KINDAI UNIVERSITY


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福田 昌彦フクダ マサヒコ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名准教授
学位医学博士
専門人工角膜手術
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/657-fukuda-masahiko.html
ホームページURLhttp://www.med.kindai.ac.jp/optho/
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    歯の根元を利用した人工角膜手術を行っています。この方法は日本では近畿大学でしか行っていない方法です。スチーブンス・ジョンソン症候群で視力を失った方が視力回復する可能性があります。  

学歴・経歴

学歴

  • 近畿大学, 医学研究科
  •  - 1983年, 近畿大学, 医学科

経歴

  •   1985年,  - 1988年, 近畿大学大学院医学研究科
  •   1992年,  - 1993年, オーストラリア、ニュウーサウスウエールズ大学リサーチフェロー
  •   1994年, - 近畿大学医学部眼科学教室講師

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 眼科学

研究キーワード

  • 人工角膜, 角膜移植, 眼感染症, ドライアイ

論文

  • Cosmetic Cleansing Oil Absorption by Soft Contact Lenses in Dry and Wet Conditions., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Kodama A, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 43, 5, 318, 323,   2017年09月, 査読有り
  • Intraoperative optical coherence tomography (RESCAN® 700) for detecting iris incarceration and iridocorneal adhesion during keratoplasty., Eguchi H, Kusaka S, Arimura-Koike E, Tachibana K, Tsujioka D, Fukuda M, Shimomura Y, International ophthalmology, 37, 3, 761, 765,   2017年06月, 査読有り
  • 眼科図譜 術中Optical Coherence Tomography(RESCAN 700), 江口 洋, 日下 俊次, 堀田 芙美香, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 71, 4, 509, 513,   2017年04月
  • 角膜全層移植術に至ったPre-Descemet Corneal Dystrophyの1例, 上野 覚, 福田 昌彦, 西田 功一, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 270, 270,   2017年03月
  • 術前眼表面の培養結果と分離菌のキノロン感受性, 西田 功一, 江口 洋, 堀田 芙美香, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 199, 199,   2017年03月
  • Corynebacterium oculiの薬剤感受性, 堀田 芙美香, 江口 洋, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 今大路 治之, 桑原 知巳, Bernard Kathryn, Vandamme Peter, 日本眼科学会雑誌, 121, 臨増, 198, 198,   2017年03月
  • ランドルト環型角膜上皮症の1例, 西田 功一, 岡本 紀夫, 高田 園子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 2, 172, 172,   2017年02月
  • 帯状疱疹を契機に再発性角膜びらんを繰り返し、細菌性角膜潰瘍をきたした1例, 佐藤 朋子, 杉岡 孝二, 高橋 彩, 南里 勇, 青松 圭一, 平木 翔子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 10, 1, 84, 84,   2017年01月
  • カラーコンタクトレンズの大きさが角膜浮腫に与える影響についての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 高橋 彩, 福田 昌彦, 糸井 素純, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 4, 206, 210,   2016年12月
    概要:2014年、カラーコンタクトレンズ(カラーCL)に関する国民生活センターの報告で、素材や中心部のレンズ厚が同じでも、銘柄により装用後の角膜浮腫の程度が異なり、レンズの大きさが影響する可能性を考えた。そこで、カラーCLの側面形状を観測し、角膜浮腫に与える影響を検討した。国民生活センターの報告での検討に用いられたのと同一銘柄、度数の6種類のカラーCLを対象に、CLイメージビューア(神港精機)で等張液中の側面形状を撮影、sagittal depth、横径、側面積について画像処理ソフトウェア、Image Jにて解析、比較検討した。角膜浮腫率とsagittal depth、横径、側面積との間に有意差はなかったが、相関傾向があり、角膜浮腫率が最大のレンズは、最小のものと比較してsagittal depth、横径、側面積が有意に大きかった。大きいサイズのカラーCLは、角膜浮腫の一因になると考えられる。(著者抄録)
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 9, 9, 772, 772,   2016年09月
  • 結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 33, 5, 719, 723,   2016年05月
    概要:目的:結膜炎症状で発症した眼窩蜂巣炎の1例を経験したので報告する。症例:66歳、女性。2014年12月末に後頭部痛を自覚。その後、眼瞼の痛みを自覚し2015年1月5日に近医を受診。左眼の結膜炎と診断され0.5%レボフロキサシン点眼、0.1%フルメトロン点眼をするも改善されないため当科受診となる。初診時矯正視力は右眼1.2、左眼1.0pで、眼圧は右眼17mmHg、左眼23mmHgであった。前眼部所見では右眼は正常であったが、左眼は全周にわたる充血と下方の結膜の浮腫を認め一部は黄色の液体であった。ただし眼脂を認めていない。眼底所見は両眼とも視神経乳頭浮腫はなかった。若干の眼球運動障害があったのでHess試験を施行したところ、左眼の眼球運動障害を認めた。眼窩蜂巣炎を疑いCT検査をしたところ、炎症波及の原因となる副鼻腔炎を認めない眼窩蜂巣炎であった。ただちにセフェピム塩酸塩1g/日の点滴を開始した。その後、自覚症状は改善し結膜所見、Hess試験の所見も改善した。結論:本症例は既往歴に高血圧があるのみで、軽度の結膜炎から眼窩蜂巣炎に至ったと推察した。軽度の結膜炎に眼球運動障害がある場合、眼窩蜂巣炎を念頭に置く必要がある。(著者抄録)
  • カラーコンタクトレンズの着色による酸素透過率への影響, 児玉 彩, 月山 純子, 宮本 裕子, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 1, 19, 23,   2016年03月
    概要:2014年の国民生活センターの報告において、同じ素材、同一中心厚のカラーコンタクトレンズ(CL)でもCL銘柄により角膜浮腫率が異なっており、カラーCLの酸素透過率(Dk/L値)は、着色の範囲や方法、着色剤の種類などが影響する可能性が示唆されている。そこで今回我々は、着色によるDk/L値への影響について検討を行ったので報告する。Polymacon素材のレンズのなかからデザインの異なる度数の0Dの3種類のレンズを選定し、ISO9913-1(電極法)を参考に酸素透過係数(Dk値)を、膜厚計を用いてレンズ厚を、中央透明部と周辺着色部で測定し、Dk/L値を算出して比較検討した。Dk/L値は今回検討したいずれのレンズにおいても中央透明部と周辺着色部で有意な差は認めず、着色による影響は認めなかった。またレンズ厚が厚いほどDk/L値は有意に低下し、カラーCLにおいてDk/L値は、着色ではなくレンズ厚がより影響すると考えられた。(著者抄録)
  • 角膜移植術における術中real-time OCT(RESCAN 700), 江口 洋, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 日下 俊次, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 295, 295,   2016年03月
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 真菌の同定と薬剤感受性検査について, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120, 1, 17, 27,   2016年01月
    概要:目的:我が国における真菌性角膜炎の起因菌と薬剤感受性を把握する.対象と方法:2011年11月から2年間に参加27施設を受診した真菌性角膜炎患者より分離した真菌に対し,菌属名・菌種名の同定および抗真菌薬8剤(ミカファンギン,アムホテリシンB,フルシトシン,フルコナゾール,イトラコナゾール,ボリコナゾール,ミコナゾール,ピマリシン)の薬剤感受性検査を行った.結果:真菌の発育を認めたのは72検体/142検体(50.7%)であった.主要な分離菌はFusarium属(18株),Candida parapsilosis(12株),C.albicans(11株),Alternaria属(6株)であり,それらを含め,遺伝子解析にて31種の多様な真菌が同定された.酵母様真菌の感受性率はボリコナゾール,ピマリシン,フルシトシン,ミカファンギン,アムホテリシンB,フルコナゾールで80%以上であった.糸状菌ではピマリシンの90%を除き他の薬剤は50%以下であった.結論:真菌性角膜炎の起因菌は多種多様であるが,本スタディで得られた薬剤感受性結果は,主要起因菌であるFusarium属,C.albicans,C.parapsilosisそして他の菌群においてそれぞれ異なる感受性パターンを示しているため,薬剤選択の一つのエビデンスとして今後の真菌性角膜炎治療に有用であると考える.(著者抄録)
  • 真菌性角膜炎に関する多施設共同前向き観察研究 患者背景・臨床所見・治療・予後の現況, 井上 幸次, 大橋 裕一, 鈴木 崇, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 外園 千恵, 秦野 寛, 江口 洋, 佐々木 香る, 星 最智, 砂田 淳子, 浅利 誠志, 矢口 貴志, 槇村 浩一, 横倉 俊二, 望月 清文, 門田 遊, 子島 良平, 日本眼科学会雑誌, 120, 1, 5, 16,   2016年01月
    概要:目的:真菌性角膜炎の我が国における動向を把握する.対象と方法:2011年11月から2013年10月までに参加27施設に受診した真菌性角膜炎患者を対象に,患者背景・臨床所見・治療および予後について記録し,真菌分離を行った.結果:登録139症例中133例が真菌性角膜炎と最終診断された.そのうち分離陽性は71症例72検体(酵母様真菌32株,糸状菌40株)であった.初診時矯正視力0.1未満が88例(66.2%),実質深層まで及んでいたもの42例(31.6%)と,重症例が多く含まれていた.3ヵ月後でも56例(42.1%)は治療中であり,57例(42.9%)は矯正視力0.1未満であった.酵母様真菌例では角膜疾患の既往のあるもの,眼手術(特に角膜移植)の既往があるものが多く,副腎皮質ステロイド点眼などの薬剤投与歴があるものが多かった.一方,糸状菌例では発症時の外傷があるものが多く,前医のあるものが多かった(いずれも有意).予後不良因子についてのロジスティック多変量解析では,コンタクトレンズ装用のある例が有意に予後が良く,酵母菌例が分離菌なしと比べて有意に予後が悪かった.結論:真菌性角膜炎は,使用できる薬剤が増えた今日でもやはり重症かつ難治で,視力を脅かす疾患である.(著者抄録)
  • 結膜炎症状で初発した眼窩蜂巣炎の1例, 平木 翔子, 岡本 紀夫, 山雄 さやか, 渡邊 敬三, 橋本 茂樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 12, 916, 917,   2015年12月
  • カラーソフトコンタクトレンズ装用者に生じたCLARE様病変の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 57, 3, 181, 184,   2015年09月
    概要:近年、不適切な取り扱いをするカラーコンタクトレンズ(カラーCL)使用者が多く、連続装用や細菌汚染、炎症などが関与するとされているcontact lens-induced acute red eye(CLARE)が生じやすいのではないかと考えられる。今回我々は、カラーCL装用者に生じたCLARE様病変の検討を行った。2009〜2014年に博寿会山本病院とアイアイ眼科医院を受診したカラーCLによるCLARE様病変13例19眼、全例女性、年齢15〜30歳(20.5±4.7歳、平均値±標準偏差)を対象に、レトロスペクティブに診療録を検討した。両眼性は6例、片眼性が7例であった。連続装用は2例だった。19眼中15眼で結膜輪部の腫脹を認めた。13例中12例は眼科医の診察を受けておらず、全例でケアが不適切で、再診の指示に従わず治療が中断した。カラーCL装用者では、CLARE様病変に注意が必要である。(著者抄録)
  • ヘルペス角膜炎発症におけるCCR6陽性Tリンパ球および樹状細胞の役割, 坂本 万寿夫, 藤田 貢, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 義江 修, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 119, 臨増, 255, 255,   2015年03月
  • 円錐角膜に角膜ヘルペスが生じた2症例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 渡辺 敬三, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 8, 3, 180, 180,   2015年03月
  • ヘルペスと闘った37年, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 橋本 茂樹, 青松 圭一, 七部 史, 野本 裕貴, 渡邊 敬三, 河本 庄平, 児玉 彩, 坂本 万寿夫, 日下 俊次, 檜垣 史郎, 小池 英子, 立花 都子, 辻岡 大志, 三島 弘, 阿部 考助, 萱澤 朋泰, 萱澤 真梨子, 藤田 貢, 義江 修, 日本眼科学会雑誌, 119, 3, 145, 167,   2015年03月
    概要:単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type 1:HSV-1)はヒト角結膜に初感染後,三叉神経節などに潜伏感染する.精神的ストレス,熱刺激,紫外線,免疫抑制などの誘因によりHSV-1が再活性化され,上皮型ヘルペス性角膜炎,実質型ヘルペス性角膜炎などを発症する.本総説では,HSV-1の潜伏感染,再活性化について最近の研究成果を紹介したい.I.近畿大学眼科におけるヘルペス性角膜炎症例の検討 約13年間に近畿大学(本院,堺病院,奈良病院)の角膜外来を受診し,ヘルペス性角膜炎と診断され,当院で1年以上経過観察した128例129眼を対象とし,受診時病型,再発移行形態につき検討を行った.受診時の病型は,上皮型65眼(50%),実質型30眼(23%),上皮・実質混合型18眼(14%)などで,再発は全体の47%にみられた.上皮型の再発は上皮型が多く,実質型の頻回再発例は上皮型,実質型,混合型などを繰り返した.II.マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果 ヒト上皮型ヘルペス性角膜炎症例に対し,アシクロビル(acyclovir:ACV)眼軟膏を2〜3週間投与する場合が一般的に多い.果たして,「これだけの期間の投与が必要なのか?」この疑問を解決するために,マウス上皮型ヘルペス性角膜炎に対する抗ヘルペス薬の効果を経時的に調べた.マウス角膜にHSV-1を感染させ,ACV眼軟膏,バラシクロビル(valaciclovir:VACV)内服,ファムシクロビル(famciclovir:FCV)内服を5日間施行した.結果は,涙液viral culture法で,ACV眼軟膏とVACV内服群では投与開始4日後,FCV内服群では6日後にはウイルスを認めなかった.Real-time polymerase chain reaction(PCR)法による検討では,眼球または三叉神経節において,投与開始4〜6日後に生理食塩水点眼群と比較して,HSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.以上により,抗ウイルス薬は5日間の投与で,眼球表面および眼球におけるHSV-1量を十分に減少させることが可能であると考えられた.III.角膜潜伏感染 ウイルス学的手法および分子生物学的手法を用いて,HSV-1角膜潜伏感染を証明するため,ヒト角膜において,(1)HSV DNAが存在する,(2)感染ウイルスは存在しないが,潜伏ウイルスは存在する(negative homogenate,positive explant),(3)角膜にlatency-associated transcript(LAT)のみが検出され,他のウイルス遺伝子(α,β,γ)の転写物が検出されない,の3項目について検討した.結果は,ヘルペス性角膜炎の既往がある症例の摘出角膜3片において,上記の(1),(2),(3)すべてを満たした.以上の結果から,ヒト角膜におけるHSV-1潜伏感染の可能性が示された.IV.Multiplex real-time PCR法を用いた前眼部,前房水からのHSV-1,HHV-6,HHV-7 DNA検出 HSV-1,ヒトヘルペスウイルス6型(human herpes virus 6:HHV-6),ヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)に対するmultiplex real-time PCR法を,眼科学分野において世界で初めて施行した.サンプルは,白内障手術の術前および手術3日後の涙液,全層角膜移植術の術前および手術3日後の涙液,白内障手術中に採取した前房水であった.結果は,multiplex real-time PCR法により,白内障手術および全層角膜移植術前後の涙液において,HSV-1,HHV-6,HHV-7のDNAが存在していることが示された.V.再活性化抑制時の遺伝子発現の検討 近年,HSV-1の再活性化におけるnuclear factor-kappa B(NF-κB)の関与が報告されている.NF-κBの活性を阻害するI kappa B kinase-β(IKK2)阻害薬を用いて,マウスモデルにおいてHSV再活性化抑制時の遺伝子発現を検討した.IKK2阻害薬腹腔内注射(腹注)群では,real-time PCR法で三叉神経節におけるHSV DNAコピー数の有意な減少を認めた.Microarray法では,1,812プローブが2倍以上発現増加していた.パスウェイ解析では,IKK2阻害薬腹注群では免疫抑制効果が緩和されていることが示された.VI.ヘルペス性角膜炎に関わる免疫応答 ヒトヘルペス性角膜炎症例,マウスヘルペス性角膜炎におけるケモカイン発現プロファイルを解析した.Th1型ケモカインであるCxcl9,Cxcl10,Ccl5の上昇,またTh17型ケモカインであるCcl20の上昇がみられた.一方,Th2型ケモカインの上昇はみられなかった.免疫応答は主として三叉神経節内で生じていた.これらの結果から,Th17型免疫応答の積極的誘導によりヘルペス性角膜炎発症を予防しうると考えられた.(著者抄録)
  • カラーソフトコンタクトレンズの着色部位がレンズ形状に与える影響について, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 10, 817, 825,   2014年10月
    概要:目的:カラーsoft contact lens(カラーSCL)の着色部位が,形状に与える影響を検討する.方法:国内市販のカラーSCLと同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLで比較検討した.形状は,CL image viewerを用いて等張液中で側面から観察した.また,sagittal depthを実測した.SCL切片を作製し,その形状についても検討した.同一眼において同メーカー製,同素材,同規格のクリアSCLとカラーSCLのフィッティングが異なる症例について検討を行った.結果:クリアSCLとカラーSCLで,表示規格が同一あってもsagittal depthに有意な差があった.カラーSCLでは,切片を作製した際にフロントカーブ側に反り返るレンズがあった.この現象はクリアSCLでは生じなかった.結論:カラーSCLとクリアSCLでは形状が異なることがあり,フィッティングも異なる可能性がある.このためカラーSCL処方時の眼科医の診察と定期検査は必須である.(著者抄録)
  • 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】 【コンタクトレンズ診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 大橋 裕一, 村上 晶, 糸井 素純, 稲葉 昌丸, 植田 喜一, 宇津見 義一, 梶田 雅義, 金井 淳, 小玉 裕司, 澤 充, 下村 嘉一, 坪田 一男, 濱野 孝, 前田 直之, 吉野 健一, 渡邉 潔, 小川 旬子, 崎元 暢, 佐野 研二, 塩谷 浩, 高村 悦子, 針谷 明美, 福田 昌彦, 水谷 聡, 柳井 亮二, 日本コンタクトレンズ学会コンタクトレンズ診療ガイドライン編集委員会, 日本眼科学会雑誌, 118, 7, 557, 591,   2014年07月
  • The Role of Intraocular Video Endoscopic Fundal Examination Before Keratoprosthesis Surgery, 福田昌彦, American Journal of Ophthalmology, 158, 1, 3, 4,   2014年07月, 査読有り
  • Regulatory Mechanism of Collagen Degradation by Keratocytes and Corneal Inflammation: The Role of Urokinase-Type Plasminogen Activator., Sugioka K, Mishima H, Kodama A, Itahashi M, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 35 Suppl 1, S59, S64,   2016年11月, 査読有り
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Current Status of Patients' Background, Clinical Findings, Treatment and Prognosis]., Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Sunada A, Asari S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120, 1, 5, 16,   2016年01月, 査読有り
  • [Multicenter Prospective Observational Study of Fungal Keratitis--Identification and Susceptibility Test of Fungi]., Sunada A, Asari S, Inoue Y, Ohashi Y, Suzuki T, Shimomura Y, Fukuda M, Sotozono C, Hatano H, Eguchi H, Araki-Sasaki K, Hoshi S, Yaguchi T, Makimura K, Yokokura S, Mochizuki K, Monden Y, Nejima R, Multicenter Study Group of Fungal Keratitis in Japan., Nippon Ganka Gakkai zasshi, 120, 1, 17, 27,   2016年01月, 査読有り
  • 免疫クロマトグラフィ法による上皮型角膜ヘルペスの診断, 福田昌彦, 日本の眼科, 86, 9, 42, 43,   2015年09月
  • 結膜および強角膜裂傷, 福田昌彦, 眼科手術, 28, 3, 347, 351,   2015年07月
  • Effects of antiviral medications on herpetic epithelial keratitis in mice., Komoto S, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59, 3, 194, 200,   2015年05月, 査読有り
  • Virological and molecular biological evidence supporting herpes simplex virus type 1 corneal latency., Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 59, 2, 131, 134,   2015年03月, 査読有り
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118, 10, 817, 825,   2014年10月, 査読有り
  • ソフトコンタクトレンズによってCorneal Warpageを生じた3症例, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 56, 2, 133, 137,   2014年06月
    概要:昨今は、インターネット(ネット)でソフトコンタクトレンズ(SCL)を購入し、定期検査を受けていない例も多く、とくにカラーSCLの購入において、眼科を受診せずにネットを利用している例が激増している。今回、ネットによって定期交換型SCLを購入し続け、corneal warpageを起こしていることに気付かなかった例、頻回交換型カラーSCLを使用中にcorneal warpageを生じていた例、更にネットで頻回交換型カラーSCLを購入しcorneal warpageを発症していた例、の3例について報告する。いずれの症例も、眼科を受診して屈折状態が変化し角膜不正乱視が生じていたことが明らかとなっている。眼科を受診せずネットでSCLを購入していると、corneal warpageを生じていることに気付かずに過ごしている場合があり、眼科医による定期検査の必要性を再認識した。カラーSCLの装用においては、通常のクリアSCLと異なる変化を生じている可能性があり、定期検査を行うときは、今回のような症例を念頭において検査や診察を行う必要がある。(著者抄録)
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 眼科臨床紀要, 7, 5, 392, 392,   2014年05月
  • 前部円錐水晶体を合併したAlport症候群, 上野 覚, 國吉 一樹, 萱澤 朋泰, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 臨床眼科, 68, 5, 695, 699,   2014年05月
    概要:目的:前部円錐水晶体を伴ったAlport症候群に対して水晶体再建術を行った報告。症例:46歳,男性。8ヵ月前に両眼の視力低下を自覚して受診した。慢性腎不全と難聴の既往があり,長女がAlport症候群で治療中であった。母親に血尿が認められていた。初診時の視力は左右とも0.07(0.3)で,両眼に前部円錐水晶体を認めたため,水晶体再建術を施行した。術中は,前嚢は薄く伸展性に富み,continuous curvicular capsulotomyが困難であった。切除した前嚢の組織像では,全層にわたり微細な亀裂が認められた。術後の矯正視力は右(1.0),左(0.9)で,その後3年間視力を維持している。結論:Alport症候群に合併した前部円錐水晶体による視力低下に対し,水晶体再建術を施行した結果,視機能の改善を得た。(著者抄録)
  • マウス上皮型角膜ヘルペスに対する抗ヘルペス薬の効果, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 118, 臨増, 340, 340,   2014年03月
  • カラーソフトコンタクトレンズの色落ちについての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 11, 938, 938,   2013年11月
  • Core-Network of Ocular Infection, 浅利 誠志, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 有賀 俊英, 井上 智之, 井上 幸次, 薄井 紀夫, 臼井 正彦, 内尾 英一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 秀行, 大橋 裕一, 亀井 裕子, 北川 和子, 小早川 信一郎, 鈴木 崇, 外園 千恵, 中川 尚, 秦野 寛, 福田 正道, 星 最智, 松本 光希, 松本 治恵, 箕田 宏, 宮本 仁志, 横井 克俊, Core-Network of Ocular Infection, 15, 1, 28,   2013年09月
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 国吉 一樹, 日下 俊次, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 5, 404, 404,   2013年05月
  • 乳児感染性角膜炎の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 6, 4, 274, 277,   2013年04月
    概要:背景:乳児感染性角膜炎を2症例経験したので報告する。症例1:2ヵ月男児。右眼の眼脂、充血を主訴に受診。初診時、右眼に角膜浸潤、スリガラス状混濁を認めた。角膜擦過物培養検査にてブドウ糖非発酵性グラム陰性桿菌を検出した。抗菌薬の点眼と全身投与により軽度の瘢痕を残して治癒した。症例2:5ヵ月男児。左眼の充血、角膜混濁を主訴に受診。初診時、左眼に角膜潰瘍、スリガラス状膜濁を認めた。角膜擦過物培養検査は陰性であった。抗菌薬の点眼と全身投与により角膜潰瘍は軽快し、淡い瘢痕を残して治癒した。結論:乳児の感染性角膜炎を2例報告した。乳児期の感染性角膜炎に対しては前眼部の綿密な観察、角膜擦過物培養検査、集約的な抗菌薬の投与が重要である。(著者抄録)
  • 臨床分離菌株における細菌性リパーゼ活性の検討, 渡邊 敬三, Zhu Hua, Markoulli Maria, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, Holden Brien, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 117, 臨増, 387, 387,   2013年03月
  • 持久性隆起性紅斑に伴った周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 下村 嘉一, 大磯 直毅, 川田 暁, 眼科臨床紀要, 6, 2, 145, 145,   2013年02月
  • 人工角膜Boston keratoprosthesisの術後長期成績, 森 洋斉, 子島 良平, 南 慶一郎, 宮田 和典, 神谷 和孝, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 117, 1, 35, 43,   2013年01月
    概要:目的:人工角膜Boston keratoprosthesis TypeI(Boston KPro)移植術後の臨床成績を検討する.対象と方法:対象は,複数回の角膜移植片不全の既往がある症例にBoston KPro移植術を行い,1年以上経過観察が可能であった6例6眼である.平均年齢は62.7歳で,3眼に緑内障,1眼に角膜真菌症を認めていた.各症例の視力経過,合併症の有無,追加治療の有無を検討した.結果:平均観察期間は33.9ヵ月で,術前矯正視力の手動弁〜0.02が,術後1ヵ月で30cm指数弁〜1.0と全例で改善し,最終観察期で10cm指数弁〜1.2を維持していた.明らかな術中合併症は認めず,術後合併症は,増殖膜4眼,眼圧上昇,細菌性結膜炎,角膜真菌症再発,後発白内障,嚢胞様黄斑浮腫,硝子体混濁,黄斑前膜をそれぞれ1眼に認め,経過に応じて追加治療を行った.人工角膜の脱落や周辺組織の融解,視野欠損の進行などは認めなかった.結論:Boston KProは,適切な術後管理により,良好な長期成績が期待できる.(著者抄録)
  • CLケア教室(第42回) コンタクトレンズケアと角膜感染症、カラーコンタクトレンズについて, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 4, 303, 305,   2012年12月
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期, 植田 喜一, 大橋 裕一, 下村 嘉一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 4, 283, 287,   2012年12月
    概要:目的:コンタクトレンズ(CL)装用に関連した重症角膜感染症の発症地域と発症時期を検討した。方法:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が2007年4月〜2009年3月に実施した入院を要する重症CL関連角膜感染症の全国調査で報告のあった224施設の都道府県ならびにブロック、症例の初診月を調べた。これらのうち報告件数の多かった福岡県、大阪府、東京都、宮城県については毎月の最高気温の平均値を調べて報告件数と比較した。これらについては微生物全体だけでなく、緑膿菌、アカントアメーバを抽出したものについても調べた。結果:症例は西日本に多く、8月をピークとした暑い時期に多く発症していた。アカントアメーバに比して緑膿菌にこの傾向は顕著であった。結論:CL関連角膜感染症の発症は気温との関係があり、暑い時期には注意を払う必要がある。(著者抄録)
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 國吉 一樹, 日下 俊次, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 松本 長太, 伊藤 久太朗, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 11, 1064, 1064,   2012年11月
  • アカントアメーバ角膜炎における予後予測因子の多変量解析, 宮崎 大, 池田 欣史, 矢倉 慶子, 川口 亜佐子, 石倉 涼子, 井上 幸次, 水戸 毅, 白石 敦, 大橋 裕一, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 八木田 健司, 眼科臨床紀要, 5, 10, 987, 987,   2012年10月
  • Results of penetrating keratoplasty triple procedure with 25-gauge core vitrectomy., 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, Cornea., 31, 7, 730, 733,   2012年07月, 査読有り
  • [The effect on the shape of color soft contact lens caused by pigments]., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Fukuda M, Miura H, Tsuchiya J, Shimomura Y, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 118, 10, 817, 825,   2014年10月, 査読有り
  • Assessment of real-time polymerase chain reaction detection of Acanthamoeba and prognosis determinants of Acanthamoeba keratitis., 檜垣 史郎, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 鳥取大, Ophthalmology., 119, 6, 1111, 1119,   2012年06月, 査読有り
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と治療, 福田昌彦, Monthly Book OCULISTA, 14, 5, 23, 29,   2014年05月
  • 角膜移植におけるモキシフロキサシン、ガチフロキサシン、レボフロキサシンの角膜内、前房内への移行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 東京医療センター眼科, 京都府立医大眼科, 京都府立医大眼科, 愛媛大学眼科, 愛媛大学眼科, 東京歯科大眼科, 東京歯科大眼科, 大阪大学眼科, 大阪大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科, 東北大学眼科, Advances in Therapy, 29, 4, 339, 349,   2012年04月, 査読有り
    概要:角膜移植におけるモキシフロキサシン、ガチフロキサシン、レボフロキサシンの角膜内、前房内への移行について検討した。モキシフロキサシンがガチフロキサシン、レボフロキサシンに比較して良好な移行性を示した。(英文)
  • コンタクトレンズによる角膜感染症-リスクの評価と予防法の考察-, 福田昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 56, 1, 47, 51,   2014年03月
  • 全層角膜移植, 福田 昌彦, 臨床眼科, 67, 13, 1926, 1930,   2013年12月
    概要:全層角膜移植について解説した。
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビッド眼軟膏塗布試験, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 1, 23, 26,   2012年03月
    概要:脂質を吸着しやすいとされるシリコーンハイドロゲルレンズと、従来のハイドロゲルレンズにタリビッド眼軟膏を塗布し、レンズの形状、汚れ、水の接触角を検討した。シリコーンハイドロゲルレンズであるエアオプティクス、アキュビューオアシス、ハイドロゲル素材であるデイリーズアクアコンフォートプラス、2ウィークアキュビューを用いてタリビッド眼軟膏を塗布し、生理食塩水に6時間浸漬、その後、生理食塩水ですすぎ、マルチパーパスソリューションでこすり洗いをし、試験前後での変化を検討した。実験に用いたすべてのレンズにおいてこすり洗い後は汚れを認めず、形状についても変形、歪みは認めなかった。接触角についても試験前後で変化を認めなかった。今回のin vitroの条件では、タリビッド眼軟膏はシリコーンハイドロゲルレンズとハイドロゲルレンズに対して、形状、汚れ、接触角に影響を与えず、治療用として用いた場合、タリビッド眼軟膏を併用できる可能性が示唆された。(著者抄録)
  • IKK2阻害薬によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 116, 臨増, 295, 295,   2012年03月
  • アイカップ法により得られた検体の細菌、真菌、ウイルスDNA, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 青松 圭一, 立花 都子, 日下 俊次, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 5, 2, 182, 182,   2012年02月
  • Cetuximabによる大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例, 南 毅, 児玉 彩, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 11, 1108, 1108,   2011年11月
  • Utility of real-time polymerase chain reaction in diagnosing and treating acanthamoeba keratitis, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, Cornea, 30, 11, 1233, 1237,   2011年11月, 査読有り
    概要:アカントアメーバ角膜炎の患者の角膜擦過物より、RealTimePCR法を行い、アカントアメーバの定性とDNA定量を行い補助的診断とまた治療効果判定にも用いる事ができたため報告を行った。
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の発症地域と発症時期, 植田 喜一, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 裕一, 井上 幸次, 石橋 康久, 稲葉 昌丸, 宇野 敏彦, 江口 洋, 白石 敦, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 4, 283, 287,   2013年12月
  • Multicentre clinical study of the herpes simplex virus immunochromatographic assay kit for the diagnosis of herpetic epithelial keratitis., Inoue Y, Shimomura Y, Fukuda M, Miyazaki D, Ohashi Y, Sasaki H, Tagawa Y, Shiota H, Inada N, Okamoto S, Araki-Sasaki K, Kimura T, Hatano H, Nakagawa H, Nakamura S, Hirahara A, Tanaka K, Sakuma H, The British journal of ophthalmology, 97, 9, 1108, 1112,   2013年09月, 査読有り
  • Vancomycin Ophthalmic Ointment 1% for methicillin-resistant Staphylococcus aureus or methicillin-resistant Staphylococcus epidermidis infections: a case series., Sotozono C, Fukuda M, Ohishi M, Yano K, Origasa H, Saiki Y, Shimomura Y, Kinoshita S, BMJ open, 3, 1,   2013年01月, 査読有り
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and α2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., Sugioka K, Kodama A, Yoshida K, Okada K, Fukuda M, Shimomura Y, BMC ophthalmology, 12, 60,   2012年11月, 査読有り
  • Immunohistochemical localization of urokinase-type plasminogen activator, urokinase-type plasminogen activator receptor and alpha2-antiplasmin in human corneal perforation: a case report., 杉岡 孝二, 児玉 彩, 吉田 浩二, 岡田 清孝, 福田 昌彦, 下村 嘉一, BMC ophthalmology, 12, 1, 60,   2012年11月
    概要:原因不明の角膜潰瘍による角膜穿孔例に対するurokinase type plasminogen activator (uPA)、uPA receptor (uPAR)、alpha2-antiplasmin(A2AP)の角膜内局在について検討した。 症例:77歳女性、10数年前から角膜混濁を指摘されていた。右眼に熱い涙がでるとのことで近医受診、角膜穿孔と診断され当科紹介となった。方法:角膜移植時に得られた角膜片のパラフィン切片を作成、ヘマトキシリンエオジン染色(HE染色)、蛍光染色を行った。蛍光染色は、抗uPA抗体と抗uPAR抗体、抗CD68抗体、抗alpha smooth muscle actin (alphaSMA)抗体、および抗A2AP抗体と抗CD68抗体、抗alphaSMA抗体との二重染色を行った。結果:HE染色では角膜潰瘍部に炎症細胞と線維芽細胞の浸潤を認めた。蛍光二重染色では、同部位にuPA/uPAR陽性の細胞浸潤を認めた。uPAは浸潤したCD68陽性細胞に多くの共発現を認めたが、一部、alphaSMA陽性細胞にも共発現を認めた。一方、A2APは角膜潰瘍の周囲にみられた角膜瘢痕部に存在するalphaSMA陽性細胞に多く共発現を認
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 6, 615, 615,   2011年06月
  • マウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時のMicro Array法による遺伝子発現の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 280, 280,   2011年04月
  • 全層角膜移植術、角膜内皮移植術(DSAEK)を施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 菅原 大輔, 萱澤 朋泰, 七部 史, 岡崎 義久, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 4, 4, 406, 406,   2011年04月
  • アカントアメーバ角膜炎診断におけるReal Time PCR法の有用性, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 85, 臨増, 298, 298,   2011年03月
  • Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の1例, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 森 洋斉, 宮井 尊史, 宮田 和典, 眼科臨床紀要, 4, 2, 194, 195,   2011年02月
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 3, 8, 837, 837,   2010年08月
  • コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 2, 101, 107,   2010年06月
    概要:近年、目元を強調した化粧法が流行しているが、アイシャドウ、アイライナー、マスカラといった脂質が入った化粧品を眼瞼に使用し、更に脂質の含まれたクレンジング剤を用いて化粧を落とすことが多く、コンタクトレンズ(CL)への影響が危惧される。そこで今回我々は、CLに対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討した。実際の症例から様々な経路での汚染が考えられた。シリコーンハイドロゲルレンズでは、レンズの膨潤や変形が疑われる症例を認めた。In vitroにおいて各種シリコーンハイドロゲルレンズにクレンジングオイルを塗布し、こすり洗い後にCLの形状を上面、および側面から観察すると、プラズマコーティング以外の表面処理のシリコーンハイドロゲルレンズでは、クレンジングオイルの影響によりレンズの変形を認めた。シリコーンハイドロゲルレンズを化粧品ユーザーに処方する場合、化粧品やクレンジング剤による汚染や変形の可能性について注意する必要がある。(著者抄録)
  • 近畿大学眼科におけるDSAEKの成績, 萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕, 眼科臨床紀要, 3, 5, 502, 502,   2010年05月
  • 角膜潰瘍におけるReal time PCRを用いた細菌、真菌の同定、定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Arch Ophthalmol, 128, 5, 535, 540,   2010年05月, 査読有り
    概要:目的:角膜潰瘍の診断のため、サイクリングプローブを用いたreal-time PCR法(Cycleave PCR)にて、起炎菌の同定、定量を行った。 方法:角膜潰瘍の患者で起炎菌同定のため、角膜擦過により検体を採取し、培養検査を行った40眼に対して、同時に擦過物と涙液を採取した。サンプルよりDNAを抽出し、S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSA, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。 結果:培養結果とCycleave PCR?法とによる結果が20眼において一致し、これらの起炎菌はP. aeruginosa 8眼(5.1±4.0×10^2コピー) (平均±標準誤差)、S. pneumoniae 5眼(5.6±5.1×10^3コピー) 、S. aureus 3眼(3.8±1.3×10コピー)、Candida sp. 3眼(8.8±4.9×10^3コピー)、MRSA 1眼(1.0×10^2コピー)であった。結果が一致しなかった14眼では、11眼がCycleave PCR法のみが陽性であった。また、6
  • OOKP(歯根部利用人工角膜), 福田 昌彦, 臨床眼科, 66, 11, 226, 230,   2012年10月
    概要:臨床眼科増刊号(オキュラーサーフェス診療アップデート)においてOOKP(歯根部利用人工角膜)の解説を行った。
  • コンタクトレンズ関連乳頭結膜炎の最近の傾向, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 3, 178, 182,   2012年09月
    概要:最近、処方される機会が増えているシリコーンハイドロゲルレンズによる乳頭結膜炎は、ハードコンタクトレンズによる場合と類似し、発症範囲が狭い傾向がある。症例を呈示するとともに、その原因について考察した。
  • 単純ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 井上 幸次, HSVキットスタディグループ, 日本眼科学会雑誌, 114, 臨増, 245, 245,   2010年03月
  • 抗悪性腫瘍薬TS-1による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 高田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床紀要, 3, 1, 84, 84,   2010年01月
  • 乳児角膜潰瘍の2症例, 藤井 明子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 佐藤 崇, 児玉 彩, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 11, 1093, 1093,   2009年11月
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦, 土屋 二郎, 日本眼科学会雑誌, 113, 10, 1001, 1002,   2009年10月
  • moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬の眼組織への移行効果について, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 河本庄平, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 山田昌和, Clinical Ophthalmology, 3, 553, 557,   2009年10月, 査読有り
    概要:ウサギの角膜に3種類の点眼薬(moxifloxacin, gatifloxacin, levofloxacin)を点眼し、一定時間後に角膜、前房、結膜を摘出、その薬物濃度をhigh-performance liquid chromatographyを用いて計測した。その結果、moxifloxacinの点眼薬が, gatifloxacin, levofloxacin点眼薬に比べ、すぐれた眼内浸透効果があると考えられた。(英文)
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品汚染と各種洗浄液の効果, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 2, 98, 103,   2012年06月
    概要:化粧品やクレンジングオイルによるシリコーンハイドロフルレンズ汚染に対する、多目的用剤(MPS)と各種ソフトコンタクトレンズ(SCL)用洗浄剤の効果を比較検討した。
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビット眼軟膏湿布試験, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 日本コンタクトレンズ学会誌, 54, 1, 23, 26,   2012年03月
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床紀要, 2, 9, 874, 874,   2009年09月
  • 近畿大学眼科におけるアカントアメーバ角膜炎の検討, 妙中 直子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 2, 9, 862, 862,   2009年09月
  • マウスモデルを用いたHSV-1角膜炎再活性化抑制方法の検討, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 320, 320,   2009年03月
  • レシピエント角膜中のウイルス(CMV、HSV-1,2、VZV)DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 113, 臨増, 285, 285,   2009年03月
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 植田 喜一, 井上 幸次, 大橋 裕一, 日本眼科学会雑誌, 112, 10, 902, 902,   2008年10月
  • OOKP(歯根部利用人工角膜)手術後のCT像, 桑原 雅知, 下野 太郎, 勝部 敬, 藤谷 哲也, 松久保 祐子, 足利 竜一朗, 細野 眞, 村上 卓道, 福田 昌彦, 濱田 傑, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 44回, S500, S500,   2008年09月
  • 日本における歯根部利用人工角膜について, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, Cornea, 27, Suppl, S56, S61,   2008年09月, 査読有り
    概要:2003年6月から日本で行った4例の歯根部利用人工角膜(Osteo-odonto-keratoprosthesis)の成績について報告した。4例とも成功し、満足のいく実用視力を得ることができた。
  • 病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の一例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 7, 649, 652,   2008年07月
    概要:背景:アカントアメーバ角膜炎は、多くの場合は片眼性であるが、両眼発症の場合病期が同じであることが多い。今回我々は、前医により角膜ヘルペスと診断され、右眼は移行期、左眼は初期で初診された病期の異なる一例を経験したので報告する。症例:抗アメーバ作用のある薬剤の全身投与、局所投与、角膜擦過の3者併用療法を行い、左眼は透明治癒したが、右眼は角膜表層切除を含め角膜掻爬は計18回にわたり、角膜中央部の混濁と菲薄化が残存し、最終視力は0.4にとどまった。本症例は病期が異なり、その理由として、前医による1ヵ月に及ぶステロイド投与や、コンタクトレンズあるいはレンズケース中のアメーバの量の差、多種のAcanthamoeba sp.が存在し、その病原性に違いがあった可能性が考えられる。また近医初診時から既に右眼にも発症していた可能性もある。結論:コンタクトレンズ装用者では、自覚症状の有無にかかわらず、両眼に対して十分な診察が必要であると考えられる。(著者抄録)
  • Presence of a large amount of herpes simplex virus genome in tear fluid of herpetic stromal keratitis and persistent epithelial defect patients, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 高石藤井病院, NIH, Seminars in Ophthalmology, 23, 4, 217, 220,   2008年07月, 査読有り
    概要:実質型角膜ヘルペスやヘルペス感染による遷延性角膜上皮欠損患者で涙液中にヘルペスウイルスゲノムが多く認められることを報告した。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 28, 3, 337, 342,   2011年03月
    概要:コンタクトレンズ装用に関連した角膜感染症の全国調査の結果を中心に解説した。
  • [Survey of severe contact lens-associated microbial keratitis in Japan]., Uno T, Fukuda M, Ohashi Y, Shimomura Y, Ishibashi Y, Inaba M, Inoue Y, Ueda K, Eguchi H, Shiraishi A, Sotozono C, Tagawa Y, Chikama T, Nippon Ganka Gakkai zasshi, 115, 2, 107, 115,   2011年02月, 査読有り
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 宇野敏彦, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大橋裕一, 石橋康久, 稲葉昌丸, 井上幸次, 植田喜一, 江口 洋, 白石 敦, 外園千恵, 田川義継, 近間泰一郎, 日本眼科学会雑誌, 115, 2, 107, 115,   2011年02月
    概要:重症コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について報告した
  • The quantitative detection of herpes simplex virus, varicella zoster virus, and cytomegalovirus DNAs in recipient corneal buttons., Kaneko H, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Ishioka K, Fukushima E, Sato Y, Suzutani T, Cornea, 29, 12, 1436, 1439,   2010年12月, 査読有り
  • 角膜内のHSV DNA, 金子久俊, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 錫谷達夫 , 29, 1436, 1439,   2010年12月
  • 緑膿菌性角膜潰瘍, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 27, 9, 1229, 1230,   2010年09月
    概要:重症の緑膿菌性角膜潰瘍について写真セミナーで解説した
  • 重症コンタクトレンズ関連角膜感染症調査からみた危険因子の解析, 稲葉 昌丸, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 井上 幸次, 植田 喜一, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 外園 千恵, 田川 義継, 近間 泰一郎, 古川 敏仁 , 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 1, 25, 30,   2010年03月
    概要:コンタクトレンズによる角膜感染症の危険因子について解析した
  • 知っておきたいCL合併症, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 1, 67, 68,   2010年01月
    概要:緑膿菌による重症の角膜潰瘍の症例の解説をした。
  • オルソケラトロジーに対する意識調査, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 50, 1, 46, 52,   2008年03月
    概要:現在、本邦ではオルソケラトロジーは厚生労働省の認可が下りていないが、マスコミなどで知る機会も増えてきた。今回我々は、2004年と2007年に近視および近視性乱視の症例約200例を対象として、オルソケラトロジーについての意識調査を行った。オルソケラトロジーの認知度については、2004年で35.1%、2007年で20.9%であり、このうち、レンズ装用を中止すれば元に戻ることを知っていたのは各々47.7%と33.3%で、情報源はいずれの年もテレビが最も多く、次にクチコミであった。オルソケラトロジーに対しての興味は2004年で55.4%、2007年で53.1%であった。現在、オルソケラトロジーについては知られつつあるが、可逆性であることを知っている割合は高くない。しかし、関心は高く期待度が大きいこともうかがえた。今後、本邦での健全なオルソケラトロジーの発展のためには、正しい情報伝達が必要不可欠であると思われた。(著者抄録)
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果, 桧垣 史郎, 渡邉 敬三, 板橋 幹城, 水野 真由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 281, 281,   2008年03月
  • 眼の感染と免疫 ヘルペスの潜伏感染、再発、新治療法, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 阿部 孝助, 国吉 一樹, 丸山 耕一, 桧垣 史郎, 高田 園子, 菅原 大輔, 妙中 直子, 出合 達則, 杉岡 孝二, 板橋 幹城, 白根 授美, 渡辺 敬三, 若山 曉美, 松本 富美子, 中尾 雄三, 三島 弘, 中山 隆志, 義江 修, 井上 幸次, 金子 久俊, 錫谷 達夫, 永井 宏, Hooper Laura C., 林 晧三郎, Hill James M., 日本眼科学会雑誌, 112, 3, 247, 265,   2008年03月
    概要:角膜ヘルペスの再発はさまざまな要因で引き起こされるが,患者サイドからの詳細な検討は少ない.我々は再発を繰り返す角膜ヘルペス症例に対しアンケート調査を実施した.結果は,患者の自覚的な再発要因としては疲労,睡眠不足,肩こりと全身の疲労に関係するものが多く認められた.ストレスの原因はさまざまで,季節としては春から夏に多く認められた.正常人の角膜において単純ヘルペスウイルス(HSV)がどの程度潜伏感染しているかは正確には知られていない.我々は,角膜移植時のホスト角膜とドナー角膜におけるHSVの存在をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法を用いて検討した.角膜ヘルペスの既往のある角膜で平均1.6×10^4コピー/mgのHSV DNAが検出され,既往のない角膜からは平均8.7コピー/mg,ドナー角膜からは平均4.9×10^2コピー/mgのHSV DNAが検出された.これらの事象は,HSVは角膜ヘルペスの既往のない角膜内にも潜伏感染していることを示し,角膜移植に際してドナー由来のヘルペス感染の可能性を示唆するものである.次に,眼科手術前後における涙液中HSV DNAの定量を行い,角膜移植術後では1週後,硝子体手術後の片眼において術翌日にHSV DNAの検出率と平均コピー数が上昇する傾向を認めた.さらに,再発病変を引き起こすHSV株間の判別について検討したところ,一例ではあるが,得られた2株間で1塩基の違いを認め,この2株が異なる株である可能性が示唆された.近年,ケモカインの一部は抗菌活性を有することが報告され,我々は,ケモカインが抗ウイルス活性も有する可能性があると考え,ケモカインによる抗ウイルス活性を検討した.RANTES/CCL5,macrophage inflammatory protein(MIP)-1α/CCL3,MIP-1β/CCL4を含む8種類のケモカインはHSVのVero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)への感染を有意に抑制した.これらのケモカインは直接HSVと結合し,その結合はエンベロープ蛋白質gBに対する中和抗体で特異的に阻害された.電子顕微鏡解析により,これらのケモカインがHSV粒子のエンベロープに穴を開けることが明示され,ケモカイン処理したHSKモデルマウスでは,涙液中HSVの減少および角膜混濁の軽減が認められた.これらのことから感染初期に角膜に集積するケモカインはHSVによる感染から細胞や組織を防御する役割も持つことが示唆された.近年,アシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)の内服薬が市販され,眼科領域以外では使用されている.角膜ヘルペス患者のACV眼軟膏使用困難例でのVCV内服の効果を知る目的でマウス角膜炎モデルを用いて検討した.VCV内服,ACV内服,ACV眼軟膏,ACV点眼についてその治療効果を調査したところ,VCV内服投与群は有意な抗ウイルス作用を示し,ACV眼軟膏のコンプライアンスの悪い患者に対しては,VCV内服は有用な治療の一つであることが証明された.(著者抄録)
  • 角結膜感染症におけるReal Time PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 桧垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 1, 79, 79,   2008年01月
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたepithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 眼科臨床医報, 101, 9, 977, 977,   2007年09月
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 7, 755, 758,   2007年07月
    概要:高齢者に発症した周辺部角膜潰瘍に連鎖球菌による慢性涙嚢炎が合併し,涙道洗浄が奏効した3症例を経験した。症例1は85歳,女性。右眼の周辺部角膜穿孔で紹介受診。右眼耳側周辺部角膜に穿孔を認めた。保存角膜移植および虹彩切除術を行ったが,術後強度の結膜充血,眼脂分泌が持続するため通水テストを施行したところ多量の膿の排出を認め,培養で連鎖球菌を認めた。涙道洗浄およびセフメノキシム点眼,レボフロキサシン点眼,ベタメサゾン点眼により症状は安定した。症例2は90歳,女性。右眼の角膜潰瘍で紹介受診。レボフロキサシン点眼,ヒアルロン酸点眼が処方されていた。涙道閉塞を認め,排出された膿の培養から連鎖球菌が検出された。涙道洗浄,セフメノキシム点眼,フルオロメトロン点眼の追加により潰瘍は治癒した。症例3は69歳,女性。右眼鼻側の周辺部角膜潰瘍にて紹介受診。前医でレボフロキサシン点眼,スルベニシリン点眼が処方されていた。すでに潰瘍は治癒傾向を認めており,涙道閉塞を認めたが膿の排出は認めなかった。涙道洗浄を施行しベタメサゾン点眼を追加したところ潰瘍は治癒した。連鎖球菌による慢性涙嚢炎が周辺部角膜潰瘍の原因の一つとして挙げられ,涙道閉塞の確認が診断に重要である。(著者抄録)
  • 【角膜移植再生医療】 特殊な医療材料を用いた角膜移植術, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋, 眼科, 49, 7, 945, 951,   2007年07月
  • 眼科手術前後における涙液中HSV-DNAの定量, 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 5, 633, 633,   2007年05月
  • 両眼に発症したアカントアメーバ角膜炎の1例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 5, 630, 630,   2007年05月
  • 涙液中へのHSV-DNAのsheddingについて(眼科手術前後の比較), 渡邊 敬三, 桧垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 276, 276,   2007年03月
  • バラシクロビル内服の角膜ヘルペスにおける効果, 檜垣 史郎, 板橋幹城, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 角膜, SUPPL, 11, 64, 67,   2006年12月, 査読有り
    概要:バラシクロビル内服の角膜ヘルペスにおける効果を、ヒト、および実験的マウス角膜炎において示した。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国症例調査, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 26, 9, 1167, 1171,   2009年09月
    概要:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が共同で行ったコンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間結果を報告した。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と疫学, 福田 昌彦, 日本の眼科, 80, 6, 693, 698,   2009年06月
    概要:日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が共同で行ったコンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の中間結果を報告した。
  • 人工角膜移植, 福田 昌彦, Ophthamkic Foresight, 14, 6, 7,   2009年04月
    概要:歯根部利用人工角膜について解説した。
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 10, 834, 834,   2006年10月
  • 近畿大学眼科における角膜内皮炎の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 出合 達則, 眼科臨床医報, 100, 10, 834, 834,   2006年10月
  • 近畿大学眼科における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 100, 10, 833, 834,   2006年10月
  • Acute hydrops後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 7, 542, 542,   2006年07月
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 南里 勇勲, 妙中 直子, 福田 昌彦, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 5, 363, 363,   2006年05月
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するバラシクロビル内服による効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 110, 臨増, 157, 157,   2006年03月
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 七部 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 有村 英子, 眼科臨床医報, 100, 3, 204, 204,   2006年03月
  • 腎盂腎炎に続発したMRSA眼内炎の1例, 佐藤 寿樹, 杉岡 孝二, 丸山 耕一, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 100, 1, 67, 67,   2006年01月
  • 近畿大学眼科における過去10年間に入院を要した細菌性角膜潰瘍の検討, 渡邊 敬三, 浅山 史, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 11, 942, 942,   2005年11月
  • 近畿大学眼科における羊膜移植術の術後成績(羊膜移植術の術後成績), 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出会 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 11, 942, 942,   2005年11月
  • 【角膜ジストロフィ・角膜変性】 各論 角膜ジストロフィ Schnyder角膜ジストロフィ, 望月 弘嗣, 山田 昌和, 福田 昌彦, NEW MOOK 眼科, 10, 83, 87,   2005年10月
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Jonathan D. Drake, Daivid G. Hwang, Current Eye Research, 30, 10, 863, 869,   2005年10月, 査読有り
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。 方法:ヒト角膜内皮細胞(HCEC)と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。 結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産
  • 病期の異なる両眼性アカントアメーバ角膜炎の1例, 渡邊 敬三, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床紀要, 1, 7, 649, 652,   2008年07月
  • [Promotion of HACCP approach for the soft drink manufacturers]., Fukuda M, Shokuhin eiseigaku zasshi. Journal of the Food Hygienic Society of Japan, 49, 3, J, 242,   2008年06月, 査読有り
  • ひとまず覚えたい抗ウイルス薬, 福田 昌彦, 眼科ケア, 9, 6, 30, 31,   2008年06月
    概要:現在使用可能な抗ウイルス薬について解説した。
  • 結膜炎, 福田 昌彦, 眼科ケア, 夏季増刊, 104, 111,   2008年06月
    概要:小児の結膜炎について述べた。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績, 福田 昌彦, 中尾 彰, 浅山 史, 野本 裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, righton, UK, 眼科臨床医報, 99, 7, 612, 612,   2005年07月
  • ドライアイの診断, 王 孝福, 下村 嘉一, 福田 昌彦, Seminars in Ophthalmology, 20, 2, 53, 62,   2005年04月, 査読有り
    概要:ドライアイの診断についてレビューした。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, NANO OPHTHALMOLOGY NANO OPHTHALMOLOGY, 35, 9, 11,   2008年05月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の手術方法、日本での成績について解説した。
  • シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)長期連続装用の臨床報告, 崎元 卓, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 高橋 康造, 石川 隆, 村上 晶, 中安 清夫, 武田 桜子, 亀井 裕子, 松原 正男, 崎元 暢, 高浦 典子, 伏見 典子, 澤 充, 加島 陽二, 日本コンタクトレンズ学会誌, 47, 1, 6, 21,   2005年03月
    概要:シリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ(RD-677)の長期連続装用下におけるディスポーザブルソフトコンタクトレンズ(DSCL)としての有用性を検討する目的で,28日間および7日間連続装用の2群による比較臨床試験を5施設で実施した.経過観測期間は1年間とした.解析対象は28日群が103例206眼,7日群が106例212眼であった.最終観察時のCL矯正視力は,両群ともに約90%以上が1.0以上と良好であった.細隙灯顕微鏡所見の発現率では両群間で同等性が示された.CL矯正視力(有効性)および不具合事象の発現状況(安全性)から判定した有用性は,両群ともに約80%が有用以上であった.レンズ表面検査において汚れの付着が観察されたレンズの割合は両群ともに低く,耐汚染性に優れたレンズであることも示唆された.RD-677は,最長1ヵ月間の連続装用が可能なDSCLとして有用であると考えられた(著者抄録)
  • 近畿大学眼科における角膜ヘルペスの検討, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 妙中 直子, 菅原 大輔, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 99, 3, 264, 264,   2005年03月
  • 角膜実質細胞に対するSPARC由来ペプチド(TCDL)の影響, 阿部 考助, 前田 政徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 191, 191,   2005年02月
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の組織学的評価(第2報), 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 石井 康雄, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 109, 臨増, 89, 89,   2005年02月
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有用であった瘢痕性角膜白斑の1例, 野本 裕貴, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日比野 剛, 眼科臨床医報, 99, 2, 188, 188,   2005年02月
  • 全層角膜移植術を施行したInfectious Crystalline Keratopathyの1例, 辻岡 大志, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 妙中 直子, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 98, 11, 1054, 1054,   2004年11月
  • Microarray analysis in the HSV-1 latently infected mouse trigeminal ganglion., Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, Cornea, 23, 8 Suppl, S42, 7,   2004年11月, 査読有り
  • Excimer laser photokeratectomy reactivates latent herpes simplex virus., 出合 達則, 福田 昌彦, 友田 有美子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY, 480, 6, 570, 572,   2004年11月, 査読有り
    概要:Phototherapeutic keratectomy後の涙液中にHSVゲノムを検出し定量した症例を経験し、excimer laserは潜伏感染状態のHSVを再活性化、もしくは涙液中へのviral sheddingを促進すると考えられた。
  • 歯根部利用人工角膜 -眼科と口腔外科のコラボレーション-, 福田 昌彦, 濱田 傑, DENTAL DIAMOND DENTAL DIAMOND, 33, 470, 67, 71,   2008年03月
    概要:歯根部利用人工角膜における眼科と口腔外科の協力を中心に解説した。
  • Changes in the anterior and posterior radii of the corneal curvature and anterior chamber depth by orthokeratology., Tsukiyama J, Miyamoto Y, Higaki S, Fukuda M, Shimomura Y, Eye & contact lens, 34, 1, 17, 20,   2008年01月, 査読有り
  • 本邦初の歯根部利用人工角膜(OOKP)を行った2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 馬場 貴子, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 濱田 傑, 青木 宏明, 古賀 義久, Liu Christopher, 近畿大学医学雑誌, 29, 2, 50A, 50A,   2004年10月
  • Real time PCR法によりバラシクロビル内服の有効性が確認された角膜ヘルペスの1例, 青松 圭一, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 10, 927, 927,   2004年10月
  • Kupffer cell depletion attenuates superoxide anion release into the hepatic sinusoids after lipopolysaccharide treatment., Fukuda M, Yokoyama H, Mizukami T, Ohgo H, Okamura Y, Kamegaya Y, Horie Y, Kato S, Ishii H, Journal of gastroenterology and hepatology, 19, 10, 1155, 1162,   2004年10月, 査読有り
  • 新しいデザインの人工角膜の家兎への埋殖試験, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,安藤一郎, Japanese journal of ophthalmology, 48, 5, 448, 453,   2004年09月, 査読有り
    概要:家兎角膜に人工角膜を埋殖しその生着期間の検討と組織評価を行った。我々の人工角膜は生体組織と一部融合し、最長で70週以上生着することができ、今後の改良により臨床応用も検討できうると考えられた。(英文)
  • A Case of Herpetic Keratitis Induced by Electric Stimuli to a Facial Nerve, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Japanese Journal of Ophthalmology, 51, 5, 392, 393,   2007年10月
    概要:Herpes simplex virus type 1(HSV-1)latently infects the trigeminal ganglion(TG)after primary infection of the eye.HSV-1 reactivation can be induced by various stimuli,including ultraviolet rays,epinephrine iontophoresis,immunosuppressive therapy,heat stress,excimer laser photokeratectomy,antiglaucoma medications,and electric stimuli.Green et al.and Nesburn et al.reported amethod of electrically inducing HSV-1 reactivation in a rabbit model.To our knowledge,we present here the first reported human case of HSV-1 recurrence caused by electric stimuli.
  • A case of herpetic keratitis induced by electric stimuli to a facial nerve., Iinuma N, Higaki S, Deai T, Fukuda M, Shimomura Y, Japanese journal of ophthalmology, 51, 5, 392, 393,   2007年09月, 査読有り
  • Surgical therapies for Acanthamoeba keratitis by phototherapeutic keratectomy and deep lamellar keratoplasty., Taenaka N, Fukuda M, Hibino T, Kato Y, Arimura E, Ishii Y, Shimomura Y, Cornea, 26, 7, 876, 879,   2007年08月, 査読有り
  • 特殊な医療材料を用いた角膜移植術, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 江口 洋, 塩田 洋, 眼科, 49, 7, 945, 951,   2007年07月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とAlphaCorについて解説した。
  • オルソケラトロジーにおける裸眼視力と屈折の変化および中止後の戻りについて, 宮本 裕子, 月山 純子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 49, 2, 89, 92,   2007年06月
    概要:夜間装用オルソケラトロジーレンズ(OKレンズ)を使用開始前から使用中および中止した後に、裸眼視力と屈折値を測定し変化を検討した。裸眼視力が向上し屈折異常の改善が認められたが、使用を中止すると約2ヶ月までの間にほぼ使用前の屈折状態に戻ってきた。
  • Corneal buttons obtained from patients with HSK harbor high copy numbers of the HSV genome., Shimomura Y, Deai T, Fukuda M, Higaki S, Hooper LC, Hayashi K, Cornea, 26, 2, 190, 193,   2007年02月, 査読有り
  • ヒト角膜中のHSV DNA量を測定, 下村 嘉一, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 林 皓三郎, Hooper LC, Cornea, 26, 2, 190, 193,   2007年02月
    概要:ヒト角膜中のHSV DNA量を測定した
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 眼科ケア, 8, 12, 60, 64,   2006年12月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の手術方法と成績について解説した。
  • Clinical evaluation of blue-light blocker foldable acrylic IOL (HMY)., Hibino T, Shimomura Y, Matsumoto C, Fukuda M, Uno N, Usui M, Takeuchi M, Asatani T, Minoda H, Annals of ophthalmology (Skokie, Ill.), 38, 4, 311, 316,   2006年, 査読有り
  • 人工角膜の臨床, 福田 昌彦, 臨床眼科, 59, 11, 300, 305,   2005年10月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の手術方法、臨床成績について解説した。
  • A Case of Severe Stevens-Johnson Syndrome Successfully Treated by Osteo-odonto-keratoprosthesis Surgery, 福田 昌彦, 中尾 彰, 濱田 傑, 下村 嘉一, Sussex Eye Hospital, Brighton, UK, Japanese Journal of Ophthalmology, 49, 423, 424,   2005年10月
    概要:重症のStevens-Johnson症候群の1例に本邦初の歯根部利用人工角膜手術を行い良好な成績をおさめた。
  • ブロムフェナクナトリウム点眼液(ブロナック点眼液)の市販後調査-使用成績調査-, 福田 昌彦, 千寿製薬株式会社育薬部, 千寿製薬株式会社育薬部, あたらしい眼科, 22, 9, 1299, 1308,   2005年09月
    概要:ブロナック点眼液の市販後調査について検討した。
  • 角膜ヘルペスの診断と治療, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 56, 710, 713,   2005年09月
    概要:角膜ヘルペスの診断と治療について最新の知見を述べた。
  • The Osteo-Odonto-Keratoprosthesis, Christopher Liu, 福田 昌彦, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, All India Institute of Medical Science, Sussex Eye Hospital, Sussex Eye Hospital, Sussex Eye Hospital, Royal Sussex County Hospital, Royal Sussex County Hospital, Sussex Eye Hospital, Royal Sussex County Hospital, European Acanning Clinic, City University, University of Brighton, Aston University, Aston University, Aston University, Seminars in Ophthalmology, 20, 113, 128,   2005年05月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)について最新の知見を述べた。(英文)
  • Diagnosis of Dry Eye, 王 孝福, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Seminars in Ophthalmology, 20, 53, 62,   2005年05月
    概要:ドライアイの診断法に関する最新の知見について述べた。(英文)
  • The osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP)., Liu C, Paul B, Tandon R, Lee E, Fong K, Mavrikakis I, Herold J, Thorp S, Brittain P, Francis I, Ferrett C, Hull C, Lloyd A, Green D, Franklin V, Tighe B, Fukuda M, Hamada S, Seminars in ophthalmology, 20, 2, 113, 128,   2005年04月, 査読有り
  • 角膜移植手術者の立場から, 福田 昌彦, 臨床眼科(増刊号), 58, 11, 232, 232,   2004年10月
    概要:白内障手術医に対して角膜移植手術者の立場からの意見を述べた。
  • 前眼部測定解析装置(PentacamTM)の使用経験, 山田 達生, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 98, 8, 722, 723,   2004年08月
  • 深層角膜移植術, 福田 昌彦, 眼科, 46, 8, 1033, 1038,   2004年08月
    概要:深層角膜移植術について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 濱田 傑, Liu Christopher, 眼科臨床医報, 98, 4, 349, 349,   2004年04月
  • ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 出合 達則, 下村 嘉一, 笠間 俊男, 花染 功, 岡本 智之, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 287, 287,   2004年03月
  • 患者母角膜及び輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 192, 192,   2004年03月
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の長期埋植試験と組織学的評価, 前田 政徳, 福田 昌彦, 日比野 剛, 杉岡 孝二, 渡邉 基成, 安田 章広, 安藤 一郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 108, 臨増, 191, 191,   2004年03月
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed herpetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., Deai T, Fukuda M, Hibino T, Higaki S, Hayashi K, Shimomura Y, Cornea, 23, 2, 125, 128,   2004年03月, 査読有り
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, IOL&RS IOL&RS, 18, 1, 22, 25,   2004年03月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)について解説した。
  • Herpes simplex virus genome quantification in two patients who developed hepetic epithelial keratitis during treatment with antiglaucoma medications., 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, Cornea, 23, 2, 125, 128,   2004年03月
    概要:ラタノプロストおよびβ遮断薬の抗緑内障点眼薬が誘引となり角膜ヘルペスを発症し、real-time PCR法にて涙液中のウイルスDNAをモニタリングした2症例を経験した。同薬剤の投与に際して角膜ヘルペスの再発に注意が必要であると考えられた。
  • A case of corneal dystrophy treated with automated lamellar therapeutic keratoplasty., Sato H, Fukuda M, Hibino T, Shimomura Y, Yamamoto S, Japanese journal of ophthalmology, 48, 1, 79, 81,   2004年01月, 査読有り
  • HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節のマイクロアレイによる解析, 檜垣 史郎, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 23, supl, S42, S47,   2004年
    概要:HSV-1潜伏感染マウス三叉神経節のマイクロアレイによる解析について論説した。
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 11, 1039, 1039,   2003年11月
  • 電気刺激により再発した角膜ヘルペスの一例, 飯沼 直子, 出合 達則, 桧垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 10, 911, 911,   2003年10月
  • 角膜ヘルペス患者涙液中のヘルペスウイルスゲノムの定量について, 福田 昌彦, 出合達則, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院, NIH, Cornea, 22, 1(S), 55, 60,   2003年10月
    概要:各種角膜ヘルペス患者の涙液中のウイルスゲノムをreal time PCR法によって定量的に測定した。上皮型ヘルペス以外の実質型、遷延性角膜上皮障害においても涙液中から多くのヘルペスウイルスゲノムが検出された。(英文)
  • 全層角膜移植術後に発症した角膜ヘルペスの1例, 安井 由香, 福田 昌彦, 出合 達則, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 9, 797, 797,   2003年09月
  • βラクタム系抗菌薬の使い方, 福田 昌彦, 臨床眼科, 57, 11, 294, 297,   2003年09月
    概要:眼科領域におけるβラクタム系抗菌薬の使い方について解説した。
  • ドミノ角膜移植を行った3例, 福田 昌彦, 加藤容子, 下村 嘉一, 近畿大学医学部堺病院, 鳥取大学医学部, Japanese Journal of Ophthalmology, 47, 529, 530,   2003年09月
    概要:1眼が角膜混濁し、他眼が失明している場合に、失明眼の角膜を角膜混濁眼に自己移植することがある。今回その方法として、ドミノ角膜移植を報告した。(英文)
  • 大阪府で見出された東洋眼虫症の1例, 高田 園子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大学医学雑誌, 28, 1, 28A, 28A,   2003年07月
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 国吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 眼科臨床医報, 97, 7, 604, 604,   2003年07月
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏功した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 眼科臨床医報, 97, 7, 604, 604,   2003年07月
  • Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:84歳女性.Real-Time Polymerase Chain Reaction(PCR)法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの1例を経験した.患者は慢性関節リウマチの既往歴があり,右眼視力低下で近医に細菌性角膜潰瘍の診断で治療を受けたが改善せず著者らの施設へ紹介受診した.所見では,右眼の角膜中央から耳下側にかけてひょうたん型の角膜潰瘍を認め,慢性関節リウマチと角膜ヘルペスの合併例と考えられた.ヘルペス蛍光抗体検査ではHSV-1陽性,HSV-2陰性で,同時にeye wash法により涙液サンプルを採取し,リアルタイムPCR法で涙液中のHSV-DNAの定量を行い,7.2×10^3 copies/sampleのHSV-DNAを検出した.これらのことより,アシクロビル内服ならびにヒアルロン酸点眼を行ったところ,角膜上皮欠損は改善傾向を認め,HSV-DNAは12日目には検出感度以下となった.さらに角膜上皮欠損も18日目には完全に修復した.以上のような症例経過からも,非定型的な角膜ヘルペスの診断と治療効果の判定にリアルタイムPCR法は有効な方法と考えられた
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 眼科臨床医報, 97, 4, 315, 315,   2003年04月
  • Real-time PCR法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの一例, 出合 達則, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:リアルタイムPCR法による涙液中のHSV-DNAの定量は,慢性関節リウマチに角膜ヘルペスが合併した角膜潰瘍の1例の診断と治療効果判定に有効であった。
  • 無虹彩症, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 4, 479, 480,   2003年04月
    概要:当科で経験した先天性無虹彩症について解説した。
  • Real-time PCR法が有効であった非定型的上皮型角膜ヘルペスの一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 54, 4, 298, 301,   2003年04月
    概要:リアルタイムPCR法による涙液中のHSV-DNAの定量は,慢性関節リウマチに角膜ヘルペスが合併した角膜潰瘍の1例の診断と治療効果判定に有効であった。
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 219, 219,   2003年03月
  • Real Time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の1例, 服部 良太, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 97, 3, 234, 234,   2003年03月
  • Real time PCR法を用いた涙液,前房水,角膜中におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 107, 臨増, 158, 158,   2003年03月
  • 眼部帯状ヘルペスによる前眼部病変とその治療, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 3, 303, 307,   2003年03月
    概要:眼部帯状ヘルペスによる前眼部病変とその治療について解説した。
  • アカントアメーバ角膜炎, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 2, 219, 220,   2003年02月
    概要:外傷後に発症したアカントアメーバ角膜炎について解説した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科, 45, 1, 97, 102,   2003年01月
    概要:1990〜2000年迄の間に経験した眼部帯状ヘルペス40例,カポジ水痘様発疹症26例の眼合併症を比較検討した.眼部帯状ヘルペスは全例片側性で約9割が三叉神経第1枝領域で,カポジ水痘様発疹症は顔面以外に体部にも発疹のあるものが10例あった.1例を除き両側性で顔面全体或いは眼周囲に多く観察された.両疾患とも最も多く認められたのは結膜炎であった.虹彩炎,上強膜炎は眼部帯状ヘルペスにのみ認めた.虹彩炎を合併した12例中3例に続発性緑内障を認め,2例は虹彩炎の消退に伴い眼圧は正常化したが,1例では濾過手術が必要であった.上強膜炎は,いずれの症例も2〜3週間で治癒した.眼部帯状ヘルペスでは,点状表層角膜症以外に結節性多発性角膜浸潤,円板状角膜炎,角膜後面沈着物等の多彩な症状を呈する重症例を多く認めた
  • 化膿性肉芽腫, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 1, 75, 76,   2003年01月
    概要:翼状片術後にみられた化膿性肉芽腫について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 眼科手術, 16, 1, 49, 52,   2003年01月
    概要:犬歯の根元を人工角膜の光学部の固定に使用する手術について解説した。
  • Three cases of "Domino" keratoplasty, Jpn J Ophthalmol, 47:529-531,   2003年
  • MRSA、MRSE眼感染症とその対策, 福田 昌彦, 日本の眼科, 73, 11, 1211, 1213,   2002年11月
    概要:眼科領域におけるMRSA、MRSE眼感染症の傾向について解説し、その対策についても述べた。
  • 改良型歯根部利用人工角膜の紹介, Christopher Liu, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 浜田 傑, 日本眼科紀要, 53, 472, 475,   2002年11月
    概要:歯根部利用人工角膜は、自己の犬歯の根元を人工角膜の光学部固定に利用する方法である。重症のスチーブンス・ジョンソン症候群や眼類天疱瘡にも有効な方法である。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplastyを施行した1例, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 眼科臨床医報, 96, 10, 1114, 1114,   2002年10月
  • Methicillin-resistant Staphylococcus aureus and methicillin-resistant coagulase-negative Staphylococcus ocular surface infection efficacy of chloramphenicol eye drops., Fukuda M, Ohashi H, Matsumoto C, Mishima S, Shimomura Y, Cornea, 21, 7 Suppl, S86, 9,   2002年10月, 査読有り
  • Methicilin-Resistant Staphylococcus aureus and Methicilin-resistant Coagulase-Negative Staphylococcus Ocular Surface Infection, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 大橋眼科, 堺温心会病院, Cornea, 21, 2(S), S86, S89,   2002年10月
    概要:MRSAやMRCNSは高齢で入院している患者やアトピー性皮膚炎患者で高率に結膜嚢から検出される。クロラムフェニコール点眼はMRSAに高感受性を有しておりMRSA眼表面感染症に有効である。(英文)
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 眼科臨床医報, 96, 8, 892, 892,   2002年08月
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 近畿大学医学雑誌, 27, 1, 27A, 27A,   2002年06月
  • 改良型歯根部利用人工角膜の紹介, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 濱田 傑, 日本眼科紀要, 53, 6, 472, 475,   2002年06月
    概要:Strampelliにより開発され,Falcinelliにより改良された歯根部利用人工角膜(OOKP)は重症のStevens-Johnson症候群,眼類天疱瘡,角膜化学熱傷,トラコーマ,ドライアイ,角膜移植後の複数回の拒絶反応等の症例に対して最も優れた長期の視力予後(75%で0.5以上)と生着率(18年間で85%)を示している.視力予後は術前の網膜疾患や緑内障の存在により大きく左右される.手術を施行するにあたっては術前の眼と口腔内の検査,患者への説明が大変重要である.歯根部,周囲骨,光学部からなるOOKP laminaの作成や眼内への移植方法,移植された口腔粘膜の潰瘍,眼炎症,続発緑内障等の合併症についても述べた
  • 阪和住吉総合病院におけるLaser In Situ Keratomileusis(LASIK)導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 6, 439, 443,   2002年06月
    概要:Laser in situ keratomileusis(LASIK)を施行した36例69眼を対象に検討した.手術成績は,術前の屈折値を近視強度別に分け,術後の裸眼視力と屈折値で検討し,-3D未満を軽度,-3D以上-6D未満を中等度,-6D以上-9D未満を強度,-9D以上を最強度とした.軽度群では術後3ヵ月で,90%以上の症例で1.0以上の裸眼視力が得られた.強度群,最強度群では40%以上で1.0の視力が得られ,80%以上で0.7以上の視力が得られた.術後1ヵ月の屈折値が±1.0D以内の症例は軽度群で90.9%,中等群で92.6%,強度群で90.9%,最強度群で89.0%となった.合併症については,術中ではレーザー照射を中止するような重篤な合併症はなく,術後では点状表層角膜症や結膜下出血等であった.以上より,LASIK導入初期でも良好な成績が得られていると考えられた
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 5, 600, 600,   2002年05月
  • 長期副腎ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ぶどう球菌角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 1, 31, 35,   2002年05月
    概要:慢性骨髄性白血病の骨髄移植後、移植片対宿主病(GVHD)の発症により左眼瞼は外反し角膜上皮障害が生じており、MRSA角膜炎の再発を繰り返した。GVHDなどのImmunocompromised hostにステロイド点眼を使用する場合は、MRSAによる外眼部感染を念頭において治療すべきであると考えられた。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価 (第3報), 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井 康雄, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 95, 95,   2002年04月
  • 角膜真菌症2例の臨床経過及び組織学的検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 石井 康雄, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 111, 111,   2002年04月
  • ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 112, 112,   2002年04月
  • SPARC由来ペプチドが培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 森下 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 103, 103,   2002年04月
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 106, 臨増, 102, 102,   2002年04月
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウィルス2型角膜炎の1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 96, 4, 452, 452,   2002年04月
  • 大阪府で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 日本眼科紀要, 53, 2, 150, 153,   2002年02月
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • 長期副腎皮質ステロイド薬点眼使用中に再発を繰り返したメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科紀要, 53, 1, 31, 35,   2002年01月
    概要:25歳男.左眼の眼痛,充血を主訴とした.21歳時,慢性骨髄性白血病と診断され,骨髄移植を受けた.その後,移植片対宿主病(GVHD)の発症により左眼瞼は外反し,角膜上皮障害が生じていた.約1年間,副腎皮質ステロイド薬,ヒアルロン酸,ノルフロキサンシンを点眼し,経過観察していた.左眼に遷延性角膜上皮欠損が生じ,結膜嚢細菌培養からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が分離された為,0.5%アルベカシンの点眼を追加したところ,約2週間後にMRSAが陰性化した為,いったん中止した.約8週間後,左眼角膜に浸潤を認め,MRSA角膜炎と診断し,ステロイドは中止してアルベカシン点眼を再開した結果,角膜炎は速やかに消退した.約4週間後,再び角膜上皮欠損部に強い浮腫と浸潤があり,MRSA角膜炎の再発を認めた.アルベカシンの点眼の増量,0.5%バンコマイシン点眼の増加,2日間のアルベカシン結膜下注射,3日間のアルベカシン点滴の治療により,角膜浸潤は1週間で消退した
  • Methicillin-resistant staphylococcus aureus and methicillin- resistant coagulase-negative staphylococcus ocular surface infection, Cornea, 21:S86-89,   2002年
  • 涙小管炎9例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 古田 格, 前野 知子, 臨床眼科, 55, 12, 1907, 1910,   2001年12月
    概要:過去22ヶ月間の涙小管炎9例を報告した。高齢者の片眼性が多く、罹病期間は最長2年であった。原因としてはpropionibacterium propionicus とActinomyces israeliiが半々であり、全例涙小管内の菌塊除去、抗菌薬使用により治療した。
  • 涙小管炎9例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 臨床眼科, 55, 12, 1907, 1910,   2001年11月
    概要:過去22ヵ月間の涙小管炎の自検例9例(男4例,女5例)を検索した.いずれも片眼性であり左右差ないし上下差はなかった.罹病期間は平均205±266日,経過観察期間は平均8.2±3.8ヵ月であった.菌塊のグラム染色で全例にグラム陽性桿菌が検出され,分枝のある糸状菌の集積が6例にあった.嫌気培養で8眼に菌が発育し主な内訳はPropionibacterium propionicus 4株とActinomyces israelii 3株であった.涙小管内の菌塊の除去,抗菌薬による涙嚢洗浄,抗生物質点眼で全例治癒した
  • Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例, 渡辺 佳子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 11, 1145, 1145,   2001年11月
  • 黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症, 木下 雅代, 国吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 8, 846, 847,   2001年08月
  • 近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 福田 昌彦, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 43, 2, 57, 60,   2001年06月
    概要:入院を要したコンタクトレンズ(CL)装用者における細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象とした.年齢は12〜84歳(平均39.6歳)であった.各症例に対し,装用していたCLの種類,細菌検査の結果,全身合併症,視力予後についてretrospectiveに検討した.装用していたCLは従来型ソフトコンタクトレンズ(SCL)が6眼,連続装用SCL 4眼,頻回交換型SCL 3眼,ガス透過性ハードコンタクトレンズ(RGPCL)2眼であった.病巣部から細菌が検出されたのは15眼中5眼(33%)であった.CLあるいはCL保存液から検出されたのは,検査を行った13眼中9眼(69%)であった.病巣部からの検出菌は,Corynebacterium属2株,Pseudomonas属1株,Staphylococcus属1株,Streptococcus属1株であった.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属6株,Serratia属4株,Corynebacterium属3株,Klebsiella属1株であった.CL装用者における細菌性角膜潰瘍はRGPCLよりSCLに多く認められた.CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属,Serratia属が多く検出された
  • 近畿大学眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜腫瘍, 白根 授美, 福田 昌彦, 宮本裕子, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 43, 2, 57, 60,   2001年06月
    概要:CL装用者における細菌性角膜腫瘍14例15眼を対象とした。CL装用者における細菌性角膜腫瘍はRGPCLよりSCLに多く認められた。CLあるいはCL保存液からはPseudomonas属、Serratia属が多く検出された。
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 福田 昌彦, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 近畿大学医学雑誌, 26, 1, 21A, 21A,   2001年04月
  • 人工角膜の移植成績と組織学的検討, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉 基成, 加藤 晴美, 安田 章広, 安藤 一郎, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 198, 198,   2001年03月
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 188, 188,   2001年03月
  • type II transglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 105, 臨増, 176, 176,   2001年03月
  • 無虹彩症の角膜所見について, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 日本眼科紀要, 52, 3, 224, 227,   2001年03月
    概要:無虹彩症の角膜所見は、10歳未満ではほとんど認めず、20歳頃より周辺部の混濁と血管侵入を認め、40歳以降では中央部の混濁と高度の血管侵入を認めた。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田 恭子, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合 達則, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 95, 2, 202, 202,   2001年02月
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘, 眼科手術, 14, 臨増, 223, 223,   2001年01月
  • LASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科手術, 14, 臨増, 258, 258,   2001年01月
  • 角膜ドミノ移植を施行した一例, 田村 容子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科手術, 14, 臨増, 223, 223,   2001年01月
  • 眼部帯状ヘルペスウイルスによる前眼部病変について教えてください。, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17, 臨時増刊号, 145, 147,   2001年
    概要:眼部帯状ヘルペスウイルスによる前眼部病変について解説した。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後の続発緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 18, 7, 948, 951,   2001年
    概要:過去15年間に近畿大学眼科において全層角膜移植術を施行し、続発緑内障を惹起した16例18眼についてretrospectiveに検討した。疾患例では角膜ヘルペスと穿孔性眼外傷に多く、術式別では前部硝子体を切除した症例に多い傾向を認めた。
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 42, 4, 167, 170,   2000年12月
    概要:症例1:58歳女.急性クモ膜下出血後の遷延性意識障害の症例で,両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用ソフトコンタクトレンズ(治療用SCL)を装着し,約1年9ヵ月間経過観察を行った.症例2:18歳男.脳挫傷後同様に両眼に糸状角膜炎を認めた為,治療用SCLを装着し,10年間経過観察を行った.糸状角膜炎はレンズの装用により消失するが,装用を中止すると再発を繰り返した
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74, 10, 930, 930,   2000年10月
  • コンタクトレンズによる角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 10, 1289, 1289,   2000年10月
  • 外眼部感染症治療薬の副作用, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17, 10, 1337, 1342,   2000年10月
    概要:近年、点眼薬や眼軟膏による角膜障害が問題となっている。この中でも特に外眼部感染症治療薬の副作用について解説した。
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科, 42, 9, 1159, 1163,   2000年09月
    概要:ハードコンタクトレンズ(HCL)の種類によって円錐角膜の進行に違いがあるのかを知る目的で,HCLを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例40例77眼を対象にretrospectiveにPhot-Keratoscope(PKS)による円錐角膜(KC)の程度の変化,角膜混濁の発生,HCLの種類について調べた.対象は男26例49眼,女14例28眼のHCL装用眼で,年齢は10歳から47歳(平均22.8歳),観察期間は5年から21年(平均9.2年)であった.PKSで軽快傾向を認めた症例は8眼,不変例が58眼で合計77眼中66眼はKCの進行を認めなかった.悪化傾向を認めた症例は6眼,急性水腫を起こした例は2眼,角膜移植術を施行した症例は3眼であった.角膜混濁を生じた症例は21眼,HCLの種類は9種類で,サイズは8.0mmから9.5mmと多岐にわたっていた.HCLのサイズとKCの進行には相関を認めなかった
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの1例, 山本 純子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 蛭間 眞吾, 橋本 重夫, 日本眼科紀要, 51, 7, 643, 647,   2000年07月
    概要:69歳男.右眼視力低下を主訴とした.角膜ジストロフィの診断で経過観察された.白内障と角膜混濁の進行により矯正視力が低下したため角膜移植と白内障手術のため入院した.全層角膜移植手術,水晶体嚢外摘出術,眼内レンズ挿入術を施行した.術後約3年6ヵ月角膜は透明で再発は認めていない
  • 先天性無虹彩症の角膜所見について, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 7, 963, 963,   2000年07月
  • 9歳女児に発症した原田病の1例, 丸山 耕一, 坂根 靖子, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 7, 962, 963,   2000年07月
  • 全層角膜移植術を行ったシュナイダー角膜ジストロフィの一例, 月山 純子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 病理学Ⅱ, 病理学Ⅱ, 眼紀, 51, 7, 643, 647,   2000年07月
    概要:シュナイダー角膜ジストロフィの症例に全層角膜移植術を施行し病理組織学的検討を行った。HE染色で結晶様構造はなかったがオイルレッド0染色で全室全層に染色要請の微小かりゅが散在していた。電子顕微鏡では資質と思われる微細な空胞を多数認めた。
  • 遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用SCLによる治療, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 木本 敦史, 近畿大学医学雑誌, 25, 1, 19A, 19A,   2000年06月
  • 耳側から発生した翼状片の手術成績, 入船 元裕, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 原 英徳, 三島 弘, 臨床眼科, 54, 5, 999, 1002,   2000年05月
    概要:過去20年間に当科において手術を行い術後1年以上経過観察できた耳側発生の翼状片9例9眼について検討した。耳側発生の翼状片は若年発症で男性に多く、再発は7例(78%)に認め、術後合併症は4例(57%)に瞼球癒着を認めた。
  • MRSEによる術後眼内炎の1例, 出合 達則, 入船 元裕, 日比野 剛, 国吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 94, 4, 543, 544,   2000年04月
  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例, 西信亮子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 原 英徳, 日比野 剛, 三島 弘, 日本眼科紀要, 51, 4, 393, 395,   2000年04月
    概要:束状角膜炎は角膜フリクテンが角膜上を遊走し束状の新生血管を伴うⅠ病型である。今日我々は、2歳時より再発を繰り返し視力障害を残した束状角膜炎の1例を経験した。幼児期から発症することもあり、適切な診断と治療、定期的な経過観察が必要である。
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 感染症学雑誌, 74, 臨増, 220, 220,   2000年03月
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 130, 130,   2000年03月
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 日本眼科学会雑誌, 104, 臨増, 130, 130,   2000年03月
  • 進行性全身性皮膚硬化症に合併したサルコイドーシスの1例, 坂根 靖子, 朝田 佳陽子, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 眼科臨床医報, 94, 2, 244, 245,   2000年02月
  • クロラムフェニコール点眼が有効であった長期臥床高齢者に発症したMRSA角膜潰瘍の1例, 大橋 秀行, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17, 2, 237, 240,   2000年02月
  • 遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズの効果, 野入 輝美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 94, 2, 243, 243,   2000年02月
  • Propionibacterium propionicusによる涙小管炎の1例, 坂根 靖子, 福田 昌彦, 朝田 佳陽子, 国吉 一樹, 下村 嘉一, 前野 知子, 古田 格, 眼科臨床医報, 93, 11, 1660, 1661,   1999年11月
  • Corneal epithelial dysplasiaの1例, 妙中 直子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93, 8, 1271, 1272,   1999年08月
  • 幼少時より再発を繰り返した束状角膜炎の1例, 西信 亮子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93, 6, 936, 936,   1999年06月
  • Superoxide Anion Release Into the Hepatic Sinusoid After an Acute Ethanol Challenge and Its Attenuation by Kupffer Cell Depletion., Yokoyama H, Fukuda M, Okamura Y, Mizukami T, Ohgo H, Kamegaya Y, Kato S, Ishii H, Alcoholism, clinical and experimental research, 23 Suppl s4, 71S, 75S,   1999年04月, 査読有り
  • Evidence for Ethanol Oxidation by Kupffer Cells., Nakamura Y, Yokoyama H, Okamura Y, Ohgo H, Fukuda M, Horie Y, Kato S, Ishii H, Alcoholism, clinical and experimental research, 23 Suppl s4, 92S, 95S,   1999年04月, 査読有り
  • 老視を伴った強度近視患者におけるコンタクトレンズの使用状況と意識調査, 宮本 裕子, 安田 富美子, 立花 都子, 福田 昌彦, 大鳥 利文, 日本コンタクトレンズ学会誌, 41, 1, 26, 30,   1999年03月
    概要:老視を伴った強度近視11例18眼を対象に,コンタクトレンズ(CL)の使用状況を調べ,患者の意識を知るためにアンケート調査を行った.眼鏡による矯正視力,CLによる矯正視力,CLの度数,CLの種類及びCLの上から眼鏡を使用しているかを調べた.対象となった11例は全例女で,全てハード系レンズを使用していた.年齢は40〜65歳(平均53.1歳)であった.18眼中9眼は遠用として,3眼は近用として,6眼は中間距離用としてCLを使用していた.遠用CLを使用している5例中3例が近用眼鏡を使用していた.アンケート調査より,遠用CLを使用している5例中2例が近見視力に満足せず,中間距離用CLを使用している4例中1例が遠見視力に満足していなかった.希望するCLによる視力矯正は,6例が「生活上問題のない程度の中間距離に合っていればよい」と回答し,最も多く認められた
  • 高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者の臨床的検討, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 臨床眼科, 53, 3, 394, 396,   1999年03月
    概要:入院中の65歳以上の眼感染症のない高齢者で,結膜嚢内MRSA保菌者58例と非保菌者58例の全身的な背景因子を比較した.悪性腫瘍,慢性肝炎,貧血等を有する症例は,結膜嚢内MRSA保菌者では58%,非保菌者では31%であった.又結膜嚢内MRSA保菌者では,長期臥床,痴呆,カテーテル留置症例及び眼以外の部位からMRSAが検出された症例が多かった
  • 耳側より発生した翼状片について, 入船 元裕, 妙中 直子, 原 英徳, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 93, 3, 486, 486,   1999年03月
  • 視野検査法の基礎と臨床, 大鳥 利文, 中尾 雄三, 松本 長太, 三島 弘, 福田 昌彦, 田原 恭治, 宇山 令司, 宇山 孝司, 奥山 幸子, 山田 泰生, 岩垣 厚志, 宇野 直樹, 咲山 豊, 高田 園子, 中村 紀孔, 安田 富美子, 若山 曉美, 藤本 和博, 日本眼科学会雑誌, 102, 12, 779, 795,   1998年12月
  • 高齢者の細菌性結膜炎からの検出菌の検討, 大橋 秀行, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15, 12, 1727, 1729,   1998年12月
    概要:入院中の65歳以上の高齢者で,細菌性結膜炎と診断した90例120眼の細菌学的検索を行った.77眼に細菌が検出され,総株数90株であった.表皮ブドウ球菌が32株と最多分離され,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus epidermidis(MRSE)は17株であり,黄色ブドウ球菌は25株で,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA)は17株であった.著者等が同期間に行った高齢者の結膜嚢内常在菌と比較して,グラム陽性球菌の検出頻度には差がなかったが,グラム陽性球菌中の黄色ブドウ球菌とレンサ球菌の割合は高く,表皮ブドウ球菌の割合は低かった.また常在菌と比較して,表皮ブドウ球菌中のMRSEの頻度と黄色ブドウ球菌中のMRSAの頻度は高率であった
  • 翼状片の術後合併症, 入船 元裕, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 92, 11, 1663, 1663,   1998年11月
  • 高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者に対する洗眼効果, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 大鳥 利文, 田村 雅仁, 日本眼科紀要, 49, 11, 903, 905,   1998年11月
    概要:1996年3〜9月迄の7ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の65歳以上の高齢者で,明らかな眼感染症を認めず,結膜嚢内からMRSAが検出された36例52眼(平均年齢79.8歳)を対象とした.各症例に対しクロルヘキシジンホウ酸水での洗眼を1日2回,最低3週間行った.1週間ごとに,結膜の細菌培養を行い,2回連続でMRSAが検出されない場合を効果ありと判定した.洗眼により52眼中42眼でMRSAは検出されなくなった.高齢者の結膜嚢内MRSA保菌者に対して,クロルヘキシジンホウ酸水を用いた洗眼はMRSAの陰性化に有効であると考えられた
  • 角膜フリクテン6例の臨床的検討, 西信 亮子, 原 英徳, 日比野 剛, 福田 昌彦, 大島 利文, 日本眼科紀要, 49, 10, 821, 825,   1998年10月
    概要:角膜フリクテンと思われる6例7眼の臨床所見について報告した.症例は全例女,年齢は8〜21歳(平均14.5歳).片眼性5例,両眼性1例で,角膜上のフリクテンの発生部位は下方が4眼,上方が3眼.主訴は眼痛,異物感,充血で,病変の形態は全例円形,或いは類円形の浸潤病巣で,3眼では盛りあがりも観察された.全例病変中央部に上皮欠損を認め,病変部に向かう束状,扇形の新生血管が観察された.全例,抗菌薬又は抗生物質点眼と副腎皮質ステロイド薬点眼の投与で3〜14日(平均6日)で治癒.再発は全例に認められ,回数は1〜8回.角膜病変は全例束状,扇型の新生血管を残して瘢痕治癒し,角膜穿孔や高度の視力低下を認めた症例はなかった
  • サルファ剤点眼後に発症したStevens-Johnson症候群の1例, 藤津 喜久美, 佐野 仁美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三島 弘, 大鳥 利文, 眼科臨床医報, 92, 10, 1481, 1481,   1998年10月
  • 角膜上皮形成術と全層角膜移植術の併用が奏効した水疱性角膜症の1例, 妙中 直子, 高田 園子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 15, 9, 1285, 1288,   1998年09月
  • 水疱性角膜症に発症したMRSA角膜炎の1例, 山本 純子, 日比野 剛, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15, 4, 565, 568,   1998年04月
  • 表層角膜移植術後母角膜に発症した角膜真菌症の1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 15, 2, 233, 236,   1998年02月
  • 高齢者1,000眼の結膜嚢内常在菌, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 15, 1, 105, 108,   1998年01月
    概要:1996年3月より7ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の眼感染症のない65歳以上の高齢者500例1,000眼を対象に,結膜嚢内の常在菌を検索した.635眼(63.5%)に菌が検出され,総株数744株であった.表皮ブドウ球菌が431株と最も多く分離され,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus epidermidis(MRSE)は107株(24.8%)であり,黄色ブドウ球菌は136株で,そのうちmethicillin-resistant Staphylococcus aureus(MRSA)は77株(56.6%)であった.両眼に同じ菌が検出されたのは161例(32.2%)認められ,とくに表皮ブドウ球菌が両眼に検出されたのは123例(24.6%)であった.MRSAはニューキノロン系薬剤(オフロキサシン,ノルフロキサシン)に対して約90%の高い耐性を認めた
  • アトピー性皮膚炎患者の角膜形状について, 福田 昌彦, 松本 長太, 三島 弘, 日本眼科紀要, 49, 1, 56, 59,   1998年01月
    概要:対象は皮膚科でアトピー性皮膚炎と診断され,眼合併症の精査のため紹介された71例で,平均年齢は23歳であった.両眼(142眼)の角膜形状をEyeSys社製ビデオケラトスコープを用いて計測した.角膜を32分割しそれぞれの平均角膜屈折力を計算し,その最大と最小の差が7D以上のものを円錐角膜と診断した.得られたカラーコードマップは直乱視型(68眼),上方急峻型(35眼),下方急峻型(33眼),その他(6眼)であった.著者等の方法とRabinowitzらの方法で円錐角膜と診断されたのは2眼であった.上方或いは下方急峻型の不正なカラーコードマップはアトピー性皮膚炎患者の角膜形状の特徴であることが示唆された
  • 全層角膜移植術後の角膜屈折力, 下出 綾, 阿部 考助, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 14, 9, 1383, 1385,   1997年09月
    概要:全層角膜移植術+水晶体摘出術+眼内レンズ挿入術を行う場合,挿入するレンズパワーを決めるには全層角膜移植術後の角膜屈折力を予測する必要がある.今回,近畿大学眼科において同一の術式で行った全層角膜移植術後14例15眼の角膜屈折力について検討した.著者等の術式(ドナー角膜7.75mm,レシピエント角膜7.5mm)での術後の角膜屈折力は42.6〜49.5D(平均44.7D)であった.15眼中9眼の角膜屈折力は44〜46Dに分布していた.手術眼と非手術眼のあいだに相関は認めなかった.今回の結果はトリプル手術時の眼内レンズパワー決定の参考になると考えられた
  • 表層角膜移植術後に周辺部潰瘍を起こした1例, 野入 輝美, 福田 昌彦, 日比野 剛, あたらしい眼科, 14, 9, 1387, 1390,   1997年09月
  • 外傷後に発症したアカントアメーバ角膜炎の1例, 福田 昌彦, 山本 純子, 原 英徳, 日本眼科紀要, 48, 8, 934, 937,   1997年08月
  • 近畿大学眼科で1995年より経験した11例の角膜真菌症の検討, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 48, 7, 883, 886,   1997年07月
    概要:誘因は,外傷,角膜移植術後,翼状片術後,コンタクトレンズなどの外的要因が11例中8例を占めた.前眼部所見としては,類円形の膿瘍が10例,hyphate ulcerが9例,衛星病巣が5例,前房蓄膿が6例に認められた.真菌が検出されたのは5例でカンジダが2例,ペニシリウムが2例,フザリウムが1例であった.治療は,ピマリシン点眼,フルコナゾール点眼,結膜下注射,点滴を中心に行い,11例中8例は内科的治療により,1例は治療的角膜移植により治癒した.角膜真菌症と診断した場合は複数の抗真菌剤を組み合わせ,初期から強力な治療を行うことが重要と考えられた
  • 高齢者の結膜嚢内常在菌, 大橋 秀行, 福田 昌彦, 三島 弘, 臨床眼科, 51, 3, 279, 281,   1997年03月
    概要:1996年3月よりの3ヵ月間に,阪和泉北病院に入院中の眼感染症のない65歳以上の高齢者,150例300眼を対象に結膜嚢内常在菌を検索した.201眼に菌が検出され,総株数は247株であった.表皮ブドウ球菌は141株で,うちMRSEは29株,黄色ブドウ球菌は41株で,うちMRSAは19株に認められた.MRSAとMRSEの検出頻度は,7年前の当施設での結果と比較して増加していた.MRSAはニューキノロン系薬剤に対して高い耐性を示した
  • 翼状片術後に発生したPyogenic Granulomaの1例, 中塚 淳子, 藤津 喜久美, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 47, 12, 1461, 1463,   1996年12月
  • 遷延性角膜上皮欠損に対し血清点眼が有効であった眼類天疱瘡の1例, 原 英徳, 福田 昌彦, 三島 弘, 日本眼科紀要, 47, 11, 1329, 1332,   1996年11月
  • シュナイダー角膜変性症の一家系, 山本 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 47, 10, 1161, 1164,   1996年10月
    概要:症例1は69歳男,症例2, 3はその娘2人(41歳女,38歳女),症例4はその孫(13歳男)であった.角膜所見は症例1では右眼角膜中央部にはリング状の結晶沈着とび漫性混濁,周辺部には老人環様の混濁を認めた.左眼は38年前に外傷により眼球摘出を受けていた.症例2では両眼角膜中央部のび漫性混濁と周辺部の老人環様の混濁を認めた.症例3では両眼角膜中央部のび漫性の混濁,結晶の沈着及び周辺部の老人環様の混濁を認めた.症例4では左眼にのみ結晶の沈着が観察された.遺伝形式は常染色体優性遺伝と考えられた.全身所見は高脂血症が4症例中2例に,又,全例に屈指症,クモ指症といった手指の小奇形を合併していた
  • ヒト涙液中のヒアルロン酸の濃度について, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 100, 臨増, 128, 128,   1996年04月
  • Fibronectin in the tear film, Invest Ophthalmol Vis Sci, 37:459-467, 459, 467,   1996年
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術 過去9年間の成績, 福田 昌彦, 三島 弘, 宮本 裕子, あたらしい眼科, 12, 11, 1789, 1791,   1995年11月
    概要:1984年5月からの約9年間に近畿大学眼科で行われた全層角膜移植術のうち術後1年以上経過観察できた70例74眼につき,その手術成績を検討した.円錐角膜20例22眼,角膜白斑19例20眼,水疱性角膜症9例9眼,角膜ヘルペス6例6眼,治療的角膜移植6例6眼,外傷5例6眼,再移植3例3眼,角膜変性症2例2眼.全体の透明治癒率は78%.疾患別では円錐角膜は100%,角膜白斑80%,角膜ヘルペス67%,外傷67%と良好であったが,治療的角膜移植50%,水疱性角膜症44%とやや不良であった.合併症では拒絶反応が15%,緑内障が16%に認められた.視力予後不良の原因は拒絶反応とグラフト機能不全が多く認められた
  • 全層角膜移植術後29年目に拒絶反応を起こした円錐角膜の1例, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 三島 弘, あたらしい眼科, 12, 8, 1273, 1275,   1995年08月
  • 毛虫の刺毛による角膜異物の1例, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 田原 恭治, あたらしい眼科, 9, 9, 1565, 1568,   1992年09月
  • 角膜上皮障害に対するコラーゲンシールドを用いた治療, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 安本 京子, 臨床眼科, 45, 12, 1843, 1846,   1991年11月
    概要:ブタ強膜由来コラーゲン角膜シールドを,種々の原因による角膜上皮障害の症例42例に試み,その臨床的有効性を検討した.コラーゲン角膜シールドは,びまん性表層角膜炎の4症例中,3例に著効を示し,角膜びらん26例中,21例に著効あるいは有効,遷延性角膜上皮欠損7例中5例にやや有効以上の判定であった.上皮下浮腫の2症例には無効であった.コラーゲンシールドの装着により角膜表面に対するbandage効果で,痛みや異物感の軽減が得られるとともに,溶解した分解物が潤滑剤として作用し,角膜上皮欠損の修復と再被覆を促すと考えられ,角膜上皮障害に対する一つの有効な治療法と評価される
  • ドライアイと角結膜上皮, 福田 昌彦, 西田 輝夫, あたらしい眼科, 8, 7, 1037, 1042,   1991年07月
  • 細菌感染に続発する難治性角膜障害に対するコラーゲンシールド治療, 福田 昌彦, 遊佐 留実, 宮本 裕子, 臨床眼科, 45, 4, 496, 498,   1991年04月
  • 涙液減少症における白内障術後に発生した角膜びらんについて, 王 孝福, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 臨床眼科, 45, 4, 515, 517,   1991年04月
    概要:白内障手術の術後合併症のひとつである角膜びらんの成因を検索する目的で,涙液減少症の影響について検討した.白内障手術を行った150眼について,術前にシルマーテスト,ローズベンガル染色および角膜知覚検査を施行し,術後角膜びらんの発生頻度を検討した.術前シルマー値が10 mm以上の正常涙液分泌を示した群では70眼中2眼(2.9%),10 mm未満の涙液減少群では80眼中11眼(13.8%)と,涙液減少群に有意に術後角膜びらんが発生した.ローズベンガル染色と,角膜知覚検査とには有意な相関を認めなかった.涙液減少症は白内障術後角膜びらん発生の機序に関与しており,術前にシルマーテストにより涙液分泌の状態を把握することが術後管理の上で重要である
  • コラーゲンシールドが有効であった細菌感染後の遷延性角膜上皮欠損の1例, 遊佐 留実, 宮本 裕子, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 7, 9, 1369, 1372,   1990年09月
  • 円錐角膜患者の性格の特徴について, 安本 京子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 臨床眼科, 42, 5, 546, 547,   1988年05月
  • 白内障術後に生じた角膜乱視の経過と縫合糸切断の結果, 福田 昌彦, 西田 輝夫, 北谷 和章, 眼科臨床医報, 81, 8, 1904, 1909,   1987年08月
    概要:当科において水晶体嚢外摘出術および眼内レンズ挿入術を行った80例95眼について,術前,術後経時的に角膜形状を測定し,その角膜乱視の自然経過を検討した.術後1週では多くの例で直乱視化が認められ,その後倒乱視化し3ヵ月でほぼ安定化した.術後直乱視が臨床上問題となった16例18眼につき,強主径線方向の縫合糸を切断し,乱視の改善度を検討した.多くの症例で直乱視の改善が認められた.白内障術後の乱視に対して適切な位置の縫合糸を切断することは積極的に試みてよい方法である
  • コラーゲンゲル内における角膜実質細胞の変化について, 西田 輝夫, 福田 昌彦, 三島 弘, コラーゲン研究会抄録, 昭和61年度, 87, 89,   1987年03月
  • 培養家兎角膜実質細胞におけるフィブロネクチンとアクチンの局在とその相互関係について, 福田 昌彦, 八木 純平, 安本 京子, 日本眼科学会雑誌, 90, 12, 1506, 1513,   1986年12月
    概要:角膜障害時に実質の傷害部に出現するフィブロネクチンと活性化した角膜実質細胞の関係を理解する目的で,家兎角膜実質細胞を培養し,その形態の経時的変化を位相差顕微鏡で観察,映画撮影し,その培養各段階でのフィブロネクチンとアクチンの局在とその相互関係間接蛍光抗体法による二重染色法を用いて検討した.培養家兎角膜実質細胞は丸みをもって接着し,続いて伸展し増殖する.合成されたフィブロネクチンは培養初期では細胞内に局在するが,その後細胞外に放出され,extracellular matrixの一つの構成成分になると考えられた.その細胞外のフィブロネクチンは細胞の接着を助け,その接着により細胞内のアクチン線維は再構築され,線維状のstress fiberが形成され,そして細胞の移動が促進されることが示唆された
  • 同一家系内母子3例にみられたMarfan症候群, 福田 昌彦, 中尾 雄三, 大鳥 利文, 近畿大学医学雑誌, 11, 3, 423, 427,   1986年09月
  • 眼部帯状ヘルペスの眼所見および治療について, 八木 純平, 福田 昌彦, 安本 京子, 日本眼科紀要, 37, 7, 1021, 1026,   1986年07月
    概要:平均年齢47歳の男63例,女48例の眼部帯状ヘルペス症例中70例に結膜炎を認めた.角膜病変を認めたのは44例で角膜上皮びらんは35例に認められた.樹枝状角膜潰瘍,栄養障害性角膜潰瘍はそれぞれ8例,4例であった.眼合併症は70%の症例において皮疹発現と同時に発症した.皮疹が先行した場合でも3日以内に眼症状が出現した.視力予後は比較的良好で90%の症例で0.5以上の視力が得られた.視力予後を左右する因子は角膜瘢痕の部位であり,角膜混濁を残さず透明治癒させるためステロイドとヒト免疫グロブリンかゾビラックス(R)の併用療法が有効であった
  • フィブロネクチンによるポリメチールメタアクリル酸樹脂(PMMA)表面親水性処理について, 福田 さとり, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 28, 2, 122, 125,   1986年06月
    概要:PMMAをフィブロネクチンで表面処理すると,濃度に応じて接触角が減少し,親水性となる.また,無処理のPMMAも,疎水性処理をしたPMMAも,フィブロネクチンで表面処理することにより,PMMAを親水性にすることができた.これらの実験事実は,コンタクトレンズの素材をフィブロネクチンで表面処理することにより,接触角を減少させ,ハードコンタクトレンズの装用感を快適にしうる可能性を示唆している
  • 細菌性潰瘍を併発し重篤な経過をとった眼部帯状ヘルペスの1症例, 福田 昌彦, 西田 輝夫, 大鳥 利文, あたらしい眼科, 3, 6, 866, 871,   1986年06月
  • コンタクトレンズによる角膜感染症-リスクの評価と予防法の考察-, 福田昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 56, 1, 47, 51

書籍等出版物

  • 今日の眼疾患治療指針(第3版), 福田昌彦, 分担執筆, 細菌性角膜炎, 医学書院,   2016年10月
  • 眼感染症の傾向と対策, 福田昌彦, 分担執筆, コンタクトレンズ関連角膜感染症の歴史的背景, 医学書院,   2016年10月
  • 眼感染症の傾向と対策(完全マニュアル) , 福田昌彦, 編者, 序文, 医学書院,   2016年10月
  • 角結膜疾患に治療戦略 薬物治療と手術の最前線, 福田昌彦, OOKP, 医学書院,   2016年04月
  • 一目でわかる眼疾患の見分け方 上巻 角結膜疾患、緑内障, 福田昌彦, 角膜実質炎, メジカルビュー社,   2016年04月
  • 眼科疾患 最新の治療 2016-2018, 福田昌彦, 2. 角膜脂肪変性, 南江堂,   2016年03月
  • 専門医のための眼科診療クオリファイ 25 角膜混濁のすべて, 福田昌彦, 分担執筆, 実質型角膜ヘルペス, 中山書店,   2014年11月
  • 眼感染症診療マニュアル, 福田昌彦, 分担執筆, 角膜移植関連感染症, 医学書院,   2014年10月
  • 眼科診療のピットフォール 松本長太編, ステロイド点眼、内服治療中に生じた眼痛, 福田 昌彦, 共著, 金芳堂 京都市,   2013年11月
    概要:ステロイド点眼、内服治療中に生じた眼痛についてカンジダ角膜炎の症例で解説した。
  • 眼科診療のピットフォール 松本長太編, コンタクトレンズ装用者の眼痛, 福田 昌彦, 共著, 金芳堂 京都市,   2013年11月
    概要:コンタクトレンズ装用者の眼痛について緑膿菌性角膜潰瘍症例で解説した。
  • ドライアイスペシャリストへの道 横井則彦編, クリニカルクエスチョン(睡眠中に涙は出ているのでしょうか?また、その組成は起きているときと違うのでしょうか?), 福田 昌彦, 共著, 中山書店 東京,   2013年11月
    概要:睡眠中の涙液について解説した。
  • スリット所見で診るコンタクトレンズ合併症, Epithelial microcysts, 河本 庄平, 福田 昌彦, 共著, 株式会社メジカルビュー社,   2013年07月
  • コンタクトレンズ合併症 渡邉 潔、前田直之編, Case11 緑膿菌性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 共著, 株式会社 メジカルビュー社 東京,   2013年07月
    概要:ソフトコンタクトレンズユーザーに発症した緑膿菌性角膜潰瘍について解説した。
  • 重篤副作用疾患別対応マニュアル第5集, 角膜混濁, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 近間 泰一郎, 堀 裕一, 山田 昌和, 共著, 財団法人日本医薬情報センター(JAPIC),   2011年07月
    概要:角膜混濁の副作用について論じた
  • 眼科学 第2版, 角膜手術各論 1)角膜擦過、掻爬 2)anterior stromal puncture 3)角膜の縫合 4)角膜切除術 5)結膜被覆術 6)角膜熱形成術, 福田 昌彦, 共著, 株式会社 文光堂,   2011年05月
    概要:角膜手術各論 1)角膜擦過、掻爬 2)anterior stromal puncture 3)角膜の縫合 4)角膜切除術 5)結膜被覆術 6)角膜熱形成術 の詳細について解説した。
  • 眼の感染症(下村嘉一編), 眼の感染症の特殊性, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 共著,   2010年11月
  • 角膜パーツ移植 坪田一男編集, 人工角膜移植, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 共著, 文光堂,   2010年01月
    概要:人工角膜の歴史、Alpha-Cor、Boston K-pro、OOKP(歯根部利用人工角膜)について解説した。
  • 眼科診療学ABC, 結膜の腫瘍とは?, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2009年03月
    概要:結膜の腫瘍について解説した。
  • 眼科診療学ABC, アレルギー性結膜炎、春季カタルとは?, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2009年03月
    概要:アレルギー性結膜炎、春季カタルについて簡単に解説した。
  • 眼科診療学ABC, アレルギー発症の機序と眼アレルギー疾患を簡単に解説せよ, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2009年03月
    概要:アレルギー発症の機序と眼アレルギー疾患を簡単に解説した。
  • 前眼部アトラス, 無虹彩症、昆虫・植物による角膜障害、人工角膜, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2008年11月
    概要:無虹彩症、昆虫・植物による角膜障害、人工角膜について解説した。
  • 眼科インストラクションコース13、眼科の処置と小手術完全マスター, 結膜縫合術、角膜縫合術, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2008年10月
    概要:結膜縫合術、角膜縫合術について、翼状片手術、角膜移植手術を題材に解説した。
  • 眼科プラクティス23 眼科薬物治療A to Z, 単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2008年09月
    概要:単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎の診断と治療について解説した。
  • 眼科診療のコツと落とし穴1 手術-前眼部, 再発させない翼状片手術, 福田 昌彦, 共著, 中山書店,   2008年09月
    概要:自分なりに工夫している翼状片手術方法について解説した。
  • 図解眼科, 涙器疾患, 福田 昌彦, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:涙器疾患について解説した。
  • 図解眼科, 結膜疾患, 福田 昌彦, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:結膜疾患について解説した。
  • 図解眼科, 涙器検査、眼球突出度測定, 福田 昌彦, 共著, 金芳堂,   2008年05月
    概要:涙器検査、眼球突出度測定、結膜疾患、涙器疾患について解説した。
  • 今日の小児治療指針, 眼瞼・結膜炎, 福田 昌彦, 単著, 医学書院,   2006年05月
    概要:小児の眼瞼疾患、結膜炎について解説した。
  • 角膜・結膜・眼瞼・涙器, 角膜移植、コメント, 福田 昌彦, 共著, 金原出版株式会社,   2005年12月
    概要:角膜移植の最新のに手術方法について述べた。
  • NEW MOOK 眼科 10 角膜ジストロフィ・角膜変性, Schnyder角膜ジストロフィ, 福田 昌彦, 国立病院機構東京医療センター感覚器センター視覚研究部, 国立病院機構東京医療センター感覚器センター視覚研究部, 共著, 金原出版株式会社,   2005年10月
    概要:Schnyder角膜ジストロフィにつき自験例を中心に解説した。
  • 眼科ケア, 全層角膜移植, 福田 昌彦, 共著, メディカ出版,   2004年04月
    概要:全層角膜移植の術式についてアトラス形式で解説した。
  • 眼科診療ガイド, 急性涙腺炎、慢性涙腺炎, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2004年03月
    概要:急性涙腺炎、慢性涙腺炎について解説した。
  • 眼科薬物治療ガイド, カタル性角膜潰瘍、蚕食性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2004年
    概要:カタル性角膜潰瘍、蚕食性角膜潰瘍について解説した。
  • 眼科診療プラクティス, 結膜・強膜・角膜, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2003年11月
    概要:小児眼科プライマリ・ケア特集号において小児の結膜、強膜、角膜疾患について解説した。
  • 日経メディカル, SJS患者の「目には歯を」, 福田 昌彦, 共著, 日経BP社,   2003年09月
    概要:患者自身の歯の根元を人工角膜の支持部に利用するOOKPについて解説した。
  • 眼科ケア, MRSA,MRSE感染, 福田 昌彦, 共著, メディカ出版,   2003年08月
    概要:眼科領域におけるMRSA,MRSE感染について解説した。
  • 眼科ケア, 手術アトラス 外来手術2, 福田 昌彦, 共著, メディカ出版,   2003年05月
    概要:眼科の外来手術方法について解説した。
  • 眼科ケア, 手術アトラス 外来手術1, 福田 昌彦, 共著, メディカ出版,   2003年04月
    概要:眼科の外来手術方法について解説した。
  • 眼科診療のリスクマネージメント, インフォームドコンセント 手術治療 眼感染症, 福田 昌彦, 共著, 金原出版,   2003年01月
    概要:眼感染症の手術療法について注意すべき点を解説した。
  • 眼科診療のリスクマネージメント, インフォームドコンセント 薬物治療 眼感染症, 福田 昌彦, 共著, 金原出版,   2003年01月
    概要:眼感染症の薬物治療に際し注意すべきことを解説した。
  • ドライアイ診療PPP, 眼類天疱瘡(OCP), 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:ドライアイを呈する疾患である眼類天疱瘡(OCP)について解説した。
  • ドライアイ診療PPP, 生活指導, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:ドライアイ患者が日常生活上注意すべき点につき解説した。
  • ドライアイ診療PPP, 人工涙液, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2002年05月
    概要:ドライアイ時に使用される人工涙液の総説をおこなった。
  • ドライアイ診療PPP, 糸状角膜炎, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2002年
    概要:ドライアイでおこる糸状角膜炎につきその発生メカニズム、対処法につき解説した。
  • 眼科診療プラクティス(角結膜疾患の薬物療法), ウイルス性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2002年
    概要:ウイルス性角膜潰瘍に対する薬物療法の実際について解説した。
  • 眼科診療プラクティス(角結膜疾患の薬物療法), コラーゲンシールドとパンクタルプラグ, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2002年
    概要:コラーゲンシールドとパンクタルプラグの種類使用方法、合併症について解説した。
  • 眼科診療プラクティス(77涙液からみたコンタクトレンズ処方), ドライアイに対するコンタクトレンズ処方, 宮本裕子, 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2001年11月
    概要:ドライアイに対するコンタクトレンズ処方の注意点につき解説した。
  • 月刊眼科診療プラクティス 角結膜疾患の手術療法 井上4幸次・田野保雄編集, 表層角膜移植(術後管理、合併症), 福田 昌彦, 共著, 文光堂,   2000年09月
    概要:自験例を中心に表層角膜移植術の術後管理と合併賞について解説した。
  • 眼科手術看護マニュアル 下村嘉一編, 角膜移植手術と介助のポイント, 福田 昌彦, 共著, メディカ出版,   2000年09月
    概要:手術室の介助看護婦を対象に角膜移植手術方法と介助のポイントについて解説した。
  • 難治性オキュラーサーフェス疾患のレスキュー, 先天性無虹彩で徐々に視力が低下してきた, 福田 昌彦, 共著, メジカルビュー社,   2000年06月
    概要:先天性無虹彩症は角膜混濁や白内障を合併し視力低下を起こす場合がある。本稿では症例を呈示し角膜混濁の成因、治療方針について解説した。

講演・口頭発表等

  • 人工角膜移植, 福田昌彦, 第4回南河内眼科フォーラム,   2017年07月21日
  • Review about Pharmacology, Immunology & Infection, 福田昌彦, The 22nd Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2016年11月25日, 招待有り
  • 〔特別講演〕角膜感染症, 福田昌彦, 第9回北九州眼科臨床セミナー,   2016年10月27日
  • Therapeutic Keratoplasty & Histological Study of Keratomycosis, 福田昌彦,   2016年04月22日
  • A case of severe thermal burn treated with MOOKP, 福田昌彦, 10th KPro Study Group Meeting,   2016年04月22日
  • ウイルス感染症, 福田昌彦, 第120回日本眼科学会総会,   2016年04月08日
  • 角膜感染症について, 福田昌彦, 第3回旭川眼疾患研究会,   2016年03月10日
  • 角膜外来の紹介, 福田昌彦, 第124回南大阪眼科勉強会,   2016年02月28日
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)を施行した重症顔面熱傷の1例, 福田昌彦、渡邊敬三、杉岡孝二、下村嘉一、濱田傑、Christopher Liu, 第32回日本角膜移植学会,   2016年02月19日
  • 外傷性角膜穿孔, 福田昌彦, 第39回日本眼科手術学会学術総会,   2016年01月30日
  • 角膜感染症, 福田昌彦, 第74回和歌山眼科談話会, 招待有り
  • 遷延性意識障害患者の糸状角膜炎に対する治療用ソフトコンタクトレンズによる治療, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 木本 敦史, 第47回近畿大学医学会学会学術講演会,   2000年01月, 第47回近畿大学医学会学会学術講演会
    概要:遷延性意識障害患者に発症した糸状角膜炎に対して、治療用ソフトコンタクトレンズを装着し、加療を試みた。糸状角膜炎の消失には非常に有効であるが、完治は難しく長期の経過観察が必要である。
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼす影響, 西信亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファランス・第16回日本角膜移植学会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファレンス,第16回角膜移植学会
    概要:LAPは活性型TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • 全層角膜移植術後の続発緑内障についての検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野剛, 奥山 幸子, 下村 嘉一, 第16回日本角膜移植学会,   2000年02月, 第16回日本角膜移植学会
    概要:過去15年間に近大病院眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障をきたした16例18眼について検討した。術式別、疾患別に緑内障を検討し、眼圧コントロール、視力予後についても検討した。
  • コンタクトレンズを装用して5年以上経過観察できた円錐角膜症例の検討, 宮本 裕子, 下村 嘉一, 野入 輝美, 福田 昌彦, 第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会,   2000年02月, 第24回角膜カンファランス・第16回角膜移植学会
    概要:ハードコンタクトレンズ(HCL)を装用して5年間以上経過観察できた円錐角膜(KC)症例40例77眼を対象に、retrospectiveにPhoto-keratoscopeによるKCの程度の変化、角膜混濁の発生、HCLの種類について調べた。
  • 角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用に及ぼすSPARC活性ペプチドの影響, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:SPARCは角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し、角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARCはいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のペプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 角膜実質細胞におけるTGF-βの作用に対するLAPの作用, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第104回日本眼科学会総会,   2000年04月, 第104回日本眼科学会総会
    概要:LAPは,TGF-βと結合することにより角膜実質細胞に対するTGF-βの作用を阻害した.
  • コンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第315回大阪眼科集談会,   2000年04月, 第315回大阪眼科集談会
    概要:1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
  • 高齢者のブドウ球菌性結膜炎に対するクロラムフェニコール点眼治療, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 大橋 秀行, 第74回日本感染症学会総会,   2000年04月, 第74回日本感染症学会総会
    概要:高齢者の難治性結膜炎にはMRSAによるものが多く、これらの症例に対してクロラムフェニコールが有効であることを報告した。
  • SPARCの活性ペプチドが角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮抑制作用を示す, 西信 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, The association for research in vision and Ophthalmology,   2000年05月, The association for research in vision and Ophthalmology
    概要:SPARC は角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を促進し角膜実質の創傷治癒に重要な役割を演じている。SPARC はいくつかの生物学的活性をもつドメインから構成されており、ドメインⅥ領域由来のぺプチドはコラーゲンゲル収縮抑制作用を示した。
  • 放線菌による涙小管炎の3症例, 第43回日本臨床病理学会近畿支部総会,   2000年05月, 第43回日本臨床病理学会近畿支部総会
    概要:放線菌による涙小管炎と診断された3例を経験し、うち2例はPropionibacterium propionicus、1例がActinomyces israeliiによる放線菌症であった。3例とも難治性の結膜炎症状を示し、菌塊の発見・掻爬により治癒した症例であった。
  • The interaction between TGF-β and LAP on the cellular functions of keratocytes, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2000年05月, ARVO
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第15回ヘルペスウイルス研究会,   2000年06月, 第15回ヘルペスウイルス研究会
    概要:眼周囲を広範囲に侵すヘルペス性疾患には眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症があるが、発疹の出現部位、眼合併症には違いがあると考えられ、両疾患の眼合併症について比較検討した。
  • 近畿大眼科におけるコンタクトレンズによる細菌性角膜潰瘍, 白根 授美, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第43回日本コンタクトレンズ学会総会,   2000年06月, 第43回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:1989年から1999年に入院を要したコンタクトレンズ(CL)による細菌性角膜潰瘍14例15眼を対象に装用していたCLの種類、細菌検査の結果、全身合併症、視力予後についてretrospectiveに検討した。
  • 9歳女児に発症した原田病の一例, 中村 靖子, 下村 嘉一, 奥山 幸子, 福田 昌彦, 丸山 耕一, 第34回日本眼炎症学会,   2000年07月, 第34回日本眼炎症学会
    概要:視力低下と充血を主訴に近畿大学眼科を受診した9歳女児の原田病について報告した。眼圧上昇、虹彩後癒着、虹彩嚢胞ならびに角膜混濁がみられ、強い前眼部炎症をきたしていた、ステロイド全身治療により眼所見の改善が得られた。
  • 長期ステロイド使用中に発生したMRSA角膜炎の2例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中村陽一, 肥田裕美, 新里悦朗, 第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会、第34回日本眼炎症学会合同学会
    概要:ステロイド長期使用中に発生したMRSA角膜炎の2例を経験した。そのうち1例は再発を繰り返した。長期ステロイドを使用する場合はMRSAによる感染症を念頭において治療にあたるべきであると考えられた。
  • MRSE による術後眼内炎の一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会,   2000年07月, 第37回日本眼感染症学会・第34回日本眼炎症学会合同学会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の1例を経験し、良好な視力予後を得た。
  • HSVー2型の関与が疑われたアカントアメーバ角膜炎の一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 有村 英子, 妙中 直子, 日比野 剛, 石井康雄, 第37回眼感染症学会,   2000年07月, 第37回眼感染症学会
    概要:HSV-2型とアカントアメーバ角膜炎の合併が疑われた症例を経験した。症例は16歳の女性で、TFT点眼、フルコナゾールとミコナゾールの点眼、点滴、グルコン酸クロルヘキシジン点眼、イトラコナゾールの内服に抵抗したが表層角膜移植で治癒した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第317回大阪眼科集談会,   2000年08月, 第317回大阪眼科集談会
    概要:眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前田 知子, 古田 格, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
  • 日常よくみる眼科疾患(眼精疲労を含む), 福田 昌彦, コーワ堺OTCセミナー(堺),   2000年11月, コーワ堺OTCセミナー(堺)
    概要:日常よくみる眼科疾患として眼精疲労、特にVDT症候群、ドライアイについて解説した。
  • 顔面のヘルペス感染症と眼合併症, 福田 昌彦, 第6回近畿ヘルペス感染症研究会,   2000年11月, 第6回近畿ヘルペス感染症研究会
    概要:眼周囲を広範囲に侵すヘルペスウイルス感染症である眼部帯状ヘルペスとアトピー性皮膚炎に合併主るカポジ水痘様発疹症の眼合併症について発表した。眼部帯状ヘルペスに角膜炎、虹彩炎、続発緑内障などの重症例が多かった。
  • 涙小管炎8例の検討, 中村 靖子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格, 第64回南大阪眼科勉強会,   2000年11月, 第64回南大阪眼科勉強会
    概要:涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
  • 表皮成長因子刺激による角膜上皮細胞のプロスタグランジン産生, 月山 純子, 下村 嘉一, 阿部 考助, 福田 昌彦, 日比野 剛, 三島 弘, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会,   2000年11月, 第66回日本中部眼科学会関連研究会 眼創傷治癒研究会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルを用いて、創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプロスタグランジ(PG)の影響を検討した。EGFによって角膜上皮細胞のPG産生が促進され、EGFによる角膜上皮創傷治癒促進作用に関与していることが示唆された。
  • 定量 PCR を施行した角膜ヘルペス, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 妙中 直子, 下村 嘉一, 木村 宏, 第54回日本臨床眼科学会,   2000年11月, 第54回日本臨床眼科学会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • 涙小管炎8例の検討, 下村 嘉一, 中村 靖子, 福田 昌彦, 國吉 一樹, 前野 知子, 古田 格, 第49回近畿大学医学会学術講演,   2000年12月, 第49回近畿大学医学会学術講演
    概要:涙小管炎8例について検討した。起因菌はactinomyces israeliiが最も多いとされているが、形態学的に類似の菌であるpropionibacterium propionicus 等で発症することがある。再発することもあるので、充分な菌塊除去と抗生物質による治療が必要である。
  • 人工角膜の移植成績と組織学的検討, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第105回日本眼科学会,   2001年, 第105回日本眼科学会
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎に埋殖し、生着期間を検討し、組織学的評価を検討した。生着期間は平均178日で、組織検討ではスポンジ構造となっているポリウレタンによる微細孔に細胞の侵入を認めた。
  • 新しいデザインの人工角膜の試作, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第17回日本角膜移植学会,   2001年, 第17回日本角膜移植学会
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を試作し、家兎5眼に埋殖し生着率を検討した。平均生着期間は178日で、最長生着眼の生着期間は270日であった。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, 第24回日本眼科手術学会,   2001年, 第24回日本眼科手術学会
    概要:最近15年間に近畿大学眼科で全層角膜移植術を施行し、術後続発緑内障を惹起した症例を原疾患別、術式別にレトロスペクチブに検討した。
  • 定量PCRを施行した上皮型角膜ヘルペス, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第65回南大阪眼科勉強会,   2001年, 第65回南大阪眼科勉強会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した3症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • 角膜ドミノ移植を施行した一例, 田村 容子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 第24回日本眼科手術学会総会,   2001年, 第24回日本眼科手術学会総会
    概要:症例は72才の女性。右眼に水液性角膜症、左眼角膜は透明だが視神経萎縮であったので角膜ドミノ移植を施行。左眼にドナー角膜を移植し、摘出した左眼角膜を右眼に移植し、同時にECCE+IOLを施行。術前視力(0.2)から術後(0.5)まで回復した。
  • LASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 第24回日本眼科手術学会総会,   2001年01月, 第24回日本眼科手術学会総会
    概要:LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
  • 豚眼を用いた角膜移植Wet Labの試み, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会
    概要:豚眼を用いた全層角膜移植術、角膜トリプル手術、深層角膜移植術の方法を開発し発表した。
  • 人工角膜(Keratoprosthesis)の歴史, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会ランチョンセミナー,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス、第17回角膜移植学会ランチョンセミナー
    概要:人工角膜の歴史と最近の進歩について述べ、当教室における新しいデザインの人工角膜の基礎実験の結果を紹介した。
  • 当科におけるLASIK導入初期の成績と合併症, 友田 有美子, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
    概要:LASIKにおける合併症は、導入初期に多いとされているため当院における導入時から現在までの成績と合併症について報告した。結果は適応疾患を考慮すると、術中術後の合併症はかなり減少し、LASIKは安全な手術と考えられた。
  • 眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 杉岡 孝二, 出合達則, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第17回日本角膜移植学会
    概要:眼帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症は眼周囲に強い発疹があることは共通しているが眼合併症の頻度とタイプには違いがある。今回我々は当科で経験した眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症を比較検討した。
  • 角膜上皮創傷治癒におけるプログランジンの作用機序について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス 第17回日本角膜移植学会
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響を検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 大阪府で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 第65回南大阪眼科勉強会,   2001年02月, 第65回南大阪眼科勉強会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • 長期ステロイド使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎の1例, 白根 授美, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回角膜カンファランス,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス
    概要:近年、眼科領域においてメチシリン耐性黄色ぶどう球菌感染症が増加している。今回ステロイド長期使用中に再発を繰り返したMRSA角膜炎を経験したので報告する。
  • DLKが奏功したアカントアメーバ角膜炎の一例, 下村 嘉一, 田村 容子, 有村 英子, 日比野 剛, 福田 昌彦, ニュービジョン研究所, 第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会,   2001年02月, 第25回角膜カンファランス・第33回日本角膜移植学会
    概要:アカントアメーバ角膜炎を診断させた16才女性患者に、フルコナゾール、ミコナゾールの点眼、点滴、病巣、の3者併用療法を2ヶ月間行ったが治癒しなかった為、深層角膜移植(DLK)を施行した。術後矯正視力1.0まで回復し、再発も認めていない。
  • 黄斑下新生血管を合併した風疹網膜症, 木下 雅代, 下村 嘉一, 國吉 一樹, 野入 輝美, 入船 元裕, 福田 昌彦, 第320回大阪眼科集談会,   2001年02月, 第320回大阪眼科集談会
    概要:症例は49歳の男性。主訴は左眼の視力低下。矯正視力は右0.7、左0.06であった。眼底は色素上皮の変性があり、視野、網膜電図は正常。両眼角膜は菲薄化していた。左黄斑部に脈絡膜新生血管があった。風疹網膜症は時に黄斑下新生血管を生じ、注意を要する。
  • Bandage SCL, EGF点眼の併用が有効であった角膜熱傷の1例, 渡辺 佳子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 日比野 剛, 第321回大阪眼科集談会,   2001年04月, 第321回大阪眼科集談会
    概要:Bandage SCL, EGF点眼の併用は強い角膜上皮再生効果がある。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体について, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 2001ARVO meeting,   2001年04月, 2001ARVO meeting
    概要:実験的角膜上皮創傷治癒モデルにおけるEGFとNSADsの影響と検討し、ELISA法を用いてこの時の角膜上皮細胞によるプロスタグランジン産生能についても調べた。EGFに依存した角膜上皮創傷治癒にプロスタグランジンの関与の可能性が示唆された。
  • 角膜上皮創傷治癒に対するプロスタグランジン誘導体の影響, 月山 純子, 下村 嘉一, 三島 弘, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 第105回日本眼科学会総会,   2001年04月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:角膜上皮創傷治癒モデルを用い、角膜上皮創傷治癒に対する表皮成長因子(EGF)とプログランジンの相互作用を検討した。EGFの上皮創傷治癒促進作用にプロスタグランジンが関与し、さらにFPレセプターを介している可能性が示唆された。
  • 抗緑内障点眼薬と角膜ヘルペスの再発について, 福田 昌彦, キサラタンシンポジウム,   2001年05月, キサラタンシンポジウム
    概要:抗緑内障点眼薬による角膜ヘルペスの再発について過去の報告と我々の研究成果を報告した。
  • 新しいデザインの人工角膜の試作, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, The association of for research in vision and ophthalmology,   2001年05月, The association of for research in vision and ophthalmology
    概要:PMMAとポリウレタンからなる人工角膜を家兎5眼に埋殖した。平均生着期間は178日であった。さらに埋殖眼の組織学評価をトルイジンブルー染色にて検討した。組織評価ではポリウレタン細孔に細胞の侵入を認めた。
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウイルス2型角膜炎の1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 第 323回大阪眼科集談会,   2001年05月, 第 323回大阪眼科集談会
    概要:角膜移植術後に、HSV-2による角膜炎、眼瞼炎を呈した1例を経験した。手術侵襲およびステロイド投与が誘因となり、HSVが再活性化され発症したと考えられた。
  • 眼科におけるMRSA、MRSE感染症の出現とその対策, 福田 昌彦, 第38回日本眼感染症学会、シンポジウム,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会、シンポジウム
    概要:MRSA、MRSEによる眼感染症は高齢者、アトピー性皮膚炎患者を中心に近年増加している。我々の調査結果をその対策について述べた。
  • 大阪府下で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 宇仁 茂彦, 第38回日本眼感染症学会,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における発現と細胞増殖に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第105回日本眼科学会総会,   2001年06月, 第105回日本眼科学会総会
    概要:ヒト角膜実質細胞にtype Ⅱtransglutaminaseの発現が確認された.さらにtransglutaminase阻害剤であるcystamineは,角膜実質細胞の増殖を促進した.
  • Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, 第38回日本眼感染症学会,   2001年06月, 第38回日本眼感染症学会
    概要:角膜ヘルペスに罹患した症例に対しreal-time PCR法を用いて涙液中のHSVゲノムを定量し、そのモニタリングを行った。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少した。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 国吉 一樹, 松本 長太, 留守 良太, 下村 嘉一, 第67回南大阪眼科勉強会,   2001年08月, 第67回南大阪眼科勉強会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • SPARC由来ペプチドの培養角膜実質細胞の接着・伸展に及ぼす影響, 森下 亮子, 下村 嘉一, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 第8回眼創傷治癒研究会,   2001年09月, 第8回眼創傷治癒研究会
    概要:角膜実質細胞のコラーゲンゲル収縮作用を抑制した、SPARC由来の合成ペプチド4.2aを用い、角膜実質細胞とⅠ型コラーゲンとの接着に対する影響を検討した。ペプチド4.2aは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンマトリックス上での伸展を阻害する可能性が示唆された。
  • 眼科におけるMRSA,MRSE感染症, 福田 昌彦, 第55回日本臨床眼科学会(ランチョンセミナー),   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会(ランチョンセミナー)
    概要:眼科領域でのMRSA,MRSE感染症につき解説した。
  • 豚眼を用いた角膜移植Wet Lab, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 三島 弘, 第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして豚眼を用いて角膜移植のWet Labを行った。
  • 近畿大学眼科において虹彩コンタクトレンズを処方した症例, 村田恭子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 宮本裕子, 野入輝美, 月山純子, 第44回日本コンタクトレンズ学会総会,   2001年10月, 第44回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:近畿大学眼科で虹彩付きコンタクトレンズを処方した症例について、その処方目的や効果などを知る目的で、Retrospective に検討した。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 國吉 一樹, 留守 良太, 松本 長太, 下村 嘉一, 第 324回大阪眼科集談会,   2001年10月, 第 324回大阪眼科集談会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • MRSEによる白内障術後眼内炎の2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 入船 元裕, 日比野 剛, 松本 長太, 下村 嘉一, 第55回日本臨床眼科学会,   2001年10月, 第55回日本臨床眼科学会
    概要:メチシリン耐性表皮ぶどう球菌(MRSE)による白内障術後眼内炎の2例を経験し、適切な薬剤投与と硝子体手術により良好な視力予後を得た。白内障術後眼内炎の起因菌としてMRSEが増加していると考えられた。
  • Relal-timePCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, 第10回国際ヘルペス会議,   2001年11月, 第10回国際ヘルペス会議
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス患者およびPTK施行患者における涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。臨床所見の改善に伴いウイルスゲノム数は減少し、またPTK施行後の涙液中にHSVゲノムを検出し、excimer laser 照射によりHSVが再活性したと考えられた。
  • 眼科におけるMRSA,MRSE感染症, 福田 昌彦, 第7回Kyoto Cornea Club、シンポジウム,   2001年12月, 第7回Kyoto Cornea Club、シンポジウム
    概要:眼科領域でのMRSA,MRSE感染症につき解説した。
  • 抗ウイルス薬 A-5021 の HSV-1マウス感染モデルに対する効果, 杉岡 孝二, 出合 達則, 菅原 大輔, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 林皓三郎, 第39回日本眼感染症学会総会,   2002年, 第39回日本眼感染症学会総会
    概要:A5021はアシクロビルと同様の作用機序をもち、約20倍の作用を持つ。マウス角膜HSV感染モデルを用い作用について検討した結果、角膜内のHSVを完全に抑制したが、三叉神経節内のHSVに関しては部分的な抑制にとどまった。
  • 新しいデザインの人工角膜の家兎への埋殖評価, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 2002 ARVO Annual Meeting,   2002年, 2002 ARVO Annual Meeting
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖し、その生着率を検討した。デザインの異なる2種類の人工角膜を家兎に埋殖し、組織学的に評価した。
  • 近畿大学眼科における全層角膜移植術後緑内障, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 日比野 剛, 奥山 幸子, 三島 弘, 下村 嘉一, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002年, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
    概要:過去15年間の近大眼科における全層角膜移植術後緑内障について検討した。緑内障の発症率は原疾患別では角膜ヘルペス、外傷に多く、術式別では前部硝子体切除を併用した例に多い傾向を認めた。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価、第2報, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第18回日本角膜移植学会,   2002年, 第18回日本角膜移植学会
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖し、生着率を検討した。また、人工角膜とホスト角膜の接合部を組織学的に検討した。
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの検出, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第1回Ocular Infection Forum,   2002年, 第1回Ocular Infection Forum
    概要:HSVが関与した種々の眼疾患における涙液中のHSVゲノムをreal-time PCR法を用い定量した結果、実質型角膜ヘルペス、壊死性強膜炎、遷延性角膜上皮欠損などにおいても相当数のHSVゲノムを検出した。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 第25回日本眼科手術学会総会,   2002年01月, 第25回日本眼科手術学会総会
    概要:新しい表層角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した1例について術式などの報告をした。
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄, 第330回大阪眼科集談会,   2002年01月, 第330回大阪眼科集談会
    概要:治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例を報告した。症例1は2回の治療的角膜移植に抵抗し眼球内容除去に至った。症例2は2回の治療的角膜移植の後、病巣は除去され鎮静化した。角膜真菌症は時に重篤であり、早期の治療的角膜移植が必要である。
  • Bandage SCL,EGF点眼の併用が有効であった遷延性角膜上皮欠損の2例, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 富田林病院, 近畿大学医学部堺病院, 第26回角膜カンファランス,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス
    概要:遷延性角膜上皮欠損を伴った角膜熱傷、無虹彩症の2例に対しBandage SCL,EGF点眼の併用療法を行い良好な結果をとったので報告した。
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス 第18回日本角膜移植学会
    概要:打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をとることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
  • 花火による角膜熱傷の3例, 佐藤 寿樹, 福田 昌彦, 山本 肇, 宇野 直樹, 日比野 剛, 下村 嘉一, 堀内 典子, 中村 陽一, 第326回大阪眼科集談会,   2002年02月, 第326回大阪眼科集談会
    概要:打ち上げ花火による角膜熱傷は若年者の角膜熱傷の原因の一つであり重篤な経過をたどることが多い。今回、花火による角膜熱傷の3例の臨床経過について報告した。
  • HSVマウス感染モデルにおけるラタノプロスト点眼の影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファランス第18回日本角膜移植学会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、潜伏感染に対する影響を検討した。
  • plasminの角膜実質細胞の細胞増殖およびTGF-βの活性化に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会,   2002年02月, 第26回角膜カンファレンス,第18回角膜移植学会
    概要:plasminは角膜実質細胞の増殖を促進するとともに潜在型TGF-βを活性化した.
  • 前眼部感染症の最近の傾向と対策, 福田 昌彦, 第13回阪南眼科勉強会,   2002年03月, 第13回阪南眼科勉強会
    概要:MRSA、MRSEなどによる最近の前眼部の感染症について解説した。
  • ドライアイの診断, 福田 昌彦, 第1回ドライアイ研究会認定講習会,   2002年04月, 第1回ドライアイ研究会認定講習会
    概要:ドライアイに関する最新の診断法につき解説した。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 山本 修士, 第327回大阪眼科集談会,   2002年04月, 第327回大阪眼科集談会
    概要:新しい褒章角膜移植の方法である、Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を施行した一例について術式などを報告した。
  • 治療用ソフトコンタクトレンズ処方例の検討, 野入 輝美, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 第70回南大阪眼科勉強会,   2002年04月, 第70回南大阪眼科勉強会
    概要:治療用SCLは様々な眼疾患で使用されるため、平成11年4月から平成14年3月までの3年間に近畿大学眼科外来において治療用SCLの処方した症例を対象として年齢、性別、疾患名、処方間隔、合併症について検討した。
  • 病型および治療的角膜切除術前後における涙液中HSVゲノムの変化, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 岩垣 厚志, 友田 有美子, 木村 宏, 林 皓三郎, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY,   2002年04月, XXIXth INTERNATIONAL CONGRESS OF OPHTHALMOLOGY
    概要:種々のヘルペス性角膜炎患者およびエキシマーレーザー照射眼ににおける涙液中のHSVゲノムを定量した。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋殖評価-第3報-, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 石井康雄, 渡邉基成,加藤晴美,安田章広,安藤一郎, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:全層型人工角膜を家兎に埋殖しその生着率を検討した。人工角膜のデザインは周辺支持部に孔を有するものと有しないものを作成し、両者の生着期間について検討した。
  • 角膜真菌症2例の臨床経過および組織学的検討, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井 康雄, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:治療的角膜移植を重症の角膜真菌症2例に施行し、その臨床経過と母角膜の病理組織の検討をした。重症の角膜真菌症では真菌は前房内に侵入しているため、内科的治療に反応しない場合、早急に治療的角膜移植を行う必要があると考えられた。
  • ラタノプロスト点眼のHSVマウス感染モデルにおける影響, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼の、HSV複製、HSV急性期感染、HSV潜伏感染、INF-γ産生に対する影響を検討した。
  • Type Ⅱtransglutaminaseの角膜実質細胞における細胞増殖と細胞接着に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第106回日本眼科学会総会,   2002年05月, 第106回日本眼科学会総会
    概要:TypeⅡtransglutaminaseは角膜実質細胞の細胞増殖および細胞接着を促進した.
  • Real-time PCR法を用いた涙液中HSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第51回近畿大学医学会学術講演会,   2002年05月, 第51回近畿大学医学会学術講演会
    概要:ヘルペス性角膜炎患者を対象に、Real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムの定量を試みた。
  • ドライアイの診断と治療, 福田 昌彦, 第27回栃木県眼科医会研究会、特別講演,   2002年06月, 第27回栃木県眼科医会研究会、特別講演
    概要:ドライアイに関する最新の診断法と治療法について解説した。
  • ラタノプロスト(プロスタグランジンF2α誘導体)点眼後に発症した角膜ヘルペスの2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 髙田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第17回ヘルペスウイルス研究会,   2002年06月, 第17回ヘルペスウイルス研究会
    概要:Prostaglandin F2α誘導体であるラタノプロスト点眼後に発症し、real-time PCR法を用い涙液中のHSVゲノムを定量した上皮型角膜ヘルペスの2例を報告した。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死強膜炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:涙液、結膜上皮からPCR法にてHSV-DNAが検出され、治療による臨床症状の変化に伴いHSV-DNA量も変化した。保存角膜移植術およびステロイドとアシクロビルの全身投与にて病勢は鎮静化した。壊死性強膜炎の原因にHSV感染も考慮する必要がある。
  • 治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 日比野 剛, 妙中 直子, 石井康雄, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:治療的角膜移植を行った角膜真菌症の2例を報告した。症例1は2回の治療的角膜移植に抵抗し眼球内容物除去に至った。症例2は2回の治療的角膜移植の後、病巣は除去され鎮静化した。角膜真菌症は時に重篤であり、早期の治療的角膜移植が必要である。
  • 治療用ソフトコンタクトレンズ処方例の検討, 野入 輝美, 下村 嘉一, 宮本 裕子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会,   2002年07月, 第45回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:治療用SCLは様々な眼疾患で使用されるため、平成11年4月から平成14年3月までの3年間に近畿大学眼科外来において治療用SCLの処方した症例を対象として年齢、性別、疾患名、処方間隔、合併症について検討した。
  • ラタノプロスト点眼後に発症した角膜ヘルペスの2例, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 髙田 園子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 林 皓三郎, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:ラタノプロスト点眼後に発症、再発しreal-time PCR法を用い涙液中のHSV-DNAを定量した角膜ヘルペスの2例を経験した。ラタノプロスト点眼は角膜ヘルペスを誘発する可能性があり、角膜ヘルペス既往のある患者への投与は注意が必要と考えられた。
  • 高齢者のMRSA結膜炎100例について臨床的に検討した。, 大橋 秀行, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 第39回日本眼感染症学会,   2002年07月, 第39回日本眼感染症学会
    概要:高齢者のMRSA結膜炎100例について臨床的に検討した。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の一例, 服部 良太, 下村 嘉一, 日比野 剛, 出合 達則, 留守 良太, 福田 昌彦, 第329回大阪眼科集談会,   2002年08月, 第329回大阪眼科集談会
    概要:涙液、結膜上皮からPCR法にてHSV-DNAが検出され、治療による臨床症状の変化に伴いHSV-DNA量も変化した。保存角膜移植術およびステロイドとアシクロビル全身投与にて病勢は鎮静化した。壊死性強膜炎の原因にHSV感染も考慮する必要がある。
  • 眼ヘルペス感染症におけるPCR、real time PCR、Microarray法, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして、PCR、real time PCRを担当した。主に角膜ヘルペスにおける有用性について解説した。
  • MRSA、MRSE眼感染症とその対策, 福田 昌彦, 第56回日本臨床眼科学会、シンポジウム,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会、シンポジウム
    概要:シンポジウム「眼感染症ー現在の問題点と将来の展望」の中で、MRSA、MRSE眼感染症の最近の動向とその対策について述べた。
  • Real time PCR法でHSV genomeが同定された壊死性強膜炎の一例, 日比野 剛, 出合 達則, 服部良太, 留守良太, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:壊死性強膜炎にて強膜穿孔が生じた症例に,涙液のreal time PCR法を施行したところHSVが検出され,治療によりHSV genomeの減少および眼所見の改善を認めた.
  • 角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損患者におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損の成因にウイルス感染自体の関与は少ないと考えられているが、同疾患6例全症例の涙液中にreal-time PCR法にて相当数のHSVゲノムを検出したことから同疾患の成因にウイルスが関与していることが示唆された。
  • 甲状腺機能亢進症に合併した両眼性モーレン様角膜潰瘍, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 前田政徳, 日比野 剛, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:甲状腺機能亢進症に合併した両眼性モーレン様角膜潰瘍について症例報告した。
  • 眼ヘルペス感染症の検査, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:眼ヘルペス感染症の検査、microarrayについてスキルトランスファーした。
  • ALTKを施行した輪部デルモイドの2例, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 前田 政徳, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 佐藤 寿樹, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年09月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:輪部デルモイドの2例に対し、人工前房装置とマイクロケラトームを使用して移植片を作成し表層角膜移植術を施行した。移植片の作成が簡便、切開面も平滑、大きさや厚みもコントロールも可能なため、輪部デルモイドにも応用できると考えられた。
  • Automated Lamellar Therapeutic Keratoplastyに羊膜移植と輪部移植を併用した2例, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第56回日本臨床眼科学会,   2002年10月, 第56回日本臨床眼科学会
    概要:ALTKはマイクロケラトームと人工前房装置を使用して行う表層角膜移植術であり、手技が簡便、切除面が平滑である。幹細胞疲弊症のある角膜白班2例に対してALTKと羊膜移植、輪部移植を施行し、良好な結果を得た。
  • real time PCRで経過を追えた全層角膜移植術後の角膜ヘルペスの一例, 安井 由香, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 出合 達則, 檜垣 史郎, 第68回日本中部眼科学会,   2002年10月, 第68回日本中部眼科学会
    概要:real time PCRで経過を追えた全層角膜移植術後の角膜ヘルペスの一例について報告した。母角膜からヘルペスウイルスDNAが検出できたことにより水包性角膜症の原因の一つとしてヘルペスの関与が考えられた。
  • 眼部帯状ヘルペス, 福田 昌彦, 第68回中部眼科学会、シンポジウム,   2002年11月, 第68回中部眼科学会、シンポジウム
    概要:シンポジウム「外眼部感染症実戦教室」の中で眼部帯状ヘルペスについて解説した。
  • 翼状片, 福田 昌彦, 第28回大阪眼科手術の会,   2002年11月, 第28回大阪眼科手術の会
    概要:「外来小手術のイロハ」のテーマの一つとして翼状片について解説した。
  • 角膜手術up to date, 福田 昌彦, 第10回飛蝗の会、特別講演,   2002年11月, 第10回飛蝗の会、特別講演
    概要:角膜移植手術の最近の進歩について解説した。
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏功した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第331回大阪眼科集談会,   2002年12月, 第331回大阪眼科集談会
  • 角膜ヘルペスにおけるreal time PCR, 福田 昌彦, 第8回Kyoto Cornea Club、シンポジウム,   2002年12月, 第8回Kyoto Cornea Club、シンポジウム
    概要:角膜ヘルペスにおけるreal time PCRの有用性について解説した。
  • 大阪府下で見い出された東洋眼虫症の1例, 髙田 園子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第53回近畿大学医学会,   2002年12月, 第53回近畿大学医学会
    概要:24歳の男性の結膜嚢に2隻の虫を見い出した。2隻の虫体は雌の東洋眼虫と同定した。軽度の結膜炎のみで視機能障害を残すことなく、洗眼と抗菌薬のみで治癒した。本報告は大阪府で診断されたヒトの東洋眼虫症の第3例目である。
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第26回日本眼科手術学会総会,   2003年01月, 第26回日本眼科手術学会総会
    概要:アシナガバチの眼刺傷は一般に予後良好と考えられているが,深層角膜移植を必要とするような重篤な角膜炎を生じる場合がある.
  • 当科における角膜手術の現状, 福田 昌彦, 第73回南大阪眼科勉強会,   2003年02月, 第73回南大阪眼科勉強会
    概要:当科における角膜手術の現状について解説した。
  • 角膜移植スキルトランスファー, 福田 昌彦, 第26回日本眼科手術学会、スキルトランスファー,   2003年02月, 第26回日本眼科手術学会、スキルトランスファー
    概要:角膜移植スキルトランスファーにおいて、角膜移植法について解説した。
  • 抗真菌薬投与後の治療的角膜移植が奏功した難治性角膜真菌症の一例, 馬場 貴子, 下村 嘉一, 妙中 直子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 石井 康雄, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植,   2003年02月, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植
    概要:重症の角膜真菌症は時として外科的治療を必要とする場合がある。広範な難治性角膜真菌症に治療的角膜移植を行う場合、保存的治療で病変部を縮小させた後に病巣部を完全に除去する方法が有効である。
  • 全層型人工角膜の家兎眼への埋植後の組織学的評価, 前田 政徳, 下村 嘉一, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 福田 昌彦, 渡邊基成 安田章弘 安藤一郎, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植学会,   2003年02月, 第27回角膜カンファランス・第19回日本角膜移植学会
    概要:家兎に埋植した人工角膜とホスト角膜との接合部の変化を経時的な角膜実質細胞内のスポンジ部内への侵入を認めた。角膜上皮の伸展が今後の課題である。
  • SPARC由来ペプチド(TCDL)が培養角膜実質細胞に及ぼす影響, 前田 政徳, 下村 嘉一, 森下 亮子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展に対するTCDLの影響をコラーゲンゲル収縮モデルと走査型電子顕微鏡での細胞形態観察で評価した。TCDLは角膜実質細胞のⅠ型コラーゲンへの接着・伸展を阻害するため角膜創傷治癒を調査する可能性がある。
  • Real time PCR法を用いた涙液、前房水、角膜中におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第107回日本眼科学会総会,   2003年04月, 第107回日本眼科学会総会
    概要:種々のヘルペス性眼疾患の臨床サンプル中におけるHSVゲノム量について検討した結果、活動期実質型角膜ヘルペス、角膜ヘルペスによる遷延性角膜上皮欠損、角膜ヘルペス既往眼の角膜内には相当数のHSVゲノムが存在していた。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡的硝子体手術の一例, 留守 良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第74回南大阪眼科勉強会,   2003年05月, 第74回南大阪眼科勉強会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜に全層角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ縫着術を行った一例を報告する。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡手術の一例, 留守 良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年06月, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜に全層角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼愛レンズ縫着術を行った一例を報告する。
  • 全層角膜移植術後の眼内レンズ落下に対する内視鏡的硝子体手術の一例, 留守良太, 下村 嘉一, 松本 長太, 福田 昌彦, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会,   2003年06月, 第42回白内障学会第16回日本眼内レンズ屈折手術学会
    概要:アトピー性皮膚炎患者の円錐角膜移植術および眼内レンズ二次挿入術を行い、12年後に眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズが硝子体中に落下した症例に対し、内視鏡を使用し落下眼内レンズ除去、硝子体切除術および眼内レンズ縫着術を行った1例を報告する。
  • 誘発筋電図検査により再発したと考えられた角膜ヘルペスの一例, 檜垣 史郎, 飯沼直子, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第18回ヘルペスウイルス研究会,   2003年06月, 第18回ヘルペスウイルス研究会
    概要:誘発筋電図検査により再発したと考えられた角膜ヘルペスの一例について報告した。人間での電気刺激が誘因となった、最初の報告と考えられる。
  • ウイルス伝播経路の検討におけるEGFP発現HSV-1の有用性, 丸山 耕一, 下村 嘉一, 福田 昌彦, LSU EYE CENTER, Louisiana State University , LSU EYE CENTER, Louisiana State University , 第18回ヘルペスウイルス研究会,   2003年06月, 第18回ヘルペスウイルス研究会
    概要:蛍光蛋白(EGFP)を発現するHSV-1をマウスの片眼前房内に感染させ、ウイルス接種眼から非接種眼への伝播経路を検討した。その結果、非接種眼の毛様神経節を含む自律神経系経路が関与していることが示唆された。
  • 全層角膜移植術後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 安井 由香, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第40回日本眼感染症学会,   2003年07月, 第40回日本眼感染症学会
    概要:全層角膜移植術直後に上皮型角膜ヘルペスを発症し、real-time PCR法にて涙液および術中採取した母角膜組織からHSVゲノムを定量し、再手術に至った際の母角膜組織からも再度HSVゲノムを検出した。手術侵襲、術後ステロイド投与が誘因と考えられた。
  • 蛍光蛋白発現単純ヘルペスウイルスを用いたウイルス伝播経路の検討, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Bryan M. Gebhardt, James M. Hill, 題40回日本眼感染症学会,   2003年07月, 題40回日本眼感染症学会
    概要:EGFPを感染細胞内に発現っせるHSV-1を用いて、BALB/cマウスにおけるウイルス伝播経路を、ウイルスの前房内接種により検討した。
  • 抗真菌薬投与後の治療的角膜移植が奏功した難治性角膜真菌症の一例, 馬場 貴子, 下村 嘉一, 妙中 直子, 福田 昌彦, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 石井 康雄, 第75回南大阪眼科勉強会,   2003年08月, 第75回南大阪眼科勉強会
    概要:重症の角膜真菌症は時として外科的治療を必要とする場合がある。広範な難治性角膜真菌症に治療的角膜移植を行う場合、保存的治療で病変部を縮小させた後に病巣部を完全に除去する方法が有効である。
  • Clinical evaluation of the new foldable blue blocker IOL〔HMY〕, 日比野 剛, 宇野直樹, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 2003 ESCRS,   2003年09月, 2003 ESCRS
    概要:新しく開発した着色のfoldable眼内レンズの臨床評価を報告した.
  • 白内障はこわくない, 福田 昌彦, 目の愛護デー,   2003年10月, 目の愛護デー
    概要:大阪府眼科医会主催の目の愛護デーにおいて、白内障について講演した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第336回大阪眼科集談会,   2003年10月, 第336回大阪眼科集談会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の歯の根元を利用する人工角膜移植法である。今回我々は、本邦初のOOKPの成功例を報告した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第76回南大阪眼科勉強会,   2003年11月, 第76回南大阪眼科勉強会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の歯の根元を利用する人工角膜移植法である。今回我々は、本邦初のOOKPの成功例を報告した。
  • 自動表層角膜移植法, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第57回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会、スキルトランスファー
    概要:スキルトランスファーとして、マイクロケラトームを使ったALTKの方法の解説と実習を行った。
  • MRSA・MRSE感染, 福田 昌彦, 専門医制度第39回講習会,   2003年11月, 専門医制度第39回講習会
    概要:日本眼科学会主催の専門医制度講習会において、眼科におけるMRSA・MRSE感染について解説した。
  • Automted Lamellar Therapeutic Keratoplasty, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 佐藤 寿樹, 日比野 剛, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:表層角膜移植にマイクロケラトームと人工前房装置を使用したAutomated Lamellar Therapeutic Keratoplasty(ALTK)を11例11眼施行した。ALTKは手技が簡便であり、また切除面が平滑なため術後の層間混濁が少なく、術後乱視の軽減も期待できる。
  • 慢性涙嚢炎が原因と考えられた周辺部角膜潰瘍の3例, 芝野 宏子, 日比野 剛, 妙中 直子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第57回日本臨床眼科学会,   2003年11月, 第57回日本臨床眼科学会
    概要:連鎖球菌による慢性涙嚢炎が高齢者に生じる周辺部角膜潰瘍の原因の一つとして挙げられ、涙道閉塞の確認が診断に重要であると考えられた。
  • アシナガバチの眼刺傷による角膜炎に深層角膜移植術が奏効した1例, 妙中 直子, 日比野 剛, 前田 政徳, 芝野 宏子, 國吉 一樹, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 坂ノ下 和弘, 第331回大阪眼科集団会,   2003年12月, 第331回大阪眼科集団会
    概要:アシナガバチの眼刺傷による重篤な角膜炎に対し,深層角膜移植術を施行し透明治癒をえた1例を経験した.
  • 培養ヒト角膜内皮細胞のHSV-1に対する感受性の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Jonathan Drake, David Hwang, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004年, 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:培養ヒト角膜内皮細胞(HCEC)を用いてHSV-1の感受性を検討した。対照としてCV-1細胞を用い比較検討した。HCECはCV-1と同程度以上に感受性が高いことを証明した。(英文)
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 大阪医科大学眼科オープンカンファレンス、特別講演,   2004年01月, 大阪医科大学眼科オープンカンファレンス、特別講演
    概要:歯根部利用人工角膜の成績を中心に人工角膜の解説をした。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の1例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の1例を報告した。
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 三島 弘, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。
  • 結核で強膜がとけるのか~両眼性壊死性強膜炎の1例~, 妙中 直子, 日比野 剛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 飯沼 直子, 飯田 知子, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜角膜移植学会イブニングほよ酔いセミナー,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜角膜移植学会イブニングほよ酔いセミナー
    概要:結核が原因と考えられた両眼性壊死性強膜炎の1例を経験した。
  • 臨床サンプルにおけるreal-time PCR法を用いたHSV-1,2型判別の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会,   2004年02月, 第28回角膜カンファランス第20回日本角膜移植学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型判別の検討を試みた結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出し、同手法による型判別とDNA定量法を確立した。
  • 角膜真菌症の組織学的検討, 福田 昌彦, 妙中 直子, 下村 嘉一, 阪和住吉病院, 近畿大学医学部堺病院, ニュービジョン眼科研究所, 2004 ARVO Annual Meeting,   2004年04月, 2004 ARVO Annual Meeting
    概要:組織学的検討を行った角膜真菌症の2例について報告した。(英文)
  • Sodium butyrateの角膜実質細胞における細胞増殖とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2004年04月, ARVO
    概要:Sodium butyrateは角膜実質細胞の細胞増殖とコラーゲンゲル収縮を濃度依存性に抑制した。(英文)
  • 強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, ARVO 2004 Annual Meeting,   2004年04月, ARVO 2004 Annual Meeting
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 患者母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を検討した結果、角膜ヘルペス後の角膜内に相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • CCL20のヒト角膜組織における発現誘導とマウスヘルペス性角膜実質炎における役割, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 長久保 大輔, 稗島 州雄, 義江 修, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:炎症性サイトカインやHSV-1感染により角膜上皮細胞や角膜実質細胞からCCL20が産生されることが分かった。また、ヘルペス性角膜実質炎において、CCL20はその受容体であるCCR6を介した樹状細胞浸潤を誘導することにより、ヘルペス性角膜実質炎の病態形成に重要な役割を果たすと考えられた。
  • ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果, 檜垣 史郎, 出合達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 笠間俊男, 花染 功, 岡本智之, 第108回日本眼科学会総会,   2004年04月, 第108回日本眼科学会総会
    概要:ACV点眼液のマウス角膜ヘルペスに対する効果について発表した
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, SJS患者会総会,   2004年05月, SJS患者会総会
    概要:歯根部利用人工角膜の成績を中心に解説をした。
  • 母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第78回南大阪眼科勉強会,   2004年05月, 第78回南大阪眼科勉強会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもDNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 兵庫医科大学眼科オープンカンファレンス,   2004年06月, 兵庫医科大学眼科オープンカンファレンス
    概要:歯根部利用人工角膜の成績を中心に人工角膜の解説をした。
  • 眼ヘルペス感染症におけるHSV-1,2型感染の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 木村 宏, 第19回ヘルペスウイルス研究会,   2004年06月, 第19回ヘルペスウイルス研究会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出した。同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • 角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSV-1,2型感染の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年06月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出した。同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • 院内感染の現状と対策:細菌, 福田 昌彦, 第41回日本眼感染症学会、ランチョンセミナー,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会、ランチョンセミナー
    概要:MRSAなどの院内感染について解説した。
  • 本邦初の歯根部利用人工角膜(OOKP)を行った2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 野本裕貴, 下村 嘉一, 浜田 傑, PL病院, Sussex Eye Hospital, 第56回近畿大学医学会総会,   2004年07月, 第56回近畿大学医学会総会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の2例を報告した。
  • アカントアメーバ角膜炎に対して外科的治療を行った2例, 妙中 直子, 福田 昌彦, 辻岡 大志, 加藤 容子, 日比野 剛, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:保存的治療に抵抗したアカントアメーバ角膜炎の2例に対し、PTKあるいは深層角膜移植術を行い、良好な結果を得た。
  • 角膜ヘルペスにおけるケモカイン系の役割, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 稗島 州雄, 義江 修, 第19回ヘルペスウイルス研究会,   2004年07月, 第19回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜上皮細胞と角膜実質細胞は炎症性サイトカインやHSV-1感染により、それぞれ独自のパターンで、未熟樹状細胞、単球やT細胞などを遊走するケモカインを産生することが明らかとなった。マウスヘルペス性角膜実質炎では、その急性期には細胞性免疫を担うTh1、一方治癒に向かう後期には液性免疫を担うTh2が優勢な環境が形成されることが示唆された。
  • Real time PCR法によりバラシクロビル内服が有効と考えられた角膜ヘルペスの1例, 檜垣 史郎, 青松圭一, 福田 昌彦, 出合達則, 下村 嘉一, 第41回日本眼感染症学会,   2004年07月, 第41回日本眼感染症学会
    概要:Real time PCR法によりバラシクロビル内服が有効と考えられた角膜ヘルペスの1例を報告した。
  • ドライアイの診断と治療, 福田 昌彦, 第14回津山眼科集談会、特別講演,   2004年08月, 第14回津山眼科集談会、特別講演
    概要:ドライアイの最新の診断と治療について解説した。
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第341回大阪眼科集談会,   2004年08月, 第341回大阪眼科集談会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • 母角膜および輸入ドナー強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第3回オキュラーインフェクションフォーラム,   2004年09月, 第3回オキュラーインフェクションフォーラム
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもDNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 第58回日本臨床眼科学会インストラクションコース,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会インストラクションコース
    概要:歯根部利用人工角膜の成績を中心に解説をした。
  • 涙点プラグによる治療法, 福田 昌彦, 第70回日本中部眼科学会、ランチョンセミナー,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会、ランチョンセミナー
    概要:ドライアイに対する涙点プラグによる治療法を解説した。
  • 角膜ヘルペス, 福田 昌彦, 第70回日本中部眼科学会、シンポジウム,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会、シンポジウム
    概要:角膜ヘルペスの最近の知見について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)が奏効したスチーブンス・ジョンソン症候群の2例, 福田 昌彦, 中尾 彰, 下村 嘉一, 野本裕貴, 浜田 傑, PL病院, Sussex Eye Hospital, 第58回日本臨床眼科学会,   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会
    概要:本邦初となる歯根部利用人工角膜(OOKP)の2例を報告した。
  • 再発する角膜糸状物の病態と治療, 福田 昌彦, 第58回日本臨床眼科学会、専門別研究会(オキュラーサーフェス),   2004年11月, 第58回日本臨床眼科学会、専門別研究会(オキュラーサーフェス)
    概要:再発する角膜糸状物の病態と治療の病態と治療について解説した。
  • 強角膜片におけるHSVゲノムの定量, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第52回日本ウイルス学会学術集会・総会,   2004年11月, 第52回日本ウイルス学会学術集会・総会
    概要:母角膜及び輸入ドナー強角膜片中のHSVゲノムの検出,定量を試みた結果、角膜ヘルペス後の角膜内には相当数のHSV-1-DNAが残存していたが,明かな既往歴のない角膜においてもHSV-1-DNAを検出した。HSV-2,VZVの混合感染は認めなかった。
  • 眼ヘルペス感染症におけるHSV-1,2型判別の検討, 出合 達則, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 林 皓三郎, 第70回日本中部眼科学会,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会
    概要:Real-time PCR法を用いて角膜ヘルペス、ぶどう膜炎におけるHSVゲノムの定量とHSV-1,2型感染を検討した結果、角膜ヘルペス症例では全例HSV-1、ぶどう膜炎ではHSV-1,2両者を検出し、同手法は型判別と同時にDNA定量が可能であり有用であった。
  • 角膜上皮細胞と角膜実質細胞におけるケモカイン産生能の解析, 白根 授美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 中山 隆志, 稗島 州雄, 義江 修, 第70回日本中部眼科学会,   2004年11月, 第70回日本中部眼科学会
    概要:角膜上皮細胞と角膜実質細胞は炎症性サイトカインやHSV-1感染により、様々なケモカインの発現を誘導した。マウスヘルペス性角膜実質炎では、その急性期には細胞性免疫を担うTh1、一方治癒に向かう後期には液性免疫を担うTh2が優勢な環境が形成されることが示唆された。
  • 角膜移植術後に発症した単純ヘルペスウイルス2型角膜炎の一例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 村田 恭子, 下村 嘉一, 第16回ヘルペスウイルス研究会,   2005年, 第16回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜移植術後に、HSV-2による角膜炎、眼瞼炎を呈した1例を経験した。手術侵襲およびステロイド投与が誘因となり、HSVが再活性化され発症したと考えられた。
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 関西医科大学オープンカンファランス、特別講演,   2005年01月, 関西医科大学オープンカンファランス、特別講演
    概要:人工角膜、特に歯根部利用人工角膜(OOKP)について解説した。
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第28回日本眼科手術学会,   2005年01月, 第28回日本眼科手術学会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • ヒト培養角膜内皮細胞におけるHSV-1の感受性の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 第29回角膜カンファレンス,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • 歯根部利用人工角膜(Osteo-odonto-keratoprosthesis)に関して, 福田 昌彦, 第29回角膜カンファランス、第21回日本角膜移植学会、シンポジウム,   2005年02月, 第29回角膜カンファランス、第21回日本角膜移植学会、シンポジウム
    概要:人工角膜の現状を未来のシンポジウムにて歯根部利用人工角膜(Osteo-odonto-keratoprosthesis)の報告を行った。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績, 福田 昌彦, 浅山 史, 野本裕貴, 中尾 彰, 下村 嘉一, 浜田 傑, Sussex Eye Hospital, 第344回大阪眼科集談会,   2005年02月, 第344回大阪眼科集談会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の治療成績について報告した。
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜手術第2報, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 渡邉 基成 安田 章広 安藤 一郎, 第21回日本角膜移植学会,   2005年02月, 第21回日本角膜移植学会
    概要:開発中の人工角膜を家兎20羽20眼に埋植し、長期経過観察を行った。結果は15眼で生着、3眼が脱落、2眼が突出であった。平均観察期間は29週間で、その間感染症を認めなかった。我々の人工角膜は結膜弁被覆を併用する事により、良好な結果を得た。
  • tissue transglutaminaseの角膜実質細胞における細胞接着とコラーゲンゲル収縮に及ぼす影響, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三島 弘, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス,第21回角膜移植学会
    概要:外因性tissue transglutaminaseは角膜実質細胞とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • VVGCV, GVACVのヘルペス性角膜上皮炎への効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Banmeet S. Anand, Ashim K. Mitra, James M. Hill, 第29回角膜カンファランス,   2005年02月, 第29回角膜カンファランス
    概要:抗ウイルス薬の点眼であるVal-Val-Gancyclovir (VVGCV)、Gly -Val-Acyclovir (GVACV)を、家兎における上皮型角膜ヘルペスに対して使用し、角膜上皮の観察と、HPLC法を用いた薬剤濃度を定量した結果、これらの点眼は高い有効性を示した。
  • Intrastromal hooking technique併用深層角膜移植術が有効であった1例, 野本 裕貴, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 日比野 剛, 第29回角膜カンファレンス・第21回日本角膜移植学会,   2005年02月, 第29回角膜カンファレンス・第21回日本角膜移植学会
    概要:角膜白斑の1症例に対し、深層角膜移植術(DLKP)中のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueを用いた。デスメ膜剥離等の合併症もなくデスメ膜露出ができた。DLKP時のデスメ膜露出法としてIntrastromal hooking techniqueは有効である。
  • 結膜弁被覆を併用した人工角膜の組織学的評価第2報, 前田 政徳, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 石井 康雄 渡邉 基成, 安田 章広 安藤 一郎 , 第109回日本眼科学会総会,   2005年03月, 第109回日本眼科学会総会
    概要:開発中の人工角膜を家兎に埋植し、光学顕微鏡と電子顕微鏡を使用して、その摘出眼の組織評価を行った。慢性炎症反応を呈しており、術後約20週項より支持部ポリウレタンは貪食され角膜組織に置換されて良好な生着を示していた。
  • 角膜手術 up to date (歯根部利用人工角膜を中心に), 福田 昌彦, 第33回大阪眼科手術の会,   2005年04月, 第33回大阪眼科手術の会
    概要:角膜手術の最近の進歩について解説し、歯根部利用人工角膜(OOKP)についても述べた。
  • 術後眼内炎の阻止方法, 福田 昌彦, 第75回九州眼科学会、ランチョンセミナー,   2005年05月, 第75回九州眼科学会、ランチョンセミナー
    概要:白内障術後眼内炎の傾向と対策のセミナーにおいて、術後眼内炎の阻止方法について解説した。
  • Tissue transglutaminase promotes cell adhesion and collagen gel contraction, 妙中 直子, 日比野 剛, 阿部 考助, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, ARVO,   2005年05月, ARVO
    概要:外因性Tissue transglutaminaseは角膜実質細胞の細胞接着とコラーゲンゲル収縮を促進した.
  • Valaciclovir(VCV)内服による角膜ヘルペスに対する有効性, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第20回ヘルペス研究会,   2005年06月, 第20回ヘルペス研究会
    概要:アシクロビル(ACV)のプロドラッグである、バラシクロビル(VCV) (バルトレックス?)の内服を用いて、上皮型角膜ヘルペスへの効果を検討した。上皮型角膜ヘルペスの程度より、VCV内服50mg/kgグループは、ACV内服50mg/kg、3%ACV点眼のグループと、同等の効果を示し、VCV内服100mg/kgは、ACV眼軟膏グループと同等の効果を示した。また、角膜と三叉神経のPlaque Assayより、VCV内服50mg/kg、100mg/kgグループは、プラセボ投与グループと比較して、HSV-1の抗ウイルス作用を示した。VCV内服は、上皮型角膜ヘルペスに対して有効性を示した。
  • 角膜トリプル手術の術前処置, 福田 昌彦, 第44回日本白内障学会総会、第20回日本眼内レンズ屈折矯正手術学会総会,   2005年06月, 第44回日本白内障学会総会、第20回日本眼内レンズ屈折矯正手術学会総会
    概要:角膜トリプル手術のシンポジウムにおいて角膜トリプル手術の術前処置について報告した。
  • ヒト培養角膜内皮細胞におけるHSV-1の感受性実験, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 第42回日本眼感染症学会,   2005年07月, 第42回日本眼感染症学会
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 浅山 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 有村 英子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 第42回日本眼感染症学会総会,   2005年07月, 第42回日本眼感染症学会総会
  • ヘルペス性角膜上皮炎に対するVVGCV, GVACVの効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Banmeet S.Anand, Ashim K.Mitra, James M.Hill, Soumyajit Majumdar, 第42回日本眼感染症学会,   2005年08月, 第42回日本眼感染症学会
    概要:ガンシクロビル、アシクロビルをもとに、2分子のアミノ酸を結合して作成したProdrugである、Val-Val-Gancyclovir (VVGCV), Gly -Val-Acyclovir (GVACV)の2種類の抗ウイルス薬の点眼を用いて、ヘルペス性角膜上皮炎への効果を検討した。VVGCV は、角膜上皮障害スコアにおいて、ヘルペス性角膜上皮炎に対して高い有効性を示し、TFTと比較した結果、より効果的であった。さらに、GVACVについては、TFTとほぼ同等の効果が得られた。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 福田 昌彦, 第12回ヘルペス感染症フォーラム,   2005年08月, 第12回ヘルペス感染症フォーラム
    概要:眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症について解説した。
  • 角膜移植手術up to date, 福田 昌彦, 興和株式会社講演会、特別講演,   2005年09月, 興和株式会社講演会、特別講演
    概要:最近の角膜移植手術の進歩について解説した。
  • 急性眼感染症入門, 福田 昌彦, 滋賀県眼科セミナー、特別講演,   2005年09月, 滋賀県眼科セミナー、特別講演
    概要:急性眼感染症につき解説した。
  • Susceptibility of Human Corneal Endothelial Cells to HSV-1 Infection, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, University of California,San Francisco, University of California,San Francisco, 4th International conference on ocular infections,   2005年10月, 4th International conference on ocular infections
    概要:目的:角膜ヘルペスの中で角膜内皮炎は最も頻度の少ない疾患のひとつである。その理由のひとつとして角膜内皮細胞はHSV-1に対して感受性が低いという可能性があげられる。今回我々は角膜内皮細胞のHSV-1に対する本質的な感受性を、培養細胞を用いて検討した。方法:ヒト角膜内皮細胞と、対象としてCV-1細胞を、confluentになるまで培養した。HSV-1(McKrae株)を5multiplicities of infection(MOI)と10-4MOIの濃度で感染させた。各細胞に対するHSV-1の吸着力とウイルスの複製量を評価するために、吸着率、総ウイルス産生量の2項目を50% tissue culture infectious dose( TCID50)により検討した。さらに各細胞のconfluent monolayerにHSV-1を10-4MOIの濃度で感染させ、ウイルスの拡がりの様相を顕微鏡学的に比較した。結果:HCEC、CV-1に対するHSV-1の吸着率は同程度であった。しかしながらそれぞれのウイルス生産量の最大値はHCECがCV-1に比べ4倍以上高かった。そしてウイルス感染細胞の拡がりもウイルス生産量に相関し
  • 羊膜移植術の術後成績, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出合 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 第59回日本臨床眼科学会,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会
    概要:[目的]羊膜は上皮の伸展、増殖に対する基質として働き、眼表面再建に有用であるとされている。今回、当科における羊膜移植術の対象疾患と成績について検討した。[対象および方法]2000年9月から2005年1月までに当科で羊膜移植術を施行した23例25眼を対象とし、レトロスペクティブに検討した。年齢は15歳から95歳、原因疾患は遷延性角膜上皮欠損(PED)8例8眼、再発性翼状片4例4眼、眼類天疱瘡(OCP)3例4眼、Stevens-Johnson症候群(SJS)2例3眼、トラコーマ後幹細胞疲弊症2例2眼、角結膜熱傷2例2眼、PKP後の角膜穿孔1例1眼、緑内障術後濾過胞穿孔1例1眼だった。 [結果] PEDでは8眼中6眼は経過良好であったが、2眼で術後観察中に再発を認めた。再発性翼状片では全例経過良好であった。SJSでは全例角膜移植と輪部移植を併用したが術後3~9ヶ月で角膜びらんが出現しその後予後不良となった。OCPでは2眼は経過良好で2眼でPEDを繰り返した。幹細胞疲弊症においては1眼は経過良好、1眼は角膜石灰沈着
  • The Effect of Valacyclovir for Internal Use on Mice with HSV-1 Corneal Epithelial Keratitis, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:We determined the effect of oral valacyclovir(VCV), a prodrug of acyclovir (ACV), on mice with Herpes Simplex Virus -1(HSV-1) specific corneal epithelial keratitis. Oral VCV has equivalent antiviral effectiveness in treating mice with HSV-1 epithelial keratitis as compared to oral ACV and ACV ointment. Besides, HSV DNA decreased in the reactivated mice of the oral VCV groups.
  • 定量PCRにて診断された両眼性ヘルペス性強膜炎の1例, 妙中 直子, 出合達則, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日比野 剛, 第59回日本臨床眼科学会,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会
    概要:定量PCRにてHSVゲノムが検出され,抗ウイルス薬で改善した両眼性強膜炎の1例を報告した.
  • ベーチェット病に合併した角膜真菌症の1例, 浅山 史, 丸山 耕一, 奥山 幸子, 有村 英子, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一,   2005年10月
  • 歯を利用した視力回復手術、歯根部利用人工角膜で光を取り戻す, 福田 昌彦, 近畿大学公開講座2005、特別講演,   2005年10月, 近畿大学公開講座2005、特別講演
    概要:最近の角膜移植術の進歩ならびに、歯根部利用人工角膜の手術方法、臨床成績について解説した。
  • Therapeutic Keratoplasty for Keratomycosis, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 妙中 直子, 下村 嘉一, 阪和住吉総合病院眼科, ニュービジョン眼科研究所, 4th International Conference on Ocular Infections,   2005年10月, 4th International Conference on Ocular Infections
    概要:角膜真菌症に対する全層角膜移植術の成績と病理所見について解説した。
  • 人工角膜2005, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 阪和住吉病院眼科, 徳島大学医学部眼科学教室, 慶応義塾大学医学部眼科学教室, 第59回日本臨床眼科学会、インストラクションコース,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会、インストラクションコース
    概要:人工角膜のインストラクションコースの中で、歯根部利用人工角膜の手術方法、臨床成績について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 第59回日本臨床眼科学会、シンポジウム,   2005年10月, 第59回日本臨床眼科学会、シンポジウム
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の手術方法、臨床成績について解説した。
  • 近畿大学眼科における羊膜移植術の術後成績, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 奥山 幸子, 日比野 剛, 妙中 直子, 前田 政徳, 出合 達則, 板橋 幹城, 下村 嘉一, 大阪府眼科集談会,   2005年11月, 大阪府眼科集談会
    概要:羊膜は上皮の伸展、増殖に対する基質として働き眼表面再建に有用とされている。今回、当科における羊膜移植術について検討した。原因疾患は遷延性角膜上皮欠損(PED)8眼、再発性翼状片4眼、眼類天疱瘡(OCP)4眼、Stevens-Johnson症候群(SJS)3眼、幹細胞疲弊症2眼、角結膜熱傷2眼、PKP後の角膜穿孔1眼、緑内障術後濾過胞穿孔1眼だった。PEDでは8眼中6眼は経過良好であったが、2眼で術後観察中に再発を認めた。再発性翼状片では全例経過良好であった。SJSでは術後予後不良となった。OCPでは2眼は経過良好で2眼でPEDを繰り返した。幹細胞疲弊症においては1眼は経過良好、1眼は角膜石灰沈着を認めた。角結膜熱傷では1眼は予後不良であった。緑内障術後濾過胞穿孔は経過良好であった。羊膜移植術はPED、再発性翼状片に対しては有用であったがOCP、SJSに関しては長期予後は不良例が多かった。
  • ドライアイ検査から診断まで2005アップデート, 福田 昌彦, ドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005,   2005年11月, ドライアイ&角膜診療クオリティアップセミナー2005
    概要:ドライアイの最新の診断と治療について解説した。
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 南里 勇, 妙中 直子, 福田 昌彦, 白根 授美, 下村 嘉一, 第349回大阪眼科集談会,   2005年12月, 第349回大阪眼科集談会
    概要:角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じ,抗MRSA薬と抗真菌薬にて治癒した1例を報告した.
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:オルソケラトロジーの、屈折矯正メカニズムを知るために、Pentacam(TM)を用いて、角膜後面の曲率半径について検討した。角膜後面曲率は変化なく、角膜全体が彎曲している可能性は否定的で、角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられる。
  • 近畿大学における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:昭和51年から平成17年までに近畿大学病院眼科を受診した結膜腫瘍156例についてレトロスペクティブに検討した。良性腫瘍が93%、悪性腫瘍が7%を占めていた。疾患別ではPyogenic grannlomaが最多で30例を占めていた。
  • 角膜移植術後CandidaとMRSAの混合感染を生じた1例, 妙中 直子, 福田 昌彦, 南里 勇, 白根 授美, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,第22回日本角膜移植学会,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス,第22回日本角膜移植学会
    概要:角膜移植術後にCandidaとMRSAの混合感染を生じたが内科的治療により治癒した.
  • 急性水腫後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:円錐角膜に急性水腫を生じ、その後角膜ヘルペスを発症した1例を経験した。急性水腫が角膜ヘルペスを誘発する可能性が考えられた。
  • 日本におけるオルソケラトロジー, 檜垣 史郎, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, World Ophthalmology Congress 2006,   2006年02月, World Ophthalmology Congress 2006
    概要:日本におけるオルソケラトロジーについて、シンポジウム講演した。
  • 結膜腫瘍, 福田 昌彦, 第30回角膜カンファランス,   2006年02月, 第30回角膜カンファランス
    概要:近畿大学眼科における結膜腫瘍の統計解析と代表症例を供覧した。
  • バラシクロビル内服による上皮型角膜ヘルペスに対する効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第30回角膜カンファレンス,   2006年02月, 第30回角膜カンファレンス
    概要:急性期にVCV内服群はプラセボ投与群と比較して、抗ウイルス作用を示した。角膜上皮障害の程度より、VCV内服50mg/kg群は、ACV内服、ACV点眼の群と同等の効果を示し、VCV内服100mg/kg群は、ACV眼軟膏群と同等の効果を示した。生存率は、VCV内服グループは87.5%であった。また、再活性化後、VCV内服群ではHSV-1量が低下していた。上皮型角膜ヘルペスに対して、VCV内服はACV内服、眼軟膏と同等の有効性を示し、再活性化を抑制する効果を認めた。
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 京都府眼科医会冬季集談会,   2006年02月, 京都府眼科医会冬季集談会
    概要:現在本邦にて実用化されている歯根部利用人工角膜(OOKP)およびAlpha-Corについて解説した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 福田 昌彦,   2006年03月, 株式会社マッキャン・ヘルスケア
    概要:眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症につき解説した。
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 社団法人大阪府眼科医会教育ゼミナール,   2006年03月, 社団法人大阪府眼科医会教育ゼミナール
    概要:人工角膜、特に歯根部利用人工角膜(OOKP)とAlpha-Corを中心に解説した。
  • 人工角膜手術, 福田 昌彦, 第8回ボーダーレス臨床眼科研究会,   2006年03月, 第8回ボーダーレス臨床眼科研究会
    概要:現在本邦にて実用化されている歯根部利用人工角膜(OOKP)とAlpha-Corについて解説した。
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山純子, 下村 嘉一, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 宮本裕子, 第30回角膜カンファレンス,   2006年03月, 第30回角膜カンファレンス
    概要:オルソケラトロジーにおける屈折矯正メカニズムについて知るために、角膜後面曲率半径について検討した。オルソケラトロジーレンズ装用により、有意に近視屈折矯正効果を得ることができた。レンズ装用前後で角膜後面曲率半径に有意な差は認められなかった。オルソケラトロジーでは角膜全体が彎曲するというよりも、角膜前面の形状変化が主な屈折矯正メカニズムであると考えられた。
  • オルソケラトロジーにおける角膜後面曲率半径の検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第351回大阪眼科集談会,   2006年04月, 第351回大阪眼科集談会
    概要:オルソケラトロジーの屈折矯正メカニズムを知るために、Pentacam(TM)を用いて、角膜後面の曲率半径について検討した。角膜後面曲率半径は変化なく、角膜全体が彎曲しているのではなく、角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられる。
  • 近畿大学における結膜腫瘍の検討, 前田 政徳, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合 達則, 白根 授美, 下村 嘉一, 中尾 雄三, 第351回大阪眼科集談会,   2006年04月, 第351回大阪眼科集談会
    概要:昭和51年から平成17年までに近畿大学病院眼科を受診した結膜腫瘍156例についてレトロスペクティブに検討した。良性腫瘍が93%、悪性腫瘍が7%を占めていた。疾患別ではProgenic granalomaが最多で30例を占めていた。
  • 上皮型角膜ヘルペスに対するバラシクロビル内服による効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 出合 達則, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第110回 日本眼科学会,   2006年04月, 第110回 日本眼科学会
    概要:VCV内服群はプラセボ投与群と比較して、抗ウイルス作用を示した。ウイルス力価をPlaque Assayより測定し、VCV内服群は、ACV内服、ACV点眼、ACV眼軟膏群と同等の効果を示した。また、再活性化後、Real-Time PCRより、VCV内服群はHSV-1量が低下していた。VCV内服は、上皮型角膜ヘルペスに対して有効性を示し、再活性化を抑制する効果を認めた。
  • Long term survival and histological study of our original keratoprosthesis, 福田 昌彦, 前田政徳, 杉岡 孝二, 日比野 剛, 下村 嘉一, ニュービジョン眼科研究所, 株式会社メニコン, 株式会社メニコン, 株式会社メニコン, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006年05月, 6th Kpro Study Group Meeting
    概要:我々の開発している人工角膜の長期成績について解説した。
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis (OOKP) results in Japan, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 出合達則, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, 6th Kpro Study Group Meeting,   2006年05月, 6th Kpro Study Group Meeting
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の日本での成績について解説した。
  • 角膜専門医から見たレーザー虹彩切開術後の水疱性角膜症, 福田 昌彦, 第35回大阪眼科手術の会,   2006年05月, 第35回大阪眼科手術の会
    概要:近年、レーザ虹彩切開術後の水疱性角膜症が増加している。この病態についてレビューをした。
  • 単純ヘルペスウイルス1型におけるマウス再活性化モデルの検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, Department of Ophthalmology, LSU Eye Center, Louisiana State University Health Sciences Center, New Orleans, LA, Department of Ophthalmology, LSU Eye Center, Louisiana State University Health Sciences Center, New Orleans, LA, 第21回 ヘルペスウイルス研究会,   2006年06月, 第21回 ヘルペスウイルス研究会
    概要:目的: 単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)は、個体に様々な誘因が加わると再活性化を起し、角膜状態、視力を悪化させる。そこで、今回我々は家兎の血清を用いて、マウスにおけるHSV-1再活性化モデルを検討した。 方法: Balb/cマウスを用いて、両眼の角膜上皮を擦過した後、HSV-1(McKrae株)を5.0×105 PFU/Eyeで感染させ、HSV-1に対する家兎血清力価640、力価320を腹腔内注射する群と6.25×103 PFU/Eyeで感染させ経過観察する群に分類した。感染の状態を確認するため、上皮型角膜ヘルペスの程度を細隙灯顕微鏡下で角膜を観察し、感染後14日目に生存しているマウスより、生存率を求めた。潜伏感染が成立した28日目にそれぞれの群を、免疫抑制薬と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と、行わない群に分類し、涙液中ウイルスの有無とReal-Time PCRを用いて三叉神経節内のHSV DNA量を定量し、最終的な生存率を求めた。 結果: 上皮型角膜ヘルペスの程度より、すべてのグループにおいて上皮型角膜ヘルペ
  • 急性期バラシクロビル内服による上皮型角膜ヘルペスの再活性化時における効果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第43回 日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回 日本眼感染症学会
    概要:目的:上皮型角膜ヘルペスに対し、急性期にアシクロビル(ACV)のプロドラッグであるバラシクロビル(VCV)を内服し、ウイルス再活性化時における効果を検討した。 方法:角膜に単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を感染させ、それぞれVCV内服50mg/kg、100mg/kg、ACV内服50mg/kg、ACV眼軟膏、ACV点眼、プラセボ投与の計6群に分類し、感染後3日目から5日間投与した。潜伏感染が成立した28日目に生存しているマウスを、免疫抑制薬と熱ストレスを用いて再活性化を行う群と、行わない群に分類した。角膜ヘルペスの程度を涙液中のウイルスの有無にて観察し、眼球と三叉神経節を採取し、ウイルス力価をPlaque Assayにより求めた。さらにReal-Time PCRを用いて三叉神経節内のHSV DNA量を定量した。 結果:涙液中からウイルス検出率は、再活性化群でVCV内服群は、プラセボ投与群より低下していた。また、潜伏感染群は検出されなかった。眼球と三叉神経節のPlaque Assayでは、再活性化群のVCV内服群は、プラセボ投与
  • 淋菌性結膜炎4症例の検討, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第43回日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回日本眼感染症学会
    概要:淋菌性結膜炎4症例について、その薬剤感受性、臨床経過について検討した。淋菌性結膜炎はニューキノロン耐性のことが多いため眼脂塗抹検査で淋菌が疑われたら薬剤感受性の検討が重要であると考えられた。
  • Acute hydrops後に発症した角膜ヘルペスの1例, 出合 達則, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第43回日本眼感染症学会,   2006年07月, 第43回日本眼感染症学会
    概要:円錐角膜に急性水腫を生じ、その後角膜ヘルペスを発症した1例を経験した。急性水腫が角膜ヘルペスを誘発する可能性が考えられた。
  • オルソケラトロジーにおける裸眼視力と屈折の経時的変化, 宮本 裕子, 月山 純子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第49回日本コンタクトレンズ学会,   2006年07月, 第49回日本コンタクトレンズ学会
    概要:オルソケラトロジーレンズ装用による屈折状態の変化について、装用前から装用を中止した後の経時的変化について検討した。裸眼視力が上昇し、等価球面度数や角膜曲率半径は減少し、レンズ装用中止後、個人差はあるものの約2ヶ月までにもとの状態に戻った。
  • コンタクトレンズによる角膜障害:傾向と対策, 福田 昌彦, オキュラーサーフェズシンポジウム2006,   2006年09月, オキュラーサーフェズシンポジウム2006
    概要:コンタクトレンズによる角膜障害について解説した。
  • コンタクトレンズによる角膜障害:傾向と対策, 福田 昌彦, オキュラーサーフェスシンポジウム2006,   2006年09月, オキュラーサーフェスシンポジウム2006
    概要:コンタクトレンズによる角膜障害について解説した。
  • オルソケラトロジーにおける角膜前面曲率半径と角膜厚の戻りについて, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第60回日本臨床眼科学会,   2006年10月, 第60回日本臨床眼科学会
    概要:オルソケラトロジー終了後の角膜形状の戻りについて、Pentacam(TM)を用いた解析を行った。オルソケラトロジーでは、レンズ装用を中止すれば、2ヶ月までに角膜前面曲率半径と角膜厚はほぼ元に戻るのではないかと考えられた。
  • 眼感染症:細菌, 福田 昌彦, ビジョンケアセミナー2006,   2006年10月, ビジョンケアセミナー2006
    概要:細菌性の眼感染症の最近の動向について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 第60回日本臨床眼科学会,   2006年10月, 第60回日本臨床眼科学会
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の手術方法、成績について解説した。
  • 眼感染症アップデート, 福田 昌彦, 第38回神戸眼科臨床懇話会,   2006年11月, 第38回神戸眼科臨床懇話会
    概要:眼感染症の最近の傾向について解説した。
  • 眼感染症up to date, 福田 昌彦, 兵庫県姫路市眼科医会特別講演会,   2006年11月, 兵庫県姫路市眼科医会特別講演会
    概要:眼感染症の最近の傾向について解説した。
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第88回南大阪眼科勉強会,   2006年11月, 第88回南大阪眼科勉強会
    概要:再発を繰り返す角膜ヘルペス患者に、再発要因に関するアンケート調査を行った。疲労、肩こり、睡眠不足など疲労に関する回答が多かった。
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第31回角膜カンファランス、第23回日本角膜移植学会,   2007年02月, 第31回角膜カンファランス、第23回日本角膜移植学会
    概要:角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査について報告した。患者側の背景としては睡眠不足、肩こり、ストレスなどが誘因となっていた。
  • 眼科手術における周術期の減菌法-眼内炎をおこさないために-, 福田 昌彦, 第7回やまぐち眼科フォーラム,   2007年02月, 第7回やまぐち眼科フォーラム
    概要:眼科手術における周術期の減菌法について解説した。
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第31回 角膜カンファレンス,   2007年02月, 第31回 角膜カンファレンス
    概要:目的:結膜炎、ドライアイにおける単純ヘルペスウイルス(HSV)の無症候性排出を検討するため、涙液中HSV DNA量の定量を行い調査した。方法:対象は、平成18年8月から10月までの2ヶ月間に眼科受診し、結膜炎、ドライアイと診断された患者16眼の涙液と、正常者10眼の涙液とした。それぞれ、結膜炎は11眼、平均年齢が66歳から91歳(平均76.5歳)、ドライアイは5眼、平均年齢が59歳から75歳(平均64.4歳)であった。正常者の平均年齢は34歳から61歳(平均50.8歳)であった。方法は、結膜炎、ドライアイと診断された日に、eye wash法によりサンプルを採取し、real time PCR法にてHSV DNA量の定量を行った。また、正常者も同様に行った。結果: 結膜炎よりHSV DNAが検出されたのは11眼中3眼(27.3%)で、3眼のHSV DNAコピー数の平均は1.1±0.8×104 コピーであった。ドライアイでは、5眼中2眼(40.0%)で、2眼のHSV DNAコピー数の平均は4.8±0.5×104 コピーであった。また、正常眼では検出されなかった。結論:結膜炎、ドラ
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田政徳, 田村恭子, 第357回大阪眼科集談会,   2007年04月, 第357回大阪眼科集談会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRT?-RCM?)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRT?-RCM?)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRT?-RCM?で観察すると上皮表層に多数のcystの集積が確
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis(OOKP)-日本での成績-, 福田 昌彦, 第111回日本臨床眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本臨床眼科学会総会
    概要:シンポジウム「人工角膜」の中でOsteo-odonto-keratoprosthesis(OOKP)-日本での成績-について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 第111回日本眼科学会総会,   2007年04月, 第111回日本眼科学会総会
    概要:ランチョンセミナー人工角膜の進歩-AlphaCorとOOKPにおいて歯根部利用人工角膜(OOKP)の解説を行った。
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 第90回南大阪眼科勉強会,   2007年05月, 第90回南大阪眼科勉強会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRTⅢ-RCMで観察すると上皮表層に多数のcystの集積が
  • Changes in the auterior and posterior radii of the corneal curvature and auterior chamber depth by orthokeratology, 月山 純子, 宮本 裕子, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 2007 ARVO,   2007年05月, 2007 ARVO
    概要:オルソケラトロジーにおける角膜前面、後面の曲率及び前房深度について検討した。角膜前面曲率はフラット化したが、後面曲率と前房深度は変化なく、オルソケラトロジーは角膜前面の形状変化が主なメカニズムであると考えられた。
  • 実質型角膜ヘルペスにカンジダ角膜炎を合併した一例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 青松 圭一, 板橋 幹城, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第359回大阪眼科集談会,   2007年06月, 第359回大阪眼科集談会
    概要:目的:実質型角膜ヘルペス治療中にカンジダ角膜炎を合併した症例を経験したので報告する。症例:79歳女性。平成17年4月より実質型角膜ヘルペスにて経過観察していた。平成18年1月には上皮型の再発を認めた。病変は沈静化したが1月23日に右眼に遷延性角膜上皮欠損を認めた。1月30日には上皮欠損内に白色病変を認め、前房蓄膿も伴っていたため角膜真菌症を疑い、入院加療となった。モキシフロキサシン点眼、クロラムフェニコール点眼、塩酸セフメノキシム点眼、フルコナゾール点眼、アシクロビル眼軟膏、オフロキサシン眼軟膏の投与、フロモキセフナトリウム、フルコナゾール点滴を行った。病変部の培養検査ではCandida albicansを検出した。入院後、フルコナゾールの結膜下注射とイトラコナゾール内服を追加し、病変は徐々に治療に反応したが2月16日に角膜実質の浮腫が増悪した。実質型角膜ヘルペスの再発を疑い、フルオロメトロン点眼を追加したところ、角膜は透明化し、前
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 福田 昌彦, 渡邊敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第22回ヘルペスウイルス研究会,   2007年06月, 第22回ヘルペスウイルス研究会
    概要:角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査について報告した。患者側の背景としては睡眠不足、肩こり、ストレスなどが誘因となっていた。
  • 術前減菌法スタディの結果2)薬剤感受性と細菌叢の変化, 福田 昌彦, 第46回日本白内障学会総会、第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会,   2007年06月, 第46回日本白内障学会総会、第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会
    概要:術後感染予防の現状と未来のシンポジウムの中で、術前減菌法に関する多施設共同研究で得られた結果のうち薬剤感受性に関する部分を解説した。
  • 実質型角膜ヘルペスにカンジダ角膜炎を合併した1例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 青松 圭一, 板橋 幹城, 妙中 直子, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第44回日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回日本眼感染症学会
    概要:目的:実質型角膜ヘルペス治療中にカンジダ角膜炎を合併した症例を経験したので報告する。症例:79歳女性。平成17年4月より実質型角膜ヘルペスにて経過観察していた。平成18年1月には上皮型の再発を認めた。病変は沈静化したが1月23日に右眼に遷延性角膜上皮欠損を認めた。1月30日には上皮欠損内に白色病変を認め、前房蓄膿も伴っていたため角膜真菌症を疑い、入院加療となった。モキシフロキサシン点眼、クロラムフェニコール点眼、塩酸セフメノキシム点眼、フルコナゾール点眼、アシクロビル眼軟膏、オフロキサシン眼軟膏の投与、フロモキセフナトリウム、フルコナゾール点滴を行った。病変部の培養検査ではCandida albicansを検出した。入院後、フルコナゾールの結膜下注射とイトラコナゾール内服を追加し、病変は徐々に治療に反応したが2月16日に角膜実質の浮腫が増悪した。実質型角膜ヘルペスの再発を疑い、フルオロメトロン点眼を追加したところ、角膜は透明化し、前
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 前田 政徳, 田村 恭子, 第50回日本コンタクトレンズ学会総会,   2007年07月, 第50回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:目的:Epithelial microcystsとはソフトコンタクトレンズ(SCL)の連続装用などに伴って観察される上皮内の変化であるが通常は視力障害をおこすことは少ない。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)を使用し、Epithelial microcystsと診断可能であった2例を経験したので報告する。症例:症例1は32歳男性、頻回交換SCL装用していたが両眼の充血、羞明、眼痛が出現した。両眼の角膜上皮のび慢性混濁を認めたがフルオレセインで染色される点状表層角膜炎は混濁に比較して軽度であった。生体レーザー共焦点顕微鏡(HRTⅢ-RCM)で観察すると両眼ともに上皮内に多数のcystの集積を認めた。症例2は36歳女性、シリコンハイドロジェルSCLを装用していたが左眼の充血、眼痛が出現した。症例1同様、角膜上皮のび慢性混濁を認めた。混濁は周辺部から徐々に軽快し約10日間で消失した。4ヶ月後に左眼に同様の症状、所見が再発した。HRTⅢ-RCMで観察すると上皮表層に多数のcystの集積が
  • オルソケラトロジーに対する意識調査, 月山 純子, 宮本 裕子, 野入 輝美, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第50回日本コンタクトレンズ学会,   2007年07月, 第50回日本コンタクトレンズ学会
    概要:オルソケラトロジーに対する意識調査を施行した。オルソケラトロジーに対する関心は高いが、可逆性であることは充分に認知されておらず、今後本邦での健全なオルソケラトロジーの発展のためには、正しい情報伝達が必要不可欠であると思われた。
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大, 近畿大奈良, 近畿大, 第44回日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回日本眼感染症学会
    概要:COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制
  • 角結膜感染症におけるCycleave PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第44回 日本眼感染症学会,   2007年07月, 第44回 日本眼感染症学会
    概要:目的:角結膜感染症の診断に際し、角結膜の擦過培養、菌の顕微鏡検鏡を行う事が多いが、所要時間、原因菌が同定されない等の問題がある。そこで、今回我々は、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、細菌と真菌の特定原因菌に対して短時間で菌同定と定量を行う事について検討した。方法:角膜潰瘍、結膜炎の患者で原因菌同定のため、シードスワブにて検体を採取し培養を行った7例に対して、同時にEye Wash法にて涙液を採取した。サンプル涙液は、DNA抽出キットにてDNAを抽出した。その後、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、緑膿菌、カンジダ菌に対して設計したプライマー、サイクリングプローブを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回のCycleave PCR法で同時に菌同定と定量を行った。培養結果とCycleave PCR法での結果とを比較検討した。結果:培養結果と、Cycleave PCR法とによる結果が一致していた原因菌として、黄色ブドウ球菌2例、肺炎球菌1例、カンジダ菌2
  • HSV-1臨床分離株の判別, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 近畿大学奈良, 鳥取大学, 福島大学, 福島大学, 第61回臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回臨床眼科学会
    概要:HSV-1臨床分離株の判別について発表
  • 人工角膜2007, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部視覚病態学分野, 慶応大学医学部眼科学教室, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:インストラクションコースとして、人工角膜開発の歴史、現在本邦で行われているOOKPとAlphaCorの成績と将来の人工角膜の可能性について報告した。
  • ニューキノロン系抗菌点眼薬の角膜、房水、結膜への移行性, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 渡邊敬三, 河本 庄平, 下村 嘉一, 板橋幹城, 山田昌和, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:ニューキノロン系抗菌点眼薬の角膜、房水、結膜への移行性に関する家兎での実験結果を報告した。モキシフロキサシンの移行が最も良かった。
  • Cycleave PCR法による角結膜感染症に対する菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第61回 日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回 日本臨床眼科学会
    概要:目的:角結膜感染症の診断のため、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、起炎菌の同定、定量を行った。方法:角膜潰瘍、結膜炎の患者計11例に対して、角膜または結膜嚢擦過により検体を採取し、培養検査を行った。また同症例よりDNAを抽出し、Cycleave PCR法を行った。S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。そして、培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。結果:培養結果とCycleave PCR法とによる結果が7症例において一致し、これらの起炎菌はS. aureus 3例(平均 1.1±1.1×10^5 コピー)、S. pneumoniae 2例(3.8±1.2×10^2)、Candida sp. 2例(1.3±0.4×10^4)であった。結果が一致しなかった4症例では、培養で菌が検出されなかったか、上記検出菌以外の菌が検出された。結論:角結膜感染症例において、Cycleave PCR法では従来の鏡
  • 近大眼科における入院を要した過去10年間の眼外傷, 佐藤 寿樹, 國吉 一樹, 松本 長太, 福田 昌彦, 奥山 幸子, 丸山 耕一, 阿部 考助, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第61回日本臨床眼科学会,   2007年10月, 第61回日本臨床眼科学会
    概要:近畿大学医学部附属病院眼科における過去10年間の眼外傷症例217例について調査検討した。最近の眼外傷は過去に見られた交通外傷によるものは減少している。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)の日本での成績, 福田 昌彦, The 13th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club,   2007年12月, The 13th Annual Meeting of the Kyoto Cornea Club
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)の日本での成績について解説した。
  • 生体レーザー共焦点顕微鏡が有用であったEpithelial microcystsの2例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪和住吉病院眼科, 田村眼科, 角膜カンファレンス,   2008年02月, 角膜カンファレンス
  • ドナー角膜の取り扱い, 福田 昌彦, 第31回日本眼科手術学会総会,   2008年02月, 第31回日本眼科手術学会総会
    概要:教育セミナー(角膜移植の基本手技)においてアイバンクでのドナー角膜の取り扱いについて解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)4例の成績, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, 東京医療センター, 東京大学, 第32回角膜カンファランス、第24回日本角膜移植学会,   2008年02月, 第32回角膜カンファランス、第24回日本角膜移植学会
    概要:日本での歯根部利用人工角膜(OOKP)4例の成績を報告した。
  • 角膜潰瘍に対するReal Time PCR法による菌同定と定量, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 水野 眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第32回角膜カンファレンス,   2008年02月, 第32回角膜カンファレンス
    概要:目的:角膜潰瘍の診断のため、サイクリングプローブを用いたReal Time PCR法(Cycleave PCR)にて、短時間で起炎菌(細菌、真菌)の同定と定量を行った。方法:角膜潰瘍の患者で起炎菌同定のため、角膜擦過により検体を採取し、培養検査を行った23眼に対して、同時にEye Wash法にて涙液を採取した。サンプル涙液よりDNAを抽出し、S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSA, Candida sp., Fusarium sp.に対して設計したサイクリングプローブ、プライマーを使用し、同じ反応系を用いる事により、1回の測定で同時に起炎菌の同定、定量を行った。培養結果とCycleave PCR法の結果を比較検討した。結果:培養結果とCycleave PCR法とによる結果が11眼において一致し、これらの起炎菌はS. aureus 2眼(平均 2.6±1.8×10 コピー)、S. pneumoniae 3眼(8.4±6.6×10^3)、Candida sp. 3眼(7.1±3.6×10^3)、P. aeruginosa 2眼(3.8±1.2×10^2)、MRSA 1眼(3.8±1.2×10^2)であった。結果が一致しなかった9眼では、培養で菌が検出されなかったか、上記検出菌以外の菌が
  • 人工角膜について, 福田 昌彦, 第50回和歌山眼科談話会,   2008年03月, 第50回和歌山眼科談話会
    概要:日本における人工角膜の現状について解説した。
  • ドナー角膜1片を2症例に使用した角膜移植の4症例, 檜垣 史郎, 南里勇, 七部史, 渡邉敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一,   2008年03月
  • COX阻害内服薬、点眼薬によるHSV-1潜伏感染マウス再活性化抑制効果, 檜垣 史郎, 渡邉敬三, 板橋幹城, 水野眞由美, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第112回日本眼科学会総会(、平成2008年4月17日-20日)4月18日,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会(、平成2008年4月17日-20日)4月18日
  • 薬剤移行性で感染症に立ち向かえ, 福田 昌彦, 第112回日本眼科学会総会,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会
    概要:ランチョンセミナーにおいて、合成抗菌薬の眼内への薬物移行性と眼内炎について解説した。
  • 最近の角膜移植:全層移植からパーツ移植へ, 福田 昌彦, 第112回日本眼科学会総会,   2008年04月, 第112回日本眼科学会総会
    概要:教育セミナー(角膜疾患:治療の原則)において最近の角膜移植について解説した。
  • 難症例でディスカッション, 福田 昌彦, 第2回箱根ドライアイクラブ,   2008年05月, 第2回箱根ドライアイクラブ
    概要:ドライアイ重症例での歯根部利用人工角膜(OOKP)の成績について解説した。
  • 単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性の検討, 福田 昌彦, 白根授美, 三島 弘, 下村 嘉一, 中山隆志, 義江 修, 第23回ヘルペスウイルス研究会,   2008年06月, 第23回ヘルペスウイルス研究会
    概要:単純ヘルペスウイルス1型に対するケモカインの抗ウイルス活性について報告した。
  • 生後2ヶ月児の細菌性角膜潰瘍, 檜垣 史郎, 佐藤崇, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
  • 小児にオルソケラトロジーレンズを装用し、角膜潰瘍を生じた一例, 児玉 彩, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, スリーサムイン福岡,   2008年07月, スリーサムイン福岡
    概要:小児がオルソKを使用する場合、その管理の困難さなどから、本症例のように合併症を惹起することがあり、適切な管理の元で使用する必要があると考えられた。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 下村 嘉一, ウエダ眼科, 鳥取大学, 愛媛大学, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会,   2008年07月, 第51回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果を報告した。コンタクトレンズケアの不備が角膜感染症を起こしている実態が明らかとなった。
  • 小児の眼感染症, 福田 昌彦, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
    概要:第45回日本眼感染症学会のイブニングセミナーにおいて小児の眼感染症について解説した。
  • 新しい抗菌薬の評価・使用法, 福田 昌彦, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
    概要:日本眼感染症学会のシンポジウム(細菌性眼感染症の現状)において新しい抗菌薬の評価・使用法について解説した。
  • オルソケラトロジーでの角膜前後面形状、前房深度の変化について, 福田 昌彦, World Ophthalmology Congress 2008,   2008年07月, World Ophthalmology Congress 2008
    概要:国際眼科学会のシンポジウムで、オルソケラトロジーでの角膜前後面形状、前房深度の変化を報告した。
  • Real Time PCR法における蛍光検出方法の違いによるHSV DNA量の比較検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第45回日本眼感染症学会,   2008年07月, 第45回日本眼感染症学会
    概要:目的:Real Time PCR法には、数種類の方法があり、今回我々は蛍光検出方法の違いによる、単純ヘルペスウイルス(HSV) DNA量の比較検討をした。方法: HSV-1(McKrae株)(2.5×10^0、4.8×10^2、5.0×10^3、4.0×10^4 (PFU/ml))から、各力価6サンプルずつDNAを抽出した。Real Time PCR法における蛍光検出方法として、TaqMan プローブ法(A法)、A法と同配列のプライマーを用いたSYBR Green法(B法)、サイクリングプローブ法(C法)、C法と同配列のプライマーを用いたSYBR Green法(D法)の計4方法を用いた。結果:各サンプルウイルス力価2.5×10^0、4.8×10^2、5.0×10^3、4.0×10^4 (PFU/ml)の平均HSV DNA量は、A法 3.7×10^1 、2.3×10^2、2.5×10^3 、2.7×10^5、B法 6.5×10^1 、1.1×10^3、1.9×10^4 、3.8×10^5、C 法 3.9×10^0 、3.6×10^1、3.4×10^2 、3.6×10^3、D 法 2.6×10^0 、4.3×10^1、4.9×10^2 、5.9×10^3 (コピー/サンプル)であった。結論:Real Time PCR法においては、蛍光検出方法の違いにより、結果として得られるHSV DNA量に違いが生じる可能性があり、それぞれの特徴を
  • MRSA、MRSE眼感染症, 福田 昌彦, スリーサム・イン東京、第52回ICD講習会,   2008年07月, スリーサム・イン東京、第52回ICD講習会
    概要:MRSA、MRSE眼感染症の最近の傾向について解説した。
  • 生後2ヶ月児に認めた細菌性角膜潰瘍症例, 檜垣 史郎, 佐藤崇, 板橋幹城, 菅原大輔, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第95回南大阪眼科勉強会,   2008年09月, 第95回南大阪眼科勉強会
  • 人工角膜について, 福田 昌彦, 第10回兵庫県眼科フォーラム,   2008年09月, 第10回兵庫県眼科フォーラム
    概要:日本における人工角膜の現状について解説した。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について, 福田 昌彦, 2008 CLAO annual meeting,   2008年09月, 2008 CLAO annual meeting
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果を報告した。
  • 25Gシステムcore vitrectomy併用 PKP triple手術の成績, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 第62回臨床眼科学会 ,   2008年10月, 第62回臨床眼科学会 
  • ソフトコンタクトレンズ装用後に認められたEpithelial microcystsの3例, 河本 庄平, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪和住吉病院 眼科, 田村眼科, 大阪府眼科集談会,   2008年10月, 大阪府眼科集談会
  • ニューキノロン系抗菌点眼薬のヒト角膜・房水への移行性の検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 東京医療センター, 京都府立医大, 京都府立医大, 愛媛大学, 愛媛大学, 東京歯科大学, 大阪大学, 東北大学, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:ニューキノロン系抗菌点眼薬のヒト角膜・房水への移行性の報告をした。
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, 第62回日本臨床眼科学会,   2008年10月, 第62回日本臨床眼科学会
    概要:インストラクションコース(人工角膜2008)において、歯根部利用人工角膜(OOKP)について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜の成績, 福田 昌彦, 第40回大阪眼科手術の会,   2008年10月, 第40回大阪眼科手術の会
    概要:日本における歯根部利用人工角膜の成績について解説した。
  • OOKP(歯根部利用人工角膜)手術後のCT像, 桑原 雅知, 下野 太郎, 勝部 敬, 藤谷 哲也, 松久保 祐子, 足利 竜一朗, 福田 昌彦, 濱田 傑, 細野 眞, 村上 卓道, 第44回日本医学放射線学会秋季臨床大会,   2008年10月, 第44回日本医学放射線学会秋季臨床大会
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について, 福田 昌彦, 第96回南大阪眼科勉強会,   2008年11月, 第96回南大阪眼科勉強会
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果を報告した。
  • ソフトコンタクトレンズ装用者にみられたEpithelial microcystsの3例, 福田 昌彦, 河本庄平, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 阪南中央病院眼科, 田村眼科, 第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会,   2009年02月, 第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会
    概要:ソフトコンタクトレンズ装用者にみられたEpithelial microcystsの3例について報告した。
  • 全層角膜移植術後の角膜ヘルペス, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 角膜カンファランス,   2009年02月, 角膜カンファランス
    概要:【目的】角膜ヘルペスの既往歴がある症例に対し、全層角膜移植術(PKP)施行後の角膜ヘルペスの発症について検討した。 【対象と方法】対象は、2006年1月から2008年10月までにPKPを施行した症例中、角膜ヘルペス感染症の既往歴がある22例23眼(男性12例、女性10例、平均年齢68.5±12.03歳)であった。原因疾患は、水疱性角膜症17眼(再移植9眼、角膜内皮炎後5眼、レーザー虹彩切開術後2眼、白内障術後1眼)角膜ヘルペス後角膜白斑5眼、円錐角膜1眼であった。既往の角膜ヘルペスの内訳は、上皮型14眼、実質型3眼、内皮炎6眼で、術後の抗ウイルス剤の予防的投与の有無、角膜ヘルペスの発症の有無について検討した。 【結果】PKP術後に予防的に抗ウイルス薬の投与を行ったのは18眼、予防的投与を行わなかったのは5眼であった。 塩酸バラシクロビル(VACV)(1000㎎/日)を投与した17眼中1眼にVACV投与終了2か月後に、またアシクロビル(ACV)(800mg/日)を投与した1眼中1眼にACV投与終了1年5か月後に、上皮
  • 細菌・真菌・アカントアメーバ, 福田 昌彦, 日本眼科医会生涯教育講座 第57回 角結膜診療のすべて,   2009年02月, 日本眼科医会生涯教育講座 第57回 角結膜診療のすべて
    概要:細菌・真菌・アカントアメーバ感染症について解説した。
  • 細菌・真菌・アカントアメーバ, 福田 昌彦, 日本眼科医会生涯教育講座 第57回 角結膜診療のすべて,   2009年02月, 日本眼科医会生涯教育講座 第57回 角結膜診療のすべて
    概要:細菌・真菌・アカントアメーバ感染症について解説した。
  • ドライアイの診断 2009アップデート, 福田 昌彦, ドライアイ%クオリティアップセミナー,   2009年02月, ドライアイ%クオリティアップセミナー
    概要:ドライアイの最新の診断について解説した。
  • 細菌・真菌・アカントアメーバ, 福田 昌彦, 日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて ,   2009年03月, 日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて 
    概要:日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて 細菌、真菌、アカントアメーバ感染症について解説した。
  • レシピエント角膜中のウイルス(CMV, HSV-1,2, VZV) DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 金子久俊, 錫谷達夫, 第113回日本眼科学会総会,   2009年04月, 第113回日本眼科学会総会
  • 細菌・真菌・アカントアメーバ, 福田 昌彦, 日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて ,   2009年04月, 日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて 
    概要:日本眼科医会障害教育講座第57回 角結膜診療のすべて において細菌、真菌、アカントアメーバ感染法について解説した。
  • 坑悪性腫瘍薬TS-1?内服による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 高田 園子, 第370回 大阪眼科集談会,   2009年06月, 第370回 大阪眼科集談会
    概要:【目的】 抗悪性腫瘍薬TS-1?は5-FUのプロドラッグであり、近年、角膜上皮障害の報告が散見される。今回当科で経験したTS-1?が関係したと思われる角膜上皮障害の7例を検討した。 【症例】 症例は男性5例、女性2例で年齢は60から85(平均69.7)歳であった。角膜上皮障害の程度は軽症の点状表層角膜症(SPK)が2例、SPKとCrack lineを伴ったものが1例、SPK、Crack line、角膜上皮混濁を伴ったものが1例、SPK、Crack line、渦巻き状の角膜上皮障害を伴ったものが例、遷延性角膜上皮障害が1例であった。遷延性角膜上皮欠損の症例は眼瞼内反症を伴っていた。TS-1?内服から症状発現までの期間は最短3週間であった。治療は防腐剤を含まない人工涙液点眼を中心に行ったがTS-1?内服継続中は上皮障害の著明な改善はなく、休薬あるいは中 止により改善した。遷延性角膜上皮欠損の1例には羊膜移植、内反症手術(JONES法)を行った。TS-1?による角膜上皮障害は軽症で視力低下のないものから他の眼表面疾患
  • 眼疾患と皮膚疾患(アレルギーと感染症を中心に), 福田 昌彦, さくら会学術講演会,   2009年06月, さくら会学術講演会
    概要:皮膚科医の勉強会において眼疾患と皮膚疾患のかかわりについて講演した。
  • 眼ヘルペス感染症におけるリアルタイムPCRの有用性, 福田 昌彦, 近畿ヘルペス感染症研究会学術講演会,   2009年06月, 近畿ヘルペス感染症研究会学術講演会
    概要:眼ヘルペス感染症におけるリアルタイムPCRの有用性について解説した。
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第52回日本コンタクトレンズ学会,   2009年07月, 第52回日本コンタクトレンズ学会
    概要:シリコーンハイドロゲル(SHCL)に対する化粧品とクレンジング剤の影響について検討を行った。プラズマコーティング以外のSHCLにおいて、クレンジングオイルをin vitro下で塗布した場合に、レンズの変形を認めた。
  • コンタクトレンズに対する化粧品とクレンジング剤の影響, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第52回日本コンタクトレンズ学会,   2009年07月, 第52回日本コンタクトレンズ学会
    概要:化粧品とクレンジング剤のCLAの影響について検討を行った。実際の症例からCLAの汚染経路について考察を行なった。化粧品やクレンジング剤によってCLが汚染される可能性があるため、目元の化粧や化粧落としの方法に注意が必要である。
  • Real Time PCR法によるアカントアメーバ角膜炎診断, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第46回日本眼感染症学会,   2009年07月, 第46回日本眼感染症学会
    概要:目的:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告する。症例:症例1) 27歳の男性。コンタクトレンズ(CL)を使用中に眼痛が出現しため受診。両眼の角膜炎を認めた。培養で起炎菌が検出されず、Real Time PCR法を施行しアメーバを2.0×102コピーを定量した。その後、鏡検にてアメーバを確認した。以後、アメーバ量を経時的に定量し、アメーバの減少および角膜炎の改善を認めた。症例2) 22歳の男性。CLを使用し左眼痛が出現したため受診。左眼角膜中央に混濁を認め、培養にてアメーバを検出した。治療を行い改善傾向であったが、以降の培養検査ではアメーバを検出できなかった。治療効果を判定するためReal Time PCR 法に供し、アメーバを2.8×101 コピー定量した。その後、Real Time PCR 法では陰性となり、点眼回数を減らし軽快した。症例3) 29歳の男性。CLを使用し両眼の眼痛、充血が出現したため
  • コンタクトレンズ装用者の角膜感染症:最近の傾向, 福田 昌彦, スリーサム・イン なにわ,   2009年07月, スリーサム・イン なにわ
    概要:シンポジウム(クロスオーバーディスカッション)において、コンタクトレンズ装用者の角膜感染症の最近の傾向について解説した。
  • CLにまつわる噂の検証, 福田 昌彦, スリーサム・イン なにわ,   2009年07月, スリーサム・イン なにわ
    概要:ランチョンセミナーとしてCLの素材、ケア、フィッティングなどの最新知見を解説した。
  • MRSA・MRSE眼感染症の現状, 福田 昌彦, スリーサム・イン なにわ,   2009年07月, スリーサム・イン なにわ
    概要:ランチョンセミナーとしてMRSA・MRSE眼感染症の現状を解説した。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態, 福田 昌彦, スリーサム・イン なにわ,   2009年07月, スリーサム・イン なにわ
    概要:モーニングセミナーとして最近のコンタクトレンズ関連角膜感染症の実態について解説した。
  • 眼ヘルペス感染症におけるリアルタイムPCRの有用性, 福田 昌彦, 第16回ヘルペス感染症フォーラム,   2009年08月, 第16回ヘルペス感染症フォーラム
    概要:眼ヘルペス感染症におけるリアルタイムPCRの有用性について発表した。
  • Influence of Cosmetics and Cleansing Products for the Eyes on Soft Contact Lenses, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT,   2009年09月, CLAO INTERNATIONAL CONTACT LENS SUMMIT
    概要:化粧品やクレンジング剤がコンタクトレンズに与える影響について検討を行った。プラズマコーティング以外のシリコーンハイドロゲルレンズにおいて、化粧品による汚染や、クレンジングオイルによる変形を認め、処方者や使用者は注意すべきであると思われる(英文)
  • アカントアメーバ角膜炎に対しReal Time PCR法が有用であった3症例, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 白根 授美, 咲山 豊, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, 第98回南大阪勉強会,   2009年09月, 第98回南大阪勉強会
    概要:アカントアメーバ角膜炎症例に対し、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)の定量を行い、経過観察できた3例を経験したので報告した。そして、アカントアメーバ角膜炎の診断において、Real Time PCR法を用いる事で、菌の同定、定量が、鏡検や培養と比較して、確実に行うことができた。また治療効果判定としても有用であると考えられた。
  • 坑悪性腫瘍薬TS-1?内服による角膜上皮障害の検討, 萱澤 朋泰, 福田 昌彦, 飯沼 直子, 檜垣 史郎, 中尾 雄三, 下村 嘉一, 高田 園子, 第63回 日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回 日本臨床眼科学会
    概要:【目的】抗悪性腫瘍薬TS-1?は5-FUのプロドラッグであり、近年、角膜上皮障害の報告が散見される。今回当科で経験したTS-1?が関係したと思われる角膜上皮障害の7例を検討した。 【症例】症例は男性5例、女性2例で年齢は60から85(平均69.7)歳であった。角膜上皮障害の程度は軽症の点状表層角膜症(SPK)が2例、SPKとCrack lineを伴ったものが1例、SPK、Crack line、角膜上皮混濁を伴ったものが1例、SPK、Crack line、渦巻き状の角膜上皮障害を伴ったもの が例、遷延性角膜上皮障害が1例であった。遷延性角膜上皮欠損の症例は眼瞼内反症を伴っていた。TS-1?内服から症状発現までの期間は最短3週間であった。治療は防腐剤を含まない人工涙液点眼を中心に行ったがTS-1?内服継続中は上皮障害の著明な改善はなく、休薬あるいは中止により改善した。遷延性角膜上皮欠損の1例には羊膜移植、内反症手術(JONES法)を行った。TS-1?による角膜上皮障害は軽症で視力低下のないものから他の眼表面疾患と合
  • スチーブンス・ジョンソン症候群, 福田 昌彦, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
    概要:シンポジウム「難治性角結膜疾患への挑戦」においてスチーブンス・ジョンソン症候群の手術療法、特に歯根部利用人工角膜の成績について述べた。
  • CL関連角膜感染症サーベイランス 1.起炎菌と臨床像, 福田 昌彦, 第63回日本臨床眼科学会,   2009年10月, 第63回日本臨床眼科学会
    概要:シンポジウム「コンタクトレンズ関連角膜感染症を考える」において、日本コンタクトレンズ学会と日本眼感染症学会が共同で行ったコンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査における起炎菌と臨床像について解説した。
  • 細菌性眼感染症と抗菌点眼薬, 福田 昌彦, テレフォンカンファレンス,   2009年10月, テレフォンカンファレンス
    概要:細菌性眼感染症と抗菌点眼薬の使用方法について解説した。
  • How to get started with offering clinical service, 福田 昌彦, 7th KPro Study Group meeting,   2009年10月, 7th KPro Study Group meeting
    概要:日本での歯根部利用人工角膜(OOKP)手術をどのように開始することができたかについて解説した。
  • 近畿大学眼科におけるDSAEKの成績, 萱澤 真梨子, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 小林 顕, 第373回大阪眼科集談会,   2009年12月, 第373回大阪眼科集談会
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症, 福田 昌彦, 第4回神奈川Ocular Surface Symposium,   2010年01月, 第4回神奈川Ocular Surface Symposium
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の内容をもとに最近の傾向と対策について述べた。
  • Detection and Quantification of Pathogenic Bacteria and Fungi Using Real-Time PCR in Patients with Corneal Ulcer, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 板橋幹城, 下村 嘉一,   2010年02月
  • 人工角膜について, 福田 昌彦, 桜華会 関西女性眼科医の会,   2010年02月, 桜華会 関西女性眼科医の会
    概要:様々なタイプの人工角膜について解説した。
  • 治療的Boston Keratoprosthesisが奏効した角膜移植後のカンジダ感染の一例, 福田 昌彦, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 宮田眼科病院, 宮田眼科病院, 宮田眼科病院, 第26回角膜移植学会,   2010年02月, 第26回角膜移植学会
    概要:複数回角膜移植施行眼で難治性のカンジダ感染の一例にBoston Keratoprosthesisを施行して良好な結果を得たので報告した。
  • Real-Time PCR法による細菌性角膜炎、真菌性角膜炎、アカントアメーバ角膜炎の診断, 檜垣 史郎, 板橋幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一,   2010年04月
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNAの存在, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第375回大阪眼科集談会,   2010年04月, 第375回大阪眼科集談会
    概要:目的:アカントアメーバ角膜炎症例の角膜擦過物中に、細菌のDNAが存在するか否かを調べた。 方法:対象は放射状角膜神経炎を認めアカントアメーバ角膜炎と考えられた6例6眼。角膜擦過物を鏡検、培養検査に供し、角膜擦過物からDNAを抽出後、Acanthamoeba, S. aureus, S. pneumoniae, P. aeruginosa, MRSAに対して設計したプローブ、プライマーを使用し、real time PCR法に供した。 結果:6眼中5眼で、鏡検または培養検査でAcanthamoeba 陽性であった。6眼全てでAcanthamoeba DNAは陽性であった。6眼中3眼で、P. aeruginosa DNAが+で、平均は6.6×100±0.8コピー/サンプルであった。 結論:アカントアメーバ角膜炎症例の角膜擦過物中に、P. aeruginosa DNAが存在しうると考えられた。
  • 単純角膜ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 鳥取大学医学部眼科学教室, 第114回日本眼科学学会総会,   2010年04月, 第114回日本眼科学学会総会
    概要:単純角膜ヘルペスウイルス迅速キットによる上皮型角膜ヘルペス診断の多施設における検討結果を報告した。
  • IKK2(IkppaB kinase-beta)阻害剤による角膜ヘルペス再活性化抑制の検討, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回ヘルペスウイルス研究会,   2010年05月, 第25回ヘルペスウイルス研究会
    概要:【目的】単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)による角膜ヘルペスでは、時に再発を繰り返し角膜混濁のために視力低下を引き起こすため、再発抑制が重要課題である。我々は、マウスヘルペス性角膜炎モデルを用いて、IKK2(IkppaB kinase-beta)阻害剤のHSV-1再活性化抑制効果を検討した。 【方法】Balb/cマウス(メス、5週齢)の角膜を注射針にて擦過し、HSV-1(Mckrae株、5×103PFU/EYE)を感染させ、感染後4日目の角膜炎スコアが均等になるようにIKK2阻害剤腹腔内注射(腹注)群、ジメチルスルホキシド(DMSO)腹注群の2群(各群25匹)に分類した。感染後25日目からIKK2阻害剤腹注、DMSO腹注を計5日間投与した。潜伏感染が成立したと考えられる感染後28日目に免疫抑制、29日目に免疫抑制と熱ストレスによる再活性化を施行した。感染後30日目にマウス眼球と三叉神経節(TG)を採取し、Plaque AssayとReal-Time PCR法を用いて検討した。 【結果】Plaque Assayによる検討では、IKK2阻害剤腹注群はTGにおけるHSV-1陽性サンプル率が少な
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について, 福田 昌彦, 第8回Symposium of Ocular Surface and Infection,   2010年05月, 第8回Symposium of Ocular Surface and Infection
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果をもとに最近の傾向と対策を述べた。
  • Multicenter study of the herpes simplex virus immunochromatography kit for the diagnosis of herpetic epithelilal keratitis, 井上 幸次, 下村 嘉一, 福田 昌彦, HSV kit study group, WOC2010,   2010年06月, WOC2010
    概要:ヘルペス性角膜炎の診断キットに関するマルチスタディーを報告した。
  • The effect of vancomycin eye ointment for MRSA/MRSE ocular surface infection, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 京都府立医大眼科学教室, 白根健生病院, 矢田眼科, 富山大学バイオ統計学,臨床免疫学教室, WOC2010,   2010年06月, WOC2010
    概要:MRSA、MRSEによる眼感染症におけるバンコマイシン眼軟膏の治療成績について報告した
  • アカントアメーバ角膜炎におけるReal-Time PCR法を使用した診断法, 板橋 幹城, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 三島 弘, 下村 嘉一, International Society for Eye Research,   2010年07月, International Society for Eye Research
    概要:目的:近年、アカントアメーバ角膜炎は増加傾向にあるが、診断、治療に苦慮することが多い。今回、我々は患者の角膜擦過物より、Real Time PCR法を用いてアカントアメーバ(アメーバ)DNAの定性と定量を行い、経過を観察できたため報告する。 方法:経過観察できた症例は5例であった。それぞれの症例において、Real Time PCR法を用いて角膜擦過物よりアメーバDNAを定性、定量を行い、経時的な変化を追った。 結果: すべての症例で、角膜擦過物よりReal Time PCR法でアカントアメーバ量を定量する事ができ、DNAコピー量は平均5.6±4.9×10^3コピー(サンプル)であった。そして、治療経過においても経時的にReal Time PCR法でアカントアメーバ量を定量する事ができた。 結論:アカントアメーバ角膜炎の診断において、Real Time PCR法は、迅速、高率にアメーバDNAを検出でき、従来の塗沫鏡検、培養検査の優れた補助的診断法できると考えられた。また、その後の治療効果判定としても有用である
  • IKK2阻害剤によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化の抑制, 河本 庄平, 檜垣 史郎, 渡邊 敬三, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第47回日本眼感染症学会,   2010年07月, 第47回日本眼感染症学会
    概要:【目的】マウスヘルペス性角膜炎モデルを用いて、IkappaB kinase β(IKK2)阻害剤の単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)再活性化抑制効果を検討した。 【方法】Balb/cマウス(メス、5週齢)の角膜にHSV-1(Mckrae株、5×103PFU/EYE)を感染させ、感染後4日目の角膜炎スコアが均等になるように2群に分類した。感染後25日目からIKK2阻害剤腹腔内注射(腹注)、コントロール群としてジメチルスルホキシド(DMSO)腹注を、各々計5日間施行した。潜伏感染成立の感染後28日目に免疫抑制と熱ストレスによる再活性化を施行し、感染後30日目にマウス眼球と三叉神経節(TG)を採取し、Plaque AssayとReal-Time PCR法に供した。 【結果】Plaque Assayによる検討では、IKK2阻害剤腹注群はTGにおけるHSV-1陽性サンプル率が少なかった(IKK2阻害剤腹注群23%、DMSO腹注群43%)。Real-Time PCR法による検討では、IKK2阻害剤腹注群はTGにおけるHSV DNAコピー数に有意な減少を認めた(IKK2阻害剤腹注群1.54±2.00×102/100ng of Tissue DNA、DMSO腹注群7.88±9.36×102/100ng of T
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症-最近のトレンド-, 福田 昌彦, 第47回日本眼感染症学会ランチョンセミナー,   2010年07月, 第47回日本眼感染症学会ランチョンセミナー
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の内容を中心に解説した。
  • コンタクトレンズ使用者のアイメイクに関する実態調査, 児玉 彩, 月山純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 第53回日本コンタクトレンズ学会総会,   2010年07月, 第53回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:女性コンタクトレンズ使用者のアイメイクに関するアンケート調査 アイメイクには関心が高いがCLケアには関心が低い。化粧品等によるCL汚染やケア不足による眼障害を起こさぬ様患者指導が重要である。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査について, 福田 昌彦, 第13回京阪地区眼科勉強会,   2010年09月, 第13回京阪地区眼科勉強会
    概要:コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査の結果のまとめを発表した
  • 全層角膜移植、DSAEKを施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 下村 嘉一, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 菅原 大輔, 七部 史, 岡崎 能久, 檜垣 史郎, 日本臨床眼科学会,   2010年11月, 日本臨床眼科学会
  • 全層角膜移植、DSAKEを施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 菅原 大輔, 七部 史, 岡崎 能久, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 大阪眼科集談会,   2010年12月, 大阪眼科集談会
  • アカントアメーバ角膜炎における細菌DNA, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 板橋幹城, 河本庄平, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting,   2010年12月, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting
  • ドライアイ UP TO DATE, 福田 昌彦, 北播眼科研究会,   2010年12月, 北播眼科研究会
    概要:最近のドライアイの考え方、トレンドについて解説した。
  • OOKP in Japan, 福田 昌彦, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting,   2010年12月, The 2nd Asia Cornea Society Biennial Scientific Meeting
    概要:京都で開催された国際学会のシンポジウムで近畿大学で施行したOOKP5例の成績を報告した
  • 人工角膜手術について, 福田 昌彦, 第381回大阪眼科集談会,   2011年, 第381回大阪眼科集談会
    概要:第381回大阪眼科集談会において人工角膜手術について特別講演を行った。
  • 角膜手術, 福田 昌彦, 第34回日本眼科手術学会総会 コメディカルプログラム,   2011年01月, 第34回日本眼科手術学会総会 コメディカルプログラム
    概要:コメディカルプログラム(眼科手術における周術期管理)において角膜手術全般についての解説を行った。
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 第34回日本眼科手術学会総会 モーニングクルズス3,   2011年01月, 第34回日本眼科手術学会総会 モーニングクルズス3
    概要:モーニングクルズス(角膜手術アップデート)において、歯根部利用人工角膜(OOKP)の解説を行った。
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 第34回日本眼科手術学会総会 市民公開講座,   2011年01月, 第34回日本眼科手術学会総会 市民公開講座
    概要:市民公開講座において、本邦で行われている人工角膜(歯根部利用人工角膜、ボストン人工角膜)について解説した。
  • 歯根部利用人工角膜(OOPK)が有効であった重症の化学熱傷の1例, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 濱田 傑, 角膜カンファランス2011,   2011年02月, 角膜カンファランス2011
    概要:歯根部利用人工角膜(OOPK)が有効であった重症の化学熱傷の1例の症例報告を行った。
  • 角膜疾患の外科的治療, 福田 昌彦, 第30回阪南眼科勉強会,   2011年02月, 第30回阪南眼科勉強会
    概要:近年進歩の著しい角膜疾患の外科的治療について解説した。
  • IKK2阻害剤によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の変化, 下村 嘉一, 檜垣史郎, 渡邊 敬三, 板橋幹城, 福田 昌彦, 河本庄平,   2011年02月
    概要:【目的】マウスヘルペス性角膜炎モデルを用いて、IkappaB kinase β(IKK2)阻害剤の単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)再活性化抑制時の遺伝子発現の変化をMicro Array法にて検討した。 【方法】Balb/cマウスの角膜にHSV-1(Mckrae株、5×103PFU/EYE)を感染させ、感染後25日目からIKK2阻害剤腹腔内注射(腹注)、ジメチルスルホキシド腹注を5日間施行した。潜伏感染成立の感染後28日目から免疫抑制と熱ストレスによる再活性化を施行した。感染後30日目にマウス眼球と三叉神経節(TG)を採取し、Plaque AssayとReal-Time PCR法に供し、TGについてはMicro Array法も施行した。 【結果】IKK2阻害剤腹注群は、Plaque AssayでTGにおけるHSV-1陽性サンプル率が少なく、Real-Time PCR法でTGにおけるHSV-1DNAコピー数の有意な減少を認めた。Micro Array法では約34000個の遺伝子のうち308遺伝子(interleukin 7 receptorなど)の発現が3倍以上上昇しており、351遺伝子(NF-kappa-Bなど)の発現が3倍以上減少していた。 【結論】IKK2阻害剤は、マウスヘルペス性角
  • 結膜炎、ドライアイにおける涙液中単純ヘルペスウイルスDNAの定量, 下村 嘉一, 檜垣史郎, 板橋幹城, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 河本庄平,   2011年02月
    概要:【目的】結膜炎、ドライアイにおける単純ヘルペスウイルス(HSV)の無症候性排出を検討するため、涙液中HSV DNA量の定量を行った。 【対象と方法】対象は、結膜炎、ドライアイと診断された患者38眼(結膜炎15眼、ドライアイ23眼)の涙液と正常者12眼の涙液とした。eye wash法によりサンプルを採取し、real time PCR法にてHSV DNA量の定量を行った。 【結果】結膜炎で15眼中4眼(26.7%)、ドライアイで23眼中3眼(13.0%)にHSV DNAが検出された。HSV DNA copy数の平均は、結膜炎で8.3±8.0×103 copy ドライアイで3.2±1.6×104copyであった。正常眼では12眼中1眼(8.3%)で検出され、1.4×102copyであった。 【結論】結膜炎、ドライアイによりHSVの無症候性排出が増加する可能性があると考えられた。
  • 全層角膜移植術、角膜内皮移植術(DSAEK)を施行した緑膿菌性角膜潰瘍の一例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, APAO Sydney 2011,   2011年03月, APAO Sydney 2011
  • MRSA keratitis, 福田 昌彦, APAO Sydney 2011,   2011年03月, APAO Sydney 2011
    概要:シンポジウム(Current Trends of Ocular Surface Infection)において日本におけるMRSA外眼部感染症について解説した。
  • 角膜手術 Up Date, 福田 昌彦, 壮眼堺,   2011年03月, 壮眼堺
    概要:近年進歩の著しい角膜手術全般について解説した。
  • IKK2阻害薬によるマウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時の遺伝子発現の検討, 下村 嘉一, 檜垣史郎, 渡邊 敬三, 板橋幹城, 福田 昌彦, 河本庄平,   2011年04月
    概要:【目的】マウスヘルペス性角膜炎モデルにおけるIkappaB kinase β(IKK2)阻害薬による単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)再活性化抑制時の遺伝子発現の変化を、Micro Array法およびIngenuity Pathway Analysis (IPA)TMにて検討した。 【方法】Balb/cマウスの角膜にHSV-1(Mckrae株)を感染させ、感染後25日目からIKK2阻害薬腹腔内注射(腹注)、ジメチルスルホキシド(DMSO)腹注を5日間施行した。感染後28日目にCyclophosphamide(CPS)腹注、29日目にDexamethasone(DEX)腹注による免疫抑制と熱ストレスによる再活性化を施行した。感染後30日目に三叉神経節(TG)を採取し、Micro Array法およびIPATMにて検討した。 【結果】Micro Array法では、IKK2阻害薬腹注群で1812プローブが2倍以上発現増加し、262プローブが2倍以上減少していた。IPATMによる既知のパスウェイ解析では「Antigen Presentation Pathway」や「PTEN Signaling」が有意であり、IKK2阻害薬腹注群ではCPSおよびDEXによる免疫抑制効果が緩和されていることが示唆された。 【結論】IKK2阻害薬は、
  • 近畿大学眼科における加齢性下眼瞼内反症の手術成績, 沼田 卓也, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 下村 嘉一,   2011年05月
    概要:過去10年における当院での加齢性下眼瞼内反症の手術について、術式(Jones法)の手術成績について検討した。 当院における再発率は38%であり、軟部組織の縫合部位の張力が減弱したと思われる。 今後、再発を起こしにくい術式の検討が必要であると思われる。
  • Contamination of Silicone Hydrogel Contact Lenses by Cosmeties and the Cleaning Effect of Contact Lens Daily Cleaners, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎, ARVO2011,   2011年05月, ARVO2011
    概要:シリコーンハイドロゲルレンズ(SHCL)の化粧品汚染に対する各種洗浄液の効果を検討した。アイライナー汚染に対してMPSと比較して洗浄液によるこすり洗いは効果的であるが、クレンジング汚染に対しては効果がなかった。
  • ソフトコンタクトレンズへのタリビッド(R)眼軟膏塗布試験, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎, Symposium of Ocular Surface and Infection,   2011年05月, Symposium of Ocular Surface and Infection
    概要:ソフトコンタクトレンズ(SCL)に対するタリビッド(R)眼軟膏に対する影響について検討した。タリビッド(R)眼軟膏をin vitroの条件で各種SCLに接触させ、汚れ、変形、接触角について検討したが、いずれも影響なく、併用できる可能性が示唆された。
  • セツキシマブによる大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例, 南 毅, 児玉 彩, 青松 圭一, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 大阪眼科集談会,   2011年06月, 大阪眼科集談会
    概要:セツキシマブは上皮成長因子受容体(EGFR)に結合しEGFRの働きを阻害する分子標的治療薬の1つであり、近年、転移性大腸癌の治療薬などに使用されている。転移性大腸癌に対してセツキシマブを投与中に糸状角膜炎を発症した1例を経験したので発表した。
  • マウスヘルペス性角膜炎再活性化抑制時のMicro Array法による遺伝子発現の検討, 下村 嘉一, 檜垣史郎, 渡邊 敬三, 板橋幹城, 福田 昌彦, 河本庄平,   2011年06月
    概要:【目的】マウスヘルペス性角膜炎モデルを用いて、IkappaB kinase β(IKK2)阻害薬の単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)再活性化抑制効果についてMicro Array法を施行し遺伝子発現の変化を検討した。 【方法】Balb/cマウスの角膜にHSV-1(Mckrae株、5×103PFU/EYE)を感染させ、感染後25日目からIKK2阻害薬腹腔内注射(腹注)、コントロール群としてジメチルスルホキシド(DMSO)腹注を、各々計5日間施行した。潜伏感染成立の感染後28日目にCyclophosphamide腹注による免疫抑制、29日目にDexamethasone腹注と熱ストレスによる再活性化を施行した。感染後30日目にマウス眼球と三叉神経節(TG)を採取し、Plaque AssayとReal-Time PCR法に供した。TGはRNAを抽出し、IKK2阻害薬腹注群とDMSO腹注群、IKK2阻害薬腹注群の再活性化施行群、未施行群についてMicro Array法を施行した。 【結果】Plaque Assayによる検討では、IKK2阻害薬腹注群はTGにおけるHSV-1陽性サンプル率が少なかった(IKK2阻害薬腹注群23%、DMSO腹注群43%)。Real-Time PCR法による検討で
  • コンタクトレンズ関連乳頭結膜尖の最近の傾向, 宮本 裕子, 月山 純子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第54回日本コンタクトレンズ学会,   2011年07月, 第54回日本コンタクトレンズ学会
    概要:一日使いすてコンタクトレンズによる乳頭結膜尖は、眼瞼結膜の広範囲に発症するものが多く、ハードコンタクトレンズや最近処方されることが多くなったシリコーンハイドロゲルレンズによる乳頭結膜尖は、発症する範囲が狭い傾向が認められることがわかった。
  • アイカップ法により得られた検体のRealtimePCR法における結果, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 河本 庄平, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第48回日本眼感染症学会,   2011年07月, 第48回日本眼感染症学会
    概要:正常者からアイカップ法により得られた検体を、RealTimePCR法を用いて、眼表面と眼周囲の細菌、真菌、ウイルスDNAの有無を調べた。結果、眼表面と眼周囲には、細菌、ヘルペスウイルスなどのDNAが高率に存在することが示唆された。
  • シリコーンハイドロゲルレンズに対する化粧品汚染と各種洗浄剤の効果, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎, 第54回日本コンタクトレンズ学会総会,   2011年07月, 第54回日本コンタクトレンズ学会総会
    概要:シリコーンハイドロゲルレンズ(SHCL)への化粧品汚染に対する各種洗浄液の効果を検討した。アイライナー汚染に対してMPSと比較して洗浄液によるこすり洗いは効果的であるが、クレンジング汚染に対しては効果がなかった。
  • 小児角膜疾患の病態と治療, 福田 昌彦, 第36回日本小児眼科学会総会,   2011年07月, 第36回日本小児眼科学会総会
    概要:日本小児眼科学会総会の講習会(小児前癌部疾患の治療)において小児角膜疾患の病態と治療を解説した。
  • コンタクトレンズ、外傷、角膜移植が誘因ではなかった感染性角膜潰瘍の検討, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第65回日本臨床眼科学会,   2011年10月, 第65回日本臨床眼科学会
  • 角膜疾患の外科的治療の進歩, 福田 昌彦, 2011年度眼科コメディカル教育講座,   2011年10月, 2011年度眼科コメディカル教育講座
    概要:2011年度眼科コメディカル教育講座において近年の角膜疾患の外科的治療の進歩について解説した。
  • 人工角膜手術について, 福田 昌彦, 第52回山口眼科手術懇話会,   2011年10月, 第52回山口眼科手術懇話会
    概要:本邦で行われている人工角膜手術について解説した。
  • アイカップ法により得られた検体の細菌、真菌、ウイルスDNA, 下村 嘉一, 檜垣 史郎, 板橋 幹城, 福田 昌彦, 萱澤 朋泰, 青松 圭一, 立花 都子, 日下 俊次, 中尾 雄三, 河本 庄平,   2011年10月
    概要:【目的】正常者からアイカップ法により得られた検体中の細菌、真菌、ウイルスDNAの有無をreal time PCR法にて検討した。【方法】対象は眼疾患を認めない11例22眼(男性6例、女性5例)で平均年齢41.7歳であった。アイカップに生理食塩水1.5mlを入れ、眼周囲に密着させ数回の瞬目後にサンプルとして回収した。これらからDNAを検出し、S.aureus、S.pneumoniae、Psudomonas sp.、MRSA 、Candida sp.、Fusarium sp.、HSVに対してreal time PCRを施行した。【結果】11例中8例(22眼中11眼)で少なくとも1種類以上のDNAが陽性であった。11眼中Psudomonas sp.DNAは4眼(平均6.9±3.6×10copy)、MRSA DNAは3眼(平均1.4±1.1×103copy)、S.pneumoniae DNA 3眼(平均3.6±5.4×102copy) 、S.aureus DNA、HSV DNAは1眼で陽性であった。【結論】眼表面および眼周囲には、細菌、HSVなどのDNAが高率に存在することが示唆された。
  • ソフトコンタクトレンズとタリビッド(R)眼軟膏, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎, 第4回紀の川眼科研究会,   2011年11月, 第4回紀の川眼科研究会
    概要:ソフトコンタクトレンズ(SCL)に対するタリビッド(R)眼軟膏に対する影響について検討した。タリビッド(R)眼軟膏をin vitroの条件で各種SCLに接触させ、汚れ、変形、接触角について検討したが、いずれも影響なく、併用できる可能性が示唆された。
  • コンタクトレンズ、外傷、角膜移植が誘因ではなかった感染性角膜潰瘍の検討, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第107回南大阪眼科勉強会,   2011年11月, 第107回南大阪眼科勉強会
  • 全層角膜移植後のシクロスポリン点眼および全身投与の成績, 児玉彩, 杉岡 孝二, 檜垣史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第28回角膜移植学会,   2012年02月, 第28回角膜移植学会
    概要:最近6年間に当科において全層角膜移植術を施行し、術後にシクロスポリン点眼および内服を行った症例の手術成績を検討した。 術后の角膜透明治癒率は術後平均観察期間12ヶ月で80.8%であり、全層角膜移植後の拒絶反応予防にシクロスポリン点、内服は有効であった。
  • 近畿大学における外傷性角膜潰瘍の検討, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 角膜カンファランス,   2012年02月, 角膜カンファランス
    概要:目的:外傷性角膜潰瘍はコンタクトレンズ(CL)、角膜移植と並び3大誘因の一つと考えられている。今回我々は、入院加療を行った外傷性角膜潰瘍症例について検討した。 対象と方法:2001年1月から2011年9月に当院にて入院加療を行った感染性角膜潰瘍326例のうち外傷性角膜潰瘍47例を対象とした。症例は、男性37例37眼、女性10例10眼、年齢は0~87歳、平均53.1±20.0歳であった。各症例についてretrospectiveに検討した。 結果:原因としては木の枝7例、鉄粉7例、農作業・草刈中の異物6例、石・砂6例、手指4例、転倒・打撲4例、薬品4例、その他竹・プラスチックなどであった。細菌培養は全例で行われ18例で菌が検出された。Streptococcus spが6株と最も多く、CNS3株、Fusarium sp3株、Pseudomonas aeruginosa2株、その他はMRSA、MSSA等が検出された。視力は治療前後で測定できた41症例のうち2段階以上改善したものが29例、不変が10例、悪化が2例であった。 結論:外傷性角膜潰瘍の原因は木の枝や農作業中
  • セツキシマブ(抗EGFR抗体)による大腸癌治療中に糸状角膜炎を生じた1例, 南 毅, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 角膜学会総会,   2012年02月, 角膜学会総会
    概要:大腸癌に対してCetuximab(抗EGFR抗体)を投与したことにより発症した糸状角膜炎に対してEGF点眼が奏功した症例を経験した。
  • Filamentary keratitis under cetuximab (epidermal growth factor receptor antibody) treatment., 南 毅, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 青松 圭一, 福田 昌彦, 下村 嘉一, World Ophthalmology Congress,   2012年02月, World Ophthalmology Congress
    概要:大腸癌に対してCetuximab(抗EGFR抗体)を投与したことにより発症した糸状角膜炎に対してEGF点眼が奏功した一例を経験した。
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 日下 俊次, 國吉 一樹, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 伊藤 久太郎, 南大阪眼科勉強会,   2012年03月, 南大阪眼科勉強会
    概要:Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対して抗VEGF抗体の硝子体内投与、硝子体手術を施行した一例を経験した。抗VEGF抗体を早期に投与すれば手術を避けれた可能性も考えられた。
  • Petrs奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 日下俊次, 國吉 一樹, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 伊藤 久太郎, 大阪眼科集談会,   2012年04月, 大阪眼科集談会
    概要:Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対して抗VEGF抗体の硝子体内投与、硝子体手術を施行した一例を経験した。抗VEGF抗体を早期に投与すれば手術を避けれた可能性も考えられた。
  • Osteo-odonto-keratoprosthesis in Japan, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 下村 嘉一, 濱田 傑, Christopher Liu, 山田昌和, 天野史郎, 8th KPro Study Group meeting,   2012年05月, 8th KPro Study Group meeting
    概要:日本における歯根部利用人口角膜の成績を発表した。
  • Boston keratoprosthesis is useful for the treatment of severe Candida keratitis after PKP, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 宮田眼科医院, 宮田眼科医院, 8th KPro Study Group Meeting,   2012年05月, 8th KPro Study Group Meeting
  • Evaluation of Deformation and Contamination of Soft Contact Lens, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 清松康弘 土屋二郎, ARVO2012,   2012年05月, ARVO2012
    概要:ソフトコンタクトレンズ(SCL)の形状や汚れの評価は難しいが我々が独自に開発したCL imaging viewer,Ring Light Test を用いて、これまで分からなかった汚れや変形を確認する事ができた。
  • Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対する治療, 南 毅, 日下 俊次, 國吉 一樹, 坂本 万寿夫, 櫻本 宏之, 福田 昌彦, 松本 長太, 下村 嘉一, 伊藤 久太郎, 日本小児眼科学会,   2012年06月, 日本小児眼科学会
    概要:Peters奇形を伴った未熟児網膜症に対して抗VEGF抗体の硝子体内投与、硝子体手術を施行した一例を経験した。抗VEGF抗体を早期に投与すれば手術を避けれた可能性も考えられた。
  • ドライアイと角膜移植-最近の知見-, 福田 昌彦, NOSCの会,   2012年06月, NOSCの会
    概要:最近進歩の著しいドライアイと角膜移植について講演した。
  • O2Optix治療的使用におけるタリビット眼軟膏併用について, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦啓彦 土屋二郎, 第55回日本コンタクトレンズ学会,   2012年07月, 第55回日本コンタクトレンズ学会
    概要:実際の日常臨床において、SHCLであるO2Optixに、タリビット眼軟膏を併用した症例のレンズを回収し、レンズの汚れ、形状の変化について検討を行った。
  • 眼表面、眼周囲におけるヒトヘルペス属DNAの検討, 板橋 幹城, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第49回日本眼感染症学会,   2012年07月, 第49回日本眼感染症学会
    概要:アイカップ法とアイウォッシュ法により得た検体をreal time PCR法を用いて眼表面、眼周囲にEBV、HHV-6、HHV-7のDNAが存在しているか検討した。結果HHV-7のDNAが存在することが示された。
  • ウイルス性角膜炎, 福田 昌彦, 日本眼科医会第64回生涯教育講座,   2012年07月, 日本眼科医会第64回生涯教育講座
    概要:日本眼科医会第64回生涯教育講座において、ウイルス性角膜炎(単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎、サイトメガロウイルス角膜内皮炎)の講演を行った。
  • ウイルス性角膜炎, 福田 昌彦, 日本眼科医会第64回生涯教育講座,   2012年07月, 日本眼科医会第64回生涯教育講座
    概要:日本眼科医会第64回生涯教育講座において、ウイルス性角膜炎(単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎、サイトメガロウイルス角膜内皮炎)の講演を行った。
  • ウイルス性角膜炎, 福田 昌彦, 日本眼科医会第64回生涯教育講座,   2012年07月, 日本眼科医会第64回生涯教育講座
    概要:日本眼科医会第64回生涯教育講座において、ウイルス性角膜炎(単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎、サイトメガロウイルス角膜内皮炎)の講演を行った。
  • 抗菌点眼薬の考え方と使い方, 福田 昌彦, 第49回日本眼感染症学会,   2012年07月, 第49回日本眼感染症学会
    概要:フォーサム2012横浜(第49回日本眼感染症学会)のランチョンセミナーにおいて「抗菌点眼薬の考え方と使い方」についての講演を行った。
  • コンタクトレンズによる感染症の診断と治療, 福田 昌彦, 第55コンタクトレンズ学会総会,   2012年07月, 第55コンタクトレンズ学会総会
    概要:フォーサム2012横浜(第55コンタクトレンズ学会総会)のコンタクトレンズ講習会において「コンタクトレンズによる感染症の診断と治療」の講演を行った。
  • ウイルス性角膜炎, 福田 昌彦, 日本眼科医会第64回生涯教育講座,   2012年08月, 日本眼科医会第64回生涯教育講座
    概要:日本眼科医会第64回生涯教育講座において、ウイルス性角膜炎(単純ヘルペス角膜炎、帯状ヘルペス角膜炎、サイトメガロウイルス角膜内皮炎)の講演を行った。
  • 角膜手術、ドライアイ-最近の知見-, 福田 昌彦, 第8回Three Arrowsの会,   2012年09月, 第8回Three Arrowsの会
    概要:近年進歩の著しい角膜手術とドライアイに関する講演を行った。
  • インターネットで購入したカラーSCLによるCL induced Corneal Warpageの症例, 月山純子, 宮本裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第66回日本臨床眼科学会,   2012年10月, 第66回日本臨床眼科学会
    概要:インターネットで購入した、カラーSCLにより生じたCL induced Corneal warpageの症例を経験したので報告を行った。
  • 持久性隆起性紅斑に見られた周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 杉岡 孝二, 大磯 直毅, 川田 暁, 下村 嘉一, はら眼科クリニック, 第66回日本臨床眼科学会,   2012年10月, 第66回日本臨床眼科学会
    概要:緒言:持久性隆起性紅斑は皮膚に限局する壊死性血管炎を主とする自己免疫疾患であり、四肢伸側に好発する紅斑を特徴とし、膠原病や骨髄腫などの合併が報告されている。今回我々は持久性隆起性紅斑患者に見られた、特異な周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の症例を経験したので報告する。 症例:59歳男性。平成18年に持久性隆起性紅斑を発症し治療中であった。平成23年1月より左眼鼻側に周辺部角膜潰瘍を認めたため近医にて経過観察されていたが6月下旬に流涙、眼痛出現、角膜穿孔を認めたため当院紹介受診となった。初診時左眼矯正視力0.04、浅前房と9時方向に角膜穿孔を認め3日後に表層角膜移植術を施行した。術後経過は良好であったが8月上旬より左眼鼻側に強膜壊死が出現した。抗菌薬とステロイド点眼にて経過観察していたが強膜壊死部は拡大し白内障の進行も認めたため、平成24年3月に白内障手術と強膜壊死部に対し表層角膜移植術を行った。しかし、4月に表層角膜移植部
  • 持久性隆起性紅斑に伴った周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の1例, 坂本 万寿夫, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 沼田 卓也, 杉岡 孝二, 大磯 直毅, 川田 暁, 下村 嘉一, 第390回大阪眼科集談会,   2012年10月, 第390回大阪眼科集談会
    概要:緒言:持久性隆起性紅斑は皮膚に限局する壊死性血管炎を主とする自己免疫疾患であり、四肢伸側に好発する紅斑を特徴とし、膠原病や骨髄腫などの合併が報告されている。今回我々は持久性隆起性紅斑患者に見られた、特異な周辺部角膜潰瘍、強膜壊死の症例を経験したので報告する。 症例:59歳男性。平成18年に持久性隆起性紅斑を発症し治療中であった。平成23年1月より左眼鼻側に周辺部角膜潰瘍を認めたため近医にて経過観察されていたが6月下旬に流涙、眼痛出現、角膜穿孔を認めたため当院紹介受診となった。初診時左眼矯正視力0.04、浅前房と9時方向に角膜穿孔を認め3日後に表層角膜移植術を施行した。術後経過は良好であったが8月上旬より左眼鼻側に強膜壊死が出現した。抗菌薬とステロイド点眼にて経過観察していたが強膜壊死部は拡大し白内障の進行も認めたため、平成24年3月に白内障手術と強膜壊死部に対し表層角膜移植術を行った。しかし、4月に表層角膜移植部
  • 角膜外来紹介, 福田 昌彦, 第111回南大阪眼科勉強会,   2012年11月, 第111回南大阪眼科勉強会
    概要:近畿大学眼科の角膜外来の歴史と現状について述べた
  • 原因不明の角膜潰瘍による角膜穿孔症例における線溶系因子の免疫学的局在の検討, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 吉田 浩二, 岡田 清孝, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第37回日本角膜学会総会(角膜カンファランス),   2013年02月, 第37回日本角膜学会総会(角膜カンファランス)
    概要:原因不明の角膜潰瘍による角膜穿孔症例に対するurokinase type plasminogen activator(uPA),uPA receptor(uPAR),alpha-2-antiplasmin(A2AP)の角膜内局在について検討した。 角膜移植時に得られた角膜片のパラフィン切片を作成し、HE染色、蛍光染色を行った。HE染色では角膜潰瘍部に多数の炎症細胞と線維芽細胞を認めた。蛍光二重染色では同部位にuPA/uPAR陽性の細胞浸潤を認めた。A2APは角膜潰瘍周囲にみられた角膜瘢痕部に存在するαSMA細胞に多く共発現を認めた。
  • 歯根部利用人工角膜の治療成績, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 下村嘉一, 濱田 傑, Sussex Eye Hospital, 角膜カンファランス2013,   2013年02月, 角膜カンファランス2013
    概要:2003年から行っている当科での歯根部利用人工角膜の治療成績を検討した。
  • ドライアイと角膜移植 最近の知見, 福田 昌彦, 第1回さかい眼科倶楽部,   2013年03月, 第1回さかい眼科倶楽部
    概要:ドライアイと角膜移植の最近の知見について解説した。
  • 抗ウイルス薬によるPKP後角膜ヘルペス再発抑制効果の検討 , 坂本 万寿夫, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 河本 庄平, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第113回南大阪眼科勉強会,   2013年05月, 第113回南大阪眼科勉強会
  • 抗ウイルス薬による全層角膜移植術後角膜ヘルペス再発抑制効果の検討, 坂本 万寿夫, 渡邊 敬三, 檜垣 史郎, 河本 庄平, 杉岡 孝二, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 第25回ヘルペス研究会,   2013年05月, 第25回ヘルペス研究会
  • 角膜移植後の僚眼に見られた滲出性網膜剥離を伴うぶどう膜炎の1例, 坂本 万寿夫, 丸山 耕一, 福田 昌彦, 杉岡 孝二, 児玉 彩, 渡邊 敬三, 下村 嘉一, 第47回日本眼炎症学会,   2013年07月, 第47回日本眼炎症学会
  • カラーソフトコンタクトレンズの着色部位がレンズ形状や物性に与える影響について, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎 , 第56回日本コンタクトレンズ学会,   2013年07月, 第56回日本コンタクトレンズ学会
    概要:平成25年7月13日
  • カラーソフトコンタクトレンズの色落ちについての検討, 月山 純子, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 三浦 啓彦 土屋 二郎, 第56回日本コンタクトレンズ学会,   2013年07月, 第56回日本コンタクトレンズ学会
    概要:平成25年7月13日
  • ドライアイの病態と治療, 福田 昌彦, 八尾市薬剤師会学術研修会,   2013年10月, 八尾市薬剤師会学術研修会
    概要:ドライアイの病態と治療について解説した。
  • 角膜移植の進歩, 福田 昌彦, 第7回大橋オフサルモロジー研究会,   2013年10月, 第7回大橋オフサルモロジー研究会
    概要:角膜移植の進歩について解説した。
  • 角膜移植術の進歩, 福田 昌彦, GKK講演会,   2013年11月, GKK講演会
    概要:角膜移植術の進歩について解説した。
  • 眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の眼合併症, 河本 庄平, 福田 昌彦, 渡邊 敬三, 杉岡 孝二, 檜垣 史郎, 下村 嘉一, 第397回大阪眼科集談会,   2013年12月, 第397回大阪眼科集談会
    概要:【目的】眼部帯状ヘルペスとカポジ水痘様発疹症の皮疹の発現部位、眼合併症について検討したので報告する。 【対象および方法】2003年1月から2012年12月までの期間で、皮膚科にて確定診断され、眼科を受診した眼部帯状ヘルペス121例(平均60.4歳)、カポジ水痘様発疹症11例(平均21.2歳)を対象とした。各症例につき皮診の発現部位、眼合併症について検討した。 【結果】皮疹の発現部位は、眼部帯状ヘルペスでは片側性に三叉神経第一枝領域に多く、カポジ水痘様発疹症では両側性に眼周囲に生じる症例が多かった。角膜炎、虹彩炎などの重篤な眼合併症は、眼部帯状ヘルペスに多く、カポジ水痘様発疹症では結膜炎などの軽微な合併症が多かった。 【考察】両疾患は、眼周囲に強い発疹が生じることは共通しているが、皮疹の出現部位および眼合併症の頻度には相違点があり、それらを考慮して鑑別診断および治療にあたる必要があると考えられた。
  • 歯根部利用人工角膜, 福田昌彦, 第40回水晶体研究会,   2014年01月12日, 招待有り
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP)術後緑内障に対しチューブシャント手術を行った1例, 福田昌彦、奥山幸子、渡邊敬三、杉岡孝二、下村嘉一、濱田傑、Liu Christopher、千原悦夫, 角膜カンファランス2014,   2014年01月30日
  • 角膜移植術の進歩, 福田昌彦, 第2回高知眼科最新治療セミナー,   2014年03月15日, 招待有り
  • Modified Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, 福田昌彦, World Ophthalmology Congress,   2014年04月02日
  • Modified Osteo-Odonto-Keratoprosthesis in Japan, 福田昌彦, 9th KPro Meeting,   2014年04月12日, 招待有り
  • A case of Ahmed glaucoma valve implantation for secondary glaucoma after MOOKP, 福田昌彦, 9th KPro Meeting,   2014年04月12日, 招待有り
  • 角膜疾患最近の話題, 福田昌彦, 堺眼科勉強会,   2014年05月24日, 招待有り
  • コンタクトレンズと角膜感染症, 福田昌彦, 第51回日本眼感染症学会,   2014年07月06日, 招待有り
  • 人工角膜について, 福田昌彦, 第17回藤井寺・羽曳野病診連携会,   2014年09月13日, 招待有り
  • コンタクトレンズと角膜感染症, 福田昌彦, 大阪コンタクトレンズ&ドライアイセミナー,   2014年09月18日, 招待有り
  • 人工角膜について, 福田昌彦, 堺市医師会学術講演会,   2015年01月05日, 招待有り
  • 角膜感染症について, 福田昌彦, 第1回黒潮眼科フォーラム,   2015年03月25日, 招待有り
  • 角膜疾患最近の話題, 福田昌彦, 第二回KCS,   2015年03月28日, 招待有り
  • 単純ヘルペスウイルス角膜炎, 福田昌彦, 日本眼科学会専門医制度第61回講習会,   2015年04月18日, 招待有り
  • 人工角膜について, 福田昌彦, 大阪角膜フォーラム,   2015年06月27日, 招待有り
  • 〔ランチョンセミナー〕コンタクトレンズと角膜感染症-カラーコンタクトレンズについても考える-, 福田昌彦, 第52回日本感染症学会,   2015年07月11日, 招待有り
  • 角膜感染症について, 福田昌彦, 秋田眼科懇話会,   2015年11月28日, 招待有り

作品

  • 人工角膜

MISC

  • 【眼感染症の傾向と対策-完全マニュアル】 知っておきたい眼感染症診療の動向 コンタクトレンズ関連角膜感染症の歴史的背景, 福田 昌彦, 臨床眼科, 70, 11, 36, 39,   2016年10月
    概要:<POINT>コンタクトレンズによる角膜潰瘍は,最も起こしてはいけないコンタクトレンズの合併症であり,重症例では失明例も存在する。緑膿菌とアカントアメーバが2大起因菌である。コンタクトレンズの種類,装用方法,消毒剤の種類,消毒剤の使用方法,ケアの方法,ケースの手入れ,ケースの交換時期などにより影響を受ける。コンタクトレンズの進歩,消毒方法の変化に伴って感染症も変化している。(著者抄録)
  • 臨床力向上のための角膜疾患の診断と治療のコツ ウイルス感染症, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 120, 臨増, 90, 90,   2016年03月
  • 1日使い捨てカラーコンタクトレンズによる色素付着を伴う角膜上皮障害例の考察, 宮本 裕子, 月山 純子, 児玉 彩, 福田 昌彦, 下村 嘉一, 日本コンタクトレンズ学会誌, 58, 1, 39, 42,   2016年03月
    概要:コンタクトレンズは高度管理医療機器でありながら、現実は眼科医の処方がなくてもカラーコンタクトレンズを容易に入手し使用することが可能になっている。眼障害の発生において、使用者のコンプライアンスの問題がよく指摘されるが、今回、正しく使用していたにもかかわらず1日使い捨てカラーコンタクトレンズによって、色素付着を伴う角膜上皮障害を発症した症例を経験したので報告する。更に、本レンズの擦り試験を行ったところ、容易に色素脱落を認めた。一部で、1日使い捨てで擦り洗いをしないので色落ちは問題ないとされているものの、症例によって眼瞼の形状や力のかかり方などが異なり、フィッティングに影響を及ぼし、レンズが強く擦られ色素が脱落し、眼障害を起こす可能性があるので注意が必要である。(著者抄録)
  • 角膜移植講座 人工角膜, 福田昌彦, Eye Bank Journal, 20, 1, 30, 35,   2016年03月
  • 眼科医の手引 免疫クロマトグラフィ法による上皮型角膜ヘルペスの診断, 福田 昌彦, 日本の眼科, 86, 9, 1284, 1285,   2015年09月
  • 眼感染症View Point 単純ヘルペスウイルス免疫クロマト法 チェックメイトヘルペスアイ, 福田 昌彦, Core-Network of Ocular Infection, 17, 8, 9,   2015年08月
  • 【手術を要する眼科救急疾患の初期対応】 結膜および強角膜裂傷, 福田 昌彦, 眼科手術, 28, 3, 347, 351,   2015年07月
    概要:結膜および強角膜裂傷に関しては角膜穿孔がもっとも頻度が高い。シャープペンシルで突いた場合、鉄や釘を打っていてその破片が飛入した場合、回転式の草刈機の刃先が欠けて飛入した場合、小児では鋭利なおもちゃの先やはさみで受傷した場合などがある。角膜穿孔の治療は抗菌薬点眼と、治療用ソフトコンタクトレンズ装用で経過観察と角膜縫合があり、穿孔の程度によって検討する必要がある。角膜縫合を選択した場合は、術後の矯正視力が低下する場合もあるので注意が必要である。治療前には視力予後、再手術などについて十分な説明が必要である。角膜穿孔はY字状、Z字状になっていることも多く、その場合は頂点、屈曲部をまず縫合して、そのあとにほかの部位を縫合する。縫合は角膜の3/4層くらいでバイトは長く、ノッチは埋没させる。虹彩嵌頓がある場合は虹彩切除、水晶体の損傷が高度であれば同時に水晶体摘出、可能であれば眼内レンズ挿入を行う。(著者抄録)
  • 【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 結膜 翼状片, 福田 昌彦, オペナーシング, 2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル, 81, 88,   2015年03月
  • 【眼科の手術看護パーフェクトマニュアル】 (第2章)実践編 術式別の術中看護マニュアル 角膜 角膜内皮移植, 福田 昌彦, オペナーシング, 2015臨時増刊 眼科の手術看護パーフェクトマニュアル, 119, 127,   2015年03月
  • 【最新 コンタクトレンズ処方の実際と注意点】 コンタクトレンズ関連角膜感染症の実態と治療, 福田 昌彦, OCULISTA, 14, 23, 29,   2014年05月
    概要:コンタクトレンズによる角膜感染症は、全国調査の結果から、緑膿菌とアカントアメーバによるものが多く、それらは角膜病巣部位とコンタクトレンズ(CL)ケースから検出された。レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。CLの装用期間では2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数が決められた期間より長期に装用していた。CLの洗浄を毎日しない人は約半数、こすり洗いを毎日しない人は約7割であった。レンズケースの交換をほとんどしない人は約3割、定期検査をほとんど受けない人は約3割であった。危険因子の検討では男性、10〜20歳台、2週間頻回交換SCL、定期交換SCLなどが挙げられた。国民生活センターの調査ではマルチパーパスソリューション(MPS)のほとんどはアカントアメーバに効果がないことが示された。CL関連角膜感染症のほとんどは杜撰なCLケアによるケース内の微生物汚染から発生しているため幅広いCLユーザーに対する啓発活動が重要である。(著者抄録)
  • 【新しい角膜パーツ移植】 全層角膜移植, 福田 昌彦, 臨床眼科, 67, 13, 1926, 1930,   2013年12月
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン(第2版)】, 木下 茂, 塩田 洋, 浅利 誠志, 石橋 康久, 稲田 紀子, 井上 智之, 井上 幸次, 宇野 敏彦, 江口 洋, 大橋 裕一, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 小泉 範子, 下村 嘉一, 白石 敦, 鈴木 崇, 外園 千恵, 高村 悦子, 田川 義継, 豊川 真弘, 内藤 毅, 秦野 寛, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 星 最智, 松本 光希, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン第2版作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 117, 6, 467, 509,   2013年06月
  • 【オキュラーサーフェス診療アップデート】 角膜移植の新しい展開 人工角膜 OOKP(歯根部利用人工角膜), 福田 昌彦, 臨床眼科, 66, 11, 226, 230,   2012年10月
    概要:<Point>1.歯根部利用人工角膜(OOKP)とは患者自身の犬歯の根元をPMMA製の光学部の固定に利用する人工角膜である。2.重症のStevens-Johnson症候群や眼類天疱瘡で両眼性の高度の視力障害患者の視力回復の最後の手段である。3.手術は全身麻酔で8時間程度の手術が2回必要であり,眼球および口腔内の障害も大きい。4.成功率は約80%であり,術後の審美性の問題があるため症例の選択には注意が必要である。(著者抄録)
  • 小児角膜疾患の病態と治療, 福田 昌彦, 眼科臨床紀要, 5, 5, 468, 468,   2012年05月
  • 人工角膜手術について, 福田 昌彦, 眼科臨床紀要, 4, 8, 807, 807,   2011年08月
  • 多施設共同研究から考える眼感染症 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 115, 臨増, 89, 89,   2011年04月
  • 【眼感染症治療戦略アップデート2011】 コンタクトレンズ関連角膜感染症, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 28, 3, 337, 342,   2011年03月
  • 人工角膜, 福田 昌彦, 眼科, 52, 13, 1903, 1912,   2010年12月
    概要:人工角膜はアクリル樹脂などの透明な人工物を混濁した角膜の代わりに眼表面に固定して視力を回復させる方法である。この考えは18世紀にフランスのQuengsyが初めて提唱したとされる。現在、手術成績が十分に評価され、世界中に広まっている人工角膜は歯根部利用人工角膜とBoston K-proの2種類である。人工角膜の歴史について概観した後、2種類の人工角膜の適応、構造、手術手技、術後管理と合併症について述べた。
  • コンタクトレンズ関連角膜感染症全国調査患者アンケート最終報告, 宇野 敏彦, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 114, 10, 897, 897,   2010年10月
  • 写真セミナー 緑膿菌性角膜潰瘍, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 27, 9, 1229, 1230,   2010年09月
  • 知っておきたいCL合併症(第34回), 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 52, 1, 67, 68,   2010年03月
  • 【眼感染症Now!】 眼感染症診療におけるEBM 多施設共同研究で得られたもの 最近の重症コンタクトレンズ関連角膜感染症の日本での動向は?, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 26, 臨増, 57, 60,   2010年01月
    概要:1.入院を要した重症のコンタクトレンズ関連角膜感染症の全国調査を実施した。2.細菌検査では緑膿菌を中心としたグラム陰性桿菌とアカントアメーバが多く検出され、検出部位は角膜病巣部とコンタクトレンズ(CL)ケースが多かった。3.レンズタイプでは2週間頻回交換ソフトコンタクトレンズ(SCL)が約半数であった。4.CLの装用期間については2週間頻回交換SCL、1日SCLでは約半数、定期交換(1,3ヵ月)SCLでは約1/4が決められた期間より長期に装用していた。5.CLの洗浄を毎日しない人は約半数、CLの消毒を毎日しない人は約4割、こすり洗いを毎日しない人は約7割であった。6.レンズケース交換をほとんどあるいは全くしない人は約3割、定期検査をほとんどあるいは全く受けない人は約3割であった。(著者抄録)
  • 【コンタクトレンズ関連角膜感染症】 コンタクトレンズ関連角膜感染症全国症例調査, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 26, 9, 1167, 1171,   2009年09月
  • 【眼科薬物治療A to Z】 疾患別治療戦略と処方の実際 結膜・角膜疾患 単純ヘルペス角膜炎・帯状ヘルペス角膜炎, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 23, 66, 67,   2008年09月
  • 医学最新情報 歯根部利用人工角膜 眼科と口腔外科のコラボレーション, 福田 昌彦, 濱田 傑, DENTAL DIAMOND, 33, 4, 67, 71,   2008年03月
  • 角膜疾患 治療の原則 最近の角膜移植 全層移植からパーツ移植へ, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 112, 臨増, 150, 150,   2008年03月
  • 眼科手術における周術期の減菌法 眼内炎をおこさないために, 福田 昌彦, 山口県医学会誌, 42, 145, 145,   2008年03月
  • 知っておきたいCL合併症(第26回), 河本 庄平, 福田 昌彦, 日本コンタクトレンズ学会誌, 49, 4, 287, 288,   2007年12月
  • 【前眼部アトラス】 結膜 化膿性肉芽腫, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 88, 88,   2007年11月
  • 【前眼部アトラス】 角膜 無虹彩症, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 232, 232,   2007年11月
  • 【前眼部アトラス】 角膜 昆虫・植物による角膜障害, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 286, 286,   2007年11月
  • 【前眼部アトラス】 角膜 人工角膜, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 18, 325, 325,   2007年11月
  • 角膜ヘルペス再発に関するアンケート調査, 渡邊 敬三, 福田 昌彦, 桧垣 史郎, 下村 嘉一, 眼科臨床医報, 101, 9, 974, 974,   2007年09月
  • 【感染性角膜炎診療ガイドライン】, 井上 幸次, 大橋 裕一, 浅利 誠志, 石橋 康久, 宇野 敏彦, 木下 茂, 塩田 洋, 下村 嘉一, 田川 義継, 秦野 寛, 松本 光希, 岡本 茂樹, 亀井 裕子, 北川 和子, 外園 千恵, 高村 悦子, 内藤 毅, 中川 尚, 檜垣 史郎, 福田 昌彦, 宮崎 大, 日本眼感染症学会感染性角膜炎診療ガイドライン作成委員会, 日本眼科学会雑誌, 111, 10, 769, 809,   2007年10月
  • 【患児と親へのよりよい対応のために子どもの目の病気とケア】 実践編 子どもの目の代表的疾患を理解しよう 結膜炎, 福田 昌彦, 眼科ケア, 2007夏季増刊, 104, 111,   2007年06月
  • 【まずはこれだけ覚えよう!よく使う点眼薬50】 ひとまず覚えたい抗ウイルス薬, 福田 昌彦, 眼科ケア, 9, 6, 562,538, 563,538,   2007年06月
  • 人工角膜 Osteo-odonto-keratoprosthesis(OOKP) 日本での成績, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 111, 臨増, 79, 79,   2007年03月
  • 【小児眼科プライマリ・ケア】 眼疾患 前眼部 結膜・強膜・角膜, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 100, 36, 40,   2003年11月
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, 眼科手術, 16:49-52, 4, 274, 275,   2003年10月
    概要:患者自身の歯の根元を人工角膜の支持部に利用するOOKPについて解説した。
  • 【眼感染症診療ガイド】 検査・治療の基礎知識 βラクタム系抗菌薬の使い方, 福田 昌彦, 臨床眼科, 57, 11, 294, 297,   2003年10月
  • 顕微鏡下の角膜外科 全層角膜移植 手術方法, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 13, 92, 95,   2007年01月
  • Advanced Techniques 歯根を使った人工角膜, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 13, 139, 141,   2007年01月
  • ケアに生かす 手術アトラス 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, 眼科ケア, 8, 12, 1144, 1148,   2006年12月
  • 【眼科における最新医工学】 生体材料工学 人工角膜の臨床, 福田 昌彦, 臨床眼科, 59, 11, 300, 305,   2005年10月
  • 眼感染症 診断と治療・予防のポイント 角膜ヘルペスの診断と治療, 福田 昌彦, 日本眼科紀要, 56, 9, 710, 713,   2005年09月
    概要:目的:角膜ヘルペスは,再発を繰り返すと重篤な視力障害を引き起こす.その診断と治療のポイントについて述べる.方法:近畿大学における過去の角膜ヘルペスを統計学的に検討した.角膜ヘルペスの種々の型における涙液中の単純ヘルペスウイルス(HSV-DNA)量をreal-time polymerase chain reaction(PCR)法にて検討した.角膜ヘルペスの治療についても検討した.結果:角膜ヘルペスは上皮型,実質型がそれぞれ全体の約4割を占め,再発は実質型,遷延性角膜上皮欠損でやや高率であった.涙液中のHSV-DNAは上皮型,活動期実質型,遷延性角膜上皮欠損で10^6〜10^4コピー検出された.実質型の再発を抑制するためには,副腎皮質ステロイド薬(ステロイド)点眼の濃度と回数を減らし,注意深く漸減することが重要であった.遷延性角膜上皮欠損の治療にはフィブロネクチン点眼,羊膜被覆が有効であった.結論:角膜ヘルペスの診断には涙液のreal-time PCRが有効である.再発抑制には,ステロイド点眼の使用法が重要である(著者抄録)
  • 【術後眼内炎】 術後眼内炎の基礎 抗菌薬の使い方, 福田 昌彦, 眼科プラクティス, 1, 243, 245,   2005年01月
  • A Case of Severe Stevens-Johnson Syndrome Successfully Treated by Osteo-odonto-keratoprosthesis Surgery, Jpn J Ophthalmol, 49:423-424,   2005年
  • 【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 カタル性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科薬物治療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 062, 063,   2004年09月
  • 【眼科薬物治療ガイド】 疾患別:薬の使い方 眼瞼・結膜・角膜 変性への対応 蚕食性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科薬物治療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 063, 064,   2004年09月
  • 【眼表面の再建手術】 深層角膜移植術, 福田 昌彦, 眼科, 46, 8, 1033, 1038,   2004年08月
  • 歯根部利用人工角膜(OOKP), 福田 昌彦, NANO OPHTHLMOLOGY NANO OPHTHLMOLOGY, 28, 23, 26,   2004年05月
    概要:歯根部利用人工角膜(OOKP)について解説した。
  • ケアに生かす 手術アトラス 全層角膜移植, 福田 昌彦, 眼科ケア, 6, 4, 357, 360,   2004年04月
  • 涙器 急性涙腺炎, 福田 昌彦, 眼科診療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 46, 46,   2004年03月
  • 涙器 慢性涙腺炎, 福田 昌彦, 眼科診療ガイド, 眼科診療プラクティス編集委員・編, 47, 47,   2004年03月
  • 【角膜の新しい手術治療】 歯根部利用人工角膜(Osteo-Odonto-Keratoprosthesis:OOKP), 福田 昌彦, IOL & RS, 18, 1, 22, 25,   2004年03月
  • 【新しい角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), 福田 昌彦, 下村 嘉一, あたらしい眼科, 21, 2, 173, 177,   2004年02月
  • 歯根部利用人工角膜, 福田 昌彦, アイバンクジャーナル, 7, 3, 12, 15,   2003年09月
    概要:患者自身の歯の根元を人工角膜の支持部に利用するOOKPについて解説した。
  • 【コメディカルがカギをにぎる眼科感染対策】 医療行為と関連の強い感染症 MRSA,MRSE感染症, 福田 昌彦, 眼科ケア, 2003夏季増刊, 170, 174,   2003年07月
  • 【角膜移植】 ALTK(Automated Lamellar Therapeutic Keratoplasty), 福田 昌彦, 眼科手術, 16, 3, 321, 324,   2003年07月
    概要:automated lamellar therapeutic keratoplasty(ALTK)はフランスのBaikoffにより開発された方法で,人工前房装置を用いてドナーの強角膜片にレシピエントと同じマイクロケラトームをあてることを可能にした画期的な方法である.この方法ではドナーとレシピエントが同じマイクロケラトームで切除されるためうまくコントロールできれば同じ大きさ,厚みの切開とflap作製ができる.これまで著者等は11例11眼の症例にALTKを行い良好な結果を得ている.このALTKについて,器具はじめ実際の手術手技について述べた
  • ケアに生かす 手術アトラス 外来手術(1), 福田 昌彦, 眼科ケア, 5, 4, 337, 340,   2003年04月
  • 幹細胞疲弊症, 福田 昌彦, EYE, 4, 4, 10, 11,   2003年04月
    概要:角膜におけるStem cell deficiencyについて解説した。
  • 【眼とウイルス感染症】 眼部帯状ヘルペスによる前眼部病変とその治療, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 20, 3, 303, 307,   2003年03月
  • わかりやすい臨床講座 MRSA,MRSE眼感染症とその対策, 福田 昌彦, 日本の眼科, 73, 11, 1211, 1213,   2002年11月
  • 【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方/6.感染性角膜潰瘍 ウイルス性角膜潰瘍, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 79, 63, 65,   2002年02月
  • 【角結膜疾患の薬物療法】 疾患別薬物治療の進め方 点状表層角膜症 コラーゲンシールドとパンクタルプラグ, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 79, 59, 59,   2002年02月
  • 【涙液からみたコンタクトレンズ処方】 ドライアイに対するコンタクトレンズ処方(私はこうしている) ドライアイに対するコンタクトレンズ処方, 宮本 裕子, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 77, 80, 81,   2001年12月
  • 【角結膜疾患の手術療法】 術後管理・合併症 表層角膜移植, 福田 昌彦, 眼科診療プラクティス, 63, 60, 61,   2000年10月
  • 【眼科の診療薬 薬の副作用】 外眼部感染症治療薬の副作用, 福田 昌彦, あたらしい眼科, 17, 10, 1337, 1342,   2000年10月
  • 【眼科手術看護マニュアル】 角膜移植手術と介助のポイント, 福田 昌彦, オペナーシング, 15, 11, 1074, 1078,   2000年09月
  • エキシマレーザー角膜切除後のHSV-1角膜炎の再発, 福田 昌彦, Mecical Briefs in Virus Infection, 12, 4, 2, 3,   2000年04月
    概要:エキシマレーザー角膜切除はヘルペスウイルス1型の再発を起こす可能性がある。このテーマにつき2編の基礎実験と1編の臨床報告のまとめを行った。
  • 【角膜混濁の診断】 角膜の発生と透明性, 福田 昌彦, 眼科, 40, 12, 1571, 1579,   1998年11月
  • 【オキュラーサーフェスToday】 難治性角膜疾患と新しい治療法 アルカリ外傷・熱傷, 福田 昌彦, 臨床眼科, 51, 11, 17, 19,   1997年10月
  • 培養角膜上皮細胞の伸展における細胞内骨格の役割について, 福田 昌彦, 近畿大学医学雑誌, 14, 1, 67, 79,   1989年03月
    概要:角膜上皮細胞の伸展にはアクチン線維束の形成が重要で,角膜上皮創傷治癒に於ては微小管よりもアクチン線維が重要な役割を演じている
  • フィブロネクチン・マトリックス上での角膜上皮細胞伸展に対する細胞内骨格重合阻害剤(コルヒチン,サイトカラシンB)の影響について, 福田 昌彦, 結合組織, 19, 3〜4, 228, 229,   1987年12月
  • 培養家兎角膜上皮細胞の接着,伸展における細胞内骨格(アクチンおよびチュブリン)の役割について, 福田 昌彦, 日本眼科学会雑誌, 91, 臨増, 149, 149,   1987年04月
  • 母子(3例)に見られたMarfan症候群, 福田 昌彦, 眼科臨床医報, 79, 2, 279, 279,   1985年02月

受賞

  •   2003年, 近畿大学医学会賞

競争的資金

  • 人工角膜の開発
  • 人工角膜