KINDAI UNIVERSITY


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飯島 高雄イイジマ タカオ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 経営ビジネス学科 / 産業理工学・産業技術研究科
職名教授/経営ビジネス学科長
学位博士(経済学)
専門基礎経済学、経営管理演習
ジャンル経済/経済理論
コメンテータガイドhttps://www.kindai.ac.jp/meikan/202-iijima-takao.html
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Last Updated :2019/09/12

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    韓国経済を金融面から研究しています。韓国の金融政策、為替政策についてです。韓国の財閥グループと日本の企業グループの比較研究も行っています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2003年, 慶應義塾大学, 経済学研究科, 経済学専攻
  •  - 2000年, 慶應義塾大学, 経済学研究科, 経済学専攻
  •  - 1994年, 慶應義塾大学, 経済学部, 経済学科

経歴

  •   2018年04月,  - 現在, 近畿大学(教授)
  •   2011年04月,  - 2013年03月, 近畿大学(非常勤講師)
  •   2011年04月,  - 2012年03月, 沖縄国際大学(非常勤講師)
  •   2008年04月,  - 2018年03月, 近畿大学(准教授)
  •   2008年04月,  - 2010年03月, 金融庁(特別研究員)
  •   2006年04月,  - 2008年03月, 高崎経済大学(非常勤講師)
  •   2006年04月,  - 2008年03月, 金融庁(研究官)
  •   2004年04月,  - 2006年03月, 慶應義塾大学(研究員(PD))
  •   2003年04月,  - 2004年03月, 一橋大学(講師(研究機関研究員))
  •   2000年04月,  - 2003年03月, 慶應義塾大学(研究助手)

研究活動情報

研究分野

  • 経済学, 金融・ファイナンス, 金融論
  • 経済学, 経済政策, 国際経済学

研究キーワード

  • 金融システム, コーポレート・ガバナンス, アジア, 韓国

論文

  • Fair trade information eliminates the positive brand effect: product choice behavior in Japan, Masaya Ota, Yusuke Sakata, Takao Iijima, Asian Journal of Sustainability and Social Responsibility, 4,   2019年07月, 査読有り
    概要:We examine whether Fair Trade information affects the Japanese consumer’s willingness to pay. We provide information on agroforestry and poverty resolution for chocolate products to test consumer behavior. We use an online survey and the Discrete Choice Experiment (DCE) method for hypothesis verification. The results show that brand has a positive effect on consumer willingness to pay, a negative effect in combination with agroforestry information, and no effect in combination with poverty resolution. In light of our results and discussions, to alleviate the above mentioned negative effect, we concluded that Japanese companies and universities should develop their corporate brand image along with their engagement in activities concerning Fair Trade and Japanese government should support to create their image to be engaged in activities concerning Fair Trade.
  • なぜリレバン行政は機能しなかったのか?, 島袋 伊津子・飯島 高雄, 経営ビジネス学科研究論文集, 5, 17, 33,   2017年03月, 査読有り
    概要:地方金融行政の方向性としては間違いではなかったはずの「リレバン行政」が機能しなかった要因について考察した。ゼロ金利政策、国際的金融危機発生など、地域金融機関の外部環境がリレバン行政が機能しにくい状況だったことに加え、①金融行政透明化とリレバンの不整合、②地域経済活性化という金融のみで解決困難な目標の設定、③中小企業金融の他の政策手段とリレバンの不整合、④リレバンにリスクマネーの供給も期待されたことなど、地域金融機関の構造問題が解決されないままリレバン行政が推進されたことを指摘した。
  • 人口減少期における九州のアジア戦略, 飯島 高雄・西澤 信善, アジア市場経済学会年報, 19, 1, 10,   2016年05月, 査読有り
  • 韓国コンテンツ産業の現状, 飯島 高雄・河 知延, 経営ビジネス学科 研究論文集, 4, 57, 72,   2015年03月, 査読有り
    概要:1998年以降、韓国政府は他産業への波及効果をも視野に入れて、コンテンツ産業振興政策を実施してきた。韓国コンテンツ産業の付加価値がGDPに占める割合は、2008年の2.47%から2012年の2.77%と上昇し、農業の2.34%を上回るようになった。若年層を中心に高学歴の人材を雇用し、高い付加価値(率)をあげている。付加価値がGDPに占める割合も2%台と小さくはあるが着実に上昇しつつあり、さらなる上昇の余地もある。コンテンツ産業の他産業への波及効果を含めると、産業構造の面からも成長を評価できる。
  • 日本における産業構造転換の現状と政策評価, 飯島 高雄, 近畿大学産業理工学部研究報告, 21, 8, 13,   2014年12月
    概要:日本経済の長期低迷は単なる需要不足ではなく、供給の需要変化への対応不足によるものであった。需要が飽和した「成熟産業」から潜在的な需要が見込める「成長産業」に産業構造が転換するためには、「成熟産業」から生産資源がPUSHされる力が働き、かつ「成長産業」が生産資源をPULLする力が働く必要がある。規制緩和を含め「潜在的な需要構造との適合化を図るように供給(産業)構造を転換していく」ことが、今後の重要課題となる。
  • 韓国における外貨準備増加がマクロ経済に与える影響, 飯島 高雄, 経営ビジネス学科 研究論文集, 3, 59, 70,   2013年03月, 査読有り
    概要:1997-98年の通貨危機以降の韓国の経済動向を概観するとともに、外貨準備増加が為替レート変動を通じてマクロ経済へ及ぼした影響について考察した。通貨危機後の韓国は、為替レート減価は経済成長を促進する効果が確認された。他方、積み上げた外貨準備を取り崩すことによって、2008年のリーマンショックでは外貨準備の枯渇は回避できたが、為替レートは大きく減価した。韓国が1998年以降(IMFの要請に応じて)インフレ・ターゲットを導入していることから、通貨政策と金融政策の整合性が問題となりうる。
  • 資金循環統計からみた韓国の金融構造変化, 飯島 高雄, 経営ビジネス学科 研究論文集, 2, 1, 18,   2011年03月, 査読有り
    概要:韓国における金融市場の高度化について確認することを目的に、93SNAベースの資金循環統計を使って、2000年代の韓国の金融構造の変化を考察した。韓国は市場の高度化に制度的に対応すべく「資本市場法」を施行し、金融規制監督体制も業態の枠に越えて再編した。資金循環統計においても、世界的な潮流に合わせ93SNAベースへと移行を果たしている。他方、資産の流動化は、特殊要因により規模が拡大した時期もあったが、総じて見ればいまだ発展途上の段階にある。銀行による貸出債権の流動化は、(住宅ローンを除くと)ほとんどが不良債権処理であり、企業の資金需要に対応するスキームとしては限定的な機能しか果たしてこなかった。
  • 韓国における政府企業関係の歴史的展開, 飯島 高雄, 経営ビジネス学科開設記念論集, 1, 19,   2009年03月, 査読有り
    概要:1960年代からの経済成長によって、韓国経済は発展し、またそれを取り巻く環境も大きく変化した。しかし、「財閥」の内部統治構造に目を向けると、その本質的変化はほとんど見られていない。すなわち、株式持ち合い規制は強化されたものの、各「財閥」は依然として、傘下の保険会社や投資信託会社を利用するなどして規制を巧みに回避しているというのが実態で、オーナーにグループの支配権が集中する構造は、最近10年間だけを見てもほとんど変わっていない。 他方、経済発展の達成および民主化の実現を経て、韓国政府の性格は大きく変化した。その影響から、韓国の企業システムを取り巻く外部環境としての政府企業関係も、大きな転換点を迎えているといえよう。
  • 家計のリスク資産選択と信託業:日本と韓国の比較, 玄 奭・飯島 高雄・金 明洙, 信託研究奨励金論集, 28, 54, 77,   2007年
    概要:日本と韓国の信託業の発展過程を検証し、両国家計のリスク資産選択の要因を分析した。歴史的に異なる発展を遂げた両国の信託業が、近年の金融技術発展から均質化する傾向を指摘した。
  • アジアの資本移動の変化に関するクラスター分析-アジア域内の証券投資活性化に向けて-, 飯島 高雄・吉野 直行, FSAリサーチ・レビュー2006, 105, 141,   2007年, 査読有り
    概要:クラスター分析を用いて、日本からアジア10 カ国への資本移動の変化及び特徴を分析した結果、アジア経済危機の影響を最も受けた国々は、1996-97 年当時に日本からの資本移動において銀行貸出に依存していたことが示された。日本からアジアへの証券投資は非常に少ない要因として、「預金と株式以外のミドルリスク・ミドルリターンの金融商品の不足」と「法・会計制度の各国差異に関する情報や法の強制力を補完する関係(relation)に関する情報不足」を指摘した上で、アジア域内の証券投資を活性化する方策を提言した。
  • 韓国「財閥」の内部資本市場としての効率性, 飯島高雄, 三田学会雑誌, 95, 3, 75, 102,   2002年, 査読有り
    概要:本稿では、所有・支配構造がオーナー経営者に集中している、複数企業で経営多角化がなされる、というアジア企業に共通する特徴を有する韓国「財閥」を取り上げ、金銭的価値と非金銭的私的便益で構成される企業価値の和を最大化するように各企業の投資水準を決定するモデルにおいて、内部資本市場と資本市場の資源配分パターンと効率性を比較分析する。分析の結果、内部資本市場による資源移転には経済全体の初期賦存資源総額によるバイアスがあるのに対して、資本市場による資源移転にはオーナー経営者の限界私的便益によるバイアスがあることが明らかになった。
  • 韓国「財閥」の企業統治構造, 飯島 高雄・池尾 和人, 三田商学研究, 43, 6, 43, 66,   2001年
    概要:株式ピラミッド構造・持ち合い構造による「残余請求権と残余コントロール権の乖離」という視点で、韓国「財閥」の企業統治構造を分析した。韓国「財閥」の内部資本市場は、経済発展途上段階では社会的にもオーナー経営者の個別的にも効率的なものであったが、経済発展達成段階にある現在では、オーナー経営者にとっては依然として望ましいが、社会的には非効率なものになっていること等を示した。

書籍等出版物

  • 日本経済の課題と針路, 吉野 直行・亀田 啓悟・中東 雅樹・中田 真佐男編著, 分担執筆, 第11章「金融検査が銀行行動に与える影響ー金融円滑化法を事例として」(永田(島袋) 伊津子との共著), 慶應義塾大学出版会,   2015年03月, 9784766422047
    概要:2000年代は金融行政が危機対応から平時へと転換する時期にあたり、銀行にも不良債権処理のみならず収益力強化が求められるようになっていた。リーマン・ショック対応として登場した金融円滑化法は、当局の意図しない形で(意図を越えて)、その流れを決定づけたといえよう。金融円滑化法で貸出条件が緩和された債権がその後の銀行業績にどのような影響を与えるかの評価は、今後の動向を注視する必要がある。金融円滑化法の評価は、銀行が収益力強化手段としてコンサルティング機能をどれだけ発揮できるかにかかっている。
  • 不良債権と金融危機, 池尾 和人編, 分担執筆, 第12章「バブルとアジアの資本移動変化」(吉野 直行との共著), 慶應義塾大学出版会,   2009年12月, 9784766416770
    概要:本稿の目的は、1990年代以降の日本からアジア各国への資本移動の変化を分析し、アジア域内での資金フローの現状と、それに基づく政策提言を行うことである。アジア域内の証券投資を活性化させるには、アジア各国の政府機関における継続的な金融経済に関する情報交換、各国間の法制度や税制の整合性の確保、金融商品・運用対象の説明責任が求められる。とくに、アジア域内で規制当局のネットワークが構築できれば、各国間の情報交換が促進され、金融取引の域内共通のルール作りが進展する可能性がある。
  • アジアの経済発展と金融システム―東北アジア編 , 寺西 重郎・福田 慎一・奥田 英信・三重野 文晴編, 分担執筆, 第1章「韓国の金融制度改革」, 東洋経済新報社,   2007年03月, 9784492443408
    概要:1960 年代以降の韓国金融システムの発展過程を、金融制度改革をメルクマールに概観し、とくに政治経済学的側面に重点を置き、その担当者および利害関係者の誘因を考慮に入れて評価した。現下の「政府主導から民間主導へ」という課題は、政府持分の銀行株式の「財閥」の影響を抑えた形での市場売却、そして政府の銀行経営への内部干渉の排除という1980 年代序盤においても直面していた問題への再挑戦といえることを指摘した。
  • 韓国「構造改革」の理論分析-韓国の構造改革が示唆するもの-, 飯島 高雄, 単著, 財団法人三菱経済研究所,   2004年09月, 4943852084
    概要:1997年末に経済危機に直面した韓国が断行した構造改革を分析した上で、そこから得られる日本への示唆点を考察した。日本と韓国は経済発展に成功するものの、その結果として従来のシステムを転換できない困難に陥っているという点で共通している。他方、日本の経済システムは韓国に比べて、利害調整に時間がかかりすぎることやショックに対して柔軟であるがゆえに、構造改革が進みにくい性質を備えていることを指摘した。
  • 金融グローバル化と途上国, 国宗 浩三・久保 公二編, 分担執筆, 第9章「韓国のベンチャー振興政策-リアル・オプションによる分析」, 日本貿易振興会アジア経済研究所,   2004年01月, 4258045365
    概要:外部効果に関心を払わないベンチャー企業(市場の失敗)と、「任期のため」に延期オプションに関心を払わない政権(政府の失敗)との間で、ベンチャー振興政策が経済厚生を改善する条件を分析した。支援すべき「成功確率は高いが初期投資費用が高く、投資が行われない」案件と、支援すべきでない「初期投資費用は安いが成功確率が低く、不確実性を見極めるために投資を控えている」案件の区別が重要であることが、理論モデルにより証明された。
  • アジア諸国金融改革の論点-「強固な金融システムを目指して」-, 国宗 浩三編, 分担執筆, 第2章「韓国の金融システムにおける政府の役割」(池尾 和人との共著), 日本貿易振興会アジア経済研究所,   2001年12月, 4258045195
    概要:経済発展達成により政府の金融システムにおける役割(金融規制・公的金融)が変化したとしても、政府が自らの誘因により、旧来目的の金融への関与を変化させることを期待するのは困難であることを示し、これを韓国の事例で検証した。「官治金融」と呼ばれる韓国の政府主導の金融システムは1980年代以降内部・外部環境の変化により非効率化したが、利害関係者の個別合理性により持続したことを示した。
  • 日韓経済システムの比較制度分析, 池尾 和人・黄 圭燦・飯島 高雄, 共著, 日本経済新聞社,   2001年10月, 4532132193
    概要:経済開発という目的のために最適化されたシステムが、所期の目的を達成した段階になっても、放棄を拒む「持続性」があるとの仮説(「開発主義のわな」)を、日韓の事例で検証した。日本と韓国の経済システムは、基本的な点で同一とは言い難い一方で、「開発主義のわな」に陥っている点で同様である。日本は韓国に比べ、利害調整に時間がかかりすぎる点とショックへの復元力が強い点で、構造改革が進みにくい性質でありことを指摘した。

講演・口頭発表等

  • フェアトレード大学商品は好まれない-フェアトレード大学認証の必要性-, 坂田 裕輔, 太田 壮哉, 飯島 高雄, アジア市場経済学会第22回全国研究大会,   2018年07月07日, アジア市場経済学会
  • 人口減少期における九州のアジア戦略-観光の産業化を通じた地域活性化-, 飯島 高雄, 西澤 信善, アジア市場経済学会第19回全国研究大会,   2015年06月27日, アジア市場経済学会
  • 日本における産業構造転換の現状と政策評価, 飯島 高雄, 人口発展と産業構造調整,   2014年06月28日, 招待有り, 中国社会科学院人口・労働経済研究所「中国人口科学」誌/東北財経大学
  • 韓国の金融政策レジーム, 飯島 高雄, 太平洋経済展望(PEO)日本委員会『金融政策レジーム』第2回構造問題小委員会,   2012年01月24日
  • 韓国の金融システム改革, 飯島 高雄, 日本銀行国際局アジア金融協力センター セミナー,   2009年07月09日, 日本銀行国際局アジア金融協力センター
    概要:韓国の金融システム改革において、「銀行中心から市場中心へ」という方向性は一貫して継続している。他方、「政府主導から民間主導へ」という方向性は目標達成により縮小し、新たな方向性として「高度かつ複雑な市場への対応」が登場した。監督機関・市場法制は一定の整備がなされ評価できるが、制度インフラの実際の運用や経営権維持に固執する資金需要者「財閥」の動向に注視する必要がある。真の評価は、市場が十全に機能しフェアな価格形成を実現するかにかかっている。
  • アジアの資本移動のクラスター分析とその要因分析, 飯島 高雄, 吉野 直行, 日本経済学会2007年度春季大会,   2007年06月02日, 日本経済学会
  • Foreign Direct Investment and Portfolio Investment from Japan to East Asian Countries: A Comparative Analysis, 吉野 直行, 飯島 高雄, East Asian Economic Association,   2006年11月, East Asian Economic Association
    概要:1990年代中ごろ以降の日本からアジア各国への資本移動の変化を分析し、アジア域内での証券投資を促進する方策を提言した。
  • Foreign Direct Investment and Portfolio Investment from Japan to East Asian Countries: A Comparative Analysis, 飯島 高雄, 吉野 直行, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム・コンファレンス,   2006年11月, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム・コンファレンス
    概要:1990年代中ごろ以降の日本からアジア各国への資本移動の変化を分析し、アジア域内での証券投資を促進する方策を提言した。
  • China and Japan: Rivals or Collaborators, Naoyuki Yoshino and Takao Iijima, 対外経済政策研究院(韓国)・ソウル大学共催国際コンファレンス,   2006年05月11日, 招待有り, 対外経済政策研究院(韓国)・ソウル大学
  • Enhancing Portfolio Capital Flows in Asia, 吉野 直行, 飯島 高雄, 日本金融学会2006年度秋季大会,   2006年09月09日, 日本金融学会
  • 金融ビッグバンとアジア債券市場-国際金融センター化の意義と課題-, 飯島 高雄,   2006年02月25日, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム
  • 資金循環統計からみた韓国の金融構造変化-官治金融から市場型間接金融へ-, 飯島 高雄,   2005年07月15日, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム
  • 韓国金融制度改革の政治経済学, 飯島 高雄,   2005年02月12日, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム
  • 韓国「財閥」の所有構造と経営パフォーマンス, 飯島 高雄, 日本金融学会2004年度秋季大会,   2004年09月12日, 日本金融学会
    概要:韓国「財閥」の株式持ち合い構造におけるオーナーの究極的所有権を計算した上で、所有構造と経営パフォーマンスの内生性の問題に対処した回帰分析を行った。
  • 韓国「財閥」の所有構造と経営パフォーマンス, 飯島 高雄,   2004年07月17日, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム
  • 韓国のベンチャー振興政策-リアル・オプションによる分析-, 飯島 高雄, 日本金融学会2003年度春季大会,   2003年06月01日, 日本金融学会
  • 韓国経済システムの変化と持続, 飯島 高雄,   2002年12月11日, 日本銀行国際局
  • 韓国のベンチャーキャピタル育成政策, 飯島 高雄,   2002年10月11日, アジア経済研究所
  • 日韓経済システムの比較制度分析, 池尾 和人, 黄 圭燦, 飯島 高雄, 経済産業研究所セミナー,   2001年12月21日, 経済産業研究所
  • 韓国「財閥」の企業統治構造, 飯島 高雄, 専修大学経営研究所定例研究会,   2001年11月20日, 専修大学経営研究所
  • 韓国「財閥」の内部資本市場としての効率性, 飯島 高雄, 日本金融学会 2001年度秋季大会,   2001年09月30日, 日本金融学会
  • 韓国「財閥」の内部資本市場としての効率性―既存研究の展望を中心に―, 飯島 高雄,   2001年09月21日, アジア経済研究所
  • 韓国「財閥」の企業統治構造, 池尾 和人, 飯島 高雄, 早稲田大学ファイナンス研究所企業・ 金融システム研究会月例セミナ-,   2000年11月29日, 早稲田大学ファイナンス研究所
  • 政策レジームの持続-戦後日本と韓国の経験-, 池尾 和人, 飯島 高雄,   2000年06月30日, アジア経済研究所
  • 政策レジームの持続-戦後日本と韓国の経験-, 池尾 和人, 飯島 高雄,   2000年06月06日, 大蔵省財政金融研究所

MISC

  • 韓国におけるコンテンツ産業の成長背景と課題, 河 知延・飯島 高雄, 経営ビジネス学科 研究論文集, 4, 89, 100,   2015年03月
    概要:これまでのコンテンツに関連する研究では企業に焦点を絞った研究はあまり無く、そのプロセスは明らかにされていない。特に、韓国内ブレイン、ノウハウの中国への流出と中国におけるコンテンツ産業の発展は、韓国のコンテンツ産業界にとっては脅威であり喫緊の課題であるだろう。このような環境変化の中で、コンテンツ産業に従事する企業は不足する中堅人材と資金を調達しながら成長をしていかなければならない。ソフト・パワーの源であるコンテンツを生み出すプロセスやその成長を明らかにすることは重要な研究課題になる。
  • 日本版ビッグバンの総合評価, 飯島 高雄, 金融, 741, 21, 26,   2008年12月, 招待有り
    概要:日本版ビッグバンを契機としたこの10年の間に金融システム改革は着実に進展し、大いなる制度改革を成し遂げたと、国内的には(あるいは過去との比較では)評価できる。しかし、資本市場に十全な機能を発揮(フェアな価格形成を)させるためには、より一層の制度基盤整備が要求される。今後とも、金融・資本市場の競争力強化を目標として一層の制度基盤整備を継続するとともに、アジアの他市場との競争も視野に入れて国際競争力向上に重点を置いた政策を、金融部門と税制、土地利用、教育を含めた関連部門による国家的取組みで進めていく必要がある。
  • 平成20年度総合評価書(金融システム改革(日本版ビッグバン)), 飯島 高雄, 平成20年度総合評価書(金融システム改革(日本版ビッグバン)),   2008年08月
    概要:日本版ビッグバン以降の金融システムの改革に関する金融庁のこれまでの一連の施策を 振り返りながら、その評価を行うことを目的として作成した。
  • 金融ビッグバンとアジア債券市場, 飯島 高雄, Keio University The 21st Century COE Program Discussion Paper No.2005-039,   2006年
    概要:金融ビッグバンを始めとした、過去の国際化への取り組みが必ずしも芳しい成果をもたらさなかった反省を踏まえたうえで、現時点で国際化へ「3度目の挑戦」を行なう意義と課題を明らかにした。そして、今後の取り組みの方向性として、海外市場との制度間競争を視野においた制度インフラ整備の重要性を指摘した。
  • 韓国金融制度改革の政治経済学, 飯島 高雄, Keio University The 21st Century COE Program Discussion Paper No.2004-028,   2005年
    概要:1960 年代以降の韓国金融システムの発展過程を、金融制度改革をメルクマールに概観し、とくに政治経済学的側面に重点を置き、その担当者および利害関係者の誘因を考慮に入れて評価した。現下の「政府主導から民間主導へ」という課題は、政府持分の銀行株式の「財閥」の影響を抑えた形での市場売却、そして政府の銀行経営への内部干渉の排除という1980 年代序盤においても直面していた問題への再挑戦といえることを指摘した。
  • 韓国「財閥」の所有構造と経営パフォーマンス, 飯島 高雄, Keio University The 21st Century COE Program Discussion Paper No.2004-006,   2004年
    概要:韓国「財閥」の株式持ち合い構造におけるオーナーの究極的所有権を計算した上で、所有構造と経営パフォーマンスの内生性の問題に対処した回帰分析を行った。(1) 所有構造と経営パフォーマンスの関係は、経営パフォーマンスが所有構造に影響を与えるのであって、その逆ではないこと、 (2) 支配株主が存在する企業グループ傘下企業の所有構造と経営パフォーマンスの関係を分析する際は、所有構造の変数として究極的所有権を採用するのが望ましく、支配権を採用するのは適当でないことが示唆された。
  • 韓国企業のコーポレート・ガバナンスの実情, 飯島 高雄, 経済の進路, 495, 7, 10,   2003年06月
  • 曲がり角に差し掛かる韓国経済, 飯島 高雄, 経済の進路, 494, 7, 10,   2003年05月
  • Robert F. Emery, Korean Economic Reform: Before and since the 1997 Crisis, 飯島 高雄, アジア経済, 43, 9, 74, 77,   2002年09月

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 基礎経済学, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 比較経営論, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • グローバル経済論, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 金融システム論, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 経営管理演習, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 外書講読, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • リメディアル英語, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 基礎ゼミ, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 科学的問題解決法, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • プレゼミナール, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • ゼミナール, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 卒業研究ゼミナール, 近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科
  • 応用ミクロ経済学, 高崎経済大学経済学部経済学科
  • 地域経済特別講義Ⅱ, 沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科
  • 卒業ゼミナール, 近畿大学通信教育部短期大学部商経科
  • 産業技術特論, 近畿大学大学院産業理工学研究科
  • 金融経済特論, 近畿大学大学院産業理工学研究科

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • パネルディスカッション「アジアにおける中小企業の課題」モデレーター, 司会, 専修大学アジア産業研究センター・東亜大学ASEANセンター,   2018年12月15日
  • グローバル化時代の日本企業, 講師, 筑紫台高等学校,   2017年10月27日
  • グローバル化時代の日本企業, 講師, 筑紫台高等学校,   2017年09月22日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 近畿大学附属福岡高等学校,   2016年04月16日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 福岡県立博多青松高等学校,   2015年10月16日
  • 韓国のコンテンツ産業育成政策~産業構造転換からの評価, 講師, 九州・アジアビジネス連携協議会,   2014年12月19日
  • 고령화로 의료・간병 수요 늘어나는데・・・, 取材協力,   2014年11月20日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 福岡県立博多青松高等学校,   2014年11月07日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 熊本マリスト学園高等学校,   2014年07月02日
  • 「チビ太のおでん屋」の経済学, 講師, 大分県立大分豊府中学校,   2013年08月30日
  • 企業経営と経済の関係を考える, 講師, 近畿大学附属福岡高等学校,   2012年10月20日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 大分県立臼杵高等学校,   2012年07月26日
  • 企業経営と経済の関係を考える, 講師, 鹿児島第一高等学校,   2010年08月03日
  • 10代のためのファイナンス入門, 講師, 精華女子高等学校,   2010年06月08日
  • 日本版ビッグバンと金融リテラシー教育, 講師, 飯塚ロータリークラブ,   2009年06月02日
  • 日本が直面する経済問題と今後の景気見通し, 講師, 福岡通訳協会,   2009年02月15日
  • 日本が直面する経済問題と今後の景気見通し, 講師, 近畿大学産業理工学部,   2008年10月18日
  • 平成20年度総合評価書, 報告書執筆, 金融庁,   2005年10月 - 2008年08月
  • 2007年度中央アジア・コーカサス夏期セミナー, 助言・指導, 財務省財務総合政策研究所,   2007年08月 - 2007年08月
  • 2006年度中央アジア・コーカサス夏期セミナー, 助言・指導, 財務省財務総合政策研究所,   2006年08月 - 2006年08月
  • 韓国の構造改革―変化した構造・残存した構造―, 講師, 三菱十社会,   2003年09月05日