KINDAI UNIVERSITY


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瀬岡 直セオカ ナオ

プロフィール

所属部署名国際学部 国際学科 グローバル専攻
職名講師
学位博士(法学)、LL.M.、修士(法学)
専門国際法
ジャンル法律/海外の法律・国際法
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1460-seoka-nao.html
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Last Updated :2017/11/22

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    国連安全保障理事会における常任理事国の拒否権問題について研究しています。とくに、重大な人権侵害が問題となるケースにおいて、拒否権行使はいかにあるべきかについて考察しています。

学歴・経歴

学歴

  • 2008年08月 - 2009年05月, New York University School, Law, LL.M. (International Legal Studies) [Fulbright scholar]
  • 2000年04月 - 2002年03月, 同志社大学大学院, 法学研究科, 公法学専攻 博士前期課程
  • 2002年04月 - 2006年03月, 同志社大学大学院, 法学研究科, 公法学専攻 博士後期課程
  • 1996年04月 - 2000年03月, 同志社大学, 法学部, 法律学科

経歴

  •   2016年04月,  - 現在, 近畿大学(特任講師)
  •   2014年04月,  - 現在, 同志社大学(嘱託講師)
  •   2014年04月,  - 2016年03月, 大阪大学大学院国際公共政策研究科(日本学術振興会特別研究員PD)
  •   2009年10月,  - 2016年03月, 大阪府立大学(非常勤講師)
  •   2011年04月,  - 2014年03月, 同志社大学(任期付助教)
  •   2009年10月,  - 2011年03月, 奈良県立大学(非常勤講師)
  •   2009年10月,  - 2011年03月, 同志社大学(嘱託講師)
  •   2006年04月,  - 2008年03月, 同志社大学(嘱託講師)

研究活動情報

研究分野

  • 政治学, 国際関係論, 国際政治史、国連成立史
  • 法学, 国際法学, 国際組織法、武力紛争法

研究キーワード

  • 国際的正統性, 体制転換, 政府承認, 拒否権, 安全保障理事会, 国際連合, 集団安全保障体制, 武力行使, 人道的介入, 保護する責任, 平和のための結集決議

論文

  • 文民保護と体制転換の緊張関係-国連コートジボワール活動(UNOCI)を素材として-, 瀬岡直, Journal of International Studies, 1, 67, 97,   2016年11月
  • 国連システム学術評議会(ACUNS)2015年度年次研究大会に参加して, 瀬岡直(共著), 日本国際連合学会編『国連:戦後70年の歩み、課題、展望』(国連研究第17号),   2016年06月
  • 国際連合における拒否権の意義と限界 -シリア紛争における中露の拒否権行使に対する批判的検討-, 瀬岡直, 日本国際連合学会編『ジェンダーと国連』(国連研究第16号),   2015年06月, 査読有り
  • 国際の平和及び安全の維持に関する拒否権の行使・威嚇に対する批判的検討-スエズ危機における英仏の拒否権行使に対する国連加盟国の対応を素材として-, 瀬岡直, 同志社法学, 63, 4, 1, 49,   2011年11月
  • 国連集団安全保障体制における拒否権の意義と限界ー「平和のための結集」決議の起草過程を素材としてー, 同志社法学, 第340号, 119, 152,   2010年03月
  • (書評)Fred Gr?nfeld and Anke Huijboom, The Failure to Prevent Genocide in Rwanda: The Role of Bystanders, xxix+299pp(Transnational Publishers, 2007), Asian Yearbook of International Law, 第13巻, 317, 318,   2009年04月
  • 国連集団安全保障体制における拒否権の意義と限界−サンフランシスコ会議を素材として−, 同志社法学, 第320号, 47, 129,   2007年05月
  • 国連集団安全保障体制における拒否権の意義と限界−ヤルタ会談を素材として−, 同志社法学, 第315号, 95, 136,   2006年07月
  • 国連集団安全保障体制における拒否権の意義と限界−ダンバートン・オークス会議を素材として−, 同志社法学, 第314号, 521, 567,   2006年06月
  • 国連集団安全保障体制における秩序と正義の相克−NATOのコソボ空爆を素材として−, 同志社法学, 第306号, 203, 313,   2005年05月
  • (書評)T. M. Franck, Recourse to Force: State Action against Threats and Armed Attacks (Cambridge University Press, 2002, xii+205pp.), 瀬岡直, 国際法外交雑誌, 102巻, 2号, 238頁, 242頁,   2004年08月, 査読有り
  • 戦争法における自然環境の保護−環境変更禁止条約及び第1追加議定書とその後の展開−, 同志社法学, 第292号, 186, 248,   2003年05月

書籍等出版物

  • 国際連合における拒否権の意義と限界 : 成立からスエズ危機までの拒否権行使に関する批判的検討 (学術選書106), 瀬岡 直, 単著, 信山社,   2013年01月, 4797267062

講演・口頭発表等

  • The International Legitimacy of Governments as a concept in statu nascendi: the implications of the loss of legitimacy of the Qaddafi regime in the Libyan case, 瀬岡直, Democratic Governance and International Law: 25 Years Later, the Manchester International Law Center, the Manchester, the United KIngdom,   2017年11月03日
  • 国際的正統性と政府承認の切り替え-リビア紛争を契機として, 瀬岡直, 国際法学会2017年度研究大会(於:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター),   2017年09月06日
  • The Gradual Normative Shift from "Veto as a Right" to "Veto as a Responsibility" : The Suez Crisis, the Syrian Conflict, and UN reform , 瀬岡直, "Taming Power in Times of Globalization: What Role for Human Rights?", the Irish Centre for Human Rights, National University of Ireland, Galway,   2015年11月30日
  • The Implications and Limitations of the Veto Power in the United Nations: A Critical Analysis of the Use of Veto by China and Russia in the Case of Syria, 瀬岡直, Academic Council on the United Nations System, the 2015 Annual Meeting, in The Hague, Netherlands,   2015年06月13日
  • 国際連合における拒否権の意義と限界-拒否権制限の「指針」作成への試み-, 瀬岡直, 日本国際連合学会第16回研究大会(於:北九州市立大学),   2014年06月
  • 国際連合における拒否権制度-国際法学は拒否権の「政治性」に対していかに向き合うべきか?-, 瀬岡直, 世界法若手研究会(於:東北大学),   2014年05月
  • 国際連合における拒否権の意義と限界-『あるべき法』としての拒否権制度の構築を探る視点から-, 瀬岡直, 国際法学会2013年度研究大会(於:静岡県コンベンションアーツセンター),   2013年10月

競争的資金

  • 日本学術振興会, 特別研究員奨励費, 国際連合における拒否権の意義と限界-PKO及び重大な人権侵害の事例を中心に-, 瀬岡直
  • 日米教育委員会, フルブライト奨学金(大学院留学プログラム), The Implications and Limitations of the Veto Power in the United Nations, 瀬岡直

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 国際法入門(Introduction to International Law), 近畿大学国際学部
  • 特殊講義(日本と国際法), 同志社大学法学部
  • 特殊講義(国連法の諸問題), 同志社大学法学部
  • 法律学概論, 近畿大学総合社会学部
  • 国際化と異文化理解, 近畿大学法学部
  • 外国法政演習A・B, 近畿大学法学部
  • 一般演習A・B, 近畿大学法学部
  • 留学セミナー, 近畿大学国際学部
  • 基礎ゼミ, 近畿大学国際学部
  • 特殊講義(国際連合とは何か-その意義と限界-), 同志社大学法学部
  • リーガル・リサーチ, 同志社大学法学部
  • 原典講読(アメリカの法と政治), 同志社大学法学部
  • 国際機関論, 奈良県立大学地域創造学部
  • 国際法A・B, 大阪府立大学経済学部
  • 特殊講義(国際連合の集団安全保障体制), 同志社大学法学部
  • 法学(法学のおもしろさとは?), 同志社大学(全学共通科目)