KINDAI UNIVERSITY


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種坂 英次タネサカ エイジ

プロフィール

所属部署名農学部 農業生産科学科 / 農学研究科
職名教授
学位博士(農学)
専門育種学、菌類学、生態学、民俗植物学
ジャンル経営・産業/農林
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/160-tanesaka-eiji.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    きのこ類の遺伝学、育種学、生態学をベースとして、きのこ食文化の地域特性についても研究しています。ゴマ種子休眠性の遺伝解析と品種改良に取り組んでいます。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1983年, 大阪府立大学, 農学部, 園芸農学科・農業生物学コース
  •  - 1985年, 大阪府立大学, 園芸学研究科, 農学・遺伝学・育種学
  • 1994年09月, 大阪府立大学, PhD.農学研究科

経歴

  •   2014年04月,  - 現在, 近畿大学(教授)
  •   2006年04月, 近畿大学農学部(准教授)
  •   1995年,  - 2005年, 近畿大学(講師)
  •   1986年,  - 1994年, 近畿大学農学部助手

研究活動情報

研究分野

  • 基礎生物学, 遺伝・ゲノム動態
  • 基礎生物学, 生態・環境
  • 農学, 育種学

研究キーワード

  • きのこ, 育種学, 遺伝, 生態

論文

  • Ethnobotanical survey on distribution of medicinal plants in the genus Arisaema in ruins of fortresses used in medieval Japan, 種坂 英次, Journal of Medicinal Plants Research, 11, 18, 338, 344,   2017年05月, 査読有り
  • Phenol-oxidizing enzyme expression in Lentinula edodes by addition of sawdust extract, aromatic substances, or copper under liquid culture media, 種坂 英次, 18, 143, 149,   2013年09月, 査読有り
  • Inheritance mode of seed dormancy in hybrid progeny of sesame Sesamum indicum L. and its wild relative S. mulayanum Nair, 種坂ら, 12, 91., 97,   2012年06月, 査読有り
  • Colonizing success of saprotrophic and ectomycorrhizal basidiomycetes on islands, 種坂 英次, Mycologia, 104, 2, 345, 352,   2012年04月, 査読有り
  • Assignment of RAPD marker probes designed from twelve linkage groups of Flammulina velutipes to CHEF separated chromosomal DNAs, 種坂*・本田・佐々木・吉田, Mycoscience, 53, online, 238, 243,   2011年10月, 査読有り
  • Induction of manganese peroxidase and laccase by Lentinula edodes under liquid culture conditions and their isozyme detection by enzymatic staining on native-PAGE, 佐伯・武田・種坂*・吉田, Mycoscience, 52, 2, 132, 136,   2011年06月, 査読有り
  • Seed germination of sesame (Sesamum indicum L.) and dormancy break of its wild relative S. mulayanum Nair, 種坂*ら, 作物研究, 56, 79, 82,   2011年04月, 査読有り
  • Species diversity of the genus Echinochloa (Poaceae), native to eastern Australia: a focus on their habitat and the threat of exotic species, 種坂英次*・大野朋子・山口裕文, 作物研究, 55, 13, 17,   2010年04月, 査読有り
  • パプアニューギニア国モロベ州における植物の利用:フィールド調査,2008年10月, 種坂英次*・大野朋子・山口裕文, 近畿大学農学部紀要 42: 243-248, 42, 243, 248,   2009年04月, 査読有り
  • シイタケ,Lentinula edodes,におけるβ-O-4型リグニンモデル化合物の分解, 古地玲規・佐伯奈緒美・種坂英次*・吉田元信, 作物研究, 54, 131, 136,   2009年04月, 査読有り
  • RAPDマーカーを用いたエノキタケ連鎖地図の再構築、および電気泳動的核型との関係, 本田良太・佐々木紗知・種坂英次*・吉田元信, 作物研究, 54, 137, 142,   2009年04月, 査読有り
  • アメリカ合衆国中南部におけるヒエ属植物の自生状況, 種坂英次*・佐合隆一・山口裕文, 近畿大学農学部紀要 41: 169-175, 41, 169, 175,   2008年04月, 査読有り
  • Linkage analysis of Enokitake, Flammulina velutipes, based on RAPD markers with a pigmentation factor, 種坂ら, 近畿作物・育種研究, 52, 63, 67,   2007年04月, 査読有り
  • Biodiversiry and species-area relationship of basidiomycetous macrofungi on seven islands along the southwestern coast of the Kii-Peninsula, 種坂 英次, 吉田 元信, 日本きのこ学会誌 mushroom Sci. and Biotechnol., 13, 125, 133,   2005年
  • アメリカ中南部水田地帯に生育するノビエの種類とその防除対策, 茨城大学農学部, 種坂 英次, 大阪府立大学生命環境科学研究科, 農業および園芸, 83, 1, 1, 5,   2008年

書籍等出版物

  • ゴマの機能と科学, 種坂 英次, 分担執筆, 種子の発芽と休眠, 朝倉書店,   2015年01月
  • Enzymatic staining for detection of phenol-oxidizing isozymes involved in lignin-degradation by Lentinila edodes, Tanesaka E*, Saeki N, Kochi A, Yoshida Y, 分担執筆, Gel electrophoresis – Advanced techniques, InTech,   2012年03月
  • キノコの利用と栽培化、"栽培植物の自然史 : 野生植物と人類の共進化", 山口裕文・島本義也編:北海道大学図書刊行会,   2001年
  • 浮性雑草ヒエ:その浮性能力と繁殖, ヒエという植物(薮野友三郎・山口裕文編:全国農村教育協会),   2001年

講演・口頭発表等

  • 落葉広葉樹林林床の粗腐植層における菌体外酵素活性の季節変動, 種坂 英次, 他2名, 日本菌学会第 45 回大会 (東京),   2001年05月, 日本菌学会第 45 回大会 (東京)
    概要:林床のリター分解に関わる菌体外酵素の活性を測定し、 リター成分中のリグニンとセルラーゼの分解に関わる酵素群の活性について、 季節推移のパターンを示した。 さらに F 層における各種酵素活性の高さから、 本法による微生物生理活性の推定の妥当性を示した。
  • 奈良県平群町に発生するきのこ類とその利用, 種坂 英次, 近畿作物育種研究会 (京都),   2001年12月, 近畿作物育種研究会 (京都)
    概要:奈良県平群町において約 200 種のきのこ類を同定した。 また、 平群町住民によって伝統的に利用されるきのこ類がアカマツ林に依存する数種に限られることを示した。
  • 紀伊半島南西海岸沖の島々に定着するきのこ類, 種坂 英次, 第 46 回日本菌学会大会 (長野),   2002年05月, 第 46 回日本菌学会大会 (長野)
    概要:紀伊半島南西海岸沖の 4 つの島において、 生息するきのこ類を調べた。 数種の小型腐生菌はどの島でも観察される定着種として挙げられた。 生息種数の対数は島面積の対数に比例したが、 樹木と共生する外生菌根菌の定着率は極めて低かった。
  • 紀伊半島南西部沿岸の島々に定着する担子菌の種多様性, 種坂 英次,   2003年05月
  • 常緑広葉樹林床の落葉分解におけるコウヤクタケ科菌の関与について, 種坂 英次, 紙谷志穂, 吉田 元信,   2003年05月
  • エノキタケ純白系品種に現れた褐色化変異株の遺伝的変化, 種坂 英次, 辰巳真一, 吉田 元信,   2003年07月
  • エノキタケ、Flammulina velutipes, におけるPCR-RAPDマーカーの連鎖解析, 種坂 英次, 久場章弘, 吉田 元信,   2004年03月
  • シイタケ, Lentinula edodes, のリグニン分解に関与するマンガンペルオキシダーゼの発現条件の検討, 種坂 英次, 吉川琢也, 吉田 元信,   2004年03月
  • 常緑広葉樹林床で採取した腐朽枝と落葉からの分離菌について, 種坂 英次, 紙谷志穂, 中嶋伸子, 吉田 元信,   2004年05月
  • 紀伊半島南西部沿岸域の島々に生育するシイサルノコシカケとシロホウライタケの木材腐朽力, 種坂 英次, 吉田 元信, 梅本信也,   2004年05月
  • ハナオチバタケの紅色型と褐色型菌株を含むハリガネオチバタケ節菌、Marasumius Sect. Sicci, における交配様式, 種坂 英次, 吉田元信, 森林総合研究所, 日本菌学会,   2006年06月, 日本菌学会
  • シイタケ交配菌株群の木材腐朽力の変異と菌床栽培特性, 種坂 英次, 吉田元信, 関西総合環境センター, 日本育種学会,   2007年09月, 日本育種学会
  • シイタケにおけるリグニン分解酵素群の誘導とその同定, 佐伯奈緒美, 日野真吾, 種坂 英次, 吉田元信, 日本植物学会第73回大会,   2009年09月, 日本植物学会第73回大会

MISC

  • 紀伊半島南西海岸域の7つの島々における大型担子菌類の多様性および種数ー面積関係(英文), 日本きのこ学会誌, 13(3): 123-131,   2005年
  • 日本のきのこ食習慣を解析するための簡単なモデル(英文), 日本きのこ学会誌, 12: 23-28,   2004年
  • エノキタケの電気泳動的核型と単核系統群におけるその分離(英文), Mycoscience, 44: 67-69,   2003年
  • ヒラタケの和合性di-mon交配における核選択と核置換(英文), Mycoscience, 35: 239-243,   1994年
  • 木材腐朽性、落葉腐朽性、菌根性の担子菌類の木材腐朽力(英文), Mycologia, 85: 347-354,   1993年
  • 栽培担子菌3種の培養過程において発生するCO2量の変化(英文), 日本菌学会報, 31: 347-354,   1990年
  • 西南日本の小さな町におけるアカマツ林に依存した野生きのこ食習慣(英文), 日本きのこ学会誌, 13(3): 143-149,   2005年
  • 奈良県平群町常念寺のきのこを描いた鬼瓦, 日本きのこ学会誌, 13(2): 109-111,   2005年
  • 西南日本の島状地域における野生きのこ食習慣(英文), 日本きのこ学会誌, 12(4): 179-183,   2004年
  • エノキタケ純白系品種に現れた褐色化変異株の遺伝的変化, 近畿作物育種研究, 49: 13-16,   2004年
  • シイタケ子実体形成に関連する遺伝子群の単離とその機能解析, 近畿作育研究, 48, 35, 39,   2003年
  • シイタケLentinula edodes におけるマンガンペルオキシダーゼ様遺伝子の固定及び単離, 近畿作育研究, 48, 53, 55,   2003年
  • 萌芽指数∇(ナブラ):里山の林分をより的確に理解するために, 近畿大学農学部紀要, 36, 55, 58,   2003年
  • きのこ食習慣について:三重県北部での事例, 近畿大学農学部紀要, 36, 137, 139,   2003年
  • 奈良県平群町の二次林における菌類資源, 近畿作育研究, 47, 29, 39,   2002年
  • 和歌山県古座川町「一枚岩」の強大なヘリトリゴケ(地衣類), 南紀生物, 43, 1, 98, 101,   2001年
  • 田辺湾の小さな島(畠島と小丸島)に生育するきのこ類, 南紀生物, 44, 1, 66, 68,   2002年
  • 紀伊大島に生育するきのこ類:追加記録種, 近畿大学農学部紀要, 35, 111, 113,   2002年
  • 紀伊大島スダジイ林の巨大なシイサルノコシカケ, 南紀生物, 43, 1, 27, 29,   2001年
  • 紀伊大島樫野地区の魚付保安林の歴史-字黒山および字棹取平三を中心に-, 近畿大学農学部紀要, 34, 165, 172,   2001年
  • 紀州北部における魚ずし製法と関連したバショウの栽培, 近畿大学農学部紀要, 34, 173, 179,   2001年
  • 奈良市柳生地区で栽培されるモロコシ系統の特性, およびその利用, 近畿作物育種研究, 46, 67, 72,   2001年
  • 岐阜県における野生きのこ類の販売と呼称:特に,地方名と標準和名の関係について, 日本応用きのこ学会誌, 8, 2, 83, 87,   2000年
  • バンクーバーのきのこ狩り:特に,アメリカマツタケが発生する林について, 近畿作育研究, 45, 77, 85,   2000年
  • 和歌山県紀伊大島の照葉樹林に生育するきのこ類, 伊紀大島植物目録(京都大学大学院農学研究科附属亜熱帯植物実験所 発行), 73, 83,   2000年
  • 和歌山県紀伊大島の照葉樹林に生育するきのこ類, 近畿大学農学部紀要, 33, 71, 78,   2000年
  • モンゴル草原に自生する口(]J5808[)Tricholoma mongolicum Imai, 近畿大学農学部研究紀要, 26, 33, 37,   1993年
  • Echinochloa picta (Koen.) Michaelの倍数性(英文), 雑草研究, 36: 183-186,   1991年
  • ヒエ属多年生種,Echinochloa stagnina(Retz.)Beauv.とE.picta(Koen.)Michaelの浮生, 雑草研究, 31: 136-142,   1986年
  • 紀伊半島南西海岸域の7つの島々で観察したキノコ(大型担子菌類), 種坂 英次, 南紀生物, 48, 2, 115, 121,   2006年12月
  • きのこの育種研究, 種坂 英次, . きのこ研だより ニューズレター, 33, 26, 30,   2010年12月

競争的資金

  • 担子菌類の複単交配における核の行動
  • エノキタケのパルスフィールドゲル電気泳動による核型解析
  • 担子菌類の木材腐朽力と生態的地位の関係、およびその育種的利用
  • 担子菌類の生物多様性と生物地理学
  • 菌食文化の民俗学的研究