KINDAI UNIVERSITY


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池上 甲一イケガミ コウイチ

プロフィール

所属部署名農学部 環境管理学科 / 農学研究科
職名教授
学位農学博士
専門環境政策学 農業社会経済学
ジャンル経営・産業/農林
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/140-ikegami-kouichi.html
ホームページURL
メールアドレスikegami[at]nara.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    (1)コモンズ(溜池、里山など)の利用と管理(2)村と町の協働ビジネス、NPOで活動中(3)農産物のフェアトレード(4)途上国の大規模農業投資・ランドラッシュ(5)食料問題、食料主権

学歴・経歴

学歴

  •  - 1980年, 京都大学, 農学研究科, 農林経済学
  •  - 1975年, 京都大学, 農学部, 農林経済学

経歴

  •   1998年,  - 2015年, 近畿大学 農学部(教授)
  • 龍谷大学 非常勤講師
  • 京都大学 助手
  • 京都大学 講師
  • 近畿大学 助教授

研究活動情報

研究分野

  • 経済学, 応用経済学
  • 環境学, 環境影響評価・環境政策
  • 社会学, 社会学
  • 農業経済学, 農業経済学

研究キーワード

  • Agri-welbeeing, Land Grab, Fair Trade, ランドグラブ, 高齢者福祉, オルタナティブ・トレード, タンザニア、南アフリカ, フェアトレード, 南北問題, 医福農連携, 環境, 有機農業, アフリカ農業, 地域経済, 組合間協同, 灌漑, 地域医療, 食糧問題, 農業経済学, 社会学(含社会福祉関係), 環境経済学

論文

  • バイオ経済・生命操作技術と農民的主体性, 池上 甲一, 農業と経済, 83, 2, 165, 177,   2017年03月
  • Factors of Urban-rural Migration and Socio-economic Condition of I-turn Migrants in Rural Japan, Journal of Asian Rural Studies, 1, 1, 70, 80,   2017年, 査読有り
  • 農業の新たな可能性-農業の枠を広げることの意義, 池上 甲一, 農村と都市を結ぶ, 778, 40, 47,   2016年
  • Farmers’ Awareness, Participation and Sources of Information on Extension Activities in Rural Nigeria: A Case of Patigi Local Government Area of Kwara State, Adebola A. Ajadi, Oladimeji I. Oladele, Koichi Ikegami & Tadasu Tsuruta, Journal of Rural Problems, 52, 4, 253, 258,   2016年, 査読有り
  • 食料自給力概念の批判的検証, 池上 甲一, 日本農業年報, 62, 147, 163,   2016年
  • 農業・農村のエネルギー転換による持続可能な社会の構想, 池上 甲一, 農業と経済, 82, 2, 45, 60,   2016年
  • Land Reform and the Meaning of the Fair Trade in the Context of the Republic of South Africa, 池上 甲一, Journal of Asian Rural Studies, 1, 1, 28, 42,   2017年, 査読有り
  • アグロ・メディコ・ポリスの拓く世界, 池上 甲一, MOKU, 279, 56, 59,   2015年06月
  • Corridor Development and Foreign Investment in Agriculture: Implications of the ProSAVANA Programme in Northern Mozambique, 池上 甲一, http://www.iss.nl/fileadmin/ASSETS/iss/Research_and_projects/Research_networks/BICAS/CMCP_30-_IKEGAMI.pdf, 1, 20,   2015年06月
  • スマート農業の生み出す世界―その得失をどう評価するか, 池上 甲一, 農業と経済, 81, 3, 5, 18,   2015年03月
  • 地域農業の発展と「環境保全型農業」, 池上 甲一, 農業問題研究, 46, 2, 1, 7,   2015年02月
  • 村ビジネスとは―停滞日本を救う共生経済, 池上 甲一, 農業と経済』, 81, 1, 25, 34,   2015年01月
  • Rural women’s farmers access to productive resources: the moderating effect of culture among Nupe and Yoruba in Nigeria, 池上 甲一, griculture & Food Security, 4, 26, 1, 9,   2015年, 査読有り
  • モザンビーク北部における大規模農業開発事業とランドグラブ, 池上 甲一, アフリカ研究, 88, 29, 35,   2015年
  • フェアトレードと小規模生産者の「自立」―南アフリカのルイボス茶生産者組合とNGO との関係を中心に―, 池上 甲一, 白山人類学, 18, 11, 30,   2015年, 査読有り
  • JAが持続可能な地域社会を支える, 池上 甲一, 月刊JA, 707, 32, 35,   2014年
  • Conceptual for Analyzing Impacts of Fairtrade on People and Community, Asian Rural Sociology, 池上 甲一, Asian Rural Sociology, 5, 1, 193, 197,   2014年, 査読有り
  • 大規模海外農業投資による食農資源問題の先鋭化とアフロ・フード・レジームの再編」, 池上 甲一, 農林業問題研究49-3、473-482, 49, 3, 473, 482,   2013年12月
  • 国際食料価格の高値基調期における途上国の対応と食料安全保障, 池上 甲一, 農業と経済, 79, 3, 122, 132,   2013年03月
  • 限界集落問題とは, 池上 甲一, 『農業および園芸, 88, 9, 884, 894,   2013年
  • Implications of farmers' participation in agro-based programmes for rural development in six provinces of South Africa, 池上 甲一, Jokull Journal, 63, 5, 370, 381,   2013年, 査読有り
  • フェアトレードトレードの国内化をつなぐ論理, 池上 甲一, 農業・食料経済研究, 51, 1, 25, 36,   2004年11月
    概要:日本でも2000年代に入って、フェアトレードへの関心が徐々に高まっている。本稿では国際貿易の場面で用いられているフェアトレードの論理構造と特質を明らかにし、その概念が国内取引においても適用可能であることを論証した。次に、日本において1970年代から展開してきた有機農業運動の産消提携の論理構造を解明した。フェアトレードと産消提携との間には論理的類似性が存在し、そこに見られる関係性の概念を軸として地域環境管理への道筋が描けることを示した。
  • フェアトレードとモラル・エコノミーー:日本の経験, 池上 甲一, タンザニア人口問題・発展研究ジャーナル, 11, 2,   2004年12月
    概要:1990年代から世界的に知られるようになったフェアトレードの形成過程とその概念について整理をし、モラル・エコノミーとの論理的関連性について議論した。日本の産消提携といわれる有機農産物の販売方法は、フェアトレードとの論理的・構造的類似性をもっている。そこで、山形県の遊佐町農協と生活クラブ生協の間で行なわれている「共同開発米」の成立要因を明らかにした。(英文)

書籍等出版物

  • Impacts of Fair Trade: Considering Economy of Virtue, 池上 甲一, 編者, Faculty of Agriculture, Kindai University,   2017年
  • 食と農のアフリカ史, 石川博樹・小松かおり・藤本武編, 分担執筆, 土地収奪と新植民地主義ーなぜアフリカの土地はねらわれるのか-, 昭和堂,   2015年
  • Poverty Alleviation and Rural Development through Alternative Socio-economic Regimes: Fair Trade Movement and Economy of Virtue, 池上 甲一, 共編者, Faculty of Agriculture, Kinki University and Faculty of Economics, Kasetsart University,   2014年
  • ポストTPP農政 地域の潜在力を活かすために, 田代洋一・小田切徳美・池上 甲一, 共著, 食料主権を担保する論理と政策理念, 農山漁村文化協会,   2014年
  • 農の福祉力ーアグロ・メディコ・ポリスの挑戦, 池上 甲一, 単著, 農山漁村文化協会,   2013年07月
  • 都市資源の“むら”的利用と共同管理 (年報 村落社会研究), 日本村落研究学会, 編者, 農山漁村文化協会,   2011年11月, 4540112341
  • 食と農のいま, 共編者, ナカニシヤ出版,   2011年05月20日, 4779505615
  • 食の共同体―動員から連帯へ, 池上 甲一, 岩崎 正弥, 原山 浩介, 藤原 辰史, 共著, ナカニシヤ出版,   2008年05月, 4779502586
  • 季刊at(あっと)8号, 柄谷行人/辻村英之/池上甲一/上野千鶴子, 太田出版,   2007年06月28日, 4778310837
  • むらの資源を研究する―フィールドからの発想, 共編者, 農山漁村文化協会,   2007年04月, 4540063057
  • 京の旬―食と農の達人をめざして, 共編者, 昭和堂,   2004年06月, 4812204097
  • 持続的農業農村の展望, 共編者, 大明堂,   2003年03月, 4470360635
  • アグロ・メディコ・ポリスの可能性 : 長野県佐久地方を事例として, 池上甲一, 農林中金総合研究所基礎研究部, 農林中金総合研究所基礎研究部,   2000年
  • 都市のくらしと農業問題―農業経済学へのアプローチ, 東井 正美, 神前 樹利, 樫原 正澄, 池上 甲一, 共著, ミネルヴァ書房,   1995年05月, 4623025284
  • 日本の水と農業, 池上 甲一, 単著, 学陽書房,   1991年02月, 4313810587
  • 日本の水と農業, 学陽書房,   1991年
  • 農業における水と人間, 人間にとって農業とは,学陽書房,   1989年
  • 農業的水利用と農業経営, 地域農業の革新,明文書房,   1983年
  • 砂丘地農業の発展と地域複合体, 地域産業複合体の展開,明文書房,   1986年
  • 都市の農地と地域社会, 都市と農村を結ぶ,富氏協会,   1991年
  • 現代アメリカの環境主義(共訳), ミネルヴァ書房,   1993年
  • 詳解ふるさとづくり塾運動, かもがわ出版,   1994年
  • 生活者としての農民-その文明史的意味, 文化の地平線,世界思想社,   1994年
  • 変容し再編される農村社会-序節, 現代日本の農業観,富民協会,   1994年
  • 初等教育の中の農業と総合学習, 現代日本の農業観,富民協会,   1994年
  • 都市のくらしと農業問題(共著), ミネルヴァ書房,   1995年
  • KADPと稲作生産協力, アフリカと日本,勁革書房,   1994年
  • 長野県佐久地方における地域形成の意義と展望 (共著), 農業と環境,富民協会,   1995年
  • しのびよる地球温暖化 (共著), かもがわ出版,   1996年
  • 水について考える, 環境とライフスタイル, 有斐閣,   1996年
  • 実践的有機農業の意義と展開方向, 持続的農村の形成 富民協会,   1996年
  • 農業開発プロジェクトとODAを調べる, 地域研究調査法を学ぶ人のために,世界思想社,   1996年
  • 東アフリカ経済の構造と課題, アフリカ経済,   1998年
  • タンザニア経済, アフリカ経済,世界思想社,   1998年
  • 地域の農林漁業を組み直す, 人の地域をいかすグリーン・ツーリズム,学芸出版社,   1998年
  • 水危機が世界をおびやかす, 21世紀 水危機―農からの提言、農文協,   2003年
  • 持続的農業農村の展望, 大明堂,   2003年

講演・口頭発表等

  • How to integrate Fair Trade, Land Reform, and Small-Scale Producers' Cooperative, 池上 甲一, Seminar & Workshop: Agrarian Reform and Sustainable Development of Small-Scale Farmers in South Africa - Learning from Japan's Experiences -,   2017年03月02日, 招待有り
  • Evaluation of Green Revolution of Rice Farming in the Kilimanjaro Region, Tanzania: Focusing on Japan Assisted Irrigation Project, 池上 甲一, XIV World Congress of Rural Sociology,   2016年08月12日
  • NGOの役割-フェアトレードと土地収奪をめぐって-, 池上 甲一, 日本アフリカ学会第53回学術大会,   2016年06月05日, 招待有り
  • Corridor Development and Foreign Agricultural Investment: Japan’s Commitment in Mozambique, 池上 甲一, Kyoto International Symposium on Global Land Grabbing and Regulatory Regime - A Look from Japan and Far East,   2016年02月21日, 招待有り
  • 小規模家族農家にとって契約栽培はチャンス?, 池上 甲一, 明治学院大学国際平和研究所連続公開セミナー「食べものの危機を考える」,   2014年12月08日, 招待有り
  • Direct Payment Policy towards Environment Friendly Agriculture in Japan, 池上 甲一, 2014 Taiwan-Korea-Japan International Conference on Agricultural and Resources Economics,   2014年08月13日, 招待有り
  • What is happening in the Northern Mozambique under the ProSAVANA Program and Agricultural Growth Corridor: An Implication to the Large Scale Land Acquisition in the Southeast Asia, 池上 甲一, International Sociology Association 18th WCS 2014 in Yokohama,   2014年07月15日
  • Land Reform and Fairtrade in South Africa: Focusing on a Case of Heiveld Cooperative in the Northern Cape Province, 池上 甲一, LAND DIVIDED: LAND AND SOUTH AFRICAN SOCIETY IN 2013, IN COMPARATIVE PERSPECTIVE,   2014年03月26日
  • Change in the Meaning of Water Reservoirs in Japan: From Farmers’ Properties to Commons for Citizens, 池上 甲一, 14th Global Conference of International Association for the Study of the Commons,   2013年06月05日
  • Why did villagers in Nagano Pref. Japan deicide to separate their community and to emigrate to the North -Eastern China in the 1930s?, 池上 甲一, 7th European South East Asian Studuies Conference 2013,,   2013年06月04日
  • 近畿大学奈良キャンパスにおける里山修復活動を通じた環境教育の実践, 奥村 博司, 細谷 和海, 櫻谷 保之, 池上 甲一, 第21回日本環境教育学会,   2010年05月, 第21回日本環境教育学会

作品

  • アフリカにおける食料生産と社会経済的背景の比較研究,   1992年
  • アフリカン・イスラームにおける都市・農村関係の動態比較,   1989年 - 1991年
  • タンザニアにおける食料生産と農業開発援助,   1994年 - 1995年
  • 東・南部アフリカにおける食糧生産の商業化がもたらす社会再編の比較研究,   1996年 - 1998年
  • 農業と環境及び地域社会の存続に関する比較農学的研究,   1999年 - 2001年
  • 農水産物のオルタナティブ・トレードによる経済成果と地域開発の比較研究,   2000年 - 2002年
  • 農業と水質保全,   1992年 - 1994年
  • 農業と環境,   1992年 - 1994年

MISC

  • 東西南北 〈山業〉の提案--山の豊かさをビジネスに結びつける多様な試み, 池上 甲一, 農業と経済, 77, 4,   2011年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018884259
  • メゾ・エコノミクスの視点からみる地域農林経済学の課題, 池上 甲一, 農林業問題研究, 46, 4,   2011年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10027975253
  • 時代を超えて引き継ぐ文化としての農業・農村 (特集 農業が描く日本の未来) -- (国民に支えられた農業・農村), 池上 甲一, 農業と経済, 77, 1, 99, 108,   2011年01月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018729579
  • 東西南北 日本の農業と農村にとっての生物多様性, 池上 甲一, 農業と経済, 76, 10,   2010年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018729468
  • 反グローバリゼーションから脱グローバリゼーションへ--ローカルからの発信と可能性 (食は誰のものか?--錯綜する世界のフードポリティクス) -- (食料危機と向き合う世界), 池上 甲一, 農業と経済, 76, 4, 52, 61,   2010年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40017258138
  • 書評 佐藤千鶴子著『南アフリカの土地改革』, 池上 甲一, 農業経済研究, 81, 4, 237, 239,   2010年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40017051338
  • 世界銀行・IMFの開発戦略は途上国の農業政策に何をもたらしたのか (特集 どこへ向かう世界の農業政策) -- (転換を迫られる農業食料政策), 池上 甲一, 農業と経済, 75, 6, 26, 36,   2009年06月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016975615
  • 途上国の有機農業 (転換点に立つ有機農業--グローバリゼーションと推進法) -- (グローバルに広がる有機農業の多様な展開), 池上 甲一, 農業と経済, 75, 3, 50, 63,   2009年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016975535
  • 地域の豊かさと地域キャピタルを問うことの意味 : 座長解題にかえて, 池上 甲一, 農林業問題研究, 44, 4, 491, 497,   2009年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024771146
  • 一般討論のまとめ, 池上 甲一, 農林業問題研究, 44, 4,   2009年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024771252
  • ブックガイド 水谷正一・津谷好人・冨田正彦・野口良造編『事例に学ぶ農業の技術者倫理』, 池上 甲一, 農業と経済, 74, 13,   2008年11月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016631353
  • コメント : 福田・宮崎報告を中心に, 池上 甲一, 農業經濟研究, 80, 2, 98, 99,   2008年09月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10024938407
  • 農村における「新しい公共」と農協の役割 (特集 JAは地域のニーズにどう応えるか--「くらしの活動」の視点から) -- (くらしに根ざすJAの役割とは), 池上 甲一, 農業と経済, 74, 9, 31, 40,   2008年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40016288110
  • 輸入に依存する日本の食卓を支えるのは誰か--南の国々の視点から (フードセキュリティ--世界の食料安全保障政策はいま) -- (日本のフードセキュリティをどう考えるか), 池上 甲一, 農業と経済, 73, 8, 84, 94,   2007年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015664076
  • 里山修復プロジェクトのめざすもの, 池上 甲一, 米虫 節夫, 近畿大学農学部紀要, 40, 0, 17, 29,   2007年03月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006392096
    概要:記事区分:総説This paper aims to explain the educational methodology and significance of the "satoyama" restoration project being carried out on the campus of the Faculty of Agriculture, Kinki University. "Satoyama" is a kind of secoundary woodland formerly managed by rural communities. This project was selected as one program of the Good Practices for Education Scheme of the Japanese Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology. In the "satoyama" project, we teach environmental education, utilizing the suitable location of the Department of Agriculture. Originally, "satoyama" ha...
  • 書評 島田周平.『アフリカ 可能性を生きる農民』京都大学学術出版会,2007年,270p., 池上 甲一, アジア・アフリカ地域研究, 0, 7, 112, 116,   2007年, http://ci.nii.ac.jp/naid/120001423015
  • 座談会 農業白書を語る 新基本計画は何をめざすのか (農業白書を読む--平成17年度 食料・農業・農村白書), 西岡 篤彦, 飯尾 歩, 池上 甲一, 農業と経済, 72, 11, 5, 36,   2006年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015261072
  • フェアトレードは新しいフードシステムを生み出すか (フードポリティクス--食と農の国際政治を問う) -- (グローバルとローカルの狭間で揺れる食と農のポリティクス), 池上 甲一, 農業と経済, 72, 5, 124, 134,   2006年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40007349626
  • 水と農業--農業水利の日本的特質 (特集 水を考える), 池上 甲一, 建築/保全, 27, 3, 25, 28,   2006年01月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40007117694
  • 食育基本法のねらいを読み解く (特集 どこへ向かう日本の食生活--食育基本法の船出), 池上 甲一, 農業と経済, 71, 12, 16, 22,   2005年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006976323
  • 中山間地域等直接支払制度の意義と課題, 河野 一成, 池上 甲一, 近畿大学農学部紀要, 38, 0, 37, 52,   2005年03月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004615572
    概要:記事区分:原著Direct payment to the hilly and mountainous areas (hereafter, direct payment system) was introduced in 1999 as the first direct payment system in Japan. Direct payment system to the hilly and mountain is evaluated from a variety of viewpoints, and it is necessary to analyze the actual situations and issues to be tackled on the basis of field surveys so as to review this system. This paper aims at examining the significances and issues of direct payment system on the basis of the field study in Wachi Town, Kyoto Prefecture. Direct payment system requires a contract paper of a rural co...
  • 日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向, 池上 甲一, 農林業問題研究, 40, 4, 410, 417,   2005年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10015442980
  • 拡大するフェアトレードは農産物貿易を変えるか--その意義とパースペクティブ (特集 新しい農産物貿易--フェアトレードの可能性を探る) -- (第1部 フェアトレードのめざすもの), 池上 甲一, 農業と経済, 70, 4, 5, 17,   2004年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006162166
  • バイオマス・エネルギーと地域農業の再編成 (特集 バイオマス・ニッポンは農林業を再定義する!) -- (第2部 バイオマス産業の視点で地域農林業を再編成する), 池上 甲一, 農業と経済, 69, 13, 37, 48,   2003年11月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005972496
  • 世界の農業・農村からみる水問題--第3回世界水フォーラムに際して (特集 「水不足の世紀」を考える) -- (第1部 世界の水問題へのアプローチ), 池上 甲一, 農業と経済, 69, 4, 5, 15,   2003年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005707945
  • 農産物直売所を中心とする地産地消の新段階 : グローバル経済下におけるマーケティングの方向を考える, 池上 甲一, 農林業問題研究, 38, 4, 199, 200,   2003年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10010522102
  • 日本の農村--50年間をみすえて 大都市周縁の中山間地域農村 和知(京都府船井郡和知町), 池上 甲一, 農業と経済, 69, 2, 92, 95,   2003年02月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005652058
  • オルタナティブ・トレードの背景とそのパースペクティブ, 池上 甲一, 農耕の技術と文化, 125, 142,   2003年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006114983
  • <調査>台湾バナナの生産及び輸出の組織活動と価格形成分析, 前潟 光弘, 熊 同銓, 池上 甲一, 堀田 忠夫, 近畿大学農学部紀要, 35, 0, 89, 110,   2002年03月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061925
    概要:This paper describes and analyzes the main features of The Taiwan banana at each stage of (1) growing and production by farmers, (2) marketing and export through The Taiwan Provincial Fruit Marketing Cooperative (TPMC), (3) The import system and selling price seaboard and (4) marketing and consumption in Japan. There has been strong latent demand for The Taiwan banana as a higher quality and sweeter banana in Japanese market. However, exporters of Philippines and Equador have began to produce and export the sweeter highland banana to Japan and other countries. Taiwan's comparative advantage...
  • 過疎地域における「危機」の現れ方について : 京都府和知町の事例研究, 鎌田 さやか, 池上 甲一, 農林業問題研究, 37, 4, 222, 226,   2002年03月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10010400376
  • ブックガイド 依光良三編著『流域の環境保護』--森-川-海の循環系は再生可能か--その具体策を探る, 池上 甲一, 農業と経済, 68, 3,   2002年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005469752
  • 農村風景を考える旅(13)アフリカ・モザンビークの農村景観に歴史と人を読み解く, 池上 甲一, 農林統計調査, 51, 12, 43, 51,   2001年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003157888
  • 都市化地域における農業用溜池の整備と住民参加--大阪府熊取町の事例より, 鎌田 さやか, 池上 甲一, 水資源・環境研究, 0, 14, 10, 20,   2001年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40004864776
  • 磯辺俊彦著, 『共の思想 農業問題再考』, 日本経済評論社, 2000年, xx+424頁+索引9頁, 池上 甲一, 土地制度史学, 44, 1, 72, 74,   2001年10月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007020219
  • タンザニア・キリマンジャロ州における灌漑稲作の導入と食料生産の変化, 池上 甲一, 近畿大学農学部紀要, 34, 0, 55, 69,   2001年03月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001044438
    概要:いわゆる「途上国」政府は一般に, 食料の増産と生産の安定化のために, 積極的に大規模な灌漑事業の導入をはかり, 政策的な力点を置く傾向がある。にもかかわらず, とくにサブ・サハラ・アフリカでは, そうした灌漑事業の多くが失敗に終わっている。その原因の一つは, その地域に以前から存在しているさまざまの農法の特質を無視して, それとは無関係に灌漑農業を導入するという栽培技術的な不適合性である。第2の原因は, 農業資材投入や労働投入の増大に耐えうるだけの経済的成果をあげることが難しいことである。第3の原因は, 灌漑農業がその地域の社会制度や労働慣行や価値観とうまく接合できないという社会的な不適合性である。本論文は, 日本のODA援助案件の中で「成功例」に数えられることの多いタンザニア・キリマンジャロ州の稲作プロジェクト(LMP, Lower Moshi Irrigation Project)とその周辺地域を主な対象として, その社会経済的なインパクトを多面的に分析した。まず, 対象地域における食料生産システムを分類し, その中から伝統的システムの代表として「農畜林複合」(agrosilvopastoral complex)を取り上げ, その意義と課題を明らかにした。この食料生産システムは自給経済のみならず, 現金経済にも適合的であるが, 土地集約度の限界に達しており, 人口圧の増大...
  • 都市地域のため池整備と住民参加 (マチを耕す--都市農業の未来) -- (第5部 公共スペースとしての農業・農用地), 池上 甲一, 農業と経済, 66, 13, 125, 134,   2000年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003129065
  • 農村の公益的機能 (図で見る国際時代の日本農林業論) -- (環境保全と地域農林業), 池上 甲一, 依光 良三, 農業と経済, 66, 8, 102, 109,   2000年07月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003128954
  • 水と緑と文化を育む農の営み (特集 21世紀の食と農) -- (農業・農村の夢を描く), 池上 甲一, 農業と経済, 66, 1, 64, 73,   2000年01月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003128332
  • ジンバブエにおける小規模灌漑農業の社会経済的意義, 池上 甲一, 農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集, 1999, 0, 534, 536,   1999年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10009694345
  • Environmental Designing and Citizens' Participation around the Lake Biwa Areas:A Case Study of Kora Town,Shiga Pref., 池上 甲一, 水資源・環境研究, 0, 11, 11, 20,   1998年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40004864726
  • 農村社会の発展戦略と担い手 : 居住条件整備の社会的側面を中心に, 池上 甲一, 農林業問題研究, 33, 3, 137, 146,   1997年12月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10011281895
  • 書評 今村奈良臣・八木宏典・水谷正一・坪井伸広『水資源の枯渇と配分』, 池上 甲一, 水資源・環境研究, 0, 10, 114, 116,   1997年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40004864724
  • 食糧安全保障の再定義 (歩みだした新農業基本法への道) -- (第2部 21世紀の農業環境と農政の争点), 池上 甲一, 農業と経済, 63, 3, 81, 87,   1997年02月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003127848
  • 生源寺報告・合田報告・嘉田報告へのコメント, 池上 甲一, 農業經濟研究, 68, 2, 107, 108,   1996年09月27日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10006142516
  • コメント (農業と環境をめぐる現実と展望--1996年度大会討論会報告), 服部 信司, 出村 克彦, 池上 甲一, 農業経済研究, 68, 2, 106, 108,   1996年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003116942
  • 食の安全をめぐる経済的背景 (特集 国際化の中での食の安全), 池上 甲一, 消費者法ニュ-ス, 8, 10,   1996年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40004847913
  • 子どもの人間形成と農業の教育力 (農業への新しいまなざし) -- (都市生活者からみた農業・農村), 池上 甲一, 農業と経済, 61, 10, p52, 59,   1995年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003126271
  • タンザニア・キリマンジャロ州における灌漑稲作の技術移転に関する研究, 池上 甲一, 近畿大学農学部紀要, 28, 0, 65, 75,   1995年03月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978635
    概要:発展途上国,とりわけサブ・サハラ・アフリカ諸国の多くは,小農経済に基礎をおく農業国でありながら,依然として食料問題に直面している。そこで,食料問題を解決しようと,各種の農業技術移転が図られている。本稿は,日本の技術協力の下に,タンザニア・キリマンジャロ州において実施されている灌漑稲作の到達点と現段階における諸問題、およびその安定的な持続性を確保するための条件を検討する。この課題を解明するために,まず灌漑稲作プロジェクトの導入経過とその技術構造の特質を明らかにし,次いで灌漑稲作の経済的成果を分析する。これらの分析を踏まえて,灌漑稲作が定着するために考慮されるべき諸問題を検討し,最後に定着のための条件を探る。キリマンジャロ州の灌漑稲作プロジェクトの目的は,熱帯半乾燥地帯に灌漑稲作を導入し,それによる食料問題の解消と小農経済の向上におかれている。この基本目的からみると,灌漑稲作プロジェクトは今のところ大きな成果をあげている。プロジェクト地域の農民は全体として,灌漑稲作から基礎的食糧の確保と現金収入の増大という2つの効果を得ている。さらにプロジェクト周辺地域へも灌漑稲作は急拡大している。しかし,そのような成果の現れは一様ではなく,農民のタイプによって異なっている。また水を入手可能な村とそうでない村との格差も大きくなっている。さらに,これに関連して,水をめぐる紛争が激化しつつあるという...
  • 水を生かす環境立町と有機農業--山形県遊佐町の挑戦(アジアにおける総合農村開発の比較研究), 池上 甲一, 社会科学研究年報, p60, 77,   1994年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40001625595
  • 農村高齢者の生活問題--中山間地域を通じて (地域社会のルネサンスを求めて) -- (地域開発の視点と可能性), 池上 甲一, 農業と経済, 59, 14, p34, 42,   1993年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003127378
  • 農業水利近代化のもたらしたものと環境保全的農業水利の模索 (環境保全と農業--農業は地球を救えるか) -- (国土・環境保全と日本農業の課題), 池上 甲一, 農業と経済, p57, 66,   1991年07月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40003126748
  • 大規模畑かんと地域営農システムの形成, 農林業問題研究, 23, 2, 42, 50,   1987年
  • 砂丘地畑作における集団的土地・水利用の意義, 農林業問題研究, 24, 3, 19, 27
  • 農村の変容と農村地域社会形成の原理, 農林業問題研究, 26, 3, 42, 51,   1990年
  • 土地所有と農地の集団的利用, 村落社会研究(24集161-190頁),   1988年
  • 日本農業における家族経営の危機と集落営農, 村落社会研究(29集7-42頁),   1993年
  • 環境保全に果たす農業の社会的役割-長野県佐久平水田養鯉の事例研究, 環境科学総合研究所年報, 12,105-118,   1993年
  • 求められる人間中心のガットへの再編, 経済セミナー, 467,37-43,   1993年
  • 農村高齢者の生活問題, 農業と経済, 59, 14, 34, 42,   1993年
  • 都市地域における溜池の再生と地域社会, 近畿圏における新しい都市・農村関係の展開(2),京都大学, 1-25,   1993年
  • 水を生かす環境立町と有機農業-山形県遊佐町の挑戦, 社会科学研究年報(龍谷大学社会科学研究所), 24, 60, 77,   1994年
  • 北欧諸国における農村地域政策の展開と現状, 主要国における新たな農政課題に関する実態調査報告書(農業開発研修センター), 3, 42,   1994年
  • 農村の元気創造と共生社会, 公庫月報(農林漁業金融公庫), 533, 4, 9,   1995年
  • 農村地域政策の課題と方向, 農林業問題研究, 30, 4, 30, 40,   1994年
  • 「満州」分村移民の論理と背景-長野県大日向村の事例研究, 村落社会研究, 1, 2, 19, 29,   1995年
  • 農漁業複合と水質保全-山形県遊佐町の鮭人工孵化事業を中心に, 環境科学総合研究所年報(環境科学総合研究所), 13, 97, 113,   1994年
  • 世界貿易体制の再編と環境問題, 水資源・環境研究, 7, 6, 13,   1994年
  • WTO体制の歴史的な意義, 農業と農協 (農業・農協問題研究所), 37, 4, 21,   1995年
  • 子どもの人間形成と農業の教育力, 農業と経済, 61, 10, 52, 59,   1995年
  • 地域づくり運動と共有林経営, 農学原論研究, 3, 19, 35,   1996年
  • 市民コモンズとしての溜池の意味論, 年報村落社会研究 農文協, 32, 31, 67,   1996年
  • 動き出した新農業基本法制定への道, 月刊NOSAI, 49, 8, 42, 48,   1997年
  • 市民コモンズとしての溜池の意味論, 年報村落社会研究, 32, 31, 67,   1996年
  • 食糧安全保障の再定義, 農業と経済, 63, 3, 81, 87,   1997年
  • WTO体制下の食糧・農業問題, 農業問題研究, 44, 1, 12,   1997年
  • 農村社会の発展戦略と担い手-居住条件整備の社会的側面を中心に-, 農林業問題研究, 33, 3, 31, 40,   1997年
  • 農村部会論義に望まれる論理と視点, 農業・農協問題研究, 20, 23, 31,   1998年
  • 農村の変貌と「新農業基本法」, 文化連情報, 246, 4, 9,   1998年
  • 農村社会研究における地域, 地域農林経済研究の課題と方法(地域農林経済学会編), 88, 100,   1999年
  • 水と緑と文化を育む農の営み, 農業と経済, 66, 1, 64, 73,   2000年
  • 都市地域のため池整備と住民参加, 農業と経済, 66, 13, 125, 134,   2000年
  • 日本農村の変容を「20世紀システム」, 年報 村落社会研究, 36, 7, 53,   2000年
  • アグロ・メディコーポリスを構想する, 文化連情報, 279, 4-10,   2001年
  • アフリカ・モザンビークの農村景観に歴史と人を読み解く, 農林統計調査, 51(12), 43-51,   2001年

受賞

  •   1992年, 地域農林経済学会賞
  •   1997年, 地域農林経済学会 特別賞
  • 地域農林経済学会, 学会賞特別賞, 農の福祉力-アグロ・メディコ・ポリスの挑戦

競争的資金

  • 科学研究費, フェアトレードによるインパクトの地域間比較, 池上 甲一
  • 科学研究費, フェアトレードによる貧困削減と徳の経済の構築に関する理論的・実証的研究, 池上 甲一
  • 文部科学省, 教育GP(現代GP), 里山の修復活動を通じた環境理解教育の実践, 池上 甲一
  • 科学研究費補助金, アフリカにおける食料生産と社会経済的背景の比較研究
  • 科学研究費補助金, オルタナティブ・トレードの普及可能性と消費者責任に関する研究
  • 食育と健康及び動員に関する研究
  • オルタナティブ・トレードの可能性

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 国際農業開発学特論, 九州大学大学院農学研究院
  • 環境政策学, 近畿大学
  • 環境経済学, 近畿大学