KINDAI UNIVERSITY


※苗字と名前の間にスペースをあけ、入力してください

山﨑 重一郎ヤマサキ シゲイチロウ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 情報学科 / 産業理工学・産業技術研究科
職名教授
学位博士(情報科学)
専門ソーシャルWebの情報源の信頼性
ジャンル科学・技術/情報技術
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/448-yamasaki-shigeichirou.html
ホームページURL
メールアドレス
Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    Googleなどは、有用な情報源のWebページを発見する技術で成功しましたが、これからはソーシャルWebの構造や情報の流れから有用な情報発見技術がネット企業成功の最も重要な技術になります。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2017/2/15
     NHK福岡放送「ロクいち!福岡」(福岡県地方 ※北九州・筑豊地方除く)
     ブロックチェーンについて
    ●2017/1/20
     日本経済新聞
     フィンテック・ブロックチェーンについて
    ●2016/8/3
     日本経済新聞
     仮想通貨の可能性について

学歴・経歴

経歴

  •   2003年04月,  - 現在, 近畿大学(教授)
  •   1987年04月,  - 2003年03月, 富士通研究所
  •   1983年04月,  - 1987年03月, 富士通

研究活動情報

研究分野

  • 情報学, 計算機システム・ネットワーク, アイデンティティ管理
  • 情報学, 情報学基礎

研究キーワード

  • 地域通貨, 電子マネー, 社会情報基盤, 農業支援ロボット, 医療情報管理, 認可, 認証, 電子政府, クラウドコンピューティング, エージェント, アイデンティティ, プライバシ, 電子認証, インターネットセキュリティ

論文

  • ブロックチェーン・エコノミーのコンセンサスとガバナンス, 山崎重一郎, 情報管理, 60, 6, 412, 419,   2017年09月, 査読有り
  • ブロックチェーンの分散台帳を利用した電子投票による集合知の構成 -対称的な非集中型監査と絶対中立的な非可逆的記録-, 山崎重一郎, 情報処理, 57, 1, 1204, 1209,   2016年11月
  • Framework for Information Sharing with Privacy and Priority Control in Long-Term Care in Japan, Shoko Miyagawa , Shigeichiro Yamasaki , Eiko Uchiyama, Donald L. Amoroso, International Journal of E-Health and Medical Communications, 5, 1,   2014年01月, 査読有り
  • A Resilient Service for Survivor Identification in Large-Scale Disasters., Shigeichiro Yamasaki, 12th IEEE/IPSJ International Symposium on Applications and the Internet, SAINT 2012, Izmir, Turkey, July 16-20, 2012, 239, 244,   2012年, 査読有り
  • A Trust Rating Method for Information Providers over the Social Web Service: A Pragmatic Protocol for Trust among Information Explorers and Information Providers., Shigeichiro Yamasaki, 11th Annual International Symposium on Applications and the Internet, SAINT 2011, Munich, Germany, 18-21 July, 2011, Proceedings, 578, 582,   2011年, 査読有り
  • A Dynamic Trust Estimation Method for 'Persona' from the Human Relationship of Social Web., Shigeichiro Yamasaki, Tenth Annual International Symposium on Applications and the Internet, SAINT 2010, Seoul, Korea, 19-23 July, 2010, Proceedings, 300, 303,   2010年, 査読有り
  • 非集中的Webアイデンティティとペルソナ-「私」中心のwebとOpenID,OAuth -, 山崎重一郎, 人工知能学会誌, 24, 4, 519, 526,   2009年07月, 査読有り
  • 仮名認証に基づいた地域交通支援システムのための位置情報プライバシ保護フレームワーク, 山崎重一郎, 情報処理学会論文誌ジャーナル(CD−ROM), 50, 4, 1334-1346,   2009年04月15日
  • An Agent-Based Information Aggregation Framework with Privacy and Priority Control for Daily Life Support, Shoko Miyagawa, Shigeichiro Yamasaki, Eiko Uchiyama, IEEE, Proceedings. The First International Workshop on Privacy and Security in Agent-based Collaborative Environments (PSACE2006) , 75, 89,   2006年05月, 査読有り
  • A Support System for Service Promotion in Business Oriented NPOs Using E-Community Currency., Shoko Miyagawa,Kazutaka Akiyama,Shigeichiro Yamasaki,Fumiko Uryuu,Michiko Higo, 2005 IEEE/IPSJ International Symposium on Applications and the Internet Workshops (SAINT 2005 Workshops), 31 January - 4 February 2005, Trento, Italy, 452, 455,   2005年, 査読有り
  • インターネットにおけるエージェント技術 4 エージェントによるセキュアな電子コミュニティの構築, 岡田誠, 山崎重一郎, 電気学会誌, 電気学会誌 = The journal of the Institute of Electrical Engineers of Japan, 122, 10, 681, 684,   2002年10月
  • Collaboration among Agents in Logical Network of Peer-To-Peer Services., Tadashige Iwao,Yuji Wada,Shigeichiro Yamasaki,Masatoshi Shiouchi,Makoto Okada,Makoto Amamiya, 2002 Symposium on Applications and the Internet (SAINT 2002), 28 January - 1 February 2002, Nara City, Japan, Proceedings, 6, 7,   2002年, 査読有り
  • P2Pネットワークシステム, 山崎 重一郎, 人工知能学会誌, 人工知能学会誌, 16, 6, 834, 840,   2001年11月
  • A Framework for the Next Generation of E-Commerce by Peer-to-Peer Contact: Virtual Private Community., Tadashige Iwao,Yuji Wada,Shigeichiro Yamasaki,Masatoshi Shiouchi,Makoto Okada,Makoto Amamiya, 10th IEEE International Workshops on Enabling Technologies: Infrastructure for Collaborative Enterprises (WETICE 2001), 20-22 June 2001, Cambridge, MA, USA, 340, 341,   2001年, 査読有り
  • ワンストップサービス(<小特集>明るい社会を築く暗号 : 暗号は社会を変革する), 山崎 重一郎, 電子情報通信学会誌, 電子情報通信学会誌, 83, 2, 127, 131,   2000年02月25日
    概要:ワンストップサービスとは, 申請や届出などの一連の行政手続を一つの電子的窓口で統合的に完結できるようにする情報サービスのことである.ワンストップサービスは低コストで利便性の高い「電子政府」を実現する上で中核となるサービスであるが, 様々な利点の反面, 使い方次第では深刻なプライバシー危機を引き起しかねない影の部分をも含んでいる.本稿では, このワンストップサービスの光と影の部分を公平に記述した上で, 影の部分の回避に暗号技術が重要な手段になることについて述べる.
  • 明るい社会を築く暗号 暗号は社会を変革する ワンストップサービス, 山崎重一郎, 電子情報通信学会誌, 83, 2, 127, 131,   2000年02月
  • 地域ネットワークの新しい展開 5 無線による地域ネットワーク実験 都市コミュニティの新しいかたち, 山崎重一郎, 井上崇, 川根祐二, 荒木啓二郎, 情報処理, 41, 1, 26, 31,   2000年01月
  • 5. 無線による地域ネットワーク実験 : 都市コミュニティの新しいかたち (<特集>地域ネットワークの新しい展開), 山崎 重一郎, 井上 崇, 川根 祐二, 荒木 啓二郎, 情報処理, 情報処理, 41, 1, 26, 31,   2000年01月
  • マルチメディア通信と分散処理 信用情報と利用ポリシーの管理が可能な相互認証を実現する認証基盤の提案, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会論文誌, 40, 1, 296, 309,   1999年01月, 査読有り
  • 信用情報と利用ポリシーの管理が可能な相互認証を実現する認証基盤の提案(<特集>マルチメディア通信と分散処理), 山崎 重一郎, 荒木 啓二郎, 情報処理学会論文誌, 情報処理学会論文誌, 40, 1, 296, 309,   1999年01月, 査読有り
    概要:デジタル証明書を信用するには, デジタル署名の検証だけでは不十分であり, それに定義されている信用情報や利用ポリシーの検証が不可欠である.本稿では, この観点から相互認証の問題を考え, デジタル証明書に対する与信や利用ポリシーの定義主体や範囲が異なるサービス群に対しても統合的に利用できる認証基盤のモデルを提案し, そのモデルに基づいて試作したシステムについて報告する.我々が提案する認証基盤のモデルは, 従来の認証局の機能を「証明書発行」「与信」「利用ポリシー定義」の3つに分離し, 信用情報や利用ポリシー定義をデジタル証明書から分離して管理することを特徴としている.我々はこのモデルを「認証システムの3権威分立モデル」と呼んでいる.本モデルでは, 信用情報や利用ポリシー情報をデジタル証明書の中に埋め込む代わりに「信用できる証明書リポジトリ」というサービスを仮定し, これを介して信用情報を管理することにより認証局や与信機関の領域を越えた相互認証を実現する.試作したシステムにより, 1つのデジタル証明書を使って異なる利用ポリシーや信用情報を要求する複数のサービスを利用できることや, 与信機関の領域を越えた相互運用性を持つことが確認できた.また運用実験によってこのモデルに基づく認証システムが現実的に運用可能であることが確認できた.
  • インターネットと組織の相互浸透 インターネットにおける「信用」と「評判」 相互与信システムの社会的応用, 宮川祥子, 山崎重一郎, 一橋大学 Business Review, 46, 2, 50, 74,   1998年11月, 査読有り
  • A Parallel Cooperation Model for Natural Language Processing., Shigeichiro Yamasaki,Michiko Turuta,Ikuko Nagasawa,Kenji Sugiyama, FGCS 1992, 405, 413,   1992年, 査読有り

書籍等出版物

  • 読売新聞 2017-11-5, 山崎重一郎, サイエンスview,   2017年11月
  • ブロックチェーン・プログラミング 仮想通貨入門 (KS情報科学専門書), 山崎 重一郎, 安土 茂亨, 田中 俊太郎, 共著, 2章、3章、4章、5章, 講談社,   2017年08月22日, 4061538314
  • インターネット白書2017 IoTが生み出す新たなリアル市場 (NextPublishing), 山崎重一郎, 共著, ブロックチェーンの現状と今後, インプレスR&D,   2017年01月
  • FinTech革命 増補改訂版(日経BPムック), 山崎重一郎, 共著, ブロックチェーン完全解説, 日経BP社,   2016年09月, 4822237923
  • 日経FinTech, 山崎重一郎, 分担執筆, ブロックチェーン解説, 日経BP社,   2016年03月
  • インターネット白書2016 20年記念特別版 (NextPublishing), 山崎重一郎(分担執筆), 分担執筆, 4章 ブロックチェイン技術の仕組みと可能性, インプレスR&D,   2016年02月, 4844397184
  • この1冊でまるごとわかるブロックチェーン&ビットコイン, 日経ビッグデータ, 日経FinTech, 日経BP社, 日経BPマーケティング (発売),   2016年, 9784822236816
  • FinTech革命(日経BPムック), 山崎重一郎(分担執筆), 分担執筆, ブロックチェーン完全解説, 日経BP社,   2015年12月, 4822271889
  • 仮想通貨―技術・法律・制度, 岡田 仁志, 高橋 郁夫, 山崎 重一郎, 共著, 東洋経済新報社,   2015年06月11日
  • IT Enabled Services, 山崎重一郎, 共著, Chapter5. A Community Based Trust Establishing Mechanism for a Social Web Service, Springer,   2013年01月, 3709114268
  • 情報セキュリティ (IT Text), 山崎重一郎, 分担執筆, 第9章 9.2 公開鍵認証基盤, オーム社,   2003年10月, 978-4274132841
  • Telescript言語入門 (Ascii books), James E.White, 山崎 重一郎, 津田 宏, 共著, アスキー,   1996年07月, 4756116566
  • bit 別冊 第五世代コンピュータの並列処理, 瀧和男編 稲村雄、他, 分担執筆, 7章 自然言語の並列処理, 共立出版株式会社,   1993年07月

講演・口頭発表等

  • 放送大学テレビ学部収録「日常生活のデジタルメディア」, 山崎重一郎,   2017年10月04日
    概要:「消費とデジタルメディア」というテーマで 電子マネーや仮想通貨がどのように日常生活に影響をあたえているのか という考察を行った。
  • ブロックチェーン技術の応用に関するガバナンス・コンセンサスの課題, 山崎重一郎, 国際大学GLOCOMブロックチェーン研究ラボプレミアムセミナー,   2017年09月29日, 招待有り
  • 日本総研での講演, 山崎重一郎,   2017年09月27日, 株式会社 日本総合研究所
    概要:東京都大崎の日本総研本社で取締役数名と応接室で歓談した後に、講義室で講演を行った。講義室は約電子マネーの歴史およびインターネットの歴史と対比しながらブロックチェーンの意義について解説した。
  • 地域におけるブロックチェーン活用の可能性, 山崎重一郎, 第5回九州地域情報化研究部会,   2017年08月25日, 招待有り
  • つながる世界のセキュリティ, 山崎重一郎,   2017年08月09日, NPO QUEST
    概要:ブロックチェーン最新動向、セキュリティ及び信用モデルとガバナンス について講演
  • 「仮想通貨とは?」, 山崎重一郎,   2017年07月31日
    概要:長崎県立佐世保西高校で模擬講義を行いました。この日には他の大学(西南学院大学、九州工業大学など)からも数名の講師が来ており、並行して模擬講義を行っていました。受講学生は教室にいっぱいであり数十名はいました。近畿大学産業理工学部の仮想通貨の模擬講義の受講を希望する学生との説明を受けていました。佐世保西高校は進学校ということでしたので、仮想通貨について、大学の演習や卒業生が作成したシステムや実験の紹介を中心に話をしました。
  • ブロックチェーン と仮想通貨 , 山崎重一郎, フィンテック(金融× IT )が描く金融システムの未来,   2017年03月11日, 招待有り
  • Proposed Classification of Blockchains Based on Authority and Incentive Dimensions, 岡田仁志、山崎重一郎、ブラカモンテ・バネッサ, 19th IEEE International Conference on Advanced Communications Technology (ICACT2017),   2017年02月22日
  • 分散台帳としてのブロックチェーンによるデータガバナンスとFinTech, 山崎重一郎, 情報処理学会連続セミナー2016,   2016年12月22日
  • ブロックチェーンと社会基盤の再構成, 山崎重一郎, 日本経済研究センターセミナー,   2016年12月14日, 招待有り
  • ブロックチェーン技術を利用したグルメイベントの人気投票, 山崎重一郎, 観光情報学会 第14回研究発表会,   2016年11月12日
  • A Discussion of Issues Related to Electronic Voting Systems based on Blockchain Technology, ブラカモンテ・バネッサ、山崎重一郎、岡田仁志, 情報処理学会 コンピュータセキュリティ研究会,   2016年10月11日
  • 国際大学GLOCOMでの講演, 山崎重一郎,   2016年09月29日
    概要:地域×ブロックチェーンのセミナー
  • Feedback Type Collective Intelligence with Non-Condorcet Style Election System Using Blockchain - Application to Social Infrastructure -, 山崎重一郎、岡田仁志、ブラカモンテ・バネッサ, 2016 IEEE Conference on Norbert Wiener in the 21st Century 13 Jul 2016 IEEE Society on Social Implications of Technology (SSIT),   2016年07月13日
  • FinTechと金融サービスの将来像, 山崎重一郎, ふくおかクラウドアライアンスセミナー,   2016年03月29日, 招待有り, ふくおかクラウドアライアンス
  • BlockChainに本当に利用価値はあるのか?, 山崎重一郎, 松尾真一郎, 楠正憲, OpenID BizDay #9,   2016年02月15日, 招待有り, OpenIDファウンデーション・ジャパン
  • 仮想通貨, 山崎重一郎、高橋郁夫、岡田仁志, 情報ネットワーク法学会 第15回研究大会,   2015年11月29日, 招待有り, 情報ネットワーク法学会
  • 仮想通貨 bitcoinとblockchainの技術解説, 山崎重一郎、岡田仁志、高橋郁夫, Internet week 2015,   2015年11月18日, 招待有り, 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC)
  • 仮想通貨の技術的イノベーションと課題, 山崎重一郎, 電子情報通信学会ソサエティ大会 2014,   2014年09月23日, 招待有り
  • 九州から始まる仮想通貨の実態化について, 山崎重一郎, 日本情報経営学会関西支部第232回研究会,   2014年09月20日, 招待有り
  • パネリスト 仮想通貨による電子ポイント, 山崎重一郎, FIT2014 第13回情報科学技術フォーラム,   2014年09月04日, 招待有り

MISC

  • ブロックチェーンと仮想通貨, 山崎重一郎, 現代経営学研究所/神戸大学大学院経営学研究科 ビジネス・インサイト,   2017年07月, 招待有り
  • ブロックチェーン技術を利用したグルメイベントの人気投票, 山崎重一郎, 観光情報学会 第14回研究発表会講演論文集, 56, 59,   2016年11月
  • 仮想通貨の技術的イノベーションと課題, 山崎重一郎, 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM), 2014, ROMBUNNO.AK-2-1,   2014年09月09日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402229280501130
  • AC電源周波数センサーを備えた家電制御デバイスとそのソーシャルWeb上の運用による電力需用者側による電源周波数調整について, 山崎重一郎, 情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM), 2013, 2, ROMBUNNO.7F-1,   2013年07月03日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302297054873406
  • 診療記録に対する情報トリアージによる個人情報管理の提案, 山崎重一郎, 人工知能学会全国大会論文集(CD−ROM), 26th, ROMBUNNO.3I2-OS-20-10,   2012年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201202207711413139
  • 長期使用に耐える電子政府の基盤を目的とする個人、家族関係登録システムに関する要求分析 : 日本型家族関係登録法を仮定したデータベース設計の試み(ネットワーク倫理,インターネットと情報倫理教育,一般), 山崎 重一郎, 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ, 110, 430, 51, 55,   2011年02月21日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008688369
  • 長期使用に耐える電子政府の基盤を目的とする個人、家族関係登録システムに関する要求分析 : 日本型家族関係登録法を仮定したデータベース設計の試み(ネットワーク倫理,インターネットと情報倫理教育,一般), 山崎 重一郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理, 110, 429, 51, 55,   2011年02月21日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008688419
  • ペルソナを利用したWeb認証におけるプライバシー保護, 川上清香, 山崎重一郎, 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集(CD−ROM), 62nd, ROMBUNNO.02-2P-09,   2009年09月10日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902210570397555
  • 「非集中的な私」の情報資源をコントロールするWebの新技術とその課題‐OpenID,OAuthを中心にしたWeb認証認可技術とペルソナ‐, 山崎重一郎, 電子情報通信学会技術研究報告, 108, 244(SITE2008 29−35), 17-20,   2008年10月, 招待有り, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902261128792163
  • 個人情報の流通基盤について(プロジェクトマネジメント関係,一般), 山崎 重一郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理, 107, 303, 21, 25,   2007年10月26日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006534121
    概要:本論文では,個人情報の有効活用を目的にした個人情報流通の基盤の基本アーキテクチャの一例を提案する.要件分析を行う対象としては,デマンド型の地域交通における個人の位置情報のプライバシと地域のおける高齢者介護に関連した個人情報の流通を取り上げる.我々は個人情報流通基盤の基本アーキテクチャとして,仮名(かめい)の概念に基づくアイデンティティ保護機構と「エージェント」と「プレース」の概念を利用した情報流通の制御モデルを提案する.また認知症患者の認知や判断を支援する「人工意識システム」の提案とその位置づけについても議論を行う.
  • 個人情報の流通基盤について, 山崎重一郎, 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理, 107, 303, 21, 25,   2007年10月
  • 仮名認証に墓づいた地域交通支援システムのための位置情報プライバシ保護フレームワーク, 山崎重一郎, 情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD−ROM), 2007, 1, 7B-5,   2007年06月29日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902249673582478
  • 地域交通支援システムのプライバシ保護を目的とした仮名認証フレームワーク, 山崎重一郎, 情報処理学会火の国情報シンポジウム論文集,   2007年03月
  • 人間関係に基づいた情報提供システムのためのプライバシ保護フレームワーク, 山崎重一郎, 宮川祥子, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2006, 6−1, 197-200,   2006年07月05日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902243686673237
  • 電子認証に基づく情報サービスにおける社会的行為の成立要件の考察, 山崎重一郎, 情報処理学会研究報告, 2006, 43(CSEC−33), 63-68,   2006年05月12日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902299182053748
  • 電子署名・認証利用パートナーシップ 企業間情報化に関する調査研究 平成17年度, 松本泰, 山崎重一郎, 大野実, 松山博美, 牟田学, 木村吉博, 小形茂, 電子署名・認証利用パートナーシップ 平成17年度報告書 企業間情報化に関する調査研究, 145P,   2006年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902278128630570
  • 災害時情報共有システムのためのプライバシ及びアイデンティティ管理フレームワーク, 山崎重一郎, 林優一, 山村友洋, 宮川祥子, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2005, 13,Vol.1, 109-114,   2005年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902266066442294
  • 在宅ケアにおけるプライバシーとプライオリティを考慮した情報配信フレームワークの設計, 宮川祥子, 山崎重一郎, 内山映子, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2005, 13,Vol.1, 103-108,   2005年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902284465155477
  • 電子コミュニティ通貨を用いた事業型NPOにおけるサービス利用促進支援システムの提案, 宮川祥子, 秋山和隆, 山崎重一郎, 瓜生ふみ子, 肥後美智子, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2004, 11(CD−ROM), 4C-4,   2004年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902254760240200
  • セミクローズドなコミュニティにおけるe‐learning支援システムの設計と開発, 秋山和隆, 宮川祥子, 山崎重一郎, 瓜生ふみ子, 肥後美智子, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2004, 11(CD−ROM), 5C-1,   2004年10月20日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902274317584045
  • 電子補完通貨の層状連携モデルの提案, 山崎重一郎, 堀口友佳, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2004, 11(CD−ROM), 5C-2,   2004年10月20日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902293126028775
  • 電子署名による電子地域通貨について, 山崎 重一郎, 近畿大学九州工学部研究報告, 32, 85, 92,   2004年03月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004226649
    概要:We propose an electric local money system based on a digital signature called "Travecoup" (Traveling coupon), The electric money of Travecoup is a self-redemption bond with a digital signature. In this paper we describe the features of Travecoup as follows (1) the ownership control for digital money by electronic wallet with user authentication, (2) Multiple use protection mechanism for our digital currency, (3) cooperation of the paper currency and the digital currency by paper as a display device for digital data, (4) the electric operation for paper currency by 2- dimensional bar code an...
  • コミュニティ認証局と電子署名を利用した電子地域通貨Travecoupについて, 山崎重一郎, 藤野亮一, 山村友洋, 永井圭, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 505(SITE2002 25−32), 35-40,   2002年12月13日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902153531783860
  • コミュニティ認証局と電子署名を利用した電子地域通貨Travecoupについて, 山崎 重一郎, 藤野 亮一, 山村 友洋, 永井 圭, 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理, 102, 505, 35, 40,   2002年12月06日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110003173930
    概要:電子署名によって実現した電子自己償還型債券をコミュニティ内で連鎖的に決済に使用できるようにした電子的地域通貨システムTravecoup(Traveling coupon)について述べる.Travecoupにおける通貨発行,決済,清算,減価,両替の仕組みと,これをコミュニティの信頼に基づく公開鍵暗号基盤の上で運用する意味について述べる.
  • P2P型エージェントプラットフォームにおける信用ドメインの構成について, 山崎重一郎, 岩尾忠重, 塩内正利, 和田裕二, 岡田誠, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2001, 7, 681-686,   2001年06月27日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902157647677132
  • マルチエージェントシステムにおける動的ドメイン生成とポリシー管理について, 山崎 重一郎, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ], 2000, 80, 73, 78,   2000年09月08日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10016220899
    概要:サーバーとクライアントの両方の機能を持つ末端システムがインターネットのプラットフォームとして注目され始めている。特にgnutellaのように固定的なサーバーを一切必要としないものを我々は「完全分散型システム」と呼んでいる。完全分散型システムは全ての末端システムがサービス提供者になれるために、デジタル著作物の不正コピーへの利用などが問題となっている。本論文では、デジタル著作物の著作権管理などを可能とする完全分散型のマルチエージェントシステムのためのポリシー管理システムを提案する。我々が提案するポリシー管理システムの特徴は、参加者が動的に変化するドメインにおいて、デジタルコンテンツの複製権などのポリシーを集中管理システムを利用せずに安全に伝播させることが可能なことである。
  • マルチエージェントシステムにおける動的ドメイン生成とポリシー管理について, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 2000, 80(CSEC−11), 73-78,   2000年09月08日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902111922736322
  • インターネット上の情報の与信システムについて, 山崎 重一郎, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ], 99, 54, 13, 18,   1999年07月09日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002675469
    概要:電子署名付き文書の信頼度は、使用された署名システムのセキュリティレベルや運営方法などに応じて一定の限界を持つ。電子署名の検証系は「正しい/誤り」の2値的評価しか返すことができないので、情報の信頼度の観点からの情報への与信とその評価を行なうための別のシステムが必要となる。 本論文では、インターネット上で交わされる情報に対する多値的な格付け評価を行う与信システムの構成方法について提案する。提案するシステムは、格付け機関(Rating Bureau)が情報の信頼度を評価することを前提にし、信用情報を署名付き情報本体とは独立したRDFで記述されたメタ情報として扱うことにより情報の信頼度の検証系と署名検証系とを分離することを特徴とする。情報の信頼度に関する判断は、受信者のポリシーを表現するルールとメタ情報に基づいて信頼度の判断を行なうTrust Engineが行う。
  • インターネット上の情報の与信システムについて, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 99, 54(CSEC−6), 13-18,   1999年07月09日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902195029317914
  • 無線LANを利用した都市コミュニティのためのインターネット基盤実験の報告, 山崎 重一郎, 井上 崇, 川根 祐二, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム運用技術], 98, 104, 25, 29,   1998年11月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002929149
    概要:福岡市のシーサイドももち地区に、無線LANを使用した都市型の地域ネットワークを構築した。このネットワークは、都市インフラの一つとしてのインターネット利用方法を提案することを目的としている。我々は、モニタ家庭の住宅と図書館、博物館などの公共施設などとの24時間常時接続環境を実現し、サービスを提供するとともにその利用実態を調査している。本稿では、このネットワークの構成を述べた上で、都市部に適した無線LANの利用方法として、高層建築物を拠点としてビルの屋上間を繋ぐ「インターネットアンテナ」によるネットワーク構築方法について報告する。
  • 無線LANを利用した都市コミュニティのためのインターネット基盤実験の報告, 山崎重一郎, 井上崇, 川根祐二, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 98, 104(DSM−12), 25-29,   1998年11月, 招待有り, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902190950643361
  • インターネット上で与信された情報に基づくアクセス制限方法について, 山本薫, 山崎重一郎, 須賀祐治, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 98, 12, 147-152,   1998年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902120375294335
  • インターネット上の求人/求職マッチングシステムにおける登録情報の与信方法について, 山崎重一郎, 宮川祥子, 山本薫, 須賀祐治, 金子郁容, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 98, 12, 195-200,   1998年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902123182781459
  • グラフの同型問題に基づいた鍵交換と公開鍵暗号方式の提案, 須賀祐治, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 98, 12, 27-32,   1998年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902125537459173
  • 与信情報管理を行う認証登録システムと秘密鍵所有確認サーバの実装, 中尾英樹, 須賀祐治, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, 51st, 55,   1998年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902141749276872
  • 認証登録機関とX.500ディレクトリサービスの連携について, 須賀祐治, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 98, 8, 317-322,   1998年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902117299658470
  • 複数のローカルマネーシステム間の相互運用方式, 山崎重一郎, 須賀祐治, 山本薫, 荒木啓二郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 98, 8, 323-328,   1998年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902186743872140
  • X.500ディレクトリサービスを用いた複数の認証ドメイン間の相互認証方式の一提案, 須賀 祐治, 山崎 重一郎, 村上 美幸, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ], 98, 54, 23, 28,   1998年05月29日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002675434
    概要:現在、インターネット上のプロトコル, アプリケーションはセキュリティを確保するために公開暗合鍵技術を使用しているが、それらが利用できる公開暗合鍵インフラ(public-key infrastructure, PKI)の整備が急務となっている。X.509標準[2]はこのインフラのベースとなるもので、認証の基本的な枠組みおよび証明書のフォーマットが規定されている。またX.509デジタル証明書はすでに多くのアプリケーションで利用されている。本報告では、異なる認証ドメインの証明書の検証が可能になり、結果的にPKIクライアントのサービス有効範囲を拡大することができる相互認証技術をディレクトリサービスを用いた方式で提案する。
  • ディレクトリーサービスに対するプライバシーを考慮した個人情報管理方式の提案, 山崎 重一郎, 須賀 祐治, 村上 美幸, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ], 98, 54, 29, 34,   1998年05月29日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002675435
    概要:本稿では、プライバシー権を考慮したディレクトリーサービスへの個人情報へのアクセス制御方式について提案する。プライバシー権にはいくつかの側面があるが、我々は「自分に関する情報は自分で管理できる権利で」という観点に着目する。本稿で提案するアクセス制御モデルは、次のように構成される。(1)既存のX.500ディレクトリのアクセス制御の上位レイヤとしてプライバシー管理のレイヤを設ける。(2)そのレイヤに本人の代理として情報へのアクセスを監視するエージェントを常駐させる。(3)エージェントを利用して情報要求者のデジタル証明書及びそのディレクトリーのエントリーに格納された信用情報に応じて自律的に情報へのアクセスの可否を判断する.
  • ディレクトリを用いた過去のデジタル証明書管理, 村上 美幸, 桑山 雅行, 山崎 重一郎, 須賀 祐治, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ], 98, 54, 35, 40,   1998年05月29日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002675436
    概要:X.500ディレクトリサービスでのデジタル証明書の管理方法では、有効期間内の証明書を管理対象としているので、過去に受け取ったメッセージのデジタル署名を検証しようとすると、検証不可能性や否認可能性などの問題が発生する。これらの問題を解決するには、検証者が、過去のデジタル署名の検証に必要な、署名者の署名時のデジタル証明書とその廃棄情報を入手できなければならない。本稿では、その入手先となるディレクトリサービスを考え、ディレクトリで過去のデジタル証明書とそのディジタル証明書の廃棄情報を管理する方法を提案する。
  • ディレクトリーサービスに対するプライバシーを考慮した個人情報管理方式の提案, 山崎重一郎, 須賀祐治, 村上美幸, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 98, 54(CSEC−1), 29-34,   1998年05月29日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902112595163840
  • ディレクトリを用いた過去のデジタル証明書管理, 村上美幸, 桑山雅行, 山崎重一郎, 須賀祐治, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 98, 54(CSEC−1), 35-40,   1998年05月29日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902113497220530
  • X.500ディレクトリサービスを用いた複数の認証ドメイン間の相互認証方式の一提案, 須賀祐治, 山崎重一郎, 村上美幸, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 98, 54(CSEC−1), 23-28,   1998年05月29日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902156585225322
  • 認証, 証明書発行, 利用ポリシー適用の"3権威分立モデル"に基づくデジタル認証システムについて, 山崎 重一郎, 須賀 祐治, 村上 美幸, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告, 98, 8, 43, 48,   1998年01月29日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002946090
    概要:本稿では, 1つのデジタル証明書に複数の利用ポリシーを定義可能にすることを目的としたデジタル認証システムのモデルを提案し, このモデルに基づいて試作したシステムについて報告する. 現在の一般的な認証システムでは, デジタル証明書の利用ポリシーは認証局が定義しており, 異なる利用ポリシーを持つサービスを利用するには別のデジタル証明書が必要となる. 本稿で提案する認証モデルでは, 認証局の機能を「認証」「証明書発行」「証明書の利用ポリシー定義」の3つに分離することにより, 証明書の利用ポリシーを証明書から分離して運用することを可能にした. これにより1つのデジタル証明書に複数の利用ポリシーを定義することが可能になった. 我々はこのモデルを認証システムの3権威分立モデルと呼んでいる. 試作したシステムでは, 本モデルの特性を活かして1つの証明書による複数の認証ドメイン間の連携やデジタル証明書の廃棄後の再発行におけるサービスの一貫性の維持などが実現できた.
  • 認証, 証明書発行, 利用ポリシー適用の"3権威分立モデル"に基づくデジタル認証システムについて, 山崎 重一郎, 須賀 祐治, 村上 美幸, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. [グループウェア], 98, 8, 43, 48,   1998年01月29日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004062343
    概要:本稿では, 1つのデジタル証明書に複数の利用ポリシーを定義可能にすることを目的としたデジタル認証システムのモデルを提案し, このモデルに基づいて試作したシステムについて報告する. 現在の一般的な認証システムでは, デジタル証明書の利用ポリシーは認証局が定義しており, 異なる利用ポリシーを持つサービスを利用するには別のデジタル証明書が必要となる. 本稿で提案する認証モデルでは, 認証局の機能を「認証」「証明書発行」「証明書の利用ポリシー定義」の3つに分離することにより, 証明書の利用ポリシーを証明書から分離して運用することを可能にした. これにより1つのデジタル証明書に複数の利用ポリシーを定義することが可能になった. 我々はこのモデルを認証システムの3権威分立モデルと呼んでいる. 試作したシステムでは, 本モデルの特性を活かして1つの証明書による複数の認証ドメイン間の連携やデジタル証明書の廃棄後の再発行におけるサービスの一貫性の維持などが実現できた.
  • 認証,証明書発行,利用ポリシー適用の“3権威分立モデル”に基づくデジタル認証システムについて, 山崎重一郎, 須賀祐治, 村上美幸, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 98, 8(DPS−86 GW−26), 43-48,   1998年01月29日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902165677074290
  • モバイルエージェントによる電子発注と電子決済の統合モデルの提案, 山崎 重一郎, 須賀 祐治, 荒木 啓二郎, 情報処理学会研究報告. マルチメディア通信と分散処理研究会報告, 97, 104, 127, 132,   1997年11月06日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002937935
    概要:本稿ではインターネット上に分散しているサービスを統合的に利用するためのモデルを提案する。本モデルの検討のために、電子発注サービス群と電子決済サービス群の動的な統合を題材としてとりあげた。この題材では特に次の2点が重要である。(1) 異なる企業の認証システムで、互いに他のサービスの顧客が同一人物であることを判断できなければならない。このために、利用ポリシー (有効な利用方法) が異なるデジタル証明書の交換を可能なデジタル認証の管理方法が必要になる。(2) 顧客から見ると発注と決済は一連の処理と見るのが自然である。この顧客の観点の実現のために、注文書の内容などの顧客が持っているコンテクストをネットワーク上の複数のサーバーにまたがって維持する手段が必要となる。我々は、異なる利用ポリシーを持つデジタル証明書の交換を可能にするために、認証局の権威機能を認証、発行、利用ポリシー適用の3つに分割する"3権威分立モデル (S3Aモデル)"を提案した。また、ネットワーク上の複数のサーバーを利用している顧客のコンテクストを持ち運ぶために、モバイルエージェント技術を利用した"セキュアな移動するトランザクションのレイヤー (SMTL)"を提案した。
  • モバイルエージェントによる電子発注と電子決済の統合モデルの提案, 山崎重一郎, 須賀祐治, 荒木啓二郎, 情報処理学会研究報告, 97, 104(DPS−85), 127-132,   1997年11月06日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902176373756396
  • 自己相対符号を用いたゼロ知識対話証明プロトコルの提案, 須賀祐治, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, 50th, 273,   1997年10月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902184769846820
  • モバイルエージェントの相互認証方法の提案, 山崎重一郎, 荒木啓二郎, 情報処理学会ワークショップ論文集, 97, 2, 605-610,   1997年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902167791990797
  • エージェント指向のスクリプト言語の最新動向「Telescriptを中心として」, 山崎重一郎, 情報処理学会シンポジウム論文集, 95, 9, 59-67,   1995年12月, 招待有り, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902142759730713
  • 第五世代コンピュータの並列処理 汎用並列処理への道,言語・OS・プログラミング, 稲村雄, 河村元夫, 近藤誠一, 瀧和男, 伊達博, 星田昌紀, 松本幸則, 屋代寛, 山崎重一郎, BIT (Tokyo), July, I(1),I-VII,1-265,267-270,   1993年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902106839014680
  • A Parallel Cooperation Model for Natural Language Processing, 山崎重一郎,   1992年
  • 並列自然言語解析における並列協調の効果について, 山崎重一郎, ICOT研究速報 TM−, 1058, 141-146,   1991年06月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902045592588604
  • 並列自然言語解析システムLaPutaの試作評価, 山崎重一郎, 末広香緒里, 長沢郁子, 杉山健司, 情報処理学会全国大会講演論文集, 42nd, 3, 3.86-3.87,   1991年03月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902072757835030
  • 第9回第五世代コンピュータに関するシンポジウム 予稿集 (通商産業省S), 相川聖一, 山崎重一郎, 田中裕一, 安川秀樹, HAWLEY D J, 長谷川隆三, 佐野洋, 石川幹人, 松本幸則, 第9回第五世代コンピュータに関するシンポジウム 平成2年度 予稿集, 24P,   1991年, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902091826994859
  • 並列自然言語解析システムLaPutaについて, 山崎重一郎, ICOT研究論文 TR−, 569, 100-112,   1990年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902010739219881
  • 並列推論マシン上の自然言語解析システムについて, 山崎 重一郎, 杉山 健司, 鈴木 香緒里, 玉田 郁子, 全国大会講演論文集, 40, 1, 460, 461,   1990年03月14日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002883726
    概要:現在, 第5世代コンピュータプロジェクトの一環として並列推論マシンのための自然言語解析システムの研究開発を行っている.その第1歩として並列処理の観点から見て自然と思われる自然言語処理のモデルを考え,そのモデルに基づいてマルチPSI上にプロトタイプシステムLaPutaを構築した.本稿では,LaPutaの処理モデル,解析機構の基本原理及び実装方式について述べる.
  • 並列推論マシン上の自然言語解析システムについて, 山崎重一郎, 杉山健司, 鈴木香緒里, 玉田郁子, 情報処理学会全国大会講演論文集, 40th, 1, 460-461,   1990年03月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902035860041480
  • LTBにおける構文解析システムSAXについて, 山崎 重一郎, 弘田 直人, 赤坂 宏二, 全国大会講演論文集, 37, 2, 1080, 1081,   1988年09月12日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002871128
    概要:ICOTでは、談話処理システム研究のベースとなるソフトウェアツール群を汎用日本語処理系(LTB)として研究開発を進めている。SAXは、LTBの構文解析ツールであり、DCGによる文法をもとに上昇型の解析を行う並列構文解析システムAXの逐次版システムである。本稿では、LTBにおける、SAXと形態素解析システムLAXや意味処理言語CILとの連携方法と、SAXの実行及びデバッグの環境について述べる。
  • LTBにおける構文解析システムSAXについて, 山崎重一郎, 弘田直人, 赤坂宏二, 情報処理学会全国大会講演論文集, 37th, 2, 1080-1081,   1988年09月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902098500240824
  • 構文解析システムSAXのデバッグ環境, 山崎重一郎, 杉村領一, 赤坂宏二, 松本裕治, ICOT研究論文 TR−, 367, 1-6,   1988年04月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=200902023366539508

特許

  • 無線端末及びその制御方法, 和田 裕二, 岩尾 忠重, 貝沼 達也, 川島 和也, 岡田 誠, 山崎 重一郎, 塩内 正利, 特願2012-023715, 特開2012-108941
  • 文書管理システム及び文書管理方法、文書管理サーバ、作業端末、並びにプログラム, 山崎 重一郎, 野見山 寛之, 特願2006-346794, 特開2008-160485, 特許第4471129号
  • デジタル著作物配信装置、デジタル著作物配信プログラム、デジタル著作物配信方法およびデジタル著作物配信システム, 山崎 重一郎, 岩尾 忠重, 和田 裕二, 塩内 正利, 岡田 誠, 特願2003-138254, 特開2004-341873
  • サービス配布システム,サービス配布方法およびサービス配布処理用プログラム, 和田 裕二, 山崎 重一郎, 岡田 誠, 特願2003-024776, 特開2004-234532
  • 無線通信用暗号鍵配送システム、無線通信用暗号鍵配送方法、および無線通信用暗号鍵配送システムのユーザ端末用プログラム, 山崎 重一郎, 岩尾 忠重, 和田 裕二, 塩内 正利, 岡田 誠, 特願2002-132483, 特開2003-324417, 特許第4227358号
  • 無線通信用暗号鍵配送システム、無線通信用暗号鍵配送方法、および無線通信用暗号鍵配送処理プログラム, 山崎 重一郎, 岩尾 忠重, 和田 裕二, 塩内 正利, 岡田 誠, 特願2002-132483, 特開2003-324417
  • コンテント配信システム、耐タンパ装置、サーバ、コンピュータ・プログラム、およびコンテント配信方法, 塩内 正利, 山崎 重一郎, 岩尾 忠重, 和田 裕二, 岡田 誠, 特願2002-121840, 特開2003-032239
  • ピアトゥピア通信によるコンテンツ配信方法及びコンピュータプログラム, 和田 裕二, 岩尾 忠重, 貝沼 達也, 川島 和也, 岡田 誠, 山崎 重一郎, 塩内 正利, 特願2001-270201, 特開2003-087267
  • 仮想通信路および仮想通信路を制御するエージェント連携システムおよびエージェント連携方法, 塩内 正利, 岩尾 忠重, 岡田 誠, 山崎 重一郎, 和田 裕二, 毛利 隆夫, 西ヶ谷 岳, 福田 茂紀, 特願2001-262097, 特開2002-157231, 特許第4574085号
  • 情報アクセス制御装置および情報アクセス制御方法, 山崎 重一郎, 特願2000-193871, 特開2002-014862
  • 携帯電話とICカードを利用した個人認証システム, 山崎 重一郎, 特願2000-056375, 特開2001-243196
  • 共有鍵暗号型のICカードによるインターネット上のユーザー認証方式, 山崎 重一郎, 大森 幹之, 藤野 亮一, 特願平11-242153, 特開2001-069138, 特許第3872616号
  • 電子認証用公開鍵の管理方法, 山崎 重一郎, 特願平9-146932, 特開平10-336172
  • ハイパーテキスト作成装置及び方法並びにハイパーテキスト作成プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体, 山崎 重一郎, 田澤 和彦, 六条 範俊, 特願平9-144944, 特開平10-111866
  • 情報サービスシステム, 山崎 重一郎, 特願平6-285167, 特開平8-147365
  • 知識の集積及び共有装置, 山崎 重一郎, 特願平6-014639, 特開平7-225795
  • 情報検索装置, 山崎 重一郎, 特願平5-236796, 特開平7-093353, 特許第3373003号
  • マルチメディア知識ベ−ス装置,及び、情報提供装置, 山崎 重一郎, 特願平5-174598, 特開平7-028687
  • 大規模知識ベース構築方式, 山崎 重一郎, 斉藤 由香梨, 斉藤 孝広, 特願平4-294243, 特開平6-149883
  • マルチメディア単語辞書及びその検索装置, 斎藤 由香梨, 山崎 重一郎, 斉藤 孝広, 特願平4-277015, 特開平6-131403
  • 索引語管理装置, ▲鶴▼田 道子, 山崎 重一郎, 特願平4-005713, 特開平5-189430
  • Virtual communication channel and virtual private community, and agent collaboration system and agent collaboration method for controlling the same , 特願US7171441 B2

受賞

  •   2016年01月, 福岡県, Fukuoka Ruby大賞 優秀賞
  •   2014年09月, 社会情報学会, 一般社団法人社会情報学会 優秀文献賞 Shiro Uesugi edits, "IT Enabled Services" 章分担共著者として), Shiro Uesugi (Ed). IT Enabled Services
  •   2013年01月, 福岡県, Fukuoka Ruby大賞2013 優秀賞
  •   2007年07月, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア、分散、協調とモバイル2007シンポジウム優秀論文賞, 仮名認証に基づいた地域交通支援システムのための位置情報プライバシ保護フレームワーク

競争的資金

  • 文部科学省, 科学研究費: 科学研究費 基盤研究(B) 経営学, 仮想通貨の転々流通性によって繋がる経済的な共同体とその可視化に関する実験的研究, 岡田仁志
  • 総務省, 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE), 介護・医療支援業務のための安全でバリアフリーな情報共有基盤の研究開発, 岩田 彰
  • 内閣府, 地域再生プロジェクトモデル事業, 多様なタイプの地域の交通資源を効率的に連携させ、高齢化の時代にも地域のすみずみまで交通弱者のない活気ある地域であるための地域交通支援情報センター実現にむけた実証的調査, 山崎重一郎
  • 経済産業省, 産炭地域活性化事業費補助金, デジタル情報における利便で安価な保護技術の研究・開発, 山崎重一郎

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 暗号とセキュリティの理論, 近畿大学
  • コンピュータネットワーク, 近畿大学
  • インターネット工学, 近畿大学
  • ネットワークセキュリティ, 近畿大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • ブロックチェーン, 出演, NHK福岡放送局,   2017年02月15日 - 2017年02月15日
  • 仮想通貨の可能性, 寄稿, 日本経済新聞社,   2016年08月03日 - 2016年08月03日, フィンテックと総称される金融とIT(情報技術)の融合による技術革新の波が金融の世界に押し寄せている。  フィンテックとは、米アマゾン・ドット・コムや米アップルといった巨大ITサービス産業や、高度な技術を持つITベンチャーが、決済、融資、台帳管理といった金融機関の本業を侵食しようとする動きである。金融機関にとってフィンテックは現実味を帯びた脅威だ。長期的視点に立つと、金融機関は自分自身が高度なITサービスを提供する企業に生まれ変わらなければならないだろう。