KINDAI UNIVERSITY


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安達 智史アダチ サトシ

プロフィール

所属部署名総合社会学部 社会・マスメディア系専攻 / 総合文化研究科
職名講師
学位博士(文学)
専門多文化時代の社会統合研究
ジャンル社会/人権問題
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1324-adachi-satoshi.html
ホームページURLhttp://www.sal.tohoku.ac.jp/soc/cgi-bin/wiki.cgi?page=%B0%C2%C3%A3%C3%D2%BB%CB
メールアドレスs.adachi[at]socio.kindai.ac.jp
Last Updated :2017/11/18

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    「多文化時代におけるマイノリティの社会統合」をテーマに研究しています。特にイギリスの若者ムスリムが、信仰と市民社会の一員であることをいかに両立させているのかについて探求しています。

学歴・経歴

学歴

  • 2006年04月 - 2009年03月, 東北大学, 文学研究科, 人間科学専攻
  • 2002年04月 - 2004年03月, 立命館大学, 社会学研究科, 応用社会学
  • 1998年04月 - 2002年03月, 立命館大学, 経済学部, 国際経済協力コース

経歴

  •   2015年04月,  - 現在, 近畿大学(講師)
  •   2013年04月,  - 2015年03月, 日本学術振興会 (Institute of Education, UCL)(海外特別研究員(Visiting Academic))
  •   2012年04月,  - 2013年03月, 愛知教育大学(非常勤講師(担当:国際文化入門ゼミ, 現代社会学Ⅰ, コミュニケーション論演習))
  •   2010年04月,  - 2013年03月, 日本学術振興会(特別研究員(PD))
  •   2009年04月,  - 2013年03月, グローバルCOE「社会階層と不平等教育研究拠点」(連携研究員)
  •   2010年04月,  - 2011年03月, 東北文化学園大学(非常勤講師(担当:コミュニケーション, コミュニケーション論))
  •   2010年04月,  - 2011年03月, 尚絅学院大学(非常勤講師(担当:質的調査 [社会調査士科目F]))
  •   2008年04月,  - 2010年03月, 日本学術振興会(特別研究員(DC、2009年4月よりPDへ切り替え))
  •   2009年06月,  - 2009年12月, Institute of Community Cohesion (UK)(Visiting Scholar)
  •   2007年04月,  - 2009年03月, 国立病院機構仙台医療センター附属仙台看護助産学校(非常勤講師(担当:社会学))
  •   2006年04月,  - 2008年03月, 21世紀COE「社会階層と不平等研究教育拠点」(リサーチ・アシスタント)
  •   2004年08月,  - 2005年11月, 仙台市市民活動サポートセンター(非常勤職員)

研究活動情報

研究分野

  • 社会学, 社会学

研究キーワード

  • 多文化主義, 社会統合, イギリス, 若者ムスリム, シティズンシップ教育

論文

  • 「日々生きられる宗教」としてのイスラーム, 安達 智史, 社会学研究, 100, 181, 205,   2017年09月, 査読有り
  • イースト・ロンドンの女性ムスリムの教育意識―家族・主体性・信仰, 安達 智史, 白山人類学, 19, 33, 55,   2016年03月, 査読有り
  • 情報化時代における若者ムスリムの社会統合―イスラームの<知識>に着目して, 安達 智史, 社会学評論, 66, 3, 346, 363,   2015年12月, 査読有り
  • 多文化社会における女性若者ムスリムのアイデンティティと社会統合―イスラーム、文化、イギリス, 安達 智史, 社会学研究, 96, 139, 164,   2015年07月, 査読有り
  • 『超』多様化時代における信仰と社会統合―イギリスにおける若者ムスリムのアイデンティティ管理について, 安達 智史, ソシオロジ, 177, 35, 51,   2013年07月, 査読有り
  • リベラルな多文化主義における文化とアイデンティティ―再帰性、エージェンシー・モデル、自律性, 安達 智史, 社会学評論, 250, 274, 289,   2012年09月, 査読有り
  • ニューカマーの子どもたちと学校適応―家族資源の観点から, 安達 智史, 社会学年報, 41, 43, 54,   2012年07月, 査読有り
  • Social Integration in Post-Multiculturalism: An Analysis of Social Integration Policy in Post-war Britain, Satoshi Adachi, International Journal of Japanese Sociology, 20, 1, 107, 120,   2011年12月
  • グローバル化時代における社会統合政策について―フランスとイギリスのスカーフ論争の比較を通して, 安達 智史, 社会学研究, 89, 85, 109,   2011年10月
  • フランスとイギリスにおける社会統合の比較―伝統・政治・実践に着目して, 安達 智史, コロキウム, 6, 74, 92,   2011年07月, 査読有り
  • 新労働党の『テロリズム防止』政策の批判的検討―ポスト・テロ時代の社会統合について, 安達 智史, フォーラム現代社会学, 10, 135, 147,   2011年05月, 査読有り
  • ブリティシュネスの解体と再想像―ポスト権限委譲におけるナショナルおよびサブナショナル・アイデンティティ, 安達 智史, 社会学年報, 39, 51, 62,   2010年07月, 査読有り
  • ポスト多文化主義における社会統合について―戦後イギリスにおける政策の変遷との関わりのなかで, 安達 智史, 社会学評論, 239, 433, 448,   2009年12月, 査読有り
  • 信頼と寛容の社会学―多文化主義の限界とリベラル・ナショナリズム論, 安達 智史, 社会学研究, 84, 15, 44,   2008年10月
  • On the Function of Britishness on Social Cohesion and Cultural Diversity: A Perspective for the Appreciation of the Social Integration Policy in Britain, 安達 智史, Multicultural Relations, 5, 49, 63,   2008年07月, 査読有り
  • イギリスの人種関係政策をめぐる論争とその盲点―ポスト多文化主義における社会的結束と文化的多様性について, 安達 智史, フォーラム現代社会学, 7, 87, 99,   2008年, 査読有り
  • 『社会分業論』再考―ナショナリズム論の視角から, 安達 智史, 社会学年報, 36, 105, 125,   2007年08月, 査読有り
  • ネイションと市民社会―信頼と寛容のジレンマの克服に向けて, 安達 智史, 社会学研究, 80, 169, 192,   2006年12月, 査読有り
  • 信頼論の再構築―信頼の一般的定義とその諸基礎の区別に基づいて, 安達 智史, 社会学研究, 79, 195, 218,   2006年06月, 査読有り
  • 信頼論への四つのアプローチ―信頼の源泉に着目して, 安達 智史, 社会学年報, 34, 247, 266,   2005年05月, 査読有り

書籍等出版物

  • 「多元主義」を理解するための30冊, BAコンソーシアム編, 分担執筆, 『多文化時代の市民権ーマイノリティの権利と自由主義』ウィル・キムリッカ, BAコンソーシアム,   2017年09月
  • 国際社会学入門, 石井香世子編, 共著, グローバル化時代の宗教とアイデンティティ―イギリスのムスリム女性を事例として, ナカニシヤ出版,   2017年04月, 4779511348
  • 共存学4―多文化世界の可能性, 國學院大學研究開発推進センター・古沢広祐編, 共著, イスラームとの多様な『共存』―イギリス、マレーシア、日本におけるムスリム女性, 弘文堂,   2017年03月, 4335160887
  • ヨーロッパにおける移民第二世代の学校適応――スーパー・ダイバーシティへの教育人類学的アプローチ, 山本 須美子, 斎藤 里美, 布川 あゆみ, 小山 晶子, 見原 礼子, 石川 真作, 植村 清加, 渋谷 努, 安達 智史, 鈴木 規子, 共著, イースト・ロンドンの女性ムスリムの社会統合―教育・ジェンダー・信仰, 明石書店,   2017年01月, 4750344605
  • 変化と転換を見つめて, 近畿大学日本文化研究所編, 共著, 変容する学校と地域―ブラジルにルーツを持つ子どもの学校適応と家族資源, 風媒社,   2016年03月, 4833105721
  • リベラル・ナショナリズムと多文化主義—イギリスの社会統合とムスリム, 安達 智史, 単著, 勁草書房,   2013年12月, 4326602597
    概要:都市暴動、過激主義によるテロリズム、極右政党の台頭…。「多文化」と「多分化」の間に揺れるイギリスにおいて、人々の連帯はいかにして可能か。本書は、リベラル・ナショナリズム、多文化主義、イスラームをめぐる社会学・政治哲学の議論をもとに、労働党政府の政策を分析し、グローバル化時代の社会統合の可能性を照射する。
  • 知多市における外国人市民の生活に関する調査報告書, 安達 智史, 編者, 「緒言」「序章 本報告書の概要」「第2章 外国にルーツをもつ子どもと学校生活への適応」, 知多市多文化共生研究会,   2013年03月
  • Minorities and Diversity (Stratification and Inequality Series), Satoshi Adachi, 共著, Reflexive Modernity and Young Muslims: Identity Management in a Diverse Area in the UK, Trans Pacific Press,   2011年03月, 1920901884
  • Globalization, Minorities and Civil Society, Koichi (EDT)/ Yoshihara, Naoki (EDT) Hasegawa, 共著, New Racism and ‘Community Cohesion’ in Britain, Trans Pacific Press,   2008年03月

MISC

  • リスクと移民からみる連帯の可能性, 安達 智史, 学術の動向, 22, 10,   2017年10月, 招待有り
  • テロリズムに見ないムスリム(1): 「生活様式」としてのイスラーム, 安達 智史, Yahoo!個人,   2017年09月
  • 9/11から16年、改めてムスリムについて考える, 安達 智史, Yahoo!個人,   2017年09月
  • 海外の動き(イギリス・ロンドン)タワー・ハムレットの若者ムスリム, 安達 智史, Migrants Network, 182, 24, 27,   2015年10月, 招待有り
  • イギリスの若者ムスリムたち―『市民であること』の要件としてのイスラーム, 安達 智史, SYNODOS-シノドス,   2015年06月, 招待有り
  • 海外の動き―イギリスの社会統合政策, 安達 智史, Migrants Network, 154, 18, 19,   2012年
  • 仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉―<贈与のパラドックス>の知識社会学』, 安達 智史, 社会学評論, 249, 175, 176,   2012年, 招待有り
  • リプライ2, 安達 智史, KG/GP 社会学批評, 4, 88, 91,   2011年
  • イギリスの若者ムスリムの社会意識 ― グローバリゼーション、再帰性、アイデンティティ, 安達 智史, KG/GP 社会学批評, 4, 79,   2011年
  • 書籍紹介 アンソニー・ギデンズ『第三の道―効率と公正の新たな同盟』, 安達 智史, 建築ノート―建築超未来形, 4, 114,   2008年
  • Round Reading No.3〈建築×人文×未来〉, 五十嵐太郎, 安達智史, 笹島秀晃, 鈴木優香里, 川上赳, 植松久達, 小野浩幸, 建築ノート―建築超未来形, 4, 113, 117,   2008年

受賞

  •   2011年05月, 関西社会学会, 第62回関西社会学会大会奨励賞, 多文化主義をめぐる論争ー再帰性・アイデンティティ・文化
  •   2010年11月, 日本社会学会, 第9回日本社会学会奨励賞(論文の部), ポスト多文化主義における社会統合について―戦後イギリスにおける政策の変遷との関わりのなかで

競争的資金

  • 日本学術振興会, 科学研究費 若手研究(B), 情報化時代におけるムスリム女性の信仰と社会参加―質的調査に基づく国際比較研究, 安達 智史
  • 日本学術振興会, 研究活動スタート支援, 若者女性ムスリムの信仰と社会参加をめぐる質的調査に基づく国際比較研究, 安達 智史
  • 日本学術振興会, 海外特別研究員(日本学術振興会), グローバル化時代の社会統合―シティズンシップ教育とアイデンティティの国際比較分析, 安達 智史
  • 日本学術振興会, 成果公開促進費(学術図書), 書籍名『リベラル・ナショナリズムと多文化主義―イギリスの社会統合とムスリム』, 安達 智史
  • 日本学術振興会, 科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 社会統合の国際比較と公共哲学―文化的多様性・福祉的平等・社会的結束の実現のために, 安達 智史
  • 日本学術振興会, 科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 信頼と寛容の社会学―イギリスの人種関係政策の分析をとおして, 安達 智史
  • 21世紀COE「階層と不平等研究教育拠点」, 特別研究奨励費, イギリスの諸都市におけるマイノリティ政策と社会的公正, 安達 智史
  • 21世紀COE「階層と不平等研究教育拠点」, 特別研究奨励費, イギリスの諸都市におけるマイノリティ政策と社会的公正, 安達 智史

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 国際地域論, 近畿大学
  • 地域社会論, 近畿大学
  • 社会調査実習B, 近畿大学
  • 社会システム論AB, 近畿大学
  • 現代社会学, 愛知教育大学,
  • 国際文化入門ゼミ, 愛知教育大学
  • 社会学, 医療センター附属仙台看護助産学校国立病院機構仙台
  • 質的調査, 尚絅学院大学
  • コミュニケーション論(関連科目), 愛知教育大学, 東北文化学園大学