KINDAI UNIVERSITY


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大内 秀二郎オオウチ シュウジロウ

プロフィール

所属部署名経営学部 商学科 / 商学研究科
職名准教授
学位博士(経済学)
専門家電流通、家電製品の歴史
ジャンル経営・産業/マーケティング
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/81-oouchi-shuujirou.html
ホームページURLhttp://www.geocities.jp/oouchi_bus_kindai/
メールアドレス
Last Updated :2017/11/21

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    家電の歴史について研究しています。特に戦前から1960年代頃までの家電メーカーの流通・マーケティング戦略と、その時期における電気洗濯機など家電製品の普及に関してです。

学歴・経歴

学歴

  •  - 2002年, 京都大学大学院, 経済学研究科, 組織経営分析専攻

研究活動情報

研究分野

  • 経済学, 経済史
  • 経営学, 商学

研究キーワード

  • マーケティング, 経営史

書籍等出版物

  • 広告コミュニケーション研究ハンドブック, 水野由多可・妹尾俊之・伊吹勇亮編, 分担執筆, 第10章「日本の産業史と広告」, 有斐閣,   2015年11月19日, 4641184275
  • 日本企業のアジア・マーケティング戦略, マーケティング史研究会編, 分担執筆, 第9章「宅配便企業」, 同文舘出版,   2014年04月, 4495646710
  • 変わる世界の小売業-ローカルからグローバルへ-, ブレンダ・スターンクィスト(若林靖永・崔容熏他訳), 共訳, 第2章「小売の戦略的国際化に関する包括モデル」, 新評論,   2009年10月06日, 4794808143
  • マス・マーケティングの発展・革新, 京都大学マーケティング研究会, 分担執筆, 第1章「電気洗濯機の普及初期における三洋電機のマーケティング活動」, 同文舘出版,   2001年07月, 4495638211

講演・口頭発表等

  • 1930年代における東京電気のマーケティング活動の再評価-松下電器産業との比較を通じて-, 大内 秀二郎, 経営史学会,   2017年10月21日
  • 妹尾俊之先生の広告研究とは, 大内 秀二郎、岡山 武史, 日本広告学会関西部会,   2016年05月28日
  • パネル・ディスカッション「商品と社会-ランドマーク商品の研究」コメント, 大内 秀二郎, 社会経済史学会,   2015年05月30日
  • 宅配便事業のアジア展開について-国際マーケテイングの視点から-, 大内 秀二郎, 日本消費経済学会西日本大会,   2014年06月14日
  • 宅配便事業のアジア展開について-国際マーケティングの視点から-, 大内 秀二郎, 日本物流学会関西部会,   2014年03月28日
  • 新製品の普及とマーケティング-電気洗濯機普及の事例-, 大内 秀二郎, 日本商業学会関西部会,   2005年05月14日, 日本商業学会関西部会

MISC

  • 石川健次郎編著『ランドマーク商品の研究(5) : 商品史からのメッセージ』, 大内 秀二郎, 經濟史研究, 18, 169, 179,   2015年01月, 招待有り, http://ci.nii.ac.jp/naid/110009882370
  • 木下明浩著 「アパレル産業のマーケティング史 : ブランド構築と小売機能の包摂」, 大内 秀二郎, 立命館経営学, 50, 2, 247, 257,   2011年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008668038
  • 移動販売事業を捉える二つの視点 : ビジネスモデル構築と買い物弱者対策 (寺岡義伸先生退任記念号), 髙橋 愛典, 竹田 育広, 大内 秀二郎, 商経学叢, 58, 3, 985, 1009,   2012年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005123422
    概要:[概要] 買い物弱者(流通機能や交通網の弱体化とともに, 食料品等の日常の買い物が困難な状況に置かれている人々)は, 日本全国で約600万人にも上るといわれ, その対策が急がれている。本稿では買い物弱者の問題を, まずは交通と流通の代替関係ならびに補完関係から再検討する。ついで, 有力な買い物弱者対策とされながらも, 実態の把握が遅れている移動販売事業について, (株)昭栄鶏卵(奈良県生駒市)の事例を考察する。この事例研究を通じて, 民間小売業者によるビジネスとしての持続可能性を高めていくべき側面と, 買い物弱者対策の一環として自治体等が政策的支援すべき側面という「二つの視点」から, 移動販売事業の課題と発展可能性を検討する。 [Abstract] In Japan, according to the Ministry of Economy, Trade and Industry, there are 6 million people with limited access to shopping facilities, i.e. those who lack access to grocery stores and other establishments that meet day-to-day shopping needs. We classify the approaches to solve the problem from the viewpoints of distribution of goods and transportation of people. We then conduct a case study of the mobile store business run by Shoei Keiran in Ikoma City, Nara Prefecture.
  • 日本の家電流通研究の現状と課題 : 批判的検討(来住元朗先生退任記念号), 大内 秀二郎, 商経学叢, 54, 3, 361, 377,   2008年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007028338
    概要:家電流通に関する研究は数多くあるが,それらのほとんどは,1)高度成長期のメーカーの流通系列化政策に焦点を当てる,かつ/もしくは,2)松下電器産業を中心的事例として取り上げる,ものである。本稿では,流通構造の生成・発展のメカニズムを分析する上でさらなる研究の蓄積が必要であることを,他産業を事例とする先行研究を踏まえて主張するとともに,今後研究を進化させる上で検討すべき論点を提示する。
  • 〔書評〕近藤文男著, 『日本企業の国際マーケティング : 民生用電子機器産業にみる対米輸出戦略』, A5版, 17+475ページ, 有斐閣, 2005年6月刊, 大内 秀二郎, 商経学叢, 52, 1, 141, 158,   2005年07月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004622803
    概要:本稿は,近藤文男(2004)『日本企業の国際マーケティング:民生用電子機器産業にみる対米輸出戦略』の書評である。本書は,日本の家電メーカーの対米輸出マーケティングに焦点を当て,その実態を明らかにするとともに,従来の国際マーケティング論における輸出マーケティングの理論的把握の再検討を試みた労作である。本稿では,本書の内容を簡単に要約して紹介するとともに,若干のコメントを提示する。
  • 「電気洗濯機市場におけるマーケティング活動の展開 -東京芝浦電気㈱を事例として-」, 『道具学論集』, 11,58-73,   2005年
  • 戦前期の東京電気のマーケティング活動の「特殊性」 : 電球事業のチャネル政策を中心に, 大内 秀二郎, 商経学叢, 51, 2, 273, 288,   2004年12月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004670625
    概要:本稿の課題は, 電球の販売チャネルを中心とした分析を通じて, 東京電気の戦前期のマーケティング活動の特徴を明らかにすることにある。本稿での分析により, 東京電気のマーケティング活動は, 松下電器産業や花王・資生堂などの戦前期のマーケティング活動とは, 以下の二点において本質的に異なることが明らかにされる。(1)東京電気が市販チャネルの整備を開始する1930年代までに, 東京電気は既に巨大企業として成長を遂げていたこと。(2)1930年代に東京電気が展開した流通系列化諸活動は, 乱売問題への対応ではなく, 新たな販路の開拓として理解されること。
  • 電機洗濯機市場における非家電メーカーのマーケティング活動 : 日本電装(株)を事例とした歴史研究, 大内 秀二郎, 商経学叢, 51, 1, 169, 189,   2004年07月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004674791
    概要:日本では, 1950年代の電気洗濯機普及初期において, いわゆる家電メーカー以外の参入が多く見られた。中でも日本電装(株)は, 参入以来1953年までは電気洗濯機市場において大きな成功を収め, 一時は業界第1位の市場シェアを獲得した。しかし, 1954年以降, 激化する企業間競争の中で市場における地位を低下させ, 1958年に業界から撤退する。本稿の目的は, 日本電装のマーケティング活動の分析を通じて, 1960年代以降電気洗濯機市場において大手家電メーカー間の寡占競争が展開されることになった要因を検討する上での示唆を提供することにある。
  • 電気洗濯機の普及初期におけるマーケティング競争の展開--松下電器産業(株)を中心に, 大内 秀二郎, 経済論叢, 169, 3, 268, 283,   2002年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120000899078
  • 1950年代中葉家電流通機構の特徴, 大内 秀二郎, 経済論叢, 169, 1, 36, 50,   2002年01月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120000899064

競争的資金

  • 受託研究, 家電流通の変遷過程に関する調査研究と編集, 大内 秀二郎
  • マーケティングと消費生活に関する研究
  • 電気洗濯機市場成立期におけるマーケティング競争に関する研究
  • 第二次大戦前の日本企業のマーケティング活動に関する研究

教育活動情報

担当経験のある科目

  • 流通システム論, 近畿大学
  • 流通企業戦略論, 近畿大学
  • マーケティング論, 同志社女子大学
  • 流通論, 大阪経済大学