KINDAI UNIVERSITY


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森本 康一モリモト コウイチ

プロフィール

所属部署名生物理工学部 遺伝子工学科 / 生物理工学研究科
職名教授
学位博士(農学)
専門酵素化学、生化学
ジャンル科学・技術/化学
コメンテータガイドhttp://www.kindai.ac.jp/meikan/339-morimoto-kouichi.html
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Last Updated :2017/11/17

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

コメント

    タンパク質分解酵素の反応機構を解析し、中間分解物の構造と機能を調べ、生理的意義を考察しています。最近は新規の機能をもつI型コラーゲンを作製し、バイオマテリアルの研究をしています。

学歴・経歴

学歴

  •  - 1987年, 北海道大学, 理学研究科, 高分子学

経歴

  •   2012年, 近畿大学(教授)

研究活動情報

研究分野

  • 人間医工学, 医用生体工学・生体材料学
  • 生物科学, 機能生物化学
  • 水産学, 水産学一般
  • 農芸化学, 応用生物化学

研究キーワード

  • 好中球, 網目形成コラーゲン, 微細網目形成コラーゲン, 細胞接着, 止血効果, 細胞浸潤, 線維芽細胞3T3-L1, 走査型電子顕微鏡観察, 免疫電子顕微鏡観察, 3本螺旋構造, 蛍光顕微鏡観察, 細胞培養, 環境ストレス, タンパク質蛍光, Saccharina japonica, マコンブ, リシルtRNA合成酵素, プロテオーム, バイオマーカー, タンパク質結晶化, アミノアシルtRNA合成酵素, 藻場保全, 酵素基質認識機構, 抗体工学, 酵素化学, 分子生物工学

論文

  • Preparation and structural analysis of actinidain-processed atelocollagen of yellowfin tuna (Thunnus albacares), 森本 康一, 國井 沙織, 濱野 香織, 京都大学名誉教授, Biosci. Biotechnol. Biochem., 68, 4, 861, 867,   2004年04月, 査読有り
  • Investigation of proteomic profiles of lamina of Ecklonia kurome (Laminariales): homology-based cross-species protein identification and analysis of the post-translational processing of vanadium-dependent bromoperoxidases using MALDI-TOF/TOF., Nagai K, Morimoto K, Ikegami H, Kimura H, Yotsukura N, Marine biotechnology (New York, N.Y.), 15, 4, 487, 498,   2013年08月, 査読有り
  • Actinidain-hydrolyzed type I collagen reveals a crucial amino acid sequence in fibril formation., Kunii S, Morimoto K, Nagai K, Saito T, Sato K, Tonomura B, The Journal of biological chemistry, 285, 23, 17465, 17470,   2010年06月04日, 査読有り
  • Shematrin: a family of glycine-rich structural proteins in the shell of the pearl oyster Pinctada fucata., Yano M, Nagai K, Morimoto K, Miyamoto H, Comparative biochemistry and physiology. Part B, Biochemistry & molecular biology, 144, 2, 254, 262,   2006年06月, 査読有り
  • Effects of High Concentration of Salts on the Esterase Activity and Structure of a Kiwifruit Peptidase, Actinidain, 森本 康一, 古田えりの, 橋本浩治, 井上國世, J. Biochem., 139, 6, 1065, 1071,   2006年06月, 査読有り
  • Characterization of type I collagen fibril formation using thioflavin T fluorescent dye., Morimoto K, Kawabata K, Kunii S, Hamano K, Saito T, Tonomura B, Journal of biochemistry, 145, 5, 677, 684,   2009年05月, 査読有り
  • Protein extraction for 2-DE from the lamina of Ecklonia kurome (laminariales): recalcitrant tissue containing high levels of viscous polysaccharides., Nagai K, Yotsukura N, Ikegami H, Kimura H, Morimoto K, Electrophoresis, 29, 3, 672, 681,   2008年02月, 査読有り
  • A novel nacre protein N19 in the pearl oyster Pinctada fucata., Yano M, Nagai K, Morimoto K, Miyamoto H, Biochemical and biophysical research communications, 362, 1, 158, 163,   2007年10月12日, 査読有り
  • Tyrosinase localization in mollusc shells., Nagai K, Yano M, Morimoto K, Miyamoto H, Comparative biochemistry and physiology. Part B, Biochemistry & molecular biology, 146, 2, 207, 214,   2007年02月, 査読有り
  • アクチニダイン酵素処理にて生じたⅠ型コラーゲンの生化学的特性の変化, 森本 康一, 近畿大学先端技術総合研究所紀要, 10, 19, 28,   2005年03月
    概要:アクチニダイン処理したコラーゲンの水分蒸発量、エタノールに対する溶解度、光学顕微鏡観察結果などをペプシン処理コラーゲンと比較し、その優位性を明らかにした。化粧品、医療材料としての可能性を述べた。
  • Microbiological evaluation of fruits certified as Specially Grown Agricutural products by an accerdited certification agency, 泉 秀実, 森本 康一, 山脇伸行, 村上 ゆかり, 喜田香織, 近畿大学生物理工学部紀要, 20, 1, 8,   2007年09月
    概要:公認認定機関から特別栽培農産物として認証された果実の微生物学的評価を行い、半有機栽培である同農産物の微生物学的な安全性を証明した(平成16-18年度生物理工学部戦略研究)。(英文)

書籍等出版物

  • 食品酵素化学の最新技術と応用-フードプロテオミクスへの展望-, 植物に含まれるシステイン・ぺプチダ-ゼの利用, 森本 康一, 共著, シーエムシー出版,   2004年03月

講演・口頭発表等

  • アクチニダインの大腸菌での発現とその性質, 森本 康一, 外村 辨一郎, 山口一生, 井上國世 榊利之, 2001 年度日本農芸化学会大会 (京都),   2001年03月, 2001 年度日本農芸化学会大会 (京都)
    概要:アクチニダイン (システインプロテアーゼ) の cDNA を組み込んだ大腸菌株 (BL21) を樹立し、 IPTG により発現誘導し、 分泌されたアクチニダインのタンパク質化学的な性質を調べた。
  • アクチニダインによるキハダマグロ由来コラーゲンの分解, 森本 康一, 仙崎暢, 表昭宏, 外村 辨一郎, 2001 年度日本農芸化学会大会 (京都),   2001年03月, 2001 年度日本農芸化学会大会 (京都)
    概要:キハダマグロの皮からコラーゲンを抽出精製し、 アクチニダインにより酵素処理した分解物を生化学的に調べた。 特異的切断によりα鎖のみとなることを明らかにした。
  • Optimization of immobilizing antibodies onto solid phase surfaces in sandwich enzyme immunoassay, 森本 康一, 井上國世, 33rd ANNUAL Oak Ridge Conference (シアトル),   2001年05月, 33rd ANNUAL Oak Ridge Conference (シアトル)
    概要:抗体蛋白質のプラスチックプレートへの非特異的吸着には、 固定化速度と飽和量の因子があることを示した。 またそれらの因子は、 固定化緩衝液の pH と組成に大きく影響することが分かった。 (英文)
  • アクチニダインによるマグロコラーゲンβ、 γ成分の特異的分解, 森本 康一, 濱野香織, 外村 辨一郎, 第 1 回日本蛋白質科学会年会 (大阪),   2001年06月, 第 1 回日本蛋白質科学会年会 (大阪)
    概要:アクチニダインによりマグロコラーゲンのβとγ成分は分解することが明らかになった。 またコラーゲンは 215 nm に極大 CD 値をもつことが分かった。
  • キウィフルーツ由来システインプロテアーゼによるマグロ・コラーゲンの特異的分解, 森本 康一, 外村 辨一郎, 食品酵素化学研究会 (京都),   2001年09月, 食品酵素化学研究会 (京都)
    概要:マグロ皮部由来コラーゲンのアクチニダインによる限定加水分解物の熱変性曲線を明らかにした。
  • 表面プラズモン共鳴法を用いる抗ヒスタミン抗体とヒスタミンとの相互作用の解析, 森本 康一, 宇野茂利 小根田洋史 井上國世, 藤原邦雄, 日本農芸化学会関西・西日本・中四国支部合同大会 (岡山),   2001年10月, 日本農芸化学会関西・西日本・中四国支部合同大会 (岡山)
    概要:ヒスタミンとそのアナローグと抗ヒスタミン抗体の結合を表面プラズモン共鳴測定装置を用いて解析した。
  • キハダマグロ (Thunnus albacares) 皮部の酸可溶性コラーゲン, 森本 康一, 外村 辨一郎, 濱野香織, 日本生化学会 (京都),   2001年10月, 日本生化学会 (京都)
    概要:キハダマグロの皮部から抽出精製した酸可溶性Ⅰ型コラーゲンの諸性質を明らかにした。
  • 表面プラズモン共鳴法を用いる抗ヒスタミン抗体とヒスタミンおよびヒスタミン類縁物質との相互作用の解析, 森本 康一, 宇野茂利 小根田洋史 井上國世, 藤原邦雄, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台),   2002年03月, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台)
    概要:抗ヒスタミンモノクローナル抗体とヒスタミンおよび類縁物質を SPR にて抗原抗体反応させて解析した。
  • キウイフルーツ果実の成熟過程におけるアクチニダインの果実内変動, 森本 康一, 外村 辨一郎, 水口徹, 木村早苗, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台),   2002年03月, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台)
    概要:キウイフルーツ果実の成熟過程における形態と成分の変化について考察した。
  • キハダマグロ皮部由来Ⅰ型コラーゲンとアクチニダイン限定分解コラーゲンの特徴, 森本 康一, 外村 辨一郎, 斎藤 卓也, 濱野香織, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台),   2002年03月, 日本農芸化学会 2002 年度 (平成 14 年度) 大会 (仙台)
    概要:酵素処理したマグロのアテロコラーゲンの電子顕微鏡による観察を行った。
  • Evaluation of bispecific F(ab)2 fragments prepared from mouse IgG1 monoclonal antibodies, 森本 康一, 小田直子, 井上國世, 34th Annual Oak Ridge Conference (サンディエゴ),   2002年04月, 34th Annual Oak Ridge Conference (サンディエゴ)
    概要:二特異性モノクローナル抗体の免疫的な評価をし、 良好な結果が得られたことを発表した。 (英文)
  • アテロコラーゲン限定加水分解物の構造解析, 森本 康一, 外村 辨一郎, 赤坂 一之, 斎藤 卓也, 濱野香織, 第 2 回日本蛋白質科学会 (名古屋),   2002年06月, 第 2 回日本蛋白質科学会 (名古屋)
    概要:アテロコラーゲンの線維構造形成に関する現象を解析した。
  • アクチニダイン限定分解コラーゲンの形態学的解析, 森本 康一, 外村 辨一郎, 斉藤卓也, 食品酵素化学研究会第3 回学術講演会(盛岡),   2003年09月, 食品酵素化学研究会第3 回学術講演会(盛岡)
    概要:電子顕微鏡を用いて、コラーゲン分解物の形態学的観察をおこなった。
  • 果実由来酵素の利用-高付加価値化への試み-, 森本 康一, 大阪産業創造館 「天然由来の成分でビジネスチャンスを広げよう!」,   2004年01月, 大阪産業創造館 「天然由来の成分でビジネスチャンスを広げよう!」
  • アクチニダイン処理アテロコラーゲンの止血効果, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 奈良県立医大, 京都大学名誉教授,   2004年03月
  • アクチニダインのエステラーゼ活性に対する塩の効果, 森本 康一, 古田 えりの, 橋本 浩治, 京都大学大学院農学研究科, 日本農芸化学会大会,   2004年03月, 日本農芸化学会大会
  • Morphological analysis and hemostatic efficacy of actinidain-processed atelocollagen, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 外村 弁一郎, 奈良県立医大, The 1st Pacific-Rim International Conference on Protein Science,   2004年04月, The 1st Pacific-Rim International Conference on Protein Science
  • Analysis of atelocollagen fibril formation by using thioflavin T, 森本 康一, 赤坂 一之, 濱野 香織, The 1st Pacific-Rim International Conference on Protein Science,   2004年04月, The 1st Pacific-Rim International Conference on Protein Science
  • キハダマグロ由来Ⅰ型コラーゲンの線維と網目会合体の分光学的解析, 森本 康一, 赤坂 一之, 濱野 香織, 川端 和也, 日本生化学会近畿支部会,   2004年05月, 日本生化学会近畿支部会
  • Morphological observation of actinidain-processed atelocollagen and neutrophil adhesion to the collagen by scanning electron microscopy, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 近畿大学医学部, 8th Asia-Pacific conference on electron microscopy,   2004年06月, 8th Asia-Pacific conference on electron microscopy
  • Unique migration and accumulation activities of neutrophil within actinidain-processed atelocollagen by scanning electron microscopy, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 近畿大学医学部, Matrix Biology of Australia and New Zealand,   2004年09月, Matrix Biology of Australia and New Zealand
    概要:I型コラーゲンをアクチニダインで加水分解して得られたコラーゲンとマウス好中球との相互作用を走査型電子顕微鏡で調べた。
  • Three-dimensional observation of neutrophil and actinidain-processed atelocollagen by scanning electron microscopy, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 近畿大学医学部, Matrix Biology Society of Australia and New Zealand,   2004年09月, Matrix Biology Society of Australia and New Zealand
  • 塩とアルコール存在下でのアクチニダインの構造解析とエステラーゼ活性測定, 森本 康一, 京都大学大学院農学研究科, 食品酵素化学研究会,   2004年09月, 食品酵素化学研究会
  • Morphological stereo-observation of neutrophil adhesion onto chiken actinidain-processed atelocollagen by scanning electron microscopy, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 近畿大学医学部, 近畿大学21世紀COEプログラム 第4回国際シンポジウム,   2004年09月, 近畿大学21世紀COEプログラム 第4回国際シンポジウム
  • Spectroscopic and morphological analysis of atelocollagen fibril formation, 森本 康一, 赤坂 一之, 川端 和也, 國井 沙織, 近畿大学21世紀COEプログラム 第4回国際シンポジウム,   2004年09月, 近畿大学21世紀COEプログラム 第4回国際シンポジウム
  • 蛋白質科学における視覚化へのアプローチ -酵素分解物の構造と機能の解析ー, 森本 康一, 近畿大学21世紀COEプログラム・和歌山県地域結集型共同研究事業,   2004年10月, 近畿大学21世紀COEプログラム・和歌山県地域結集型共同研究事業
    概要:コラーゲンの構造、機能、システインプロテアーゼの活性などを説明し、システインプロテアーゼ分解コラーゲンの生化学的、形態学的、生物物理学的解析の結果を発表した。
  • 新奇な網目構造を形成するニワトリ由来アクチニダイン処理アテロコラーゲンと好中球の接着と浸潤に関する3次元走査型電子顕微鏡観察, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井 沙織, 近畿大学医学部, 日本生化学会大会,   2004年10月, 日本生化学会大会
  • チオフラビンTを用いたアテロコラーゲン線維形成の解析, 森本 康一, 赤坂 一之, 川端 和也, 國井 沙織, 日本生化学会大会,   2004年10月, 日本生化学会大会
  • Thioflavin Tを用いるⅠ型コラーゲンの線維形成メカニズムに関する解析, 森本 康一, 近畿大学先端技術総合研究所 公開シンポジウム,   2004年10月, 近畿大学先端技術総合研究所 公開シンポジウム
  • 医療用魚コラーゲンの開発, 吉川 隆章, 森本 康一, 飯田 仁,奥村 紀子,野々村 昭孝,高倉 義典,, 第19回日本整形外科学会基礎学術集会,   2004年10月, 第19回日本整形外科学会基礎学術集会
  • Interaction of Thioflavin T fluorescence dye with collagen fibrils, 森本 康一, 赤坂 一之, 川端 和也, 國井 沙織, 日本生物物理学会大会,   2004年12月, 日本生物物理学会大会
  • Cell-free expression of prion protein and the structural study using high pressure fluorescence spectroscopy, Gaikwad Jypti U, 赤坂 一之, 森本 康一, 佐々木健, 駒林広和, 日本生物物理学会,   2004年12月, 日本生物物理学会
    概要:無細胞蛋白質発現系にてプリオン蛋白質のcDNAを鋳型として、プリオン蛋白質を調製することに成功した。
  • コンブ目海藻のプロテオーム解析に向けた二次元電気泳動法の確立, 森本 康一, 永井宏平, 池上春香, 四ッ倉典滋, 木村 創, 日本農芸化学会,   2005年03月, 日本農芸化学会
    概要:コンブ目海藻であるクロメの蛋白質を抽出して、二次元電気泳動し質量分析計にて解析した。解析結果から、数種類の蛋白質を同定した。
  • クロマトフォーカシングHPLCを用いたアクチニダイン・アイソザイムの分離, 森本 康一, 串田武司, 池上春香, 永井宏平, 三苫恵民, 井上国世, 日本農芸化学会,   2005年03月, 日本農芸化学会
    概要:pH3~8の直線勾配を作成し、蛋白質をその表面電荷で分離する方法を紹介した。
  • 異なる動物種から調製したアクチニダイン処理Ⅰ型コラーゲンの生化学的性質, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井沙織, 日本農芸化学会,   2005年03月, 日本農芸化学会
    概要:トリ、ブタ、タイ、ウシのコラーゲンを調製し、アクチニダイン処理したものの生化学的性質について言及した。
  • 高塩濃度によるアクチニダイン・ぺプチダーゼ活性の回復, 森本 康一, 広垣和洋, 橋本浩治, 井上國世, 日本農芸化学会,   2005年03月, 日本農芸化学会
    概要:高塩濃度でアクチニダインのぺプチダーゼ活性が回復することを、蛍光合成基質を用いて明らかにした。
  • ウメ(Prunus mume)の品種特異的発現蛋白質のプロテオーム解析, 森本 康一, 花田裕美, 永井宏平, 池上春香, 日本農芸化学会,   2005年03月, 日本農芸化学会
    概要:南高梅と二青梅の葉に含まれる蛋白質を抽出して、質量分析計にて解析し、特異的発現蛋白質の同定を試みた。
  • LIMSを用いた生物資源の統合的なプロテオーム解析, 松本 和也, 森本 康一, 永井宏平 池上春香, 吉廣卓哉 中川優, 剣持聡久 上條憲一, 奥野充利, 日本畜産学会第105回大会,   2005年09月, 日本畜産学会第105回大会
  • 和歌山県沿岸に生息する褐藻類コンブクロメのMALDI-TOF/TOFを用いたプロテオーム解析, 森本 康一, 池上春香 永井宏平, 四ッ倉典滋, 木村創, 日本生化学会大会,   2005年10月, 日本生化学会大会
    概要:和歌山県沿岸で採取したコンブ目海藻であるクロメのプロテオーム解析結果を報告した
  • アクチニダン処理で生じたI型コラーゲン会合体の微細構造の発見, 森本 康一, 斎藤 卓也, 國井沙織, 柴野三智子, 日本生化学会大会,   2005年10月, 日本生化学会大会
    概要:アクチニダインで限定加水分解したI型コラーゲンがこれまでにない微細構造を示すことをさまざまな手法で明らかにした。
  • 飛騨牛白色脂肪組織のプロテオーム解析, 松本 和也, 入谷 明, 森本 康一, 申承旭, 池上春花 永井宏平 上中崇裕, 小林直彦 大谷健, 第28回日本分子生物学会,   2005年12月, 第28回日本分子生物学会
  • マウス卵巣におけるプロテオーム解析の確立, 松本 和也, 天野 朋子, 佐伯 和弘, 細井 美彦, 入谷 明, 森本 康一, 上中崇裕 永井宏平 池上春香, 第28回日本分子生物学会,   2005年12月, 第28回日本分子生物学会
  • Specific binding of thioflavin T to collagen fibril lacking beta-form structure, 森本 康一, 川端和也, 國井沙織, 外村辨一郎, 赤坂 一之, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress,   2006年06月, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
  • Neutrophil motility induced by actinidain-hydrolyzed collagen matrix, 國井沙織, 柴野三智子, 斎藤 卓也, 外村辨一郎, 森本 康一, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress,   2006年06月, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
  • Purification and characterization of thaumatin-like protein of kiwifruit, 森本 康一, 串田武司, 池上春香, 森山弘之, 井上國世, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress,   2006年06月, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
  • Comparison of proteomic profiles between several species of Japan kelp using 2D-PAGE and MALDI-TOF/TOF, 永井宏平, 森本 康一, 池上春香, 木村 創, 四ッ倉典滋, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress,   2006年06月, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
  • Proteome analysis using leaf tissues of Japanese apricot (Prunus mume) at drought or salt stress conditions, 花田裕美, 森本 康一, 永井宏平, 池上春香, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress,   2006年06月, 20th IUBMB international congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB congress
  • マウス卵巣におけるプロテオーム解析に関する研究, 松本 和也, 森本 康一, 佐伯 和弘, 細井 美彦, 入谷 明, 上中崇裕,永井宏平,池上春香, 日本ヒトプロテオーム機構(JHUPO)第4回大会・第2回日本臨床プロテオーム研究会(JSCP)連合大会,   2006年07月, 日本ヒトプロテオーム機構(JHUPO)第4回大会・第2回日本臨床プロテオーム研究会(JSCP)連合大会
  • SEM observation of neutrophil motility in collagen matrix hydrolyzed by actinidain peptidase, 國井沙織, 柴野三智子, 斎藤 卓也, 森本 康一,   2006年09月
  • Thermal stability and structural feature of actinidain-hydrolyzed collagen self-assembly, 國井沙織, 柴野三智子, 斎藤 卓也, 森本 康一, Meeting Program of EABS & BSJ,   2006年12月, Meeting Program of EABS & BSJ
  • 酵素処理コラーゲンの熱安定性と構造特性, 森本 康一, 國井沙織, 柴野三智子, 斎藤 卓也, 日本農芸化学会2007年度大会,   2007年03月, 日本農芸化学会2007年度大会
    概要:酵素処理コラーゲンの熱安定性を示差走査熱量計(DSC)にて測定し、高次構造から議論した。
  • 酵素分解コラーゲンが引き起こす好中球の形態変化と運動能獲得の解析, 國井沙織, 柴野三智子, 斎藤 卓也, 森本 康一, 日本農芸化学会2007年度大会,   2007年03月, 日本農芸化学会2007年度大会
    概要:酵素分解したコラーゲンが及ぼす好中球の細胞運動と細胞形態の変化を蛍光顕微鏡にて観察し、議論した。
  • キウイフルーツ果実に含まれる抗カビ蛋白質アイソフォームの精製, 森本 康一, 國井沙織, 池上春香, 森山弘之, 井上國世, 第2回産業用酵素シンポジウム,   2007年03月, 第2回産業用酵素シンポジウム
  • 黒毛和種牛の形質と影響タンパク質に対する多変量解析の検討, 水野陽介, 河本 敬子, 森本 康一, 松本 和也, 池上春香, 情報処理学会第72回(平成22)全国大会,   2010年03月, 情報処理学会第72回(平成22)全国大会

作品

  • マグロ・コラーゲンの利用,   2001年

MISC

  • 生体に優しく,賢い未来材料“生体適合材料”4 コラーゲンの潜在的な能力, 森本康一, 國井沙織, 化学と工業, 70, 6, 491‐493,   2017年06月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702257825757357
  • コラーゲンの潜在的な能力 (特集 生体に優しく,賢い未来材料"生体適合材料"), 森本 康一, 國井 沙織, 化学と工業 = Chemistry & chemical industry, 70, 6, 491, 493,   2017年06月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40021231034
  • マテリアルと細胞 細胞低接着性コラーゲンで形成する線維芽細胞スフェロイドの解析, 國井 沙織, 堀内 喜高, 伊田 寛之, 平岡 陽介, 森本 康一, 日本バイオマテリアル学会大会予稿集, シンポジウム2016, 206, 206,   2016年11月
  • Structural analyses of type I collagen fibrils for application to tissue engineering, Koichi Morimoto, Saori Kunii, Type I Collagen: Molecular Structure, Applications in Tissue Engineering and Role in Human Disorders, 73, 85,   2015年07月01日, https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84956801212&origin=inward
    概要:© 2015 by Nova Science Publishers, Inc. Type I collagen molecules spontaneously form insoluble fibrils at physiological buffers and at neutral pH. Insoluble fibrils play an important role in not only structure stabilization in tissue but also maintenance of each cell. Recently, collagen has been used as one of cell scaffolds in regenerative medicine. In cell culture conditions, the structure of molecule in collagen fibrils would be different from that of collagen monomer. Then, the study in ultrastructure of fibril is more important than that of monomer to understand cell behaviors. However, the structural information is not well understood yet. In this Chapter, we report on the helicity of collagen molecule in fibrils by circular dichroism spectroscopy and the thermograph of fibrils by differential scanning calorimetry. Furthermore, we observed the appearance of mouse neutrophil on collagen scaffolds showing imperfect fibrils. Our data indicated that the ultrastructure of collagen molecule depends on monomer or fibrils. We suggest that the formation of collagen fibrils prior to cell seeding is necessary for the interaction between cells and extracellular matrices.
  • in vivoで骨形成を誘導する低接着性コラーゲンの効果, 森本康一, 國井沙織, 堀内喜高, 赤星保光, 井田昌孝, 平岡陽介, 伊藤浩行, 山本衛, 再生医療, 14, 222,   2015年02月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201502232184637291
  • 新奇な現象を生み出す“細胞低接着性コラーゲン”の培養足場としての活用, 森本康一, 國井沙織, 再生医療, 16, 236,   2017年02月01日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201702237052929414
  • 低接着性コラーゲンを足場とした線維芽細胞の形態変化と運動能の獲得, 國井沙織, 堀内喜高, 赤星保光, 岸上哲士, 井田昌孝, 平岡陽介, 森本康一, 再生医療, 14, 298,   2015年02月01日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201502291969108309
  • 細胞低接着性コラーゲンが細胞増殖能に与える影響, 國井沙織, 加藤暢宏, 堀内喜高, 森本康一, 日本生化学会大会(Web), 89th, ROMBUNNO.2P‐350 (WEB ONLY), 350],   2016年09月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602260844170906
  • 細胞低接着性コラーゲンで形成する線維芽細胞スフェロイドの解析, 國井沙織, 堀内喜高, 伊田寛之, 平岡陽介, 森本康一, 日本バイオマテリアル学会シンポジウム予稿集, 2016, 206,   2016年11月21日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602228235373386
  • 細胞とコラーゲンの接着には二面性がある―分子から細胞レベルまでの解析―, 森本康一, 松本歯学, 40, 2, 176, 176,   2014年12月31日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201502248131691476
  • 細胞が接着しにくくなるI型コラーゲンの開発―骨芽細胞への分化誘導能の可能性―, 森本康一, 國井沙織, Bio Ind, 32, 1, 59, 64,   2015年01月12日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201502242777757027
  • 線維芽細胞スフェロイドの運動能獲得性細胞足場の開発, 國井沙織, 堀内喜高, 井田昌孝, 平岡陽介, 森本康一, 日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 37th, 119, 119,   2015年11月09日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602205041656741
  • 細胞凝集能を有するI型コラーゲンの再生骨形成能の評価, 國井沙織, 山本衛, 森本康一, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 32nd, 304, 304,   2014年07月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402246379003673
  • 細胞低接着性I型コラーゲンの開発と新生骨形成能の評価, 森本康一, 國井沙織, 山本衛, 堀内喜高, 赤星保光, 伊藤浩行, 井田昌孝, 平岡陽介, 日本バイオマテリアル学会大会予稿集, 36th, 81, 81,   2014年11月17日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402292798022043
  • 細胞凝集塊を誘導するコラーゲンの骨再生促進能の評価, 國井沙織, 山本衛, 伊藤浩行, 平岡陽介, 森本康一, 日本結合組織学会学術大会抄録集, 46th, 92, 92,   2014年06月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402268102573743
  • 細胞低接着性コラーゲンの物性と細胞培養への応用 (特集 未来を支えるライフサイエンス), 森本 康一, 國井 沙織, 化學工業, 66, 11, 805, 811,   2015年11月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40020631491
  • in vitroでの線維芽細胞の凝集挙動の解析, 國井沙織, 平岡陽介, 森本康一, 日本結合組織学会学術大会抄録集, 46th, 129, 129,   2014年06月, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201402284252606289
  • カキ果実に含まれるキチナーゼの同定と精製, 國井沙織, 片桐実菜, 山西妃早子, 尾崎嘉彦, 森本康一, 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web), 2013, 2A15P12 (WEB ONLY),   2013年03月05日, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201302277784898314
  • チタンとコラーゲンの反応について:インプラント蛋白発見に基づく展開, 久保木芳徳, 国井沙織, 森本康一, 古澤利武, 八上公利, 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集, 33rd, 219, 219,   2015年07月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502220520194797
  • 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索 II:個体の性差と種雄牛の遺伝的背景が白色脂肪組織のタンパク質発現に及ぼす影響, 池上春香, 小林直彦, 松橋珠子, 武本淳史, 吉廣卓哉, 井上悦子, 加藤里恵, 加藤博己, 田口善智, 天野朋子, 森本康一, 中川優, 入谷明, 松本和也, 日本畜産学会報, 83, 3, 281, 290,   2012年08月25日, 10.2508/chikusan.83.281, http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?from=API&JGLOBAL_ID=201202296118357071
  • 低接着性コラーゲンが誘導する骨芽細胞への分化制御, 國井沙織, 山本衛, 堀内喜高, 赤星保光, 井田昌孝, 平岡陽介, 森本康一, 日本生化学会大会(Web), 88th, 2P0094 (WEB ONLY), [2P0094],   2015年12月, http://jglobal.jst.go.jp/public/201602203736455396
  • カキ果実に含まれるポリガラクツロン酸分解酵素阻害タンパク質の精製と阻害活性測定, 國井沙織, 片桐実菜, 山西妃早子, 尾崎嘉彦, 森本康一, 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web), 2012, 3A31A01 (WEB ONLY),   2012年03月05日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302287700047484
  • 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索 II:個体の性差と種雄牛の遺伝的背景が白色脂肪組織のタンパク質発現に及ぼす影響, 池上 春香, 小林 直彦, 松橋 珠子, 武本 淳史, 吉廣 卓哉, 井上 悦子, 加藤 里恵, 加藤 博己, 田口 善智, 天野 朋子, 森本 康一, 中川 優, 入谷 明, 松本 和也, 日本畜産学会報, 83, 3, 281, 290,   2012年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130003366762
    概要:黒毛和種肥育牛の枝肉形質を診断するバイオマーカータンパク質同定を目的に構築した統合情報管理システムに,腎周囲白色脂肪組織のプロテオーム解析情報を搭載し,タンパク質発現に及ぼす性差と血統の影響を調べた.システム内の枝肉形質情報データベースには,黒毛和種肥育牛 10,789 頭の個体情報,血統情報,および枝肉形質情報が登録されている.このうち 252頭を選択して腎周囲白色脂肪組織のプロテオーム解析情報を獲得し,同システム内に登録した.まず,去勢牛と雌牛群間でタンパク質発現量を比較したところ,タンパク質スポット 879個のうち 56個(6.4%)でその発現量に性差が認められた.次に,種雄牛 4頭を一代祖に持つ去勢牛の個体群間でタンパク質発現量を比較した結果,発現量に差が見られたタンパク質スポットの割合は低く,プロテオーム解析情報を検討する場合に種雄牛の遺伝的背景を必ずしも考慮する必要はないと判断された.
  • 糞を用いた組換え体タンパク質生産の可能性の検討, 孫谷 匡輝, 中村 文, 池上 春香, 奥山 紀之, 佐伯 和弘, 松本 和也, 若山 照彦, 森本 康一, 岸上 哲士, 細井 美彦, The Journal of Reproduction and Development, 57, Suppl., j158, j158,   2011年08月
  • 黒毛和種とリムジン種の交雑家系(F2)のウシ僧帽筋のプロテオーム解析による経済形質バイオマーカーの探索, 武本 淳史, 池上 春香, 森本 康一, 笹子 奈々恵, 小林 栄治, 松本 和也, 日本畜産学会大会講演要旨集, 114回, 167, 167,   2011年08月
  • テロペプチド領域の切断で低下するI型コラーゲン会合体の熱安定性, 森本 康一, 國井 沙織, 外村 辨一郎, 深田 はるみ, 日本結合組織学会学術大会・マトリックス研究会大会合同学術集会プログラム・抄録集, 43回・58回, 69, 69,   2011年05月
  • テロペプチド領域を切除したコラーゲンにより変化する好中球の免疫ネットワークの解析, 國井 沙織, 森本 康一, 外村 辨一郎, 日本結合組織学会学術大会・マトリックス研究会大会合同学術集会プログラム・抄録集, 43回・58回, 70, 70,   2011年05月
  • ウシの経済形質に関わるタンパク質バイオマーカーの探索; ウシ血清のプロテオーム解析, 池上 春香, 武本 淳史, 松橋 珠子, 森本 康一, 小林 直彦, 北 和夫, 松本 和也, 日本プロテオーム学会大会要旨集, 2011, 0, 173, 173,   2011年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005454338
  • ウシ僧帽筋に含まれるタンパク質の網羅的解析, 武本 淳史, 池上 春香, 笹子 奈々恵, 森本 康一, 小林 栄治, 松本 和也, 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集, 83回・33回, 3P, 0164,   2010年12月
  • ウシの筋肉組織と脂肪組織のタンパク質発現比較, 池上 春香, 武本 淳史, 笹子 奈々恵, 森本 康一, 小林 栄治, 松本 和也, 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集, 83回・33回, 3P, 0165,   2010年12月
  • Poly (dimethylsiloxane) 製微小流路デバイス内へのI型コラーゲン固定化法の検討と灌流培養環境下でのHL60細胞のタイムラプス観察, 森本 康一, 西山 裕之, 國井 沙織, 角田 昌明, 加藤 暢宏, Memoirs of the Faculty of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University = 近畿大学 生物理工学部 紀要, 26, 39, 46,   2010年09月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005735111
    概要:灌流培養環境下でHL60細胞とI型コラーゲンとの相互作用を観察するため, poly (dimethylsiloxane)を用いて微小流路デバイス(幅700μm×高さ100μm×長さ20mm)を作製した. 矩形断面を有する微小流路内壁4面すべてを酸素プラズマ処理し, ニワトリI型コラーゲンとウシ胎児血清成分タンパク質を灌流して固定化した. 固定化されたタンパク質の吸着量をSDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動にて定量的に調べた結果, 血清タンパク質に対して酸素プラズマ処理の効果は認められなかったが, I型コラーゲンでは酸素プラズマ処理の効果が経時的に減少するに従い, その固定化量が増加した. 作製した微小流路デバイスを用いた0.2μL/minの灌流培養下で, HL60細胞はI型コラーゲンにのみローリングあるいは接着挙動を示した. 酸素プラズマ処理の効果はI型コラーゲンに対する細胞接着に大きく影響した. HL60細胞の接着挙動は固定化されたI型コラーゲン量に単純に比例せず, その構造変化を認識することが示唆された. (英文) We developed microfluidic device (W 700μm×H 100 gμm×L 20 mm) with poly (dimethylsiloxane) to observe adhesion of HL60 cells on type I collagen under continuous perfusion. The surface of poly (dimethylsiloxane) was treated by oxygen plasma and then coated by fetal calf serum proteins or chicken type I collagen. By using SDS-polyacrylamide gel electrophoresis, we showed that treatment of oxygen plasma had no effect on binding of serum proteins on the polymer surface. However, the amount of collagen on the surface increased by decreasing of the effect of plasma treatment. On the serum protein-coated polymer surface, HL60 cells fully flowed through under 0.2μL/min flow rate. On the other hand, HL60 cells bound to the collagen-coated polymer surface and subsequently adhered to the collagen-coated polymer surface. We suggest that the conformation of collagen would alter depending on the degree of oxygen plasma treatment of PDMS and HL60 cells would recognize the difference in collagen structure.本研究は近畿大学生物理工学部戦略的研究No.06-II-1, 2006およびNo.07-IV-3, 2007の助成を受けた,
  • Poly (dimethylsiloxane) 製微小流路デバイス内へのI型コラーゲン固定化法の検討と灌流培養環境下でのHL60細胞のタイムラプス観察, 森本 康一, 西山 裕之, 國井 沙織, 角田 昌明, 加藤 暢宏, Memoirs of the Faculty of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University, 26, 39, 46,   2010年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120002578159
    概要:本研究は近畿大学生物理工学部戦略的研究No.06-II-1, 2006およびNo.07-IV-3, 2007の助成を受けた,灌流培養環境下でHL60細胞とI型コラーゲンとの相互作用を観察するため, poly (dimethylsiloxane)を用いて微小流路デバイス(幅700μm×高さ100μm×長さ20mm)を作製した. 矩形断面を有する微小流路内壁4面すべてを酸素プラズマ処理し, ニワトリI型コラーゲンとウシ胎児血清成分タンパク質を灌流して固定化した. 固定化されたタンパク質の吸着量をSDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動にて定量的に調べた結果, 血清タンパク質に対して酸素プラズマ処理の効果は認められなかったが, I型コラーゲンでは酸素プラズマ処理の効果が経時的に減少するに従い, その固定化量が増加した. 作製した微小流路デバイスを用いた0.2μL/minの灌流培養下で, HL60細胞はI型コラーゲンにのみローリングあるいは接着挙動を示した. 酸素プラズマ処理の効果はI型コラーゲンに対する細胞接着に大きく影響した. HL60細胞の接着挙動は固定化されたI型コラーゲン量に単純に比例せず, その構造変化を認識することが示唆された. (英文) We developed microfluidic device (W 700μm×H 100 gμm×L 20 mm) with poly (dimethylsiloxane) to observe adhesion of HL60 cells on type I collagen under continuous perfusion. The surface of poly (dimethylsiloxane) was treated by oxygen plasma and then coated by fetal calf serum proteins or chicken type I collagen. By using SDS-polyacrylamide gel electrophoresis, we showed that treatment of oxygen plasma had no effect on binding of serum proteins on the polymer surface. However, the amount of collagen on the surface increased by decreasing of the effect of plasma treatment. On the serum protein-coated polymer surface, HL60 cells fully flowed through under 0.2μL/min flow rate. On the other hand, HL60 cells bound to the collagen-coated polymer surface and subsequently adhered to the collagen-coated polymer surface. We suggest that the conformation of collagen would alter depending on the degree of oxygen plasma treatment of PDMS and HL60 cells would recognize the difference in collagen structure.
  • B205 ラット脛骨欠損部位に形成される仮骨組織の力学的特性(B2-1 軟組織のバイオメカニクス), 榊 佑介, 國井 沙織, 森本 康一, 山本 衛, バイオフロンティア講演会講演論文集, 2010, 21, 95, 96,   2010年11月11日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008743845
  • 黒毛和種牛の形質と影響タンパク質に対する多変量解析の検討, 水野 陽介, 河本 敬子, 池上 春香, 森本 康一, 松本 和也, 全国大会講演論文集, 72, 0, 387, 388,   2010年03月08日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110008105522
  • ウシ筋肉中タンパク質の網羅的プロテオーム解析, 武本 淳史, 池上 春香, 爲岡 奈々恵, 森本 康一, 小林 栄治, 松本 和也, 日本畜産学会大会講演要旨集, 112回, 108, 108,   2010年03月
  • ウシの枝肉形質に関与するバイオマーカー候補タンパク質のパスウェイ解析, 松本 和也, 池上 春香, 松橋 珠子, 大谷 健, 小林 直彦, 森本 康一, 日本畜産学会大会講演要旨集, 112回, 108, 108,   2010年03月
  • ウシの経済形質に関わるタンパク質バイオマーカー探索の試み:筋肉組織と脂肪組織のプロテオーム解析, 池上 春香, 武本 淳史, 爲岡 奈々恵, 小林 栄治, 森本 康一, 松本 和也, 日本プロテオーム学会大会要旨集, 2010, 0, 119, 119,   2010年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130005454143
  • ウサギ未成熟卵母細胞の体外培養法の検討, 杉本 浩伸, 宮本 有希, 辻 陽子, 森本 康一, 谷口 武, 森本 義晴, 細井 美彦, Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌, 26, 4, 221, 226,   2009年10月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10026350227
    概要:本研究では、ウサギを用いて卵胞の形状を保ったまま前胞状卵胞(200-299μm)を培養する卵胞培養法(実験1)と、前胞状卵胞からOocyte-granulosa cell complexes(OGs)を回収して培養する開放型培養法(実験2)の比較検討を行った。また実験2では、培養基材としてキハダマグロ由来マトリクスコラーゲン(MC)の使用を検討した。実験1では前胞状卵胞は培養により、卵胞直径平均252.8±2.7μmから395.6±9.6μmへ成長した。しかし多くの卵母細胞は退行していたため、成熟培養を行うことができなかった。実験2では、OGsはMC(0、0.3 and 3mg/ml)を添加して培養を行い、つづいて成熟培養を行った。減数分裂を再開した卵母細胞の割合は、MC 0、0.3、3mg/ml添加区において、それぞれ1.6%、5.4%、64.5%であった。MC無添加区ではOGsの三次元構造が維持できなかったが、MC高濃度添加区では、三次元構造が維持された。三次元構造の維持は成熟卵母細胞への効率的な発育に重要であると考えられた。
  • Examination of Effective Culture Methods for Rabbit Preantral Follicles, 杉本 浩伸, 宮本 有希, 辻 陽子, 森本 康一, 谷口 武, 森本 義晴, 細井 美彦, Journal of Mammalian Ova Research, 26, 4, 221, 226,   2009年, http://ci.nii.ac.jp/naid/130004436770
    概要:本研究では,ウサギを用いて卵胞の形状を保ったまま前胞状卵胞(200-299 μm)を培養する卵胞培養法(実験1)と,前胞状卵胞からOocyte-granulosa cell complexes(OGs)を回収して培養する開放型培養法(実験2)の比較検討を行った.また実験2では,培養基材としてキハダマグロ由来マトリクスコラーゲン(MC)の使用を検討した.実験1では前胞状卵胞は培養により,卵胞直径平均252.8±2.7 μmから395.6±9.6 μmへ成長した.しかし多くの卵母細胞は退行していたため,成熟培養を行うことができなかった.実験2では,OGsはMC(0,0.3 and 3 mg/ml)を添加して培養を行い,つづいて成熟培養を行った.減数分裂を再開した卵母細胞の割合は,MC 0,0.3,3 mg/ml添加区において,それぞれ1.6%,5.4%,64.5%であった.MC無添加区ではOGsの三次元構造が維持できなかったが,MC高濃度添加区では,三次元構造が維持された.三次元構造の維持は成熟卵母細胞への効率的な発育に重要であると考えられた.
  • 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索I : 大規模プロテオーム解析情報と血統・枝肉形質情報の統合情報管理システムの構築, 永井 宏平, 吉廣 卓哉, 井上 悦子, 池上 春香, 園 陽平, 川路 英哉, 小林 直彦, 松橋 珠子, 大谷 健, 森本 康一, 中川 優, 入谷 明, 松本 和也, 日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science, 79, 4, 467, 481,   2008年11月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10025840888
    概要:我々は,黒毛和種肥育牛の枝肉形質に関連するバイオマーカーの同定を目的とする大規模プロテオーム解析に特化した統合情報管理システムを構築した.この統合情報管理システムを利用することで,血統情報や枝肉形質の情報など43項目におよぶ肥育牛の生物情報とプロテオーム解析で得られる数百から数千個におよぶタンパク質スポットの発現量データを一元的に管理することができ,柔軟な検索機能を有したデータ管理・検索インタフェースを介して,様々な統計解析やデータマイニング解析に必要なデータ群を簡便に抽出することが可能になった.本稿では,本システムの概要を示すとともに,現在までに蓄積されている黒毛和種肥育牛の枝肉形質・血統データ,および腎周囲白色脂肪組織におけるタンパク質発現データを用いてシステムを稼働・実施することで,(1)種雄牛BとCの産子の枝肉重量の比較,(2)二代祖(母の父)が,種雄牛Dの産子の枝肉形質に与える影響の解析,(3)バラの厚さの高い群と低い群の間での十個のタンパク質スポットの発現量の比較(4)エネルギー生産に関わるタンパク質であるF1 ATPsynthase chain Fの発現量と枝肉形質との相関解析などの解析を行い,本システムの有効性を実証した.
  • 順相分配クロマトグラフィーによるニワトリI型コラーゲンのα1鎖とα2鎖の分離精製, 國井 沙織, 森本 康一, Memoirs of the School of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University = 近畿大学 生物理工学部 紀要, 22, 25, 32,   2008年09月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/120005734925
    概要:Departmental Bulletin Paper
  • 順相分配クロマトグラフィーによるニワトリI型コラーゲンのα1鎖とα2鎖の分離精製, 國井 沙織, 森本 康一, Memoirs of the School of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University, 22, 25, 32,   2008年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120001182003
    概要:Departmental Bulletin Paper
  • ブランド牛(飛騨牛)の繁殖農家のための種雄牛選択支援システム, 史 琳晶, 井上 悦子, 吉廣 卓哉, 永井 宏平, 池上 春香, 松橋 珠子, 小林 直彦, 森本 康一, 松本 和也, 中川 優, 全国大会講演論文集, 70, 0, 677, 678,   2008年03月13日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006864668
  • 3P049 アミロイドの分子間感染(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会), 林 逸歩, 中塚 賢, 前野 覚大, 森本 康一, 赤坂 一之, 生物物理, 47, 1,   2007年11月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006562748
  • 公認認定機関から特別栽培農産物として認証された果実の微生物学的評価, 泉 秀実, 森本 康一, 山脇 伸行, 村上 ゆかり, 喜田 香織, Memoirs of the School of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University, 20, 1, 8,   2007年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/120001257033
  • 公認認定機関から特別栽培農産物として認証された果実の微生物学的評価, 泉 秀実, 森本 康一, 山脇 伸行, 村上 ゆかり, 喜田 香織, Memoirs of the School of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University, 20, 1, 8,   2007年09月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007030407
    概要:制限された無機栽培により、和歌山県公認の認定機関から特別栽培農産物として認証された部分的有機栽培の果実(ウメ、スモモ、カキ、ウンシュウミカンおよびレモン)について、2004年から2006年にかけて、その微生物的品質と安全性を調査した。多くの全果あるいは果皮および果肉部の微生物数は、検出限界値(細菌では2.4logCFU/gおよび真菌では3.0logCFU/g)以下であった。すべてのサンプルの中で、ウンシュウミカンの果皮は、2004年の一般生菌数が3.9logCFU/g、2005年の真菌数が5.0logCFU/gとなり、最も高い微生物数を示した。すべての果実の果肉部の微生物数は検出限界値以下で、pHの値はカキを除いて3.2以下であった。すべての果実において、分離菌の約80%はカビが占めた。最もよく分離されたカビ属は、Alternaria,Diaporthe,Pestalotia,PhialophoraおよびPhanerochaeteで、これらはいずれも植物原菌であった。ヒトの病原菌であるSalmonellaおよびEscherichia coli O157:H7は、いずれのサンプルからも検出されなかった。これらの結果から、部分的有機栽培果実は、その栽培方法から由来されるような高い微生物リスクは有していないことが示された。
  • Matrix metalloproteinase-1 (MMP-1)分解によるI型コラーゲン会合体の構造解析, 森本 康一, 國井 沙織, Memoirs of the School of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University, 19, 57, 65,   2007年03月31日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006423463
    概要:Matrix metalloproteinase-1(MMP-1)はコラーゲンの3重螺旋構造を切断できる酵素の一つであり,細胞外マトリックスを分解することで組織細胞周辺の環境を一新する.MMP-1の機能はコラーゲン代謝のみならず,細胞の浸潤や転移にも関わる重要な酵素である.一方,同じコラーゲンでも魚類と鳥類では熱安定性も異なり,MMP-1の特異性も異なることが予想される.また,コラーゲンのテロペプチド領域を除いたペプシン処理コラーゲンとアクチニダイン処理コラーゲンの構造変化がMMP-1の反応特性に変化を及ぼす可能性が考えられる.本研究では,Clostridium菌とStreptomyces菌由来のMMP-1を用いて,キハダマグロとニワトリから調製したペプシン処理コラーゲンとアクチニダイン処理コラーゲンに対する反応速度や特異性などの酵素特性をポリアクリルアミドゲル電気泳動と逆相HPLCにて調べた.MMP-1の分解速度はキハダマグロとニワトリの各コラーゲンで大きく異なることが示された.さらに,2種類の菌由来MMP-1のニワトリ・コラーゲンに対する特異性に相違がみつかった.また,ニワトリのアクチニダン処理コラーゲンのMMP-1分解物にはペプシン処理コラーゲンの分解物にないペプチド断片が認められた.異なるMMP-1とコラーゲンとの酵素反応を調べることにより,コラーゲンの構造とその安定性に関する知見を得た.
  • 2P044 ペプチダーゼ処理により生じるコラーゲン会合体の微細構造と高次構造の変化(蛋白質 B) 構造・機能相関)), 森本 康一, 國井 沙織, 柴野 三智子, 斎藤 卓也, 生物物理, 45, 1,   2005年10月19日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004571375
  • 2P237 コラーゲン会合体の高次構造変化に起因する好中球細胞の新奇な運動性(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜))), 國井 沙織, 齋藤 卓也, 柴野 三智子, 森本 康一, 生物物理, 45, 1,   2005年10月19日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004571568
  • Protein adsorption on patterned hydroxyapatite thin films fabricated by pulsed laser deposition, Masanobu Kusunoki, Masanobu Kusunoki, Masanobu Kusunoki, Masami Kawasima, Hiroaki Nishikawa, Hiroaki Nishikawa, Hiroaki Nishikawa, Koichi Morimoto, Koichi Morimoto, Takashi Hayami, Shigeki Hontsu, Shigeki Hontsu, Shigeki Hontsu, Tomoji Kawai, Tomoji Kawai, Japanese Journal of Applied Physics, Part 2: Letters, 44,   2005年06月13日, 10.1143/JJAP.44.L326, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=19944377233&origin=inward
    概要:Protein adsorption on hydroxyapatite (HAP) thin film was investigated before and after patterning. Hydroxyapatite thin film 100 nm thick was deposited by pulsed laser deposition. The film was patterned by photolithography and wet etching with HCI solution. Proteins (phospholyrase b, bovine serum albumin, and others) labeled with fluorescein isothiocyanate (FITC) were used as the reagent. After the HAP film was soaked in the reagent and washed with pure water, a conspicuous contrast in FITC was observed between the HAP pattern and the glass substrate (or photoresist). This behavior showed that the biocompatibility of the HAP thin film was not influenced by the patterning process. Our technique for HAP thin film is adaptable for applications involving biosensors as electronic devices and scaffolds for tissue culture. © 2005 The Japan Society of Applied Physics.
  • ウメ (Prunus mume) 葉のプロテオーム解析, 花田 裕美, 永井 宏平, 池上 春香, 森本 康一, 園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表, 74, 2,   2005年10月01日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10019589011
  • 2P025 Cell-free exnression of prion protein and the structural study using high pressure fluorescence spectroscopy, Gaikwad Jyoti U., 佐々木 健, 駒林 広和, 森本 康一, 赤坂 一之, 生物物理, 44, 1,   2004年11月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001156496
  • 2P026 チオフラビンTを用いたコラーゲン線維形成におけるβシート構造の解析(蛋白質 A) 構造), 森本 康一, 川端 和也, 國井 沙織, 赤坂 一之, 生物物理, 44, 1,   2004年11月10日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001156497
  • Method for the preparation of bispecific F(ab')2μ fragments from mouse monoclonal antibodies of the immunoglobulin M class and characterization of the fragments, Koichi Morimoto, Kuniyo Inouye, Journal of Immunological Methods, 224, 43, 50,   1999年04月22日, 10.1016/S0022-1759(99)00007-1, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0033025678&origin=inward
    概要:Bispecific F(ab')2μ fragments (Bs F(ab')2μ) binding simultaneously both sialyl Lewis A antigen (SLA) and human carcinoembryonic antigen (CEA) were prepared by disulfide bond exchange between F(ab')2μ fragments derived from IgM monoclonal antibodies (mAbs) against SLA and CEA, and were purified to homogeneity in a one-step procedure of hydrophobic interaction HPLC. The final yield of Bs F(ab')2μ from F(ab')2μ fragments was 70-78%, and the purity was higher than 98%. The immunoreactivities of the Bs F(ab')2μ fragments against SLA and CEA were almost the same as those of the respective parental F(ab')2μ fragments. The dissociation constant (0.17 μM) of the Bs F(ab')2μ for CEA was in good agreement with that of the parental F(ab')2μ fragments. Although the number of applications of IgM mAbs is restricted because of the large molecular mass and low solubility, Bs F(ab')2μ might, nevertheless, be a useful tool for immunotherapy and immunodiagnosis.
  • アクチニダイン・アイソザイムにより触媒されたN-α-Cbz-L-Lysine p-ニトロフェニルエステル加水分解反応の定常状態および前定常状態の速度論的解析, 森本 康一, 田村 将也, 外村 辨一郎, 近畿大学生物理工学部紀要, 10, 29, 37,   2002年07月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006423413
    概要:キウイフルーツ(Actinidia deliciosa)果実から、システイン・プロテアーゼであるアクチニダインのアイソザイム2種類(AC-1とAC-2)を陰イオン交換クロマトグラフィーにて単離精製した。各アイソザイムの定常状態と前定常状態の酵素反応を、合成基質であるN-alpha-carbo-benzoxy-L-lysine p-nitrophenyl esterを用いて、ストップトフロー法により測定して解析した。AC-1とAC-2の両者において、アシル化反応に伴うバーストを観測し、酵素反応が少なくとも三段階で進むことを明らかにした。両アイソザイムの酵素反応の律速段階は脱アシル化反応であり、k_はk_<+3>に近似できた。AC-1のk_/k_mとK_<+2>/k_m^は1.83μM^<-1>・s^<-1>と8.63μM^<-1>・s^<-1>であり、それぞれAC-2の値の2倍であった。このことから、AC-1のアシル化酵素中間体はAC-2のそれより安定であることが示唆された。
  • A sensitive enzyme immunoassay of human thyroid-stimulating hormone (TSH) using bispecific F(ab')2 fragments recognizing polymerized alkaline phosphatase and TSH, Koichi Morimoto, Kuniyo Inouye, Journal of Immunological Methods, 205, 81, 90,   1997年06月23日, 10.1016/S0022-1759(97)00063-X, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0030837906&origin=inward
    概要:Bispecific F(ab')2 fragments recognizing both human thyroid-stimulating hormone (TSH) and alkaline phosphatase (ALP) were prepared by disulfide bond exchange between F(ab')2 fragments of IgG1 monoclonal antibodies (mAbs) against TSH and ALP, and were purified to homogeneity by hydrophobic interaction HPLC. ALP was polymerized by glutaraldehyde, and a new sandwich enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) for TSH was developed by using the ALP polymers and bispecific F(ab')2 fragments against TSH and ALP. In this assay, the preparation of covalently linked enzyme mAb conjugates was not needed, and the interaction of mAb with non-specific proteins was greatly reduced by the use of F(ab')2 fragments. The sensitivity for TSH was shown to increase in proportion to the degree of polymerization of ALP, and the lower detection limit obtained with the ALP trimer was 0.5 μU/ml. The sensitivity was 30 times or more higher than that of the conventional ELISA using covalently linked enzyme-mAb conjugates. The use of bispecific F(ab')2 permits the use of monomers and polymers of the signal enzyme and, thereby, regulates the sensitivity of the assay system.
  • Flow cytometric analysis of sialyl Lewis A antigen on human cancer cells by using F(ab')(2μ) fragments prepared from a mouse IgM monoclonal antibody, Koichi Morimoto, Kuniyo Inouye, Cytotechnology, 24, 219, 226,   1997年01月01日, 10.1023/A:1007940830409, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0031005418&origin=inward
    概要:F(ab')2 fragments, herein designated as F(ab')(2μ), fragments, were prepared from a mouse IgM monoclonal antibody specific to sialyl Lewis A antigen. The fragments were applied to flow cytometry to analyze the antigen on human cancer cells. The binding of the fragments to the antigen-positive cells was stronger than that of the original IgM. The non-specific binding of the IgM antibody to the antigen-negative cells was much decreased by using the F(ab')(2μ) fragments. These results indicate that the F(ab')(2μ) fragments are more suitable than the original IgM monoclonal antibody in flow cytometric analysis.
  • Preparation of F(ab′)2μ fragments of IgM monoclonal antibodies, K. Morimoto, K. Inouye, Seikagaku, 68, 42, 45,   1996年12月01日, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0029693170&origin=inward
  • 酵素免疫測定法におけるウシ血清アルブミンを用いたブロッキング条件の評価 : 物理化学・分析化学, 太田 憲之, 森本 康一, 鈴木 英夫, 井上 國世, 日本農藝化學會誌, 70, 0,   1996年03月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002795778
  • IgM モノクローナル抗体からの活性断片 F(ab')_<2μ> の簡便な調整法, 森本 康一, 井上 國世, 生化学, 68, 1, 42, 45,   1996年01月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10006985041
  • IgMモノクローナル抗体からの活性断片F(ab')の簡便な調製法, 生化学, 68,1/42-45,   1996年
  • マクチニダイン・アイソザイムのN-a-Cbz-L-Lysine p-nitrophenyl ester基質の加水分解反応の前定常状態と定常状態の速度論的解析, 近畿大学生物理工学部紀要, 10, 29, 37,   2002年
  • 真珠層のアラゴナイト結晶化に関するタンパク質複合体形成の必要性, Mar. Biotechnol, 5, 37, 44,   2003年
  • The steady-state and pre-steady-state kinetic analysis of the hydrolysis of N-a-Cbz-L-Lysine p-nitrophenyl ester catalysed by actinidain isozymes , Mem. School, B.O.S.T. Kinki University, 10, 29, 37,   2002年
  • The presence of protein complex is prerequisite for aragonite crystallization in nacreous layer , MATSUSHIRO A, MIYASHITA T, MIYAMOTO H, MORIMOTO K, TONOMURA B, TANAKA A, SATO K, Mar.Biotechnol., 5, 1, 37, 44,   2003年, 10.1007/s10126-002-0048-3
  • Single-step purification of F(ab′)2μ fragments of mouse monoclonal antibodies (immunoglobulins M) by hydrophobic interaction high-performance liquid chromatography using TSKgel Ether-5PW, Kuniyo Inouye, Koichi Morimoto, Journal of Biochemical and Biophysical Methods, 26, 27, 39,   1993年01月01日, 10.1016/0165-022X(93)90019-K, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0027462914&origin=inward
    概要:A procedure is described for preparation and single-step purification of F(ab′)2 fragments, herein designated as F(ab′)2μ′ from mouse monoclonal antibodies of the IgM class. Hydrophobic interaction high-performance liquid chromatography (HPLC) using TSKgel Ether-5PW was well applicable to the purification. The IgM was digested with pepsin at the pepsin-to-IgM ratio of 1:200 (w/w) in 100 mM citrate buffer (pH 4.2) at 37°C for 2 h. The digests were applied to the gel equilibrated with the buffer containing 1 M ammonium sulfate. F(ab′)2μ fragments were adsorbed onto the gel with the same buffer, and eluted by reducing the ammonium sulfate concentration to 0 M. The fraction containing F(ab′)2μ fragments was homogeneous (purity higher than 97%) by both sodium dodecyl sulfate-polyacrylamide gel electrophoresis and gel-filtration HPLC. The recovery of the antigen-binding site was 55-72%. The cycle time of the Ether-5PW HPLC was 40 min, and up to 98 mg F(ab′)2μ was purified in a cycle. This method could be suitable especially for large-scale purification of F(ab′)2μ fragments. The molecular mass of F(ab′)2μ was estimated to be 144-146 kDa. In comparison with IgM, F(ab′)2μ lost entirely the complement C1q binding activity, and the sugar content was greatly reduced. The binding of IgM with non-specific proteins turned to be negligible, when IgM was converted to F(ab′)2μ, suggesting that the fragments are useful for immunological application. © 1993.
  • 二価反応性抗体と標識酵素重合体を組合わせた甲状腺刺激ホルモン(TSH)の酵素免疫測定法の開発 : タンパク質工学, 森本 康一, 近藤 雅英, 鈴木 英夫, 井上 國世, 日本農藝化學會誌, 69, 0,   1995年07月05日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002789178
  • Single-step purification of F(ab′)2 fragments of mouse monoclonal antibodies (immunoglobulins G1) by hydrophobic interaction high performance liquid chromatography using TSKgel Phenyl-5PW, Koichi Morimoto, Kuniyo Inouye, Journal of Biochemical and Biophysical Methods, 24, 107, 117,   1992年01月01日, 10.1016/0165-022X(92)90051-B, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0026570064&origin=inward
    概要:Hydrophobic interaction high performance liquid chromatography (HPLC) using TSKgel Phenyl-5PW was applicable to single-step purification of F(ab′)2 fragments from pepsin digests of mouse monoclonal antibodies of IgG1 class. The digests were applied to the gel equilibrated with phosphate-buffered saline containing 1 M ammonium sulfate. F(ab′)2 fragments were adsorbed onto the gel using the same buffer, and eluted by reducing the ammonium sulfate concentration to 0 M. The fraction containing F(ab′)2 fragments was homogeneous (purity: higher than 98%) by both sodium dodecyl sulfate-polyacrylamide gel electrophoresis and gel filtration HPLC. The recovery of the antigen binding site was 42-58%. The cycle time of the Phenyl-5PW HPLC was 45 min, and F(ab′)2 of up to 2200 mg was purified in a cycle. This method could be useful especially for large scale purification of F(ab′)2 fragments. © 1992.
  • Identification of myelin basic protein-specific oligoclonal bands in multiple sclerosis, K. Morimoto, S. I. Ikebe, T. Sato, Annals of the New York Academy of Sciences, 540, 592, 593,   1988年12月01日, http://www.scopus.com/inward/record.url?partnerID=HzOxMe3b&scp=0024244485&origin=inward

特許

  • 牛の判別方法、及び牛の判別用キット, 松本 和也, 森本 康一, 池上 春香, 特願2015-099337, 特開2015-148630
  • 牛の判別方法、及び牛の判別用キット, 松本 和也, 森本 康一, 池上 春香, 特願2011-263214, 特開2013-113827
  • 牛の判別方法、及び牛の判別用キット, 松本 和也, 森本 康一, 池上 春香, 特願2011-016289, 特開2012-154884
  • 抗体、耐ストレス性植物のスクリーニング方法、耐ストレス性植物、耐ストレス性植物のスクリーニングキット, 花田 裕美, 森本 康一, 特願2009-081637, 特開2010-229119
  • 牛の判別方法、及び牛の判別用キット, 松本 和也, 森本 康一, 池上 春香, 永井 宏平, JP2009054045, WO2009-125637
  • 牛の判別方法、及び牛の判別用キット, 松本 和也, 森本 康一, 池上 春香, 永井 宏平, 特願2010-507193, 特許第4722224号
  • 真珠貝の貝殻、真珠の色調を制御する遺伝子とそのタンパク質, 宮本 裕史, 森本 康一, 矢野 昌人, 永井 宏平, 特願2006-173485, 特開2009-254234
  • 真珠貝の貝殻又は真珠の構造遺伝子, 宮本 裕史, 森本 康一, 矢野 昌人, 永井 宏平, 特願2006-067288, 特開2007-236356
  • システインプロテアーゼ処理コラーゲンの製造方法およびシステインプロテアーゼ処理コラーゲン, 森本 康一, 外村 辨一郎, 吉川 ▲隆▼章, JP2003002346, WO2004-020470
  • システインプロテアーゼ処理コラーゲンの製造方法およびシステインプロテアーゼ処理コラーゲン, 森本 康一, 外村 辨一郎, 吉川 ▲隆▼章, 特願2004-532678, 特許第4490268号
  • システィンプロテアーゼ処理コラーゲンの製造方法およびシスティンプロテアーゼ処理コラーゲン, 森本 康一, 外村 辨一郎, 吉川隆章, 出願番号なし, マグロ由来コラーゲンおよびすべてのコラーゲンのシスティンプロテアーゼ処理コラーゲンの製法とその利用に関するもの。
  • 蛋白質の固定化法, 森本 康一, 井上 國世, 特願平9-339771, 特開平11-174055
  • 蛋白質の分離精製法, 森本 康一, 井上 國世, 特願平9-339770, 特開平11-174038
  • 二価反応性抗体を用いた免疫測定法, 森本 康一, 特願平6-070599, 特開平7-280809
  • 小分子の測定法, 森本 康一, 藤井 達志, 特願平6-058641, 特開平7-270412
  • ステロイド・ホルモンまたはビタミン類の測定法, 森本 康一, 藤井 達志, 特願平6-058641, 特開平7-270412, 特許第3401903号
  • 免疫測定用担体を製造する方法, 太田 憲之, 森本 康一, 特願平5-271841, 特開平7-128335
  • 免疫測定用担体を製造する方法及び免疫測定用担体, 太田 憲之, 森本 康一, 特願平5-271842, 特開平7-128336
  • 二価反応性抗体およびそれを用いた測定方法, 森本 康一, 特願平5-021188, 特開平6-235729
  • 免疫グロブリンの精製方法, 森本 康一, 特願平5-006962, 特開平6-211897
  • 蛋白質の標識方法, 森本 康一, 河合 信之, 特願平4-281139, 特開平6-109732
  • ステロイドホルモンの測定方法, 森本 康一, 川上 ナミ, 藤井 達志, 太田 憲之, 特願平4-273411, 特開平6-102275
  • ステロイドホルモンの測定法, 森本 康一, 川上 ナミ, 藤井 達志, 太田 憲之, 特願平4-212283, 特開平6-034636
  • IgMフラグメント、その製法及び免疫測定法, 森本 康一, 特願平4-056120, 特開平5-194600
  • 検出方法, 森本 康一, 特願平3-329693, 特開平5-142227

競争的資金

  • 高感度免疫測定に関する研究
  • 酵素反応速度論に関する研究
  • 魚由来コラーゲンの構造と機能に関する研究
  • モノクローナル抗体の新機能開発研究
  • 酵素を用いた新規生物材料の開発研究
  • マグロ・コラーゲンの有効利用