KINDAI UNIVERSITY


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山取 清ヤマドリ キヨシ

プロフィール

所属部署名総合社会学部 教養・基礎教育部門
職名教授
学位文学修士
専門ドイツ語学、言語思想史、ドイツ精神史
ジャンル文化/哲学・思想
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1161-yamadori-kiyoshi.html
ホームページURL
メールアドレスyamadori[at]socio.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    フンボルトを中心にしたドイツ語圏の言語思想を広くヨーロッパ全般の精神史との関連から研究しています。また、言語学の視点からのヨーロッパと日本の比較文化的研究も行っています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1982年, 関西大学, 文学研究科, ドイツ文学

研究活動情報

研究分野

  • 文学, ヨーロッパ文学(英文学を除く)
  • 言語学, 言語学

研究キーワード

  • 独語学, 言語哲学

論文

  • 芸術作品との対話と人間形成 - フンボルトの教養理論が目指したもの, 山取 清, 近畿大学日本文化研究所編「対話 潜在する可能性」, 173, 201,   2017年02月, 査読有り
  • レトリックの変転と現代教養論, 山取 清, 近畿大学日本文化研究所編「変化と転換を見つめて」, 218, 244,   2016年03月, 査読有り
  • 「自然」ということばについての考察ー日本人論の視点から, 山取 清, 近畿大学日本文化研究所編「自然に向かう眼」, 10, 73, 100,   2015年03月, 査読有り
  • 西洋のロゴス、日本の言霊, 山取 清, 近畿大学日本文化研究所編「日本文化の明と暗」, 9, 159, 186,   2014年03月, 査読有り
  • 危機の時代と教養、フンボルトの教養理念と言語思想をてがかりに, 山取 清, 近畿大学日本文化研究所編「否定と肯定の文脈」, 8, 208, 235,   2013年03月, 査読有り

書籍等出版物

  • パスポ-ト独和辞典(共著), 自水社,   1996年

MISC

  • ドイツ文法における語順の問題、ドラッハとボーストの業績とその理論, 近畿大学教養部研究紀要, 22, 2,   1990年
  • ドイツ文法における文案の問題, 近畿大学教養部研究紀要, 20, 2,   1988年
  • カール・ビューラと記号論, 関西大学独逸文学会「独逸文学」, 30,   1986年
  • カール・ビューラーの言語学とその視点, 近畿大学教養部研究紀要, 15, 3,   1984年
  • 放送講座「言語」論争、語用論と動的言語観, 阪神ドイツ文学会「ドイツ文学論攻」, 22,   1980年
  • 意味論研究におけるエルンスト・ライズィーの意義について, 関西大学独逸文学会「独逸文学」, 24,   1980年
  • 関口「冠詞」第一巻における付置規定と定冠詞について, 冠詞研究会「ドイツ語学研究」, 1,   1989年
  • 関口「冠詞」における通念の定冠詞, 冠詞研究会「ドイツ語学研・, 2,   1990年
  • 関口「冠詞」における形式的定冠詞, 冠詞研究会「ドイツ語学研究」, 3,   1991年
  • 紹介導入の不定冠詞と評辞 -名詞の名詞性と達意眼目の問題を中心に-, 冠詞研究会「ドイツ語学研究」, 4,17-32,   1992年
  • ドイツ語の語順と学校文法, 近畿大学教養部研究紀要, 24, 2, 27, 48,   1992年
  • 無冠詞の意味形態-掲称的語局と類語の対立-, ドイツ語学研究, 5, 47, 58,   1993年
  • カール・ビューラーの『言語理論』と文体論, 関西大学「独逸文学」, 42,   1998年
  • カール・ビューラーの『言語理論』とレトリック, 文体論研究, 44,   1998年
  • 表出の記号学-カール・ビューラーの『表出理論』をめぐって-, 関西大学「独逸文学」, 43, 113,   1999年
  • 記号の恣意性と有緑性-言語における「音」と「意味」の関係について-, 近畿大学教養部紀要, 31, 3, 69,   2000年
  • フンボルトの言語論の研究-西洋近代言語思想史再考(一)-, 近畿大学語学教育部紀要, 1, 1, 113,   2001年
  • Untersuchungen Zur Sprachtheorie Wilhelm von Humboldts -Kritische Betrachtung der Geschichte des modernen europaischen Sprachdenkens (1), Kinki University Department of Language Education Bulletin, 1, 1, 113
  • ドイツ語基礎, 酒井 哲男, 大崎 隆彦, 山取 清, 木田 宏明, 坂野 久,   2006年12月
    概要:近畿大学(旧)語学教育部ドイツ語研究室の編集によるドイツ語基礎のための教科書。
  • 第二外国語教育は何を目指すのか - 新たな教育理念の確立と外国語教育の再構築に向けて, 山取 清, 語学教育部ジャーナル, 4, 141, 150,   2008年03月
  • フンボルトの教養理念と言語思想 - 異文化理解教育の視点から見た考察, 山取 清, 異文化理解教育, 1, 1, 1, 23,   2009年03月
    概要:19世紀の初頭にフンボルトが提唱した教養理念は、ベルリン大学創設をはじめとする当時のドイツの教育改革に活かされ、その後も様々な曲折を経ながら今日に受け継がれてきた。日本では大正期にドイツをモデルとして教育制度が整えられ、いわゆる「教養主義」として定着を見たが、戦後の新制度への移行に伴い、「教養」をめぐって旧制度とのねじれを生じさせることになった。本論は、その経緯を検証し、大綱化以降の大学がおかれた現状の中でフンボルト理念の意味を問い直す試みである。
  • フンボルトの教養理念と言語思想(その2) - 歴史哲学および芸術論との接点, 山取 清, 異文化理解教育, 2, 2, 1, 19,   2010年10月
    概要:フンボルトの教養理念は、歴史的展開の中で様々な解釈を生んできた。とくに彼の教養理念と言語思想との関連は、実際にはほとんど顧みられることなく、フンボルトの人物像とともに教養理念がひとり歩きすることになる。本論は、フンボルトが本来目指した教養理念を、とくに当時の歴史哲学と芸術論と彼の言語研究との関係から再検証することである。

競争的資金

  • 構文論,言語学史