KINDAI UNIVERSITY


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藤本 美香フジモト ミカ

プロフィール

所属部署名医学部 メディカルサポートセンター(KINDAIクリニック)
職名講師
学位博士(医学)
専門老年医学、病態栄養学、内分泌・糖尿病学、茶道
ジャンルくらし/食生活
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1063-fujimoto-mika.html
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    女性医師として、家族の介護者として自ら経験した老年医療についての社会的問題。長寿国・日本の積み重ねた文化のなかで、高齢者が幸せに感じる「食」と「栄養」を、医学と文化の面から。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2015/02/17
     産経新聞
     認知症について。

研究活動情報

論文

  • 高・低Na血病を繰り返したバゾプレシン分泌過剰症(SIADH)の1例 (症例特集 静脈経腸栄養と経口補水療法の適応と実践 周術期における水分・電解質管理), 藤本 美香, 井上 潔彦, 船井 貞往, ヒューマンニュートリション : 人間栄養, ヒューマンニュートリション : 人間栄養, 7, 4, 49, 54,   2015年07月
  • 乳汁分泌を主症状とし高プロラクチン血症を認めた男性バセドウ病の1例, 藤本 美香, 田中 陽一, 石井 秀司, 近畿大学医学雑誌, 近畿大学医学雑誌, 32, 2, 111, 114,   2007年06月
    概要:バセドウ病では甲状腺腫,頻脈,眼球突出の3主徴がよく知られ,これらの症状から発見されることが多い.我々は3主徴を示さず,乳汁分泌を伴う女性化乳房を主訴に来院した男性バセドウ病の1例を経験したので報告する.他覚的に軽度の手指振戦を認め,甲状腺機能充進症とTSHレセプター抗体陽性でバセドウ病と診断した.LH,FSH,PRLの上昇を認め,SHBG増加を伴うE2,Teの上昇を認めた.バセドウ病に対してチアマゾール内服加療を開始し甲状腺機能は改善し,乳房の痛みや乳汁分泌,乳房腫大も消失した.チアマゾール治療開始後SHBG,Te,E2は正常範囲内に低下,PRLも正常範囲に入った.乳汁分泌,高PRL血症を伴う甲状腺機能亢進症で甲状腺機能とともに改善した稀な症例を経験したので報告する.男性患者で女性化乳房を認める場合にはバセドウ病の可能性を念頭に置く必要があると考えられる.
  • Anti-albuminuric effect of losartan versus amlodipine in hypertensive Japanese patients with type 2 diabetes mellitus: A prospective, open-label, randomized, comparative study., Ohno Y, Nishimura A, Iwai H, Hirota N, Yamauchi T, Fujimoto M, Miyatake T, Arai H, Aoki N, Current therapeutic research, clinical and experimental, 68, 2, 94, 106,   2007年03月, 査読有り
  • 39.Cushing症候群で発症したACTH産生小細胞肺癌の1例(第83回 日本肺癌学会関西支部会,関西支部,支部活動), 上田 宏次, 小宮 武文, 長坂 行雄, 藤本 美香, 前倉 俊治, 肺癌, 肺癌, 46, 2,   2006年04月20日
  • 急性骨髄性白血病の経過中に発症した下垂体血腫により汎下垂体機能不全および一過性の中枢性尿崩症を来たした一例, 荒井 宏司, 佐野 徹明, 坂口 美佳, 上田 里美, 上島 真以子, 矢田 裕人, 宮武 利行, 山内 孝哲, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 大野 恭裕, 金丸 昭久, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 日本内分泌学会雑誌, 77, 63, 65,   2001年08月20日
  • Syndrome of Inappropriate Secretion of Antidiuretic Hormone (SIADH) and Adrenal Insufficiency Induced by Rathke's Cleft Cyst: A Case Report, IWAI Hiroshi, OHNO Yasuhiro, HOSHIRO Madoka, FUJIMOTO Mika, NISHIMURA Akiyoshi, KISHITANI Yuzuru, AOKI Norihiko, Endocrine journal, Endocrine journal, 47, 4, 393, 399,   2000年08月
  • Syndrome of Inappropriate Secretion of Antidiuretic Hormone (SIADH) and Adrenal Insufficiency Induced by Rathke's Cleft Cyst. A Case Report.:A Case Report, IWAI HIROSHI, OHNO YASUHIRO, HOSHIRO MADOKA, FUJIMOTO MIKA, NISHIMURA AKIYOSHI, KISHITANI YUZURU, AOKI NORIHIKO, Endocrine Journal, Endocrinologia Japonica, 47, 4, 393, 399,   2000年
    概要:We report a case of a seventy-year-old woman with syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone (SIADH) and adrenal insufficiency induced by Rathke's cleft cyst. She experienced nausea, vomiting, diarrhea, and headache and disturbance of consciousness induced by hyponatremia at a serum sodium level of 100mEq/l. In spite of severe hyponatremia, urinary sodium excretion was not suppressed and serum osmolality (270mOsm/kg) was lower than urine osmolality (304mOsm/kg), and arginine vasopressin (AVP) remained within normal range. SIADH was diagnosed because she was free from other diseases known to cause hyponatremia such as dehydration, cardiac dysfunction, liver dysfunction, renal dysfunction, hypothyroidism, and adrenal insufficiency. Cranial computed tomographic (CT) scan and cranial magnetic resonance (MR) imaging showed a cystic lesion of approximately 2cm in diameter in the pituitary gland. These images suggested that the cystic lesion was a Rathke's cleft cyst, which was the cause of SIADH. Water restriction therapy normalized her serum sodium concentration and improved her symptoms. After one year, she suffered from general fatigue, appetite loss, fever, and body weight loss (5kg/2 months). She had neither hypotension nor hypoglycemia, but her serum sodium level was low and serum cortisol, ACTH, and urine free cortisol were very low. Therefore, secondary adrenal insufficiency was suspected and diagnosed by stimulation tests. After start of hydrocortisone replacement therapy (10mg/day), her symptoms disappeared. In conclusion, Rathke's cleft cyst should be kept in mind as a potential cause in a patient with SIADH, hypopituitarism, and/or adrenal insufficiency.
  • <一般演題抄録>6.頚部神経鞘腫の2例, 藤本 美香, 大野 恭裕, 岩井 博司, 松井 繁長, 汐見 幹夫, 青木 矩彦, 近畿大学医学雑誌, 近畿大学医学雑誌, 24, 1,   1999年06月25日
  • <原著>2型糖尿病モデルOLETFラットにおけるケモカイン産生能の研究, 藤本 美香, 大野 恭裕, 近畿大学医学雑誌, 近畿大学医学雑誌, 24, 1, 231, 239,   1999年06月25日
    概要:2型糖尿病(NIDDM)の主要因子であるインスリン抵抗性とサイトカインは, 糖尿病の病因, 病態および動脈硬化の進展に相互に関与しあっている.またTNF-αをはじめとするproinflammatory cytokineや白血球走化活性因子ケモカインは炎症, 生体防御反応の主たるmediatorである.しかし, 糖尿病の易感染性の原因の1つである白血球機能障害は知られているが, ケモカインについての報告は少ない.そこで2型糖尿病モデル動物であるOtsuka-Long-Evans-Tokushima Fatty(OLETF)ラットを用いて, 白血球走化因子であるGro-αおよびMCP-1の産生と糖尿病の関連性について検討した.Lipopolysaccharide(LPS)刺激下で培養した脾, 末梢血単核球細胞におけるGro-α産生およびmRNA発現は, 対照群(Long-Evans-Tokushima-Otsuka;LETOラット)と糖尿病未発症(6-18週齢)OLETFラットの間では有意差がなかったが, 発症群(38-50週齢)OLETFラットでは有意に低下していた.MCP-1はOLETFラットと対照群の間に有意な差は認められなかった.以上より糖尿病における易感染性は好中球自身の機能障害のみならず, 内因性白血球走化性因子であるGro-α産生能低下もその原因の一つであることが考えられた.
  • Butyrate switches the pattern of chemokine secretion by intestinal epithelial cells through histone acetylation., Fusunyan RD, Quinn JJ、藤本美香、MacDermott RP, Sanderson IR, Molecular Medicine, 5, 9, 631, 640,   1999年09月, 査読有り
  • Change of peripheral levels of pituitary hormones and cytokines after injection of interferon (IFN)-beta in patients with chronic hepatitis C., Ohno Y, Fujimoto M, Nishimura A, Aoki N, The Journal of clinical endocrinology and metabolism, 83, 10, 3681, 3687,   1998年10月, 査読有り
  • Short-chain fatty acids regulate IGF-binding protein secretion by intestinal epithelial cells., 西村明芳、藤本 美香、Oguchi S, Fusunyan RD, MacDermott RP, Sanderson IR, American Journal of Physiology, 275, 1 Pt 1, E55, E63,   1998年07月, 査読有り

講演・口頭発表等

  • NST介入による栄養状態と運動機能の変化:Alb値とm-FIMを用いた検討, 脇野 昌司, 寺田 勝彦, 藤田 修平, 田端 洋貴, 井上 美里, 中前 あぐり, 小尾 充月季, 辻本 晴俊, 菊池 啓, 藤本 美香, 日本理学療法学術大会,   2011年
    概要:【目的】当院では低栄養状態を呈している患者の栄養管理・支援の為に,理学療法士を包括するNutrition Support Team(NST,栄養サポートチーム)が導入されている。近年,理学療法実施者の栄養状態に関する報告は認めるが,NST介入後の栄養状態と運動機能の経過について述べた報告は少ない。今回,NST介入患者を対象に,栄養状態と運動機能の経過及び関連性について調査し,知見を得たので報告する。

    【方法】当院入院患者で,NST開始から2ヶ月間の経過観察を行った9例(男性6例、女性3例,平均年齢70.4±10.7歳)を対象とした。対象疾患の内訳は,血液内科疾患3例,呼吸器内科疾患1例,神経内科疾患1例,消化器内科疾患1例,外科疾患3例であった。調査項目は,栄養状態を示す血清アルブミン値(Alb)とFIMの運動機能項目(m-FIM)及び基本動作能力について,理学療法開始時,1ヶ月後,2ヶ月後の変化について検討を行なった。統計学的処理は,SPSSにて反復測定分散分析とBonferroni検定を用いた。またAlbとm-FIMの相関には,Pearsonの相関係数を用いた。理学療法介入法としては,運動療法による過負荷に留意し,全例基本動作練習を中心に実施した。

    【説明と同意】対象者には研究の目的と内容を説明し,同意を得た後に測定を実施した。

    【結果】Alb値は開始時2.38±0.40g/dl,1ヶ月後2.70±0.45g/dl,2ヶ月後2.93±0.56g/dlであり,開始時と1ヶ月後(p=0.064)は差を認めなかったが,開始時と2ヶ月後(p=0.008)及び1ヶ月後と2ヶ月後(p=0.042)は有意に改善した。m-FIMは開始時23.4±4.4点,1ヶ月後30.4±5.5点,2ヶ月後48.7±5.7点で,開始時と1ヶ月後(p=0.046),開始時と2ヶ月後(p=0.005),1ヶ月後と2ヶ月後(p=0.031),全ての期間において有意に改善した。Albとm-FIMの相関は,r=0.674(p=0.047)と正の相関を示した。開始時の臥床傾向から,9例中8例が歩行を含む基本動作の獲得へと至った。栄養管理は,開始時の経口摂取群5例,静脈栄養群2例,経腸栄養群2例から,2ヶ月後には経口摂取群8例,静脈栄養群1例へと変化し,多くの症例は経口摂取が可能となった。

    【考察】今回の結果より,NST開始後からm-FIMは有意に改善し,Alb値は開始時と1ヶ月では有意差を認めなかったが,開始1ヶ月から2ヶ月の間で栄養状態は大きく改善した。また,Alb値とm-FIMは正の相関を示し,それらの関連が明らかになった。更に,m-FIMの改善に加え,基本動作の向上が得られた事からも,栄養状態の指標となるAlb値の改善は,運動機能の向上に関連している事が示唆された。従って,低栄養を呈する症例の運動機能の改善には,チーム医療であるNSTとして,摂取形態を含む栄養状態に合わせた理学療法介入を積極的に取り入れる必要がある。今後は,NST患者の栄養状態に合わせた介入法確立の為に,理学療法介入群と非介入群に分けて,理学療法介入の効果について,詳細に比較検討していきたいと考える。

    【理学療法学研究としての意義】理学療法士を包括するNST介入により,m-FIMは開始1ヶ月より有意に改善し,栄養状態は開始2ヶ月で有意な改善を認めた。さらに,Alb値とm-FIMの間に正の相関関係を示し,栄養状態と運動機能は関連する事が示唆され,これらを考慮した理学療法を実施する必要があると考えられる。
  • <一般演題抄録>25.原因診断が困難であった低血糖症の1例, 萩原 智, 藤本 美香, 小牧 克守, 山内 孝哲, 盛岡 幸恵, 矢田 裕人, 西村 明芳, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 近畿大学医学雑誌,   2000年06月25日

MISC

  • 2型糖尿病におけるリラグルチドの有効性に関する検討, 田中陽一, 津田直信, 丸山康典, 藤本美香, 大野恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 92, 1, 307, 307,   2016年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602210299976256
  • 糖尿病性筋萎縮症の1例, 丸山 康典, 津田 直信, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 糖尿病, 59, 7, 544, 544,   2016年07月
  • 髄膜炎を契機に尿崩症を発症したIgG4高値を伴う汎下垂体機能低下症の1例, 津田直信, 田中陽一, 丸山康典, 藤本美香, 大野恭裕, 阪本光, 中村雄作, 藤澤一朗, 日本内分泌学会雑誌, 92, 1, 235, 235,   2016年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602216224913206
  • 【静脈経腸栄養と経口補水療法の適応と実践 周術期における水分・電解質管理】 高・低Na血症を繰り返したバゾプレシン分泌過剰症(SIADH)の1例, 藤本 美香, 井上 潔彦, 船井 貞往, 丸山 康典, 田中 陽一, 大野 恭裕, ヒューマンニュートリション, 7, 4, 49, 54,   2015年07月
    概要:下痢による水分・電解質喪失を伴ったSIADH患者で、経口水分摂取を完全に中止した完全静脈栄養(TPN)管理下において、血清Na・水分バランスの変動をきたした症例を経験した。患者は68歳男性、経過中に経管栄養の逆流が主因と思われる肺炎を認めたため栄養法をTPNへ移行したところ血清Na値が上昇し、それまでの低Na血症から高Na血症となり、Na投与量を漸減することで正常化した。一般にSIADHの治療は水分制限が基本であるが、本例のようなケースではNa投与量と不感蒸泄を考慮し、実際の尿量と[血清Na値][尿Na値][尿比重]などを確認しながら、緩やかな水分制限をしていくことが必要と思われた。
  • 異なる病態を呈した1型糖尿病の親子症例, 丸山康典, 田中陽一, 藤本美香, 大野恭裕, 糖尿病, 58, Supplement 1, S.319, 319,   2015年04月25日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502212421847270
  • 強化インスリン療法に対するDPP4阻害薬の追加投与の有効性と効果予測因子の検討, 田中 陽一, 津田 直信, 藤本 美香, 大野 恭裕, 糖尿病, 59, Suppl.1, S, 146,   2016年04月
  • インスリン治療により脂肪肝の速やかな改善を認めた劇症1型糖尿病の1例, 藤本美香, 丸山康典, 田中陽一, 大野恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 91, 1, 354, 354,   2015年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502209812473137
  • 糖尿病合併の腎移植後患者における患者背景の検討, 田中陽一, 丸山康典, 藤本美香, 大野恭裕, 糖尿病, 58, Supplement 1, S.229, 229,   2015年04月25日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502245338556499
  • 高・低Na血症を繰り返したバゾプレシン分泌過剰症(SIADH)の1例, 藤本美香, 井上潔彦, 船井貞往, 丸山康典, 田中陽一, 大野恭裕, ヒューマンニュートリション, 7, 4, 49, 54,   2015年07月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502244638588833
  • 異なる病態を呈したインスリン抗体陽性の2症例, 丸山康典, 田中陽一, 藤本美香, 大野恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 91, 1, 389, 389,   2015年04月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502263403623784
  • 高・低Na血症を繰り返したSIADHの1例, 藤本美香, 井上潔彦, 船井貞往, 丸山康典, 田中陽一, 大野恭裕, 日本静脈経腸栄養学会雑誌, 30, 1, 538, 538,   2015年01月10日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502251913580763
  • 低栄養患者における運動機能と栄養状態の変化について―NST群とcontrol群の比較, 脇野昌司, 藤田修平, 田端洋貴, 西川智子, 武田芳夫, 藤本美香, 辻本晴俊, 総合リハビリテーション, 43, 1, 51, 57,   2015年01月10日, 10.11477/mf.1552200111, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502290340157459
  • Gonadotropin分泌不全に対しステロイド治療が奏功したIgG4関連視床下部下垂体炎の1例, 丸山康典, 田中陽一, 藤本美香, 大野恭裕, 日本臨床免疫学会会誌, 37, 4, 354, 354,   2014年08月30日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201402291452916750
  • 研究と報告 低栄養患者における運動機能と栄養状態の変化について NST群とcontrol群の比較, 脇野 昌司, 藤田 修平, 田端 洋貴, 西川 智子, 武田 芳夫, 藤本 美香, 辻本 晴俊, 総合リハビリテーション, 43, 1, 51, 57,   2015年01月
    概要:[目的]入院中の低栄養患者に対する栄養サポートチーム(nutrition support team;NST)群と,control群の効果を検証した.[対象]本研究における低栄養患者の選択として,血清アルブミン(ALB)値3.0以下,経口摂取は可能であり,摂取量が7割未満,BMI(Body Mass Index)20以下のいずれかに該当する患者とし,認知症や,終末期などでない低栄養患者を対象とした.[方法]対象者には,2ヵ月間の経時的変化について評価を行い,評価期間中に転院や退院した症例を除外したNSTと理学療法を併用したNST群(11名)と,理学療法のみ行ったcontrol群(12名)に分類した.評価項目はBMI,ALB,機能的自立度評価法の運動項目(motor-Functional Independence Measure;m-FIM),エネルギー摂取率(%total energy expenditure:%TEE),蛋白質摂取量,C反応性蛋白(C-reactive protein;CRP)とした.[結果]NST群は,2ヵ月後にcontrol群に比較し,ALB,m-FIM,%TEE,蛋白質摂取量の項目で有意な改善が認められた.[結語]低栄養患者への理学療法介入において,NSTによる積極的な栄養管理と理学療法の併用により,日常生活動作(activities of daily living;ADL)と栄養状態を効率的に改善することが示唆された.栄養評価を包括した理学療法の実施や,多職種連携であるNSTは有効であると思われた.今後は,栄養状態に合わせた最適な理学療法介入法を確立することが必要であると考える.(著者抄録)
  • NST介入による栄養状態と運動機能の変化:Alb値とm-FIMを用いた検討, 脇野 昌司, 寺田 勝彦, 藤田 修平, 田端 洋貴, 井上 美里, 中前 あぐり, 小尾 充月季, 辻本 晴俊, 菊池 啓, 藤本 美香, 日本理学療法学術大会, 2010, 0, DbPI2339, DbPI2339,   2011年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005017491
    概要:【目的】当院では低栄養状態を呈している患者の栄養管理・支援の為に,理学療法士を包括するNutrition Support Team(NST,栄養サポートチーム)が導入されている。近年,理学療法実施者の栄養状態に関する報告は認めるが,NST介入後の栄養状態と運動機能の経過について述べた報告は少ない。今回,NST介入患者を対象に,栄養状態と運動機能の経過及び関連性について調査し,知見を得たので報告する。

    【方法】当院入院患者で,NST開始から2ヶ月間の経過観察を行った9例(男性6例、女性3例,平均年齢70.4±10.7歳)を対象とした。対象疾患の内訳は,血液内科疾患3例,呼吸器内科疾患1例,神経内科疾患1例,消化器内科疾患1例,外科疾患3例であった。調査項目は,栄養状態を示す血清アルブミン値(Alb)とFIMの運動機能項目(m-FIM)及び基本動作能力について,理学療法開始時,1ヶ月後,2ヶ月後の変化について検討を行なった。統計学的処理は,SPSSにて反復測定分散分析とBonferroni検定を用いた。またAlbとm-FIMの相関には,Pearsonの相関係数を用いた。理学療法介入法としては,運動療法による過負荷に留意し,全例基本動作練習を中心に実施した。

    【説明と同意】対象者には研究の目的と内容を説明し,同意を得た後に測定を実施した。

    【結果】Alb値は開始時2.38±0.40g/dl,1ヶ月後2.70±0.45g/dl,2ヶ月後2.93±0.56g/dlであり,開始時と1ヶ月後(p=0.064)は差を認めなかったが,開始時と2ヶ月後(p=0.008)及び1ヶ月後と2ヶ月後(p=0.042)は有意に改善した。m-FIMは開始時23.4±4.4点,1ヶ月後30.4±5.5点,2ヶ月後48.7±5.7点で,開始時と1ヶ月後(p=0.046),開始時と2ヶ月後(p=0.005),1ヶ月後と2ヶ月後(p=0.031),全ての期間において有意に改善した。Albとm-FIMの相関は,r=0.674(p=0.047)と正の相関を示した。開始時の臥床傾向から,9例中8例が歩行を含む基本動作の獲得へと至った。栄養管理は,開始時の経口摂取群5例,静脈栄養群2例,経腸栄養群2例から,2ヶ月後には経口摂取群8例,静脈栄養群1例へと変化し,多くの症例は経口摂取が可能となった。

    【考察】今回の結果より,NST開始後からm-FIMは有意に改善し,Alb値は開始時と1ヶ月では有意差を認めなかったが,開始1ヶ月から2ヶ月の間で栄養状態は大きく改善した。また,Alb値とm-FIMは正の相関を示し,それらの関連が明らかになった。更に,m-FIMの改善に加え,基本動作の向上が得られた事からも,栄養状態の指標となるAlb値の改善は,運動機能の向上に関連している事が示唆された。従って,低栄養を呈する症例の運動機能の改善には,チーム医療であるNSTとして,摂取形態を含む栄養状態に合わせた理学療法介入を積極的に取り入れる必要がある。今後は,NST患者の栄養状態に合わせた介入法確立の為に,理学療法介入群と非介入群に分けて,理学療法介入の効果について,詳細に比較検討していきたいと考える。

    【理学療法学研究としての意義】理学療法士を包括するNST介入により,m-FIMは開始1ヶ月より有意に改善し,栄養状態は開始2ヶ月で有意な改善を認めた。さらに,Alb値とm-FIMの間に正の相関関係を示し,栄養状態と運動機能は関連する事が示唆され,これらを考慮した理学療法を実施する必要があると考えられる。
  • 低栄養入院患者における運動療法と栄養サポートの介入効果について, 脇野 昌司, 武田 芳夫, 藤田 修平, 田端 洋貴, 井上 美里, 長谷 充月季, 植山 綾子, 橋本 翔太, 辻本 晴俊, 藤本 美香, 西川 智子, The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine, 51, Suppl., S436, S436,   2014年05月
  • GAD抗体陽性糖尿病患者における臨床的特徴の検討, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 90, 1, 319, 319,   2014年04月
  • 腎不全を契機に診断されオクトレオタイドで耐糖能の改善を認めた末端肥大症の1症例, 藤本 美香, 大野 恭裕, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 遠藤 達治, 小牧 克守, 宮武 利行, 青木 矩彦, 糖尿病 = Journal of the Japan Diabetes Society, 49, 2, 139, 143,   2006年02月28日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10019254707
    概要:オクトレオタイド投与により糖尿病が好転した末端肥大症による2次性糖尿病の症例を経験した.症例は27歳,女性.14歳時より糖尿病と診断されたが放置されていた.今回,呼吸困難,浮腫のため心不全,腎不全と診断され当院救命救急センターに救急搬送された.HbA1c 7.7%と糖尿病があり,糖尿病腎症による腎不全,肥大型心筋症および増殖性糖尿病網膜症と診断され当科に転科となった.
    特異的顔貌,GHの奇異性反応,高IGF-I血症,下垂体腫瘍の存在を認め,末端肥大症の合併と診断した.下垂体腫瘍切除術を拒否されたためオクトレオタイド(300 μg/日)投与治療を行い,HbA1c 5.1%と良好な血糖コントロールを得た.経口ブドウ糖負荷試験のオクトレオタイド投与前後の比較では,投与後に耐糖能とインスリン過分泌は改善した.
    若年発症の糖尿病の診断においては,内分泌疾患などによる2次性糖尿病も考慮し,適切な診断と治療を選択する必要があると考えられる.
  • 視床下部性副腎皮質機能低下を来した橋本病合併Rathke嚢胞の1例, 大野 恭裕, 田中 陽一, 藤本 美香, 金本 絵里, 住谷 昴一, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 90, 1, 366, 366,   2014年04月
  • 強化インスリン療法におけるインスリンデグルデグの有用性の検討, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 糖尿病, 57, Suppl.1, S, 148,   2014年04月
  • P5-008  Gonadotropin分泌不全に対しステロイド治療が奏功したIgG4関連視床下部下垂体炎の1例, 丸山 康典, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 日本臨床免疫学会会誌, 37, 4, 354b, 354b,   2014年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004694276
    概要:  IgG4関連疾患は自己免疫性膵炎,唾液腺をはじめ,全身に影響を来す可能性がある自己免疫疾患であるが,興味ある経過を呈した視床下部下垂体炎のみをみとめたIgG4関連症例を報告する.【症例】66歳,男性 【主訴】口渇,全身倦怠感,陰萎 【現病歴】2012年1月より口渇感,多飲,全身倦怠感あり.他医で心因性多飲症と診断され,当院心療内科に入院.尿崩症が疑われ当科を受診.MRIで下垂体・下垂体柄の腫大を認めた.IgG4は173mg/dl上昇し,ACTH, GH, AVPの分泌不全を認め,IgG4関連視床下部下垂体炎と診断.ヒドロコルチゾン(HC)30mgで開始し漸減.重症型AGHDに対しGH治療を開始.下垂体腫大は改善したが,HC 15mg, DDAVP,HGHの投与を継続.2013年10月頃より陰萎の訴えあり.テストステロン(Te),ゴナドトロピン(Gn)ともに低値であり,下垂体腫大が持続するため再入院.【経過】再入院後の負荷試験でGH, FSH, LHの低反応を認めた.プレドニゾロン 40mgで治療開始.IgG4は低下し,下垂体腫大の改善とGn分泌改善を認めた.Teは上昇し,陰萎症状の改善を認めた.膵酵素上昇を認めたが,膵炎症状なく,膵腫大は認めず.他のIgG4関連疾患は認めなかった.【総括】本例は視床下部下垂体炎単独のIgG4関連疾患と考えられ,発症2年以上経過後の下垂体腫大及び内分泌機能悪化に対しステロイド療法が有効であった.自己免疫性視床下部下垂体炎の治療において示唆に富む症例と考えられた.
  • Pegvisomant治療によりGH上昇を認めた先端巨大症の1例 GH測定へのpegvisomantの影響, 大野 恭裕, 田中 陽一, 岸野 好純, 藤本 美香, 野口 周也, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 89, 1, 291, 291,   2013年04月
  • ACTH、GH分泌不全を伴ったIgG4関連視床下部下垂体炎の一例, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 大野 恭裕, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 89, 1, 325, 325,   2013年04月
  • 糖尿病患者に対するDPP-4阻害剤の心機能への影響, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 大野 恭裕, 池上 博司, 糖尿病, 56, Suppl.1, S, 267,   2013年04月
  • 多発性硬化症を合併により視力障害を来したバセドウ病の2例, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 阪本 光, 中村 雄作, 中尾 雄三, 池上 博司, 大野 恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 88, 2, 505, 505,   2012年09月
  • 副腎皮質ホルモン中止後に心不全を発症し診断されたバセドウ病の1例, 大野 恭裕, 田中 陽一, 藤本 美香, 野口 周也, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 88, 2, 516, 516,   2012年09月
  • 2型糖尿病患者の心機能に対するシタグリプチンの影響, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 大野 恭裕, 池上 博司, 糖尿病, 55, Suppl.1, S, 205,   2012年04月
  • Fournier症候群を来した2型糖尿病の1例, 大野 恭裕, 野口 周也, 藤本 美香, 田中 陽一, 糖尿病, 55, Suppl.1, S, 363,   2012年04月
  • 上咽頭癌放射線治療11年後に低ナトリウム血症を来した視床下部-下垂体機能障害の1例, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 大野 恭裕, 伊藤 裕進, 山内 孝哲, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 87, 1, 365, 365,   2011年04月
  • 急性蕁麻疹発症後にインスリン抗体が著明高値となりインスリン必要量が増加した1例, 野口 周也, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 糖尿病, 54, 3, 218, 218,   2011年03月
  • 脂質代謝異常症への多角的アプローチ 若年高脂血症患者の減量に成功した2症例 マジンドール、ボグリボース、コレスチミド併用療法, 藤本 美香, 田中 陽一, The Lipid, 21, 2, 173, 177,   2010年04月
    概要:症例Aは30歳後半女で、10年前にメニエール病、7年前に鬱病と診断され内服加療中の2年後に糖尿病を指摘された。CTで内臓脂肪蓄積と著明な脂肪肝を認め、HOMA-IR 12.3とインスリン抵抗性で内分泌学的に単純肥満と判断した。食事療法と3ヵ月間のマジンドール内服で体重は減少せず、糖尿病治療目的にボクリボース内服の開始で体重は減少したがHbA1cの再上昇を認めた。マジンドール再投与で空腹時IRIの低下と体重減少を認めたが高脂血症は改善せず、マジンドール内服終了後のコレスチミド内服開始で空腹時IRI、HbA1c低下を認めた。鬱状態は健康調査票(SDS)が57から45点と著明に改善した。症例Bは高校生男子で、4歳から肥満傾向にあり、BMI 40.6、高尿酸値、肥満代謝異常で入院しHOMA-IR 5.5とインスリン抵抗性を示した。治療は症例A同様の経過をたどり、マジンドール再投与、コレスチミドの内服併用で持続的体重減少、IRIの著明な低下を認め、BMI 24.2、内臓脂肪面積は122cm2が13.1cm2と著明に改善した。現在内服は全て中止しているが体重は維持している。
  • GAD抗体陽性化しインスリン依存状態に至った腫瘤形成性膵炎合併高齢糖尿病の1例, 野口 周也, 田中 陽一, 藤本 美香, 大野 恭裕, 糖尿病, 53, 2, 150, 150,   2010年02月
  • 当院における糖尿病教育入院の効果の検討, 西村 町子, 藤本 美香, 糖尿病, 52, 5, 362, 362,   2009年05月
  • 全身紅斑と投与部膨瘤を認めたインスリンアレルギーの1例, 藤本 美香, 田中 陽一, 野口 周也, 糖尿病, 52, 5, 389, 389,   2009年05月
  • 糖尿病の足病変に対する療養指導後の意識調査, 安井 香織, 奥浜 理恵, 永田 加代, 谷 育枝, 田中 陽一, 藤本 美香, 糖尿病, 52, 5, 395, 395,   2009年05月
  • 中国で糖尿病と診断されインスリン導入後、当院で療養指導を行った1症例, 川口 智子, 広瀬 雄司, 森田 哲也, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 糖尿病, 52, 5, 396, 396,   2009年05月
  • 2型糖尿病におけるメトフォルミン-ミチグリニド併用療法の効果検討, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 池上 博司, 糖尿病, 52, Suppl.1, S, 257,   2009年04月
  • 妊娠時高血糖を指摘された流死産を繰り返した後、GAD抗体陽性糖尿病と診断しえた1例, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 池上 博司, 糖尿病, 52, Suppl.1, S, 333,   2009年04月
  • 長期経過を経て複雑な栄養障害を呈した摂食障害、偽性バーター症候群の1例, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 川口 智子, 西村 町子, 小山 敦子, 日本病態栄養学会誌, 11, 5, 113, 113,   2008年12月
  • 間食を行う習慣がどうしても止められない糖尿病患者への食事指導の試み, 西村 町子, 藤本 美香, 日本病態栄養学会誌, 11, 5, 184, 184,   2008年12月
  • 甲状腺機能異常と女性化乳房を伴う高血圧症患者におけるエプレレノンの効果について, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集, 31回, 363, 363,   2008年10月
  • 若年高脂血症患者の減量に成功した2症例 マジンドール、ボグリボース、コレスチミド併用療法, 藤本 美香, 田中 陽一, 野口 周也, 小野 芳文, 坂下 太郎, 肥満研究, 14, Suppl., 272, 272,   2008年09月
  • 腎盂腎炎から敗血症、DIC、腎膿瘍を来たし救命し得た2型糖尿病の1例, 野口 周也, 田中 陽一, 藤本 美香, 糖尿病, 51, 6, 553, 553,   2008年06月
  • インスリン浮腫を来たしたGAD抗体、IA-2抗体陰性糖尿病性ケトアシドーシスの1例, 田中 陽一, 野口 周也, 藤本 美香, 糖尿病, 51, 6, 581, 581,   2008年06月
  • Miglitolにより改善した胃切除後Hyperoxyglycemia,Dumping症候群の検討 IRI,GLP-1測定値の結果を含めて, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 西村 町子, 池上 博司, 糖尿病, 51, Suppl.1, S, 304,   2008年04月
  • HTLV-1関連ブドウ膜炎を発症し治療に苦慮するバセドウ病の1例, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 83, 3, 779, 779,   2007年12月
  • 両側副腎腫大で片側副腎摘出を行った、GAD抗体陽性糖尿病の1例, 田中 陽一, 森山 明子, 加藤 里枝子, 野口 周也, 藤本 美香, 池上 博司, 笹野 公伸, 日本内分泌学会雑誌, 83, 3, 792, 792,   2007年12月
  • α-グルコシダーゼ阻害剤が有効であったダンピング症候群の検討, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 西村 町子, 日本病態栄養学会誌, 10, 4, 510, 510,   2007年11月
  • 糖尿病の教育入院の効果を持続するために 食事療法の面から, 西村 町子, 藤本 美香, 日本病態栄養学会誌, 10, 4, 516, 516,   2007年11月
  • 著明な血圧の変動を認めた視床下部・下垂体機能不全症の1例, 藤本 美香, 野口 周也, 田中 陽一, 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集, 30回, 295, 295,   2007年10月
  • acarbose内服後減量し、鬱状態が改善している女性肥満2型糖尿病の1例, 田中 陽一, 石井 秀司, 藤本 美香, 糖尿病, 50, 6, 463, 463,   2007年06月
  • 認知症合併の高齢2型糖尿病患者において、本人と家族の理解と協力が糖尿病治療とQuality of Life(QOL)に与える影響について, 藤本 美香, 田中 陽一, 池上 博司, 日本老年医学会雑誌, 44, Suppl., 56, 56,   2007年05月
  • 胃切除後の後期ダンピング症状がmiglitolにより著明に改善した2型糖尿病について テストミール負荷試験の結果を含めて, 藤本 美香, 石井 秀司, 田中 陽一, 大野 恭裕, 池上 博司, 糖尿病, 50, Suppl.1, S, 87,   2007年04月
  • 数多くの不定愁訴を主訴にし視床下部機能不全が原因と考えられた低血糖症の1例, 田中 陽一, 森山 明子, 二川 文香, 松久保 祐子, 北野 真由子, 石井 秀司, 藤本 美香, 大野 恭裕, 池上 博司, 日本内分泌学会雑誌, 83, 1, 139, 139,   2007年04月
  • Anti-albuminuric effect of losartan versus amlodipine in hypertensive Japanese patients with type 2 diabetes mellitus: A prospective, open-label, randomized, comparative study, Yasuhiro Ohno, Akiyoshi Nishimura, Hiroshi Iwai, Noriyuki Hirota, Takaaki Yamauchi, Mika Fujimoto, Toshiyuki Miyatake, Hiroshi Arai, Norihiko Aoki, Current Therapeutic Research - Clinical and Experimental, 68, 94, 106,   2007年03月01日, 10.1016/S0011-393X(07)00033-1, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=34547561026&origin=inward
    概要:Abstract. Background: The antiproteinuric effect of the angiotensin II receptor-antagonist losartan has been observed in patients with type 2 diabetes mellitus (T2DM). Proteinuria is considered to be a predictor of the progression of kidney disease. Objective: The aims of the present study were to compare and examine the ability of losartan and amlodipine to ameliorate albuminuria in hypertensive Japanese patients (systolic blood pressure ≥140 mm Hg or diastolic blood pressure ≥90 mm Hg) with T2DM and whether the change in albuminuria was associated with a change in glomerular filtration rate (GFR). Methods: This prospective, open-label, randomized, comparative study was conducted over 3 months at the Kinki University School of Medicine, Osaka-Sayama, Japan. Hypertensive patients with T2DM were enrolled and randomly assigned to 1 of 2 study groups receiving either losartan (25-100 mg/d) or the calcium channel-blocker amlodipine (2.5-5 mg/d). Urinary albumin excretion (UAE), creatinine clearance, and GFR were recorded at study initiation (baseline) and study end (month 3). The GFR was measured from the fractional renal accumulation of 99mTc-diethylenetriaminepentaacetic acid. Adverse events (AEs) were monitored by a clinical research nurse during the examination. Results: Fifty patients were asked to enroll and 38 returned the informed written consent. Thirty-five Japanese patients were included in the final study analysis. Seventeen patients were assigned to the losartan group (male sex, 10 [58.8%]; mean [SD] age, 58.1 [8.2] years) and 18 were assigned to the amlodipine group (male sex, 10 [55.6%]; mean [SD] age, 57.4 [8.9] years); no significant between-group difference in demographics was observed. A significant decrease from baseline to month 3 of mean (SD) UAE was observed in the losartan group (352.5 [556.6] mg/d vs 275.7 [466.1] mg/d; P = 0.048). No significant difference in mean (SD) UAE was observed in the amlodipine group for the same time period (298.2 [416.6] mg/d vs 322.7 [415.4] mg/d). There was a statistically significant difference found in the mean (SD) percent change of UAE from baseline to month 3 in the losartan group compared with the amlodipine group (-23.52 [28.42] vs +27.90 [63.51]; P = 0.004). Neither group was associated with a significant change in GFR during the course of the study. No patient discontinued the study due to AEs that were considered, by the investigator, to be possibly or probably associated with study treatment. Conclusions: Treatment with losartan, but not amlodipine, was associated with a reduction in albuminuria in these hypertensive Japanese patients with T2DM within a period as short as 3 months. Neither drug was associated with a significant change in GFR. Therefore, the reduction of UAE was independent of a change in the GFR. © 2007 Excerpta Medica, Inc. All rights reserved.
  • 生活習慣病と上手に付き合う方法 血糖が高い!? 糖尿病とみんなの食生活, 藤本 美香, 医工学治療, 19, Suppl., 103, 103,   2007年02月
  • 両副腎腫大、Preclinical Cushing症候群合併、難治性Graves病の1例, 藤本 美香, 北野 真由子, 小長谷 奈美, 森山 明子, 石井 秀司, 田中 陽一, 日本内分泌学会雑誌, 82, 3, 675, 675,   2006年12月
  • 睡眠時無呼吸症候群と診断された後、甲状腺機能低下症が顕性化した男性橋本病の3例, 石井 秀司, 田中 陽一, 藤本 美香, 日本内分泌学会雑誌, 82, 2, 290, 290,   2006年09月
  • 嗅覚異常を伴う13才バセドウ病の女性の1例, 藤本 美香, 石井 秀司, 田中 陽一, 日本内分泌学会雑誌, 82, 2, 304, 304,   2006年09月
  • 女性化乳房を契機に診断されたバセドウ病の1例, 田中 陽一, 石井 秀司, 藤本 美香, 日本内分泌学会雑誌, 82, 2, 305, 305,   2006年09月
  • Thiamazole内服中にHTLV-1関連ブドウ膜炎を発症した難治性バセドウ病の1例, 藤本 美香, 石井 秀司, 田中 陽一, 有村 英子, 山本 肇, 日比野 剛, 中尾 雄三, 日本内分泌学会雑誌, 82, 2, 306, 306,   2006年09月
  • 複雑な経過をたどった特発性血小板減少性紫斑病(ITP)合併の橋本病の1例, 田中 陽一, 石井 秀司, 藤本 美香, 木村 英嗣, 保田 昇平, 日本内分泌学会雑誌, 82, 2, 312, 312,   2006年09月
  • 76歳で体重減少を主訴に発見されたSheehan症候群の1例, 藤本 美香, 石井 秀司, 田中 陽一, 日本老年医学会雑誌, 43, 4, 536, 536,   2006年07月
  • 出産後に無痛性甲状腺炎を認めた緩徐進行1型糖尿病と橋本病の合併例, 岸谷 譲, 藤本 美香, 藤田 幸恵, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 49, 6, 471, 471,   2006年06月
  • 低血糖を頻回に呈する高齢者糖尿病6例の内分泌機能検査について 低血糖を認める糖尿病患者における副腎機能検査の検討, 藤本 美香, 石井 秀司, 田中 陽一, 日本老年医学会雑誌, 43, Suppl., 113, 113,   2006年05月
  • Cushing症候群で発症したACTH産生小細胞肺癌の1例, 上田 宏次, 小宮 武文, 長坂 行雄, 藤本 美香, 前倉 俊治, 肺癌, 46, 2, 185, 185,   2006年04月
  • 副腎皮質機能低下症を合併し,低血糖を繰り返した高齢2型糖尿病の2例, 石井 秀司, 藤本 美香, 田中 陽一, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 49, Suppl.1, S321, S321,   2006年04月
  • 二次性徴障害にて発見された巨大プロラクチン産生腫瘍の1例, 田中 陽一, 石井 秀司, 藤本 美香, 北野 昌彦, 日本内分泌学会雑誌, 82, 1, 150, 150,   2006年04月
  • 生体腎移植後15年を経て,肝機能障害を契機に発見された亜急性甲状腺炎の一例, 藤本 美香, 石井 秀司, 成田 智彦, 丸谷 怜, 田中 陽一, 日本内分泌学会雑誌, 81, 2, 332, 332,   2005年09月
  • 急性骨髄性白血病が契機となり診断された偽性副甲状腺機能低下症の1例, 藤本 美香, 成田 智彦, 多田 倫子, 石井 秀司, 浦瀬 文明, 木村 英嗣, 上田 宏次, 田中 久夫, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 81, 1, 137, 137,   2005年04月
  • 低Na血症を契機に診断し得たFSH産生下垂体腫瘍の1例, 藤本 美香, 丸谷 怜, 石井 秀司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 80, 3, 615, 615,   2004年12月
  • 塩酸セレギリンが低血糖昏睡に関与したと考えられたNIDDMの一例, 岸谷 譲, 藤本 美香, 杉立 紗綾, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 47, Suppl.1, S140, S140,   2004年04月
  • 不明熱の検索中に骨髄穿刺培養によって診断された非定型抗酸菌感染症の一例, 岸谷 譲, 藤本 美香, 家田 泰浩, 保田 昇平, 吉雄 直子, 長坂 行雄, 鈴木 克洋, 日本気管食道科学会会報, 55, 2, 219, 220,   2004年04月
  • メトフォルミンの併用で血糖が改善した1型糖尿病の2例, 藤本 美香, 松田 寛子, 武田 美恵, 岸谷 譲, 糖尿病, 47, 2, 179, 179,   2004年02月
  • 糖尿病ケトアシドーシスに著明な高脂血症を合併し急性膵炎を発症した2型糖尿病の1例, 岸谷 譲, 藤本 美香, 武田 美恵, 松田 寛子, 金井 透, 清川 知美, 高橋 均, 糖尿病, 47, 2, 184, 184,   2004年02月
  • 重症筋無力症,尿崩症を合併した副腎不全の1例, 藤本 美香, 岸谷 譲, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 65, 65,   2003年12月
  • 著明な高脂血症で膵炎を併発した糖尿病性ケトアシドーシスの一例, 岸谷 譲, 藤本 美香, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 清川 知美, 高橋 均, 日本内分泌学会雑誌, 79, 92, 92,   2003年12月
  • 低カリウム血症にPTH高値を伴った一例, 伊藤 裕進, 東 徹朗, 小牧 克守, 遠藤 達治, 藤本 美香, 岩井 博司, 宮武 利行, 大野 泰裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 97, 97,   2003年12月
  • Metforminが奏効し,大量のインスリン治療を中止し得たインスリン抗体陽性2型糖尿病の3例, 藤本 美香, 李 沙璃, 上島 真以子, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 岩井 博司, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, 6, 480, 480,   2003年06月
  • 先端巨大症を合併した1型糖尿病の1例, 岩井 博司, 大野 恭裕, 盛岡 幸恵, 上島 真以子, 芋縄 啓史, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, 6, 482, 482,   2003年06月
  • 2型糖尿病・橋本病の経過中,シェーグレン症候群及び自己免疫性肝炎を併発した1例, 芋縄 啓史, 岩井 博司, 李 沙璃, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 藤本 美香, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, 6, 506, 506,   2003年06月
  • 抗精神病薬オランザピン服用後に著明な高血糖を認めた汎下垂体機能低下症の1例, 李 沙璃, 藤本 美香, 上島 真衣子, 盛岡 幸恵, 岩井 博司, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, 6, 506, 506,   2003年06月
  • PHTrp産生性高Ca血症を合併した甲状腺未分化癌の一剖検例, 岩井 博司, 大野 恭裕, 盛岡 幸恵, 上島 真以子, 芋縄 啓史, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 1, 160, 160,   2003年04月
  • 局在診断に難渋した縦隔内副甲状腺による続発性副甲状腺機能亢進症の一例, 上島 真以子, 盛岡 幸恵, 芋縄 啓史, 藤本 美香, 宮武 利行, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 1, 169, 169,   2003年04月
  • 頻回の低血圧による意識消失発作をきたした巨大結腸症を合併した右副腎褐色細胞腫の1例, 藤本 美香, 李 沙璃, 上島 真以子, 盛岡 幸恵, 芋縄 啓史, 岩井 博司, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 1, 187, 187,   2003年04月
  • 多嚢胞性卵巣腫瘍を合併したPrader-Willi症候群(PWS)の一例, 山内 孝哲, 宮崎 真理子, 芋縄 啓史, 岩井 博司, 廣田 則幸, 藤本 美香, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 79, 1, 222, 222,   2003年04月
  • メトフォルミンが著効し,インスリンを減量し得たインスリン抗体陽性2型糖尿病の4例, 藤本 美香, 上島 真以子, 盛岡 幸恵, 芋縄 啓史, 岩井 博司, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 宮武 利行, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, Suppl.1, S200, S200,   2003年04月
  • アンジオテンシンII受容体拮抗薬ロサルタンの糖尿病腎症に対する影響, 大野 恭裕, 西村 明芳, 岩井 博司, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 藤本 美香, 宮武 利行, 青木 矩彦, 荒井 宏司, 糖尿病, 46, Suppl.1, S226, S226,   2003年04月
  • 高GH血症を示した1型糖尿病の1例, 岩井 博司, 大野 恭裕, 盛岡 幸恵, 上島 真以子, 芋縄 啓史, 原田 剛史, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 糖尿病, 46, Suppl.1, S322, S322,   2003年04月
  • ビグアナイド剤(メトホルミン)の再評価的検討(第3報), 大野 恭裕, 清川 知美, 岩井 博司, 山内 孝哲, 廣田 則幸, 藤本 美香, 宮武 利行, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 92, Suppl., 125, 125,   2003年02月
  • 糖尿病患者診療への性格特徴調査の応用について(第5報), 西村 明芳, 岩井 博司, 廣田 則幸, 山内 孝哲, 藤本 美香, 宮武 利行, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 92, Suppl., 178, 178,   2003年02月
  • 【糖尿病性腎症の新しい治療薬】 AII受容体拮抗薬, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 医薬ジャーナル, 38, 4, 1246, 1251,   2002年04月
    概要:糖尿病性腎症は近年増加傾向にあり,その発症及び進展にレニン・アンジオテンシン系は重要な関わりを持つ.この系の中でアンジオテンシン変換酵素阻害薬と共に,アンジオテンシンII受容体拮抗薬が全身の降圧作用以外に,尿蛋白減少,腎不全への進展抑制等の腎保護効果を有することが明らかになってきた.本稿では糖尿病性腎症の発症機序とレニン・アンジオテンシン系の関わりを示すと共に,アンジオテンシンII受容体拮抗薬の腎保護作用について述べた
  • 電極法(i-STAT)による乳酸測定の検討と臨床応用, 岩井 博司, 清川 知美, 宮武 利行, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 下山 治香, 中江 健市, 秋山 利行, 糖尿病, 45, 4, 302, 302,   2002年04月
  • バセドウ病に合併した緩徐進行型1型糖尿病の一例, 保城 円, 上島 真以子, 矢田 裕人, 岩井 博司, 宮武 利行, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 45, 4, 306, 306,   2002年04月
  • バセドウ病に合併したGAD抗体陽性糖尿病症例の検討, 岩井 博司, 上島 真以子, 矢田 裕人, 宮武 利行, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 45, Suppl.2, S192, S192,   2002年04月
  • バゼドウ病の経過中に発見された巨大副腎腺腫の一例, 北野 元一, 上島 真以子, 矢田 裕人, 岩井 博司, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 78, 123, 123,   2002年02月
  • ビグアナイド剤(メトホルミン)の再評価的検討(第2報), 大野 恭裕, 清川 知美, 藤本 美香, 矢田 裕人, 岩井 博司, 宮武 利行, 北野 元一, 西村 明芳, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 91, 臨増, 205, 205,   2002年02月
  • 2型糖尿病患者診療への性格特徴調査の応用(第4報), 西村 明芳, 上島 真以子, 矢田 裕人, 岩井 博司, 宮武 利行, 藤本 美香, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 91, 臨増, 259, 259,   2002年02月
  • 急性骨髄性白血病の経過中に発症した下垂体血腫により汎下垂体機能不全及び一過性の中枢性尿崩症を来たした一例, 荒井 宏司, 佐野 徹明, 坂口 美佳, 上田 里美, 上島 真以子, 矢田 裕人, 宮武 利行, 山内 孝哲, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 大野 恭裕, 金丸 昭久, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 77, Suppl., 63, 65,   2001年08月
    概要:72歳男.急性骨髄性白血病の治療中で,緩解導入療法と地固め療法2クールにより完全緩解となり通院中であったが,意識障害を呈して救急搬送された.精査により,中枢性尿崩症の存在が明らかとなり,下垂体前葉の血腫による汎下垂体機能不全と一過性の中枢性尿崩症であることが判明した.症状は下垂体のMRI所見の経時的変化と平行して推移し,軽快していった
  • 大腸上皮細胞によるケモカイン産生とチアゾリジン誘導体(troglitazone)の影響, 廣田 則幸, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 77, 1, 119, 119,   2001年04月
  • 成長ホルモン投与が低血糖管理に有効であった腹腔内転移血管周皮腫型髄膜腫の一例, 北野 元一, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 77, 1, 180, 180,   2001年04月
  • 著しくコントロール不良の2型糖尿病に対するナテグリニドの有効性 強化インスリン療法から切り替えられた症例について, 荒井 宏司, 上島 真以子, 矢田 裕人, 宮武 利行, 山内 孝哲, 藤本 美香, 北野 元一, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 44, Suppl.1, S48, S48,   2001年03月
  • ビグアナイド剤(メトホルミン)の再評価的検討, 藤本 美香, 上島 真以子, 矢田 裕人, 山内 孝哲, 宮武 利行, 北野 元一, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 糖尿病, 44, Suppl.1, S196, S196,   2001年03月
  • ビグアナイド剤(メトホルミン)の再評価的検討, 藤本 美香, 上島 真以子, 矢田 裕人, 山内 孝哲, 宮武 利行, 北野 元一, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 90, 臨増, 205, 205,   2001年02月
  • 2型糖尿病患者の性格特徴の検討(第3報), 西村 明芳, 矢田 裕人, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 90, 臨増, 208, 208,   2001年02月
  • 甲状腺結節症に対するエタノール注入療法の経験 有効性と安全性の検討, 大野 恭裕, 西村 明芳, 清川 知美, 岩井 博司, 小牧 克守, 矢田 裕人, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 荒井 宏司, 日本内分泌学会雑誌, 76, 129, 129,   2000年12月
  • 急性骨髄性白血病の経過中に発症した下垂体血腫により汎下垂体機能不全及び一過性の中枢性尿崩症を来たした1例, 荒井 宏司, 佐野 徹明, 坂口 美佳, 上田 里美, 上島 真以子, 矢田 裕人, 宮武 利行, 山内 孝哲, 藤本 美香, 北野 元一, 日本内分泌学会雑誌, 76, 135, 135,   2000年12月
  • 糖尿病教育入院:短期コースの導入, 矢田 裕人, 山内 孝哲, 宮武 利行, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本クリニカルパス学会誌, 2, 1, 83, 83,   2000年11月
  • 甲状腺疾患に対するクリティカルパスの試行, 清川 知美, 上島 真以子, 岩井 博司, 藤本 美香, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本クリニカルパス学会誌, 2, 1, 103, 103,   2000年11月
  • Syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone (SIADH) and adrenal insufficiency induced by Rathke's cleft cyst: A case report, Hiroshi Iwai, Yasuhiro Ohno, Madoka Hoshiro, Mika Fujimoto, Akiyoshi Nishimura, Yuzuru Kishitani, Norihiko Aoki, Endocrine Journal, 47, 393, 399,   2000年09月26日, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=0033827345&origin=inward
    概要:We report a case of a seventy-year-old woman with syndrome of inappropriate secretion of antidiuretic hormone (SIADH) and adrenal insufficiency induced by Rathke's cleft cyst. She experienced nausea, vomiting, diarrhea, and headache and disturbance of consciousness induced by hyponatremia at a serum sodium level of 100 mEq/l. In spite of severe hyponatremia, urinary sodium excretion was not suppressed and serum osmolality (270 mOsm/kg) was lower than urine osmolality (304 mOsm/kg), and arginine vasopressin (AVP) remained within normal range. SIADH was diagnosed because she was free from other diseases known to cause hyponatremia such as dehydration, cardiac dysfunction, liver dysfunction, renal dysfunction, hypothyroidism, and adrenal insufficiency. Cranial computed tomographic (CT) scan and cranial magnetic resonance (MR) imaging showed a cystic lesion of approximately 2 cm in diameter in the pituitary gland. These images suggested that the cystic lesion was a Rathke's cleft cyst, which was the cause of SIADH. Water restriction therapy normalized her serum sodium concentration and improved her symptoms. After one year, she suffered from general fatigue, appetite loss, fever, and body weight loss (5 kg/2 months). She had neither hypotension nor hypoglycemia, but her serum sodium level was low and serum cortisol, ACTH, and urine free cortisol were very low. Therefore, secondary adrenal insufficiency was suspected and diagnosed by stimulation tests. After start of hydrocortisone replacement therapy (10 mg/day), her symptoms disappeared. In conclusion, Rathke's cleft cyst should be kept in mind as a potential cause in a patient with SIADH, hypopituitarism, and/or adrenal insufficiency.
  • チアゾリジン誘導体の大腸癌細胞のケモカイン産生に対する影響の検討, 廣田 則幸, 大野 恭裕, 川端 一史, 小林 光男, 岩井 博司, 西村 明芳, 藤本 美香, 宮武 利行, 青木 矩彦, 日本癌治療学会誌, 35, 2, 451, 451,   2000年09月
  • <一般演題抄録>25.原因診断が困難であった低血糖症の1例, 萩原 智, 藤本 美香, 小牧 克守, 山内 孝哲, 盛岡 幸恵, 矢田 裕人, 西村 明芳, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 近畿大学医学雑誌, 25, 1,   2000年06月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000061647
  • 糖尿病モデル動物におけるNOS阻害剤のサイトカイン分泌に与える影響, 岩井 博司, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 糖尿病, 43, 6, 518, 518,   2000年06月
  • 原因診断が困難であった低血糖症の1例, 萩原 智, 藤本 美香, 小牧 克守, 山内 孝哲, 盛岡 幸恵, 矢田 裕人, 西村 明芳, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 近畿大学医学雑誌, 25, 1, 21A, 21A,   2000年06月
  • 小腸上皮細胞によるケモカインの産生と薬剤による影響, 川端 一史, 大野 恭裕, 廣田 則幸, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 167, 167,   2000年04月
  • Nitric oxide synthase(NOS)阻害剤の脂肪細胞由来のサイトカイン分泌に与える影響, 岩井 博司, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 155, 155,   2000年04月
  • 甲状腺機能異常に吸収不良症候群を合併した1症例, 萩原 智, 藤本 美香, 盛岡 幸恵, 矢田 裕人, 小牧 克守, 山内 孝哲, 西村 明芳, 北野 元一, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 197, 197,   2000年04月
  • Empty sella,甲状腺濾胞癌を合併したdouble adenomaによる原発性副甲状腺機能亢進症の1例, 上島 真似子, 北野 元一, 矢田 裕人, 小牧 克守, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 166, 166,   2000年04月
  • 膵体尾部切除後,低血糖発作を繰り返した糖尿病の1例, 藤本 美香, 矢田 裕人, 小牧 克守, 山内 孝哲, 西村 明芳, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 178, 178,   2000年04月
  • 2型糖尿病モデル動物におけるSyndrome Xに関与する因子の解析, 岩井 博司, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 糖尿病, 43, Suppl.1, 228, 228,   2000年04月
  • 遷延化する偽性Bartter症候群を合併した慢性疲労症候群の1例, 北野 元一, 矢田 裕人, 小牧 克守, 山内 孝哲, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 岸谷 譲, 日本内分泌学会雑誌, 76, 1, 140, 140,   2000年04月
  • ラット腸上皮細胞によるmonocyte chemoattractant protein 1(MCP-1)及びGro-α(Gro)の産生と薬剤による影響, 川端 一史, 大野 恭裕, 廣田 則幸, 藤本 美香, 西村 明芳, 青木 矩彦, 日本消化器病学会雑誌, 97, 臨増総会, A237, A237,   2000年03月
  • 口腔内スプリントにより睡眠時無呼吸の改善を認めたPrader-Willi症候群の1例, 矢田 裕人, 大野 恭裕, 小牧 克守, 藤本 美香, 西村 明芳, 岸谷 譲, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 106, 106,   2000年02月
  • 頸部嚢胞に合併した異所性甲状腺癌の1例, 清川 知美, 大野 恭裕, 西村 明芳, 藤本 美香, 川端 紀久子, 岸谷 譲, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 112, 112,   2000年02月
  • 片側副腎腺腫摘出後緑内障の著明な改善を認めたCushing症候群の1例, 上島 真以子, 西村 明芳, 矢田 裕人, 萩原 智, 小牧 克守, 藤本 美香, 荒井 宏司, 大野 恭裕, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 108, 108,   2000年02月
  • 甲状腺腫形成後長期間を経て甲状腺中毒症が出現した中毒性多結節性甲状腺腫の1例, 西村 明芳, 大野 恭裕, 矢田 裕人, 小牧 克守, 山内 孝哲, 藤本 美香, 北野 元一, 岸谷 譲, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 111, 111,   2000年02月
  • 内分泌異常,著明な頭蓋骨・顔面変形及び視力障害を呈した多発性線維性骨異形成症の1例, 小牧 克守, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 岸谷 譲, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 76, 102, 102,   2000年02月
  • 末端肥大症を合併した若年発症糖尿病の1例, 藤本 美香, 大野 恭裕, 上島 真以子, 盛岡 幸恵, 矢田 裕人, 小牧 克守, 山内 孝哲, 西村 明芳, 北野 元一, 荒井 宏司, 日本内分泌学会雑誌, 76, 105, 105,   2000年02月
  • 糖尿病者におけるステロイド代謝異常の検討, 宮武 利行, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 荒井 宏司, 今村 稔, 青木 矩彦, 山田 秩, 日本内科学会雑誌, 89, 臨増, 252, 252,   2000年02月
  • 2型糖尿病患者の性格特徴の検討(第2報), 西村 明芳, 大野 恭裕, 藤本 美香, 岸谷 譲, 荒井 宏司, 青木 矩彦, 日本内科学会雑誌, 89, 臨増, 133, 133,   2000年02月
  • 頸部神経鞘腫の2例, 藤本 美香, 大野 恭裕, 岩井 博司, 松井 繁長, 汐見 幹夫, 青木 矩彦, 近畿大学医学雑誌, 24, 1, 15A, 15A,   1999年06月
  • 2型糖尿病モデルOLETFラットにおけるケモカイン産生能の研究, 藤本 美香, 大野 恭裕, 近畿大学医学雑誌, 24, 1, 231, 239,   1999年06月
    概要:Otsuka-Long-Evans-Tokushima Fatty(OLETF)ラットを用いた.Lipopolysaccharide(LPS)刺激下で培養した脾,末梢血単核球細胞におけるGro-α産生及びmRNA発現は,対照群(LETOラット)と糖尿病未発症(6-18週齢)OLETFラットの間では有意差がなかったが,発症群(38-50週齢)OLETFラットでは有意に低下していた.MCP-1はOLETFラットと対照群の間に有意差は認められなかった.以上より糖尿病における易感染性は好中球自身の機能障害のみならず,内因性白血球走化性因子であるGro-α産生能低下もその原因の一つであることが考えられた
  • OLETFにおける血中サイトカインの検討 高脂肪食摂取のサイトカインにおける影響, 岩井 博司, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 岸谷 譲, 雑賀 豊彦, 今村 稔, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 75, 1, 169, 169,   1999年04月
  • 短鎖脂肪酸による腸上皮細胞のIGF-binding protein分泌への影響, 藤本 美香, 西村 明芳, 大野 恭裕, 青木 矩彦, Sanderson IR., MacDermott RP., 日本内分泌学会雑誌, 75, 1, 149, 149,   1999年04月
  • 2型糖尿病モデルOLETFラットにおけるケモカイン産生能の検討, 藤本 美香, 大野 恭裕, 宮武 利行, 岩井 博司, 西村 明芳, 岸谷 譲, 雑賀 豊彦, 今村 稔, 青木 矩彦, 日本内分泌学会雑誌, 75, 1, 169, 169,   1999年04月
  • 2型糖尿病モデルOLETFラットにおけるケモカインとnitric oxide(NO)産生の検討, 藤本 美香, 大野 恭裕, 宮武 利行, 岩井 博司, 西村 明芳, 岸谷 譲, 雑賀 豊彦, 今村 稔, 青木 矩彦, 糖尿病, 42, Suppl.1, S249, S249,   1999年04月
  • 高脂肪食摂取OLETFラットにおけるnitric oxide(NO)及びサイトカインの検討, 岩井 博司, 大野 恭裕, 藤本 美香, 西村 明芳, 岸谷 譲, 雑賀 豊彦, 今村 稔, 青木 矩彦, 西村 芳卓, 東野 英明, 糖尿病, 42, Suppl.1, S248, S248,   1999年04月
  • Change of peripheral levels of pituitary hormones and cytokines after injection of interferon (IFN)-β in patients with chronic hepatitis C, Yasuhiro Ohno, Mika Fujimoto, Akiyoshi Nishimura, Norihiko Aoki, Norihiko Aoki, Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism, 83, 3681, 3687,   1998年11月14日, 10.1210/jc.83.10.3681, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=0031740837&origin=inward
    概要:Interferons (IFNs) are now in use worldwide for the treatment of chronic viral hepatitis. Unfortunately, various side effects of IFNs have been reported. Because cytokines, which include IFNs, can affect endocrine function, endocrinological abnormalities are sometimes observed in patients treated with IFNs, We examined the effects of IFN-β on peripheral levels of pituitary and adrenal hormones and cytokines. Six million international units of IFN-γ dissolved in glucose solution was injected for 30 min. As a control study, glucose solution without IFN-β was injected. Pituitary hormones (ACTH, GH, TSH, prolactin (PRL), LH, FSH, and arginine-vasopressin (AVP)), cortisol, and cytokines such as interleukin (IL)-I, IL-6, tumor necrosis factor-α (TNF), and interleukin-1 receptor antagonist (IL-1ra) were measured before and after IFN-β injection. The study was carried out on 14 patients with chronic hepatitis type C who were under treatment with IFN-β. All studies were performed when the patients were afebrile. None of the patients had any endocrine or autoimmune diseases. Plasma ACTH levels increased significantly at 60-120 min after IFN-β injection compared with the levels before IFN-β injection and in the control study using glucose injection. Plasma cortisol levels increased after IFN-β injection, in parallel with plasma ACTH elevation. Serum GH levels increased significantly at 120 min after IFN-β injection. All the increased hormones including ACTH, cortisol, and GH, were decreased at the end of the study-180 min after IFN-β injection. Serum levels of TSH, PRL, LH, FSH, and AVP were not changed significantly by IFN-β injection. Plasma IL-1 and TNF levels did not change after IFN-β injection, while IL-6 and IL-1ra were elevated significantly. The increases in IL-6 and IL-1ra were gradual, reaching their peak levels at 180 min after IFN-β injection. However there were no correlations between the hormones measured in this study and the levels of IL-6 or IL-1ra. It would seem that IFN-β has direct or indirect stimulatory effects for ACTH and GH without mediation of the cytokines. These in vivo results are important for investigating the relationship between endocrine and cytokine systems in humans.
  • 大腸上皮細胞によるinterleukin-8(IL-8)及びRANTES産生, 大野 恭裕, 森村 正嗣, 藤本 美香, 消化器と免疫, 33, 86, 91,   1997年05月
    概要:大腸上皮細胞による遊走性サイトカイン(chemokine)の産生能を腸上皮細胞株であるCaCO-2細胞を用いて検討した.IL-1,tumor necrosis factor(TNF)-α,phorbor myristate acetate(PMA)はCaCO-2細胞のIL-8産生を誘導した.IL-8産生は短鎖脂肪酸butyrateにより濃度依存性に増加した.CaCO-2細胞はIL-1刺激によりRANTESを産生し,butyrateにより産生は抑制された.CaCO-2細胞はchemokineを産生し,butyrateは腸上皮細胞が産生するC-X-CとC-C chemokineに対し異なる制御作用を示す可能性が示唆された
  • OLETFラットにおけるGRO-α産生能の検討, 藤本 美香, 糖尿病, 39, Suppl.1, 427, 427,   1996年04月
  • 慢性肝炎のインターフェロン-β(IFN-β)療法による下垂体ホルモンへの影響, 藤本 美香, 日本内科学会雑誌, 85, 臨増, 246, 246,   1996年02月
  • 慢性肝炎のインターフェロン治療の下垂体ホルモンに対する影響, 藤本 美香, 肝臓, 36, Suppl.3, 108, 108,   1995年10月
  • 腸上皮細胞によるinterleukin-8(IL-8)の産生と薬剤による影響, 藤本 美香, 日本臨床免疫学会会誌, 18, 4, 467, 467,   1995年08月
  • op-DDDと放射線療法併用により寛解治癒し得たCushing病の1例, 藤本 美香, 日本内分泌学会雑誌, 70, 7, 727, 727,   1994年09月
  • 塩酸ミノサイクリンの注入が著効した巨大肝嚢胞の1症例, 藤本 美香, 日本消化器病学会雑誌, 90, 臨増, 2622, 2622,   1993年09月