KINDAI UNIVERSITY


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廣田 章光ヒロタ アキミツ

プロフィール

所属部署名経営学部 商学科 / 商学研究科 / 経営イノベーション研究所
職名教授/商学科マーケティング戦略コース主任
学位博士(商学)
専門製品イノベーション論、ユーザー・イノベーション論、デザイン思考
ジャンル経営・産業/マーケティング
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/79-hirota-akimitsu.html
ホームページURLhttps://www.facebook.com/hirota.akmt.zemi/
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    価値創造型イノベーションをユーザー参照型、共創、リード・ユーザーの切り口で研究。マーケティング3.0をベースにソーシャルビジネスおよび社会デザインの研究にも発展させている。

学歴・経歴

経歴

  •   2008年,  - 現在, 近畿大学(教授)
  •   2013年,  - 2014年, スタンフォード大学(客員教授)
  •   2014年,  - 2014年, カリフォルニア大学 ロングビーチ校(客員研究員)
  •   1999年,  - 2008年, 大阪国際大学 経営情報学部 経営情報学科(教授)

研究活動情報

研究分野

  • 経営学, 商学, イノベーション
  • 経営学, 経営学, イノベーション

研究キーワード

  • ユーザー共創型イノベーション, マーケティング, イノベーション, ユーザー・イノベーション, リード・ユーザー, 共創, エクストリーム・ユーザー, ユーザー参加型, アフォーダンス, 価値創発, オープン・イノベーション, 中小企業, マーケティング戦略, 製品開発, ビジネス・エコシステム, イノベーション・マネジメント, デザイン・シンキング, 製品開発マネジメント

論文

  • 開発焦点の収束・拡散とプロタイピング, 廣田 章光, 2017年度日本認知科学会第34回大会論文集, 666, 672,   2017年09月, 査読有り
  • Developing a Cardio Simulator: More real and quicker, 竹村正明、廣田章光、水野学, ISPIM Innovation Conference 2017, 1, 7,   2017年06月, 査読有り
  • 創造的瞬間(ビジネス・インサイト)におけるプロトタイピングの役割 −踏み間違い動作を抑制する自動車ペダル「ナルセペダル」の開発事例−, 廣田 章光, 日本商業学会 第67回 全国研究大会 報告論集, 81, 87,   2017年05月, 査読有り
  • Design prototyping in "fuzzy front end" of product development -Rapid prototyping at the stage of high uncertainty, Akimitsu Hirota/Masaaki Takemura/Manabu Mizuno, The ISPIM Innovation Forum, 2017,   2017年03月, 査読有り
  • ニーズとソリューションの同時性 と対話のトライアングル -ユーザー・イノベーションによる踏み間違い動作を解消する自動車ペダル「ナルセペダル」の開発, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, 36, 4, 6, 23,   2017年03月
  • 「インサイト(創造的瞬間)」の促進と「デザイン思考」の効果, 廣田 章光, 2016年日本認知学会第33回大会論集, 185, 188,   2016年09月
  • 製品デザインプロセスにおけるプロトタイプの実現 ラピッド・プロトタイピングの実現要因, 廣田 章光, 日本商業学会 第66回 全国研究大会 報告論集, 96, 98,   2016年05月, 査読有り
  • User Innovation and Product Standardization: Japanese Experience, Akimitsu Hirota, Manabu Mizuno, Masae Kanai, Masaaki Takemura, European International Business Conference, 40, 177, 186,   2014年12月, 査読有り
  • ソーシャル・ビジネス発展に向けてのマーケティングの役割と研究可能性 (特集 ソーシャルビジネスとマーケティング), 廣田 章光, 水越 康介, 西川 英彦, マーケティングジャーナル, マーケティングジャーナル, 34, 1, 5, 20,   2014年
  • “Where the Lead Users are: The Distribution of User Innovation across the Industries in Japan”, Manabu Mizuno, Masae Takimoto, Akimitsu Hirota, and Masaaki Takemura, Proceedings of the 39th European International Business Conference, (Digital Edition, MS0190 PP.1-23), 39, 1, 23,   2013年12月, 査読有り
  • 「「動作共創型イノベーションと「アフォーダンス」」発見枠組みとリード・ユーザー」, 廣田 章光, 日本商業学会2012年度全国研究大会報告論集, 47, 57,   2012年05月, 査読有り
  • 「エクストリーム・ユーザー」発見枠組みとリード・ユーザー, 廣田 章光, 日本商業学会2011年度全国研究大会報告論集, 173, 183,   2011年05月, 査読有り
  • 「先端類似分野」発見枠組みと「リード・ユーザー法」の促進-日本の競泳水着製品のイノベーションとリード・ユーザー法の活用-, 廣田 章光, 2010年度 組織学会50周年記念研究発表大会, 281, 284,   2010年06月, 査読有り
  • 『開発スコープ』のダイナミクスとイノベーション創発, 廣田 章光, 日本商業学会第60回全国大会報告要旨集, 4, 17,   2010年05月, 査読有り
  • 製品イノベーションにおける「近似対象」と「近似方法」の創発--競泳水着の開発競争とイノベーション, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, マ-ケティングジャ-ナル, 29, 4, 5, 18,   2010年
  • 製品コンセプト・イノベーションと開発者の『開発前提』, 廣田 章光, 日本商業学会第59回全国大会報告要旨集, 73, 75,   2009年05月, 査読有り
  • 『リード・ユーザー』活用によるコンセプト創発, 廣田 章光, 日本商業学会第58回全国大会報告要旨集, 148, 150,   2008年05月, 査読有り
  • プロトコル局面のマネジメント--三洋電機デジタルカメラ開発における「コンセプトイノベーション」, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, マ-ケティングジャ-ナル, 24, 3, 4, 17,   2005年
  • 「ニーズ先取り型」製品イノベーションとリードユーザーの貢献 (<特集>仕組みで稼ぐ「凄い」会社), 廣田 章光, Business insight : the journal for deeper insights into business, Business insight : the journal for deeper insights into business, 11, 4, 8, 23,   2003年
  • 取材レポート マーケティング・エクセレンスを求めて(49)使い手の「欲しい」を実現するために--使い手に近づく自転車部品メーカーの創造力と実現力の構築, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, マ-ケティングジャ-ナル, 22, 4, 91, 108,   2003年
  • マーケティング・エクセレンスを求めて(42)「最後の家事」への挑戦--キッチンスペースの克服による「スリムタイプ食器洗い乾燥機」の開発, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, マ-ケティングジャ-ナル, 21, 4, 99, 115,   2002年
  • 製品進化とパラダイム--モジュラー型から統合型への製品アーキテクチャー変化 (特集 新製品開発研究の新潮流), 廣田 章光, 組織科学, 組織科学, 35, 2, 48, 64,   2001年
  • 「頂上戦略」と製品開発 : 開発組織に内在する製品開発の「前提」 (<特集> 開発・生産・営業のインターフェイス), 廣田 章光, 國民經濟雜誌, 國民經濟雜誌, 182, 1, 17, 33,   2000年07月
  • 製品アーキテクチャーのダイナミクス, 日本商業学会 流通研究, 3, 2,   2000年
  • マーケティング・エクセレンスを求めて(31)たったひとりの市場[株式会社アシックス]アシックスによる「サイバーゼロ」の開発, 廣田 章光, マーケティングジャーナル, マ-ケティングジャ-ナル, 19, 2, 62, 74,   1999年09月
  • たったひとりの市場, マーケティングジャーナル, 19, 2, 63, 74,   1999年

書籍等出版物

  • 1からのマーケティング・デザイン, 共編者, 中央経済社,   2016年09月22日, 4502200212
  • 1からの商品企画, 西川 英彦, 廣田 章光, 共著, 碩学舎,   2012年02月, 4502693006
  • 中小企業マーケティングの構図, 田中 道雄, 白石 善章, 南方 建明, 廣田 章光, 共著, 第5章 市場創造型プロトタイプ事業, 同文舘出版,   2016年03月, 4495647911
  • 1からのマーケティング, 石井 淳蔵, 廣田 章光, 共著, 碩学舎,   2009年02月, 4502665509

講演・口頭発表等

  • 開発焦点の収束・拡散とプロタイピング, 廣田 章光, 2017年度日本認知科学会第34回大会,   2017年09月15日, 招待有り
  • カシオG-SHOCK開発エンジニアの創発プロセス-デザイン思考と創発, 廣田 章光, 2017年企業家研究フォーラム,   2017年07月15日
  • The prototype used in the implementation of the “Need-Solution Pairs” - The prototype use of single-user and multi-user to relate “Need-Solution Pairs, 廣田 章光, Open User Innovation Conference 2017,   2017年07月10日
  • New consumer product market creation by “design thinking” -Design of the emotional value ability by the “design thinking”-, 廣田 章光, PDMA - Product Development and Management Association _ 2015 Annual Conference,   2015年11月

MISC

  • 「「心臓シミュレータ」モデルの開発:プロトタイプ事業における分散受注と高速対応の効果」, 廣田 章光, 近畿大学経営学部ワーキングペーパー,No.2015-06, 1, 25,   2015年09月
  • コラボレーションによる売れる売場と売れる製品--売場で実現するカルビーとチェーンストアによる顧客満足 (特集 相互発展を目指す次世代型流通コラボレーション), 廣田 章光, 季刊イズミヤ総研, 63, 4, 11,   2005年07月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006844558

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究), デザイン・ドリブン型開発におけるプロトタイピングと価値創造に関する研究, 廣田 章光
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(C)), ユーザー動作創発型イノベーションの研究, 廣田 章光, リード・ユーザーがイノベーションを行う理由は、ニーズの時間先行性とニーズの解決誘因の二つを、ユーザーが抱えることにある(Hippel 1988)。リード・ユーザー法はイノベーション促進において従来の開発者がユーザーのニーズを理解する開発比べ、実現性、ニーズへの適合性、市場性の面で有効な方法である。しかし、リード・ユーザーの探索は困難であるため、(Hippel1988,2005,小川2006)リード・ユーザー法の活用は限定されている。そこで本研究では、リード・ユーザーがイノベーションを行うで二つの要件を導くと言われている、「特殊な経験」("particular real-world experience" Hippel 1988)に注目した。この特殊な経験を「生態心理学」(Gibson 1979,佐々木 1994)の枠組みを手がかりについて考察をした。その成果は、(1) 特殊な経験を生み出すための共創すべきユーザー発見の枠組みとして、身体の特殊性と使用環境の特殊性の2つの次元が有効な場合あることを提示した。(2)ユーザーの動作創発の観点からの考察し、その内容を「アフォーダンスを活用した共創のサイクル」として提示した。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(A)), 観光分野におけるビジネス・エコシステムの理論研究, 小久保 恵三, 本研究では、観光分野におけるビジネスエコシステムの考察を行なう。近年国家プロジェクトとしても注目される観光分野には、多くのステイクホルダーが介在し、彼らの関係性を前提にしたマネジメントが求められるようになっている。旧来型のビジネスモデルやビジネスシステムという観点をさらに一歩広げ、観光を取り巻く現実を一つのエコシステムとして捉える必要があると考えられるのである。研究2年目となった本年度は、昨年度の繰り越し金を用いた海外調査が精力的に行なわれるとともに、本年度予算をもとに、理論的研究と実証的研究の双方が進められた。理論的研究については、引き続きビジネスエコシステムについての検討が行われ、ビジネスシステムや経済的合理性に捉われない広い視点の重要性が確認された。実証的研究については、以上の理論的研究をふまえ、消費者のみならず、彼らを取り巻く多様なステイクホルダーを同時に捉えるべく、大規模な質問票調査が行われた。調査では、本研究の問題意識に沿うと考えられた「おとな旅・神戸」の企画に合わせて行なわれ、市民アドバイザーや受け入れ事業者を含めた調査票を回収することができた。また、質問票調査と平行して海外調査も行い、特に韓国における観光事業の発展状況を確認した。これらの調査成果をもとに、最終年度に向けた研究のとりまとめをすすめる。また、昨年度同様、6月、8月、2月に観光に関する研究会を合計3回開催し、専門的知識の提供、およびその共有を進めることができた。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)), リード・ユーザー・メソッドを用いたオープン・イノベーションの理論的実証研究, 水野 学, 平成25年度は、前年度に実施したサーベイ調査のフォローアップを目的としたインタビュー調査と、これまでの成果報告を行った。これまで個別の事例研究の収集にとどまることが多かったオープン/ユーザーイノベーション(OUI)研究に対して、我々のサーベイ調査は、OUIと親和性の高い産業を明らかにすることに成功した。ただ①定期的なパネル調査に向けたサーベイ精度の向上および②実務界への応用可能性を高めるという2つの目的を果たすためには、サーベイ協力企業に対する質的調査が不可欠であった。そこで本年度は、OUIが数多く行われていた「農業」「鉱業」「製造業」の3つの業界を中心に、具体的にどのようなイノベーション、どのようなモチベーションから行われていたのかについてインタビュー調査を行った。調査の結果から、ユーザー企業が自らイノベーションに取り組む動機として、ユーザーが利用する製品の「寡占度」「グローバル化進展度」や、ユーザー企業が所属する産業の「産業ライフサイクル」「パワー関係」「規制度合い」「市場規模」といった仮説が導き出された。量的な検証を必要とするが、いずれもこれまでの研究では指摘されてこなかった新しい仮説である。さらには「アフターパーツ」市場を形成することによって、これまでとは異なるイノベーション活性化政策の可能性も見いだすことができた。次にこれらの成果を、論文のみならず国際学会でも発表し、多くの研究者からの興味関心を集めることができた。とりわけヨーロッパ最大級の国際ビジネス学会European International Business Academyで発表の機会を得たこと(査読通過したこと)は、本研究が順調に進展していること示すものである。
  • 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)), 中小企業のビジネス・ネットワークの構築戦略に関する実証研究, 竹村 正明, サンプル調査で、中小企業が過去10年間でどれだけ取引先に対して、ポジションを変更できたのかを調べた。ポジションとは取引先に対する役割のことである。役割は、メインサプライヤーから単なる下請けまで7段階を措定している。変更できた企業の割合は5%以下で予想よりもはるかに少なかった。上方へのポジション変化ができた企業は製品イノベーションから市場を拡大していることがわかった。
  • 製品開発組織における"日常の理論"に関する研究
  • イノベーションとプロトタイピング