KINDAI UNIVERSITY


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鈴木 克之スズキ カツユキ

プロフィール

所属部署名工学部 化学生命工学科 / システム工学研究科
職名准教授
学位工学博士
専門分子生物学、生物工学
ジャンル科学・技術/遺伝子・DNA技術
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/495-suzuki-katsuyuki.html
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Last Updated :2017/09/15

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    進化を通して獲得してきた生物の物質合成・変換能に着目し、バイオマスの有効利用に活用可能なセルラーゼの開発に関する研究をしている。また、放射線に耐性をもつ細菌類のゲノム解析にも着手。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1985年, 広島大学, 工学研究科, 工業化学
  •  - 1980年, 広島大学, 工学部, 第3類(化学系)

研究活動情報

研究分野

  • 生物科学, 機能生物化学
  • 生物科学, 分子生物学

研究キーワード

  • 分子生物学, 機能生物化学

論文

  • 非必須酵母リボソームタンパク質は、ペプチド転移活性を最適化し、転座に作用する, 鈴木 克之, Dresios, J. Panopoulos, P. Synetos, D, J. Biol. Chem., 278, 5, 3314, 3322,   2003年01月
    概要:酵母リボソームタンパク質(RP)L41が酵母の生育に必須でないことを証明した。また、本RPに加え既知非必須RPのL24L29を同時に持たない細胞がなお生育可能であることを示すと共に、これらRPの翻訳における役割を明らかにした。
  • Rubrobacter radiotolerans由来Mg-SODの性質および放射線耐性機能, Hiroaki TERATO, 鈴木 克之, Nobuhiro NISHIOKA, Atsushi OKAMOTO, Yuka SHIMAZAKI-TOKUYAMA, Yuko INOUE, Takeshi SAITO, J. Radiat. Res., 52, 6, 735, 742,   2011年11月
  • GPHN, a novel partner gene fused to MLL in a leukemia with t(11;14)(q23;q24)., Mariko Eguchi, 鈴木 克之, Minenori Eguchi-Ishimae Mel Greaves, Masato Seto, Kazuhiro Morishita, Ryuzo Ueda, Kazuhiro Ueda, Nanao Kamada, Genes, Chromosomes & Cancer, 32, 11, 212, 221,   2001年11月
  • Shewanella violacea と Escherichia coli のキメラ ntrB 遺伝子の構築, 仲宗根 薫, 鈴木 克之, 近畿大学工学部研究報告, 34, 17, 19,   2001年12月
    概要:低温下における遺伝子発現機構を理解するため、 好冷好圧性細菌由来 ntrB 遺伝子と大腸菌由来 ntrB 遺伝子を組み合わせキメラ遺伝子の構築を試み、 キメラ遺伝子の取得に成功した。 (英文)
  • Shewanella oneidensis のジヒドロ葉酸レダクターゼ遺伝子 (folA) の単離と構造解析, 仲宗根 薫, 鈴木 克之, 近畿大学工学部研究報告, 34, 9, 11,   2001年12月
    概要:Shewanella oneidensis よりジヒドロ葉酸レダクターゼ遺伝子を単離した。 単離された遺伝子は 161 個のアミノ酸を有し、 分子量が約 18,000 の蛋白をコードしていることが明らかとなった。 (英文)
  • 高度好塩古細菌 Haloarcula japonica TR 1 株のリボソーム RNA 遺伝子の多様性解析, 仲宗根 薫, 鈴木 克之, 高品知典 掘越弘毅, 近畿大学工学部研究報告, 34, 21, 23,   2001年12月
    概要:高度好塩古細菌 Haloarcula japonica TR 1 株は 2 種の異なるリボソーム RNA を有することが示唆されている。 今回我々はそれら 2 種のリボソーム RNA 遺伝子を同定し、 さらに系統解析を行ったところ系統樹からもそれら 2 種の存在を証明された。 (英文)
  • 好アルカリ性細菌 Bacillus halodurans C 125 株ゲノムに存在する全シグマ因子遺伝しの解析, 仲宗根 薫, 鈴木 克之, 近畿大学工学部研究報告, 34, 13, 16,   2001年12月
    概要:全ゲノム解析の終了している好アルカリ性細菌 Bacillus halodurans C 125 株に存在する全シグマ因子の検索とその構造解析を行った。 見い出された 20 個のシグマ因子のうち 11 個は新規な ECF ファミリーのシグマ因子であり、 これらがアルカリ環境適応に関与することが示唆された。 (英文)

書籍等出版物

  • プロトリボソーム(共著), 分子細胞生物学辞典、東京化学同人,   1997年
  • リボソーム(共著), 分子細胞生物学辞典、東京化学同人,   1997年

講演・口頭発表等

  • 糖鎖結合能を持つ DNA アプタマーの in vitro selection, 林裕司, 細木達郎, 湊浩志, 鈴木 克之, 日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都),   2001年03月, 日本農芸化学会 2001 年度大会 (京都)
    概要:55 塩基長のランダム配列を持つ一本鎖 DNA ライブラリーの中から糖鎖に結合性を持つものを in vitro selection 法により選択し、 その一次構造を明らかにした。
  • 新規Cladosporium属糸状菌由来EGL1遺伝子の構造及び機能の解析, 山田涼太, 鈴木 克之, 第11回近畿大学環境科学研究会,   2012年08月, 第11回近畿大学環境科学研究会
  • Kocuria roseaにおける放射線耐性関連遺伝子の解析, 吉本一至, 鈴木 克之, 第11回近畿大学環境科学研究会,   2012年08月, 第11回近畿大学環境科学研究会
  • アシルアスコルビン酸の安定性に関する速度論的解析, 渡邉 義之, 鈴木 克之, 安達 修二, 第5回日本食品工学会年次大会,   2004年08月, 第5回日本食品工学会年次大会
  • 糖鎖認識能を持つ新規DNA アプタマーの試験管内選択, 鈴木 克之, 熊谷純, 2003 年日本化学会西日本大会(東広島),   2003年10月, 2003 年日本化学会西日本大会(東広島)
    概要:ランダムな塩基配列を持つ一本鎖DNA ライブラリーの中から、糖鎖を認識して結合するものを試験管内選択法により選択し、それらの一次構造ならびに各種糖鎖に対する結合性を調査した。
  • 実験,実習をベースとした生物工学/化学の導入・動機づけ教育への取り組み-平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム報告-, 白石 浩平, 鈴木 克之, 仲宗根 薫, 岡田 芳治, 平成17年度(第53回)日本工学教育協会,   2005年09月, 平成17年度(第53回)日本工学教育協会
    概要:平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシッププログラム採択事業についての研究成果を報告した。 動機付け教育として実験、実習が効果的であり、生徒・学生の学習活動が継続的に行なわれれば、自学自習によって高度な教育が可能であることが示唆された。同時に実験・実習内容の精査やプログラム以前での実験技術に拘わる事前実習やティーティングアシスタントの養成が重要であることを指摘した。
  • 窒素固定菌 Paenibacillus azotofixans の窒素固定関連遺伝子の構造解析, 鈴木 克之, 小澤淳信, 仲宗根 薫, 寺岡孝敏, 第 24 回日本分子生物学会年会 (横浜),   2001年12月, 第 24 回日本分子生物学会年会 (横浜)
    概要:窒素固定菌 Paenibacillus azotofixans (IFO16645) のニトロゲナーゼ鉄タンパク質をコードする遺伝子 niflt を含む 2 つのオペロンのクローニングを行い、 それら遺伝子群の構造を明らかにした。
  • コンビナトリアル・バイオエンジニアリングによる糖鎖結合性分子の取得, 鈴木 克之, 高分子学会中国四国支部研究会 (東広島),   2002年03月, 高分子学会中国四国支部研究会 (東広島)
    概要:近年、 新規機能性分子の創製技術として注目されつつある、 コンビナトリアル・バイオエンジニアリングによる研究開発の実例として、 DNA の試験管内選択法とファージ提示法を用いた糖鎖結合性分子の取得に関する研究を紹介した。
  • Paenibacillus azotofixansにおける窒素固定関連遺伝子の構造解析, 鈴木 克之, 渡邉 義之, 日本農芸化学会,   2004年03月, 日本農芸化学会
  • 窒素固定菌Paenibacillus azotofixansの窒素固定関連遺伝子の構造解析, 鈴木 克之, 坂本秀樹, 西紋郁, 仲宗根 薫, 寺岡孝敏, 平成14年度日本生物工学会大会(大阪),   2002年10月, 平成14年度日本生物工学会大会(大阪)
    概要:窒素固定菌Paenibacillus azotofixansのニトロゲナーゼ鉄タンパク質をコードする遺伝子nifHを含む2つのオペロンのクローニングを行い、塩基配列の決定によりそれら遺伝子群の構造を明らかにした。
  • 糖鎖結合能を持つ DNA アプタマーの in vitro selection, 鈴木 克之, 林裕司, 平成 13 年度日本生物工学会大会 (甲府),   2001年09月, 平成 13 年度日本生物工学会大会 (甲府)
    概要:ランダムな塩基配列を持つ一本鎖 DNA ライブラリーの中から糖鎖に結合性を持つものをin vitro selection 法により選択し、 その一次構造ならびに各種糖鎖に対する結合性の評価を実施した。
  • 放射線耐性菌Kocuria roseaにおける色素合成変異株の取得と解析, 寺田峻, 鈴木 克之, 第11回近畿大学環境科学研究会,   2012年08月, 第11回近畿大学環境科学研究会

MISC

  • 蛋白質合成システム(共著), 蛋白質核酸酵素, 38, 7, 1062, 1074,   1993年

競争的資金

  • 真核細胞リボソーム蛋白質の構造と機能に関する研究
  • 生体高分子の進化工学
  • 窒素固定関連遺伝子の分子進化

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 植物栄養学, 近畿大学工学部