KINDAI UNIVERSITY


※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

杉浦 健スギウラ タケシ

プロフィール

所属部署名教職教育部
職名教授
学位博士(教育学)
専門コーチング、スポーツと勉強のメンタルトレーニング
ジャンル社会/教育・学校・語学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/956-sugiura-takeshi.html
ホームページURLhttp://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaqw906/
メールアドレスken356[at]mbox.kyoto-inet.or.jp
Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    スポーツ心理学と学習心理学をベースとして、「勉強、スポーツ、仕事のやる気」を研究しています。「面白い授業作り」や「教育効果の高い学校」など、学校と教育に関わる研究も行っています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2014/11/6
     日本経済新聞
     大学の講義の在り方について。
     

学歴・経歴

学歴

  •  - 1996年, 京都大学, 教育学研究科博士後期課程修了
  •  - 1991年, 京都大学, 教育学部, 教育心理学

研究活動情報

研究分野

  • 教育学, 教育学, 授業作り、FD
  • 健康・スポーツ科学, スポーツ科学
  • 心理学, 教育心理学, 学習心理学、自己心理学、ナラティブ

研究キーワード

  • 自己心理学, ナラティブ, 質的研究, スポーツ心理学

論文

  • 近畿大学の教職課程における学内連携の構築プロセス , 杉浦 健, 教師教育研究, 23, 43, 47,   2015年
  • 学びの共同体の授業実践 -理論、現状、課題-, 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 26, 1, 1, 15,   2014年
  • 「循環によって立ち現れる多面的自己のプロセスモデル」から心理療法を考える , 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 25, 2, 15, 40,   2014年
  • (意見論文)大学内の友人関係における親密さと共有様式との関係から浮かぶ青年の姿 -池田論文への意見論文-, 杉浦 健, 青年心理学研究, 25, 153, 156,   2014年, 査読有り
  • 心理学から考える上手な授業の受け方 , 杉浦 健, 教育(龍谷大学教育学会), 48, 33, 45,   2013年
  • そもそも授業とは −「おいしい授業の作り方」を通して考える− , 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 24, 1, 16,   2013年
  • 循環によって立ち現れる多面的自己のプロセスモデル , 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 25, 1, 27,   2013年
  • 教職課程で教育心理学を学ぶ意味 −教員採用試験問題とその対策から考える− , 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 23, 2, 43, 57,   2012年
  • 循環運動から立ち現れる自己 −自己の動的循環プロセスモデル− , 杉浦 健, 近畿大学教職教育部紀要, 19, 2, 63, 79,   2008年
  • 教員の資質としての個性 , 杉浦 健, 教育論叢, 18, 1, 17, 27,   2006年
  • 転機の経験を通したスポーツ選手の心理的成長プロセスについてのナラティブ研究, 杉浦 健, スポーツ心理学研究, 31, 1, 23, 34,   2004年
  • 人はなぜ変われない(1) −トラウマ記憶とPTSD,その治療と回復−, 杉浦 健, 教育論叢, 14, 2, 33, 46,   2003年
  • 人はなぜ変われない(2) −物語の束縛 システム論的家族療法とナラティブ・セラピーの視点− , 杉浦 健, 教育論叢, 15, 1, 1, 14,   2003年
  • スポーツ選手としての心理的成熟理論についての実証的研究, 杉浦 健, 体育学研究, 46, 4, 337, 351,   2001年
  • 人生という物語(life story)の創造のプロセスとしての転機, 杉浦 健, 教育論叢, 13, 2, 33, 51,   2001年
  • 2つの親和動機と対人的疎外感との関係 −その発達的変化−, 杉浦 健, 教育心理学研究, 48, 98, 106,   2000年
  • アイデンティティ形成の観点から見た総合的な学習の時間のあり方について, 杉浦 健, 教育論叢, 11, 107, 118,   1999年
  • セルフモニタリング傾向の意味の再検討, 杉浦 健, 教育論叢, 9, 2, 37, 51,   1998年
  • 競技スポーツにおける目標志向と自己能力認知との相互作用, 杉浦 健, 教育論叢, 9, 1, 35, 47,   1997年
  • 自己イメージの内的・外的視点に対する自己意識の影響について, 杉浦 健, 心理学研究, 66, 418, 424,   1996年
  • 目標志向(goal orientation)研究の展望, 杉浦 健, 教育論叢, 8, 1, 69, 80,   1996年
  • 有酸素的適応者の心理的負荷に対する心臓自律神経系の反応について, 杉浦 健, 生理心理学と精神生理学, 12, 2, 73, 81,   1995年

書籍等出版物

  • 教育認知心理学の展望 = Perspective of cognitive psychology in education, 子安 増生, 楠見 孝, 斉藤 智, 野村 理朗, 共著, 学習と動機づけ, ナカニシヤ出版,   2016年, 9784779510496
  • もっと、おいしい授業の作り方: 授業作り初心者のための「せりふ」で作る実践的・学習指導案作成法, 杉浦 健, 単著, ナカニシヤ出版,   2015年10月15日, 4779509874
  • 自己の心理学を学ぶ人のために, 杉浦 健, 共著, 自己の心理学のための研究法, 世界思想社,   2012年
  • 新・教育指導の理論と実践 : 現場で役立つ教員を志す人に, 伊藤 一雄, 山本 芳孝, 杉浦 健, サンライズ出版,   2007年, 9784883253180
  • 教育指導の理論と実践 : 現場で役立つ教員を志す人に, 伊藤 一雄, 山本 芳孝, 杉浦 健, サンライズ出版,   2001年, 4883250903
  • おいしい授業の作り方―授業作り初心者のための「せりふ」で作る実践的・学習指導案作成法, 杉浦 健, 単著, ナカニシヤ出版,   2005年04月, 4888489483
  • スポーツ心理学事典, 「ナラティブ」「アイデンティティ形成」, 杉浦 健, 共著, 大修館書店,   2008年
  • スポーツ心理学者が教える「働く意味」の見つけ方, 杉浦 健, 単著, 近代セールス社,   2009年07月16日, 4765010392
  • スポーツ選手よ 強くなるには「哲学」を持て!―折れないこころをつくるメンタルトレーニング (からだ読本), 杉浦 健, 単著, 山海堂,   2005年11月, 4381085868
  • 教師を育てる 大学教職課程の授業研究, 阪神地区私立大学教職課程研究連絡協議会, 辰己 勝, 岡本 哲雄, 杉浦 健, 冨岡 勝, 井ノ口淳三 他, 共著, ナカニシヤ出版,   2010年06月
    概要:教職課程の授業の在り方を、当該研究協議会で研究した成果をまとめ、公刊したもの。
  • 教師を育てる 大学教職課程の授業研究, 授業を創る力を育てる「教育課程・方法論」の実践, 杉浦 健, 共著, ナカニシヤ出版,   2010年
  • 教育実習64の質問, 「「メリハリのあるおもしろい授業をつくるには(p.93-94)」「発問の工夫(p.97-99)」「実験・実習授業の効果的な行い方(p.102-103)」「生徒の答えの対応(p.107-108)」, 杉浦 健, 共著, 学文社,   2009年
  • 教育課程論のフロンティア, 「中学校の教育課程」「高等学校の教育課程」, 杉浦 健, 共著, 晃洋書房,   2010年
  • 自伝的記憶の心理学, 転機の語り -転機の語りと生涯発達の実相, 杉浦 健, 佐藤浩一, 越智啓太, 下島裕美, 共著, 北大路書房,   2008年
  • 転機の心理学, 杉浦 健, 単著, ナカニシヤ出版,   2004年06月, 4888488568

MISC

  • 学校における教員のソーシャル・キャピタルについての事例研究, 杉浦 健, 八木 英二, 松浦 善満, 林 美輝, 横山 政夫, 大前 哲彦, 浅尾 世津子, 山口 隆, 近畿大学教育論叢, 27, 2, 1, 17,   2016年, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005764617
  • 転機の経験を通したスポーツ選手の心理的成長プロセスについてのナラティブ研究, 杉浦健, スポーツ心理学研究, 31, 1, 23, 34,   2004年08月20日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902234880369060
  • 大学は何をする場所? (2)―大学観による類型化の試み―, 尾崎仁美, 杉浦健, 溝上慎一, 日本心理学会大会発表論文集, 67th, 1199,   2003年08月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902219404984873
  • 大学は何をする場所? (1)―大学生の大学観と大学生のあり方との関連について―, 杉浦健, 尾崎仁美, 溝上慎一, 日本心理学会大会発表論文集, 67th, 1198,   2003年08月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902270157960848
  • 2つの親和動機と対人的疎外感との関係 その発達的変化, 杉浦健, 教育心理学研究, 48, 3, 352, 360,   2000年09月30日, 10.5926/jjep1953.48.3_352, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902188839166282

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), 教員の職能成長とバーンアウト予防のためのソーシャル・キャピタルについての研究, 杉浦 健
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)), ナラティブアプローチによるスポーツ選手の動機づけの発達プロセスについての研究―転機の語りがスポーツ選手としての心理的成熟に果たす役割について―, 杉浦 健, 本研究の目的は,転機によるスポーツ選手の動機づけの発達プロセスをナラティブ・アプローチによって明らかにすることであった。スポーツ選手にこれまでの競技歴や重要な出来事,転機の経験,現在のやる気,競技不安などについてインタビューを行った。またそれとは別にアンケート形式で転機の経験と転機によってどのように自分が変わってきたかについても調べた。収集された転機の語りは,その類似性を基準に分類された。インタビューの結果,特徴的な語りとして,「自己転換の語り」「空白期間の語り」「アンカーとしての出来事の語り」の3つが見出された。自己転換の語りとは,例えば転機の前はAだったけれど,転機の後はBに変わったというような語りである。空白期間の語りとは,例えば転機の前にスランプや目標を失った期間があったというような語りである。アンカーとしての出来事の語りは,転機の経験の結果,自分の信念や価値観を見い出したというような語りである。スポーツ選手は,これらの特徴的な転機の語りによって,自分がこれまで成長してきたことを再認識することができたり,転機の経験に基づいた信念や価値観を持つことが可能になったりすることで,その後の競技生活においてしばしば直面する悩みや迷いに対して,やる気を自律的に維持・回復することができるようになるのではないかと考えられた。つまり,転機の経験が動機づけを維持する原点になっているということが示唆された。またアンケート調査においては,「自己転換の語り」がもっとも多く見られた.結果からは,多くのスポーツ選手は自分が成長してきたということを転機によって認識することで,動機づけを保っていることが示唆された.

教育活動情報

担当経験のある科目

  • スポーツ心理学, 京都光華女子大学
  • コーチング論, 京都光華女子大学
  • 心理学, 京都府立医科大学
  • コミュニケーション論, 近畿大学
  • スポーツコミュニケーション論, 近畿大学
  • 教職実践演習, 近畿大学
  • 教育課程・方法論B, 近畿大学
  • 学習心理学, 近畿大学