, Cornea, 21, 6, 570, 573,   2002年08月, 査読有り
    概要:PTK後再発した角膜変性症について遺伝子解析を行った。(英文)
  • Different recurrence patterns after phototherapeutic keratectomy in the corneal dystrophy resulting from homozygous and heterozygous R124H BIG-H3 mutation., 井上 智之, 下村 嘉一, 渡辺 仁 山本 修士 井上 由美子 岡田 正喜 堀 裕一, American Journal of Ophthalmology, 132, 2, 255, 257,   2001年08月
    概要:R124H角膜ジストロフィーのホモとヘテロのタイプに対してPTKを行い、その再発パターンが異なることを言及した。(英語)
  • Utility of Etest in choosing appropriate agents to treat fungal keratitis., 井上 智之, 下村 嘉一, 井上 由美子 砂田 淳子 井上 幸次 山本 修士, 浅利 誠治 他4名, Cornea, 20, 6, 607, 609,   2001年08月
    概要:角膜真菌症に対して、Etestを施行し、その薬剤選択における有効性を報告した。(英語)
  • 近年の角膜手術の進歩, 下村 嘉一, Ocular Surgery News Japan Edition Ocular Surgery News Japan Edition, 1, 9, 3, 4,   2001年09月
    概要:近年の角膜手術、特に内皮移植について論じた。
  • 明度識別視野とフリッカー視野における白内障の影響, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, Perimetry Update 2000/2001, 257, 257,   2001年09月
    概要:白内障が明度識別視野とフリッカー視野におよぼす影響について検討した。フリッカー視野は白内障の影響を受けにくい事が示された。(英文)
  • 黄斑上膜症例における変視症の定量化, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, Perimetry Update 2000/2001, 403,   2001年09月
    概要:M-CHARTSを用いた黄斑上膜症例における変視症の定量化について報告した。(英語)
  • 帯状ヘルペスウイルスによる眼合併症, 下村 嘉一, 日本の眼科, 72, 10, 1157, 1160,   2001年10月
    概要:帯状ヘルペスウイルス感染症における眼合併症について述べた
  • CGT-1000による正常小児のコントラスト感度測定, 角田 智美, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 谷本 旬代, 楠部 亨, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 29, 141, 146,   2001年11月
    概要:Contrast Glare Tester MODEL CGT-1000を用い、正常小児におけるコントラスト感度の測定を行った。結果、短時間で測定でき、再現性の高い結果が得られたことより、小児のコントラスト感度測定に有用であると考えられた。
  • Effect of Herpes Simplex Virus-1 gD or gD-IL-2 DNA Vaccine on Herpetic Keratitis., 井上 智之, 下村 嘉一, 田野 保雄, 井上 幸次, 林 皓三郎, Cornea, 21, 7, s79, s85,   2002年10月, 査読有り
    概要:マウスヘルペス性角膜炎モデルに対して、gDあるいはgD-IL-2DNAワクチンを投与して、その治療効果を判定した。(英文)
  • 錐体ジストロフィとoccult macular dystrophy, 國吉 一樹, 入船 元裕, 楠部 亨, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 阪南中央病院, 大阪大学医学部眼科学教室, 眼科臨床医報, 94, 11, 1365, 1365,   2001年11月
    概要:錐体ジストロフィで比較的視力のよい症例と、occult macular dystrophy の可能性がある症例について報告した。錐体ジストロフィの病態は多彩であり、詳細な臨床的検討を行う必要がある。
  • 高輝度白色LED電極を用いたERG記録装置(LE-2000)の使用経験, 服部 良太, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 11, 1151,   2001年11月
  • Reactivation and latency of herpesvirus in the eye, 下村 嘉一, Ophthalmologica, 215, Suppl, 15, 24,   2001年12月
    概要:眼科領域における単純ヘルペスウイルス1型の神経節内および角膜内再活性化と潜伏感染について言及した。加えて、将来のワクチン治療についても論じた。(英文)
  • Immunohistological study of infiltrated cells and cytokines in murine herpetic keratitis., 井上 智之, 下村 嘉一, 井上 由美子 湖崎 亮 井上 幸次 西田 幸二 田野 保雄, 林 皓三郎, Acta Ophthalmol Scand, 79, 5, 484, 487,   2001年12月
    概要:マウス角膜ヘルペスを用いて、眼局所レベルの浸潤細胞とサイトカインの動態を報告した。(英文)
  • 涙小管炎9例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 古田 格, 前野 知子, 臨床眼科, 55, 12, 1907, 1910,   2001年12月
    概要:過去22ヶ月間の涙小管炎9例を報告した。高齢者の片眼性が多く、罹病期間は最長2年であった。原因としてはpropionibacterium propionicus とActinomyces israeliiが半々であり、全例涙小管内の菌塊除去、抗菌薬使用により治療した。
  • 大阪府で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 日本眼科紀要, 53, 2, 150, 153,   2002年02月
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • HSV-1 DNA定量のためのcompetitive PCR法, 湖崎 亮, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 中村 孝夫 山本 修士, 井上 幸次, 林 皓三郎, Japanese journal of ophthalmology, 47, 3, 240, 245,   2002年03月
    概要:HSV-1 DNA定量のため competitive PCR法を試みた。(英文)
  • ラタノプロスト単独への変更投与の検討, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 岩垣厚志, 木下雅代, 朝田佳陽子, あたらしい眼科, 19, 3, 353, 357,   2002年03月
    概要:タノプロスト以外の多剤併用および単独投与を受けていた緑内障症例を、ラタノプロスト単独投与に変更しその眼圧下降効果を検討した。変更6ヶ月後には、ともに眼圧は有意(P<0.0001、paired t 検定)に低下していた。
  • 散在性の白斑を生じ再発したぶどう膜炎の1例, 有村 英子, 國吉 一樹, 丸山 耕一, 安井由香, 法貴 隆, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 3, 230, 236,   2002年03月
    概要:多発性消失性白点症候群(MEWDS)やmultifocal choroiditis(MFC)と眼結核症の鑑別が困難であったぶどう膜炎の1例を報告した。眼結核症は否定され、本症例はMEWDSとMFCの両方の臨床的特徴を備えたものであると考えられた。
  • Cladosporium trichoides による非典型的な角膜真菌症の1例, 高岡 源, 下村 嘉一, 前田 直之 渡辺 仁, 井上 幸次 (他2名), 日本眼科紀要, 53, 4, 295, 298,   2002年04月
    概要:非常に稀なCladosporium trichoides による角膜真菌症について報告した。
  • 上皮型角膜ヘルペスの新しい診断基準, 下村 嘉一, 眼科, 44, 5, 739, 742,   2002年05月
    概要:最近のウイルス検査法の進歩に合わせて、上皮型角膜ヘルペスの新しい診断基準を提唱した。
  • 新生児、乳幼児、小児の細菌性結膜炎に対する0.5%レボフロキサシン点眼薬の使用経験, 大橋 秀行, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 19, 5, 645, 648,   2002年05月
    概要:新生児、乳幼児、小児の細菌性結膜炎に対する0.5%レボフロキサシン点眼薬の臨床効果ならびに安全性について検討した。
  • 長期副腎ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ぶどう球菌角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 1, 31, 35,   2002年05月
    概要:慢性骨髄性白血病の骨髄移植後、移植片対宿主病(GVHD)の発症により左眼瞼は外反し角膜上皮障害が生じており、MRSA角膜炎の再発を繰り返した。GVHDなどのImmunocompromised hostにステロイド点眼を使用する場合は、MRSAによる外眼部感染を念頭において治療すべきであると考えられた。
  • 診断に苦慮した内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 有村 英子, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 近藤 徳雄, 眼科臨床医報, 96, 5, 602, 602,   2002年05月
  • The effect of Immunization with herpes simplex virus glycoprotein defused with Interleukin-2 against murine herpetic keratitis, 井上 智之, 下村 嘉一, 吉田 篤志 中村 孝史 田野 保雄, 井上 幸次, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 46, 4, 370, 376,   2002年08月
    概要:マウス角膜ヘルペスに対してgD-IL-2を用いて治療した結果、有効であることが判明した。(英文)
  • Multiple iridociliary cysts in patients with mucopolysaccharidoses, 佐藤 茂, 下村 嘉一, 前田 直之 渡辺 仁 田野 保雄, 井上 幸次, British Journal of Ophthalmology, 86, 8, 933, 934,   2002年08月
    概要:ムコポリサッカライドーシス患者における虹彩毛様体孔について考察した。(英文)
  • 中心視野内における両眼刺激に対する受容野特性, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, Graefe's Archive for Clinical and Expe, 240, 743, 747,   2002年08月
    概要:自動視野計Octopus201に両眼刺激装置を組み込んだ装置を用い両眼刺激に対する受容野特性について検討した。両眼刺激時の閾エネルギーは単眼刺激時より低かった。Binocular summation ratioは刺激視標サイズが小さいほど高かった。(英文)
  • 糖尿病黄斑症の有無における律動様小波の比較検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 眼科臨床医報, 96, 8, 894, 894,   2002年08月
    概要:糖尿病網膜症を有する患者に、フラッシュERGの律動様小波(0.1,0.2,0.3)を分離記録し、黄斑症のある群とない群とでその結果を比較検討した。糖尿病黄斑症は全視野網膜電図に影響を与え、特に01が減弱することがわかった。
  • 抗菌点眼薬3つの視点, 下村 嘉一, 福田 正道, 清水 一弘, 松本 光希, あたらしい眼科, 19, 9, 1163, 1166,   2002年09月
    概要:抗菌点眼薬の基礎と臨床について討議した。
  • 視能訓練を施行した小児外転神経麻痺の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 楠部 亨, 若山 曉美, 木下 雅代, 松本 富美子, 日本眼科紀要, 53, 10, 829, 833,   2002年10月
    概要:4歳女児の外傷性外転神経麻痺に対し、視能訓練を施行し良好な結果を得た。
  • Methicilin-Resistant Staphylococcus aureus and Methicilin-resistant Coagulase-Negative Staphylococcus Ocular Surface Infection, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 大橋眼科, 堺温心会病院, Cornea, 21, 2(S), S86, S89,   2002年10月
    概要:MRSAやMRCNSは高齢で入院している患者やアトピー性皮膚炎患者で高率に結膜嚢から検出される。クロラムフェニコール点眼はMRSAに高感受性を有しておりMRSA眼表面感染症に有効である。(英文)
  • 角膜感染症, 下村 嘉一, 日本の眼科, 73, 11, 1215, 1218,   2002年11月
    概要:細菌性、真菌性、ウイルス性角膜感染症について総説した。
  • 改良型歯根部利用人工角膜の紹介, Christopher Liu, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 浜田 傑, 日本眼科紀要, 53, 472, 475,   2002年11月
    概要:歯根部利用人工角膜は、自己の犬歯の根元を人工角膜の光学部固定に利用する方法である。重症のスチーブンス・ジョンソン症候群や眼類天疱瘡にも有効な方法である。
  • Genotyping of herpes simplex virus type 1 strains isolated from ocular materials of patients with herpetic keratitis, 梅根 健一, 下村 嘉一, , 井上 智之, 井上 幸次, Journal of Medical Virology, 71, 1, 75, 81,   2003年09月, 査読有り
    概要:角膜ヘルペス症例から得られたHSV-1株のDNA解析を行った。(英文)
  • 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度, 川口 惠, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 10, 795, 799,   2002年12月
    概要:弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度を把握するために、アンケート調査を実施した。遮蔽治療について、保護者に理解されやすい内容、されにくい内容が明らかとなり、アンケート調査は今後の説明方法を省みる上でも有用であった。
  • 黄斑上膜患者における変視症の定量について, 松本 長太, 有村 英子, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, Invest Ophthalmol Vis Sci, 44, 9, 4012, 4016,   2003年09月, 査読有り
    概要:当教室で開発したM-CHARTS(R)を用い黄斑上膜患者における変視症の定量化を行った。病期が進行するにつれ横線の変視が悪化することが明らかとなった。(英文)
  • Fourier analysis of corneal astigmatic changes following photorefractive keratectomy, 別所 健一郎, 下村 嘉一, 前田 直之 渡辺 仁 田野 保雄, Semin Ophthalmol, 18, 1, 23, 28,   2003年01月
    概要:近視手術であるPRK後に発生する角膜乱視をフーリエ解析した。(英文)
  • ドライアイと角膜感染症のマネージメント, 下村 嘉一, 宮城県眼科医会報, 91, 1, 6, 6,   2003年01月
    概要:ドライアイの診断治療、及び角膜感染症に対する最新の診断治療についてレビューした。
  • ドミノ角膜移植を行った3例, 福田 昌彦, 加藤容子, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院, 鳥取大学医学部, Japanese Journal of Ophthalmology, 47, 5, 529, 530,   2003年09月, 査読有り
    概要:1眼が角膜混濁し、他眼が失明している場合に、失明眼の角膜を角膜混濁眼に自己移植することがある。今回その方法として、ドミノ角膜移植を報告した。(英文)
  • 夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性の1例, 安井 由香, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 眼科臨床医報, 97, 1, 67, 67,   2003年01月
    概要:夜盲を合併していた成人型卵黄状黄班変性の1例を報告した。眼底は卵黄状黄班変性症に類似していたが眼球電位図は正常であった。網膜電図検査で杵体系ERGが減弱していた。
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 眼科手術, 16, 1, 49, 52,   2003年01月
    概要:犬歯の根元を人工角膜の光学部の固定に使用する手術について解説した。
  • 眼とウイルス感染症, 薄井 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 20, 3, 287, 288,   2003年03月
    概要:眼に関するウイルス感染症について概説した。
  • 角膜ヘルペス患者涙液中のヘルペスウイルスゲノムの定量について, 福田 昌彦, 出合達則, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院, NIH, Cornea, 22, 1(S), 55, 60,   2003年10月, 査読有り
    概要:各種角膜ヘルペス患者の涙液中のウイルスゲノムをreal time PCR法によって定量的に測定した。上皮型ヘルペス以外の実質型、遷延性角膜上皮障害においても涙液中から多くのヘルペスウイルスゲノムが検出された。(英文)
  • Electroretinography of short wavelength-sensitive cones with LED-built-in electrode and its normal values, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 下村 嘉一, Documenta Ophthalmologica, 106, 3, 311, 318,   2003年03月
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力に影響する因子, 楠部 亨, 下村 嘉一, 阿部 考助, 木下 雅代, 若山 曉美, 眼科臨床医報, 97, 4, 302, 305,   2003年04月
    概要:間歇性外斜視の術後4年目の眼位が斜位であったかを分類し幅湊検査を行った。術後に斜位を維持させるためには、幅湊近点が延長せず、幅湊が破れた時の複視を認め抑制のないことが重要であった。
  • Real-time PCR法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:リアルタイムPCR法による涙液中のHSV-DNAの定量は,慢性関節リウマチに角膜ヘルペスが合併した角膜潰瘍の1例の診断と治療効果判定に有効であった。
  • Real-time PCR法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの一例, 出合 達則, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:リアルタイムPCR法による涙液中のHSV-DNAの定量は,慢性関節リウマチに角膜ヘルペスが合併した角膜潰瘍の1例の診断と治療効果判定に有効であった。
  • Octopus101 Kinetic Programの使用経験, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 3, 200, 204,   2003年05月
    概要:新しく開発されたOctopus101 kinetic program ver.1, ver.2を用いて自動動的視野測定法の臨床的有用性について検討した。Octopus101を用いた自動動的視野測定は周辺視野の評価において有用である。
  • コンタクトレンズユーザー指導のポイント, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 45, 2, S13, S13,   2003年06月
    概要:コンタクトレンズ装用者の指導について要約した。
  • 眼窩内病変を合併した急性網膜壊死の1例, 松尾 真理, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 白根 授美, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 6, 449, 452,   2003年06月
    概要:眼窩内に腫瘤性病変を合併した急性網膜壊死の1例を報告した。抗ウイルス剤の投与により網膜病変および眼窩内病変は改善した。
  • 家兎角膜細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの影響, 阿部 考助, 日比野 剛, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 23, 3, 172, 179,   2004年03月, 査読有り
    概要:家兎角膜上皮細胞および実質細胞によるSPARC産生に対するサイトカインの作用を検討した。(英文)
  • マンニトールにより慢性腎不全が急性憎悪した内因性眼内炎の1例, 飯沼 直子, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 岩本 一郎, 山田 泰生, 眼科臨床医報, 97, 7, 607, 608,   2003年07月
    概要:70歳の女性が左眼の内因性眼内炎の診断で当科を紹介受診した。慢性腎不全である全身状態は不良であった。手術が不可能でマンニトールで眼圧をコントロールしたが、急性腎不全をきたしたためマンニトールを中止し、改善した。眼内炎に対しては眼内内容除去を行った。
  • real time PCR法にてHSVが定量された急性網膜壊死(ARN)の1例, 有村 英子, 下村 嘉一, 出合 達則, 宇野 直樹, 山本 肇, 眼科臨床医報, 97, 7, 606, 607,   2003年07月
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏功した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 眼科臨床医報, 97, 7, 604, 604,   2003年07月
  • 後天性眼球運動障害の複視によって起こる日常生活の不自由度について, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 角田 智美, 渡守武 里佳, 下村 嘉一, 松本 富美子, 中尾 雄三, 日本視能訓練士協会誌, 32, 131, 137,   2003年08月
    概要:後天性眼球運動障害の日常生活の不自由についてアンケート調査を行い、両眼単一視野との関係を検討した。日常生活の不自由には正面の両眼単一視野の有無が大きく影響した。日常生活の不自由の評価は、後天性眼球運動障害の評価法として有用であった。
  • クリスタリン網膜症の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 入船元裕, 宇野直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 9, 795, 795,   2003年09月
    概要:典型的なクリスタリン網膜症の1例を報告した。静的視野では不規則な感度の沈下をみとめた。ERGはsubnormalで、暗順応検査ではKohlraucshの屈曲点が遅延していた。
  • 眼感染症道場, 薄井 紀夫, 下村 嘉一, 北川 和子, 外園 千恵, Core-Network of Ocular Infection Core-Network of Ocular Infection, 17, 8, 10,   2003年10月
    概要:眼感染症に関する問題と解答を記した。
  • 視神経乳頭および前房内に浸潤した急性リンパ性白血病, 林 友一, 下村 嘉一, 三島 弘, 中尾 雄三, 原 英徳, 眼科, 45, 10, 1439, 1443,   2003年10月
    概要:症例は40歳男性。急性リンパ性白血病の寛解期に発症した浸潤性視神経症、および後に白血病再発時に生じた白血病細胞の前房内への浸潤に対して放射線療法が著効した一例を経験した。
  • 新しいデザインの人工角膜の家兎への埋殖試験, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,安藤一郎, Japanese journal of ophthalmology, 48, 5, 448, 453,   2004年09月, 査読有り
    概要:家兎角膜に人工角膜を埋殖しその生着期間の検討と組織評価を行った。我々の人工角膜は生体組織と一部融合し、最長で70週以上生着することができ、今後の改良により臨床応用も検討できうると考えられた。(英文)
  • 漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾雄三, 眼科臨床医報, 97, 11, 1039, 1039,   2003年11月
    概要:漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE(急性後部多発性斑状網膜色素上皮症)の1例を報告した。症例は50歳の女性で、左眼に白斑が散在し、浅い漿液性網膜剥離をみとめた。FAGで白斑は初期に低螢光、後期に過螢光をしめした。投薬なしに自然軽快した。
  • HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節のマイクロアレイによる解析, 檜垣 史郎, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 23, supl, S42, S47,   2004年
    概要:HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節のマイクロアレイによる解析について論説した。
  • ウイルス性眼疾患, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 1, 55, 64,   2004年01月
    概要:ヘルペス性眼疾患を中心に、アジノウイルスを加えてウイルス性眼疾患を総説した。
  • Excimer laser photokeratectomy reactivates latent herpes simplex virus., 出合 達則, 福田 昌彦, 友田 有美子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 480, 6, 570, 572,   2004年11月, 査読有り
    概要:Phototherapeutic keratectomy後の涙液中にHSVゲノムを検出し定量した症例を経験し、excimer laserは潜伏感染状態のHSVを再活性化、もしくは涙液中へのviral sheddingを促進すると考えられた。
  • 健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視についての検討, 川口 惠, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 角田 智美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 3, 227, 231,   2004年03月
    概要:健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視について検討した。治療終了時の弱視眼視力は全例が向上、立体視は39例中31例が向上、8例が不変であり、低下した症例はなかった。視力の向上に伴い立体視は向上した。
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed hepetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, Cornea, 23, 2, 125, 128,   2004年03月
    概要:ラタノプロストおよびβ遮断薬の抗緑内障点眼薬が誘引となり角膜ヘルペスを発症し、real-time PCR法にて涙液中のウイルスDNAをモニタリングした2症例を経験した。同薬剤の投与に際して角膜ヘルペスの再発に注意が必要であると考えられた。
  • LASIK後合併症の対策, 下村 嘉一, 日本の眼科, 75, 5, 593, 593,   2004年05月
    概要:LASIKによる合併症に対するマネージメントについて概説した。
  • Corneal epithelial cells and stromal keratocytes efficiently produce CC chemokine-ligand (CCL20) and attract inflammatory cells in mouse herpetic stromal keratitis, 白根 授美, 中山 隆志, 長久保 大輔, 伊澤 大, 稗島 州雄, 下村 嘉一, 義江 修, Current Eye Research, 28, 5, 297, 306,   2004年05月
    概要:炎症性サイトカインやHSV-1感染により角膜上皮細胞や角膜実質細胞からCCL20が産生されることが分かった。また、ヘルペス性角膜実質炎において、CCL20はその受容体であるCCR6を介した樹状細胞浸潤を誘導することにより、ヘルペス性角膜実質炎の病態形成に重要な役割を果たすと考えられた。
  • ドライアイの診断, 王 孝福, 下村 嘉一, 福田 昌彦, Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 53, 62,   2005年04月, 査読有り
    概要:ドライアイの診断についてレビューした。
  • フリッカー視野測定の新しいスクリーニングプログラム, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, Perimetry Update 2002/2003, 397, 398,   2004年06月
    概要:フリッカー視野測定における新しいスクリーニング法である4-zone probability法について発表した。(英文)
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜の変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, Perimetry Update 2002/2003, 385, 386,   2004年06月
    概要:M-CHARTS(R)を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
  • 〔眼感染症up to date〕単純ヘルペスウイルス, 下村 嘉一, Core-Network of Ocular Infection Core-Network of Ocular Infection, 8, 4, 4,   2004年08月
    概要:単純ペルペスウイルスの潜伏感染と再活性化について論じた。
  • 近視が進行した網膜色素線条の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宮本裕子, 宇野直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 8, 724, 724,   2004年08月
    概要:最近5年間に急速に近視が進行した網膜色素線状の1例を報告した。赤道部から後極寄りに網膜色素線状があり、網膜色素線状の幅が5年間に拡大していることが眼底写真で確認された。近視の進行は眼球の急速な拡大に伴うものの可能性がある。
  • 中心視野内における縞視標を用いたdetectionとresolution閾値の両眼加重, 若山 曉美, 松本 長太, 下村 嘉一, Investigative Ophthalmology & Visual Science, 46, 8, 2810, 2815,   2005年08月, 査読有り
    概要:縞幅の異なる3種類の縞視標を用いてdetectionとresolution閾値を測定し両眼加重を検討した。両眼加重は縞幅によって異なり、detectionとresolutionの両眼加重の差は、縞幅が狭いほど、また中心窩から離れるほど大きくなった。両眼相互作用は傍中心窩領域でのhigh-resolution視標の認知に重要な役割を果たしている。
  • 漿液性網膜剥離を伴った急性後部多発性斑状色素上皮症の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 中尾雄三, 日本眼科紀要, 55, 10, 826, 832,   2004年10月
    概要:APMPPEに漿液性網膜剥離を伴った症例を報告した。症例は、50歳の女性で、左眼に白斑と漿液性網膜剥離をみとめた。造影検査所見から、APMPPEと診断した。無投薬で白斑は数日で消退し、網膜剥離は3週で吸収された。
  • Prader-Willi症候群に白子症を合併した1例, 渡邊敬三, 國吉 一樹, 野本裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 上田悟史, 和田紀久, 竹村 司, 眼科臨床医報, 98, 10, 928, 928,   2004年10月
    概要:Prader-Willi syndrome に眼皮膚白子症を合併した1例を報告した。症例は0歳の女児で、Fish法による染色体検査によりPrader-Willi syndromeと診断された。皮膚は白く、虹彩の一部に色素の脱失があり、眼底は白子眼底を呈していた。
  • Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 11, 1057, 1057,   2004年11月
    概要:Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性を報告した。Occult macular dystrophyは41歳の女性であった。父は76歳で、黄斑部に萎縮性の変性が両眼にみられた。同一家系内にoccult macular dystrophyと黄斑変性がみられたのは本邦2例目である。
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Jonathan D. Drake, Daivid G. Hwang, Current Eye Research, 30, 10, 863, 869,   2005年10月, 査読有り
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。 方法:ヒト角膜内皮細胞(HCEC)と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。 結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産
  • Real time PCR法にてHSVが定量できた急性網膜壊死, 有村 英子, 出合 達則, 丸山 耕一, 宇野 直樹, 山本 肇, 松本 長太, 下村 嘉一, Japanese Juonal of Ophthalmology, 49, 1, 64, 65,   2005年01月
    概要:急性網膜壊死の症例に対し治療前後で前房水を採取してPCR法およびreal-time PCR法を施行し、治療後にHSV DNAコピー数の減少を確認できた症例について報告した。
  • ドライアイ, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 51, 128,   2005年04月
    概要:ドライアイについて紹介した。
  • 〔巻頭言〕細菌性角膜炎の化学療法, 下村 嘉一, 銀海190, 特別号, 6, 7,   2005年05月
    概要:細菌性角膜炎の化学療法について論じた。
  • Diagnosis of Dry Eye, 王 孝福, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 20, 53, 62,   2005年05月
    概要:ドライアイの診断法に関する最新の知見について述べた。(英文)
  • ヘルペス性眼疾患-DNAから個体まで-, 下村 嘉一, 臨床眼科, 59, 6, 816, 825,   2005年06月
    概要:ヘルペス性眼疾患について総説した。
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児における読書能力の検討, 上田 知慕里, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 8, 642, 645,   2005年08月
  • 日本中部眼科学会を振り返って―大阪基礎眼科学講習会を受講して―, 下村 嘉一, 眼紀, 56, 9, 751, 753,   2005年09月
    概要:大阪基礎眼科学講習会の存在意義は高い事を強調した。
  • A Case of Severe Stevens-Johnson Syndrome Successfully Treated by Osteo-odonto-keratoprosthesis Surgery, 福田 昌彦, 中尾 彰, 濱田 傑, 下村 嘉一, Sussex Eye Hospital, Brighton, UK, Japanese Journal of Ophthalmology, 49, 423, 424,   2005年10月
    概要:重症のStevens-Johnson症候群の1例に本邦初の歯根部利用人工角膜手術を行い良好な成績をおさめた。
  • ヘルペス性角膜炎(角膜ヘルペス)., 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科, 47, 11, 1575, 1580,   2005年11月
  • Novel antiviral activity of chemokines, 中山 隆志, 義江 修, 白根 授美, 稗島 州雄, 柴野 三智子, 渡辺 雅保, 金 哲, 長久保 大輔, 斎藤 卓也, 下村 嘉一, Virology, 350, 2, 484, 492,   2006年07月, 査読有り
  • フルオロキノロンの臨床成績, O’Brien T.P, 下村 嘉一, , Alfonso E , Mah F.S , Colin J , Ohashi Y, OCULAR SURGERY NEWS EUROPE/ASIA-PACIFIC EDITION, 1, 5,   2006年
    概要:フルオロキノロンの臨床成績について解説した。
  • 2.単純ヘルペスウイルス感染症, 下村 嘉一, OPHTHALMIC FORESIGHT OPHTHALMIC FORESIGHT, 11, 1, 4, 5,   2006年01月
    概要:単純ヘルペスウイルスによる眼感染症について解説した
  • 中心型AZOORについて, 中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾雄三, 眼科臨床医報 Japanese Review of Clinical Ophthalmology, 100, 1, 66, 66,   2006年01月
  • 低密度内皮細胞での白内障手術, 西田 輝夫, 下村 嘉一, 常岡 寛, 宮田 和典, EYE EYE, 7, 1, 3, 7,   2006年01月
    概要:白内障手術時の内皮保護について論議した。
  • Octopus311を用いた自動フリッカー視野測定、Humphrey Matrix との比較, 松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, Acta Ophthalmology Scandinavica, 82, 2, 210, 215,   2006年02月
    概要:Octopus311視野計を用い自動静的フリッカー視野計を開発した。また各種ステージの緑内障症例を対象に、Humphrey Matrix との比較を行った。
  • ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-Ⅰ.概論 ヘルペスウイルス感染症 各科領域でのヘルペスウイルス感染症「眼科領域」, 下村 嘉一, 日本臨床, 64, 3, 86, 89,   2006年03月
    概要:眼科領域におけるヘルペスウイルス感染症を解説した。
  • ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-Ⅱ. αヘルペスウイルス-単純ヘルペスウイルス(HSV)と水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)-αヘルペスウイルス感染症「角結膜炎」, 下村 嘉一, 日本臨床, 64, 3, 239, 242,   2006年03月
    概要:HSVとVZVによる角結膜炎を解説した。
  • 間欠性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部亨, 若山曉美, 下村 嘉一, 松本 富美子, 日本眼科紀要会誌, 57, 665, 668,   2006年05月
    概要:目的:Bagolini Red Filter Ladder(以下red filter ladder)を用いて間欠性外斜視症例の術前,術後の斜位の維持能力を定量化し,術後の斜位の維持に影響する因子を検討した。 方法: red filter ladderをNo.1から優位眼に負荷し,斜位から斜視になる一段階手前を斜位を維持できる限界点とした。近見または遠見でred filter ladderのNo.17から14まで斜位を維持することができた症例を良好群,No.13以下のものを不良群とした。さらにそれぞれの症例の抑制の有無,輻湊近点,近見立体視を調べた。 結果:術前近見,遠見不良群23例のうち5例は,術後斜視角の減少にもかかわらず不良のままであった。これらの症例では,抑制があり輻湊近点が延長している症例が多かった。術前抑制除去訓練をした6例は全て術後近見良好群に含まれた。 結論:間欠性外斜視術後の斜位の維持に影響する因子として,抑制と輻湊近点が関与する可能性が考えられた。さらに,視能訓練により抑制を除去し,輻湊近点を改善させるこ
  • バラシクロビル内服の角膜ヘルペスにおける効果, 檜垣 史郎, 板橋幹城, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 角膜, SUPPL, 11, 64, 67,   2006年12月, 査読有り
    概要:バラシクロビル内服の角膜ヘルペスにおける効果を、ヒト、および実験的マウス角膜炎において示した。
  • ヘルペスウイルスについて-CLも含めて-, 下村 嘉一, 茨城県眼科医会会報, 42, 3, 3,   2006年06月
    概要:HSV-1とCLの関係について解説した。
  • コンタクトレンズによる偽樹枝状角膜炎, 月山 純子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 2, 103, 104,   2006年06月
    概要:コンタクトレンズによる偽樹枝状角膜炎は、コンタクトレンズのフィッティングやデザインの問題が考えられている。樹枝状角膜炎と判断し、不必要な抗ウイルス薬の投与を避けるためにも、この様な障害が生じる可能性があることを念頭におく必要がある。
  • 若年CL装用者で増加する角膜感染症-第43回日本眼感染症学会・第49回日本コンタクトレンズ学会シンポジウム「コンタクトレンズと角膜感染」より-, 下村 嘉一, 濱野 孝, Medical Tribune Medical Tribune, 39, 31, 13,   2006年07月
    概要:CLと感染について解説した。
  • ヘルペス性角膜炎(角膜ヘルペス), 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科47, 47, 11, 1575, 1580,   2006年10月
    概要:ヘルペス性角膜炎(角膜ヘルペス)に関して報告した。
  • コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案, 植田 喜一, 下村 嘉一, 糸井 素純, 宇津見 義一, 宮浦 徹, 渡邉 潔, 村上 晶, 岡野 憲二, 神山 恭生, 原 明広, 日本の眼科, 77, 10, 1241, 1249,   2006年10月
    概要:CL処方せんについて解説した。
  • エストロゲン製材投与中に網膜動静脈閉塞症を発症した1例, 南里 勇, 丸山耕一, 中尾 彰, 宮本裕子, 下村 嘉一,   2006年10月
  • 2006年ドライアイ診断基準, 島﨑 潤, 下村 嘉一, 坪田 一男, 木下 茂, 大橋 裕一, 田川 義継, 濱野 孝, 高村 悦子, 横井 則彦, 渡辺 仁, あたらしい眼科, 24, 2, 181, 184,   2007年02月
    概要:2006年ドライアイ診断基準について報告した
  • ヒト角膜中のHSV DNA量を測定, 下村 嘉一, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 林 皓三郎, Hooper LC, Cornea, 26, 2, 190, 193,   2007年02月
    概要:ヒト角膜中のHSV DNA量を測定した
  • LIによる水疱性角膜症の機序はこうだ!, 宇野 敏彦, 下村 嘉一, 妹尾 正, 加治 優一, 山上 聡, 桑山 泰明, Ophthalmics, 4, 16, 19,   2007年04月
    概要:LIによる水疱性角膜症の機序について解説した
  • コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案, 植田 喜一, 下村 嘉一, 糸井 素純, 宇津見 義一, 宮浦 徹, 渡邉 潔, 村上 晶, 岡野 憲二, 神山 恭生, 原 明広, 日本コンタクトレンズ学会誌, 48, 4, S27, S32,   2007年04月
    概要:コンタクトレンズ処方せんの様式とその取り扱いについての提案について報告した
  • 角膜潰瘍におけるReal time PCRを用いた細菌、真菌の同定、定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Arch Ophthalmol, 128, 5, 535, 540,   2010年05月, 査読有り
    概要:目的:角膜潰瘍の診断のため、サイクリングプローブを用いたreal-time PCR法(Cycleave PCR)にて、起炎菌の同定、定量を行った。 方法:角膜潰瘍の患者で起炎菌同定のため、角膜擦過により検体を採取し、培養検査を行った40眼に対して、同時に擦過物と涙液を採取した。サンプルよりDNAを抽出し、S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSA, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。 結果:培養結果とCycleave PCR?法とによる結果が20眼において一致し、これらの起炎菌はP. aeruginosa 8眼(5.1±4.0×10^2コピー) (平均±標準誤差)、S. pneumoniae 5眼(5.6±5.1×10^3コピー) 、S. aureus 3眼(3.8±1.3×10コピー)、Candida sp. 3眼(8.8±4.9×10^3コピー)、MRSA 1眼(1.0×10^2コピー)であった。結果が一致しなかった14眼では、11眼がCycleave PCR法のみが陽性であった。また、6
  • オルソケラトロジーにおける裸眼視力と屈折の変化および中止後の戻りについて, 宮本 裕子, 月山 純子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 49, 2, 89, 92,   2007年06月
    概要:夜間装用オルソケラトロジーレンズ(OKレンズ)を使用開始前から使用中および中止した後に、裸眼視力と屈折値を測定し変化を検討した。裸眼視力が向上し屈折異常の改善が認められたが、使用を中止すると約2ヶ月までの間にほぼ使用前の屈折状態に戻ってきた。
  • 特殊な医療材料を用いた角膜移植術, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋, 眼科, 49, 7, 945, 951,   2007年07月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とAlphaCorについて解説した。
  • A Case of Herpetic Keratitis Induced by Electric Stimuli to a Facial Nerve, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Japanese Journal of Ophthalmology, 51, 5, 392, 393,   2007年10月
    概要:Herpes simplex virus type 1(HSV-1)latently infects the trigeminal ganglion(TG)after primary infection of the eye.HSV-1 reactivation can be induced by various stimuli,including ultraviolet rays,epinephrine iontophoresis,immunosuppressive therapy,heat stress,excimer laser photokeratectomy,antiglaucoma medications,and electric stimuli.Green et al.and Nesburn et al.reported amethod of electrically inducing HSV-1 reactivation in a rabbit model.To our knowledge,we present here the first reported human case of HSV-1 recurrence caused by electric stimuli.
  • Connective tissue growth factor cooperates with fibronectin in enhancing attachment and migration of corneal epithelial cells., 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 児玉 彩, 三島 弘, 阿部 考助, 宗像 浩, 下村 嘉一, The Tohoku Journal of Experimental Medicine, 222, 1, 45, 50,   2010年09月, 査読有り
    概要:We investigated the coordinated function of CTGF and FN in the attachment and migration of corneal epithelial cells. CTGF cooperates with FN in enhancing the attachment and migration of corneal epithelial cells.
  • 細菌性結膜炎に対するMoxifloxacin点眼薬の臨床第Ⅲ層比較試験-多施設無作為化二重遮蔽比較試験-, 下村 嘉一, 大橋 裕一, 松本 光希, 臼井 正彦, 宮永 嘉隆, 北野 周作, あたらしい眼科, 24, 10, 1381, 1394,   2007年10月
    概要:細菌性結膜炎に対するMoxifloxacin点眼薬の効果
  • Reduction in intraocular pressure by the instillation of eye drops containing disulfiram included with 2-Hydroxypropyl-β-cyclodextrin in rabbit, 下村 嘉一, Ito Y, Nagai N, Biol Pharm Bull, 33, 9, 1574, 1578,   2010年09月, 査読有り
    概要:2-Hydroxypropyl-β-cyclodextrin点眼の眼圧降下作用について報告した
  • 言葉の壁により診療が困難であった2症例, 村上 純子, 下村 嘉一, 村田 恭子, 眼科臨床医報, 101, 11, 1121, 1125,   2007年11月
  • カポジ水痘様発疹症に合併した樹枝状浮腫様角膜炎, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 吉田篤 前田直之 渡辺仁, 井上幸次, Jpn J Ophthalmol., 52, 127, 129,   2008年
  • Intravitreal bevacizumab injection and carotid artery stent replacement for neovascular glaucoma in internal carotid artery occlusion., 児玉 彩, 杉岡 孝二, 國吉 一樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, Clinical Ophthalmology, 4, 1177, 1180,   2010年10月, 査読有り
    概要:Neovascular glaucoma (NVG) secondary to internal carotid artery (ICA) occlusion is usually resistant to treatment. We report a case of NVG with ICA occlusion improved by intravitreal bevacizumab (IVB) injection and carotid artery stent replacement (CAS), even though we did not perform panretinal photocoagulation. A 67-year-old male with NVG noted visual loss in his left eye. Magnetic resonance angiography showed left ICA occlusion. He was diagnosed with NVG secondary to ICA occlusion. The next day, we carried out IVB injection in his left eye, following which the iris and angle neovascularization regressed, and the intraocular pressure decreased to normal within a day after the injection. CAS was performed on his left ICA at a month post injection. Two months later, we reinjected bevacizumab in his left eye. His condition remained stable with no recurrence over two years. This case indicates that IVB injection and CAS are useful for early-stage NVG secondary to ICA occlusion.
  • 感染性眼疾患, 下村 嘉一, 医学と薬学, 60, 1, 33, 37,   2008年01月
    概要:感染性眼疾患について解説した
  • ヘルペスの話題, 下村 嘉一, 宮城県眼科医会報, 114, 1, 14,   2008年01月
    概要:角膜ヘルペスについてレビューした
  • Influence of target size and eccentricity on binocular summation of reaction time in kinetic perimetry, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 稲瀬 正彦, 下村 嘉一, Vision Research, 15, 1, 174, 178,   2011年01月, 査読有り
  • 単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, HERPES MANAGEMENT, 11, 2, 5,   2008年02月
    概要:単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化についてレビューした
  • 〔第111回日本眼科学会総会 宿題報告Ⅰ〕眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 3, 247, 264,   2008年03月
    概要:眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法についてレビューした
  • 中心暗点をしめすAZOOR, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾雄三, 日本眼科学会雑誌 Journal of Japanese Ophthalmological Society, 112, 3, 333,   2008年03月
  • 〔編集室〕医療崩壊と女性医師問題, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 4, 414,   2008年04月
    概要:医療崩壊と女性医師問題について解説した
  • Guest Editor, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 215, 290,   2008年04月
    概要:ヘルペス性眼疾患の進歩について概説した
  • 〔Editorial〕Herpetic Eye Diseases, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 215,   2008年04月
    概要:ヘルペス性眼疾患における最近の進歩について解説した
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するA-5021 の効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 菅原 大輔, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 高尾 和正, 林 皓三郎, Cornea, 27, 3, 334, 338,   2008年04月
    概要:目的: アシクロビル(ACV)類似薬である新しい抗ウイルス薬A-5021の、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)によるマウス角膜炎に対する効果を検討した。方法: Balb/cマウスの両眼角膜上皮を擦過した後、HSV-1 (CHR3株)を感染させ、用量反応性試験 (A-5021の濃度は0.025%, 0.05%, 0.1%, 0.2%の4群を用い、コントロール群として生理食塩水を用いた) と、A-5021点眼液とACV眼軟膏の効果比較試験 (治療薬として0.1% A-5021と3% ACV眼軟膏の2群を用い、コントロール群として生理食塩水とワセリンの2群を用いた) を行った。角膜ヘルペスの程度を細隙灯顕微鏡下で観察し、マウスの眼球と、三叉神経節を採取し、ウイルス力価をVero細胞を使用して Plaque Assay法により求めた。結果: 用量反応性試験において、A-5021はすべての濃度で角膜上皮および実質障害を有意に抑制した。一方、三叉神経節内ウイルス力価に関しては、A-5021点眼による有意な効果は認められなかったが、眼球内ウイルス力価では、急性期に有意にウイル
  • 眼科領域で進む日本の大規模臨床・疫学研究~コンタクトレンズ関連角膜感染症~患者は適切な使用の意識低い, 下村 嘉一, Medical Tribune, 41, 23, 26,   2008年05月
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症について報告した
  • TGF-β induces sustained up-regulation of SNAI1 and SNAI2 through Smad and non-Smad pathways in a human corneal epithelial cell line, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 杉岡 孝二, 松本 和子, 田村 大介, 工藤 佳苗, 金田 裕靖, 田中 薫, 藤田 至彦, 下村 嘉一, 西尾 和人, Invest Ophthalmol Vis Sci, 52, 5, 2437, 2443,   2011年04月, 査読有り
  • 巻頭言, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 50, 2, 83,   2008年06月
    概要:最近のCLの進歩についてレビューした
  • Occult macular dystrophyとして経過観察中に標的黄斑症をきたした1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 7, 673, 677,   2008年07月
  • 抗ヘルペス薬内服による上皮型角膜ヘルペスの再活性化時に対する効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 241, 247,   2008年07月
    概要:眼ヘルペス感染症に対する選択薬剤の数は少ない。アシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)の内服を用いて、上皮型角膜ヘルペスへの効果を検討した。マウス角膜に単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を感染させ、それぞれVCV内服50mg/kg、100mg/kg、ACV内服50mg/kg、ACV眼軟膏、ACV点眼、プラセボ投与の計6群に分類し、感染後3日目より5日間投与した。急性期には、角膜ヘルペスの程度を観察し、薬剤の効果を確認した。潜伏感染が成立した28日目にそれぞれの薬剤群を、免疫抑制薬と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と行わない群に分類した。再活性化後、マウス眼球と三叉神経節を採取し、ウイルス力価をPlaque Assayにより求めた。さらにReal-Time PCRを用いて三叉神経節内のHSV DNA量を定量した。急性期では、VCV内服50mg/kg群は、ACV内服、ACV点眼の群と同等の効果を示し、VCV内服100mg/kg群は、ACV眼軟膏群と同等の効果を示した。再活性化後、VCV内服群ではPlaque Assay よりHSV-1量が低下
  • 病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の1例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 7, 649, 652,   2008年07月
  • Presence of a large amount of herpes simplex virus genome in tear fluid of herpetic stromal keratitis and persistent epithelial defect patients, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 高石藤井病院, NIH, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 217, 220,   2008年07月
    概要:実質型角膜ヘルペスやヘルペス感染による遷延性角膜上皮欠損患者で涙液中にヘルペスウイルスゲノムが多く認められることを報告した。
  • 理事会から, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 8, 665,   2008年08月
    概要:最近の医療問題について提起した
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 伊豆 亜加音, 柳田 英彦, 臨床眼科, 62, 8, 1315, 1318,   2008年08月
  • 両眼の鋸状縁断裂を伴う網膜剥離を認めた先天性無痛無汗症の1例, 野本 裕貴, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 8, 755, 758,   2008年08月
  • 眼感染症について, 下村 嘉一, 守口市医師会会報, 91, 134,   2008年09月
    概要:眼感染症について解説した
  • 日本における歯根部利用人工角膜について, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, Cornea, 27, Suppl, S56, S61,   2008年09月
    概要:2003年6月から日本で行った4例の歯根部利用人工角膜(Osteo-odonto-keratoprosthesis)の成績について報告した。4例とも成功し、満足のいく実用視力を得ることができた。
  • 〔巻頭言〕眼感染症啓発におけるCOIの活動:今後の抱負, 下村 嘉一, Core-Network of Ocular Infection, 50, 2, 83,   2008年10月
    概要:眼感染症啓発におけるCOIの活動について概説した
  • 眼紀と私, 下村 嘉一, 眼紀, 58, 12, 770, 773,   2008年11月
    概要:眼紀と私とのかかわりについて報告した
  • オルソケラトロジーについて, 月山 純子, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 視覚の科学, 30, 44, 46,   2009年
    概要:オルソケラトロジーはハードコンタクトレンズにより角膜の形状を変化させて一時的に屈折異常を改善するものである。本論文では歴史と現状、メカニズム、視力の変化と戻り、合併症、視力の質、小児に対する処方などについて解説した
  • オルソケラトロジーを中心に―コンタクトレンズの可能性とその罪-, 下村 嘉一, 月山 純子, 宮本 裕子, 日本コンタクトレンズ学会誌, 51, 1, 2, 12,   2009年01月
    概要:オルソケラトロジーについて解説した
  • Utility of real-time polymerase chain reaction in diagnosing and treating acanthamoeba keratitis, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 30, 11, 1233, 1237,   2011年11月, 査読有り
    概要:アカントアメーバ角膜炎の患者の角膜擦過物より、RealTimePCR法を行い、アカントアメーバの定性とDNA定量を行い補助的診断とまた治療効果判定にも用いる事ができたため報告を行った。
  • 〔編集室〕オンとオフ, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 2, 136,   2009年02月
    概要:金曜の過ごし方について私見を述べた
  • 1. 眼科診療基本知識ABC ③眼科診療にかかわる社会・環境アイバンクとは?, 下村 嘉一, 眼科診療学ABC, 58, 59,   2009年03月
    概要:アイバンクについて解説した
  • 〔座談会〕緑内障治療最前線-緑内障治療薬の眼圧下降効果とオキュラーサーフェスへの影響, 下村 嘉一, 大鳥 安正, 片上 千加子, 横井 則彦, 中村 誠, 狩野 廉, あたらしい眼科, 26, 3, 1, 8,   2009年03月
    概要:緑内障薬の角膜への副作用についてレビューした
  • 医学教育, 下村 嘉一, 近畿大医誌, 34, 2, 1,   2009年03月
    概要:医学教育についてレビューした
  • 感度と両眼加重に対する背景の複雑さに影響, 若山 曉美, 松本 長太, 仲田 和代, 稲瀬正彦, 下村 嘉一, Investigative Ophthalmology & Visual Science, 53, 1, 387, 393,   2012年01月, 査読有り
    概要:背景の複雑さが感度や両眼加重に及ぼす影響について検討した。単眼視下の閾エネルギーは無地背景よりも画像背景で高く、周辺ほどその差が有意に大きくなった。両眼視下の閾エネルギーは無地背景と画像背景で差を認めなかった。両眼加重比は無地背景よりも画像背景で高く、その差は周辺で増加した。複雑な背景の環境下では単眼よりも両眼がより有効的に働き、特に周辺部で明らかとなった。
  • Cyclooxygenase (COX)-inhibiting drug reduces HSV-1 reactivation in the mouse eye model., 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 渡邉敬三, 板橋幹城, Current Eye Research, 34, 3, 171, 176,   2009年03月
  • オルソケラトロジー・ガイドライン, 金井 淳, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 糸井 素純, 大橋 裕一, 木下 茂, 澤 充, 西田 輝夫, 吉野 健一, 上松 聖典, 高橋 浩, 高橋 義徳, 土至田 宏, 俊野 敦子, 平岡 孝浩, 松原 正男, 森 秀樹, 門田 遊, 柳井 亮二, 日本眼科学会雑誌, 113, 6, 676,   2009年06月
    概要:オルソケラトロジーのガイドラインを作成した
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 下村 嘉一, 入船元裕, 宇野直樹, 眼科臨床紀要, 2, 8, 717, 728,   2009年07月
  • 巻頭言, 下村 嘉一, 日本眼感染症学会誌, 4, 4, 1,   2009年08月
    概要:今後の眼感染症学会について論じた
  • 転写因子slug は角膜上皮創傷治癒で発現し細胞形質を制御する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人, Invest Ophthalmol Vis Sci., 53, 2, 751, 756,   2012年02月, 査読有り
    概要:上皮間葉移行(EMT, epithelial-mesenchymal transition)が生体組織の創傷治癒に関連した現象であるとの報告は多いが、角膜上皮の創傷治癒との関連について検討した報告はあまりなく詳細は不明な点が多い。今回の報告では角膜創傷治癒過程においてEMT 誘導転写因子であるslugの発現を確認し、同因子が角膜上皮細胞に与える影響について検討を行った。In vivo実験にはマウス角膜創傷治癒モデルを用いた。 実験の結果、角膜組織では上皮の創傷治癒過程でslug 分子の発現が基底層有意に確認された。snail,slug 強制発現株ではEMT の特徴の一つであるspindle-shaped な細胞形態学的変化およびcadherin switching が観察され、EMT が誘導されていると考えられた。また細胞増殖能の検討では強制発現株において細胞増殖能が抑制されていた。Realtime PCR 法では強制発現株でABCG2,TP63,KRT19 分子等のstemness マーカーの発現低下を認め、分化マーカーについてはCX43,Nestin の発現を増加させITGB4,ITGA2,Involucrin の発現は減少さ
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 白根 授美, 楠部 亨, 下村 嘉一, 臨床眼科, 63, 8, 1299, 1302,   2009年08月
    概要:目的:感覚性外斜視の眼位矯正手術後の経過の報告。対象と方法:2000年10月から2008年10月までに,感覚性外斜視に眼位矯正手術を施行した18例(男性13例,女性5例) を対象とした。年齢は21歳から62歳(平均36.5歳),患眼の視力は0から矯正0.4であった。術前眼位はKrimsky法で20prism diopter(PD)から70PDであった。結果:術後1週間の眼位は正位から35PD,全例で整容的な満足を得ることができた。1年以上,経過観察できた8例の術後1年の眼位のもどりの平均は6.9PDであった。結論:感覚性外斜視の術後,眼位が良好に保たれている症例もあり,手術は積極的に施行しても良いと考えられる。
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 8, 717, 728,   2009年08月
    概要:先天網膜分離症とその類縁疾患の自験例についてその臨床像について報告した。先天網膜分離症とその類縁疾患の診断には、ERGが重要な役割を果たす。しかし、Goldmann-Favre症候群は、臨床的に診断が困難な場合がある。
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患の検討, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野直樹, 下村 嘉一, 入船元裕, 眼科臨床紀要, 2, 9, 870,   2009年09月
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるbevacizumab硝子体内投与前後の網膜電図変化, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 9, 876,   2009年09月
  • 緑内障におけるあたらしい視野解析プログラムPolar Graphの使用経験, 七部 史, 有村 英子, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 野本裕貴, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 26, 9, 1269, 1274,   2009年09月
  • 角膜移植におけるモキシフロキサシン、ガチフロキサシン、レボフロキサシンの角膜内、前房内への移行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 東京医療センター眼科, 京都府立医大眼科, 京都府立医大眼科, 愛媛大学眼科, 愛媛大学眼科, 東京歯科大眼科, 東京歯科大眼科, 大阪大学眼科, 大阪大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科, Advances in Therapy, 29, 4, 339, 349,   2012年04月, 査読有り
    概要:角膜移植におけるモキシフロキサシン、ガチフロキサシン、レボフロキサシンの角膜内、前房内への移行について検討した。モキシフロキサシンがガチフロキサシン、レボフロキサシンに比較して良好な移行性を示した。(英文)
  • 高齢サルコイドーシス患者に対する白内障手術の検討, 菅原 大輔, 丸山 耕一, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 留守 良太, 眼科, 51, 9, 1175, 1179,   2009年09月
    概要:高齢サルコイドーシス患者の白内障手術の検討を行った。高齢者のサルコイドーシスにともなうぶどう膜炎は、炎症の再燃と遷延化が起こりやすく、ステロイド治療が長期化する傾向があり、白内障患者も増加している。周術期における的確なステロイド投与が、術後炎症を抑制する重要なポイントと考えられた。
  • Assessment of real-time polymerase chain reaction detection of Acanthamoeba and prognosis determinants of Acanthamoeba keratitis., 檜垣 史郎, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 鳥取大, Ophthalmology., 119, 6, 1111, 1119,   2012年06月, 査読有り
  • moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬の眼組織への移行効果について, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 河本庄平, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 山田昌和, Clinical Ophthalmology, 3, 553, 557,   2009年10月
    概要:ウサギの角膜に3種類の点眼薬(moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin)を点眼し、一定時間後に角膜、前房、結膜を摘出、その薬物濃度をhigh-performance liquid chromatographyを用いて計測した。その結果、moxifloxacinの点眼薬が, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬に比べ、すぐれた眼内浸透効果があると考えられた。(英文)
  • MNREAD-jkを用いた不同視弱視および微小斜視弱視を合併した不同視弱視の読書能力, 大牟禮和代, 若山曉美, 松本富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 日本視能訓練士協会誌, 38, 337, 344,   2009年11月
  • Results of penetrating keratoplasty triple procedure with 25-gauge core vitrectomy., 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, Cornea., 31, 7, 730, 733,   2012年07月, 査読有り
  • 白内障術前患者の眼瞼縁における細菌検査の検討, 村上 純子, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 26, 12, 1678, 1682,   2009年12月
    概要:白内障術前患者の眼瞼縁における細菌を調査した
  • A case of bilateral, acquired, and acute dysfunction of short-wavelength-sensitive cone systems, 國吉 一樹, 櫻本 宏之, 中尾 彰, 高田 園子, 下村 嘉一, Documenta Ophthalmologica, 125, 1, 75, 80,   2012年08月, 査読有り
  • 光干渉断層計で自然経過をみたピット黄斑症候群, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 青松 圭一, 下村 嘉一, 国立病院機構 大阪南医療センター眼科, 山田眼科医院, 眼科臨床紀要, 3, 1, 85,   2010年01月
    概要:目的:自然経過にて黄斑部網膜剥離が消失した稀なピット黄斑症候群の1症例を報告する。 症例:症例は68歳女性。右眼の急激な視力低下を自覚し近医を受診。黄斑の異常を認めた ため近畿大学医学部眼科を紹介された。初診時視力は右眼(0.2 )、左眼(1.0)で、右眼眼底 には視神経乳頭小窩と黄斑部に漿液性網膜剥離を認めた。光干渉断層計検査では網膜剥離 と網膜分離を認めた。患者が治療を希望しなかったため自然経過にてみたところ、網膜分 離は次第に消失する一方で網膜下液は増加し、初診後2年には漿液性網膜剥離のみの状態 となった。その後次第に漿液性網膜剥離は消失し、初診後2年10ヶ月には網膜は復位した。 患眼の最終視力は0.15であった。 結論:自然経過にてピット黄斑症候群の黄斑部漿液性網膜剥離は消退することがある。
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 阿部 考助, 下村 嘉一, 大阪リハビリテーション病院 眼科, 若草第一病院 眼科, 日本電気生理学会雑誌, 17, 6, 17,   2010年02月
    概要:背景:先天網膜分離症とその類縁疾患の自験例についてその臨床像を報告する。  症例:症例は、(伴性劣性)若年網膜分離症が13例26眼、青錐体強調症候群(enhanced S-cone syndrome)が2例4眼、Goldmann-Favre症候群の可能性があると考えられた症例が2例4眼であった。若年網膜分離症は9例17眼(65%)に黄斑部網膜分離を、5例8眼(31%)に周辺部網膜分離をみとめた。網膜電図(electroretinogram, ERG)では、flash ERGのb波は全症例で減弱しており、7例14眼(54%)でnegative型であった。2例2眼(8%)に網膜剥離があり、1例に硝子体手術を行った。硝子体手術後は黄斑部の網膜分離は消失した。青錐体強調症候群の2例4眼では、scotopic ERGはnon-recordableで、flash ERGはa波頂点潜時が延長した特徴ある波形を示した。Goldmann-Favre症候群の可能性があると考えられた2例4眼はいずれも女性で、硝子体混濁を伴う網膜変性を両眼にみとめ、scotopic ERGは消失または減弱し、flash ERGはnegative型を示した。  結論:先天網膜分離症とその類縁
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症調査からみた危険因子の解析, 稲葉 昌丸, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 井上 幸次, 植田 喜一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 古川 敏仁 , 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 1, 25, 30,   2010年03月
    概要:コンタクトレンズによる角膜感染症の危険因子について解析した
  • 眼科エキシマレーザー手術の適応, 下村 嘉一, MEDICAL PHOTONICS, 1, 16,   2010年04月
    概要:LASIKとPRKの適応について解説した
  • 眼部帯状疱疹の眼合併症と治療, 下村 嘉一, 第2回HZ研究会 頭頸部の帯状疱疹に伴う合併症の早期診断と治療, 9, 10,   2010年04月
    概要:眼部帯状疱疹の診療について解説
  • 両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 5, 503,   2010年05月
    概要:(結論)両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例を経験した。現在のところ原因は不明である。
  • 知っておきたい感染症, 下村 嘉一, OPHTHALMIC FORESIGHT, 15, 1, 3,   2010年05月
    概要:最近の重要な眼感染症について解説した。
  • バンコマイシン眼軟膏1%の適正使用のお願い, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林篤志, 外園知恵, 81, 17, 18,   2010年08月
  • 角膜内のHSV DNA, 金子久俊, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 錫谷達夫 , 29, 1436, 1439,   2010年12月
  • 近頃思う, 下村 嘉一, 日本の眼科, 82, 1, 8,   2011年01月
    概要:還暦を迎え近頃思うことを記した
  • 〔TALKS〕ヘルペス性角膜炎の再活性化と再発, 下村 嘉一, Hill J, HERPES MANAGEMENT HERPES MANAGEMENT, 15, 1, 2, 4,   2011年01月
    概要:ヘルペス性角膜炎の再活性化と再発について論議した
  • 黄斑疾患におけるM-CHARTSとPHPと変視の自覚アンケート, 小池 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, Investigative Ophthalmology & Visual Science, 52, 1, 128, 135,   2011年01月
    概要:変視症を有する黄斑疾患、黄斑前膜・黄斑円孔・加齢黄斑変性においてM-CHARTSによる変視量の測定、PHPの測定、変視の自覚症状のアンケート調査を行った。 PHPよりM-CHARTSによる変視量測定は、患者の自覚症状を反映し、その変視量が多いほど、変視の自覚症状は大きい傾向にあった。
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 宇野敏彦, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大橋裕一, 石橋康久, 稲葉昌丸, 井上幸次, 植田喜一, 江口 洋, 白石 敦, 外園千恵, 田川義継, 近間泰一郎, 日本眼科学会雑誌, 115, 2, 107, 115,   2011年02月
    概要:重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について報告した
  • 日本眼科社会保険会議シンポジウム報告書第64回日本臨床眼科学会シンポジウム中医協と診療報酬改定―オーガナイザーのことば, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 3, 345, 348,   2011年03月
    概要:中医協と診療報酬改定についてレビューした
  • 巻頭言, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 4, 241,   2011年03月
    概要:近年のコンタクトレンズ研究について論じた
  • 理事会から, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 4, 349,   2011年04月
    概要:社会保険事項についてレビューした
  • 序文, 下村 嘉一, 第17回ヘルペス感染症フォーラム, 4,   2011年04月
    概要:今回のフォーラム開催に関して論じた
  • 内科的治療で比較的良好な経過を辿った内因性眼内炎の一例, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 櫻本 宏之, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 4, 325, 330,   2011年04月
    概要:肝膿瘍原発転移性眼内炎の視力予後は極めて不良といわれている。本症例では全身状態が悪かったために、硝子体手術は施行せず、肝膿瘍のドレナージと抗菌薬の点眼および硝子体内投与により、保存的に加療したが、比較的良好な視力予後を得ることができた。内因性眼内炎で全身状態が不良で硝子体手術が早急に施行できない場合には原発巣の治療と並行して抗菌薬の眼内投与を早期に行うことは非常に有効な治療法のひとつであると考えられた。
  • 細菌性結膜炎における検出菌・薬剤感受性に関する5年間の動向調査(多施設共同研究), 小早川 信一郎, 下村 嘉一, 井上 幸次, 大橋 裕一 , 臼井 正彦, COI細菌性結膜炎検出菌スタディグループ, あたらしい眼科, 28, 5, 679, 687,   2011年05月
    概要:細菌性結膜炎における検出菌・薬剤感受性に関する5年間の動向調査を報告した
  • 〔分担研究報告書〕アカントアメーバ角膜炎の全国定点調査, 下村 嘉一, 厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者 大橋裕一), 11, 13,   2011年05月
    概要:アカントアメーバ角膜炎の全国定点調査について報告した
  • 極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討, 萱澤 真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 和田 紀久, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 5, 448, 454,   2011年05月
    概要:(目的)出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症の臨床経過について検討すること. (対象および方法)対象は1999年1月~2010年4月までに近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児142例(男児65例、女児77例)であった.出生体重、在胎週数、未熟児網膜症の発症と進行,および治療内容について検討した. (結果)平均体重は1109±250g,平均在胎週数は29.3±2.4週数であった.未熟児網膜症に対するレーザー網膜光凝固術は(以下;レーザー治療)は19.7%に対して施行した.レーザー治療は在胎31週未満の新生児の一部に必要で,修正30週を超えて治療が必要となった.冷凍凝固術,輪状締結術,硝子体手術,抗VEGF療法などの治療が必要であった症例は4.9%であった. (結論)未熟児網膜症に対する治療は,在胎31週未満の新生児に頻度が高かった.
  • An In Vitro Evaluation for Corneal Damages by Anti-glaucoma Combination Eye Drops Using Human CoT, Nagai N, 下村 嘉一, Murao T, Oe K, Ito Y, Okamoto N, YAKUGAKU ZASSHI, 131, 6, 985, 991,   2011年06月
    概要:抗緑内障薬による角膜障害に関して評価した
  • TGF-β2 promotes RPE cell invasion into a collagen gel by mediating urokinase-type plasminogen activator (uPA) expression., 杉岡 孝二, 児玉 彩, 岩田 美穂子, 吉田 浩二, 日下 俊次, 松本 長太, 梶 博史, 下村 嘉一, 岡田 清孝, Experimental Eye Research, 115, 13, 21,   2013年10月, 査読有り
    概要:増殖性硝子体網膜症(PVR)の増殖組織では網膜色素上皮細胞(RPE)は線維芽細胞様の形態をしており、RPEの上皮間葉移行(EMT)がPVRの病態に関与していると考えられている。ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子(uPA)は、細胞線溶により、細胞運動やECMの分解を促進し、細胞のECMへ侵入を助長する作用を持つ。そこで、本研究では、TGF-beta2でEMT様変化を起こしたRPEがコラーゲンゲル内に侵入するメカニズムにuPAが関与しているかを検討した。RPEはARPE19を用いた。TGF-beta2刺激によりARPE19のゲル内侵入は促進され、またその細胞形態は線維芽細胞様であった。またその作用はuPA阻害剤により抑制されたことから、uPAがRPEのゲル内侵入や形態変化に関与していると考えられた。さらにTGF-beta2の刺激によりARPE19のuPAの発現とuPAとARPE19の結合力が増強することを確認した。これらの結果からTGF-beta2の刺激によるARPE19のコラーゲンゲル内細胞遊走作用にuPAは促進的に作用し、uPAがPVRの発症に関与し
  • 左右差の著しい網膜変性の長期経過, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 岡崎 能久, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学部奈良病院眼科, 眼科臨床紀要, 4, 6, 567, 573,   2011年06月
    概要:目的:左右差の著しい網膜変性の長期経過について報告すること. 症例: (症例1)初診時8歳の女性で,1988年8月11日に初診した.初診時,右眼は眼底に血管アーケードから赤道部にかけて網膜変性を認め,視野は狭窄し,網膜電図(以下ERG)はnon-recordableであった.左眼は眼底,視野,ERGいずれも正常であった.初診から22年間経過をみたが,右眼の網膜変性は次第に進行し,定型網膜色素変性の所見となった.左眼は全経過を通して正常眼底で,ERGも正常であった. (症例2)初診時29歳の女性で,1995年7月12日に初診した.初診時,右眼の眼底は右眼には血管アーケードから中間周辺部にかけて網膜色素上皮の色調ムラがあり,網膜血管は狭細化をみとめた,視野は求心性視野狭窄を示し,ERGはnon-recordableであった.左眼は下方眼底にわずかな網膜変性があったが,視野,ERGはともに正常であった.初診から15年間経過をみたが,右眼の網膜変性は次第に進行し,定型網膜色素変性の
  • ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)を用いた緑内障治療薬のIn Vitro角膜細胞障害性評価, 岡本 紀夫, 長井 紀章, 大江 恭平, 伊藤 吉將, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 28, 9, 1331, 1326,   2011年09月
    概要:本研究では、ヒト角膜上皮細胞(HCE-T)および1次速度式を用いて緑内障治療薬の慢性および急性毒性を算出し、in vitro角膜上皮細胞障害性評価をおこなった。
  • コンタクトレンズケアの指導と定期検査の重要性―最近の傾向から―, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 53, 3, ●, ●,   2011年09月
    概要:最近は、不適切なケアによって角膜感染症を発症したり、インターネット等の通信販売でコンタクトレンズを購入し、定期検査を受けない例が増加している。正しいレンズケアと定期検査の重要性について述べた
  • urokinase-type plasminogen activator (u-PA) および u-PA receptor (u-PAR) 遺伝子欠損マウスにおける角膜上皮創傷治癒過程の検討, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 37, 1-2, 31, 43,   2011年12月
    概要:近年、創傷治癒・再生の過程において線溶系因子が、細胞表面の受容体に結合し、その周囲での蛋白分解活性の発現や制御、細胞内シグナル伝達物質の誘導に関与することが解明されつつある。線溶系因子の中で、urokinase-type plasminogen activator (u-PA) は、角膜の創傷治癒過程に密接に関与していると考えられてきた。本推薦論文は、u-PA、 u-PAR遺伝子欠損マウスを用いて、角膜上皮欠損モデルを作成し、角膜上皮創傷治癒過程におけるu-PA、u-PARの発現およびその役割を検討したものである。この研究により、u-PAは角膜上皮欠損の修復過程で、上皮細胞の伸展、移動、MMP-9の発現、好中球の角膜実質への浸潤に関与し、その上皮の移動、MMP-9の発現に対するu-PAの作用はu-PARの影響をうけないことが明らかになった。
  • 眼科専門医制度, 下村 嘉一, 日本の眼科, 83, 1, 26, 29,   2012年01月
    概要:眼科専門医制度について概説した
  • 巻頭言, 下村 嘉一, 日本眼感染症学会誌, 6, i,   2012年01月
    概要:今後の日本眼感染症学会の展望について概略した
  • Slug is upregulated during would healing and regulates cellular phenotypes in corneal epithelial cells., 青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人, Invest Ophthalmol Vis Sci, 53, 2, 751, 756,   2012年02月
  • 理事会から, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 2, 75,   2012年02月
    概要:眼科専門医制度についてレビューした
  • Improved corneal toxicity and permeability of tranilast by the preparation of ophthalmic formulations containing its nanoparticles, Nagai N, Ono H, Hashino M, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Journal of oleo science, 63, 2, 177, 186,   2014年01月, 査読有り
  • 戦略企画会議第三委員会「トレーニング,資格認定と施設認定」のトピックス, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 3, 356, 357,   2012年03月
    概要:戦略企画会議第三委員会のトピックスについてレビューした
  • 〔ヘルペス感染症研究(JHIF)帯状疱疹ワークショップ〕帯状疱疹の診断・治療・予防のコンセンサス, 渡辺 大輔, 下村 嘉一, 浅野 喜造, 伊藤 秀記, 川井 康嗣, 川島 眞, 比嘉 和夫, 本田 まりこ, 松尾 光馬, 村上 信五, 村川 和重, 安元 慎一郎 , 臨床医薬, 28, 3, 3, 15,   2012年03月
    概要:帯状疱疹の診断・治療・予防について報告した
  • Two types of acute zonal occult outer retinopathy differentiated by dark- and light-adapted perimetry, Kuniyoshi K, Sakuramoto H, Nakao Y, Matsumoto C, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 58, 2, 177, 87,   2014年03月, 査読有り
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビット眼軟膏湿布試験, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 1, 23, 26,   2012年03月
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品汚染と各種洗浄液の効果, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 2, 98, 103,   2012年06月
    概要:化粧品やクレンジングオイルによるシリコーンハイドロフルレンズ汚染に対する、多目的用剤(MPS)と各種ソフトコンタクトレンズ(SCL)用洗浄剤の効果を比較検討した。
  • Combined treatment for Coats’ disease: retinal laser photocoagulation combined with intravitreal bevacizumab injection was effective in two cases, Kodama A, Sugioka K, Kusaka S, Matsumoto C, Shimomura Y, BMC ophthalmology, 14, 36, 36,   2014年03月, 査読有り
  • コンタクトレンズ関連乳頭結膜炎の最近の傾向, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 3, 178, 182,   2012年09月
    概要:最近、処方される機会が増えているシリコーンハイドロゲルレンズによる乳頭結膜炎は、ハードコンタクトレンズによる場合と類似し、発症範囲が狭い傾向がある。症例を呈示するとともに、その原因について考察した。
  • Optical coherence tomographic findings at the fixation point in a case of bilateral congenital macular coloboma, Abe K, Shirane J, Sakamoto M, Tanabe F, Kuniyoshi K, Matsumoto C, Shimomura Y, Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.), 8, 1017, 1020,   2014年05月, 査読有り
  • Comments from the chairmen, 下村 嘉一, Frontiers in Ocular Infection, 1,   2012年09月
    概要:眼感染症についてコメントをした
  • 私とアイバンクとの関わり, 下村 嘉一, Eye Bank Journal Eye Bank Journal, 16, 3, 30, 31,   2012年09月
    概要:アイバンクとの関わりについて概説した
  • Heidelberg Edge Perimeter (HEP) の使用経験, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 高田 園子, 野本 裕貴, 七部 史, 萱澤 朋泰, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 小池 英子, あたらしい眼科, 29, 11, 1573, 1578,   2012年11月
    概要:目的 : Heidelberg Edge Perimeter (HEP) は錯視輪郭であるFlicker Defined Form (FDF) 視標を用いM-cell系の異常を選択的に捉え,早期の緑内障性視野異常の検出を目的として開発された視野計である. 今回,HEPの臨床的有用性について検討した. 対象および方法 : 正常被検者20例20眼, 緑内障患者20例20眼 (平均年齢47.1±14.7歳) (極早期10眼, 早期10眼) を対象に, HEP (FDF ASTA-Standard 24-2) を用い視野測定を行った. 結果 : HEPのROC曲線下面積は,0.73 (トータル偏差), 0.87 (パターン偏差),特異度は,30%(トータル偏差), 80% (パターン偏差)であった. 結論 : HEPは早期の緑内障において視野障害を検出できる検査法の一つであることが示唆された.一方,正常値に関しては再検討の必要があると考えられた.
  • 診療報酬化と日本眼科学会の考え方, 下村 嘉一, 日本ロービジョン学会誌, 12, 13, 17,   2012年11月
    概要:眼科の診療報酬化について解説した
  • 眼科専門医制度の現状と課題, 下村 嘉一, 天野 史郎, 飯島 裕幸, 飯田 知弘, 池田 恒彦, 佐藤 美保, 平形 明人, 村田 敏規, 日本眼科学会雑誌, 116, 11, 1110, 1113,   2012年11月
    概要:眼科専門医制度の現状と課題についてレビューした
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and alpha2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., 杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 岡田 清孝, 福田 昌彦, 下村 嘉一, BMC ophthalmology, 12, 1, 60,   2012年11月
    概要:原因不明の角膜潰瘍による角膜穿孔例に対するurokinase type plasminogen activator (uPA)、uPA receptor (uPAR)、alpha2-antiplasmin(A2AP)の角膜内局在について検討した。 症例:77歳女性、10数年前から角膜混濁を指摘されていた。右眼に熱い涙がでるとのことで近医受診、角膜穿孔と診断され当科紹介となった。方法:角膜移植時に得られた角膜片のパラフィン切片を作成、ヘマトキシリンエオジン染色(HE染色)、蛍光染色を行った。蛍光染色は、抗uPA抗体と抗uPAR抗体、抗CD68抗体、抗alpha smooth muscle actin (alphaSMA)抗体、および抗A2AP抗体と抗CD68抗体、抗alphaSMA抗体との二重染色を行った。結果:HE染色では角膜潰瘍部に炎症細胞と線維芽細胞の浸潤を認めた。蛍光二重染色では、同部位にuPA/uPAR陽性の細胞浸潤を認めた。uPAは浸潤したCD68陽性細胞に多くの共発現を認めたが、一部、alphaSMA陽性細胞にも共発現を認めた。一方、A2APは角膜潰瘍の周囲にみられた角膜瘢痕部に存在するalphaSMA陽性細胞に多く共発現を認
  • 乳頭血管炎に一過性の網膜白濁を併発した一例, 中尾 彰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 眼科, 55, 2, 179, 182,   2013年02月
    概要:若年者の乳頭血管炎に一過性の網膜白濁を併発した1例を経験したが、全経過を通じての視力は良好であった。
  • Novel mutation in enhanced s-cone syndrome, 國吉 一樹, 林 孝彰, 櫻本 宏之, 中尾 彰, 内海 智博, 常岡 寛, 下村 嘉一, Ophthalmology, 120, 2, 431,   2013年02月
  • 不完全型網膜中心動脈閉塞症10例の検討, 岡本 紀夫, 萱澤 朋泰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 大野 新一郎, 栗本 拓治 奥 英弘 池田 恒彦, 臨床眼科, 67, 3, 301, 304,   2013年03月
  • 〔学会印象記〕第66回日本臨床眼科学会 一般講演「感染症 2」, 下村 嘉一, 眼科, 55, 4, 429, 430,   2013年04月
  • 理事会から, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 5, 413, 414,   2013年05月
  • ソフトコンタクトレンズ装着者におけるレンズ使用期間に関するコンプライアンス, 月山 純子, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 加藤 光男, 市島 英司 坂田 博行, 日本コンタクトレンズ学会誌, 55, 2, 100, 108,   2013年06月
  • 不完全網膜中心動脈閉塞症の1例, 下村 嘉一, 萱澤 朋泰, 岡本 紀夫, 國吉 一樹, 松本 長太, 眼科臨床紀要, 6, 7, 589, 592,   2013年06月
  • 間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす斜視時および斜位時の抑制の影響, 若山 曉美, 仲田 和代, 松本 長太, 下村 嘉一, Greafes Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology, 251, 2463, 2469,   2013年07月
    概要:目的:間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす影響因子は、様々な見解があるが明かではない。今回、間欠性外斜視の斜視および斜位時の抑制を評価し、斜位の維持や強さに及ぼす影響について検討した。 対象と方法:対象は15歳以下で抑制の検査が可能であった間欠性外斜視89例で、平均年齢は9.8±2.7歳であった。弱視の既往や第一眼位で5Δ以上の上下斜視や手術等の治療後6ヵ月未満の症例は対象から除外した。斜位時の抑制は生理的複視の有無によって評価した。斜位の維持は近見、遠見での遮閉試験に加え、Red filter ladder を用いて定量的に評価し、No.14以上でも斜位を維持できた場合を強いとした。治療方法の違いと抑制の関係についても調べた。 結果:斜位時のみ抑制があった症例はなく、斜位時と斜視時の両者で抑制があった症例は斜位の維持ができず、両者の抑制と斜位の維持は関連していた(p<0.01)。また斜位の維持が強かった症例は全例、斜位時および斜視時に抑制はなく
  • Quantification of changes in metamorphopsia and retinal contraction in eyes with spontaneous separation of idiopathic epiretinal membrane., 野本 裕貴, 松本 長太, 小池 英子, 奥山 幸子, 高田 園子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, Eye (Lond), 27, 8, 924, 930,   2013年08月
  • Two sibilings with late-onset cone-rod dystrophy and no visible macular degeneration, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 角田 和繁, 赤堀 正和, 岩田 岳, 下村 嘉一, Clinical Ophthalmology, 7, 1703, 1711,   2013年08月
  • 乳頭ループ形成をみた乳頭血管炎の1例, 菅原 大輔, 岡本 紀夫, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 松本 長太, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 臨床眼科, 67, 8, 1389, 1391,   2013年08月
  • 網膜神経節細胞について(Q&A形式), 下村 嘉一, 松本 長太, 江浦 真理子, RETINA Medicine RETINA Medicine, 2, 2, 101, 103,   2013年10月
    概要:①網膜神経節細胞のタイプ,分布について ②網膜神経節細胞の機能差を狙った緑内障の早期発見のための視野検査法について
  • 【戦略企画会議から】眼科専門医復帰支援研修実施要項について, 下村 嘉一, 天野 史郎, 飯島 裕幸, 飯田 知弘, 池田 恒彦, 佐藤 美穂, 平形 明人, 村田 敏規, 山岸 直矢, 日本眼科学会雑誌, 117, 11, 950, 952,   2013年11月
  • アリピプラゾールによる一過性の近視化の1例, 岡本 紀夫, 日下 俊次, 長井 紀章, 伊藤 吉將, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 11, 903, 905,   2013年11月
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期, 植田 喜一, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 裕一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 4, 283, 287,   2013年12月
  • 半側網膜中心動脈閉塞症の1症例, 坂本 万寿夫, 岡本 紀夫, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 12, 966, 968,   2013年12月
  • 〔記念講演〕 池田康夫先生(日本専門医制評価・認定機構理事長)の記念講演を聴いて, 下村 嘉一, 一般社団法人大阪府眼科医会会報, 203, 16, 17,   2014年, 査読有り
  • Intravitreal injection of bevacizumab for retinopathy of prematurity, 58, 3, 237, 243,   2014年02月, 査読有り
  • A nanoparticle formulation reduces the corneal toxicity of indomethacin eyedrops and enhances its corneal permeability, 319, 53, 62,   2014年03月, 査読有り
  • Longitudinal clinical conrse of three Japanese patients with Leber congenital amaurosis/early-onset retinal dystrophy with RDH12 mutation, 128, 3, 219, 228,   2014年04月, 査読有り
  • 緑内障眼における黄斑部の各種視野検査とGCL+IPL厚との対応, 江浦 真理子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 39, 39, 48,   2014年06月, 査読有り
  • 杆体・錐体自動視野計の試作と臨床応用, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 39, 49, 68,   2014年06月, 査読有り
  • 自動視野計による静的動的視野乖離の検討, 萱澤 朋泰, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 39, 69, 78,   2014年06月, 査読有り
  • ソフトコンタクトレンズによってCorneal Warpageを生じた3症例, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 56, 2, 133, 137,   2014年06月, 査読有り
  • 〔戦略企画会議から〕 眼科勤務医に必要な労働法の基礎知識, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 7, 598, 602,   2014年07月, 査読有り
  • 〔あとがき〕, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68, 7, 1076,   2014年07月, 査読有り
  • 〔今月の表紙〕コメント, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68, 7, 1076,   2014年07月, 査読有り
  • A nanoparticle formulation of disulfiram prolongs corneal residence time of the drug and reduces intraocular pressure, Nagai N, Yoshioka C, Mano Y, Tnabe W, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Experimental Eye Research, 132, 115, 123,   2015年01月, 査読有り
  • 〔あとがき〕, 下村 嘉一, 臨床眼科, 69, 1, 120, 120,   2015年01月, 査読有り
  • 〔今月の表紙〕(コメント)アトピー性皮膚炎に合併した上輪部角結膜炎, 下村 嘉一, 臨床眼科, 69, 1, 6, 6,   2015年01月, 査読有り
  • ラット角膜上皮剥離モデルを用いた種々市販緑内障治療配合剤の角膜傷害性評価, 長井 紀章, 吉岡 千晶, 森 愛里, 伊藤 吉將, 岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 32, 3, 419, 424,   2015年03月, 査読有り
  • 第118回日本眼科学会総会 特別講演Ⅱ ヘルペスと闘った37年, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 國吉 一樹,杉岡 孝二, 板橋 幹城, 橋本 茂樹, 青松 圭一, 七部 史, 野本 裕貴,渡邊 敬三, 河本 庄平, 児玉 彩, 坂本 万寿夫, 日下 俊次, 檜垣 史郎,小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 三島 弘, 阿部 考助, 萱澤 朋泰,萱澤 真梨子, 藤田 貢, 義江 修, 日本眼科学会雑誌, 119, 3, 145, 167,   2015年03月, 査読有り
  • 薬物粒子径変更に伴うブリンゾラミド懸濁性点眼液の眼内薬物移行性評価, 長井 紀章, 真野 裕, 松平 有加, 山岡 咲絵, 吉岡 千晶, 伊藤 吉將,岡本 紀夫, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 32, 4, 545, 549,   2015年04月, 査読有り
  • Enhanced Production of Nitric Oxide Leads to ATP Collapse in the Retinas of Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty Rats, a Model of Human Diabetes, Nagai N, Yoshioka C, Tanino T, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Curr Eye Res, 5, 1, 11,   2015年05月, 査読有り
  • 諸言, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57, 2, S13,   2015年06月, 査読有り
  • カラーコンタクトレンズの8時間装用の臨床実験, 糸井 素純, 植田 喜一, 渡邉 潔, 月山 純子, 松澤 亜紀子,鈴木 崇, 高橋 和博, 福下 公子, 木下 茂, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57, 2, 107, 120,   2015年06月, 査読有り
  • 〔あとがき〕, 下村 嘉一, 臨床眼科, 69, 7, 1118, 1118,   2015年07月, 査読有り
  • 〔今月の表紙〕(コメント)真菌性角膜潰瘍後にみられた虹彩脱出, 下村 嘉一, 臨床眼科, 69, 7, 973, 973,   2015年07月, 査読有り
  • Enhanced Production of Nitric Oxide Leads to ATP Collapsein the Retinas of Otsuka Long-Evans Tokushima Fatty Rats,a Model of Human Diabetes, Nagai N, Yoshioka C, Tanino T, Ito Y, Okamoto N, Shimomura Y, Curr Eye Res, 19, 1, 11,   2015年08月, 査読有り
  • 表層角膜切除術における超音波バイオマイクロスコープの有用性, 猪原 博之, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 切通 彰, 日本眼科紀要, 51, 3, 308, 310,   2000年03月
    概要:表層角膜切除術の術前に超音波バイオマイクロスコープを施行した.症例は帯状角膜変性,二次性アミロイドーシス,偽翼状片の3症例で,細隙灯顕微鏡では角膜の厚みの観察が困難であった.超音波バイオマイクロスコープにより菲薄部位を術前に確認でき,安全に手術を施行し,また角膜移植の適応についても検討することができた
  • 新しい変視表M-CHARTSによる変視症の定量化の試み, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 臨床眼科, 54, 3, 373, 377,   2000年03月
    概要:視覚0.2°〜2.0°まで間隔を変えた19種の点線からなる変視表を作成した.被検者に間隔の細やかな点線から広い点線へ順に呈示し,変視が自覚されなくなった視覚を持って変視量とした.変視症の症例では点線の間隔が広くなるにつれ自覚的な変視が軽減,消失した.変視の強い症例ほど点の間隔が広い点線まで変視を自覚した.M-CHARTSは,簡便に変視を定量可能で,変視症を伴う黄斑疾患の経過観察に極めて有用である
  • 新しい変視表M-CHARTSにおける変視量の再現性と視力との関係について, 有村 英子, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 343, 343,   2000年03月
  • 両眼視野におけるBinocular Summation 各網膜部位における視標サイズの影響, 若山 暁美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 342, 342,   2000年03月
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74, 臨増, 220, 220,   2000年03月
  • 角膜ヘルペスに対する点眼投与gD-IL-2 DNAワクチンの効果, 井上 智之, 井上 幸次, 中村 孝夫, 吉田 篤史, 井上 由美子, 田野 保雄, 下村 嘉一, 藤沢 幸夫, 青野 亜紀, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 147, 147,   2000年03月
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 130, 130,   2000年03月
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 130, 130,   2000年03月
  • 進行性全身性皮膚硬化症に合併したサルコイドーシスの1例, 坂根 靖子, 朝田 佳陽子, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 94, 2, 244, 245,   2000年02月
  • 診断と治療の進歩 角膜・結膜疾患治療の進歩 前眼部再建術について, 下村 嘉一, 臨床眼科, 54, 2, 122, 125,   2000年02月
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 94, 2, 243, 243,   2000年02月
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果(共著), 日本コンタクトレンズ学会誌, 42, 4, 167, 170,   2000年
  • 角膜形状異常症例に対する文字コントラスト感度測定(共著), 日本眼科紀要, 51, 10, 930, 934,   2000年
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィーの1例(共著), 日本眼科紀要, 51, 7, 643, 647,   2000年
  • コンタクトレンズ装用者の角膜感染症(共著), 日本眼科紀要, 51, 6, 529, 534,   2000年
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討(共著), 眼科, 42, 9, 1159, 1163,   2000年
  • 大阪大学眼科における角膜感染症の最近の動向(共著), あたらしい眼科, 17, 6, 839, 843,   2000年
  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例(共著), 日本眼科紀要, 51, 4, 393, 395,   2000年
  • コンタクトレンズ装用下の仮眠による角膜厚の変化(共著), 眼科, 42, 4, 429, 434,   2000年
  • 新しい変視表M-CHARTSRによる変視症の定量化の試み(共著), 臨床眼科, 54, 3, 373, 377,   2000年
  • 表層角膜切除術における超音波バイオマイクロスコープの有用性(共著), 日本眼科紀要, 51, 3, 308, 310,   2000年
  • 耳側から発生した翼状片の手術成績(共著), 臨床眼科, 54, 5, 999, 1002,   2000年
  • Clinical Update「角膜疾患」, 眼科, 42, 4, 483, 484,   2000年
  • 角膜・結膜疾患治療の進歩-前眼部再建術について, 臨床眼科, 54, 2, 122, 125,   2000年
  • 当科におけるアトピー性白内障の術前術後の合併症, 朝田 佳陽子, 松本 長太, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 24, 2, 35A, 35A,   1999年12月
  • 新しいERG光刺激装置WLS-20の使用経験(狭義)先天停止性夜盲における検討, 入船 元裕, 国吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 楠部 亨, 木下 雅代, 眼科臨床医報, 93, 11, 1662, 1662,   1999年11月
  • Propionibacterium propionicusによる涙小管炎の1例, 坂根 靖子, 福田 昌彦, 朝田 佳陽子, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 眼科臨床医報, 93, 11, 1660, 1661,   1999年11月
  • エキシマレーザー治療的角膜切除術を施行したホモ接合性R124H変異Avellino角膜変性症の1例, 井上 由美子, 山本 修士, 井上 智之, 岡田 正喜, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, あたらしい眼科, 16, 11, 1559, 1562,   1999年11月
  • 大阪大学眼科における最近5年間の角膜感染症の検討, 三木 篤也, 井上 幸次, 大黒 伸行, 前田 直之, 渡辺 仁, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 93, 11, 1660, 1660,   1999年11月
  • 感染性角膜炎に対する薬物療法, 下村 嘉一, 日本の眼科, 70, 10, 1141, 1144,   1999年10月
  • 多種抗真菌薬に抵抗性を示した角膜真菌症の1例, 高橋 健一郎, 高岡 源, 井上 幸次, 大黒 伸行, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科, 41, 11, 1475, 1478,   1999年10月
  • 円錐角膜におけるコンタクトレンズを使用した眼内レンズ度数計算, 臼井 審一, 前田 直之, 渡辺 仁, 不二門 尚, 井上 幸次, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 50, 9, 710, 714,   1999年09月
    概要:円錐角膜があり,白内障術後にハードコンタクトレンズ(HCL)を装用する必要のある症例3例3眼を対象として,予め術前に最良のフィッティングのベースカーブを決定し,これを角膜前面曲率半径とみなして眼内レンズ(IOL)度数をSRK II式により計算したところ,術後のHCL度数と予測度数の誤差は+0.8D(diopter),+2.0D,+0.5D,と小さかった.今回の結果では,円錐角膜患者でのIOL度数計算は,HCLのベースカーブを用いた方がオートケラトメータやビデオケラトスコープを用いた場合よりも正確であった
  • 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)に合併した視神経炎の1例, 杉岡 孝二, 中尾 雄三, 出合 達則, 中村 紀孔, 山田 泰生, 下村 嘉一, 中田 俊士, 神経眼科, 16, 増補, 98, 98,   1999年09月
  • 嫌気性菌による涙小管炎の2症例, 津村 浩志, 井上 幸次, 前田 直之, 渡辺 仁, 大黒 伸行, 下村 嘉一, 豊川 真弘, 浅利 誠志, 眼科臨床医報, 93, 5, 803, 803,   1999年05月
  • 遺伝子解析で明らかになった格子状角膜変性症1型の初期病変, 河井 昭子, 前田 直之, 山本 修士, 岡田 正喜, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 眼科臨床医報, 93, 5, 804, 804,   1999年05月
  • ケラトエピセリン関連角膜変性症 遺伝子変異と臨床病型の比較検討, 山本 修士, 岡田 正喜, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 木下 茂, 日本眼科学会雑誌, 103, 臨増, 100, 100,   1999年03月
  • 膠様滴状角膜変性症(GDLD)原因遺伝子の単離, 辻川 元一, 岡田 正喜, 山本 修士, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 中村 祐輔, 日本眼科学会雑誌, 103, 臨増, 101, 101,   1999年03月
  • 実験的角膜ヘルペスにおけるサイトカイン発現, 外園 千恵, 中村 葉, 宮尾 章彦, 木下 茂, 井上 幸次, 井上 智之, 下村 嘉一, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 103, 臨増, 148, 148,   1999年03月
  • マウスヘルペス性角膜炎に対するgD,gD-IL-2プラスミドDNAワクチンの効果, 井上 幸次, 井上 智之, 中村 孝夫, 吉田 篤史, 井上 由美子, 下村 嘉一, 藤沢 幸夫, 青野 亜紀, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 103, 臨増, 65, 65,   1999年03月
  • アトピー素因のある円錐角膜患者に発症した上皮型角膜ヘルペスの4例, 塚本 裕次, 井上 幸次, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 切通 洋, 根津 永津, 切通 彰, 檜垣 史郎, 日本眼科紀要, 50, 3, 229, 232,   1999年03月
    概要:著者等はアトピー素因を有する円錐角膜患者に非定型的な樹枝状角膜炎を認めた4例4眼を経験した.この4例共にハードコンタクトレンズ(HCL)の長期使用があった.また1例に副腎皮質ステロイド薬吸入剤の使用があり,2例では細菌や真菌の先行感染が疑われた.この4例で角膜ヘルペスが発症したのはアトピー性体質に伴う免疫異常や,先行感染が引き金になったと考えられた.また樹枝状角膜炎が非定型化した要因として円錐角膜,HCLの長期使用による角膜上皮細胞の配列異常が考えられた.アトピー性皮膚炎を有する円錐角膜患者に不整形の上皮欠損をみた場合,角膜ヘルペスも念頭におくべきであると考えられた
  • 非定型的重症型角膜変性症の遺伝子解析, 三木 篤也, 山本 修士, 岡田 正喜, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 眼科臨床医報, 93, 3, 486, 487,   1999年03月
  • Scheimpflugカメラを用いた角膜厚分布の解析, 猪原 博之, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 切通 彰, 日本眼科紀要, 50, 2, 117, 121,   1999年02月
    概要:前眼部解析装置(ニデック社製EAS-1000)を用いて正常(20眼)及び円錐角膜(20眼)の角膜の厚みの分布図を作成した.その結果をビデオケラトスコープによるaxial power表示のカラーコードマップと比較した.本方法により円錐角膜における局所的な菲薄化のパターンを表示することができた.最菲薄部位は下方が10眼で50%,鼻下側が2眼で10%,耳下側が2眼で10%,中央が6眼で30%であった.角膜厚分布図の最菲薄部位とaxial powerのカラーコードマップの最急峻部位は17眼中14眼で一致していた
  • 円錐角膜症例の白内障における眼内レンズ度数計算, 臼井 審一, 前田 直之, 渡辺 仁, 不二門 尚, 井上 幸次, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 93, 1, 116, 116,   1999年01月
  • エキシマレーザー治療的角膜切除術を施行したホモ接合体R124H変異Avellino角膜変性症の1例(共著), あたらしい眼科, 16, 11, 1559, 1562,   1999年
  • 円錐角膜におけるコンタクトレンズを使用した眼内レンズ度数計算(共著), 日本眼科紀要, 50, 9, 710, 714,   1999年
  • 最近話題の遺伝性角膜変性症, 日本の眼科, 70, 5, 507,   1999年
  • Scheimpflugカメラを用いた角膜厚分布の解析(共著), 日本眼科紀要, 50, 2, 117, 121,   1999年
  • 非球面デザインレンズと球面デザインレンズが角膜形状に与える影響, 猪原 博之, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 稲垣 恭子, 田中 英成, 青山 幸市, 杉本 圭司, 日本コンタクトレンズ学会誌, 40, 4, 206, 210,   1998年12月
    概要:2ヵ月以上コンタクトレンズを装用していない近視性乱視以外に異常のない8例16眼に,片眼に9.6mm径の球面デザインレンズを,他眼に9.6mm径の非球面デザインレンズを1ヵ月間装用させ,ケラトメータによる角膜屈折力の変化,TMS-1ビデオケラトスコープによる角膜形状の変化を観察した.ケラトメータによる角膜屈折力の平均値及び垂直軸の値は両レンズとも初診時と有意な変化を認めたが,レンズ間で有意差はなかった.水平軸の値は球面レンズでのみ有意な変化を認めた.TMS-1のデータを12分割した部位別角膜形状変化は,球面レンズは全ての部位で有意な扁平化を認めたが,非球面レンズでは有意な変化を認めた部位はなかった.ただし非球面レンズでも球面レンズと同様に主に下方で扁平化を生じており,パターンは同じであるが変化が小さい結果となった.非球面レンズの方が球面レンズよりも角膜形状に与える影響が少ないことが示唆された
  • ペルーシド角膜変性症の臨床所見の特徴, 津村 朋子, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 切通 彰, 日本眼科紀要, 49, 11, 922, 925,   1998年11月
    概要:ペルーシド角膜変性症の22例の臨床的所見についての検討を行った.男18例,女4例と男の頻度が高く,年齢は円錐角膜より高い傾向にあった.屈折検査が可能であった症例は全例倒乱視を示した(3〜18D).両眼性は10例であり,片眼性の12例の他眼は,6眼は正常,2眼は角膜移植後,2眼は円錐角膜,2眼はビデオケラトグラフィーで本症に特徴的所見を有するがスリット検査では所見を認められないペルーシド角膜変性症疑いと考えられるものであった.比較的若年における高度の倒乱視と角膜下方の菲薄化が本症に特徴的であったが,ビデオケラトグラフィーは,これらが明らかでない軽症例においても,本症に特徴的なパターンを示し,特に軽症例において円錐角膜との鑑別に有用である
  • 簡易型ビデオケラトスコープTMS-SAの使用経験, 青松 市子, 檜垣 史郎, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 92, 11, 1662, 1663,   1998年11月
  • 簡易型ビデオケラトスコープTMS-SAの使用経験, 青松 市子, 檜垣 史郎, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 49, 11, 926, 930,   1998年11月
    概要:簡易型ビデオケラトスコープTMS-SAを,TMS-2ビデオケラトスコープと比較した.対象は正常,円錐角膜,角膜移植術後,屈折矯正術後の計27例38眼とした.各眼を両装置で2回ずつ測定し,カラーコードマップの各装置での再現性,両装置でのパターンの違いを調べた.又ケラト値(SimK),surface regularity index(SRI),及びsurface asymmetry index(SAI)について両装置の相関を求めた.2回測定したマップの再現性はTMS-SAで95%,TMS-2で92%と同等であった.両装置でパターンが異なったのは角膜不正乱視の高度な2眼であった.SimKはR=0.95と高い相関があった.SRI(R=0.84)及びSAI(R=0.84)も良好な相関があったが,TMS-SAがやや低値を示す傾向があった.TMS-SAは,データをコンピュータ管理できないものの,小型で短時間での測定が可能であり,日常診療における角膜形状解析に有用な装置である
  • Stevens-Johnson症候群様の所見を呈した骨髄移植後Graft-Versus-Host-Disease(GVHD)の1例, 島袋 幹子, 井上 幸次, 前田 直之, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 時政 定雄, 大杉 夕子, 原 純一, 日本眼科紀要, 49, 11, 967, 971,   1998年11月
    概要:急性骨髄性白血病の19歳女.1996年5月31日,human leukocyte antigen完全一致の弟より骨髄移植を施行された.移植後21日目に白血球の増加と共に,下痢,皮疹,肝機能障害が認められ免疫抑制剤により安定していたが,33日目に皮疹が増悪した.42日目に重症の偽膜性結膜炎を呈し,眼瞼皮膚が剥離し開瞼困難となった.皮膚生検を行い,Stevens-Johnson症候群ではなくgraft-versus-host-disease(GVHD)と診断された.その後,中央部角膜の上皮欠損を繰り返し,一部に瞼球癒着,眼瞼癒着を生じ,重症の乾性角結膜炎に移行した.GVHDにおいてもStevens-Johnson症候群に類似した所見を呈することがあり,鑑別が必要と考えられた
  • エキシマレーザーによる角膜乱視矯正術の臨床成績, 木下 茂, 加藤 恵利子, 下村 嘉一, 田野 保雄, 水流 忠彦, 増田 寛次郎, あたらしい眼科, 15, 11, 1629, 1638,   1998年11月
    概要:角膜乱視(先天乱視,白内障手術後,角膜移植後の乱視など)のため裸眼視力が不良な89例112眼に対してエキシマレーザー乱視矯正術(PAK)を施行し,術後12ヵ月迄の経過観察を行った.裸眼視力の改善は速やかで,経過は安定していた.矯正視力は術直後に一時的に低下したものの,速やかに回復した.屈折矯正効果としては,目標矯正度数の±1D以内が達成された症例は,術後6ヵ月で65%,12ヵ月で54%であり,乱視度の目標矯正量に対する実際の矯正率は,術後6ヵ月で70%,12ヵ月で67%であった.本臨床試験により,VISX Twenty/Twenty Excimer Laser Systemを用いたPAKは高い有効性と安全性を有しており,臨床的に有用であることが示された
  • テリエン角膜変性の角膜形状解析, 中林 真理, 前田 直之, 渡辺 仁, 切通 彰, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 92, 10, 1477, 1477,   1998年10月
  • 放射状角膜切開術後に見られたアイアンライン, 高橋 健一郎, 渡辺 仁, 前田 直之, 切通 彰, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 92, 10, 1481, 1481,   1998年10月
  • 【難治性角膜疾患 治療の実際】 周辺部角膜潰瘍の治療, 下村 嘉一, 眼科, 40, 11, 1469, 1474,   1998年10月
  • アシクロビル耐性を示した上皮型角膜ヘルペスの1例, 堀 裕一, 渡辺 仁, 宮崎 大, 前田 直之, 切通 彰, 下村 嘉一, 井上 幸次, 眼科臨床医報, 92, 10, 1477, 1478,   1998年10月
  • マッピング機能つきオートレフケラトメータについて, 檜垣 史郎, 前田 直之, 渡辺 仁, 切通 彰, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 92, 10, 1481, 1481,   1998年10月
  • 束状角膜炎を呈し急速に進行した角膜フリクテンの1例, 清水 順子, 渡辺 仁, 前田 直之, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 日本眼科紀要, 49, 9, 759, 761,   1998年09月
  • 円錐角膜におけるコンタクトレンズ装用時のVogt's Striaeの出現, 高橋 美恵子, 前田 直之, 檜垣 史郎, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 切通 彰, 日本眼科紀要, 49, 9, 767, 772,   1998年09月
    概要:円錐角膜の診断は角膜形状解析装置の出現により,軽症例も捕捉することが可能となった.一時的に生じるVogt's striaeを認める13症例18眼の特徴を検討した.本所見は臨床的に明らかな円錐角膜のみでなく,円錐角膜疑い症例においても陽性を示していた.本所見は早期円錐角膜の補助診断法の一つとして有用と思われた
  • 連続装用ディスポーザブルソフトコンタクトレンズ装用者に認められた角膜浸潤, 青松 市子, 前田 直之, 渡辺 仁, 井上 幸次, 下村 嘉一, 田野 保雄, 日本コンタクトレンズ学会誌, 40, 2, 99, 103,   1998年06月
    概要:ディスポーザブルソフトコンタクトレンズ(DSCL)装用者に認められた角膜浸潤の4例(8眼)を経験した.全例,数年来の連続装用DSCL使用例であった.病変部位は中央部〜傍中央部であり,臨床的には角膜細菌感染症と考えられたが,そのうち細菌が検出されたのは2例で,Serratia marcescensとPropionibacterium spであった.全例,レンズの装用中止と感染症の治療に反応し,視力低下をもたらさず治癒した.今回の症例は,いずれも再装用や1週間をこえる連続装用など誤った使用をしており,アトピー合併例(1例)や不潔な環境での使用例(1例)もあった
  • エキシマレーザーによる角膜近視矯正術の臨床成績, 下村 嘉一, 加藤 恵利子, 冨井 聡, あたらしい眼科, 15, 6, 893, 908,   1998年06月
    概要:Old version施行例について,術後12ヵ月目には,118眼中115眼が改善を示し,3眼が不変であり,悪化を示したものはなかった.New version施行例について,術後12ヵ月目には,73眼中72眼が改善を示し,1眼が不変であり,悪化を示したものはなかった.眼痛・流涙・羞明・異物感・結膜充血の各自覚症状は,両version施行例において1ヵ月でほぼ消失した.副作用は5眼に認められた.総合評価として,Old version施行例では有効率と有用率が96.0%,安全率が97.7%であり,New version施行例では有効率が99.1%,有用率が98.2%,安全率が99.2%であった.本成績結果からOld version施行例とNew version施行例の両者間で有意差は認められなかった.本臨床試験により,VISX TWENTY/TWENTYを用いたPRKは高い有効性と安全性を有しており,臨床的に有用であることが示された
  • 非球面デザインレンズと球面デザインレンズが角膜形状に与える影響(共著), 日本コンタクトレンズ学会誌, 40, 4, 206, 210,   1998年
  • Stevens-Johnson症候群様の所見を呈した骨髄移植後Graft-Versus-Host-Disease(GVHD)の1例(共著), 日本眼科紀要, 49, 11, 967, 971,   1998年
  • 簡易型ビデオケラトスコープTMS-SAの使用経験(共著), 日本眼科紀要, 49, 11, 926, 930,   1998年
  • ペルーシド角膜変性症の臨床所見の特徴(共著), 日本眼科紀要, 49, 11, 922, 925,   1998年
  • マッピング機能付きオートレフケラトメータの使用経験(共著), 日本眼科紀要, 49, 10, 848, 851,   1998年
  • 周辺部角膜潰瘍の治療, 眼科, 40, 11, 1469, 1474,   1998年
  • コンタクトレンズ,角膜診療に関わる最近の医療機器, 下村 嘉一, 視覚の科学, 18, 3, 89, 92,   1997年11月
  • 【オキュラーサーフェスToday】 屈折矯正手術 PPKの合併症, 長谷川 利英, 下村 嘉一, 臨床眼科, 51, 11, 109, 112,   1997年10月
  • Acanthamoeba cystに有効な治療薬剤の検討, 田原 和子, 浅利 誠志, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 71, 10, 1025, 1030,   1997年10月
    概要:Acanthamoeba角膜炎患者2名の角膜擦過物から分離培養したAcanthamoeba cyst 2株に対し,抗真菌剤であるフルコナゾール,ミコナゾール,アムホテリシンB,ピマリシン,抗原虫剤であるイセチオン酸ペンタミジン及び眼科領域で使用可能な消毒剤について薬剤感受性試験を実施した.2株に対し最も感受性を示した薬剤はピマリシンであった.イセチオン酸ペンタミジンでは株により差が認められた.フルコナゾール,ミコナゾール及びアムホテリシンBではcystに対し点眼剤として使用する濃度においては耐性を示した.薬剤感受性試験の結果より,5%ピマリシン点眼液が角膜真菌症に加えAcanthamoeba角膜炎の治療にも有効と思われた.角膜上皮細胞に対する副作用は明らかではないが,ジアミジン誘導体であるイセチオン酸ペンタミジンもAcanthamoeba角膜炎の新たな治療薬として期待できる
  • 眼感染症の新しい診断法, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 14, 2, 193, 197,   1997年02月
  • 抗ウイルス薬の使用方法, 下村 嘉一, 日本の眼科, 67, 12, 1369, 1372,   1996年12月
  • 全層角膜移植の適応, 下村 嘉一, 眼科, 38, 12, 1419, 1424,   1996年11月
  • 両眼の角膜浮腫を生じたパーキンソン病の1例, 湖崎 亮, 檀上 幸孝, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 47, 11, 1409, 1413,   1996年11月
    概要:58歳女.両眼の角膜浮腫を発症し,副腎皮質ステロイド薬,抗菌薬,アシクロビルによる加療を受けたが無効であった.両眼角膜中央部に限局する角膜浮腫以外,炎症,感染を疑わせる所見はなかった.症例は1年3ヵ月前よりパーキンソン病で多種の抗パーキンソン薬と抗うつ薬の投与を受けていた.これらの薬剤が角膜浮腫の原因薬剤と考え,それらを減量及び変更したところ,角膜浮腫は徐々に消失した.その後角膜浮腫は再発していない
  • 眼鏡・コンタクト・IOL屈折矯正手術の現在と未来, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 38, 2, 103, 104,   1996年06月
  • 眼内手術後の水疱性角膜症, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 13, 6, 873, 877,   1996年06月
  • 角膜ヘルペスの発症機序, 下村 嘉一, 眼科, 38, 4, 391, 396,   1996年04月
  • 最新のレーザー治療の基本手技 角膜屈折矯正, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 13, 4, 487, 492,   1996年04月
  • ウイルス感染症の最近のトピックス, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 100, 臨増, 113, 113,   1996年04月
  • 円錐角膜におけるOrthokeratologyの起こり方, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 狩野 廉, 日本コンタクトレンズ学会誌, 38, 1, 5, 8,   1996年03月
    概要:円錐角膜で,large and flat methodによりハードコンタクトレンズ(HCL)を装用した場合,角膜上のどの部位が,どの程度,フラット化又はスティープ化するのか検討した.対象は,円錐角膜23例40眼(男10例17眼,女13例23眼),平均年齢は23.5±9.0歳であった.PKS分類で,軽度20眼,中等度14目,高度6目であった.HCL装用前後の角膜形状変化を,computer-assisted videokeratographyで,角膜中心から0.35, 1.0, 1.5, 2.5mmの各距離で,8方向,計32部位において,HCL装用前と装用後の角膜屈折力の差を求めた.平均観察期間は,1.8±1.5年であった.軽度+中等度円錐角膜計34眼では,下耳側,下側,下鼻側角膜に,1D以内の軽度のフラット化を認めた.高度円錐角膜6眼では,広範囲の角膜に強いフラット化を認め,主に角膜下方で,有意差を認める傾向にあった
  • ヘルペス感染症と眼, 下村 嘉一, カレントテラピー, 13, 12, 2128, 2131,   1995年11月
  • エキシマレーザーによる表層角膜切除術の臨床成績, 水流 忠彦, 下村 嘉一, 冨井 聡, あたらしい眼科, 12, 10, 1583, 1595,   1995年10月
    概要:治療的表層角膜切除術(PTK)の有効性と安全性を明らかにする為,東大,阪大及び京都府医大でVISX TWENTY/TWENTYシステムを用いた臨床試験を行った.対象は顆粒状角膜ジストロフィ,帯状角膜変性症,格子状角膜ジストロフィ,膠様滴状変性症など,角膜表層ないし実質浅層の病変に対してPTKを行い,術後少なくとも3ヵ月経過観察を行った151眼.有効性の評価は矯正視力の改善度又は原疾患の所見の改善度で行った.124眼について,術後6ヵ月の時点で術前に比較して視力表で1段階以上の視力改善が89眼,2段階以上の改善は74眼にみられた.角膜実質浅層の混濁は103眼で2段階以上の改善が認められた.臨床的には151眼中121眼で有効又は著効,151眼中149眼で安全と判定された
  • 角膜ヘルペスと類似疾患, 下村 嘉一, 日本の眼科, 66, 8, 931, 934,   1995年08月
  • Neodymium:Yttrium Lithium Fluoride Laserによる虹彩切開術, 中屋 美穂子, 下村 嘉一, 山本 良, 日本眼科紀要, 46, 3, 246, 250,   1995年03月
    概要:ND:YLFレーザーを用いて原発性閉塞隅角緑内障を有する9例13眼に虹彩切開術を施行し,術後3ヵ月以上経過観察を行った。虹彩切開に要したエネルギーは平均5.87Jで,全例で虹彩から少量の出血がみられた。レーザー照射前と,照射後3ヵ月まで,レーザーフレアセルメーターによる房水中のフレアおよび細胞数測定と,スペキュラーマイクロスコープ撮影を施行して,組織障害の程度を評価したが,各パラメーター共統計学的に有意な変化を認めなかった
  • 家兎を用いたエキシマレーザー屈折矯正手術後のセントラルアイランド現象, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 99, 臨増, 206, 206,   1995年03月
  • 開瞼器が角膜形状に及ぼす影響, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 狩野 廉, あたらしい眼科, 12, 2, 283, 286,   1995年02月
    概要:角膜疾患および手術歴のない12例18眼(男性8例13眼,女性4例5眼),平均年齢は57.3±22.4歳(mean±SD)であった。坐位で,自然開瞼,バラッケ氏開瞼器(R),バンガータ氏開瞼器(R)を装用させた状態で,カラーマッピングにより角膜形状を検討した。平均角膜曲率半径,角膜乱視度においては,開瞼器による影響は認めなかった。しかし,バラッケ氏開瞼器(R)装用時に,角膜中心より0.35mm, 1.0mm, 1.5mm, 2.5mmの耳側角膜において,有意なsteep化を認め,倒乱視化を示した。バンガータ氏開瞼器(R)においても,倒乱視化傾向を示した。Refractive surgeryにおいて,これらの結果を考慮に入れる必要があると考える
  • Neodymium:Yttrium Lithum Fluoride Laserによる虹彩切開術, 日本眼科紀要, 46, 3, 246,   1995年
  • ヘルペス性角膜炎の最近のトピックス, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 36, 補遺, 29, 33,   1994年12月
  • 主な眼の訴えと眼疾患 結膜充血, 下村 嘉一, 治療学, 28, 8, 902, 904,   1994年08月
  • 培養家兎角膜上皮細胞のHSV-1に対する感受性, 森 康子, 井上 幸次, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 45, 7, 715, 717,   1994年07月
    概要:家兎角膜上皮細胞とVero細胞を用いてherpes simplex virusに対する感受性を比較した。Ca2+濃度を0.03mMに設定したrabbit corneal epithelial growth mediumを用いて家兎角膜上皮細胞を培養した。おのおのの細胞に対する臨床分離株8株(角膜由来3株,口腔粘膜由来3株,皮膚由来2株)のTCID50 (50%tissue culture infectious dose)を求めたところ,角膜および口腔粘膜由来のウイルス株は角膜上皮細胞においてVero細胞より高いTCID50値を示した。皮膚由来株は各細胞において同等の値を示した。この結果より,ウイルスはその分離部位により,細胞に対するsite specificityを示すことが示唆された
  • Infectious crystalline Keratopathyが疑われた角膜移植眼の2例, 細谷 比左志, 牧野 勲, 下村 嘉一, 臨床眼科, 48, 6, 1164, 1165,   1994年06月
  • 鎮静期の角膜ヘルペス患者涙液における単純ヘルペスウイルスDNAの検出, 下村 嘉一, 山本 修士, Yao Yu-Feng, 日本眼科紀要, 45, 5, 481, 483,   1994年05月
    概要:対象は鎮静期の角膜ヘルペス症例20例で,平均年齢45±12.7(SD)歳であった。DNA検出方法は,患者涙液をシルマー試験紙にて採取しPCR法に供した。検出DNAはサザンハイブリダイゼイションで確認した。対象眼20眼中4眼にてHSV-1-DNAのバンドを確認できた。近年,角膜ヘルペス症例の角膜内にHSV-1が潜伏感染していることが証明されており,今回の結果と考え合わせると,角膜ヘルペス再発機序において,末梢のウイルス放出が再発の契機になる可能性が示唆された
  • 小児における角膜ヘルペス, 下村 嘉一, 臨床とウイルス, 22, 2, 87, 87,   1994年05月
  • 眼とヘルペスウイルス ヘルペスウイルスと潜伏感染, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 11, 5, 697, 701,   1994年05月
  • 涙液中再活性化単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)の由来組織の検討, 下村 嘉一, 渡辺 仁, 切通 彰, 日本眼科学会雑誌, 98, 5, 419, 422,   1994年05月
    概要:単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)潜伏感染家兎において,化学的交感神経切断術後のエピネフリン点眼による涙液中再活性化HSV-1の由来組織について検討した。感染35日目に化学的交感神経切断術を行い,エピネフリン点眼開始2日目に家兎の組織を摘出した。角膜からは感染性ウイルスが50%(10眼中5眼)検出できたが,結膜,涙腺からは検出できなかった。三叉神経節からは20%(10眼中2眼)同定し得た。涙液中HSV-1の再活性化率は50%(10眼中5眼)で,涙液中のウイルス再活性化と感染性ウイルスが角膜から同時に検出できた家兎眼は4眼で,涙液中ウイルス再活性化と感染性ウイルスが三叉神経節から同時に検出できた家兎眼は1眼のみであった
  • 初感染と考えられたヘルペス性結膜潰瘍(結膜ヘルペス)の1例, Yao Yu-feng, 井上 幸次, 下村 嘉一, 臨床眼科, 48, 3, 326, 327,   1994年03月
  • 潜伏感染単純ヘルペスウイルスの加熱による再活性化, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 98, 臨増, 155, 155,   1994年03月
  • 角膜穿孔に対する角膜手術, 下村 嘉一, 眼科手術, 7, 1, 165, 168,   1994年01月
  • ヘルペスウイルスの潜伏感染, あたらしい眼科, 11, 5, 697,   1994年
  • ソフトコンタクトレンズ(SCL)連続装用による細菌感染, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 湖崎 亮, あたらしい眼科, 10, 11, 1897, 1899,   1993年11月
    概要:白内障術後無水晶体眼のため,SCLを連続装用中の患者34例に対し,SCL装用眼および非装用眼の結膜嚢内細菌培養を行った。細菌の検出は,全体で82検体中48検体SCL装用眼では61検体中36検体SCL非装用眼では21検体中12検体であった。現在のSCLの使用期間は,菌検出(+)群では平均11.6ヵ月,菌検出(-)群では平均7.0ヵ月で,有意差が認められた。Superficial punctate keratitis(SPK)が認められる場合,菌検出率は64.4%,SPKが認められない場合,43.8%であった。SCL装用年数が長いと,菌検出率の高い傾向が認められた
  • ヘルペスウイルスの角膜内潜伏感染におけるPolymerase Chain Reaction法の有用性, 下村 嘉一, 山本 修士, 姚 玉峰, あたらしい眼科, 10, 11, 1869, 1871,   1993年11月
  • ワクチニアワクチンによる角膜病変の組織学的所見, 宮崎 大, 下村 嘉一, 川崎 佳巳, 日本眼科紀要, 44, 10, 1300, 1305,   1993年10月
    概要:ワクチニアウイルス飛入により発症した水疱性角膜症に対し全層角膜移植術を施行し,採取した角膜片を組織学的に検討した。角膜病変は実質浅層を主体としていた。角膜上皮においては基底細胞は扁平化しボーマン膜も一部消失していた。消失部では多核白血球,マクロファージ,多数の線維芽細胞が実質浅層に浸潤し血管侵入も認めた。組織像は炎症の鎮静期を示しており,薄葉の走行の乱れは浅層の一部のみに生じていた。実質深層部には線維芽細胞の集合とデスメ膜皺襞を認め実質深層部における陳旧性炎症像を示していた。内皮細胞は電子顕微鏡的に活性低下傾向を示しておりデスメ膜皺襞部で一部脱落していた。ウイルス粒子は角膜の組織切片に認めなかった
  • 非定型的な単純ヘルペス角膜炎の3症例, Yao Yu-Feng, 井上 幸次, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 10, 10, 1711, 1714,   1993年10月
  • 白内障をめぐる22のControversy 角膜移植術との同時手術 私はこうしている, 下村 嘉一, 臨床眼科, 47, 11, 166, 168,   1993年10月
  • 角膜炎とウイルス, 下村 嘉一, 眼科, 35, 9, 965, 970,   1993年09月
  • 角膜形状に対するコンタクトレンズの効果, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 湖崎 亮, あたらしい眼科, 10, 9, 1513, 1516,   1993年09月
    概要:角膜外傷後の不正乱視に,HCLを装用させ,良好な結果を得た。対象は7例7眼,外傷の内訳は,穿孔3眼,裂傷1眼,鈍的外傷1眼,熱傷1眼,アルカリ腐食1眼であった。7眼中,3ヵ月以上HCL装用が可能であった症例は5眼,装用不可能であった症例は2眼であった。平均矯正視力は,装用前0.6が装用後0.9に向上した。装用時間は平均11時間であった。平均角膜乱視度は,装用前6.79ジオプターが装用後3.41ジオプターとなり,有意水準5%で有意差が認められた。装用により角膜形状が改善することが判明した。また,受傷から装用開始までの時間が短いほど,角膜形状が改善する傾向が認められた。装用中,合併症はなかった
  • アシクロビル内服による実質型ヘルペス治療, 下村 嘉一, 湖崎 亮, 川崎 佳巳, あたらしい眼科, 10, 8, 1353, 1356,   1993年08月
    概要:実質型角膜ヘルペスに対しアシクロビルの局所投与とともに内服投与で治療を行った。上皮型ヘルペスを1回,あるいは2回以上の実質型ヘルペスの再発を確認できた実質型ヘルペス患者10例(男性7例,女性3例,平均年齢52.6歳)を対象として,アシクロビル錠200mgを1日5回,14日間内服投与した。10例中全例,2週後に臨床所見の改善をみた。視力は8例において改善がみられ,6例において角膜ヘルペス再発回数の減少を認めた
  • Deep Lamellar Keratoplastyについて, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 87, 4, 889, 889,   1993年04月
  • 深層角膜移植の成績, 下村 嘉一, 森 康子, 川崎 佳巳, 臨床眼科, 47, 3, 381, 384,   1993年03月
    概要:従来,光学的意義をあまり望めなかった表層移植を改良し,ほぼ全層移植と同程度の透明性を得る深層角膜移植について報告した。対象症例は6例(12〜75歳)でその疾患の内訳はStevens-Johnson症候群が2例,角膜アルカリ腐食が2例,角膜感染症が2例であった。平均術後観察期間21ヵ月で,移植片透明治癒率は83%であった
  • 特発性三叉神経痛に対するイオントフォレーシス療法, 下村 嘉一, 森 康子, 山本 修士, 臨床眼科, 46, 5, 714, 715,   1992年05月
  • 角膜移植例における角膜穿孔と縫合部離開の原因, 森 康子, 下村 嘉一, 真鍋 礼三, 臨床眼科, 46, 5, 753, 755,   1992年05月
    概要:対象は1975年1月から1987年12月までに全層角膜移植術を施行し,角膜穿孔あるいは縫合部離開により全層再移植術を施行した13例13眼である.角膜穿孔(10眼)の原因は角膜融解と栄養障害性角膜潰瘍が各4眼と多く,縫合部離開(3眼)は全例縫合不全であった.穿孔あるいは縫合部離開時,13眼中12眼に副腎皮質ステロイド剤が投与されていた.10眼においてsame sizeの移植片が用いられていた
  • 前房水より単純ヘルペスウイルスが検出された桐沢型ぶどう膜炎の5症例, 山本 修士, 下村 嘉一, 湯浅 武之助, 臨床眼科, 46, 5, 665, 667,   1992年05月
    概要:臨床的に桐沢型ぶどう膜炎と考えられた7例7眼の前房水より,Polymerase Chain Reaction法により,各ヘルペスウイルスの検出を試みた.7例中5例の前房水より,HSV特異的なDNAが検出されたが,VZVあるいは,サイトメガロウイルスのDNAは1例も検出されなかった
  • 角膜ヘルペスに対するAcyclovir (ACV)眼軟膏の有用性 とくに再発に対して, 森 康子, 下村 嘉一, 真鍋 礼三, あたらしい眼科, 9, 2, 257, 260,   1992年02月
    概要:上皮型ヘルペスの再発に対するACVの影響についてIDU点眼と比較検討した.上皮型ヘルペス症例26例27眼を対象とした.内訳はIDU治療群11例11眼,IDUよりACVに変更した群5例5眼,ACV治療群10例11眼であった.治療後2年間における再発率および再発回数をIDUとACVのおのおの局所投与群において比較検討した.再発率はIDU治療群では11眼中6眼,ACV変更群では5眼中2眼,ACV治療群では11眼中3眼であった.平均再発回数はIDU治療群では1.5回,IDU→ACV変更群1.0回,ACV治療群では0.36回であった
  • 角膜角化症と考えられる1例, 森 康子, 下村 嘉一, 檀上 真次, 臨床眼科, 46, 2, 179, 182,   1992年02月
  • ヘルペスウイルス眼感染および発症の予防, 下村 嘉一, 森 康子, あたらしい眼科, 9, 2, 189, 196,   1992年02月
  • Polymerase Chain Reaction法による鎮静期角膜ヘルペス患者涙液よりのHSV-1分離, 下村 嘉一, 山本 修士, 松原 謙一, あたらしい眼科, 9, 1, 103, 106,   1992年01月
  • ヘルペス性輪部血管炎と考えられる2症例, 森 康子, 桑山 信也, 下村 嘉一, 臨床眼科, 45, 12, 1816, 1818,   1991年11月
  • 眼感染症 最近の抗ウイルス療法, 下村 嘉一, 眼科, 33, 11, 1191, 1195,   1991年10月
  • PCR法によるウイルス感染症へのアプローチ, 山本 修士, 下村 嘉一, 原 吉幸, 日本眼科紀要, 42, 5-1, 816, 821,   1991年05月
  • 眼および神経組織における単純ヘルペスウイルス1型の再活性化について, 下村 嘉一, 森 康子, 渡辺 仁, 日本眼科紀要, 42, 5-1, 826, 830,   1991年05月
  • 手持ち超音波角膜厚み計Pach-Pen(R)の使用経験, 木下 裕光, 下村 嘉一, 木田 一男, 日本眼科紀要, 42, 5-1, 776, 779,   1991年05月
    概要:Pach-Pen(R)を用いて健常眼,種々の疾患を有する眼を含む計40眼の角膜厚を測定し,従来の超音波角膜厚み計2機種,UP-2000(R)とVida-55(R)の測定値と比較した.Pach-PenとUP-2000の間に強い相関が認められ(相関係数0.92, p<0.05), Pach-PenとVida-55の間にも強い相関がみられた(相関係数0.89, p<0.05).測定値の平均値の比較において,Pach-Penは0.518±0.032 mm(音速設定1640 m/s),UP-2000は0.542±0.030 mm(音速設定1640 m/s), Vida-55は0.518±0.029 mm(音速設定1550 m/s)で,音速設定を同一にした場合,おのおのの値の間には有意差がみられたが,臨床で角膜厚の変化を観察する場合には問題とはならないと思われた.また,それぞれの機種の測定値の再現性については,いずれの機種も標準偏差は0.005 mm以下で高い再現性を示した
  • 眼内レンズ挿入眼と非挿入眼の後発白内障について, 松尾 くる美, 大路 正人, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 42, 5-1, 962, 966,   1991年05月
    概要:対象は4年以上術後経過が観察でき得たECCE症例34例44眼(平均年齢66歳)およびECCE+IOL症例88例96眼(平均年齢72歳)で,後発白内障の発生に影響を及ぼす諸因子と治療について,retrospectiveに検討した.ECCE 11眼,ECCE+IOL 28眼に後発白内障を認め,また,後発白内障が発生したのは60歳以上の症例に多かった.現時点では眼内レンズ挿入の有無,術後期間,糖尿病,手術操作が後発白内障発生に及ぼす影響はみられなかった
  • ヘルペスウイルス感染症の分子疫学 制限酵素によるDNA切断像の解析, 小沢 茂, 下村 嘉一, 真鍋 礼三, 日本眼科紀要, 42, 4, 513, 523,   1991年04月
  • 眼科領域におけるPolymerase Chain Reaction (PCR)法の応用, 山本 修士, 下村 嘉一, 臨床眼科, 45, 1, 61, 63,   1991年01月
  • ステロイド非投与による実質型角膜ヘルペスの治療, 桑山 信也, 下村 嘉一, 松田 司, 臨床眼科, 44, 13, 1929, 1933,   1990年12月
    概要:実質型角膜ヘルペス13症例13眼に対し,ステロイド非投与でアシクロビル点滴静注(750 mg)を10日間連日投与(6眼),あるいは完全分子型グロブリン製剤点滴静注(2.5 g)を5〜12日間連日投与(7眼)した.併用薬剤として抗ウイルス薬と抗生物質の点眼を用いた.全例に角膜浮腫と毛様充血の軽減が,7例(7眼)に角膜ヘルペスの再発回数の減少が認められた.実質型角膜ヘルペスの治療に際し,ステロイド非投与にても良好な結果が得られた
  • 角膜ヘルペスの再発 その基礎と臨床, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 84, 10, 2193, 2194,   1990年10月
  • 単純ヘルペスウイルス(HSV)の角膜内潜伏感染について, 下村 嘉一, 森 康子, 井上 幸次, 日本眼科学会雑誌, 94, 8, 731, 735,   1990年08月
    概要:実質型角膜ヘルペス患者における鎮静期症例の全層角膜移植時に採取できた母角膜より潜伏感染HSV-1の検出を試みた.対象症例は,昭和59年8月から昭和63年7月までに,実質型角膜ヘルペスと診断し,活動性病変を認めない時期(鎮静期)に全層角膜移植術を施行した8症例(男3例,女5例:平均年齢42.3歳)である.磨砕後の遠心上清からウイルス(感染性ウイルス)は全く検出されず,小切後の培養上清からウイルス(潜伏感染ウイルス)が,8例中4例に検出された.角膜ヘルペスの再発に関しては,従来からganglion trigger theoryが支持されてきたが,上記結果から,末梢組織である角膜のHSV-1増殖が契機になって,その刺激が神経節に働く可能性もあることが示唆された(ganglion and skin trigger theory)
  • 最近の全層角膜移植術成績 移植角膜の保存作成条件との関係, 松尾 くる美, 大路 正人, 下村 嘉一, 臨床眼科, 44, 8, 1185, 1188,   1990年08月
    概要:1988年9月までの3年間で施行された全層角膜移植術のうち,術後1年以上の経過を観察し得た120例120眼の術後1年目における移植片透明治癒率と提供眼球の保存作成条件との関係について調査した.1)全移植片透明治癒率は72%であった.2)死後眼球摘出までの時間が3時間未満とそれ以上の眼球を使用した症例で,移植片透明治癒率に差は見られなかった.3)眼球保存時間が24〜48時間の症例では,24時間未満の症例に比べ,透明治癒率が高かった.4)拒絶反応は眼球保存時間が24〜48時間の症例に比べ,1%以下の危険率で24時間未満の症例に多かった.5)ヒアルロン酸ソーダを使用した症例の方が,移植片透明治癒率が高かった
  • ヘルペス性角膜炎より分離されたHSV-1株の抗ウイルス剤感受性, 森 康子, 井上 幸次, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 94, 5, 484, 487,   1990年05月
    概要:ヘルペス性角膜炎患者34例35眼より分離した単独ヘルペスウイルス1型(HSV-1)株について,in vitroにおける5-iodo-2′-deoxyuridine (IDU)およびacyclovir (ACV)に対する感受性を検査し,それら薬剤の臨床的治療効果と比較した.プラーク減少法によりコントロールのプラーク数を50%にする抗ウイルス剤の濃度を求め,これをED50 (effective dose50)とした.各株の分離時の治療内容について調査した.IDUのED50は0.073〜0.77 μg/ml (0.33±0.16)であり,ACVのED50は0.0032〜0.33 μg/ml (0.13±0.11)であった.抗ウイルス剤を臨床的に奏効しなかった症例においてもその分離株は良好な薬剤感受性を示し,in vitroではIDUおよびACVに耐性と考えられる株は,今回の臨床分離株からは検出されなかった
  • 壊死性角膜炎の発生経過について, 西田 幸二, 井上 幸次, 下村 嘉一, 臨床眼科, 44, 3, 304, 305,   1990年03月
  • 角結膜にみられた扁平上皮癌の2例, 金 昭れい, 下村 嘉一, 湯浅 武之助, 日本眼科紀要, 41, 2, 254, 258,   1990年02月
  • 角膜ヘルペスと再発, 下村 嘉一, 眼科, 32, 1, 47, 52,   1990年01月
  • ヘルペスによる栄養障害性角膜潰瘍の形成要因, 森 康子, 下村 嘉一, 木下 裕光, あたらしい眼科, 7, 1, 119, 122,   1990年01月
  • 実質型角膜ヘルペスに対するガンマグロブリン製剤の治療効果, 森 康子, 下村 嘉一, 西 泰雄, 日本眼科紀要, 40, 12, 2704, 2707,   1989年12月
    概要:ステロイド結膜下注射は,フルペス再発を促すと考えられており,今回,投与ステロイド量を減少させる可能性のあるペプシン処理ガンマグロブリン(PTGG)と完全分子型ガンマグロブリン(IGG)の実質型角膜ヘルペスに対する治療効果について,検討した.対象症例は33例である.治療群を以下の2群に分割した.1) PTGG治療群(5日間連続,2.5 g点滴)23例.2) IGG治療群(5日間連続,2.5 g点滴)10例.なお全例に対し,ステロイド剤,抗ウイルス剤および抗生剤の局所投与を併用した.各群における最終視力,毛様充血,実質浮腫の改善および治療後再発回数について比較検討した.最終視力において,改善例が1群では23例中18例(78%),2群では10例中9例(90%)であり,両群の間に統計学的な差は認められなかった.治療1週後における毛様充血および実質浮腫の改善率はおのおの1群では著効例22%,17%,2群では著効例40%,40%であり,2群において著効例が多く認められた.治療後ヘルペス再発回数については,観察期間1年4ヵ月の時点で,1群では0.7±1.1回,2群では0.3±0.67回であった.実質型角膜ヘルペスに対してガンマグロブリン製剤は有効であり,毛様充血および実質浮腫の改善において,IGGの方がPTGGに比し,やや効果が高い傾向が認められた
  • 帯状単純疱疹を呈した実質型角膜ヘルペスの1症例, 井上 幸次, 下村 嘉一, 渡辺 仁, 日本眼科紀要, 40, 12, 2614, 2617,   1989年12月
    概要:60歳男,右の前額部・鼻部・口囲部を中心に発赤を伴った疱疹が帯状に分布していた.右眼には軽い角膜浮腫と前房細胞,毛様充血を認めた.ヒト胎児肺細胞を用いて右眼の涙液よりウイルスが分離された.分離されたウイルスは抗HSV-1モノクローナル抗体を用いた蛍光抗体法にて,単純ヘルペスウイルスと確定された.また,血清の抗HSV抗体価は上昇していたが,抗HZV抗体価は上昇していなかった.これらの所見より,本症例は帯状単純疱疹と診断された
  • 角膜ヘルペス症例におけるDNA制限酵素切断法, 井上 幸次, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 40, 11, 2383, 2389,   1989年11月
    概要:4名の角膜ヘルペスの患者から分離されたおのおの2株ずつの単純ヘルペスウイルス1型株をDNA制限酵素を用いて解析した.症例1では,2年の間隔で樹枝状潰瘍から2つの分離株を得た.症例2では口唇ヘルペスと眼瞼ヘルペスから異なるときに分離株を得た.残りの2例は両眼性の上皮型ヘルペスの症例で,両眼から同時に2株が分離された.得られたHSVをVero細胞に感染させて,そこからDNAを抽出し,これをHind3,BgI2,Pvu2,BamH1の4つの制限酵素で処理し,これを電気泳動にかけてその泳動パターンを比較した.個々の症例から得られた株は異なるパターンを示したが,おのおのの症例より得られた2株同士は本質的に同一の株であった.Pvu2,BamH1で処理した場合,ユニーク部とリピート部の接合部およびリピート部をコードしている断片に変化がみられた.これらのことからヘルペスの再発が外部から再感染ではなく同一ウイルスの再活性化によって起こっていることが確認された.しかし,同一のウイルスが再発を繰り返している間に少しずつそのDNAに変化が生じていることが示唆された
  • Acyclovir耐性HSV株の性質について, 凡 長春, 井上 幸次, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 6, 11, 1687, 1691,   1989年11月
    概要:1)アシクロビル(ACV)を含む培養液を用いてHSV-1福田株と小川株(臨床分離株)より,おのおの4株および5株のACV耐性株(ACV濃度100 μg/mlでも増殖可能)を得た.2) ACV耐性株はすべてDHPG, IDUに対して耐性となっていたが,TFTに対しては親株以上の感受性を示した.3)マウス角膜に対する病原性は,上皮性病変は軽く,実質性病変はほとんど発生しない.4)三叉神経節への潜伏感染率は低い.5) DNA切断パターンは親株と大きな変化はなかった
  • 角膜ヘルペスの鑑別診断 上皮型角膜ヘルペスについて, 下村 嘉一, 日本の眼科, 60, 11, 1127, 1130,   1989年11月
  • 外来における診断のポイント 主訴からみた疾患 視力低下 片眼または両眼の緩徐な視力低下, 下村 嘉一, 臨床眼科, 43, 10, 1449, 1451,   1989年09月
  • 外来フォローアップの実際 コンタクトレンズ処方後, 下村 嘉一, 臨床眼科, 43, 10, 1626, 1627,   1989年09月
  • 角膜ヘルペスにおけるウイルス分離, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 83, 8, 1744, 1744,   1989年08月
  • インターフェロンのHSV-1潜伏感染制御効果, 渡辺 仁, 下村 嘉一, 細谷 比左志, 日本眼科紀要, 40, 7, 1470, 1473,   1989年07月
  • 角膜ヘルペス治療の現況と問題点 5施設における比較検討, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 40, 7, 1444, 1453,   1989年07月
  • 白内障術後の水疱性角膜症の発生について, 田中 正信, 松田 司, 下村 嘉一, 臨床眼科, 43, 2, 232, 233,   1989年02月
  • PEG処理,ペプシン処理,スルホ化,アルキル化市販グロブリン製剤の抗ヘルペス活性について in vitroでの検討, 井上 幸次, 大橋 裕一, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 6, 1, 101, 106,   1989年01月
    概要:4種の市販グロブリン製剤(PEG処理グロブリン,ペプシン処理グロブリン,スルホ化グロブリン,アルキル化グロブリン)の中和活性,CDC (complement dependent cytolysis),ADCC (antibody dependent cell-mediated cytotoxicity),オプソニン活性およびCDC/ADCCに対するブロッキング効果についてin vitroで比較検討した.HSV (herpes simplex virus) 1型株に対して,各種のグロブリン製剤はいずれも高い中和能を有していた.PEG処理グロブリン(完全型グロブリン)は高いCDC活性を有していたが,他のペプシン処理グロブリン,スルホ化グロブリン,アルキル化グロブリンにはCDC活性はなく,逆に他の陽性コントロール抗体によるCDCをブロックした.ADCCについては4製剤ともに活性が存在したが,同時にブロッキング効果も種々の程度に認められた.PEG処理グロブリンではブロッキング効果が弱く,活性の低いペプシン処理グロブリンには強いブロッキング効果が認められた.オプソニン活性はPEG処理グロブリンがもっとも高く,他の3製剤についても軽度に認められた
  • 〔眼感染症〕ヘルペス性結膜炎, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 5, 12, 1683, 1687,   1988年12月
  • 帯状ヘルペス性角膜病変に先行した続発緑内障, 岩橋 洋志, 桑山 泰明, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 39, 6, 962, 965,   1988年06月
  • Iontophoresisによる帯状疱疹後神経痛の治療経験, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 81, 9, 2165, 2165,   1987年09月
  • 結膜ヘルペスと考えられる7例, 近江 源次郎, 下村 嘉一, 井上 幸次, 臨床眼科, 41, 8, 1025, 1027,   1987年08月
  • 帯状疱疹後神経痛に対するイオントフォレーゼ, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 38, 2, 175, 182,   1987年02月
  • 輪部デルモイドに対する周辺部表層角膜移植, 永江 康信, 木下 茂, 下村 嘉一, 臨床眼科, 41, 1, 69, 72,   1987年01月
    概要:8眼の輪部デルモイドに対して周辺部表層角膜移植術を施行し,術後2〜4.6年の経過観察を行った.その結果,デルモイドの再発は1眼も認められなかった.移植片は8眼中6眼で完全に透明治癒を示した.透明治癒しなかった2眼の内訳は,1眼は拒絶反応による移植片実質混濁を生じ,他の1眼は強膜側の移植片融解を示し,再移植した.移植片への血管侵入が検討できた7眼については,全例でgraftの表層結膜側に血管侵入を認めた.Graftの表層角膜側およびgraft実質内への血管侵入は,移植片混濁を示した1眼にのみ認めた.Graft bed (graftとhost深層実質の間)には7眼中5眼に明らかな血管侵入(ghost vesselを含む)を認めた.この結果より,周辺部に置かれた移植片組織は高率に透明性を維持し,存続できるものと考えられた.またgraftは角膜内への血管侵入を抑制していると考えられた
  • 小児の角膜疾患とその治療, 真鍋 礼三, 下村 嘉一, 浜野 孝, 眼科臨床医報, 81, 1, 83, 87,   1987年01月
    概要:昭和50年以降10年間に当科で行われた12歳以下の小児の角膜移植術症例47眼について検討した.1)透明治癒率は全層例で34%,表層例で75%で,成人の透明治癒率に比べて極端に悪かった.2)全層角膜移植片混濁の主原因は拒絶反応であった.拒絶反応を含めた術後合併症を避けることができれば,小児の角膜移植とはいえ,その透明治癒率を上昇させることが示唆された.3)最近5年間(昭和55-59年)の全層角膜移植術成績は昭和50年-54年までの成績と比べて,低下していた.その透明治癒率を低下させている原因として,手術対象例の年齢が低下したことと再移植例が増加したことが挙げられる.4)小児の角膜移植の成績を低下させている原因として術後管理の困難さが挙げられる.術後管理の面において,表層角膜移植術は全層角膜移植術に比べ利点が多く,表層移植術の成績が比較的良好であることからも,小児では症例を選択して表層角膜移植術の適応を拡げるべきである.5)術後管理の今一つの改善策として,角膜の縫合法に関して小児の場合,連続縫合より術後早期においても随時抜糸できる間歇縫合の有用性を強調したい
  • ソフト・コンタクトレンズ装用者にみられた上輪部角結膜炎superior limbic keratoconjunctivitisの1例, 不二門 尚, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 臨床眼科, 40, 12, 1290, 1291,   1986年12月
  • 9-((1,3-Dihydroxy-2-Propoxy)Methyl)Guanine (DHPG)のマウスヘルペス性角膜炎に対する治療効果, 井上 幸次, 大橋 裕一, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 3, 10, 1463, 1466,   1986年10月
  • 癩性角膜炎に全層角膜移植術およびKeratoepithelioplastyを施行した1症例, 永江 康信, 広瀬 なをみ, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 37, 10, 1415, 1418,   1986年10月
  • 上輪部角結膜炎(superior limbic keratoconjunctivitis), 大橋 裕一, 木下 茂, 下村 嘉一, 臨床眼科, 40, 9, 1011, 1015,   1986年09月
    概要:superior limbic keratoconjunctivitis (SLK)は上輪部結膜を主体とする原因不明の慢性炎症疾患であるが最近1年間に3施設の外来において男性2名,女性6名の計8名の患者をSLKと診断した.中高年の女性に多く見られ,1例に甲状腺機能異常を,5例に涙液減少症を伴っていた.一部の軽症例は硝酸銀の塗布に反応したが概して難治であり,ステロイド投与や病変の切除などは無効であった.こうした難治例にビタミンAを局所投与したところ,かなりの例で症状や所見の改善を見た
  • Pellucid Marginal Corneal Degenerationの1症例 軽症例の診断におけるPhotokeratoscopeの有用性, 前田 直之, 下村 嘉一, 浜野 孝, 日本眼科紀要, 37, 7, 1017, 1020,   1986年07月
  • イオントフォレーゼによるペプシン処理免疫グロブリンの眼内移行について, 細谷 比左志, 下村 嘉一, 渡辺 仁, 日本眼科紀要, 37, 6, 999, 1001,   1986年06月
  • [眼薬物療法 卒後研修医のために] 抗生物質 抗ウイルス剤の使い方, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 眼科, 27, 9, 965, 973,   1985年08月
  • 写真セミナー(14) 上皮型角膜ヘルペス, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 2, 7, 963, 964,   1985年07月
  • 角膜ヘルペスの再発 ステロイド結膜下注射の影響, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 79, 6, 1050, 1050,   1985年06月
  • 角膜ヘルペスにおけるHSVの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 35, 10, 1984, 1988,   1984年10月
  • 小児視神経炎について, 中尾 雄三, 大本 達也, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 34, 2, 496, 498,   1983年02月
    概要:小児視神経炎患者は全視神経炎患者201例のうち9例(5%)であった.小児視神経炎患者では初診時に両眼性の重篤な視機能障害を示し,眼底所見として乳頭炎を呈す症例が多くみられた.感冒様症状や脳炎,髄膜炎を合併し,ステロイド治療に反応して良好な視機能回復を示す症例が多かった
  • 膿疱性乾癬にみられた前房蓄膿を伴うぶどう膜炎, 山本保範, 多田玲, 下村嘉一, 臨床眼科, 36, 3, 217, 221,   1982年03月
  • 7歳児にみられた眼サルコイドーシス, 下村嘉一, 多田玲, 山本保範, 臨床眼科, 36, 2, 109, 112,   1982年02月
  • 高IgG血症を呈した眼窩肉芽性偽腫瘍, 下村嘉一, 眼科臨床医報, 75, 11, 2033, 2033,   1981年11月
  • 臨床経過中に両耳側半盲を呈した多発性硬化症の1例, 花田嘉美, 中尾雄三, 下村嘉一, 日本眼科紀要, 32, 10, 2260, 2264,   1981年10月
  • ヒト線維芽細胞インターフェロンの抗ヘルペス作用について, 大橋裕一, 菅野徹, 下村嘉一, 日本眼科紀要, 32, 9, 2043, 2046,   1981年09月
  • 結膜アレルギーにおけるリンパ球の反応態度(1)ダニ抗原にたいする幼若化反応, 湯浅武之助, 下村嘉一, 山本保範, 日本眼科学会雑誌, 85, 8, 1060, 1065,   1981年08月
  • 抗ダニIgA抗体と結膜アレルギー, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 日本眼科学会雑誌, 85, 8, 1119, 1124,   1981年08月
  • 滑車神経麻痺のみで発症した内頸後交通動脈瘤の1症例, 下村嘉一, 中尾雄三, 眼科臨床医報, 75, 7, 1180, 1180,   1981年07月
  • 滑車神経麻痺のみで発症した内頸後交通動脈瘤の1症例, 下村嘉一, 中尾雄三, 日本眼科紀要, 32, 7, 1655, 1657,   1981年07月
  • 結膜アレルギーとヒスタミン, 多田玲, 湯浅武之助, 下村嘉一, 臨床眼科, 35, 5, 747, 752,   1981年05月
  • 老人にみられる滲出性網膜血管症, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 臨床眼科, 35, 4, 679, 684,   1981年04月
  • 即時型反応による実験的アレルギー性結膜炎, 下村嘉一, 山本保範, 湯浅武之助, 日本眼科紀要, 32, 4, 869, 874,   1981年04月
  • 結膜アレルギーにおけるβ-receptorの機能低下, 多田玲, 湯浅武之助, 下村嘉一, 日本眼科学会雑誌, 85, 3, 226, 228,   1981年03月
  • 抗癌剤が奏効した転移性脈絡膜腫瘍, 下村嘉一, 眼科臨床医報, 75, 1, 120, 120,   1981年01月
  • 眼科からみたAcromegaly, 下村嘉一, 中尾雄三, 眼科臨床医報, 74, 6, 693, 696,   1980年06月
  • アレルギー性結膜炎の病態, 多田玲, 湯浅武之助, 下村嘉一, 臨床眼科, 34, 5, 709, 714,   1980年05月
  • 7歳児にみられたSarcoidosisの1例, 下村嘉一, 臨床眼科, 34, 4, 601, 601,   1980年04月
  • Herpessimplexvirusのphotodynamicinactivation(第5報)proflavineの細胞内取込みについて, 下村嘉一, 臨床眼科, 34, 1, 64, 64,   1980年01月
  • 春季カタルにおける乳頭増殖と角膜病変の関係, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 日本眼科紀要, 31, 1, 33, 36,   1980年01月
  • 結核症患者にみられた眼疾患, 下村嘉一, 多田玲, 湯浅武之助, 日本眼科紀要, 30, 12, 1973, 1978,   1979年12月
  • 春季カタルの重症化に関与する因子, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 日本眼科学会雑誌, 83, 12, 2201, 2204,   1979年12月
  • 結核症患者にみられた眼疾患, 下村嘉一, 眼科臨床医報, 73, 9, 1198, 1198,   1979年09月
  • 眼レプトスピラ症の現況, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 臨床眼科, 33, 9, 1231, 1235,   1979年09月
  • 春季カタルの治療成績, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 中川やよい, 眼科臨床医報, 73, 8, 1010, 1013,   1979年08月
  • 春季カタルにおけるβ2-microglobulin(β2-mg), 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 日本眼科学会雑誌, 83, 8, 1381, 1383,   1979年08月
  • アトピー性疾患における結膜の反応性, 多田玲, 湯浅武之助, 下村嘉一, 日本眼科学会雑誌, 83, 7, 921, 926,   1979年07月
  • SphenoidRidgeMeningiomaの神経眼科的考察, 大橋裕一, 中尾雄三, 下村嘉一, 眼科臨床医報, 73, 7, 841, 844,   1979年07月
  • 眼窩静脈瘤の1例, 下村嘉一, 中尾雄三, 大橋裕一, 眼科臨床医報, 73, 7, 806, 808,   1979年07月
  • HerpesSimplexVirusのPhotodynamicInactivation(第5報)Proflavineの細胞内取込みおよび角膜内分布について, 下村嘉一, 大橋裕一, 木下茂, 日本眼科紀要, 30, 5, 754, 758,   1979年05月
  • 春季カタルにおける肥満細胞, 湯浅武之助, 多田玲, 下村嘉一, 日本眼科紀要, 30, 3, 458, 462,   1979年03月
  • Proflavineを用いたphotodynamicinactivationによる角膜障害の検討, 大橋裕一, 下村嘉一, 木下茂, 田野保雄, 真鍋礼三, 原二郎, 佐藤孝三郎, 日本眼科紀要, 29, 3, 531, 536,   1978年03月

書籍等出版物

  • 臨床眼科増刊号2016 眼感染症の傾向と対策完全マニュアル, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 編者, 序文, 医学書院,   2016年10月
  • 日本眼炎症学会第50回に寄せて, 下村 嘉一, 日本眼炎症学会事務局,   2016年06月
  • 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル, 下村 嘉一, 編者, メディカ出版,   2015年03月, 9784840453394
  • 今日の診断指針 第7版, 下村 嘉一, 角膜炎,角膜潰瘍, 医学書院,   2015年03月
  • 眼科ベーシックポイント : 専門医認定試験のための力の500題, 下村 嘉一, 木内 良明, 井上 幸次, 坂本 泰二, メジカルビュー社,   2012年, 9784758307437
  • 「超入門」眼科手術基本術式50 : DVDとシェーマでまるごと理解, 下村 嘉一, 松本 長太, 桧垣 史郎, メディカ出版,   2010年, 9784840432832
  • 眼の感染症, 下村 嘉一, 金芳堂,   2010年, 9784765314596
  • Ⅱ.眼科疾患 5.角膜感染症, 診療ガイドラインUP-TO-DATE 2010-2011, メディカルビュー社, 大阪,   2010年
  • 流行性角結膜炎, 今日の診断指針 第6版, 医学書院, 東京,   2010年
  • 序文, 超入門」眼科手術基本術式50―DVDとシェーマでまるごと理解―, メディカ出版, 大阪,   2010年
  • 総論 眼科手術の近年の動向, 「超入門」眼科手術基本術式50―DVDとシェーマでまるごと理解―, メディカ出版, 大阪,   2010年
  • 下村 嘉一(監修), 「超入門」眼科手術基本術式50―DVDとシェーマでまるごと理解―, メディカ出版, 大阪,   2010年
  • 福田 昌彦, 下村 嘉一 第6章 人工角膜移植, 角膜パーツ移植, 文光堂, 東京,   2010年
  • 眼科診療学ABC, 下村 嘉一, 松村 美代, 三村 治, 池田 恒彦, メジカルビュー社,   2009年, 9784758307376
  • セッション―②[治療] 提言, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防],   2009年
  • セッション―①[診断] 提言, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防],   2009年
  • 山本 哲也, 高橋 浩, 河野 眞一郎, 久保田 伸枝, 下村 嘉一,  山田 昌和(編集), -白内障/前眼部―(CATARACT/ANTERIOR SEGMENT日本版)2005-2007, AMERICAN ACADEMY OF OPHTHALMOLOGY, USA,   2009年
  • 宮良 高維, 下村 嘉一 Ⅴ.系統的に制御する! 3.院内感染症 2)院内耐性菌への対処 〔Topics〕ICTになろう!, 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, 文光堂, 東京,   2009年
  • Ⅴ.系統的に制御する! 2.CL関連角膜感染症 4)レンズケースの汚染と管理〔Topics〕CL関連角膜感染症全国調査 , 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, 文光堂, 東京,   2009年
  • Ⅱ.眼感染症辞典 3.強角膜炎 2)帯状ヘルペス角膜炎, 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, 文光堂, 東京,   2009年
  • Ⅱ.眼感染症辞典 3.強角膜炎 1)単純ヘルペス角膜炎 ①上皮型, 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, 文光堂, 東京,   2009年
  • Ⅰ.臨床所見から推理する! 6.樹枝状病変, 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, 文光堂, 東京,   2009年
  • 七部 史, 下村 嘉一 内服、点滴、静脈注射処方で大事なことは?, 眼科診療学ABC, メジカルビュ-社, 東京,,   2009年
  • 1. 眼科診療基本知識ABC ③眼科診療にかかわる社会・環境 アイバンクとは?, 眼科診療学ABC, メジカルビュー社, 東京,   2009年
  • 山本 哲也, 高橋 浩, 河野 眞一郎, 久保田 伸枝, 下村 嘉一, 山田 昌和(編集), 緑内障(GLAUCOMA日本版)2005-2007, AMERICAN ACADEMY OF OPHTHALMOLOGY, USA,   2008年
  • Ⅱ. 薬物の適切な使い方 3. 抗ウイルス薬の使い方, 眼科プラクティス 23. 眼科薬物治療A to Z, 文光堂,   2008年
  • 32 角膜ヘルペスは人にうつりますか?, 眼科疾患100の質問, メディカルビュー社,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第9章 強膜疾患9-2 強膜の先天異常, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第9章 強膜疾患9-1 強膜の炎症, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-4 その他の角膜疾患, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-3 角膜の先天異常, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-2 角膜ジストロフィ、角膜変性症, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-1 角膜感染症, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-9 眼球運動検査, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-8 眼位検査, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-7 両眼視検査, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-3 屈折検査、調節検査, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-2 視力検査, 図解 眼科, 金芳堂,   2008年
  • 吉村 長久, 宮本 和明, 山本 哲也, 下村 嘉一, 三村 治, 黒坂 大次郎(編集), 図解 眼科 金芳堂,   2008年
  • 手術手順がビジュアルでわかる眼科手術看護マニュアル, 下村 嘉一, メディカ出版,   2007年, 9784840418850
  • 山本 哲也, 高橋 浩, 河野 眞一郎, 久保田 伸枝, 下村 嘉一, 山田 昌和(編集), 網膜硝子体(RETINA/VITREOU日本語版)2005-2007,AMERICAN ACADEMY OF OPHTHALMOLOGY, USA,   2007年
  • 山本 哲也, 高橋 浩, 河野 眞一郎, 久保田 伸枝, 下村 嘉一,       山田 昌和(編集)       眼科:基本知識, CORE OPHTHALMOLOGY KNOWLEDGE日本語版,       AMERICAN ACADEMY OF OPHTHALMOLOGY, USA ,   2007年
  • B 疾患および所見 c 角膜 55. 角膜異物, 眼科診療便利手帳改訂第2版, 診断と治療社, 東京,   2007年
  • B 疾患および所見 c 角膜 53. 角膜びらん、再発性角膜上皮剥離, 眼科診療便利手帳改訂第2版, 診断と治療社, 東京,   2007年
  • 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次 <DVD>眼感染症の基礎, 「眼感染症の基礎」Presentation Kit, 日本アルコン, 東京,   2007年
  • 下村 嘉一(編集), OPE NURSING 手術手順がビジュアルでわかる 眼科手術看護マニュアル,メディカ出版, 東京 ,   2007年
  • 松本 長太, 下村 嘉一 第1章 眼科手術の最近の動向 25ゲージ硝子体手術, OPE NURSING 手術手順がビジュアルでわかる 眼科手術看護マニュアル, メディカ出版, 東京 ,   2007年
  • 17章 眼疾患 角膜炎, 今日の診断基準, 南江堂, 東京,   2007年
  • 17章 眼疾患 結膜炎, 今日の診断基準, 南江堂, 東京,   2007年
  • ドライアイ, 灯台ビジュアルBOOK「子どもの健康を守る」, 第三文明社, 東京 ,   2006年
  • Ⅴ-E.結膜, 眼科専門医セルフアセスメント第2版, 文光堂, 東京,   2006年
  • Ⅰ-B.結膜, 眼科専門医セルフアセスメント第2版, 文光堂, 東京,   2006年
  • 24. 眼疾患 角膜感染症, 2006今日の治療指針, 医学書院, 東京,   2006年
  • Ⅰ.検査 ①問診の取り方, すぐに役に立つ眼科診療の知識 角膜・結膜・眼瞼・涙器,金原出版, 東京 ,   2005年
  • 角膜疾患治療 今後の展望, 眼科アップデート愛知, 参天製薬株式会社, 大阪,   2005年
  • 妙中 直子, 下村 嘉一 Ⅴ. 感染症, その他 5. EKCとAHC, 眼科プラクティス, 文光堂, 東京,   2005年
  • 妙中 直子, 下村 嘉一 Ⅴ. 感染症, その他 5. 角膜ヘルペス, 眼科プラクティス, 文光堂, 東京,   2005年
  • 〔解説〕角膜片雲, 医学大辞典第3版, 東京, 医歯薬出版株式会社,   2005年
  • ヘルペス性角膜炎, 感染症予防必携第2版, 日本公衆衛生協会, 東京,   2005年
  • 眼科ベーシックポイント : 専門医認定試験のための力の505題, 下村 嘉一, メジカルビュー社,   2004年, 4758307032
  • 〔解説〕真菌性眼内炎, 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • 〔解説〕急性出血性結膜炎(アポロ病), 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • 〔解説〕感染性角膜炎, 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • 〔解説〕流行性角結膜炎, 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • 〔解説〕トラコーマ, 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • 〔解説〕細菌性(感染性)結膜炎, 家庭医学大全科, 法研, 東京,   2004年
  • Ⅷ 眼科 6.複視, これだけは知っておきたいドンタドゥー, 新興医学出版社,東京,   2004年
  • Ⅷ 眼科 5.飛蚊症, これだけは知っておきたいドンタドゥー, 新興医学出版社,東京,   2004年
  • Ⅷ 眼科 4.視力障害, これだけは知っておきたいドンタドゥー, 新興医学出版社,東京,   2004年
  • 下村 嘉一, 井上 幸次, 谷原 秀信, 坂本 泰二(監修), 眼科ベーシックポイント改訂4版, メジカルビュー社, 東京,   2004年
  • 24.眼科疾患 ドライアイ, 今日の治療指針, 医学書院,   2004年
  • 下村 嘉一, 井上 幸次(編集) 前眼部疾患のトラブルシューティング, 眼科診療プラクティス101, 文光堂, 東京,   2004年
  • 前眼部疾患のトラブルシューティング, 下村 嘉一, 井上 幸次, 丸尾 敏夫, 文光堂,   2003年, 4830655577
  • 1.ウイルス性状、潜伏感染と再活性化、伝播と播種, 月刊眼科診療プラクティス,92.ウイルス性眼疾患の診療, 文光堂,東京,   2003年
  • 角膜ヘルペスにおける角膜移植, 月刊眼科診療プラクティス,92.ウイルス性眼疾患の診療,文光堂,東京 ,   2003年
  • Ⅱ.外科治療 2表層角膜移植・深層角膜移植, 角膜クリニック第2版,医学書院,東京,   2003年
  • Ⅱ.外科治療 1全層角膜移植, 角膜クリニック第2版,医学書院,東京,   2003年
  • 木下 茂, 下村 嘉一 異常角膜所見 11角膜浮腫, 角膜クリニック第2版,医学書院,東京,   2003年
  • 異常角膜所見 6角膜潰瘍, 角膜クリニック第2版,医学書院,東京,   2003年
  • 屈折異常(手術療法), 今日の治療方針2003年版,医学書院,東京,   2003年
  • 角膜鑷子, 月刊眼科診療プラクティス,89.角膜形状解析の基礎と臨床,Vol5(12)文光堂,東京 ,   2002年
  • 外科的治療-E.結膜, 眼科専門医セルフアセスメント検討会編, 眼科専門医セルフアセスメント,文光堂,東京, ,   2002年
  • 構造とその病態-B.結膜, 眼科専門医セルフアセスメント検討会編, 眼科専門医セルフアセスメント,文光堂,東京,   2002年
  • APPENDIX-ドライアイを見逃さないために, ドライアイ診療PPP メジカルビュー社,東京,   2002年
  • 王 孝福, 下村 嘉一 ケーススタディー-LASIK術後(30歳,女性のナース), ドライアイ診療PPP,メジカルビュー社,東京,   2002年
  • トリプル手術 , 角膜移植ガイダンス 南江堂,   2002年
  • PRKとPARK, 眼科レーザー治療のすべて 月刊眼科診療プラクティス 文光堂 東京,   2001年
  • 角膜感染症, 医学書院(今日の治療指針2001年版),   2001年
  • 眼科手術看護マニュアル, 下村 嘉一, メディカ出版,   2000年, 4840400091
  • 世界におけるLASIKの現況, 診断と治療社(LASIKの実際-その最先端技術のノウハウ),   2000年
  • 結核性角膜実質炎, 医学書院(今日の眼疾患治療指針),   2000年
  • 梅毒性角膜実質炎, 医学書院(今日の眼疾患治療指針),   2000年
  • 細菌性角膜潰瘍, 医学書院(今日の眼疾患治療指針),   2000年
  • 角膜浮腫, 医学書院(眼科まぎらわしい病気),   2000年
  • 角膜ぶどう膜炎, 医学書院(眼感染症クリニック),   2000年
  • 角膜内皮炎, 医学書院(眼感染症クリニック),   2000年
  • 壊死性角膜炎, 医学書院(眼感染症クリニック),   2000年
  • 結膜被覆術, 文光堂(月刊眼科診療プラクティス63, 角結膜疾患の手術療法),   2000年
  • (]G0026[)エキシマレーザー手術, 早期合併症/角膜感染(ヘルペス・細菌), メジカルビュー社(「眼科」術後管理トラの巻),   2000年
  • (]G0026[)エキシマレーザー手術, 早期合併症/角膜上皮欠損, メジカルビュー社(「眼科」術後管理トラの巻),   2000年
  • 眼科手術の最近の動向, メディカ出版(眼科手術看護マニュアル),   2000年
  • アベリノ角膜変性症, 六法出版社(眼科診療Q&A, 追録27),   2000年
  • 銭形角膜炎, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 3, 角結膜疾患),   2000年
  • らい菌性角膜実質炎, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 3, 角結膜疾患),   2000年
  • 結核性角膜実質炎, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 3, 角結膜疾患),   2000年
  • 梅毒性角膜実質炎, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 3, 角結膜疾患),   2000年
  • ステロイド薬点眼中に充血を伴う角膜上皮剥離が発症した, メジカルビュー社(難治オキュラーサーフェス疾患のレスキュー),   2000年
  • ウイルス性角膜炎, 南江堂(ハンズオン前眼部・外眼部診療-診断・治療・小手術-),   2000年
  • 円板状角膜炎, 文光堂(月刊眼科診療プラクティス56, 眼アレルギーの診療),   2000年
  • 治療的角膜移植, 文光堂(月刊眼科診療プラクティス51, 角膜移植とアイバンク),   1999年
  • 二重前房への対処, 文光堂(月刊眼科診療プラクティス51, 角膜移植とアイバンク),   1999年
  • 角膜真菌症(]G0026[) : 治療, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 感染症とぶどう膜炎),   1999年
  • 角膜真菌症(]G0025[) : 臨床像と診断, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 感染症とぶどう膜炎),   1999年
  • 角膜真菌症(]G0024[) : 起炎菌の変遷と最近の特徴, メジカルビュー社(新図説臨床眼科講座, 感染症とぶどう膜炎),   1999年
  • ヘルペス性角膜炎, 日本公衆衛生協会(感染症予防必携),   1999年
  • ディスポーザブルコンタクトレンズのすべて, 下村 嘉一, 田野 保雄, 文光堂,   1998年, 4830632445
  • 両眼性の酸・アルカリ腐食, メジカルビュー(ES Now illustrated 10, Ocular Surfaceの手術),   1998年
  • エキシマレーザー手術の適応, 診断と治療社(角膜屈折法で手術),   1995年
  • 角膜ヘルペス, 中外医学社(眼科133疾病診療マニュアル),   1995年
  • ハンズオン前眼部・外眼部診療―診断・治療・小手術―, ウイルス性角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2000年04月
    概要:ウイルスによって引き起こされる角膜炎についてその診断と治療について解説した。
  • 眼科診療Q&A, アベリノ角膜変性症, 下村 嘉一, 共著, 六法出版,   2000年07月
    概要:アベリノ角膜変性症の責任遺伝子とその臨床像について言及した。
  • 新図説臨床眼科講座3 角結膜疾患, 梅毒性角膜実質炎, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年07月
    概要:梅毒性角膜実質炎の診断と治療について解説した。
  • 新図説臨床眼科講座3 角結膜疾患, 結核性角膜実質炎, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年07月
    概要:結核性角膜実質炎の診断と治療について解説した。
  • 新図説臨床眼科講座3 角結膜疾患, らい菌性角膜実質炎, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年07月
    概要:らい菌性角膜実質炎の診断と治療について解説した。
  • 新図説臨床眼科講座3 角結膜疾患, 銭形角膜炎, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年07月
    概要:銭形角膜炎の診断と治療について解説した。
  • 難治オキュラーサーフェス疾患のレスキュー, ステロイド薬点眼中に充血を伴う角膜上皮剥離が発症した, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年07月
    概要:ステロイド薬点眼中に充血を伴う角膜上皮剥離が発症した症例を呈示し、その鑑別診断、治療について概説した。
  • 下村嘉一編 眼科手術看護マユアル, 眼科手術の最近の動向, 下村 嘉一, 共著, メディカ出版,   2000年09月
    概要:近年の眼科手術の動向、特に角膜手術に関して言及した。
  • 細菌性角膜感染症―AQCmaxにFocusをあてて, 細菌性角膜感染症に関する症例報告, 下村 嘉一, 共著, 参天製薬,   2000年09月
    概要:細菌性角膜感染症、特にMRSAとニューキノロン耐性症例についてその診断と治療について報告した。
  • 月刊眼科診療プラクティス63 角結膜疾患の手術療法, 結膜被覆術, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2000年10月
    概要:角膜被覆術の実際の方法と問題点について概説した。
  • 「眼科」術後管理トラの巻, エキシマレーザー手術、早期合併症/角膜感染症(ヘルペス・細菌), 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年10月
    概要:エキシマレーザー手術後の角膜感染症に関して、その成因と治療について解説した。
  • 「眼科」術後管理トラの巻, エキシマレーザー手術、早期合併症/角膜上皮欠損, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2000年10月
    概要:エキシマレーザー手術後の角膜上皮欠損に関して、その成因と治療について解説した。
  • 眼感染症クリニック, 角膜ぶどう膜炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:角膜ぶどう膜炎の臨床像、診断、治療について概説した。
  • 眼科まぎらわしい病気, 角膜浮腫, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:角膜浮腫の成因と診断、保存的治療と外科的治療について概説した。
  • 今日の眼疾患治療指針, 細菌性角膜潰瘍, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:細菌性角膜潰瘍の診断と治療について概説した。
  • 今日の眼疾患治療指針, 梅毒性角膜実質炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:梅毒性角膜実質炎の診断と治療について概説した。
  • 今日の眼疾患治療指針, 結核性角膜実質炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:結核性角膜実質炎の診断と治療について概説した。
  • 眼感染症クリニック, 壊死性角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:壊死性角膜炎の臨床像、診断、治療について概説した。
  • 眼感染症クリニック, 角膜内皮炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2000年11月
    概要:角膜内皮炎の臨床像、診断、治療について概説した。
  • LASIKの実際―その最先端技術のノウハウ, 世界におけるLASIKの現況, 下村 嘉一, 共著, 診断と治療社,   2000年12月
    概要:世界(米国、欧州、韓国など)におけるLASIKの普及率およびPRKとの比較を報告した。
  • 月刊眼科診療プラクティス,眼痛の診かた, 投与法の選択と鎮痛薬選択の基本方針, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2001年06月
    概要:眼痛に対する鎮痛薬の選択とその投与法について解説した。
  • 月刊眼科診療プラクティス, PRKとPARK, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2001年09月
    概要:PRKとPARKの手技と適応、合併症について概説した。
  • 眼科学―疾患とその基礎―, Ⅳ.角膜, 木下 茂, 下村 嘉一, 大橋 裕一 宇野 敏彦, 前田 直之, 井上 幸次 他 4名, 共著, メディカル葵出版,   2001年11月
    概要:角膜疾患の解説とその理解を助けるための角膜の解剖、生理、生化学等についても言及した。
  • 眼科学-疾患とその基礎-, ⅩⅣ.眼治療学総論, 真野 富也, 下村 嘉一, 岸田 健一, 桑山 泰明, 共著, メディカル葵出版,   2001年11月
    概要:眼治療学全般にわたって総説した。
  • 眼科学(丸尾 敏夫,本田 孔士 他), 角膜手術各論,眼科学, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2002年02月
    概要:角膜擦過、角膜縫合、角膜切除、角膜移植術、羊膜移植術などについて総説した。
  • 角膜移植ガイダンス(坪田 一男 他), トリプル手術,角膜移植ガイダンス, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2002年02月
    概要:角膜移植+白内障摘出術+眼内レンズ挿入術(角膜トリプル手術)に関して、総説した。
  • 眼科専門医セルフアセスメント(同検討会), 構造とその病態-B.結膜,眼科専門医セルフアセスメント, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2002年04月
    概要:結膜に関する諸問題を解説を交えて、回答した。
  • 眼科専門医セルフアセスメント(同検討会), 外科的治療-E.結膜,眼科専門医セルフアセスメント, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2002年04月
    概要:結膜に対する外科的治療を解説した。
  • ドライアイ診療PPP(大橋 裕一 他), 非浸襲性の涙液破裂時間,ドライアイ診療PPP, 王 孝福, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:非浸襲性にBUTを測定できる方法について言及した。
  • ドライアイ診療PPP(大橋 裕一 他), ドライアイの分類,ドライアイ診療PPP, 王 孝福, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:ドライアイを涙液分泌減少型と蒸発亢進型に分類して論じた。
  • ドライアイ診療PPP(大橋 裕一 他), ケーススタディー-LASIK術後(30歳,女性のナース),ドライアイ診療PPP, 王 孝福, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:LASIK術後の点状表層角膜症を症例呈示した。
  • ドライアイ診療PPP(大橋 裕一 他), APPENDIX-ドライアイを見逃さないために,ドライアイ診療PPP, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:症例報告を呈示して、軽度のドライアイを見逃さないコツについて言及した。
  • JHIF WORKSHOP「単純ヘルペスウイルス感染症の再発抑制」, 眼部単純ヘルペス疾患の再発と管理, 下村 嘉一, 共著, マッキャン・ヘルスケア,   2002年08月
    概要:ヘルペス性角膜炎を中心として、その再発に対する管理について総説した。
  • 今日の治療方針2003年版, 屈折異常(手術療法), 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2003年01月
    概要:屈折異常に対する手術療法、特にエキシマレーザーについて解説した。
  • 角膜クリニック第2版, 異常角膜所見 6 角膜潰瘍, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2003年01月
    概要:角膜潰瘍の臨床所見について概説した。
  • 角膜クリニック第2版, 異常角膜所見 11 角膜浮腫, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2003年01月
    概要:角膜浮腫の臨床所見について概説した。
  • 角膜クリニック第2版, Ⅱ.外科治療 1 全層角膜移植, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2003年01月
    概要:全層角膜移植について、その方法・適応・成績について概説した。
  • 角膜クリニック第2版, Ⅱ.外科治療 2 表層角膜移植・深層角膜移植, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2003年01月
    概要:表層角膜移植と深層角膜移植について、その方法・適応・成績について概説した。
  • 月刊眼科診療プラクティス92, 角膜ヘルペスにおける角膜移植, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2003年02月
    概要:角膜ヘルペスに対する移植について、その問題点、意義について言及した。
  • 月刊眼科診療プラクティス,92, ウイルス性状、潜伏感染と再活性化、伝播と播種, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2003年02月
    概要:単純ヘルペスウイルスの性状、特質について論じた。
  • 今日の治療指針, 24.眼科疾患 ドライアイ, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2004年01月
    概要:ドライアイの診断と治療について論じた。
  • これだけは知っておきたいドンタドゥー, Ⅷ 眼科 5.飛蚊症, 下村 嘉一, 共著, 新興医学出版社,   2004年04月
    概要:一般内科医向けに飛蚊症について概説した。
  • これだけは知っておきたいドンタドゥー, Ⅷ 眼科 4.視力障害, 下村 嘉一, 共著, 一般内科医向けに視力障害について概説した。,   2004年04月
    概要:一般内科医向けに視力障害について概説した。
  • これだけは知っておきたいドンタドゥー, Ⅷ 眼科 6.複視, 下村 嘉一, 共著, 新興医学出版社,   2004年04月
    概要:一般内科医向けに複視について概説した。
  • 家庭医学大全科, 細菌性(感染性)結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:一般向けに細菌性結膜炎について概説した。
  • 家庭医学大全科, トラコーマ, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:一般向けにトラコーマについて解説した。
  • 家庭医学大全科, 流行性角結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:一般向けに流行性角結膜炎について解説した。
  • 家庭医学大全科, 急性出血性結膜炎(アポロ病), 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:一般向けに急性出血性結膜炎について解説した。
  • 家庭医学大全科, 真菌性眼内炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:真菌性眼内炎について概説した。
  • 家庭医学大全科, 感染性角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2004年10月
    概要:一般向けに感染性角膜炎について解説した。
  • 眼科ベーシックポイント. 専門医認定試験のための力の505題., 先天色覚異常と後天色覚異常, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2004年
    概要:先天色覚異常と後天色覚異常の定義と臨床診断について、眼科専門医試験を対象とした例題を提示して解説した。
  • 感染症予防必携第2版, ヘルペス性角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 日本公衆衛生協会,   2005年01月
    概要:ヘルペス性角膜炎について総論した。
  • 医学大辞典第3版(後藤 稠編), 角膜片雲, 下村 嘉一, 共著, 医歯薬出版株式会社,   2005年04月
    概要:角膜片雲の診断と治療について解説した。
  • 眼科プラクティス 3.オキュラーサフェスのすべて, 5.角膜ヘルペス, 妙中 直子, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2005年05月
    概要:角膜ヘルペスの診断および治療について解説した.
  • 眼科プラクティス 3.オキュラーサーフェスのすべて, 6.EKCとAHC, 妙中 直子, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2005年05月
    概要:流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎の診断と治療について解説した.
  • 眼科アップデート愛知, 角膜疾患治療 今後の展望, 下村 嘉一, 共著, 参天製薬株式会社,   2005年10月
    概要:角膜疾患の治療についてレビューした。
  • すぐに役に立つ眼科診療の知識 角膜・結膜・眼瞼・涙器, Ⅰ.検査 ①問診の取り方, 下村 嘉一, 共著, 金原出版,   2005年12月
    概要:問診の取り方についてレビューした。
  • 眼科ベーシックポイント. 専門医認定試験のための力の505題., 先天色覚異常と後天色覚異常, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 共著, メジカルビュー社,   2005年
    概要:先天色覚異常と後天色覚異常の定義と臨床診断について、眼科専門医試験を対象とした例題を提示して解説した。
  • 2006今日の治療指針, 24. 眼疾患 角膜感染症, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2006年01月
  • 眼科専門医セルフアセスメント第2版, Ⅰ-B.結膜, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2006年03月
    概要:眼科専門医が収得すべき結膜に関する知識について解説した。
  • 眼科専門医セルフアセスメント第2版, Ⅴ-E.結膜, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2006年03月
    概要:眼科専門医が学ぶべき結膜に関する知識について解説した
  • 眼科プラクティス オキュラーサーフェスのすべて, V.角膜感染症,その他 5.角膜ヘルペス, 妙中 直子, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2006年05月
    概要:角膜ヘルペスの診断,治療法について概説した.
  • 今日の診断基準, 17章 眼疾患 結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2007年06月
    概要:結膜炎について解説した
  • 今日の診断基準, 17章 眼疾患 角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2007年06月
    概要:角膜炎について解説した
  • 眼科プラクティス オキュラーサーフェスのすべて, V.感染症,その他 6 EKCとAHC, 妙中 直子, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2007年08月
    概要:EKCとAHCの診断法と治療法について概説した.
  • OPE NURSING 手術手順がビジュアルでわかる 眼科手術看護マニュアル, 第1章 眼科手術の最近の動向 25ゲージ硝子体手術, 松本 長太, 下村 嘉一, 共著, メディカ出版,   2007年08月
    概要:25G硝子体手術の術式、注意点を看護の立場から述べた。
  • 「眼感染症の基礎」Presentation Kit, <DVD>眼感染症の基礎, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次, 共著, 日本アルコン,   2007年10月
    概要:眼感染症の診療について解説した
  • 眼科診療便利手帳改訂第2版, B 疾患および所見 c 角膜 53. 角膜びらん、再発性角膜上皮剥離, 下村 嘉一, 共著, 診断と治療社,   2007年10月
    概要:角膜びらんと再発性角膜上皮剥離について解説した
  • 眼科診療便利手帳改訂第2版, B 疾患および所見 c 角膜 55. 角膜異物, 下村 嘉一, 共著, 診断と治療社,   2007年10月
    概要:角膜異物について解説した
  • 図解 眼科, Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-2 視力検査, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:視力検査について解説した
  • 図解 眼科, Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-3 屈折検査、調節検査, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:屈折検査、調節検査について解説した
  • 図解 眼科, Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-7 両眼視検査, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:両眼視検査について解説した
  • 図解 眼科, Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-8 眼位検査, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:眼位検査について解説した
  • 図解 眼科, Ⅰ部 総論 第4章診療と検査 4-9 眼球運動検査, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:眼球運動検査について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-1 角膜感染症, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:角膜感染症について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-2 角膜ジストロフィ、角膜変性症, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:角膜ジストロフィ、角膜変性症について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-3 角膜の先天異常, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:角膜の先天異常について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第8章 角膜疾患8-4 その他の角膜疾患, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:その他の角膜疾患について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第9章 強膜疾患9-1 強膜の炎症, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:強膜の炎症について解説した
  • 図解 眼科, Ⅱ部 主要眼科疾患 第9章 強膜疾患9-2 強膜の先天異常, 下村 嘉一, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:強膜の先天異常について解説した
  • 眼科疾患100の質問, 32 角膜ヘルペスは人にうつりますか?, 下村 嘉一, 共著, メディカルビュー社,   2008年09月
    概要:角膜ヘルペスの伝染性についてレビューした
  • 眼科疾患100の質問, 32 角膜ヘルペスは人にうつりますか?, 下村 嘉一, 共著, メディカルビュー社,   2008年09月
    概要:角膜ヘルペスの伝染性について解説した
  • 眼科プラクティス 23. 眼科薬物治療A to Z, Ⅱ. 薬物の適切な使い方 3. 抗ウイルス薬の使い方, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2008年10月
    概要:抗ウイルス薬の使い方についてレビューした
  • 眼科診療学ABC, 内服、点滴、静脈注射処方で大事なことは?, 七部 史, 下村 嘉一, 共著,   2009年03月
  • 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, Ⅰ.臨床所見から推理する! 6.樹枝状病変, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2009年08月
    概要:樹枝状病変について論じた
  • 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, Ⅱ.眼感染症辞典 3.強角膜炎 1)単純ヘルペス角膜炎 ①上皮型, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2009年08月
    概要:上皮型角膜ヘルペスについてレビューした
  • 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, Ⅱ.眼感染症辞典 3.強角膜炎 2)帯状ヘルペス角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2009年08月
    概要:帯状ヘルペス角膜炎についてレビューした
  • 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, Ⅴ.系統的に制御する! 2.CL関連角膜感染症 4)レンズケースの汚染と管理 〔Topics〕CL関連角膜感染症全国調査, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2009年08月
    概要:CL関連の角膜感染症について論じた
  • 眼科プラクティス 28眼感染症の謎を解く, Ⅴ.系統的に制御する! 3.院内感染症 2)院内耐性菌への対処 〔Topics〕ICTになろう!, 宮良 高維, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2009年08月
    概要:院内耐性菌に対する施策についてレビューした
  • Drugs2009, コメント, 下村 嘉一, 共著,   2009年09月
  • 日本眼科学会雑誌, 理事会から, 下村 嘉一, 共著,   2009年10月
    概要:社会保険について論じた
  • 日本の眼科, 〔眼科医の手引〕角膜ヘルペスと薬物の斬減, 下村 嘉一, 共著,   2009年10月
    概要:角膜ヘルペスに対する薬物の斬減についてレビューした
  • 帯状疱疹 診断支援シリーズ, 5 眼部帯状疱疹の初期診療のポイント, 下村 嘉一, 単著, マルホ株式会社,   2009年10月
    概要:眼部帯状ヘルペスの初期診療についてレビューした
  • 角膜パーツ移植 坪田一男編集, 人工角膜移植, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2010年01月
    概要:人工角膜の歴史、Alpha-Cor、Boston K-pro、OOKP(歯根部利用人工角膜)について解説した。
  • 「超入門」眼科手術基本術式50―DVDとシェーマでまるごと理解―, 総論 眼科手術の近年の動向, 下村 嘉一, 共著, メディカ出版,   2010年04月
    概要:LASIKと角膜手術の進歩について解説
  • 今日の診断指針 第6版, 流行性角結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 医学書院,   2010年04月
    概要:EKCの診療について概説した
  • 診療ガイドラインUP-TO-DATE2010-2011, Ⅱ.眼科疾患 5.角膜感染症, 下村 嘉一, 共著, メディカルビュー社,   2010年06月
    概要:角膜感染症について概説した
  • 家庭医学大全集, 細菌性(感染性)結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:細菌性(感染性)結膜炎についてレビューした
  • 家庭医学大全集, トラコーマ, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:トラコーマについてレビューした
  • 家庭医学大全集, 流行性角結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:流行性角結膜炎についてレビューした
  • 家庭医学大全集, 感染性角結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:感染性角結膜炎についてレビューした
  • 家庭医学大全集, 急性出血性結膜炎(アポロ病), 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:急性出血性結膜炎(アポロ病)についてレビューした
  • 家庭医学大全集, 真菌性眼内炎, 下村 嘉一, 共著, 法研,   2010年10月
    概要:真菌性眼内炎についてレビューした
  • 眼の感染症(下村嘉一編), 眼の感染症の特殊性, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 共著,   2010年11月
  • 重篤副作用疾患別対応マニュアル第5集, 角膜混濁, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 近間 泰一郎, 堀 裕一, 山田 昌和, 共著, 財団法人日本医薬情報センター(JAPIC),   2011年07月
    概要:角膜混濁の副作用について論じた
  • -眼形成外科と眼窩疾患-(OCULOPLASTICS AND ORBIT日本語版)2005-2007, 序文, 下村 嘉一, 共著, AMERICAN ACADEMY OF OPHTHALMOLOGY,   2011年12月
    概要:眼形成外科と眼窩疾患についてレビューした
  • 感染症のチーム医療 専門医の処方意図を探れ!, ?眼科領域 1.涙嚢炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2012年11月
    概要:涙嚢炎の診療について解説した
  • 感染症のチーム医療 専門医の処方意図を探れ!, ?眼科領域 2.眼瞼炎、麦粒腫, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2012年11月
    概要:眼瞼炎、麦粒腫の診療について解説した
  • 感染症のチーム医療 専門医の処方意図を探れ!, ?眼科領域 3.結膜炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2012年11月
    概要:結膜炎の診療について解説した
  • 感染症のチーム医療 専門医の処方意図を探れ!, ?眼科領域 4.角膜炎, 下村 嘉一, 共著, 南江堂,   2012年11月
    概要:角膜炎の診療について解説した
  • スリット所見で診るコンタクトレンズ合併症, Advanced Course Case29 偽樹枝状角膜炎(CLによる), 下村 嘉一, 月山 純子, 共著, メディカルビュー,   2013年07月

講演・口頭発表等

  • 〔特別講演〕眼感染症について, 下村 嘉一, 奈良県薬剤師会生涯教育セミナー,   2016年10月01日
  • 「調べちゃウォーカー」スマホ老眼, 下村 嘉一, 朝日放送 キャスト,   2016年08月24日
  • 〔特別講演〕角膜感染症について, 下村 嘉一, 京都府眼科医会北部ブロック学術講演会,   2016年08月06日
  • 白内障, 下村 嘉一, 大塚製薬社内招聘勉強会,   2016年07月29日
  • 〔特別講演〕角膜移植, 下村 嘉一, 浜松医科大学眼科症例検討会,   2016年07月09日
  • 〔特別講演〕角膜移植, 下村 嘉一, 第1回東海角膜クラブ(第7回静岡角膜クラブ),   2016年06月04日
  • 〔特別講演〕角膜の手術, 下村 嘉一, 第7回聖マリアンナ眼科臨床フォーラム,   2016年05月14日
  • 〔特別講演〕角膜手術(私の履歴), 下村 嘉一, 第31回さざなみ眼科研究会,   2016年04月23日
  • 〔市民公開講座〕「眼の病気をこえてよい視力を生涯保つには」角膜疾患, 下村 嘉一, 第120回日本眼科学会総会,   2016年04月10日
  • 〔特別講演〕角膜疾患の解説、治療について, 下村 嘉一, 2016.3.11日本点眼薬研究所,   2016年03月11日
  • “Peter Halberg Lecture” Contact Lens Complications: From Basic Research to Clinical Practice, 下村 嘉一, World Ophthalmology Congress (WOC) 2016,   2016年02月07日
  • アイバンク活動, 下村 嘉一, ラジオ大阪 モーニングライダー藤川貴央です,   2015年12月25日
  • 上皮型角膜ヘルペスの新しい診断基準, 第48回日本臨床眼科学会総会 ,   1994年
  • Herpes simplex virus DNA in tear film of herpetic keratitis in quiescent stage, 1994 American Academy of Ophthalmology,   1994年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 平成6年度アイバンク友の会総会,   1994年
  • The effect of warming ganglia in reactivation of latent HSV-1, 3rd International Symposium on Ocular Inflammation,   1994年
  • 上皮型角膜ヘルペスに対する病巣擦過の治療効果, 第42回日本ウイルス学会総会 ,   1994年
  • PCR 法が診断治療に有効であった Zoster sine herpeteの一例, 第31回日本眼感染症学会,   1994年
  • 小児のヘルペス性角膜炎, 第60回日本中部眼科学会,   1994年
  • 〔特別講演〕角膜治療と近視手術, 第4回青森眼科セミナー,   1994年
  • 〔特別講演〕屈折矯正手術について, 第 176回広島眼科症例検討会,   1994年
  • Deep lamellar keratoplasty with keratoepithelioplasty, XXVIIth International Congress of Ophthalmology,   1994年
  • 小児における角膜ヘルペス, 第35回日本臨床ウイルス学会,   1994年
  • Effects of mechanical debridement in acute and latent murine herpetic epithelial keratitis., 1994 ARVO meeting,   1994年
  • 潜伏感染単純ヘルペスウイルスの加熱による再活性化, 第98回日本眼科学会総会,   1994年
  • 〔特別講演〕角膜治療-最近のトピックス-, 第 105回大分眼科集談会 ,   1994年
  • 〔特別講演〕角膜に関する最近のトピックス, 第11回日本獣医臨床眼科研究会,   1994年
  • 病巣擦過のヘルペス性角膜炎に対する治療効果, 第18回角膜カンファランス 第10回日本角膜移植学会,   1994年
  • 〔特別講演〕エキシマレーザー手術の現況, 第36回岡山大学眼科研究会 第6回岡山角膜移植研究会,   1995年
  • 〔屈折矯正に関するシリーズ〕手術療法の現況と展望, 第25回大阪府眼科医会教育ゼミナール,   1995年
  • 〔特別講演〕角膜疾患の新しい診断と治療, 第3回大阪市立総合医療センター眼科講演会,   1995年
  • 実質型角膜ヘルペスに対する2種のステロイド点眼治療の比較, 第49回日本臨床眼科学会 ,   1995年
  • 〔招待講演〕角膜における薬剤毒性, 第1回福岡眼科フォーラム,   1995年
  • 「要望演題」眼部帯状疱疹の治療と合併症, The 2nd Japan Herpesvirus Infection Forum ,   1995年
  • 「特別講演」角膜ヘルペス-最新の診断-, 愛知医科大学眼科懇話会,   1995年
  • Corneal triple operation and core vitrectomy concurrently performed in cases with increased tension of vitreous body, 1995 Pacific Ophthalmic Forum,   1995年
  • 〔特別講演〕角膜疾患の新しい治療法, 南西眼科懇話会 ,   1995年
  • 〔シンポジウム〕角膜ヘルペスの病型分類と診断基準 診断基準(上皮型), 第32回日本眼感染症学会,   1995年
  • きょうの健康「目の検診のあと-白内障の場合-」, NHK総合テレビ 教育テレビ,   1995年
  • Pseudodendritic keratitis after excimer laser keratectomy., Internatinal Conference on Ocular Infections,   1995年
  • 〔オープンフォーラム〕屈折矯正の現在と未来, 第38回日本コンタクトレンズ学会 ,   1995年
  • Histopathology of central islands produced on rabbit cornea after excimer laser photorefractive keratectomy., 1995 ARVO,   1995年
  • 眼科疾患の診断と治療-診断・治療の最近の進歩-, 平成7年度現代医学講座,   1995年
  • 家兎を用いたエキシマレーザー屈折矯正手術後のセントラルアイランド現象, 第99回日本眼科学会総会,   1995年
  • 〔シンポジウム〕屈折矯正手術-エキシマレーザーによる Central Island -, 第13回大阪眼科手術の会,   1995年
  • 〔シンポジウム〕外眼部ウイルス感染症-診断と治療-, 外眼部炎症シンポジウム,   1995年
  • 〔特別講演〕エキシマレーザーによる近視の治療, 第43回福島眼科集談会,   1995年
  • 〔シンポジウム・〕 Refractive Surgery Updateエキシマレーザー術後のセントラルアイランドと乱視矯正手術, APPI Crystal Club 95,   1995年
  • 〔特別講演〕ヘルペス感染症-最近のトピックス-, 神奈川県眼科学術講演会,   1995年
  • 〔ランチョンセミナー・〕パネリスト小切開白内障手術との同時手術, 第18回日本眼科手術学会総会,   1995年
  • 硝子体圧が高いと考えられる症例に対する角膜トリプル手術+コアービトレクトミー, 第18回日本眼科手術学会総会,   1995年
  • 〔特別講演〕角膜治療と近視手術, 第 266回岩手眼科集談会,   1995年
  • 〔シンポジウム・〕角膜移植後ヘルペスの再発, The 2nd Annual Meeting of Kyoto Cornea Club ,   1996年
  • ティシューバンキングとアログラフトの現状 5)アイバンクと角膜移植の現況, 第4回組織移植医療研究会 ,   1996年
  • ワークショップ・-21 角膜移植とアイバンク・現況と展望 角膜移植の現況と展望, 第50回日本臨床眼科学会 ,   1996年
  • ワークショップ・-9 眼組織移植の臨床角膜移植の適応と臨床, 第50回日本臨床眼科学会,   1996年
  • シンポジウム(1)眼科診断技術の進歩 眼感染症の新しい診断法-PCR法を中心にして-, 第50回日本臨床眼科学会,   1996年
  • 〔特別講演2〕エキシマレーザー手術の経験, 第2回愛媛県眼科学術講演会,   1996年
  • 〔特別講演〕眼感染症戦略, 滋賀県眼科セミナー,   1996年
  • 〔招待講演〕角膜ヘルペス最近の動向, 南大阪眼科フォーラム,   1996年
  • 〔シンポジウム〕角膜・:最新の考え方 ウイルス感染症の最近のトピックス, 第 100回日本眼科学会総会,   1996年
  • 特集演題「屈折矯正手術」指名討論, 第35回日本白内障学会 第11回日本眼内レンズ屈折矯正学会,   1996年
  • 屈折矯正手術について, 第83回サンデーゼミナール,   1996年
  • 〔ランチョンセミナー・〕パネル 小切開白内障手術との同時手術 2.屈折矯正手術, 第19回日本眼科手術学会総会 ,   1996年
  • 〔教育講演〕角膜-最近の話題, 第13回「女性会員の集い」学術講演会,   1997年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの基礎と臨床, 第7回関東眼感染症研究会,   1997年
  • 〔特別講演〕目が赤くなる病気と治療, 第45回目の愛護デー,   1997年
  • 目のヘルペス, NHK教育テレビ「きょうの健康」,   1997年
  • 目のヘルペス, NHK「きょうの健康」,   1997年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペス, 日本ウェルカム研修会,   1997年
  • パネルディスカッション「日常検査のQ&A」, 第1回大阪眼科実技講習会-ドライアイ検査法のコツ- ,   1997年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの基礎と臨床, 第 107回関西眼疾患研究会,   1997年
  • 〔特別講演〕最近の角膜移植, 第2回角膜フォーラム,   1997年
  • 〔特別講演〕眼感染症, 第76回北大阪眼科セミナー眼科臨床検討会,   1997年
  • 〔招待講演〕角膜移植の最近のトピックス, 第7回大阪医科大学眼科セミナー,   1997年
  • 〔シンポジウム14〕 屈折矯正手術の問題点と長期予後 PRK(VISX)の屈折矯正手術の問題点と長期予後, 第20回日本眼科手術学会総会,   1997年
  • 最近の角膜移植について, ライオンズクラブ国際協会 335-B地区主催各クラブアイバンク並びにイアーバンク研修会,   1997年
  • 遺伝性角膜変性症における原因遺伝子座の決定に関する研究, 厚生省特定疾患遺伝子解析調査研究班 1996 年度班会議,   1997年
  • 最近のアイバンク活動と角膜移植術の進歩, 第42回ガラシア健康教室,   1998年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症, 愛知県眼科医会第5回学術研修会,   1998年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの病態と角膜移植, 神戸大学眼科オープンカンファランス,   1998年
  • 〔生涯教育講座〕角膜移植と角膜変性症, 第 120回岡山県眼科医会,   1998年
  • 〔招待講演〕角膜移植とアイバンク, 目の愛護デー「目のすべて展」,   1998年
  • 〔招待講演〕眼感染症-最近の話題-, 眼科学術講演会,   1998年
  • 〔シンポジウム・〕コンタクトレンズと感染症-ウイルス感染-, 第41回日本コンタクトレンズ学会総会,   1998年
  • 眼感染症の診断(2) 細隙灯検査所見-結膜, ラジオたんぱ(参天・眼科ゼミナール),   1998年
  • 〔ラジオたんぱ〕眼感染症の診断(2) 細隙灯検査所見-結膜, 参天眼科ゼミナール ,   1998年
  • 〔シンポジウム〕特異な症例の検討 Zoster sine herpete(無疹性帯状疱疹), JHIF WORKSHOP 眼ヘルペスウイルス感染症の課題と対策,   1998年
  • 〔シンポジウム〕角膜ヘルペスの治療課題 再発・潜伏感染, JHIF WORKSHOP 眼ヘルペスウイルス感染症の課題と対策,   1998年
  • 〔特別講演〕屈折矯正手術の功罪, 1998年札幌眼科集談会,   1998年
  • 〔シンポジウム〕Deep lamellar Keratoplasty Deep lamellar Keratoplasty の現況, 第22回角膜カンファランス, 第14回日本角膜移植学会,   1998年
  • 〔特別講演〕近視と角膜手術, 大阪・ゾンタクラブ講演会 Vol.2,   1998年
  • 〔招待講演〕深層角膜移植と角膜トリプル手術, 第6回西中国眼疾患フォーラム ,   1998年
  • 〔特別講演〕角膜疾患-最近の進歩, 第 197回広島大学眼科症例検討会,   1998年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症の話題, 飛鳥会,   1999年
  • [Special Lecture] Molecular diagnostic approach of herpetic keratitis in Japan, The 16th KCDSG meeting and 1st Japan-Korea cornea disease study group meeting,   1999年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症のトピックス, 第24回あやめ池眼科懇談会 ,   1999年
  • 〔特別講演〕角膜移植-21世紀の課題-, 第15回山梨眼科研究会,   1999年
  • 〔シンポジウム〕角膜ヘルペス, 第53回日本臨床眼科学会〔Clinical Update 〕難治性感染症の最前線,   1999年
  • 〔シンポジウム〕角膜・結膜疾患治療の進歩-前眼部再建術について, 第53回日本臨床眼科学会〔シンポジウム〕診断と治療の進歩,   1999年
  • 〔特別講演〕角膜手術とその合併症, 第10回愛知眼科フォーラム ,   1999年
  • 〔特別講演〕コンタクトレンズと眼感染症, Ocular Surface Symposium 1999 ,   1999年
  • 〔特別講演〕コンタクトレンズと眼感染症, Ocular Surface Symposium 1999,   1999年
  • 〔特別講演〕コンタクトレンズによる感染症, 第10回加古川・高砂コンタクトレンズと眼鏡の談話会,   1999年
  • 薬剤耐性株出現とその対応〔パネルディスカッション:耐性変異の出現と対策〕, 第6回ヘルペス感染症フォーラム,   1999年
  • 抗菌点眼薬~その使い方のコツ, 〔ランチョンセミナー:点眼薬~その使い方のコツ〕第38回日本白内障学会 第14回日本眼内レンズ屈折手術学会,   1999年
  • 〔特別講演〕眼科領域におけるヘルペスウイルス感染症の最近の話題, 第4回北部九州ヘルペスウイルス感染症研究会,   1999年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-最近の話題-, 第67回富山医歯大眼科臨床カンファレンス(富山眼感染症セミナー),   1999年
  • 〔特別講演〕遺伝子解析から見た角膜変性症, 第13回愛媛県眼科フォーラム ,   1999年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症の最近の動向, 兵庫県東部眼科医会,   1999年
  • 〔特別講演〕阪大眼科同窓会と私, 第82回阪大眼科同窓会総会 ,   1999年
  • 〔特別講演〕最近の角膜感染症の動向, 第2回川崎市眼疾患研究会,   1999年
  • 眼科臨床におけるヘルペスウイルス感染症, 第14回ヘルペスウイルス研究会〔ワークショップ〕ヘルペスウイルス臨床,   1999年
  • 〔特別講演〕角膜変性症-遺伝子解析を中心に-, 第19回京滋眼科臨床懇話会,   1999年
  • 〔特別講演〕屈折矯正法の将来像, アラガンシンポジウム「コンタクトレンズとケアの将来を考える」,   1999年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 第58回南大阪眼科勉強会,   1999年
  • 〔特別講演〕屈折矯正法の将来像, アラガンシンポジウム「コンタクトレンズとケアの将来を考える」,   1999年
  • Short term results of selective laser trabecloplasty., 1999 Annual Meeting of ARVO,   1999年
  • 緑内障とかかわる眼疾患1:眼表面と緑内障, フジサワサテライトジャーナル,   1999年
  • 〔特別講演〕屈折矯正手術の現況と問題点, 第4回大阪眼科セミナー,   1999年
  • 〔特別講演〕角膜移植, 兵庫県阪大眼科若手の会,   1999年
  • 〔講習〕PRKとLASIKの合併症, 角膜屈折矯正手術について考える会,   1999年
  • 重症筋無力症と多発性硬化症が合併した2症例, 杉岡 孝二, 中尾 雄三, 中村紀孔, 渡辺佳子, 下村 嘉一, 三井 良之, 山田泰生, 第38回日本神経眼科学会,   2000年, 第38回日本神経眼科学会
    概要:重症筋無力症と多発性硬化症が合併した症例の報告は散見される。今回我々は両疾患が合併した2症例を経験したので症例報告した。2症例とも重症筋無力症先行例と考えられ、視力予後が不良であった。
  • 視能訓練が有効であった小児外傷性外転神経麻痺の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 楠部 亨, 松本 冨美子, 若山 曉美, 木下 雅代, 第318回大阪眼科集談会,   2000年, 第318回大阪眼科集談会
    概要:内斜視と複視を主訴として来院した外傷性外転神経麻痺の小児に対して、Saccadic eyemovement training と融像域拡大訓練を施行し、治癒した症例を経験した。
  • 〔招待講演〕角膜感染症-21世紀の展望-, 奈良RDセンター眼科研究所講演会,   2000年
  • 〔ミレニアムスペシャル〕角膜研究-21世紀の展望-, 第 319回大阪眼科集談会,   2000年
  • 眼科領域におけるヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染, 第13回チバビジョンシンポジウム,   2000年
  • Review & Topics in 2000 - Corneal Infection and Immune Response, The 6th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club,   2000年
  • 眼科領域におけるヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染(Reactivation and Latency of Herpes Virus in the Eye), 第13回チバビジョンシンポジウム,   2000年
  • 〔シンポジウム・角膜疾患のマネージメント〕角膜浮腫のマネージメント, 第66回日本中部眼科学会,   2000年
  • 糖尿病性網膜症について, 第6回西播糖尿病懇話会,   2000年
  • 〔インストラクションコース〕エキシマレーザーの基本手技と注意点, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症の診断と治療の進歩, 第60回福島眼科集談会,   2000年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症/21世紀への展望, 眼科講習会,   2000年
  • 〔特別講演〕前眼部感染症/21世紀への展望, 第2回眼科フォーラム,   2000年
  • 〔特別講演〕最近の角膜移植術, 第34回北里大学・神奈川県眼科医会合同リサーチカンファレンス,   2000年
  • 〔LECTURE 〕Ocular Infection Diseases, 2nd Worldwide Clinical Training,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症の診断と治療の進歩, 奈良県眼科医会総会兼学術定例会,   2000年
  • 〔指定発言〕Utility of Fungiflora Y stain in diagnosis of Acanthamoeba keratitis, 第37回日本眼感染症学会第34回日本眼炎症学会,   2000年
  • 〔招待講演〕角膜ヘルペス, 第5回 Tokyo Ocular Surface Forum,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症の診断と治療, 第 109回和歌山眼科集談会,   2000年
  • 〔キーノートスピーチ〕LASIKによる合併症ミニシンポジウム「LASIK2.問題症例」, 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-最近のトピックス-, 福岡県眼科医会総会結膜・角膜疾患セミナー,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症の最近の話題, 堺眼科医会講演会,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-21世紀への課題-, 大阪医科大学眼科学教室医局会,   2000年
  • 細菌性角膜感染症に関する症例報告細菌性角膜感染症-AQCmax に Focusをあてて-, 公開座談会,   2000年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 宮崎県眼科医会講習会,   2000年
  • 前眼部疾患の診断と治療の進歩, 日本眼科医会生涯教育講座〔第39回眼疾患の診療と治療はどう変わるか〕-21世紀を目前にして-,   2000年
  • 〔特別講演〕眼感染症-21世紀への課題-, 第1回京滋眼疾患セミナー,   2000年
  • 〔特別講演〕角膜手術-21世紀の課題-, 第202回長野県眼科医会集談会,   2000年
  • 〔話題提供〕角膜移植と緑内障, グラネアの会,   2000年
  • 前眼部疾患の診断と治療の進歩, 日本眼科医会生涯教育講座〔第39回眼疾患の診療と治療はどう変わるか〕-21世紀を目前にして-,   2000年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術の進歩, 第17回日本獣医眼科研究会,   2000年
  • 前眼部疾患の診断と治療の進歩, 日本眼科医会生涯教育講座〔第39回眼疾患の診療と治療はどう変わるか〕-21世紀を目前にして-,   2000年
  • 前眼部疾患の診断と治療の進歩, 日本眼科医会生涯教育講座〔第39回眼疾患の診療と治療はどう変わるか〕-21世紀を目前にして-,   2000年
  • 〔シンポジウム2〕難治性眼感染症Q&A, 2000年札幌眼科集談会,   2000年
  • 〔シンポジウム1〕眼感染症-最近の話題-, 2000年札幌眼科集談会,   2000年
  • 〔学術講演〕角膜感染症-21世紀の課題-, 第17回近畿大学医学部眼科学教室同窓会,   2000年
  • 〔シンポジウム10〕Ocular Surfaceの外科的治療-角膜中央部の混濁に対する手術:全層角膜移植, 第23回日本眼科手術学会総会,   2000年
  • 〔シンポジウム3〕LASIKの現況-LASIK手術の世界の現況-, 第23回日本眼科手術学会総会,   2000年
  • 遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズによる治療, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 木本 敦史, 第47回近畿大学医学会学会学術講演会,   2000年01月, 第47回近畿大学医学会学会学術講演会
    概要:遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対して、治療用ソフトコンタクトレンズを装着し、加療を試みた。糸状角膜炎の消失には非常に有効であるが、完治は難しく長期の経過観察が必要である。
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼす影響, 西信亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会
    概要:LAPは活性型TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • 全層角膜移植術後の続発緑内障についての検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野剛, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第16回日本角膜移植学会,   2000年02月, 第16回日本角膜移植学会
    概要:過去15年間に近大病院眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障をきたした16例18眼について検討した。術式別、疾患別に緑内障を検討し、眼圧コントロール、視力予後についても検討した。
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 野入 輝美, 福田 昌彦, 第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会
    概要:ハードコンタクトレンズ(HCL)を装用して5年間以上経過観察できた円錐角膜(KC)症例40例77眼を対象に、retrospectiveにPhoto-keratoscopeによるKCの程度の変化、角膜混濁の発生、HCLの種類について調べた。
  • 長期経過して再発した視神経炎の2例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 杉岡 孝二, 中村 紀孔, 咲山 豊, 中尾 雄三, 山田 泰生, 第314回大阪眼科集談会,   2000年03月, 第314回大阪眼科集談会
    概要:視神経炎はしばしば再発をみるが、長期間(20年、15年)を経過して再発した2例の臨床所見、経過について報告した。
  • 新しい変視表M-CHARTS(R)を用いた変視量の再現性と視力の関係, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:変視を簡便に定量化可能な新しい変視表M-CHARTS(R)を開発し、変視量の再現性および視力との関係について検討した。0.3以上の症例では再現性のある応答を得ることができ変視症のない症例の偽陽性は0%であった。
  • 新しい変視表M-CHARTS(R)を用いた変視症の定量化について, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第315回大阪眼科集談会,   2000年04月, 第315回大阪眼科集談会
    概要:変視を簡便に定量化可能な新しい変視表M-CHARTS(R)を開発し、黄斑疾患の症例に応用、その変視量の再現性についても検討した。視力0.3以上の症例では再現性のある応答を得た。
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの作用, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:LAPは,TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • 両眼視野におけるBinocular Summation -各網膜部位における視標サイズの影響-, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 第104回日本眼科学会総会・専門別研究会「視野」,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会・専門別研究会「視野」
    概要:Binocular summaitonの形状は視標サイズ1、2では平坦化、サイズ3では凸型、サイズ4、5では凹型を示した。Binocular summaitonは、視標サイズや網膜部位によって異なり、中心窩ではサイズ1、周辺部ではサイズ5で増大した。
  • コンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第315回大阪眼科集談会,   2000年04月, 第315回大阪眼科集談会
    概要:1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
  • 角膜ヘルペスに対する点眼投与 gD-IL-2 DNA ワクチンの効果, 下村 嘉一, 井上 智之, 井上 幸次, 中村 孝夫, 吉田 篤志, 井上 由美子, 林 皓三郎, 田野 保雄, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:マウスにHSV-1を点眼接種した動物モデルでgD-IL-2 DNAワクチン点眼の効果を調査した。
  • Ocular herpes infection in atopic dermatitis mice(NC/Nga strain), 下村 嘉一, 杉岡 孝二, 菅原 大輔, 林 皓三郎, 切通 彰, 金山 慎太郎, 井上 由美子, 田野 保雄, 2000 ARVO meeting,   2000年04月, 2000 ARVO meeting
    概要:アトピー様皮膚炎を発症しているNC/Ngaマウスは、そうでない場合に比べて単純ヘルペスウイルスに感染しやすい状態になっていることが判明した。
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 秀行, 第74回日本感染症学会総会,   2000年04月, 第74回日本感染症学会総会
    概要:高齢者の難治性結膜炎にはMRSAによるものが多く、これらの症例に対してクロラムフェニコールが有効であることを報告した。
  • 前眼部疾患の診断と治療の進歩, 下村 嘉一, 日本眼科医会生涯教育講座,   2000年04月, 日本眼科医会生涯教育講座
    概要:特に角膜疾患の診断と治療の進歩について概説した。具体的には角膜ヘルペスにおけるPCR法の重要性、アシクロビル耐性株による角膜ヘルペス、深層角膜移植とコアー・ビトレクトミー併施の角膜トリプル手術について紹介した。
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 宮崎県眼科医会講習会,   2000年04月, 宮崎県眼科医会講習会
    概要:最近の角膜手術として、全層角膜移植、深層角膜移植、コアー・ビトレクトミー併施の角膜トリプル手術について紹介した。
  • Peripheral cone disease と occult macular dystrophy, 國吉 一樹, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 山本修士, 新里悦朗, 第62回 南大阪眼科勉強会,   2000年05月, 第62回 南大阪眼科勉強会
    概要:Peripheral cone diseaseの3例と、occulat macular dystrophyの3例について、電気生理学的所見を中心に報告した。
  • 先天網膜分離症の兄弟例, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 楠部 亨, 上野山眼科, 第62回南大阪眼科勉強会,   2000年05月, 第62回南大阪眼科勉強会
    概要:先天網膜分離症は、FlashERGにおいてB波a波の振幅の比(b/a ratio)が1以下を示すといわれている。今回報告した兄弟例では、兄(7歳)のb/a ratioは0.80、弟(6歳)のb/a ratioは1.07であった。
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮抑制作用を示す, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, The association for research in vision and Ophthalmology,   2000年05月, The association for research in vision and Ophthalmology
    概要:SPARC は角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARC はいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のぺプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 親子に発症した両眼性水晶体脱臼の2例, 朝田佳陽子, 下村 嘉一, 佐藤寿樹, 松本 長太, 第62回南大阪眼科勉強会,   2000年05月, 第62回南大阪眼科勉強会
    概要:先天性の両眼製水晶体脱臼の2例を報告した。母親の奨励は幼少時に弱視治療をされており、今回経毛様体扁平部水晶体吸引術+硝子体切除術にて良好な結果を得た。代2子である3歳男児の症例は今後、弱視治療に加え、手術時期を検討する必要があると思われた。
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2000年05月, ARVO
  • M-CHARTS(R)を用いた新しい変視症の定量化について, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 2000 ARVO,   2000年05月, 2000 ARVO
    概要:変視症の定量化を目的とし、新しい変視表M-CHARTS(R)を開発した。この変視表は、視野0.2゜から2.0゜まで間隔を変えた19種の点線からなり、変視が点線を呈示することにより自覚されなくなる現象を応用して定量化を試みている。臨床的に種々の黄斑疾患に応用し、簡便に変視を定量化できることを示した。(英語)
  • The relation between cytokines released from peripheral blood T cells and recurrences in herpetic keratitis patients, 下村 嘉一, 吉田 篤史, 井上 由美子, 井上 昌子, 宮崎 大, 前田 直之, 林 皓三郎, 田野 保雄, 2000 ARVO meeting,   2000年05月, 2000 ARVO meeting
    概要:ヘルペス性角膜炎患者の末梢血T細胞はHSV-1抗原に対して主にIFN-γ、IL-2を産生し、IFN-γ/IL-10の比は実質型角膜炎の再発歴と相関があった。
  • 角膜感染症の最近の話題, 下村 嘉一, 堺眼科医会講演会,   2000年05月, 堺眼科医会講演会
    概要:角膜ヘルペス診断におけるPCR法の重要性を述べ、PCR法で診断し得たZosteriform simplexとzoster sine herpeteの症例を呈示した。さらに、角膜真菌症の診断法としてファンギフローラY染色を紹介し、MRSAによる角膜潰瘍の特徴について論議した。
  • Case reports of bacterial corneal ulcer, 下村 嘉一, ARVO Infection seminar,   2000年05月, ARVO Infection seminar
    概要:細菌性角膜感染症として、コンタクトレンズによるものとMRSAによる角膜感染症に焦点をあて、その的確な診断と治療について概説した。
  • 角膜感染症―21世紀への課題―, 下村 嘉一, 大阪医科大学眼科学教室医局会,   2000年05月, 大阪医科大学眼科学教室医局会
    概要:角膜ヘルペス診断におけるPCR法の重要性を述べ、PCR法で診断し得たZosteriform Simplexとzoster sine herpeteの症例を呈示した。さらに、角膜真菌症の最新の診断法と治療、MRSAによる角膜潰瘍の特徴と治療について論議した。
  • 先天網膜分離症の兄弟例, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 楠部 亨, 上野山眼科, 第316回大阪眼科集談会,   2000年06月, 第316回大阪眼科集談会
    概要:先天網膜分離症はFlashERGにおいてb波とa波の振幅の比(b/a ratio)が1以下を示すといわれている。今回我々が報告した兄弟例では、兄(7歳)のb/a ratioは0.80、弟(6歳)のb/a ratioは1.07であった。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第15回ヘルペスウイルス研究会,   2000年06月, 第15回ヘルペスウイルス研究会
    概要:眼周囲を広範囲に侵すヘルペス性疾患には眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症があるが、発疹の出現部位、眼合併症には違いがあると考えられ、両疾患の眼合併症について比較検討した。
  • 新しいフリッカー視野スクリーニング用プログラム, 奥山 幸子, 松本 長太, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 大鳥 利文, 7th International OCTOPUS Users' Visual Field Symposium,   2000年06月, 7th International OCTOPUS Users' Visual Field Symposium
    概要:我々が新しく開発したフリッカー視野のスクリーニング用プログラムの有用性を検討した。従来の閾値測定用プログラムと比べて緑内障性視野異常の検出感度はほぼ同等で、特異度も高く、測定時間は非常に短縮され、臨床的に有用であると考えられた。(英文)
  • オクトパス101を用いた自動視野計の臨床的応用, 橋本 茂樹, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 7th International Octopus User's Visual Field Symposium,   2000年06月, 7th International Octopus User's Visual Field Symposium
    概要:Octopus101の動的視野測定プログラムを用い、ゴールドマン視野計による動的視野と比較検討した。 測定結果は両者ともほぼ一致傾向を示した。Octopus101を用いた動的視野測定プログラムは臨床上有用であった。
  • 近畿大眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第43回日本コンタクトレンズ学会総会,   2000年06月, 第43回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
  • 両眼視野におけるBinocular Summation-弱視症例の検討-, 若山 曉美, 松本 長太, 阿部 考助, 松本 富美子, 谷本 旬代, 楠部 亨, 木下 雅代, 大牟禮 和代, 下村 嘉一, 第56回日本弱視斜視学会,   2000年06月, 第56回日本弱視斜視学会
    概要:弱視症例では、binocular summationを認めず、弱視眼の視感度は健眼の視感度よりも低く、単眼視下に比べ両眼視下で低下し特に中心窩で低下した。
  • コンタクトレンズによる感染症症例, 下村 嘉一, 第43回日本コンタクトレンズ学会モーニングセミナー,   2000年06月, 第43回日本コンタクトレンズ学会モーニングセミナー
    概要:当科で過去15年間に経験したコンタクトレンズによる感染症の症例を前半と後半に分類し、使用していたコンタクトレンズ、細菌検査結果、全身合併症、感染の原因と思われる問題点について検討した。
  • 角膜感染症の診断と治療, 下村 嘉一, 第109回和歌山眼科集談会,   2000年06月, 第109回和歌山眼科集談会
    概要:角膜ヘルペス診断におけるPCR法の重要性を述べ、PCR法で診断し得たZosteriform Simplexとzoster sine herpeteの症例を呈示した。さらに、角膜真菌症の最新の診断法としてファンギフローラY染色を紹介し、MRSAによる角膜潰瘍の特徴について論議した。
  • LASIKによる合併症, 下村 嘉一, 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2000年06月, 第39回日本白内障学会・第15回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:LASIKの合併症として、サハラの砂、フラップ消失、フラップの位置異常、角膜上皮のフラップ下迷入、角膜感染症を紹介し、各合併症に対する治療と対策について言及した。
  • 角膜感染症―最近のトピックス―, 下村 嘉一, 福岡県眼科医会総会結膜・角膜疾患セミナー,   2000年06月, 福岡県眼科医会総会結膜・角膜疾患セミナー
    概要:角膜ヘルペス診断におけるPCR法の重要性を述べ、PCR法で診断し得たZosteriform Simplexとzoster sine herpeteの症例を呈示した。さらに、角膜真菌症の最新の診断法と治療、MRSAによる角膜潰瘍の特徴と治療について論議した。
  • 角膜ヘルペス, 下村 嘉一, 第5回 Tokyo Ocular Surface Forum,   2000年06月, 第5回 Tokyo Ocular Surface Forum
    概要:角膜ヘルペス診断におけるPCR法の重要性を述べ、PCR法で診断し得たZosteriform simplex とzoster sine herpeteの症例を呈示した。さらに、アシクロビル耐性株で生じた角膜ヘルペス症例を紹介し、治療方法について論議した。
  • 眼窩内病変を合併した急性網膜壊死の一例, 松尾 真理, 下村 嘉一, 白根 授美, 有村 英子, 松本 長太, 日比野 剛, 丸山 耕一, 第34回日本眼炎症学会,   2000年07月, 第34回日本眼炎症学会
    概要:眼窩内病変を合併した急性網膜壊死の一例を経験した。全房より単純ヘルペスウイルスDNAが検出され、抗ウイルス剤点滴治療により眼窩内病変と眼病変は消退した。
  • 9歳女児に発症した原田病の一例, 中村 靖子, 下村 嘉一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 丸山 耕一, 第34回日本眼炎症学会,   2000年07月, 第34回日本眼炎症学会
    概要:視力低下と充血を主訴に近畿大学眼科を受診した9歳女児の原田病について報告した。眼圧上昇、虹彩後癒着、虹彩嚢胞ならびに角膜混濁がみられ、強い前眼部炎症をきたしていた、ステロイド全身治療により眼所見の改善が得られた。
  • 蜂による眼外傷の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 入船 元裕, 國吉 一樹, 日比野 剛, 月山 純子, 坂口 泰久, 第48回近畿大学医学会学術講演会,   2000年07月, 第48回近畿大学医学会学術講演会
    概要:スズメバチによる眼外傷とアシナガバチによる眼外傷を報告した。スズメバチによる眼外傷は、受診当日に前房洗浄を行ったが、受傷3日目に網膜電図は平担型となり、視力予後は不良であった。アシナガバチによる眼外傷は角膜にわずかな混濁を残して治癒した。
  • 長期ステロイド使用中に発生したMRSA角膜炎の2例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中村陽一, 肥田裕美, 新里悦朗, 第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会
    概要:ステロイド長期使用中に発生したMRSA角膜炎の2例を経験した。そのうち1例は再発を繰り返した。長期ステロイドを使用する場合はMRSAによる感染症を念頭において治療にあたるべきであると考えられた。
  • MRSE による術後眼内炎の一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の1例を経験し、良好な視力予後を得た。
  • HSVー2型の関与が疑われたアカントアメーバ角膜炎の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 有村 英子, 妙中 直子, 日比野 剛, 石井康雄, 第37回眼感染症学会,   2000年07月, 第37回眼感染症学会
    概要:HSV-2型とアカントアメーバ角膜炎の合併が疑われた症例を経験した。症例は16歳の女性で、TFT点眼、フルコナゾールとミコナゾールの点眼、点滴、グルコン酸クロルヘキシジン点眼、イトラコナゾールの内服に抵抗したが表層角膜移植で治癒した。
  • 角膜感染症の診断と治療の進歩, 下村 嘉一, 奈良県眼科医会総会兼学術定例会,   2000年07月, 奈良県眼科医会総会兼学術定例会
    概要:角膜感染症、特に角膜ヘルペス、細菌性角膜潰瘍、真菌性角膜潰瘍、アカウントアメーバ性角膜炎の臨床像とその診断と効果的治療の進歩について概説した(特別講演)
  • アカントアメーバ性結膜炎の診断におけるファンギフローラY染色の有用性, 下村 嘉一, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会
    概要:近年増加傾向にあるアカントアメーバ性角膜炎の診断にファンギフローラY染色がきわめて有効である事を報告した。(指名発言)
  • HTLV-Ⅰ関連ぶどう膜炎にHTLV-Ⅰ関連肺疾患を合併した3例について, 丸山 耕一, 有村 英子, 下村 嘉一, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会
    概要:HTLV-Ⅰ関連ぶどう膜炎(HAU)にHTLV-Ⅰ関連肺疾患(HAB)を合併した3例において、その眼所見、BAL、TBLB所見について検討した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第317回大阪眼科集談会,   2000年08月, 第317回大阪眼科集談会
    概要:眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
  • 両眼の網膜中心動脈閉塞症より診断されたSLEの1例, 佐藤 寿樹, 朝田 佳陽子, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 東芝 昌樹, 大萩 康子, 第317回大阪眼科集談会,   2000年08月, 第317回大阪眼科集談会
    概要:両眼の網膜中心動脈閉塞症で近畿大学眼科を受診し、入院後SLEと診断された1例を報告した。線溶療法とステロイド療法を行った結果、全身症状は改善したが、閉塞性血管炎は改善せず、網膜汎光凝固を両眼に施行した。
  • 両眼の網膜中心動脈閉塞症より診断されたSLE/抗リン脂質抗体症候群の1例, 佐藤 寿樹, 朝田 佳陽子, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 東芝 昌樹, 大萩 康子, 第63回南大阪眼科勉強会,   2000年08月, 第63回南大阪眼科勉強会
    概要:両眼の網膜中心動脈閉塞症で近畿大学眼科を受診し、入院後SLE/抗リン脂質抗体症候群と診断された1例を報告した。線溶療法とステロイド療法を行った結果、全身状態は改善したが、閉塞性血管炎は改善せず、網膜汎光凝固術を両眼に施行した。
  • Ocular Infection Diseases, 下村 嘉一, 2nd Worldwide Clinical Training,   2000年08月, 2nd Worldwide Clinical Training
    概要:角膜感染症、細菌性角膜潰瘍、真菌性角膜潰瘍、アカウントアメーバ性角膜炎の臨床像とその診断と効果的治療の進歩について概説し、特に角膜ヘルペス診断におけるPCRほの重要性を強調した(英文)(特別講演)
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜における変視量の検討, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第39回日本網膜硝子体学会,   2000年09月, 第39回日本網膜硝子体学会
    概要:M-CHARTS(R)を用いて黄斑部網膜上膜の変視症の定量化をおこなった。横線に対する変視量が縦線に対する変視量より大きい傾向があることがわかった。
  • FDTおよびフリッカー視野における屈折異常および中間透光体の混濁の影響について, 髙田 園子, 松本 長太, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 第11回日本緑内障学会,   2000年09月, 第11回日本緑内障学会
    概要:正常者10例にて、検査条件に遮蔽膜およびプラスレンズを用いて視野測定した。遮蔽膜負荷により、FDTおよび明度識別視野で視野全体の沈下を認めた。フリッカー視野はFDTに比べ中間透光体の混濁の影響が少ないことが確認された。
  • 明度識別視野とフリッカー視野における中間透光体の混濁の影響について, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 2000 IPS,   2000年09月, 2000 IPS
    概要:白内障が明度識別視野とフリッカー視野の結果に及ぼす影響について述べた。フリッカー視野は明度識別視野に比べ白内障の影響を受けにくい事を示した。(英語)
  • 黄斑前膜におけるM-CHARTS(R)を用いた変視症の定量化について, 松本 長太, 有村 英子, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 2000 IPS,   2000年09月, 2000 IPS
    概要:黄斑前膜の症例においてM-CHARTS(R)を用いた変視症の定量化を行った。変視量は黄斑前膜の程度が進むにつれ増大した。また横方向の変視は縦方向の変視より大きい傾向を認めた。(英語)
  • 前眼部感染症/21世紀への展望, 下村 嘉一, 第2回眼科フォーラム,   2000年09月, 第2回眼科フォーラム
    概要:角膜感染症、細菌性角膜潰瘍、真菌性角膜潰瘍の臨床像とその診断と効果的治療の進歩について概説し、特に角膜ヘルペス診断におけるPCRの重要性を強調し、21世紀の課題を呈示した(特別講演)
  • 最近の角膜移植術, 下村 嘉一, 第34回北里大学・神奈川県眼科医会合同リサーチカンファレンス,   2000年09月, 第34回北里大学・神奈川県眼科医会合同リサーチカンファレンス
    概要:最近の全層角膜移植、表層角膜移植、角膜上皮形成術、角膜輪部移植術における進歩について概説し、特に演者が開発したコアービトレクトミー併施の角膜トリプル手術を紹介した(特別講演)
  • 視神経障害の合併が疑われたpunctate inner choroidopathy の一例, 東海 玲美, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 入船 元裕, 中村 陽一 肥田 裕美 新里 悦朗, 山本 修士, 第318回大阪眼科集談会,   2000年10月, 第318回大阪眼科集談会
    概要:37歳女性のpunctate inner choroidopathy(以下PIC)を報告した。初診時の矯正視力は左右眼とも1.2であったが、3日後右眼は(0.01)と低下した。中心cFF値は、右18Hzと低下していた。急激な視力経過の原因はPICに視神経障害が合併した可能性がある。
  • 前眼部感染症/21世紀への展望, 下村 嘉一, 眼科講習会,   2000年10月, 眼科講習会
    概要:角膜感染症、特に角膜ヘルペス、細菌性角膜潰瘍、真菌性角膜潰瘍の臨床像とその診断と効果的治療の進歩について概説し、特に角膜ヘルペス診断におけるPCRの重要性を強調し、21世紀の展望と課題を呈示した(特別講演)
  • 角膜感染症の診療と治療の進歩, 下村 嘉一, 第60回福島眼科集談会,   2000年10月, 第60回福島眼科集談会
    概要:角膜感染症、特に角膜ヘルペス、細菌性角膜潰瘍、真菌性角膜潰瘍、アカウントアメーバ性角膜炎の臨床像とその診断と効果的治療の進歩について概説し、特に角膜ヘルペス診断におけるPCRの重要性を強調し、21世紀の展望と課題を呈示した(特別講演)
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前田 知子, 古田 格, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
  • 長期間経過し再発した視神経炎の2例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 杉岡 孝二, 中村 紀孔, 大鳥 利文, 咲山 豊, 中尾 雄三, 山田 泰生, 第38回日本神経眼科学会,   2000年11月, 第38回日本神経眼科学会
    概要:15年、20年経過し再発した視神経炎の2例について経過報告をした。1例は多発性硬化症と診断され、もう1例は多発性硬化症の疑いがある。原因不明の視神経炎は再発に注意して長期間経過観察する必要がある。
  • 眼窩炎性偽腫瘍の1例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 安井 由香, 中尾 雄三, 森本 淳子 浜田 陽, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
    概要:外眼筋炎を伴った眼窩炎性偽腫瘍の1例を報告した。眼窩小尖端部症候群を呈していた。ステロイド投与により症状は改善したが、漸減中に再発した。他のリンパ性増殖性眼窩疾患の可能性も含めて注意深く経過観察中である。
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
    概要:涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
  • 蜂による眼外傷の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 入船 元裕, 國吉 一樹, 日比野 剛, 月山 純子, 坂口 泰久, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年11月, 第54回日本臨床眼科学会
    概要:スズメバチによる眼外傷とアシナガバチによる眼外傷を報告した。スズメバチによる眼外傷は、受診当日に前房洗浄を行ったが、受傷3日目に網膜電図は平坦型となり、視力予後は不良であった。アシナガバチによる眼外傷は角膜にわずかな混濁を残して治癒した。
  • 視神経炎の治療別の視力・中心フリッカー値改善について, 中村 紀孔, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 大鳥 利文, 杉岡 孝二, 渡辺 佳子, 咲山 豊, 山田泰生, 第38回日本神経眼科学会,   2000年11月, 第38回日本神経眼科学会
    概要:特発性視神経炎(I-ON)と多発性硬化症の視神経炎(MS-ON)の視力、中心フリッカー値(CFF)改善をステロイドパルス治療と内服治療で比較した。I-ONのパルス群でCFF回復率が高く視力回復が速かった。MS-ONで両治療群に差はなかった。
  • 表皮成長因子刺激による角膜上皮細胞のプロスタグランジン産生, 月山 純子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 福田 昌彦, 日比野 剛, 三島 弘, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジ(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が促進され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会, 下村 嘉一, 日比野 剛, 阿部 考助, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジン(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が送信され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 視神経障害の合併が疑われたpunctate inner choroidopathy の一例, 下村 嘉一, 東海 玲美, 國吉 一樹, 入船 元裕, 中村 陽一 肥田 裕美 新里 悦朗, 山本 修士, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
    概要:37歳女性のpunctate inner choroidopathy(以下PIC)を報告した。初診時の矯正視力は左右眼とも1.2であったが、3日後右眼は(0.01)と低下した。中心OFF値は、右18Hzと低下していた。 急激な視力経過の下人はPICに視神経障害が合併した可能性がある。
  • 定量 PCR を施行した角膜ヘルペス, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 木村 宏, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年11月, 第54回日本臨床眼科学会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • 両眼の網膜中心動脈閉塞症より診断されたSLE/抗リン脂質抗体症候群の1例, 佐藤 寿樹, 朝田 佳陽子, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 東芝 昌樹, 大萩 康子, 第66回日本中部眼科学会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会
    概要:両眼の網膜中心動脈閉塞症で近畿大学眼科を受診し、入院後SLE/抗リン脂質抗体症候群と診断された1例を報告した。線湯療法とステロイド療法を行った結果、全身症状は改善したが、閉塞性血管炎は改善せず、網膜汎光凝固を両眼に施行した。
  • CGT-1000による正常小児のコントラスト感度測定, 角田 智美, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 谷本 旬代, 楠部 亨, 下村 嘉一, 第41回日本視能矯正学会,   2000年11月, 第41回日本視能矯正学会
    概要:Contrast Glare Tester MODEL CGT-1000を用い、正常小児におけるコントラスト感度の測定を行った。結果、短時間で測定でき、再現性の高い結果が得られたことより、小児のコントラスト感度測定に有用であると考えられた。
  • 視能訓練が有効であった小児外転神経麻痺の一例, 阿部 考助, 田村容子, 楠部 亨, 松本富美子, 若山曉美, 木下雅代, 下村 嘉一, 第66回日本中部眼科学会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会
    概要:交通外傷のため両眼の外転神経麻痺を発症した4歳の女児に視能訓練を施行した.訓練開始後,眼位,眼球運動は改善した.小児の外転神経麻痺に対して,自然治癒を期待するだけでなく,訓練を行うことも有効な手段であると考えられた.
  • 糖尿病性網膜症について, 下村 嘉一, 第6回西播糖尿病懇話会,   2000年11月, 第6回西播糖尿病懇話会
    概要:糖尿病性網膜症の発症機序、その診断と治療について解説した。
  • エキシマレーザーの基本手技と注意点, 下村 嘉一, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年11月, 第54回日本臨床眼科学会
    概要:近視手術に使用するエキシマレーザーの基本手技について概説し、その注意点と合併症の原因について言及した(インストラクションコース)
  • 角膜浮腫のマネージメント, 下村 嘉一, 第66回日本中部眼科学会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会
    概要:角膜浮腫の成因について解説し、浮腫の程度に応じた治療と近年演者が開発した深層角膜移植変法についてその成績を報告した。(シンポジウム・角膜疾患のマネージメント)
  • 涙小管炎8例の検討, 下村 嘉一, 中村 靖子, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格, 第49回近畿大学医学会学術講演,   2000年12月, 第49回近畿大学医学会学術講演
    概要:涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
  • 先天性網膜分離症の兄弟, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 楠部 亨, 上野山眼科, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年12月, 第54回日本臨床眼科学会
    概要:先天網膜分離症の兄弟における電気生理学所見を報告した。弟は6歳でFlashERGのb/a比は右眼1.03、左眼1.10であった。兄は7歳でにb/a比は右眼0.83、左眼0.77であった。先天性網膜分離症であってもフラッシュERGのb/a比が1以上を示すことがある。
  • 眼科領域におけるヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染, 下村 嘉一, 第13回チバビジョンシンポジウム,   2000年12月, 第13回チバビジョンシンポジウム
    概要:単純ヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染について、最近の分子生物学的アプローチについて紹介し、将来の角膜ヘルペス根治治療の可能性について言及した。
  • Review & Topics in 2000 -Corneal Infection and Immune Response, 下村 嘉一, The 6th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club,   2000年12月, The 6th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club
    概要:2000年に内外で報告された角膜感染症と免疫に関する論文をレビューし、その重要性と問題点について論議した。
  • 角膜感染症―21世紀の展望―, 下村 嘉一, 奈良RDセンター眼科研究所講演会,   2000年12月, 奈良RDセンター眼科研究所講演会
    概要:特に、単純ヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染について、最近の分子生物学的アプローチについて紹介し、将来の角膜ヘルペス根治治療の可能性について言及した。(招待講演)
  • 角膜研究―21世紀の展望―, 下村 嘉一, 第319回大阪眼科集談会,   2000年12月, 第319回大阪眼科集談会
    概要:20世紀に報告された角膜研究を概説した。特に21世紀に遂行される可能性の高い肝細胞移植の角膜移植への応用と人工角膜、ヘルペスワクチンの臨床応用について言及した。(ミレニアムスペシャル)
  • 眼科領域におけるヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染, 下村 嘉一, 第13回チバビジョンシンポジウム,   2000年12月, 第13回チバビジョンシンポジウム
    概要:単純ヘルペスウイルスの再活性化と潜伏感染について、最近の分子生物学的アプローチについて紹介し、将来の角膜ヘルペス根治治療の可能性について言及した。
  • 人工角膜の移植成績と組織学的検討, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第105回日本眼科学会,   2001年, 第105回日本眼科学会
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎に埋殖し、生着期間を検討し、組織学的評価を検討した。生着期間は平均178日で、組織検討ではスポンジ構造となっているポリウレタンによる微細孔に細胞の侵入を認めた。
  • 新しいデザインの人工角膜の試作, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第17回日本角膜移植学会,   2001年, 第17回日本角膜移植学会
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を試作し、家兎5眼に埋殖し生着率を検討した。平均生着期間は178日で、最長生着眼の生着期間は270日であった。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, 第24回日本眼科手術学会,   2001年, 第24回日本眼科手術学会
    概要:最近15年間に近畿大学眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障を惹起した症例を原疾患別、術式別にレトロスペクチブに検討した。
  • 定量PCRを施行した上皮型角膜ヘルペス, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第65回南大阪眼科勉強会,   2001年, 第65回南大阪眼科勉強会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • 角膜ドミノ移植を施行した一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 第24回日本眼科手術学会総会,   2001年, 第24回日本眼科手術学会総会
    概要:症例は72才の女性。右眼に水液性角膜症、左眼角膜は透明だが視神経萎縮であったので角膜ドミノ移植を施行。左眼にドナー角膜を移植し、摘出した左眼角膜を右眼に移植し、同時にECCE+IOLを施行。術前視力(0.2)から術後(0.5)まで回復した。
  • Review & Topics in 2001 - Corneal Infection and Immune Response, The 7th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club,   2001年
  • 〔教育講演〕最近の角膜手術, 第22回産業医科大学眼科研究会,   2001年
  • 第2部「LASIK って本当に大丈夫なの」-角膜の問題, 第7回 Vision Times Seminar,   2001年
  • 〔ビジュアルスタディー〕屈折矯正手術-再手術〔コメンテーター〕, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年
  • 〔シンポジウム〕屈折矯正手術の基礎と臨床-屈折矯正手術の現状-, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年
  • 第50回近畿大学医学会学術講演会, 和泉市立和泉診療所眼科勉強会,   2001年
  • 〔教育シンポジウム〕眼科におけるクリニカルクラークシップ, 第50回近畿大学医学会学術講演会,   2001年
  • 〔特別講演〕角膜感染症のマネージメント, 第16回岩手眼科臨床懇話会,   2001年
  • 〔特別講演〕エキシマレーザー術後の合併症, 第3回 Ophthalmic Surgery Club,   2001年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-21世紀の課題-, 平成13年度兵庫県眼科医会春期定時総会,   2001年
  • 〔基調講演〕21世紀の角膜研究, 第3回ボーダレス眼科臨床研究会,   2001年
  • 〔特別講演〕角膜感染症のマネージメント, 第2回有明眼科懇和会,   2001年
  • 新しいLASIK, 第25回大阪眼科手術の会,   2001年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-21世紀を迎えて-, 三重県眼科講習会,   2001年
  • LASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 第24回日本眼科手術学会総会,   2001年01月, 第24回日本眼科手術学会総会
    概要:LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
  • 近畿大学眼科におけるアトピー性白内障の術前術後合併症について, 朝田佳陽子, 下村 嘉一, 松本 長太, 第24回日本眼科手術学会総会,   2001年01月, 第24回日本眼科手術学会総会
    概要:当科においてアトピー性白内障手術を、一定の術式で同一術者が施行した56例83眼について調査した。術前術中の網膜周辺部圧迫精査にて毛様体扁平部裂孔が20%と最も高頻度に合併していた。術後数年を経て網膜剥離を新たに発症した症例も認めた。
  • 角膜感染症―21世紀を迎えて―, 下村 嘉一, 三重県眼科講習会,   2001年01月, 三重県眼科講習会
    概要:角膜ヘルペス、細菌性角膜炎、真菌性角膜炎の最新の診断と治療について概説した。(特別講演)
  • 近畿大学眼科における未熟児網膜症, 國吉 一樹, 松本 長太, 有村 英子, 入船 元裕, 下村 嘉一, 法貴 隆, 第65回 南大阪眼科勉強会,   2001年02月, 第65回 南大阪眼科勉強会
    概要:1998年11月から2000年12月まで近大眼科を受診した未熟児の眼科的所見について報告した。症例は52例104眼で、平均出生週数は33.7週、平均出生体重は1820gであった。在胎32週かつ出生体重1300gを越えるものは全例無治療で予後は良好であった。
  • 豚眼を用いた角膜移植Wet Labの試み, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会
    概要:豚眼を用いた全層角膜移植術、角膜トリプル手術、深層角膜移植術の方法を開発し発表した。
  • 当科におけるLASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
    概要:LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため当院における導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
  • 眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
    概要:眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
  • 角膜上皮創傷治癒におけるプログランジンの作用機序について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響を検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 大阪府で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 第65回南大阪眼科勉強会,   2001年02月, 第65回南大阪眼科勉強会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • 長期ステロイド使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回角膜カンファランス,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス
    概要:近年、眼科領域においてメチシリン耐性黄色ぶどう球菌感染症が増加している。今回ステロイド長期使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎を経験したので報告する。
  • DLKが奏功したアカントアメーバ角膜炎の一例, 下村 嘉一, 田村 容子, 有村 英子, 日比野 剛, 福田 昌彦, ニュービジョン研究所, 第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会
    概要:アカントアメーバ角膜炎を診断させた16才女性患者に、フルコナゾール、ミコナゾールの点眼、点滴、病巣、の3者併用療法を2ヶ月間行ったが治癒しなかった為、深層角膜移植(DLK)を施行した。術後矯正視力1.0まで回復し、再発も認めていない。
  • 黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症, 木下 雅代, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦, 第320回大阪眼科集談会,   2001年02月, 第320回大阪眼科集談会
    概要:症例は49歳の男性。主訴は左眼の視力低下。矯正視力は右0.7、左0.06であった。眼底は色素上皮の変性があり、視野、網膜電図は正常。両眼角膜は菲薄化していた。左黄斑部に脈絡膜新生血管があった。風疹網膜症は時に黄斑下新生血管を生じ、注意を要する。
  • 斑状角膜ジストロフィータイプⅡの責任遺伝子の同定, 西田 幸二, 下村 嘉一, 赤間 智也 渡辺 仁 井上 幸次 前田 直之 山本 修士 他7名, 第25回角膜カンファランス第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス第17回日本角膜移植学会
    概要:CHST6遺伝子の上流領域の異常により macular corneal dystrophy type Ⅱが生じることが示された。
  • 角膜ジストロフィの原因遺伝子解析, 高田 敦子, 下村 嘉一, 山本 修士 辻川 元一 西田 幸二 前田 直之 渡辺 仁 井上 幸次, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
    概要:遺伝子診断は、初期病変や非典型症例の確定診断に有効であることを示した。
  • 21世紀の角膜研究, 下村 嘉一, 第3回ボーダレス眼科臨床研究会,   2001年03月, 第3回ボーダレス眼科臨床研究会
    概要:21世紀の角膜研究として、人工角膜、培養角膜、新しい角膜移植術について展望した。(基調講演)
  • 角膜感染症のマネージメント, 下村 嘉一, 第2回有明眼科懇親会,   2001年03月, 第2回有明眼科懇親会
    概要:角膜ヘルペス、細菌性角膜炎、真菌性角膜炎の最新の診断と治療について概説した。(特別講演)
  • 新しいLASIK, 下村 嘉一, 第25回大阪眼科手術の会,   2001年03月, 第25回大阪眼科手術の会
    概要:LASIK の弱点を改良した LASEKについて解説した。
  • Multiple evanescent white dot syndrome における ICG蛍光眼底造影検査と HLA typing の診断的価値, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 有村 英子, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第105回 日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回 日本眼科学会総会
    概要:Multiple evanescent white dot syndrome5例の臨床所見について報告した。ICG造影検査の後期像における視神経乳頭周囲の低蛍光は全例共通の所見であった。HLA typingは、A2が全例において陽性で、A24とCW1が3例に陽性、B51とDR4が2例に陽性であった。
  • Bandage SCL, EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 第321回大阪眼科集談会,   2001年04月, 第321回大阪眼科集談会
    概要:Bandage SCL, EGF点眼の併用は強い角膜上皮再生効果がある。
  • 糖尿病網膜症における種々のERGの検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第321回大阪眼科集談会,   2001年04月, 第321回大阪眼科集談会
    概要:糖尿病患者と正常眼において、通常のフラシュERG、フリッカーERG、そして赤、緑垂体系と青垂体系ERGの分離記録を行い、検討した。青垂体系ERGは糖尿病網膜症の病期を比較的よく反映する結果となった。
  • 視野測定シミュレーションプログラム PeriSim 2000 の有用性, 奥山 幸子, 松本 長太, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 第105回日本眼科学会総会 専門別研究会・視野,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会 専門別研究会・視野
    概要:視野シミュレーションプログラムPeriSim 2000の有用性を検討した。PeriSim 2000は被検者の応答特性や測定ストラテジーの視野測定結果への影響を明瞭にシミュレートし、実測した結果と良く相関し、静的視野の特性の理解に有用なプログラムと考えられた。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 2001ARVO meeting,   2001年04月, 2001ARVO meeting
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響と検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第105回日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:角膜上皮創傷治癒モデルを用い、角膜上皮創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプログランジンの相互作用を検討した。EGFの上皮創傷治癒促進作用にプロスタグランジンが関与し、さらにFPレセプターを介している可能性が示唆された。
  • Octopus101を用いた動的視野測定(第2報), 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 有村 英子, 下村 嘉一, 第105回日本眼科学会総会 専門別研究会 視野,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会 専門別研究会 視野
    概要:Octopus101の新しい自動動的視野測定プログラムを用いる事により、より精度の高い検査結果が得られた。又、当教室にて現在独自に開発している自動動的視野測定プログラムについても紹介した。
  • 視野測定における検査視標のボケの影響について(Gabor視標を用いた検討), 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 岩垣厚志, 第105回日本眼科学会総会,専門別研究会・視野,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会,専門別研究会・視野
    概要:検査視標のボケにGabor patchを用い、視野に対する検査視標のボケの影響について検討した。明度識別視感度、時間変調感度、CFF値をそれぞれ測定した。CFF値を指標とするフリッカー視野が、検査視標のボケの影響を最も受けにくいことが示された。
  • ランドルト環Crowded Card を用いた読み分け困難の検討ー不同視弱視症例ー, 松本富美子, 若山曉美, 大牟禮和代, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 2001 ARVO meeting,   2001年04月, 2001 ARVO meeting
    概要:ランドルト環Crowded card を持ちいて、治療した不同視弱視症例を対象に読み分け困難を検討した。不同視弱視症例における読み分け困難は、弱視眼視力が改善した後でも健眼に比べ悪いことがわかった。またその成績は立体視機能にも影響があった。
  • 斑状角膜ジストロフィータイプⅠおよびⅡの責任遺伝子の同定, 西田 幸二, 下村 嘉一, 赤間 智也 渡辺 仁 井上 幸次 前田 直之 山本 修士, 第105回日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:CHST6 遺伝子の上流領域の異常により macular corneal dystrophy type Ⅱが生じることが示された。
  • 角膜感染症-21世紀の課題-, 下村 嘉一, 平成13年度兵庫県眼科医会春期定時総会,   2001年04月, 平成13年度兵庫県眼科医会春期定時総会
    概要:角膜ヘルペス、細菌性角膜炎、真菌性角膜炎の最新の診断と治療について概説し、21世紀における課題について提言した。(特別講演)
  • 新しい変視表M-CHARTS(R)を用いた変視量の再現性と視力の関係について, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, The Association for Research in vision and Ophthalmology,   2001年05月, The Association for Research in vision and Ophthalmology
    概要:我々が開発した新しい変視表M-CHARTS(R)における変視量の再現性と視力の関係について検討した。視力0.3以上の症例では良好な再現性を示す有用な変視症の定量法であると考えられた。
  • 新しいデザインの人工角膜の試作, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, The association of for research in vision and ophthalmology,   2001年05月, The association of for research in vision and ophthalmology
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎5眼に埋殖した。平均生着期間は178日であった。さらに埋殖眼の組織学評価をトルイジンブルー染色にて検討した。組織評価ではポリウレタン細孔に細胞の侵入を認めた。
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 松本 長太, 朝田 佳陽子, 第66回南大阪眼科勉強会,   2001年05月, 第66回南大阪眼科勉強会
    概要:アトピー性皮膚炎患者60例中8例、疾患別では、白内障55例中5例、毛様体扁平部裂孔16例中4例、網膜?離21例中5例、増殖硝子体網膜症8例中2例にMRSAを検出した。
  • 両眼視野における binocular summation-視標サイズの両眼視感度に及ぼす影響-, 若山 曉美, 松本 長太, 岩垣 厚志, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 2001 ARVO,   2001年05月, 2001 ARVO
    概要:視標サイズ0~5の6種類の視標を使用しBinocular summation を検討した。Binocular summation は網膜領域や視標サイズによって異なりサイズ0と1では平垣化、2と3では凸型、4と5では凹型を示した。中心窩は他の網膜領域に比べて特異性を認めた。
  • 当科における成人の回旋斜視症例, 阿部 考助, 楠部 亨, 木下雅代 , 松本富美子, 若山曉美, 大牟禮和代, 下村 嘉一, 第66回南大阪眼科勉強会,   2001年05月, 第66回南大阪眼科勉強会
    概要:当科で経験した成人の回旋斜視症例について検討した.手術および訓練を組み合わせることにより15例中14例で第一眼位での複視が消失し良好な結果を得ることができた.
  • エキシマレーザー術後の合併症, 下村 嘉一, 第3回 Opthalmic Surgery Club,   2001年05月, 第3回 Opthalmic Surgery Club
    概要:エキシマレーザー術後に発生する角膜感染症、フラップ消失、DLK について概説した。(特別講演)
  • M1S1 mutation in Japanese gelatinous drop-like corneal dystrophy., 辻川 元一, 下村 嘉一, 辻川 薫 前田 直之 渡辺 仁 井上 幸次 田野 保雄, 真島 行彦, 2001 ARVO meeting,   2001年05月, 2001 ARVO meeting
    概要:本邦の膠様滴状角膜変性症症例の M1S1 変異について調査した。
  • Topical administration of HSV-1 GD-IL-2 DNA prevents herpetic stromal keratitis., 林 皓三郎, 下村 嘉一, 井上 智之 井上 由美子 吉田 篤史 田野 保雄 他2名, 2001 ARVO meeting,   2001年05月, 2001 ARVO meeting
    概要:Gd-IL-2ワクチンはヘルペス性角膜炎の予防に有効であることが判明した。
  • 錐体ジストロフィ と occult macular dystrophy, 國吉 一樹, 入船 元裕, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 新里 悦郎, 山本 修士, 第316回 大阪眼科集談会,   2001年06月, 第316回 大阪眼科集談会
    概要:錐体ジストロフィで比較的視力のよい症例と、occult macular dystrophy の可能性がある症例について報告した。 (症例1)41歳の男性。30歳代から徐々に両眼の視力低下を自覚していた。視力は右(0.6)、左(0.7)。家族歴はない。眼底は両眼に標的黄斑症があった。全視野錐体系ERGはnon-recordableであった。黄斑部局所ERGもnon-recordableであった。 (症例2)32歳の女性。20歳代から徐々に両眼の視力低下を自覚していた。視力は右(0.4)、左(0.6)。父親に視力障害がある。眼底、FAGは正常であった。全視野ERGはphotopic、scotopic ERGともにほぼ正常。黄斑部局所ERGは著しく減弱していた。 (結論)錐体ジストロフィの病態は多彩であり、詳細な臨床的検討を行う必要がある。
  • 下肢帯状疱疹に合併した急性網膜壊死の一例, 有村 英子, 三島 壮一郎, 丸山 耕一, 下村 嘉一, 第35回日本眼炎症学会,   2001年06月, 第35回日本眼炎症学会
    概要:右下肢帯状疱疹罹患後、右眼に急性網膜壊死を発症した一例を経験した。三叉神経節領域に限らず帯状疱疹を発症している場合、眼所見についても留意する必要があると考えられた。
  • 高輝度白色LED電極を用いたERGの記録装置(LE-2000)の使用経験, 服部 良太, 下村 嘉一, 入船 元裕, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第322回大阪眼科集談会,   2001年06月, 第322回大阪眼科集談会
    概要:高輝度の白色LEDを内蔵したコンタクトレンズ電極を用いて国際臨床視覚電気生理学会のプロトコールに準拠したERGを記録した。使用法は簡便で臨床に有用であった。臨床例を3例あわせて呈示した。
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 松本 長太, 第50回近畿大学医学会学術講演会,   2001年06月, 第50回近畿大学医学会学術講演会
    概要:アトピー性皮膚炎患者60例中8例、疾患別では、白内障55例中5例、毛様態扁平部裂孔16例中4例、網膜?離21例中5例、増殖硝子体網膜症8例中2例にMRSAを検出した。
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 朝田 佳陽子, 松本 長太, 第322回大阪眼科集談会,   2001年06月, 第322回大阪眼科集談会
    概要:アトピー性皮膚炎患者60例中8例、疾患別では、白内障55例中5例、毛様体扁平部裂孔16例中4例、網膜?離21例中5例、増殖硝子体網膜症8例中2例にMRSAを検出した。
  • 大阪府下で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 第38回日本眼感染症学会,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第105回日本眼科学会総会,   2001年06月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:ヒト角膜実質細胞にtype Ⅱtransglutaminaseの発現が確認された.さらにtransglutaminase阻害剤であるcystamineは,角膜実質細胞の増殖を促進した.
  • Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, 第38回日本眼感染症学会,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • 新生児、乳幼児、小児の細菌性結膜炎に対する0.5%レボフロキサシン点眼薬の使用経験, 大橋 秀行, 下村 嘉一, 第38回日本眼感染症学会,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会
    概要:小児の細菌性結膜炎に対して、レボフロキサシン点眼薬の有効性と安全性が示された。
  • 眼科におけるクリニカルクラークシップ, 下村 嘉一, 第50回近畿大学医学会学術講演会,   2001年06月, 第50回近畿大学医学会学術講演会
    概要:眼科におけるクリニカルクラークシップの現状と問題点について報告した。(教育シンポジウム)
  • 角膜感染症のマネージメント, 下村 嘉一, 第16回岩手眼科臨床懇話会,   2001年06月, 第16回岩手眼科臨床懇話会
    概要:角膜ヘルペス、細菌性角膜炎、真菌性角膜炎の最新の診断と治療について概説した。(特別講演)
  • 角膜ヘルペス患者における末梢血T細胞産生サイトカインと病型の関係, 井上 幸次, 下村 嘉一, 吉田 篤史 井本 昌子 宮崎 大 林 皓三郎, 第16回ヘルペスウイルス研究会,   2001年06月, 第16回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜ヘルペス患者における末梢血T細胞産性サイトカインとヘルペス病型の関係について報告した。
  • 両眼とも失明した白血病浸潤性視神経症, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第15回近畿神経眼科セミナー,   2001年07月, 第15回近畿神経眼科セミナー
    概要:放射線治療にも関らず、両眼とも失明に至った白血病浸潤性視神経症を経験したので報告する。
  • エキシマレーザー手術について, 下村 嘉一, 和泉市立和泉診療所眼科勉強会,   2001年07月, 和泉市立和泉診療所眼科勉強会
    概要:エキシマレーザー手術の合併症とその対策について概説した。(特別講演)
  • 診断に苦慮した内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 入船 元裕, 有村 英子, 宇野 直樹, 近藤 徳雄, 第324回大阪眼科集談会,   2001年08月, 第324回大阪眼科集談会
  • ぶどう膜炎患者の白内障手術, 留守 良太, 下村 嘉一, 佐藤寿樹, 奥山 幸子, 丸山 耕一, 第67回大阪眼科勉強会,   2001年08月, 第67回大阪眼科勉強会
    概要:ぶどう膜炎の消炎治療をおこない一定の期間経過観察の後、併発白内障に対する手術をおこなった症例を検討した。術中、術後の合併症は本邦の報告よりは少ない結果であったが、原疾患の再燃は29眼中11眼(38%)であった。
  • 診断に苦慮した内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 入船 元裕, 有村 英子, 宇野 直樹, 近藤 徳雄, 第67回南大阪眼科勉強会,   2001年08月, 第67回南大阪眼科勉強会
    概要:症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 国吉 一樹, 松本 長太, 留守 良太, 下村 嘉一, 第67回南大阪眼科勉強会,   2001年08月, 第67回南大阪眼科勉強会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • 小児の細菌性結膜炎に対する0.5%レボフロキサシン点眼治療, 大橋 秀行, 下村 嘉一, 第67回南大阪眼科勉強会,   2001年08月, 第67回南大阪眼科勉強会
    概要:レボフロキサシン点眼薬が、小児の細菌性結膜炎に対して有効かつ安全な治療法であることが示された。
  • SPARC由来ペプチドの培養角膜実質細胞の接着・伸展に及ぼす影響, 森下 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第8回眼創傷治癒研究会,   2001年09月, 第8回眼創傷治癒研究会
    概要:角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を抑制した、SPARC由来の合成ペプチド4.2aを用い、角膜実質細胞とⅠ型コラーゲンとの接着に対する影響を検討した。ペプチド4.2aは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンマトリックス上での伸展を阻害する可能性が示唆された。
  • アトピー性皮膚炎患者の眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢について, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 松本 長太, 朝田 佳陽子, 第67回日本中部眼科学会,   2001年09月, 第67回日本中部眼科学会
    概要:当科において眼科手術を施行したアトピー性皮膚炎患者60例の眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢を調査した結果、8例にMRSAが検出された。このことから、アトピー性皮膚炎患者の周術期には眼瞼皮膚および結膜嚢の細菌叢を把握することが必須である。
  • ラタノプロスト単独への変更投与の検討, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第12回日本緑内障学会,   2001年09月, 第12回日本緑内障学会
    概要:ラタノプロスト以外の多剤併用および単独投与を受けていた緑内障症例を、ラタノプロスト単独投与に変更しその眼圧下降効果を検討した。変更6ヶ月後には、ともに眼圧は有意(P<0.0001、paired t 検定)に低下していた。
  • エキシマレーザー手術について, 下村 嘉一, 阪和住吉病院学術講演会,   2001年09月, 阪和住吉病院学術講演会
    概要:エキシマレーザー手術の合併症について解説し、その対策についても言及した。(特別講演)
  • 豚眼を用いた角膜移植Wet Lab, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘, 第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして豚眼を用いて角膜移植のWet Labを行った。
  • 甲状腺機能亢進症患者にみられた視神経症の2例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 咲山 豊, 中尾 雄三, 中村 紀孔 山田 泰生, 第39回日本神経眼科学会,   2001年10月, 第39回日本神経眼科学会
    概要:甲状腺機能亢進症患片眼に外眼筋腫大と視神経症を生じ、ステロイド治療により良好な視力改善が得られた2例を経験したので報告する。
  • 糖尿病網膜症におけるBlue-on-yellow ERGと他のERGの比較検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:糖尿病患者にフラッシュERG、フリッカーERGおよびblue-yellow ERGを記録し、その結果を比較検討した。糖尿病網膜症においてon経路off経路よりも障害を受けやすい可能性が示唆された。
  • 診断に苦慮した内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 入船 元裕, 有村 英子, 宇野 直樹, 近藤 徳雄, 第324回大阪眼科集談会,   2001年10月, 第324回大阪眼科集談会
    概要:症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
  • 近畿大学眼科において虹彩コンタクトレンズを処方した症例, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 宮本裕子, 野入輝美, 月山純子, 第44回日本コンタクトレンズ学会総会,   2001年10月, 第44回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:近畿大学眼科で虹彩付きコンタクトレンズを処方した症例について、その処方目的や効果などを知る目的で、Retrospective に検討した。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 國吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 第 324回大阪眼科集談会,   2001年10月, 第 324回大阪眼科集談会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • MRSA(保菌者・結膜炎・角膜炎), 大橋 秀行, 下村 嘉一, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:多剤耐性菌であるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌による結膜炎および角膜炎の診断と治療について解説した。
  • MRSA (保菌者・結膜炎・角膜炎), 大橋 秀行, 下村 嘉一, 第28回京滋眼科臨床懇話会,   2001年10月, 第28回京滋眼科臨床懇話会
    概要:多剤耐性菌であるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌による結膜炎および角膜炎の診断と治療について解説した。
  • LASIK問題点と解決法, O'Brein TP, 下村 嘉一, 大橋 裕一, 坪田 一男, 稗田 牧, 第4回ISQOV Meeting,   2001年10月, 第4回ISQOV Meeting
    概要:LASIKに因る問題点を提起し、各々の解決法について言及した。
  • 第2部「LASIKって本当に大丈夫なの」―角膜の問題, 下村 嘉一, 第7回Vision Times Seminar,   2001年10月, 第7回Vision Times Seminar
    概要:LASIKに因る角膜合併症とその対策について解説した。
  • 屈折矯正手術―再手術, 下村 嘉一, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:LASIK手術の再手術に関して、そのポイントを解説した。(ビジュアルスタディー)(コメンテーター)
  • 角膜ヘルペス―鑑別診断の極意, 井上 幸次, 下村 嘉一, 大橋 裕一, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:角膜ヘルペスの中の特に実質型について、その他の角膜疾患との鑑別点、確定診断法について解説した。
  • 繰り返し光刺激(double-flash ERG)における律動様小波の態度, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第49回 日本臨床視覚電気生理学会,   2001年11月, 第49回 日本臨床視覚電気生理学会
    概要:繰り返し光刺激における律動様小波の変化を正常眼で検討した。O1は繰り返す光刺激に応じて振幅が減少し、O2は振幅が増大した。この2つの律動様小波は発生起源が異なる可能性がある。
  • 急性散在性脳脊髄炎にみられた小児神経炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 咲山 豊, 月山 純子 朝田 佳陽子, 南浦 保夫, 第40回日本神経眼科学会,   2001年11月, 第40回日本神経眼科学会
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜における変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第40回日本網膜硝子体学会,   2001年11月, 第40回日本網膜硝子体学会
    概要:M-CHARTS(R)を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
  • M-CHARTS (R)を用いた黄斑部網膜上膜における変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第68回南大阪眼科勉強会,   2001年11月, 第68回南大阪眼科勉強会
    概要:M-CHARTS(R)を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
  • Blue-on-yellow ERGと他のERGの糖尿病黄斑症における検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第49回日本臨床視覚電気生理学会,   2001年11月, 第49回日本臨床視覚電気生理学会
    概要:糖尿病網膜症においてフラッシュERG、フリッカーERGおよびBlue-on-yellow ERGを記録し、黄斑症のある群とない群でその結果を比較検討した。黄斑症がある場合、フラッシュERGの律動様小波の01に最も影響が出ることがわかった。
  • 急性散在性能脊髄炎にみられた小児神経炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 咲山 豊, 月山 純子 朝田 佳陽子, 南浦 保夫, 第68回南大阪眼科勉強会,   2001年11月, 第68回南大阪眼科勉強会
    概要:症例は6歳の男児。発症当初は癇癪の視覚発作と考えられたが、眼科所見により視神経炎と診断された。神経学的所見には乏しかったが、全脳MRI検査により急性散在性脳脊髄炎と診断された。ステロイドパルス療法を3クール行い、良好な視力の回復が得られた。
  • 母子に発症した先天性水晶体偏位, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 松本 長太, 朝田 佳陽子, 第68回南大阪眼科勉強会,   2001年11月, 第68回南大阪眼科勉強会
    概要:先天性水晶体偏位の母子症例を経験し、その5歳男児の症例では、眼鏡処方などによる経過観察を行っていたところ、網膜剥離を引き起こした。これより、小児例においても水晶体偏位は早期に水晶体摘出を検討する必要があると考えられた。
  • Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, 第10回国際ヘルペス会議,   2001年11月, 第10回国際ヘルペス会議
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス患者およびPTK施行患者における涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少し、またPTK施行後の涙液中にHSVゲノムを検出し、excimer laser 照射によりHSVが再活性したと考えられた。
  • 弱視における遮蔽治療に対する保護者の理解度, 川口 惠, 松本 富美子, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第42回日本視能矯正学会,   2001年11月, 第42回日本視能矯正学会
    概要:弱視における遮蔽治療のコンプライアンスを高めるには保護者の治療についての理解が重要である。保護者の健眼遮蔽治療についての理解度を把握する目的でアンケート調査を行い、健眼遮蔽実施率と合わせて検討した。
  • 角膜ヘルペスの再発とサイトカインの関係, 井上 由美子, 下村 嘉一, 吉田 篤志 井上 昌子 宮崎 大, 林 皓三郎, 第10回国際ヘルペスウイルス感染症会議,   2001年11月, 第10回国際ヘルペスウイルス感染症会議
    概要:角膜ヘルペス患者を対象として、サイトカインと再発との関係について検討した。
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 第22回産業医科大学眼科研究会,   2001年11月, 第22回産業医科大学眼科研究会
    概要:全層、表層、深層移植の進歩および角膜トリプル手術の発展について解説した。(教育講演)
  • Review & Topics in 2001 - Corneal Infection and Immune Response, 下村 嘉一, The 7th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club,   2001年12月, The 7th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club
    概要:2001年に出版された角膜感染と角膜免疫応答の論文をレビューした。(英語)
  • 抗ウイルス薬 A-5021 の HSV-1マウス感染モデルに対する効果, 杉岡 孝二, 出合 達則, 菅原 大輔, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 林皓三郎, 第39回日本眼感染症学会総会,   2002年, 第39回日本眼感染症学会総会
    概要:A5021はアシクロビルと同様の作用機序をもち、約20倍の作用を持つ。マウス角膜HSV感染モデルを用い作用について検討した結果、角膜内のHSVを完全に抑制したが、三叉神経節内のHSVに関しては部分的な抑制にとどまった。
  • 新しいデザインの人工角膜の家兎への埋殖評価, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 2002 ARVO Annual Meeting,   2002年, 2002 ARVO Annual Meeting
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖し、その生着率を検討した。デザインの異なる2種類の人工角膜を家兎に埋殖し、組織学的に評価した。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002年, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
    概要:過去15年間の近大眼科における全層角膜移植術後緑内障について検討した。緑内障の発症率は原疾患別では角膜ヘルペス、外傷に多く、術式別では前部硝子体切除を併用した例に多い傾向を認めた。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価、第2報, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第18回日本角膜移植学会,   2002年, 第18回日本角膜移植学会
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖し、生着率を検討した。また、人工角膜とホスト角膜の接合部を組織学的に検討した。
  • 夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性の一例, 安井 由香, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 第328回大阪眼科集談会,   2002年, 第328回大阪眼科集談会
    概要:夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性について報告した。特徴的な眼底所見及び電気生理学所見から、成人型卵黄状黄斑変性と診断し、更に自覚症状および杵体系ERGが減弱していた事から夜盲の合併が示唆された。
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの検出, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第1回Ocular Infection Forum,   2002年, 第1回Ocular Infection Forum
    概要:HSVが関与した種々の眼疾患における涙液中のHSVゲノムをreal-time PCR法を用い定量した結果、実質型角膜ヘルペス、壊死性強膜炎、遷延性角膜上皮欠損などにおいても相当数のHSVゲノムを検出した。
  • 〔Symposium〕Latest advances in refractive surgery: wavefront guided LASIK., 第53回近畿大学医学会学術講演会,   2002年
  • 〔Review〕Corneal Infection, The 8th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2002年
  • 〔ビデオライブ〕角膜移植手術, 第68回日本中部眼科学会,   2002年
  • 〔特別講演〕屈折矯正のすべてシリーズ-手術療法の適応, 大阪府眼科医会教育ゼミナール ,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスのマネージメント, 第2回群馬臨床ウィルス研究会,   2002年
  • 〔特別講演〕ドライアイ診断のコツとその治療法, 第3回眼科医療フォーラム,   2002年
  • ドライアイと角膜感染症のマネージメント, 第157回宮城県眼科集談会,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜手術, 第8回日本アルコン大阪支店社内勉強会,   2002年
  • 〔シンポジウム〕眼感染症―現在の問題点と将来展望― はじめに, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年
  • 〔特別講演〕ドライアイ診断・治療, 第71回沖縄眼科集談会,   2002年
  • 〔特別講演〕ドライアイの診断と治療, 第40回新潟臨床眼科研究会,   2002年
  • 〔インストラクションコース-〕イントロダクション-ヘルペスウイルス感染症, 第39回日本眼感染症学会総会,   2002年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 第31回関西医科大学眼科同窓会,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜手術の進歩, 第 144回埼京眼科学術集会,   2002年
  • ドライアイとは-ドライアイの臨床と研究の現状を-, 第1回ドライアイ研究会主催講習会,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜疾患あれこれ, 河内調剤薬局グループ開局10周年学術講演会,   2002年
  • 〔シンポジウム〕眼部単純ヘルペス疾患の再発と管理, JHIFワークショップ〔単純ヘルペスウイルス感染症の再発抑制〕,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜とエキシマレーザー, ルミナス学術講演会,   2002年
  • 〔特別講演〕角膜疾患の最先端情報, 第7回MEC学術研修会,   2002年
  • HMY(着色軟性)臨床治験経過報告, 第4回 HOYA Medical Advisary Committee,   2002年
  • 〔特別講演〕屈折矯正手術-問題点と将来展望-, 第20回岸和田市医師会眼科懇話会,   2002年
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 第25回日本眼科手術学会総会,   2002年01月, 第25回日本眼科手術学会総会
    概要:新しい表層角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した1例について術式などの報告をした。
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄, 第330回大阪眼科集談会,   2002年01月, 第330回大阪眼科集談会
    概要:治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例を報告した。症例1は2回の治療的角膜移植に抵抗し眼球内容除去に至った。症例2は2回の治療的角膜移植の後、病巣は除去され鎮静化した。角膜真菌症は時に重篤であり、早期の治療的角膜移植が必要である。
  • 母子に発症した先天性水晶体偏位, 三島 壮一郎, 下村 嘉一, 松本 長太, 朝田 佳陽子, 第25回日本眼科手術学会総会,   2002年01月, 第25回日本眼科手術学会総会
    概要:先天性水晶体偏位では、小児例でも網膜剥離を引き起こす可能性があるため、早期に手術を検討する必要がある。
  • 2機種エキシマレーザーにおけるLASIKの手術成績, 友田 有美子, 下村 嘉一, 中村 靖子, 岩垣 厚志, 木村 綾, 第25回日本眼科手術学会総会,   2002年01月, 第25回日本眼科手術学会総会
    概要:2種類のエキシマレーザーによるLASIKの成績を比較検討した。
  • 屈折矯正手術-問題点と将来展望-, 下村 嘉一, 第20回岸和田市医師会眼科懇話会,   2002年01月, 第20回岸和田市医師会眼科懇話会
    概要:レーザーによる屈折矯正手術の問題点と将来展望について概説した。(特別講演)
  • HMY(着色軟性)臨床治験経過報告, 下村 嘉一, 第4回 HOYA Medical Advisary Committee,   2002年01月, 第4回 HOYA Medical Advisary Committee
    概要:HMY lens の臨床成績について報告した。
  • Enhanced s-cone syndrome の1例, 國吉 一樹, 入船元裕, 宇野 直樹, 服部 良太, 佐藤 寿樹, 下村 嘉一, 第326回 大阪眼科集談会,   2002年02月, 第326回 大阪眼科集談会
    概要:(緒言)Enhanced s-cone syndromeは1990年にMarmorらによって報告された。網膜色素変性様の眼底を呈し、ERG検査で青錐体系の機能亢進をみとめる症候群である。 (症例)初診は平成1年4月18日で、当時31歳の男性患者である。矯正視力は右(0.7)、左(0.3)で、眼底は両眼とも標的黄斑症と、後極から中間周辺部におよぶ色素沈着を伴う輪状の網膜変性があった。非定型的網膜色素変性として経過観察されていたが、当時のフラッシュERGがsupernormalであったので今回精査を行った。 (結果)黄色背景光下で青色刺激光で記録したERGは正常よりも振幅が大きく、赤色、緑色刺激光で記録したERGはnon-recordableであった。黄色背景光下で青色刺激光を用いて記録したフリッカーERGは、10-20Hzでは正常よりも大きな振幅をしめしたが、30Hz以上では正常よりも小さなERGとなった。 (結論)上記の結果は本症例における青錐体系の機能亢進を示唆し、enhanced s-cone syndromeであると結論した。
  • Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった遷延性角膜上皮欠損の2例, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 富田林病院, 近畿大学医学部堺病院, 第26回角膜カンファランス,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス
    概要:遷延性角膜上皮欠損を伴った角膜熱傷、無虹彩症の2例に対しBandage SCL,EGF点眼の併用療法を行い良好な結果をとったので報告した。
  • 糖尿病黄斑症の有無における律動様小波の検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第326回大阪眼科集談会,   2002年02月, 第326回大阪眼科集談会
    概要:糖尿病網膜症を有する患者に、フラッシュERGの律動様小波(0.1,0.2,0.3)を分離記録し、黄斑症のある群とない群でその結果を比較検討した。糖尿病黄斑症は全視野網膜電図に影響を与え、特に01が減弱することがわかった。
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会
    概要:打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をとることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 第326回大阪眼科集談会,   2002年02月, 第326回大阪眼科集談会
    概要:打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をたどることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
  • HSVマウス感染モデルにおけるラタノプロスト点眼の影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、潜伏感染に対する影響を検討した。
  • plasminの角膜実質細胞の細胞増殖およびTGF-βの活性化に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会
    概要:plasminは角膜実質細胞の増殖を促進するとともに潜在型TGF-βを活性化した.
  • 水晶体嚢拡張リング使用経験, 留守 良太, 下村 嘉一, 第69回南大阪眼科勉強会,   2002年02月, 第69回南大阪眼科勉強会
    概要:水晶体嚢拡張リング(CTR)を使用した4例4眼(網膜色素変性症、閉塞隅角緑内障、外傷性のチン小帯断裂、術中トラブルによるチン小帯断)に対しと術中のビデオと術後6ヶ月所見を供覧した。
  • 角膜内皮近傍および水晶体前嚢に硝子状粒状沈着物を認めた親子の一例, 細谷 友雅, 下村 嘉一, 池田 誠宏 三村 治, 細谷 比左志, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会
    概要:今までに報告のない新しいタイプの角膜変性症を報告した。
  • 角膜とエキシマレーザー, 下村 嘉一, ルミナス学術講演会,   2002年02月, ルミナス学術講演会
    概要:エキシマレーザーによる角膜手術を概説した。(特別講演)
  • 角膜疾患の最先端情報, 下村 嘉一, 第7回MEC学術研修会,   2002年02月, 第7回MEC学術研修会
    概要:角膜ジストロフィー、角膜ヘルペス、角膜手術の最新情報について講演した。(特別講演)
  • 眼部単純ヘルペス疾患の再発と管理, 下村 嘉一, JHIFワークショップ〔単純ヘルペスウイルス感染症の再発抑制〕,   2002年03月, JHIFワークショップ〔単純ヘルペスウイルス感染症の再発抑制〕
    概要:角膜ヘルペスの再発と管理について概説した。(シンポジウム)
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜の変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第106回日本眼科学会総会,   2002年04月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:M-CHARTS(R)用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 第327回大阪眼科集談会,   2002年04月, 第327回大阪眼科集談会
    概要:新しい褒章角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例について術式などを報告した。
  • 治療用ソフトコンタクトレンズ処方例の検討, 野入 輝美, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 第70回南大阪眼科勉強会,   2002年04月, 第70回南大阪眼科勉強会
    概要:治療用SCLは様々な眼疾患で使用されるため、平成11年4月から平成14年3月までの3年間に近畿大学眼科外来において治療用SCLの処方した症例を対象として年齢、性別、疾患名、処方間隔、合併症について検討した。
  • 病型および治療的角膜切除術前後における涙液中HSVゲノムの変化, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002年04月, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
    概要:種々のヘルペス性角膜炎患者およびエキシマーレーザー照射眼ににおける涙液中のHSVゲノムを定量した。
  • ドライアイとは-ドライアイの臨床と研究の現状を-, 下村 嘉一, 第1回ドライアイ研究会主催講習会,   2002年04月, 第1回ドライアイ研究会主催講習会
    概要:ドライアイの臨床と研究の現状について解説した。
  • フリッカーERGが良好な網膜色素変性, 國吉 一樹, 入船元裕, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第326回 大阪眼科集談会,   2002年05月, 第326回 大阪眼科集談会
    概要:(目的)フリッカーERGの記録可能な網膜色素変性症例について眼底所見と網膜電図所見を検討すること。 (対象と方法)対象は網膜色素変性の患者115例230眼(男性52例女性63例、平均年齢48歳)であった。対照として正常眼25例25眼(平均年齢48歳)を用いた。方法は、散瞳下で眼底検査を行った後にフリッカーERGを記録した。続いて10分間の明順応を行い、背景光下で100msec.の長時間光刺激によりon応答とoff応答を分離記録した。 (結果)眼底所見は大きく(1)輪状変性(2)輪状変性+黄斑変性(3)びまん性変性(4)びまん性変性+黄斑変性(5)その他に分けることができた。症例数は(1)22例(2)11例(3)60例(4)3例(5)19例であった。その中でフリッカーERGがnon-recordableでなかったものは(1)19例(2)8例(3)2例(4)1例(5)11例であった。つまり輪状変性をしめすものの多くはフリッカーERGが比較的よく記録された。それらに対してさらにon応答とoff応答について検討すると、d波とb波の振幅比(d/b比)が正常群に比較して有
  • フリッカーERGが良好な網膜色素変性, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第106回 日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回 日本眼科学会総会
    概要:フリッカーERGが良好に記録された網膜色素変性について検討した。それらは輪状の網膜変性とそれに黄斑変性を伴うものに多く、長時間光刺激によるERGでoff応答が比較的良好に残存していることがわかった。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価-第3報-, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖しその生着率を検討した。人工角膜のデザインは周辺支持部に孔を有するものと有しないものを作成し、両者の生着期間について検討した。
  • 糖尿病黄斑症の有無における律動様小波の検討, 入船 元裕, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:糖尿病網膜症を有する患者に、フラッシュERGの律動様小波(0.1,0.2,0.3)を分離記録し、黄斑症のある群とない群でその結果を比較検討した。糖尿病黄斑症は全視野網膜電図に影響を与え、特に0.1が減弱することがわかった。
  • 角膜真菌症2例の臨床経過および組織学的検討, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:治療的角膜移植を重症の角膜真菌症2例に施行し、その臨床経過と母角膜の病理組織の検討をした。重症の角膜真菌症では真菌は前房内に侵入しているため、内科的治療に反応しない場合、早急に治療的角膜移植を行う必要があると考えられた。
  • 自動動的視野計における視標速度と年齢との関係について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第106回日本眼科学会総会 ,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会 
    概要:Octopus101の自動動的視野計プログラムを用いて、正常披検者における視標速度と年齢が測定結果に与える影響について検討した。結果、自動動的視野測定において周辺視野測定は秒速6°、中心視野測定は秒速2°が適していた。
  • 中間透光体の混濁が視野測定に与える影響, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:中間透光体のsimulationにGabor視標および遮蔽膜を用い、視野に対する検査視標のボケの影響を検討した。明度識別視感度、時間変調視感度、CFF値を測定した。CFF値を指標とするフリッカー視野は検査視標のボケの影響を最もうけにくいことが示された。
  • ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、HSV潜伏感染、INF-γ産生に対する影響を検討した。
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:TypeⅡtransglutaminaseは角膜実質細胞の細胞増殖および細胞接着を促進した.
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第51回近畿大学医学会学術講演会,   2002年05月, 第51回近畿大学医学会学術講演会
    概要:ヘルペス性角膜炎患者を対象に、Real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。
  • HSV-1 潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の変化, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Gebhardt BM, Lukiw WJ, Thompson HW, Hill JM, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:HSV-1 潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の変化をマイクロアレイ法、semiquantitative RT-PCR法により調べ、プロスタグランディン経路などがHSV-1再活性化に重要であると考えた。
  • HSV-1 潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の効果, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Gebhardt BM, Lukiw WJ, Hill JM, ARVO annual meeting,   2002年05月, ARVO annual meeting
    概要:HSV-1 潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の変化を、マイクロアレイ法、semiquantitative RT-PCR法により、調べた。
  • 縞視標による視感度分布の検討, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:縞視標を用い正常者4名を対象に視感度の分布を検討した。縞視標を用いたresolution thresholdは、縞間隔が狭くなるに従い、縞の認知は中心部に限局した。縞視標を用いたresolution thresholdによる測定は、空間分解能の視覚特性を反映した。
  • 角膜手術の進歩, 下村 嘉一, 第144回埼京眼科学術集会,   2002年05月, 第144回埼京眼科学術集会
    概要:角膜トリプル手術、羊膜を用いた移植手術、最近の近視手術についても言及した。(特別講演)
  • In herpetic cornea, inflammatory cytokines predominate, while Th1 cytokines hold virus spread in the trigeminal ganglion., 外園 千恵, 下村 嘉一, , 井上 智之 , 井上 幸次, 林 皓三郎, 2002 ARVO Annual Meeting,   2002年05月, 2002 ARVO Annual Meeting
    概要:実質型角膜ヘルペスにおけるサイトカインの動態について報告した。(英文)
  • 糖尿病黄斑症の有無における律動様小波の検討, 入船 元裕, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第326回大阪眼科集談会,   2002年06月, 第326回大阪眼科集談会
  • 夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性の1例, 安井 由香, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 下村 嘉一, 第328回大阪眼科集談会,   2002年06月, 第328回大阪眼科集談会
    概要:夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性について報告した。特徴的な眼底所見及び電気整理学所見から、成人型卵黄状黄斑変性と診断し、更に自覚症状および杵体系ERGが減弱していたことから夜盲の合併が示唆された。
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑部網膜上膜の変視量の経過観察, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 15th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society,   2002年06月, 15th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society
    概要:M-CHARTS(R)を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜血管の移動量が多い程変視量は悪化した。変視量の経過観察に有用な検査方法であると考えられた。
  • ラタノプロスト(プロスタグランジンF2α誘導体)点眼後に発症した角膜ヘルペスの2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 髙田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第17回ヘルペスウイルス研究会,   2002年06月, 第17回ヘルペスウイルス研究会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼後に発症し、real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムを定量した上皮型角膜ヘルペスの2例を報告した。
  • 水晶体拡張リングの超音波所見, 留守 良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 第41回日本白内障学会第17回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2002年06月, 第41回日本白内障学会第17回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:水晶体拡張リング(CTR)の使用した症例に対し着つ後の水晶体嚢と毛様溝の位置関係を前眼部超音波診断装置を用いて検討した。CTRによる水晶体嚢の固定位置は、毛様溝側になく毛様体皺に位置すると考えられた。
  • 免疫抑制が HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節における遺伝子発現に及ぼす影響, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Gebhardt BM, Lukiw WJ, Thompson HW, Hill JM, 第17回ヘルペスウイルス研究会,   2002年06月, 第17回ヘルペスウイルス研究会
    概要:HSV-1 潜伏感染マウス三叉神経節における免疫抑制による遺伝子発現の変化をマイクロアレイ法、semiquantitative RT-PCR法により調べ、プロスタグランディン経路、細胞周期に関わる酵素、などがHSV-1再活性化に重要であると考えた。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力に影響する因子, 楠部 亨, 下村 嘉一, 阿部 考助, 木下 雅代, 若山 曉美, 第58回日本弱視斜視学会,   2002年06月, 第58回日本弱視斜視学会
    概要:間歇性外斜視の術後4年目の眼位が斜位であったか斜視であったかを分類し幅湊検査を行った。術後に斜位を維持させるためには、幅湊近点が延長せず、幅湊が破れた時の複視を認め抑制のないことが重要であった。
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 第31回関西医科大学眼科同窓会,   2002年06月, 第31回関西医科大学眼科同窓会
    概要:最近の角膜手術の進歩について概説した。(特別講演)
  • Retinitis pigmentosa with relatively good flicker responses, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, The 40th Symposium of International Society for Clinical Electrophysiology of Vision,   2002年07月, The 40th Symposium of International Society for Clinical Electrophysiology of Vision
    概要:フリッカーERGが良好に記録された網膜色素変性について検討した。それらは輪状の網膜変性とそれに黄斑変性を伴うものに多く、長時間光刺激によるERGでoff応答が比較的良好に残存していることがわかった。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死強膜炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:涙液、結膜上皮からPCR法にてHSV-DNAが検出され、治療による臨床症状の変化に伴いHSV-DNA量も変化した。保存角膜移植術およびステロイドとアシクロビルの全身投与にて病勢は鎮静化した。壊死性強膜炎の原因にHSV感染も考慮する必要がある。
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井康雄, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例を報告した。症例1は2回の治療的角膜移植に抵抗し眼球内容物除去に至った。症例2は2回の治療的角膜移植の後、病巣は除去され鎮静化した。角膜真菌症は時に重篤であり、早期の治療的角膜移植が必要である。
  • 治療用ソフトコンタクトレンズ処方例の検討, 野入 輝美, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会,   2002年07月, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:治療用SCLは様々な眼疾患で使用されるため、平成11年4月から平成14年3月までの3年間に近畿大学眼科外来において治療用SCLの処方した症例を対象として年齢、性別、疾患名、処方間隔、合併症について検討した。
  • ラタノプロスト点眼後に発症した角膜ヘルペスの2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 髙田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:ラタノプロスト点眼後に発症、再発しreal-time PCR法を用い涙液中のHSV-DNAを定量した角膜ヘルペスの2例を経験した。ラタノプロスト点眼は角膜ヘルペスを誘発する可能性があり、角膜ヘルペス既往のある患者への投与は注意が必要と考えられた。
  • 高齢者のMRSA結膜炎100例について臨床的に検討した。, 大橋 秀行, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:高齢者のMRSA結膜炎100例について臨床的に検討した。
  • HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節における熱ストレスによる遺伝子発現の変化, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Bryan M. Gebhardt,Bryan M. Gebhardt,Hilary W. Thompson,James M. Hill, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節における熱ストレスによる遺伝子発現の変化について研究し発表した。
  • イントロダクション-ヘルペスウイルス感染症, 下村 嘉一, 第39回日本眼感染症学会総会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会総会
    概要:最近の眼ヘルペスウイルス感染症について総説した。
  • イントロダクション-最新屈折矯正法-which is the best?, 木下 茂, 下村 嘉一, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会,   2002年07月, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:最新の屈折矯正方法についてレビューした。
  • フリッカーERGが良好な網膜色素変性, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第50回 日本臨床視覚電気生理学会,   2002年08月, 第50回 日本臨床視覚電気生理学会
    概要:フリッカーERGが良好に記録された網膜色素変性について検討した。それらは輪状の網膜変性とそれに黄斑変性を伴うものに多く、長時間光刺激によるERGでoff応答が比較的良好に残存していることがわかった。
  • 黄斑円孔における変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一,   2002年08月
    概要:特発性黄斑円孔に対し、M-CHARTS(R)を用いて変視量と黄斑円孔の直径、fluid cffの大きさとの関係を調べた。円孔直径よりもfluid cuffに影響を受ける傾向にあった。M-CHARTS(R)は黄斑円孔の変視症の定量化に有用であった。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 第329回大阪眼科集談会,   2002年08月, 第329回大阪眼科集談会
    概要:涙液、結膜上皮からPCR法にてHSV-DNAが検出され、治療による臨床症状の変化に伴いHSV-DNA量も変化した。保存角膜移植術およびステロイドとアシクロビル全身投与にて病勢は鎮静化した。壊死性強膜炎の原因にHSV感染も考慮する必要がある。
  • ラタノプロスト投与による目標眼圧達成率の検討, 林 友一, 下村 嘉一, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 第71回南大阪眼科勉強会,   2002年08月, 第71回南大阪眼科勉強会
    概要:原発開放隅角緑内障212例212眼、正常眼圧緑内障39例39眼を対象に、ラタノプロスト投与1、3、6ヶ月後の眼圧下降下効果および、目標眼圧達成率を検討した。ラタノプロストの使用によって手術適応となる症例数の減少が着たいできる。
  • ドライアイの診断と治療, 下村 嘉一, 第40回新潟臨床眼科研究会,   2002年08月, 第40回新潟臨床眼科研究会
    概要:ドライアイの診断と治療について概説した。
  • 夜盲を合併した成人型卵黄状黄斑変性の1例, 安井 由香, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 入船 元裕, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
  • 眼ヘルペス感染症におけるPCR、real time PCR、Microarray法, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして、PCR、real time PCRを担当した。主に角膜ヘルペスにおける有用性について解説した。
  • 輪状締結財(マイラゲル)の極度の膨潤により眼窩腫瘍が疑われた一例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 咲山 豊, 中尾雄三, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:眼窩腫瘍を疑われた症例に対してMRIを施行し、マイラゲルの輪状締結に一致してT1-WIで低信号、T2-WIで高信号の水様信号が得られたため、術中精査したところ膨化したマイラゲルを認めた。腫瘍の診断にはMRIが有用であった。
  • Enterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusによる内因性眼内炎の1例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 入船 元裕, 有村 英子, 宇野 直樹, 近藤 徳雄, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の一例, 日比野 剛, 出合 達則, 服部良太, 留守良太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:壊死性強膜炎にて強膜穿孔が生じた症例に,涙液のreal time PCR法を施行したところHSVが検出され,治療によりHSV genomeの減少および眼所見の改善を認めた.
  • ラタノプロスト投与による目標眼圧達成率の検討, 林 友一, 下村 嘉一, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 第13回日本緑内障学会,   2002年09月, 第13回日本緑内障学会
    概要:原発開放隅角緑内障212例212眼、正常眼圧緑内障39例39眼を対象に、ラタノプロスト投与1、3、6ヶ月後の眼圧下降効果および、目標眼圧達成率を検討した。ラタノプロストの使用によって手術適応となる症例数の減少が期待できる。
  • 角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損患者におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損の成因にウイルス感染自体の関与は少ないと考えられているが、同疾患6例全症例の涙液中にreal-time PCR法にて相当数のHSVゲノムを検出したことから同疾患の成因にウイルスが関与していることが示唆された。
  • 甲状腺機能亢進症に合併した両眼性モーレン様角膜潰瘍, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 前田政徳, 日比野 剛, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:甲状腺機能亢進症に合併した両眼性モーレン様角膜潰瘍について症例報告した。
  • 眼ヘルペス感染症の検査, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:眼ヘルペス感染症の検査、microarrayについてスキルトランスファーした。
  • ALTKを施行した輪部デルモイドの2例, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 前田 政徳, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 佐藤 寿樹, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:輪部デルモイドの2例に対し、人工前房装置とマイクロケラトームを使用して移植片を作成し表層角膜移植術を施行した。移植片の作成が簡便、切開面も平滑、大きさや厚みもコントロールも可能なため、輪部デルモイドにも応用できると考えられた。
  • ドライアイ診断・治療, 下村 嘉一, 第71回沖縄眼科集談会,   2002年09月, 第71回沖縄眼科集談会
    概要:ドライアイの診断と治療について概説した。
  • 眼感染症-現在の問題点と将来展望-はじめに, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:眼感染症の現在の問題点と将来の展望について概説した。
  • 急性散在性能脊髄炎にみられた小児神経炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 咲山 豊, 月山 純子 朝田 佳陽子, 南浦 保夫, 第40回日本神経眼科学会,   2002年10月, 第40回日本神経眼科学会
    概要:症例は6歳の男児。発症当初は癇癪の視覚発作と考えられたが、眼科所見により視神経炎と診断された。神経学的所見には乏しかったが、全脳MRI検査により急性散在性脳脊髄炎と診断された。ステロイドパルス療法を3クール行い、良好な視力の回復が得られた。
  • Mooren潰瘍に併発した甲状腺視神経症の1例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 中尾 彰, 中尾 雄三, 第40回日本神経眼科学会,   2002年10月, 第40回日本神経眼科学会
    概要:Mooren潰瘍に併発した甲状腺視神経症の一例を経験した。Mooren潰瘍は角膜上皮形成術にて、甲状腺機能亢進症が合併したという報告はなく、その関連性については不明である。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplastyに羊膜移植と輪部移植を併用した2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年10月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:ALTKはマイクロケラトームと人工前房装置を使用して行う表層角膜移植術であり、手技が簡便、切除面が平滑である。幹細胞疲弊症のある角膜白班2例に対してALTKと羊膜移植、輪部移植を施行し、良好な結果を得た。
  • 視神経および前房内に浸潤した急性リンパ性白血病の一例, 林 友一, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 中尾 雄三, 第40回日本神経眼科学会,   2002年10月, 第40回日本神経眼科学会
    概要:急性リンパ性白血病により両側の視神経乳頭および片眼の前房内に白血病細胞が浸潤し、放射線療法により改善した一例を経験した。白血病による眼病変は血液学的経過に関らず発症し、早期からの放射線療法が視力予後の上で重要であることを再認識した。
  • real time PCRで経過を追えた全層角膜移植術後の角膜ヘルペスの一例, 安井 由香, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 出合 達則, 檜垣 史郎, 第68回日本中部眼科学会,   2002年10月, 第68回日本中部眼科学会
    概要:real time PCRで経過を追えた全層角膜移植術後の角膜ヘルペスの一例について報告した。母角膜からヘルペスウイルスDNAが検出できたことにより水包性角膜症の原因の一つとしてヘルペスの関与が考えられた。
  • ドライアイと角膜感染症のマネージメント, 下村 嘉一, 第157回宮城県眼科集談会,   2002年10月, 第157回宮城県眼科集談会
    概要:ドライアイと角膜感染症の診断と治療について解説した。
  • ドライアイ診断のコツとその治療法, 下村 嘉一, 第3回眼科医療フォーラム,   2002年10月, 第3回眼科医療フォーラム
    概要:ドライアイの診断と治療について解説した。
  • 繰り返し光刺激を用いた律動様小波の臨床的研究, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第68回 日本中部眼科学会,   2002年11月, 第68回 日本中部眼科学会
    概要:繰り返し光刺激を用いて正常眼と病眼にフラッシュERGを記録した。その律動様小波の変化を分析することにより、各律動様小波はその発生起源を異にする可能性が示唆された。
  • 黄斑円孔における変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第72回南大阪眼科勉強会,   2002年11月, 第72回南大阪眼科勉強会
    概要:特発性黄斑円孔に対し、M-CHARTS(R)を用いて変視量と黄斑円孔の直径、fluid cffの大きさとの関係を調べた。円孔直径よりもfluid cuffに影響を受ける傾向にあった。M-CHARTS(R)は黄斑円孔の変視症の定量化に有用であった。
  • 後天性眼球運動障害の複視によって起こる日常生活の不自由度について, 大牟禮 和代, 若山 曉美, 角田 智美, 渡守武 里佳, 下村 嘉一, 松本 富美子, 中尾 雄三, 第43回日本視能矯正学会,   2002年11月, 第43回日本視能矯正学会
    概要:後天性眼球運動障害の日常生活の不自由についてアンケート調査を行い、両眼単一視野との関係を検討した。日常生活の不自由には正面の両眼単一視野の有無が大きく影響した。日常生活の不自由の評価は、後天性眼球運動障害の評価法として有用であった。
  • 角膜ヘルペスのマネージメント, 下村 嘉一, 第2回群馬臨床ウイルス研究会,   2002年11月, 第2回群馬臨床ウイルス研究会
    概要:角膜ヘルペスの基礎と臨床について解説した。
  • 角膜移植手術, 下村 嘉一, 第68回日本中部眼科学会,   2002年11月, 第68回日本中部眼科学会
    概要:角膜移植とALTKのビデオを供覧し、討議した。(ビデオライブ)
  • 屈折矯正のすべてシリーズ-手術療法の適応, 下村 嘉一, 大阪府眼科医会教育ゼミナール,   2002年11月, 大阪府眼科医会教育ゼミナール
    概要:屈折矯正手術の適応について解説した。
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏功した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第331回大阪眼科集談会,   2002年12月, 第331回大阪眼科集談会
  • マンニトールにより慢性腎不全が急性憎悪した内因性眼内炎の1例, 飯沼 直子, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 岩本 一郎, 山田 泰生, 第331回大阪眼科集談会,   2002年12月, 第331回大阪眼科集談会
    概要:70歳の女性が左眼の内因性眼内炎の診断で当科を紹介受診した。慢性腎不全であり全身状態は不良であった。手術が不可能でマンニトールで眼圧をコントロールしたが、急性腎不全をきたしたためマンニトールを中止し、改善した。眼内炎に対しては眼球内容除去を行った。
  • Real-Time PCR法にてHSVが定量された急性網膜壊死(桐沢型ぶどう膜炎)の1例, 有村 英子, 出合 達則, 宇野 直樹, 山本 肇, 下村 嘉一, 第331回大阪眼科集談会,   2002年12月, 第331回大阪眼科集談会
    概要:急性網膜壊死の症例に対し、前房水を採取した。定性PCR法にて、HSV type2 を同定できた。またReal-Time PCR法を行い、治療前後にそのコピー数の減少を確認できた。
  • 大阪府下で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第53回近畿大学医学会,   2002年12月, 第53回近畿大学医学会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • Corneal Infection, 下村 嘉一, The 8th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club,   2002年12月, The 8th Annual Meeting of Kyoto Cornea Club
    概要:2002年に報告された角膜感染症に関する英語論文をレビューした。(レビュー)
  • 〔Symposium Ⅰ〕Corneal Infection, The 9th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club ,   2003年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 第55回近畿大学医学会 ,   2003年
  • 〔特別講演〕角膜感染症のマネージメント, 第29回クリアクラブ,   2003年
  • 〔特別講演〕角膜感染症の傾向と対策, 第2回仙台シンポジウム,   2003年
  • 〔特別講演〕ドライアイについて, 保険薬局研修会,   2003年
  • 〔シンポジウムⅡ〕屈折矯正法アップデートはじめに(オーガナイザー), 第39回日本眼光学学会・第18回眼科ME学会合同学会総会,   2003年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの類似疾患, 第7回Cornea Update Seminar・Tokyo,   2003年
  • 〔特別講演〕角膜疾患のマネージメント, 第5回前眼部疾患研究会,   2003年
  • 〔シンポジウム〕新生児、乳幼児、小児における細菌性結膜炎, 眼感染症学術講演会,   2003年
  • 〔イニシエイションスピーチ〕アイバンクと眼のお話, 第3,984回OSAKA ROTARY,   2003年
  • 角膜移植との併用〔シンポジウム〕眼内レンズ同時手術のコツと落とし穴, 第42回日本白内障学会 第18回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年
  • 〔特別講演〕角膜移植と人工角膜, 第39回山口形成外科研究会,   2003年
  • 〔シンポジウム〕眼科手術相互間の問題点-角膜, 第26回日本眼科手術学会総会,   2003年
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第26回日本眼科手術学会総会,   2003年01月, 第26回日本眼科手術学会総会
    概要:アシナガバチの眼刺傷は一般に予後良好と考えられているが,深層角膜移植を必要とするような重篤な角膜炎を生じる場合がある.
  • スキルトランスファー ―角膜移植, 澤 充, 下村 嘉一, 崎元 暢, 榛村 重人, 佐野 洋一郎, 第26回日本眼科手術学会総会,   2003年01月, 第26回日本眼科手術学会総会
    概要:角膜移植手術の実際を豚眼を使ってWET LABOを施行した。
  • 眼科手術相互間の問題点-角膜, 下村 嘉一, 第26回日本眼科手術学会総会,   2003年01月, 第26回日本眼科手術学会総会
    概要:角膜移植と緑内障手術及び白内障手術との関連性及び問題点について言及した。
  • 抗真菌薬投与後の治療的角膜移植が奏功した難治性角膜真菌症の一例, 馬場 貴子, 下村 嘉一, 妙中 直子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 石井 康雄, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植,   2003年02月, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植
    概要:重症の角膜真菌症は時として外科的治療を必要とする場合がある。広範な難治性角膜真菌症に治療的角膜移植を行う場合、保存的治療で病変部を縮小させた後に病巣部を完全に除去する方法が有効である。
  • クリスタリン網膜症の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 入船元裕, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第332回大阪眼科集談会,   2003年02月, 第332回大阪眼科集談会
    概要:典型的なクリスタリン網膜症の1例を報告した。静的視野では不規則な感度の沈下をみとめた。ERGはsubnormalで、暗順応検査ではKohlraucshの屈曲点が遅延していた。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋植後の組織学的評価, 前田 政徳, 下村 嘉一, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 渡邊基成 安田章弘 安藤一郎, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植学会,   2003年02月, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植学会
    概要:家兎に埋植した人工角膜とホスト角膜との接合部の変化を経時的な角膜実質細胞内のスポンジ部内への侵入を認めた。角膜上皮の伸展が今後の課題である。
  • 角膜移植と人工角膜, 下村 嘉一, 第39回山口形成外科研究会,   2003年03月, 第39回山口形成外科研究会
    概要:角膜移植について概説し、現在開発中の人工角膜の研究成果を報告した。
  • 電気刺激により再発した角膜ヘルペスの一例, 飯沼 直子, 桧垣史郎, 出会達則, 福田昌彦, 下村 嘉一, 第333回大阪眼科集談会,   2003年04月, 第333回大阪眼科集談会
  • 黄斑変性を伴った杆体(-錐体)ジストロフィ, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第107回 日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回 日本眼科学会総会
    概要:黄斑変性を伴った杆体(-錐体)ジストロフィを報告した。症例は男性3例、女性5例で、平均年齢は60歳であった。視力障害の家族歴をもつ症例が多かった。眼底は輪状の網膜変性に黄斑変性を合併していた。これらは新しい疾患概念になる可能性がある。
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑円孔の変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:特発性黄斑円孔に対し、M-CHARTS(R)を用いて変視量と黄斑円孔の直径、fluid cffの大きさ、放射状皺襞との関係を調べた。黄斑円孔における変視症は、fluid cuffに影響を受ける傾向にあった。M-CHARTS(R)は黄斑円孔の変視症の定量化に有用であった。
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 下村 嘉一, 森下 亮子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展に対するTCDLの影響をコラーゲンゲル収縮モデルと走査型電子顕微鏡での細胞形態観察で評価した。TCDLは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展を阻害するため角膜創傷治癒を調査する可能性がある。
  • Real time PCR法を用いた涙液、前房水、角膜中におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:種々のヘルペス性眼疾患の臨床サンプル中におけるHSVゲノム量について検討した結果、活動期実質型角膜ヘルペス、角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損、角膜ヘルペス既往眼の角膜内には相当数のHSVゲノムが存在していた。
  • フリッカー視野における中間透光体の混濁の影響, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,専門別研究会・視野,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会,専門別研究会・視野
    概要:正常眼および白内障眼にて時間変調感度視野計を用い中間透光体の混濁の影響を検討した。コントラスト感度を測定する時間変調感度視野では中間透光体の混濁の影響を受け、CFF値を測定するフリッカー視野ではその影響を受けにくいことが示唆された。
  • 各種視野計における中間透光体の混濁の影響, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:正常眼および白内障眼にて各種視野計を用い中間透光体の混濁の影響を検討した。コントラストを変化させて閾値を測定するすべての視野測定法は中間透光体の混濁の影響を受けるがCFF値を測定するflicker perimetryは視感度がほとんど変わらなかった。
  • 両眼視野におけるbinocular summation-縞視標による検討- , 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会・専門別研究会「視野」,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会・専門別研究会「視野」
    概要:縞視標を用いたdetection thresholdとresolution thresholdによるbinocular summationを検討した。Resolution thresholdは空間分解能を反映し、binocular summationはdetection thresholdより高く、偏心度が増すほど増大した。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡的硝子体手術の一例, 留守 良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第74回南大阪眼科勉強会,   2003年05月, 第74回南大阪眼科勉強会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜に全層角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ縫着術を行った一例を報告する。
  • 自動動的視野測定プログラム(program-K)の有用性について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,   2003年05月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:Octopus101を用いた自動動的視野測定プログラム(program-K)を開発した。このプログラムはイソプタを探索する際、応答点が形成する角度にて正常、異常判定を行う新しいアルゴリズムである。実際、臨床上においても有用であった。
  • BALB/cマウスを用いた前房内感染に基づくEGFP発現HSV-1の伝播経路の検討, 丸山 耕一, 下村 嘉一, LSU EYE CENTER, Louisiana State University, LSU EYE CENTER, Louisiana State University, LSU EYE CENTER, Louisiana State University, LSU EYE CENTER, Louisiana State University, LSU EYE CENTER, Louisiana State University, 2003 ARVO Meeting,   2003年05月, 2003 ARVO Meeting
    概要:HSV-1の伝播経路を検討する目的で、EGFP発現HSV-1 McKrae株をマウスの片眼前房内に接種し、摘出組織を蛍光顕微鏡にて観察した。その結果、接種眼から非接種眼に至るウイルス伝播経路がEGFPの発現により同定された。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡手術の一例, 留守 良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年06月, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜に全層角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼愛レンズ縫着術を行った一例を報告する。
  • 漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾雄三, 第334回大阪眼科集談会,   2003年06月, 第334回大阪眼科集談会
    概要:漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE(急性後部多発性斑状網膜色素上皮症)の1例を報告した。症例は50歳の女性で、左眼に白斑が散在し、浅い漿液性網膜剥離をみとめた。FAGで白斑は初期に低螢光、後期に過螢光をしめした。投薬なしに自然軽快した。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡的硝子体手術の一例, 留守良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年06月, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ縫着術を行った1例を報告する。
  • 誘発筋電図検査により再発したと考えられた角膜ヘルペスの一例, 檜垣 史郎, 飯沼直子, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第18回ヘルペスウイルス研究会,   2003年06月, 第18回ヘルペスウイルス研究会
    概要:誘発筋電図検査により再発したと考えられた角膜ヘルペスの一例について報告した。人間での電気刺激が誘因となった、最初の報告と考えられる。
  • ラタノプロスト単独への変更投与の検討, 松本 長太, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, Glaucoma in the 21th century,   2003年06月, Glaucoma in the 21th century
    概要:ラタノプロスト単独への変更投与による眼圧の変化を多施設において検討した。(英文)
  • 縞視標を用いたdetection thresholdとresolution thresholdによるbinocular summation, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 第59回日本弱視斜視学会,   2003年06月, 第59回日本弱視斜視学会
    概要:縞幅の異なる3種類の縞視標を用いてdetection thresholdとresolution thresholdによるbinocular summationを検討した。Binocular summationはresolution thresholdの方が高く、縞幅が狭くなるほど、また中心窩より偏心度が増すほど増大した。
  • 健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視についての検討, 川口 惠, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 角田 智美, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第59回日本弱視斜視学会総会・第28回日本小児眼科学会総会合同学会,   2003年06月, 第59回日本弱視斜視学会総会・第28回日本小児眼科学会総会合同学会
    概要:健眼終日遮閉治療を行った弱視症例の立体視について検討した。弱視眼視力は治療により全例が向上した。立体視は治療終了後に39例中30例が向上、9例が不変であった。健眼終日遮閉治療により立体視の低下は認めず、視力の向上に伴い立体視は向上した。
  • 角膜移植との併用―眼内レンズ同時手術のコツと落とし穴, 下村 嘉一, 第42回日本白内障学会 第18回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年06月, 第42回日本白内障学会 第18回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:角膜トリプル手術における硝子体圧の管理について言及した。(シンポジウム)
  • ウイルス伝播経路の検討におけるEGFP発現HSV-1の有用性, 丸山 耕一, 下村 嘉一, 福田 昌彦, LSU EYE CENTER, Louisiana State University , LSU EYE CENTER, Louisiana State University , 第18回ヘルペスウイルス研究会,   2003年06月, 第18回ヘルペスウイルス研究会
    概要:蛍光蛋白(EGFP)を発現するHSV-1をマウスの片眼前房内に感染させ、ウイルス接種眼から非接種眼への伝播経路を検討した。その結果、非接種眼の毛様神経節を含む自律神経系経路が関与していることが示唆された。
  • 電気刺激により誘発されたと考えられた角膜ヘルペスの1例, 飯沼 直子, 出会達則, 桧垣史郎, 福田昌彦, 下村 嘉一, 第40回日本眼感染症学会,   2003年07月, 第40回日本眼感染症学会
  • Real time PCR法にてHSVが定量できた急性網膜壊死の一例, 有村 英子, 出合 達則, 宇野 直樹, 山本 肇, 松本 長太, 下村 嘉一, 第37回日本眼炎症学会,   2003年07月, 第37回日本眼炎症学会
    概要:急性網膜壊死の症例に対し治療前後で前房水を採取してPCR法およびreal-time PCR法を施行し、治療後にHSV DNAコピー数の減少を確認できた一症例について報告した。
  • 全層角膜移植術後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 安井 由香, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第40回日本眼感染症学会,   2003年07月, 第40回日本眼感染症学会
    概要:全層角膜移植術直後に上皮型角膜ヘルペスを発症し、real-time PCR法にて涙液および術中採取した母角膜組織からHSVゲノムを定量し、再手術に至った際の母角膜組織からも再度HSVゲノムを検出した。手術侵襲、術後ステロイド投与が誘因と考えられた。
  • 蛍光蛋白発現単純ヘルペスウイルスを用いたウイルス伝播経路の検討, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Bryan M. Gebhardt, James M. Hill, 題40回日本眼感染症学会,   2003年07月, 題40回日本眼感染症学会
    概要:EGFPを感染細胞内に発現っせるHSV-1を用いて、BALB/cマウスにおけるウイルス伝播経路を、ウイルスの前房内接種により検討した。
  • 新生児、乳幼児、小児における細菌性結膜炎, 下村 嘉一, 眼感染症学術講演会,   2003年07月, 眼感染症学術講演会
    概要:新生児、乳幼児、小児における細菌性結膜炎についてレビューした。(シンポジウム)
  • Enterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusによる内因性眼内炎の1例, 國吉 一樹, 服部良太, 日比野 剛, 松本 長太, 丸山 耕一, 入船 元裕, 有村 英子, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 近藤 徳雄, 第54回 近畿大学医学会学術講演会,   2003年07月, 第54回 近畿大学医学会学術講演会
    概要:症例は37歳の男性。急激な視力低下と眼痛を主訴にして近大眼科を紹介受診した。前房蓄膿と硝子体混濁は急激に進行し、硝子体手術によって改善した。術中標本からEnterobactor amnigenusとEnterococcus casseliflavusが培養同定された。
  • 抗真菌薬投与後の治療的角膜移植が奏功した難治性角膜真菌症の一例, 馬場 貴子, 下村 嘉一, 妙中 直子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 石井 康雄, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:重症の角膜真菌症は時として外科的治療を必要とする場合がある。広範な難治性角膜真菌症に治療的角膜移植を行う場合、保存的治療で病変部を縮小させた後に病巣部を完全に除去する方法が有効である。
  • 黄斑円孔と変視症, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:特発性黄斑円孔に対し、M-CHARTS(R)用いて変視量と黄斑円孔の形状を調べ、硝子体手術前後の変視量の変化を検討した。黄斑円孔における変視症は、fluid cuffに影響を受ける傾向にあり、術後視力改善が得られなくても変視量が減少した症例を認めた。
  • 多彩な経過を示した硝子体動脈遺残の1例, 森下 亮子, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:硝子体動脈遺残は胎生期に存在した硝子体動脈が残存したもので、硝子体発生異常に分類される。今回我々は、片眼のみ白内障が進行し、白内障手術時にガラス体動脈遺残が発見され、術後遺残硝子体動脈より出血をきたし、硝子体手術を必要とした症例を経験した。
  • 診断に苦慮した真菌性眼内炎の一例, 渡邊 敬三, 松本 長太, 下村 嘉一, 宇野 直樹, 有村 英子, 林 友一, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:症例は44歳男性。治療に抵抗性を示したため、硝子体手術を施行し、予後良好であった真菌性眼内炎の一例を経験した。術中採取した硝子体液よりCandida Albicansが検出され、抗真菌剤の投与により、最終視力0.6が得られた。
  • 角膜疾患のマネージメント, 下村 嘉一, 第5回前眼部疾患研究会,   2003年08月, 第5回前眼部疾患研究会
    概要:角膜疾患に対する診断と治療についてレビューした。
  • Clinical evaluation of the new foldable blue blocker IOL〔HMY〕, 日比野 剛, 宇野直樹, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 2003 ESCRS,   2003年09月, 2003 ESCRS
    概要:新しく開発した着色のfoldable眼内レンズの臨床評価を報告した.
  • 放射線療法が奏効した浸潤性視神経症の一例, 林 友一, 下村 嘉一, 宇野 直樹, 中尾 雄三, 嶋田 高広, 第335回大阪眼科集談会,   2003年09月, 第335回大阪眼科集談会
    概要:症例は54歳男性。慢性骨髄性白血病の寛解期に発症した浸潤性視神経症に対し放射線療法が著効し、後に白血病細胞の後頭葉への浸潤に伴い半盲性の視野障害をきたした一例を経験した。
  • 角膜ヘルペスの類似疾患, 下村 嘉一, 第7回Cornea Update Seminar・Tokyo,   2003年09月, 第7回Cornea Update Seminar・Tokyo
    概要:角膜ヘルペスと鑑別しなければならない疾患をレビューした。
  • 電気刺激が誘引となり再発したと考えられた角膜ヘルペスの一例, 飯沼 直子, 出会達則, 桧垣史郎, 福田昌彦, 下村 嘉一, 第69回日本中部眼科学会,   2003年10月, 第69回日本中部眼科学会
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第336回大阪眼科集談会,   2003年10月, 第336回大阪眼科集談会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の歯の根元を利用する人工角膜移植法である。今回我々は、本邦初のOOKPの成功例を報告した。
  • 急性網膜壊死(ARN)における単純ヘルペスウイルス(HSV)の定量の意義, 有村 英子, 出合 達則, 宇野 直樹, 山本 肇, 松本 長太, 下村 嘉一, 第69回日本中部眼科学会,   2003年10月, 第69回日本中部眼科学会
    概要:急性網膜壊死の症例に対し前房水を採取してPCR,real-time PC法を行い、治療前後でHSV DNAコピー数の減少を確認できた。ウイルスの定量は抗ウイルス薬の治療効果を反映していると考えられた。
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児及び不同視弱視における読書能力の検討, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, 第69回日本中部眼科学会・第100回中国四国眼科学会合同眼科学会,   2003年10月, 第69回日本中部眼科学会・第100回中国四国眼科学会合同眼科学会
    概要:読書チャートMNREAD-Jkを用い正常小児及び弱視治療終了後の不同視弱視の読書能力について検討した。正常小児の読書能力は左右眼で差はなかった。不同視弱視では、治療終了後でも弱視眼の読書能力は健眼より劣っていた。
  • 角膜感染症の傾向と対策, 下村 嘉一, 第2回仙台シンポジウム,   2003年10月, 第2回仙台シンポジウム
    概要:最近の角膜感染症の傾向とマネージメントについて概説した。
  • ドライアイについて, 下村 嘉一, 保険薬局研修会,   2003年10月, 保険薬局研修会
    概要:ドライアイについて概説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第76回南大阪眼科勉強会,   2003年11月, 第76回南大阪眼科勉強会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の歯の根元を利用する人工角膜移植法である。今回我々は、本邦初のOOKPの成功例を報告した。
  • 自動表層角膜移植法, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第57回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして、マイクロケラトームを使ったALTKの方法の解説と実習を行った。
  • 漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾雄三, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:漿液性網膜剥離を伴ったAPMPPE(急性後部多発性斑状網膜色素上皮症)の1例を報告した。症例は50歳の女性で、左眼に白斑が散在し、浅い漿液性網膜剥離をみとめた。FAGで白斑は初期に低螢光、後期に過螢光をしめした。投薬なしに自然軽快した。
  • 多彩な経過を示した硝子体動脈遺残の1例, 森下 亮子, 下村 嘉一, 三島 弘, 原 英徳, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:硝子体動脈遺残は胎生期に存在した硝子体動脈が残存したもので、硝子体発生異常に分類される。今回我々は、片眼のみ白内障が進行し、白内障手術に硝子体動脈遺残が発見され、術後遺残硝子体動脈より出血をきたし、硝子体手術を必要とした症例を経験した。
  • Automted Lamellar Therapeutic Keratoplasty, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:表層角膜移植にマイクロケラトームと人工前房装置を使用したAutomated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を11例11眼施行した。ALTKは手技が簡便であり、また切除面が平滑なため術後の層間混濁が少なく、術後乱視の軽減も期待できる。
  • 黄斑前膜の自然剥離症例における変視症の変化, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 松本 長太, 有村 英子, 第76回南大阪眼科勉強会,   2003年11月, 第76回南大阪眼科勉強会
    概要:経過観察中に黄斑前膜の自然剥離を認めた2症例において、変視量の変化及び網膜血管の移動量を測定し、それらの相関性を検討した結果、相関することが示された。
  • 斜視を主訴として来院した小児の器質的疾患, 阿部 考助, 楠部 亨, 木下雅代, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:斜視を主訴として来院した小児の気質的疾患について発表した.
  • 角膜感染症のマネージメント, 下村 嘉一, 第29回クリアクラブ,   2003年11月, 第29回クリアクラブ
    概要:角膜ヘルペス、真菌症、細菌性角膜炎について総説した。
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 妙中 直子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:連鎖球菌による慢性涙嚢炎が高齢者に生じる周辺部角膜潰瘍の原因の一つとして挙げられ、涙道閉塞の確認が診断に重要であると考えられた。
  • 右うっ血乳頭、左視神経萎縮を生じた右側脳腫瘍の一例, 岩崎 弘充, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 中尾 雄三, 馬場 貴子, 中尾 彰, 寺本 佳史, 赤井 文治, 入船 元裕, 第41回日本神経眼科学会,   2003年12月, 第41回日本神経眼科学会
    概要:8歳の男児が左眼の視力低下を主訴に受診した。左眼は視神経萎縮、右眼はうっ血乳頭を呈していた。頭部TC/NRIで、右視神経直上に腫瘍を認めた。長期にわたる頭蓋骨内圧亢進により左眼視神経は萎縮したが、右眼は腫瘍により頭蓋骨内圧亢進から保護されたと考えた。
  • 検眼鏡的に病変部と健常部の境界がAZOORの1例, 山田 達生, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野 直樹, 中尾 雄三, 岡田 正喜, 近藤 峰生 三宅 養三, 第337回大阪眼科集談会,   2003年12月, 第337回大阪眼科集談会
    概要:36歳の男性が右眼の傍中心暗点を主訴に受診した。初診時の眼底は正常であったが、多局所ERGでは暗点に一致して応答密度が著しく低下していた。発症1ヶ月後に検眼鏡的に暗点の境界部に一致して反射の異常が観察された。視野は改善したが異常反射は残存している。
  • 妊娠後期に増悪した甲状腺視神経症, 中尾 彰, 國吉 一樹, 林 友一, 入船元裕, 下村 嘉一, 中尾雄三, 第41回日本神経眼科学会総会,   2003年12月, 第41回日本神経眼科学会総会
    概要:28歳女性が両眼の視力低下を自覚し受診した。初診時妊娠32週であった。前眼部、血液検査所見より、甲状腺視神経症と診断され、ステロイドパルスを計5クール施行した。現在、矯正視力は両眼ともに1.0で、甲状腺機能も落ち着いている。
  • 特発性黄斑円孔の硝子体手術前後における変視量の変化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第43回日本網膜硝子体学会,   2003年12月, 第43回日本網膜硝子体学会
    概要:M-CHARTS(R)を用い特発性黄斑円孔の硝子体手術前後の変視量の変化を検討した。術後視力改善が得られなくても変視量が減少した症例を認めた。硝子体手術による変視症の改善を評価する上でM-CHARTS(R)有用である。
  • 視神経乳頭および後頭葉に浸潤した慢性骨髄性白血病の一例, 林 友一, 下村 嘉一, 宇野 直樹, 中尾 雄三, 嶋田 高広, 第41回日本神経眼科学会総会,   2003年12月, 第41回日本神経眼科学会総会
    概要:症例は54歳男性。慢性骨髄性白血病の寛解期に発症した浸潤性視神経症に対し放射線療法が著効し、後に白血病細胞の後頭葉への浸潤に伴い半盲性の視野障害をきたした一例を経験した。
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第331回大阪眼科集団会,   2003年12月, 第331回大阪眼科集団会
    概要:アシナガバチの眼刺傷による重篤な角膜炎に対し,深層角膜移植術を施行し透明治癒をえた1例を経験した.
  • Corneal Infection, 下村 嘉一, The 9th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2003年12月, The 9th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club
    概要:平成15年に発表された角膜感染症のペーパーを総説した。(英文)(シンポジウム)
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 第55回近畿大学医学会,   2003年12月, 第55回近畿大学医学会
    概要:最近の角膜手術について、角膜移植から近視手術まで総説した。
  • 培養ヒト角膜内皮細胞のHSV-1に対する感受性の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Jonathan Drake, David Hwang, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004年, 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:培養ヒト角膜内皮細胞(HCEC)を用いてHSV-1の感受性を検討した。対照としてCV-1細胞を用い比較検討した。HCECはCV-1と同程度以上に感受性が高いことを証明した。(英文)
  • Ocular infections after cataract surgery, 下村 嘉一, The 17th International Cataract Implant,   2004年, The 17th International Cataract Implant
    概要:白内障術後の眼内炎について概説した。(英文)(サテライトシンポジウム)
  • 〔Review〕Corneal infection, 10th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2004年
  • 〔記念式典〕大阪基礎眼科学講習会を受講して, 第70回日本中部眼科学会 ,   2004年
  • 〔ランチョンセミナー〕ウイルスの眼感染症, 第70回日本中部眼科学会,   2004年
  • (臨床)角膜の手術, 第21回眼手術セミナー・眼病理セミナー ,   2004年
  • 〔シンポジウム〕術前・術後の薬物療法, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患-DNAから個体まで-, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患の最近の話題, 第104回広島県眼科医会講習会,   2004年
  • 〔特別講演〕眼感染症のトピックス, 佐世保市眼科医会学術講演会,   2004年
  • 〔特別講演〕角膜手術の進歩, 第3回愛知県眼科医会学術研修会,   2004年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患のトピックス, 第4回香川ヘルペス研究会,   2004年
  • 〔イントロダクション〕院内感染の現状と対策, スリーサム・イン札幌 ランチョンセミナー,   2004年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの最近の話題, 第255回熊本県眼科医会研修会,   2004年
  • 〔Satellite Symposium〕Ocular infections after cataract surgery, The 17th International Cataract Implant Microsurgery & Refractive Keratoplasty,   2004年
  • 〔特別講演〕目と健康, 平成16年度近畿大学医学部市民公開講座,   2004年
  • 〔特別講演〕目と健康, 市民健康講演会「健康に生きる」,   2004年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性角膜炎の最近のトピックス, 2004年札幌眼科集談会,   2004年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 第3回COSMOS,   2004年
  • 〔特別講演〕眼科における院内感染, 第10回南大阪感染症フォーラム第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会 ,   2004年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 水虹会(大阪市立大学医学部眼科同窓会),   2004年
  • 感染症の基礎と臨床から-対策まで-, 第4回眼科手術開業医の会セミナー,   2004年
  • 感染症の基礎と臨床から-対策まで-, 下村 嘉一, 第4回眼科手術開業医の会セミナー,   2004年01月, 第4回眼科手術開業医の会セミナー
    概要:とくに眼感染症の診断と治療について報告した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の1例を報告した。
  • 近視が進行した網膜色素線条の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宮本裕子, 宇野直樹, 下村 嘉一, 阪和住吉総合病院 眼科, 第338回 大阪眼科集談会,   2004年02月, 第338回 大阪眼科集談会
    概要:最近5年間に急速に近視が進行した網膜色素線状の1例を報告した。赤道部から後極寄りに網膜色素線状があり、網膜色素線状の幅が5年間に拡大していることが眼底写真で確認された。近視の進行は眼球の急速な拡大に伴うものの可能性がある。
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 三島 弘, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。
  • 結核で強膜がとけるのか~両眼性壊死性強膜炎の1例~, 妙中 直子, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 飯沼 直子, 飯田 知子, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜角膜移植学会イブニングほよ酔いセミナー,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜角膜移植学会イブニングほよ酔いセミナー
    概要:結核が原因と考えられた両眼性壊死性強膜炎の1例を経験した。
  • 臨床サンプルにおけるreal-time PCR法を用いたHSV-1,2型判別の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型判別の検討を試みた結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出し、同手法による型判別とDNA定量法を確立した。
  • 眼科における院内感染, 下村 嘉一, 第10回南大阪感染症フォーラム,   2004年02月, 第10回南大阪感染症フォーラム
    概要:眼科におけるMRSAとアデノウイルス院内感染について概説した。(特別講演)
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 水虹会(大阪市立大学医学部眼科同窓会),   2004年02月, 水虹会(大阪市立大学医学部眼科同窓会)
    概要:最近の角膜手術について概説した。(特別講演)
  • ヘルペス性角膜炎の最近のトピックス, 下村 嘉一, 2004年札幌眼科集談会,   2004年03月, 2004年札幌眼科集談会
    概要:ヘルペス性角膜炎について概説した。(特別講演)
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 第3回COSMOS,   2004年03月, 第3回COSMOS
    概要:最近の角膜手術について概説した。(特別講演)
  • SAP, SWAP, HRP, FDP およびFlicker視野における中間透光体の混濁の影響, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, The Association for Reseach in vision and Ophthalmology,   2004年04月, The Association for Reseach in vision and Ophthalmology
    概要:正常眼および白内障眼にて各種視野計を用い中間透光体の混濁の影響を検討した。コントラストを変化させて閾値を測定するすべての視野測定法は中間透光体の混濁の影響を受けるがCFF値を測定するflicker perimetryは視感度がほとんど変わらなかった。
  • ERG changes with repeated-flash photo-stimulation in patients with Oguchi disease, 國吉 一樹, 入船 元裕, 宇野 直樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 2004 ARVO Meeting,   2004年04月, 2004 ARVO Meeting
  • 角膜真菌症の組織学的検討, 福田 昌彦, 妙中 直子, 下村 嘉一, 阪和住吉病院, 近畿大学医学部堺病院, ニュービジョン眼科研究所, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004年04月, 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:組織学的検討を行った角膜真菌症の2例について報告した。(英文)
  • 黄斑上膜の自然経過におけるM-CHARTS(R)の変視量と網膜収縮の変化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:M-CHARTS?を用いて3年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量の変化と独自のプログラムによる黄斑前膜の収縮量とを比較検討した。網膜収縮量が多い程、変視量は増加した。M-CHARTS?による変視量は網膜収縮を反映すると考えられた。
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2004年04月, ARVO
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。(英文)
  • 強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, ARVO 2004 Annual Meeting,   2004年04月, ARVO 2004 Annual Meeting
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 患者母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を検討した結果、角膜ヘルペス後の角膜内に相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • CCL20のヒト角膜組織における発現誘導とマウスヘルペス性角膜実質炎における役割, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 長久保 大輔, 稗島 州雄, 義江 修, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:炎症性サイトカインやHSV-1感染により角膜上皮細胞や角膜実質細胞からCCL20が産生されることが分かった。また、ヘルペス性角膜実質炎において、CCL20はその受容体であるCCR6を介した樹状細胞浸潤を誘導することにより、ヘルペス性角膜実質炎の病態形成に重要な役割を果たすと考えられた。
  • ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果, 檜垣 史郎, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 笠間俊男, 花染 功, 岡本智之, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果について発表した
  • 微小斜視弱視におけるランドルト環Crowded Card を用いた読み分け困難の評価, 松本富美子, 若山曉美, 大牟禮和代, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 2004 ARVO meeting,   2004年04月, 2004 ARVO meeting
    概要:治療した微笑斜視弱視症例における読み分け困難を。我々が開発したランドルト環Crowded Card を用いて評価した。微小斜視弱視症例では、過去に行った不同視弱視症例より読み分け困難が強く残存した。読み分け困難が特に悪かった症例は偏心固視も残存していた。
  • VVGCV, GVACVのヘルペス性角膜上皮炎への有効性, 板橋 幹城, 下村 嘉一, Stephen G. Trahan, Banmeet S. Anand, Hilary W. Thompson, Soumyajit Majumdar, Ashim K. Mitra, James M. Hill, 2004 ARVO,   2004年04月, 2004 ARVO
    概要:Val-Val-Gancyclovir (VVGCV)、Gly -Val-Acyclovir (GVACV)の抗ウイルス薬の点眼を、ヘルペス性角膜上皮炎を起こした白色家兎に用いて、細隙顕微鏡下で角膜の観察と、HPLC法を用いた薬剤濃度を定量した結果、これらの点眼は高い有効性を示した。(英文)
  • 目と健康, 下村 嘉一, 市民健康講演会「健康に生きる」,   2004年04月, 市民健康講演会「健康に生きる」
    概要:一般向けに、目に関する健康について説明した。(特別講演)
  • 黄斑前膜における網膜収縮量と変視量の関係, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, The Association for Reseach in vision 2004 ARVO Annual Meeting,   2004年05月, The Association for Reseach in vision 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:M-CHARTS?を用いて1年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜収縮量が多い程変視量は増加した。M-CHARTS?による変視量は網膜収縮を反映すると考えられた。
  • 母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第78回南大阪眼科勉強会,   2004年05月, 第78回南大阪眼科勉強会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもDNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 縞視標を用いた両眼視野におけるdetectionとresolution threshold, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 2004 ARVO,   2004年05月, 2004 ARVO
    概要:3種類の縞視標を用いてdetectionとresolution thresholdに対するbinocular summationについて検討した。縞幅が狭いほどresolutionでのbinocular summationはdetectionよりも高く有意な差を認めた。その差は中心窩から偏心するほど大きくなった。
  • 目と健康, 下村 嘉一, 平成16年度近畿大学医学部市民公開講座,   2004年05月, 平成16年度近畿大学医学部市民公開講座
    概要:一般向けに、目の健康について講演した。(特別講演)
  • M-CHARTS(R)を用いた黄斑円孔における変視症の定量化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 16th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society,   2004年06月, 16th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society
    概要:特発性黄斑円孔症例に、M-CHARTS(R)を用いて変視量と黄斑円孔の形状を調べ、硝子体手術前後の変視量の変化を検討した。黄斑円孔における変視症は、fluid cuffに影響を受ける傾向にあり、術後視力改善が得られなくても変視量が減少した症例を認めた。
  • Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第340回 大阪眼科集談会,   2004年06月, 第340回 大阪眼科集談会
    概要:Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性を報告した。Occult macular dystrophyは41歳の女性であった。父は76歳で、黄斑部に萎縮性の変性が両眼にみられた。同一家系内にoccult macular dystrophyと黄斑変性がみられたのは本邦2例目である。
  • 眼ヘルペス感染症におけるHSV-1,2型感染の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 第19回ヘルペスウイルス研究会,   2004年06月, 第19回ヘルペスウイルス研究会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出した。同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • 角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSV-1,2型感染の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年06月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出した。同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • Octopus311を用いた自動フリッカー視野測定, 松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 2004 IPS,   2004年06月, 2004 IPS
    概要:当教室で開発したOctopus311を用いた自動フリッカー視野測定についてFDT視野計との比較も含め報告した。(英文)
  • 大型弱視鏡を用いた自作スライドによる融像機能の検討, 大村 記代, 若山 曉美, 松本 富美子 , 大牟禮 和代, 角田 智美, 渡守武 里佳, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第29回日本小児眼科学会総会・第60回日本弱視斜視学会合同学会,   2004年06月, 第29回日本小児眼科学会総会・第60回日本弱視斜視学会合同学会
    概要:大型弱視鏡を用い視標サイズ及び中心固視部の有無により融像機能への影響について検討した。良好な融像機能を得るためには視標サイズが大きく、中心固視部があることが必要であった。
  • 角膜ヘルペスの最近の話題, 下村 嘉一, 第255回熊本県眼科医会研修会,   2004年06月, 第255回熊本県眼科医会研修会
    概要:角膜ヘルペスの最近の話題について概説した。(特別講演)
  • 本邦初の歯根部利用人工角膜(OOKP)を行った2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 野本裕貴, 下村 嘉一, 浜田 傑, PL病院, Sussex Eye Hospital, 第56回近畿大学医学会総会,   2004年07月, 第56回近畿大学医学会総会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の2例を報告した。
  • M-CHARTS(R)を用いた変視症定量化の新しい試み, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 8th International Octopus Symposium,   2004年07月, 8th International Octopus Symposium
    概要:M-CHARTS(R)を用いて3年以上自然経過をおえた黄斑部網膜上膜の変視量について検討した。視力より変視量がより鋭敏に変化をとらえ、網膜収縮量が多い程変視量は悪化した。変視量変化の方向と網膜収縮方向に関係がみられた。
  • Prader-Willi症候群に白子症を合併した1例, 渡邊 敬三, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 上田 悟史, 和田 紀久, 竹村 司, 國吉 一樹, 第56回 近畿大学医学会学術講演会,   2004年07月, 第56回 近畿大学医学会学術講演会
    概要:Prader-Willi syndrome に眼皮膚白子症を合併した1例を報告した。症例は0歳の女児で、Fish法による染色体検査によりPrader-Willi syndromeと診断された。皮膚は白く、虹彩の一部に色素の脱失があり、眼底は白子眼底を呈していた。
  • 自動視野測定における信頼性指標の信頼性, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 下村 嘉一, 8th OCTOPUS Users Symposium,   2004年07月, 8th OCTOPUS Users Symposium
    概要:正常被検者による偽応答がどのように信頼性指標へ反映されているかを検討した。その結果から明らかとなったSITAストラテジーの従来と異なる偽陽性、偽陰性応答の評価方法の問題点について述べた。(英文)
  • 自動視野測定における信頼性指標:正常被検者による偽応答への評価, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 下村 嘉一, IPS 2004:16th Perimetry & Imaging Symposium,   2004年07月, IPS 2004:16th Perimetry & Imaging Symposium
    概要:自動静的視野測定の各種ストラテジーにおいて、正常被検者による偽応答がどのように信頼性指標に反映されるかを検討し、汎用されつつある新しいストラテジーであるSITAでは偽陰性応答が過小評価される問題点を明らかにした。(英文)
  • アカントアメーバ角膜炎に対して外科的治療を行った2例, 妙中 直子, 福田 昌彦, 辻岡 大志, 加藤 容子, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:保存的治療に抵抗したアカントアメーバ角膜炎の2例に対し、PTKあるいは深層角膜移植術を行い、良好な結果を得た。
  • 角膜ヘルペスにおけるケモカイン系の役割, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 稗島 州雄, 義江 修, 第19回ヘルペスウイルス研究会,   2004年07月, 第19回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜上皮細胞と角膜実質細胞は炎症性サイトカインやHSV-1感染により、それぞれ独自のパターンで、未熟樹状細胞、単球やT細胞などを遊走するケモカインを産生することが明らかとなった。マウスヘルペス性角膜実質炎では、その急性期には細胞性免疫を担うTh1、一方治癒に向かう後期には液性免疫を担うTh2が優勢な環境が形成されることが示唆された。
  • SAP, SWAP, HRP, FDPおよびフリッカー視野における中間透光体の混濁の影響, 髙田 園子, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 8th International OCTOPUS User's Visual Field Symposium,   2004年07月, 8th International OCTOPUS User's Visual Field Symposium
    概要:正常眼および白内障眼にて各種視野計を用い中間透光体の混濁の影響を検討した。コントラストを変化させて閾値を測定するすべての視野測定法は中間透光体の混濁の影響を受けるがCFF値を測定するflicker perimetryは視感度がほとんど変わらなかった。
  • Real time PCR法によりバラシクロビル内服が有効と考えられた角膜ヘルペスの1例, 檜垣 史郎, 青松圭一, 福田 昌彦, 出合達則, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:Real time PCR法によりバラシクロビル内服が有効と考えられた角膜ヘルペスの1例を報告した。
  • Octopus301フリッカー視野の正常値スタディならびにFDT視野との比較, 松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 8th International octopus symposium,   2004年07月, 8th International octopus symposium
    概要:Octopus301フリッカー視野の正常値スタディの結果ならびにFDT視野との比較について述べた。(英文)
  • ヘルペス性眼疾患のトピックス, 下村 嘉一, 第4回香川ヘルペス研究会,   2004年07月, 第4回香川ヘルペス研究会
    概要:ヘルペス性角膜炎の最近の話題について概説した。(特別講演)
  • 院内感染の現状と対策, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:院内感染の現状と対策について講演した。
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第341回大阪眼科集談会,   2004年08月, 第341回大阪眼科集談会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • 緑内障における網膜神経線維層厚とFDT視野、Flicker視野との相関, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 第79回南大阪眼科勉強会,   2004年08月, 第79回南大阪眼科勉強会
    概要:緑内障に認められる視野障害と網膜神経線維層(RNFL)厚との相関を検討した。視野異常とRNFL厚は有意に相関した。特にFDT視野、Flicker視野においては早期緑内障性視野異常を検出し部位別RNFL厚との相関を認めた。
  • 角膜手術の進歩, 下村 嘉一, 第3回愛知県眼科医会学術研修会,   2004年08月, 第3回愛知県眼科医会学術研修会
    概要:角膜手術の最近の進歩について概説した。(特別講演)
  • 母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第3回オキュラーインフェクションフォーラム,   2004年09月, 第3回オキュラーインフェクションフォーラム
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもDNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 緑内障における網膜神経線維層厚とFDT視野、Flicker視野との相関, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 第15回日本緑内障学会,   2004年09月, 第15回日本緑内障学会
    概要:緑内障に認められる視野障害と網膜神経線維層(RNFL)厚との相関を検討した。視野異常とRNFL厚は有意に相関した。特にFDT視野、Flicker視野においては早期緑内障性視野異常を検出し部位別RNFL厚との相関を認めた。
  • 重篤な症状を多く呈した肥厚性硬膜炎の一例, 山本 肇, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 中尾 彰, 白根 授美, 浅山 史, 第42回日本神経眼科学会,   2004年10月, 第42回日本神経眼科学会
  • Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第52回 日本臨床視覚電気生理学会,   2004年10月, 第52回 日本臨床視覚電気生理学会
    概要:Occult macular dystrophyとその父親にみられた黄斑変性を報告した。Occult macular dystrophyは41歳の女性であった。父は76歳で、黄斑部に萎縮性の変性が両眼にみられた。同一家系内にoccult macular dystrophyと黄斑変性がみられたのは本邦2例目である。
  • 急性散在生脳脊髄炎(ADEM)発症7年後にみられた小児視神経炎, 中尾 彰, 國吉 一樹, 青松圭一, 下村 嘉一, 中尾雄三, 第42回 日本神経眼科学会,   2004年10月, 第42回 日本神経眼科学会
  • 間欠性外斜視に対する視能訓練内容の効果分析, 松本富美子, 中尾 雄三, 大牟禮和代, 角田智美, 川口恵, 若山曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第45回日本視能矯正学会,   2004年10月, 第45回日本視能矯正学会
    概要:間欠性外斜視を斜位化することに有用であった視能訓練内容を分析した。訓練には抑制除去訓練、融像訓練、輻輳訓練を行った。抑制除去訓練は眼位を斜位にすることに効果があり、融像訓練を行うことで斜位を維持する能力が高くなり安定することがわかった。
  • ヘルペス性眼疾患の最近の話題, 下村 嘉一, 第104回広島県眼科医会講習会,   2004年10月, 第104回広島県眼科医会講習会
    概要:ヘルペス性眼疾患の最近の話題について概説した。(特別講演)
  • 眼感染症のトピックス, 下村 嘉一, 佐世保市眼科医会学術講演会,   2004年10月, 佐世保市眼科医会学術講演会
    概要:眼感染症の最近の話題について概説した。(特別講演)
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 野本裕貴, 浜田 傑, PL病院, Sussex Eye Hospital, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の2例を報告した。
  • 黄斑上膜の自然経過におけるM-CHARTS(R)の変視量と網膜収縮の変化, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:第108回日本眼科学会総会ポスター優秀展示に選考され同内容を発表した。
  • 検眼鏡的に病変部と健常部の境界が観察されたAZOORの1例, 山田達生, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野直樹, 下村 嘉一, 中尾雄三, 大阪大学 医学部 眼科学, 名古屋大学 医学部 眼科学, 第58回 日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回 日本臨床眼科学会
    概要:36歳の男性が右眼の傍中心暗点を主訴に受診した。初診時の眼底は正常であったが、多局所ERGでは暗点に一致して応答密度が著しく低下していた。発症1ヶ月後に検眼鏡的に暗点の境界部に一致して反射の異常が観察された。視野は改善したが異常反射は残存している。
  • 近視が進行した網膜色素線条の1例, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宮本裕子, 宇野直樹, 下村 嘉一, 阪和住吉総合病院 眼科, 第58回 日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回 日本臨床眼科学会
    概要:最近5年間に急速に近視が進行した網膜色素線状の1例を報告した。赤道部から後極寄りに網膜色素線状があり、網膜色素線状の幅が5年間に拡大していることが眼底写真で確認された。近視の進行は眼球の急速な拡大に伴うものの可能性がある。
  • 各種自動視野測定法における信頼性の指標:故意の偽応答への評価, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 下村 嘉一, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:ハンフリー視野計SITAプログラムにおける偽陰性応答の過小評価や偽陽性応答の評価のばらつき、時間の短い測定ストラテジーでのキャッチトライアル数の少なさによる信頼性指標の精度の問題を明らかにし、測定結果の再現性確認の重要性を指摘した。
  • Octopus101を用いた自動動的視野測定プログラムにおける異常判定基準の検討, 橋本 茂樹, 松本 長太, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第57回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:Octopus101を用いた自動動的視野測定プログラム(Program K)を開発した。正常披検者、緑内障患者を対象とし各種測定条件における異常判定基準の検討を行った。また、実際臨床上においてもProgram Kの有用性が確認された。
  • 強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第52回日本ウイルス学会学術集会・総会,   2004年11月, 第52回日本ウイルス学会学術集会・総会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 眼ヘルペス感染症におけるHSV-1,2型判別の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, 第70回日本中部眼科学会,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出し、同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • 角膜上皮細胞と角膜実質細胞におけるケモカイン産生能の解析, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 稗島 州雄, 義江 修, 第70回日本中部眼科学会,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会
    概要:角膜上皮細胞と角膜実質細胞は炎症性サイトカインやHSV-1感染により、様々なケモカインの発現を誘導した。マウスヘルペス性角膜実質炎では、その急性期には細胞性免疫を担うTh1、一方治癒に向かう後期には液性免疫を担うTh2が優勢な環境が形成されることが示唆された。
  • MNREAD-Jkを用いた正常小児及び不同視弱視の読書能力の検討, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 大村 記代, 楠部 亨, 阿部 考助, 木下 雅代, 下村 嘉一, The Ⅹth International Orthoptic Congress,   2004年11月, The Ⅹth International Orthoptic Congress
    概要:正常小児及び弱視治療終了後の不同視弱視の読書能力を読書チャートMNREAD-Jkを用い検討した。正常小児の読書能力は左右眼で差がなかった。不同視弱視では、弱視治療後視力が(1.0)以上に改善しても弱視眼の読書能力は健眼より劣っていた。(英文)
  • ウイルスの眼感染症, 下村 嘉一, 第70回日本中部眼科学会ランチョンセミナー,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会ランチョンセミナー
    概要:角膜ヘルペスの診療について、過去・現在・未来について報告した
  • (臨床)角膜の手術, 下村 嘉一, 第21回眼手術セミナー・眼病理セミナー,   2004年11月, 第21回眼手術セミナー・眼病理セミナー
    概要:角膜移植、角膜トリプル手術、LASIKなどについてreviewした。
  • 術前・術後の薬物療法, 下村 嘉一, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:とくに白内障手術前後の薬物療法について総論した。(特別講演)
  • ヘルペス性眼疾患-DNAから個体まで-, 下村 嘉一, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:ヘルペス性眼疾患について、ウイルス潜伏感染と再活性化に焦点をあて、新知見を交えながらreviewした。(特別講演)
  • 眼瞼浮腫で発症したSLEの1例, 浅山 史, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第80回南大阪眼科勉強会,   2004年12月, 第80回南大阪眼科勉強会
  • M-CHARTS(R)による変視量と日常生活における自覚症状について, 有村 英子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第43回日本網膜硝子体学会,   2004年12月, 第43回日本網膜硝子体学会
    概要:変視症を有する黄斑疾患に対し、アンケート調査を行った。M-CHARTS(R)による変視量とアンケートによる不自由度のスコアには相関を認めた。M-CHARTS(R)による変視量は、日常生活における変視の自覚症状を反映すると考えられた。
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第343回 大阪眼科集談会,   2004年12月, 第343回 大阪眼科集談会
    概要:糖尿病患者における暗順応を検討した結果、糖尿病網膜症では単純網膜症の時期から暗順応が障害されることが判明した。
  • FDT視野、Flicker視野で検出される早期緑内障性視野異常は形態学的障害と対応するのか?, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 第26回関西緑内障セミナー,   2004年12月, 第26回関西緑内障セミナー
    概要:FDT視野、Flicker視野にて検出される早期緑内障性の視野異常は形態学的障害に対応しているのかを、OCTを用い測定した網膜神経線維層厚との相関を検討した結果、相関を認め両視野計にて検出された視野異常は形態学的障害と対応することが分かった。
  • Corneal infection, 下村 嘉一, 10th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2004年12月, 10th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club
    概要:とくに角膜ヘルペスにおけるウイルス潜伏感染と再活性化についてレビューした。(英文)
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウイルス2型角膜炎の一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 下村 嘉一, 第16回ヘルペスウイルス研究会,   2005年, 第16回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜移植術後に、HSV-2による角膜炎、眼瞼炎を呈した1例を経験した。手術侵襲およびステロイド投与が誘因となり、HSVが再活性化され発症したと考えられた。
  • ぶどう膜炎患者の白内障手術, 留守 良太, 下村 嘉一, 奥山 幸子, 佐藤 寿樹, 丸山 耕一, 第67回大阪眼科勉強会,   2005年, 第67回大阪眼科勉強会
    概要:ぶどう膜炎の消炎治療をおこない一定の期間経過観察の後、併発白内障に対する手術をおこなった症例を検討した。術中、術後の合併症は本邦の報告よりは少ない結果であったが、原疾患の再燃は29眼中11眼であった。
  • 〔Review〕Ocular Infection, 11th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club ,   2005年
  • 患者さんの満足度アップ角膜診療のポイント, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005,   2005年
  • 1時間で分かる!角膜感染症の診断治療, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005,   2005年
  • 眼薬傷、火傷、熱傷, 第59回日本臨床眼科学会専門医制度第43回講習会「プライマリ・ケア・シリーズ」,   2005年
  • Recurrences of HSV keratitis, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年
  • 〔特別講演〕角膜手術の進歩, 近眼連夏季講習会,   2005年
  • 〔特別講演〕角膜疾患治療 今後の展望, 眼科アップデート愛知~角膜~ ,   2005年
  • 〔特別講演〕眼感染症について, 第11回秋田県眼科学術講演会,   2005年
  • 〔シンポジウム〕オルソケラトロジー, 第48回日本コンタクトレンズ学会総会,   2005年
  • 〔特別講演〕ヘルペスウイルスについて-CLも含めて-, 茨城県眼科医会学術講演会,   2005年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスに関する諸問題, 第77回日大眼科症例検討会,   2005年
  • 〔Invited Lecture〕New perspectives on herpes simplex virus ocular disease in the past decade, WORLD CORNEA CONGRESS Ⅴ,   2005年
  • 〔市民公開講座〕目を通して健康を!, 第109回日本眼科学会総会,   2005年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患のトピックス, 第6回福岡眼科セミナー,   2005年
  • 〔シンポジウム〕人工角膜の現状と未来-イントロダクション-, 第29回角膜カンファランス第21回日本角膜移植学会,   2005年
  • 〔教育セミナー〕角膜移植の基本手技-幹細胞疲弊症、潰瘍、腫瘍-, 第28回日本眼科手術学会総会,   2005年
  • 〔教育セミナー〕角膜移植の基本手技-角膜上皮移植-, 第28回日本眼科手術学会総会,   2005年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患の最近の話題, 第32回栃木県眼科医会研究会 ,   2005年
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第28回日本眼科手術学会,   2005年01月, 第28回日本眼科手術学会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • 角膜移植の基本手技-幹細胞疲弊症、潰瘍、腫瘍-, 下村 嘉一, 第28回日本眼科手術学会総会(教育セミナー),   2005年01月, 第28回日本眼科手術学会総会(教育セミナー)
    概要:特に幹細胞疲弊症に対する移植手技について論じた。
  • 角膜移植の基本手技-角膜上皮移植-, 下村 嘉一, 第28回日本眼科手術学会総会(教育セミナー),   2005年01月, 第28回日本眼科手術学会総会(教育セミナー)
    概要:角膜上皮移植の基本手技について論じた。
  • ヘルペス性眼疾患の最近の話題, 下村 嘉一, 第32回栃木県眼科医会研究会,   2005年01月, 第32回栃木県眼科医会研究会
    概要:ヘルペス性眼疾患の最近の話題についてレビューした(特別講演)
  • ヒト培養角膜内皮細胞におけるHSV-1の感受性の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 第29回角膜カンファレンス,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • 糖尿病患者の暗順応, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第41回 南大阪インスリン治療懇話会,   2005年02月, 第41回 南大阪インスリン治療懇話会
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績, 福田 昌彦, 浅山 史, 野本裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第344回大阪眼科集談会,   2005年02月, 第344回大阪眼科集談会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績について報告した。
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜手術第2報, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 渡邉 基成 安田 章広 安藤 一郎, 第21回日本角膜移植学会,   2005年02月, 第21回日本角膜移植学会
    概要:開発中の人工角膜を家兎20羽20眼に埋植し、長期経過観察を行った。結果は15眼で生着、3眼が脱落、2眼が突出であった。平均観察期間は29週間で、その間感染症を認めなかった。我々の人工角膜は結膜弁被覆を併用する事により、良好な結果を得た。
  • tissue transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞接着とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会
    概要:外因性tissue transglutaminaseは角膜実質細胞とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • VVGCV, GVACVのヘルペス性角膜上皮炎への効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Banmeet S. Anand, Ashim K. Mitra, James M. Hill, 第29回角膜カンファランス,   2005年02月, 第29回角膜カンファランス
    概要:抗ウイルス薬の点眼であるVal-Val-Gancyclovir (VVGCV)、Gly -Val-Acyclovir (GVACV)を、家兎における上皮型角膜ヘルペスに対して使用し、角膜上皮の観察と、HPLC法を用いた薬剤濃度を定量した結果、これらの点眼は高い有効性を示した。
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第29回角膜カンファレンス・第21回日本角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス・第21回日本角膜移植学会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患のトピックス, 下村 嘉一, 第6回福岡眼科セミナー,   2005年02月, 第6回福岡眼科セミナー
    概要:ヘルペス性眼疾患のトピックスについてレビューした
  • 人工角膜の現状と未来-イントロダクション-, 下村 嘉一, 第29回角膜カンファランス・第21回日本角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファランス・第21回日本角膜移植学会
    概要:人工角膜について未来も含めレビューした。(シンポジウム)
  • 糖尿病患者の暗順応と杆体系網膜電図, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第109回 日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回 日本眼科学会総会
    概要:糖尿病網膜症では、早期から暗順応障害がある。特に最終閾値やERG振幅が正常であっても、その暗順応経過は遅延している。
  • 糖尿病患者の暗順応, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 宇野 直樹, 第11回 日本糖尿病眼科学会,   2005年03月, 第11回 日本糖尿病眼科学会
    概要:糖尿病患者では、単純糖尿病網膜症から暗順応障害が存在する。特に、最終閾値は正常範囲内であっても、その暗順応経過が遅延する。
  • 自動視野計Octopus101を用いた動的視野の広がりに対する両眼相互作用, 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
    概要:自動視野計を用いて明度識別閾値における両眼相互作用について検討した。両眼視野の増加率は視標速度が速いほど、また中心視野になるほど高くなった。動的視野における両眼視野の広がりは単眼視やの単純な重ね合わせではなく、視野の中心部でより強い両眼相互作用を認めた。
  • 糖尿病患者における暗順応と律動様小波, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 第109回 日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回 日本眼科学会総会
  • 糖尿病患者における暗順応と杆体系網膜電図, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
    概要:糖尿病網膜症では、早期から暗順応障害がある。特に最終閾値やERG振幅が正常であっても、その暗順応経過は遅延している。
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 第11回糖尿病眼学会総会,   2005年03月, 第11回糖尿病眼学会総会
    概要:糖尿病患者における暗順応を検討した結果、糖尿病網膜症では単純網膜症の時期から暗順応が障害されることが判明した。
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の組織学的評価第2報, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 石井 康雄 渡邉 基成, 安田 章広 安藤 一郎 , 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
    概要:開発中の人工角膜を家兎に埋植し、光学顕微鏡と電子顕微鏡を使用して、その摘出眼の組織評価を行った。慢性炎症反応を呈しており、術後約20週項より支持部ポリウレタンは貪食され角膜組織に置換されて良好な生着を示していた。
  • 緑内障における網膜神経線維層厚とFDT視野、Flicker視野との相関, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 高田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 奥山 幸子, 松本 長太, 5th International Glaucoma Symposium,   2005年03月, 5th International Glaucoma Symposium
    概要:緑内障に認められる視野障害と網膜神経線維層(RNFL)厚との相関を検討した。視野異常とRNFL厚は有意に相関した。特にFDT視野、Flicker視野においては早期緑内障性視野異常を検出し部位別RNFL厚との相関を認めた。(英文)
  • 目を通して健康を!, 下村 嘉一, 第109回日本眼科学会総会(市民公開講座),   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会(市民公開講座)
    概要:白内障、糖尿病網膜症についてレビューした。
  • 自動視野計Octopus101を用いた動的視野の広がりに対する両眼相互作用, 若山 曉美, 松本 長太, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 下村 嘉一, 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
    概要:両眼開放下の両眼視野の広がりは、左右眼の単眼視野の単純な重ね合わせとは異なり、両眼相互作用は中心部ほど強く、単眼視したよりも両眼視下でより効率的に視覚情報を処理している可能性が考えられる。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 楠部亨, 若山曉美, 下村 嘉一, 第345回大阪眼科集談会,   2005年04月, 第345回大阪眼科集談会
    概要:(目的)間歇性外斜視術後に眼位が改善したにもかかわらず斜位を維持できない症例を経験する。今回、Bagolini Red Filterを用いて、間歇性外斜視31例の術前、術後の斜位の維持能力を検討した。(方法)Bagolini Red Filterを優位眼に負荷し、斜位から斜視になる一段階手前を、斜位を維持できる限界点とした。今回は近見、遠見においてNo.17から14の負荷まで斜位を維持することができた症例を良好群、No.13以下のものを不良群とした。(結果)術前不良群であった23例のうち5例は、術後斜視角の減少にもかかわらず、斜位の維持能力は不良であった。術後の斜位の維持には抑制の有無と輻湊近点が重要な要素であった。術前訓練した6例全て術後良好群に含まれた。(結論)手術前後の視能訓練(抑制除去訓練や融像訓練)は、術後の斜位の維持能力の向上に有効であると考えられる。
  • New perspectives on herpes simplex virus ocular disease in the past decade, 下村 嘉一, WORLD CORNEA CONGRESS Ⅴ,   2005年04月, WORLD CORNEA CONGRESS Ⅴ
    概要:ヘルペス性眼疾患の展望と特に角膜ヘルペスについて最近の知見を報告した。
  • 糖尿病患者における暗順応と律動様小波, 國吉 一樹, 中尾 彰, 宇野 直樹, 下村 嘉一, 2005 ARVO Meeting,   2005年05月, 2005 ARVO Meeting
  • 中心型AZOORについて, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 彰, 松本 長太, 中尾 雄三, 第82回 南大阪眼科勉強会,   2005年05月, 第82回 南大阪眼科勉強会
  • テレビCMを用いた視野検査による緑内障スクリーニング, 髙田 園子, 野本裕貴, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第82回南大阪眼科勉強会,   2005年05月, 第82回南大阪眼科勉強会
    概要:緑内障の啓発運動として、テレビコマーシャルを用い、視野検査を一般家庭で施行するという初めての試みがなされた。テレビCMに用いられたTV 簡易型 FDT(TV FDT)による視野検査において、緑内障スクリーニングとしての再現性をHumphrey Matrix(Matrix)のFDTと比較検討した。対象は、正常者50例50眼、緑内障87例87眼である。TV FDTの敏感度は、stage 3以降において100%、特異度は98%であった。ROC曲線下面積はstage 3以降でほぼ1.0であった。
  • Tissue transglutaminase promotes cell adhesion and collagen gel contraction, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2005年05月, ARVO
    概要:外因性Tissue transglutaminaseは角膜実質細胞の細胞接着とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • Valaciclovir(VCV)内服による角膜ヘルペスに対する有効性, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第20回ヘルペス研究会,   2005年06月, 第20回ヘルペス研究会
    概要:アシクロビル(ACV)のプロドラッグである、バラシクロビル(VCV) (バルトレックス?)の内服を用いて、上皮型角膜ヘルペスへの効果を検討した。上皮型角膜ヘルペスの程度より、VCV内服50mg/kgグループは、ACV内服50mg/kg、3%ACV点眼のグループと、同等の効果を示し、VCV内服100mg/kgは、ACV眼軟膏グループと同等の効果を示した。また、角膜と三叉神経のPlaque Assayより、VCV内服50mg/kg、100mg/kgグループは、プラセボ投与グループと比較して、HSV-1の抗ウイルス作用を示した。VCV内服は、上皮型角膜ヘルペスに対して有効性を示した。
  • ヘルペスウイルスについて-CLも含めて-, 下村 嘉一, 茨城県眼科医会学術講演会,   2005年06月, 茨城県眼科医会学術講演会
    概要:コンタクトレンズとヘルペスウイルスの関係について論じた。
  • 角膜ヘルペスに関する諸問題, 下村 嘉一, 第77回日大眼科症例検討会,   2005年06月, 第77回日大眼科症例検討会
    概要:角膜ヘルペス診療における諸問題について総説した。
  • 正常小児と偏心固視を伴う弱視症例の黄斑部断層形態の検討, 渡守武 里佳, 若山 曉美, 大牟禮 和代, 角田 智美, 川口 恵, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第61回日本弱視斜視学会総会,   2005年06月, 第61回日本弱視斜視学会総会
    概要:偏心固視が残存した弱視症例の黄斑部形態を観察するために、黄斑部網膜厚を計測した。 正常小児の黄斑部形態は固視点で最小網膜厚を示し、優位眼と非優位眼ともに鼻側は耳側に比べ厚かった。弱視症例の健眼は正常小児と同様の結果を示した。弱視眼は健眼に比べ最小網膜厚がわずかに厚く、鼻側の網膜厚は薄く、耳側は厚かった。また弱視眼の偏心固視点での網膜部位と健眼の同一部位の網膜厚を比較すると弱視眼の方が薄かった。
  • ヒト培養角膜内皮細胞におけるHSV-1の感受性実験, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 第42回日本眼感染症学会,   2005年07月, 第42回日本眼感染症学会
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 浅山 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 有村 英子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 第42回日本眼感染症学会総会,   2005年07月, 第42回日本眼感染症学会総会
  • 眼感染症について, 下村 嘉一, 第11回秋田県眼科学術講演会,   2005年07月, 第11回秋田県眼科学術講演会
    概要:眼感染症についてレビューした。
  • オルソケラトロジー, 下村 嘉一, 第48回日本コンタクトレンズ学会総会,   2005年07月, 第48回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:近視矯正法におけるオルソケラトロジーについて概説した。
  • 中心型AZOORについて, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 彰, 松本 長太, 中尾 雄三, 第347回 大阪眼科集談会,   2005年08月, 第347回 大阪眼科集談会
  • ヘルペス性角膜上皮炎に対するVVGCV, GVACVの効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Banmeet S.Anand, Ashim K.Mitra, James M.Hill, Soumyajit Majumdar, 第42回日本眼感染症学会,   2005年08月, 第42回日本眼感染症学会
    概要:ガンシクロビル、アシクロビルをもとに、2分子のアミノ酸を結合して作成したProdrugである、Val-Val-Gancyclovir (VVGCV), Gly -Val-Acyclovir (GVACV)の2種類の抗ウイルス薬の点眼を用いて、ヘルペス性角膜上皮炎への効果を検討した。VVGCV は、角膜上皮障害スコアにおいて、ヘルペス性角膜上皮炎に対して高い有効性を示し、TFTと比較した結果、より効果的であった。さらに、GVACVについては、TFTとほぼ同等の効果が得られた。
  • 水痘帯状疱疹ウイルス感染症罹患後に発症した網膜炎, 丸山 耕一, 出合達則, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第83回南大阪眼科勉強会,   2005年08月, 第83回南大阪眼科勉強会
    概要:帯状疱疹や水痘など水痘帯状疱疹ウイルス感染症に罹患した後、網膜炎を発症した3例について報告した。それぞれが、同ウイルス感染を原因とする急性網膜壊死にみられるような急速進展をおこすことなく、治癒した。
  • 角膜手術の進歩, 下村 嘉一, 近眼連夏季講習会,   2005年08月, 近眼連夏季講習会
    概要:最近の角膜手術についてレビューした。
  • 角膜疾患治療 今後の展望, 下村 嘉一, 眼科アップデート愛知~角膜~,   2005年08月, 眼科アップデート愛知~角膜~
    概要:眼感染症についてレビューした。
  • テレビCMを用いた視野検査による緑内障スクリーニング, 髙田 園子, 野本裕貴, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第16回日本緑内障学会,   2005年09月, 第16回日本緑内障学会
    概要:緑内障の啓発運動として、テレビコマーシャルを用い、視野検査を一般家庭で施行するという初めての試みがなされた。テレビCMに用いられたTV 簡易型 FDT(TV FDT)による視野検査において、緑内障スクリーニングとしての再現性をHumphrey Matrix(Matrix)のFDTと比較検討した。対象は、正常者50例50眼、緑内障87例87眼である。TV FDTの敏感度は、stage 3以降において100%、特異度は98%であった。ROC曲線下面積はstage 3以降でほぼ1.0であった。
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 4th International conference on ocular infections,   2005年10月, 4th International conference on ocular infections
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • 羊膜移植術の術後成績, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出合 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 第59回日本臨床眼科学会,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会
    概要:[目的]羊膜は上皮の伸展、増殖に対する基質として働き、眼表面再建に有用であるとされている。今回、当科における羊膜移植術の対象疾患と成績について検討した。[対象および方法]2000年9月から2005年1月までに当科で羊膜移植術を施行した23例25眼を対象とし、レトロスペクティブに検討した。年齢は15歳から95歳、原因疾患は遷延性角膜上皮欠損(PED)8例8眼、再発性翼状片4例4眼、眼類天疱瘡(OCP)3例4眼、Stevens-Johnson症候群(SJS)2例3眼、トラコーマ後幹細胞疲弊症2例2眼、角結膜熱傷2例2眼、PKP後の角膜穿孔1例1眼、緑内障術後濾過胞穿孔1例1眼だった。 [結果] PEDでは8眼中6眼は経過良好であったが、2眼で術後観察中に再発を認めた。再発性翼状片では全例経過良好であった。SJSでは全例角膜移植と輪部移植を併用したが術後3~9ヶ月で角膜びらんが出現しその後予後不良となった。OCPでは2眼は経過良好で2眼でPEDを繰り返した。幹細胞疲弊症においては1眼は経過良好、1眼は角膜石灰沈着
  • The Effect of Valacyclovir for Internal Use on Mice with HSV-1 Corneal Epithelial Keratitis, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:We determined the effect of oral valacyclovir(VCV), a prodrug of acyclovir (ACV), on mice with Herpes Simplex Virus -1(HSV-1) specific corneal epithelial keratitis. Oral VCV has equivalent antiviral effectiveness in treating mice with HSV-1 epithelial keratitis as compared to oral ACV and ACV ointment. Besides, HSV DNA decreased in the reactivated mice of the oral VCV groups.
  • 定量PCRにて診断された両眼性ヘルペス性強膜炎の1例, 妙中 直子, 出合達則, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 第59回日本臨床眼科学会,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会
    概要:定量PCRにてHSVゲノムが検出され,抗ウイルス薬で改善した両眼性強膜炎の1例を報告した.
  • 水痘帯状疱疹ウイルス感染症罹患後に発症した網膜炎, 丸山 耕一, 出合 達則, 浅山 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第59回日本臨床眼科学会,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会
    概要:帯状疱疹や水痘など水痘帯状疱疹ウイルス感染症に罹患した後、網膜炎を発症した3例について報告した。それぞれが、同ウイルス感染を原因とする急性網膜壊死にみられるような急速進展をおこすことなく、内科的治療にて治癒した。
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 浅山 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 有村 英子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一,   2005年10月
  • 眼薬傷、火傷、熱傷, 下村 嘉一, 第59回日本臨床眼科学会専門医制度第43回講習会「プライマリ・ケア・シリーズ」,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会専門医制度第43回講習会「プライマリ・ケア・シリーズ」
    概要:眼薬傷、火傷についてレビューした。
  • ヘルペス性角膜炎の再発, 下村 嘉一, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:ヘルペス再発機構について総説した。
  • 家兎モデルにおけるMRSA防御, O’Callaghan JR, 下村 嘉一, Thibodeaux AB Dajcs JJ Stroman WD Schlech AB, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:MRSA感染家兎を用いて、ニューキノロン系抗菌薬の効果をみた。
  • Therapeutic Keratoplasty for Keratomycosis, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 妙中 直子, 下村 嘉一, 阪和住吉総合病院眼科, ニュービジョン眼科研究所, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:角膜真菌症に対する全層角膜移植術の成績と病理所見について解説した。
  • 人工角膜2005, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 阪和住吉病院眼科, 徳島大学医学部眼科学教室, 慶応義塾大学医学部眼科学教室, 第59回日本臨床眼科学会、インストラクションコース,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会、インストラクションコース
    概要:人工角膜のインストラクションコースの中で、歯根部利用人工角膜の手術方法、臨床成績について解説した。
  • 近畿大学眼科における羊膜移植術の術後成績, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出合 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 大阪府眼科集談会,   2005年11月, 大阪府眼科集談会
    概要:羊膜は上皮の伸展、増殖に対する基質として働き眼表面再建に有用とされている。今回、当科における羊膜移植術について検討した。原因疾患は遷延性角膜上皮欠損(PED)8眼、再発性翼状片4眼、眼類天疱瘡(OCP)4眼、Stevens-Johnson症候群(SJS)3眼、幹細胞疲弊症2眼、角結膜熱傷2眼、PKP後の角膜穿孔1眼、緑内障術後濾過胞穿孔1眼だった。PEDでは8眼中6眼は経過良好であったが、2眼で術後観察中に再発を認めた。再発性翼状片では全例経過良好であった。SJSでは術後予後不良となった。OCPでは2眼は経過良好で2眼でPEDを繰り返した。幹細胞疲弊症においては1眼は経過良好、1眼は角膜石灰沈着を認めた。角結膜熱傷では1眼は予後不良であった。緑内障術後濾過胞穿孔は経過良好であった。羊膜移植術はPED、再発性翼状片に対しては有用であったがOCP、SJSに関しては長期予後は不良例が多かった。
  • 間歇性外斜視術後の斜位の維持能力の検討, 白根 授美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 若山曉美, 松本富美子, 楠部亨,   2005年11月
    概要:(目的)間歇性外斜視術後に斜視角が減少したにもかかわらず斜位を維持できない症例を経験する。今回、Red Filter Ladder(以下red filterと略す)を用いて、間歇性外斜視の術前、術後の斜位の維持能力を検討した。(対象)術前、術後に斜位の維持能力を検討可能であった間歇性外斜視31例、年齢4歳4か月から45歳10か月(平均10.8±8.7歳)であった。(方法)red filterを優位眼に負荷し、斜位から斜視になる一段階手前を、斜位を維持できる限界点とした。近見、遠見においてNo.17から14の負荷まで斜位を維持することができた症例を良好群、No.13以下のものを不良群とした。(結果)術前の近見、遠見良好群は3例、近見のみ良好群は5例、遠見のみ良好群はなく、近見、遠見不良群術は23例であった。近見、遠見良好群および近見のみ良好群はすべて術後も斜位の維持能力が良好であったが、近見、遠見不良群23例のうち5例は、術後斜視角の減少にもかかわらず不良のままであった。術後近見良好
  • 片眼性甲状腺視神経症の一例, 渡辺 敬三, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 中尾 彰, 野本 裕貴, 大野 恭裕, 第84回 南大阪眼科勉強会,   2005年11月, 第84回 南大阪眼科勉強会
    概要:片眼性甲状腺視神経症の診断と治療にはMRI・STIR法が有用である。
  • 明順応に関する検査について, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 第84回 南大阪眼科勉強会,   2005年11月, 第84回 南大阪眼科勉強会
  • 片眼性甲状腺視神経症の一例, 渡辺 敬三, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 中尾 彰, 野本 裕貴, 大野 恭裕, 第43回 日本神経眼科学会,   2005年11月, 第43回 日本神経眼科学会
    概要:片眼性甲状腺視神経症の診断と治療にはMRI・STIR法が有用である。
  • 患者さんの満足度アップ角膜診療のポイント, 下村 嘉一, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005,   2005年11月, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005
    概要:角膜診療のポイントについてレビューした。
  • 1時間で分かる!角膜感染症の診断治療, 下村 嘉一, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005,   2005年11月, 開業医のためのドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005
    概要:角膜感染症の診療についてレビューした。
  • 糖尿病における明順応, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 第349回 大阪眼科集談会,   2005年12月, 第349回 大阪眼科集談会
  • 糖尿病患者におけるphotopic ERG明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 第59回 近畿大学医学部学術講演会,   2005年12月, 第59回 近畿大学医学部学術講演会
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 南里 勇, 妙中 直子, 福田 昌彦, 白根 授美, 下村 嘉一, 第349回大阪眼科集談会,   2005年12月, 第349回大阪眼科集談会
    概要:角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じ,抗MRSA薬と抗真菌薬にて治癒した1例を報告した.
  • 眼感染症, 下村 嘉一, 11th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2005年12月, 11th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club
    概要:2005年の1年間に発表された眼感染症の論文についてレビューした。
  • 〔特別講演〕眼感染症-ヘルペスとニューキノロンについて, 第81回秋田県眼科集談会,   2006年
  • 〔特別講演〕角膜疾患について-ヘルペスに焦点をあてて-, 第4回横浜臨床眼科シンポジウム ,   2006年
  • 〔特別講演〕ニューキノロンと周術期のリスクマネジメント, 第11回北陸オフサルミックセミナー,   2006年
  • 〔特別講演〕最近の眼感染症について, 第11回丹後眼科シンポジウム,   2006年
  • 臨床試験成績と総括, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会,   2006年
  • 臨床試験成績と総括, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会,   2006年
  • 〔特別講演〕ドライアイと感染症, 第6回青森県眼科フォーラム,   2006年
  • 〔特別講演〕ドライアイと眼感染症, 第1回広島臨床眼科セミナー,   2006年
  • 〔要望演題〕単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化, 第13回ヘルペス感染症フォーラム,   2006年
  • 〔学術講演〕近視を含めた角膜手術, 第1回大阪府医師会勤務医部会 第5ブロック委員会,   2006年
  • 〔特別講演〕角膜感染症-特にヘルペスに焦点を当てて-, 第7回愛知眼科アカデミー,   2006年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性角膜炎の根治療法にせまる!, オゼックス点眼液0.3%発売記念特別講演会,   2006年
  • 〔ランチョンセミナー〕耐性菌に対する新たな治療戦略-耐性菌を起こさせない治療の考え方-, 第110回日本眼科学会総会,   2006年
  • 〔特別講演〕眼科の基礎知識, 2005年度初任者研修会,   2006年
  • 〔特別講演〕最近の角膜手術, 第2回滋賀県眼科治療フォーラム,   2006年
  • 〔イントロダクション〕LIによる水疱性角膜症の機序はこうだ!, 第30回角膜カンファランス・第22回日本角膜移植学会,   2006年
  • 〔教育セミナー〕適応疾患編 水疱性角膜症, 第29回日本眼科手術学会総会,   2006年
  • 〔教育セミナー〕基本手技編 全層角膜移植, 第29回日本眼科手術学会総会,   2006年
  • 適応疾患編 水疱性角膜症, 下村 嘉一, 第29回日本眼科手術学会総会・教育セミナー,   2006年01月, 第29回日本眼科手術学会総会・教育セミナー
    概要:移植適応の水泡性角膜症について解説した
  • 基本手技編 全層角膜移植, 下村 嘉一, 第29回日本眼科手術学会総会・教育セミナー,   2006年01月, 第29回日本眼科手術学会総会・教育セミナー
    概要:全層角膜移植の基本手技について解説した
  • 角膜移植の基本手技 4.適応疾患編-水疱性角膜症, 下村 嘉一, 第29回日本眼科手術学会総会教育セミナー,   2006年01月, 第29回日本眼科手術学会総会教育セミナー
    概要:角膜移植の適応となる水疱性角膜症についてレビューした
  • 角膜移植の基本手技 1.基本手技編-全層角膜移植, 下村 嘉一, 第29回日本眼科手術学会総会教育セミナー,   2006年01月, 第29回日本眼科手術学会総会教育セミナー
    概要:全層角膜移植の基本手技について概説した。
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:オルソケラトロジーの、屈折矯正メカニズムを知るために、Pentacam(TM)を用いて、角膜後面の曲率半径について検討した。角膜後面曲率は変化なく、角膜全体が彎曲している可能性は否定的で、角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられる。
  • 近畿大学における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:昭和51年から平成17年までに近畿大学病院眼科を受診した結膜腫瘍156例についてレトロスペクティブに検討した。良性腫瘍が93%、悪性腫瘍が7%を占めていた。疾患別ではPyogenic grannlomaが最多で30例を占めていた。
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 妙中 直子, 福田 昌彦, 南里 勇, 白根 授美, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,第22回日本角膜移植学会,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス,第22回日本角膜移植学会
    概要:角膜移植術後にCandidaとMRSAの混合感染を生じたが内科的治療により治癒した.
  • 急性水腫後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:円錐角膜に急性水腫を生じ、その後角膜ヘルペスを発症した1例を経験した。急性水腫が角膜ヘルペスを誘発する可能性が考えられた。
  • 日本におけるオルソケラトロジー, 檜垣 史郎, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, World Ophthalmology Congress 2006,   2006年02月, World Ophthalmology Congress 2006
    概要:日本におけるオルソケラトロジーについて、シンポジウム講演した。
  • 糖尿病患者における photopic ERG明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第53回日本臨床視覚電気生理学会,   2006年02月, 第53回日本臨床視覚電気生理学会
    概要:【目的】正常者および糖尿病患者において、明順応に伴う錐体系網膜電図(photopic ERG)の変化を検討すること。 【対象】対象は、光凝固術を施行されていない糖尿病患者19例(平均年齢62±10歳)と正常者5例(平均年齢63±5歳)であった。糖尿病患者群を網膜症をみとめないもの、単純糖尿病網膜症群、増殖前糖尿病網膜症群、増殖糖尿病網膜症群の4群に分類した。 【方法】検査前暗順応を30分間行い、続いて背景光輝度約24 cd/m2で明順応を行いながら、明順応開始20分までphotopic ERGを記録した。背景光輝度は24 cd/m2、刺激光輝度は1000 cd/m2、刺激時間 3 msec.であった。明順応開始0、5、10、15、20分の時点でERG記録を行った。 【結果】正常者では、明順応開始5分までで振幅が急激に増加していたが、糖尿病患者群では、振幅の増加が緩徐であった。また、明順応経過中における糖尿病患者の振幅は正常者より減弱する傾向がみられた。 【結論】糖尿病患者では、明順応を行ってもphotopic
  • バラシクロビル内服による上皮型角膜ヘルペスに対する効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファレンス,   2006年02月, 第30回角膜カンファレンス
    概要:急性期にVCV内服群はプラセボ投与群と比較して、抗ウイルス作用を示した。角膜上皮障害の程度より、VCV内服50mg/kg群は、ACV内服、ACV点眼の群と同等の効果を示し、VCV内服100mg/kg群は、ACV眼軟膏群と同等の効果を示した。生存率は、VCV内服グループは87.5%であった。また、再活性化後、VCV内服群ではHSV-1量が低下していた。上皮型角膜ヘルペスに対して、VCV内服はACV内服、眼軟膏と同等の有効性を示し、再活性化を抑制する効果を認めた。
  • AZOORは局所的錐体機能障害か?, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 彰, 第85回南大阪眼科勉強会,   2006年02月, 第85回南大阪眼科勉強会
  • 糖尿病患者における明順応, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 中尾 彰, 第43回南大阪インスリン懇話会,   2006年02月, 第43回南大阪インスリン懇話会
  • 糖尿病患者におけるphotopic ERG明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 下村 嘉一, 国吉一樹, 第53回日本臨床視覚電気生理学会,   2006年02月, 第53回日本臨床視覚電気生理学会
    概要:【目的】正常者および糖尿病患者において、明順応に伴う錐体系網膜電図(photopic ERG)の変化を検討すること。 【対象】対象は、光凝固術を施行されていない糖尿病患者19例(平均年齢62±10歳)と正常者5例(平均年齢63±5歳)であった。糖尿病患者群を網膜症をみとめないもの、単純糖尿病網膜症群、増殖前糖尿病網膜症群、増殖糖尿病網膜症群の4群に分類した。 【方法】検査前暗順応を30分間行い、続いて背景光輝度約24 cd/m2で明順応を行いながら、明順応開始20分までphotopic ERGを記録した。背景光輝度は24 cd/m2、刺激光輝度は1000 cd/m2、刺激時間 3 msec.であった。明順応開始0、5、10、15、20分の時点でERG記録を行った。 【結果】正常者では、明順応開始5分までで振幅が急激に増加していたが、糖尿病患者群では、振幅の増加が緩徐であった。また、明順応経過中における糖尿病患者の振幅は正常者より減弱する傾向がみられた。 【結論】糖尿病患者では、明順応を行ってもphotopic
  • 最近の角膜手術, 下村 嘉一, 第2回滋賀県眼科治療フォーラム,   2006年02月, 第2回滋賀県眼科治療フォーラム
    概要:最近の角膜手術についてレビューした
  • LIによる水疱性角膜症の機序はこうだ!, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス・第22回日本角膜移植学会,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス・第22回日本角膜移植学会
    概要:予防的虹彩切開レーザーによる水疱性角膜症の原因機序に関して解説した。
  • 眼科の基礎知識, 下村 嘉一, 2005年度初任者研修会,   2006年03月, 2005年度初任者研修会
    概要:眼の解剖、生理、一般的な病気についてレビューした
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山純子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 宮本裕子, 第30回角膜カンファレンス,   2006年03月, 第30回角膜カンファレンス
    概要:オルソケラトロジーにおける屈折矯正メカニズムについて知るために、角膜後面曲率半径について検討した。オルソケラトロジーレンズ装用により、有意に近視屈折矯正効果を得ることができた。レンズ装用前後で角膜後面曲率半径に有意な差は認められなかった。オルソケラトロジーでは角膜全体が彎曲するというよりも、角膜前面の形状変化が主な屈折矯正メカニズムであると考えられた。
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第351回大阪眼科集談会,   2006年04月, 第351回大阪眼科集談会
    概要:オルソケラトロジーの屈折矯正メカニズムを知るために、Pentacam(TM)を用いて、角膜後面の曲率半径について検討した。角膜後面曲率半径は変化なく、角膜全体が彎曲しているのではなく、角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられる。
  • 近畿大学における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第351回大阪眼科集談会,   2006年04月, 第351回大阪眼科集談会
    概要:昭和51年から平成17年までに近畿大学病院眼科を受診した結膜腫瘍156例についてレトロスペクティブに検討した。良性腫瘍が93%、悪性腫瘍が7%を占めていた。疾患別ではProgenic granalomaが最多で30例を占めていた。
  • エストロゲン製剤投与中に網膜動静脈閉塞症を発症した1例, 南里 勇, 丸山耕一, 中尾 彰, 宮本裕子, 下村 嘉一, 第351回 大阪眼科集談会,   2006年04月, 第351回 大阪眼科集談会
    概要:エストロゲン製剤を内服中、左眼に切迫型網膜中心静脈閉塞症(CRVO)と網膜中心動脈分枝閉塞症(BRAO)を生じた1例について報告する。 症例は65歳女性。2005年11月4日、左眼に一過性黒内障を自覚し近畿大学眼科を受診。RV=(1.0)、LV=(1.0)で左眼に切迫型CRVOがみられた。低容量アスピリンを処方したが、当日帰宅途中に急激な視力低下を自覚し翌日当科再診。LV=(0.2)と左眼視力の低下がみられ、眼底には切迫型CRVOに加えてBRAOが合併していた。入院のうえ血栓溶解薬点滴静注を開始。またエストロゲン製剤を内服中であることが判明し同薬を中止した。その後眼所見は改善し、一部視野欠損は残存するものの約2ヵ月後にはLV=(1.0)と改善した。 一過性黒内障などの眼循環障害が示唆される症状があった場合には、血栓形成の恐れのある薬剤の内服など背景について詳細に把握すべきである。
  • 糖尿病患者における photopic ERGの明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第110回 日本眼科学会総会,   2006年04月, 第110回 日本眼科学会総会
    概要:(目的)糖尿病患者および正常者において、明順応に伴う錐体系網膜電図 (photopic ERG)の変化について検討すること。 (方法)対象は糖尿病患者21例21眼(平均年齢61.6±9.1歳)と正常者8例8眼(平均年齢65.3±5.8歳)であった。糖尿病患者の内訳は、網膜症をみとめない群8例8眼、単純網膜症群4例4眼、増殖前網膜症群4例4眼、増殖網膜症群5例5眼であった。 方法は30分間暗順応を施行した後、背景光輝度24 cd/m2で明順応を行いながら明順応開始0分から5分毎に20分間、背景光輝度24 cd/m2、刺激光輝度1000 cd/m2、刺激時間 3 msec.に設定しphotopic ERGを記録した。記録後b波の振幅を測定した。 (結果)明順応開始0分のb波振幅に対する20分後のb波振幅の比は、正常群では2.30±0.50であった。網膜症をみとめない群は2.03±0.52、単純網膜症群は1.85±0.31、増殖前網膜症群は1.92±0.41、増殖網膜症群は1.70±0.30であった。 (結論)糖尿病患者では、明順応に伴うphotopic ERG b波の振幅増大が正常群と比べて緩徐で
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するバラシクロビル内服による効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第110回 日本眼科学会,   2006年04月, 第110回 日本眼科学会
    概要:VCV内服群はプラセボ投与群と比較して、抗ウイルス作用を示した。ウイルス力価をPlaque Assayより測定し、VCV内服群は、ACV内服、ACV点眼、ACV眼軟膏群と同等の効果を示した。また、再活性化後、Real-Time PCRより、VCV内服群はHSV-1量が低下していた。VCV内服は、上皮型角膜ヘルペスに対して有効性を示し、再活性化を抑制する効果を認めた。
  • 耐性菌に対する新たな治療戦略-耐性菌を起こさせない治療の考え方-, 下村 嘉一, 第110回日本眼科学会総会・ランチョンセミナー,   2006年04月, 第110回日本眼科学会総会・ランチョンセミナー
    概要:細菌性角膜炎に対する耐性菌を生じさせない治療の考え方をレビューした
  • 弱視治療中に見つかった先天性網膜分離症, 白根 授美, 阿部 考助, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第86回南大阪勉強会,   2006年05月, 第86回南大阪勉強会
    概要:先天性の網膜疾患にしばしば強度の屈折異常が合併することが知られている。ただ乳幼児期には検査への協力が得られないことから,単なる屈折異常弱視として治療されている可能性がある。 今回3歳から弱視治療を行っているにもかかわらず視力が向上せず,7歳になって各種検査の上,先天網膜分離症と診断された症例を経験したので報告する。
  • VVGCV, GVACVによるヘルペス性角膜上皮炎に対する効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, Division of Pharmaceutical Sciences, School of Pharmacy, University of Missouri-Kansas City, MO, Division of Pharmaceutical Sciences, School of Pharmacy, University of Missouri-Kansas City, MO, Department of Ophthalmology, LSU Eye Center, Louisiana State University Health Sciences Center, New Orleans, LA, 第16回 抗ウイルス化学療法研究会,   2006年05月, 第16回 抗ウイルス化学療法研究会
    概要:目的:アシクロビル、ガンシクロビルをもとに、2分子のアミノ酸を結合して作成したProdrugであるGly-Val-Acyclovir (GVACV)、Val-Val-Gancyclovir (VVGCV)の2種類の抗ウイルス点眼薬を用いて、上皮型角膜ヘルペスに対する効果を検討した。 方法:白色家兎を用いて、両眼の角膜上皮を擦過した後、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を感染させた。その後、VVGCV 、GVACV、Trifluorothymidine (TFT)、Phosphate Buffered Saline (PBS)を点眼するグループに分類した。点眼は、ウイルスを感染させた3日後より、1日5回、5日間行い、点眼終了後は経過観察とした。角膜上皮障害の評価は、基準を作成し、細隙顕微鏡下で角膜を観察した。前房水の薬剤濃度判定は、HPLC法を用いて、濃度を測定した。 結果:VVGCV は、角膜上皮障害の程度から、上皮型角膜ヘルペスに対して高い有効性を示し、TFTと比較した結果、より効果的であった。また、GVACVは、TFTとほぼ同等の効果が得られた。薬剤の前房水濃度は、HPLC法より、GVACV、VVGCVは
  • 黄斑疾患における変視症の自覚症状とその変視量について, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, The Association for Reseach in vision 2004 ARVO Annual Meeting,   2006年05月, The Association for Reseach in vision 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:M-CHARTS(R)による変視量が患者の日常生活における種々の自覚症状をどのように反映しているかを評価する目的で、変視症に関するアンケート調査を実施し、M-CHARTS(R)による変視量の比較検討を行った。
  • 緑内障における視野進行判定, 髙田 園子, 松本 長太, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 有村 英子, 野本 裕貴, 第86回南大阪勉強会,   2006年05月, 第86回南大阪勉強会
    概要:日常診療において、緑内障の視野の進行判定をするのは難しいと云われている。緑内障における視野進行判定の問題点をあげ、判定方法であるEvent解析とTrend解析について説明する。特にTrend解析の中でもMD slopeを用いた判定方法を症例を呈示し解説する。
  • 緑内障眼における網膜神経線維層厚とハンフリー、FDT、SWAP,フリッカー視野との相関, 下村 嘉一, 2006 ARVO,   2006年05月, 2006 ARVO
    概要:機能的障害である緑内障性視野障害と形態学的障害(網膜神経線維層の減少)は相関し、早期及び極早期症例においてもFDT、SWAP,フリッカー視野では相関を認めた。早期及び極早期緑内障症例においてFDT,SWAP,フリッカー視野検査は有用な方法である。
  • 弱視治療中に見つかった先天網膜分離症, 白根 授美, 阿部 考助, 中尾彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第352回大阪眼科集談会,   2006年05月, 第352回大阪眼科集談会
    概要:(目的)先天性の網膜疾患にしばしば強度の屈折異常が合併することが知られているが,乳幼児期では検査への協力が得られないことから,単なる屈折異常弱視として治療されている可能性がある。今回3歳から弱視治療を行っているにもかかわらず視力が向上せず,7歳になって各種検査の上,先天網膜分離症と 診断された症例を経験したので報告する。 (症例)7歳10か月の男児。初診は平成14年2月20日、3歳児健診で遠視を指摘され,当科受診となった。塩酸シクロペントレート点眼後の屈折検査では,中等度の遠視性乱視があり眼鏡を処方した。また左右差はみられなかった。眼鏡を常用していたにもかかわらずが,矯正0.2から0.3と視力の向上がみられなかった。その後も矯正視力は0.4から0.6と改善がみられなかった。小学校入学ともに,本人も見えにくいことを自覚するようになり,7歳になった際に詳しく検査をすることを説明したところ了承が得られた。矯正視力は右眼0.6,
  • 糖尿病患者における photopic ERGの明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 2006 ARVO,   2006年05月, 2006 ARVO
    概要:Purpose: To evaluate the increment of photopic b-wave amplitude recorded during light adaptation in patients with diabetes mellitus (DM). Methods: Photopic electroretinogram (ERG) was recorded on 21 eyes with DM (age 61.6±9.1 y.o.) and 8 normal eyes (age 65.3±5.8 y.o.). Eyes with DM were divided into 4 groups according to the degree of diabetic retinopathy (DR): (1) NDR group (8 eyes, age 61.5±9.7 y.o.): no DR was seen. (2) SDR group (4 eyes, age 60.5±3.1 y.o.): simple DR. (3) PPDR group (4 eyes, age 65.8±10.2 y.o.): pre-proliferative DR. (4) PDR group (5 eyes, age 59.4±11.7 y.o.): proliferative DR. Subjects were given 30 minutes before examination for dark adaptation. Subsequently at 5 various points, namely, 0, 5, 10, 15 and 20 minutes after starting light adaptation, photopic ERG was recorded with background light of 24 cd/m2. Amplitude of photopic b-wave was then assessed.
  • Long term survival and histological study of our original keratoprosthesis, 福田 昌彦, 前田政徳, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 下村 嘉一, ニュービジョン眼科研究所, 株式会社メニコン, 株式会社メニコン, 株式会社メニコン, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006年05月, 6th Kpro Study Group Meeting
    概要:我々の開発している人工角膜の長期成績について解説した。
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP) results in Japan, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合達則, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006年05月, 6th Kpro Study Group Meeting
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の日本での成績について解説した。
  • ヘルペス性角膜炎の根治療法にせまる!, 下村 嘉一, オゼックス点眼液0.3%発売記念特別講演会,   2006年05月, オゼックス点眼液0.3%発売記念特別講演会
    概要:ヘルペス性角膜炎の根治療を解説した
  • Correlations between optic nerve head parameters by OCT and visual field, 浅山 史, 野本 裕貴, 松本 長太, 髙田 園子, 渡邊 敬三, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 2006 ARVO Meeting,   2006年05月, 2006 ARVO Meeting
  • 単純ヘルペスウイルス1型におけるマウス再活性化モデルの検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Department of Ophthalmology, LSU Eye Center, Louisiana State University Health Sciences Center, New Orleans, LA, Department of Ophthalmology, LSU Eye Center, Louisiana State University Health Sciences Center, New Orleans, LA, 第21回 ヘルペスウイルス研究会,   2006年06月, 第21回 ヘルペスウイルス研究会
    概要:目的: 単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)は、個体に様々な誘因が加わると再活性化を起し、角膜状態、視力を悪化させる。そこで、今回我々は家兎の血清を用いて、マウスにおけるHSV-1再活性化モデルを検討した。 方法: Balb/cマウスを用いて、両眼の角膜上皮を擦過した後、HSV-1(McKrae株)を5.0×105 PFU/Eyeで感染させ、HSV-1に対する家兎血清力価640、力価320を腹腔内注射する群と6.25×103 PFU/Eyeで感染させ経過観察する群に分類した。感染の状態を確認するため、上皮型角膜ヘルペスの程度を細隙灯顕微鏡下で角膜を観察し、感染後14日目に生存しているマウスより、生存率を求めた。潜伏感染が成立した28日目にそれぞれの群を、免疫抑制薬と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と、行わない群に分類し、涙液中ウイルスの有無とReal-Time PCRを用いて三叉神経節内のHSV DNA量を定量し、最終的な生存率を求めた。 結果: 上皮型角膜ヘルペスの程度より、すべてのグループにおいて上皮型角膜ヘルペ
  • 黄斑疾患における変視症の自覚症状とM-CHARTS? および PHP? の変視量の関係について, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 17th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society,   2006年06月, 17th Visual Field Symposium of the International Perimetric Society
    概要:M-CHARTS(R)による変視量が患者の日常生活における種々の自覚症状をどのように反映しているかを評価する目的で、変視症に関するアンケート調査を実施し、M-CHARTS(R)による変視量およびPHP(R)との比較検討を行った。
  • 同一術者による同軸灌流極小切開白内障手術とBimanual手術, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 第45回日本白内障学会,   2006年06月, 第45回日本白内障学会
  • 糖尿病患者における明順応に伴う長時間光刺激ERGの変化について, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 2006 ISCEV,   2006年06月, 2006 ISCEV
  • 角膜感染症-特にヘルペスに焦点を当てて-, 下村 嘉一, 第7回愛知眼科アカデミー,   2006年06月, 第7回愛知眼科アカデミー
    概要:ヘルペスの再発と潜伏感染についてレビューした
  • 急性期バラシクロビル内服による上皮型角膜ヘルペスの再活性化時における効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第43回 日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回 日本眼感染症学会
    概要:目的:上皮型角膜ヘルペスに対し、急性期にアシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)を内服し、ウイルス再活性化時における効果を検討した。 方法:角膜に単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を感染させ、それぞれVCV内服50mg/kg、100mg/kg、ACV内服50mg/kg、ACV眼軟膏、ACV点眼、プラセボ投与の計6群に分類し、感染後3日目から5日間投与した。潜伏感染が成立した28日目に生存しているマウスを、免疫抑制薬と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と、行わない群に分類した。角膜ヘルペスの程度を涙液中のウイルスの有無にて観察し、眼球と三叉神経節を採取し、ウイルス力価をPlaque Assayにより求めた。さらにReal-Time PCRを用いて三叉神経節内のHSV DNA量を定量した。 結果:涙液中からウイルス検出率は、再活性化群でVCV内服群は、プラセボ投与群より低下していた。また、潜伏感染群は検出されなかった。眼球と三叉神経節のPlaque Assayでは、再活性化群のVCV内服群は、プラセボ投与
  • 加齢黄斑変性に対する光線力学的療法の治療成績, 橋本 茂樹, 松本 長太, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第19回日本レーザー医学会関西地方会,   2006年07月, 第19回日本レーザー医学会関西地方会
    概要:平成16年8月から平成18年3月の間に当科にてPDTを施行したAMD症例78例80眼の治療成績を報告した。治療後6ヶ月における視力の維持率は68%であった。また数%に網膜下血腫を含む重度視力低下例が認められ、今後治療において慎重な症例選択が必要であると考えられた。
  • 淋菌性結膜炎4症例の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第43回日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回日本眼感染症学会
    概要:淋菌性結膜炎4症例について、その薬剤感受性、臨床経過について検討した。淋菌性結膜炎はニューキノロン耐性のことが多いため眼脂塗抹検査で淋菌が疑われたら薬剤感受性の検討が重要であると考えられた。
  • Acute hydrops後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第43回日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回日本眼感染症学会
    概要:円錐角膜に急性水腫を生じ、その後角膜ヘルペスを発症した1例を経験した。急性水腫が角膜ヘルペスを誘発する可能性が考えられた。
  • Characteristics of the Normal Values for Flicker Perimetry with the OCTOPUS 300 Perimeters, 奥山 幸子, 松本 長太, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 下村 嘉一, 2006 IPS: 17th International Visual Field & Imaging Symposium,   2006年07月, 2006 IPS: 17th International Visual Field & Imaging Symposium
    概要:OCTOPUS300シリーズを用いたフリッカー視野の正常値スタディの結果から、その特徴を分析し、報告した(英文)。
  • ハンフリー、FDT,SWAP,フリッカー視野及びOCTにおける緑内障検出能, 下村 嘉一, 2006 IPS,   2006年07月, 2006 IPS
    概要:すべての検査方法の中で、早期及び極早期症例ではOCTが高い検出能力を示した。視野検査においてはフリッカー視野が高い検出能を示し次いでFDT、SWAP、ハンフリーの順であった。
  • オルソケラトロジーにおける裸眼視力と屈折の経時的変化, 宮本 裕子, 月山 純子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第49回日本コンタクトレンズ学会,   2006年07月, 第49回日本コンタクトレンズ学会
    概要:オルソケラトロジーレンズ装用による屈折状態の変化について、装用前から装用を中止した後の経時的変化について検討した。裸眼視力が上昇し、等価球面度数や角膜曲率半径は減少し、レンズ装用中止後、個人差はあるものの約2ヶ月までにもとの状態に戻った。
  • Enhanced S-cone Syndrome の2例, 佐藤 崇, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 留守良太, 第87回南大阪眼科勉強会,   2006年08月, 第87回南大阪眼科勉強会
    概要:(緒言)Enhanced s-cone syndrome(ESS)の2例を報告する。 (症例1)31歳の男性。矯正視力は右(0.7)、左(0.3)で、眼底は標的黄斑症と後極から中間周辺部にかけて輪状の網膜変性があった。フラッシュERGが潜時ののびた波形であったのでESSを疑って精査を行った。杆体系ERGはnon-recordableで、青錐体系ERGは正常より振幅が大きかった。これらの所見よりESSと診断した。 (症例2)79歳の女性。小児期より夜盲と視力低下(両眼)を自覚していた。矯正視力は右(0.03)、左(0.07)で、眼底には網膜血管の狭細化や色素沈着はなかった。フラッシュERGが潜時ののびた波形であったのでESSを疑って精査を行ったところ、結果は症例1と同様であったため、ESSと診断した。 (結論)これらのESSは本邦で3,4例目である。潜時の延長した大きなflash ERGを示す網膜変性はESSを疑うべきである。
  • Enhanced s-cone syndrome の2例, 佐藤 崇, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 留守良太, 第353回 大阪眼科集談会,   2006年08月, 第353回 大阪眼科集談会
    概要:(緒言)Enhanced s-cone syndrome(ESS)の2例を報告する。 (症例1)31歳の男性。矯正視力は右(0.7)、左(0.3)で、眼底は標的黄斑症と後極から中間周辺部にかけて輪状の網膜変性があった。フラッシュERGが潜時ののびた波形であったのでESSを疑って精査を行った。杆体系ERGはnon-recordableで、青錐体系ERGは正常より振幅が大きかった。これらの所見よりESSと診断した。 (症例2)79歳の女性。小児期より夜盲と視力低下(両眼)を自覚していた。矯正視力は右(0.03)、左(0.07)で、眼底には網膜血管の狭細化や色素沈着はなかった。フラッシュERGが潜時ののびた波形であったのでESSを疑って精査を行ったところ、結果は症例1と同様であったため、ESSと診断した。 (結論)これらのESSは本邦で3,4例目である。潜時の延長した大きなflash ERGを示す網膜変性はESSを疑うべきである。
  • 糖尿病における明順応, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第87回南大阪眼科勉強会,   2006年08月, 第87回南大阪眼科勉強会
  • 単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, 第13回ヘルペス感染症フォーラム,   2006年08月, 第13回ヘルペス感染症フォーラム
    概要:HSV-1の潜伏と再活性化についてレビューした。
  • OCTによる網膜神経線維層厚、視神経乳頭の解析とFDT、Flicker、B/Y視野の相関, 野本 裕貴, 松本 長太, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 有村 英子, 第17回日本緑内障学会,   2006年09月, 第17回日本緑内障学会
  • オルソケラトロジーにおける角膜前面曲率半径と角膜厚の戻りについて, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第60回日本臨床眼科学会,   2006年10月, 第60回日本臨床眼科学会
    概要:オルソケラトロジー終了後の角膜形状の戻りについて、Pentacam(TM)を用いた解析を行った。オルソケラトロジーでは、レンズ装用を中止すれば、2ヶ月までに角膜前面曲率半径と角膜厚はほぼ元に戻るのではないかと考えられた。
  • 強い後眼部炎症をきたした間質性腎炎ぶどう膜炎症候群の1例, 浅山 史, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第354回大阪眼科集談会,   2006年10月, 第354回大阪眼科集談会
  • 原田病患者のステロイド治療における骨粗鬆症対策, 丸山 耕一, 七部 史, 南里 勇, 下村 嘉一, 有村 英子, 池田 光正, 第60回日本臨床眼科学会,   2006年10月, 第60回日本臨床眼科学会
    概要:原田病の治療には、ステロイド薬全身投与を行う例が多く、副作用として骨粗鬆症を発症する可能性がある。今回、ステロイド薬全身治療にビスフォスフォネート製剤を併用し、骨粗鬆症に対する予防的効果について検討した。その結果、腰椎DXAによる骨量測定では、骨量の著明な減少はみられず、また尿中NTxは減少し、骨吸収の抑制効果がみられた。
  • エストロゲン製剤投与中に網膜動静脈閉塞症を発症した一例, 南里 勇, 丸山耕一, 中尾 彰, 宮本裕子, 下村 嘉一, 第60回 日本臨床眼科学会,   2006年10月, 第60回 日本臨床眼科学会
    概要:エストロゲン製剤を内服中、左眼に切迫型網膜中心静脈閉塞症(CRVO)と網膜中心動脈分枝閉塞症(BRAO)を生じた1例について報告する。 症例は65歳女性。2005年11月4日、左眼に一過性黒内障を自覚し近畿大学眼科を受診。RV=(1.0)、LV=(1.0)で左眼に切迫型CRVOがみられた。低容量アスピリンを処方したが、当日帰宅途中に急激な視力低下を自覚し翌日当科再診。LV=(0.2)と左眼視力の低下がみられ、眼底には切迫型CRVOに加えてBRAOが合併していた。入院のうえ血栓溶解薬点滴静注を開始。またエストロゲン製剤を内服中であることが判明し同薬を中止した。その後眼所見は改善し、一部視野欠損は残存するものの約2ヵ月後にはLV=(1.0)と改善した。 一過性黒内障などの眼循環障害が示唆される症状があった場合には、血栓形成の恐れのある薬剤の内服など背景について詳細に把握すべきである。
  • 臨床試験成績と総括, 下村 嘉一, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会,   2006年10月, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会
    概要:ベガモックスの治験成績についてレビューした。
  • ドライアイと感染症, 下村 嘉一, 第6回青森県眼科フォーラム,   2006年10月, 第6回青森県眼科フォーラム
    概要:ドライアイとヘルペスについてレビューした。
  • ドライアイと眼感染症, 下村 嘉一, 第1回広島臨床眼科セミナー,   2006年10月, 第1回広島臨床眼科セミナー
    概要:ドライアイとヘルペスについてレビューした。
  • 近視を含めた角膜手術, 下村 嘉一, 第1回大阪府医師会勤務医部会第5ブロック委員会,   2006年10月, 第1回大阪府医師会勤務医部会第5ブロック委員会
    概要:最近の角膜手術についてレビューした
  • 緑内障視野評価におけるPolar diagramの有用性について, 浅山 史, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第88回南大阪眼科勉強会,   2006年11月, 第88回南大阪眼科勉強会
  • HAMを合併したHTLV-Ⅰ関連ぶどう膜炎について , 丸山 耕一, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第88回南大阪眼科勉強会,   2006年11月, 第88回南大阪眼科勉強会
    概要:HTLV-Ⅰ関連ぶどう膜炎にHTLV-Ⅰ関連脊髄症を合併した2例に関し、その症候ならびに病態について発表した。
  • 小児に対する硫酸アトロピン点眼による作用効果と副作用の発生, 狭山 眼科, 田中 寛子, 左近 容子, 大牟禮 和代, 松本 富美子, 若山 曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第47回日本視能矯正学会,   2006年11月, 第47回日本視能矯正学会
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第88回南大阪眼科勉強会,   2006年11月, 第88回南大阪眼科勉強会
    概要:再発を繰り返す角膜ヘルペス患者に、再発要因に関するアンケート調査を行った。疲労、肩こり、睡眠不足など疲労に関する回答が多かった。
  • 角膜疾患について-ヘルペスに焦点をあてて-, 下村 嘉一, 第4回横浜臨床眼科シンポジウム,   2006年11月, 第4回横浜臨床眼科シンポジウム
    概要:HSV-1の潜伏感染と再活性化についてレビューした。
  • ニューキノロンと周術期のリスクマネジメント, 下村 嘉一, 第11回北陸オフサルミックセミナー,   2006年11月, 第11回北陸オフサルミックセミナー
    概要:ベガモックスの治験成績についてレビューした。
  • 最近の眼感染症について, 下村 嘉一, 第11回丹後眼科シンポジウム,   2006年11月, 第11回丹後眼科シンポジウム
    概要:角膜ヘルペスの治療についてレビューした。
  • 臨床試験成績と総括, 下村 嘉一, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会,   2006年11月, 「パタノール点眼液0.1%」「ベガモックス点眼液0.5%」発売記念学術講演会
    概要:ベガモックスの治験成績についてレビューした。
  • 黄斑前膜における片眼および両眼開放下における変視量, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一,   2006年12月
    概要:患者の日常生活における変視症の状態をより詳細に把握するために、アムスラーテャートおよびM-CHARTS?を用いて、従来の片眼測定ならびに両眼開放下での測定を行い比較検討した。
  • 緑内障視野評価におけるpolar diagramの有用性, 浅山 史, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第355回大阪眼科集談会,   2006年12月, 第355回大阪眼科集談会
  • 眼感染症-ヘルペスとニューキノロンについて, 下村 嘉一, 第81回秋田県眼科集談会,   2006年12月, 第81回秋田県眼科集談会
    概要:角膜ヘルペスとニューキノロンについてレビューした。
  • 〔特別講演〕感染症の最新の話題-ヘルペスを中心に-, 第22回沖縄緑内障研究,   2007年
  • 検討:角膜ヘルペス, キサラタンシンポジウム2007,   2007年
  • 〔特別講演〕ウイルス感染症について, 福井県眼科医会,   2007年
  • 〔特別講演〕エキシマレーザーによる角膜手術, 第20回日本レーザー医学会関西地方会 ,   2007年
  • 〔特別講演〕周術期のリスクマネジメントとニューキノロン, 富山県眼科学術講演会,   2007年
  • 眼のウイルス感染症, ラジオNIKKEI「医学講座」,   2007年
  • 〔特別講演〕ヘルペスの根絶療法, 第44回日本眼感染症学会,   2007年
  • 〔宿題報告〕ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 第111回日本眼科学会総会,   2007年
  • 〔教育講演〕眼感染症-ヘルペスに焦点をあてて-, 第81回日本感染症学会総会,   2007年
  • 〔特別講演〕角膜の手術, 河内調剤薬局グループ開局十五周年,   2007年
  • 〔特別講演〕ヘルペスの潜伏感染と再活性化, 第287回関西眼疾患研究会,   2007年
  • 眼感染症-ヘルペスとニューキノロンについて-, 第73回鳥取大学眼科研究会,   2007年
  • 〔特別講演〕ニューキノロンと周術期のリスクマネージメント, 第32回愛媛県眼科フォーラム ,   2007年
  • 糖尿病患者における暗順応, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一,   2007年02月
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第31回角膜カンファランス、第23回日本角膜移植学会,   2007年02月, 第31回角膜カンファランス、第23回日本角膜移植学会
    概要:角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査について報告した。患者側の背景としては睡眠不足、肩こり、ストレスなどが誘因となっていた。
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの一例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 第356回大阪眼科集談会 ,   2007年02月, 第356回大阪眼科集談会 
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第31回 角膜カンファレンス,   2007年02月, 第31回 角膜カンファレンス
    概要:目的:結膜炎、ドライアイにおける単純ヘルペスウイルス(HSV)の無症候性排出を検討するため、涙液中HSV DNA量の定量を行い調査した。方法:対象は、平成18年8月から10月までの2ヶ月間に眼科受診し、結膜炎、ドライアイと診断された患者16眼の涙液と、正常者10眼の涙液とした。それぞれ、結膜炎は11眼、平均年齢が66歳から91歳(平均76.5歳)、ドライアイは5眼、平均年齢が59歳から75歳(平均64.4歳)であった。正常者の平均年齢は34歳から61歳(平均50.8歳)であった。方法は、結膜炎、ドライアイと診断された日に、eye wash法によりサンプルを採取し、real time PCR法にてHSV DNA量の定量を行った。また、正常者も同様に行った。結果: 結膜炎よりHSV DNAが検出されたのは11眼中3眼(27.3%)で、3眼のHSV DNAコピー数の平均は1.1±0.8×104 コピーであった。ドライアイでは、5眼中2眼(40.0%)で、2眼のHSV DNAコピー数の平均は4.8±0.5×104 コピーであった。また、正常眼では検出されなかった。結論:結膜炎、ドラ
  • 眼感染症-ヘルペスとニューキノロンについて-, 下村 嘉一, 第73回鳥取大学眼科研究会,   2007年02月, 第73回鳥取大学眼科研究会
    概要:眼感染症について総説した
  • ニューキノロンと周術期のリスクマネージメント, 下村 嘉一, 第32回愛媛県眼科フォーラム,   2007年02月, 第32回愛媛県眼科フォーラム
    概要:ニューキノロンの使用方法と周術期のリスクマネージメントについて解説した。〔特別講演〕
  • Enhanced S-cone Syndromeの2例, 佐藤 崇, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 留守 良太, 第54回日本臨床視覚電気生理学会,   2007年03月, 第54回日本臨床視覚電気生理学会
    概要:小児期からの夜盲と両眼の視力低下を主訴とし、ERGにて青錐体系の機能亢進と杆体系、赤・緑錐体系の機能減弱を示すEnhanced S-cone Syndromeと考えられる2例を経験したので報告する。
  • EVALUATION OF STRUCTURAL FINDINGS BY OCT AND FUNCTIONAL CHANGING USING POLAR DIAGRAM, 七部 史, 有村 英子, 松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 下村 嘉一, 緑内障国際会議,   2007年03月, 緑内障国際会議
  • NTG,POAG患者におけるHFA・FDT・flicker視野計・blue on yellow視野計の異常検出能の比較, 野本 裕貴, 松本 長太, 高田 園子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 有村 英子, 下村 嘉一, 6th International Glaucoma Symposium,   2007年03月, 6th International Glaucoma Symposium
    概要:眼軸、年齢、網膜神経線維層厚を一致させたNTG及びPOAG患者群において、HFA,FDT,flicker視野計、blue on yellow視野計の異常検出能力に有意差を認めなかった。
  • 単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, 第13回ヘルペス感染症フォーラム,   2007年03月, 第13回ヘルペス感染症フォーラム
    概要:単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化について解説した
  • ヘルペスの潜伏感染と再活性化, 下村 嘉一, 第287回関西眼疾患研究会,   2007年03月, 第287回関西眼疾患研究会
    概要:ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化について解説した〔特別講演〕
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田政徳, 田村恭子, 第357回大阪眼科集談会,   2007年04月, 第357回大阪眼科集談会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRT?-RCM?)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRT?-RCM?)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRT?-RCM?で観察すると上皮表層に多数のcystの集積が確
  • 自動動的視野計オクトパス101GKPとゴールドマン視野計の比較, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:ゴールドマン視野計と同じ条件で測定できる自動動的視野計が開発された。自動動的視野計オクトパス101GKPとゴールドマン視野計を比較した。オクトパス101GKPとゴールドマン視野計の結果はほぼ同様であった。しかし中心感度はオクトパス101GKPではゴールドマン視野計よりも感度が低かった。オクトパス101GKPは検者が選択する測定戦略を実施することでゴールドマン視野計と同様な結果が得られるが中心感度の低下は視標提示速度によることが示唆される。
  • 単眼及び両眼視下における動的刺激に対する反応時間と網膜偏心度の関係, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:動的視標を用いた網膜偏心度における単眼及び両眼視下での反応時間について検討した。対象は20歳代の正常者6名とした。反応時間の測定は自動動的視野計Octopus 101GKPを用いて単眼及び両眼視下で行なった。視標は視角0.108度を使用し、閾上刺激量は0.47閾エネルギーに設定した。視標速度は1秒間に3°とした。測定は25度の偏心度まで行なった。両眼の反応時間はすべての偏心において単眼よりも短くなった。両眼の視覚情報処理は単眼視よりも優位に働いている。
  • 糖尿病患者におけるphotopic ERG明順応下振幅増大現象について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一,   2007年04月
  • コラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, 第111回 日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回 日本眼科学会総会
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達について検討した。
  • 新しい視野解析プログラムPolar diagramの有用性について, 七部 史, 有村 英子, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
  • 帝王切開後の母体において真菌性眼内炎をきたした一例, 七部 史, 丸山 耕一, 松本 長太, 下村 嘉一, 友田 有美子, 大阪眼科集談会,   2007年04月, 大阪眼科集談会
  • 急性期バラシクロビル内服による再活性化時角膜ヘルペスにおける効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第81回 日本感染症学会,   2007年04月, 第81回 日本感染症学会
    概要:目的:急性期にアシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)を内服し、上皮型角膜ヘルペスに対し、ウイルス再活性化時における効果を検討した。方法:マウス角膜に単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を感染させ、それぞれVCV内服50mg/kg、100mg/kg、ACV内服50mg/kg、ACV眼軟膏、ACV点眼、プラセボ投与の計6群に分類し、角膜ヘルペスの程度を細隙顕微鏡にて観察し、感染後3日目から5日間投与した。潜伏感染が成立した28日目に生存しているマウスを、免疫抑制剤と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と、行わない群に分類した。その後、角膜ヘルペスの程度を涙液中のウイルスの有無にて観察し、眼球と三叉神経節を採取し、ウイルス力価をPlaque Assayにより求めた。さらに、三叉神経節内のHSV DNA量をReal-Time PCRを用いて定量した。結果:涙液中からのウイルス検出率は、再活性化群でVCV内服群は、プラセボ投与群より低下していた。また、潜伏感染群は検出されなかった。眼球と三叉神
  • 単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性の検討, 白根 授美, 中山 隆志, 義江 修, 三島 弘, 下村 嘉一, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:(目的)ケモカインは白血球の主要な遊走制御因子であるが、近年、一部のケモカインにおいて抗菌活性を有することが報告された。抗菌ペプチドの一部はエンベロープウイルスに対しても抗ウイルス活性を持つことから、今回、ケモカインによる抗ウイルス活性について検討を行った。 (方法)単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)のプラーク解析を指標に、ケモカインによる抗ウイルス活性を探索した。結合解析によりケモカインとHSV-1との直接の結合を確認した。ケモカインのHSV-1粒子構造への影響を電子顕微鏡により検討した。さらに、ヘルペス性角膜実質炎(HSK)モデルマウスを用いて、ケモカインによる治療効果についても検討を行った。 (結果)22のケモカインのうちRANTES、MIP-1aおよびMIP-1bを含む8つのケモカインはHSV-1のVero細胞への感染を優位に抑制した。これらのケモカインは直接HSV-1と結合し、その結合はエンベロープタンパクgBに対する中和抗体で特異的に阻害された
  • 〔CONVENTION REPORT〕第111回日本眼科学会総会, 下村 嘉一, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:第111回日本眼科学会総会の解説を行った
  • ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法について解説した〔宿題報告〕
  • 眼感染症-ヘルペスに焦点をあてて-, 下村 嘉一, 第81回日本感染症学会総会,   2007年04月, 第81回日本感染症学会総会
    概要:角膜ヘルペスについて解説した〔教育講演〕
  • 角膜の手術, 下村 嘉一, 河内調剤薬局グループ開局十五周年,   2007年04月, 河内調剤薬局グループ開局十五周年
    概要:角膜移植と近視手術について解説した〔特別講演〕
  • 強い後眼部炎症をきたした間質性ぶどう膜炎症候群の1例, 七部 史, 丸山 耕一, 國吉 一樹, 下村 嘉一,   2007年05月
  • Enhanced s-cone syndromeの2例, 佐藤 崇, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 留守 良太,   2007年05月
  • 中心型AZOORについて, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第90回南大阪眼科勉強会,   2007年05月, 第90回南大阪眼科勉強会
  • Estimation of Visual Field Loss Progression Using Linear Regression with Mean Defect, Corrected Mean Defect in Cluster, and Pointwise Changes in Polar Diagram, 奥山 幸子, 髙田 園子, 七部 史, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一, ARVO 2007 Annual Meeting,   2007年05月, ARVO 2007 Annual Meeting
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 第90回南大阪眼科勉強会,   2007年05月, 第90回南大阪眼科勉強会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRTⅢ-RCMで観察すると上皮表層に多数のcystの集積が
  • Monocular and Binocular Reaction Time Difference Affected by Target Size and Eccentricity in Automated Kinetic Perimetry, 2007 ARVO,   2007年05月, 2007 ARVO
    概要:TO investigate the differrence in reaction time(RT) between monocular and binocular conditions affected by targets size and retinal eccentricity in automated kinetic perimetry. Binocular RTs were shorter than monocular RTs for both target sizes at all four eccentricities within the central 25°of visual field. The difference in RT between monocular and binoculr conditions is significantly affected by target size and retinal eccentricity. Particulary with smaller target size, binocular RT decreased more significantly in the peripheral area than monocular RT. This observation reflects that, when the task of cgnition has become more difficult, binocular vision facilities visual processing function more efficiently than monocular vision.
  • Changes in the auterior and posterior radii of the corneal curvature and auterior chamber depth by orthokeratology, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 2007 ARVO,   2007年05月, 2007 ARVO
    概要:オルソケラトロジーにおける角膜前面、後面の曲率及び前房深度について検討した。角膜前面曲率はフラット化したが、後面曲率と前房深度は変化なく、オルソケラトロジーは角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられた。
  • 角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関する細胞内シグナル伝達, 阿部 考助, 前田政徳, 杉岡 孝二, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO general meeting,   2007年05月, ARVO general meeting
    概要:角膜線維芽細胞によるコラーゲンゲル収縮に関係する細胞内シグナル伝達因子を検討した。
  • Amplitude increment of the flicker electroretinogram recorded during light adaptation in patients with diabetes mellitus, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 2007 ARVO,   2007年05月, 2007 ARVO
  • 緑内障におけるポーラダイアグラムの臨床的有用性について, 有村 英子, 松本 長太, 七部 史, 奥山 幸子, 野本 裕貴, 橋本 茂樹, 髙田 園子, 下村 嘉一, 6th International Glaucoma Symposium,   2007年05月, 6th International Glaucoma Symposium
    概要:POLAR DIAGRAM は、新しい視野解析プログラムである。視野と視神経乳頭の解剖学的変化について緑内障を対象に検討し、有用性であることがわかった。(英文)
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)とTGFβの相互作用, 三島 弘, 阿部 考助, 下村 嘉一, 前田正徳, The Association for Research in Vision and Ophthalmology,   2007年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology
    概要:培養角膜実質細胞によるコラーゲンゲル収縮作用に対してSPARC由来のペプチド(TCDL)が抑制的に作用することが明らかとなった。さらにTCDLは角膜実質細胞のコラーゲン収縮に対するTGFβによる促進効果に対抗することが示された。しかし,TGFβの細胞内シグナル伝達に関与するsmad2/3の核内移動にはTCDLは影響を与えないことが明らかとなった。
  • 黄斑前膜の自然剥離症例における網膜収縮量と変視量の関係, 野本 裕貴, 松本 長太, 七部 史, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 有村 英子, 第90回南大阪眼科勉強会,   2007年05月, 第90回南大阪眼科勉強会
    概要:黄斑前膜の自然剥離症例において、剥離前後での変視量の変化と網膜血管の移動量を調べた。縦の変視が改善した症例では、横方向への網膜血管の移動量が大きく、横の変視が改善した症例では縦方向への網膜血管の移動量が大きかった。
  • 黄斑前膜の自然剥離症例における変視症の変化, 野本 裕貴, 有村 英子, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 2007 ARVO,   2007年05月, 2007 ARVO
    概要:黄斑全膜にて外来経過観察中に、黄斑全膜の自然剥離を認めた5症例において、縦の変視量が横の変視量よりも改善した症例では、横方向への網膜の移動量が大きかった。また、横の変視量が縦の変視量よりも改善した症例では、縦方向への網膜の移動量が大きいという結果となった。変視の改善と網膜移動の方向性との間に関係があることが推察された。
  • 実質型角膜ヘルペスにカンジダ角膜炎を合併した一例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 青松 圭一, 板橋 幹城, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第359回大阪眼科集談会,   2007年06月, 第359回大阪眼科集談会
    概要:目的:実質型角膜ヘルペス治療中にカンジダ角膜炎を合併した症例を経験したので報告する。症例:79歳女性。平成17年4月より実質型角膜ヘルペスにて経過観察していた。平成18年1月には上皮型の再発を認めた。病変は沈静化したが1月23日に右眼に遷延性角膜上皮欠損を認めた。1月30日には上皮欠損内に白色病変を認め、前房蓄膿も伴っていたため角膜真菌症を疑い、入院加療となった。モキシフロキサシン点眼、クロラムフェニコール点眼、塩酸セフメノキシム点眼、フルコナゾール点眼、アシクロビル眼軟膏、オフロキサシン眼軟膏の投与、フロモキセフナトリウム、フルコナゾール点滴を行った。病変部の培養検査ではCandida albicansを検出した。入院後、フルコナゾールの結膜下注射とイトラコナゾール内服を追加し、病変は徐々に治療に反応したが2月16日に角膜実質の浮腫が増悪した。実質型角膜ヘルペスの再発を疑い、フルオロメトロン点眼を追加したところ、角膜は透明化し、前
  • 近畿大学眼科におけるAZOORの検討, 河本 庄平, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第359回大阪眼科集談会,   2007年06月, 第359回大阪眼科集談会
    概要:目的:近畿大学眼科におけるAZOOR症例を検討し報告すること。 症例:症例は、マリオット盲点の拡大を示す症例(マ盲点拡大型)が7例(男性3例、女性4例)、中心暗点および傍中心暗点を示す症例(中心型)が11例(男性6例、女性5例)、不規則な暗点を示す症例(不規則型)が1例(女性)であった。 結果:全症例で近視をみとめ、片眼性であった。マ盲点拡大型では1例のみ視力低下を示した。中心型では8例で視力低下を示し、3例で改善した。不規則型の視力は正常であった。眼底所見およびFAは全例正常であった。臨床経過では、マ盲点拡大型では2例で暗点の軽度の縮小をみとめたが、他の5例は改善をみとめなかった。中心型では8例で暗点をみとめ、1例で消失した。多局所網膜電図検査(mf-ERG)では、マ盲点拡大型・不規則型では全例で暗点と一致した応答密度の低下をみとめ、中心型では6例に黄斑部の応答密度の低下をみとめた。 結論:AZOORの視野欠損は改善をみとめない
  • MNREAD-Jkを用いた不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の読書能力, 第63回日本弱視斜視学会,   2007年06月, 第63回日本弱視斜視学会
    概要:MNREAD-Jkを用い、不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の読書能力について検討した。不同視弱視および不同視を合併した微小斜視弱視の最大読書速度は健眼との差を認めず、特に不同視弱視では読書視力や臨界文字サイズに及ぼす影響が大きかった。
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第22回ヘルペスウイルス研究会,   2007年06月, 第22回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査について報告した。患者側の背景としては睡眠不足、肩こり、ストレスなどが誘因となっていた。
  • ドライアイ、結膜炎における涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第48回 日本臨床ウイルス学会,   2007年06月, 第48回 日本臨床ウイルス学会
    概要:目的:ドライアイ、結膜炎における単純ヘルペスウイルス(HSV)の無症候性排出を検討するため、涙液中HSV DNA量の定量を行い調査した。方法:対象は、平成18年8月から平成19年1月までの6ヶ月間に眼科受診し、ドライアイ、結膜炎と診断された患者26眼の涙液と、正常者12眼の涙液とした。それぞれ、ドライアイは11眼、平均年齢が57歳から77歳(平均65.6歳)、結膜炎は15眼、平均年齢が22歳から91歳(平均65.0歳)であった。正常者の平均年齢は22歳から61歳(平均49.3歳)であった。方法は、ドライアイ、結膜炎と診断された日に、Eye wash法によりサンプルを採取し、DNAに抽出した後、real time PCR法にてHSV DNA量の定量を行った。また、正常者も同様に行った。結果: 結膜炎よりHSV DNAが検出されたのは15眼中4眼(26.7%)で、4眼のHSV DNAコピー数の平均は8.3±8.0×103 コピーであった。ドライアイでは、11眼中3眼(27.3%)で、3眼のHSV DNAコピー数の平均は3.2±1.6×104 コピーであった。また、正常眼では12眼中1眼(8.3%)
  • 実質型角膜ヘルペスにカンジダ角膜炎を合併した1例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 青松 圭一, 板橋 幹城, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第44回日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回日本眼感染症学会
    概要:目的:実質型角膜ヘルペス治療中にカンジダ角膜炎を合併した症例を経験したので報告する。症例:79歳女性。平成17年4月より実質型角膜ヘルペスにて経過観察していた。平成18年1月には上皮型の再発を認めた。病変は沈静化したが1月23日に右眼に遷延性角膜上皮欠損を認めた。1月30日には上皮欠損内に白色病変を認め、前房蓄膿も伴っていたため角膜真菌症を疑い、入院加療となった。モキシフロキサシン点眼、クロラムフェニコール点眼、塩酸セフメノキシム点眼、フルコナゾール点眼、アシクロビル眼軟膏、オフロキサシン眼軟膏の投与、フロモキセフナトリウム、フルコナゾール点滴を行った。病変部の培養検査ではCandida albicansを検出した。入院後、フルコナゾールの結膜下注射とイトラコナゾール内服を追加し、病変は徐々に治療に反応したが2月16日に角膜実質の浮腫が増悪した。実質型角膜ヘルペスの再発を疑い、フルオロメトロン点眼を追加したところ、角膜は透明化し、前
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 第50回日本コンタクトレンズ学会総会,   2007年07月, 第50回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRTⅢ-RCMで観察すると上皮表層に多数のcystの集積が
  • オルソケラトロジーに対する意識調査, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第50回日本コンタクトレンズ学会,   2007年07月, 第50回日本コンタクトレンズ学会
    概要:オルソケラトロジーに対する意識調査を施行した。オルソケラトロジーに対する関心は高いが、可逆性であることは充分に認知されておらず、今後本邦での健全なオルソケラトロジーの発展のためには、正しい情報伝達が必要不可欠であると思われた。
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大, 近畿大奈良, 近畿大, 第44回日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回日本眼感染症学会
    概要:COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制
  • 帝王切開後の母体において真菌性眼内炎をきたした一例, 七部 史, 丸山 耕一, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一, 友田 有美子, スリーサム・イン東京,   2007年07月, スリーサム・イン東京
  • 角結膜感染症におけるCycleave PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第44回 日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回 日本眼感染症学会
    概要:目的:角結膜感染症の診断に際し、角結膜の擦過培養、菌の顕微鏡検鏡を行う事が多いが、所要時間、原因菌が同定されない等の問題がある。そこで、今回我々は、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、細菌と真菌の特定原因菌に対して短時間で菌同定と定量を行う事について検討した。方法:角膜潰瘍、結膜炎の患者で原因菌同定のため、シードスワブにて検体を採取し培養を行った7例に対して、同時にEye Wash法にて涙液を採取した。サンプル涙液は、DNA抽出キットにてDNAを抽出した。その後、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、緑膿菌、カンジダ菌に対して設計したプライマー、サイクリングプローブを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回のCycleave PCR法で同時に菌同定と定量を行った。培養結果とCycleave PCR法での結果とを比較検討した。結果:培養結果と、Cycleave PCR法とによる結果が一致していた原因菌として、黄色ブドウ球菌2例、肺炎球菌1例、カンジダ菌2
  • ウイルス感染症について, 下村 嘉一, 福井県眼科医会 ,   2007年07月, 福井県眼科医会 
    概要:ウイルス感染症について解説した〔特別講演〕             
  • エキシマレーザーによる角膜手術, 下村 嘉一, 第20回日本レーザー医学会関西地方会,   2007年07月, 第20回日本レーザー医学会関西地方会
    概要:エキシマレーザーによる角膜手術について解説した〔特別講演〕
  • 周術期のリスクマネジメントとニューキノロン, 下村 嘉一, 富山県眼科学術講演会,   2007年07月, 富山県眼科学術講演会
    概要:周術期のリスクマネジメントとニューキノロンについて解説した〔特別講演〕
  • ヘルペスの根絶療法, 下村 嘉一, 第44回日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回日本眼感染症学会
    概要:ヘルペスの根絶療法について総説した〔特別講演〕
  • Acute zonal occult outer retinopathy with central scotoma, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, Symposium of international society for clinical electrophysiology of vision,   2007年08月, Symposium of international society for clinical electrophysiology of vision
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの1例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇,   2007年09月
  • 視野進行評価における局所トレンド解析の有用性, 奥山 幸子, 髙田 園子, 松本 長太, 七部 史, 有村 英子, 下村 嘉一, 第18回日本緑内障学会,   2007年09月, 第18回日本緑内障学会
    概要:オクトパス静的視野のトレンド解析をMD slope、クラスタトレンド解析、Polar trend解析で比較検討し、局所トレンド解析の有用性について報告した。
  • ベバシズマブの硝子体注入が有用であった血管新生緑内障を伴う内頚動脈狭窄症の一例, 杉岡 孝二, 髙田 園子, 河本 庄平, 三島 壮一郎, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 第360会大阪眼科集談会,   2007年09月, 第360会大阪眼科集談会
    概要:主訴は左眼の視力低下、現病歴は約1年前から左眼にて紫色に見えたり見えにくくなったりを繰り返していた。徐々に視力低下を自覚したため平成19年4月26日に近医を受診した。左眼の血管新生緑内障の診断にて、翌日精査加療目的にて当院を紹介された。既往歴に糖尿病、高血圧、脳梗塞があった。MRAでは両側内頚動脈にsevereな狭窄を認めた。経過:内頚動脈狭窄症に伴う血管新生緑内障と診断し、ベバシズマブ(アバスチン?)硝子体注入を施行した。アバスチン?硝子体注入後、眼圧下降が得られ、虹彩および隅角ルベオーシスは消退し、現在のところ矯正視力1.0を維持できており、良好な経過をたどっている。また他院脳外科にて平成19年6月7日左内頚動脈狭窄症に対する狭窄改善のための手術を施行された。現在も虹彩および隅角ルベオーシスは認めず、眼圧コントロールも良好である。 考按:今後の問題点として投与時期の検討(複数回必要か)、汎網膜光凝固術が必要か、アバ
  • PCR法を行った急性網膜壊死の治療方法と進行について, 有村 英子, 丸山 耕一, 松本 長太, 髙田 園子, 下村 嘉一, the Scientific Committee of the 9th Congress of IOIS (International Ocular Inflammation Society),   2007年09月, the Scientific Committee of the 9th Congress of IOIS (International Ocular Inflammation Society)
    概要:(緒言)網膜光凝固術や抗ウイルス薬の投与は、急性網膜壊死(ARN)の進行の程度によるが、一般的にひろく行われている。今回われわれはウイスルの種類や病状の進行による治療法について検討を行った。 (方法)対象症例は、前房水よりPCR法にてHSV-DNAおよびVZV-DNAが検出されたARN10例である。すべての症例に対し網膜障害を評価する為の眼科検査を行い、ステロイド薬、抗ウイスル薬および抗凝固薬の全身投与を施行した。広範な網膜障害および重篤な硝子体混濁を生じた3例には、白内障手術併用経毛様体扁平部硝子体手術、輪状締結、シリコンタンポナーデを施行し、網膜剥離のない限局した7症例には保存的治療および網膜光凝固術を施行した。少なくとも6ヶ月以上経過を終えた症例に対し、治療前後の視力、網膜剥離の発症率、治療までの期間を比較した。 (結果)手術を施行した3例中2例からVAV-DNAが検出され、保存的治療を行った7例中4例からHSV-DNAが検出された。治療した
  • HTLV-1 関連ぶどう膜炎と他のHTLV-1関連疾患の関わり, 丸山 耕一, 有村 英子, 高田園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 9th International Ocular Inflamation Society,   2007年09月, 9th International Ocular Inflamation Society
    概要:HTLV-1関連ぶどう膜炎(HAU)発症患者において、他のHTLV-1関連疾患合併の有無とその所見について検討した。HAU患者は10名で、うち3名においてHTLV-1関連脊髄症、また2名においてHTLV-1肺病変の合併をみた。HAU患者では、他の関連疾患の合併に注意すべきである。
  • FDT、flicker視野計、SWAPを用いたNTGおよびPOAG患者における視野異常検出能の比較検討, 野本 裕貴, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 七部 史, 有村 英子, 下村 嘉一, 第18回日本緑内障学会,   2007年09月, 第18回日本緑内障学会
    概要:NTG及びPOAG患者群においてFDT、flicker視野計、SWAPでの異常検出能に有意差は認めなかった。
  • 検討:角膜ヘルペス, 下村 嘉一, キサラタンシンポジウム2007 ,   2007年09月, キサラタンシンポジウム2007 
    概要:角膜ヘルペスについて解説した
  • 近畿大学眼科におけるAZOORの検討, 河本 庄平, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:目的:近畿大学眼科におけるAZOOR症例を検討し報告すること。 症例:症例は、マリオット盲点の拡大を示す症例(マ盲点拡大型)が7例(男性3例、女性4例)、中心暗点および傍中心暗点を示す症例(中心型)が11例(男性6例、女性5例)、不規則な暗点を示す症例(不規則型)が1例(女性)であった。 結果:全症例で近視をみとめ、片眼性であった。マ盲点拡大型では1例のみ視力低下を示した。中心型では8例で視力低下を示し、3例で改善した。不規則型の視力は正常であった。眼底所見およびFAは全例正常であった。臨床経過では、マ盲点拡大型では2例で暗点の軽度の縮小をみとめたが、他の5例は改善をみとめなかった。中心型では8例で暗点をみとめ、1例で消失した。多局所網膜電図検査(mf-ERG)では、マ盲点拡大型・不規則型では全例で暗点と一致した応答密度の低下をみとめ、中心型では6例に黄斑部の応答密度の低下をみとめた。 結論:AZOORの視野欠損は改善をみとめない
  • HSV-1臨床分離株の判別, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大学奈良, 鳥取大学, 福島大学, 福島大学, 第61回臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回臨床眼科学会
    概要:HSV-1臨床分離株の判別について発表
  • 内斜視で発見された福山型筋ジストロフィの一例, 青松 圭一, 阿部 考助, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 山本 肇, 伊豆 亜加音, 柳田 英彦, 第61回 日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回 日本臨床眼科学会
  • 人工角膜2007, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部視覚病態学分野, 慶応大学医学部眼科学教室, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:インストラクションコースとして、人工角膜開発の歴史、現在本邦で行われているOOKPとAlphaCorの成績と将来の人工角膜の可能性について報告した。
  • ニューキノロン系抗菌点眼薬の角膜、房水、結膜への移行性, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 渡邊敬三, 河本 庄平, 下村 嘉一, 板橋幹城, 山田昌和, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:ニューキノロン系抗菌点眼薬の角膜、房水、結膜への移行性に関する家兎での実験結果を報告した。モキシフロキサシンの移行が最も良かった。
  • 糖尿病患者における 30Hz フリッカーERGの明順応下振幅増大現象, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
  • Cycleave PCR法による角結膜感染症に対する菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第61回 日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回 日本臨床眼科学会
    概要:目的:角結膜感染症の診断のため、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、起炎菌の同定、定量を行った。方法:角膜潰瘍、結膜炎の患者計11例に対して、角膜または結膜嚢擦過により検体を採取し、培養検査を行った。また同症例よりDNAを抽出し、Cycleave PCR法を行った。S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。そして、培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。結果:培養結果とCycleave PCR法とによる結果が7症例において一致し、これらの起炎菌はS. aureus 3例(平均 1.1±1.1×10^5 コピー)、S. pneumoniae 2例(3.8±1.2×10^2)、Candida sp. 2例(1.3±0.4×10^4)であった。結果が一致しなかった4症例では、培養で菌が検出されなかったか、上記検出菌以外の菌が検出された。結論:角結膜感染症例において、Cycleave PCR法では従来の鏡
  • 黄斑前膜の自然剥離症例における変視症の変化, 野本 裕貴, 松本 長太, 有村 英子, 七部 史, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:黄斑前膜の自然剥離症例において、剥離前後での変視量の変化と網膜血管の移動量を調べた。縦の変視が改善した症例では、横方向への網膜血管の移動量が大きく、横の変視が改善した症例では縦方向への網膜血管の移動量が大きかった。
  • 近大眼科における入院を要した過去10年間の眼外傷, 佐藤 寿樹, 國吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 丸山 耕一, 阿部 考助, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:近畿大学医学部附属病院眼科における過去10年間の眼外傷症例217例について調査検討した。最近の眼外傷は過去に見られた交通外傷によるものは減少している。
  • 感染症の最新の話題-ヘルペスを中心に-, 下村 嘉一, 第22回沖縄緑内障研究会,   2007年10月, 第22回沖縄緑内障研究会
    概要:感染症の最新の話題、特にヘルペスを中心に解説をした〔特別講演〕
  • 近畿大学眼科におけるAZOORの検討, 河本 庄平, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三,   2007年11月
  • 過去10年間の術後眼内炎、内因性眼内炎の検討, 児玉 彩, 國吉 一樹, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 第46回日本網膜硝子体学会,   2007年11月, 第46回日本網膜硝子体学会
    概要:過去10年間に近畿大学眼科を受診し、眼内炎と診断された54例62眼の臨床経過をレトロスペクティブに検討した。術後眼内炎はIOL温存例も含め視力予後が比較的良好であったが内因性眼内炎の視力予後は不良であった。
  • Avastin(R)硝子体内投与前後における電気生理学的検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 三島 壮一郎, 杉岡 孝二, 松本 長太, 下村 嘉一, 第92回南大阪眼科勉強会,   2007年11月, 第92回南大阪眼科勉強会
  • 近畿大学眼科におけるAvastin(R)硝子体内投与前後における電気生理学的検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第55回日本臨床視覚電気生理学会,   2007年11月, 第55回日本臨床視覚電気生理学会
  • 自動動的視野測定に対する新しいアプローチ, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Jens Patzold, Bettina Selig, Elke Krapp, Ulrich Schiefer, 第92回南大阪眼科勉強会,   2007年11月, 第92回南大阪眼科勉強会
    概要:外部角度を用いた、自動動的視野測定プログラムを開発した。チュービンゲン大学(ドイツ)にて、この新しいプログラムの有用性をシュミュレーションソフトで確認した後、実際視野異常を有する患者で測定を行い、その結果を半自動動的視野ソフト(GKP)の結果を比較検討した。結果我々の開発したプログラムが有用性であることが証明された。
  • 各種黄斑疾患におけるM-CHARTSを用いた片眼および両眼開放下の変視量, 有村 英子, 松本 長太, 野本裕貴, 七部 史, 髙田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第46回日本網膜硝子体学会総会,   2007年11月, 第46回日本網膜硝子体学会総会
    概要:【目的】変視症は、視力や視野と同様に患者のQOL に影響を及ぼす重要な要因である。特に日常生活においては、その病変の程度、疾患の種類によって自覚される変視も異なる。今回我々は、患者の日常生活での変視症の状態をより詳細に把握するために、各種黄斑疾患に対しM-CHARTS?ならびにAmsler Chartsを用い、片眼および両眼開放下での変視症の比較検討を行った。 【対象と方法】対象は、片眼性の黄斑疾患95例95眼(平均年齢64±9.2歳)である。その内訳は、特発性黄斑前膜(ERM)44例44眼、特発性黄斑円孔(M-hole)37例37眼、加齢黄斑変性(AMD)14例14眼である。全症例に対しM-CHARTS?ならびにAmsler Chartsを片眼および両眼開放下にて施行した。ERMにおいては抑制の有無を評価し、変視量との比較を試みた。 【結果】両眼開放下で変視が残存していたものは、M-CHARTS? Amsler Chartsのぞれぞれで、ERM:14%、25%、M-hole:35%、19%、AMD:29%、43%であった。ERMでは、抑制がみられた症例の89%は、患眼の変
  • 中心暗点をしめすAZOOR, 國吉 一樹, 中尾 彰, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第45回日本神経眼科学会,   2007年12月, 第45回日本神経眼科学会
  • Bevacizumab硝子体内投与による網膜毒性の検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第361回大阪眼科集談会,   2007年12月, 第361回大阪眼科集談会
  • 過去10年間の白内障術後眼内炎自験例の検討, 児玉 彩, 國吉 一樹, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 日本白内障学会,   2008年, 日本白内障学会
    概要:近畿大学眼科で治療した白内障術後眼内炎の検討。 白内障術後眼内炎で治療法として硝子体手術を施行した症例では、急性期、遅発性ともにIOLを温存しても視力予後は比較的良好であり、再発例はなかった。
  • Connective Tissue Growth Factor (CTGF) Effectively Facilitates TGF-β-induced Fibronectin Production in Human Corneal Fibroblasts, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 下村 嘉一, 三島 弘, ARVO,   2008年, ARVO
    概要:CTGF could have modified the action of TGF-β on corneal fibroblasts and played an important role in corneal wound healing.
  • 検討:角膜ヘルペス, 下村 嘉一, キサラタン・シンポジウム2007,   2008年, キサラタン・シンポジウム2007
    概要:角膜ヘルペスについてレビューした
  • 〔特別講演〕眼感染症のトピックス-ヘルペスを中心に-, 第9回千駄木眼科フォーラム,   2008年
  • 〔特別講演〕眼感染症について, 大阪府保険医協会学術講演会,   2008年
  • 疫学調査, 第62回日本臨床眼科学会・モーニングセミナー「コンタクトレンズ関連角膜感染症~制圧のための基本レッスン~」,   2008年
  • 〔特別講演〕ニューキノロン点眼薬の使用経験, 大阪なでしこの会,   2008年
  • 〔特別講演〕ヘルペスの話題, 第3回宮城オキュラーサーフェス講演会,   2008年
  • 〔特別講演〕オルソケラトロジーを中心に~コンタクトレンズの可能性とその罪~, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会,   2008年
  • Corneal infections related to contact lens wear, WOC2008,   2008年
  • 眼科 一般臨床で知っておきたい知識, 守口市医師会学術講演会,   2008年
  • 〔特別講演〕ヘルペスのトピックス, 第3回和歌山眼科フォーラム,   2008年
  • 〔特別講演〕HSVの潜伏感染と治療, 第23回ヘルペスウイルス研究会,   2008年
  • 〔平成20年度九州ブロック眼科講習会〕コンタクトレンズと角膜感染症, 第78回九州眼科学会,   2008年
  • 〔特別講演〕眼感染症トピックス-ヘルペスを中心に, 第217回鹿児島県眼科集談会,   2008年
  • 〔シンポジウム〕多施設大規模臨床研究コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間報告, 第112回日本眼科学会総会,   2008年
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患, 第80回福島眼科集談会,   2008年
  • 〔特別講演〕ヘルペスと抗菌薬, 第2回高知前眼部研究会 ,   2008年
  • 〔テレビシンポジウム〕角膜ヘルペスの診療, テレビシンポジウム ,   2008年
  • ウイルス性結膜炎と感染性角膜炎のガイドライン, 熊本眼疾患フォーラム,   2008年
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部附属奈良病院 眼科, 楠部眼科, 大阪府眼科集談会,   2008年02月, 大阪府眼科集談会
  • 生体レーザー共焦点顕微鏡が有用であったEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪和住吉病院眼科, 田村眼科, 角膜カンファレンス,   2008年02月, 角膜カンファレンス
  • CTGFの角膜実質細胞におけるフィブロネクチン産生とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 下村 嘉一, 三島 弘, 角膜カンファ,   2008年02月, 角膜カンファ
    概要:培養角膜実質細胞ではCTGFの産生量はTGF-βの濃度依存性に増加した。またCTGFはTGF-βの存在下で角膜実質細胞におけるフィブロネクチン蛋白の産生を増大させたが、単独では影響を与えなかった。α-SMAの産生および、コラーゲンゲルの収縮に対してはTGF-βの刺激の有無に関わらず影響を与えなかった。今回の検討では、CTGFはextracellular matrixであるフィブロネクチンの産生を増強させたが、多数報告されているα-SMAの産生については関与を示唆する結果は認めなかった。その理由としては、今回用いたコラーゲンゲル収縮モデルは線維化の開始を判定するのに極めて有用であるが、一度収縮してしまうとゲルは回復できず、CTGFの機能である線維化の維持の判定には困難であること、またCTGFはautocrineに細胞に作用するためTGF-βの刺激により産生された内因性のCTGFがα-SMAの産生、ゲル収縮に関与している可能性もあることが考えられた。
  • 過去10年間の術後眼内炎、内因性眼内炎自験例の検討, 児玉 彩, 國吉 一樹, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 南大阪勉強会,   2008年02月, 南大阪勉強会
    概要:術後眼内炎は早期の手術治療を行うと視力予後は比較的良好である。早期に硝子体手術を行った場合、眼内レンズを温存しても、視力予後は良好である。 内因性眼内炎は視力予後は一般に不良である。最終視力が0.1以上であったものは、20%にとどまった
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)4例の成績, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, 東京医療センター, 東京大学, 第32回角膜カンファランス、第24回日本角膜移植学会,   2008年02月, 第32回角膜カンファランス、第24回日本角膜移植学会
    概要:日本での歯根部利用人工角膜(OOKP)4例の成績を報告した。
  • 角膜潰瘍に対するReal Time PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第32回角膜カンファレンス,   2008年02月, 第32回角膜カンファレンス
    概要:目的:角膜潰瘍の診断のため、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、短時間で起炎菌(細菌、真菌)の同定と定量を行った。方法:角膜潰瘍の患者で起炎菌同定のため、角膜擦過により検体を採取し、培養検査を行った23眼に対して、同時にEye Wash法にて涙液を採取した。サンプル涙液よりDNAを抽出し、S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSA, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。結果:培養結果とCycleave PCR法とによる結果が11眼において一致し、これらの起炎菌はS. aureus 2眼(平均 2.6±1.8×10 コピー)、S. pneumoniae 3眼(8.4±6.6×10^3)、Candida sp. 3眼(7.1±3.6×10^3)、P. aeruginosa 2眼(3.8±1.2×10^2)、MRSA 1眼(3.8±1.2×10^2)であった。結果が一致しなかった9眼では、培養で菌が検出されなかったか、上記検出菌以外の菌が
  • 夜盲性疾患について, 中尾 彰, 国吉一樹, 下村 嘉一, 第93回南大阪眼科勉強会,   2008年02月, 第93回南大阪眼科勉強会
  • ヘルペスと抗菌薬, 下村 嘉一, 第2回高知前眼部研究会,   2008年02月, 第2回高知前眼部研究会
    概要:〔特別講演〕ヘルペスと抗菌薬についてレビューした
  • 角膜ヘルペスの診療, 下村 嘉一, テレビシンポジウム,   2008年02月, テレビシンポジウム
    概要:〔テレビシンポジウム〕角膜ヘルペスの診療についてレビューした
  • ウイルス性結膜炎と感染性角膜炎のガイドライン, 下村 嘉一, 熊本眼疾患フォーラム,   2008年02月, 熊本眼疾患フォーラム
    概要:ウイルス性結膜炎と感染性角膜炎のガイドラインについて解説した
  • ドナー角膜1片を2症例に使用した角膜移植の4症例, 檜垣 史郎, 南里勇, 七部史, 渡邉敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一,   2008年03月
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果, 檜垣 史郎, 渡邉敬三, 板橋幹城, 水野眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第112回日本眼科学会総会(、平成2008年4月17日-20日)4月18日,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会(、平成2008年4月17日-20日)4月18日
  • 完全自動動的視野測定プログラム(Program K)の臨床的有用性, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, 第112回日本眼科学会総会,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会
    概要:Octopus101を用いた完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を独自に開発した。Tuebingen大で開発されたSemiautomated kinetic perimetry(SKP)との比較実験を行い、その臨床的有用性について検討した.Program Kは、すべての症例でSKPの結果と類似した視野変化を検出でき、臨床上有用な検査法であることが示唆された。
  • 多施設大規模臨床研究コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間報告, 下村 嘉一, 第112回日本眼科学会総会,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会
    概要:〔シンポジウム〕多施設大規模臨床研究コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間報告について報告した
  • ヘルペス性眼疾患, 下村 嘉一, 第80回福島眼科集談会,   2008年04月, 第80回福島眼科集談会
    概要:〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患について解説した
  • Detection of Local Visual Field Deterioration in Patients with Diffuse Improvement Using Cluster Trends Analysis, 奥山 幸子, 髙田 園子, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 下村 嘉一, IPS 2008: 18th International Visual Field & Imaging Symposium,   2008年05月, IPS 2008: 18th International Visual Field & Imaging Symposium
  • 緑内障疑い及び早期緑内障症例における機能的構造的変化の関係性, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, IPS,   2008年05月, IPS
  • 黄斑疾患におけるM-CHARTSとAMSLER CHARTSを用いた両眼および片眼の変視の自覚, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 18th International Visual Field & Imaging Symposium,   2008年05月, 18th International Visual Field & Imaging Symposium
    概要:患者の日常生活での変視症の状態をより詳細に把握するために、片眼性の各種黄斑疾患に対しM-CHARTSならびにAmsler Chartsを用い、片眼および両眼開放下での変視症の比較検討を行った。またアンケート調査を行い変視による日常生活の不自由度との関連についても検討した。両眼開放下で変視が残存していたものは、M-CHARTS、Amsler Chartsのぞれぞれで、ERM:14%、27%、M-hole:34%、18%、AMD:29%、41%であった。片眼の変視量が0.5以下の症例では、ERM, M-holeでは両眼開放下での変視量は0であった。片眼の変視量が1.0以上では、両眼開放下にて変視が残存していたのは、ERMで23%、M-holeで43%、AMDで60%であった。M-CHARTSによる両眼開放下での変視量の測定は、変視におけるQOVを知るうえで大変有用である。
  • 視野異常患者における、半自動動的視野測定(SKP)と完全自動動的視野測定(AKP= Program K)の比較, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, 第18回国際視野学会,   2008年05月, 第18回国際視野学会
    概要:Octopus101を用いた完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を独自に開発した。Tuebingen大で開発されたSemiautomated kinetic perimetry(SKP)との比較実験を行い、その臨床的有用性について検討した。Program Kは、すべての症例でSKPの結果と類似した視野変化を検出でき、臨床上有用な検査法であることが示唆された。
  • ぶどう膜炎におけるステロイド全身治療患者においての耐糖能異常と高脂血症の検討, 丸山 耕一, 有村 英子, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, The Association for Research in Vision and Ophthalmology ARVO Meeting 2008,   2008年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology ARVO Meeting 2008
    概要:ステロイド全身治療が適用となったぶどう膜炎患者において、治療開始前に糖負荷試験を実施し、耐糖能異常の評価を行うとともに、治療前後の総コレステロール値ならびにトリグリセリド値の推移について確認した。また糖尿病や高脂血症など合併症の治療についても検討した。
  • フリッカー視野と中間透光体の混濁(英文), 松本 長太, 髙田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 18th International Visual Field & Imaging Symposium,   2008年05月, 18th International Visual Field & Imaging Symposium
    概要:フリッカ―視野における中間透光体の影響について報告した。
  • 眼感染症トピックス-ヘルペスを中心に, 下村 嘉一, 第217回鹿児島県眼科集談会,   2008年05月, 第217回鹿児島県眼科集談会
    概要:〔特別講演〕眼感染症トピックスについてレビューした
  • 緑内障眼におけるSAP, FDT, flicker perimetry, SWAPにて認められた機能的変化とOCTによる構造的変化の関係性, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, ARVO,   2008年05月, ARVO
  • コンピュータ上における模擬患者を用いた完全自動動的視野測定の評価, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, ARVO 2008 Annual Meeting,   2008年05月, ARVO 2008 Annual Meeting
    概要:Tuebingen大学で開発された動的視野教育用ソフトウェアー(K-Train)を用いて模擬患者を作成し、Program Kの有用性について検討を行った。コンピュータシミュレーションにおいて、Program Kは各種視野変化を検出することができ、臨床応用できる可能性が示唆された。
  • 単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性の検討, 福田 昌彦, 白根授美, 三島 弘, 下村 嘉一, 中山隆志, 義江 修, 第23回ヘルペスウイルス研究会,   2008年06月, 第23回ヘルペスウイルス研究会
    概要:単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性について報告した。
  • 近畿大学眼科における電子カルテの運用について, 丸山 耕一, 松本 長太, 高田 園子, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第364回大阪眼科集談会,   2008年06月, 第364回大阪眼科集談会
    概要:2008年から運用を開始した、近畿大学医学部附属病院電子カルテシステムに関し、基幹システムと眼科部門システムの仕組みと実際の稼働状況について解説した。また電子カルテの利点欠点についても考察した。
  • 眼科 一般臨床で知っておきたい知識, 下村 嘉一, 守口市医師会学術講演会,   2008年06月, 守口市医師会学術講演会
    概要:眼科 一般臨床で知っておきたい知識について概説した
  • ヘルペスのトピックス, 下村 嘉一, 第3回和歌山眼科フォーラム,   2008年06月, 第3回和歌山眼科フォーラム
    概要:〔特別講演〕ヘルペスのトピックスについてレビューした
  • HSVの潜伏感染と治療, 下村 嘉一, 第23回ヘルペスウイルス研究会,   2008年06月, 第23回ヘルペスウイルス研究会
    概要:〔特別講演〕HSVの潜伏感染と治療について解説した
  • コンタクトレンズと角膜感染症, 下村 嘉一, 第78回九州眼科学会,   2008年06月, 第78回九州眼科学会
    概要:〔平成20年度九州ブロック眼科講習会〕コンタクトレンズと角膜感染症についてレビューした
  • 緑内障眼における機能的及び構造的変化の関係性, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, 南大阪眼科勉強会,   2008年07月, 南大阪眼科勉強会
  • 生後2ヶ月児の細菌性角膜潰瘍, 檜垣 史郎, 佐藤崇, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
  • 緑内障模擬患者を対象としたコンピュータシミュレーション上での完全自動動的視野測定の評価, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, 2008年度国際眼科学会,   2008年07月, 2008年度国際眼科学会
    概要:我々は独自に完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を開発した。今回コンピュータ上に模擬患者を作成し、Program Kの有用性を検討した。対象は各病期の緑内障63眼で、ゴールドマン視野の結果をデジタル化し模擬患者を作成した。Program Kで得られた測定結果とデジタル化された視野を重ね合わせ一致率を評価したところ、66.2%の一致率を得ることができた。
  • 小児にオルソケラトロジーレンズを装用し、角膜潰瘍を生じた一例, 児玉 彩, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, スリーサムイン福岡,   2008年07月, スリーサムイン福岡
    概要:小児がオルソKを使用する場合、その管理の困難さなどから、本症例のように合併症を惹起することがあり、適切な管理の元で使用する必要があると考えられた。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 下村 嘉一, ウエダ眼科, 鳥取大学, 愛媛大学, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会,   2008年07月, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果を報告した。コンタクトレンズケアの不備が角膜感染症を起こしている実態が明らかとなった。
  • Real Time PCR法における蛍光検出方法の違いによるHSV DNA量の比較検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
    概要:目的:Real Time PCR法には、数種類の方法があり、今回我々は蛍光検出方法の違いによる、単純ヘルペスウイルス(HSV) DNA量の比較検討をした。方法: HSV-1(McKrae株)(2.5×10^0、4.8×10^2、5.0×10^3、4.0×10^4 (PFU/ml))から、各力価6サンプルずつDNAを抽出した。Real Time PCR法における蛍光検出方法として、TaqMan プローブ法(A法)、A法と同配列のプライマーを用いたSYBR Green法(B法)、サイクリングプローブ法(C法)、C法と同配列のプライマーを用いたSYBR Green法(D法)の計4方法を用いた。結果:各サンプルウイルス力価2.5×10^0、4.8×10^2、5.0×10^3、4.0×10^4 (PFU/ml)の平均HSV DNA量は、A法 3.7×10^1 、2.3×10^2、2.5×10^3 、2.7×10^5、B法 6.5×10^1 、1.1×10^3、1.9×10^4 、3.8×10^5、C 法 3.9×10^0 、3.6×10^1、3.4×10^2 、3.6×10^3、D 法 2.6×10^0 、4.3×10^1、4.9×10^2 、5.9×10^3 (コピー/サンプル)であった。結論:Real Time PCR法においては、蛍光検出方法の違いにより、結果として得られるHSV DNA量に違いが生じる可能性があり、それぞれの特徴を
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患について, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 入船元裕, 第94回南大阪眼科勉強会,   2008年07月, 第94回南大阪眼科勉強会
  • オルソケラトロジーを中心に~コンタクトレンズの可能性とその罪~, 下村 嘉一, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会,   2008年07月, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:〔特別講演〕コンタクトレンズの可能性とその罪について概説した
  • 黄斑疾患におけるM-CHARTSを用いた片眼および両眼での変視量の測定, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 28th World Ophthalmology Congress,   2008年07月, 28th World Ophthalmology Congress
    概要:患者の日常生活での変視症の状態をより詳細に把握するために、片眼性の各種黄斑疾患に対しM-CHARTSならびにAmsler Chartsを用い、片眼および両眼開放下での変視症の比較検討を行った。両眼開放下で変視が残存していたものは、M-CHARTS、Amsler Chartsのぞれぞれで、ERM:14%、27%、M-hole:34%、18%、AMD:29%、41%であった。片眼の変視量が0.5以下の症例では、ERM, M-holeでは両眼開放下での変視量は0であった。片眼の変視量が1.0以上では、両眼開放下にて変視が残存していたのは、ERMで23%、M-holeで43%、AMDで60%であった。M-CHARTSによる両眼開放下での変視量の測定は、変視におけるQOVを知るうえで大変有用である。
  • Corneal infections related to contact lens wear, 下村 嘉一, WOC2008,   2008年07月, WOC2008
    概要:コンタクトレンズ角膜感染症について報告した
  • 先天網膜分離症とその類縁疾患の検討, 中尾 彰, 國吉 一樹, 宇野直樹, 下村 嘉一, 入船元裕, 第365回 大阪眼科集談会,   2008年08月, 第365回 大阪眼科集談会
    概要:(目的)先天網膜分離症とその類縁疾患について報告する。 (対象)対象は先天網膜分離症7例、類縁疾患としては青錐体強調症候群2例とGoldmann-Favre 症候群あるいは先天網膜分離症の可能性が考えられる3例であった。 (結果)先天網膜分離症では1例を除いて、黄斑部の網膜分離をみとめた。1例に網膜剥離がおこり、硝子体手術を施行した。フラッシュERGでは、全症例でb/a比が低下していた。青錐体強調症候群では、初診時には黄斑部に嚢胞様変化がみられたが、約20年後には非特異的黄斑変性となった。Goldmann-Favre 症候群あるいは先天網膜分離症の可能性が考えられる症例ではフラッシュERGのb/a比の低下が目立った。 (結論)先天網膜分離症とその類縁疾患は臨床所見が多彩である。診断にはERG所見が重要である。
  • SAP、FDT、flicker視野計、SWAPによる機能的変化とOCTによる形態学的変化の関係性, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, 第19回日本緑内障学会,   2008年09月, 第19回日本緑内障学会
  • 生後2ヶ月児に認めた細菌性角膜潰瘍症例, 檜垣 史郎, 佐藤崇, 板橋幹城, 菅原大輔, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第95回南大阪眼科勉強会,   2008年09月, 第95回南大阪眼科勉強会
  • 上方視神経低形成(SSOH)の検討, 髙田 園子, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 下村 嘉一, 有村 英子, 第95回南大阪眼科勉強会,   2008年09月, 第95回南大阪眼科勉強会
    概要:SSOH(superior segmental optic hypoplasia) は、視神経の上部低形成により、マリオット盲点に向かう楔状型の先天的下方視野欠損を呈する疾患である。視神経乳頭の形状から緑内障との鑑別を要する疾患である。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、OCTを用いて上鼻側のRNFLDおよび網膜神経層厚の菲薄化を確認した。視野測定はHFA、Octopus101(G2)およびGPを測定した。6症例を呈示し、SSOHの特徴と緑内障との鑑別を検討した。
  • Detection of Local Visual Field Loss Progression in Patients with Diffuse Improvement using Cluster Trends Analysis in Octopus Field Analysis (OFA), 奥山 幸子, 髙田 園子, 松本 長太, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 七部 史, 下村 嘉一, 9th International OCTOPUS Symposium,   2008年10月, 9th International OCTOPUS Symposium
  • 早期緑内障におけるSAP、FDT、flicker視野計、SWAPによる機能的変化とOCTによる形態学的変化の関係性, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
  • 25Gシステムcore vitrectomy併用 PKP triple手術の成績, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 第62回臨床眼科学会 ,   2008年10月, 第62回臨床眼科学会 
  • Real time PCR法における蛍光検出方法の違いによるHSV DNA量比較検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 下村 嘉一,   2008年10月, 東京
    概要:近年、real time PCR法の発展に伴い簡便に遺伝子量を検出、定量できるようになり、眼科領域においてもHSV DNA量を定量し、臨床診断の補助とする施設が増えている。しかし、real time PCR法には数種類の蛍光検出方法があり、各施設間でその方法が異なる。そのため、異なる施設間で計測した値を比較検討する際に、同じ方法で得られた値ではないため、単純には比較できない等の問題が生じている。今回我々は蛍光検出方法の違いによる、HSVDNA量の値について比較検討をした。Real time PCR法の蛍光検出方法には、インターカレター法と蛍光標識プローブ法とに大きく分類できる。インターカレター法には、SYBR Green法があり、二本鎖DNAをすべて検出するため、ターゲット遺伝子ごとにプローブを用意する必要がない。蛍光標識プローブ法には、Linear Probe法、Structured Probe法、Cycling Probe法があり、プローブを必要とし検出特異性は高い。今回の我々の実験では、サンプルとしてHSV-1のMaKrae株を用い、
  • Polar Diagramを使用した緑内障における機能的変化と構造的変化の評価, 七部 史, 有村 英子, 髙田 園子, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 松本 長太, 下村 嘉一, 9th International Octopus Symposium,   2008年10月, 9th International Octopus Symposium
  • 片眼および両眼開放下での変視の自覚について, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 9th International Octopus Symposium,   2008年10月, 9th International Octopus Symposium
    概要:患者の日常生活での変視症の状態をより詳細に把握するために、片眼性の各種黄斑疾患に対しM-CHARTSならびにAmsler Chartsを用い、片眼および両眼開放下での変視症の比較検討を行った。またアンケート調査を行い変視による日常生活の不自由度との関連についても検討した。、ERMでは、片眼および両眼開放下で変視が残存していたものはAmsler Chartsで、80%、27%、M-CHARTSで80%、14%であった。またM-holeではAmsler Chartsで100%、18%、M-CHARTSで100%、34%であった。AMDではAmsler Chartsで1100%、41%、M-CHARTSで89%、29%であった。片眼の変視量が0.5以下の症例では、ERM,M-holeでは両眼開放下での変視量は0であった。片眼の変視量が1.0以上では、両眼開放下にて変視が残存していたのは、ERMで23%、M-holeで43%、AMDで60%であった。M-CHARTSによる両眼開放下での変視量の測定は、変視におけるQOVを知るうえで大変有用である。
  • M-CHARTS?を用いた片眼および両眼開放下の変視量と日常生活について, 有村 英子, 松本 長太, 野本裕貴, 七部 史, 高田 園子, 橋本 茂樹, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第62回 日本臨床眼科学会 専門別研究会,   2008年10月, 第62回 日本臨床眼科学会 専門別研究会
    概要:患者の日常生活での変視症の状態をより詳細に把握するために、片眼性の各種黄斑疾患に対しM-CHARTSならびにAmsler Chartsを用い、片眼および両眼開放下での変視症の比較検討を行った。またアンケート調査を行い変視による日常生活の不自由度との関連についても検討した。両眼開放下で変視が残存していたものは、M-CHARTS、Amsler Chartsのぞれぞれで、ERM:14%、27%、M-hole:34%、18%、AMD:30%、42%であった。両眼開放下で変視の残存する症例では、日常生活で不自由を感じる傾向にあった。片眼性の黄斑疾患では、両眼解放下で変視の残存を認める症例があり、その程度は原因疾患により異なる。
  • コンピュータシミュレーションを用いた自動動的視野測定プログラム(Program K)の有用性, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:Tuebingen大学で開発された動的視野教育用ソフトウェアー(K-Train)を用いて模擬患者を作成し、Program Kの有用性について検討を行った。Program Kは、すべての症例でゴールドマン視野計の結果と類似した視野変化を検出でき、全イソプタの一致率は71%、平均予測測定時間は18.1±3.2分であった。
  • 完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を用いたSSOHの視野評価, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 野本 裕貴, 七部 史, 下村 嘉一, 有村 英子, 第62回 日本臨床眼科学会 専門別研究会 視野,   2008年10月, 第62回 日本臨床眼科学会 専門別研究会 視野
    概要:【目的】SSOH(superior segmental optic hypoplasia) は、視神経の上部低形成により、マリオット盲点に向かう楔状型の先天的下方視野欠損を呈する疾患である。SSOHの視野異常の評価において静的視野における中心30°内ではSSOHの特徴的な変化が検出できない場合がある。そこで、周辺視野の評価にOctopus101を用いた完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を使用し、その有用性を検討した。 【対象および方法】SSOHと診断した7例7眼を対象とし、静的視野測定はHFA(24-2、30-2)、FDT(N-30-1)、Octopus101(G2)を測定し、動的視野測定はGPおよびProgram Kを測定した。Program Kの視標速度は秒速3°および5°を用い、視標サイズ、輝度はⅤ/4e、Ⅰ/4e、Ⅰ/3eを測定した。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、HRT、OCT、GDxを用いて上鼻側のRNFLDおよび網膜神経層厚の菲薄化を確認した。 【結果】Program Kは、すべての症例でGPの結果と類似したSSOH に特徴的な視野変化を検出できた。 【結論】Program Kは完全自動動的視野測定
  • 感覚性外斜視の術後経過, 河本 庄平, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部奈良病院, 楠部眼科, 第62回臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回臨床眼科学会
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪和住吉病院 眼科, 田村眼科, 大阪府眼科集談会,   2008年10月, 大阪府眼科集談会
  • ニューキノロン系抗菌点眼薬のヒト角膜・房水への移行性の検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 東京医療センター, 京都府立医大, 京都府立医大, 愛媛大学, 愛媛大学, 東京歯科大学, 大阪大学, 東北大学, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:ニューキノロン系抗菌点眼薬のヒト角膜・房水への移行性の報告をした。
  • 当院眼科病棟より発生したノロウイルス胃腸炎アウトブレイクについて, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 丸山 耕一, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 松本 長太, 下村 嘉一, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:当院眼科病棟で集団発生したノロウイルス胃腸炎について検討した。感染源となった入院患者と当院医療従事者および同時期に入院していた患者の追跡調査と今回講じた対応策について報告した。
  • サルコイドーシスに罹患した高齢患者の治療管理, 丸山 耕一, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:サルコイドーシスに罹患した高齢患者において、白内障の合併と治療について、また特にステロイド全身治療を行った患者の治療前後の全身状態ならびに合併症についての検討を行った。
  • 疫学調査, 下村 嘉一, 第62回日本臨床眼科学会・モーニングセミナー「コンタクトレンズ関連角膜感染症~制圧のための基本レッスン~」,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会・モーニングセミナー「コンタクトレンズ関連角膜感染症~制圧のための基本レッスン~」
    概要:コンタクトレンズ角膜感染症全国調査について報告した
  • MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏(TN-011)のオープン臨床試験, 外園 千恵, 下村 嘉一, 大石 正夫, 矢野 啓子, 折笠 秀樹, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏(TN-011)のオープン臨床試験について報告した
  • ニューキノロン点眼薬の使用経験, 下村 嘉一, 大阪なでしこの会,   2008年10月, 大阪なでしこの会
    概要:〔特別講演〕ニューキノロン点眼薬の使用経験について報告した
  • ヘルペスの話題, 下村 嘉一, 第3回宮城オキュラーサーフェス講演会,   2008年10月, 第3回宮城オキュラーサーフェス講演会
    概要:〔特別講演〕ヘルペスの話題についてレビューした
  • 成人の斜視手術, 阿部 考助, 白根 授美, 下村 嘉一, 岸和田市, 第96回南大阪眼科勉強会,   2008年11月, 第96回南大阪眼科勉強会
    概要:当院における成人斜視手術症例の概要について発表した.
  • AZOORの暗順応・明順応 静的視野, 國吉 一樹, 中尾 彰, 南里 勇, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾雄三, 第96回南大阪眼科勉強会,   2008年11月, 第96回南大阪眼科勉強会
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の治療後の視力低下の検討, 左近容子, 仲田和代, 若山曉美, 阿部 考助, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院眼科, 第49回日本視能矯正学会,   2008年11月, 第49回日本視能矯正学会
    概要:目的 健眼遮閉による弱視治療を終了する際、終了後の弱視眼視力の低下を防ぐため、遮閉時間を漸減している。しかししばしば遮閉時間の漸減を行なっても弱視眼の視力が低下することを経験する。今回、遮閉治療を終了した不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視症例において、弱視眼の視力低下の有無と、それに関する因子について検討した。 対象と方法 対象は2001年4月から2007年4月に健眼遮閉による弱視治療を開始し、治療終了後6か月以上経過観察ができた不同視弱視15例、微小斜視を伴う不同視弱視17例である。健眼遮閉終了時には弱視眼視力の安定化を図るため遮閉時間を漸減した。弱視眼の視力低下は、遮閉治療終了後6か月以内に遮閉治療終了時の視力値よりも低下した場合とした。視力の停滞とは、弱視眼の視力の向上を3ヶ月以上認めない期間があり、なおかつその後視力の向上を認めた場合とした。 結果 治療終了時の弱視眼視力は、不同視弱視は全例が(1
  • 眼感染症について, 下村 嘉一, 大阪府保険医協会学術講演会,   2008年11月, 大阪府保険医協会学術講演会
    概要:〔特別講演〕眼感染症についてレビューした
  • 緑内障性機能的及び構造的変化の検出能について, 野本 裕貴, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, 9th international OCTOPUS Symposium,   2008年11月, 9th international OCTOPUS Symposium
  • 視野異常患者における、半自動動的視野測定(SKP)と完全自動動的視野測定(Program K)の比較検討, 橋本 茂樹, 松本 長太, 下村 嘉一, Ulrich Schiefer, Jens Paetzold, Elke Krapp, Bettina Selig, 9th International OCTOPUS Symposium,   2008年11月, 9th International OCTOPUS Symposium
    概要:Octopus101を用いた完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を独自に開発した。Tuebingen大で開発されたSemiautomated kinetic perimetry(SKP)との比較実験を行い、その臨床的有用性について検討した。Program Kは、すべての症例でSKPの結果と類似した視野変化を検出でき、臨床上有用な検査法であることが示唆された。
  • Evaluation of Visual Fields With Superior Segmental Optic Hypoplasia (SSOH) Using Fully Automated Kinetic Perimetry (Program K), 髙田 園子, 橋本 茂樹, 松本 長太, 七部 史, 野本 裕貴, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 9th international Octopus Symposium,   2008年11月, 9th international Octopus Symposium
    概要:【目的】SSOH(superior segmental optic hypoplasia) は、視神経の上部低形成により、マリオット盲点に向かう楔状型の先天的下方視野欠損を呈する疾患である。SSOHの視野異常の評価において静的視野における中心30°内ではSSOHの特徴的な変化が検出できない場合がある。そこで、周辺視野の評価にOctopus101を用いた完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を使用し、その有用性を検討した。 【対象および方法】SSOHと診断した7例7眼 を対象とし、静的視野測定はHFA(24-2、30-2)、FDT(N-30-1)、Octopus101(G2)を測定し、動的視野測定はGPおよびProgram Kを測定した。Program Kの視標速度は秒速3°および5°を用い、視標サイズ、輝度はⅤ/4e、Ⅰ/4e、Ⅰ/3eを測定した。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、HRT、OCT、GDxを用いて上鼻側のRNFLDおよび網膜神経層厚の菲薄化を確認した。 【結果】Program Kは、すべての症例でGPの結果と類似したSSOH に特徴的な視野変化を検出できた。 【結論】Program Kは完全自動動的視野測定
  • 機能選択的視野検査法と構造的変化(英文), 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 七部 史, 下村 嘉一, 9th International Octopus Symposium,   2008年11月, 9th International Octopus Symposium
    概要:Flicker, FDT, SWAPなどの機能選択的視野検査とOCTによる構造的変化の対応について発表した。
  • 眼感染症のトピックス-ヘルペスを中心に-, 下村 嘉一, 第9回千駄木眼科フォーラム,   2008年12月, 第9回千駄木眼科フォーラム
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるbevacizumab硝子体内投与前後の網膜電図変化, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第367回 大阪眼科集談会,   2008年12月, 第367回 大阪眼科集談会
    概要:(目的)Bevacizumab硝子体内投与による網膜毒性と効果について、全視野網膜電図(ERG)を用いて検討する。 (対象と方法)対象はCRVO 6例で全例片眼性であった。方法は、全視野ERGをbevacizumab硝子体内投与前、1週後、2週後、4週後に記録し、振幅および頂点潜時を測定し検討した。 (結果)切迫型CRVOの2例は、bevacizumab投与前のflash ERGはsupernormalであったが、術1週後には僚眼の振幅に近づいた。Photopic ERGのphotopic negative response(PhNR)の振幅は、患眼の方が僚眼に比べて減弱する傾向がみられた。 (結論)Bevacizumab硝子体内投与による網膜毒性は電気生理学的に証明されなかった。また、切迫型CRVOではbevacizumab硝子体内投与により、患眼の網膜循環障害が改善されることが示唆された。
  • アカントアメーバ角膜炎の疫学的研究, 厚生労働省班会議〔新興・再興感染症研究事業〕(顧みられない病気に関する研究) ,   2009年
  • Hot Topic of Ocular Viral Infection-Herpes Simplex, International Symposium of Ophthalmology(Cravit 5th Anniversary),   2009年
  • 〔特別講演〕中高齢者における視力の問題点, 第10回全人的統合医療に関する神戸シンポジウム ,   2009年
  • 角膜ウイルス感染症, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座,   2009年
  • 生涯教育講座オーガナイザー, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座,   2009年
  • 重篤なCL関連角膜感染症について, 医療機器・販売業等の管理者に対する継続的研修,   2009年
  • 眼感染症―ヘルペスに焦点をあてて―, 瀬戸内眼科コロシアム,   2009年
  • 〔特別講演〕抗菌点眼薬の選択, 第9回愛知眼科医療研究会,   2009年
  • 増加したコンタクトレンズによる角膜感染症, 第34回京都眼科フォーラム,   2009年
  • 急性期治療-提言-, JHIF帯状疱疹ワークショップ,   2009年
  • 診断-提言-, JHIF帯状疱疹ワークショップ,   2009年
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年
  • これで安心:抗緑内障点眼薬とOcular Surface, 第113回日本眼科学会総会・モーニングセミナー,   2009年
  • 〔The ARVO-JOS Symposiumu 1〕HSV Latency and Reactivation in Herpetic Keratitis, 第113回日本眼科学会総会,   2009年
  • 明日から役立つ角膜感染症の診断と治療, 明日からの臨床に役立つドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2009,   2009年
  • 〔特別講演〕角膜疾患について-ヘルペスに焦点をあてて-, 第30回記念COST,   2009年
  • 〔特別講演〕近大眼科10年の研究, 第1回近畿眼科先進医療研究会,   2009年
  • ソフトコンタクトレンズ装用者にみられたEpithelial microcystsの3例, 福田 昌彦, 河本庄平, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪南中央病院眼科, 田村眼科, 第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会,   2009年02月, 第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会
    概要:ソフトコンタクトレンズ装用者にみられたEpithelial microcystsの3例について報告した。
  • 全層角膜移植術後の角膜ヘルペス, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 角膜カンファランス,   2009年02月, 角膜カンファランス
    概要:【目的】角膜ヘルペスの既往歴がある症例に対し、全層角膜移植術(PKP)施行後の角膜ヘルペスの発症について検討した。 【対象と方法】対象は、2006年1月から2008年10月までにPKPを施行した症例中、角膜ヘルペス感染症の既往歴がある22例23眼(男性12例、女性10例、平均年齢68.5±12.03歳)であった。原因疾患は、水疱性角膜症17眼(再移植9眼、角膜内皮炎後5眼、レーザー虹彩切開術後2眼、白内障術後1眼)角膜ヘルペス後角膜白斑5眼、円錐角膜1眼であった。既往の角膜ヘルペスの内訳は、上皮型14眼、実質型3眼、内皮炎6眼で、術後の抗ウイルス剤の予防的投与の有無、角膜ヘルペスの発症の有無について検討した。 【結果】PKP術後に予防的に抗ウイルス薬の投与を行ったのは18眼、予防的投与を行わなかったのは5眼であった。 塩酸バラシクロビル(VACV)(1000㎎/日)を投与した17眼中1眼にVACV投与終了2か月後に、またアシクロビル(ACV)(800mg/日)を投与した1眼中1眼にACV投与終了1年5か月後に、上皮
  • Eye Suite Perimetryを用いた緑内障進行解析, 七部 史, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一,   2009年02月
  • Real Time PCR法が有効であったアカントアメーバ角膜炎の1例 , 板橋 幹城, 三島 弘, 白根 授美, 咲山 豊, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第33回角膜カンファレンス,   2009年02月, 第33回角膜カンファレンス
    概要:目的:近年、アカントアメーバ角膜炎は増加傾向にあるが、診断、治療に苦慮することが多い。今回、我々は患者の涙液より、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバの定性と定量を行い、経過を観察できた1例を経験したので報告する。症例:症例は27歳の男性。平成20年5月中頃に眼痛を主訴に近医を受診した。近医で角膜ヘルペスと診断され治療を受けていたが軽快せず、6月2日に当科を紹介受診となった。初診時所見として両眼の点状表層角膜炎と結膜充血、特に左眼には角膜浮腫を伴っていた。外来で点眼・軟膏にて加療を行ったが軽快せず、6月9日に入院加療となった。入院後、眼脂培養にて病原菌が検出されなかったため、細菌・真菌感染を疑い点眼加療および抗菌薬の全身投与を行ったが軽快せず、アカントアメーバ角膜炎を疑った。涙液Real Time PCR法を施行したところ、アカントアメーバを検出し、2.03×10^2コピーを同定、定量した。その後、塗沫鏡検にてアカントアメーバを確
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 下村 嘉一, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年02月, 日本眼科医会第57回生涯教育講座
    概要:角結膜疾患の診療についてレビューした
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 下村 嘉一, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年02月, 日本眼科医会第57回生涯教育講座
    概要:角結膜疾患の診療についてレビューした
  • 明日から役立つ角膜感染症の診断と治療, 下村 嘉一, 明日からの臨床に役立つドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2009,   2009年02月, 明日からの臨床に役立つドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2009
    概要:角膜感染症の診療についてレビューした
  • 角膜疾患について-ヘルペスに焦点をあてて-, 下村 嘉一, 第30回記念COST,   2009年02月, 第30回記念COST
    概要:〔特別講演〕角膜ヘルペスについてレビューした
  • 近大眼科10年の研究, 下村 嘉一, 第1回近畿眼科先進医療研究会,   2009年02月, 第1回近畿眼科先進医療研究会
    概要:〔特別講演〕近大眼科最近の10年の研究についてレビューした
  • 不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視の治療後の視力低下の検討, 第97回南大阪眼科勉強会,   2009年03月, 第97回南大阪眼科勉強会
    概要:健眼遮閉による弱視治療を終了する際、終了後の弱視眼視力の低下を防ぐため、遮閉時間を漸減している。しかししばしば遮閉時間の漸減を行なっても弱視眼の視力が低下することを経験する。今回、遮閉治療を終了した不同視弱視および微小斜視を伴う不同視弱視症例において、弱視眼の視力低下の有無と、それに関する因子について検討した。
  • 緑内障市や解析プログラムpolar graphの臨床応用, 七部 史, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一,   2009年03月
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 下村 嘉一, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年03月, 日本眼科医会第57回生涯教育講座
    概要:角結膜疾患の診療についてレビューした
  • 高齢サルコイドーシス患者の白内障手術の検討, 菅原 大輔, 丸山 耕一, 七部 史, 松本 長太, 下村 嘉一, 留守 良太, 第369回大阪眼科集談会,   2009年04月, 第369回大阪眼科集談会
    概要:高齢サルコイドーシス患者の白内障手術の検討を行った。高齢者のサルコイドーシスにともなうぶどう膜炎は、炎症の再燃と遷延化が起こりやすく、ステロイド治療が長期化する傾向があり、白内障患者も増加している。周術期における的確なステロイド投与が、術後炎症を抑制する重要なポイントと考えられた。
  • SPARC関連ペプチドTCDLの網膜色素上皮細胞への影響, 阿部 考助, 三島 弘, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:SPARC関連ペプチドTCDLは網膜色素上皮細胞によるコラーゲンゲル内の網膜色素上皮細胞の形態に影響し,同時にコラーゲンゲル収縮を阻害した.これらの作用は網膜色素上皮細胞のαSMAの発現をペプチドTCDLを阻害することによっておこる可能性が示唆された.
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるbevacizumab硝子体内投与前後の網膜電図変化, 中尾 彰, 國吉 一樹, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:網膜中心静脈閉塞症患者6例を対象とし、bevacizumab投与前後の網膜電図を検討した。切迫型網膜中心静脈閉塞症では、bevacizumab硝子体内投与により、網膜循環障害が改善される可能性が示唆された。
  • レシピエント角膜中のウイルス(CMV, HSV-1,2, VZV) DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 金子久俊, 錫谷達夫, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
  • 完全自動動的視野測定プログラム(Program K)における披検者の応答特性、信頼性の影響, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:Program Kにおける披検者の応答特性、各種信頼性要因がどのような影響を及ぼすかについて、模擬患者を用いたコンピュターシュミュレーションにて評価を行った。応答変動因子0.9、偽陽性20%、偽陰性20%の範囲内では、Program Kの測定アルゴリズムは視野の変動を抑制した。
  • 角膜上皮細胞の接着、伸長に対するCTGFとフィブロネクチンの相互作用, 杉岡 孝二, 児玉彩, 吉田 浩二, 三島 弘, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:目的: connective tissue growth factor(CTGF)はフィブロネクチン(FN)と結合し細胞活性に影響を与えることが指摘されている。今回、角膜上皮の創傷治癒に対するCTGFとFNの相互作用を検討した。対象と方法:不死化ヒト培養角膜上皮細胞(HCEC)を用いた。CTGFを特異的に抑制するshRNAプラスミドを用いて、HCECのCTGF、FN産生量を検討した。またHCECの接着能に対するFN、CTGFの相互作用を検討するため、FNとBSAをコーティングしたプレートに、CTGF を含む培養液で24時間培養したHCEC1x103を播種し、45分後に接着細胞数をcountした。角膜上皮の伸長に対するFNとCTGFの相互作用を検討するため、角膜器官培養法を用い、CTGFとFNを単独または同時に添加し、24時間後に角膜片の伸長を測定した。結果:CTGF特異的shRNAプラスミド導入後48時間でCTGF、FNの産生量は低下した。細胞接着能はFNコート群、BSAコート群のいずれにおいてもCTGFの刺激により、接着能は増強した。角膜器官培養では、CTGF単独群、CTGF+FN群ともに
  • 明順応・暗順応 静的視野測定の試み, 國吉 一樹, 中尾 彰, 松本 長太, 下村 嘉一, 南里 勇, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるbevacizumab硝子体内投与前後の網膜電図変化, 中尾 彰, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 第113回 日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回 日本眼科学会総会
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行関連分子の発現変化, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 松本 和子, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
  • 〔オーガナイザー〕角結膜診療のすべて, 下村 嘉一, 日本眼科医会第57回生涯教育講座,   2009年04月, 日本眼科医会第57回生涯教育講座
    概要:角結膜疾患の診療についてレビューした
  • これで安心:抗緑内障点眼薬とOcular Surface, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会・モーニングセミナー,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会・モーニングセミナー
    概要:抗緑内障薬とOcular Surfaceについてレビューした
  • 〔Symposiumu〕HSV Latency and Reactivation in Herpetic Keratitis, 下村 嘉一, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
    概要:HSV-1の潜伏と再活性化についてレビューした
  • 坑悪性腫瘍薬TS-1?内服による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 高田 園子, 第370回 大阪眼科集談会,   2009年06月, 第370回 大阪眼科集談会
    概要:【目的】 抗悪性腫瘍薬TS-1?は5-FUのプロドラッグであり、近年、角膜上皮障害の報告が散見される。今回当科で経験したTS-1?が関係したと思われる角膜上皮障害の7例を検討した。 【症例】 症例は男性5例、女性2例で年齢は60から85(平均69.7)歳であった。角膜上皮障害の程度は軽症の点状表層角膜症(SPK)が2例、SPKとCrack lineを伴ったものが1例、SPK、Crack line、角膜上皮混濁を伴ったものが1例、SPK、Crack line、渦巻き状の角膜上皮障害を伴ったものが例、遷延性角膜上皮障害が1例であった。遷延性角膜上皮欠損の症例は眼瞼内反症を伴っていた。TS-1?内服から症状発現までの期間は最短3週間であった。治療は防腐剤を含まない人工涙液点眼を中心に行ったがTS-1?内服継続中は上皮障害の著明な改善はなく、休薬あるいは中 止により改善した。遷延性角膜上皮欠損の1例には羊膜移植、内反症手術(JONES法)を行った。TS-1?による角膜上皮障害は軽症で視力低下のないものから他の眼表面疾患
  • 光干渉断層計で自然経過をみたピット黄斑症候群, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 青松 圭一, 下村 嘉一, 中尾 彰, 山田 泰生, 第370回大阪眼科集談会,   2009年06月, 第370回大阪眼科集談会
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行の検討, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 松本 和子, 金田 裕靖, 田中 薫, 藤田 至彦, 下村 嘉一, 西尾 和人, 第13回日本がん分子標的治療学会学術集会,   2009年06月, 第13回日本がん分子標的治療学会学術集会
  • 急性期治療-提言-, 下村 嘉一, JHIF帯状疱疹ワークショップ,   2009年06月, JHIF帯状疱疹ワークショップ
    概要:HZV角膜炎の急性期治療についてレビューした
  • 診断-提言-, 下村 嘉一, JHIF帯状疱疹ワークショップ,   2009年06月, JHIF帯状疱疹ワークショップ
    概要:HZV角膜炎の診断についてレビューした
  • 白内障術前患者の眼瞼縁の細菌検査結果, 村上 純子, 下村 嘉一, 第46回日本眼感染症学会,   2009年07月, 第46回日本眼感染症学会
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第52回日本コンタクトレンズ学会,   2009年07月, 第52回日本コンタクトレンズ学会
    概要:シリコーンハイドロゲル(SHCL)に対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討を行った。プラズマコーティング以外のSHCLにおいて、クレンジングオイルをin vitro下で塗布した場合に、レンズの変形を認めた。
  • コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第52回日本コンタクトレンズ学会,   2009年07月, 第52回日本コンタクトレンズ学会
    概要:化粧品とクレンジング剤のCLAの影響について検討を行った。実際の症例からCLAの汚染経路について考察を行なった。化粧品やクレンジング剤によってCLが汚染される可能性があるため、目元の化粧や化粧落としの方法に注意が必要である。
  • 眼科学生臨床実習に電子カルテ導入がもたらした影響, 高田 園子, 奥山 幸子, 松本 長太, 丸山 耕一, 阿部 考助, 下村 嘉一, 第41回日本医学教育学会,   2009年07月, 第41回日本医学教育学会
    概要:近畿大学医学部附属病院に電子カルテが導入され1年が経過し、眼科学生臨床実習に電子カルテ導入がもたらした利点と問題点につき検討した。電子カルテの画像ファイリングシステムは、画像データの多い眼科臨床に対して学生に興味を持たせることができ、疾病の経時的変化を理解する上でも有用であると考えられた。部門カルテシステムの問題点を解決し、学生に開放していく必要があると考えられた。
  • Real Time PCR法によるアカントアメーバ角膜炎診断, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第46回日本眼感染症学会,   2009年07月, 第46回日本眼感染症学会
    概要:目的:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告する。症例:症例1) 27歳の男性。コンタクトレンズ(CL)を使用中に眼痛が出現しため受診。両眼の角膜炎を認めた。培養で起炎菌が検出されず、Real Time PCR法を施行しアメーバを2.0×102コピーを定量した。その後、鏡検にてアメーバを確認した。以後、アメーバ量を経時的に定量し、アメーバの減少および角膜炎の改善を認めた。症例2) 22歳の男性。CLを使用し左眼痛が出現したため受診。左眼角膜中央に混濁を認め、培養にてアメーバを検出した。治療を行い改善傾向であったが、以降の培養検査ではアメーバを検出できなかった。治療効果を判定するためReal Time PCR 法に供し、アメーバを2.8×101 コピー定量した。その後、Real Time PCR 法では陰性となり、点眼回数を減らし軽快した。症例3) 29歳の男性。CLを使用し両眼の眼痛、充血が出現したため
  • 増加したコンタクトレンズによる角膜感染症, 下村 嘉一, 第34回京都眼科フォーラム,   2009年07月, 第34回京都眼科フォーラム
    概要:コンタクトレンズによる角膜感染症についてレビューした
  • セッション―②[治療] 提言, 下村 嘉一, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防],   2009年07月, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防]
    概要:帯状ヘルペス角膜炎の治療についてレビューした
  • セッション―①[診断] 提言, 下村 嘉一, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防],   2009年07月, JHIF帯状疱疹ワークショップ 帯状疱疹[診断・治療・予防]
    概要:帯状ヘルペス角膜炎の診断についてレビューした
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行の検討, 青松 圭一, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 阿部 考助, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 三島 弘, 下村 嘉一, 第14回眼創傷治癒研究会,   2009年08月, 第14回眼創傷治癒研究会
  • Influence of Cosmetics and Cleansing Products for the Eyes on Soft Contact Lenses, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT,   2009年09月, CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT
    概要:化粧品やクレンジング剤がコンタクトレンズに与える影響について検討を行った。プラズマコーティング以外のシリコーンハイドロゲルレンズにおいて、化粧品による汚染や、クレンジングオイルによる変形を認め、処方者や使用者は注意すべきであると思われる(英文)
  • アカントアメーバ角膜炎に対しReal Time PCR法が有用であった3症例, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第98回南大阪勉強会,   2009年09月, 第98回南大阪勉強会
    概要:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告した。そして、アカントアメーバ角膜炎の診断において、Real Time PCR法を用いる事で、菌の同定、定量が、鏡検や培養と比較して、確実に行うことができた。また治療効果判定としても有用であると考えられた。
  • 眼感染症―ヘルペスに焦点をあてて―, 下村 嘉一, 瀬戸内眼科コロシアム,   2009年09月, 瀬戸内眼科コロシアム
    概要:角膜ヘルペスについてレビューした
  • 抗菌点眼薬の選択, 下村 嘉一, 第9回愛知眼科医療研究会,   2009年09月, 第9回愛知眼科医療研究会
    概要:〔特別講演〕抗菌点眼薬の選択についてレビューした
  • 近畿大緑内障外来における若年近視症例の検討, 田村 恭子, 奥山 幸子, 高田 園子, 七部 史, 橋本 茂樹, 有村 英子, 松本 長太, 下村 嘉一, 第372回大阪眼科集談会,   2009年10月, 第372回大阪眼科集談会
    概要:2年半以上経過観察中の初診時40歳未満の若年性近視緑内障症例についてレトロスペクティブに検討した。若年の開放隅角緑内障や高眼圧症の近視眼では、10歳代での視神経乳頭形状や屈折度の変化が大きいことや、中等度以上の近視眼に視野悪化が多いことに注意を要する必要がある。
  • Cyclooxygenase (COX)-inhibiting drug reduces HSV-1 reactivation in the mouse eye model., 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 渡邉敬三, 板橋幹城, 14th International Conference on Immunology and Prophylaxisis of Human Herpesvirus Infections,   2009年10月, 14th International Conference on Immunology and Prophylaxisis of Human Herpesvirus Infections
  • 各種自動視野計の動的視野測定プログラムを用いた身体障害者認定について, 橋本 茂樹, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 下村 嘉一, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
    概要:自動視野計の動的視野プログラムを用いて、身体障害者認定における問題点について検討した。結果、半自動ではGKP、OCULUSが、完全自動ではProgram Kが、身体障害者の視覚判定に用いることができる可能性が示唆された。
  • 坑悪性腫瘍薬TS-1?内服による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 高田 園子, 第63回 日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回 日本臨床眼科学会
    概要:【目的】抗悪性腫瘍薬TS-1?は5-FUのプロドラッグであり、近年、角膜上皮障害の報告が散見される。今回当科で経験したTS-1?が関係したと思われる角膜上皮障害の7例を検討した。 【症例】症例は男性5例、女性2例で年齢は60から85(平均69.7)歳であった。角膜上皮障害の程度は軽症の点状表層角膜症(SPK)が2例、SPKとCrack lineを伴ったものが1例、SPK、Crack line、角膜上皮混濁を伴ったものが1例、SPK、Crack line、渦巻き状の角膜上皮障害を伴ったもの が例、遷延性角膜上皮障害が1例であった。遷延性角膜上皮欠損の症例は眼瞼内反症を伴っていた。TS-1?内服から症状発現までの期間は最短3週間であった。治療は防腐剤を含まない人工涙液点眼を中心に行ったがTS-1?内服継続中は上皮障害の著明な改善はなく、休薬あるいは中止により改善した。遷延性角膜上皮欠損の1例には羊膜移植、内反症手術(JONES法)を行った。TS-1?による角膜上皮障害は軽症で視力低下のないものから他の眼表面疾患と合
  • SSOHに対する完全自動動的視野測定プログラム(Program K)の有用性, 萱澤 朋泰, 橋本 茂樹, 松本 長太, 七部 史, 野本 裕貴, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 高田 園子, 第372回 大阪眼科集談会,   2009年10月, 第372回 大阪眼科集談会
    概要:【目的】SSOH(Superior Segmental Optic Hypoplasia)の症例に対し、静的視野測定および完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を使用し、Goldmann視野計(GP)の結果と比較し検討した。 【対象及び方法】SSOHと診断した8例8眼(平均45.4±16.1歳)を対象とし、静的視野は、HFA、FDT、Octopus101を測定し、動的視野はGPおよびProgram Kを測定した。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、OCT、などを用いて、乳頭の形状、上鼻側のRNFLD及び網膜神経層厚の菲薄化を確認した。 【結果】SSOHに特徴的な視野変化を検出することが出来た。Program Kの平均測定時間は、9.0±1.0分であった。 【結論】Program Kにより完全自動動的視野測定が可能であり、特に周辺視野を簡便に測定できる臨床上有用な検査法であると考えられる。
  • 成人の大角度外斜視の網膜対応, 飯沼 直子, 阿部 考助, 白根授美, 田中寛子, 川村聖子, 若山曉美, 下村 嘉一, 岸和田市, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
    概要:(目的)成人の斜視手術では術後の複視を避けるため,術前に網膜対応の状態を把握することが重要である.今回,大角度の外斜視症例について検討したので報告する.(対象)平成19年4月から21年3月の間に手術を行った斜視角40PD以上の外斜視27例を対象とした.内訳は男性9名,女性18名,年齢は22歳から71歳(平均47.6±17.2歳),術前の斜視角は近見40PDから90PD(平均59.8±13.3PD),遠見40PDから90PD(平均54.5±12.9PD)であった.(方法)大型弱視鏡検査,prism diplopia test,残像試験などを用いて網膜対応を決定し,術前,術後の両眼視の状態を評価した.(結果)術前に正常対応(NRC群)と考えられた症例が17例,異常対応(ARC群)と考えられた症例が4例,対応欠如の症例が2例,対応が不明な症例(不明群)が4例であった.NRC群では術前に近見立体視が確認できたのが13例であったが,術後は16例で確認できた.ARC群および不明群ではprism diplopia testで同側性複視を訴えたが,prism adaptation testの結
  • 両眼に急性発症した短波長感受性錐体機能障害の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 第57回日本臨床視覚電気生理学会,   2009年10月, 第57回日本臨床視覚電気生理学会
  • 各種機能選択的視野検査におけるPolarGraphの有用性, 七部 史, 松本 長太, 髙田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 下村 嘉一,   2009年10月
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行関連分子の発現変化, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 松本 和子, 荒尾 徳三, 西尾 和人, 下村 嘉一, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
  • 角膜上皮細胞に対するTGF-βシグナル経路を介した上皮間葉移行の検討, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 金田 裕靖, 藤田 至彦, 松本 和子, 下村 嘉一, 西尾 和人, 第68回日本癌学会学術集会,   2009年10月, 第68回日本癌学会学術集会
  • 重篤なCL関連角膜感染症について, 下村 嘉一, 医療機器・販売業等の管理者に対する継続的研修,   2009年10月, 医療機器・販売業等の管理者に対する継続的研修
    概要:CLによる角膜感染症についてレビューした
  • 保存的に経過を観察した内因性眼内炎の一例, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 櫻本 宏之, 松本 長太, 下村 嘉一, 第99回 南大阪眼科勉強会,   2009年11月, 第99回 南大阪眼科勉強会
    概要:肝膿瘍原発の内因性眼内炎に対し、全身状態が不良であったため、経皮経肝胆道ドレナージと抗菌薬の硝子体注射にて経過観察した。硝子体手術を施行しなかったが比較的良好な視力予後が得られた。
  • 視野検査機器を上手に使おう!, 高田 園子, 下村 嘉一, 眼科検査機器の理解と実践テクニック,   2009年11月, 眼科検査機器の理解と実践テクニック
    概要:動的視野測定および静的視野測定のプログラム、配置点、ストラテジーについて説明し、それぞれの検査方法と読み方、実際の測定方法について解説した。
  • 視野検査機器を上手に使おう!, 高田 園子, 下村 嘉一, 眼科検査の理解と実践テクニック,   2009年11月, 眼科検査の理解と実践テクニック
    概要:動的視野測定および静的視野測定のプログラム、配置点、ストラテジーについて説明し、それぞれの検査方法と読み方、実際の測定方法について解説した。
  • Goldmann圧平眼圧計用圧平プリズムの消毒による劣化, 奥山 幸子, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 第20回日本緑内障学会,   2009年11月, 第20回日本緑内障学会
    概要:ポスター発表を行った(優秀ポスター賞受賞)。 【目的】Goldmann圧平眼圧計用プリズム(チップ)の消毒による劣化が原因と考えられた角膜びらん連続発症を経験し、その後の対応を報告する。【症例と経過】2007年10月27日から12日間に、緑内障外来でGoldmann圧平眼圧測定後に両眼に円形の角膜びらんを生じ救急受診した3例を経験した。スタッフに報告しチップ消毒担当者を限定し消毒薬洗浄を徹底したが、連続発症は防げなかった。全例3日以内に治癒した。チップは毎回使用後2%ステリハイドLに15分間浸漬していた。全チップをフルオレセイン希釈液に浸漬すると、染色液が内部へ浸透したチップを複数認めた。チップは洗浄後に消毒用エタノール綿で清拭し乾燥とし、毎日全チップをフルオレセイン希釈液に浸け染色された劣化チップを除くことで、新たな発症は止まった。それ以前は破損で処分されたチップは年間3個だったが、その後染色で除かれた劣化チップは年間73個に及んだ。
  • SSOHに対する完全自動動的視野測定プログラム(Program K)の有用性, 萱澤 朋泰, 橋本 茂樹, 松本 長太, 七部 史, 野本 裕貴, 有村 英子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 高田 園子, 第20回 日本緑内障学会,   2009年11月, 第20回 日本緑内障学会
    概要:【目的】SSOH(Superior Segmental Optic Hypoplasia)は、視神経の上部低形成により、下方の視野が障害されマリオット盲点を頂点とする楔状視野欠損が特徴的な疾患である。動的視野測定では、検者により差が生じることがあり、静的視野測定ではSSOHの特徴的な視野の形状が判定しにくい場合がある。今回、静的視野測定および完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を使用し、Goldmann視野計(GP)の結果と比較し、その有用性を検討した。 【対象及び方法】 SSOHと診断した8例8眼(平均45.4±16.1歳)を対象とし、静的視野測定は、HFA(24-2または30-2、60-4)、FDT(N-30-1)、Octopus101(G2)を測定し、動的視野測定はGPおよびProgram Kを測定した。Program Kの視票速度は秒速3°および5°を用い、視標サイズ、輝度はⅤ/4e、Ⅰ/4e、Ⅰ/3eを測定した。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、HRT、OCT、GDxを用いて、乳頭の形状、上鼻側のRNFLD及び網膜神経層厚の菲薄化を確認した。 【結果】 すべての症例でG
  • 中高齢者における視力の問題点, 下村 嘉一, 第10回全人的統合医療に関する神戸シンポジウム,   2009年11月, 第10回全人的統合医療に関する神戸シンポジウム
    概要:〔特別講演〕白内障、緑内障、網膜疾患の診療についてレビューした
  • 両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 第99回南大阪眼科勉強会,   2009年11月, 第99回南大阪眼科勉強会
  • Polar Graphによる視野表現方法とSLO(F-10)で得られた実際の網膜神経線維走行パターンとの比較, 七部 史, 松本 長太, 奥山 幸子, 髙田 園子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 下村 嘉一,   2009年11月
  • 角膜ウイルス感染症, 下村 嘉一, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座,   2009年11月, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座
    概要:角膜ウイルス感染症についてレビューした
  • 生涯教育講座オーガナイザー, 下村 嘉一, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座,   2009年11月, 日本眼科医会生涯教育講座札幌講座
    概要:角結膜疾患の診療についてレビューした
  • 近畿大学眼科におけるDSAEKの成績, 萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕, 第373回大阪眼科集談会,   2009年12月, 第373回大阪眼科集談会
  • 各種黄斑疾患におけるM-CHARTS?の測定可能・困難症例の検討, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第48回日本網膜硝子体学会総会,   2009年12月, 第48回日本網膜硝子体学会総会
    概要:我々は、黄斑疾患におけるM-CHARTS?による変視量の定量化の有用性について、報告してきた。しかし、測定困難な症例を時に経験することがある。そこで、今回我々はM-CHARTS?の測定可能領域を知るため測定可能症例および測定困難症例について検討を行った。 対象は、黄斑疾患750例750眼(平均年齢66±9.7歳)である。その内訳は、特発性黄斑前膜(ERM)341例341眼、特発性黄斑円孔(M-hole)220例220眼、加齢黄斑変性(AMD)189例189眼である。全症例に対し矯正視力、M-CHARTS?による変視量の測定ならびに静的自動視野計OCRUPUS101(M2)を施行した。 M-CHARTS?による変視量の測定が困難であった症例は、ERMで17例(約5%)、M-holeでは30例(約15%)、AMDでは55例(約25%)であった。その内訳は、ERMでは0.15以下の低視力の症例か変視量が極めて大きく返答が不安定なものであった。M-holeでは円孔径もしくはfluid cuffが大きい症例であり、AMDでは0.15以下の低視力もしくは、視野検査にて黄斑部での網膜感度の
  • アカントアメーバ角膜炎の疫学的研究, 下村 嘉一, 厚生労働省班会議〔新興・再興感染症研究事業〕(顧みられない病気に関する研究),   2009年12月, 厚生労働省班会議〔新興・再興感染症研究事業〕(顧みられない病気に関する研究)
    概要:アカントアメーバ角膜炎の疫学的研究について発表した
  • Hot Topic of Ocular Viral Infection-Herpes Simplex, 下村 嘉一, International Symposium of Ophthalmology(Cravit 5th Anniversary),   2009年12月, International Symposium of Ophthalmology(Cravit 5th Anniversary)
    概要:角膜ヘルペスにおけるHSV-1の潜伏感染と再活性化について論じた
  • 両眼に急性発症した青錐体機能障害の1例, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 高田 園子, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 第373回大阪眼科集談会,   2009年12月, 第373回大阪眼科集談会
  • 光干渉断層計で自然経過をみたピット黄斑症候群, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 青松 圭一, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 山田 泰生, 第48回網膜硝子体学会,   2009年12月, 第48回網膜硝子体学会
  • 左右差の著しい網膜色素変性について, 櫻本 宏之, 國吉 一樹, 中尾 彰, 岡崎 能久, 松本 長太, 下村 嘉一, 第102回 南大阪眼科勉強会,   2010年, 第102回 南大阪眼科勉強会
    概要:目的:左右差の著しい網膜変性の長期経過について報告すること. 症例: (症例1)初診時8歳の女性で,1988年8月11日に初診した.初診時,右眼は眼底に血管アーケードから赤道部にかけて網膜変性を認め,視野は狭窄し,網膜電図(以下ERG)はnon-recordableであった.左眼は眼底,視野,ERGいずれも正常であった.初診から22年間経過をみたが,右眼の網膜変性は次第に進行し,定型網膜色素変性の所見となった.左眼は全経過を通して正常眼底で,ERGも正常であった. (症例2)初診時29歳の女性で,1995年7月12日に初診した.初診時,右眼の眼底は右眼には血管アーケードから中間周辺部にかけて網膜色素上皮の色調ムラがあり,網膜血管は狭細化をみとめた,視野は求心性視野狭窄を示し,ERGはnon-recordableであった.左眼は下方眼底にわずかな網膜変性があったが,視野,ERGはともに正常であった.初診から15年間経過をみたが,右眼の網膜変性は次第に進行し,定型網膜色素変性の
  • 〔特別講演〕ヘルペス性眼疾患のトピックス, 岐阜県眼科医会総会・講習会,   2010年
  • 〔イブニングセミナー〕角膜ヘルペス―温故知新―, 第53回日本コンタクトレンズ学会総会,   2010年
  • 〔特別講演〕眼感染症―ヘルペスに焦点をあてて―, 第113回北大阪眼科セミナー眼科臨床検討会,   2010年
  • 〔特別講演〕ニューキノロン系抗菌点眼薬の適切な選択方法, 第237回長野県眼科医会集談会第28回信州臨床眼科研究会,   2010年
  • 最近の角膜移植, 第97回近大・堺カンファレンス,   2010年
  • 〔特別講演〕白内障とは?, 目の健康講座,   2010年
  • 〔特別講演〕抗菌点眼薬の特性から考える, 周術期感染症対策を考える(Vegamox® 3rd Anniversary Seminar),   2010年
  • 抗菌点眼薬の特性から考える, Vegamox® 3rd Anniversary Seminar,   2010年
  • 〔ラジオ放送〕バンコマイシン眼軟膏薬, スズケンDIアワー ,   2010年
  • 〔特別講演〕角膜ヘルペスの話題, 第100回南大阪眼科勉強会,   2010年
  • 〔Symposium〕Update on CL-Associated Microbial Keratitis, 5th International Conference on Ocular Infections,   2010年
  • 眼部帯状疱疹の眼合併症と治療, 第2回HZ研究会         ,   2010年
  • 眼部帯状疱疹の眼合併症と治療, 下村 嘉一, 第2回HZ研究会,   2010年01月, 第2回HZ研究会
    概要:眼部帯状疱疹の眼合併症と治療について概説した
  • 緑内障における視野異常自己診断チェックシート(クロックチャート?)の有用性, 下村 嘉一, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 七部 史, 江浦 真理子, 近畿大学医学部堺病院, 小島眼科分院, 第374回 大阪眼科集談会,   2010年02月, 第374回 大阪眼科集談会
    概要:【目的】視野異常自己診断チェックシート(クロックチャート?)を開発し、その有用性について検討した。 【対象および方法】対象は71例71眼(緑内障51例、正常20例) (平均年齢55.8±13.9歳)とし、すべての症例にクロックチャート?を用いて視野検査を行った。緑内障患者には、Humphrey Field Analyzer、又はOCTOPUS101を用いて静的視野測定を行い、クロックチャート?の結果と比較検討した。 【結果】感度は、30度内全視野においては70%(StageⅠ)、100%(Stage Ⅱ以上)、上下視野の比較では87%(StageⅠ以上)、97%(StageⅡ以上)(Aulhorn-Greve分類)、偏心度別では中心に近いほど高い感度を示した。特異度は90%であった。 【結論】クロックチャート?は、自己にて簡便に視野異常を自覚でき、かつ感度の高い有用な視野検査法であることが示唆された。
  • 角膜ヘルペスの話題, 下村 嘉一, 第100回南大阪眼科勉強会,   2010年02月, 第100回南大阪眼科勉強会
    概要:〔特別講演〕角膜ヘルペスについて、基礎および臨床研究についてレビューした
  • Update on CL-Associated Microbial Keratitis, 下村 嘉一, 5th International Conference on Ocular Infections,   2010年02月, 5th International Conference on Ocular Infections
    概要:〔Symposium〕CL関連の細菌性角膜炎について解説した。
  • Detection and Quantification of Pathogenic Bacteria and Fungi Using Real-Time PCR in Patients with Corneal Ulcer, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋幹城, 下村 嘉一,   2010年02月
  • 治療的Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の一例, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 宮田眼科病院, 宮田眼科病院, 宮田眼科病院, 第26回角膜移植学会,   2010年02月, 第26回角膜移植学会
    概要:複数回角膜移植施行眼で難治性のカンジダ感染の一例にBoston Keratoprosthesisを施行して良好な結果を得たので報告した。
  • クレンジング製品の違いによるシリコーンハイドロゲルレンズへの影響, 児玉 彩, 月山純子, 宮本裕子, 福田昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 第34回角膜カンファランス,   2010年02月, 第34回角膜カンファランス
    概要:第52回日本コンタクトレンズ学会で、我々はプラズマコーティング以外の表 面処理であるシリコーンハイドロゲルレンズ(SHCL)は、クレンジングオイルにより 変形するとの報告を行ったが、今回オイル以外のクレンジング製品によるSHCLへの影 響を検討した。 クレンジングオイルだけでなく、クレンジングリキッドにおいてもレンズの変形を認 めたことは、親水性成分および両親媒性成分のハイドロゲル相への含浸の可能性も考 えられ、SHCL処方の際にはコンタクトレンズとクレンジング剤が接触しないよう、患 者指導を十分にする必要があると思われる。
  • Comparison of the visual field testing results of FDT, Flicker perimetry and SWAP between patients with NTG and HTG, 野本 裕貴, 松本 長太, 高田 園子, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 有村 英子, 下村 嘉一, 19th International Visual Field & Imaging Symposium,   2010年03月, 19th International Visual Field & Imaging Symposium
    概要:NTG及びHTGの患者において、各種視野検査の異常検出能に有意な差は認められなかった
  • 黄斑前膜における変視量とSD-OCTによる構造的変化との関係について, 有村 英子, 松本 長太, 野本 裕貴, 七部 史, 橋本 茂樹, 高田 園子, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 19th International Visual Field & Imaging Symposium,   2010年03月, 19th International Visual Field & Imaging Symposium
    概要:【目的】黄斑前膜症例に対しM-CHARTSによる変視量とSD-OCTを使った構造的変化を調べた。 【対象と方法】対象は黄斑前膜36例36眼に対し、視力、網膜視感度、変視量、SD-OCTによる網膜厚およびIS/OS lineの不整について検討した。 【結果】網膜厚は視力には相関がみられたが、変視量には相関はなかった。またIS/OS lineについては、変視量とも有意な相関はみられなかった。 【結論】変視は視細胞の配列の乱れに影響を受けるため、局所的な形態学的変化には影響を受けにくいと考えられる。
  • SSOHに対する完全自動動的視野測定プログラム(Program K)の有用性, 下村 嘉一, 萱澤 朋泰, 橋本 茂樹, 松本 長太, 七部 史, 野本 裕貴, 奥山 幸子, 小島眼科分院, 近畿大学堺病院眼科,   2010年03月
    概要:【目的】SSOH(Superior Segmental Optic Hypoplasia)の症例に対し、静的視野測定および完全自動動的視野測定プログラム(Program K)を使用し、Goldmann視野計(GP)の結果と比較し検討した。 【対象及び方法】SSOHと診断した8例8眼(平均47.1±16.0歳)を対象とし、静的視野は、HFA、FDT、Octopus101を測定し、動的視野はGPおよびProgram Kを測定した。SSOHの形態学的診断には、眼底写真、OCT、などを用いて、乳頭の形状、上鼻側のRNFLD及び網膜神経層厚の菲薄化を確認した。 【結果】SSOHに特徴的な視野変化を検出することが出来た。Program Kの平均測定時間は、9.14±1.05分であった。 【結論】Program Kにより完全自動動的視野測定が可能であり、特に周辺視野を簡便に測定できる臨床上有用な検査法であると考えられる。
  • Compareing of Polar Graph Retinal Nerve Fiber Layer Model with Patient's Layer Images taken by Scanning Laser Ophthalmoscope, 七部 史, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 19th Meeting of the Imaging and Perimetry Society,   2010年03月, 19th Meeting of the Imaging and Perimetry Society
  • Visual Function Specific Perimetric Tests and Structural Changes using SD-OCT in Early and Preperimetric Glaucoma, 松本 長太, 野本 裕貴, 高田 園子, 奥山 幸子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 七部 史, 下村 嘉一, 19th Meeting of the Imaging and Perimetry Society,   2010年03月, 19th Meeting of the Imaging and Perimetry Society
    概要:早期および極早期緑内障における機能選択的視野検査とSD-OCTについてその関連性について報告した。
  • 視野異常自己診断チェックシート(クロックチャート?)の有用性, 下村 嘉一, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 江浦 真理子, 七部 史, 近畿大学医学部堺病院, 小島眼科分院,   2010年04月
  • MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏の効果, 外園 千恵, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 大石 正夫, 第84回日本感染症学会総会,   2010年04月, 第84回日本感染症学会総会
    概要:MRSA/MRSE眼感染症に対する1%バンコマイシン眼軟膏の効果についてレビューした
  • 標的黄斑症を合併した杆体-錐体ジストロフィ, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 中尾 彰, 若草第一病院, 大阪リハビリテーション病院, 第114回 日本眼科学会総会,   2010年04月, 第114回 日本眼科学会総会
    概要:(結論)これらの症例は、従来、「中心型網膜色素変性」と言われていた疾患群とオーバーラップする。「中心型網膜色素変性」の中には、標的黄斑症に輪状の網膜変性を合併したものとして中年以降に発症するものがある。これらは杆体系の機能障害が特に強く発症が比較的遅いわりには視野の暗点の拡大や視力低下の進行が早い。
  • 網膜中心静脈閉塞症におけるベバシズマブ硝子体内投与前後のPhNRについて, 中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 下村 嘉一, 第114回日本眼科学会総会,   2010年04月, 第114回日本眼科学会総会
    概要:(目的)網膜中心静脈閉塞症におけるベバシズマブ硝子体内投与前後のPhotopic negative response(PhNR)について検討すること。 (対象と方法)対象は10例10眼(平均年齢64.3±3.7歳)であった。方法は、全視野網膜電図(ERG)をベバシズマブ硝子体内投与前、1週後、2週後、4週後に記録した。Photopic ERGのb波に続く陰性波であるPhNRの振幅および頂点潜時について検討した。 (結果)振幅は患眼で、術前25.0±18.3μV、術1週後19.9±12.4μV、術2週後21.9±11.7μV、術4週後25.0±14.2μVであった。僚眼では、46.3±13.1μV、48.9±12.2μV、43.9±18.0μV、42.7±11.0μVであった。頂点潜時は患眼で、術前50.3±3.2ms、術1週後50.3±3.3ms、術2週後50.1±3.0 ms、術4週後50.5±4.0 msであった。僚眼では、45.2±1.5ms、45.6±2.4ms、54.5±2.7ms、45.8±2.1msであった。振幅および頂点潜時は各測定時期の間で有意差をみとめなかった。また、患眼の振幅および頂点潜時は、僚眼のそれらと比較して減弱し遅れていた。 (結論)ベバシズマブ硝子体内投
  • Real-Time PCR法による細菌性角膜炎、真菌性角膜炎、アカントアメーバ角膜炎の診断, 檜垣 史郎, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一,   2010年04月
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第375回大阪眼科集談会,   2010年04月, 第375回大阪眼科集談会
    概要:目的:アカントアメーバ角膜炎症例の角膜擦過物中に、細菌のDNAが存在するか否かを調べた。 方法:対象は放射状角膜神経炎を認めアカントアメーバ角膜炎と考えられた6例6眼。角膜擦過物を鏡検、培養検査に供し、角膜擦過物からDNAを抽出後、Acanthamoeba, S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSAに対して設計したプローブ、プライマーを使用し、real time PCR法に供した。 結果:6眼中5眼で、鏡検または培養検査でAcanthamoeba 陽性であった。6眼全てでAcanthamoeba DNAは陽性であった。6眼中3眼で、P. aeruginosa DNAが+で、平均は6.6×100±0.8コピー/サンプルであった。 結論:アカントアメーバ角膜炎症例の角膜擦過物中に、P. aeruginosa DNAが存在しうると考えられた。
  • 単純角膜ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 鳥取大学医学部眼科学教室, 第114回日本眼科学学会総会,   2010年04月, 第114回日本眼科学学会総会
    概要:単純角膜ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討結果を報告した。
  • Binocular summation における画像背景と無地背景の比較, 若山 曉美, 松本 長太, 田中 寛子, 仲田 和代, 松本 富美子, 稲瀬 正彦, 下村 嘉一, 第114回日本眼科学会,   2010年04月, 第114回日本眼科学会
  • Retinal Nerve Fiber Layer Bundle Angle at the Optic Disc in Human Eyes, 七部 史, 松本 長太, 奥山 幸子, 高田 園子, 有村 英子, 橋本 茂樹, 野本 裕貴, 下村 嘉一, Association for Research in Vision and Ophthalmology 2010,   2010年05月, Association for Research in Vision and Ophthalmology 2010
  • 最近の角膜移植, 下村 嘉一, 第97回近大・堺カンファレンス,   2010年05月, 第97回近大・堺カンファレンス
    概要:最近の角膜移植についてレビューした
  • 白内障とは?, 下村 嘉一, 目の健康講座,   2010年05月, 目の健康講座
    概要:〔特別講演〕白内障についてレビューした
  • 抗菌点眼薬の特性から考える, 下村 嘉一, 周術期感染症対策を考える(Vegamox? 3rd Anniversary Seminar),   2010年05月, 周術期感染症対策を考える(Vegamox? 3rd Anniversary Seminar)
    概要:〔特別講演〕抗菌点眼薬についてレビューした
  • 抗菌点眼薬の特性から考える, 下村 嘉一, Vegamox? 3rd Anniversary Seminar,   2010年05月, Vegamox? 3rd Anniversary Seminar
    概要:抗菌点眼薬についてレビューした
  • Effect and Toxicity of Intravitreal Injection of Bevacizumab in Patients with Central Retinal Vein Occlusion, 中尾 彰, 國吉 一樹, 松本 長太, 南里 勇, 下村 嘉一, The Association for Research in Vision and Ophthalmology,   2010年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology
    概要:Conclusions: Electrophysiolosically, no retinal toxicity by intravitreal injection of bevacizumab was shown in patients with CRVO. In the early stage of CRVO, intravitreal injection of bevacizumab may improve the retinal circulation of the affected eye.
  • IKK2(IkppaB kinase-beta)阻害剤による角膜ヘルペス再活性化抑制の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回ヘルペスウイルス研究会,   2010年05月, 第25回ヘルペスウイルス研究会
    概要:【目的】単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)による角膜ヘルペスでは、時に再発を繰り返し角膜混濁のために視力低下を引き起こすため、再発抑制が重要課題である。我々は、マウスヘルペス性角膜炎モデルを用いて、IKK2(IkppaB kinase-beta)阻害剤のHSV-1再活性化抑制効果を検討した。 【方法】Balb/cマウス(メス、5週齢)の角膜を注射針にて擦過し、HSV-1(Mckrae株、5×103PFU/EYE)を感染させ、感染後4日目の角膜炎スコアが均等になるようにIKK2阻害剤腹腔内注射(腹注)群、ジメチルスルホキシド(DMSO)腹注群の2群(各群25匹)に分類した。感染後25日目からIKK2阻害剤腹注、DMSO腹注を計5日間投与した。潜伏感染が成立したと考えられる感染後28日目に免疫抑制、29日目に免疫抑制と熱ストレスによる再活性化を施行した。感染後30日目にマウス眼球と三叉神経節(TG)を採取し、Plaque AssayとReal-Time PCR法を用いて検討した。 【結果】Plaque Assayによる検討では、IKK2阻害剤腹注群はTGにおけるHSV-1陽性サンプル率が少な
  • Myopia as a Risk Factor for Progression of Visual Field Loss in Young Patients with Primary Open-Angle Glaucoma, 田村 恭子, 奥山 幸子, 松本 長太, 高田 園子, 七部 史, 橋本 茂樹, 有村 英子, 下村 嘉一, ARVO2010,   2010年05月, ARVO2010
    概要:[目的]若年の原発開放隅角緑内障(POAG)の臨床的特徴を検討する。 [対象と方法]当院緑内障外来で3年以上観察中の初診時40歳未満で、Octopus視野計program G2 normal strategy において信頼性のある検査結果が5回以上ある51例51眼(POAG43例、POAG疑い1例、高眼圧7例)を対象とした。眼底写真上で求めたDM/DD比の変化、全視野のMean defect(global MD)、クラスタ毎のMDおよびびまん性成分を補正したcorrected MD(cMD)の変化(Slope)を求め、年齢や近視の影響をレトロスペクティブに検討した。 [結果]20歳未満の症例では近視の進行とともにDM/DD比が増大する傾向があった。初診時中等度以上の近視群ではglobal MDに有意な悪化を認めた割合が他より多く、下方傍中心クラスタはその上下のクラスタよりMDやcMD悪化例が少なかった。 [結論]20歳未満の患者では近視化に伴い視神経乳頭形状が変化する傾向があること、また若年の中等度以上の近視のある緑内障では視野以上の進行が速い例があり、その進行様式にも注意を要
  • Interaction between Connective Tissue Growth Factor and Fibronectin in Attachment and Migration of Corneal Epithelial Cells, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 三島 弘, 吉田 浩二, 阿部 考助, 下村 嘉一, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology,   2010年05月, Association for Reserch in Vision and Ophthalmology
    概要:CTGF and FN have cooperative action in promoting corneal epithelial attachment and migration.
  • TGF-βは転写因子SNAI1 SNAI2発現を介して角膜上皮細胞に上皮間葉移行を誘導する, 青松 圭一, 荒尾 徳三, 杉岡 孝二, 松本 和子, 金田 裕靖, 坂井 和子, 西尾 和人, 下村 嘉一, The Association for Research in Vision and Ophthalmology,   2010年05月, The Association for Research in Vision and Ophthalmology
    概要:上皮間葉移行(EMT, epithelial-mesenchymal transition)は胎生期の原腸形成や癌細胞の浸潤・転移において重要な現象である。培養ヒト角膜上皮細胞(HCEC)に対して、TGF-βにより誘導される細胞形質の変化とEMT関連分子の発現変化について検討を行った。  TGF-β刺激は、HCECに対して細胞増殖を有意に抑制し、アポトーシスを誘導した。また、濃度・時間依存的にリン酸化smad2 の亢進を認めた。Realtime RT-PCR法ではEMT関連分子の内、VIM, FN1, SNAI1, SNAI2の有意な発現上昇を認めた(p<0.05)。またHCEC は、EGF刺激による細胞形態変化は弱いのに対して、TGF-β刺激により一部の細胞が細胞形態的にEMT特徴的な変化を示した。以上の結果からヒト角膜上皮細胞においてTGF-βシグナル経路はEMT関連遺伝子の発現変化を制御し、EMTを誘導することを示した。
  • 間欠性外斜視における斜位の維持と生理的複視抑制の関係, 若山 曉美, 松本 富美子, 阿部 考助, 下村 嘉一, ARVO 2010 Annual Meeting,   2010年05月, ARVO 2010 Annual Meeting
  • Clinical usefulness of CLOCK CHART? for detection of visual field abnormalities in patients with glaucoma and macula diseases, 下村 嘉一, 松本 長太, 奥山 幸子, 橋本 茂樹, 七部 史, 江浦 真理子, 近畿大学医学部堺病院, 小島眼科,   2010年06月
  • アトピー性白内障における術前術後の眼合併症, 下村 嘉一, 萱澤 朋