KINDAI UNIVERSITY


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巽 信二タツミ シンジ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名教授/主任
学位博士(医学)
専門損傷(創傷)鑑定
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/585-tatsumi-shinji.html
ホームページURLhttp://www.med.kindai.ac.jp/houigaku.html
メールアドレス
Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    法医学とは、あらゆる医学にかかわる諸問題を公平かつ客観的に解決するための窓口や糸口になる学問です。犯罪はもちろんテレビや映画の医学的部分の監修をお願いされるときもあります。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2016/4/4
     読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」
     DNA検査の外部委託を中止したことについて
    ●2015/1/27
     読売テレビ「かんさい情報ネットten.」
     殺人事件の被害者の解剖結果について

学歴・経歴

学歴

  •  - 1980年, 近畿大学, 医学部, 医学科

研究活動情報

研究分野

  • 社会医学, 法医学

研究キーワード

  • 法医学

論文

  • 放火後自殺した焼死体の剖検例, 巽 信二, 野田 裕司, 杉山 静征, 法医学, 2, 2, 110, 114,   2000年08月
    概要:火災現場から頚部に電気コードが周廻する焼損死体が発見されたが検査の結果、カーテンレールを支点にコードを首に巻きその後、ガソリンを撒き放火、出火後、縊頚による自殺と決定したもので、カーテンレールとともに床面に落下したものと推定した。
  • 画像解析による人腎組織からの年齢推定, 巽 信二, 杉山 静征, ACTA MEDICA KINKI UNIVERSITY, 26, 1, 7, 16,   2001年06月
    概要:The purpose of this study was to estimate the age of unidentified dead subjects by examining renal tissue samples using image processing techniques and comparing the findings with standards obtained from subjects of known ages.Using human renal tissues,differences in the glomerulus and Bowman`s capsule between ages weae examined by image processing using a computer.
  • 高感度免疫組織化学染色法EnVison+を用いた口腔内扁平上皮細胞からのABO血液型検出法, 野田 裕司, 巽 信二, 杉山 静征, 横田 信, Journal of Forensic Sciences, 47, 2, 341, 344,   2002年03月
    概要:デキストランポリマー試薬を二次抗体に使用した高感度免疫組織化学染色法EnVison+は,本研究の唾液検査において口腔内扁平上皮細胞からのABH抗原の検出と細胞診を同時に行えることから法科学領域の資料について確実性の高い検査法とした.
  • 歯列スーパーインポーズ法による被疑者同定例, 巽 信二, 野田 裕司, 杉山 静征, 法医学の実際と研究, 45, 147, 152,   2002年11月
    概要:強制猥褻事件の被疑者の負傷部位の写真と被害者の歯列模型にて整合性検証をスーパーインポーズ法で検証した。歯列の咬合面と負傷部位の指の表面は複雑な曲面を成しているため、撮影には光軸の方位など留意点が必要である。
  • 心筋サルコイドーシスによる突然死, 巽 信二, 野田 裕司, 杉山 静征, 法医学の実際と研究, 46, 211, 215,   2003年07月
    概要:心筋サルコイドーシスによる51歳女性の突然死例を報告する。解剖により左室拡張と左室内膜下広範囲に心筋瘢痕を伴う心肥大が認められ心筋瘢痕内の結節は類上皮細胞からなり、ラングハンス型多核巨細胞を伴っていた。
  • 1962年から2003年、近年40年間における法医解剖によるヒト肝臓重量の経年的変動, 巽 信二, 野田 裕司, 法医学の実際と研究, 47, 229, 236,   2004年05月
    概要: According to forensic data obtained from 40 years ago (1962and1963)in Osaka Prefecture,the average liver weights of male and female adults were 1400g and 1200g,respectively.It is assumed that liver weight has increased as the typical build of Japanese peopie has changed as a result of nutritional changes.To clarify secular changes in liver weight,we compared current(2002and2003)data with those obtained 40(1962and1963),30(1972and1973)、20(1982and1983),and10(1992-1993)years ago.
  • 人工透析患者の心血管系合併症の発症予測に関するSCI(Silent cerebral infarction)の意義, 長沼 俊英, 巽 信二, 内田 順次 土田 健二 武本 義明 杉村 一誠 中谷 達也, Kidner international, 67, 2434, 2439,   2005年01月
    概要:The findings of the present study indicate that the presence of Silent cerebral infarction is a new risk factor for vascular events in hemodialysis patients.
  • 培養ヒト腹膜中皮細胞におけるTGF-β1およびCTGF発現に対するグルコースおよび炎症性サイトカインの影響, 坂本 信義, 巽 信二, 杉村 一誠 川島 秀則 土田 健二 武本 義明 長沼 俊英  中谷 達也 , INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR MEDICINE, 15, 907, 911,   2005年04月
    概要:High glucose concentration without any other cytokine stimulation increased both TGF-β1 and CTGF mRNA expression,suggesting that high glucose concentration plays a critical role in peritoneal fibrosis.Responses of TGF-β1 and CTGF to inflammatory cytokines are not nessarily identical suggesting TGF-β1 and CTGF do not always simultaneously participate whenever inflammatory cytokines are involved in peritoneal fibrosis.
  • 日本人男性肋骨による画像解析からの年齢推定, 杉山 正智, 巽 信二, 杉山 信子, 野田 裕司, Acta Medica Kinki University, 30, 2, 59, 66,   2005年10月
  • 日本人女性肋骨による画像解析からの年齢推定, 杉山 信子, 巽 信二, 杉山 正智, 野田 裕司, Acta Med Kinki University, 30, 2, 77, 83,   2005年10月

書籍等出版物

  • 死体検案ハンドブック, 巽 信二, 杉山 静征, 的場梁次 黒木尚長, 近藤稔和, 田中圭二, 前田均, 青木康博, 赤根敦, 西克治, 福永龍繁, 鈴木廣一, 共著, 金芳堂,   2005年05月
    概要:本書は実務の現場で利用されることを目的として企画されたものであり、初心者からベテランまで、また、いつでも、どこでも、どのような場面でも必要とされる事項をほぼ網羅している。

講演・口頭発表等

  • 歯型スーパーインポーズ法により被疑者同定, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第84次日本法医学会総会,   2000年04月, 第84次日本法医学会総会
    概要:強制猥褻事件が発生、被疑者の指に咬痕と思われる痕跡があったため、被害者の歯列との一致性をスーパーインポーズ法により検証した結果、よく一致する事がわかった。デジタル化により画像の回転等が自在であり、照合に有用といえる。
  • 異常環境下の障害について, 巽 信二, 杉山 静征, 2000年度奈良県警察本部法医研修会,   2000年04月, 2000年度奈良県警察本部法医研修会
    概要:自然エネルギーや人工エネルギーとして、温度、電気、放射線、気圧などは人が生活する環境に存在し、それらの環境の異常状態においては、人体に種々の健康障害を引き起こし、時には死を招くことがある。この場合、自・他為や過失の判定をめぐって法医学的問題が生じる場合があるということを大阪府下で実際に事件を通して講演を行った。
  • 薬物事犯におけるDNA型分析の検討, 山口 眞由, 野田 裕司, 巽 信二, 杉山 静征, 芝野勝成, 第84次日本法医学会総会,   2000年04月, 第84次日本法医学会総会
    概要:覚せい剤混入微量血液および、ちり紙、パイプ等に付着する微量の血液や各種体液斑からの簡便かつ迅速なDNA型鑑定法の検討を行い、新たに得られた知見を報告した。
  • 死体現象について, 巽 信二, 杉山 静征, 近畿管区警察学校研修会,   2000年05月, 近畿管区警察学校研修会
    概要:大阪府監察医事務所において、警察本部総括検視官及び各警察署検査指定員に対して、死の確徴であり、死後経過時間の推定及び死因等に役立つ物理化学組織学的変化である死体現象を解剖を通じて、講演を行った。
  • 損傷について, 巽 信二, 第1回摂南大学薬学部研究科研修会,   2000年10月, 第1回摂南大学薬学部研究科研修会
    概要:損傷(俗に外傷ともいう)とは物理・機械的外力の作用によって生じた身体機能あるいは形態上の障害をいい外部異状所見を解剖を通して大阪府監察医事務所において大学薬学部研究科員に対して講演を行った。
  • 内因性急死について, 巽 信二, 第2回摂南大学薬学部研究科研修会,   2000年11月, 第2回摂南大学薬学部研究科研修会
    概要:大学薬学部研究科員に対し大阪府監察医事務所において臨終に際して医師の立会がなかった死体については異状死体(医師法21条)として届け出や医師による検案ついで死体検案書の作成が行われるという事を解剖を通して講演を行った。
  • CT画像からの硬膜外血腫量計測, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第47回日本法医学会近畿地方会,   2000年11月, 第47回日本法医学会近畿地方会
    概要:様々な頭部外傷例についての頭部CT画像から硬膜外血腫量を画像処理により求めた。材料は近畿大学医学部附属病院救命救急センターに搬入され処置を受けた31例の頭部CT画像で量が例数の多い年齢は10歳台の8例で、うち7例は交通事故であった。
  • 性と法医学について, 巽 信二, 関西医療学園理学療法科研修会,   2000年12月, 関西医療学園理学療法科研修会
    概要:性の決定から強姦被疑事件における法律関係について理学療法科員に対し死体の検案・解剖を通して講演を行った。
  • 物体検査について, 巽 信二, 奈良管区警察学校研修会,   2000年12月, 奈良管区警察学校研修会
    概要:犯罪あるいは事故現場には被害を受けた人体を始め、その犯罪・事故に関する種々の物体が見出される。例えば遺棄された成傷器、床・壁に付着した血痕などはその好例である。このような各種の物体を検査の資料として講演を行った。
  • 高温による障害, 巽 信二, 杉山 静征, 清恵会第2医療専門学院放射線技師研修会,   2001年02月, 清恵会第2医療専門学院放射線技師研修会
    概要:熱傷(広義の火傷)について定義づけ、原因別によって4つに分類し局所障害・全身障害・死因及び死体所見につき死体解剖所見を通して講演を行った。
  • 近畿大学医学部法医学教室の25年間における司法解剖例の統計的観察, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第85次日本法医学会総会,   2001年04月, 第85次日本法医学会総会
    概要:現在16警察署管内を対象として、令状による司法解剖と、家族の承諾書と鑑定嘱託書による承諾手続きに基づく司法解剖を行っている。今回は25年間の法医解剖例2116体、司法検案440体につき、統計的観察を行った。
  • 死の判定について, 巽 信二, 杉山 静征, 奈良県警察本部法医研修会,   2001年04月, 奈良県警察本部法医研修会
    概要:人の死亡を確認し、死を宣告することは、厳粛かつ重大な責務である。人の死、すなわち固体死の判定はむずかしい問題であるという事を検視事案のスライドを通して講演を行った。
  • 高感度免疫組織化学染色法EnVision+による口腔内扁平上皮細胞からのABO式血液型検査, 野田 裕司, 巽 信二, 山口 眞由, 杉山 静征, 横田 信, 第85次日本法医学会総会,   2001年04月, 第85次日本法医学会総会
    概要:酵素免疫組織化学的手法は,アビジンとビオチンの反応を利用したABC法やLSAB法が主流であった.今回,ダコ社のEnVision+試薬を用い,免疫組織化学的手法により口腔内扁平上皮細胞からのABH型抗原の検出について検討し報告した.
  • 脳死について, 巽 信二, 杉山 静征, 大阪府警察本部刑事部刑事総務課研修会,   2001年10月, 大阪府警察本部刑事部刑事総務課研修会
    概要:近年、死の判定は、尊厳死、臓器移植、あるいは、また限られた医療資源の有効利用などの諸問題とも関連して単に医学界内にとどまらない社会的問題として多くの関心をひいており特に脳死についての教示・講演を行った。
  • 歯科用フィルムを使用したスーパーインポーズ法による個人識別の一例, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第48回日本法医学会近畿地方会,   2001年10月, 第48回日本法医学会近畿地方会
    概要:軽四輪貨物自動車が炎上し、車内から焼死体が発見された。死者の歯科所見と死者と思われる人物の歯科診療記録との照合により個人が同定された例に対し、スーパーインポーズ法を適用した結果、良好な一致性が確認された。
  • 塩化メチレン中毒死の一剖検例, 野田 裕司, 巽 信二, 山口 眞由, 杉山 静征, 横田 信, 第48回日本法医学会近畿地方会,   2001年10月, 第48回日本法医学会近畿地方会
    概要:塩化メチレン(ジクロロメタン)中毒死を経験したので報告した.血液中1458μg/g,尿中151μg/g,気管支内容物中217μg/g,心筋中98μg/g,左肺臓中183μg/g,肝臓中457μg/g,脾臓中194μg/g,膵臓中102μg/g,左腎臓中171μg/g,腹壁皮下脂肪中1100μg/gと高濃度検出された.
  • ヒト腎臓組織片の画像処理による年齢推定, 野田 裕司, 山口 眞由, 巽 信二, 杉山 静征, 第48回日本法医学会近畿地方会,   2001年10月, 第48回日本法医学会近畿地方会
    概要:ヒト腎臓組織片を用いて,腎小体を構成している糸球体と糸球体嚢にみられる加齢的差異を,コンピューターの画像処理技術を用いて年齢推定式の算出を行った.
  • 昏睡を超えた状態, 巽 信二, 第24回近畿大学医学部管轄大阪府警察法医研修会,   2001年11月, 第24回近畿大学医学部管轄大阪府警察法医研修会
    概要:昨今、問題になっている脳死の概念としての一つである昏睡を超えた状態について、判定基準を中心に教示・講演を行った。
  • 心臓死・肺臓死・脳死について, 巽 信二, 杉山 静征, 摂南大学薬学部研修会,   2001年12月, 摂南大学薬学部研修会
    概要:人の死、すなわち個体死とは、人の生理的機能および可逆性の物質代謝現象が永久に停止することをいい、個体死の定義の三徴候説(心臓死・肺臓死・脳死)について教示・講演を行った。
  • 生物学的死について, 巽 信二, 第2回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会,   2002年01月, 第2回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会
    概要:呼吸・循環は自発的に、または人工的に保たれているが、大脳皮質の働きが不可逆的に消失したものを生理学的死というが、実際に解剖を通して脳幹部の機能について講演を行った。
  • 臨床的死について, 巽 信二, 関西医療学園理学療法科研修会,   2002年01月, 関西医療学園理学療法科研修会
    概要:循環・呼吸は停止し、顔貌は死相を呈するが、大脳皮質の働きは、なお不可逆的変化を受けていない状態で、常温下の成人では通常3~4分間である。蘇生学の立場からみた臨床死について実際、解剖を通して講演を行った。
  • 社会的死について, 巽 信二, 第3回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会,   2002年01月, 第3回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会
    概要:自発的に呼吸と循環がたもたれ、大脳皮質の機能も残存するが、患者は昏睡または半昏睡の状態である。脳波は病的脳波を呈して回復の見込みのない遷延性昏睡状態(特物人間の状態)となる旨を法医解剖を通して講演を行った。
  • 脳死について, 巽 信二, 第4回医警会総会,   2002年02月, 第4回医警会総会
    概要:近年、死の判定は、尊厳死、臓器移植、あるいは、また限られた医療資源の有効利用などの諸問題とも関連して単に医学界内にとどまらない社会的問題として多くの関心を引くようになった。そこで脳死の問題について様々の視点から見た内容の講演を行った。
  • 個体死について, 巽 信二, 奈良県警察本部法医研修会,   2002年03月, 奈良県警察本部法医研修会
    概要:奈良県警察本部内で行われた研修会において、人の死、すなわち個体死の判定につき、個体死の概念から実際の事案を通して講演を行った。
  • EnVision+による心筋組織からのABH型抗原の検出, 野田 裕司, 巽 信二, 山口 眞由, 杉山 静征, 横田 信, 第86次日本法医学会総会,   2002年04月, 第86次日本法医学会総会
    概要:EnVision+を使用した高感度免疫染色法による心筋組織のABH型抗原の検出を行った.A型,B型心筋のA,B型抗原は間質と血管内膜で強く染色され,H型抗原は筋原線維に強い染色性を,血管内膜では軽微な染色性を示した.
  • 電磁波は人体に影響を及ぼす, 巽 信二, 三井石油主催21世紀電磁波被害フォーラム,   2002年06月, 三井石油主催21世紀電磁波被害フォーラム
    概要:電磁波被害は便利で快適な生活を約束してくれるはずの超電化社会の21世紀のクライシス・シンボルとなるだろう。妊産婦・胎児・乳幼児は特に影響を受ける事、電磁波によるセロトニン減少のよる暴力や自殺との因果関係について講演を行った。
  • 心サルコイドーシスによる突然死の一例, 巽 信二, 杉山 静征, 野田 裕司, 第49回日本法医学会近畿地方会,   2002年11月, 第49回日本法医学会近畿地方会
    概要:特定心筋疾患である心サルコイドーシスによる突然死を経験したので報告した。解剖主要所見に左室内膜下広範囲に瘢痕形成が認められ組織学的検索を行った結果、瘢痕の結節は類上皮細胞からなり少数のラングハンス型多核巨細胞をともなっていた。
  • 児童虐待のいろは, 巽 信二, 第25回近畿大学医学部管轄大阪府警察法医研修会,   2002年11月, 第25回近畿大学医学部管轄大阪府警察法医研修会
    概要:平成12年5月24日公布の児童虐待の防止等に関する法律を平成13年に発表された厚生労働省のデータを参考に講演を行った。
  • 早期死体現象について, 巽 信二, 摂南大学薬学部研修会,   2002年11月, 摂南大学薬学部研修会
    概要:死体現象とは、死体に出現するすべての物理的・化学的・組織学的な諸変化であり、死直後から死後比較的早期に出現する早期死体現象について、実際に解剖を通して教示・講演を行った。
  • 覚醒剤が検出された一転落死例, 野田 裕司, 山口 眞由, 巽 信二, 杉山 静征, 第49回日本法医学会近畿地方会,   2002年11月, 第49回日本法医学会近畿地方会
    概要:高所から転落した事例であるが,尿が採取できなかったため血清につきトライエージ検査を実行すると覚醒剤の陽性反応がでた.各試料におけるメタンフェタミン濃度(μg/g)は,血液8.3,血球8.2,血清8.6,心筋2.8,肺臓0.7,肝臓1.5,腎臓0.9,脾臓1.1,膵臓2.1,大脳2.3の値を示した.
  • 異状死体について, 巽 信二, 第1回日本中小企業福祉事業財団補償部研修会,   2002年12月, 第1回日本中小企業福祉事業財団補償部研修会
    概要:年々増加する浴槽内死亡や異物誤嚥事故のような異状死について事例をあげて、講演を行った。
  • 死体現象の見方, 巽 信二, 杉山 静征, 第4回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会,   2003年01月, 第4回清恵会第二医療専門学院放射線技師科研修会
    概要:死体に出現するすべての物理的・化学的・組織学的な変化を正しく判断するためのノウハウについて死体解剖保存法に基づき鑑察医解剖を通して講演を行った。
  • 児童虐待について, 巽 信二, 第1回大阪府警察刑事課研修会,   2003年01月, 第1回大阪府警察刑事課研修会
    概要:児童虐待の防止等に関する法律の発足により、司法警察員の早期介入域が拡大された。そこで全国報告と医療機関報告の統計を解析し刑事課約100余人に対し実際の症例をあげて講演を行った。
  • 死体現象について, 巽 信二, 岡山理科大学理学部生物化学科臨床生物化学研修会,   2003年02月, 岡山理科大学理学部生物化学科臨床生物化学研修会
    概要:臨床検査技師業務に役立たせるため、鑑察医解剖を通して臨床的死・法医学的死を理解する目的で、死体現象の講演を行った。
  • 最近発生した法医解剖例, 巽 信二, 平成15年度奈良県警察本部法医研修会,   2003年03月, 平成15年度奈良県警察本部法医研修会
    概要:各警察署の検視業務を担当する司法警察員および検案協力医師に対し、最近発生した法医解剖例を基に、適正捜査の推進ならびに刑事警察の基盤について講演した。
  • 交通損傷について, 巽 信二, 第5回医警会,   2003年04月, 第5回医警会
    概要:大阪府交通捜査司法警察員に対して交通損傷について特に多発し年々悪化する道路交通事故ひき逃げ事件の早期解決の為、身体に印象される創傷について講演を行った。
  • EnVision+による腐敗した心筋組織からのABH型抗原の検出, 野田 裕司, 巽 信二, 山口 眞由, 杉山 静征, 横田 信, 第87次日本法医学会総会,   2003年04月, 第87次日本法医学会総会
    概要:腐敗した心筋組織について2次抗体にEnVision+を用いた高感度免疫染色を施し,ABH型抗原の分布について検討し,A型,B型心筋とO型心筋ではH型抗原の分布に明らかな差があることを報告した.
  • CAGリピート病SCA1の原因遺伝子の多型性, 山口 眞由, 野田 裕司, 巽 信二, 杉山 静征, 第87次日本法医学会総会,   2003年04月, 第87次日本法医学会総会
    概要:インフォームド・コンセントを得た4世代を経る家系の20名の健常人の白血球由来DNAを用いてCAGリピート配列部位のDNA多型解析を行った。その結果、トリプレットの繰り返し数は20~31の範囲内であり、CAGリピート配列中にCATの挿入があったアレルが3種、CATCAGCATとしての挿入があったアレルが8種、挿入のないCAGリピート配列のみのアレルが2種の計13種のアレルが認められた。これらのヘテロ接合度は83%であり、メンデル遺伝に矛盾がなく、多型性に富むことが明らかとなった。
  • 溺死について, 巽 信二, 大阪府警察水上管区警察公聴会,   2003年07月, 大阪府警察水上管区警察公聴会
    概要:大阪水上警察署司法警察員・海上保安庁専門官および検視官首席に対して溺死体と水死体との鑑別、犯罪性の有無などの重要事項を実際の事案を中心に講演を行った。
  • 死体現象とは, 巽 信二, 奈良県警察学校第319期初任科短期課程研修会,   2003年07月, 奈良県警察学校第319期初任科短期課程研修会
    概要:死体現象は法医学の実務(死体検案の実際)において重要な意義を持っている。死後経過時間の推定や死因の判断などの究明のため、実際に解剖を行い観察の方法などを講演した。
  • 死因について, 巽 信二, 摂南大学薬学研修会,   2003年10月, 摂南大学薬学研修会
    概要:法医学に求められる死因は病理学的な死因にとどまらず、いかなる原因で、どのような課程で死に至ったという広い意味での因果関係を含めた死因をさす。そこで死因というものを実際に検案・解剖を通して講演を行った。
  • 自殺・他殺そして事故死, 巽 信二, 第26回近畿大学医学部署轄警察法医研修会,   2003年11月, 第26回近畿大学医学部署轄警察法医研修会
    概要:損傷のある死体では、その損傷の成因が自為的か、他為的か、あるいは事故的かの判別が求められるのが常である。今回は近畿大学医学部法医学教室が受け持つ警察署内で発生した事案を用いてその根拠を基に講演うを行った。
  • 日本人男性肋骨超軟X線像からの画像処理による年齢推定, 野田 裕司, 山口 眞由, 巽 信二, 第50回日本法医学会近畿地方会,   2003年11月, 第50回日本法医学会近畿地方会
    概要:教室のライフワークとして,「ヒト臓器・組織片よりの年齢推定に関する研究」を種々重ねてきている.今回は,肋骨の海綿質骨梁部に着目し,その超軟X線像を画像解析することにより年齢推定式の算出を試みた.
  • 近年40年間におけるヒト肝臓重量の経年的変動, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第88次日本法医学会総会,   2004年06月, 第88次日本法医学会総会
    概要:約50年前、大阪府下の法医学資料からみた成人の平均肝臓重量は男性で約1400~1450g,女性で約1200~1250gであった。その後、日本人の体格向上、飲食料の変化や消費量の増加等で肝臓重量の増大が予測された。そこで、40年前(1962・63年)と30年前(1972・73年)と20年前(1982・83年)と10年前(1992・93年)の肝臓重量と現在(2002・03年)の肝臓重量との変動について、年度別・男女別・年齢群別に比較検討を試みた。
  • 死因とその競合, 巽 信二, 平成16年度奈良県警察本部法医研修会,   2004年06月, 平成16年度奈良県警察本部法医研修会
    概要:一つの死体に二つ以上の損傷(その他の異変)あるいは疾患があり、そのいずれもが死因になりうる程度の重篤なもので、そのうちいずれかが真の死因となったか判断に困難を感ずるような場合がある。このような場合を死因の競合という。死因の競合は四つに分類できる。1.死因の共同 2.死因の連合 3.死因の競存 4.死因の連立
  • 日本人女性肋骨超軟X線像からの画像解析による年齢推定, 野田 裕司, 山口 眞由, 巽 信二, 杉山 静征, 第88次日本法医学会総会,   2004年06月, 第88次日本法医学会総会
    概要:男性の年齢推定については,第50回日本法医学会近畿地方会で報告した.今回は,男性に用いたものと同様の方法・条件で女性の年齢推定について検討し報告した.
  • 医師から見た電磁波の恐怖, 巽 信二, 第一回ALL電化対策研修会,   2004年10月, 第一回ALL電化対策研修会
    概要:日本では電磁波公害が認知されていないから、国民にはよく知られていないが、電磁波が人体に与える影響を懸念する働きが世界規模で拡大している。そこで電磁波とはいったいどんなものか。懸念される人体への影響とは具体的にどんなことなのか。そしてIHクッキングヒーターからはどれだけの電磁波がでているのか、といったことをかいつまんで紹介した。
  • 経腸栄養剤の静脈内注入による肺梗塞死例, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第51回日本法医学会近畿地方会,   2004年11月, 第51回日本法医学会近畿地方会
    概要: 治療中の事故で胃瘻管から投与すべき栄養剤を静脈内に投与した事故という単純なケアレスミス例を経験したので報告する。75歳男性、脳梗塞の既往歴があり入院加療中であり、内服薬と経腸栄養剤を取るために胃瘻管を造設していたが看護師が間違えて点滴用の静脈ルートに経腸栄養剤を注入し、18日目に死亡したもの。司法解剖となり、病理組織学検査の結果、肺胞中隔線維化・肥厚および広範囲凝固壊死、肺組織内に異物(でんぷん小体・食物線維物)の存在を認め、静脈内異物混入による肺動脈栓塞による呼吸不全を惹起せしめたものと推認した。
  • 法医学者から見た健康, 巽 信二, 三井液化ガス主催21世紀フォーラム,   2005年01月, 三井液化ガス主催21世紀フォーラム
    概要: メタボリック症候群などと騒がれている今日、如何にして自分の健康を守りそして維持するか。法医学実務約25年の経験を生かし、血圧とは何か、本当に危ない高血圧の見分け方、心筋梗塞の早期発見の仕方、癌の早期発見の仕方、危なくないお風呂の入り方、正しいお酒の飲み方などをわかりやすく解説し講演を行った。
  • 来る裁判員制度に対する法医学からみた対策, 巽 信二, 大阪高等検察庁主催 第3回裁判員制度審議会,   2005年03月, 大阪高等検察庁主催 第3回裁判員制度審議会
    概要: 裁判員制度の導入の意義は司法に民意を反映 させるためである。閉塞された裁判制度にてこ入 れとの声もあるが、それに対する云々は別のテー ブルにおまかせして、本制度の特色として数日  における集中審議である。  正しく公正公平に審議を維持するには様々なる 諸問題が山積みであるが、今回は我々法医学者 が刑事訴訟法第168条に基づき鑑定処分許可 状を得て行った解剖の結果、作成される鑑定書 を中心にこれからの課題を考えていきたい。 
  • 巨大心呈した乳児急死例, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第89次日本法医学会総会,   2005年04月, 第89次日本法医学会総会
    概要:月齢11ヶ月であり、心奇形のない巨大心を伴う急死例を経験したので報告する。数日前より鼻風邪にて発症、徐々に増悪し、高熱、食思不振の後、死亡したものである。解剖により巨大心(122g)、肺水腫、腸管膜リンパ節腫脹等の所見を得た。また、組織学的検査により、心外膜炎、心筋炎、心内膜肥厚(弾性線維増生)、乳頭筋線維化等の所見を得た。
  • 児童虐待について, 巽 信二, 平成17年度奈良県警察本部法医研修会,   2005年05月, 平成17年度奈良県警察本部法医研修会
    概要:我が国における子供の虐待の激増は、最近十数年で約16倍にも達する勢いで誠に嘆かわしい。その背景には、子供の人格を尊重し、いわゆる躾という親子関係の問題としてではなく、体罰を社会が容認しなくなったことがあるのも事実であるが、その他に核家族化による育児不安、離婚率の上昇、地域の育児支援体制の低下等の社会情勢の変化も大きく関係している。今回、検視業務を担当する奈良県警察各警察署の司法警察員に対して、約20余例の虐待例を使用し、その対応について講演を行った。
  • 法医学者から見た健康とは, 巽 信二, Pグロリア法医研修会,   2005年06月, Pグロリア法医研修会
  • 死斑について, 巽 信二, 奈良県警察323期法医研修会,   2005年07月, 奈良県警察323期法医研修会
    概要:死後早期に現れる死斑は一定条件下ではある程度、法則性があるが、その環境などの変化により様々なる対応が必要となる。今回奈良県警察第323期司法警察員に対し、解剖実務を通じて、死斑の諸性状について講演を行った。
  • 死亡診断書の書き方, 巽 信二, 大阪市立北市民病院法医研修会,   2005年07月, 大阪市立北市民病院法医研修会
    概要:法医学的見地からの診断書の記載方法にかかる留意点や最近の裁判判例を示し大阪市立北市民病院の医師ならびに職員に対して、講演を行った。
  • 死因究明に混迷した除草剤服用による死亡例, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 土橋均 志摩典明, 第52回日本法医学会近畿地方会,   2005年11月, 第52回日本法医学会近畿地方会
    概要: 除草剤といえば代表的なものとして有機リン剤、フェノキシ剤、ジクワット剤、パラコート剤、塩素酸塩剤、次亜塩素酸塩剤、アニリン系・アミノ酸系除草剤を想起するが、今回、われわれはグリフォサートが主成分の茎葉処理除草剤の服用による死亡例を経験したので、報告します。  除草剤サンフーロンはグリホサート製剤であり、グリホサートのイソプロピルアミン塩41%含有と農薬統計に記載されているが、その他に界面活性剤15%などの不活性成分を含むがその他の不活性成分は企業秘密とされている。除草剤サンフーロンの主要成分であるグリホサートは低毒性であるが、ある論文には15%界面活性剤と41%グリホサートのそれぞれの単独投与では実験動物の死亡はないにもかかわらず、両者を含む製剤投与では実験動物のすべてが死亡したことから、両者の相乗効果を指摘している。すなわちグリホサートは有機リン系のアミノ酸系除草剤であり、今回使用された「サンフ
  • 裁判員を対象とした法医学鑑定人に対する証人尋問のあり方などについて, 巽 信二, 大阪地方裁判所,   2005年12月, 大阪地方裁判所
  • 死体硬直について, 巽 信二, 奈良県警察長期課程初任課司法警察員法医研修会,   2005年12月, 奈良県警察長期課程初任課司法警察員法医研修会
    概要:死体硬直の経時的変化はある程度、規則性があるが、環境などにより様々に変化する。その変化を解剖を通じて奈良県警察司法警察員に講演を行った。
  • 法医学と裁判員制度(主に幼児虐待をテーマとして), 巽 信二, 大阪地方検察庁,   2006年02月, 大阪地方検察庁
  • 死体現象とは, 巽 信二, 奈良県警察第324期法医研修会,   2006年02月, 奈良県警察第324期法医研修会
    概要:死体現象とは、’ヒトの死’直後から始まる人体に起こってくるすべての物理的、化学的および生物学的変化を言う。今回、大阪市内で起きた異状死体のうち、死体解剖保存法にのっとった解剖を通して奈良県警察第324期司法警察員に対して、講演を行った。
  • 画像解析を用いた肋骨超軟X線像よりの年齢推定, 巽 信二, 野田 裕司, 山口 眞由, 杉山 静征, 第90次日本法医学会総会,   2006年04月, 第90次日本法医学会総会
    概要:身元不詳死体における年齢推定には、ヒト臓器・組織や硬組織を資料として、種々なる報告がなされている。当教室では、先に男性肋骨の超軟X線像における肋骨海綿質骨梁部を画像解析することによりY=-0.937X+108.189という年齢推定式を算出し報告している。同手法により女性肋骨によりY=-0.937X+101.911という年齢推定式を算出した。次いで、男女合計における年齢推定式の算出を試みたところY=-0.961X+107.310という年齢推定式が算出された。この年齢推定式より算出される年齢推定と実年齢との差を検討してみると、男女別に年齢推定を行うのと比較して、的中率が少し減少する。よって、肋骨よりの年齢推定を行うにあたっては、男女別々に年齢推定を行うのが、的中率を増し、結果を良くする方法である。
  • 大阪府下で発生した凶悪事件5例からの検討, 巽 信二, 平成18年度奈良県警察本部研修会,   2006年05月, 平成18年度奈良県警察本部研修会
    概要:昨今の犯罪情勢は、我が国の国際化、高度情報化等の進展に歩調を合わせるように年々複雑多様化し、その手段方法も悪質巧妙化している現状にある。このような情勢下において、適正かつ的確な検視業務を遂行する上で必要な知識の修得を図るため、直接検視業務を担当する奈良県各警察署の司法警察員を対象に、大阪府下で発生した凶悪事件5例を使い、講演を行った。
  • 死斑・血液就下について, 巽 信二, 平成18年度第1回大阪府警察学校法医研修会,   2006年10月, 平成18年度第1回大阪府警察学校法医研修会
    概要:心拍動が永久に停止すると血液の循環も停止し、血液は血管内で重力により下方に移動する現象を死体解剖保存法により監察医解剖となった遺体を使用し講演を行った。
  • 死後硬直・死体硬直について, 巽 信二, 平成18年度第2回大阪府警察学校法医学研修会,   2006年10月, 平成18年度第2回大阪府警察学校法医学研修会
    概要:一般的に死後直後全身の筋肉は緊張を失って弛緩するが、その後再び硬くなり硬直を始め、死後一定時間を経過すると全身の筋肉は固定され、関節の屈曲、伸展が困難になる現象を死体解剖保存法により監察医解剖となった遺体を使い実地・講演を行った。
  • 死斑・血液就下と死後硬直・死体硬直, 巽 信二, 奈良県警察学校第325期法医研修会,   2006年10月, 奈良県警察学校第325期法医研修会
    概要:死斑や硬直の定義は周知の司法警察員たちに、さらに内容深く死斑の転移や両側性死斑および硬直の法則性を大阪府監察医解剖を通して、講演を行った。
  • 窒息について, 巽 信二, 第28次大阪府警察本部・近畿大学法医学研修会,   2006年, 第28次大阪府警察本部・近畿大学法医学研修会
    概要:生体における低酸素、酸素欠乏および無酸素には大別して4つの原因が考えられる事を大阪府下で起きた事件を通して司法解剖の鑑定医から見た目線で、大阪府警察本部刑事部刑事部長以下幹部約70名に対し講演を行った。

MISC

  • 1980年に出生したヒト臍帯中の金属濃度について, 近大医学雑誌, 8, 4,   1983年
  • 近畿大学医学部法医学教室の10年間における司法解剖例の統計的観察, 日本犯罪学雑誌, 54, 1,   1988年
  • 絞死が疑われた縊死の一鑑定例一法科学的検討-, 法医学の実際と研究, 31,   1988年
  • ABO式異型輸血の一部検例とその検査成積について, 法医学の実際と研究, 33,   1990年
  • 日本人の体内に蓄積している汚染化学物質の経年的推移について(第11報)-クロム-, 近畿大学環境科学研究所研究報告, 18,   1990年
  • ヒト恥骨結合部の超軟X線像からの年齢推定(7報), 日本法医学雑誌, 45,   1991年
  • ヒト恥骨結合部の超軟X線像の画像処理による年齢推定, 近大医学雑誌, 17, 2,   1992年
  • 最近10年間の大阪府内における自殺例の統計的観察(1980年〜1989年), 日本犯罪学雑誌, 59, 2, 62, 82,   1993年
  • 回盲部憩室の穿孔による小児急死例, 法医学の実際と研究, 40, 293, 295,   1997年
  • 近畿大学医学部法医学教室の10年間における司法解剖例の統計的観察, 法医学の実際と研究, 41, 393, 401,   1998年

競争的資金

  • ヒト甲状軟骨の超軟X線像からの年齢推定
  • ヒト皮膚片の画像解析による年齢推定