KINDAI UNIVERSITY


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松本 誠一マツモト セイイチ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 建築・デザイン学科 / 産業理工学・産業技術研究科
職名教授
学位教育学修士
専門プロダクトデザイン・インテリアデザイン
ジャンル文化/デザイン
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1110-matsumoto-seiichi.html
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    セラミックスの用途開発(製品デザイン/受託研究・寄付研究)を行っています。家具類のデザイン・設計も行っています。

研究活動情報

研究分野

  • 建築学, 建築史・意匠

研究キーワード

  • プロダクトデザイン, 室内家具意匠・技術

論文

  • 耐熱素材を材料としたセラミックス製調理器具, 松本 誠一, ㈲東彼セラミックス, 日本デザイン学会誌デザイン学研究作品集, 11, 11, 15, 21,   2006年03月
    概要:受託研究の依頼にもとづく製品開発の過程とデザインの特徴について論じた。開発した製品は耐熱衝撃温度差700度の耐熱素材の特徴をいかしたものである。従来の炊く、蒸す、沸かすに加えて空焚きによる「焼く・燻す」調理方法にも適したものである。本格的に「焼く・燻す」調理方法に適したセラミックス製の調理器具は、我が国では最初の製品である。開発した製品は鍋類は5種類、ポットと焼きもの用プレイトはそれぞれ1種類、薫製鍋は1種類の合計8種類である。
  • 電子レンジ用セラミックス製加熱調理器具, 松本 誠一, ㈲東彼セラミックス, 日本デザイン学会誌デザイン学研究作品集, 12, 12, 57, 59,   2007年03月
    概要:受託研究の依頼にもとづく製品開発の過程とデザインの特徴について論じた。開発した製品は、電子レンジの放射するマイクロ波で調理器具本体を発熱させ、その熱で食材を加熱して調理する器具である。同調理器具は電子レンジで焼く調理を行う全く新しいタイプの調理器具である。
  • 乳幼児施設における食卓セットの試作 : グループホームのためのミドルチェア, 楠林 拓, 松本 誠一, 岸田 孝文, マルサン工芸, デザイン学研究作品集, 12, 102, 107,   2007年03月
    概要:乳児院など24時間保育が行われている施設には、保育時間の長さから、保育園や幼稚園とは違った食卓用椅子のニーズがある。しかし、現状適切な机や椅子がないことがわかった。社会福祉法人鞍手乳児院(福岡県鞍手郡鞍手町)に通って、調査、試作実験を行い、集団保育の現場に合わせた子供用の食事テーブルと椅子、加えて保育士用のスツールの製作を行った。子供の遊び食べ対策として、従来のハイチェアでもローチェアでもない、ミドルチェアという新しい高さを持った椅子とそれに合わせた食卓をデザイン・制作を行い、鞍手乳児院に寄贈をした。
  • ユニバーサルデザインによる新しいチェストの設計・試作, 楠林 拓, 松本 誠一, 森山 俊輔, 共用品九州 (有)デザインオフィスアートップ, (有)酒見工芸, デザイン学研究作品集, 13, 46, 51,   2008年03月
    概要:本作品は、車椅子利用者が家庭内で抱える収納の問題に着目し、旧来の箪笥の構造をユニバーサルデザインの観点から見直し、再設計を試みたものである。車椅子利用者にとっては、旧来の前面に直線的に引き出す箪笥が意外に使いづらいものであることを認識した。そこで引出しを回転式の半円型にし、引くのではなく押して開ける新しい構造の箪笥を、3度に渡り仕様・デザインを変更して設計.試作した。試作1で機能の検証を、試作2以降はモダンデザインの家具として耐えられる外観とユーザビリティーの両立を目標に行った。依然として試作には様々な問題が残っているが、片手で押すだけで利用できることは、障害者だけでなく健常者にも利益があることが確認できた。

書籍等出版物

  • セラミックス造形の基礎-デザインと型製作の技法-, 日刊工業新聞社,   1991年

講演・口頭発表等

  • 旧松本家住宅の洋風家具と室内意匠の関係について(その1), 松本 誠一, 川上 秀人, 日本建築学会,   1999年03月, 日本建築学会
  • ホテルニューグランドの書机の製作技術について-ホテルニューグランドの洋風家具の製作技術について(その3), 松本 誠一, 川上 秀人, 産業考古学会,   1999年11月, 産業考古学会

作品

  • 間伐小径木の利用開発研究,   1983年 - 1985年
  • セラミック製品の開発デザイン,   2002年 - 2003年
  • ストゥール・01, 松本 誠一, 松本聡一郎, 白髭力, 芸術活動,   2003年03月
    発表内容:金属板の脚と無垢の木材の座面を構成した座具。座はサクラ、脚はアルミ板、貫はアルミ棒。W680×D515×H370。
  • ストゥール・02, 松本 誠一, 近畿大学九州工学部学生, 近畿大学九州工学部学生, 芸術活動,   2004年03月
    発表内容:無垢の木材の座面と真鍮の棒財の脚という異なる素材を組み合わせて新しい造形に挑戦したクラと作品。座面は人体の臀部の3次元カーブを有している。

MISC

  • 三井港倶楽部の卓子類について, 近畿大学九州工学部研究報告(理工学編), 23, 37, 46,   1994年
  • 三井港倶楽部の設計図について, 有明工業高等専門学校紀要, 31, 67, 80,   1995年
  • 三井港倶楽部の建築について, 有明工業高等専門学校紀要, 31, 81, 96,   1995年
  • 三井港倶楽部の卓子の製作技術, デザイン学研究, 42, 6, 29, 38
  • 旧松本家住宅の卓子の製作技術について(その1), 日本建築学会九州支部研究報告, 36,   1997年
  • 旧松本家住宅の小型卓子類の製作技術について, 産業考古学会(1997年度)全国大会(札幌)研究発表講演論文集,   1997年
  • 旧松本家住宅の卓子の製作技術について(その2), デザイン学研究第44回研究発表大会概要集,   1998年
  • 旧見島六太郎邸の家具について, 日本建築学会九州支部研究報告, 37,   1998年
  • 旧松本家住宅の卓子の製作技術について(その3), 日本建築学会大会学術講演梗概集,   1998年
  • ホテルニューグランドの洋風家具の概要, 産業考古学学会1998年度全国大会(両毛・足尾)研究発表講演論文集,   1998年
  • ホテルニューグランドの卓子類の製作技術について(その1), デザイン学研究第45回研究発表大会概要集,   1998年
  • 旧松本家住宅の卓子類の製作技術, 近幾大学九州工学部研究報告, 27, 71, 84,   1999年
  • 旧松本家住宅の卓子類の製作技術, 近畿大学九州工学部研究報告, 27, 71, 84,   1999年
  • ホテルニューグランドの卓子類の製作技術, 近畿大学九州工学部研究報告, 28, 77, 88,   2000年
  • 旧松本家住宅の椅子の製作技術について(その1), デザイン学研究第46回研究発表大会概要集, 212, 213,   1999年
  • ホテルニューグランドの卓子の製作技術, 近畿大学九州工学部研究報告, 27, 89, 97,   2000年
  • ホテルニューグランドの小椅子の製作技術について-ホテルニューグランドの洋風家具の製作技術について(その4)-, 産業考古学会第24回研究発表講演論文集, 13, 16,   2000年
  • 旧松本家住宅の椅子の座の構造について-旧松本家住宅の椅子の製作技術について(その2), 2000年度産業考古学会全国大会研究発表講演論文集, 37, 40,   2000年
  • ホテルニューグランドの卓子の製作技術, 近畿大学九州工学部研究報告, 28, 77, 88,   2000年
  • 旧松本家住宅の椅子の座の構造, 近畿大学九州工学部研究報告, 29, 137, 148,   2001年
  • 旧松本家住宅の第5寝室の洋風家具の意匠, 近畿大学九州工学部研究報告, 30, 91, 103,   2002年
  • 旧松本家住宅の卓子類の製品技術, 日本デザイン学会デザイン学研究, 154, 55, 64,   2002年

競争的資金

  • 近代の洋風家具の製作技術の変遷過程に関する研究
  • セラミック製品の開発・デザイン