KINDAI UNIVERSITY


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河内 香織コウチ カオリ

プロフィール

所属部署名農学部 環境管理学科 / 農学研究科
職名講師
学位博士(農学)
専門森林生態学、河川生態学
ジャンル環境/地球環境
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/875-kouchi-kaori.html
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50423984
メールアドレス
Last Updated :2017/09/15

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    森林を含めた河川の物質循環について研究しています。森林土壌、渓流や河川、ダム、汽水域などがフィールドです。樹木やサケなどの動植物と、それらに含まれる養分の動きに着目しています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>

    ●2016/11/29
     TBS系列「Nスタ」
     特定外来魚「アメリカナマズ」が環境に及ぼす影響について

学歴・経歴

経歴

  •   2011年04月, 近畿大学農学部(講師)
  •   2008年04月,  - 2011年03月, 埼玉大学(学術振興会特別研究員PD)

研究活動情報

研究分野

  • 森林学, 森林科学

研究キーワード

  • 希少魚類, 落葉, 溶存酸素, 分解実験, ダム切り下げ, 遡河性魚類, リターバッグ, 修復工法, 破砕食者, ダム, 砂防ダム, 有機物, 物質循環

論文

  • 養液栽培がワサビ(Wasabia japonica)の生育に与える影響, 橋本敏一・松野裕・八丁信正・河内香織, 近畿大学農学部紀要, 46, 73, 80,   2012年, 査読有り
  • 河川上流における落葉枝リターの時空間分布:底生動物の侵入定着の観点から, 小林草平・河内香織・加賀谷隆, 日本生態学会誌, 61, 33, 43,   2011年, 査読有り
  • 山間部河道に見られる有機物の堆積場とその形成機構, 知花武佳、河内香織、渡辺尚基, 土木学会論文集, 66, 179, 188,   2010年, 査読有り
  • 河川における粒状有機物の移動と水生生物による利用 : 河川上流から沿岸海域における各場の特性と共通点:趣旨説明, 河内香織, 日本生態学会誌, 61, 31, 32,   2011年

MISC

  • 養液栽培法と自然栽培法ワサビの生育の比較, 橋本敏一, 松野裕, 八丁信正, 河内香織, 近畿大学農学部紀要, 46, 73, 80,   2013年03月30日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302290423686157
  • 河川における粒状有機物の移動と水生生物による利用―河川上流から沿岸海域における各場の特性と共通点 河川上流における落葉枝リターの時空間分布:底生動物の侵入定着の観点から, 小林草平, 河内香織, 加賀谷隆, 日本生態学会誌, 61, 1, 33, 43,   2011年03月30日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201102215414323479
  • 水路に堆積したヘドロを活用したブルーベリー栽培, 橋本舞, 河内香織, 松野裕, 八丁信正, 農業農村工学会京都支部研究発表会講演要旨集, 68th, 4.9-4.10,   2011年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201202291682827701
  • Does mixing of senescent and green leaves result in nonadditive effects on leaf decomposition?, KOCHI Kaori, KAGAYA Takashi, KUSUMOTO Dai, J North Am Benthol Soc, 29, 2, 454, 464,   2010年06月, 10.1899/08-190.1, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002254106581953
  • Lateral input of particulate organic matter from bank slopes surpasses direct litter fall in the uppermost reaches of a headwater stream in Hokkaido, Japan, KOCHI Kaori, MISHIMA Yoshio, NAGASAKA Akiko, Limnology, 11, 1, 77, 84,   2010年04月, 10.1007/s10201-009-0290-8, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002275827406955
  • 森林と河川とのつながり:有機物,栄養塩の移動と水生生物群集との関係, 河内香織, 日本生態学会大会講演要旨集, 57th, 161,   2010年03月15日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002205425499002
  • 山間部河道に見られる有機物の堆積場とその形成機構, 知花武佳, 河内香織, 渡辺尚基, 土木学会論文集 B(Web), 66, 2, 179-188 (J-STAGE),   2010年, 10.2208/jscejb.66.179, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002241819177473
  • カワヤツメ幼生の生息地選択性は成長段階によって変化する, 白川北斗, 柳井清治, 河内香織, 応用生態工学, 12, 2, 87, 98,   2009年12月30日, 10.3825/ece.12.87, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201002233294545309
  • カワヤツメ幼生の生息地選択性は成長段階によって変化する, 白川 北斗, 柳井 清治, 河内 香織, 応用生態工学 = Ecology and civil engineering, 12, 2, 87, 98,   2009年12月30日, 10.3825/ece.12.87, http://ci.nii.ac.jp/naid/10027969086
  • 荒川中流域の高水敷におけるハリエンジュ群落の林分構造と種組成の特徴, 川西基博, 河内香織, 米林仲, 崎尾均, 植生学会大会講演要旨集, 14th, 43,   2009年10月31日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902245295662527
  • 流域内の河川スケールに応じた河床の貯留有機物組成の特徴, 長坂晶子, 河内香織, 柳井清治, 日本森林学会大会学術講演集(CD-ROM), 120th, ROMBUNNO.PC2-21,   2009年03月25日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902263142795348
  • Mixing effect in a detritus-based stream:Does mixing of senescent and green leaves show nonadditive effect on leaf decomposition?, KOCHI Kaori, KAGAYA Takashi, KUSUMOTO Dai, 日本生態学会大会講演要旨集, 56th, 444,   2009年03月17日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902283317050520
  • ダム湖堆積物がウグイ(Tribolodon hakonensis)の成長と組織形態に与える影響, 河内香織, 知花武佳, 応用生態工学会研究発表会講演集, 13th, 179, 180,   2009年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902268430886414
  • Role of forest-origin coarse particulate organic matter for the brackish water amphipod Anisogammarus pugettensis, KOCHI Kaori, SAKURAI Izumi, YANAI Seiji, 水産海洋研究, 71, 4, 255, 262,   2007年11月08日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902214518730209
  • 河口域に流下した落葉が海産ヨコエビ Anisogammarus pugettensis に果たす役割, 河内 香織, 櫻井 泉, 柳井 清治, 水産海洋研究, 71, 4, 255, 262,   2007年11月08日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10019803233
  • 北海道東部河川におけるシロザケの死骸が森林-河川生態系に及ぼす影響, 柳井 清治, 河内 香織, 伊藤 絹子, 応用生態工学 = Ecology and civil engineering, 9, 2, 167, 178,   2006年12月20日, 10.3825/ece.9.167, http://ci.nii.ac.jp/naid/10021978529
  • Shredder colonization and decomposition of green and senescent leaves during summer in a headwater stream in northern Japan, KOCHI Kaori, YANAI Seiji, Ecol Res, 21, 4, 544, 550,   2006年07月, 10.1007/s11284-006-0149-y, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902220608360222
  • Why does a stream caddisfly shredder benefit from the combined use of green and senescent leaves?: evidence from the leaf-selection experiments., KOCHI Kaori, KAGAYA Takashi, 日本生態学会大会講演要旨集, 53rd, 483,   2006年03月24日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902239610797070
  • Decomposition of leaves in coastal brackish water and their use by the macroinvertebrate Anisogammarus pugettensis (Gammaridea), KOCHI Kaori, YANAI Seiji, Mar Freshw Res, 57, 5, 545, 551,   2006年, 10.1071/MF05140, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902269018739462
  • サクラマスの生活史ステージの進展に伴う安定同位体比の変化, 下田 和孝, 中島 美由紀, 伊藤 富子, 河内 香織, 柳井 清治, 伊藤 絹子, 日本生態学会誌, 55, 2, 371, 376,   2005年08月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004746528
    概要:通し回遊型サクラマスの炭素・窒素安定同位体比を生活史ステージに沿って測定し、餌生物の安定同位体比との関係から濃縮係数およびターンオーバータイムを推定した。サクラマス卵の安定同位体比はその親魚と同等の高い値を示し、海洋での餌生物由来の物質を親魚から受け継いだことが示された。サクラマス幼魚の安定同位体比は、河川生活の開始直後においては卵と同様に高い値を示した。河川生活の進展に伴い幼魚の安定同位体比は河川での餌生物の値に近づくように低下したが、河川生活の開始およそ120日後以降変化が認められなくなった。この時点での安定同位体比は河川での餌生物の平均値と比べ、炭素で2.1‰、窒素で4.0‰高い値を示した。これらの値がサクラマス幼魚におけるそれぞれの元素の濃縮係数に相当し、ターンオーバータイムは120日程度であると考えられた。
  • Effects of salmon carcasses on experimental stream ecosystems in Hokkaido, Japan, YANAI Seiji, KOCHI Kaori, Ecol Res, 20, 4, 471, 480,   2005年07月, 10.1007/s11284-005-0056-7, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902212745812766
  • 陸上植物からサクラマス幼魚への物質移動経路, 下田 和孝, 中島 美由紀, 柳井 清治, 河内 香織, 伊藤 絹子, 魚類學雜誌, 51, 2, 123, 134,   2004年11月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10014107220

受賞

  •   2006年06月, 優秀ポスター発表賞, Movement and decomposition of salmon carcass, and its effects on natura
  •   2006年, 信州大学, 信州フィールド科学賞, 山岳森林域における渓流生態系および物質循環に関する研究