KINDAI UNIVERSITY


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熊本 和正クマモト カズマサ

プロフィール

所属部署名経営学部 教養・基礎教育部門
職名准教授
学位博士(医学)、修士(体育学)
専門体育学、身体動作学
ジャンルスポーツ/スポーツ
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1190-kumamoto-kazumasa.html
ホームページURLhttp://ccpc01.cc.kindai.ac.jp/keiei/teacher/base.html#
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    体力づくりと健康づくりに対する運動の効果について研究しています。

研究活動情報

研究分野

  • 健康・スポーツ科学, スポーツ科学
  • 健康・スポーツ科学, 応用健康科学
  • 基礎医学, 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

研究キーワード

  • 体育学, 環境生理学(含体力医学, 栄養生理学), 生物・生体工学

講演・口頭発表等

  • 側対歩(ナンバ歩き)を取り入れた新しいウォーキング法の検証, 田中 ひかる, 佐川 和則, 熊本 和正, 新野 弘美, 大阪体育学会,   2009年03月, 大阪体育学会
    概要:健康づくりのための新しい運動の開発という観点からノルディックウォーキングのナンバ動作を考案し、普通ウォーキングに加えナンバウォーキングおよびナンバノルディックウォーキングの運動強度および筋活動の比較を行った。本結果から、成人女性におけるナンバウォーキングは、エネルギー消費量の観点からは、効率的な運動形態とはいえない。ナンバノルディックウォーキングは、脂肪酸化率が高くなる傾向にあることから糖脂質代謝の改善が期待され、効果的な有酸素運動の一種目としての可能性を示唆するものと考えられた。しかしながら、新しい運動形態に適応した場合は運動の効率が向上すると考えられる為、運動の習熟に従った代謝変量の変化を検討する事は今後の研究課題である。
  • 成人女性におけるノルディックウォーキングとウォーキングの運動強度, 田中 ひかる, 熊本 和正, 佐川 和則, 新野 弘美, 大阪体育学会,   2009年03月, 大阪体育学会
    概要:中高年者において人気のある運動で、健康体力づくりの一つとして取り上げられているノルディックウォーキングについて、生理学的バイオメカニクス的特徴を明らかにすることを試みた。本結果から、成人女性におけるノルディックウォーキングは同一速度のウォーキングと比較し、高い運動強度を示す傾向が見られた。それは、上肢の歩行運動への関与が付加され、歩容の変化したことがその一因と推察した。
  • ノルディックウォーキングにおける歩行速度と下肢関節の力学的負荷, 田中 ひかる, 熊本 和正, 佐川 和則, 新野 弘美, 田邉 智, 伊藤 章, 大阪体育学会,   2010年03月, 大阪体育学会
    概要:ノルディックウォーキングは2本のポールを用いて歩き、ツエのような体重免荷機能が作用することから、肥満者、高齢者および関節機能障害者などを対象とした健康増進運動として期待されている。しかしながら本研究の結果は、ノルディックウォーキングの体重免荷機能は不十分であり、高い歩行速度ではむしろ関節障害の危険が増大する可能性が示唆された。
  • 成人男女を対象とした脂質酸化率が最大になる運動強度の決定, 佐川 和則, 田中 ひかる, 熊本 和正, 大阪体育学会,   2010年03月, 大阪体育学会
    概要:健康な成人男女を被験者とし、歩行運動の最大脂質酸化率とそれが出現するときの運動強度(FATmax)を決定し、それらの性差の有無を調べた。脂質酸化率は男女とも5.5km/hで最大値を示し、最大脂質酸化率は男女それぞれ0.34±0.04g/min、0.28±0.08g/minであった。また3.5-5.5km/hの速度において、男性の脂質酸化率は女性のそれと比較し有意に大きな値を示した。これらのFATmaxは、最高酸素摂取量に対して、男性で40%、女性で54%であった。脂質代謝改善のために歩行運動を用いる場合は、経済速度よりもいくぶん高い速度の選択することが効果的と考えられた。

MISC

  • 成人男女を対象とした脂質酸化率が最大になる運動強度の決定, 佐川 和則, 田中 ひかる, 熊本 和正, 近畿大学健康スポーツ教育センター研究紀要, 8, 1, 47, 54,   2009年03月
    概要: The aim of the present investigation was to determine a walking speed at which the fat oxidation rate was maximal. Middle-aged healthy seven volunteers (4 males and 3 females) performed an incremental walking exercise test to exhaustion on a treadmill. Substrate oxidation was determined using indirect calorimetry. Maximal fat oxidation rate was 0.32±0.03g min-1(47.2cal min-1 kg-1) and occurred at speed of 5.5km h-1 . However, the fat oxidation rate at speed from 3.5 to 4.5km h-1 was not different from the maximal fat oxidation rate. Therefore, it seemed that we can choose an adequate intensity among the range of these speeds depending on each fitness level, to improve a reduced reliance on lipid oxidation. The intensity at which the maximal fat oxidation rate occurred (FATmax) was 47%VO2 peak, and this value were similar with intensity of the previous studies that using untrained healthy adults.
  • Full Squat運動における足関節、膝関節および股関節の関節間力と関節モーメント, 第8回日本バイオメカニクス学会大会論集「動きのコツを探る」,   1986年
  • 大阪薬科大学新入学生の体力-体育指導の基礎研究(VIII), 大阪薬科大学教養論叢, 14,   1990年
  • 体力診断テストにおける体力の評価方法とその問題点, 大阪体育学研究, 28,29,   1991年
  • 反動動作を伴う脚屈伸運動の機械的効率, 近畿大学教養部研究紀要, 23, 3,   1992年
  • The formation of the 7-carboxyheptyl radical from 13-hydroperoxy-9,11-octadecadienoic acid catalyzed by hemoglobin and myoglobin under anaerobic conditions., J. Biochem., 133, 679-685,   2003年
  • 「ジエチルエーテルに暴露したラットの血清と2価鉄との反応から生成されるフリーラジカル(1-ethoxyethyl radicals)の同定」, Toxicology Letters, 154(3): 235-239,   2004年
  • Identification of a radical formed in the reaction mixtures of oxidized phosphatidylcholine with ferrous ions using HPLC-ESR and HPLC-ESR-MS., Kumamoto K, Hirai T, Kishioka S, Iwahashi H., Free Radic Res., 39, 9, 987, 93,   2005年
  • Identification of a radical formed in the reaction mixture of rat brain homogenate with a ferrous ion/ascorbic acid system using HPLC-EPR and HPLC-EPR-MS, Kumamoto K, Hirai T, Kishioka S, Iwahashi H., Free Radic Res., 41, 6, 650, 4,   2007年
  • Identification of radicals formed in the reaction mixture of bovine kidney microsomes with NADPH., Kumamoto K, Hirai T, Kishioka S, Iwahashi H., J Biochem., 146, 4, 571, 9,   2009年
  • エリートランナーの全身持久能力を測定するためのトレッドミルを用いたramp負荷プロトコル, 近畿大学健康スポーツ教育センター研究紀要, 5, 1, 67, 75,   2006年

競争的資金

  • 身体運動の機械的効率
  • 身体運動と酸化ストレス