KINDAI UNIVERSITY


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小野 幸彦オノ ユキヒコ

プロフィール

所属部署名堺病院
職名准教授/科長
学位医学博士
専門画像診断学
ジャンル医療・健康/医学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/638-ono-yukihiko.html
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    胸部X線診断や消化管造影検査などの検診からCT、MRI、血管造影検査などの精密検査にいたり画像診断に関して幅広く日常的に業務しています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1991年, 近畿大学, 医学研究科, 放射線医学

研究活動情報

研究分野

  • 内科系臨床医学, 放射線科学

研究キーワード

  • 放射線科学

論文

  • Long-term Results of Lipiodol-Transcatheter Arterial Embolization with Cisplatin or Adriamycin for Unresectable Hepatocellular Carcinoma, 小野 幸彦, 吉増隆之, 足利 竜一朗, 井上正昭, 進藤啓, 藤井広一, 荒木裕, 西村 恭昌, American Journal Clinical Oncology, 23, 6, 564, 568,   2000年06月
    概要:The long-term effects of lipiodol-transcatheter arterial embolization (Lp-TAE) combined with cisplatin (CDDP) or adriamycin (ADM) on unresectable hepatocellular carcinoma (HCC) were analyzed. Eighty-four consecutive patients with unresectable HCC were treated with TAE. Of these patients, 38 patients were treated with CDDP-Lp-TAE (CDDP group), while the remaining 46 patients were treated with ADM-Lp-TAE (ADM group). No significant difference in characteristics of patients and tumors was noted between the groups. CDDP (50 mg) or ADM (20- 50 mg) was administered with Lp followed by embolization of the feeding arteries using gelatin sponge particles. The 5-year overall survival rates of the CDDP group and the ADM group were 19% and 6%, respectively. The overall survival rate of the CDDP group was significantly higher than that of the ADM group (p<0.05). CDDP-Lp-TAE improved the prognosis of unresectable HCC compared with ADM-Lp-TAE.
  • MR imaging of hydrogel scleral buckle as a late complication after retinal detachment surgery, 足利 竜一朗, 村上 卓道, 栁生 行伸, 任 誠雲, 阿部 考助, 小野 幸彦, 松本 長太, Acta Med Kinki Univ, 38, 2, 111, 113,   2014年01月

書籍等出版物

  • 肝臓, 画像からみた癌の病期分類 金芳堂,   2000年
  • 画像からみた癌の病期診断, 画像からみた癌の病期診断 第2章 消化器腫瘍 Ⅳ. 肝臓, 小野 幸彦, 共著, 金芳堂,   2000年04月
    概要:肝臓癌の項目を分担し、画像をもとにした病期診断について概説した。

講演・口頭発表等

  • 真性多血症に施行したTIPSの1例, 栁生 行伸, 小野 幸彦, 吉増 隆之, 大石 初香, 西村 恭昌, 第7回日本血管造影・interventional radiology学会 関西地方会,   2000年02月, 第7回日本血管造影・interventional radiology学会 関西地方会
    概要:真性多血症に続発する門脈圧亢進症に対してTIPSを施行した。TIPSにより門脈圧低下が得られ、腹水および食道静脈瘤の改善がみられた。血液疾患による二次性門脈圧亢進症に対してもTIPSは有効な処置と考えられた。
  • 肝細胞癌に対するRadiofrequency ablation therapy後の造影CT所見についての検討, 栁生 行伸, 井上 正昭, 大石 初香, 西村 恭昌, 工藤 正俊, 小野 幸彦, 第60回日本医学放射線学会総会 ,   2001年04月, 第60回日本医学放射線学会総会 
    概要:肝細胞癌に対するRadiofrequency ablation therapy後治療部周囲に生じる造影効果の持続期間、造影効果の範囲について検討した。術直後の造影効果については可逆性であり、熱凝固による血管透過性亢進などが関与していると考えられた
  • Dynamic Magnetic Resonance Imaging Using Superparamagnetic Iron Oxide for Murine Hepatocellular Carcinoma, 小野 幸彦, 白畠 尚美, 前西 修, 柳生 行伸, 足利 竜一朗, 中松 清志, 西村 恭昌, European congress of Radiology,   2003年03月, European congress of Radiology
    概要:超常磁性体酸化鉄(Superparamagnetic Iron Oxide:SPIO)は、正常肝実質のKupffer細胞に取り込まれT2信号を低下させる。SPIOダイナミックMRIにより、腫瘍の血行動態とKupffer細胞機能を同時評価することによって、ラット誘発肝癌をもちいて肝癌分化度の推定を試みた。SPIOダイナミックMRIカーブにより、低分化型肝癌と高分化型肝癌の鑑別が可能であった。(英文)

MISC

  • シスプラチン・リピオドール門脈内注入によるラットの肝への影響, 癌と化学療法, 16, 10, 3429, 3434,   1989年
  • シスプラチン・リピオドールの経肝動脈および経門脈併用投与によるラット肝癌への影響, 近畿大医誌, 16, 2, 203, 217,   1991年
  • シスプラチン脂溶性誘導体の経肝動脈投与によるラット肝癌への影響, 日癌治, 27, 1, 49, 58,   1992年
  • Cisplatin封入Liposome肝動注によるラット肝癌への影響, 癌と化学療法, 20, 7, 965, 967,   1993年
  • 超常磁性体酸化鉄粒子造影剤投与後3D-MRAによる肝癌、門脈、肝静脈同時描出法, 日医放会誌, 58, 3, 97, 98,   1998年
  • 当院における動脈塞栓療法を中心とした肝細胞癌治療の成績。, 近畿大医誌, 23, 2, 241, 244,   1998年
  • Fibrolamelar Hepatocellular Carcinomaの1例, 小野 幸彦, 石田修, 丸川太朗, 日独医報, 45, 1, 186, 187,   2000年07月
    概要:Fibrolamelar Hepatocellular Carcinomaの1例を報告した。22歳の若年者で非硬変肝に発生した多血性腫瘍であり、肝細胞腺腫や限局性結節性過形成との鑑別が困難であった。

競争的資金

  • 肝細胞癌の画像診断