KINDAI UNIVERSITY


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橋冨 博喜ハシトミ ヒロキ

プロフィール

所属部署名産業理工学部 経営ビジネス学科 / 産業理工学・産業技術研究科
職名教授
学位文学士
専門美術史
ジャンル文化/歴史・世界史
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/1154-hashitomi-hiroki.html
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Last Updated :2017/09/14

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    近代日本美術および九州地方に存在する古美術について研究しています。 

学歴・経歴

学歴

  •  - 1977年, 九州大学, 文学部, 哲学科 美学美術史

研究活動情報

研究分野

  • 哲学, 美学・美術史

研究キーワード

  • 美術史

論文

  • 旧松本家住宅の卓子類の製作技術, 松本 誠一, 川上 秀人, 橋冨 博喜, 松岡高弘, デザイン学研究, 49, 4, 55, 64,   2002年11月
    概要:洋風家具が日本に定着していく変遷過程を明確にしようと努めている。本稿では、旧本家住宅に残存する、創建時(明治末期から大正初期)に製作された25種30点の卓子類を採り上げて、詳細な実測調査を行い、その製作技術の特徴を明らかにした。
  • 齋藤秋圃研究(一)齋藤家資料について, 橋冨 博喜, 年報 太宰府学, 6,   2012年03月
    概要:江戸時代後期筑前の絵師齋藤秋圃に関わる資料の概要について紹介した。
  • 齋藤秋圃研究(二)翻刻『京遊日記』(稿), 橋冨 博喜, 年報 太宰府学, 7, 11, 27,   2013年03月
    概要:江戸時代後期筑前の絵師齋藤秋圃がのこした資料のなかから、天保5年(1834)3月から5月まで記された日記を翻刻し、脚註と解説を付けて紹介した。

書籍等出版物

  • 太宰府市史 建築 美術工芸 資料編(共著), 太宰府市,   1998年
  • 週刊アーティスト・ジャパン20 青木繁, 同朋社,   1992年
  • 日本の近代美術3 明治の洋画家たち(共著), 大月書店,   1993年
  • 小郡市の美術工芸と建築-神社・寺院編-(共著), 小郡市,   2000年
  • 津屋崎町史 通史編(共著), 津屋崎町,   1999年
  • 福間町史通史編(共著), 福間町,   2000年
  • 週刊アーティスト・ジャパン41 坂本繁二郎,   1992年
  • 津屋崎町史 資料編下巻(一)(共著), 津屋崎町,   1996年
  • アート・ギャラリー・ジャパン20世紀の美術12,竹久夢二/青木繁(共著), 集英社,   1986年
  • 新柳川明証図会, 橋冨 博喜, 単著, 柳川市,   2002年09月
    概要:共著。柳川市の文化財などについて新しい観点から編集執筆したもの。真勝寺「親鸞聖人絵伝」 (236頁~237頁)、河上神社「板絵十一面観音像」 (321頁~322頁)について執筆。
  • 柳川文化資料集成 第三集 柳川の美術Ⅰ, 錦織亮介, 橋冨 博喜, 共著, 柳川市,   2007年
    概要:旧柳川市内の寺社にのこる文化財の調査報告。第二章第二項「社寺の所蔵作品」(pp.2~214 共編)、第二章第三項「真宗寺院の美術」(単独執筆pp.215~221)。(他の著者:錦織亮介・平間理香他)。
  • 柳川文化資料集成 第三集―三 柳川の美術Ⅲ, 錦織亮介, 橋冨 博喜, 共著, 柳川市,   2013年05月
    概要:柳川市史資料集のひとつで、平成17年3月に柳川市と合併した旧大和町・三橋町の文化財、および柳川の美術Ⅰに掲載できなかった資料を併せて紹介した。

講演・口頭発表等

  • 齋藤家資料について, 橋冨 博喜, 第74回近世美術研究会,   2011年10月, 第74回近世美術研究会
    概要:太宰府齋藤家にのこる絵師齋藤秋圃関係資料の紹介。
  • 齋藤秋圃―その年齢と印章について―, 橋冨 博喜, 第78回近世美術研究会,   2012年10月, 第78回近世美術研究会
    概要:絵師齋藤秋圃の年齢の問題を取りあげ、その実年齢と作品との比定を行った。また齋藤家にのこる印章を紹介し、作品研究の基礎的資料の提示をした。

MISC

  • 黒田清輝作《昔語り》と《智・感・情》 -その平面性について-, デ アルテ, 1, 27, 38,   1985年
  • 坂本繁二郎生家襖絵について, 近畿大学九州工学部研究報告, 29,   2001年
  • 登録有形文化財旧蔵内家住宅調査報告書 第 4 章第 5 節書画, 川上 秀人, 橋冨 博喜,   2002年03月
    概要:築城町にある旧蔵内家住宅にのこる書画の調査報告。
  • 藤島武二と 「明治浪漫主義」, 橋冨 博喜,   2002年04月
    概要:明治の洋画家藤島武二について、 おもに明治 30 年代の美術を中心に論じた講演。
  • 松田諦晶と来目会, 橋冨 博喜,   2002年12月
    概要:大正2年(1913)に創設された久留米の洋画団体「来目洋画会」 (のちに来目会と改称)と、その中心的人物であった画家松田諦晶についての講演。
  • 書評小林法子著『筑前お抱え絵師』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 1, 18, 20,   2005年02月
    概要:福岡在住の近世美術研究者小林法子氏の著書の紹介。
  • 書評内藤高著『明治の音 西洋人が聴いた近代日本』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 3, 35, 36,   2005年11月
    概要:比較文化の観点から近代日本の文化現象を解き明かした著書の紹介。
  • 新筑豊近代化年表, 橋冨 博喜, 菊川 清, 槇塚 忠穂,   2006年11月
    概要:平成11年から平成14年にかけて編集発行されてきた『筑豊近代化大年表』を再編集して単行書として出版。
  • 書評 荒屋敷 透著『グレー=シュル=ロワンヌに架かる橋 黒田清輝・浅井忠とフランス芸術村』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 5, 36,   2006年11月
    概要:日仏美術交流の研究を進めている著者の、新しい観点からその交流を考えた著書の紹介。
  • 真宗文化財を中心とした調査研究について, 橋冨 博喜,   2008年02月
    概要:筑紫女学園大学がすすめている「西国浄土真宗文化財調査研究」の研究会における講演。 これまでの寺院調査で知り得た真宗系画像・史料に関連して、北部九州における実態、問題点などについて講演した。
  • 第3節美術, 橋冨 博喜, 川上 秀人, 飯塚市指定有形文化財旧伊藤伝右衛門邸修復工事報告書,   2008年03月
    概要:飯塚市にのこる旧伊藤伝右衛門邸の修復工事報告書に、第6章第3節美術を執筆した。 現在のこる作品についてのデータの提示と簡単な概説を執筆した(pp.57-60)。
  • 齋藤家画稿について, 橋冨 博喜, 工藤 卓, 太宰府市の文化財 第97集,   2008年03月
    概要:太宰府市にのこる齋藤家は、江戸時代後期の筑前の画家齋藤秋圃にまつわる住宅として知られている。本住宅が本学部建築・デザイン学科工藤卓教授の手によって復元移築されることになった。この工事の際に齋藤家にのこる画稿(下書きなど)が発見され、その整理・調査を行い、調査の概要として報告した(pp.148-151)。
  • ギャヴィン・プレイター=ピニー著、桃井綠美子訳『「雲」の楽しみ方』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 09,   2008年12月
    概要:文字どおり自然現象の雲を観察する方法、あるいはその魅力について語る書物。そこには古典的な絵画における雲や、ジョン・ラスキンの雲に関する論考なども紹介されている。
  • 石橋正二郎と日本美術コレクション, 橋冨 博喜,   2009年05月
    概要:石橋美術館(久留米市)における美術講座。コレクション形成のなかで日本美術収集の様相について、建築との関連を含みながら講演した。
  • 小林泰三著『日本の国宝、最初はこんな色だった』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 11,   2009年11月
    概要:わが国にのこる美術作品を、最新のデジタル技術でもって修復しようとする修復家の記録。
  • 市史抄片「地域の信仰」, 橋冨 博喜, 広報やながわ, 113, 20,   2009年12月
    概要:柳川市史の一環として美術品の調査を進めているが、そのなかで平成21年度の調査において気づいた点を「地域の信仰」として紹介した。
  • 炭鉱王邸宅を彩った画家―水上泰生と阿部春峰, 橋冨 博喜,   2010年09月
    概要:飯塚市歴史資料館主催の歴史講座。飯塚市にのこる旧伊藤伝右衛門邸の襖絵などを制作した水上泰生と阿部春峰について、歴史的な史料を紹介しながら概観した。
  • 木下直之著『美術という見世物 油絵茶屋の時代』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 14,   2011年07月
    概要:2010年に再々度刊行された講談社学術文庫版。著者の明治美術、というより明治文化の考察の出発点ともいえる好著の紹介。
  • 狩野博幸著『江戸絵画の不都合な真実』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 16,   2012年07月
    概要:江戸絵画の泰斗である著者が、岩佐又兵衛、英一蝶など8人の画家を取りあげ、これまであまり知られていなかった事実を史料でもって語る。ゼミの講読に最適な書物である。
  • 木下直之著『股間若衆』, 橋冨 博喜, 『かやのもり』, 16,   2012年07月
    概要:著者のわが国近代美術に関する論考の、今回は彫刻作品を扱ったもの。これまであまり重要視されてこなかった男性彫刻をとりあげ論じている。

競争的資金

  • 日本近代美術に関する研究