KINDAI UNIVERSITY


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岡田 芳治オカダ ヨシハル

プロフィール

所属部署名工学部 化学生命工学科 / システム工学研究科
職名准教授
学位博士(工学)
専門有機合成化学
ジャンル科学・技術/化学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/346-okada-yoshiharu.html
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Last Updated :2018/06/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    有機リン化合物を用いた精密有機合成について研究しています。フラボノイドなどの天然有機化合物、医薬、農薬、香粧品などの有機材料が研究の対象です。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1982年, 九州工業大学, 工学部, 工業化学科

経歴

  •   2013年04月,  - 現在, 近畿大学工学部(准教授)
  •   2007年04月,  - 2013年03月, 近畿大学工学部(准教授)
  •   2003年04月,  - 2007年03月, 近畿大学工学部(助教授)
  •   1993年,  - 1995年, 九州工業大学 助手
  •   1995年,  - 2003年,  近畿大学工学部 講師

研究活動情報

研究分野

  • 基礎化学, 有機化学
  • 複合化学, 合成化学

研究キーワード

  • 有機合成

論文

  • Convenient Synthesis of 1-(Trimethylsilyl)- and 1-(Trimethylstannyl)vinylphosphonates and Their Synthetic Application, 岡田 芳治、漆原梨帆、中本雅斗, Phosphorus, Sulfur, and Silicon, and the Related Elements Vol. 190, No.5-6 pp. 922-924, 190, 5-6, 922, 924,   2015年05月, 査読有り
  • Convenient Synthesis of 1-(Trimethylsilyl)- and 1-(Trimethylstannyl)vinylphosphonates, 岡田 芳治、丸山智弘、田村真一、亀岡裕人、増田智司、徳田雄一郎、酒井潤也、野村正人, Phosphorus, Sulfur, and Silicon, and the Related Elements, 189, 4-6, 778, 790,   2014年06月, 査読有り
  • Isolation and identification of flavonoids from Coreopsis lanceolata L. petals, 岡田 芳治、沖田 真理、村井 義洋、岡野 友香、野村 正人, Natural Products Research, 28, 3, 201, 204,   2014年02月, 査読有り
  • A Study on Fatty Acids in Seeds of Euterpe oleracea Mart Seeds, 岡田 芳治, 元矢 知志, 谷本真一, 野村 正人, J. Oleo Sci., 60, 9, 463, 467,   2011年05月
  • Effect of impregnation using sucrose solution on stability of anthocyanin in strawberry jam, 渡邉 義之, 岡田 芳治, 野村 正人, LWT - Food Science and Technology, 44, 4, 891, 895,   2011年

講演・口頭発表等

  • フラボノイド類の生理活性について, 岡田芳治、中坊大輔、野村正人, 日本化学会第97春季年会,   2017年03月18日
  • α位にシリル基を有するビニルホスホナートの合成化学的利用, 服部拓哉、岡田芳治、野村正人, 日本化学会第97春季年会,   2017年03月18日
  • α-ホスホノアゼチジノンの不斉合成, 岡田芳治、松葉千帆、野村正人, 日本化学会第97春季年会,   2017年03月18日
  • 新規ホスフィンカルボン酸配位子の合成と不斉合成への応用, 岡田芳治、髙木裕太, 日本化学会第97春季年会,   2017年03月17日
  • アセロゲニン類の簡単合成と生理活性, 岡村麻由、大塚結加、藤原まゆか、渡邉紗代、岡田芳治, 日本化学会第97春季年会,   2017年03月17日
  • アセロゲニン類の簡単合成と生理活性, 岡村麻由、中本雅斗、岡田芳治, 17th Tetrahedron Symposium,   2016年06月29日
  • オオキンケイギク花弁中のフラボノイドの単離とβ-ケトホスホナートを用いた簡便合成, 岡田 芳治, 佐多平 泰成, 賀美 誠也, 岡野 友香, 野村 正人, 日本化学会第93春季年会,   2013年03月, 日本化学会第93春季年会
    概要:乾燥したオオキンケイギク花弁中から7,3',4'-トリヒドロキシ-8-メトキシフラバノンの単離に成功した。この化合物は高い抗酸化活性を有していた。ピロガロールを出発物質にα-ジメチルホスホノ‐2-ヒドロキシアセトフェノン類を調製した。THF溶媒中DBUなどの有機塩基存在下、各種アルデヒドと反応させ、対応するカルコン誘導体を合成した後、フラバノン誘導体への変換を検討した。
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用(4), 岡田 芳治, 田村 真一, 増田 智司, 徳田 雄一郎, 野村 正人, 日本化学会,   2012年, 日本化学会
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用, 岡田 芳治, 田村 真一, 増田 智司, 徳田 雄一郎, 野村 正人, 日本化学会,   2011年11月, 日本化学会
  • オオキンケイギク花弁中の生理活性物質について, 沖田 真理, 谷本 真一, 岡田 芳治, 野村 正人, 日本化学会,   2011年11月, 日本化学会
  • 2,3-ビスジエチルホスホノ-1,3-ブタジエンの合成化学的利用, 岡田 芳治, 野村 正人, 加藤 隆一, 日本化学会,   2011年11月, 日本化学会
  • 2,3-ビスジエチルホスホノ-1,3-ブタジエンの合成化学的利用(3), 岡田 芳治, 日本化学会第91春季年会,   2011年03月, 日本化学会第91春季年会
  • 天然物を指向したb-ケトホスホナートの合成化学的利用(4), 岡田 芳治, 日本化学会第91春季年会,   2011年03月, 日本化学会第91春季年会
  • 天然物を指向したβ-ケトホスホナートの合成化学的利用(3), 岡田 芳治, 日本化学会,   2010年03月, 日本化学会
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用(3), 岡田 芳治, 日本化学会,   2010年03月, 日本化学会
  • モノテルペン配位子の合成と利用, 岡田 芳治, 日本化学会,   2010年03月, 日本化学会
  • 天然物を指向したβ-ケトホスホナートの合成化学的利用, 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年11月, 日本化学会
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用, 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年11月, 日本化学会
  • Convenient Synthesis of 3-(Dialkylphosphono)chroman-2- and 4-ones, 岡田 芳治, IUPAC,   2009年08月, IUPAC
  • リン官能基を有するフェニルプロパノイド誘導体の簡便合成, 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年03月, 日本化学会
  • 天然物を指向したβ-ケトホスホナートの合成化学的利用, 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年03月, 日本化学会
  • 多官能化されたメチルホスホナートの合成化学的利用(2), 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年03月, 日本化学会
  • モノテルペン配位子の合成と利用, 岡田 芳治, 日本化学会,   2009年03月, 日本化学会
  • 実験,実習をベースとした生物工学/化学の導入・動機づけ教育への取り組み-平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム報告-, 白石 浩平, 鈴木 克之, 仲宗根 薫, 岡田 芳治, 平成17年度(第53回)日本工学教育協会,   2005年09月, 平成17年度(第53回)日本工学教育協会
    概要:平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシッププログラム採択事業についての研究成果を報告した。 動機付け教育として実験、実習が効果的であり、生徒・学生の学習活動が継続的に行なわれれば、自学自習によって高度な教育が可能であることが示唆された。同時に実験・実習内容の精査やプログラム以前での実験技術に拘わる事前実習やティーティングアシスタントの養成が重要であることを指摘した。

MISC

  • Synthesis of Phosphine Oxide-Carboxylic Acid Esters Bearing 9,10-Dihydro-9,10-ethanoanthracene Moiety, OKADA Y, OKEYA K, MURATA Y, AOKI N, AOKI T, SUGITANI M, YASUI S, SAWADA Y, OGURA F, Phosphorus, Sulhur, and Silicon, and the Related Elements, 178, 4, 821, 829,   2003年, 10.1080/10426500307810
  • Synthesis of Chiral 3-(o-Diphenylphosphinophenyl)-Butanoic Acid and Its Palladium Complex Catalyzed Asymmetric Allylic Alkylation, OKADA Y, MURATA Y, UNE D, SASANUMA I, OGURA F, Phosphorus, Sulfur, and Silicon, and the Related Elements , 177, 8-9, 1973, 1974,   2002年, 10.1080/10426500213317
  • Miticidal Activity of Monoterpenyl Carboxypyrrolidinamides and Piperidinamides, KASEMURA K, FUJITA S, OKADA Y, FUJIHARA Y, NOMURA M, J. Oleo Sci., 52, 1, 41, 46,   2003年, 10.5650/jos.52.41
  • 2-オキソシクロブチルジフェニルホスフィンオキシドの合成と反応, 岡田芳治, 南享, 八尋重徳, 加来秀樹, 石山宗孝, 日本化学会誌, 7, 1244, 1249,   1987年, 10.1246/nikkashi.1987.1244
  • Synthesis of a Novel Type of a-Phosphonocyclobutanones Using Rh(II)-Catalyzed C-H Insertion Reaction, 岡田 芳治, 近畿大学工学部研究報告, 37, 49, 52,   2003年12月
  • マスタリング・バイオ/化学実験(化学実験を体験、基本操作をマスターしよう)(採択番号:連39) 平成16年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)実施報告書, 岡田 芳治,   2005年03月
  • ラクトン環、ラクタム環を有する生物活性関連化合物の触媒的不斉合成(研究課題番号:16550103) 平成16年度~17年度科学研究費補助金(基盤研究 (C))研究成果報告書, 岡田 芳治,   2006年03月

競争的資金

  • 不斉ホスフィン配位子の開発
  • 光学活性・遷移金属錯体を用いる触媒的不斉合成に関する研究
  • リン官能基の特性を利用する有機合成