KINDAI UNIVERSITY


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安田 卓司ヤスダ タクシ

プロフィール

所属部署名医学科 / 医学研究科
職名教授
学位博士(医学)
専門上部消化管(食道・胃)外科
ジャンル医療・健康/がん治療
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/763-yasuda-takushi.html
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Last Updated :2017/09/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    特に進行食道癌に対し、化学療法、化学放射線療法、癌ワクチンと手術を組み合わせた集学的治療による根治性向上と機能温存の両立ならびにPET診断による個別化治療の確立に取り組んでいます。

報道関連出演・掲載一覧

    <報道関連出演・掲載一覧>
    ●2015/02/22
     読売テレビ「笑撃!あるあるナイアール」
     手術室での疑問について。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1986年, 大阪大学, 医学部, 医学科

経歴

  •   2013年05月,  - 現在, 近畿大学医学部(教授)
  •   2007年04月,  - 2013年04月, 近畿大学医学部(准教授)
  •   2006年07月,  - 2007年03月, 近畿大学医学部(助教授)
  •   2005年04月,  - 2006年06月, 大阪大学大学院医学系研究科(助手)
  •   2000年01月,  - 2005年03月, 大阪大学大学院医学系研究科(助手)
  •   1999年06月,  - 1999年12月, 大阪府立成人病センター(医長)
  •   1998年04月,  - 1999年05月, 大阪府立成人病センター(診療主任)
  •   1994年04月,  - 1998年03月, 大阪府立成人病センター(医員)
  •   1992年03月,  - 1994年03月, 大阪大学医学部附属病院(医員)
  •   1987年07月,  - 1990年06月, 大阪府立成人病センター(レジデント)
  •   1986年07月,  - 1987年06月, 大阪大学医学部附属病院(医員(研修医))

研究活動情報

研究分野

  • 外科系臨床医学, 消化器外科学

研究キーワード

  • 食道癌, 術前治療, PET

論文

  • One-day nasogastric tube decompression after distal gastrectomy: a prospective randomized study., Kimura Y, Yano H, Iwazawa T, Fujita J, Fujita S, Yamamoto K, Yasuda T, Surgery today, 47, 9, 1080, 1085,   2017年09月, 査読有り
  • 胸部外科領域における合併症予防のための周術期管理 III.食道領域 4.食道癌サルベージ手術における合併症軽減のための工夫, 岩間密, 安田卓司, 白石治, 加藤寛章, 平木洋子, 田中裕美子, 安田篤, 新海政幸, 今野元博, 木村豊, 今本治彦, 胸部外科, 70, 8, 720‐727,   2017年07月20日
  • 高齢社会の癌治療 高齢者胸部食道癌手術におけるリスク因子と対策, 白石 治, 田中 由美子, 加藤 寛章, 岩間 密, 安田 篤, 新海 政幸, 木村 豊, 今野 元博, 今本 治彦, 安田 卓司, 日本気管食道科学会会報, 68, 2, 115, 115,   2017年04月
  • 【食道癌手術-最新技術】 切除不能T4食道癌 導入治療後のサルベージ手術, 白石 治, 加藤 寛章, 岩間 密, 新海 政幸, 木村 豊, 安田 卓司, 手術, 71, 5, 743, 751,   2017年04月
  • 【消化器癌手術に必要な拡大視による局所微細解剖アトラス】 Esophageal Surgery 高度進行食道癌の切除可能性を見極める拡大視による局所微細解剖, 白石 治, 加藤 寛章, 岩間 密, 新海 政幸, 木村 豊, 安田 卓司, 手術, 71, 4, 389, 397,   2017年03月
  • 【胃癌・食道癌のリンパ節郭清のすべて】 食道癌に対する頸部リンパ節郭清, 白石 治, 岩間 密, 加藤 寛章, 平木 洋子, 田中 裕美子, 中野 敬次, 安田 篤, 新海 政幸, 木村 豊, 今野 元博, 今本 治彦, 安田 卓司, 消化器外科, 40, 1, 17, 29,   2017年01月
  • Multicenter randomized phase II study of cisplatin and fluorouracil plus docetaxel (DCF) compared with cisplatin and fluorouracil plus Adriamycin (ACF) as preoperative chemotherapy for resectable esophageal squamous cell carcinoma (OGSG1003), Yamasaki M, Yasuda T, Yano M, Hirao M, Kobayashi K, Fujitani K, Tamura S, Kimura Y, Miyata H, Motoori M, Shiraishi O, Makino T, Satoh T, Mori M, Doki Y, Ann Oncol, 28, 1, 116, 120,   2016年, 査読有り
  • Randomized study of the clinical effects of ω-3 fatty acid-containing enteral nutrition support during neoadjuvant chemotherapy on chemotherapy-related toxicity in patients with esophageal cancer., Miyata H, Yano M, Yasuda T, Yamasaki M, Murakami K, Makino T, Nishiki K, Sugimura K, Motoori M, Shiraishi O, Mori M, Doki Y, Nutrition (Burbank, Los Angeles County, Calif.), 33, 204, 210,   2017年01月, 査読有り
  • シンポジウム3 高齢社会の癌治療 シンポジウム3「高齢社会の癌治療」コメンテーターより., 安田 卓司, 68, 116, 118,   2017年, 査読有り
  • Feasibility of Preoperative Chemotherapy with Docetaxel, Cisplatin, and 5-Fluorouracil versus Adriamycin, Cisplatin, and 5-Fluorouracil for Resectable Advanced Esophageal Cancer., Shiraishi O, Yamasaki M, Makino T, Motoori M, Miyata H, Shinkai M, Kimura Y, Hirao M, Fujitani K, Tamura S, Kobayashi K, Yano M, Doki Y, Yasuda T, Oncology, 92, 2, 101, 108,   2017年, 査読有り
  • 【名手からの提言-手術を極めるために】 上部消化管領域から 終わりなき究極を求めて 意思あるところ道ありき, 安田 卓司, 臨床外科, 71, 13, 1469, 1475,   2016年12月
  • 【周囲神経・血管・リンパ節までまるわかり!外科ナース・研修医のための消化器の手術&臓器のはたらき】 (2章)食道 だから食道手術後はどう注意する?, 加藤 寛章, 安田 卓司, 消化器外科Nursing, 2016秋季増刊, 42, 43,   2016年10月
  • 【周囲神経・血管・リンパ節までまるわかり!外科ナース・研修医のための消化器の手術&臓器のはたらき】 (2章)食道 食道の働きと解剖, 加藤 寛章, 安田 卓司, 消化器外科Nursing, 2016秋季増刊, 30, 41,   2016年10月
  • 腹膜播種に対し化学療法後根治手術をしえたが,術後8ヵ月目に髄膜癌腫症を来したHER2陽性4型胃癌の1例, 田中 裕美子, 今野 元博, 曽我部 俊介, 岩間 密, 白石 治, 安田 篤, 新海 政幸, 今本 治彦, 古河 洋, 安田 卓司, 日本消化器外科学会雑誌, 49, 9, 857, 866,   2016年09月
    概要:症例は71歳の男性で,HER2陽性4型胃癌に対し審査腹腔鏡検査を施行した.SE N1 M1 P1 CY1 Stage IVにてtrastuzumabを含む化学療法を行った.再度審査腹腔鏡検査で腹膜播種消失を確認後,胃全摘(D2),脾摘術を施行した.病理組織診はpor SM N0 M0 P0 CY0 Stage IAで,術後にS-1+trastuzumabを投与した.術後8ヵ月より嘔気が出現し,CEA上昇を認めた.胸腹部造影CTで再発所見はなかった.意識レベルの低下で近医に緊急入院となった.頭部造影MRIで小脳,中脳,右側側頭葉内側の軟膜に異常濃染を認めた.感染所見はなく感染性髄膜炎は否定的で,経過より髄膜癌腫症と診断するも発症12病日に死亡した.胃癌の髄膜癌腫症はまれで極めて予後不良である.症状も多彩で診断に苦慮することが多い.脳症状・神経症状を認めた場合は髄膜癌腫症を念頭に精査する必要があると考えられた.(著者抄録)
  • 【食道癌手術のコツと要点】 食道癌手術を達成するためのポイント 他臓器合併切除術のコツと要点, 安田 卓司, 臨床外科, 71, 9, 1104, 1112,   2016年09月
    概要:<ポイント>合併切除に伴う手術・合併症リスクと浸潤部以外の手術の根治性のバランスを考慮したうえで適応を決定する.心膜や肺への部分浸潤が疑われるときは,積極的に合併切除したほうが術野展開と根治性の面で有利である.気道系の合併切除では,切除部および周囲の大血管の被覆,死腔充填と気管・気管支の血流確保が重要である.(著者抄録)
  • 仰臥位と腹臥位CTの重力差による動的評価とCT値による客観評価を用いた進行食道癌における新しい大動脈壁浸潤評価法, 田中 裕美子, 白石 治, 熊野 正士, 曽我部 俊介, 岩間 密, 安田 篤, 新海 政幸, 今野 元博, 今本 治彦, 村上 卓道, 奥野 清隆, 安田 卓司, 近畿大学医学雑誌, 41, 1-2, 27, 38,   2016年06月
    概要:切除困難な局所進行食道癌cT4(大動脈)も化学療法(ChT)/化学放射線療法(CRT)の進歩に伴い治癒切除率が向上し、より精度の高い深達度診断が求められている。我々は通常の仰臥位CTでのcT4診断(Picus角(PA)≧90度)に加え、重力差を利用した腹臥位CTとの比較による動的評価法を考案し、その有用性を検討した。対象は初診時仰臥位造影CTでcT3以深の食道癌22例(cT3/T4=17/5)35測定、全例ChT/CRTを先行し18例で手術を施行。腫瘍-大動脈壁間距離(T-A D)とPAを仰/腹CTで測定し、最終深達度(fT4=R1、2、fT3.5=R0 and著明な瘢痕化(+)、fT3=R0 and瘢痕化(-)、非手術例はEUS所見)と比較した。全35測定の平均後縦隔前後径(下縦隔)は仰/腹の順に12.3/26.0mmで、PA<60度(21測定)の平均T-A DとPAは3.0/4.4mm、23.2/16度と腹臥位で距離は延長し角度は縮小した(p<0.05)。治療前PA≧60度の10例はfT3/T3.5/T4=5/2/3。fT3は腹臥位で全例PAは減少しT-A Dも3/5例で延長、fT3.5はいずれかが不変、fT4は両方不変であった。以上より、仰/腹CTにおけるT-A D/PAの比較はT3(両方変化)、T3.5(いずれか不変)、T4(両方不変)を鑑別できる可能性が示唆された。(著者抄録)
  • Pedicled posterior pericardial repair of tracheoesophageal fistula after chemoradiotherapy for esophageal cancer., Yasuda T, Makino T, Shiraishi O, Sogabe S, The Journal of thoracic and cardiovascular surgery, 151, 6, e95, 7,   2016年06月, 査読有り
  • 【新/アトラスで学ぶ達人の手術】 食道・胃の手術 胸部食道癌手術 根治的化学放射線療法後のサルベージ手術, 安田 卓司, 消化器外科, 39, 5, 506, 517,   2016年04月
  • 消化器外科手術アトラス 右開胸食道亜全摘術 縦隔からの反回神経周囲リンパ節徹底郭清, 白石 治, 田中 裕美子, 曽我部 俊介, 岩間 密, 安田 篤, 新海 政幸, 今野 元博, 今本 治彦, 安田 卓司, 消化器外科, 39, 4, 373, 384,   2016年04月
  • 【下咽頭・頸部食道表在癌の内視鏡診断と治療】 頸部食道癌の手術 どこまで咽頭を残せるか?, 白石 治, 田中 裕美子, 曽我部 俊介, 加藤 寛章, 岩間 密, 安田 篤, 新海 政幸, 今野 元博, 今本 治彦, 塩崎 均, 安田 卓司, 消化器内視鏡, 28, 1, 115, 121,   2016年01月
    概要:本稿では、喉頭温存手術の適応限界とその術式を紹介した。頸部食道癌は喉頭、気管と密接な解剖学的問題があり、切離マージンの根治性と術後嚥下障害リスクの安全性の問題から喉頭温存手術の適応は限られている。そこで、筆者らは喉頭温存手術の適応を限界まで広げるために術式の工夫を考案した。まずは、輪状咽頭筋、下咽頭収縮筋下縁を切離することで、喉頭気管と頸部食道の剥離は輪状軟骨上縁付近まで延長でき、最大限に切離マージンを確保できる。次に、舌骨上筋群には剥離操作を入れず舌骨下筋群を全切離し、術後の喉頭挙上の妨げになる瘢痕、癒着を回避することで誤嚥を減少させ安全性を確保できる。これらをもってすると、喉頭温存手術の適応限界は下咽頭から食道入口部に内視鏡を進め、内腔が広がり始める狭窄帯下端から尾側の病巣まで、CTでは輪状軟骨下縁まで及んでいない病巣である。本論にその詳細を記述した。(著者抄録)
  • 【外科修練医必修 新外科専門医到達のための特別講義】 救命・救急医療 ショック, 新海 政幸, 安田 卓司, 外科, 77, 12, 1480, 1484,   2015年11月
  • A newly modified esophagogastrostomy with a reliable angle of His by placing a gastric tube in the lower mediastinum in laparoscopy-assisted proximal gastrectomy., Yasuda A, Yasuda T, Imamoto H, Kato H, Nishiki K, Iwama M, Makino T, Shiraishi O, Shinkai M, Imano M, Furukawa H, Okuno K, Shiozaki H, Gastric cancer : official journal of the International Gastric Cancer Association and the Japanese Gastric Cancer Association, 18, 4, 850, 858,   2015年10月, 査読有り
  • 【再発に挑む!-外科治療の役割】 術後サーベイランスの考え方と再発時の治療戦略 食道癌, 白石 治, 田中 裕美子, 曽我部 俊介, 岩間 密, 安田 篤, 新海 政幸, 今野 元博, 今本 治彦, 塩崎 均, 安田 卓司, 臨床外科, 70, 9, 1083, 1089,   2015年09月
    概要:<ポイント>pT3,pN2,鎖骨上リンパ節陽性例,ly+,v+であったものが,再発高リスク群であり,また再発の70%が術後1年内に確認され,88%が2年内に確認された.リンパ節再発が最も多く,次に血行性再発が多い.また血行性転移の内訳は肺が33%,肝が30%,次いで骨が17%を占めた.寛解,長期生存できる可能性があるのは,頸部および縦隔のリンパ節や肺の1〜2個の転移再発であり,可能ならば積極的に切除を検討する.(著者抄録)
  • Prognostic Significance of (18)F-fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography (FDG-PET)-Positive Lymph Nodes Following Neoadjuvant Chemotherapy and Surgery for Resectable Thoracic Esophageal Squamous Cell Carcinoma., Yasuda T, Yano M, Miyata H, Yamasaki M, Takiguchi S, Fujiwara Y, Doki Y, Annals of surgical oncology, 22, 8, 2599, 2607,   2015年08月, 査読有り
  • 【胃がんへの挑戦-治療法のこれからを考える】 難治症例(4型胃癌)への今後の対応は? 腹膜播種制御を目指した治療戦略, 岩間 密, 今野 元博, 安田 卓司, 臨床腫瘍プラクティス, 11, 3, 204, 209,   2015年08月
    概要:<View Points!>4型胃癌における最も大きな予後規定因子は腹膜播種である。我々は4型胃癌をはじめ進行胃がんにおける腹膜播種制御を目的に、以下の2つの治療戦略を計画した。■局所効果により将来の腹膜播種再発予防を期待した術前化学放射線療法(OGSG1205、OGSG1301)■漿膜浸潤胃癌症例に対し腹腔内微小転移を対象とした周術期腹腔内化学療法(GAPS study)(著者抄録)
  • 食道手術―合併症対処の各施設の工夫―III.術中・術後合併症の予防と対処~当施設の工夫~1.術中大血管・気管損傷 b)術中大血管・気管損傷に対する安全かつ確実な対処のコツ, 安田卓司, 白石治, 岩間密, 錦耕平, 曽我部俊介, 新海政幸, 手術, 69, 7, 1003, 1012,   2015年06月15日
  • 癌性リンパ管症併発を疑うスキルス胃癌に対し化学療法にてCR後根治切除し長期生存中の1例, 錦 耕平, 田中 由美子, 曽我部 俊介, 岩間 密, 牧野 知紀, 白石 治, 安田 篤, 新海 政幸, 今野 元博, 今本 治彦, 古河 洋, 安田 卓司, 癌と化学療法, 42, 6, 739, 742,   2015年06月
    概要:症例は58歳、女性。癌性リンパ管症を伴うスキルス胃癌に対し、S-1+CDDP化学療法10コース施行しCRを得た。3年6ヵ月後に根治切除施行。切除標本の病理結果はtub2>por、pT1a、N1(No.7)、M0、CY0、P0、HER2(3+)であった。その後、鎖骨上窩リンパ節再発を来し、trastuzumab+capecitabine併用化学療法施行。1年6ヵ月、画像上病巣は認めていない。切除不能スキルス胃癌に対しても長期にわたる化学療法、手術治療など集学的治療が有用であると考えられた。(著者抄録)
  • A phase II trial of perioperative chemotherapy involving a single intraperitoneal administration of paclitaxel followed by sequential S-1 plus intravenous paclitaxel for serosa-positive gastric cancer., Peng YF, Imano M, Itoh T, Satoh T, Chiba Y, Imamoto H, Tsubaki M, Nishida S, Yasuda T, Furukawa H, Journal of surgical oncology, 111, 8, 1041, 1046,   2015年06月, 査読有り
  • Systemic control and evaluation of the response to neoadjuvant chemotherapy in resectable thoracic esophageal squamous cell carcinoma with ¹⁸F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography-positive lymph nodes., Yasuda T, Yano M, Miyata H, Yamasaki M, Higuchi I, Takiguchi S, Fujiwara Y, Doki Y, Surgery today, 45, 3, 335, 345,   2015年03月, 査読有り
  • 【食道・胃手術-合併症ゼロを目指した秘策-】 食道胃管吻合 「縫合不全ゼロ」を目指すために 縫合不全原因の検討と克服への対策, 安田 卓司, 白石 治, 岩間 密, 錦 耕平, 安田 篤, 新海 政幸, 手術, 69, 1, 1, 12,   2015年01月
  • 食道再建術-(1)胃, 安田 卓司, 臨床食道学, 1, 187, 191,   2015年, 査読有り
  • A novel technique for securing tracheal blood supply in salvage anterior mediastinal tracheostomy., Yasuda T, Shinkai M, Shiraishi O, Sogabe S, International journal of surgery case reports, 14, 112, 116,   2015年, 査読有り
  • MEK inhibitor for gastric cancer with MEK1 gene mutations., Sogabe S, Togashi Y, Kato H, Kogita A, Mizukami T, Sakamoto Y, Banno E, Terashima M, Hayashi H, de Velasco MA, Sakai K, Fujita Y, Tomida S, Yasuda T, Takeyama Y, Okuno K, Nishio K, Molecular cancer therapeutics, 13, 12, 3098, 3106,   2014年12月, 査読有り
  • 胃全摘後Roux-en-Y脚吻合部の完全狭窄による輸入脚症候群に対し内視鏡的拡張術にて治療完遂し得た2例の報告, 安田 篤, 今本 治彦, 古河 洋, 今野 元博, 安田 卓司, 奥野 清隆, 癌と化学療法, 41, 12, 2322, 2325,   2014年11月
    概要:はじめに:われわれは極めてまれなY脚吻合部のほぼ完全閉塞よる輸入脚症候群に対し、侵襲の少ない内視鏡的バルーン拡張術にて狭窄を解除し得た2症例を経験したので報告する。症例1:62歳、女性。腹腔鏡補助下胃全摘、Roux-en-Y再建施行後6ヵ月目で全身倦怠と下腹部の膨満感出現、CTで輸入脚の著明な拡張変化を認め、輸入脚症候群と診断した。Y脚吻合部はほぼ完全狭窄の状態であったが、透明キャップとタンデムXL ERCPカニューレ(Boston Scientific)を用いて内視鏡的バルーン拡張術を完遂し得た。症例2:70歳、男性。腹腔鏡補助下胃全摘施行後3年目で軽度全身倦怠と易疲労、下腹部の膨満が出現、採血結果は特に異常を認めなかったが、CTで輸入脚の著明な拡張を認め、輸入脚症候群と診断した。Y脚吻合部完全狭窄であったが同様に透明キャップとタンデムカニューレを用いて内視鏡的バルーン拡張術を完遂し得た。まとめ:本疾患は迅速な対応が求められる場合が多いが、治療方法はできる限り低侵襲なものを選択すべきである。内視鏡的処置はその一つとして試みるべき手技と考える。(著者抄録)
  • Aortic stent-grafting facilitates a successful resection after neoadjuvant treatment of a cT4 esophageal cancer., Makino T, Yasuda T, Shiraishi O, Shiozaki H, The Journal of thoracic and cardiovascular surgery, 148, 5, e211, 2,   2014年11月, 査読有り
  • Decreased preoperative plasma substance P concentration is likely associated with postoperative silent aspiration after esophagectomy., Yasuda T, Nakamori Y, Shiraishi O, Yasuda A, Peng YF, Shinkai M, Imano M, Imamoto H and Shiozaki H., Esophagus, 11, 2, 99, 107,   2014年04月, 査読有り
  • 【ディベート★消化器・一般外科手術-選ぶのはどっちだ!】 消化器外科手術(テーマ1) 食道胃接合部癌に対するアプローチ 食道胃接合部癌に対するアプローチ 「経胸」の立場から 食道胃接合部癌における至適郭清範囲に基づく術式選択, 白石 治, 牧野 知紀, 安田 卓司, 臨床外科, 69, 2, 141, 146,   2014年02月
    概要:われわれがめざす普遍的な目的は,患者を根治へ導くことである.食道胃接合部癌の腫瘍学的見地に基づき至適郭清範囲を同定し,根治性を優先した術式を決定する必要がある.縦隔リンパ節転移は組織型にかかわらず解剖学的位置によるリンパ流に規定され,食道浸潤長が20mmを超えるものには高い縦隔リンパ節転移リスクがある.これらには"右開胸食道亜全摘2領域郭清"が必要であり,縦隔転移を認めた例でも開胸手術による5年全生存率は47%で,長期生存は可能である.わが国においては右開胸食道亜全摘術の安全性は確立されており,リスク回避のために開胸を避ける必要はない.今後,根治性を最優先する立場に立って症例を蓄積し,より正確なリンパ節転移状況を把握し,真の治療方針を構築する必要がある.(著者抄録)
  • Phase I clinical trial of vaccination with LY6K-derived peptide in patients with advanced gastric cancer., Ishikawa H, Imano M, Shiraishi O, Yasuda A, Peng YF, Shinkai M, Yasuda T, Imamoto H, Shiozaki H, Gastric cancer : official journal of the International Gastric Cancer Association and the Japanese Gastric Cancer Association, 17, 1, 173, 180,   2014年01月, 査読有り
  • 導入化学放射線療法と術式の工夫による喉頭温存を重視した集学的治療戦略., 白石 治、錦 耕平、岩間 密、牧野知紀、安田 篤、新海政幸、今野元博、今本治彦、古河 洋、塩崎 均、安田卓司., 日本気管食道科学会会報, 65, 2, 144, 147,   2014年
  • 頸部食道癌に対する喉頭温存根治術., 白石 治、錦 耕平、岩間 密、牧野知紀、塩崎 均、安田卓司., 手術 臨時増刊号 消化器癌定型手術の標準手技アトラス, 68, 367, 375,   2014年
  • 術前診断に難渋した肝血管腫を伴う進行胃癌に対して術前化学療法が著効し組織学的著効を得た1例, 安田 篤, 今野 元博, 今本 治彦, 安田 卓司, 古河 洋, 塩崎 均, 近畿大学医学雑誌, 38, 3-4, 149, 152,   2013年12月
    概要:はじめに 近年の新規抗癌剤出現により、進行癌に対するいくつかの集学的治療が行われているが、その一つとして術前化学療法+手術の有用性が報告されている。今回我々は2型噴門部進行胃癌に対してTS-1/CDDPによる術前化学療法を施行した結果、病理組織学的にCRを得た症例を経験したので報告する。症例 67歳男性、健診にて胃病変を指摘され、近医にてGIF施行したところ噴門部後壁に2型胃癌認めたため当科紹介となった。経過 当初、画像診断で肝転移を伴う高度進行胃癌(T4aN1H1Stage IV)と診断してTS-1/CDDPの化学療法を3クール施行した。効果判定では主病変と所属リンパ節は著明に縮小したが、肝病変は治療効果を認めず、血管腫の可能性も出てきたため肝部分切除+胃全摘術を行った。摘出病理標本では原発巣、リンパ節ともに癌細胞は認めず、肝病変は硬化性血管腫であったため、pathological CRと判断した。術後経過は良好で、退院後adjuvant chemotherapyとしてTS-1内服を1年半施行、26ヵ月経過した現在、無再発にて経過観察中である。(著者抄録)
  • High expression of epithelial cellular adhesion molecule in peritoneal metastasis of gastric cancer., Imano M, Itoh T, Satou T, Yasuda A, Nishiki K, Kato H, Shiraishi O, Peng YF, Shinkai M, Tsubaki M, Yasuda T, Imamoto H, Nishida S, Takeyama Y, Furkawa H, Okuno K, Shiozaki H, Targeted oncology, 8, 4, 231, 235,   2013年12月, 査読有り
  • Optimal reconstruction methods with a gastric substitute after esophagectomy. , 安田 卓司, Acta Med Kinki Univ, 38, 2, 69, 78,   2013年12月, 査読有り
  • 80歳以上の超高齢者に対する腹腔鏡補助下胃切除術の安全性と有用性の検討, 安田 篤, 今本 治彦, 安田 卓司, 新海 政幸, 今野 元博, 古河 洋, 奥野 清隆, 塩崎 均, 日本内視鏡外科学会雑誌, 18, 6, 657, 664,   2013年11月
    概要:[目的]高齢者胃切除症例に対する腹腔鏡下手術の安全性と有用性を検討した.[対象]当科で施行した80歳以上の胃切除症例を腹腔鏡群(Lap群)58例と開腹群(Open群)59例に分け,術中の呼吸変動と血圧変動,術後合併症などを検討した.[結果]術中血圧変動は両群間に有意差を認めず,術中のETCO2はLap群で若干の高値であったが,術後高炭酸ガス血症が遷延することはなかった.術後合併症はOpen群25.4%,Lap群13.8%で,最も割合の多かった呼吸器合併症はLap群5.2%,Open群8.5%であった.[結論]高齢者胃癌症例に対する腹腔鏡下手術は術後合併症,特に呼吸器合併症に対して有利と思われ,有用な治療法として筆者らは現在積極的に導入している.(著者抄録)
  • 【食道胃接合部癌の診断と治療】 治療 手術治療 食道外科の立場から(開胸して行う場合) 至適郭清範囲から決まる術式選択, 白石 治, 安田 卓司, 消化器外科, 36, 11, 1597, 1606,   2013年10月
  • 【主要な手術・治療・処置を徹底図解! 消化器外科の術式別ケア はやわかりノート】 (第1部)開胸・開腹・内視鏡手術編(第1章) 食道疾患 頸部食道がん手術(遊離空腸再建術), 牧野 知紀, 白石 治, 安田 卓司, 消化器外科Nursing, 2013秋季増刊, 42, 46,   2013年10月
  • 【術前画像診断のポイントと術中解剖認識】 食道 頸部食道癌, 安田 卓司, 臨床外科, 68, 11, 6, 16,   2013年10月
  • Early response to neoadjuvant chemotherapy in advanced esophageal cancer evaluated by computed tomography predicts the utility of a second cycle of chemotherapy., Motoori M, Yano M, Yasuda T, Miyata H, Peng Y, Yamasaki M, Shiraishi O, Tanaka K, Ishikawa O, Shiozaki H, Doki Y, Molecular and clinical oncology, 1, 3, 521, 526,   2013年05月, 査読有り
  • A Phase I/II trial of radiotherapy concurrent with TS-1 plus cisplatin in patients with clinically resectable type 4 or large type 3 gastric cancer: Osaka Gastrointestinal Cancer Chemotherapy Study Group OGSG1205., Imano M, Furukawa H, Yokokawa M, Nishimura Y, Kurokawa Y, Satoh T, Sakai D, Yasuda T, Imamoto H, Tujinaka T, Shimokawa T, Shiozaki H, Osaka Gastrointestinal Cancer Chemotherapy Study Group., Japanese journal of clinical oncology, 43, 4, 431, 435,   2013年04月, 査読有り
  • データ解説1-5, 安田 卓司, Frontiers in Gastroenterology, 18, 54, 63,   2013年, 査読有り
  • 【消化器癌拡大手術の最新手技】 局所進行食道癌に対する根治的化学放射線療法後のサルベージ手術, 安田 卓司, 塩崎 均, 手術, 66, 13, 1815, 1825,   2012年12月
  • 心不全と肥満を合併した成人Bochdalek孔ヘルニアに対しhand-assisted laparoscopic surgeryで修復しえた1例, 安田 篤, 今本 治彦, 加藤 寛章, 今野 元博, 安田 卓司, 塩崎 均, 日本内視鏡外科学会雑誌, 17, 6, 789, 795,   2012年12月
    概要:心不全・肥満を伴った成人Bochdalek孔ヘルニアを経験したので報告する.患者は47歳,女性.2010年2月から急性心不全にて当院循環器内科で加療中であった.咳嗽と心窩部痛にてCT検査を施行し,Bochdalek孔ヘルニアと診断され当科を紹介された.腹腔鏡下に手術を開始したがヘルニア内容の癒着や内臓脂肪による視野不良のために施行困難となり,hand-assisted laparoscopic surgery(HALS)に変更した.その後脱出した横行結腸,大網を還納し,ヘルニア門を縫合閉鎖,さらにpolypropylene meshで補完して手術を完遂した.24ヵ月経った現在,再発は認めていない.自験例のような肥満・癒着症例,心合併症症例で完全腹腔鏡下での修復術が困難な場合に,HALSは良好な視野で安全かつ低侵襲に施行でき,有用な手技と考える.(著者抄録)
  • Peritoneal metastatic lesions of gastric cancer exhibit low expression of human epidermal growth factor receptor 2., Imano M, Satou T, Itoh T, Yasuda A, Kato H, Shinkai M, Peng YF, Tsubaki M, Yasuda T, Imamoto H, Nishida S, Takeyama Y, Okuno K, Shiozaki H, Targeted oncology, 7, 4, 213, 216,   2012年12月, 査読有り
  • Phase II study of single intraperitoneal chemotherapy followed by systemic chemotherapy for gastric cancer with peritoneal metastasis., Imano M, Yasuda A, Itoh T, Satou T, Peng YF, Kato H, Shinkai M, Tsubaki M, Chiba Y, Yasuda T, Imamoto H, Nishida S, Takeyama Y, Okuno K, Furukawa H, Shiozaki H, Journal of gastrointestinal surgery : official journal of the Society for Surgery of the Alimentary Tract, 16, 12, 2190, 2196,   2012年12月, 査読有り
  • A preliminary study of single intraperitoneal administration of paclitaxel followed by sequential systemic chemotherapy with S-1 plus paclitaxel for advanced gastric cancer with peritoneal metastasis., Imano M, Peng YF, Itoh T, Nishikawa M, Satou T, Yasuda A, Inoue K, Kato H, Shinkai M, Tsubaki M, Yasuda T, Imamoto H, Nishida S, Furukawa H, Takeyama Y, Okuno K, Shiozaki H, Anticancer research, 32, 9, 4071, 4075,   2012年09月, 査読有り
  • The impact of ¹⁸F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography positive lymph nodes on postoperative recurrence and survival in resectable thoracic esophageal squamous cell carcinoma., Yasuda T, Higuchi I, Yano M, Miyata H, Yamasaki M, Takiguchi S, Fujiwara Y, Hatazawa J, Doki Y, Annals of surgical oncology, 19, 2, 652, 660,   2012年02月, 査読有り
  • Safety of intraperitoneal administration of paclitaxel after gastrectomy with en-bloc D2 lymph node dissection., Imano M, Imamoto H, Itoh T, Satou T, Peng YF, Yasuda A, Kato H, Shiraishi O, Shinkai M, Yasuda T, Takeyama Y, Okuno K, Shiozaki H, Journal of surgical oncology, 105, 1, 43, 47,   2012年01月, 査読有り
  • Ten cases of gastro-tracheobronchial fistula: a serious complication after esophagectomy and reconstruction using posterior mediastinal gastric tube., Yasuda T, Sugimura K, Yamasaki M, Miyata H, Mototori M, Yano M, Shiozaki H, Mori M, Doki Y., Dis Esophagus , 25, 8, 687, 693,   2012年01月, 査読有り
  • Relationship between immunological parameters and the severity of neutropenia and effect of enteral nutrition on immune status during neoadjuvant chemotherapy on patients with advanced esophageal cancer., Motoori M, Yano M, Yasuda T, Miyata H, Peng YF, Yamasaki M, Shiraishi O, Tanaka K, Ishikawa O, Shiozaki H, Doki Y, Oncology, 83, 2, 91, 100,   2012年, 査読有り
  • Osteopontin induced by macrophages contribute to metachronous liver metastases in colorectal cancer., Imano M, Okuno K, Itoh T, Satou T, Ishimaru E, Yasuda T, Hida J, Imamoto H, Takeyama Y, Shiozaki H, The American surgeon, 77, 11, 1515, 1520,   2011年11月, 査読有り
  • 【食道癌-基礎・臨床研究の進歩-】 食道癌の治療 免疫療法、ワクチン療法, 錦 耕平, 安田 卓司, 塩崎 均, 日本臨床, 69, 増刊6 食道癌, 392, 398,   2011年08月
  • Esophageal reconstruction with colon tissue., Yasuda T, Shiozaki H, Surgery today, 41, 6, 745, 753,   2011年06月, 査読有り
  • Chemotherapy-induced toxicities and treatment efficacy in advanced esophageal cancer treated with neoadjuvant chemotherapy followed by surgery., Motoori M, Yano M, Yasuda T, Miyata H, Peng YF, Yamasaki M, Shiraishi O, Masuzawa T, Tanaka K, Ishikawa O, Shiozaki H, Doki Y., Esophagus, 8, 81, 87,   2011年, 査読有り
  • Multicenter phase I/II study of docetaxel, cisplatin and fluorouracil combination chemotherapy in patients with advanced or recurrent squamous cell carcinoma of the esophagus., Yamasaki M, Miyata H, Tanaka K, Shiraishi O, Motoori M, Peng YF, Yasuda T, Yano M, Shiozaki H, Mori M, Doki Y, Oncology, 80, 5-6, 307, 313,   2011年, 査読有り
  • Impact of intraperitoneal chemotherapy after gastrectomy with positive cytological findings in peritoneal washings., Imano M, Imamoto H, Itoh T, Sato T, Peng YF, Yasuda A, Kato H, Nishiki K, Shiraishi O, Shinkai M, Tsubaki M, Yasuda T, Nishida S, Takeyama Y, Okuno K, Shiozaki H., Eur Surg Res, 47, 4, 254, 259,   2011年, 査読有り
  • Esophageal reconstruction using a pedicled jejunum with microvascular augmentation., Yasuda T, Shiozaki H, Annals of thoracic and cardiovascular surgery : official journal of the Association of Thoracic and Cardiovascular Surgeons of Asia, 17, 2, 103, 109,   2011年, 査読有り
  • Prediction of the response to chemotherapy in advanced esophageal cancer by gene expression profiling of biopsy samples., Motoori M, Takemasa I, Yamasaki M, Komori T, Takeno A, Miyata H, Takiguchi S, Fujiwara Y, Yasuda T, Yano M, Matsuura N, Matsubara K, Monden M, Mori M, Doki Y, International journal of oncology, 37, 5, 1113, 1120,   2010年11月, 査読有り
  • Prospective randomized trial of short-term neoadjuvant chemotherapy for advanced gastric cancer, Imano M, Itoh T, Satou T, Sogo Y, Hirai H, Kato H, Yasuda A, Peng YF, Shinkai M, Yasuda T, Imamoto H, Okuno K, Shiozaki H, Ohyanagi H, Eur J Surg Oncol, 36, 10, 963, 968,   2010年10月, 査読有り
  • 進行食道癌に対する集学的治療の現況と展望, 安田 卓司, 近畿大学医学雑誌, 35, 2, 67, 75,   2010年06月
  • 【食道癌手術 困難症例・偶発症対処の秘策】 頸部食道癌喉頭温存手術, 白石 治, 安田 卓司, 今本 治彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 塩崎 均, 手術, 64, 7, 977, 984,   2010年06月
  • Complete response to preoperative chemoradiotherapy in highly advanced gastric adenocarcinoma., Shigeoka H, Imamoto H, Nishimura Y, Shimono T, Furukawa H, Imamura H, Yasuda T, Shiozaki H, World journal of gastrointestinal oncology, 2, 6, 282, 286,   2010年06月, 査読有り
  • 手術手技 頸部食道癌に対する喉頭温存手術, 白石 治, 安田 卓司, 今本 治彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 塩崎 均, 手術, 64, 5, 631, 637,   2010年05月
  • 【マスターしておきたい縫合・吻合法の実際 より安全・確実に行うために】 縫合・吻合法の実際 食道切除後の再建術 食道空腸吻合, 新海 政幸, 安田 卓司, 塩崎 均, 外科治療, 102, 増刊, 490, 494,   2010年04月
    概要:胸部食道癌切除後の再建臓器は胃が標準的である。しかし胃癌合併例や胃切除後状態などで胃管を使用できない場合がある。一般的には胃の次には結腸を使用している施設が多いが、当院では内胸動静脈を支配血管とした血管吻合を付加することにより、空腸を安全かつ十分な距離を挙上できるようになることから、胸壁前食道空腸吻合術を第一選択としている。本術式は結腸を利用するよりはるかに単純で安全である。(著者抄録)
  • 血中・唾液中サブスタンスP濃度測定とクエン酸誘発咳嗽反射閾値検査による食道癌術後誤嚥性肺炎のリスク評価, 中森 康浩, 安田 卓司, 今本 治彦, 加藤 寛章, 岩間 密, 白石 治, 安田 篤, 彭 英峰, 新海 政幸, 今野 元博, 塩崎 均, 近畿大学医学雑誌, 35, 1, 31, 40,   2010年03月
    概要:高齢者が多く侵襲度の高い食道癌術後の誤嚥性肺炎は最も危険な合併症のひとつである。高齢者の誤嚥はサブスタンスP(SP)の分泌低下による咳嗽反射低下がその要因とされている。食道癌周術期における血中SP濃度と咳反射の推移および誤嚥/肺炎の発症との関連を明らかにする。胸部食道癌手術予定で文書により同意が得られた26例を対象とした。術前、術後2日目(POD2)、術後7日目(POD7)に血中SP濃度測定、クエン酸誘発咳嗽反射閾値検査を行い、誤嚥/肺炎の発症との関連を前向き臨床研究で検討する。血中SPの平均値は術前、POD2、POD7の順に108.2pg/ml、66.8pg/ml、62.2pg/mlと推移しPOD2に大きく低下した。クエン酸誘発咳嗽反射閾値は測定可能の23例中19例(82.6%)でPOD2に閾値の上昇(15例)または最大のレベル10(4例)を示した。65歳以上のE群と65歳未満のY群に分けて検討したところ肺炎は3例(E群:2例、Y群:1例)、不顕性誤嚥を2例(E群)に認め、全例POD2に咳嗽反射閾値の上昇をみた。E群の誤嚥/肺炎の4例はいずれも術前血中SP濃度は40pg/ml以下でPOD2においても上昇をみなかった。食道癌術後の誤嚥/肺炎とのリスク因子を検討した結果、E群において術前の血中SP濃度≦40pg/mlが最も有意なリスク因子と判明した(p=0.008)。食道癌術後は血中SP濃度の低下と咳嗽反射閾値の上昇により誤嚥性肺炎を容易に発症する状態にある。65歳以上で術前の血中SP濃度≦40pg/mlは術後の誤嚥/肺炎に対するハイリスク群と考えられた。(著者抄録)
  • p53 genotype predicts response to chemotherapy in patients with squamous cell carcinoma of the esophagus., Yamasaki M, Miyata H, Fujiwara Y, Takiguchi S, Nakajima K, Nishida T, Yasuda T, Matsuyama J, Mori M, Doki Y, Annals of surgical oncology, 17, 2, 634, 642,   2010年02月, 査読有り
  • An immunohistochemical study of osteopontin in pigment gallstone formation., Imano M, Satou T, Itoh T, Takeyama Y, Yasuda A, Peng YF, Shinkai M, Haji S, Yasuda C, Nakai T, Yasuda T, Imamoto H, Okuno K, Shiozaki H, Ohyanagi H, The American surgeon, 76, 1, 91, 95,   2010年01月, 査読有り
  • 頚部食道切除後の再建法(音声再建を含む), 白石 治、安田卓司、塩﨑 均, 食道外科up-to-date , 204, 216,   2010年, 査読有り
  • 食道癌治療ー最近の動向ー 2.進行度診断, 安田 卓司, 今本 治彦, 塩﨑 均, 日本外科学会雑誌, 109, 1, 3, 9,   2008年01月
    概要:近年の診断技術の進歩は目覚しく、内視鏡機器の開発やFDG-PET(positron emission tomography)、Sentinel node(SN)診断の登場により診断精度は飛躍的に向上した。食道癌治療も低侵襲治療の進歩に伴い治療法の個別化が求められており、正確な進行度診断に基づいて個々に治療を選択していくことが重要である。 T因子診断において拡大内視鏡とAFI(autofluorescence imaging)・NBI(narrow band imaging)の導入はT1の診断精度を格段に向上させた。T2以深は超音波内視鏡(endoscopic ultrasonography:EUS)とMultidetector CTによる診断が標準である。N因子についてはFDG-PETの有用性が期待されたが偽陰性が多く特異度は高いが感度が低い欠点がある。CTで腫大リンパ節を確認しEUSとFDG-PETで転移診断することが必要である。また近年低侵襲治療の適応決定を目的にラジオアイソトープを用いたSN診断が導入され、今後の研究成果が期待される。M因子においてFDG-PETは全身検索が可能でCTに付加的な情報を提供できるので極めて
  • 左右迷走神経肺枝温存, 安田 卓司, 彭 英峰, 今本 治彦, 塩﨑 均, 消化器外科, 30, 2, 159, 169,   2007年02月
  • 手術ーここ30年の変化 食道良性疾患の手術, 今本 治彦, 安田 卓司, 塩﨑 均, 手術, 60, 10, 1433, 1439,   2006年09月
  • CDDP+S-FU+AUM併用化学放射線療法にてCRが得られた腹部リンパ節転移陽性の多発進行食道癌の例, 癌と化学療法, 30, 11, 1737, 1740,   2003年
  • 食道癌における3領域リンパ節郭清, 日本臨床, 61, 8, 395, 399,   2003年
  • 大動脈浸潤胸部食道癌に対する大動脈合併切除術, 手術, 54, 4, 503, 511,   2000年
  • ヒト膵分泌性トリプシン・インヒビター遺伝子の膵特異的発現を制御するプロモーター領域上のDNA配列の同定, 273, 51, 34413, 34421,   1998年
  • 局所進行食道癌に対するFAP療法の試み, 癌と化学療法, 22, 11, 2863, 2866,   1995年

講演・口頭発表等

  • 胸部食道癌縦隔徹底郭清における機能温存, 安田 卓司, 今本 治彦, 今野 元博, 平井 紀彦, 川西 賢秀, 新海 政幸, 彭 英峰, 安田 篤, 武本 智樹, 清川 厚子, 錦 耕平, 塩﨑 均, 第107回日本外科学会,   2007年04月, 第107回日本外科学会
  • non-T4&N(+)StageII/III胸部食道癌に対する治療戦略 ~術前化学療法vs化学放射線療法, 安田 卓司, 今本 治彦, 今野 元博, 平井 紀彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 安田 篤, 武本 智樹, 清川 厚子, 塩﨑 均, 第61回日本食道学会,   2007年06月, 第61回日本食道学会
  • 胸部食道癌に対する3領域リンパ節郭清の意義, 安田 卓司, 今本 治彦, 今野 元博, 平井 紀彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 安田 篤, 武本 智樹, 清川 厚子, 塩﨑 均, 第62回日本消化器外科学会,   2007年07月, 第62回日本消化器外科学会
  • 食道癌に対する根治的化学放射線療法後のSalvage手術の意義と適応, 安田 卓司, 新海 政幸, 平井 紀彦, 今野 元博, 彭 英峰, 安田 篤, 白石 治, 武本 智樹, 清川 厚子, 中森 康浩, 今本 治彦, 塩﨑 均, 第60回日本胸部外科学会,   2007年10月, 第60回日本胸部外科学会
  • 頸部食道癌に対する治療戦略~更なる根治性と機能性の向上を目指して~, 安田 卓司, 今本 治彦, 今野 元博, 平井 紀彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 安田 篤, 白石 治, 武本 智樹, 清川 厚子, 中森 康浩, 塩﨑 均, 第59回日本気管食道科学会,   2007年11月, 第59回日本気管食道科学会
  • 局所制御及び遠隔制御の意義と有用性からみたNon-T4 StageII/III進行胸部食道癌に対する至適治療, 安田 卓司, 今本 治彦, 今野 元博, 平井 紀彦, 新海 政幸, 彭 英峰, 安田 篤, 白石 治, 武本 智樹, 清川 厚子, 中森 康浩, 塩﨑 均, 第69回日本臨床外科学会,   2007年11月, 第69回日本臨床外科学会
  • 食道癌におけるNeoadjuvant Therapy, 安田 卓司, 今本 治彦, 塩﨑 均, 第182回近畿外科学会,   2007年12月, 第182回近畿外科学会

競争的資金

  • その他の研究制度, 進行食道癌の術前治療効果判定における18F-FDG-PETの有用性に関する研究
  • その他の研究制度, 高度リンパ節転移陽性進行食道癌症的における術前FAP療法