KINDAI UNIVERSITY


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桒原 丈和クワバラ タケカズ

プロフィール

所属部署名文芸学部 文学科日本文学専攻 / 総合文化研究科
職名教授
学位修士(文学)
専門日本の近代文学と出版メディア
ジャンル文化/本と文芸
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1068-kuwabara-takekazu.html
ホームページURLhttp://kuwabara.a.la9.jp/study/study.html
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Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    日本の明治時代以降の小説や評論について、掲載された雑誌・新聞といったメディアとの関係も含めて研究しています。学生の頃から現在まで持続的に研究し続けている作家は大江健三郎です。

研究活動情報

研究分野

  • 文学, 日本文学

研究キーワード

  • 文学, 芸術, メディア, 制度

論文

  • 1970年代の日本の〈小説家についての小説〉について, 桒原 丈和, 近畿大学文芸学部論集 文学・芸術・文化, 27, 2, 20(151), 1(170),   2016年03月
  • 一九八〇年代の大江健三郎による自身の小説の再利用・再生の方法, 桒原 丈和, 昭和文学研究, 68, 1, 13,   2014年03月, 査読有り
  • 大江健三郎と自衛隊、その持続性, 桒原 丈和, 述(近畿大学国際人文科学研究所紀要), 6, 101, 116,   2013年03月
  • 大江健三郎と原子力、そして天皇制, 桒原 丈和, 述(近畿大学国際人文科学研究所紀要), 5, 51, 68,   2012年03月
  • ただで読める文学と思想 ネット依存者の体験による, 桒原 丈和, 述(近畿大学国際人文科学研究所紀要), 4, 104, 117,   2011年01月
  • 「嘉坡通信報知叢談」論―メディアとしての小説―, 桒原丈和, 『文学・芸術・文化』(近畿大学文芸学部論集), 21, 1, 17, 36,   2009年
  • 難民・亡命者の位置 明治期の政治小説から見えてくるもの, 桒原丈和, 述(近畿大学国際人文科学研究所紀要), 2, 127, 137,   2008年
  • 論じたくてしかたのないあなたへ―マンガ論の過去と現在―, 桒原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, 9, 3, 14,   2007年
  • 享受者を分つ境界線について―小説読者不信の系譜―, 桒原丈和, 混沌(近畿大学文芸学研究科紀要), 4, 63, 75,   2007年
  • 軍隊と身体―「挟み撃ち」あるいは「神聖喜劇」―, 桒原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, 8, 43, 59,   2006年
  • メディアとしての小説―一八九〇年の「報知異聞浮城物語」―, 桒原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, 7, 28, 42,   2005年
  • エンサイクロペディアとしての小説―幸田露伴と「浮城物語」論争―, 桒原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, 6, 51, 65,   2004年
  • リアリズムへの悪意―現実と小説の(無)関係―, 桒原丈和, 近畿大学日本語・日本文学, 4, 69, 82,   2002年
  • 「日本」を論じることはどこにつながっているのか―「内部」の自明化と「普遍」的なもの―, 桒原丈和, 国語国文研究, 121, 19, 34,   2002年, 査読有り
  • 進化する文学-文学という生命(いきもの)・序-, 近畿大学日本語・日本文学, 3, 13, 26,   2001年
  • 「憂鬱妄想狂」の「一人角力」「善蔵を思ふ」論, 太宰治研究, 6, 44, 56,   1999年
  • 武田泰淳「風媒花」論―「エロ作家」と「プロ作家」―, 国語国文研究, 110, 32, 48,   1998年, 査読有り
  • どのように文化の固有性は保証されていくか-「自然」というイデオロギー-, 国語国文研究, 100, 1, 13,   1995年, 査読有り
  • 「万延元年のフットボール」に関する一視角―蜜三郎の言葉と眼―, 国語国文研究, 93, 49, 60,   1993年, 査読有り
  • 大江健三郎「芽むしり仔撃ち」論―〈自己〉のために戦いを選んだ「僕」―, 国語国文研究, 92, 45, 56,   1992年, 査読有り
  • 太宰治「俗天使」論―「聖母」と「私」、「私」と「作者」―, 国語国文研究, 91, 54, 63,   1992年, 査読有り
  • 大江健三郎「個人的な体験」論―決断するということ―, 桒原丈和, 国語国文研究, 89, 15, 33,   1991年, 査読有り

書籍等出版物

  • 大江健三郎論, 三一書房,   1997年
  • 大江健三郎とは誰か(共著),   1995年

MISC

  • 闘争する魂―プロとして商品を売る話―, 桒原 丈和, 坂口安吾研究, 2, 81, 88,   2016年03月, 招待有り
  • 「日本」 的なものを自明とすることへの批判    鈴木登美著 『語られた自己 日本近代の私小説言説』, 桒原 丈和, 文学・芸術・文化 近畿大学文芸学部論集 第 12 巻 2 号 (33 頁~36 頁),   2001年03月, 招待有り
    概要:鈴木登美の 『語られた自己』 は日本近代における 「私小説」 にかかわる言説の生成・流通を扱った本である。 書かれていることは画期的なものではないものの、 現状の日本文学・日本文化に関するステロタイプな言説に対しては批評性を発揮することが期待できる。
  • 先行者寺山修司, 桒原 丈和, 寺山修司の 21 世紀 (66 頁~67 頁),   2002年05月, 招待有り
    概要:寺山修司は様々なジャンルで活躍したが、 マンガやアニメといったいわゆるサブカルチャーでは大きな仕事をしていない。 しかし、 現代日本文化を代表するこれらのジャンルでも、 寺山修司を先行者とするような表現が生み出されるようになってきている。
  • 黒古一夫著 『小田実 「タダの人」 の思想と文学』, 桒原 丈和, 日本近代文学 66 号 (320 頁),   2002年05月, 招待有り
    概要:黒古一夫の著書 『小田実 「タダの人」 の思想と文学』 は小田実の作家としての活動を多角的にとらえた最初の本であり、 また小田実を含む 「戦後文学」 が問題にしてきたテーマをあらためてとらえ直そうとする試みである。

競争的資金

  • 日本近代文学に関する研究
  • 日本近代の諸言説の枠組みに関する研究