KINDAI UNIVERSITY


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小山 敦子コヤマ アツコ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名教授
学位博士(医学)
専門(1)心身医学 (2)サイコオンコロジー
ジャンル医療・健康/メンタルヘルス
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/853-koyama-atsuko.html
ホームページURLhttp://www.kindai-psychosomatics.com/
メールアドレス
Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    ストレス関連身体疾患としての「心身症」の診療・研究・教育に取り組んでいます。また、全人的医療の一環として、サイコオンコロジー(がん患者さんのメンタルケア)の実践にも関わっています。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>

    ●2017/2/16
    産経新聞
    笑いにおける医学的効果について
    ●2017/2/16
     日本経済新聞
     笑いにおける医学的効果について

学歴・経歴

学歴

  •  - 1982年, 島根医科大学, 医学部, 医学

経歴

  •   1989年,  - 1995年,  近畿大学医学部第3内科学教室 助手
  •   1995年,  - 1999年,  近畿大学医学部第3内科学教室 講師
  •   1999年, -  近畿大学医学部堺病院 講師

研究活動情報

研究分野

  • 内科系臨床医学, 内科学一般(含心身医学)
  • 内科系臨床医学, 血液内科学
  • 内科系臨床医学, 精神神経科学

研究キーワード

  • 心身医学, サイコオンコロジー, 緩和医療学

論文

  • Expectation of a Decrease in Pain Affects the Prognosis of Pain in Cancer Patients: a Prospective Cohort Study of Response to Morphine., Matsuoka H, Yoshiuchi K, Koyama A, Makimura C, Fujita Y, Tsurutani J, Sakai K, Sakamoto R, Nishio K, Nakagawa K, International journal of behavioral medicine, 24, 4, 535, 541,   2017年08月, 査読有り
  • 日本におけるがんに関連する苦痛の性差 : 後方視的観察研究, 小山敦子 松岡弘道 大武陽一 牧村ちひろ 酒井清裕 阪本亮 村田昌彦, 心身医学, 心身医学, 57, 3, 291, 291,   2017年03月
  • Incidence of carnitine deficiency in patients with cancer pain: A pilot study., Sakai K, Matsuoka H, Ohtake Y, Makimura C, Izumi H, Fujita Y, Otsuka M, Tsurutani J, Nishio K, Nakagawa K, Koyama A, Molecular and clinical oncology, 6, 3, 331, 333,   2017年03月, 査読有り
  • 心身医学的ケアを要する日本への移民者の身体的・心理的問題 : 後方視的観察研究, 小山敦子 奥見裕邦 松岡弘道 牧村ちひろ 阪本亮 酒井清裕, 心身医学, 心身医学, 57, 2, 194, 194,   2017年02月
  • Clinical Response to Everolimus of EGFR-Mutation-Positive NSCLC With Primary Resistance to EGFR TKIs., Matsuoka H, Kaneda H, Sakai K, Koyama A, Nishio K, Nakagawa K, Clinical lung cancer, 18, 1, e85, e87,   2017年01月, 査読有り
  • 司会のことば, 小山 敦子, 所 昭宏, 心身医学, 心身医学, 57, 5, 421, 421,   2017年
  • 複数の身体症状を訴えた症例に心身医学的治療と随証治療を併用し奏効した1例, 阪本亮, 奥見裕邦, 小山敦子, 日本東洋心身医学研究, 31, 1-2, 40‐44, 44,i,   2016年12月29日
    概要:60歳、男性。X-2年2月より微熱とのぼせ感が出現し、近医で心因性発熱と診断され、当科に紹介受診された。初診時、ストレス要因として乳がんを患っている妻の介護負担が大きいと判断して支持的精神療法を用いながら、漢方薬の併用療法を開始した。漢方医学的所見から、平肝、補脾を目的に釣藤散を処方した。しかし、症状改善はみられず、血虚を伴う虚熱を考え、補中益気湯に転方した。その後、体温は平熱となったが、のぼせ感や、耳鳴りを意識するようになり、安神と疏肝の効果を期待して、柴胡加竜骨牡蛎湯に転方した。転方後、のぼせ感は軽快したが、薬剤性肝障害を疑う所見が認められたため廃薬とした。廃薬後、のぼせ感が再度出現したため、五苓散を経て桂枝加竜骨牡蛎湯に転方したところ、のぼせ感、耳鳴りとも改善し、症状は小康状態となった。その後、妻の死去などのストレスイベントを経ても症状増悪は顕著でなく、現在に至っている。(著者抄録)
  • Clinical outcome of node-negative oligometastatic non-small cell lung cancer., Sakai K, Takeda M, Hayashi H, Tanaka K, Okuda T, Kato A, Nishimura Y, Mitsudomi T, Koyama A, Nakagawa K, Thoracic cancer, 7, 6, 670, 675,   2016年11月, 査読有り
  • The physical and psychological problems of immigrants to Japan who require psychosomatic care: a retrospective observation study., Koyama A, Okumi H, Matsuoka H, Makimura C, Sakamoto R, Sakai K, BioPsychoSocial medicine, 10, 7,   2016年02月24日, 査読有り
  • Gender differences in cancer-related distress in Japan: a retrospective observation study., Koyama A, Matsuoka H, Ohtake Y, Makimura C, Sakai K, Sakamoto R, Murata M, BioPsychoSocial medicine, 10, 10,   2016年04月12日, 査読有り
  • 司会のことば, 小山 敦子, 大島 彰, 心身医学, 心身医学, 56, 3, 212, 212,   2016年
  • 西洋薬を中心に加療された患者に対し,随証的漢方治療を併用し症状改善に至った過敏性腸症候群の1例, 高橋史彦, 奥見裕邦, 村田昌彦, 酒井清裕, 大武陽一, 和泉宏昌, 阪本亮, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 小山敦子, 日本東洋心身医学研究, 30, 1-2, 46‐50, 50,iv,   2015年12月29日
    概要:心身医学領域における漢方治療は、西洋薬のみでは対応できない症例への新たな治療手段として用いられている。今回、過敏性腸症候群(IBS)において、西洋薬と漢方薬との併用により、症状改善に至った症例を報告する。症例は34歳、女性。高校生時代、試験前などのストレス環境下で腹痛を間欠的に発症した。X-8年、妊娠時に腹部膨満、便意促迫などの症状が出現し、出産後も持続したため、近医精神科を受診しIBSと診断され、向精神薬投与で改善した。X-4年より突然の腹痛と下痢、食欲不振が出現、近医消化器内科の受診を経て、当科外来受診となった。初診医により、各種向精神薬を処方されたが症状は改善せず、漢方専門医を有する心療内科医による随証的漢方治療を開始し、心療内科的診断と相まって消化器症状の改善に至った。また本症例は、加療中に下痢型IBSから便秘型IBSに移行したが、随証的漢方治療により症状の変化に柔軟に対応し、向精神薬の減薬に至った症例である。(著者抄録)
  • Chemotherapeutic drugs that penetrate the blood-brain barrier affect the development of hyperactive delirium in cancer patients., Matsuoka H, Yoshiuchi K, Koyama A, Otsuka M, Nakagawa K, Palliative & supportive care, 13, 4, 859, 864,   2015年08月, 査読有り
  • 座談会 働く世代のストレス : 柴胡剤を使ってみよう, 小山 敦子, 志馬 千佳, 髙橋 玄, 漢方と診療 = Kampo practice journal, 漢方と診療 = Kampo practice journal, 6, 2, 88, 102,   2015年07月
  • 働く世代のストレス 柴胡剤を使ってみよう, 小山 敦子, 志馬 千佳, 高橋 玄, 兒玉 直樹, 漢方と診療, 6, 2, 88, 102,   2015年07月
  • 心身医学の再創生をめざして 心身医学の近未来のために、今、われわれは何をなすべきか?, 小山 敦子, 心身医学, 55, 4, 315, 317,   2015年04月
  • Long-acting reversible contraception in the pediatric emergency department: clinical implications and common challenges., Koyama A, Dorfman DH, Forcier MM, Pediatric emergency care, 31, 4, 286, 92; quiz 293,   2015年04月, 査読有り
  • 易疲労感・食欲不振などの症状からうつ病を疑われて紹介となったACTH単独欠損症の1例, 酒井清裕, 阪本亮, 松岡弘道, 田中陽一, 大野恭裕, 小山敦子, 心身医学, 心身医学, 55, 3, 261, 268,   2015年03月01日
    概要:易疲労感・食欲不振という非特異的な症状で発症した副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)単独欠損症の1例を経験した。症例は65歳の男性。消化器内科から、上記主訴の精査のために当科紹介となり、初診診察中に血圧低下によるものと思われる意識消失発作を認めたため、精査目的で即日入院となった。入院中に遷延する低血糖症状から副腎皮質機能不全を疑い、内分泌代謝内科に紹介を行ったところ、後日ACTH単独欠損症による二次性副腎皮質機能低下症が判明した。副腎皮質機能低下症は致命的な病態に至る可能性があり、本症が念頭にないと、確定診断に苦慮する可能性があるため、倦怠感、易疲労感、体重減少、低血糖、食欲不振が中高年者でみられ、原因がはっきりしない場合は鑑別にいれておくべき病態の一つと考える。(著者抄録)
  • 摂食障害や機能性消化管疾患との鑑別を要した食道アカラシアの1例, 村田昌彦, 奥見裕邦, 高橋史彦, 酒井清裕, 阪本亮, 大武陽一, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 19, 1, 33, 38,   2015年02月20日
    概要:念頭における比較的容易に診断に至るが、食思不振、嘔吐や体重減少といった非特異的症状と有病率の低さから、診断に至るまでに食道アカラシアは数年を要する場合もある。今回、反復する嘔吐と食思不振から摂食障害(ED)などを疑われて紹介され、精査の結果、食道アカラシアの診断に至った症例を報告する。症例は21歳、男性。1年前より飲水時に胸のつかえ感が出現し、近医で上部消化管内視鏡検査を施行されたが器質的疾患は指摘されず、プロトンポンプ阻害剤を投与されたが症状は軽快しなかった。さらに、頻回な嘔吐と食思不振から14kgの体重減少に至り、摂食障害、機能性ディスペプシア(FD)などを疑われて、当科を紹介受診となった。初診時の問診や身体診察からED、FDは否定的で、入院後の食道嚥下造影検査、食道内圧検査により食道アカラシアと診断した。患者は経口内視鏡的筋層切開術を希望し、他院外科に転院した。術後、嘔吐は消失し良好な臨床経過をみた。(著者抄録)
  • Addressing the challenges of clinician training for long-acting reversible contraception., Potter J, Koyama A, Coles MS, JAMA pediatrics, 169, 2, 103, 104,   2015年02月, 査読有り
  • パニック障害に柴胡加竜骨牡蛎湯が有効であった1例, 村田昌彦, 奥見裕邦, 酒井清裕, 阪本亮, 大武陽一, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 小山敦子, 日本東洋心身医学研究, 29, 1-2, 70, 74,   2014年12月26日
    概要:73歳男性。頸椎症を契機に活動性低下ほか、全身倦怠感や呼吸困難、歩行障害が出現し近医を受診、精査を行なうも器質的異常は指摘されず、著者らの心療内科へ紹介となった。所見では頻回な恐慌発作が認められ、パニック発作を疑い、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)と抗不安薬で治療を開始した。その結果、発作は消失し、抗不安薬の減量を行ないつつ中止としたが、第21病日目の軽快退院後、再び発作が生じた。そこで、抗不安薬の再開と認知行動療法が行われたが、ふらつきは遷延しており、安神効果を期待して第128病日目から柴胡加竜骨牡蠣湯エキス顆粒(7.5g/日)への変方が行われた。以後、第155病日目には抗不安薬の漸減と中止が可能となり、更に第229病日目にはSSRIも漸減と中止が可能となった。尚、患者は目下、外来にて柴胡加竜骨牡蠣湯の漸減中である。以上、これら本症例の臨床的経過からも、日常診療において漢方製剤は西洋薬の多剤併用を回避し得る可能性が示唆された。
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 心療内科医による緩和ケア, 酒井清裕, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 39, 45,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 心療内科医(心理療法をする内科医)の心理療法, 松岡弘道, 村上佳津美, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 3, 17,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 心身医学と漢方治療, 奥見裕邦, 村田昌彦, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 19, 27,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 心療内科における心理士の役割, 市谷のり恵, 林真理子, 白崎愛里, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 63, 64,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 摂食障害や機能性消化管障害との鑑別を要した,食道アカラシアの一例, 村田昌彦, 奥見裕邦, 高橋史彦, 大武陽一, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 57, 61,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 心身医学と心身医学的アプローチ, 阪本亮, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 29, 37,   2014年11月30日
  • 心身症治療最前線―近畿大学医学部心療内科 医学教育・総合診療における心療内科の役割, 大武陽一, 阪本亮, 酒井清裕, 高橋史彦, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 7, 47, 55,   2014年11月30日
  • <特集: 心身症治療最前線--近畿大学医学部心療内科>心療内科医(心理療法をする内科医)の心理療法, 松岡 弘道, 村上 佳津美, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 7, 3, 17,   2014年11月01日
    概要:[要約] 心療内科で扱う心身症の患者によくみられる特徴に, (1)失感情症, 失感情言語化症 (Alexithymia) : 自分の内的な感情ヘの気づきとその言語表現が制約された状態, (2)失体感症(Alexisomia) : ホメオスターシスの維持に必要な身体感覚 (空腹感, 満腹感, 疲労感など)への気づきが鈍い傾向, がある. このために過剰適応となり, 様々な身体の不調をきたす心身症ヘと発展していく. したがって, 心身症治療の中心は, これらの病態--「心身相関」への気づきを促し, 患者自身に新しい適応様式を獲得してもらい, セルフコントロールできるようにすることである. 代表的な心理療法として, 自律訓練法, 交流分析・ゲシュタルト療法, 認知行動療法について概説するとともに, 日本ではまだあまり知られていないが, 最近, 筆者らが渡独し, 開発者から直接研修を受けたオートノミートレーニングについても詳述する. 近畿大学では, 今後, 幅広い患者ヘ心身医療を提供していく.
  • <特集: 心身症治療最前線--近畿大学医学部心療内科>心療内科における心理士の役割, 市谷 のり恵, 林 真理子, 白﨑 愛里, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 7, 63, 64,   2014年11月01日
  • Management of Spiritual Pain in Cancer Patients Using Dignity Therapy and Counseling, Koyama Atsuko, Okumi Hirokuni, Matsuoka Hiromichi, Ohotake Youichi, Makimura Chihiro, Sakamoto Ryo, Sakai Kiyohiro, Murata Masahiko, Takahashi Fumihiko, PSYCHO-ONCOLOGY, 23, 364,   2014年10月, 査読有り
  • がん患者の訴える諸症状と支持療法 2.経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状 3)せん妄, 松岡弘道, 酒井清裕, 小山敦子, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 317, 320,   2014年08月10日
  • がん患者の訴える諸症状と支持療法 2.経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状 2)うつ・適応障害, 小山敦子, 酒井清裕, 松岡弘道, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 314, 316,   2014年08月10日
  • がん患者の訴える諸症状と支持療法 2.経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状 1)倦怠感, 酒井清裕, 松岡弘道, 小山敦子, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 311, 313,   2014年08月10日
  • 【がん患者の訴える諸症状と支持療法】 経験的な支持療法が示されているが、現場で対応に苦慮する症状 倦怠感, 酒井 清裕, 松岡 弘道, 小山 敦子, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 311, 313,   2014年08月
  • 【がん患者の訴える諸症状と支持療法】 経験的な支持療法が示されているが、現場で対応に苦慮する症状 うつ・適応障害, 小山 敦子, 酒井 清裕, 松岡 弘道, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 314, 316,   2014年08月
  • 【がん患者の訴える諸症状と支持療法】 経験的な支持療法が示されているが、現場で対応に苦慮する症状 せん妄, 松岡 弘道, 酒井 清裕, 小山 敦子, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 317, 320,   2014年08月
  • 緩和医療〈総説〉緩和医療と心身医学, 阪本亮, 松岡弘道, 牧村ちひろ, 酒井清裕, 村田昌彦, 大武陽一, 奥見裕邦, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 18, 2, 86, 91,   2014年05月20日
  • 【緩和医療】 緩和医療と心身医学, 阪本 亮, 松岡 弘道, 牧村 ちひろ, 酒井 清裕, 村田 昌彦, 大武 陽一, 奥見 裕邦, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 18, 2, 86, 91,   2014年05月
    概要:我が国のがん患者は年々増加の一途をたどっている。緩和医療は、がん患者の痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処(治療・処置)を行い、苦しみを予防し、和らげることでQuality of Life(以下QOL)を改善するアプローチであり、今後ますます重要となってくる。心身医学とは、心と身体の関係を科学的に研究し、これを医学に活用する学問であり、身体面のみならず心理・社会・環境面も含めて、心療内科医は全人的医療を実践している。また、医師患者間のコミュニケーションの改善といった側面からも心身医学が貢献する部分は大きい。できるだけ早期から、一人でも多くのがん患者の症状緩和を行うことが重要である。だが、緩和医療に対する患者側、医療側の認識不足が緩和医療の導入への妨げになっている可能性もあり、正しい認識を広めることが必要である。(著者抄録)
  • Kampo medicine for palliative care in Japan, Hirokuni Okumi, Atsuko Koyama, BioPsychoSocial Medicine, 8,   2014年01月22日
    概要:Kampo medicines are currently manufactured under strict quality controls. The Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan has approved 148 Kampo formulas. There is increasing evidence for the efficacy of Kampo medicines, and some are used clinically for palliative care in Japan. The specific aim of this review is to evaluate the clinical use of Kampo medicines in palliative care in the treatment of cancer. The conclusions are as follows: Juzentaihoto inhibits the progression of liver tumors in a dose-dependent manner and contributes to long-term survival. Hochuekkito has clinical effects on cachexia for genitourinary cancer and improves the QOL and immunological status of weak patients, such as postoperative patients. Daikenchuto increases intestinal motility and decreases the postoperative symptoms of patients with total gastrectomy with jejunal pouch interposition, suppresses postoperative inflammation following surgery for colorectal cancer, and controls radiation-induced enteritis. Rikkunshito contributes to the amelioration of anorectic conditions in cancer cachexia-anorexia syndrome. Goshajinkigan and Shakuyakukanzoto reduce the neurotoxicity of patients with colorectal cancer who undergo oxaliplatin and FOLFOX (5-fluorouracil/folinic acid plus oxaliplatin) therapy. Hangeshashinto has the effect of preventing and alleviating diarrhea induced by CPT-11(irinotecan) and combination therapy with S-1/CPT-11. O'rengedokuto significantly improves mucositis caused by anticancer agents. © 2014 Okumi and Koyama; licensee BioMed Central Ltd.
  • サイコオンコロジー サイコオンコロジー総論, 小山敦子, 心身医学, 心身医学, 54, 1, 12, 19,   2014年01月01日
    概要:サイコオンコロジーは1970年代から米国に端を発し、今や世界中に発展してきた。本稿では、サイコオンコロジーががん臨床においてますます重要な位置を占めてきた今日までの報告をとりまとめ、特に心身医学とのかかわりについて概説する。病期別にみたサイコオンコロジーの役割、三大精神症状-適応障害、うつ病、せん妄-について、QOLの改善に向けてのさまざまな心理社会的介入の概要と、これまでの研究報告をまとめた。サイコオンコロジーと心身医学は今後も深く連携しながら、がん患者、その家族、医療者のQOLの向上を目指して、幅広く臨床面、研究面でこれを推進していくことが重要と思われる。(著者抄録)
  • サイコオンコロジー総論(<特集>サイコオンコロジー), 小山 敦子, 心身医学, 心身医学, 54, 1, 12, 19,   2014年01月01日
    概要:サイコオンコロジーは1970年代から米国に端を発し,今や世界中に発展してきた.本稿では,サイコオンコロジーががん臨床においてますます重要な位置を占めてきた今日までの報告をとりまとめ,特に心身医学とのかかわりについて概説する.病期別にみたサイコオンコロジーの役割,三大精神症状-適応障害,うつ病,せん妄-について,QOLの改善に向けてのさまざまな心理社会的介入の概要と,これまでの研究報告をまとめた.サイコオンコロジーと心身医学は今後も深く連携しながら,がん患者,その家族,医療者のQOLの向上を目指して,幅広く臨床面,研究面でこれを推進していくことが重要と思われる.
  • 心身医学と漢方治療 (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 奥見 裕邦, 村田 昌彦, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 19, 27,   2014年
  • 心療内科医による緩和ケア (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 酒井 清裕, 牧村 ちひろ, 松岡 弘道, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 39, 45,   2014年
    概要:[要約] がん対策基本法, がん対策推進基本計画といった政策, 緩和ケア診療加算, がん性疼痛緩和指導管理料, がん患者カウンセリング料などの診療報酬などの効果もあり, 緩和ケアは医療分野において市民権を得るようになってきた. がん患者においては, がんの進行に伴い出現する切迫した身体症状に焦点が当てられることが多く, 実際の医療現場では患者の精神的苦痛・社会的苦痛・スピリチュアルな苦痛や, 家族ヘの精神的支援は充分とは言えない状態である. 近畿大学では身体疾患を扱う内科である心療内科医が, 緩和ケア診療に当たっておリ, がん患者の抱える全人的苦痛に対して心身両面からアプローチを行っている. 強い苦痛を伴う進行がんや終末期医療において, 身体症状・精神症状を同時に扱いながら診療を行うことは患者やそれを支える家族の負担の軽減につながると考えている. 今回はがん患者における心療内科医の関わり方に関して述ベたいと思う.
  • 医学教育・総合診療における心療内科の役割 (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 大武 陽一, 阪本 亮, 酒井 清裕, 髙橋 史彦, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 47, 55,   2014年
    概要:[要約] 本邦で心療内科を学ぶことが出来る施設・機会は非常に限られている. 近畿大学でも心療内科は現時点で単独講座となっていないため, 講義などでの学生教育の場は限られているのが現状である. 心療内科をいかに医学生や他科の医師に広めてゆくかが喫緊の課題であり, 我々は様々な教育手段を用いて, 心療内科の啓蒙に務めてきた. 具体的には日本プライマリ・ケア連合学会のセミナーでのワークショップ, 日本心身医学会地方会での若手医師との共同ワークショップ, インターネット媒体を用いたブログ運営などである. 本稿ではその詳細について報告する. また新専門医制度にあたり, 第19番目の専門医として総合診療専門医が設置されることが決定した. 将来的に総合診療専門医ヘの移行が決定している現行の家庭医療専門医の中でも, 生物心理社会モデルや医師患者関係の構築, 医師自身の自己観察などは心身医学と共通する部分が多い. 今後の総合診療専門医育成の中において, 心療内科の担う役割は大きいと考える.
  • 摂食障害や機能性消化管障害との鑑別を要した、食道アカラシアの一例 (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 村田 昌彦, 奥見 裕邦, 髙橋 史彦, 大武 陽一, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 57, 61,   2014年
    概要:[要約] 念頭におけば比較的容易に診断に至るが, 食思不振, 嘔吐や体重減少といった非特異的症状と有病率の低さから, 診断に至るまでに食道アカラシアは数年を要する場合もある. 今回, 反復する嘔吐と食思不振から摂食障害(ED)などを疑われて紹介され, 精査の結果, 食道アカラシアの診断に至った症例を報告する. 症例は21歳男性. 1年前より飲水時に胸のつかえ感が出現し, 近医で上部消化管内視鏡検査を施行されたが器質的疾患は指摘されず, プロトンポンプ阻害剤を投与されたが症状は軽快しなかった. さらに, 頻回な嘔吐と食思不振から14kgの体重減少に至り, 摂食障害, 機能性ディスペプシア(FD)などを疑われて, 当科を紹介受診となった. 初診時の問診や身体診察からED, FDは否定的で, 入院後の食道嚥下造影検査, 食道内圧検査により食道アカラシアと診断した. 患者は経口内視鏡的筋層切開術を希望し, 他院外科に転院した. 術後, 嘔吐は消失し良好な臨床経過をえた.
  • 倦怠感 (特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法) -- (経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状), 酒井 清裕, 松岡 弘道, 小山 敦子, 臨床腫瘍プラクティス, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 311, 313,   2014年
  • うつ・適応障害 (特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法) -- (経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状), 小山 敦子, 酒井 清裕, 松岡 弘道, 臨床腫瘍プラクティス, 臨床腫瘍プラクティス, 10, 3, 314, 316,   2014年
  • 心療内科医(心理療法をする内科医)の心理療法 (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 松岡 弘道, 村上 佳津美, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 3, 17,   2014年
  • 心身医学と心身医学的アプローチ (特集 心身症治療最前線 : 近畿大学医学部心療内科), 阪本 亮, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of Center for Clinical Psychology, Kinki University, 7, 29, 37,   2014年
  • 当科受診患者のストレスに対する自覚と通院自己中断の関連, 阪本亮, 矢野貴詩, 村田昌彦, 酒井清裕, 大武陽一, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 奥見裕邦, 小山敦子, 近畿大学医学雑誌, 38, 3/4, 17A, 17A,   2013年12月25日
  • 心身医学とがん医療, 小山敦子, 近畿大学医学雑誌, 38, 3/4, 81, 87,   2013年12月25日
  • Regression of brain metastases from breast cancer with eribulin: A case report, Hiromichi Matsuoka, Junji Tsurutani, Junko Tanizaki, Tsutomu Iwasa, Yoshifumi Komoike, Atsuko Koyama, Kazuhiko Nakagawa, BMC Research Notes, 6,   2013年12月18日
    概要:Background: Eribulin is a recently approved new therapeutic option for patients with metastatic breast cancer. According to several reports, eribulin has limited ability to cross the blood brain barrier. Recently, capecitabine and eribulin have been recognized as drugs with similar application for patients with advanced breast cancer. Although there have been several case reports describing the efficacy of capecitabine against brain metastases, no report of eribulin demonstrating efficacy for brain metastases exists today. Case presentation. We describe a case of a 57-year-old Japanese woman who was diagnosed with breast cancer stage IV metastasized to multiple organs including liver and lung. After she received 3 regimens, she showed evidence of brain metastases, and whole brain radiation therapy was performed. Lapatinib and capecitabine was then administered as fourth-line chemotherapy, but the patient was hospitalized due to the exacerbation of interstitial pneumonitis and progression of brain and liver metastases. To control the systemic disease, eribulin was commenced as fifth-line chemotherapy. One month later, a significant response of brain metastases had been achieved, and this response has persisted for the last 4 months. We now describe a remarkable antitumor effect of eribulin against brain metastases from breast cancer. This case is the first report which indicates potential treatment of brain metastases using this medication. Conclusion: This report suggests that eribulin treatment may be beneficial for breast cancer patients with brain metastases progressing after whole brain radiation therapy. However, further clinical studies are warranted to determine the clinical effect of eribulin in brain metastases. © 2013 Matsuoka et al.; licensee BioMed Central Ltd.
  • 〈総説〉心身医学とがん医療, 小山 敦子, 近畿大学医学雑誌 = Medical journal of Kinki University, 近畿大学医学雑誌 = Medical journal of Kinki University, 38, 3, 81, 87,   2013年12月01日
    概要:[抄録] 「心身医学」とは "病" をみるのではなく, "病をもっている人間"を診る, その人の心理社会的背景からその人を取り巻く環境を含めて心身両面から実践していく学問である. また,ひとたび "病" にみまわれると, 身体的苦痛だけではなく, 心理的な苦痛も, 仕事や経済面での社会的苦痛も, そして自分の人生とどう向き合っていくかというスピリチュアルペインも加わる. このような苦痛が相互に関連しあって, 「Total Pain(全人的苦痛)」をもたらす. その代表的な疾患が「がん」であるが, これに対処するには, 医療側も全人的医療を実践していく必要がある. サイコオンコロジーは "がんが心に与える影響 " と "心ががんに与える影響" の双方向性の研究・臨床実践を通じて, がん患者の生活の質(QOL)の向上, がん罹患率の減少, 生存の延長をはかろうとする集学的学問体系である, 一方, 緩和ケアは"生命を脅かす疾患に伴う問題に直面する患者と家族に対し, 疼痛や身体的, 心理社会的, スピリチュアルな問題を早期から正確にアセスメントし解決することにより, 苦痛の予防と軽減を図り, QOLを向上させるためのアプローチである. "とWHOで定義されている. 心身医学は全人的医療の実践を目指し, これらのサイコオンコロジーや緩和ケアを包括している. また, 医療者-患者・家族間, 多職種の医療者間のコミュニケーションを円滑にして, 全人的アプローチを実践していくためのチーム医療の要となるものである.
  • 心身医学とがん医療, 小山 敦子, 近畿大学医学雑誌, 38, 3-4, 81, 87,   2013年12月
    概要:「心身医学」とは"病"をみるのではなく、"病をもっている人間"を診る、その人の心理社会的背景からその人を取り巻く環境を含めて心身両面から実践していく学問である。また、ひとたび"病"にみまわれると、身体的苦痛だけではなく、心理的な苦痛も、仕事や経済面での社会的苦痛も、そして自分の人生とどう向き合っていくかというスピリチュアルペインも加わる。このような苦痛が相互に関連しあって、「Total Pain(全人的苦痛)」をもたらす。その代表的な疾患が「がん」であるが、これに対処するには、医療側も全人的医療を実践していく必要がある。サイコオンコロジーは"がんが心に与える影響"と"心ががんに与える影響"の双方向性の研究・臨床実践を通じて、がん患者の生活の質(QOL)の向上、がん罹患率の減少、生存の延長をはかろうとする集学的学問体系である。一方、緩和ケアは"生命を脅かす疾患に伴う問題に直面する患者と家族に対し、疼痛や身体的、心理社会的、スピリチュアルな問題を早期から正確にアセスメントし解決することにより、苦痛の予防と軽減を図り、QOLを向上させるためのアプローチである。"とWHOで定義されている。心身医学は全人的医療の実践を目指し、これらのサイコオンコロジーや緩和ケアを包括している。また、医療者-患者・家族間、多職種の医療者間のコミュニケーションを円滑にして、全人的アプローチを実践していくためのチーム医療の要となるものである。(著者抄録)
  • 女性とがん,サイコオンコロジー―患者の立場から,家族の立場から―, 小山敦子, 女性心身医学, 18, 2, 204, 210,   2013年11月30日
  • 女性によくある症状・疾患への漢方治療, 陣内里佳子, 河田佳代子, 小山敦子, 女性心身医学, 18, 2, 197, 203,   2013年11月30日
  • 女性によくある症状・疾患への漢方治療 (第16回日本女性心身医学会研修会報告), 陣内 里佳子, 河田 佳代子, 小山 敦子, 女性心身医学, 女性心身医学, 18, 2, 197, 203,   2013年11月
  • 女性とがん、サイコオンコロジー ~患者の立場から、家族の立場から~ (第16回日本女性心身医学会研修会を終えて), 小山 敦子, 女性心身医学, 女性心身医学, 18, 2, 204, 210,   2013年11月
    概要:204-210ページ
  • The Characteristics of Female Patients in a Specific Psycho-Oncology Outpatient Service, Koyama Atsuko, Matsuoka Hiromichi, Makimura Chihiro, Sakamoto Ryo, Sakai Kiyohiro, PSYCHO-ONCOLOGY, 22, 259, 260,   2013年11月, 査読有り
  • Recognition of the Patient Before Medical Treatment Affects the Reduction of Pain in Cancer Patients (PartII), Matsuoka Hiromichi, Makimura Chihiro, Koyama Atsuko, Otsuka Masatomo, Sakai Kiyohiro, Sakamoto Ryo, Nakagawa Kazuhiko, PSYCHO-ONCOLOGY, 22, 229,   2013年11月, 査読有り
  • 消化器がんのサイコオンコロジー, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 17, 3, 159, 166,   2013年08月20日
  • Early palliative intervention for patients with advanced cancer, Masatomo Otsuka, Atsuko Koyama, Hiromichi Matsuoka, Minoru Niki, Chihiro Makimura, Ryo Sakamoto, Kiyohiro Sakai, Masahiro Fukuoka, Japanese Journal of Clinical Oncology, 43, 788, 794,   2013年08月01日
    概要:Background: Early palliative intervention in advanced cancer patients with metastatic nonsmall-cell-lung cancer has been shown to improve survival time. Possibly, palliative intervention at the time of outpatient care further improves patient survival time. Objective: We performed a comparative study of late and early referrals of patients with advanced cancer to clarify the appropriate time for palliative intervention and the improvement in survival time. Methods: Two hundred and one cancer patients, all since deceased, who were treated in our department over a period of 4 years were divided into two groups: patients who experienced outpatient services for < 7 days (late referral group, 64 patients) and those who experienced outpatient services for ≥7 days (early referral group, 137 patients). Survival time, duration of chemotherapy and post-progression survival were retrospectively analyzed through examination of medical records. Results: Survival time of the early referral group was longer than that of the late referral group in all the cases (19.0 vs. 6.5 months, P < 0.001). Survival time in advanced non-small-cell lung cancer was 3.5 and 14.0 months (P = 0.010) and 16.5 and 20.9 months (P = 0.039) in advanced colorectal cancer, respectively. There was no significant difference in gastric cancer (P = 0.310). Post-progression survival in each group was 0.7 and 2.7 months (P = 0.018) in non-small-cell lung cancer. Conclusions: The results of this study suggested that early outpatient referral and palliative intervention leads to improvement of the outcome in patients with advanced non-small-cell lung cancer and colorectal cancer. A prospective comparative study is warranted. © The Author 2013. Published by Oxford University Press. All rights reserved.
  • 女性の心身医学(その1)男女共同参画社会がもたらす女性の悩みと対策, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 17, 1, 25, 32,   2013年02月20日
    概要:わが国では1999年に「男女共同参画社会基本法」が制定され、さまざまな取り組みが始動した。しかし、今なお、指導的地位に占める女性の割合は諸外国に比して明らかに低い。あからさまな男女差別は減少しつつあるものの、こういったいわゆる"ガラスの天井"現象が存在する。また、女性の就業率は就学児童をもつ年代にいったん下がるM字カーブを描いているのが特徴である。家庭生活とキャリアを両立しようとして疲弊し、心身の不調を訴える女性も多い。しかし、急速な少子高齢化社会を迎えつつある日本の現状を考えると、教育・啓蒙と適切な施策により、これらの潜在的労働力を動員することが将来の経済問題の解決にもつながるであろう。一方、主に女性が被害者となる親密なパートナーからの種々の暴力も重大な問題である。これらの被害者の診断、治療には心身両面、社会環境面からのアプローチが必要であり、心療内科医の果たす役割は非常に大きい。(著者抄録)
  • 男女共同参画社会がもたらす女性の悩みと対策, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 17, 1, 25, 32,   2013年02月20日
  • 臨床に役立つ医療面接―心身医学的な立場から―, 小山敦子, 藤田光恵, 女性心身医学, 17, 2, 175, 183,   2012年11月15日
  • 消化器がんのサイコオンコロジー, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 16, 44,   2012年11月01日
  • THE EFFECTS OF NARRATIVE THERAPY ON FAMILY MEMBERS OF CANCER PATIENTS AT A SPECIFIC PSYCHO-ONCOLOGY OUTPATIENT SERVICE, Koyama Atsuko, Niki Minoru, Sakamoto Ryo, Sakai Kiyohiro, Matsuoka Hiromichi, Makimura Chihiro, ASIA-PACIFIC JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY, 8, 286,   2012年11月, 査読有り
  • Emerging options for emergency contraception., Koyama A, Hagopian L, Linden J, Clinical medicine insights. Reproductive health, 7, 23, 35,   2013年02月, 査読有り
  • PATIENT'S PREDICTION OF THEIR RECOVERY AFFECTS THEIR PAIN THROUGHOUT TREATMENT, Matsuoka Hiromichi, Koyama Atsuko, Makimura Chihiro, Masatomo Otsuka, Sakai Kiyohiro, Sakamoto Ryo, Niki Minoru, Nakagawa Kazuhiko, ASIA-PACIFIC JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY, 8, 289,   2012年11月, 査読有り
  • EARLY PALLIATIVE CARE IMPROVES THE PROGNOSIS OF CANCER PATIENTS, Otsuka Masatomo, Koyama Atsuko, Matsuoka Hiromichi, Niki Minoru, Makimura Chihiro, Sakamoto Ryo, Sakai Kiyohiro, Fukuoka Masahiro, ASIA-PACIFIC JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY, 8, 246, 247,   2012年11月, 査読有り
  • Expression changes in arrestin β 1 and genetic variation in catechol-O-methyltransferase are biomarkers for the response to morphine treatment in cancer patients, Hiromichi Matsuoka, Tokuzo Arao, Chihiro Makimura, Masayuki Takeda, Hidemi Kiyota, Junji Tsurutani, Yoshihiko Fujita, Kazuko Matsumoto, Hideharu Kimura, Masatomo Otsuka, Atsuko Koyama, Chiyo K. Imamura, Yusuke Tanigawara, Takeharu Yamanaka, Kyoko Tanaka, Kazuto Nishio, Kazuhiko Nakagawa, Oncology Reports, 27, 1393, 1399,   2012年05月01日
    概要:Genetic differences in individuals with regard to opioid-receptor signaling create clinical difficulties for opioid treatment; consequently, useful pharmacodynamic and predictive biomarkers are needed. In this prospective study, we studied gene expression changes in peripheral blood leukocytes using a microarray and real-time RT-PCR analysis to identify pharmacodynamic biomarkers for monitoring the effect of morphine in a cohort of opioid-treatment-naïve cancer patients. We also examined genetic variations in opioid receptor mu 1 (OPRM1, 118A→G) and catechol-O-methyltransferase (COMT, 472G→A) to evaluate predictive biomarkers of the treatment outcome of morphine. The plasma concentration of morphine was measured using a liquid chromatography-tandem mass spectrometry method. Microarray analysis revealed that the mRNA expression levels of arrestin β 1 (ARRB1) were significantly down-regulated by morphine treatment. Real-time RT-PCR analysis against independent samples confirmed the results (P=0.003) and changes during treatment were negatively correlated with the plasma morphine concentration (R=-0.42). No correlation was observed between the genotype of OPRM1 and morphine treatment; however, the plasma concentration of morphine and the required dose of morphine were significantly lower for the A/A genotype of COMT (vs. A/G+G/G, P=0.008 and 0.03). We found that changes in the expression of ARRB1 may be a novel pharmacodynamic biomarker and the COMT 472G→A genotype may be a predictive biomarker of the response to morphine treatment.
  • Pilot Study of Duloxetine for Cancer Patients with Neuropathic Pain Non-responsive to Pregabalin, Matsuoka Hiromichi, Makimura Chihiro, Koyama Atsuko, Otsuka Masatomo, Okamoto Wataru, Fujisaka Yasuhito, Kaneda Hiroyasu, Tsurutani Junji, Nakagawa Kazuhiko, ANTICANCER RESEARCH, 32, 5, 1805, 1809,   2012年05月, 査読有り
  • Psychological Problems for Non-Japanese Speaking Patients in Japan, Koyama Atsuko, Niki Minoru, Matsuoka Hiromichi, Sakamoto Ryo, Sakai Kiyohiro, Jinnai Rikako, Yasuda Kanae, JOURNAL OF TRAVEL MEDICINE, 19, 5, 324, 326,   2012年09月, 査読有り
  • 日本における成人女性に対する親密なパートナーからの暴力による健康被害と心療内科の果たす役割(The health impact of intimate partner violence on adult female patients and the role of psychosomatic medicine in Japan), 小山 敦子, 仁木 稔, 松岡 弘道, 阪本 亮, 酒井 清博, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 女性心身医学, 16, 3, 294, 305,   2012年03月
    概要:身体的、精神的状態へのドメスティックバイオレンス(IPV)の及ぼす影響、およびIPVの病理について検討した。IPV診療の心身医学(PSM)の役割についても検討した。2004年1月から2010年12月に、日本の関西地方の心療内科を初診で受診した20歳以上の、IPV被害者70名(女性69名、男性1名、平均年齢47.1歳)について研究した。患者に対して、広範囲な健康に関する質問をすると同時に、暴力を受けた体験について質問した。半構造化面接を行い、うつ状態自己評価尺度(SDS)と状態-特性不安検査(STAI)を実施した。IPV被害者は様々な急性および慢性の身体的健康問題と抑うつや不安などの精神的困難を抱えていた。IPVの4つの因子(身体的、心理的、性的、経済的/社会的側面)はしばしば混合していた。患者は時にはあいまいな、直接の暴力事象とは無関係のように見受けられる症状を訴えることがあった。IPV被害者の診療には診療内科医が早期から関わることの重要性が示唆された。
  • 日本における成人女性に対する親密なパートナーからの暴力による健康被害と心療内科の果たす役割, 小山 敦子, 仁木 稔, 松岡 弘道, 阪本 亮, 酒井 清博, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 女性心身医学, 女性心身医学, 16, 3, 294, 305,   2012年
    概要:概要 目的:この研究の第一の目的は,親密なパートナーからの暴力(IPV)が成人患者の身体的,心理的状態に及ぼす健康被害を明らかにし,IPVの病理を明らかにすることである.また,第二の目的はIPV被害者の治療と臨床実践において,心療内科医の果たす役割を明確にすることである.方法:2004年1月から2010年12月までに,当院心療内科を初診で受診した20歳以上のIPV被害者について研究を行った.すべての患者に対して,広範囲な健康に関しての質問をすると同時に,暴力を受けた経験について質問した.また,半構造化面接を行い,うつ状態自己評価尺度(SDS)と状態-特性不安検査(STAI)を施行した.結果:IPV被害者は様々な急性および慢性の身体的健康問題と,しばしば抑うつ気分や不安などの精神的困難をかかえていた.患者は時にはあいまいな,あたかも直接の暴力事象とは無関係のように見受けられる症状を訴えることがあった.IPVの4つの因子(身体的,心理的,性的,経済的/社会的側面)はしばしば複合していた.結論:IPVの病理は権力構造に基づいたもので,しばしば世代間連鎖と暴力の再生産をもたらしていた.IPVは急性,慢性にわたるさまざまな身体的・心理的健康被害をもたらすので,IPV被害者の診断,治療には心身両面からのアプローチが必要であり,心療内科医が果たす役割は非常に大きい.また,訴える症状があいまいであったり,複数の科に関連する場合も多いので,心療内科医が一般診療科の医師へのIPVに関する啓蒙とその診療のコーディネイトをはかり,院内においてはソーシャルワーカーなどを含む多職種のチーム医療の要となり,外部では複数の関係機関との連携を積極的に行う必要がある.このようにIPV被害者の診療には心療内科医が早期から関わることの重要性が示唆された.
  • Prospective study evaluating the plasma concentrations of twenty-six cytokines and response to morphine treatment in cancer patients, Chihiro Makimura, Tokuzo Arao, Hiromichi Matsuoka, Masayuki Takeda, Hidemi Kiyota, Junji Tsurutani, Yoshihiko Fujita, Kazuko Matsumoto, Hideharu Kimura, Masatomo Otsuka, Atsuko Koyama, Chiyo K. Imamura, Takeharu Yamanaka, Kyoko Tanaka, Kazuto Nishio, Kazuhiko Nakagawa, Anticancer Research, 31, 4561, 4568,   2011年12月01日
    概要:Cytokine signaling is involved in pain and opioid-receptor signaling. In this prospective study, we studied the plasma cytokine levels in order to identify candidate biomarkers for predicting resistance to morphine treatment in a cohort of opioid-treatment-naïve cancer patients. We analyzed pain rating and the plasma concentrations of 26 cytokines at baseline and after morphine treatment using a multiplex immunoassay system for the following cytokines: eotaxin, colony stimulating factor, granulocyte (G-CSF), colony stimulating factor granulocyte-macrophage (GM-CSF), interferon α2 (IFN-α2), IFN-α, interleukin 1α (IL-1α), IL-1β, IL-2, IL-3, IL-4, IL-5, IL-6, IL-7, IL-8, IL-10, IL-12 (p40), IL-12 (p70), IL-13, IL-15, IL-17, IP-10, monocyte chemotactic protein 1 (MCP-1), macrophage inflammatory protein la (MIP-1α), MIP-1β, tumor necrosis factor-α (TNF-α) and TNF-β. No correlation was observed between the clinical characteristics and the numerical rating scale for pain at baseline or among patients who developed resistance to morphine treatment. Interestingly, the plasma concentration of MIP-1α significantly decreased during morphine treatment (day 8 vs. baseline, p=0.03). Regarding the baseline plasma cytokine concentrations, none of the cytokine levels were correlated with the numerical rating scale for pain at baseline; however, the baseline plasma concentrations of eotaxin, IL-8, IL-12 (p40), IL-12 (p70), MIP-1α and MIP-1β were significantly lower in patients who required a high dose of morphine or who developed resistance to morphine treatment. In conclusion, this is the first report revealing that the plasma concentrations of several cytokines were significantly modulated during treatment and were correlated with treatment outcome of morphine. Our results suggest that plasma cytokine levels may be promising biomarkers for morphine treatment and that they warrant further study.
  • Negative support of significant others affects psychological adjustment in breast cancer patients, Mariko Shiozaki, Kei Hirai, Atsuko Koyama, Hiroki Inui, Rika Yoshida, Akihiro Tokoro, Psychology and Health, 26, 1540, 1551,   2011年11月01日
    概要:Significant others play an important role in providing support in patients' lives, but some types of support negatively affect the patients. This study was conducted in early-stage breast cancer patients to examine the structure of support, which was provided by their significant others and assessed negatively by the patients, and to identify negative support relating to the psychological adjustment of these patients. Thus, we first conducted interviews among 28 breast cancer patients to identify these support items assessed as negative; next, we conducted a questionnaire survey using the resulting items in 109 postoperative patients who had early-stage breast cancer. We performed exploratory and confirmatory factor analyses and obtained a valid second-order factor structure, including superordinate factors (excessive engagement, avoidance of problems and underestimation) and subordinate factors (overprotection, encouragement and management). Among these factors, the avoidance of problems was the only factor to be negatively associated with psychological adjustment of the patients, suggesting that these patients receive problem-avoiding support. The results of our study suggest that such problem-avoiding support from significant others can be counter-productive and potentially worsen the psychological adjustment of breast cancer patients. © 2011 Taylor and Francis Group, LLC.
  • Differential prefrontal response to infant facial emotions in mothers compared with non-mothers, Nishitani Shota, Doi Hirokazu, Koyama Atsuko, Shinohara Kazuyuki, NEUROSCIENCE RESEARCH, 70, 2, 183, 188,   2011年06月, 査読有り
  • A case of refractory adult-onset Still's disease with high serum interleukin-18 levels treated with monitoring of serum levels of cyclosporine., Horai Y, Koyama A, Miyamura T, Hirata A, Nakamura M, Ando H, Takahama S, Minami R, Yamamoto M, Suematsu E, Fukuoka igaku zasshi = Hukuoka acta medica, 103, 1, 24, 28,   2012年01月, 査読有り
  • DISCUSSIONS BETWEEN ADOLESCENTS AND ADULTS ABOUT HEALTHY SEXUALITY, SEXUAL BEHAVIORS, AND ROMANTIC RELATIONSHIPS, Koyama Atsuko, Ott Mary, Schalet Amy, Titiz Handan, Austin S. Bryn, JOURNAL OF ADOLESCENT HEALTH, 48, 2, S108,   2011年02月, 査読有り
  • 心療内科医の緩和ケア領域における役割―2症例からの考察―, 松岡弘道, 大塚正友, 小山敦子, 波多邊繁, 船井貞往, 田中晃, 癌と化学療法, 37, 2, 359, 362,   2010年02月15日
    概要:緩和ケアにおいては医療者は必然的に死と向き合い、患者の「生きてきた物語」を聞くことになる。しかし、患者の要求にすべて完全にこたえることが困難であるだけでなく時間的な制約もあり、主治医(緩和ケア医)へ過剰なストレスがかかってしまい、その結果、燃え尽きてしまったり、患者に対して興味、関心が失われたり、否定的な感情をもち態度にでてしまうという問題も起こり得る。このような問題に対し、今回、心療内科医が緩和ケアにかかわった代表的な2症例について、患者の満足度および医師の負担をカルテ、退院サマリーなどの診療録を基に検討した結果、それらが改善される結果が得られたので、心療内科医には緩和ケアに貢献できる利点があると結論する。心療内科では身体疾患を身体的要因のみならず、心理・社会的要因などが円環的に作用しあって病態を形成していると考えるbiopsychosocial modelに基づいた医療を実践しており、緩和ケアに通じる多くの共通点がある。心療内科医は身体疾患をもつ患者を、心と身体を分けずに治療に当たることに慣れている点や、コミュニケーションスキルのトレーニングを専門的に受けている点などから、自分が過剰なストレスを感じることなく、燃え尽きずに緩和ケアに貢献できるという利点がある。しかし、適応障害、うつ病、せん妄など精神疾患の診断、治療のトレーニングを受けていないため、一定期間の精神科での研修などが今後の課題と思われる。(著者抄録)
  • アイデンティティとグローバル化, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 14, 1, P.5, 6,   2010年02月
  • The role of psychosomatic medicine doctors in palliative care medicine - Two case reports, Hiromichi Matsuoka, Masatomo Otsuka, Atsuko Koyama, Shigeru Hatabe, Sadao Funai, Akira Tanaka, Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy, 37, 359, 362,   2010年01月01日
    概要:Palliative care medicine deals with the issue of death by listening to the story of patient's lives. There are several problems such as stress overload or burnout due to the difficulty in responding to all demands from patients and the shortness of time. These problems sometimes make doctors specializing in palliative care have less interest in patients, negative feelings or an indifferent attitude to them. In this report, two cases in which a psychosomatic medical doctor intervened were analyzed. The satisfaction of patients and the stress overload of doctors engaged in palliative care were examined retrospectively by investigation of patients' charts. Both factors were improved by such interventions, thus underscoring the possible contributions by these doctors in cancer medicine. Psychosomatic medicine is based on a biopsychosocial model and related to both physical and psychosocial factors. There are many similar viewpoints between psychosomatic medicine and palliative care medicine. Psychosomatic medical doctors have an advantage in that they can contribute to palliative care without stress overload or burnout because of their special training in communication skills to deal with patients from the standpoints of both mind and body. However, these doctors have not received psychiatric training so as to be able to diagnose precisely and treat psychiatric problems such as adjustment disorders, depression and delirium. Therefore, their further training in psychiatry for several months or years is an issue to be addressed in future.
  • 心療内科の診療報酬 : 大学病院の立場から, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 13, 3, 168, 174,   2009年08月20日
    概要:心療内科の全国への発展を阻害している要因は、その診療報酬の低さにあると思われる。大学病院での実態を明らかにするために、モデルケースを想定して、該当する科を受診した場合の診療報酬の試算を試みた。また、病院側から公開された1ヵ月あたりの診療報酬の他科との比較を、心療内科の診療額を1とした場合の相対的な数値に換算して呈示した。いずれの場合でも、心療内科の診療保険報酬は他科に比べると低かった。心療内科の社会的地位の向上、講座の拡大のためにはそれを裏打ちする経済的保障が必要である。また、大学病院は、診療のみならず、教育・研究といった保険点数に換算されない重要な社会的責務も担っており、こういった面も加味して、総合的にどのように評価していくかということが今後の課題である。心身医学療法の点数の是正化を含めての抜本的なバックアップが、大学病院における心療内科でも可及的死活問題であると思われる。(著者抄録)
  • ストレス関連疾患―患者背景にある,隠れたストレスを見過ごしていませんか?―ストレス関連疾患の診断と治療 アレルギー性鼻炎, 小山敦子, 治療, 91, 1, 36, 39,   2009年01月01日
    概要:アレルギー性鼻炎の3徴は、(1)くしゃみ、(2)水様鼻漏、(3)鼻閉である。I型アレルギー反応の即時相反応と遅相反応が関与している。物理的ストレス、化学的ストレス、生物学的ストレス、心理的ストレスが症状発現に関与する。心理的ストレスは、誘発因子、準備因子、持続増悪因子として関与する。耳鼻科的基本検査と問診、心理テストで診断する。治療の基本は、患者とのコミュニケーションである。そのうえで、抗原の除去と回避、薬物療法、特異的免疫療法、手術療法を行う。(著者抄録)
  • アレルギー性鼻炎 (特集 ストレス関連疾患) -- (ストレス関連疾患の診断と治療), 小山 敦子, 治療, 治療, 91, 1, 36, 39,   2009年01月
  • Discrimination between worry and anxiety among cancer patients: Development of a brief cancer-related worry inventory, Kei Hirai, Kei Hirai, Mariko Shiozaki, Hiroko Motooka, Hirokazu Arai, Atsuko Koyama, Hiroki Inui, Yosuke Uchitomi, Psycho-Oncology, 17, 1172, 1179,   2008年12月31日
    概要:Objectives: A psychometric scale for assessing cancer-related worry among cancer patients, called the Brief Cancer-Related Worry Inventory (BCWI), was developed. Methods: A cross-sectional questionnaire survey for item development was conducted of 112 Japanese patients diagnosed with breast cancer, and test-retest validation analysis was conducted using the data from another prospective study of 20 lung cancer patients. The questionnaire contained 15 newly developed items for cancer-related worry, the Hospital Anxiety and Depression Scale, The Impact of Event Scale Revised, and the Medical Outcomes Study Short Form-8. Results: Exploratory factor analysis of the 15 items yielded a 3-factor structure including (1) future prospects, (2) physical and symptomatic problems and (3) social and interpersonal problems. A second-order confirmatory factor analysis identified a second-order factor called cancer-related worry and confirmed the factor structure with an acceptable fit (chi-square (df=87)=160.16, P=0.001; GFI=0.83; CF=0.92; RMSEA=0.09). The internal consistency and test-retest reliability were confirmed with the lung cancer sample. Multidimensional scaling found that cancer-related worry is separate from anxiety, depression, and posttraumatic stress disorder (PTSD) symptoms. Conclusion: Our study succeeded in developing and confirming the validity and reliability of a BCWI. The study also confirmed the discriminable aspects of cancer-related worry from anxiety, depression, and PTSD symptoms. Copyright © 2008 John Wiley & Sons, Ltd.
  • 心療内科の診療報酬 心療内科の診療報酬 大学病院の立場から, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 12, 抄録号, 39, 39,   2008年11月
  • 心療内科における心理療法, 小山敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要, 1, 19, 28,   2008年09月30日
  • 〈心理療法の領域〉心療内科における心理療法, 小山 敦子, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 近畿大学臨床心理センター紀要 = Bulletin of center for clinical psychology Kinki University, 1, 19, 28,   2008年09月01日
    概要:[要約] 心療内科で扱う心身症の患者によくみられる特徴としては、失感情症、失感情言語化症(Alexithymia): 自分の内的な感情への気づきとその言語表現が制約された状態、と失体感症(Alexisomia): ホメオスターシスの維持に必要な身体感覚(空腹感、満腹感、疲労感など)への気づきが鈍い傾向、がある。このために過剰適応となり、さまざまな身体の不調をきたす心身症へと発展していくと考えられる。 したがって、心身症の治療の中心は、抗うつ剤や抗不安薬などの薬物療法とともに、これらの病態-「心身相関」への気づきをうながし、患者自身に新しい適応様式を獲得してもらい、セルフコントロールできるようにすることである。代表的な心理療法として、自律訓練法、交流分析・ゲシュタルト療法、認知行動療法などについて解説した。
  • Quality of life and psychological distress in Japanese breast cancer patients, Koyama Atsuko, Inui Hiroki, Hirai Kei, Shiozaki Mariko, JOURNAL OF PSYCHOSOMATIC OBSTETRICS AND GYNECOLOGY, 28, 83,   2007年12月, 査読有り
  • 大量鎮痛薬乱用により再発を繰り返していた胃・十二指腸潰瘍患者の1症例の治療, 松岡弘道, 西田愼二, 堀裕典, 陣内里佳子, 平野智子, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 11, 4, 255, 259,   2007年11月20日
    概要:胃・十二指腸潰瘍は器質的な疾患であり、内視鏡検査で確実な診断が下せる。また、その所見により治療方針も確立しており、治療プロトコールは極めて明快である。しかし、そのために医師は患者の心理社会的背景を考慮に入れた病態に対して注意を怠りやすくなり、薬物療法以外の他の治療法への意欲も乏しくなる。また、ストレスやストレス対処行動に配慮された治療が行われることは少ない。今回われわれは、ストレス性と考えられた再発性の消化性潰瘍、緊張型頭痛を有する大量鎮痛薬乱用患者に対して、単行本を読むという身近な行動で患者に知識を与えた後、認知行動療法を利用した患者の自動思考へのアプローチと、対人関係を交流分析的に見つめなおす心身医学的アプローチにミルナシプランを併用し、著明な改善を得た症例を経験したので、若干の考察を加えて報告する。(著者抄録)
  • ウェルシュ菌を疑われる起炎菌により,出血性壊死性腸炎にて死亡した神経性食思不振症患者の剖検例, 西田愼二, 小山敦子, 松岡弘道, 平野智子, 陣内里佳子, とち原京子, 岩上芳, 心身医学, 心身医学, 47, 10, 875, 881,   2007年10月01日
    概要:患者は23歳、女性。低体重にてX-2年9月に当院を初めて受診した。神経性食思不振症と診断され、即日入院となった。行動療法を行うことによって体重が増加し、同年12月に退院した。その後外来でも体重は増加しつつあったが、X-1年6月を最後に通院が途絶えた。X年2月1日、夜間より腹痛を生じ他院を受診し、点滴を受けたが症状は改善せず、翌朝当院に受診した。来院時、極度の低体重を認めるとともにショック状態であり、人工呼吸の施行と、輸液、昇圧剤、ステロイド、重炭酸塩などの投与による救命治療がなされた。全身状態は一時改善したが、麻痺性イレウスと消化管出血を生じ、来院より17時間後に死亡、その後剖検が施行された。剖検結果および臨床症状より、出血性壊死性腸炎、腸管嚢腫様気腫症、門脈内ガス血症と診断した。この原因としてウェルシュ菌感染が強く疑われた。ウェルシュ菌は自然界に広く存在するとともに、ヒトや動物の腸管常在菌であり、発病や死を生じるようなことはきわめてまれである。しかし神経性食思不振症患者のように低栄養で免疫力の低下がある患者にとっては、重篤な転帰をたどることもあると考えられた。(著者抄録)
  • 現代人が心身医療に求めるものは―心療内科の現場から―, 小山敦子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 11, 3, 157, 162,   2007年08月20日
  • 現代人が心身医療に求めるものは 現代人が心身医療に求めるものは 心療内科の現場から, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌, 11, 3, 157, 162,   2007年08月
    概要:看護師165名、医師45名、プライマリケア医256名、医学部学生69名を対象に、心療内科に対するイメージと要望を調査した。その結果、心療内科に患者を紹介した経験のある医師は約75%で、院内の看護師では2/3が何らかの形で心療内科との関わりをもっていた。これら紹介経験のある医師、看護師に共通の傾向としては、対象疾患を的確に把握し、その後の経過などに満足が高いことがうかがえた。しかし、なじみのない医療者からは「どのような患者を紹介すればいいのかわからない」「精神科との治療が不明瞭」などの声があった。本来「心身症」を診る専門家としての心療内科であるが、まだまだ精神科との区別や啓蒙活動が不足しているところがあると思われた。心療内科の診療活動内容を広めると同時に、窓口の拡大などの今後に向けての課題が示唆された。
  • 抑うつ状態・不安障害と認知症の紛らわしい症例の検討, 岩元辰篤, 松岡弘道, 小山敦子, 西田愼二, 心身医学, 47, 7, 661, 662,   2007年07月01日
  • 4. 抑うつ状態・不安障害と認知症の紛らわしい症例の検討(一般演題,第41回 日本心身医学会近畿地方会演題抄録), 岩元 辰篤, 松岡 弘道, 小山 敦子, 西田 慎二, 心身医学, 心身医学, 47, 7, 661, 662,   2007年07月01日
  • 子どもと学ぼう,からだのしくみ : あなたはどれくらいからだを知っていますか? : 駅伝シンポジウムにみるPeople-centered Careの発展過程(聖路加看護大学21世紀COEプログラム第7回国際駅伝シンポジウム報告), 佐居 由美, 松谷 美和子, 山崎 好美, 中山 久子, 大久保 暢子, 石本 亜希子, 三森 寧子, 多田 敦子, 印東 桂子, 瀬戸山 陽子, 村松 純子, 小山 敦子, 岩辺 京子, 森 明子, 有森 直子, 今井 敏子, 原 瑞恵, 菱沼 典子, 聖路加看護学会誌, 聖路加看護学会誌, 11, 1, 116, 124,   2007年06月
    概要:本稿は,聖路加看護大学21世紀COEプログラムの一環である『第7回COE国際駅伝シンポジウム『子どもと学ぼう,からだのしくみ』の概要を記述し,その運営実施過程を分析評価することにより,People-centered Careの構成要素について考察することを目的とする。第7回駅伝シンポジウムは,5歳児がからだを学べる方法を提示し一般市民と有意義な意見交換を行うことを目的とし,5歳児と両親,保育士や幼稚園教諭,看護師・養護教諭など5歳児にかかわる専門家を対象として開催された。シンポジウムの企画運営は市民との協働で行われた。シンポジウムは,(1)子どもが「からだを学ぶ」ための教材としてのテーマソング「からだフ・シ・ギ」の歌と踊り,(2)人間の消化機能を解説した紙芝居「リンゴがウンチになるまで」の上演,(3)子どもとからだのしくみを学ぶことについてのシンポジウム「子どもと学ぼう,からだのしくみ」から構成された。プログラムは,1プログラム20分以内とし,紙芝居・歌・踊りなどを取り入れ,子どもが飽きない工夫を行った。シンポジウムの運営実施における市民との協働過程においては,これまでのCOE活動から得られたPeople-centered Careの要素〔役立つ健康情報の生成〕〔異なる視線でのつながり〕等が確認され,「コミュニティに潜伏しているニードを湧きあがらせ(互いに確認し)顕在化させ,活動を専門家との協働へと移行し発展させる」過程を経験し,新たに〔互いに確認する過程〕という要素を見いだした。また,駅伝シンポジウムにおいて,当初,模索されていた市民との協働(2004年)が,湧きあがったコミュニティとの協働(2005年)へと視点を移し,さらに,協働が進行しているコミュニティと専門家が活動のさらなる展開を共に模索するシンポジウム(2006年)へと,市民との協働のプロセスが発展していることが確認された。コミュニティとのさらなる協働のあり様,「5歳児がからだを学べる方法」の具体的評価方法,などが,今後の課題として再確認された。
  • 心療内科を受診する女性の「うつ」の患者の特性について, 小山敦子, 女性心身医学, 12, 1/2, 273, 276,   2007年04月30日
  • 抑肝散または抑肝散加陳皮半夏が有効な心療内科患者についてのTEGによる検討, 西田愼二, 岸田友紀, 井上隆弥, 西本隆, 松岡弘道, 小山敦子, 吉川秀樹, 日本東洋心身医学研究, 21, 1-2, 22, 25,   2007年02月15日
    概要:2005年4〜12月に通院し、抑肝散か抑肝散加陳皮半夏エキス剤投与により自覚症状又は他覚症状が改善した患者9名(男4名、女5名、33〜76歳)を対象に、東大式エゴグラム(TEG)を使用して、性格傾向を調査した。使用漢方薬は抑肝散加陳皮半夏7例、抑肝散2例で、併用薬は芍薬甘草湯、立君子湯、黄連解毒湯などであった。ストレッサーとしては仕事、家庭、裁判、株取引など様々で特徴はみられなかった。CPとNPについてはCP単独高値者1名、NP単独高値者2名、CP・NP共に高値者2名、該当しない者2名で、CPかつ、又はNP高値者が多くみられた。Aについては高値者が5名であった。FCとACについてはFC単独高値者・AC単独高値者各3名で共に高値者はいなかった。FC低値者3名、AC低値者1名で共に低値者はいなかった。TEGは両漢方薬処方選択の一助になると思われた。
  • 心身症について―職場のメンタルヘルス, 小山敦子, 綜合臨床, 56, 1, 163, 164,   2007年01月01日
  • 診断の指針 治療の指針 心身症について 職場のメンタルヘルス, 小山 敦子, 綜合臨床, 56, 1, 163, 164,   2007年01月
  • 心療内科を受診する女性の「うつ」の患者の特性について(シンポジウム,<特集>第35回日本女性心身医学会学術集会報告), 小山 敦子, 女性心身医学, 女性心身医学, 12, 1, 273, 276,   2007年
  • 現代人が心身医療に求めるものは 現代人が心身医療に求めるものは 心療内科の現場から, 小山 敦子, 日本心療内科学会総会・学術大会プログラム・抄録集, 11回, 41, 41,   2006年12月
  • Health-related quality of life in breast cancer: A cross-cultural survey of German, Japanese, and South Korean patients, Shim Eun-Jung, Mehnert Anja, Koyama Atsuko, Cho Seong-Jin, Inui Hiroki, Paik Nam-Sun, Koch Uwe, BREAST CANCER RESEARCH AND TREATMENT, 99, 3, 341, 350,   2006年10月, 査読有り
  • Global lessons on healthy adolescent sexual development, Koyama Atsuko, Corliss Heather L., Santelli John S., CURRENT OPINION IN PEDIATRICS, 21, 4, 444, 449,   2009年08月, 査読有り
  • 私の処方 慢性疼痛性障害に対する薬物療法, 小山 敦子, Modern Physician, 26, 8, 1360, 1360,   2006年08月
  • 心療内科を受診する女性の「うつ」の患者の特性について, 小山敦子, 女性心身医学, 11, 2, 118, 118,   2006年07月31日
  • 抑うつ状態・不安障害と認知症の紛らわしい症例の検討, 岩元辰篤, 松岡弘道, 陣内里佳子, 平野智子, 小山敦子, 西田愼二, 隔月刊心療内科, 10, 4, 269, 272,   2006年07月28日
    概要:初老期に入り,抑うつ症状と認知症による症状とが紛らわしく,ときに両者の鑑別が困難な4症例を経験したので,鑑別点とともに報告した.認知症は早期発見により,予防や治療効果の増大につながることを示されている.仮性認知症や軽度認知既往障害(MCI)が認知症の最早期症状であるという概念も出てきている.したがって,詳細な問診と診察によって認知症の関与を疑い,HDS-R,MRIを施行すること,また,認知症は抑うつ状態・不安障害とは治療の方向性も大きく異なるので,本人の不安や家族の負担を軽減するためにも,早期に介護・公的支援機関との連携をとれる専門科へ紹介することが重要である
  • 診察の秘訣 社会不安障害 治療可能な新しい概念としてのとらえ方, 小山 敦子, Modern Physician, 26, 7, 1208, 1208,   2006年07月
  • 「現代人が心身医療に求めるものは」―心療内科の現場から―, 小山敦子, 日本心療内科学会学術大会プログラム・抄録集, 11th, 41,   2006年
  • 心療内科を受診する女性の「うつ」の患者の特性について(第35回日本女性心身医学会学術集会), 小山 敦子, 女性心身医学, 女性心身医学, 11, 2,   2006年
  • 消化器心身医学―診断と治療へのアプローチ 消化器心身症と難しい患者・機能検査と心身医学的アプローチ, 小山敦子, 西田慎二, モダンフィジシャン, 25, 12, 1535, 1539,   2005年12月15日
  • 【消化器心身医学 エビデンスとナラティブからのアプローチ】 消化器心身医学 診断と治療へのアプローチ 消化器心身症と難しい患者・機能検査と心身医学的アプローチ, 小山 敦子, 西田 愼二, Modern Physician, 25, 12, 1535, 1539,   2005年12月
  • Advanced practice clinicians' interest in providing medical abortion: results of a California survey., Hwang AC, Koyama A, Taylor D, Henderson JT, Miller S, Perspectives on sexual and reproductive health, 37, 2, 92, 97,   2005年06月, 査読有り
  • ARDS/ALIのCT所見と肺の弾性特性, 山口修, 速水元, 大木浩, 矢沢利枝, 吉崎敦子, 永井正一郎, 小山敦子, 人工呼吸, 22, 1, 48, 54,   2005年04月20日
    概要:過去に静的圧量分布測定を行ったARDS/ALIで,同時に胸部CTを撮影した14例を対象とした.ARDS/ALIは,胸部CT所見と肺の弾性特性が深く関係し,治療戦略を左右し,予後にも影響する可能性が示唆された
  • プライマリでみるうつと不安の診断と治療―パニック障害を含めて―, 小山敦子, 西田慎二, 月刊臨床と研究, 82, 3, 511, 516,   2005年03月20日
  • 治療の実際 プライマリでみるうつと不安の診断と治療--パニック障害を含めて, 小山 敦子, 西田 愼二, 臨牀と研究, 臨牀と研究, 82, 3, 511, 516,   2005年03月
  • 全身性エリテマトーデス患者の生活の質(Quality of life, QOL) : 簡便法による予備的検討, 船内 正憲, 玉置 千勢, 山形 俊昭, 野崎 祐史, 生駒 真也, 杉山 昌史, 木下 浩二, 小山 敦子, 金丸 昭久, 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology, 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology, 28, 1, 40, 47,   2005年02月28日
    概要:  全身性エリテマトーデス(SLE)では,近年の治療法の向上によって生命予後が改善し,今後は生活の質(QOL)の向上が一層要求される.しかしながら,関節リウマチに比し,QOL調査票の開発は未だ十分ではない.そこで項目数を比較的制限した独自のアンケート票を用いて54例の患者を対象に予備調査を行い,QOLを向上させるための精神心理的ケアについて検討した.病気の状況下で現在の健康状態をどの程度と考えているかを示す健康感,ならびに,受け入れ度,満足度はそれぞれ64%,87%,50%が良好と回答した.これらの項目は互いに相関を示し,健康感は疾患活動性,身体機能,社会環境ならびにうつ尺度,不安尺度を含む心の健康度と相関した.一方,受け入れ度は普段の仕事や学業を行うために必要な身体機能と家族や職場の理解に基づく社会環境に相関を示し,満足度はこれらすべての要因が総合的に関与していた.SLE患者の心理状態として,慢性疾患であることによって生じる職場や家庭・社会における立場の喪失感に由来するうつ状態や不安感の存在が推測され,これらを解消するためには患者のみならず家族や社会に対する啓蒙が重要と考えられた.本調査に対して患者の良好なコンプライアンスが得られたが,このQOL尺度の信頼性,妥当性ならびに各項目と下位尺度の関係についてさらに症例数を増やして検討する予定である.
  • Quality of life in patients with systemic lupus erythematosus—Preliminary survey using a short questionnaire, Masanori Funauchi, Chise Tamaki, Toshiaki Yamagata, Yuji Nozaki, Shinya Ikoma, Masafumi Sugiyama, Koji Kinoshita, Atsuko Koyama, Akihisa Kanamaru, Japanese Journal of Clinical Immunology, 28, 1, 40, 47,   2005年01月01日
    概要:Because the prognosis of systemic lupus erythematosus (SLE) has been much improved by recent progress in the treatment of this disease, improvement of quality of life (QOL) will be required more and more. However, QOL in SLE has not been well studied in comparison to that in rheumatoid arthritis. Fifty-four patients with systemic lupus erythematosus were asked about healthy feeling, acceptance of disease and the extent of satisfaction with their life. The percentage of patients who gave affirmative answers to healthy feeling, acceptance, and satisfaction was 64, 87, and 50, respectively. These three parameters were correlated with the following factors; 1. physical activity, especially that for daily living, 2. understanding in the family and workplace, and 3. depression and anxiety, whereas acceptance was not correlated with disease activity. Due to having a chronic disease, there are depression and anxiety derived from loss of existence in the family or workplace in their minds. In order to resolve these issues, education and explanation about the disease is needed for the family and society as well as for the patients. Although compliance of the patients in answering the questionnaire was easily obtained, the reliability and reproducibility, and the relationship between the items and the low-ranking factors should be investigated using a larger number of patients. © 2005, The Japan Society for Clinical Immunology. All rights reserved.
  • 循環器科入院患者における心理テストを用いた服薬指導の試み, 岩崎浩子, 浜純吉, 広瀬雄司, 森田哲也, 小山敦子, 小林美子, 井野光, 島田誠二郎, 杉村圭一, 日本病院薬剤師会雑誌, 40, 12, 1545, 1548,   2004年12月01日
    概要:循環器疾患の治療法は長期にわたる通院,薬物療法や非薬物療法(食事療法等)等が中心となるが,自覚症状が乏しいこと等から,それらが守られていないことが多くみられる.また様々な疾患を併せ持っているため,服用薬剤が多い.そこで,説明した内容の理解度を向上させるため,心理テストを用いることにより患者ごとの性格を把握し,服薬指導を患者個々に合わせて行うことを検討した.指導により,患者のコンプライアンスは上昇し,名称・薬効・副作用で理解度が向上した.循環器科入院患者においては,AC低位という患者の性格傾向が認められ,それを知ることにより個々の患者に対するオーダーメイド的な指導ができる可能性が示唆された
  • 急性低酸素性呼吸不全における非侵襲的換気療法の有用性―集中治療医の立場から―, 山口修, 速水元, 大木浩, 矢沢利枝, 小山敦子, 日本呼吸管理学会誌, 13, 3, 485, 489,   2004年03月31日
  • 医療・教育・福祉関係者は疲れている ケアを供与する側のメンタルヘルス, 小山敦子, 保田佳苗, 仁木稔, 山藤緑, 平野智子, 陣内里佳子, 岩上芳, 長野京子, 心身医学, 心身医学, 43, 10, 679, 688,   2003年10月01日
    概要:2000年度に来院した初診患者591例の職業と,医療・教育・福祉関係の従事者の疾患・病態を解析した.591例中,医療従事者21例,学校関係者17例,福祉関係者16例の計54例で,9.1%を占めた.他の職業としては,会社員115例(19.5%),公務員17例(2.9%),自営業17例(2.9%),その他9例(1.5%)に分類された.54例のうち,オーバーワークによるうつ状態・うつ病が22例(40.7%)と最も多く,次いで過敏性腸症候群・機能性消化器障害等の消化器系心身症が9例(16.7%)であった.不安・緊張が関与すると思われるパニック障害・過換気症候群と筋緊張性頭痛が,各々4例(7.4%)ずつを占めていた.以下,摂食障害3例(5.6%),PTSD 2例(3.7%),その他7例(13.0%)に分類した.又,精神科へ紹介した症例が双極性気分障害2例と幻覚症状を呈していた1例があった
  • 「心身相関」について, 小山 敦子, 女性心身医学, 8, 2, 132, 136,   2003年07月
  • 問題解決志向型アプローチが奏効した腹痛発作を繰り返していた1例, 小山 敦子, 保田 佳苗, 平野 智子, 岩上 芳, 長野 京子, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 7, 1, 13, 17,   2003年02月20日
  • 「心身相関」について(ワークショップ 心身相関を考える : 症例検討)(<特集>第5回日本女性心身医学会研修会報告), 小山 敦子, 女性心身医学, 女性心身医学, 8, 2, 132, 136,   2003年
  • 心身医学とフェミニストカウンセリング, 小山 敦子, フェミニストカウンセリング研究, フェミニストカウンセリング研究, 1, 95, 103,   2002年
  • 多彩な症状変遷の中で心因性失声を呈した1例, 杉浦孝宗, 保田佳苗, 岩上芳, 小山敦子, 大石光雄, 隔月刊心療内科, 5, 4, 272, 276,   2001年07月28日
    概要:47歳女.心因性失語を発症した.20歳頃に過換気症候群を経験した.当病院で加療開始後,約1年間に不眠・過換気症候群・頭痛・腹痛・多発関節痛・両手の握力低下やしびれ感・摂食量の減少・嘔気・嘔吐と多彩な症状変遷が出現した.その後,失声症という周囲にアピールし易い症状を呈したことから,夫婦関係を見直す良い機会になると着目した.症状を介して夫婦関係のバランスを保っている為,著者等は症状の完全消失を目標としなかった.日常生活上の支障を少なくし,社会生活への再適応を治療目標として,患者の訴えを支持する方針を取った.又,自己洞察への誘導を少しでも容易にする為,入院加療とした
  • 多彩な症状変遷の中で失声症を呈した1例, 杉浦孝宗, 樋口佳苗, 平野智子, 岩上芳, 小山敦子, 大石光雄, 日本心療内科学会学術大会抄録集, 5th, 71,   2001年01月20日
  • 画像統合による肥大型心筋症における左心室壁機能の定量解析 : 心臓MRIと99mTc-TF心筋SPECTとの画像統合解析, 呉 勁, 渡部 洋子, 武田 徹, LWIN Thet-Thet, 文蔵 優子, 飯田 啓治, 板井 悠二, 内田 公, 小山 敦子, 福富 大介, 赤塚 孝雄, 電子情報通信学会技術研究報告. MI, 医用画像, 電子情報通信学会技術研究報告. MI, 医用画像, 100, 596, 45, 50,   2001年01月18日
    概要:左心室機能評価を、壁厚と血流取り込み量で、相互の対応付けを行いながら実施し、結果を表示する手法を、MRIとSPECT画像の統合処理として開発し、肥大型心筋症に適応して、その有用性を示す。MRI画像とSPECT画像から、それぞれ心臓壁の厚さとRI取込み量を計測し3次元対応付けを行って、Bull's eye表示し、画像評価を行う。これにより、3次元的広がりをもつ心臓全体を表示でき、心臓壁の形態的変化と心筋の機能的変化の関係を把握するのが容易となる。臨床データをもとに実験例を示す。
  • CAPD患者の自己管理と心理分析の関係, 正月光子, 南智美, 木野智美, 杉明美, 西村昌美, 長谷川広文, 小山敦子, 大阪透析研究会会誌, 18, 2, 225, 226,   2000年09月17日
  • CAPD患者の自己管理と心理分析の関係, 正月光子, 南智美, 西村昌美, 小山敦子, 長谷川広文, 大阪透析研究会会誌, 18, 2, 145, 148,   2000年09月17日
  • 疾病に対する知識面への働きかけを考慮した二分脊椎児者の排便管理自立に向けての援助, 増田 信代, 角田 和子, 今井 恵子, 小山 敦子, 江原 文子, 神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要, 26, 37, 40,   2000年02月
  • Munchausen syndromeと思われた1例, 小山敦子, 大石光雄, 隔月刊心療内科, 3, 6, 448, 453,   1999年11月28日
    概要:27歳女,看護婦.15歳時遺伝性球状赤血球症,20歳時胆石症,24歳時胆嚢,脾臓摘出術を受けている.繰り返す菌血症に対して,諸検査を施行するも原因不明で,全身痛の為ソセゴンの要求が多くなり疼痛の部位は日々変化し発熱に伴い過換気症状が頻発した.看護婦に対して攻撃的であり,患者のポーチから不潔注射器,針,チューブ式採便器,生理食塩水残50mlを発見した.最終手段として腹腔鏡検査を施行,結果は術後の癒着のみで外来での経過観察を話したところ,本人は黙秘,両親からも理解を得られず(母親は全面否定,医療者への怒りを表明)家族の希望で退院した
  • 多彩な身体症状に伴い, 不眠を訴えた症例に対する心身医学的アプローチについて, 小山 敦子, 中島 弘徳, 中島 文, 大石 光雄, 中島 重徳, 日本心療内科学会誌, 日本心療内科学会誌, 3, 2, 193, 196,   1999年07月22日
  • 同種骨髄移植 -非血縁者間移植も含めて-, 濱崎 浩之, 長谷川 廣文, 芦田 隆司, 小山 敦子, 椿 和央, 金丸 昭久, 無菌生物 = Japanese journal of germfree life and gnotobiology, 無菌生物 = Japanese journal of germfree life and gnotobiology, 29, 1, 17, 19,   1999年06月
  • IIE-1 Munchausen syndromeと思われた1例, 小山 敦子, 中島 文, 大石 光雄, 福岡 正博, 中島 重徳, 心身医学, 心身医学, 39, 0,   1999年05月01日
  • Munchausen syndromeと思われた1例, 小山 敦子, 中島 文, 大石 光雄, 福岡 正博, 中島 重徳, 心身医学, 39, Suppl.II, 147, 147,   1999年05月
  • 同種骨髄移植 非血縁者間移植も含めて, 浜崎浩之, 長谷川広文, 芦田隆司, 小山敦子, 椿和央, 金丸昭久, 無菌生物, 29, 1, 17, 19,   1999年01月
    概要:感染症の起炎菌は移植前の無菌化が不十分で,比較的大量に無菌室内に持ち込まれたものであり,口腔粘膜障害が感染症発症を更に増加させた.近年,医療面においてもcost effectivenessの概念が認識されている.同種骨髄移植のうち,輸注細胞数が十分な血縁者間移植,移植前処置にTBIも含まないstandard risk,ABO一致,G-CSF使用するなど症例を限定すれば,無菌環境をもう少し緩和できる可能性があるが,今後症例を増やし,検討する必要がある
  • A case of multiple myeloma IgG(λ)type with low molecular weight κ light chain, Mayumi Imoto, Kinji Ishikawa, Kazuhiko Yamamoto, Hyogo Sinohara, Ikunosuke Sakurabayashi, Kinji Matsuura, Atsuko Koyama, Atushi Horiuchi, Toshiyuki Akiyama, Yasuhiro Ohba, Itaru Furuta, Clinica Chimica Acta, 277, 99, 105,   1998年09月14日
  • 80歳以上の高齢者来院時心肺機能停止症例の検討 4年間108症例について, 引間正彦, 柴田英治, 山本広光, 有山武志, 玉井良尚, 小山敦子, 石原崇志, 老化と疾患, 11, 5, 704, 710,   1998年05月
  • I・C教育--学生の反応 (特集:インフォ-ムド・コンセント(I・C)) -- (I・Cをめぐる最近の諸問題), 小山 敦子, 堀内 篤, 臨床科学, 臨床科学, 33, 4, 412, 418,   1997年04月
  • インフォームド・コンセント(I・C) I・Cをめぐる最近の諸問題 I・C教育 学生の反応, 小山敦子, 堀内篤, 大石光雄, 臨床科学, 33, 4, 412, 418,   1997年04月
  • 気管支ぜん息患者のQOLと心理テスト成績との関係, 大石光雄, 中島弘徳, 田中明, 福岡正博, 中島重徳, 小山敦子, 呼吸器心身医学, 14, 1, 50, 54,   1997年03月
  • 癌臨床におけるプライマリ・ケアと心理テスト成績 とくに癌告知の立場から, 大石光雄, 中島弘徳, 田中明, 藤田悦生, 南部泰孝, 東田有智, 長坂行雄, 中島重徳, 小山敦子, 呼吸器心身医学, 13, 2, 143, 146,   1996年12月
  • 成人における血液疾患のみかたと治療法 血液疾患におけるQOLとインフォームド・コンセントのあり方, 小山 敦子, 堀内 篤, 臨床成人病, 26, 7, 886, 891,   1996年07月
  • 成人における血液疾患のみかたと治療法―最近の進歩 血液疾患におけるQOLとインフォームド・コンセントのあり方, 小山敦子, 堀内篤, 臨床成人病, 26, 7, 886, 891,   1996年07月
  • 癌告知に関する心身医学的検討 (第4報), 大石光雄, 中島弘徳, 田中明, 藤田悦生, 南部泰孝, 東田有智, 長坂行雄, 中島重徳, 小山敦子, 呼吸器心身医学, 13, 1, 44, 47,   1996年06月
  • 骨髄移植患者の無菌室における服薬,含嗽,吸入の達成度と心理テストの応用, 小山 敦子, 無菌生物, 25, 1, 36, 39,   1995年12月
  • 30.癌告知に関する心身医学的検討(第2報)(第19回日本心身医学会近畿地方会演題抄録), 大石 光雄, 中島 弘徳, 田中 明, 藤田 悦生, 南部 泰孝, 東田 有智, 長坂 行雄, 中島 重徳, 小山 敦子, 心身医学, 心身医学, 35, 7,   1995年10月01日
  • 骨髄移植患者の無菌室における服薬,含嗽,吸入の達成度と心理テストの応用, 小山 敦子, 心身医学, 35, 7, 620, 620,   1995年10月
  • 骨髄移植患者の無菌室における服薬,含嗽,吸入の達成度と心理テストの応用, 小山 敦子, 長谷川 廣文, 堀内 篤, 無菌生物 = Japanese journal of germfree life and gnotobiology, 無菌生物 = Japanese journal of germfree life and gnotobiology, 25, 1, 36, 39,   1995年06月
  • 骨髄移植患者の無菌室における服薬,含そう,吸入の達成度と心理テストの応用, 小山敦子, 長谷川広文, 堀内篤, 無菌生物, 25, 1, 36, 39,   1995年
  • 診断後16年生存している慢性骨髄性白血病の1例, 小山敦子, 森田恵, 波津静, 蓑田正豪, 入交清博, 堀内篤, 月刊血液・腫よう科, 29, 5, 400, 406,   1994年11月
  • Clostridium perfringens菌体由来の活性たん白質(SNK‐863原体)のラットおよびウサギにおける皮下投与による生殖・発生毒性試験, 宮崎譲, 柴野隆司, 佐々木幹夫, 小山敦子, 佐藤伸一, 中川博司, 内山薫, 村上和生, 近藤保昭, 応用薬理, 48, 2, 135, 150,   1994年08月
  • 特集 血液病とサイトカイン療法 造血因子を中心として 4. 化学療法後の支持療法としてのサイトカイン療法 急性リンパ性白血病 (2) 成人における症例, 小山敦子, 堀内篤, 日常診療と血液, 4, 5, 617, 622,   1994年05月
  • 血液病とサイトカイン療法 造血因子を中心として 化学療法後の支持療法としてのサイトカイ療法 急性リンパ性白血病 成人における症例, 小山 敦子, 堀内 篤, 日常診療と血液, 4, 5, 617, 622,   1994年04月
  • Possible involvement of protein kinase C activation in down-regulation of CD3 antigen on adult T cell leukaemia cells, M. Matsuda, Y. Maeda, C. Shirakawa, S. Morita, A. Koyama, F. Horiuchi, H. Hamazaki, K. Irimajiri, A. Horiuchi, British Journal of Haematology, 86, 399, 401,   1994年01月01日
    概要:The role of protein kinase C (PKC) system on CD3 expression on adult T- cell leukaemia (ATL) was examined. The down-regulation of CD3 on ATL cells is reportedly induced by CD3 down-regulating factor (CD3DF) contained in serum and culture supernatants of leukaemia cells from acute type ATL patients. After we cultured normal PBMC with a PKC inhibitor, H-7, CD3DF activity for PBMC was reduced significantly. Culture with H-7 of HTLV-1 transformed T cells, ATL-2 cells whose CD3 expression had been decreased, led to enhancement of CD3 expression in a time-dependent manner. These findings suggest that CD3DF may play an important role as a PKC system activator, resulting in CD3 down-regulation.
  • Detection of minimal residual disease using clonospecific primers for CDRIII in patients with acute B lymphocytic leukemia with or without Philadelphia chromosome: Possibility of clinical application as a tool for improving prognosis, Y. Maeda, F. Horiuchi, S. Morita, M. Matsuda, C. Shirakawa, H. Masaki, A. Koyama, H. Hamazaki, T. Fujimoto, K. Irimajiri, A. Horiuchi, Experimental Hematology, 22, 881, 887,   1994年01月01日
    概要:We attempted to identify the minimal residual leukemic clone as related to the clinical course in patients with acute B lymphocytic leukemia (B-ALL). DNA was extracted from stored bone marrow slides, and the third complementarity determining region (CDRIII) was amplified by polymerase chain reaction (PCR) using primers with consensus sequences for V(H) and J(H) After amplification of the CDRIII band, the DNA fragment of CDRIII was inserted into the cloning vector PUC118. After cloning, the DNA sequences for CDRIII were determined. Clonospecific DNA sequences in CDRIII were selected, and clonospecific primers for each patient were synthesized. Using the clonospecific primers, we carried out second-round PCR to detect minimal residual disease (MRD) during several stages of the clinical course. Basically, the sensitivity of detection for MRD was between 10 -4 and 10 -5 cells. Even when leukemic cells were not detected in the morphologic study, with this detection system, the MRD was identified as an amplified CDRIII band stained with ethidium bromide on agarose gel. After bone marrow transplantation (BMT), MRD was detected for at least 4 months. In this article, we discuss the difference in sensitivity of detection for MRD between the BCR-ABL fusion gene and CDRIII in Philadelphia chromosome-positive (Ph + ) B-ALL, as well as the possible clinical application of this method to predict relapse and prognosis.
  • Ioxilanのラットにおける周産期および授乳期静脈内投与試験, 小山敦子, 川上武志, 木下啓, 五十嵐真一, 薬理と治療, Vol.21, Supplement. 6, P.105, 124,   1993年07月
    概要:(S.1551-1570) ioxilanの0.25,1および4gI/kgをラットの周産期および授乳期に連日静脈内投与し,母動物に対する影響ならびに次世代の成長,発達および生殖機能に対する影響について検討した。その結果母動物(F0)に対する一般毒性学的な無影響量は0.25gI/kg,妊娠の維持,分娩および哺育などの生殖機能に対する無影響量は4gI/kg,出生仔(F1)に対する無影響量は4gI/kgであった
  • CD3 down-regulating factor in patients with adult T cell leukemia, Yasuhiro Maeda, Mitsuhiro Matsuda, Satosi Morita, Hideyuki Masaki, Chikashi Shirakawa, Fusanari Horiuchi, Atsuko Koyama, Hiroyuki Hamazaki, Takuya Fujimoto, Kiyohiro Irimajiri, Atsushi Horiuchi, Japanese Journal of Clinical Immunology, 日本臨床免疫学会会誌, 16, 2, 118, 125,   1993年01月01日
    概要:It is known that human lymphotropic virus type I (HTLV-I) is closely associated with adult T cell leukemia (ATL). The immunological abnormality of T lymphocytes in patients with ATL is characterized by their abnormal expression of the 55 kDa chain of the receptor for interleukin 2 (IL-2 R/p55 (Tac)), and the down-regulation of CD 3 antigen. HTLV-I gene products such as p 40 tax or ATL-derived factor (ADF) have been shown to enhance the expression of IL-2 R/p55 (Tac). However, the mechanism of down-regulation of CD 3 antigen on T lymphocytes in ATL patients still remains unclear. We found that CD 3 expression on peripheral blood mononuclear cells (PBMC) in healthy individuals was decreased significantly by treatment with sera and cell culture supernatants from ATL patients whose CD 3 expression on PBMC was decreased markedly, but not by sera and cell culture supernatants from ATL patients whose CD 3 expression was normal. Gel-chromatography for cell culture supernatant showed that CD 3 down-regulating activity was fractioned in the fraction number 11 which arrowed 40~60 kDa. Next, after culture with various cytokines (IL-1, IL-2, IL-4, IL-6, IFN γ and TNF α), the expression of CD 3 on normal PBMC was not reduced significantly. Furthermore, by treatment of cell culture supernatant with various anti-cytokine antibody, the expression of CD 3 antigen on normal PBMC was down-regulated. As mentioned above, there are novel factor (s) with CD 3 down-regulating activity in the sera and cell culture supernatants of those acute ATL patients. In this study, we tried to clarify the mechanism of down-regulation of CD 3 expression on ATL cells, based on the finding of soluble factor (s) down-regulating CD 3 molecule. © 1993, The Japan Society for Clinical Immunology. All rights reserved.
  • CD3 down‐regulating factor in sera and culture supernatants of leukaemic cells from patients with adult T cell leukaemia, Mitsuhiro Matsuda, Yasuhiro Maeda, Chikashi Shirakawa, Hideyuki Masaki, Atsuko Koyama, Fusanari Horiuchi, Hiroyuki Hamazaki, Takuya Fujimoto, Kiyohiro Irimajiri, Atsushi Horiuchi, British Journal of Haematology, 83, 212, 217,   1993年01月01日
    概要:Immunological abnormality of T lymphocytes in patients with adult T cell leukaemia (ATL) is characterized by abnormal expression of the 55 kD chain of the receptor for interleukin 2 (IL‐2R/p55) (Tac), and the down‐regulation of CD 3 expression. Using serum and culture supernatants of leukaemic cells from ATL patients (Group A) whose CD 3 expression was down‐regulated and those (Group B) whose CD 3 was not low, the possible mechanism of CD 3 down‐regulation on ATL cells was discussed. When PBMC from normal individuals were cultured with sera from ATL patients for 24 h, CD 3 expression revealed by mean fluorescent intensity (MFI) was down‐regulated by sera from ATL patients in Group A (MFI: Pt 1 = 51.6 ± 4.5, Pt 2 = 48.0 ± 6.9, control = 96.5 ± 6.6), not by sera from patients in Group B (MFI: Pt 3 = 105.5 ± 7.9, Pt 4 = 102.5 ± 8.3, control = 96.5 ± 6.6). When normal PBMC were cultured with supernatants of leukaemic cells from ATL patients in Group A, this CD 3 down‐regulating activity was also detected (MFI: Pt 1 = 78.0 ± 10.2, Pt 2 = 70.6 ± 8.7, control = 94.0 ± 6.6). By using gel‐chromatography, the fractionated supernatants from ATL patients in Group A decreased CD 3 expression of normal PBMC significantly (MFI: Pt 1 = 22.9 ± 5.8, Pt 2 = 28.8 ± 7.4, control = 92.1 ± 9.6). This CD 3 down‐regulating activity in fractionated supernatant was not inhibited by any lymphokine antibodies, anti‐IL‐1α antibody (Ab), anti‐IL‐1B Ab, anti‐IL‐2 Ab, anti‐IL‐3 Ab, anti‐IL‐4 Ab, anti‐IL‐6 Ab, anti‐TNF‐α Ab and anti‐IFN‐γ Ab. Any known cytokines (IL‐1, IL‐2, IL‐3, IL‐4, IL‐6, TNF‐α and IFN‐γ) could not modulate CD 3 expression of normal PBMC. These findings suggested that there are novel factor(s) with CD 3 down‐regulating activity in the serum and culture supernatant of ATL patient and those factor(s) are involved in progression of ATL. Copyright © 1993, Wiley Blackwell. All rights reserved
  • 酒石酸ゾルピデムのラットにおける胎児の器官形成期投与試験, 佐々木幹夫, 中嶋功, 川上武志, 木下啓, 清水達也, 小山敦子, 勝木昭次, 三枝雅, 野口英世, 基礎と臨床, 27, 1, 137, 147,   1993年01月
  • 高齢患者への自己管理指導に関する一考察 透析患者の症例を通して, 小山 敦子, 正木 治恵, 野口 美和子, 看護教育, 33, 10, 770, 776,   1992年10月
  • 診断後16年生存しているCMLの1例, 小山 敦子, 臨床血液, 33, 10, 1627, 1627,   1992年10月
  • Studies on pseudo-Chediak-Higashi granules formation in acute promyelocytic leukemia, K. Irimajiri, I. Iwamoto, K. Kawanishi, K. Tsuji, S. Morita, A. Koyama, H. Hamazaki, F. Horiuchi, A. Horiuchi, T. Akiyama, [Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology, 臨床血液, 33, 8, 1057, 1065,   1992年08月01日
    概要:Leukemic cells from acute promyelocytic leukemia containing pseudo-Chediak-Higashi (P-CH) granules in a 38-year-woman were studied with ultrastructural and cytochemical techniques to evaluate the origin and nature of the granules. Wright-Giemsa stain revealed giant granules to be azurophilic. Cytochemical stain revealed p-CH granules ot the basic of their peroxidase and glycoprotein content. Electron microscopy revealed numerous giant granules formed by fusion of azurophilic granules these morphological, different type granules were classified into four types, 1) circular granule with homogeneous matrix, 2) circular granule with heterogeneous change by autolysis, 3) Auer body-like granule with crystalline arrangement, 4) vacuolar formation. The results demonstrate that the Auer body-like granule of P-CH granules in leukemic cells is a morphologically variant type of the classical Auer body observed in common acute myeloid leukemia.
  • <症例>慢性関節リウマチに合併し, polyclonal hypergammopathyを伴ったKi-1 lymphomaの1例, 有山 武志, 上山 勝生, 小山 敦子, 杉島 裕美子, 入交 清博, 堀内 篤, 橋本 重夫, 近畿大学医学雑誌, 近畿大学医学雑誌, 16, 4, 637, 641,   1991年12月25日
    概要:We reported a case of Ki-1 lymphoma with polyclonal hypergammopathy. The patient was a 62-year-old woman suffering from rheumatoid arthritis. She had notised swollen lymph nodes on the right cervix and bilateral axilla. The biopsy tissue showed anaplastic diffuse large cell lymphomas. The tumor cells were positive for Ki-1 (CD30) antigen and EMA but other T cell and B cell associated antigens were negative. We diagnosed the case as Ki-1 lymphoma. Since Ki-1 lymphoma was described by Stein et al. initially in 1982,several cases have been reported. Analysis using monoclonal antibodies to T cell and B cell antigens revealed four subtypes of Ki-1 lymphoma. In the 102 cases of the literature, tumors expressing the T cell antigen was most common (55%), the remainder expressed the B cell antigen (15%), mixed T/B phenotype (11%), or neither phenotype (19%). Our case lacked any T or B cell specific antigens.
  • 慢性関節リウマチに合併し,polyclonal hypergammopathyを伴ったKi‐1 lymphomaの1例, 有山武志, 上山勝生, 小山敦子, 杉島裕美子, 入交清博, 堀内篤, 橋本重夫, 近畿大学医学雑誌, 16, 4, 637, 641,   1991年12月
  • Detection of minimal tumor cells in peripheral blood patients with non-Hodgkin's lymphoma by Southern blot analysis, A. Koyama, K. Irimajiri, [Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology, 32, 1416, 1424,   1991年11月01日
    概要:We studied peripheral blood mononuclear cells, bone marrow cells and lymph node cells from 30 patients with non-Hodgkin's lymphoma by DNA hybridization. Clonal JH or TCR beta gene rearrangements were detected in peripheral blood or bone marrow mononuclear cells from 15 of 30 (50.0%) patients studied, including 31.8% of those without evidence of tumor cells by morphological method. Four of 9 cases demonstrated identical clonal gene rearrangements at diagnosis and in remission phase in peripheral blood mononuclear cells. The presence of clonal gene rearrangements roughly correlated with the clinical stage of disease. And the proportion of clonal rearrangements was higher in the groups with small & medium sized cell types (64.3%) than in the group with large cell type (33.3%). So, we concluded that Southern blot analysis was more useful than morphological method to detect monoclonality of circulating lymphoma cells and minimal tumor cells.
  • 非Hodgkinリンパ腫における末梢血中の腫瘍細胞の検出 Southern blot法の応用, 小山 敦子, 入交 清博, 臨床血液, 32, 11, 1416, 1424,   1991年11月
    概要:30例の非Hodgkinリンパ腫患者の末梢血単核細胞,骨髄細胞,リンパ節細胞をDNAハイブリダイゼーションを用いて検討した.15例の末梢血または骨髄中の単核細胞にJHまたはTCRβ遺伝子の再構成を認めた.そのうちの5例は形態学的方法では腫瘍細胞を認めなかった.9例中4例は寛解中も初診時と同じ再構成バンドを末梢血単核細胞に認めた再構成バンドの出現率は臨床病期と比較的良く相関した.その出現率はsmall&medium sized cell types (9/14)のほうがlarge cell type (4/12)よりも高かった.以上より,Southern blot analysisは形態学的方法よりも,末梢血中のリンパ腫細胞のmonoclonalityの検出や微量腫瘍細胞の検出に有用であると結論した
  • 非Hodgkinリンパ腫における末梢血中の腫よう細胞の検出 Southern blot法の応用, 小山敦子, 入交清博, 臨床血液, 臨床血液, 32, 11, 1416, 1424,   1991年11月
    概要:われわれは,30例の非Hodgkinリンパ腫患者の末梢血単核細胞,骨髄細胞,リンパ節細胞をDNAハイブリダイゼーションを用いて検討した。30例中15例(50.0%)の患者の末梢血または骨髄中の単核細胞にJHまたはTCRβ遺伝子の再構成を認めた。そのうちの31.8%は形態学的方法では腫瘍細胞を認めなかった。9例中4例は寛解中も初診時と同じ再構成バンドを末梢血単核細胞に認めた。再構成バンドの出現率は臨床病期と比較的良く相関した。また,その出現率はsmall & medium sized cell types (64.3%)のほうがlarge cell type (33.3%)よりも高かった。以上より,われわれはSouthern blot analysisは形態学的方法よりも,末梢血中のリンパ腫細胞のmonoclonalityの検出や微量腫瘍細胞の検出に有用であると結論した。
  • 骨髄線維症を伴って,骨髄異形成症候群から急性巨核芽球性白血病に移行した1例, 小山敦子, 坂口美佳, 堀内房成, 入交清博, 堀内篤, 月刊血液・腫よう科, 23, 2, 160, 166,   1991年08月
  • Induction of anti-idiotypic T cells through a network mechanism, Hideyuki Masaki, Chikashi Shirakawa, Mitsuhiro Matsuda, Satoshi Morita, Atsuko Koyama, Fusanari Horiuchi, Hiroyuki Hamazaki, Takuya Fujimoto, Yasuhiro Maeda, Kiyohiro Irimajiri, Atsushi Horiuchi, Immunology Letters, 30, 107, 111,   1991年01月01日
    概要:BALB/c mouse T cells that recognized the idiotype expressed on M104E(μ, λ 1 ) were induced by immunization with Dextran B-1355. T cells derived from mice immunized with 1 mg of Dextran B-1355 showed a marked proliferative response against M104E, whereas T cells from mice immunized with Ficoll or smaller amounts of Dextran B-1355 did not. BCL 1 Id, which had an identical isotype, did not induce proliferation of T cells. The T cell proliferative response against the idiotype on M104E required macrophages as antigen-presenting cells. The proliferative response was inhibited when antigen-presenting cells were treated with NH 4 CI or chloroquine, which are antigen-processing inhibitors. These results indicate that anti-idiotypic T cells which recognized processed idiotopes could be induced physiologically through a network mechanism. © 1991.
  • Factors related to prognosis and relapse in acute myelomonocytic and monocytic leukemias (M4 and M5), A. Koyama, C. Shirakawa, H. Masaki, F. Horiuchi, H. Hamazaki, T. Fujimoto, K. Irimajiri, A. Horiuchi, [Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology, 臨床血液, 31, 11, 1787, 1793,   1990年11月01日
    概要:To analyse the factors which were related to prognosis at first examination and early diagnosis of relapse in complete remission phase, 26 patients with acute myelomonocytic leukemia (M4) and acute monocytic leukemia (M5) were investigated. There was a tight relationship between age and remission rate in patients with M4 and M5. Six of M4 with eosinophilia (M4Eo) patients revealed 83.3% as remission rate with good prognosis in the survival curve. LDH level of them was lower than other patients significantly. In order to diagnose relapse before clinical manifestations, it was useful to follow up number of mature monocytes (over 600/microliters) in the peripheral blood.
  • 急性骨髄単球性白血病(M4)および急性単球性白血病(M5)における予後因子と再発の指標, 小山 敦子, 臨床血液, 臨床血液, 31, 11, p1787, 1793,   1990年11月
  • 非Hodgkinリンパ腫における末梢血中の残存腫瘍細胞の検出 Southern blot法の応用, 小山 敦子, 臨床血液, 31, 8, 1241, 1241,   1990年08月
  • 5q-症候群の2例, 小山 敦子, 臨床血液, 第29回総会抄録集, 401, 401,   1987年10月
  • 交替制勤務の人間工学的研究 よりよい勤務パターンを求めて IV 小児(内科)病棟における継続夜勤の試みと一考察, 立原幸子, 石田みどり, 横山道子, 川崎好子, 大平和子, 岡崎まどか, 小山敦子, 松延美由紀, 松尾月子, 看護展望, 12, 5, 535, 540,   1987年04月
  • B cell derived B cell stimulatory factors in patients with systemic lupus erythematosus, Yasuhiro Maeda, Fusanari Horiuchi, Hiroyuki Hamazaki, Atsuko Koyama, Takuya Fujimoto, Kiyohiro Irimajiri, Atsushi Horiuchi, Japanese Journal of Clinical Immunology, 日本臨床免疫学会会誌, 10, 4, 384, 391,   1987年01月01日
    概要:We investigated the relation between polyclonal B cell activation and B cell derived B cell stimulatory factors (BSF) in patients with systemic lupus erythematosus (SLE). B-BCGF activity and IL-1 activity were detected in SAC stimulated B cells supernatant. No significant difference in BCGF-like activity was observed among the active SLE group, inactive SLE group and normal subjects. BCDF-like activity, however, was higher in the active SLE group than the inactive SLE group and normal subjects. Furthermore, IL-1 activity in the active SLE group was also higher than in the other two groups. Anti-human IL-1 antibody inhibited BCGF-like and BCDF-like activity. The inhibition rate was highest in the active SLE group. These results suggested that IL-1 production by SAC stimulated B cells was much higher in active SLE than in inactive SLE, and (that) IL-1 could act as inducer of antibody production. B cell derived IL-1 may be involved in polyclonal B cell activation. As B cells of some patients in the active SLE group spontaneously produced IL-1 and B-BCGF, we speculated that B cells had already been activated in vivo. © 1987, The Japan Society for Clinical Immunology. All rights reserved.

書籍等出版物

  • がん治療のための緩和ケアハンドブック : 症例・処方例・IC例で身につく!鎮痛薬の使い方から心のケアまで, 中川 和彦 小山 敦子 共監修、吉田健史 著 (担当:監修), 羊土社,   2017年, 9784758118033
  • 治療的自己, 日本心療内科学会治療的自己評価基準作成委員会, 共訳, アドスリー,   2013年
    概要:担当ページ:100-107
  • 精神腫瘍学クリニカルエッセンス, 小川朝生・内富庸介 , 分担執筆, 創造出版,   2012年
    概要:担当ページ:229-238
  • 精神腫瘍学, 小川朝生・内富庸介, 分担執筆, 医学書院,   2011年
    概要:担当ページ:272-274/276-277
  • 心療内科実践ハンドブック 症例に学ぶ用語集, 日本心療内科学会用語委員会, 分担執筆, マイライフ社,   2009年
    概要:担当ページ:176-177
  • 精神腫瘍学クイックリファレンス(厚生労働省委託事業), 小川朝生・内富庸介 編集  国立がんセンター        東病院臨床開発センター   精神腫瘍学開発部, 分担執筆, 創造出版財団法人 医療研修推進財団,   2009年
    概要:担当ページ:271-278
  • せきが続く 名医が答える医療相談, 朝日新聞化学医療部編, 分担執筆, 朝日新聞社,   2003年
    概要:担当ページ:104-107
  • 女性のための安心医療ガイド, 天野恵子 監修, 分担執筆, 素朴社,   2002年
    概要:担当ページ:153
  • シリーズ「女性と心理」第3巻 「女性のからだと心」女性のライフサイクルと心身症の意味, 河野貴代美 編, 共著, 新水社,   1999年
    概要:担当ページ:41-72
  • 癌診療Q&Aー血液の癌 ー急性白血病治療における QOLの考え方は?, 堀内篤、田口鐵男 監修、 正岡徹 編, 分担執筆, 医薬ジャーナル社,   1996年
    概要:担当ページ:130-131

講演・口頭発表等

  • 女性がん患者に対する女性心身医学としてのアプローチ, 小山敦子, 女性心身医学,   2017年06月30日
  • がんの精神的な苦痛を訴える女性患者は軽快終診となりやすい?, 阪本亮, 小山敦子, 女性心身医学,   2017年06月30日
  • 入院中のがん患者における,せん妄,転倒の危険性;エスゾピクロンとゾルピデムの比較検討, 阪本亮, 松岡弘道, 酒井清裕, 牧村ちひろ, 大武陽一, 小山敦子, 心身医学,   2017年06月01日
  • 痛みを伴ったアカシジアの事例から学ぶ身体症状症の診断におけるピットフォール, 和泉 宏昌, 松岡 弘道, 酒井 清裕, 牧村 ちひろ, 小山 敦子, Palliative Care Research,   2017年06月
  • クロルプロマジンが進行がん患者の循環動態に与える影響についての予備的調査, 羽多野 裕, 和泉 宏昌, 志方 優子, 川口 明範, 松岡 弘道, 西井 智恵子, 小山 敦子, Palliative Care Research,   2017年06月
  • 緩和ケアチームへの依頼理由と実際の対応内容の差からみたチーム活動の分析, 羽多野 裕, 志方 優子, 和泉 宏昌, 川口 明範, 松岡 弘道, 西井 智恵子, 小山 敦子, Palliative Care Research,   2017年06月
  • オートノミートレーニング研修報告と当科での実践~感情の解放と自律した愛~, 白崎愛里, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 保田紀子, 永野純, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2016年12月03日
  • がん患者の神経障害性疼痛へのデュロキセチンの効果:無作為化二重盲検プラセボ比較試験Trial in Progress, 松岡弘道, 松岡弘道, 蓮尾英明, 松田能宣, 大武陽一, 四宮敏章, 所昭宏, 岩瀬哲, 山口拓洋, 福永幹彦, 小山敦子, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2016年12月03日
  • 関係性構築が困難であった幼児の心理検査導入に,カンバセーション・ドローイングが有用であった1例, 白崎愛里, 奥見裕邦, 小山敦子, 子どもの心とからだ,   2016年11月01日
  • 初診の問診表から分かる通院継続しやすい患者の特徴, 阪本亮, 高橋史彦, 村田昌彦, 酒井清裕, 和泉宏昌, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 奥見裕邦, 小山敦子, 心身医学,   2016年06月01日
  • ~サイコオンコロジー・緩和医療の最先端~ 多施設共同ランダム化比較試験がもたらす心身医学の未来, 松岡 弘道, 牧村 ちひろ, 大武 陽一, 酒井 清裕, 阪本 亮, 村田 昌彦, 高橋 史彦, 奥見 裕邦, 小山 敦子, 心身医学,   2016年06月
    概要:第57回日本心身医学会総会(仙台)
  • サイコネフロロジーの5症例, 大武陽一, 高橋史彦, 村田昌彦, 酒井清裕, 阪本亮, 和泉宏昌, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 奥見裕邦, 小山敦子, 心身医学,   2016年06月
    概要:第57回日本心身医学会総会(東京)
  • がん疼痛とカルニチン欠乏症との関連性についての探索的研究, 酒井清裕, 松岡弘道, 大武陽一, 牧村ちひろ, 牧村ちひろ, 和泉宏昌, 大塚正友, 藤田至彦, 鶴谷純司, 西尾和人, 中川和彦, 小山敦子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集,   2016年06月
  • 患者自身の疼痛改善への期待は、疼痛予後を改善する, 松岡 弘道, 牧村 ちひろ, 小山 敦子, 酒井 清裕, 和泉 宏昌, 大塚 正友, 藤田 至彦, 鶴谷 純司, 吉田 健史, 西尾 和人, 中川 和彦, Palliative Care Research,   2016年06月
  • 大学病院における早期からの緩和ケア・地域連携の実践 腫瘍内科と緩和ケアの融合の試み, 吉田 健史, 和泉 宏昌, 牧村 ちひろ, 松岡 弘道, 三瀬 博之, 尾崎 公俊, 前田 宗之, 新田 隆, 鶴谷 純司, 小山 敦子, 中川 和彦, Palliative Care Research,   2016年06月
  • ケミカル・コーピングを疑うとき,および対応の実際例~疼痛へのオピオイド使用症例について~, 松岡弘道, 松岡弘道, 和泉宏昌, 和泉宏昌, 大武陽一, 名倉美樹, 酒井清裕, 阪本亮, 牧村ちひろ, 牧村ちひろ, 羽多野裕, 羽多野裕, 小山敦子, 日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集,   2016年
  • オピオイドのケミカルコーピングを考える, 和泉宏昌, 酒井清裕, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 小山敦子, 日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集,   2016年
  • 共起ネツトワークでみる医学生の全人的医療への理解と変化, 阪本亮, 大武陽一, 酒井清裕, 高橋史彦, 村田昌彦, 和泉宏昌, 牧村ちひろ, 松岡弘道, 奥見裕邦, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2015年11月21日
  • 心療内科医を増やすために~明日から我々に出来ること~, 松岡弘道, 阪本亮, 酒井清裕, 大武陽一, 村田昌彦, 高橋史彦, 和泉宏昌, 牧村ちひろ, 奥見裕邦, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2015年11月21日
  • 若手が考える心療内科とは何か、どう広めるか 心療内科医を増やすために 明日から我々に出来ること, 松岡 弘道, 阪本 亮, 酒井 清裕, 大武 陽一, 村田 昌彦, 高橋 史彦, 和泉 宏昌, 牧村 ちひろ, 奥見 裕邦, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌,   2015年11月
  • 共起ネットワークでみる医学生の全人的医療への理解と変化, 阪本 亮, 大武 陽一, 酒井 清裕, 高橋 史彦, 村田 昌彦, 和泉 宏昌, 牧村 ちひろ, 松岡 弘道, 奥見 裕邦, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌,   2015年11月
  • ~東洋心身医学の確立 心療内科学講座が担う漢方医学の臨床、研究、教育~ 「心療内科における漢方診療の親和性」, 村田 昌彦, 奥見 裕邦, 高橋 史彦, 酒井 清裕, 阪本 亮, 大武 陽一, 牧村 ちひろ, 松岡 弘道, 小山 敦子, 心身医学,   2015年06月
    概要:第56回日本心身医学会総会(東京)
  • ~若手医師にとって魅力的な企画運営と心身医学へのニーズ~ 「心療内科と私 過去・現在・未来」, 大武 陽一, 高橋 史彦, 村田 昌彦, 酒井 清裕, 阪本 亮, 牧村 ちひろ, 松岡 弘道, 奥見 裕邦, 小山 敦子, 心身医学,   2015年06月
    概要:第56回日本心身医学会総会(東京)
  • 就労支援のためのグループ教育・相談の試み~大学病院における活動報告~, 小山富美子, 石山さつき, 小山敦子, 関孝子, 中川和彦, 日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集,   2015年
  • がん患者へのスピリチュアルな苦痛に対しての有用なアプローチ方法の探索, 阪本亮, 牧村ちひろ, 高橋史彦, 村田昌彦, 酒井清裕, 大武陽一, 松岡弘道, 奥見裕邦, 小山敦子, 日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集,   2014年
  • 心因性多飲症疑い精査にて判明した下垂体機能低下症の1例, 矢野貴詩, 阪本亮, 酒井清裕, 仁木稔, 小山敦子, 心身医学,   2013年06月
    概要:第54回日本心身医学会総会(横浜)
  • トラウマが背景にある心身症患者の心理治療についての一考察, 土屋 麻矢子, 杤原 京子, 宮本 芳, 陣内 里佳子, 小山 敦子, 心身医学,   2012年02月
    概要:第52回日本心身医学会近畿地方会(大阪)
  • 心療内科医によるサイコオンコロジーの実践, 小山敦子, 仁木稔, 松岡弘道, 酒井清裕, 阪本亮, 陣内里佳子, 保田佳苗, 日本心療内科学会誌,   2011年11月20日
  • 医療面接の仕方, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2011年11月20日
  • ~緩和医療に貢献する心療内科医~ 「心療内科医によるサイコオンコロジーの実践」, 小山 敦子, 仁木 稔, 松岡 弘道, 酒井 清裕, 阪本 亮, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 日本心療内科学会誌,   2011年11月
    概要:第16回日本心療内科学会(東京)
  • 夫との不和を契機に発症し,「非哀の仕事」を経て,別居後身体症状が軽快した成人女性の2症例, 杤原京子, 松岡弘道, 小山敦子, 心身医学,   2011年10月01日
  • 12.夫との不和を契機に発症し,「悲哀の仕事」を経て,別居後身体症状が軽快した成人女性の2症例(一般演題,第47回日本心身医学会近畿地方会演題抄録), 栃原 京子, 松岡 弘道, 小山 敦子, 心身医学,   2011年10月01日
  • 夫との不和を契機に発症し、「悲哀の仕事」を経て、別居後身体症状が軽快した成人女性の2症例, 杤原 京子, 松岡 弘道, 小山 敦子, 心身医学,   2011年10月
  • 小児期から成人期への病態のつながり, 小山敦子, 日本小児心身医学会プログラム・抄録集,   2011年09月
  • がん患者のせん妄発症に配偶者の存在が及ぼす影響について, 松岡弘道, 大塚正友, 酒井清裕, 阪本亮, 仁木稔, 小山敦子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集,   2011年06月27日
  • P-18 胃癌術後の抑うつ治療中に様々な神経症状を来したMorvan症候群が疑われた一例(末期医療・癌・疼痛,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会), 酒井 清裕, 松岡 弘道, 阪本 亮, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 仁木 稔, 小山 敦子, 心身医学,   2011年06月01日
  • P-13 日本語でのコミュニケーションが困難な症例の心理社会的背景と今後の医療体制への展望(一般内科,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会), 小山 敦子, 仁木 稔, 松岡 弘道, 阪本 亮, 酒井 清裕, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 心身医学,   2011年06月01日
  • 胃癌術後の抑うつ治療中に様々な神経症状を来したMorvan症候群が疑われた一例, 酒井清裕, 松岡弘道, 阪本亮, 陣内里佳子, 保田佳苗, 仁木稔, 小山敦子, 心身医学,   2011年06月01日
  • 日本語でのコミュニケーションが困難な症例の心理社会的背景と今後の医療体制への展望, 小山敦子, 仁木稔, 松岡弘道, 阪本亮, 酒井清裕, 陣内里佳子, 保田佳苗, 心身医学,   2011年06月01日
  • 心療内科医によるサイコオンコロジー(精神腫瘍)専門外来の試み, 小山敦子, 仁木稔, 松岡弘道, 阪本亮, 酒井清裕, 近畿大学医学雑誌,   2011年03月25日
  • 「双子転移」を考慮した難治性慢性疼痛症候群治療, 松岡弘道, 酒井清裕, 阪本亮, 陣内里佳子, 保田佳苗, 仁木稔, 小山敦子, 日本心療内科学会誌,   2010年11月01日
  • 痛みと心身医療(線維筋痛症を含む) 「双子転移」を考慮した難治性慢性疼痛症候群治療, 松岡 弘道, 酒井 清裕, 阪本 亮, 陣内 里佳子, 保田 佳苗, 仁木 稔, 小山 敦子, 日本心療内科学会誌,   2010年11月
  • がん患者のせん妄発症に化学療法が及ぼす影響について, 松岡弘道, 大塚正友, 酒井清裕, 阪本亮, 平野智子, 陣内里佳子, 仁木稔, 小山敦子, 心身医学,   2010年06月01日
  • P-35 サイコオンコロジー・緩和医療の卒前医学教育(糖尿病・高齢者,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会), 所 昭宏, 小山 敦子, 松田 能宣, 小杉 孝子, 仁木 稔, 松岡 弘道, 福永 幹彦, 心身医学,   2010年06月01日
  • P-40 がん患者のせん妄発症に化学療法が及ぼす影響について(癌,終末医療1,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会), 松岡 弘道, 大塚 正友, 酒井 清裕, 阪本 亮, 平野 智子, 陣内 里佳子, 仁木 稔, 小山 敦子, 心身医学,   2010年06月01日
  • 心療内科医によるがん専門外来の実態と課題, 小山敦子, 松岡弘道, 仁木稔, 酒井清裕, 坂本亮, 平野智子, 陣内里佳子, 心身医学,   2010年06月01日
  • P-41 心療内科医によるがん専門外来の実態と課題(癌,終末医療1,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会), 小山 敦子, 松岡 弘道, 仁木 稔, 酒井 清裕, 坂本 亮, 平野 智子, 陣内 里佳子, 心身医学,   2010年06月01日
  • サイコオンコロジー・緩和医療の卒前医学教育, 所昭宏, 小山敦子, 松田能宣, 小杉孝子, 仁木稔, 松岡弘道, 福永幹彦, 心身医学,   2010年06月01日
  • がん患者のせん妄発症に化学療法が及ぼす影響について, 松岡弘道, 大塚正友, 小山敦子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集,   2010年06月
  • 早期の疼痛コントロールが患者の心理状態に与える影響について, 松岡弘道, 大塚正友, 酒井清裕, 阪本亮, 仁木稔, 小山敦子, 日本サイコオンコロジー学会総会プログラム・抄録集,   2010年
  • 中華人民共和国大連市における在留邦人の心身医学的状況, 仁木稔, 三島伸介, 小山敦子, 西山利正, 日本公衆衛生学会総会抄録集,   2007年10月15日
  • サイコオンコロジーの現場から 乳癌術後のストレスの推移 オーダーメードの精神的支援を目指して, 乾 浩己, 小山 敦子, 橋本 幸彦, 綿谷 正弘, 心身医学,   2006年02月
    概要:第41回日本心身医学会近畿地方会
  • 一般病棟における終末期患者を抱える妻への援助, 清水千草, 竹中裕子, 林東志子, 小山敦子, 中本千秋, 竹中豊子, 日本社会保険医学会総会プログラム・抄録集,   2006年
  • 心療内科における補剤の役割, 西田慎二, 保田佳苗, 陣内里佳子, 平野智子, 小山敦子, 日本心療内科学会学術大会プログラム・抄録集,   2005年
  • 関西医科大学心療内科における緩和医療/精神腫よう学の卒前教育, 所昭宏, 小山敦子, 中井吉英, 日本緩和医療学会総会プログラム・講演抄録集,   2005年
  • 当科における心因性失声の4症例の検討, 保田佳苗, 西田慎二, 平野智子, 陣内里佳子, 岩上芳, 栃原京子, 小山敦子, 日本心療内科学会学術大会プログラム・抄録集,   2005年
  • 乳癌術後患者における不安とQOLの経時的変化についての客観的評価, 乾浩己, 綿谷正弘, 上田和毅, 小山敦子, 塩崎均, 日本癌学会総会記事,   2004年08月25日
  • 誤えん物除去により高度低酸素血症を脱した一例, 小山敦子, 山口修, 速水元, 大木浩, 矢沢利枝, 日本呼吸療法医学会学術総会プログラム・抄録集,   2004年
  • ミニトラックからの気管内定常流が換気に有用であった一例, 大木浩, 山口修, 速水元, 矢沢利枝, 小山敦子, 日本呼吸療法医学会学術総会プログラム・抄録集,   2004年
  • ARDS/ALIのCT所見と肺の弾性特性, 山口修, 速水元, 大木浩, 矢沢利枝, 吉崎敦子, 小山敦子, 日本呼吸療法医学会学術総会プログラム・抄録集,   2004年
  • 14.女性臨床ネットワーク紹介(【一般講演】)(第30回日本心身医学会近畿地方会演題抄録), 藤田 光恵, 小山 敦子, 木内 千暁, 甲村 弘子, 心身医学,   2001年10月01日
  • 当科受診患者の実態と今後の方向性 第1報 患者背景と診断・予後, 樋口佳苗, 杉浦孝宗, 平野智子, 岩上芳, 小山敦子, 大石光雄, 日本心療内科学会学術大会抄録集,   2001年01月20日
  • 小児心身医学の研修 心療内科において, 白畠裕子, 村上佳津美, 宮田こう, 小山敦子, 竹中義人, 日本小児心身医学会プログラム・抄録集,   2000年08月25日
  • 7.閉塞型睡眠時無呼吸症候群患者の性格特性-健常者との比較検討(第21回日本心身医学会近畿地方会演題抄録), 中島 弘徳, 田中 明, 藤田 悦生, 久保 裕一, 南部 泰孝, 大川 健太郎, 東田 有智, 長坂 行雄, 大石 光雄, 中島 重徳, 小山 敦子, 心身医学,   1996年12月25日
  • II D-36 いわゆるPTSDの臨床的検討 : 阪神・淡路大震災関連症例を中心として(災害とPTSD II) 第37回日本心身医学会総会, 大石 光雄, 中島 弘徳, 岩永 賢司, 田中 明, 藤田 悦生, 南部 泰孝, 東田 有智, 中島 重徳, 小山 敦子, 心身医学,   1996年05月
  • CDR3に対するclonospecific primerを用いた急性Bリンパ球性白血病(B-ALL)における残存白血病細胞検出, 小山 敦子, International Journal of Hematology,   1993年04月

競争的資金

  • 心身医学
  • 腫瘍心理学
  • 血液腫瘍学