KINDAI UNIVERSITY


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辻 和彦ツジ カズヒコ

プロフィール

所属部署名文芸学部 文学科英語英米文学専攻
職名教授/主任
学位博士(学術)
専門アメリカ文学/文化
ジャンル文化/本と文芸
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1073-tsuji-kazuhiko.html
ホームページURLhttp://www.kindai.ac.jp/bungei/ffl/en/faculty.html
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Last Updated :2017/12/12

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    主に19世紀米文学/文化が専門であり、特にマーク・トウェイン、エドガー・アラン・ポーといった作家が中心です。また20世紀以後の米映像・音楽文化についての研究も行っております。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2000年, 広島大学, 社会科学研究科

経歴

  •   2017年04月,  - 2018年03月, Queens College, The City University of New York,(Visiting Scholar)

研究活動情報

研究分野

  • 文学, 各国文学・文学論

研究キーワード

  • アメリカ文学/文化

論文

  • 難破する想像力 ―19 世紀アメリカ文学作家達の危険領域, 辻 和彦, 近畿大学文芸学部『文学・芸術・文化』, 27, 1, 103, 114,   2015年09月, 査読有り
  • 視覚と聴覚の交差 ―Ralph Ellisonと二〇世紀, 辻 和彦, 近畿大学文芸学部『文学・芸術・文化』, 24, 1, 97, 115,   2012年10月, 査読有り
  • エドガー・アラン・ポーと映像文化―【序論】ポーの十九世紀と映像の二十世紀, 辻 和彦, 日本ポー学会『ポー研究』, 4, 43, 51,   2012年09月, 査読有り
  • 改訂された兵士 ーマーク・トウェインの初期短編を巡って, 辻和彦, 近畿大学文芸学部『文学・芸術・文化』, 21, 2, 121, 137,   2010年, 査読有り
  • 純潔の価格 ―「ワッピング・アリス」再考, 辻和彦, マーク・トウェイン―研究と批評, 8, 102, 11,   2009年, 査読有り
  • 道化と嘲謔の双生児―"How to Write a Blackwood Article"におけるEdgar Allan Poeのポリティクス, 辻和彦, 福井大学教育地域科学部紀要第Ⅰ部人文科学(外国語・外国文学編), 63, 53, 62,   2007年, 査読有り
  • 「1867年 ―Mark Twainの過去への旅、新たな旅」, 辻 和彦, 福井大学『福井大学教育地域科学部紀要第Ⅰ部人文科学(外国語・外国文学編)』, 62, 23, 34,   2006年, 査読有り
  • 「浮遊するアメリカ ―Edgar Allan PoeとMark Twainの気球譚」, 辻 和彦, 日本アメリカ文学会中部支部『中部アメリカ文学』, 9, 1, 14,   2006年, 査読有り
  • 「飛翔への道程 ―Edgar Allan Poeの気球物語群を探る」, 辻 和彦, 福井大学『福井大学教育地域科学部紀要第Ⅰ部人文科学(外国語・外国文学編)』, 60, 61, 73,   2004年, 査読有り
  • 「尾行者達の系譜学 ―ポー、トウェイン、ビアスに流れる推理の血統」, 辻 和彦, 日本英文学会中部支部会『中部英文学』, 23, 1, 13,   2004年, 査読有り
  • 「蒐集された風景 ―Edgar Allan Poeの自然描写を辿る」, 辻 和彦, 福井大学『福井大学教育地域科学部紀要第Ⅰ部人文科学(外国語・外国文学編)』, 59, 25, 37,   2003年, 査読有り
  • 「殺人とテクノロジーの婚姻」, 辻 和彦, 日本マーク・トウェイン協会『マーク・トウェイン―研究と批評』, 2, 35, 41,   2003年, 査読有り
  • 「王国の電話は鳴り続ける ―A Connecticut Yankee in King Arthur’s Courtを巡る百年史」, 辻 和彦, 中・四国アメリカ学会『中・四国アメリカ研究』, 1, 103, 117,   2003年, 査読有り
  • 「輸入された自然 ―ワーズワースの自然観からエマソンの『自然』論へ」, 辻 和彦, 金沢大学英文学会『Kanazawa English Studies』, 24, 219, 231,   2003年, 査読有り
  • 「双生の悪夢 ―マーク・トウェインと情報テクノロジー」, 辻 和彦, 日本マーク・トウェイン協会『マーク・トウェイン―研究と批評』, 1, 42, 51,   2002年, 査読有り
  • 「王国の辺境より ―“Hop-Frog”における周辺世界の闇」, 辻 和彦, 文芸学研究会『文芸学研究』第3号: 34~57頁, 3, 34, 57,   2000年, 査読有り
  • 『フェルプス農場の彼方に ―「ハックルベリー・フィン」続編群と十九世紀アメリカ社会』, 辻 和彦, 広島大学大学院社会科学研究科国際社会論専攻に提出した博士号(学術)取得論文, 全357頁,   2000年, 査読有り
  • 「探偵劇と陰謀劇 ―Adventures of Huckleberry Finnの続編群と推理小説」, 辻 和彦, 日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』, 36, 55, 71,   2000年, 査読有り
  • 「身体と免疫 ―Three Thousand Years Among the MicrobesにおけるMark Twainの生命論」, 辻 和彦, 広島大学大学院社会科学研究科国際社会論専攻『欧米文化研究』, 6, 111, 126,   1999年, 査読有り
  • 「スフィンクスの上の黒人 ―Tom Sawyer Abroadを読み解く」, 辻 和彦, 中・四国アメリカ文学会『中・四国アメリカ文学研究』, 35, 31, 41,   1999年, 査読有り
  • 「「インディアンの中のハックとトム」におけるマーク・トウェインの自然観」, 辻 和彦, ASLE-Japan/文学・環境学会『文学と環境』第2号: 5~13頁, 2, 5, 13,   1999年, 査読有り
  • 「フェルプス農場再訪 ―Tom Sawyer, Detectiveにおける探偵と推理」, 辻 和彦, 山口・北九州言語文化研究会『言語文化研究』, 7, 96, 111,   1999年, 査読有り
  • 「“Tom Sawyer’s Conspiracy”における探偵劇 ―Mark Twainの最後の試み」, 辻 和彦, 金沢大学英文学会『Kanazawa English Studies』, 23, 51, 62,   1999年, 査読有り
  • 「楽園、女、男 ―The Diaries of Adam and EveにおけるMark TwainのMasculinity」, 辻 和彦, 広島大学大学院社会科学研究科国際社会論専攻『欧米文化研究』, 5, 163, 176,   1998年, 査読有り
  • “The Significance of the Golden Age of American Children’s Classics: Huckleberry Finn, Toby Tyler, and the Birth of American Imperialism”, 辻 和彦, 日本イギリス児童文学会『Tinker Bell 』, 43, 46, 59,   1998年, 査読有り

書籍等出版物

  • あめりかいきものがたり ー動物表象を読み解く(共著), 辻 和彦, 共著, 「南半球からの帰還ーマーク・トウェインと動物表象」67-90, 臨川書店,   2013年, 978-4653041979
  • カウンターナラティヴから語るアメリカ文学エコトピアと環境正義の文学(共著), 辻 和彦, 共著, 「犬の天国と人の地獄—トウェインと犬を巡る言説について」91-105, 音羽書房鶴見書店,   2012年10月, 978-4755302695
  • マーク・トウェイン文学文化事典(共著), 彩流社,   2010年, 978-4779115752
  • エドガー・アラン・ポーの世紀--生誕 200周年記念必携(共著), 共著, 研究社,   2009年, 978-4327472191
  • エコトピアと環境正義の文学(共著), 辻 和彦, 共著, 「暗転するユートピア/制御するディストピア」, 晃洋書房,   2008年01月, 978-4771018976
  • 若きマーク・トウェインー“生の声”から再考(共著), 共著, 大阪教育図書,   2008年, 978-4271117780
  • 悪魔とハープ ―エドガー・アラン・ポーと十九世紀アメリカ(池末陽子との共著), 共著, 音羽書房鶴見書店,   2008年, 978-4755302367
  • 新しい風景のアメリカ(共著), 共著, 南雲堂,   2003年, 978-4523292821
  • その後のハックルベリー・フィン ―マーク・トウェインと十九世紀アメリカ社会(単著), 単著, 渓水社, 294+61頁,   2001年, 978-4874406519
  • 緑の文学批評 ―エコクリティシズム(共訳), 共著, 松柏社, 298pp(辻執筆(翻訳)部分:アリソン・バイアリー 「ピクチャレスク美学と国立公園制度 ―風景美学という批評制度」171-194).,   1998年, 978-4881989029

講演・口頭発表等

  • Jeremy’s Confusion: Accusing Literature and Environmental Crises, 辻 和彦, (Symposium)Environmental Humanities: Globalization, Adaptation, Education. 2016 International Symposium on Literature and Environment in East Asia Conference(Dongguk University, Seoul, Korea).,   2016年11月06日
  • Ecocritical Reading of Major Works 2. (Moderator), 辻 和彦, (Symposium)Unsettling Boundaries: Nature, Technology, Art. 2014 International Symposium on Literature and Environment in East Asia Conference(Meio University, Okinawa).,   2014年11月23日
  • Which Was the Orient?: Mark Twain’s “Which Was the Dream?” and Asian Thoughts, 辻 和彦, (Symposium)Mark Twain: Transnational Readings and Receptions, The Seventh International Conference on the State of Mark Twain Studies(Elmira College, New York State, The United States of America); partly published in the proceedings: 65-66.,   2013年08月02日
  • White Light/White Snow, 辻 和彦, (Forum)Who is Mark Twain?: An International Forum with Prof. Robert H. Hirst(General Editor of the Mark Twain Project). Japan Mark Twain Society Annual Meeting, Commemorating the 100th Anniversary of Mark Twain's Death(Keio University, Hiyoshi, Kanagawa),   2010年10月08日

作品

  • 十九世紀米社会とエドガー・アラン・ポー文学の関連を分析する研究, 科学研究費補助金若手研究(B),   2005年 - 2007年
  • マーク・トウェイン文学とニューメディアの関連についての研究, 科学研究費補助金若手研究(B),   2009年 - 2012年

受賞

  •   2002年, 金沢大学英文学会奨励賞
  •   2003年, 福原記念英米文学研究助成基金研究助成

競争的資金

  • アメリカ文学 アメリカ文化