KINDAI UNIVERSITY


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奥野 洋子オクノ ヨウコ

プロフィール

所属部署名総合社会学部 心理系専攻 / 総合文化研究科 / 心理臨床・教育相談センター
職名准教授
学位博士(医学)
専門臨床心理学
ジャンル医療・健康/メンタルヘルス
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/861-okuno-youko.html
ホームページURLhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/50304704.ja.html
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    対人援助職(医療・介護・教育などの専門職)のメンタルヘルスについての研究を行っています。また、発達障害児・者の心理的援助、カウンセリングについても実践しています。

学歴・経歴

経歴

  •   2012年, 近畿大学(講師)

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 臨床心理学

研究キーワード

  • 対人援助, 自己成長感, バーンアウト, 情緒的交流, 言語化, 三項関係, 母子関係

講演・口頭発表等

  • 対人援助職のバーンアウト研究に関する考察, 奥野 洋子, 東 賢一, 奥村 二郎, 日本公衆衛生学会,   2009年10月, 日本公衆衛生学会
  • 保育園における急性上気道炎の耳鼻咽喉科的な予防方法の検討, 加藤 伸一, 萬羽 郁子, 奥野 洋子, 東 賢一, 奥村 二郎, 青野 明子, 日本公衆衛生学会,   2010年, 日本公衆衛生学会
  • 就学前の子どもをもつ親のコミュニケーションスキルトレーニングの効果に関する研究, 青野 明子, 萬羽 郁子, 奥野 洋子, 東 賢一, 奥村 二郎, 日本公衆衛生学会,   2011年, 日本公衆衛生学会
  • 大学病院に隣接している臨床心理センターの来談傾向(1)-開設後2年間の相談活動より-, 奥野 洋子, 直井 愛里, 人見 一彦, 大阪国際大学, 箕面市教育センター, 近畿大学臨床心理センター, 日本心理臨床学会,   2010年09月, 日本心理臨床学会
  • 就学前の子どもをもつ親のコミュニケーションスキルに関する要因, 青野 明子, 萬羽 郁子, 奥野 洋子, 東 賢一, 奥村 二郎, 日本公衆衛生学会,   2012年, 日本公衆衛生学会
  • 関西地区の冬期の暖房状況と室内温熱環境に関する実測調査, 萬羽 郁子, 東 賢一, 千葉 康敬, 奥野 洋子, 奥村 二郎, 近畿大学医学会,   2010年, 近畿大学医学会
  • 大学病院に隣接している臨床心理センターの来談傾向(2)-事例からみるセンターの特徴-, 奥野 洋子, 直井 愛里, 人見 一彦, 大阪国際大学, 箕面市教育センター, 近畿大学臨床心理センター, 日本心理臨床学会,   2010年09月, 日本心理臨床学会
  • 就学前の子どもをもつ親のコミュニケーションスキルトレーニングの効果に関する研究, 青野 明子, 萬羽 郁子, 東 賢一, 奥村 二郎, 奥野 洋子, 近畿大学医学会,   2013年, 近畿大学医学会
  • 医療従事者のメンタルヘルス, 奥野 洋子, 東 賢一, 千葉 康敬, 人見 一彦, 奥村 二郎, 第67回近畿大学医学会学術講演会,   2009年12月, 第67回近畿大学医学会学術講演会
  • 就学前の子どもをもつ親のコミュニケーションスキルトレーニングに関する研究, 青野 明子, 萬羽 郁子, 奥野 洋子, 東 賢一, 奥村 二郎, 加藤 伸一, 日本公衆衛生学会,   2010年, 日本公衆衛生学会

MISC

  • 〈原著〉対人援助職のストレス体験が1年後の自己成長感に与える影響に関する縦断的研究, 奥野 洋子, 萬羽 郁子, 青野 明子, 東 賢一, 奥村 二郎, 近畿大学医学雑誌, 38, 3, 115, 124,   2013年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005435997
    概要:[抄録] 対人援助職は, 職務におけるストレッサーが大きい一方, 対人援助職としての成長もあることが明らかになっている. しかしこれらの研究は, 一時点における横断的調査であり, ストレス体験が対人援助職の自己成長感につながっているのかについての縦断的研究は行われていない. 本研究では, 105人の看護師に対して1年間の縦断的調査を行い, 仕事上のストレス体験と1年後の自己成長感との関連を明らかにすることを目的とした. 自己成長感(心的外傷後成長尺度), ストレッサーとソーシャルサポート(職業性ストレス簡易調査票), 個人特性(15項目ハーディネス尺度), 体験ストレスに関する質問紙調査を看護師に対して実施し, 1年後の自己成長感について重回帰分析を行った. その結果, 周囲の状況に対してコントロールできると考える性格傾向であること, 看護職の経験が浅いこと, そして仕事上のストレス体験が多かったこと, 仕事を自分のペースでできていたこと, 働きがいを感じていたこと, 加えて1年後の現在の, 職務上の身体的・環境的なストレッサーが強いこと, 同僚からのサポートがあることと自己成長感との有意な関連性が認められた. 仕事上のストレス体験の多さは, その時点よりも1年後の自己成長感を高め, 個人特性としてのハーディネスのコントロール傾向の高さも自己成長感を高めることが示唆された.
  • 看護職の自己成長感,バーンアウトに影響を与える要因について, 奥野 洋子, 萬羽 郁子, 青野 明子, 健康心理学研究 = The Japanese journal of health psychology, 26, 2, 95, 107,   2013年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019903623
  • 教師のメンタルヘルス, 奥野 洋子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 6, 33, 41,   2013年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40020060592
  • 対人援助職におけるポジティブな変化について : 看護師の自己成長感の特徴について, 奥野 洋子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 4, 19, 30,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/120003876052
    概要:[要約] ネガティブなストレスイベントを経験した人の中にポジティブな自己変容が生じることがあり、この現象を「ストレスに起因する成長」「心的外傷後成長」と呼ばれ、様々な研究が行われている。看護・介護職、教員などの対人援助職は、職務に関連した人聞関係のストレスが高く、対人援助の実践においても困難が伴う。実践経験を通して対人援助者自身の自己成長が導かれるとの報告もあるが、対人援助職のポジティブな変化についての実証的研究はほとんどなく、バーンアウトを代表としたネガティブな変化についての研究は数多い。そこで本研究では、対人援助職の一つである看護職を対象に、自己成長感の特徴、属性による違いを明らかにすることを目的として調査研究を行った。その結果、年齢、看護職経験年数が高くなると自己成長感も高まり、生活状況、役職、職種によって異なっており、看護職経験年数が4年未満の人ではICUや救急部門に勤務している人は自己成長感を強く感じにくいとの自己成長感の特徴が明らかになった。
  • 対人援助職のメンタルヘルスの問題を相談事例から考える, 奥野 洋子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 2, 88, 99,   2009年

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究), 対人援助者の自己成長に関する実証的研究, 奥野 洋子