田邉 義隆 (タナベ ヨシタカ)

  • 法学部 教養・基礎教育部門 教授/教養・基礎教育部門主任/IIP主任
Last Updated :2024/05/29

コミュニケーション情報 byコメンテータガイド

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    英語教育の中でも特に早期外国語教育と日本における小学校外国語活動に焦点を当てて研究している。小学校教諭や児童と直接触れ合い、小学校英語教育の現状や課題を肌で感じ取ろうと努めている。

研究者情報

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研究キーワード

  • 早期外国語教育   英語教育   Communication   Intercultural   English Education   

現在の研究分野(キーワード)

    英語教育の中でも特に早期外国語教育と日本における小学校外国語活動に焦点を当てて研究している。小学校教諭や児童と直接触れ合い、小学校英語教育の現状や課題を肌で感じ取ろうと努めている。

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学 / 英語教育

経歴

  • 2018年04月 - 現在  近畿大学法学部教授
  • 2006年04月 - 2018年03月  近畿大学法学部准教授
  • 2002年04月 - 2006年03月  近畿大学語学教育部専任講師
  • 1998年04月 - 2002年03月  函館大学付属柏稜高等学校英語科教諭

学歴

  • 1996年02月 - 1997年01月   The University of Newcastle (Australia)   Postgraduate Diploma in Education
  • 1990年04月 - 1994年03月   名古屋外国語大学   外国語学部   英米語学科

所属学協会

  • 大学英語教育学会   日本児童英語教育学会   英語授業研究学会   

研究活動情報

論文

  • 小学校外国語教育における「言語活動」の意味するところ-あらためて見直す、その用語の概念と使用-
    田邉義隆
    近畿大学教育論叢 35 1 109 - 120 2023年09月
  • 小学校外国語教育早期化・教科化を目前に控えた現職教員の意識調査
    田邉義隆
    日本児童英語教育学会研究紀要 39 113 - 123 2020年12月 [査読有り]
  • 外国語活動および外国語科における「指導力向上に資する教材の在り方」を探る
    田邉義隆
    学校教育 1230 14 - 21 2020年02月 [招待有り]
  • 田邉 義隆
    近畿大学教養・外国語教育センター紀要. 外国語編 8 1 1 - 15 近畿大学全学共通教育機構教養・外国語教育センター 2017年07月 [査読有り]
     
    小学校外国語活動の研究授業において英語教育を専門とする外部講師が講評を行う際,授業実践者は自身の授業実践についてどのような観点にもとづく分析を期待しているのだろうか。2020 年の新学習指導要領全面実施を迎えるにあたり,「小学校教員の英語力・指導力向上に向けた取組の充実が課題」(文部科学省2016 a)とされる中で,研究授業もこれまで以上に重視されるものと考えられる。研究授業の効率向上のためには授業実践者が外部講師の講評に求める傾向を探る必要があると考え,公立小学校教員を対象に質問紙調査を行った。統計処理を試みたところ,研究授業経験の有無によって特定の分析観点に対する期待値に差が生じることを示唆する結果が得られた。著者専攻: 英語教育学
  • 田邉 義隆; 森 節子
    大学英語教育学会紀要 61 131 - 148 大学英語教育学会 2017年02月 [査読有り]
  • Student Evaluation of Teaching: Still a Controversial Issue
    田邉 義隆
    Man and Universe 2 50 - 55 2016年02月 [査読有り]
  • 田邉 義隆
    近畿大学法学 62 3・4 359 - 376 近畿大学法学会 2015年03月
  • S. Mori; Y. Tanabe
    English Language Teaching 8 1 1 - 10 2014年12月 [査読有り]
     
    160 non-English major students studying at a four-year university and 193 English major students studying at a career college of foreign language in Japan completed a questionnaire regarding instruction and instructor personality. The purpose of the current study was to examine whether the students’ instructional and personality ratings predicted their general evaluation of course. This study also investigated whether the relations between instructional and personality ratings and the general course evaluation varied by major. A significant correlation was found between the instructional scale and the overall evaluation of the course regardless of students’ majors: The more the students found the class interesting and was appropriately managed, the higher the overall evaluation. However, the findings indicate that while teacher’s extroversion, thoughtfulness and neuroticism mattered to the non-English major group when evaluating the overall effectiveness of the class, teacher personality did not influence the English major group. The authors believe the findings of the present study could contribute to a better understanding of the nature of student evaluations that have always been a source of controversy, and sometimes discontent during their history.
  • 田邉 義隆; 森 節子
    International Journal of English Linguistics 3 3 53 - 65 Canadian Center of Science and Education 2013年03月 [査読有り]
     
    本稿はFD活動の一環として行った授業評価研究の続編として執筆したものであり、担当教員の性格的要因が学生の授業評価に与える影響について調査した。また、学生は日本人教員担当の授業と外国人教員担当の授業を区別して評価しているか否かについても扱った。質問紙調査の形式で、被験者の学生には「授業は興味が持てる内容だった」など23項目と10点満点の総合評価(計24項目)で構成された授業評価と同時に、「自己主張せず、周囲の意見に合わせようとする」など、担当教員の印象を問う28項目の質問への回答も求めた。主成分分析の結果、授業評価は「授業への興味・関心」、「クラス運営」の2因子が、教員の印象については「外向性と達成思考」、「否定的な感情」、「柔和的な態度」、「規律正しさ」の4因子が検出された。重回帰分析の結果、「授業への興味・関心」と「クラス運営」が総合評価と正の相関を、「否定的な感情」が負の相関を示していることが分かった
  • 授業評価アンケート調査から読み取れる学生の意識と授業の課題―近畿大学法学部における現状分析
    森 節子; 田邉 義隆
    近畿大学法学(近畿大学法学部創立60周年記念号) 58 2・3 721 - 742 2011年02月
  • 授業評価アンケート調査から読み取れる学生の意識と授業の課題(2)―近畿大学法学部英語科目群の分析を通して
    森 節子; 田邉 義隆
    近畿大学英語研究会紀要 7 17 - 36 近畿大学英語研究会 2011年02月 [査読有り]
  • 田邉 義隆
    近畿大学英語研究会紀要 5 31 - 45 近畿大学英語研究会 2010年01月 [査読有り]
     
    小学校英語活動においては、その指導形態のひとつとしてティーム・ティーチングが主流になっており、そこにはさまざまな立場の外部指導者(1)が関わっているが、小学校現場の学級担任はティーム・ティーチングを行なう際、パートナーに何を要求する、あるいは期待しているのだろうか。また、パートナーがALTと日本人指導助手とでは、要求・期待する内容やその度合いにどのような差異があるのだろうか。外部指導者として小学校教育現場に足を運び、円滑なティーム・ティーチングを実現するには、学級担任の意識を把握しておくことも重要であると考える。これらの疑問を検証するために、小学校学級担任を対象に質問紙調査を行い、その結果を統計処理し、考察を試みた。第一報(田邉2008)では研究の背景から調査結果の前半部分までを扱った。本稿は第二報と位置づけ、調査結果の後半部分を報告し、本調査研究から得られた知見をもとに考察を行なう。
  • 中学入学以前の英語学習経験が高校生の情意面に及ぼす影響
    樋口 忠彦; 田邉 義隆; 大村 吉弘; 下 絵津子; 加賀田 哲也; 泉惠美子; 國方太司; 箱﨑雄子; 衣笠知子
    英語授業研究学会紀要 18 47 - 79 英語授業研究学会 2009年07月 [査読有り]
  • 辻 伸幸; 牧野 眞貴; 田邉 義隆; フィゴーニ啓子; 野口ジュディー
    JACET関西紀要 JACET Kansai Journal 11 63 - 74 大学英語教育学会(JACET)関西支部 2009年03月 [査読有り]
     
    The introduction of English into the elementary school curriculum has caused concern among teachers in service and teacher trainees. This has led to an urgent need to equip teachers with ways to deal with English activities for young learners. To offer suggestions and possible ways to gain such expertise, the JACET Kansai Chapter SIG conducting research on English Language Proficiency Indices (ELPI) offered a workshop for elementary school teachers, volunteers teaching young learners and university students aspiring to become teachers. The workshop was aimed at offering suggestions on how to have those involved in working with young learners develop and polish the skills needed for optimal involvement in English activities. The program was composed of five sections dealing with techniques for optimizing team teaching of the homeroom teacher and an English guest teacher, activities that would appeal to children from the lower to the upper grades of elementary school, tips on how to integrate English activities with those of other study areas, the development of a true awareness of cultural understanding, and the introduction of and suggestions for using various freely available Internet sites for developing classroom activities as well as improving English skills. Questionnaire responses from the workshop participants were very positive with requests for further workshops. This paper introduces the aims of the workshop, presents examples of its content and summarizes the responses from the participants. It concludes with proposals for what those involved in college English teaching can do to aid teacher training and to support the very important area of teaching English to young learners.
  • 小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆
    樋口先生; 大村 吉弘; 田邉 義隆; 下 絵津子; 衣笠知子; 加賀田哲也; 國方太司; 泉惠美子; 箱﨑雄子
    近畿大学語学教育部紀要 8 2 179 - 234 近畿大学語学教育部 2008年12月 [査読有り]
     
    小学校英語学習経験者と非経験者を比較し、情意面における違いについて検証した。技能面同様、情意面においても、中学校に入ってから、非経験者と同じカリキュラムで学習する経験者は、モチベーションが低くなることが分かった。
  • 中学校入学以前の英語学習経験が大学生の情意面に及ぼす影響
    樋口忠彦; 國方太司; 大村 吉弘; 下 絵津子; 田邉 義隆; 衣笠知子; 泉惠美子; 箱﨑雄子; 加賀田哲也; 植松茂男
    日本児童英語教育学会(JASTEC)研究紀要 27 25 - 51 日本児童英語教育学会 2008年09月 [査読有り]
     
    大学生約2000名に対して、アンケート調査を行い、小学校時代の英語教育経験の有無でグループ分けし、グループ間に違いがあったかどうかを検証した。検証手法は、因子分析に基づいて抽出した因子ごとの因子系数をグループ間で比較した。仮説通り、小学校英語教育経験者の方が、英語学習についてポジティブなとらえ方をしており、英語でのコミュニケーションに対して積極的であることが示された。
  • 小学校学級担任を対象とした,英語活動におけるティーム・ティーチングのパートナーに対する意識調査(第一報)
    田邉 義隆
    近畿大学英語研究会紀要 5 37 - 50 2008年09月 [査読有り]
  • 樋口 忠彦; 田邉 義隆; 大村 吉弘; 三上 明洋; 国方 太司
    近畿大学語学教育部紀要 7 2 123 - 180 近畿大学 2007年12月 [査読有り]
     
    樋口専攻: 英語教育学, 田邊専攻: 英語教育学, 國方専攻: 英語教育学, 加賀田専攻: 英語教育学, 泉専攻: 英語教育学, 衣笠専攻: 人間形成論 英語圏の伝承唄と伝承唄遊び, 箱﨑専攻: 英語教育学, 植松専攻: 言語習得理論, 三上専攻: 英語教育学, 本論文は、日本児童英語教育学会(JASTEC)関西支部・プロジェクトチーム(代表:樋口忠彦)による研究成果である。当プロジェクトチームは平成17年7月に発足以来30回を越える研究会、小・中学校合計8校で調査を行い、本論文をまとめた。また、本論文は上記研究会での報告、協議内容に基づきメンバー全員で分担して執筆したが、執筆内容は全メンバーの考えが渾然一体となっている関係上、各執筆者の執筆箇所を示していない。なお、全体の内容構成および内容調整、用語の統一は樋口と大村、田邊が行った。
  • Show & Tellを用いたスピーチ指導の試み―自己表現と学びの共有を求めて
    田邉 義隆
    近畿大学語学教育部ジャーナル 3 1 - 15 2006年03月 [査読有り]
  • 小・中・高一貫のナショナル・シラバス試案-日本の英語教育変革のために-
    樋口忠彦; 田邉 義隆; 大村 吉弘; 藤田 直也; 松永 舞; 泉恵美子
    近畿大学語学教育部紀要 5 1 75 - 137 2005年03月 [査読有り]
  • 小中連携に関する調査研究 : 指導案集・テキスト等の指導目標、題材、活動の分析を踏まえて
    樋口 忠彦; 大村 吉弘; 田邉義隆; 國方 太司; 加賀田 哲也; 泉 惠美子; 衣笠 知子; 箱崎 雄子; 植松 茂男; 三上 明洋
    日本児童英語教育学会研究紀要 23 47 - 76 2004年 [査読有り]
  • 無気力な生徒にいかに授業参加を促すか―指導困難における授業実践を踏まえて―
    田邉義隆
    近畿大学語学教育部紀要 2 2 113 - 130 2003年03月 [査読有り]
  • 英語授業における歌の活用に関する理論的概観とその実践
    田邉義隆
    近畿大学語学教育部紀要 3 2 83 - 100 2003年 [査読有り]
  • 学習意欲の低い生徒に授業参加を促す取り組み
    田邉義隆
    北海道教育大学函館学校教育学会 年会発表論文集 7 2001年
  • 異文化における留学生のつまずき―その分析と対応策―
    田邉義隆
    函館英文学 39 2000年
  • 授業におけるインターネット利用の試み―テレビ会議システムを用いた環境教育―
    片岡 久朗; 田邉義隆
    学校教育学会誌 4 79 - 86 1999年03月

書籍

  • 最新 小学校英語内容論入門
    樋口忠彦[監修]; 泉惠美子; 加賀田哲也; 衣笠知子[編著] (担当:分担執筆範囲:1章3節、終章3)研究社 2023年10月 ISBN: 9784327411091
  • 最新 小学校英語教育法入門
    樋口忠彦[監修]; 加賀田哲也; 泉惠美子; 衣笠知子[編著] (担当:分担執筆範囲:8章)研究社 2023年10月 ISBN: 9784327411084
  • 楽しく教える子ども英語
    泉 惠美子; 多田 玲子; 田邉 義隆; 小川 一美; 北村友美子; 斎藤 倫子; 千葉奈乙江; 吹原顕子; 松永 舞; 松延 亜紀 (担当:編者(編著者)範囲:)朝日出版社 2022年04月 ISBN: 9784255156897
  • 樋口忠彦; 泉惠美子; 加賀田哲也; 田邉義隆 (担当:分担執筆範囲:)研究社 2019年05月 ISBN: 9784327410995 ix, 227p
  • 金森, 強; 本多, 敏幸; 泉, 惠美子 (担当:分担執筆範囲:)教育出版 2017年10月 ISBN: 9784316804446 vii, 212p
  • PEPPY HEADWAY-LAVENDER(英会話教室用テキスト)
    田邉 義隆 (担当:共著範囲:)イッティジャパン 2016年04月
  • 樋口忠彦; 田邉 義隆; 箱崎雄子 (担当:共著範囲:)学研教育出版 2010年01月 ISBN: 9784316804408 viii, 277p
  • Peppy Headway 4(英会話学校用テキスト)
    樋口忠彦; 田邉 義隆 (担当:共著範囲:)中央出版 2007年04月
  • 樋口忠彦; 他; 田邉 義隆; 松永 舞; 藤田 直也 (担当:共著範囲:8章)研究社 2005年11月 ISBN: 9784327410988 x, 238p 
    2011年4月から小学校で必修化される英語活動のよりよい展開方法についての総合的な入門書であるが、大村は、技能面での伸びの検証方法について解説した。
  • Word Builder 基礎から学ぶTOEICテスト英単熟語
    近畿大学語学教育部教材開発研究会 (担当:分担執筆範囲:)南雲堂 2003年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 松永 舞; 田邉 義隆
     
    本研究は小学校教員が英語指導のために必要な英語力・指導力を身につけるための効果的な自己研修内容・方法を提案することを最終目的とした。そこでまずアンケートを用いて、現職小学校教員の英語力・指導力に関する自己評価レベルと必要だと感じるレベル差を調査した。その結果、教員の多くは現状の英語力と指導力は英語指導には不十分であり、自己研修が必要であると考えていることが分かった。さらに同アンケートで自己研修に関して調査し、教員の多くが理論的内容よりも実践的内容に関する自己研修を望んでいることが分かった。アンケート結果をもとに、多忙な小学校教員でも実施可能な自己研修内容を理論面・実践面の両方から提案した。
  • 早期外国語教育
    研究期間 : 2004年
  • Early Language Teaching / Learning
    研究期間 : 2004年

委員歴

  • 2012年07月 - 現在   日本児童英語教育学会   理事
  • 2012年07月 - 2016年06月   日本児童英語教育学会   本部事務局長
  • 2008年07月 - 2016年06月   日本児童英語教育学会 関西支部   事務局長
  • 2003年 - 2004年   日本児童英語教育学会   研究員   日本児童英語教育学会
  • 2003年 - 2004年   英語授業研究学会   事務局補佐   英語授業研究学会

その他のリンク

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